「グゥ~」のネタで知られるタレントのエド・はるみ(52)が、4月10日より放送されるRIZAPの新CMで、体重マイナス18kg、体脂肪マイナス19%のダイエットに成功した美ボディを披露する。エドは、更年期を迎え、年齢を重ねるごとに代謝が落ちたことで痩せにくい身体になり、体が大きくなっていたが、「50歳を超えた今だからこそ、健康的できれいな身体を造りたい!!」との思いで、RIZAP挑戦を決意。「デビューの頃に来ていたドレスを、もう一度着たい」という期待を胸に、マンツーマンで寄り添い結果を出すRIZAPに挑んだ。その結果、約5カ月で、体重は63.3kgから45.0kgに18.3kg減、体脂肪は36.7%から17.7%に19%減を達成。「RIZAP では人間ドックプランもあるので、50歳を過ぎた私が安全にダイエットに挑戦できるかきちんと診断してもらえ、安心して始められました」とコメントした。また、「専属トレーナーさんの設計したプログラムのおかげで、筋肉量を落とさずに健康的に痩せる事ができたので、痩せるにつれ少しずつ運動もできるようになりました。今では昔のようにマラソンも楽しみになっています」と明かし、「いくつになっても、何にでも挑戦することができるという事を、RIZAPを通じて学ぶとことができたんです」と話している。
2017年04月07日7月17日(月)に日米同時放送される「ゲーム・オブ・スローンズ」(以下「GoT」)のシーズン7。この最新シーズンに、意外な人物がゲスト出演することが明らかになった。現在テキサスで開催中の映画祭・音楽祭・インタラクティブフェスティバルなどを合わせた大規模なイベント「SXSW」で、「GoT」のショウランナーのデヴィッド・ベニオフ、D・B・ワイス、アリア役のメイジー・ウィリアムズ、サンサ役のソフィー・ターナーがパネルディスカッションに出席。ベニオフが「ここ数年、メイジーを驚かせるためにずっとエド・シーランに出演依頼をしていたのだけど、今年はやっとそれができたよ」と発言した。メイジーはエドの大ファンだという。そんなやりとりを聞いていたソフィーは、「私もジャスティン・ビーバーを待っているんだけどな」と冗談っぽく便乗。それを受けてワイスが「ビーバーを待ってるの?シーズン9に出るよ!」と冗談で返した。「GoT」はシーズン8・全6話で終了することが発表されている。ベニオフからエドの役柄に関する情報は明かされなかったが、「Variety」が放送局の「HBO」に問い合わせたところ、エドがゲスト出演するのは確かだというのは確認できたが、「エドには役がついていますが、それ以上のことは言えません」との返答を受けたとのことだ。(Hiromi Kaku)■関連作品:ゲーム・オブ・スローンズ[海外TVドラマ](C) 2012 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.
