幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさんは、彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しようと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日も彼に裏切られ、同棲していた家を出たうみさん。彼との幸せな未来は描けないことに改めて気づき、ついに彼に婚約破棄を申し出たところ、彼はあっさりそれを受け入れたのです。そして、最後の晩餐となる場でのこと――。 2人で囲む最後の夕食。彼からは、相変わらずちょっと納得がいかないところもありつつも、きちんと謝罪の言葉があり、うみさんへ感謝する言葉もありました。そして「お互いもう少し大人になって、笑いあえる日が来るといいよね」と和やかなムードに。彼との日々は、決してつらいことばかりだったのではなく、楽しいことやうれしいこともあったのだと思い返せる、そんな夜になったのでした。 別れのとき、修羅場になってしまったり、どちらかがどちらを恨むようなことになったりすることもありますが、うみさんと彼の場合はそうではなく、きちんとお互いが納得して、別れを選ぶことができたのですね。婚約・結婚といった重荷がなくなったら、2人はちゃんと昔のような関係に戻れている気がします。それだけ、相手への期待が大きかった、ということかもしれませんね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月13日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさんは、彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しようと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日も彼に裏切られ、同棲していた家を出たうみさん。こうして彼と距離を置いて考えてみると、彼との幸せな未来は描けないことに改めて気づき、ついに彼に婚約破棄を申し出て、彼はあっさりそれを受け入れたのです。 彼に婚約解消について告げ、彼もあっさり別れを受け入れてくれたあの日のあと、うみさんは荷造りのために、彼と同棲していた家を訪れました。そこへ現れた彼。うみさんと別れ、2週間で5kgも体重が減ったという彼は、荷造りなどを手伝ってくれました。ただ、部屋に置いてあった新しい除湿器は、うみさんが戻ってきたら使おうと彼が用意していたものと知り、「私が戻ってくるって信じたんだな……」と、うみさんは切なくなってしまったのです。その後、2人の貯金なども分け、彼と最後の食事に行くことになりました。 うみさんとの生活のために新しい家電を用意したり、別れが決まったら2週間で5kgも痩せてしまったり……。彼は彼なりに、うみさんのことを想い、また別れについてショックを受けていることもわかります。しかし、後悔先に立たずというか、彼には何度もこの別れを回避するチャンスはあったのに、それに気づくことができなかった彼の責任なので、仕方ない気がしますね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月12日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさんは、彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しようと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日も彼に裏切られ、同棲していた家を出たうみさん。こうして彼と距離を置いて考えてみると、彼との幸せな未来は描けないことに改めて気づき、周囲に相談すると、全員から「彼との結婚はやめたほうがいい」と言われましたが、なかなか彼には言い出せずにいました。 友人のみっちゃんに久々に会い、「で、結婚は? するの?」と不意に聞かれたうみさん。すると、もう心の中では結論が出ていたようで、うみさん自身も驚くほどすんなりと「もうやめようと思って。いろいろ無理だなって」と伝えることができました。そして、彼ともとことん話さなくては!と意を決して電話し、「結婚は無理だと思う。ノブが敵に見える」と彼に伝えました。さらに、自分の味方になってくれる人とじゃないと一緒にいられないこと、そして、家政婦さんのような妻にはなれないことを話すと、彼は「そっかー。了解っす」となんともあっさりとした返事! うみさんは意を決して彼に伝えましたが、彼はそれ以上のことは言わず、婚約までした3年半のお付き合いはピリオドを迎えたのでした。 自分の心に問いかけ、みんなの意見を聞いて、ようやく彼との別れを決意したうみさん。彼はうみさんの話を聞き、あっさりと別れを了承してくれました。でも、彼も簡単に別れを決意した訳ではないでしょう。もしかしたら、彼なりのやさしさで、うみさんの気持ちを尊重してくれたのかもしれません。「最初はやさしかった」という彼。