ロンドン発のフラワーウォッチブランド「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON) 」は、グランフロント大阪店のオープン1周年を記念したオリジナルのボールペンを、2019年10月19日(土)より伊勢丹新宿店とグランフロント大阪店で発売する。誕生石カラーのクリスタルをあしらった“蜂”モチーフのペンブランドのシンボルである”蜂”のモチーフがペントップにデザインされたボールペンは、それぞれ1月から12月までの誕生石カラーのクリスタルをあしらった12色に、レインボーカラーに輝くクリスタルを上品に配色した1色を加えた全13色で展開。専用のオリジナルケースも付属する。グランフロント大阪店で1周年記念イベントまた、グランフロント大阪店のオープン1周年を記念したイベントが10月19日(土)に開催。オリジナルのトートバッグ作りが体験出来るワークショップ、オリジナルステッカーなどが当たるガチャガチャキャンペーン、時計購入でオリジナルヘアピンのプレゼントと、様々な企画が用意されている。商品情報オリビア・バートン グランフロント大阪店1周年記念オリジナルボールペン発売日:2019年10月19日(土)価格:2,800円+税カラー:全13色販売店舗:オリビア・バートン 伊勢丹新宿店・グランフロント大阪店■1周年記念イベント開催日:2019年10月19日(土)場所:オリビア・バートン グランフロント大阪店時間:ワークショップは19日(土)11:00〜16:00、店頭キャンペーンは無くなり次第終了。
2019年10月05日ロンドン発のフラワーウォッチブランド「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)」の新作腕時計が登場。2019年9月13日(金)より、オリビア・バートンショップをはじめ、全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストアにて発売する。“BEE"モチーフの「グリッター ダイアル」全25種のラインナップの中でも注目したいのが、ブランドの象徴である“BEE(蜂)”をあしらったモデルだ。「グリッター ダイアル(GLITTER DIAL)」には、“BEE”モチーフを文字盤全体にあしらい、極め細やかなラメグリッターを大胆に採用してフェミンながらもインパクトあるデザインに仕上げた。同モデルでは“BEE"のないシンプルなデザインも用意した。小さな蜂とパールを散りばめた「パーリー クイーン」「パーリー クイーン(PEARLY QUEEN)」は、可愛らしい小さな蜂とパールをダイアルに散りばめた女性らしいデザインが魅力だ。パールディテール ローズゴールドとブークレ シルバー メッシュの組み合わせ、マットブラックとローズゴールドの組み合わせなど4種類を揃えている。シックな手元を演出する「テラゾ フローラル」シックな腕元を演出するなら、テラゾタイルに手書きの花柄をプリントした「テラゾ フローラル(TERRAZZO FLORALS)」がおすすめ。柔らかなグレーとクラシカルなフラワーが相まって、レトロシックな雰囲気を醸し出す。高級感漂う「セレスティアル」高級感のあるモデルを、という人には「セレスティアル」コレクションの新デザインがぴったりだ。秋冬らしいブラックを基調とした重厚感あるダイアルが目を引く。冬にぴったりのデザインも人気の高いアニマルシリーズからは、雪の結晶の中に可愛らしいうさぎが顔を出だす神秘的なデザインの新作「ウィンター バニー」が登場。また、ツリーやトナカイたちが文字盤に現れる「ウィンター ワンダーランド」は、冬の訪れを感じさせる1本となっている。【詳細】オリビア・バートン新作腕時計発売日:2019年9月13日(金)取り扱い:オリビア・バートンショップ、全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストア■オリビア・バートン オンリーショップ・伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館1FTEL:03-3352-1111(大代表)・グランフロント大阪店住所:大阪府大阪市北区大深町4-20 南館2FTEL:06-6467-8765【問い合わせ先】H°M’ S” WatchStore 表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-4-9TEL:03-6438-9321
2019年09月07日英国ウォッチブランドのオリビア・バートン(OLIVIA BURTON)から“海”をイメージしたウォッチ「アンダー・ザ・シー・リミテッドエディション」が登場。2019年8月21日(水)より東京・オリビア・バートン伊勢丹新宿店で数量限定で発売される。「フラワーウォッチ」の愛称で親しまれるオリビア・バートンの新作は“海”をイメージした腕時計。夏の美しい海をキラキラ光るクリスタルで表現して、ベゼルにたっぷりとあしらった。カラーは、ローズゴールド、シルバー、イエローゴールドの3タイプ。ローズゴールドにはピンクトーンのクリスタルを、シルバーにはモノトーンカラーのクリスタルを、イエローゴールドにはブルートーンのクリスタルをコンビネーションさせた。ストラップ部分は、キラリと光るステンレスベルトを使用しているのでブレスレット感覚で楽しむことができそうだ。【詳細】オリビア・バートン「アンダー・ザ・シー・リミテッドエディション」全3色 各37,000円+税発売日:2019年8月21日(水)<30点限定>取り扱い店舗:オリビア・バートン伊勢丹新宿店限定住所: 東京都新宿区新宿 3-14-1 伊勢丹新宿店本館 1F【問い合わせ先】オリビア・バートン 伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(大代表)
2019年08月12日ロンドン発のフラワーウォッチブランド、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)が、海をイメージしたブルーのコレクションを8月7日に発売。伊勢丹新宿店とグランフロント大阪店のオリビア・バートンショップ2店舗では、先行販売を開始している。ブランド初となる美しい海をイメージした爽やかなブルーの最新コレクション。腕元が寂しくなる夏のスタイリングに煌びやかな花を添える大人可愛いモデル9品番がラインアップする。アンダー・ザ・シー「シェルフローラルエコフレンドリーディープシーブルー」(1万7,000円)海の美しさからインスパイヤされたコレクション「アンダー・ザ・シー(UNDER THE SEA)」は、ブランド初の爽やかなブルーの花を採用した新しいプリントや、フォーマザーオブパール(人工パール)の上に小さなシェルの表面が文字盤にあしらわれ、壮大な波をイメージしたデザインに。さらに、新しいグリッター文字盤の「ウォッシングウェーブデュオ(Wishing Wave duo)」も登場。グラデーションのラメが文字盤に覆われており、その上をスワロフスキークリスタルが動き回る。アブストラクト・フローラル「フォーマザーオブパール ローズゴールド&シルバーブレスレット」(1万5,000円)人気の「アブストラクト・フローラル(ABSTRACT FLORAL)」には新しい柄が登場。フォーマザーオブパール(人工パール)を文字盤に採用しラグジュアリーな印象。新しい花柄プリントと光沢のある文字盤は一層品のあるコレクションに仕上がった。セレスティアル「マザーオブパール ダイアル ブラッシュ エンブリッシュド ストラップ&シルバー」(1万9,000円)昨年の10月に発売してから、進化し続ける「セレスティアル(CELESTIAL)」コレクションには、マザーオブパールの文字盤が登場。角度によってシェルがキラキラと輝くフェイスは、今までのスタイルとは違う爽やかですっきりとした印象に。オリビア・バートンショップ 伊勢丹新宿店とグランフロント大阪店では7月19日より先行販売中。8月7日から全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストア(www.hms-watchstore.com/fs/select/c/oliviaburton)にて発売する。【店舗情報】オリビア・バートンショップ 伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿 3-14-1 伊勢丹新宿店本館 1Fオリビア・バートンショップ グランフロント大阪店住所:大阪府大阪市北区大深町 4-20 南館 2F