2017年03月13日歌手業を一年休業し、復活を遂げたエド・シーランが、23キロもの減量に成功したことを明かした。ラジオ番組「The Breakfast Club」に出演したエドは、休業中に「このままでは風船のように膨らんでしまう」と危惧したと語っている。舞台で歌ったり飛び跳ねたりすることが、どれだけカロリーを消費していたかを休業中に思い知ることになったのだそう。運動量が激減したことで膨らみ始めた身体をどうにかしなくては…とダイエットに一念発起したエドは、まずはビールを絶つことを決意。そしてエクササイズも取り入れることに。結果、23キロの減量に成功した。エドはつい先日、立て続けに新曲を2曲発表し、3月には新アルバムの発売を控えている。休業前と同様の“運動量”が見込まれていることから「また、ビールを飲み始めたよ」とうれしそう。休業中は、アイスランドやガーナ、オーストラリアなど世界を旅して周り、日本にも滞在したとうエド。「日本の人は、僕なんかにはまったく興味がないみたいで、好意を示してくれたのは2人だけだった」と言うが、ただ単にダイエット中でいつものエドとは容姿が違い、気付かれなかったのかもしれない。(Hiromi Kaku)
2017年01月13日あのブリジット・ジョーンズに人生最後(?)の“モテ期”が訪れる、11年ぶりの最新作『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』。先日、主演のレニー・ゼルウィガーの緊急来日も発表された本作に、グラミー賞受賞のシンガーソングライター、エド・シーランがカメオ出演していることが分かった。恋に夢中だが、キャリアも大事という崖っぷちアラサ―大人女子を描き、世界中の女性たちの心を掴んだ『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの、待望の続編となる本作。またしても2人の男性の間で揺れ動くことになるブリジット・ジョーンズには、お馴染みのレニー・ゼルウィガー。腐れ縁(?)の堅物弁護士マーク・ダーシー役も、アカデミー賞俳優のコリン・ファースが続投。そして、今回新たにマークの恋のライバルとなるジャック・クワント役として、ドラマ「グレイズ・アナトミー」や『魔法にかけられて』のパトリック・デンプシーが出演する。そんな本作から、カメオ出演を果たしたシンガーソングライター、エド・シーランの劇中写真が到着。2011年にイギリスでデビューし、今年「Thinking Out Loud」で第58回グラミー賞の最優秀楽曲賞を受賞したエド・シーラン。劇中、ブリジット(レニー)とTV局の同僚ミランダ(サラ・ソルマーニ)が、野外ロックフェスの会場で人気TV番組の司会者と遭遇し、記念に写真を撮ろうとするのだが、なんと、その写真撮影を頼む相手がエド本人!ブリジットはエドだと全く気づかず、「スタバの店員かと思った」と言い出す始末…。今回到着した写真は、ロックフェスの陽気で楽しい雰囲気と、ブリジットとミランダが独身を謳歌する(ハメをはずす?)姿が垣間見られる1枚となっている。ちなみに、そのブリジットとミランダが一緒に写真撮影をしたかった人物とは、イギリスで大流行したTV番組「バーゲン・ハント」の司会者、ティム・ウォナコット。出演時間はほんのわずかだが、トレードマークのすきっ歯がチャーミングな印象を残している。また、本作の脚本を務め、女優兼脚本家として数々の映画賞を受賞しているエマ・トンプソンも、劇中に医師のローリングス役で出演。今回、ブリジットの身に人生が一変するサプライズな出来事が起こるが、そんなブリジットの担当医をユーモラスに演じている。製作のエリック・フェルナーは、「彼女は素晴らしい仕事をしてくれて、その過程でローリング医師というキャラクターまで生み出してくれた。彼女が生み出したキャラクターだから、彼女に演じてもらうことにしたんだ。彼女は見事にやり遂げてくれたよ」と語り、エマが脚本を務めたことをきっかけに、物語終盤でも頼りになるローリングス医師という新たなキャラクターが誕生したことを明かしている。シリーズ2作から11年、アラフォーになったブリジットの恋の行方とともに豪華なカメオ出演者にも注目してみて。『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は10月29日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月09日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)2016年冬コレクションのビジュアルが公開された。