どこでどうボタンを掛け違えてしまったのかわかりませんが、このやさしさがもっと早く表れていたら、悲しい結末にはならなかったかもしれませんね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月11日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさんは、彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しようと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日も彼に裏切られ、「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決め、同棲していた家を出ました。こうして彼と距離を置いて考えてみると、彼との幸せな未来は描けないことに改めて気づき、周囲に相談すると、全員から「彼との結婚はやめたほうがいい」と言われ――。 彼のこと、彼ママのこと、お金のこと、仕事のこと、そして自分の将来のこと……。彼と距離を置くことで、別れるためにしなければならないこと、別れたあとのことなどを、冷静に考えることができたうみさん。その上で、彼との別れのほうに心が傾いていました。「今の子の気持ちを彼に伝えて、話さなきゃ……」そう思っていたとき、彼から電話が! しかし、明るい未来ばかりを話している彼には、うみさんは自分の気持ちを話すことができなかったのです。 彼と距離を置き、冷静になったうみさんは、心がほぼ決まったものの、彼にはなかなか打ち明けることができなかったようです。最近はいちばんの敵みたいになってしまった彼も、最初のころはやさしかった。そして彼は、別れを選択しようとしている自分とは反対に、明るい未来を想像している。結婚しようと本気で思っていた彼のことです。そんなことを考えると、別れの決意が揺らいでしまうのも、わかるような気がしますね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月10日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。息子なつくんが、肥厚性幽門狭窄症(ひこうせいゆうもんきょうさくしょう)になったときのことを振り返ってまとめていきます。病気のことなので、楽しい話ではない上に続きものになります。苦手な方はスルーしてくださいね。良い思い出ではないけれど、忘れたくない経験ではあったので、「読んでやっても良いよ~」という方のみお付き合いください。■妹と同日に、同病院で出産!■退院後、息子の吐き戻しが…■茶色い嘔吐!?なつくんの場合は、吐き戻しの色がおかしかったことが気付くきっかけでした。そういえば何で血が混じってたのかは未だに謎…(その辺、先生から説明がなかったし、私も聞くの忘れてました)次回に続く「生後3週間で手術しました」(全9話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2022年12月10日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決め、同棲していた家を出ました。こうして彼と距離を置いて考えてみると、彼との幸せな未来は描けないことに改めて気づき――。 うみさんは、彼との共通の友人、自分の友人、親、姉など、あらゆる人に彼との関係や結婚について、相談をしてみました。そして結果、相談したすべての人に結婚を反対されたのです。彼と一緒にいるときには、仕事もプライベートも彼や彼の家族と一緒で、かなり小さなコミュニティに閉じこもることになったうみさん。彼の家族の判断はすべて正しいという小さな世界の中では、自分自身がうまく判断できなくなっていたことに、うみさんはようやく気付いたのです。 うみさんの心の奥底では、きっと答えが出ていたはず。でも、きっとそれが正しいのかどうか、いろいろな人の意見を聞いてみたいと思われたのでしょうか。そして、相談した人たちにも「彼との結婚はやめたほうがいい」と言われることで、うみさんは、今の自分の判断に自信を持てるようになり、過去の自分がどういう思考になっていたのかに気づけたのかもしれませんね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月08日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決め、同棲していた家を出ました。 出発直前に彼ママの彼氏に説教されるというハプニングがありましたが、無事に彼と同棲していた家を出たうみさん。久しぶりの実家(といって、今は誰も住んではいない)に戻り、のびのびと過ごしました。そして、離れている間の課題だった「本当に彼と結婚していいのか」について考えるために、彼のいいところを書き出してみたり、あの家での将来像を想像してみたりしてみましたが、どうしても幸せな未来を描けず……。「やっぱり無理じゃないか?」と思い始めたのです。 彼との家を出てのびのびとできていたり、彼のいいところを書き出してもあまり見つからなかったり、彼との将来を思い描くとしあわえな未来を描けなかったり……。もうこの時点で、うみさんの心の中では答えが出ているように思いますが、うみさんはまだ悩んでいるようですね。結婚は人生のターニングポイントのひとつ。心に素直になることは大事ですよね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月05日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決めました。そして同棲解消当日、出発しようとすると呼び止められ、彼ママの彼氏に説教を受け――。 