2019年07月29日ロンドン発のフラワーウォッチブランド「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)」から、ブランド初となる“海”をイメージした新作腕時計が登場。2019年7月19日(金)より、オリビア・バートンショップ2店舗にて先行発売後、8月7日(水)より全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストアにて発売する。花々のロマンティックなデザインウォッチをこれまで数多く提案してきたオリビア・バートンが新たに展開するのは、幻想的な海の魅力を纏った新作ウォッチ。美しい海の情景を落とし込んだ、夏の装いにもぴったりの9つのモデルを揃える。そのうちの1つである「アンダー・ザ・シー(UNDER THE SEA)」は、爽やかなブルーの花を採用した新しいプリントや、フォーマザーオブパール(人工パール)の上に小さなシェルの表面をあしらうことで、キラキラと輝く海面の波を表現した。また、グリッターのグラデーションカラーにスワロフスキー・クリスタルを加えたのは「ウィッシング ウェーブ デュオ(Wishing Wave duo)」。まるでアクセサリー感覚で身につけられるエレガントな1本だ。そのほか、オリビア・バートンの新作には、人気の「アブストラクト・フローラル(ABSTRACT FLORAL)」や、「セレスティアル(CELESTIAL)」の新モデルもラインナップする。【詳細】オリビア・バートン 新作腕時計先行発売日:2019年7月19日(金)先行取り扱い店舗:オリビア・バートンショップ2店舗一般発売日:2019年8月7日(水)取り扱い店舗:全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストア■価格アンダー・ザ・シー 17,000~20,000円+税ウィッシング ウェーブ デュオ 19,000円+税アブストラクト・フローラル 14,000~15,000円+税セレスティアル 19,000円+税■取り扱い店舗詳細・オリビア・バートン 伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店本館1FTEL:03-3352-1111(大代表)・オリビア・バートン グランフロント大阪店住所:大阪府大阪市北区大深町4-20 南館2FTEL:06-6467-8765【問い合わせ先】H°M’ S” WatchStore 表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-4-9TEL:03-6438-9321
2019年07月19日『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などの鬼才ティム・バートン監督が、ウォルト・ディズニーが手がけた名作アニメーションを実写映画化した『ダンボ』。そのMovieNEXのボーナス・コンテンツに収録されている映像の中から、豪華キャスト陣の素顔がたくさん見られるNGシーン集が到着した。NGシーン集では、軽快なサーカス風の音楽にのせてまず登場するのは、笑顔で動き回るホルト役のコリン・ファレル。彼の子ども、ミリーとジョーを演じたニコ・パーカーとフィンリー・ホビンスは、ダンボに乗って飛ぶシーンの裏側で、まるでアトラクションに乗っているかのように楽しそうな表情を見せる。メディチ・ブラザーズ・サーカスの団長マックス・メディチ役のダニー・デヴィートは、「何?」と言いながらこらえきれず笑ってしまったり、サーカス団のロンゴが演技に失敗した時には悪戯っ子のような顔をしたり、泡風呂のシーンでは大爆笑したりと、団長らしく(!?)現場を和ませる一面を見せている。ちなみに、この泡風呂のシーンはコリンがインタビューでお気に入りのシーンのひとつに挙げており、「泡だらけのダニーは何度見ても笑える」と大絶賛、ぜひ本編のOKシーンと見比べてほしい。何より映像の一番の見どころは、要所要所に登場するティム・バートン監督かも!?名優マイケル・キートンへ声をかけて笑わせたり、撮影セットのダンボに乗っていまにも空を飛びそうな姿も披露!風が吹いているなか、こちらへ挨拶するかのように手を振ってみせるバートンは、実は撮影現場を最も楽しんでいる人物なのでは? と思ってしまう。“家族の絆”がキーワードとなっている本作だが、豪華キャスト陣や監督も家族のように和気あいあいとした空気が伝わってくる、貴重なNGシーンは要チェックだ。『ダンボ』は7月17日(水)よりMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売。7月3日(水)より先行デジタル配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年06月27日イギリス・ロンドン発の腕時計ブランド「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)」から、5月に咲く花々をデザインした全11型の新作モデルが登場。2019年5月31日(金)よりオリビア・バートンショップ2店舗にて先行発売、その後6月7日(金)より全国の直営店及び取り扱い店舗とオンラインストアでも展開がスタートする。5月に咲く可憐な花々をデザインした新作腕時計「ブリティッシュ・ブルームズ」「ブリティッシュ・ブルームズ(BRITISH BLOOMS)」は、英国のブリティッシュガーデンをイメージしたコレクション。ヴィンテージ風のフローラルプリントを描いた文字盤に、ボタン、バイレット、そして小さな蜂をデザインした春らしい印象の一本。「ベスト・イン・ショー」毎年5月にロンドン・チェルシーで開催されるガーデンショー「チェルシーフラワーショー」に着想を得たのは、「ベスト・イン・ショー(BEST IN SHOW)」。レザーベルトにはヌードカラーのビーガンレザーを、メッシュベルトのカラーにはオリジナルのペールローズゴールドを採用した各モデルには、文字盤の中心を囲むように、繊細で色とりどりの花々があしらわれている。「ビジュエルドレース」ベストセラーとなっているレースコレクションにも、ストーンをあしらった新デザイン「ビジュエルドレース(BEJEWLLED LACE)」が登場。シルバーとペールローズゴールドのサンレイダイアルの上にはクリスタルが散りばめられた、よりラグジュアリーな印象の仕上がりが魅力だ。100%リサイクル素材、水墨画モチーフなど豊富なラインナップそのほか、新たなデザインが加わる「セレスティアル(CELESTIAL)」、100%リサイクル素材を使用した「エコフレンドリー(ECO FRIENDLY)、ハチドリをモチーフにした水墨画をデザインした「ペインタリー プリント(Painterly Prints)」など、バリエーション豊かなモデルの数々が揃っている。商品情報オリビア・バートン 2019年5月新作モデル発売日:・オリビア・バートンショップ2店舗(伊勢丹新宿店/グランフロント大阪店) 2019年5月31日(金)・全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストア 2019年6月7日(金)【問い合わせ先】エイチエムエス ウォッチストア 表参道TEL:03-6438-9321
2019年05月30日ティム・バートン監督が実写化させた『ダンボ』のMovieNEX/4K UHD MovieNEXが、7月17日(水)より早くもリリース開始。この度、リリースを記念してアニメーション版の大ファンだというバートン監督のインタビュー映像が公開された。“ダンボの物語”だけでなく、ダンボとの出会いにより夢と希望を取り戻していく“家族の物語”を描いた、世代問わず楽しめる感動必至の実写版『ダンボ』。リリースが決定したMovieNEXには、“ようこそ! サーカスの世界へ”やメイキング・オブ『ダンボ』、アニメーション映画『ダンボ』へのオマージュ、エンドソング「ベイビー・マイン」を担当したアーケイド・ファイアのMVなど、貴重なボーナス・コンテンツが多数収録と、劇場で鑑賞した人も必見の内容だ(デジタル配信・購入にも一部収録)。そして今回、リリースを記念して公開された『ダンボ』ファンのバートン監督がインタビューに応じる映像では、作品への思いを語ったり、ダンボの物語だけでない、“人間の物語”であることについて説明したり。バートン監督は「人間たちもどこかダンボと似ているね。ホルトも子供たちも周りになじめず悩んでいる」と言い、新たな物語として作り直されただけでなく、コリン・ファレル演じるホルトやその子どもたちといった人間のキャラクターを物語の中心に据えることで、ダンボと一緒に成長していく彼らの姿が描かれているのだ。さらに、本作で何度も見てもらいたいお気に入りのシーンについて聞かれると、笑いながら「ないね」と即答したバートン監督。「映画というものは、観客に自由に楽しんでもらうものだ。僕は誰かに作品の見方を指示したくないよ」とその理由を述べ、「観客に好きなように感じてもらいたい。それぞれ好きなところを見つければいい」と語っている。『ダンボ』MovieNEX(4,200円+税)、4K UHD MovieNEX(8,000円+税)は7月17日(水)リリース。※7月3日(水)より先行デジタル配信開始(cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年05月24日イギリス・ロンドン発のフラワーウォッチブランド「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)」から、新作「プリティ ブロッサム(PRETTY BLOSSOM)」シリーズが登場。2019年4月10日(水)より、全国の直営店および取り扱い店舗、オンラインショップにて発売される。「プリティ ブロッサム」シリーズには、桜と共にウサギや蝶をあしらった全7種のモデルがラインナップ。「プリティ ブロッサム デミ ブロッサム&ゴールド」は、桜と青い蝶をデザインした文字盤に、淡いピンクレザーのベルトと立体的な蝶のチャームの組み合わせた。この他にも、桜を背景にしてウサギや立体的な蝶を配した文字盤に、ビーガンレザーを採用したモデルなどを取り揃えている。全てのウォッチには、落ち着きのあるパステルカラーやロンドングレーのベルト採用。桜が華やかに映え、上品な印象の手元を演出してくれる。また、4月10日(水)から14日(日)までの期間は、渋谷にて期間限定ショップ「スプリング イズ イン ザ エアー(Spring is in the Air)」を開催。1階ではライトアップされた桜を楽しめる。さらに、最新作をはじめとしたウォッチをフルラインナップする2階では、じっくりとショッピングができる。なお、限定ショップで時計を購入するれば、レザーベルトへの刻印サービスや、SNS特典限定オリジナルノベルティのプレゼント企画の参加も可能だ。【詳細】オリビア・バートン「プリティ・ブロッサム」発売日:2019年4月10日(水)取扱店舗:全国のオリビア・バートンショップ及び取り扱い店舗、オンラインストア価格:・プリティ ブロッサム デミ ブロッサム&ゴールド 17,280円(税込)・プリティ ブロッサム - ミディ 3D バタフライ ビーガン ローズサンド&ゴールド 22,680円(税込)・プリティ ブロッサム - デミ ロンドン グレイ&ローズゴールド 15,120円(税込)・プリティ ブロッサム - デミ ビーガン ブラッシュ&ゴールド 15,120円(税込)・プリティ ブロッサム - デミ ビーガン グレイ&ローズゴールド 15,120円(税込)・プリティ ブロッサム - ミディ ブロッサムローズゴールド&シルバー 14,040円(税込)・プリティ ブロッサム - ミディ チョークブルー ローズゴールド&シルバー 14,040円(税込)■限定ショップ「スプリング イズ イン ザ エアー」開催期間:2019年4月10日(水)~4月14日(日)営業時間:11:00~20:00場所:東京都渋谷区宇田川町13-9※混雑時はスタッフが整列等の指示をする場合あり。※期間中、時計を購入するとレザーベルトへの刻印サービスや、SNS特典として限定オリジナルノベルティをプレゼント。【問い合わせ先】株式会社 ビヨンクール プレスルームTEL:03-5772-1303
