『ONE PIECE』の常設アトラクションテーマパーク「東京ワンピースタワー」で、シーズンイベント「WINTER ONE PIECE 2016-2017 」が開催されます。東京タワーの冬イベントとコラボレーションし、11月3日(木・祝)18時から点灯式が行われます。国内最大級のスノードームも登場。ファンでなくとも大注目のイベントです。※画像はイメージですチョッパーの「奇跡の桜」がモチーフ!国内最大級のスノードームなんといっても注目は『ONE PIECE』の作品に登場する「冬に咲く奇跡の桜」をモチーフにした、直径約6mの国内最大級のスノードームです。 雪が舞う演出があるほか、敷地内もさくら色にライトアップされます。この冬は、東京タワー正面玄関前に特別イルミネーションが登場。イルミネーションをバックに、この期間限定の記念写真を撮影するのもオススメです。【開催概要】東京タワー ウィンターファンタジー ~ONE PIECE スノードームイルミネーション~概要開催期間:2016年11月3日(木・祝)~2017年2月28日(火)開催場所:東京タワー正面玄関前点灯時間:16時~23時 (初日11月3日は、点灯式後からの点灯となります。)点灯式: 2016年11月3日 18時~リアル宝探しも同時に開催期間限定の宝探しイベント『TREASURE HUNTINGトンガリ島の大冒険』も開催されます。東京ワンピースタワーと東京タワーを舞台に繰り広げられるこのイベントは、〝麦わらの一味〟のルフィ、ウソップ、チョッパーの3名が見つけた古文書に書かれた謎を解読し、幻の珍獣〝トンガリトン〟の巣を見つけ出す体験型の宝探しです。11月1日(火)より、初級コース「トンガリ島の幻の珍獣を探せ!」がスタートします。謎の解読が難解な上級コースは2017年1月1日(日)より実施される予定です。「リアル宝探し」が初めてという方から常連の方まで楽しめる内容になっています。【開催概要】『TREASURE HUNTING トンガリ島の大冒険』~トンガリ島の幻の珍獣を探せ!開催日程 :11月1日(火)~2月28日(火)開催場所 :東京ワンピースタワー・東京タワーフットタウン受付場所 :東京ワンピースタワー 3Fチケットカウンター参加費用 :初級コース/500円イベントサイト: ※謎の解読が難解な上級コースは2017年1月1日(日)より実施される予定です。詳細は後日発表されます。)他にも、人気キャラクター〝ベポ〟がパーク内のトンガリステージに登場したり、コラボプリ機ウィンターVer.が.登場するなどイベントが盛りだくさん。冬限定グッズも販売されるので見逃せません。今年の冬は、屋内型テーマパーク「東京ワンピースタワー」にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
2016年10月29日横浜ランドマークタワーにて、クリスマスイベント「Landmark Bright Christmas 2016~くるみ割り人形とめぐる夢の物語~」を開催。期間は2016年11月10日(木)から12月25日(日)まで。ドックヤードガーデンで毎日開催されているプロジェクションマッピング。本イベントでは、クリスマスを舞台にしたバレエの名作「くるみ割り人形」をモチーフにした映像を期間限定で見ることができる。かつて造船所のドックであった会場では、高さ約10メートルもの巨大な石壁が観客の視界を180°囲むような独特な形状をしおり、まるで自分が映像の中に入っているような臨場感を味わうことができる。雪が降るクリスマスイブの夜を舞台に、人形と少女が舞い踊る不思議な世界観を、迫力たっぷりの大画面で再現。圧倒的な美しさと神聖さに魅了される。さらに、ランドマークプラザ1階にあるサカタのタネ ガーデンスクエアでは、高さ約8mのクリスマスツリーが登場。作中で、主人公の少女・クララが夢の中で小さくなってしまうシーンをテーマにしたこの巨大ツリーでは、自分がクララのように小さくなってお話の中に迷い込んだような感覚を楽しめる。その他にも、館内にはトリックアートのフォトスポット等も設置。クリスマスのムードを一気に盛り上げてくれるイベントだ。【詳細】Landmark Bright Christmas 2016~くるみ割り人形とめぐる夢の物語~期間:2016年11月10日(木)~12月25日(日)会場:ランドマークプラザ1階 サカタのタネ ガーデンスクエア他住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1【問い合わせ先】ランドマークプラザTEL:045-222-5015
2016年10月07日2016年10月5日(水)から31日(月)まで、東京タワーで「ハロウィン東京タワー2016 ~東京上空“なりきり”ハロウィン~」が開催されます。会場は大展望台。黒や赤のマントやトンガリ帽子、カボチャやガイコツのかぶりものなどを借り、廃墟をイメージした撮影コーナーで撮影してお気軽にハロウィン気分を味わますよ。ハロウィン初心者にぴったりのイベントです。ファミリーやカップル、友人同士でのお出かけにいかがですか。気軽にハロウィンを満喫!「ハロウィン東京タワー2016 ~東京上空“なりきり”ハロウィン~」「ハロウィン東京タワー 東京上空“なりきり”ハロウィン~」は、東京タワーで毎年開催される恒例のハロウィンイベントです。7回目となる今年のコンセプトは、「仮装してパレード するほどではないけれど、何となくハロウィンの盛り上が りに乗っかりたい!」。大展望台に設置された廃墟モチーフの特設コーナーで、気軽にハロウィンの雰囲気を満喫できます。開催期間は2016年10月5日(水)から31日(月)までの毎日9時から23時まで。展望料金だけで楽しめるのも魅力です。ショッピングや街歩き、観光の合間に立ち寄ってみましょう。衣装の貸し出し無料!誰でも気軽にハロウィンのなりきり写真が撮影できる期間中、イベント会場となる大展望台には廃墟をイメージした撮影コーナー が登場します。黒や赤のマントやトンガリ帽子、カボチャやガイコツのかぶり物、剣やデビルフォークなど、用意されたハロウィンの衣装や小物は無料で利用OK。誰でも気軽に“ハロウィンのなりきり写真”が撮影できますよ。 今までハロウィンのコスプレに関心はあったけれど積極的に参加していなかった方や、ハロウィン初心者にはおすすめです。 衣装は大人サイズと子どもサイズが用意されていますので、ファミリーでの思い出作りにもぴったり。この秋は東京タワーでお手軽にユルくハロウィンデビューをしてみませんか。東京タワーのハロウィンイベントは夜も行われていますので、ライトアップや夜景とあわせて楽しむのもおすすめです。イベント詳細名称:ハロウィン東京タワー2016 ~東京上空“なりきり”ハロウィン~会場:東京タワー 大展望台1階 特設コーナー アクセス:大江戸線赤羽橋駅赤羽橋口から徒歩約5分住所:東京都港区芝公園4-2-8 開催期間:2016年10月5日(水)~31日(月)開催時間:9:00~23:00参加料金:展望料金のみ公式サイト:
2016年09月12日東京タワーでは、昨年に引き続き「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」が開催されます。開催日は秋分の日、2016年9月22日(木・祝)です。「東京タワーで初秋を味わおう」をテーマに、炭火で香ばしく焼き上げた大船渡のサン マが合計3,333名に無料配布されます。参加料は無料です。ほかにもサンマ本来の旨味と香りが味わえる大船渡の伝統料理「さんますり身汁」や、大船渡のご当地バーガー「大船渡さんまバーガー」が登場します。秋分の日は東京タワーで、秋の味覚を思う存分堪能してみてはいかがでしょうか。秋の恒例行事「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」が今年も開催!今年で8回目を迎える「三陸・大船渡 東京タワーさんままつり」は、岩手県大船渡産の炭火焼さんまが3,333匹も無料で振る舞われる、東京タワーの秋の風物詩です。大船渡港に水揚げされたサン マや、水産物の販路拡大PRと東日本大震災からの復興活動の一環として、大船渡産のサンマが最盛期を迎える秋分の日に毎年開催されています。●新鮮な炭焼さんまを3,333人に無料配布!当日は獲れたての新鮮なさんま3,333匹が、岩手・大船渡港から東京タワーへ直送。大船渡市からこのイベントのために上京したスタッフたちが、「さんまに良く合う塩」をまぶして熟練した炭火焼の技でさんまを香ばしく焼き上げます。さんまを引き立てる大根おろしに鹿児島県肝付町の「辺塚だいだい」が添えられ、千葉県山武市の「さんまに良く合うしょうゆ」とともに無料配布されます。美味しい炭火焼きがいただけるのは3,333人。この数字は三陸の「三」、サンマの「サン」、東京タワーの高さ333m、東京タワー創立の昭和33年が由来です。●整理券配布は早朝7:30から!さんまを受け取るには、まず整理券を手に入れなければいけません。当日は朝7時30分より会場で「さんま引換整理券」が配布され、引換券に記入されている時間に会場へ戻り、炭火焼さんまを受け取るシステムになっています。引換券は無くなり次第終了です。なお2014年、2015年は、10時前には整理券配布が終了しています。「さんまのすり身汁」や「大船渡さんまバーガー」が販売予定!会場ではサンマ本来の旨味と香りが味わえる大船渡の伝統料理「さんますり身汁」が限定2,000杯で登場する予定です。さらに新鮮なサンマのすり身をテリヤキ味にしてレタスやトマト、ガーリックポテトチップ、タルタルソースと一緒にバンズに挟んだ大船渡のご当地バーガー「大船渡さんまバーガー」も限定1,000食販売されます。炭焼さんまとはまた違った風味が楽しめますよ。「さんますり身汁」と「大船渡さんまバーガー」の限定販売 詳細商品名:さんますり身汁価格:1杯200 円※2,000杯限定)商品名:大船渡さんまバーガー価格:1個600 円※1,000食限定ステージイベントなども充実!また、会場内の特設ステージでは三陸出身アーティストの生ライブやラジオ日本公開生放送などが終日開催されます。明石家さんまさんのモノマネでお馴染みのほいけんたさんや、大船渡市のマスコットキャラクター・おおふなトン&ノッポンも登場する予定です。さらに大船渡の特産品「塩蔵わかめ」のプレゼント企画も行われます。東京タワー展望券を持参した方、先着333人に9:30から配布される予定です。イベント詳細名称:第8回 三陸・大船渡 東京タワーさんままつり2016会場:東京タワー屋外特設会場住所:東京都港区芝公園4‐2‐8アクセス:大江戸線赤羽橋駅赤羽橋口から徒歩約5分開催日:2016年9月22日(木・祝)開催時間:9:30~16:30時間(整理券配布は7:30より)※小雨決行ですが、荒天の場合は中止します入場料:無料公式サイト:
2016年09月10日マレーシアのクアラルンプールではKLタワーを舞台としたスカイダイビングイベント「KL Tower BASE Jump 2016」を開催。昼はもちろん、夜のスカイダイビングも人気!?期間は2016年9月30日~10月3日の4日間を予定。 高さ東南アジアNO.1の通信塔からジャンプ!©KL Tower BASE Jumpマレーシアのクアラルンプールで開催されるスカイダイビングイベント「KL Tower BASE Jump(KLタワーBASEジャンプ)」。舞台となるのは、Menera Kuala Lumpur(クアラルンプールタワー)のTH05階に位置するタワーヘッドのオープンデッキ。通信塔としては東南アジア一高いと言われるKLタワー。飛び降りるオープンデッキの高さは、なんと海抜約300メートルだそう!挑戦せずとも、一度は見物してみたいスリリングなイベントだ。 どこからでも飛び降りる!?大胆な国際イベント©KL Tower BASE Jump1999年のKLタワー3周年を記念して始まったこのスカイダイビングイベント。年々参加者を増やし、現在では知る人ぞ知る国際規模のイベントに。2015年にはアメリカやフランス、オーストラリアを始めとする世界26か国から集まった117人のジャンパーが、合計3481回ものジャンプを成功させた。©KL Tower BASE Jump2016年のKL Tower BASE Jumpでは、開催4日間のうち2日間に「Night Jumping」も予定。日の落ちた暗闇の中でのジャンプは、昼に比べてそのスリルも一入だろう。©KL Tower BASE Jump「BASE」とは、B=Building(ビル)、A=Antenna(電波塔)、S=Span(橋)、E=Earth(自然)の頭文字。その名の通り、高さのあるものであったらどこでもスカイダイビングの舞台にしてしまうこのイベント。KLタワーでの開催に併せて、Sibu(シブ)の高層ビル「Wisma Sanyan」や、ロッククライミングで有名な「Gua Damai」の崖でのスカイダイビングイベントも開催。それぞれ2016年9月22日~25日、27日~28日の日程を予定している。参加には事前登録が必要。担当者のメールアドレス(GaryC71@gmail.com)に連絡し、申し込もう。尚、日本人の参加者は過去に一人もいないそう! KL Tower BASE Jump 2016・会場:クアラルンプール KLタワー・日程:(昼)2016年9月30日~10月3日(4日間)(夜)2016年10月1日~2日(2日間)・事前ミーティング:2016年9月29日※参加者出席必須・問い合わせ:GaryC71@gmail.comにメールで連絡
2016年08月27日京都タワーは、30分間好きな色に変えることができる「京都タワーLEDカラーライトアップ」サービスを2016年9月1日(木)よりスタートする。レッド・オレンジ・イエローなど全15パターンのカラーライトアップの中から、好きな色を1色、または、3パターンの中から2色ライトアップセレクトすると、自分好みのライトアップを30分間楽しめる。街のランドマークである京都タワーを使用して、大切な人へのサプライズしてみてはいかが。【イベント詳細】京都タワーLEDカラーライトアップ予約開始日:2016年9月1日(木)9:00~点灯時間:日没後~24:00※毎月16日は「DO YOU KYOTO?デー」のため、ライトアップの実施なし。点灯料金:1色30,000円(税込)、2色45,000円(税込)※どちらも30分間点灯した場合オプション:20,000円(税込)※1色回転演出点灯パターン1色:レッド・オレンジ・イエロー・グリーン・パープル・ブルーなど計15パターン2色:レッド&グリーン・ピンク&オレンジなど計3パターン※カラーライトアップの受注は1か月に7件まで(先着順)。※カラーライトアップの期間は1回の受注で連続2日間まで。※カラーライトアップでは、文字や柄の表現は不可。※上記以外でも、事情によっては受付不可の場合有。【予約先】京都タワー事業部TEL:075-361-3215