彼ママの彼氏から、うみさんがわがままを言っている、同棲解消となったのもうみさんに原因があると思っているような説教を受けているのに、フォローも何もせず、ただ黙って見ているだけの彼……。うみさんは悔しくて仕方ありませんでした。彼ママの彼氏がいなくなったところで、謝ってはくれましたが、彼が「来月戻ってきたら、遊園地に行こう」といっても、うみさんはもう「戻ってこないかもしれない」と思うようになっていたのです。 彼ママの彼氏が、家でどのくらいの力を持っていたのかはわかりませんが、将来パートナーとして一緒に暮らしていく覚悟ができているのなら、彼にはちゃんとうみさんを守ってほしかったですね。そんな彼の態度一つ一つが、うみさんを別れの方向に導いていたのかもしれません。彼には「自分がうみさんへしたこと」を振り返って欲しいですね。もう遅いのかもしれませんが……。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決めました。そして同棲解消当日、出発しようとすると、彼から「親が呼んでる」と呼び止められて――。 同棲解消の当日、出発しようとしていたうみさんをわざわざ呼び止めたのは、彼ママの彼氏の説教のためでした。彼ママの彼氏の話を聞きながら、うみさんが思ったことは、とにかく彼の家族は彼がかわいくて、うみさんがどんなことをされていたかなんて知らないし、うみさんがわがままを言っていると信じているのだということ。そして、「ここにいる人たちは、みんな敵なんだ…」ということを悟ったのです。 説教されたのが、彼ママの彼氏だなんて、ちょっとびっくりですが、それを彼も彼ママも黙って聞いているだけ、というのも悲しいですね。せめて彼には、うみさんを守ろうとする誠意を見せてほしいところです。あなたなら、こんな家庭に嫁ごうと思えますか? うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月02日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決めました。離れる前、最後のチャンスとして「相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したら「家政婦みたいな女がいい」といわれ、うみさんはもう笑うしかありませんでした。 彼ママの会社の手伝いも辞め、1カ月間、彼とはきっちり離れて暮らすことにしたうみさん。彼には「稼げないなら、デザイナーの仕事は辞めて」とも言われましたが、うみさんは自分自身を肯定していくためにも「それだけはできない」と彼に告げておきました。そして、いよいよ実家に帰る日。さぁ出発というところで、彼に呼び止められたうみさん。「親が話があると言っている」と言われたので、彼の実家を訪れたのですが、そこには彼ママの彼氏が不機嫌そうに鎮座していて「実家に帰るんだって? 随分自分勝手だな」と話し始めたのです。 環境をガラリと変えて、彼と距離を置き、冷静に考えることにしたうみさん。自分の考えもはっきりと彼に伝えられるようになり、心も体も回復してきたようですね。こうして心機一転、再出発! ……というところで、またもや厄介な人が現れました。一難去ってまた一難とはまさにことのこと!? うみさんの新しい船出に水を差すようなことがないといいのですが……。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年12月01日義母とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、その中でトラブルに巻き込まれることも…。そこで今回は、非常識な義母を描いた漫画、「認知症を偽装した義母」を紹介します。『認知症を偽装した義母』主人公の女性は義両親と同居をする女性。ぐうたらな義母の代わりにすべての家事を担当していました。あまりのぐうたらさに日々義母に注意をしていた主人公ですが…。なんとある事をきっかけに、その注意を逃れるために義母が認知症を偽装し始めたのです…!バレていないことをいいことに義母は大暴れ…義母の嘘はエスカレート。家事をすべて任せることだけに飽き足らず、飲食店で無銭飲食をして主人公を呼び出す始末…。その後、主人公の機転により義母の嘘が判明。反省させることに成功するのでした。タチの悪い嫌がらせに驚愕!いくら家事をするのが嫌だからって人を心配させたり、困らせるような嘘をつくことは許されません。こんな義母とは距離を取って生活していきたいものですね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月28日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決めました。離れる前、う後のチャンスとして「相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したら、「家政婦みたいな女がいい」といわれ、うみさんはもう笑うしかありませんでした。 お互いがお互いでいいのか、本気で考えよう――。そう彼に告げてから実家に帰るまでの間、うみさんはとりあえずこの日々をやり過ごそうと考えていました。しかし、彼のほうは、ゴミ捨てをし始めたり、映画やカラオケに誘ってきたりと、急に優しい態度をとるようになってきました。自分がはっきりとした態度をとったからこそ、彼もちゃんと考えて、歩み寄ってくれているのかもしれない。うみさんはそう感じたのでした。 