2019年04月11日ティム・バートン監督が実写映画化した『ダンボ』から、本作の舞台である、N.Y. の巨大テーマパーク“ドリームランド”の壮大なセットが創られていく過程が明かされる特別映像が解禁。キャストたちもあまりの規模と豪華さに圧倒されたことを語っている。これまで、強い個性を持つキャラクターとファンタジックな物語を描き、独特の映像美と世界観で人々を魅了してきた鬼才ティム・バートン監督。そんな彼が本作で手掛けた壮大なセットは、キャスト陣をも夢中にさせたようだ。新たなダンボの物語でダンボを助け、その運命を握るキーパーソンとなる曲芸乗馬の元看板スター・ホルトを演じたコリン・ファレルが「視覚的に生き生きしている」と絶賛するセットは、かつて飛行船を造っていた巨大な格納庫の中に、実際に3、4階建ての建物が建築され、世界中から本物のサーカス・パフォーマーが集められた。エヴァ・グリーン、魔法のようなセットに「これって夢?」“ドリームランド”を経営しているやり手の興行師ヴァンデヴァーを演じるマイケル・キートンは、「撮影現場の建物があまりに大きくて本当に驚いたよ。まるで“球場”だと思った。あのような映画作りを経験するような機会はなかなかないよ」と、バートン監督のこだわりが凝縮したセットに称賛の声を贈る。続けて、サーカス空中ブランコの女王のコレットを演じたエヴァ・グリーンは「魔法みたいなセットで楽しく演じられたわ。現場で時々思ったの。“これって夢?”とね」と、3度目のバートン作品となるエヴァでも、本作ではまさに名前の通りの“ドリームランド”に魅了されたことを語る。衣装デザイナーも「まるで昔の壮大な映画のよう」また、本作の衣装デザインを手掛けたコリーン・アトウッドは、「ティムと一緒に、規模の大きないくつものサーカスをデザインしたの。さらに何千人もの観客が登場するから、まるで昔の壮大な映画のようだったわ」と、本作のセットにはバートン監督の本物のサーカスへの思いが詰まっていることを明かす。そんな壮大なセットのために用意された数えきれないほどの衣装について、コリーンは「ティムが創り出した映画の世界を基に、衣装を製作したの。私たちのサーカスへの愛が詰まっている美しい衣装がストーリーを語るのよ」と、登場人物一人ひとりの衣装のデザインの細部まで徹底的にこだわり、物語を語るうえで欠かせないものであったことを力説する。そしてホルトの所属するサーカス団の団長メディチを演じたダニー・デヴィートは「色鮮やかで夢のような空間だった。映画の壮大なスケールと監督の芸術性を大画面で楽しんでほしい」と、スケールたっぷりに描かれる映像美に自信のほどを語る。到着した映像では、バートン監督がリアリティにこだわったドリームランドのセットが組み立てられていく過程や、カラフルなサーカスが演出される様子、それぞれの衣装を身につけたパフォーマーたちを垣間見ることができる。『ダンボ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月29日個性の素晴らしさを描き続けてきた鬼才ティム・バートン監督がディズニーとともに生み出した実写映画『ダンボ』。この度、エヴァ・グリーンをはじめとするバートン監督が信頼を寄せる俳優たちは皆、コンプレックスに悩んだ過去を持つという共通点があることが分かった。エヴァ・グリーン「やがて自分が変だと信じるようになってしまった」本作の主人公は、“普通と違う大きすぎる耳”を持つ子ゾウのダンボで、その個性によってサーカスの観客から笑いものにされてしまう。大都会ニューヨークの巨大テーマパーク“ドリームランド”の曲芸師コレットを演じ、バートン監督とのタッグが本作で3作目となるエヴァ・グリーンは、「10代の頃はシャイで、友人の誕生日パーティーにも滅多に顔を出さず、ほとんどしゃべらなかったから“変人”だと言われていたの。あまりにも繰り返し変人と呼ばれるため、自分ではそういう感覚がなくても、やがて自分が変だと信じるようになってしまったの」と告白。ダンボ同様に、周囲が決めつけた“評価”に悩んだことがあるという。ダニー・デヴィート「身長のおかげでシェイクスピア劇の役をゲットしたんだ」バートン監督作品に4度目の出演となるダニー・デヴィートもまた、「かつては、5フィート(約152cm)の身長に悩んでいた」と語る。しかし、「身長を不利に感じていた」デヴィートは「俳優をはじめたばかりの頃は、オーディションに行くとまずは身長に驚かれるんだけど、“『ウィンザーの陽気な女房たち』の召使い役のために多くの俳優のオーディションをしたけど、そういえばあの小男、あのダニーっていう奴に決まりだ”って感じだったらしいんだ。僕は他人とは違った身長のおかげでシェイクスピア劇の役をゲットしたんだよ」と、その個性を強みに変えたエピソードも明かす。コリン・ファレル「ダンボは、大きな耳を欠点だとは思っていない」「僕も、自分の外見で悩んでいた時期があった」と語るのは、本作でバートン監督と初タッグを組み、サーカス団の元看板スターのホルトを演じたコリン・ファレル。彼も自身の容姿にコンプレックスを抱えていたと明かしつつ、「実はダンボは、自分の大きな耳を欠点だとは思っていない。そう思うのは周りのくだらない人間だけだ。ダンボが自分の個性に気づく前に周囲の連中が変だと決めつける。でも、彼は大きな耳で宙を舞うことができるんだ」と力強く語り、「はじめは、欠点に映っていたものが、物語を通して、称賛するものだと気づいていくんだ」と、劇中のダンボもまたエヴァやダニーのエピソードにも共通する体験をしていくという。コンプレックスに悩んだ過去を持つキャストを集結させたバートン監督は、自身も「私は“変わっている”というレッテルを貼られた。なぜなら子供なのに、モンスター映画が大好きだったせいだ。子供の時に感じた、自分は人とは違うという気持ちは決してなくならないものだ」と言う。幼少期に他人と違うと周囲に評価された経験から、個性の尊さを誰よりも知り、ダンボの大きすぎる耳に代表されるように個性は欠点ではなく、かけがえのない素晴らしいものだというメッセージを『シザーハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』などでもキャラクターを通して伝え続けてきたのだ。引き離された母を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出すダンボ。個性を強みに変えた新たな「ダンボ」の物語はどんな感動を届けてくれるのか、楽しみにしていて。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月28日かわいい子象が大きな耳で空を飛ぶというディズニー・アニメーションの傑作を、『チャーリーとチョコレート工場』や『アリス・イン・ワンダーランド』の鬼才ティム・バートン監督が実写映画化した『ダンボ』(3月29日公開)。バートン監督が描くまったく新しいダンボの物語は、コンプレックスの大きな耳を翼に変え、母を助けるために大空を舞い、世界中へ勇気をも運ぶ感動のファンタジー・アドベンチャーに。公開を前に来日を果たしたバートン監督が取材に応じ、本作で描こうとした最大のテーマについて語った。また、過去のディズニー作品で今後リメイクしてみたい作品も明かした。――本作のプロモーションだと思いますが、先日カリフォルニアのディズニーランドで監督がダンボに乗って楽しそうにしている写真を見ました。あれは楽しそうなフリをしていただけだよ(笑)――(笑)! 監督にとってダンボとは観るもの、撮るもの、乗るもの、どれでしょうか?全部さ(笑)。というのは、感情の問題だよ。空を飛ぶ象というものは、それだけでいろいろなテーマが伝わると思う。だからいま言われたようにダンボとは、観るもの、撮りたいもの、乗るもの、そのすべてだと思う。――さて、オリジナルの『ダンボ』の大ファンだそうですが、一番の魅力はどこだと思い、今回の実写化にいたったのでしょうか?アニメーションの『ダンボ』のファンだったけれど、あれをそのままリメイクするものではないと思っていたから、実写映画化はふさわしいと思っていた。というのも、あのアニメーションは当時はよくても、現代に合わないところも出て来ていて、作品が持っている感覚や、感情の部分を新たにとらえたかった。現代は混沌としているので、そういう時代だからこそ単純な感想を伝えられれば、ということも考えたよ。――監督の作品では、異形の、個性的なキャラクターを描くことが多いですが、今回のダンボもまたしかりでしたね。まさしくだ。だからこそ今回ダンボを描いたわけだけれど、自分自身ダンボのことをとてもよく理解した。奇妙でほかとは違う、合わないと見られ、他人には欠点であっても、肯定的にとらえることで、反対に美しさになるというところにとてもインスピレーションを受けたよ。――ダンボの描写は、何を大切にしましたか? フォルム、動作、このような造形になったいきさつは?