2016年08月19日夏を感じる東京タワーの青いイルミネーション今年で12回目を迎える「天の川イルミネーション」が今年も東京タワーで開催中です。点灯するのは、大展望台1階フロアと、外階段。約16万個のLED電球で彩られた輝きは圧巻です。昨年まで、2方向のみの装飾だった大展望台がバージョンアップ。史上初となる4方向360度に設置されたイルミネーションが窓ガラスに映り込むと、まるで本物の天の川を眺めているような幻想的な”青の世界”を体験できます。見た目も涼し気な限定スイーツも同フロアには、ゆっくりお茶をしながら景色を楽しめる「カフェ・ラトゥール」もあります。オススメは、8/31日までの限定メニュー「スターダストサンデー」(680円)。ブルーハワイゼリーの上に、マンゴー&バニラソフトクリームが乗った夏にぴったりのスイーツです。天の川イルミネーションにインスパイアされた見た目にもcuteなパフェは浴衣との相性もバッチリです。他にも東京タワーでは、毎年7/5~7までの3日間限定で、「東京タワーだ! 浴衣でお得!」キャンペーンを実施(今年度の開催は終了しました)。期間中、浴衣もしくわ甚平で来塔すると、大展望までの料金が割引&スイーツのプレゼントなど(指定の店舗のみ利用可)の選べるお得な特典が受けられます。さらに、20歳以上の方に限り、今年は角ハイボールやソフトドリンクの引換券も配布されました。また、七夕までの1週間限定で、大展望台では、自由に願いごとが書き込める短冊と飾り棚を設置。輝く天の川の下に願いを込めた色とりどりの短冊が飾られます。高さ150mで堪能する年に一度のスペシャルイベント。大切な人と天の川が架かったロマンチックな夏の星空を楽しんでみては。イベント情報イベント名:東京タワー~天の川イルミネーション〜催行期間:2016年06月01日 〜 2016年08月31日住所:東京都港区芝公園4丁目2−8大展望台1階電話番号:03-3433-5111
2016年08月01日ロッテリアは3月26日~29日、3月29日の肉の日に合わせて「29 肉(ニク)の日キャンペーン」を全国の「ロッテリア」店舗にて実施(一部店舗を除く)。同キャンペーンでは、「タワーチーズバーガー(5段)」と「タワーチーズバーガー(10段)」をキャンペーン価格で提供している。ビーフパティ10段のバーガーはいったいどのくらいのボリュームなのか、実際に食べてきた。タワーチーズバーガーは、同店の定番商品「ロッテリアチーズバーガー(うまみート)」(税込240円)に「チーズ」(税込60円)と「ビーフパティ」(税込90円)を5段または10段分トッピングしたバーガー。期間中は、通常税込840円の5段が税込750円、通常税込1,590円の10段が税込1,450円となる。中のビーフパティとチーズが5段なら5枚、10段なら10枚サンドされている、まるで夢のような商品だ。商品を注文し、待つこと5分。運ばれてきた10段の「タワーチーズバーガー」は約636g、約1,757kcalの"モンスター"だった……。持つとずしっとした重みが伝わり、とんでもないものに挑もうとしていると実感。チーズですべるせいか、ビーフパティの層がどんどんずれていく。口を全開にしてもとてもじゃないが収まらない。思い切ってかぶりつくと、鼻の下からあごまで接していた。肝心の味はというと、ひき肉とタマネギにトマトソースを加え、赤ワインで煮込んだ「うまみートソース」によって甘味がある。「いつもチーズバーガー1つじゃ足りないから幸せだな」と思いながら、食べ進めた。4割ほど食べると早くも苦しくなってきた。食べても食べても肉が減らないとは……。「ハンバーガーならいくらでも食べられる!」と思っていた自分が恥ずかしい。それでも必死に食べ進めて何とか完食したが、しばらくハンバーガーは控えようと固く決意した。それほどの満足感が得られる一品だ。同期間中はまた、ロッテリアの公式TwitterかInstagram上で、チャレンジした「タワーチーズバーガー」の画像と段差を指定ハッシュタグ付きで投稿すると、「特別シークレットクーポン」が抽選であたる「ロッテリア 29 肉(ニク)の日チャレンジキャンペーン」も実施。さらに、「池袋東口店」限定で対象商品を購入のうえ店舗設置カメラで撮影すると、オリジナルパッケージになる「マイチーズバーガーキャンペーン」も行われている。1人で食べ進めることが非常にハードだった同商品。テイクアウトも可能なので、何回かに分けて食べるのもいいだろう。筆者のように「ハンバーガーならいくらでも食べられるだろう」と思う命知らずは、ぜひとも挑戦してほしい。
2016年03月26日アスクは4日、台湾Thermaltake製のミドルタワー型PCケース「Suppressor F31-Window Power Cover Edition」を発表した。3月11日から発売し、店頭予想価格は12,980円(税別)前後。ミドルタワー型PCケース「Suppressor F31-Window」に、電源カバーが付属したモデル。この電源カバーには、2.5インチストレージ×2基を搭載可能だ。マザーボードベース部にもストレージを装着できるなど、ドライブの拡張性が向上している。前面パネルとサイドパネル(片側)には吸音材を使用しており、上面には取り外し可能な遮音パネル(3枚)を装備。静音性と遮音性にも優れる。サイドパネルの片側はパーツが見えるアクリルウィンドウ仕様だ。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5/2.5インチ共用ベイ×3基(HDDケージ)、内部3.5/2.5インチ共用ベイ×3基(マザーボードベース部)、内部2.5インチベイ×2基(電源カバー部)。内部レイアウトに合わせてドライブベイを取り外せる「FullyModullerDesign」を採用することで、最大360mmクラスのラジエターを内蔵可能とした。標準搭載ファンは、前面に120mm×1基、背面に120mm×1基。搭載可能ファン数は、上面に200mm×2基(または140mm/120mm×3基)、前面に200mm×1基(または140mm/120mm×2基)、背面に140mm/120mm×1基、底面に140mm/120mm×2基の最大8基だ。電源部、前面、上面、側面には、着脱可能なダストフィルタも装着されている。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが最大420mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大180mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、マイク入力×1基、ヘッドホン出力×1基。