うみさんとの同棲解消の日が近づくにつれて、やさしくなった彼。少々遅い気もしますが、彼も現実をしっかりと見て、気持ちを入れ替えたのでしょうか。好きになったころの気持ちをもって、お互いを思いやりながら暮らせていたら、同棲解消ということにはならなかったのかもしれません。結婚生活でも同棲生活でも、他人同士がうまくやっていくためには「思いやり」が大切ですね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ」と思ったうみさんは、彼と距離を置くことを決めました。離れる前、うみさんは最後のチャンスとして「どんな夫婦になりたいか、相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したら、「家政婦みたいな女がいい」という返事が返ってきて――。 悪びれる様子もなく「家政婦みたいな女がいいって気づいた」と言う彼に対し、うみさんはもう笑うしかありませんでした。やり直せるとしたら、これが最後のチャンスかもしれないと思っていた話し合いの場でこんな発言をするなんて、人として終わってるな、そして自分と向き合うつもりがもうないんだなと感じたのです。そして、自分は家政婦みたいになるのは無理、それに納得できなければ別れるしかないとはっきりと言い、お互いにお互いが相手でいいのか、本気で考えようと彼に告げたのです。 本当に信じられない発言をする彼ですね。でも、彼が結婚相手に対して思っていること、彼がうみさんに対峙する態度など、うみさんは結婚する前に気づけてよかったのかもしれません。あなたなら、こんな発言をするような人と、結婚したいと思いますか? うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月24日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で結婚式が高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そこに、彼の話がウソばかりだったことに加え、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画していることも発覚。「もうムリ、頑張れない」と思ったうみさんは、実家に帰り、彼と距離を置くことを決めたのです。離れる前に、うみさんは最後のチャンスとして「どんな夫婦になりたいのか、相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したのですが――。 どんな夫婦になりたいのか、相手にどんなことを求めているのか――。うみさん自身は、「明るく笑って楽しく過ごせる家庭にしたい。たまにでいいから2人で出かけたい」と思っていることを彼に話しました。そして彼はというと……「家政婦みたいな女がいいって気づいた」とまさかのトンデモ発言! しかも続けて「俺が帰ってきたらコーヒーが出てくる、みたいな」というのです。これには、うみさんもビックリ。思わず耳を疑う発言に、うみさんは冗談かと思いましたが、どうやら彼は本気でそう思っているようなのです。 別れるか、修復できるかという瀬戸際にいる2人のはずなのに、こんな場面でこんな発言をするなんて……。彼は「自分がこう言ったら、相手がどう思うのか」ということを考えたりしないのでしょうか。そういう彼だからこそ、同棲生活がうまくいかなかったのでしょうね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めている今の状態はよくないと思い始めたころ、過去の事故について彼のウソが発覚し、大切なことまでウソをつく彼に業を煮やしていました。そんなとき、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画している話を耳にし、「もうムリ、頑張れない」と思ったうみさんは、実家に帰り、彼と距離を置くことを決めたのです。 お互い実家に戻り、距離を置くことにしたうみさんと彼。社宅として住居を提供していた彼ママは、家はそのままにしておくから、1カ月離れて落ち着いてみるようにと彼に話したそうです。国内のパーティーはキャンセルし、飛行機のチケットをすでに取ってあるということもあり、海外挙式のみ選択肢として残しておくことになりました。これで本当に彼と距離を置くことになる。彼との関係が今後戻っていくことがあるのか――。そう思ったうみさんは、最後のチャンスとして彼に「どんな夫婦になりたいのか、相手にどんなことを求めているのかを本音で話そう」と提案したのです。 どんな結婚生活を思い描いているのか、相手とどう暮らしていきたいのか――。長く結婚生活を続けていく上で、その思いが近いことは大切なことですね。彼との同棲生活を続ける中でたくさんの違和感を覚えてきたうみさんは、彼がどんな思いを持っているのかを確認することで、彼との関係を修復できそうなのか、それとも修復は難しいものなのかを、懸命に探ろうとしていたのですね。果たして彼がどんな回答をするのでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月18日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回はどの職場にもひとりはいる困ったちゃんについて。人に頼ってばかりの女子社員が巻き起こした騒動とは?....なんともユウカらしい結末……。そして精一杯対応してきたカナは偉い!やるだけやって、それでも離れていくならば追いかける必要も、変にユウカのご機嫌取りをする必要もありませんよね。人間関係のゴタゴタはどこへ行ってもつきものですが、思い切って距離を置くことも大切なことかもしれません。原作:mamagirlWEB作画:やしろんあわせて読みたい🌈色気ムンムンな先輩…社内恋愛のトンデモ騒動に巻き込まれた同僚【前編】