今シーズンは、アメリカ人アーティストのエド・ルシェとコラボレーション。彼の作品は、背景に言葉を重ねて絵画を作るという作風が特徴だ。ビジュアルには、印象的なテキストがグラフィカルに付け加えられており、「NO LEATHERS FEATHERS OR FUR」「VEG OUT」「MEAT FREE」など、デザイナーのベジタリアン主義や、動物実験を行わない精神が反映されたものになっている。起用されたモデルのアンバー・ヴァレッタによって、表現されたモダンなステラウーマン。パファージャケットや、オーバーサイズの滑らかなニットなどがフィーチャーされている。さらに、新作バッグのニナも映し出された。【詳細】モデル:Amber Valettaアーティスト:Ed Rushaフォトグラファー:Harley Weirスタイリング:Jane Howヘア:Syd Haynesメイク:Lauren Parsons
2016年07月26日レザー小物ブランド「エド ロバート ジャドソン(ED ROBERT JUDSON)」の新ライン「エド ロバート ジャドソン ベータ(ED ROBERT JUDSON β)」の企画展「β LABO」が、東京・神宮前のグラフペーパーで開催される。会期は2016年7月23日(土)から31日(日)まで。「エド ロバート ジャドソン ベータ」は、メインラインと一線を画し、実験的なアプローチを行うβ版として発信するニューライン。企画展では、“機能や素材の研究所”として、全く新しい切り口のアイテムを披露する。ハンドルやベルトの付け根にバネを採用し、肩への衝撃を吸収するサスペンションシステムを採用したバッグが登場。レザーバッグが先行発売となるほか、グラフペーパー別注カラーのネイビーも販売される。また、空間演出や店舗植栽など多岐に渡る分野で活躍を見せる「UI PRODUCT」とのコラボレートにより演出される、プラントスタンドなどの実験的なアイテムも展示、予約販売。バッグだけでなく、あらゆるアイテムに注目し企画展を楽しんでみて。【概要】β LABO会期:2016年7月23日(土)〜31日(日)会場:グラフペーパー住所:東京都渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション1A/2DTEL:03-6418-9402アイテム:・トートバッグ S 69,000円+税、M 82,000円+税・バックパック 79,000円+税・ショルダーバッグ 82,000円+税
2016年07月23日英シンガーソングライターのエド・シーランが、2,000万ドル(約21億3,000万円)の損害賠償を求められていることが明らかになった。マーティン・ハリントン氏とトーマス・レナード氏は、エドの楽曲「フォトグラフ」が、2人が2009年に書き英版『Xファクター』の勝者マット・カードルの名のもとで2009年にリリースした「アメージング」の盗作だと主張しており、ロビン・シックとファレル・ウィリアムスのヒット曲「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」の著作権裁判でマーヴィン・ゲイの家族の代理人を勤めたリチャード・ブッシュ弁護士が8日にハリントン氏とレナード氏の訴えをロサンゼルスの連邦裁判所に提出した。その訴状には「『アメージング』のコーラス部分と、権利を侵害している『フォトグラフ』は39個の共通の音があります。すなわち、ピッチ、リズムの幅、拍子も同様ということになります」「この2つの曲の類似性は、作品の非常に核になる部分です。その類似性は、著作権侵害といえるだけの十分な事実であり、顕著であるといえます。他の要素に加え、詞、歌い方、ボーカルの旋律、曲の旋律、リズムが『フォトグラフ』が『アメージング』をまねしていることを明らかに示しています」と記載されている。また、エドと共同で作詞したジョニー・マクデイド、リリース元のソニー/ATVソングス、ポーラー・パトロール・ミュージック、ツアー運営会社のネーサン・ケーブル・ツアリング、レコード・レーベルのワーナー・ミュージック・グループ全ての名がその書類に記されているという。昨年、ロビンとファレルは「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」がマーヴィンの「ゴット・トゥ・ギブ・イット・アップ」の著作権を侵害しているとして、裁判所から7,300万ドル(約7億8,000万円)の支払いを命じられていた。