本体サイズはW250×D515×H497mm、重量は9.7kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2016年03月07日イドリス・エルバが、スティーヴン・キングの小説の映画化『ダーク・タワー』の主演に決まった。役は最後のガスリンガー、ローランド・デスチェイン。原作小説の中で、彼は青い目をしていると書かれているが、プロデューサーのキング、ロン・ハワード、ブライアン・グレイザー、アキヴァ・ゴールズマンらは、人種にこだわらず、最適の俳優を選ぼうと決めたようだ。その他の情報共演には、マシュー・マコノヒーが決まっている。映画はシリーズ化が予定されており、1作目は原作小説1作目『ダーク・タワーI ガスリンガー』に基づくものとなる。エルバは『ビースト・オブ・ノー・ネーション』で今年のオスカーにノミネートが期待されていながら、候補漏れしたが、映画俳優組合(SAG)賞では同作品と、テレビドラマでダブル受賞を果たした。また、ダニエル・クレイグに代わる次のジェームズ・ボンドの候補のひとりとして噂されたこともある。文:猿渡由紀
2016年03月03日タワージャズ、パナソニック・タワージャズ セミコンダクター(TPSCo)、PIXELPLUSの3社は1月15日、TPSCoの65nm CMOSイメージセンサ(CIS)プロセスで、HD・FHD SoCセキュリティセンサを共同生産すると発表した。今回、PIXELPLUSは、イメージ シグナル プロセッシング(ISP)およびHDアナログ伝送機能をひとつのCMOSイメージセンサ(CIS)チップに集積することに成功。HD伝送機能をCMOSイメージセンサに組み込むことにより、500m以上先まで同軸ケーブルで画像データを伝送することが可能となった。通常は多くの熱とノイズが発生するため画質の劣化が起こるが、TPSCoの65nm CISプロセスを用いることで、画質を落とすことなく、独立した3個のチップを1つのCMOSイメージセンサに集積することができたという。同センサは防犯/監視カメラ市場で高いニーズが見込まれており、暗電流が低いため、特に暗所において防犯センサに求められる高い性能が実現するとしている。中でも中国市場に対する期待が大きく、タワージャズは「PIXELPLUSと当社の関係を拡大し、特に我々が先頭に立ちたいと望んでいる中国の防犯カメラ市場で見込まれる好況を支えていくことを楽しみにしています」とコメントしている。
2016年01月15日マウスコンピューターは21日、同社のミニタワーPC「LUV MACHINES」シリーズと、スリムタワーPC「LUV MACHINES Slim」シリーズのラインナップに、"Godavari"世代のAPU「AMD A8-7670K」搭載モデルを追加し、販売を開始した。○ミニタワーPC「LUV MACHINES」シリーズ「LUV MACHINES」シリーズでは、ストレージに120GB SSDを搭載したスタンダードモデルと、SSDとHDDを組み合わせた「WD Black2」を搭載した上位モデルをそろえる。また、それぞれモデルでOSはWindows 10 Home 64bitとWindows 7 Professional 64bitから選択できる。スタンダードモデル「LM-AR352S-SSD」の主な仕様は、APUがAMD A8-7670K(3.6GHz)、チップセットがAMD A78、メモリが4GB DDR3 PC3-12800、ストレージが128GB SSD、グラフィクスがAMD Radeon R7 Graphics(統合GPU)、光学ドライブが非搭載、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別54,800円から。また、OSをWindows 7 Professional 64bitに変更した「LM-AR352S-SSD-W7P」は税別税別59,800円から。上位モデル「LM-AR352S-BK2」は、ストレージを128GB SSD+1TB HDD(WD Black2)とし、価格は税別62,800円から。さらにWindows 7 Professional 64bitを搭載した「LM-AR352S-BK2-W7P」は税別62,800円から。○スリムタワーPC「LUV MACHINES Slim」シリーズ「LUV MACHINES Slim」シリーズでは、スタンダードモデルに「WD Black2」を搭載、上位モデルには240GB SSDと500GB HDDを搭載する。また、「LUV MACHINES」シリーズと同じく、それぞれのモデルでOSはWindows 10 Home 64bitとWindows 7 Professional 64bitから選択できる。スタンダードモデル「LM-ARS241S-BK2」の主な仕様は、APUがAMD A8-7670K(3.6GHz)、チップセットがAMD A78、メモリが4GB DDR3 PC3-12800、ストレージが128GB SSD+1TB HDD、グラフィクスがAMD Radeon R7 Graphics(統合GPU)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別67,800円から。また、OSをWindows 7 Professional 64bitに変更した「LM-ARS241S-BK2-W7P」は税別税別72,800円から。上位モデル「LM-ARS241S-SH2」は、ストレージを240GB SSD+500GB HDDとし、価格は税別69,800円から。さらにWindows 7 Professional 64bitを搭載した「LM-ARS241S-SH2-W7P」は税別74,800円から。
2015年12月22日クアラルンプールのランドマークといえばペトロナスツインタワーが有名ですが、もう1つ外せないランドマークがあるのをご存知ですか?東南アジアで1番高い通信塔で、高さ421mを誇るKuala Lumpur Tower、通称「KLタワー」です。1996年に一般公開されたKLタワーは、452mのツインタワーと比べると少し高さは劣りますが、小高い丘の上に立っているので、実際はツインタワーより高く見えるんです。チケットブースでチケットを購入し、展望フロアへ。展望フロアは、360度ぐるりと一周することが出来、クアラルンプールの街並みを一望出来ます。良く晴れた昼間の眺めもなかなかですが、オススメはやっぱりナイトビュー!ツインタワーのライトアップを上から眺める事が出来るのは、ココだけです。壁には世界の通信塔が高さ順に紹介されていて、東京タワーも並んでいます。フロアには、チープなお土産屋さんも沢山。バラまき土産に◎なマグネットやキーホルダーは、まとめて買えば交渉次第でディスカウントしてくれる事も!タワーの麓には、ミニ動物園や水族館もあるので、小さなお子様も楽しめます。展望台から見るクアラルンプールの夜景は本当に絶景なので、旅の思い出作りに是非訪れて頂きたいスポットです。丘の上にあるため歩いて登るのは一苦労。タクシーや観光バスでのアクセスが便利ですよ!