これは奇妙なもので、実写もありながらアニメーションの部分もある、リアルだけれどもファンタジーのところもあり、それらを上手く組み合わせると奇妙ではあるけれども、それらをなんとか上手く達成するために努力と試行錯誤を続け、やっとできあがった。イメージとしては本当にハートのようで、彼自身がオープンで純粋なもの。動物でかわいいけれども、あまり擬人化もしなかった。――ダンボと人間たちは、どう共演したのでしょうか?いままで犬や動物を多く撮影してきたけれど、野生の動物をそのまま扱うことはなかった。捕まえたくもないしね。サーカスという概念自体が美しいが、素晴らしい俳優とセットもあるけれども、肝心の主人公がいない状態だった。そこにいるフリをすることはよくあることだけれど、今回はエドという象を研究している俳優がスーツを着て象のまねをしてくれたこともあれば、テープやテニスボールなどで、さまざまなやり取りで演技をしている。あとは想像力を使って撮るという楽しい作業で、実際の象は使っていないよ。――音楽面では、ダニー・エルフマンとのコラボが今回も素晴らしいですね。あの名曲「ベイビー・マイン」をサーカスの人魚が歌いますが、そのことについてはどう思いますか?彼とは長年仕事をしているけれども、彼自身、キャラクターのようなものでね(笑)。「ベイビー・マイン」については素晴らしい曲がもともとあり、人魚役の人に「ちょっと歌ってみて」と言った時に、あまりにも声が美しくて衝撃だったよ。いろいろな解釈ができる素晴らしい歌だ。――ダニー・デヴィート、マイケル・キートン、エヴァ・グリーンと、バートン作品常連俳優が出ていますね。彼らが今回参加してくれたことは、僕自身にとっても重要なことだった。奇妙であまり機能していない家族――映画を作るとはそういうようなものだけれど、今回20年ぶりくらいにマイケル・キートンと仕事ができてうれしかったし、ダニー・デヴィートも素晴らしい。彼とは3本のサーカス作品を撮っているので、わたしは彼に「サーカス三部作は、これで終わりだよ」と言ったよ。アラン・アーキンもコリン・ファレルも素晴らしく、コリンは前から知っているような感じだった。奇妙な家族としてこの映画に集まってくれたことは、特別な体験になったと思うよ。――マイケル・キートン演じるヴァンデヴァーが経営するドリームランドのデザインですが、あれは何かの比喩なのでしょうか?自分の遊園地を作りたいという願いがいつもあったよ。あれは自分のスタイルなので、あのようなものを登場させることにしたよ。――そのヴァンデヴァーは単なる悪人ではなく、彼は彼で持論を持っていますが、そういうキャラクターにはした理由は?僕自身の考え方が作り上げたものなのか、もしくは自分が出会ってきた社会的な成功者で邪悪な面を持っている人を見たせいなのかわからないけれど、ただ僕が出会ってきた裕福な人の中にはよいことをして財を築いた人はいなかった。奇妙でヘンなところがあって、カーネル・サンダースも見ていて思うことはあった。――またそのサーカスですが、『ビッグ・フィッシュ』にも登場しますよね。何か思い入れでもあるのでしょうか?子どもの頃はサーカスが怖くてね。動物が捕らわれの身であり、ピエロは芸も含めて怖いもので緊張感があった。ただ、概念としてよく使うフレーズがあって、「こんな家から逃げ出してサーカスの一員になるんだ!」というフレーズがとても好きでね。仕事も居場所もない人間が集まり、何かができるという、その発想が魅力的だった。――実写化に際しては、何を一番大切にしようと?映画とはキャストがいて、さまざまな要素があってできるものだけれど、僕の頭の中で常にクリアに保っておこうとしたことは、シンプルでリアルなものにしようということだった。コリンのキャラクターを見ていると、実際に戦争に行っている状況下で腕がなくなるシーンも、妻が亡くなるシーンも映してはいないけれども、彼を見ればその感情が伝わるわけだ。とにかく感情としてリアルなものを伝えたいと思ったよ。――『バットマン』もそうですが、もともとの映画を自分なりにリメイクする意味や楽しみは、どこにあるのでしょう?元の素材がある場合、苦労やマネージメントもあるけれども、皆が知っているものであるという意味で想いがある。ダンボもそう。それぞれの解釈があるので、自分が紹介することで思っていることと違うということも起こり得て、オリジナルの作品であればベースがないからそう思わないけれど、バットマンやダンボには元があるため、みなさんの期待があるよね。良い点は、もともと自分もインスピレーションを受けているので、それをほかの人に鼓舞することができればとも思う。――劇中の魔法の羽の話ですが、多くの人が魔法の羽を持っていて、ある人にとっては家族であるかもしれないですが、監督にとっては何ですか?その通りだよ。まさに指摘のとおりで、みんなが持っているものを出したかったわけで、僕自身も魔法の羽の瞬間を体験したことがある。絵を描くことが大好きでね。書いてはいたけれども、納得できずにいた。で、頭を切り替えて、やっていることを楽しもうと思ったら、それが羽の瞬間になり、そこから自信がわいてきた。自分の内側にあったのだろうけれども、そうすることできっかけになった。急に気持ち的に羽ばたく瞬間は、誰にでもあると思う。――今後、実写化したいディズニー作品はありますか?いまこれを終えたばかりで、自分の中ではこの世の終わりみたいな状態でね(笑)。後は闇だ。無の境地。でもディズニーの映画で『スペースキャット』かな。あれはそろそろリメイクしてもいい頃だね(笑)。■プロフィールティム・バートン1958年生まれ。アメリカ、カリフォルニア州出身。ディズニーの特別奨学金でカリフォルニア芸術大学に入学後、1979年にアニメーターとしてディズニーに入社。短編『ヴィンセント』(82)で監督デビュー後、『ピーウィーの大冒険』(85)で初の長編映画の監督を務めた。1989年に監督した『バットマン』が世界的な大ヒットを記録、女性ファンも獲得した『シザーハンズ』(90)など、唯一無二の世界観を持っている映像作家として世界的な売れっ子監督に。以後『エド・ウッド』(94)、『スリーピー・ホロウ』(99)、『PLANET OF THE APES 猿の惑星』(01)、『ビッグ・フィッシュ』(03)、『チャーリーとチョコレート工場』(05)、『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』(07)、『アリス・イン・ワンダーランド』(10)『ダーク・シャドウ』(12)、『フランケンウィニー』(12)など代表作は枚挙に暇がなく、熱狂的ファンは日本にも多い。場面写真=(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月25日ティム・バートン監督がオリジナルの脚本で新たに紡ぎ上げた最新作『ダンボ』。この度、バートン監督と『シザーハンズ』から『アリス・イン・ワンダーランド』まで数多くの作品でタッグを組んでいる衣装デザイナー、コリーン・アトウッドが本作においても見事な手腕を発揮していることが明らかに。メインキャラクターはもちろん、サーカスのパフォーマーたちに200着、また観衆キャラクターのために500着、さらには、ダンボやねずみ、猿にいたるまで、数多くの衣装を手掛けたという。エキストラ500人分の衣装から「ダンボの衣装も手掛けました」衣装デザイナーのアトウッドは、これまでにアカデミー賞衣装デザイン賞に12回もノミネートされ、バートン監督とタッグを組んだ『アリス・イン・ワンダーランド』をはじめ、『シカゴ』『SAYURI』『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』といった作品で4度のオスカーを獲得しているベテラン。そんなアトウッドは「1ヵ月間、1日に500人の衣装を着せました。しかも、その人数は演者を含まない数ですよ」と、エキストラの衣装まで自身で手掛けていたことを明かす。『チャーリーとチョコレート工場』など、多くの作品でバートン監督とタッグを組んできたプロデューサーのカッテルリ・フラウエンフェルダーは「ティムにとって、エキストラは、この映画を創り上げるためにとても重要です。彼らはこの世界を支えてくれる生きた背景なのです」とアトウッドにエキストラひとりひとりの衣装まで依頼する理由を明かす。そして、バートン監督の世界観を創る上で大切な膨大な量の衣装を担当したアトウッドは、「ダンボの衣装も手掛けました。アニメーションにかなり影響を受け、頭飾りのアイディアも取り入れて、特殊効果撮影用に正確なサイズの衣装を製作したのです。ダンボの衣装だけでなく、ネズミの衣装や、猿の衣装も全て作成したのです」とCGで描かれたダンボや、猿やネズミの衣装にいたるまで製作したと言う。「コリーンの仕事は “驚異的”」マイケル・キートンも絶賛もちろん、メインキャストの衣装にもキャラクターを反映させた。留守中に最愛の妻を亡くし、残された子どもたち、ミリーとジョーとどう心を通わせればいいのかと悩むホルトには、「自分を再び見出すのは、ホルト自身です。コリン(・ファレル)と私は、ホルトに適した様相を見つけ出すために一緒に仕事を進めました。主に着ている地味な作業着と豪華なショーのコスチューム、大きなコントラストがあります」と『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』でも組んだコリン・ファレルとのタッグをふり返る。ホルトの所属するサーカス団の団長メディチ(ダニー・デヴィート)については「メディチの様相は、この映画の進展にともなって変化していきます。最初は、このサーカス団の苦境を反映し、色褪せて古びた衣装ですが、空飛ぶゾウ=ダンボのショーを開催してからは、興行事業家としての衣装になっていきます」と状況の変化から衣装も変化していくと明かす。また、ダンボで金儲けを企むヴァンデヴァーについては「サーカスが作られた当時、それを作った娯楽業界の男たちは起業家でした。