2022年11月17日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めている今の状態はよくないと思い始めたころ、彼が過去の事故についてウソをついていたことが発覚。これまでも散々ウソをつかれてきましたが、大切なことまでウソをつく彼に業を煮やしていました。そんなとき、1年前から決めていた入籍予定日に、彼が友人と旅行を計画している話を耳にし――。 彼に「同僚と泊まりがけで遊びに行く約束をしていた日は、1年前から決めていた入籍予定日だってわかってた?」と聞くと、彼は「旅行は変更してもいいし…」としどろもどろに。しかも、彼の都合で名字変更の手続きをしてから入籍をすると言っていたはずなのに、その手続きすら間に合うかどうかわからない。入籍の計画をしていたのは1年も前からだったのに、彼は何も準備できていなかったのです。それなのに彼は「俺ばっかり責められる」と逆ギレ。結婚資金などに不安があるから、お互い一度実家に帰ろうと提案してきたのです。うみさんは彼の提案を「ママが恋しいだけだな」と思いましたが、うみさん自身もいったん彼と距離を置きたいと思っていたため、その提案を受け入れることにしたのでした。 1年という入籍準備には充分な期間がありながら、何も準備をしてこなかった彼。しかも、1年前から決めていた入籍日の日程も、ちゃんと覚えていたのかすら微妙です……。これからの人生を共にしようとしている人がこのような態度では、悲しむどころか、もう絶望しかありませんね。 うみさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月15日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないと思うようになっていたところ、彼が過去の事故についてウソをついていたことが発覚。彼にはこれまでも散々ウソをつかれてきましたが、入籍の準備をしている様子もなく、大切なこともウソをつく彼に業を煮やしていました。そんなとき、1年前から決めていた入籍日に彼が友人との旅行を計画している話を耳にし――。 1年前から約束していた入籍予定日に、会社のみんなで泊まりがけで出かけようとしている彼の声を聴いたうみさん。入籍日すら守ってもらえないことで、うみさんは「もうムリ。もう彼とは結婚できない」と感じ、お母さんに相談。すると、お母さんからは、少し彼と距離を置いて、一度実家に戻ってみたら?と提案されました。そこで、仕事から帰ってきた彼に「入籍日だとわかっていて、泊まりがけで遊びに行こうとしているのか」と聞いてみたのです。 大切な大切な「結婚記念日」になるはずの日。その日に向けて、うみさんは頑張ってきたのに、彼はすっかり忘れているなんて、こんなにひどい話はありませんよね。あなたなら、こんな大切な日を忘れる彼のことを信じて、結婚しようと思えますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月12日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないと思うようになっていたところ、彼が過去に起こした事故についてウソをついていたことが発覚。彼にはこれまでも散々ウソをつかれてきたうみさん。入籍の準備をしている様子もなく、大切なこともウソをつく彼に業を煮やしていました――。 彼との結婚をやめることを本気で考えていたうみさん。そんなとき、彼が同僚と話している声が。7月にあった連休にみんなで泊りがけで出かけようというのです。その連休の最終日は、1年前から約束していた入籍予定の日。それを聞いたうみさんは、心の中で糸が切れるのを感じました。そして、もうムリ、もう頑張れない、もう彼とは結婚できないと強く思ったのです。 彼には散々ウソはつかれてきたけれど、それでも少しの希望を持っていたうみさん。しかし、1年前から決めていた大切な大切な入籍日のことを忘れ、遊びの予定を入れようとしている彼は、入籍日の約束すら守るつもりがないようです。こんなの、結婚相手として大切にされている気がしませんよね。あなたならこんな彼と、結婚できますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月10日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになっていたところ、彼ママと食事をしていたとき、彼が過去に起こした事故の話の真相を聞き、うみさんに嘘をついていたことが発覚。そして、うみさんは、彼がこれまでついてきたウソの数々を思い出し、「もう理解できない……怖い」と感じ――。 「入籍日は決めていい」と彼が言うから、1年前に決めた入籍日。しかし、彼の事情で、入籍前に必要な手続きがあるにもかかわらず、彼は一向に手続きをしている様子がありません。うみさんは再三彼に確認をしたり、促したりするものの「もういっそ夫婦別姓でよくね?」などと、彼は本気で取り合ってくれません。