2015年12月12日ユニットコムは25日、「iiyama PC」ブランドの「LEVEL∞」から、「ファイナルファンタジーXIV」の推奨ゲーミングPCを発売した。ミニタワー型「Lev-M015-i5-RM-FFXIV」と、ミドルタワー型「Lev-R017-i7-TM-FFXIV」を用意。BTOに対応し、標準構成価格は118,779円(税込)から。○ミニタワー型「Lev-M015-i5-RM-FFXIV」「LEVEL∞」ブランドの「M-Class」にカテゴライズされるミニタワーモデル標準構成価格は118,779円(税込)から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H170、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB。OSはWindows 8.1 64bit DSP版を採用。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。インタフェース類はUSB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D410×H350mm。○ミドルタワー型「Lev-R017-i7-TM-FFXIV」「LEVEL∞」ブランドの「R-Class」にカテゴライズされるミドルタワーモデル。標準構成価格は161,979円(税込)から。主な仕様は、CPUがSkylake世代のIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×2、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB。OSはWindows 8.1 64bit DSP版を採用。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。インタフェース類はUSB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W210×D477×H432mm。
2015年11月25日ブロードバンドタワーは11月24日より、同社のデータセンターとMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」をインターネットを介さずに直接接続する専用線接続サービス「dc.connect(ディーシー・ドット・コネクト)for Azure」を提供開始すると発表した。同社は今年6月より、AWS Direct Connectを用いて顧客のオンプレミス環境とAWS上に構築されたシステムとの相互連携を支援する「dc.connect for AWS」を提供してきた。さらに、ハイブリッド環境への移行を検討する事業者に対してより多くの選択肢を提供するため、新サービスの提供を開始したという。同サービスは、低レイテンシーかつ安定したパフォーマンスでAzureと同社のデータセンター間を接続する。そのため、同サービスにより、オンプレミス環境からクラウド環境にシームレスに移行できる。インターネット経由でAWSやAzureを利用する場合と比べ、データ転送費用単価が安価になるため、一定量以上の通信を行うクラウドユーザーは、通信コストを大幅に削減できる。また、同社のデータセンターとAzure ExpressRouteサービスのロケーション間は、同社がサービス専用の広帯域回線を用意するため、顧客が独自に回線を手配する場合と比べ、短納期で開通が可能。
2015年11月25日ユニットコムは20日、「iiyama PC」ブランドの「LEVEL∞」から、「ドラゴンクエストX」の推奨PCを発売した。ミニタワー型「Lev-M015-i5-RM-DQX」と、ミドルタワー型「Lev-R017-i7-TM-DQX」を用意。BTOに対応し、標準構成価格は118,779円(税込)から。○ミニタワー型「Lev-M015-i5-RM-DQX」現在、バージョン3.1までアップデートが行われているオンラインRPG「ドラゴンクエストX」の推奨PC。標準構成価格は118,779円(税込)。「LEVEL∞」ブランドの「M-Class」にカテゴライズされるミニタワーモデルだ。CPUには第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を、GPUにはGeForce GTX 960を搭載している。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがDDR3-1600 4GB×2、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。OSはWindows 8.1 Update 64bit(DSP)を採用。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。インタフェース類はUSB 3.0×6、USB 2.0×2、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D410×H350mm。○ミドルタワー型「Lev-R017-i7-TM-DQX」「Lev-R017-i7-TM-DQX」は、「LEVEL∞」ブランドの「R-Class」にカテゴライズされるミドルタワーモデル。標準構成価格は161,979円(税込)。主な仕様は、CPUがSkylake世代のIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×2、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)。OSはWindows 8.1 Update 64bit(DSP)を採用。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。インタフェース類はUSB 3.0×5、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W210×D477×H432mm
2015年11月20日ディラックはこのほど、Sharkoon Technologies GmbH製ミドルタワーケース「T3-W」シリーズを発表した。20日に発売し、店頭予想価格は税別7,480円前後。ゲーミングPCに適したエントリー向けのPCケースで、フロントに120mmのLEDファン×2基を標準で備える。カラーバリエーションとして、レッド、ブルー、グリーンの3色を用意。HDD/POWER/HDD LEDやLEDファンもケースの色と合わせたものを搭載する。また、リアには1基の120mmファンを像説できる。搭載ベイは5.25インチベイ×3基、内部3.5インチベイ×3、内部2.5インチベイ×4基を備える。付属の3.5インチデバイス用5.25インチベイカバーと取り付け用フレームを使うことで、3.5インチのカードリーダーを、5.25インチドライブベイに取り付けることもできる。このほかの仕様は、拡張スロット数が6基、拡張カードスペースが310mmまで(ディスクケージを外した場合385mmまで)。搭載CPUクーラーの高さは最大160mmまで。搭載電源ユニットの奥行きは250mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2、オーディオポート。本体サイズはW200×D445×H430mm、重量は4.5kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。