彼らはものすごく個性的なショーマンだったのです。私たちは、その雰囲気をヴァンデヴァーにも出したいと思いました」と衣装に込めた思いを語る。そんなヴァンデヴァーを演じたマイケル・キートンも「コリーンの仕事は “驚異的”だ。500人以上のエキストラがいるセットに入った時、その全員の衣装がとにかく具体的で素晴らしかったんだ。靴の踵に至るまでね」とアトウッドの仕事ぶりに絶賛を贈っている。ダンボが引き離された母を助けるため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏み出すファンタジー・アドベンチャーとなる本作。ティム・バートンが想像する世界を作り上げた衣装にも注目してみて。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月23日鬼才ティム・バートン監督がオリジナルの脚本で新たな物語として蘇らせた映画『ダンボ』がもうすぐ公開。この度、バートン監督が描いた本作をキャスト陣が絶賛する特別映像が到着した。『チャーリーとチョコレート工場』など、これまで個性の素晴らしさを描き続けてきたバートン監督が、今度は自身がディズニー・アニメーションの中でもお気に入りだという『ダンボ』を実写化。映像では、これまで何度もバートン監督とタッグを組んできたダニー・デヴィートが「これ以上に楽しいことがあるかい?」「こんな作品に出演したのは生まれて初めてさ」といままでで1番だと明かし、ドリームランドの看板スター・コレット役として出演、バートン監督とのタッグは3度目となるエヴァ・グリーンは「今回は新しい現代的な考え方を盛り込んだの。ティム・バートンは、のけ者や変わった人々のことを本当によく理解している。ダンボのような傷つきやすい魂のこともね」と、バートン監督だからこそ描くことができたのだとコメントしている。一方、バートン監督作品初参加となった、元看板スターでダンボの世話をすることになるホルト役のコリン・ファレルやエヴァは、ほかと違う大きすぎる耳を持ったダンボが“周りと違うことはいいこと”“そのままで輝ける”と教えてくれるという、作品が持つメッセージ性を語る。また、本作の撮影は大規模に行われたようで、「世界中から集めたパフォーマーで埋め尽くしたんだ」「魔法のようだった」「初めてセットに降りた時は、正直鳥肌が立ったよ」と、キャスト陣も口々に受けた衝撃を語り、さらに、エキストラは最大で1日850人も参加したと言い、多くの作品でバートン監督とタッグを組んできたプロデューサーのカッテルリ・フラウエンフェルダーは「ティムにとって、エキストラは、この映画を創り上げるためにとても重要です。彼らはこの世界を支えてくれる生きた背景なのです」とその重要性を明かしている。バートン監督が力強くキャストたちを演出する様子や、監督が作り上げる本作の世界も覗くことができる本映像。ラストでは、「今こそこういう映画が必要なんだ」と訴えかけるダニーも収められている。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月22日想像×創造のマジックで数々の名作を送り出すティム・バートン監督。インスピレーションを爆発させながら、多くのファンを魅了する舞台裏には「常に楽しむことを意識する」という仕事の流儀があった。最新作『ダンボ』を引っさげ、来日した鬼才に話を聞いた。ダンボに共感! その理由は、少年時代にあり「子どもの頃から絵を描くのが大好きだった。自分の思う通りに描けず、投げ出したくなるときもあったけど、そんなときこそ『じゃあ、とにかく楽しもう』って気持ちに切り替えるんだ。すると、まさに魔法が起こったように、自信が湧きあがる。ダンボのように、気持ちが羽ばたく瞬間が訪れるんだ。映画監督になったいまも、それは変わらないよ」そう語るバートン監督は、1941年に製作されたディズニー・アニメーションの古典的名作『ダンボ』の大ファンであり、いまも「共感する部分がある」のだとか。「大きな耳のせいで、奇異な目で見られ、周囲からも浮いた存在。まるで、子ども時代の僕なんだ。でも、他人から欠点だと思われるコンプレックスを、肯定することに美しさがある。空を飛ぶゾウの姿は、それだけで強いテーマ性があるし、混沌とした時代だからこそ、大いにインスピレーションを刺激されるよ」と瞳を輝かせる。ダンボは「まるで“ハート”のような存在」本作の主人公は、もちろん、大きな耳をもって生まれたゾウのダンボ。その姿は「かわいい」の枠を超えて、見る者の想像を刺激しながら、小さな体に秘めた豊かな感情を表している。「ダンボを通して、シンプルで純粋な気持ちを伝えたかったからね。現実とファンタジーのバランスを意識し、試行錯誤を重ねたんだ。変に擬人化するのは、イヤだったしね。おかげで、とても有機的な、まるで“ハート”のような存在になったと思う」本作をはじめ、『バットマン』『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』など、過去にも映像化された作品を、持ち前の感性で“リイマジン”することも多いバートン監督。その重圧を問うと「確かに、みんなの心に自分なりのイメージがあるから、すべての人を満足させられないかもしれない。でも、かつての僕が『ダンボ』に勇気づけられたように、今度は僕が誰かの背中を押せるなら、それはすばらしいことだと思うよ」と胸を張った。常連キャストが多数集結! まさに“奇妙なファミリー”数々のバートン作品に出演していたダニー・デヴィート、近年の“ミューズ”であるエヴァ・グリーン、さらに『バットマン リターンズ』以来のタッグとなるマイケル・キートンら、バートン一座の常連が多数集結しており、「まさに奇妙なファミリーだよね」。彼らは物語の舞台であるサーカスで出会い、ダンボがかける魔法に魅了(ときに翻ろう)される。「正直言うと、子どもの頃はサーカスが好きじゃなかった。動物がかわいそうだったし、ピエロは怖い(笑)。でも、一方で居場所がない“異形”の者たちが、家族のように寄り添っている。もちろん、古めかしい概念だけど、彼らが人生の喜びと美しさを表現する姿は大好きなんだ。それは映画作りにも似ているかもしれないね」次回作として、キートンと再タッグを組む『ビートルジュース2』のウワサが取りざたされているが、「いまは『ダンボ』が完成したばかりで、無の状態。何も考えられない」とのこと。最後に「もし、またディズニー作品をリメイクするなら、何がいい?」と聞くと、「君は知っているかな?70年代に製作された“The Cat from Outer Space”って言う、宇宙ネコが活躍するSF映画。そろそろ、リメイクされてもいい時期じゃないかな」とおどけた表情を見せた(日本では『スペースキャット』の題名でテレビ放送された)。恐らくは、その場の思いつき(笑)だと思うが、そんな自由な発想と直感も、バートン監督のイマジネーションの源泉なのだろう。(text:Ryo Uchida)■関連作品:FASTEST 2012年10月20日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開© Fastest LLC 2011ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月18日ロンドン発のフラワーウォッチブランド、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)の限定イベントが、セレクトショップ「ビームス(BEAMS)」の京都・横浜・福岡・新宿の4店舗にて開催。期間は2019年3月20日(水)から31日(日)まで。上品かつクラシカルな雰囲気で、女性から支持を集めているオリビア・バートン。花や蝶といったモチーフを取り入れた可憐なウォッチが、ブランドのアイコニックなデザインとなっている。今回ビームスの限定店舗に登場するのは、そんな人気モチーフを文字盤に施した40種類以上のウォッチ。またカラフルなストーンをインデックスに散りばめた「レインボービー(Rainbow Bee)」コレクションの春の新作もラインナップする。店内では、ウォッチと合わせて楽しめるアクセサリーシリーズも展開されるので、合わせて注目してほしい。なお期間中対象商品を購入した人には、先着順で蜂をモチーフにした手鏡の特典がプレゼントされる。【詳細】オリビア・バートンの限定イベント「OLIVIA BURTON More Variation」期間:2019年3月20日(水)~31日(日)場所:・ビームス 京都(京都府京都市下京区貞安前之町605 京都藤井大丸1F)TEL:075-257-8010・ビームス ストリート 横浜(神奈川県横浜市西区南幸1-5-1 ジョイナス 2F)TEL:045-412-5380・ビームス 福岡(福岡県福岡市中央区天神2-11-1 福岡パルコ)TEL:092-737-2401・レイ ビームス 新宿(東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト新宿1F)TEL:03-5368-2191
