株式会社システムトークスは、B5サイズの携帯型ソーラーパネル「SUGOI SOLAR(スゴイソーラー)」と充電型の多機能扇風機「SUGOIFANDX」がセットになった「SUGOI ECOセット」を発売する。「スゴイソーラー」は、太陽光を利用して発電する携帯型ソーラーパネルで、発電量は10W。モバイル機器の充電・稼動が行えるだけではなく、5V・12Vどちらにも対応しているため、充電型の扇風機やLEDライトなどの充電・稼動も可能となっている。電源がない場所での電源確保は大きなストレスになるが、同商品は限りなく使用する事のできる太陽光エネルギーを生かすことができるため、非常事態時の心の余裕につながるという。モバイル用変換コネクター6種付。「スゴイファン」は充電式扇風機ながらも多機能で節電にも特化した商品で、サーキュレータとしての用途に加え満充電時は8時間もの長時間動作が可能。また、USBモバイル機器の充電、 暗がりの中十分に本が読める明るさのLED36灯、蚊取り機能(市販の蚊取りマット使用)、AM・FMラジオ、アナログ時計が付き、非常用だけではなく、アウトドアにも便利に使える商品となっている。「SUGOIECOセット」の価格はオープン(推定価格7,980円)。
2012年06月25日Chord&co.は、着脱可能でクリアファイルのような「軽い、薄い、曲がる」次世代型ソーラーパネルを搭載したメンズ・バッグブランド「HALOS」シリーズを発売した。ソーラーパネルは、背負っているだけで充電環境のない場所での携帯電話の充電が可能とのこと。「HALOS」は、自家発電により、充電環境がない場所での充電が可能なだけでなく、デザイン性・耐久性・機能性にも優れていることも特長。1つのバッグで、通勤・旅行・アウトドア・防災・タウンユース等のさまざまなライフスタイルに対応することができるという。ソーラーパネルは、背負うだけで充電環境のない場所での携帯電話の充電が可能。別売りの専用コネクターを使用すればiPadやMP3プレーヤー、小型ゲーム機なども充電することができる。また、同商品で採用しているソーラーパネルは、従来の「重い、硬い、割れる」結晶系のものではなく、「軽く、薄く、曲がる、割れない」もの。まるでクリアファイルのようで、結晶系パネルに比べ発電効率が高く単体でも持ち運びが可能。バッグからパネルを外せば、自分好みでアレンジできるデコレーションバッグにも変えられる。メッセンジャーバッグは34,800円(税別)、リュックは35,800円(税別)。販売は楽天市場(で。近日中に、Chord&co.のオンラインショップでも取り扱い開始予定。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月10日電力問題や防災への意識が高まる中、Chord&co.では着脱可能でクリアファイルのような、軽い・薄い・曲がる次世代型ソーラーパネル搭載のメンズ・バッグブランド「HALOS」シリーズを発売した。同ブランドシリーズは、「生活様式や生活環境の多様化・変化に対応し、あらゆるニーズを満たせるような日本製のバッグブランドを」という構想でスタート。機能的で大容量でありながら軽く、防水性・耐久性にもすぐれ、さらには着脱可能なソーラーパネルを搭載し、それひとつで通勤・アウトドア・防災・タウンユースなどさまざまなシーンで使用可能で、しかもおしゃれなバッグを開発した。ソーラーパネルは、背負っているだけで充電環境のない場所での携帯電話の充電が可能なほか、専用コネクター(別売り)を使えばiPadやMP3プレーヤー、小型ゲーム機なども充電できる。メッセンジャーバッグは、着替えが収納できるようにハンガーがついており、通勤中や帰宅途中のスポーツで汗をかく人におすすめ。リュックは内部で上下2階層に分けられるので、ジョギングをする人などは、上層にビジネスバッグ、下層にシューズをいれて毎日通勤できるつくりになっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月09日着脱可能でクリアファイルのような次世代型ソーラーパネル搭載!デザイン性・機能性を追求したバッグブランド「HALOS」シリーズとは?「HALOS」は、自家発電により、充電環境がない場所での充電が可能なバッグブランド。デザイン性・耐久性・機能性にもすぐれ、1つの鞄で、通勤・旅行・アウトドア・防災・タウンユース等の様々なライフスタイルに対応。こちら、ありふれたものはもういらない~これからの時代どのような危機が訪れてもバッグ一つで生き抜いていく“日本男児よ強く生きろ”~をテーマにしてそうだが、これは今後女性でも使えそうだ。お問い合わせ:Chord&co. tel.03-5888-7801
2012年04月06日カリフォルニア州サンディエゴで23日から25日まで開催されていたコミコン。23日に行われたディズニーの3Dプレゼンテーションのパネル・ディスカッションに、製作中の新作『アリス・イン・ワンダーランド』のフッテージを携えてティム・バートン監督が登場したが、終了間際にサプライズゲストとして、同作でマッド・ハッターを演じるジョニー・デップが登壇した。そろそろお開き、という流れになった頃、バートンが「僕には想像上の友だちがいるんだ」と言うや、ステージにジョニーが姿を現わした。集まっていた約6,500人の観客は大興奮!歓声に包まれたジョニーは「ここに来られてうれしいよ」と一言あいさつすると、すぐに引っ込んでしまったのだが、観客たちはそれでも大満足。「twitter」を通して、ジョニーに一目会えた喜びを発信する人が続出した。ジョニー登場前のディスカッションではバートン監督が新作についてたっぷり語った。原作はもちろん、誰もが知る「不思議の国のアリス」なのだが、「原作のいろいろな要素をランダムに取り込み、そこから独自のストーリーを作ることを目指している」そう。マッド・ハッターのキャラクターにはジョニーのアイディアも生かされているという。「これまで映画化されたものでは単調なキャラだったけれど、ジョニーはマッド・ハッターに人間味をもたらしてくれた」と語るバートン。来年春の完成が楽しみだ。(text:Yuki Tominaga)© Reuters/AFLO■関連作品:アリス・イン・ワンダーランド 2010年4月17日より全国にて公開© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.■関連記事:ジョニー・デップの強烈“帽子屋”初公開!映画版「不思議の国のアリス」で鍵握る【ハリウッドより愛をこめて】『トワイライト』カップル、やっぱり私生活でも交際中?
2009年07月27日