2015年11月16日日本郵便および名工建設は11月11日、愛知県名古屋市にて「JPタワー名古屋」を完工した。「JPタワー名古屋」は、名古屋市の名駅一丁目1番1号に位置する中部圏最大級の複合ビル。名駅エリアの機能更新(賑わいネットワーク形成、交通結節点としてのターミナル機能強化等)における重要プロジェクトとして2013年7月に新築工事を開始し、当初の計画通りに完工を迎えた。12月からオフィステナントの入居を開始し、順次施設の開業を経て、2017年4月の全面開業を予定している。同ビルはオフィス棟と駐車場棟の2棟で構成され、オフィス棟の5階から39階には高品位・高機能を追求したオフィスフロアを配置。地下1階~3階の低層部分には2016年6月17日に開業予定の商業施設「KITTE名古屋」や、郵便局、ゆうちょ銀行、ホール&カンファレンスを設置する。オフィス共用フロアとなる13階には、貸会議室、食堂、ラウンジ、カフェ、ミニコンビニなどの機能を集約。貸会議室は大小さまざまなスタイルの合計18 種類の部屋を用意し、部屋ごとに異なる香りやインテリアを備えるほか、和風タイプの部屋も選べる、食堂においては、健康に配慮した定食などのメニュー構成と、リーズナブルな価格構成、ワークスタイルにマッチした営業時間などにより、食の充実とランチタイムの効率化を実現するとのこと。さらに、各種手配や予約代行などを行うコンシェルジュサービスも提供する。「KITTE名古屋」には、約40店舗ショップ&レストランが開業予定。1階から3階の3層吹き抜けのアトリウムでは、トップライトや透明感のあるガラスファサードにより自然光をふんだんに取り入れ、開放感のある明るい内部空間を目指す。出店店舗は、同施設のコンセプトである「『名古屋を』伝える、『名古屋に』伝える」を基にラインアップ。オープン型飲食店や大型飲食店、カフェ・ダイニングなどバリエーション豊かな飲食店舗のほか、土産にも使える食物販やこだわりの物販店舗、サービス店舗などもそろえる。また、並木の続く歩行者空間の整備や駐車場棟の緑化なども行うことで、街に緑あふれる空間も創出する。2階のオフィスエントランスからJR名古屋駅までは貫通通路で直結予定で、地下通路より名鉄・近鉄・市営地下鉄各線へも接続するとのこと。
2015年11月13日ネイキッドは、東京都・港区の東京タワー、大阪府・あべのハルカス展望台、愛知県・名古屋テレビ塔など全国の主要タワーや展望台において、3Dプロジェクションマッピング技術と夜景が融合する新体感イベント「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED(シティライトファンタジアバイネイキッド)」を開催することを発表した。「CITY LIGHT FANTASIA by NAKED」は、展望台のガラス越しに見える夜景と3Dプロジェクションマッピング技術で投影された映像が融合した、新しい夜景体験イベント。展望台の窓ガラスに特殊な透明フィルムを貼り付け、3Dプロジェクションマッピングを投影することで、夜景にあたかも映像が浮かんでいるような体験ができるという。同イベントは2015年3月にも、東京、大阪、名古屋の3大都市にて開催され、約30万人を動員したという。今冬は"空と海のコラボレーション"を基軸に、ハルカス300と海遊館、 名古屋テレビ塔と名古屋港水族館の冬イベントなど、展望台と水族館が連動する楽しみ方を提案するということだ。各会場の会期および料金は、東京(東京都・港区の東京タワー大展望台2階)が11月13日~2016年4月3日 18:00~22:30(スタート時間は季節によって変更あり)、入場料は大展望台までの展望料金のみ。大阪(大阪府・大阪市阿倍野区のあべのハルカス展望台「ハルカス300」)が11月25日~2016年3月6日 17:30~21:40(季節により上映開始時間が異なる/12月17日、12月24日、2月14日は休み)、入場料は展望台の入場料金のみ。名古屋(愛知県・名古屋市中区の名古屋テレビ塔 展望台「スカイデッキ」)が11月20日~2016年2月14日 18:00~22:00(11月20日~12月31日)/18:00~21:00(1月1日~2月14日)、入場料は大人(高校生以上)1,000円/小人(小中学生)500円。このほか、札幌、横浜、福岡、京都などでも順次開催が予定されている。
2015年10月27日OVERCLOCK WORKSは19日、"Skylake"こと第6世代Intel Coreプロセッサをオーバークロックして搭載したミドルタワーBTOを発表した。Intel Core i7-6700Kを搭載した「OCW-EXTREME for 1151 XA6700-E」と、Intel Core i5-6600Kを搭載した「OCW-EXTREME for 1151 XA6600-E」をそろえる。いずれも10月中旬に発売を予定し、価格は「OCW-EXTREME for 1151 XA6700-E」が158,000円から、「OCW-EXTREME for 1151 XA6600-E」が144,000円から。○OCW-EXTREME for 1151 XA6700-Eベースクロックが4.0GHzのIntel Core i7-6700Kを4.5GHzまでオーバークロックして搭載する。CPUクーラーにはサイドフロー式の「REEVEN OKEANOS」を採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.5GHz、4コア8スレッド)、チップセットがIntel Z170(Intel Z170)、メモリがDDR4-2400 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがオプション。 標準ケースがSilverStone SST-TJ04B-E、電源が600W 80PLUS Gold(SilverStone製)。本体サイズがW214×D489×H489mm。○OCW-EXTREME for 1151 XA6600-Eベースクロックが3.5GHzのIntel Core i5-6600Kを4.2GHzまでオーバークロックして搭載する。CPUクーラーは、「OCW-EXTREME for 1151 XA6700-E」と同様にサイドフロー式の「REEVEN OKEANOS」を採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6600K(4.2GHz、4コア4スレッド)、チップセットがIntel Z170(Intel Z170)、メモリがDDR4-2400 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがオプション。 標準ケースがSilverStone SST-TJ04B-E、電源が600W 80PLUS Gold(SilverStone製)。本体サイズがW214×D489×H489mm。どちらもモデルも24時間以上のストレステストを実施後出荷するほか、購入後1年間の無料修理保証サービスが付属する。
2015年10月19日マレーシアの急速な経済成長を物語るかのように空高く聳え立つ、2つの高層ビル「ペトロナス・ツイン・タワー」。ツインタワーとしては世界一の高さを誇る、クアラルンプールのシンボル。展望施設の他、敷地内には巨大ショッピングセンターや映画館、水族館も。観光客が必ず訪れるという、定番の観光スポットの一つ。2棟の巨塔はクアラルンプールのシンボル写真提供:マレーシア政府観光局地上452メートル、88階という高さを誇る「PETRONAS Twin Towers(ペトロナス・ツイン・タワー)」は、1974年設立の国立石油会社「PETRONAS社」が建てたクアラルンプールのシンボル的ツインビル。イスラム教の伝統的なモスクを模した尖塔はユニークだ。このタワーは1992年に構想がスタートし、1999年8月31日にオープンした。設計はアルゼンチンの大手設計会社Cesar Pelli(シーザー・ぺリ)社。建築は、「タワー1」を日本の建築会社ハザマ、「タワー2」を韓国のサムスン物産建築が担当したことで話題に。タワー1とタワー2は、地上190メートルの41階と42階部分にブリッジでつながれる。1日では物足りない!?総合エンターテイメントビルツインタワーに隣接する、地下部分と地上6階から成るショッピングセンター「SURIA KLCC(スリアKLCC)」は、高級ブランド店からコスメ、雑貨、本など何でも揃うショップが入る。その他、映画館や水族館も併設。お馴染みのデパート「伊勢丹」も。ツインタワーで絶景を望んだ後は、じっくりショッピングを楽しもう。あっという間に時間が過ぎてしまうかも?タワー周辺には、ウォーキングやランニングを楽しめるコースや、子供の水遊び場などの施設も充実。水遊び場には簡易的な更衣室も。子連れ旅行では、着替えを持って遊ばせたい。夜のライトアップされたツインタワーも圧巻だ。写真提供:マレーシア政府観光局PETRONAS Twin Towers(ペトロナス・ツイン・タワー)・住所:Kuala Lumpur City Centre, 50088 Kuala Lumpur, Malaysia・営業時間:火~日: 9am – 9pm (金曜は13:00から14:30の間閉館、月曜休館)・電話:+60 (3) 23318080・入場料金:大人RM84.80子供RM31.80オンラインチケット購入はこちら・アクセス方法:LRT「KLCC駅」直結