2019年03月16日ディズニーアニメの名作を実写映画化した『ダンボ』のジャパンプレミアが3月14日(木)、都内で行われ、ティム・バートン監督と出演者のコリン・ファレルが出席した。■親日家のバートン監督、「来日するたび、元気をもらっている」『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』などで知られ、親日家としても知られるバートン監督が、プロモーション来日するのは2年1か月ぶり。会場には、バートン監督の作品にちなんだコスプレのファンも多数来場し、「日本は本当にアーティスティックな国だね。来日するたび、皆さんから元気とエネルギーをもらっているよ」と感謝の気持ちを伝えた。もともと『ダンボ』の大ファンでもあり、「空を飛ぶゾウという存在が、多くのことを語りかけてくれるんだ。奇妙で周りから浮いている存在だけど、そんな“違い”こそが強さであり、特別な意味合いを持っている。複雑な時代だからこそ、ダンボを通して、シンプルで純粋な感情を伝えたいと思った」と映画にこめた思いを語った。■コリン・ファレルが14年ぶりの来日!温かな歓迎に感謝一方、ダンボを助け、その運命を握るキーマンとなるサーカス団の元看板スター、ホルト役で出演しているコリンは、なんと今回14年1か月ぶりの来日。ファンの大声援を受けて「温かく歓迎してくれて、本当に感謝しているよ」とにっこりし、その発言を日本語に訳す通訳に、「僕ってそんなにたくさんしゃべったかな?」とツッコミを入れるお茶目な一面も見せた。ホルトは最初こそ、ダンボの存在に否定的だったが、大きな耳を笑われながらも健気に前に進もうとする姿に心を打たれるという役どころ。「ダンボの中心には、美しいハートがある。他人との違いこそが、自分を特別な存在にしてくれるし、映画はそれを祝福してくれるんだ」と話していた。■西島秀俊が“バートン愛”を熱弁「テーマ性に勇気づけられた」ジャパンプレミアには、日本語吹き替え版でホルトを演じ、ハリウッド声優に初挑戦した西島秀俊が駆けつけ「バートン監督の大ファンなので、非常に光栄。どの作品も登場人物が個性的ですが、その個性が周りを幸せにするというテーマ性に、『自分らしく生きていこう』と勇気づけられた」と“バートン愛”を熱弁。ホルト役のコリンと対面し、「体と心を通して、コリンさんの繊細な演技を体感できて、すばらしい経験だった」と称えていた。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年03月14日オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)は、ペールトーンカラーの新作ウォッチ「サンライト フローラルズ」を2019年4月10日(水)より全国発売。先駆け、伊勢丹新宿店、グランフロント大阪店では3月14日(木)より先行販売する。オリビア・バートンの新作腕時計「サンライト フローラルズ」は、可憐な花々をダイヤルにあしらった“フラワーウォッチ”。ラウンド型の文字盤には、美しい花束を想起させるほどたくさんのフラワーをあしらった。カラーは、ペールピンク、ヌードカラー、ペールヴァイオレット、シルバーの全4色。各色にマッチするペールトーンカラーのベルトが、組み合わせられている。サイズは、ペールピンクが30mm、ヌードカラー、ペールヴァイオレットが34mm、シルバーが38mmとなっている。【詳細】オリビア・バートンの新作ウォッチ「サンライト フローラルズ」発売日:2019年4月10日(水)※伊勢丹新宿店、グランフロント大阪店では3月14日(木)より先行販売。取り扱い店舗:全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストア価格:・ペールピンク(30mm) 13,000円+税・ヌードカラー(34mm)、ペールヴァイオレット(34mm) 各14,000円+税・シルバー(38mm) 17,000円+税【問い合わせ先】H°M′S′′ ウォッチストア 表参道TEL:03-6438-9321
2019年03月14日ディズニーとティム・バートン監督が実写化を手掛けた映画『ダンボ』公開記念スペシャルトークイベントが2月28日(木)、秋葉原UDXシアターにて行われ、又吉直樹(「ピース」)、池田美優がバートン愛を語り合った。かわいい子象が大きな耳で空を飛ぶ、ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』を『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるバートン監督が実写映画化。大きすぎる耳のため、サーカスのショーに出ても観客から笑いものになるダンボだったが、ホルトの子どもたちが、耳によって飛べることを発見。空を飛ぶ小象のうわさは瞬く間に広まり、ダンボで金儲けをしようとたくらむ輩が現れ、母象と引き離されてしまう。バートン監督来日に、池田さんは歓喜! 又吉さんは…バートン監督の大ファンだという又吉さんは、「キャラクターがいろいろ動いて、どう発想しているのか分からないのが魅力。バートンさんの作品は、主人公が明るくて強いのとは違う、感情移入しやすい」と監督自身の魅力を語った。イベント内では、映像で、「3月にコリン・ファレルと日本に行くよ、マッテテネ!」とバートン監督からメッセージが寄せられると、池田さんは大興奮。もしも会えたら聞きたいことはと尋ねられると、「聞きたいことがありすぎて! 『ダンボ』のこともですけど、監督の個性、どこからアイディアが浮かんでくるのかは気になります!」と勢い込んで答えた。一方、又吉さんはどこか浮かない顔で「2回会ったことあるんです。相方の綾部(祐二)と一緒に会って、綾部が僕を“監督の作品に出してください”と言ったら、ふふっと(鼻で)笑って…」と切ない思い出を披露しつつ「『ダンボ』のことを聞きたいですね」と切り替え、やる気を見せていた。又吉さん、新社会人に向けて珍応援さらに、この日は4月から新社会人になる人々が観客として集まった。新たな一歩を踏み出すときに心がけることを聞かれると、又吉さんは「僕も1学期、苦手やったからなあ…。そこを耐えないと2学期がやってこない」と言ったり、「新社会人はいろいろ覚えることもあると思いますけど、まず耐えて…」とネガティブ発言を連発。見かねた池田さんが「新しい場所だと誰も知らないから、自分を変えることもできるし、ここからが楽しい人生だと思う!怖がらずに楽しんでほしい」と前向きなメッセージを送ると、即座に又吉さんが「僕も、僕も!」と便乗し、結果ふたりで新社会人に向けて大きく背中を押していた。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年02月28日実写映画『ダンボ』の公開に先駆け、監督のティム・バートンとホルト役のコリン・ファレルが来日することが分かった。ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』をベースに、オリジナル脚本で新たなダンボの物語を描いた本作。「(『ダンボ』が)お気に入りのディズニー・アニメーション」と語るバートン監督は、映画のPRとしては今回2年1か月ぶりの来日。親日家としても知られるバートン監督は「3月にコリンと一緒に大好きな日本へ行くことになったんだ。マッテテネ!」とメッセージを寄せている。一方、ダンボを助け、その運命を握るキーマンとなるサーカス団の元看板スター、ホルト役で出演しているコリンは、なんと今回14年1か月ぶりの来日。今回、「稀代のビジュアルアーティストのティム・バートンと『ダンボ』という題材ほど、幸せな組み合わせはない!」と出演を即決したというコリンは、「ティムとの仕事はとても楽しいんだ」「ティムのエネルギーを感じて、ダニー(・デビート)たちと一緒に撮影する。おまけにセットが素晴らしい。毎日が本当に最高だったよ」と、とても充実した撮影だったと明かしている。なお、今回来日する2人は、3月14日(木)に実施される作品の世界観をイメージしたジャパン・プレミアへの登壇も予定している。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年02月27日国や世代を超えて愛されるディズニー・アニメーションの名作を実写映画化した『ダンボ』。この度、個性溢れる魅力的なキャラクターを描き続けるティム・バートン監督が、作品に込めるメッセージに隠された自身の幼少期の経験を明かした。名作アニメーションをベースに、オリジナル脚本で実写映画化を手掛けたのは、『シザーハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』『アリス・イン・ワンダーランド』『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』などで強い個性を持つキャラクターたちの成長を描いてきた鬼才ティム・バートン監督。『ダンボ』は「お気に入りのディズニー・アニメーション」という彼がその独特な映像美でファンタジックに描く奇跡の物語は、いまからも注目を集めている。■「モンスター映画が大好きだった」子ども時代本作の主人公は、“普通と違う大きすぎる耳”を持つ子どもの象ダンボで、その強い個性によってサーカスの観客からは笑いものにされていた。「私は“変わっている”というレッテルを貼られた。なぜなら子供なのに、モンスター映画が大好きだったせいだ。子供の時に感じた、自分は人とは違うという気持ちは決してなくならないものだ。それは一生ついて回る」とバートン監督。幼少期に“他人と違う”と周囲にいわれた経験から、個性の尊さを誰よりも知っているからこそ、ダンボの大きすぎる耳に代表されるように個性は欠点ではなく、かけがえのない素晴らしいものというメッセージをキャラクターを通して伝え続けているという。■ダンボの運命を握るキーパーソン役コリン・ファレル「僕も悩んだ時期がある」ダンボの運命を握るキーパーソン、ホルトを演じたコリン・ファレルも「ティムは人生において、孤立した経験があって、それが恐らく彼に影響を及ぼしているんだと思う。それが作品にも反映されている。でも僕も悩んだ時期があって、誰しも経験することだと思う」と明かす。「だからこそ、彼の描く作品は普遍的なものなんだ」と、バートン監督の描く物語には誰もが共感できるメッセージがあると分析する。そして、バートン監督と4度目のタッグとなり、サーカス団の団長を演じるダニー・デヴィートもまた、「ティムに撮影開始前に会った時、本作でも昔と変わらないテーマと向き合っていることが分かった。彼は、自分が抱える葛藤を映画という形で昇華するから、パワフルなんだ」とバートン監督の経験からくる強い想いが込められているからこそ、世界中の人々の心を動かすパワーがあるという。