そんな彼に業を煮やしたうみさんは、「彼との結婚をやめる」ということを本気で考え始めていたのです。 ウソをつきまくる彼、入籍前に必要な手続きをしている様子のない彼……。こんな調子では、彼が本当に結婚をする気があるのか、する気があったとしても本当に大事にしてもらえるのか、疑問がわいてきますよね。あなたなら、この結婚、進めますか? それともやめますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月06日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになっていたところ、彼ママと食事をしていたとき、彼が過去に起こした事故の話の真相を聞き、うみさんに嘘をついていたことが発覚。そして、うみさんは彼がこれまでついてきたウソの数々を思い出し……。 実は、以前の事故を聞く前にも、彼が学歴についてウソの話をしていたことに驚いていたうみさん。それも大問題だと思ったそう。これまでもいろいろなウソをつかれて感覚がマヒしていたうみさんも、事故の話についてのウソは「ヒドすぎる」と感じたのです。ウソをつき、問い詰められたらはぐらかしたり逃げたりする彼に、うみさんは、疑問どころか、もう怖さすら感じていたのです。 ウソをつかれると、その人を信用できなくなってしまいますね。しかも、すぐバレるようなウソをつくような人との結婚なんて……。あなたなら、この結婚、そのまま進められますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評して罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになっていたところ、彼ママと食事をしていたとき、彼が過去に起こした事故の話の真相を聞き――。 彼ママによると、彼は以前、親友とバイクの二人乗りをしていて事故を起こし、後ろに乗っていた親友だけが亡くなったということがあったそう。しかしそれは、うみさんが彼から聞いていた話とは少し違いました。しかも、今でも車でスピード出し続けており、彼が反省しているようには思えなかったのです。そして、よくよく考えてみると、彼には散々ウソをつかれてきたことも思い出したのです。 事故のことは彼も言いづらかったということもあるかもしれませんが、彼のウソは今に始まったことではないようですね……。 あなたなら、後々真実とは異なるとバレるようなウソをつく彼を信じていけますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年11月01日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼ママや彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われていたところ、彼ママと彼が二世帯住宅で同居する計画を進めていることがわかったのです。意を決して友人に相談したところ、いろいろなことを我慢しながら結婚準備を進めてる今の状態はよくないとうみさんは思うようになり――。 彼のいない日に、彼ママと食事をすることになったうみさん。そこで、バイク事故のニュースを見ました。すると、彼ママが話し出したのは、彼が過去に起こした事故のこと。うみさんも「バイクに乗っていたときに事故があった」ということについては彼から聞いたことがあったのですが、彼ママが詳しく話してくれると、「二人乗りをしていた」「親友だけが亡くなった」といううみさんが知らない事実を知ることとなったのです。 彼に対して感じ始めていた違和感。そして判明した知らなかった彼の過去。結婚するからと言って、パートナーに過去のすべてを話さなければいけないとはありませんが、このお話はうみさんにとってはショックな出来事だったようです。 ショックを受けるほどの彼の過去を知ったとき、あなたならどうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月31日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。今回は実際に募集した金銭トラブルエピソード「がめつい義姉」を漫画にしてご紹介します!「がめつい義姉」出典:lamireいつも強引に参加するけど…出典:lamire義姉の言い分は…出典:lamireトンデモ言い分に絶句…出典:lamire強引に行事に参加するもののお金もお祝いも出さない義姉…。あまりにも図々しい言い分にはドン引きです…。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年10月31日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼ママや彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われていたところ、彼ママと彼が二世帯住宅で同居する計画を進めていることがわかり――。 結婚式のこと、彼のこと、彼に言われた自分のこと、そして彼ママとの同居のこと……。悩みがいっぱいある中で、会った友人に、いろいろと打ち明けたうみさん。友人は、うみさんが非常識とは思えないこと、そして、うみさんが人に言えずに悩んでいることも理解してくれました。そのうえで、「今の場所から逃げたい?」とうみさんに聞きました。うみさんはそれについては遠慮しましたが、友人は「今度は私が助ける。