とはいえ、その際ロビンとファレルは不正行為を一切否定して判決に不服としており、2人の弁護士であるハワード・キング氏は「我々は世界中のソングライターたちのためにもこの判決が確定しないようにする必要があります」「私の依頼人は『ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪』が自分たちの心と魂から作り出されたものであり、ほかの情報源から生まれたものではないことを知っています」「我々はこの判決を変えるべく、裁判後に改善を求める全ての手段を取るつもりです」と語っていた。結局その支払い額は減額され、マーヴィン・ゲイの遺産管理者が「ブラード・ラインズ~今夜はヘイ・ヘイ・ヘイ♪」の配給、作詞作曲の収益50パーセントを受け取るかたちとなった。(C)BANG Media International
2016年06月10日豪女優のマーゴット・ロビーは、英ヘンリー王子をエド・シーランだと思い込んでいたようだ。スキ・ウォーターハウスがロンドンで開いたハウスパーティーの席でスキ、シエナ・ミラー、カーラ・デルヴィーニュ、そしてヘンリー王子と一緒に写真を撮っていたマーゴットは、最初ヘンリー王子が誰かわからないまま話をしていたと先日話していたが、実は最初はエド・シーランと勘違いしていたのだと1日放送分の『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』の出演時に明かした。マーゴットはエドと間違えていたことをヘンリー王子本人にも伝えたそうで、それにはさすがのヘンリー王子も立腹してそうだ。「ヘンリー王子は本当に腹を立てていたわ」と振り返った。そんな中、ある情報筋はそのパーティー中、ヘンリー王子とスキが特に仲よく見えたという。「2人がお互いを見たとき大きなハグを交わしていました。ヘンリーはスキの話に完全に興味を向けていましたね。スキはとてもご機嫌でうるさかったのですが、王子はスキの人を笑わせる部分と自由な精神を楽しんでいるようにみえました」「みんながスキとヘンリー王子が特に仲がよかったって話していましたよ。一部の人は、ロマンスが始まるかもとさえ言っていました。スキは、王子の好みと思われる面白くてブロンドの髪で上流という条件にぴったり当てはまっているのです」と話した。(C)BANG Media International
2016年03月05日世界的ヒットシリーズの最新作『トランスポーター イグニション』で2代目の“トランスポーター”となったエド・スクレインが初来日を果たし、9月28日(月)に映画の中で走らせる「Audi」のショールームで行われた会見に出席。ゲストで佐々木希も来場した。「ゲーム・オブ・スローンズ」などで人気上昇中のエドがジェイソン・ステイサムの後を継いで2代目の運び屋フランク・マーティンを襲名した本作。父親を人質に取られた運び屋が南仏を舞台にアウディを駆って暴れまわる。この日は劇中衣裳さながらの黒スーツで決めたエドが“依頼品”である佐々木さんを運ぶという趣向でアウディに乗って登場。ステージまでドレス姿の佐々木さんをエスコートした。セクシーな男の色香を漂わせつつ、本作への出演が決まった瞬間について尋ねられると「息子と一緒にベッドに寝転んでアニメを見てたんだ(笑)。決まったと聞いてひとしきり喜んで、またアニメを見たよ」とユーモラスな口調で語り、父親の一面ものぞかせる。大ヒットシリーズを受け継ぐプレッシャーについては「プレッシャーよりも自分を成長させられるチャンスだと受け止めたよ。俳優としてのスキル、フィジカル面でもマーシャルアーツなどの格闘技は初めての経験だったので自分を高めるいい機会になったと思う」と余裕の表情を見せる。佐々木さんはそんなエドに「ホントにカッコいいです。透きとおるような目が印象的です!」とメロメロ。もし、次回作があれば「チョイ役でもいいから出たいです!」とアピールしていた。エドにとっては初めての日本となったが、2日ほどの休みがあり「アキバに行きました。実は僕は漫画が大好きなので楽しかったです」と意外な一面を見せ「いつか日本でも映画を撮ってみたい」と意欲をのぞかせた。この日は、デモンストレーションとしてヒットを祈願し瓦割りにも挑戦!積まれた20枚の瓦を軽々と一撃で割ってみせ「全然痛くないよ。思ったより簡単です。ユニークな経験をさせてもらいました。次の機会があれば倍の数やってみせます!」と楽しそうに笑みを浮かべていた。