ファレルやデヴィートが明かすバートン監督が描き続けるメッセージは、もちろん本作『ダンボ』にも息づいている。「はじめは、欠点に映っていたものが、物語を通して、称賛するものだと気づいていく。ダンボだけでなく、僕が演じるホルトや、ダニー(・デヴィート)の演じるキャラクターもそうだ」と大人のキャラクターでさえ、個性に悩みダンボと一緒に成長していくドラマが描かれると彼は語っている。『ダンボ』は3月29日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ダンボ(2019) 2019年3月29日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2019年02月25日パリの老舗紅茶専門店が贈る、ホワイトデー限定3缶セットベッジュマン&バートン社は、ロンドンで紅茶を学んだアーサー・ベッジュマン氏が1919年にパリで紅茶専門店を開いたのが始まりで、今年で100年を迎える老舗ブランド。世界に先駆けて開発されたフレーバーは、一流のティーテイスターによる厳選された茶葉を使った秘伝のレシピ。そのレシピはフランスの貴族やパリのグルメ達をうならせ、5つ星ホテルや3つ星レストランなどで採用されています。『ホワイトデー ティー セレクション 3缶セット』 各20g 3,024円(税込)『ホワイトデー ティー セレクション 3缶セット』は、女性人気No.1の『エデン ローズ』に、チョコレート香るルイボスティー「ルイボス ストラッチアテラ」、キームン茶にカカオピールをブレンドした「クロック モワ」の3つのフレーバードティーの詰め合わせです。女性人気No.1の『エデン ローズ』『エデン ローズ』(赤缶)は、ベルガモット、ラベンダー、バニラの香りにバラの花びらが散りばめられたパリでも定番人気のフレーバードティー。ノンカフェインのルイボスティー『ルイボス ストラッチアテラ』『ルイボス ストラッチアテラ』(銀缶)は、ダークチョコレート、バニラの香りにココナッツも加わった優しいショコラルイボスティーです。チョコレートが香る『クロック モワ』『クロック モワ』(赤缶)は、ダージリン、ウヴァとならび世界三大茶葉のひとつと言われる中国のキームン茶に、カカオ豆をブレンドしました。甘みのあるホットチョコレートのようなアロマとスッキリとしたキームン茶の織りなす味わいが何とも言えません。春めく季節、【ベッジュマン&バートン】の紅茶で、感謝の気持ちを込めてホワイトデーのお返しをしてみては。【BETJEMAN & BARTON GINZA SIX店】電話:03-6264-5413住所:東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 地下2階アクセス:東京メトロ「銀座駅」から徒歩2分営業時間:10:30~20:30定休日:無休(※年に数日GINZA SIXの休館日に準じて休業)
2019年02月18日オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)から、ウォッチセレクトショップ「H°M’S”ウォッチストア(エイチエムエスウォッチストア)」の別注ウォッチが、全国のH°M’S”ウォッチストアなどで2019年2月15日(金)より300点限定で発売される。ベースとなるウォッチは、ベルトにビーガンレザーを採用したオリビア・バートンの時計“インブリッシュド”シリーズ。文字盤にきれいな蝶や花をあしらった洗練されたデザインが特徴だ。コラボレーションモデルは、ケースサイズを38mmから30mmにアレンジ。また、ベルトに落ち着いたロンドングレーカラーを配し、ゴールドの蜂チャームを施した。小ぶりなサイズと肌なじみの良いウォッチは、上品な印象を与えてくれる。【詳細】インブリッシュド ロンドン グレイ&ローズゴールド発売日:2019年2月15日(金)販売店:全国のH°M’S”ウォッチストア、オンラインストア価格:16,200円(税込) ※限定300点【問い合わせ先】H°M’S”ウォッチストア 表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-4-9TEL:03-6438-9321
2019年02月09日オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)の2019年新作ウォッチが、2019年1月30日(水)より京都伊勢丹店の期間限定ショップで先行発売された後、2月8日(金)より全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストアにて発売される。2019年新作第1弾ウォッチオリビア・バートン2019年第一弾となる新作ウォッチは、フラワーや蜂、動物たちなどロマンティックなモチーフを起用。文字盤にグリッターをあしらった煌びやかなデザインも登場する。花畑で遊ぶ蜂をイメージ立体的な蜂を中央に配した「メント トゥ ビー(Meant To Bee)」は、文字盤にハートのお花畑を描いた。その中で遊んでいる蜂を表現するよう中央には、立体的なビーモチーフをのせている。グリッター仕上げの文字盤文字盤をグリッターでデコレーションした「ビジュウェルド フローラルズ(Bejewelled Florals)」は、淡いパステルカラーの花々に宝石を散りばめることで、フェミニンな雰囲気に仕上げた。ホワイトダイヤルが主役のシンプルウォッチ爽やかなホワイトの文字盤を主役にした「ホワイト ダイヤル(White Dial)」は、シンプルでクリーンな印象。ローズゴールド メッシュのベルトや、バイオレット色のレザーベルトを組み合わせることで、女性らしさを演出している。猫ウォッチ大きく描かれた猫がポイントの「イラストレーテッド アニマルズ(Illustrated Animals)」は、コーディネートの主役になる抜群の存在感。淡いカラーで彩られた草花のモチーフも華やかさを演出する。京都伊勢丹店の限定ストアで先行販売オリビア・バートンの2019年新作ウォッチからは、全11コレクション18モデルがラインナップする。先行販売となる2019年1月30日(水)から2月15日(金)までオープンする、京都伊勢丹店の期間限定ストアでは、購入者先着20名にブランドオリジナルスカーフをプレゼントするイベントも行われる。【詳細】オリビア・バートンの2019年新作ウォッチ発売日:2019年2月8日(金)取り扱い店舗:全国の直営店及び取り扱い店舗、オンラインストア<先行販売>京都伊勢丹店の期間限定ストア期間:2019年1月30日(水)~2月15日(金)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール 京都伊勢丹 2F 婦人雑貨売場TEL:075-(352)1111※購入者先着20名にブランドオリジナルスカーフをプレゼント。<アイテム例>・ビジュウェルド フローラルズ ビッグダイアルチョークブルー&ゴールド 38mm 14,000円+税・メント トゥ ビー デミ 3D ビー ブラック&ローズゴールド 34mm 24,000円+税・イラストレーテッド アニマルズ ローズゴールド メッシュ 30mm 16,000円+税【問い合わせ先】H°M’ S” WatchStore 表参道住所:東京都渋谷区神宮前4-4-9TEL:03-6438-9321
2019年01月24日英国ロンドン発のウォッチブランド、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)から、2018年冬の新作コレクションが登場。2018年12月5日(水)より、全国の直営店および取り扱い店舗、オンラインショップにて発売される。2018年最後の新作として特に注目したいのが、スノードームをイメージして制作された「スノーグローブ(Snow globe)」コレクション。雪山とそこに生息するウサギやキツネといった動物たちを描いた文字盤が特徴で、腕を動かす度に細かな粒のスワロフスキークリスタルがまるで雪の結晶のように光り輝く、アクセサリー感覚で着用出来るモデルだ。また、字盤に天然石を用いた「セミプレシャス(Semi Precious)」コレクションには、「ラピスラズリ」と「アメジスト」が新たにラインナップ。神秘的な深い青が印象的な「ラピスラズリ」と、ほんのりと紫に色付いた大人の輝きが楽しめる「アメジスト」、いずれのモデルも、さりげなく手元をエレガントに演出してくれるシックな一本となっている。なお、同日より腕時計とスカーフがセットになったギフトボックスの発売もスタート。12月7日(金)からは、グランフロント大阪店と新宿伊勢丹店限定の特典として、時計とアクセサリーを購入するとクリスマスツリーオーナメントがプレゼントされる。【商品情報】オリビア・バートン 2018年ウインターコレクション発売日:2018年12月5日(水)販売店舗:伊勢丹新宿店本館 時計売り場 オリビア・バートン コーナー、オリビア・バートン グランフロント大阪店、H°M′S′′ WatchStore(表参道 / 二子玉川ライズ店 / 東急百貨店東横店 / HINKA RINKA 銀座店 / ルクアイーレ店 / 名古屋タカシマヤ ゲートタワー モール / 鶴屋New-s / マークイズ福岡ももち店 大丸札幌店)・スノーグローブ 各15,000円+税・セミプレシャス 20,000円+税~35,000円+税・ギフトボックス 14,000円+税