2015年10月16日サイズはこのほど、XIGMATEKブランドのミドルタワーケース「PRAXIS-400」「RECON-500」を発表した。いずれも10月中旬に発売し、価格はオープン。○PRAXIS-40080PLUS認証を取得した500W電源が付属したミドルタワーケース。搭載ベイは5インチベイ×3、3.5インチシャドウベイ×3、2.5インチシャドウベイ×2(うち1基は3.5インチベイと排他仕様)を備える。冷却ファンは、リアにXIGMATEKオリジナルの120mm静音ファンを標準で搭載する。また、オプションとしてフロントに1基、サイドに2基の120mmファンを増設できる。このほか、拡張スロットは6基、拡張カードスペースが最大370mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが約165mmまで。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×1、オーディオポートなど。本体サイズはW196×D415×H400mm、重量は約4.5kg(搭載電源含む)。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。○RECON-500こちらも80PLUS認証を取得した500W電源が付属したミドルタワーケース。搭載ベイは5インチベイ×2、3.5インチベイ×3、2.5インチシャドウベイ×2(うち1基は3.5インチベイと排他仕様)を備える。冷却ファンは、リアにXIGMATEKオリジナルの120mm静音ファンを標準で搭載する。また、オプションとしてフロントに1基の120mmファン、サイドに1基の120mm/140mmファンを増設できる。このほか、拡張スロットは7基、拡張カードスペースが最大330mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが約155mmまで。インタフェースはUSB 3.0×1、USB 2.0×1、オーディオポートなど。本体サイズはW180×D450×H425mm、重量は約5kg(搭載電源含む)。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年10月15日エプソンダイレクトは14日、CPUに"Skylake"こと第6世代Intel Coreプロセッサを搭載したスリムタワーPC「Endeavor MR4600E」を発売した。標準構成の価格は税別112,800円から。ケースのデザインを一新。従来モデルでは曲面を基調としたフロントデザインだったが、「Endeavor MR4600E」では直線を基調としたデザインに変更されている。標準構成は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GHz)、チップセットがIntel H170、メモリがDDR4-2133 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit。このほか、豊富なBTOオプションを用意し、CPUはCore i5-6600やCore i7-6700Kなど、メモリは最大64GB、ストレージは大容量のHDDに加え、PCIe 3.0x4接続対応のM.2 SSDなども搭載できる。また、OSではWindows 10 ProやWindows 7 Professionalなども選択可能。
2015年10月14日マウスコンピューターは5日、ミニタワー型PC「LUV MACHINES」シリーズのきょう体をリニューアルし、新たに4モデルを発売した。価格は42,800円(税別)から。新「LUV MACHINES」シリーズで採用したマイクロATX規格のPCケースは、フルサイズの拡張カードが取り付けられる。電源ユニットは700Wまで搭載が可能だ。本体サイズはW170×D403×H360mm。LM-iG610Xの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別99,800円。LM-iH410Bの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがPC3-12800 4GB(8GBに無償アップグレード)、ストレージが500GB SATA HDD(1TBに無償アップグレード)、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別64,800円。LM-iH320Eの主な仕様は、CPUがIntel Celeron G1840(2.80GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別44,800円。LM-AR350Eの主な仕様は、APUがAMD A4-7300(3.80GHz)、チップセットがAMD A78 FCH、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがAMD Radeon HD 8470D Graphics(APU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が350W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。光学式USBマウス、102キー日本語USBキーボードが付属する。本構成の価格は税別44,800円(期間限定で税別42,800円で販売)。
2015年10月05日エプソンダイレクトは29日、Skylakeの開発コード名で知られる第6世代Intel Core iプロセッサ搭載のミドルタワーPC「Endeavor Pro5700」を発表した。直販サイトなどを通じて購入できる。基本構成価格は税別164,000円。「Endeavor Pro5700」は、ミドルタワーPC「Endeavor Pro5600」の後継モデル。基本構成では、CPUにIntel Core i5-6500、OSにWindows 10 Home 64bitを採用する。BTOに対応し、CPUではCore i5-6600やCore i7-6700Kなど、OSではWindows 10 ProやWindows 7 Professionalなども選択可能。メモリにはPC4-2133 DDR4 SDRAMを採用する。CPUとOS以外の基本構成は、チップセットがIntel Z170チップセット、メモリが4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVD-ROM、電源が650W電源など。いずれのパーツもBTOでカスタマイズ可能。ディスプレイは付属しないが、PS/2接続の109キーボードおよび、ホイール付きPS/2オプティカルマウスが付属する。
2015年09月29日福岡タワー(福岡県福岡市)では10月12日まで、満月が塔体に昇る「お月見イルミネーション」を点灯している。同イルミネーションでは、タワー塔体に黄金色の大きな満月が浮かぶ。満月に重なるように落ちて積もってゆく紅葉と、地面から伸びるススキ、空高く流れる雲などが、2,700個の照明によって描かれる。満月の大きさは直径約20mとのこと。点灯時間は期間中の18:30~23:00となる。また、9月26日~9月28日の19:00~22:00には、5階展望室にて「お月見観測会」も実施。9月27日は中秋の名月、9月28日はスーパームーン(月が地球に最接近する日)となっており、展望室から天体望遠鏡を用いた月面の観測を行える。また、星に詳しいガイドによる月に関する説明も聞けるとのこと。ほかにも、10月10日までは5階展望室にてフォトスポットも登場。月の上に立っているような写真を撮ることができるという。