『トランスポーター イグニション』は10月24日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月28日英国出身の実力派歌手エド・シーランが、「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーにてあまりに締りのない顔を見せたと「Mirror」が報じた。エドは2日(現地時間)「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーで「Thinking Out Loud」を歌ったが、親友テイラー・スウィフトや可憐なアリアナ・グランデといった歌姫に加え、様々なタイプのスレンダー美人モデルたちに囲まれたエドの表情は、もはや仕事に来た人のものとは思えないデレデレっぷりだった。ちなみに過去にもジャスティン・ビーバーが同ショーにて逆ハーレム状態になりデレデレ顔を見せたことがあったが、エドの表情はそのはるか上を行っている。Twitterではエドのこの至福の表情について「『ヴィクトリアズ・シークレット』のショーでのエド・シーランは本当に天国にいるみたいな顔だ」、「ショーに集中しようと頑張ってるエドが可愛い」などと早速話題になっている。背がすごく高いとはいえないエド、長身のモデルたちを上目遣いで嬉しそうに見上げている様子はなんともキュートだ。ヴィクトリアズ・シークレットのショーではあるが、今回のショーではひょっとするとエドもファンを増やしたかもしれない。(text:cinemacafe.net)
2014年12月04日イギリスで昨年9月にリリースされるや、初週で10万枚を売り上げ、全英アルバム・チャート初登場1位を獲得。昨年イギリスでデビューしたアーティストの中で最高のセールスとなり「ブリットアワード」4部門にもノミネートされているシンガー・ソングライター、エド・シーランのアルバム『+(プラス)』が、1月18日に日本盤リリースとなった。『+(プラス)』他の画像を見るCDの発売と同時に、日本盤仕様のアルバムのPC配信もスタート。一部ボーナス・トラックの内容が違うが、日本盤のオリジナル・ジャケットを使用し、イギリスのオリジナル・バージョンよりも多い収録曲となっている。iTunes Storeでは、このアルバム『+(プラス)』の配信と同時に、彼の作品の中から『You Need Me』の無料配信をスタートした。この曲は、アルバム『+(プラス)』に収録されている『ユー・ニードゥ・ミー・アイ・ドント・ニードゥ・ユー』の、いわばアーリー・バージョンで、エド・シーランのオフィシャルサイトで配信中の『One Take EP』にも収録されている楽曲。このEPのタイトル通り、エドたったひとりで、ワン・テイク(一発録音)で収録された音源だ。ループペダルのオン/オフを巧みに操り、ライブさながらの緊迫感あふれるパフォーマンスを楽しむことができる同曲は、1月24日(火)までの限定無料配信となる。
2012年01月19日1か月でマイナス9kgを達成!さらに5kg減を目指す女性お笑いタレントとして、また女優としても活躍を見せたエド・はるみ。彼女が最近ダイエットに挑戦しており、その経過を順次オフィシャルブログで公開、実況中継のように報告を重ねている。もちろんただそれだけなら、注目度もさしたることはないのだが、その成果が凄い。ダイエットをはじめたのが先月7月のこと。7月24日に、1か月でマイナス10kg、1日あたりマイナス600gを目標として立て、達成するよう続けていくことを宣言した。そして、野菜をメインにした食事制限と“走る”などの運動によるダイエットの日々をコツコツと続け、16日のブログの時点でスタートからマイナス9kgを達成し、49.6kgとなったという。日々の努力は参考にもなるかも?!そもそもこのダイエット、ネット配信番組「よしログ」との企画からはじまっているものとなっているそうで、そこでの当初の約束は、3月末からの6ヶ月後に体重をはかるということだったため、最終的な体重計測は9月なのだとか。ということで、あとひと月、この“ダイエット勝負”は続けるという。さらに気を引き締め、44.5kg突破を目指して頑張ると宣言する彼女。20日のブログでは50kg台に乗ってしまっているが、50kgの壁のみならず、45kgの壁にも挑戦していくつもりのようだ。本人による「格言」付きで更新されていくこのダイエット記録。シェイプアップを目指す人には、内容も参考になるかも。元の記事を読む
2011年08月23日