2018年12月08日ロンドン発のフラワーウォッチブランド、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)の限定イベントが、セレクトショップ「ビームス(BEAMS)」の東京スカイツリータウン・二子玉川・大宮・神戸の4店舗にて開催。期間は2018年11月16日(金)から25日(日)まで。その繊細かつフェミニンなデザインで女性から支持を集めているオリビア・バートン。花や蝶といったモチーフを取り入れた女性らしいウォッチは、アクセサリーとも好相性で、組み合わせて楽しめるリングやブレスレットなども展開されている。今回ビームスの限定店舗で並ぶのは、「オリビア・バートン」18年冬の新作コレクションを含む50種類以上のウォッチや、マーガレットや蜂がモチーフになった約30種類のアクセサリー。人気のウォッチには、従来の30㎜と38mmに加え、34mmの新しいサイズも仲間入りする。 また店内でオリビア・バートンの商品を購入した人には、表参道のフラワーショップ「ディリシェンスパーラー」とオリビア・バートン、ビームスの3者がコラボレートした特別なブーケをプレゼント。ウォッチ購入者には、先着順で蜂をモチーフにしたオリジナルミラーの特典も用意されている。【詳細】オリビア・バートンの限定ストア期間:2018年11月16日(金)~25日(日場所:・ビームス東京スカイツリータウン(東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ2F イーストヤード 9番地)TEL:03-5819-4011・ビームス二子玉川(東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川タカシマヤS・C南館 2F)TEL:03-3707-8998・ビームス大宮(埼玉県さいたま市大宮区錦町630 ルミネ大宮 ルミネ2/2F)TEL:048-640-5601・ビームス神戸(兵庫県神戸市中央区三宮町1-4-3 クレフィ三宮)TEL:078-335-2720
2018年11月18日ロンドン発“フラワーウォッチ”「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)」は、ウォッチ&ブレスレットを一つにした限定ボックスを2018年11月7日(水)から13日(火)まで開催の伊勢丹新宿店本館限定ショップと、11月28日(水)から12月4日(火)まで開催の大丸札幌店限定ショップにて数量限定で発売する。オリビア・バートンの限定ボックスには、ホワイトフラワーのモチーフを文字盤にあしらった「Bejewelled Floral」コレクションのウォッチをセレクト。蜂(Bee)にビジューをあしらったブレスレットもセットに。ブレスレットと時計のイエローゴールドが、ビジューと豊かなコンビネーションを成し、高級感を手元に添えてくれる。特別な日のコーディネートのアクセントとして取り入れるのもオススメだ。ボックスには、レトロシックな花柄を大胆にオン。大切な人へにも最適な華やかな仕上がりになっている。【詳細】オリビア・バートン限定ボックス 19,000円+税※数量限定発売内容:「Bejewelled Floral」コレクションウォッチ、ブレスレット取り扱い店舗:・オリビア・バートン 伊勢丹新宿期間限定ショップ開催期間:2018年11月7日(水)~13日(火)住所:東京都新宿区新宿3丁目14-1 伊勢丹新宿店本館1階=婦人雑貨 / 時計TEL:03-3352-1111(代表)・オリビア・バートン 大丸札幌期間限定ショップ開催期間:2018年11月28日(水)~12月4日(火)住所:北海道札幌市中央区北5条西4丁目767 大丸札幌店1階 = リミテッドストアTEL:011-828-1111(代表)<ノベルティプレゼント>期間中、購入者に先着でオリビア・バートンオリジナルグッズをプレゼント。※無くなり次第終了・オリビア・バートン 伊勢丹新宿期間限定ショップ:オリジナルノート・オリビア・バートン 大丸札幌期間限定ショップ:オリジナルミラー【問い合わせ先】H°Mʼ S” ウォッチストア 表参道TEL:03-6438-9321
2018年11月09日ロンドン発のフラワーウォッチブランド「オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)」の国内初となるブランドショップが、グランフロント大阪に2018年10月5日(金)オープン。グランフロント大阪にオープンするブランドショップは、英国に次ぐ世界で2号店目。店内では、新作の時計やアクセサリーのフルラインナップが常に揃う。花を手に取るように“フラワーウォッチ”を選ぶロマンティックな空間店内には、清潔感のある純白をベースに、女性が憧れるドレッサーに見立てたディスプレイ家具や、パステルピンクの丸いフォルムで統一されたガラス什器を配置。中央には、英国のイングリッシュガーデンを連想させるフラワーウォールとベンチをセットした。さりげないゴールドの差し色を用いて、オリビア・バートンならではのロマンティックな世界観を表現している。18年冬の新作ウォッチをいち早くオープン同日には、オリビア・バートンの最新作である18年冬コレクションを発売。「THE WISHING WATCH」コレクションと「CELESTIAL」コレクションが新たに仲間入りするほか、34㎜の新しいケースサイズもラインナップに加わる。「THE WISHING WATCH」コレクション西洋では、タンポポの綿毛に願いを込めて綿毛を飛ばすとその願い事が叶うという。その習慣にインスピレーションを得て誕生した「THE WISHING WATCH」コレクション。野花のような小さい花と蝶、タンポポの綿毛が描かれた文字盤には、綿毛をイメージしたクリスタルを重ねた。文字盤は、2層構造になっており、手元を動かすたびにクリスタルが揺れて輝く。「CELESTIAL」コレクション上品なラメが夜空を瞬く星のように文字盤で煌めく「CELESTIAL」コレクションも仲間入り。同コレクションはブランド初となる“星”を連想させるデザインだ。メッシュベルトタイプは、新しく「BOUCLE MESH」を採用。アパレルのテキスタイルで使用されるブークレのように、密度が高くきめ細かなで暖かみがあり、女性らしい印象を手元に添える。なお、オープンを記念して、12,000円+税以上の購入者先着350名にオリビア・バートンオリジナルトートバックをプレゼントする。【詳細】オリビア・バートン グランフロント大阪店オープン日:2018年10月5日(金)住所:大阪府大阪市北区大深町4 番20 号南館2 階電話:06-6467-8765
2018年10月02日ソニー(sony)と、映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス(Tim Burton’s The Nightmare Before Christmas)』がコラボレーションしたウォークマンが登場。2018年9月27日(木)13:00から12月7日(金)10:00まで、ソニーストアなどで受注受付となる。今回発売されるウォークマンは、ティム・バートン原案・原作のファンタジー映画『ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の公開から25周年を記念したもの。作品内に登場するキャラクターや印象的なシーンが、ウォークマン2モデルの背面に落とし込まれた。ウォークマンAシリーズには、ブラックのボディーを採用。映画の主人公「ジャック・スケリントン」や、愛犬「ゼロ」など、ハロウィンタウンの仲間たちのモチーフが散りばめられている。ウォークマンSシリーズは、ブラックとホワイトの2色展開。ブラックは、ハロウィンタウンの丘の上で「ジャック・スケリントン」が、つぎはぎ人形の「サリー」の手を取る印象的なシーンを施した。ホワイトには、愛犬「ゼロ」が大きくデザインされている。なお、Sシリーズは、スピーカー付きのモデルも発売される。パッケージは、25周年を記念したオリジナルのものを採用。ファンはもちろん、これから迎えるクリスマスのプレゼントにぴったりのアイテムだ。【詳細】ウォークマン/ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス スペシャルコレクション受注受付期間:2018年9月27日(木)13:00~12月27日(金)10:00店舗:ソニーストア(銀座、札幌、名古屋、大阪、福岡天神)、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」、一部の家電店、全国のe-ソニーショップ価格:・ウォークマンAシリーズNW-A55HN/NBC 34,380円+税・ウォークマンSシリーズNW-S315/NBC 19,880円+税NW-S315K/NBC(スピーカー付き) 22,880円+税
2018年09月30日ロンドン発のフラワーウォッチブランド、オリビア・バートン(OLIVIA BURTON)の限定ストアが、セレクトショップ「ビームス(BEAMS)」の立川・柏・名古屋・天王寺の4店舗にオープン。期間は2018年9月21日(金)から30日(日)まで。“女性が作る女性のためのウォッチ”として、その繊細かつフェミニンなデザインで女性から支持を集めているオリビア・バートン。花や蝶といったモチーフを取り入れた女性らしいウォッチは、アクセサリーとも好相性で、ウォッチのデザインに合わせたブレスレットなども展開されている。今回ビームスの限定店舗で並ぶのは、「オリビア・バートン」秋の新作コレクションのフルラインナップを含む約40型のアイテム。柔らかな色彩をのせた、バリエーション豊富なウォッチが、店内のアクセサリーコーナーを華麗に彩る。ブランドの世界観を存分に楽しめる限定ストアで、お気に入りのウォッチを探してみてはいかが。【詳細】オリビア・バートンの限定ストア期間:2018年9月21日(金)~30日(日)場所:ビームス 立川(東京都立川市曙町2-1-1 ルミネ 立川2F)、柏(千葉県柏市末広町1-1 柏髙島屋ステーションモール S館専門店街 4F)、名古屋(愛知県名古屋市中区栄3-29-1 名古屋パルコ南館 1F)、天王寺(大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39 天王寺ミオ 本館1F)、公式オンラインショップ
2018年09月24日