2015年09月25日ストームは18日、Phanteks製ミドルタワーケース「Phanteks Enthoo Pro M」を採用したゲーミングデスクトップPC「Storm Metaphor Pro H170 Gaming Edition」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は119,880円(税込)。「Storm Metaphor Pro H170 Gaming Edition」は、CPUに第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)、冷却にクーラーマスター製の水冷式CPUクーラーを標準で搭載している。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6600K(3.50GHz)、チップセットがIntel H170 Express(マザーボードはASRock H170 Pro4)、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2、Crucial製)、ストレージが240GB SSD(OCZ Trion 100)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはオプションで、Windows 7 / 8.1 / 10から選べる。
2015年09月24日Cooler Master Technologyは15日、ミドルタワーPCケースの新モデル「MasterCase 5シリーズ」を発表した。スタンダードモデル「MasterCase 5」と上位モデル「MasterCase Pro 5」を用意する。18日に発売し、店頭予想価格は「MasterCase 5」が税別20,000円前後、「MasterCase Pro 5」が税別24,000円前後。ケース内の各パーツをモジュール化して、自由にカスタマイズや調整、アップグレードできる「FreeFormモジュラー設計」を採用したミドルタワーPCケース。標準搭載のパーツに加えて、別売りでサイドパネルやフロントパネル、ストレージ用ケージといったオプションパーツを用意。自由に交換や追加が行える。また、HDDケージやケースファンの位置も調節可能で、熱源や全体のエアフロー、各パーツの位置関係を考慮して、柔軟に変更できる。「MasterCase 5」と「MasterCase Pro 5」は、フレームといった基本的な構造は同一で、標準搭載するモジュールの数などが異なる。「MasterCase 5」の主な仕様として、冷却ファンはフロントとリアに140mmファンを1基ずつ、搭載ベイは5.25インチベイ×2基、3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2+2。「MasterCase Pro 5」は、フロントの冷却ファンが2基に増えたほか、ストレージ用ケージも多く、3.5インチ×5、2.5インチ×2+5まで対応する。拡張スロットは7基、拡張カードスペースは最大412mm、対応CPUクーラーの高さは最大190mmとなる。インタフェースは、USB 3.0×2、オーディオ入力/出力×1。本体サイズはW235×D512×H548mm、重量は約10.6kg。対応フォームファクタは、ATX / マイクロATX / Mini-ITX。また、別売りオプションの種類と店頭予想価格は以下の通り。Side Window Kit(アクリルサイドパネル):税別3,700円前後Top Cover Kit(天板に取り付けるカバー):税別2,600円前後3.5" HDD Bracket 3-Bay(3.5インチストレージを3台増設する):税別2,300円前後3.5" HDD Bracket 2-Bay(3.5インチストレージを2台増設する):税別2,100円前後2.5" SSD Bracket(2.5インチSSDを増設するためのブラケット):税別700円前後
2015年09月15日エプソンダイレクトは15日、CPUに"Skylake"こと第6世代Intel Coreプロセッサを標準搭載したミニタワーPC「Endeavor MR7400」を発表した。9月下旬の発売を予定し、エントリー構成での価格は税別102,400円から。エントリー構成は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GHz)、チップセットがIntel H170、メモリがDDR4-2133 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVD-ROMドライブ(再生ソフト付)、OSがWindows 10 Home 64bit。また、豊富なBTOオプションを用意し、CPUやメモリ容量、ストレージなどを下記から選択できる。○Endeavor Pro8100に新規BTOオプション追加また、フラグシップデスクトップPC「Endeavor Pro8100」にBTOオプションの追加も合わせて発表。選択できるメモリ容量が64GBから128GBに大幅にアップしたほか、M.2 SSDでは、これまでSATA接続のみ選択可能だったが、新たにPCI-Express x4対応のM.2 SSDが選択できるようになった。このほか、1TB SATA SSDやPCI-Express x4対応M.2 SSDのRAID 1キットなども用意する。新規に追加となったBTOオプションの内容と価格は以下の通り。
2015年09月15日タワーレコードは、オリジナル手帳「タワレコ手帳2016」を数量限定で発売することを発表した。販売店舗はタワーレコード全店(TOWERmini、TOWERanime含む)および直営オンラインショップ「タワーレコード オンライン」。販売開始は9月17日(9月2日正午より予約受付)。価格は1,898円(税別)。「タワレコ手帳2016」は、「自分の手で書き込むことで完成する、カスタマイズも自由自在な音楽手帳」をコンセプトに作られた、タワーレコードのオリジナル手帳。表紙はリバーシブルで、タワレコカラーの黄色いポップな表面とビジネスシーンにも適した黒を基調とした裏面の2タイプから選んで利用できる。手帳は糸かがり綴じの全416ページ、サイズはA6(高さ148mm×幅105mm×厚さ12mm)。PVCカバーシートにはペン挿しやカード入れ、ポケットが装備されている。手帳の中身に関して、スケジュールや日記などを1日1ページでたっぷり書き込める「日めくりカレンダー」では、音楽・カルチャー関連の出来事や著名アーティストの誕生日/命日、音楽にまつわる記念日などを確認できるほか、その日の自分のトピックを書き込める「MUSIC」と「LIFE」のメモ欄を用意。また、2016年12月までの13カ月分を各月見開きで掲載する「月間カレンダー」には、休日や六曜、タワレコのフリーマガジン発行日が掲載されている。このほか、日めくりカレンダーに書き込んだMUSICやLIFEのトピックから印象的なものを抜粋してまとめるための「NO MUSIC, NO LIFE.2016 まとめページ」や、アイデアや図形などを自由に書き込める「ブランクページ」、同手帳の便利な使い方を紹介する「タワレコ手帳使い方提案&ガイド」で構成されている。なお、特設サイトでは、印刷して手軽に交換できる「着せ替え表紙」や、週間カレンダーなどの追加ページ「and more!ページ」を無償でダウンロードできるということだ(9月17日より公開予定)。また、別売りの「TOEWR RECORDS 手帳カバー」は、ベルクロタイプとジッパータイプの2種類が用意。サイズはベルクロタイプが幅130mm×高さ175mm、ジッパータイプが幅130mm×高さ180mm。素材はポリエステル/PU合皮で、カラーはどちらもLACK、CAMO、CHECKの3種類ずつ。価格は各2,000円(税別)。手帳カバーの取扱店舗は、タワーレコード札幌ピヴォ店、仙台パルコ店、渋谷店、池袋店、新宿店、秋葉原店、吉祥寺店、町田 店、川崎店、横浜ビブレ店、柏店、静岡店、名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店、梅田大阪マルビル店、難波店、梅田 NU 茶屋町店、神戸店、広島店、タワーレコード オンライン。
2015年09月02日