指圧技法「徒手法」と人間工学を取り入れた機能性枕韓国といえば健康・美容大国としても知られているが、その韓国でも機能性枕の分野で国内50%以上のトップシェアを誇っているのが「KANUDA(カヌダ)」シリーズ。同国内では累計売上が50億円を超えるというヒットを記録しているという。この度、日本で同枕を販売開始するのは信禎貿易株式会社。日本国内での販売を記念して、平均販売価格から約48%も割り引いた大特価で日テレ「女神のマルシェ」、イトーヨーカ堂、オムニ7で販売が2017年12月8日より販売が開始された。機能性枕「KANUDA(カヌダ)」ブルーラベル アレグロ枕カヌダシリーズには何種類かあるのだが、今回発売されるのは、最も基本的な指圧技術が組み込まれている「ブルーラベル アレグロ枕 単品・ダブルセット」。枕本体と専用カバーが入っているのが単品で、枕本体と専用カバーが2つ、ヘットナップが1つ入っているのがダブルセットとなっている。カヌダシリーズの特長は、なんといっても指圧技術が実感できる造り。さらに今回のブルーラベル アレグロは理学療法士が人間工学も取り入れて開発したという優れもの。アメリカFDAやヨーロッパECで認証商品となっていることもうなずける。頭部をしっかりと支えるため首元部分が凹んだ形状となっており、中央部分に「徒手法」を取り入れることで心地よい刺激を受けながら眠りにつくことが出来る。横向きでも仰向けでも、どちらでもOKなのがありがたい。睡眠は、全ての健康の基本であるのと同じように美容の基本でもある。どんなに高いケア用品を使ったとしても、内側から整わなければあまり意味がないともいえる。これを機会に、KANUDA ブルーラベル アレグロ枕を試してみるのはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※信禎貿易株式会社 公式サイト※信禎貿易株式会社 プレスリリース(@Press)
2017年12月12日韓国で50億円以上売り上げた枕、7月19日発売2016年7月19日(火)、寝具・睡眠グッズの企画開発・販売を行うまくら株式会社から韓国で50億円以上の売り上げを誇る機能性枕「KANUDA(カヌダ)」が日本で発売された。徒手法(としゅほう)」取り入れた世界初の枕「KANUDA(カヌダ)」は、素手で優しい刺激を与え神経筋骨格系の問題に対応するための指圧技術「徒手法(としゅほう)」を取り入れた世界初の枕。今回発売されるのは、「カヌダブルーラベルアレグロ枕」と「カヌダヘッドナップ」。「カヌダブルーラベルアレグロ枕」の最大の特徴は、首元をしっかりと支える凹み形状です。中央部分には「徒手法」を取り入れ、首筋に心地よい刺激を与えながら頭部を優しくサポート。この構造により、正しい寝姿勢が保たれ、首の負担を軽減、気道が自然に確保できるようになっている。(プレスリリースより)中素材には丁度よい弾力があり、頭部が沈み込みにくい「高密度メモリーフォーム」を採用し、仰向きでも横向きでも正しい寝姿勢を保つことができる仕様だ。「カヌダヘッドナップ」は韓国で昔から健康法の一つとして使われてきた「木枕」の良さを活かしつつ、徒手法と科学的アプローチを取り入れ、指圧効果を高めたもの。適度な弾力があり、首筋に心地いい刺激を与えながら、頭部を優しくサポートしてくれるため、指圧をさらに効果的に実感したい方におすすめ。1日1~2回、1回につき15~30分の使用で効果が得られる。(プレスリリースより)「カヌダブルーラベルアレグロ枕」と「カヌダヘッドナップ」は、まくら株式会社が運営する「枕と眠りのおやすみショップ!」で発売される。美容や健康に是非、「カヌダブルーラベルアレグロ枕」と「カヌダヘッドナップ」をお試しあれ。また、ギフトにも最適だ。なお、CMやイメージ写真のモデルは、水泳の国家選手として活躍し、アスリートでもある人気俳優ソ・ジソプさんで、カヌダ枕をプライベートで愛用している。(画像はプレスリリースより)【参考】※機能性枕「KANUDA(カヌダ)」発売※枕と眠りのおやすみショップ!楽天市場店
2016年07月25日