いつだって味方だから」と心強い言葉をかけてくれました。うみさんも、友人の言葉で自分の気持ちと向き合い、彼を選んだことを批判されること、自分の費やした時間や愛情が無駄になることは嫌だけど、「今の状況は間違っている」――そう思ったのです。 自分が時間をかけて取り組んできたことや、選んだものを否定されることは、決していい気持ちはしません。でも、それを嫌がって、このまま突き進んでしまったら、どんな未来が待っているのか……。未来のことは誰にもわからないので、判断は難しいかもしれませんが、自分の心に正直になることが大事なのかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月26日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式で新たな問題が浮上。彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。彼ママと彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われ、彼がうみさんを都合のいい女呼ばわりしていることも発覚し――。 話の流れで、彼ママから「何でも相談してほしい」「本当のママだって思ってくれていい」と言われた後、さらに「将来一緒に暮らすわけだし」という発言が! 「え?」と思って、彼に確認したところ、「言ってなかったっけ?」とさらりと二世帯住宅を予定している話を聞かされました。うみさんは初耳の話にビックリ! すると、「お前は個人事業主で、どうせローン組めないだろ」「お前みたいな社会的信用のないやつと一緒になってやるんだから」など、彼はまたもや暴言を吐くのです……。お世話になった彼ママのことは大切にしたいと思っているものの、一緒に暮らせるかどうかはまた別の問題だと、うみさんの悩みがまた一つ増えたのでした。 うみさんは、この一件があってから、フリーランスで働く個人事業主であることを後ろめたく感じるようになってしまったといいます。誇りを持っている仕事を、彼から揶揄されるなんて、ちょっとショックですよね……。 あなたは、大切に思っているパートナーに、自分の仕事のことを馬鹿にされてしまったら、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れないなど新たな問題が浮上。彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。そんなとき、彼姉に「弟と結婚すると一生この苦労が続く。結婚、考え直してみたら?」と言われて――。 お姉さんと話した後、社長室に呼び出されたうみさん。社長である彼ママに、うみさんとのことについて、彼があることないことを話していたことがわかりました。彼ママへの誤解は解けたようでしたが、それでもひっかかりは止まりません。彼ママから浮気について釘を刺されたときに「うみ以外の女は考えられない」という発言を彼がしていたことをきいて、一瞬心がときめいたうみさんでしたが、「こんなに自由にしていて怒らない女はほかにいない」という彼の言葉の続きを聞き、「それは好きとか大事じゃなくて、都合のいい女ってことでは?」という疑問がわいてきたのでした。 彼ママや彼姉に、彼がうみさんについて語っていたことは誤解だったと伝えられてよかったですね。彼ママも彼姉も、彼のわがままなところ、テキトーなところなどをすべてわかった上で、そろって「彼はワガママだから苦労する」「手のひらで転がすくらいじゃないとダメ」「結婚を考え直してみるのもいい」と言います。それほど、彼と暮らすことの大変さを知っているのでしょうね。 あなたなら、義家族からこんなことを言われて、このまま彼との生活を続けていく勇気、ありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月24日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れない、2人きりの時間は取れないなど新たな問題が浮上し、彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。そんなとき、お手洗いで彼姉に呼び止められて――。 トイレで会った彼姉に、なぜ自分の式なのにもっと話に入ってこないのかと言われたうみさん。それには理由がありました。彼に「海外挙式のことは自分でするから、余計なことはするな」と言われていたから。そんな彼の言葉に「口を出してほしくないのかな」と思ったうみさんは、思うことがあっても何も言えずにいたのです。そうやって彼姉に話を聞いてもらっているうちに、うみさんの目には涙が……。それを見たお姉さんはもらい泣きしつつも、「ノブはテキトーだから、これからもこんな苦労が続く。本当に結婚していいの? ちょっと考え直してみたら?」と言ってくれました。これまでうみさんは、彼姉に嫌われている気がしていましたが、それは誤解だったのかも……と思うように。彼姉の言葉に励まされたのでした。 彼との結婚は、もう後戻りできないところまできていると思っていたうみさん。彼と一緒にいて大変な部分をわかってくれる人の存在を知り、そしてやさしい言葉をかけてもらって、思わず涙が出てしまいましたね。そして、そんなお姉さんがかけてくれた言葉は「結婚を考え直してみたら」ということ。結婚式のことがここまで進んでいる中、うみさんはどう決断するのでしょうか。 あなたなら、こんなテキトー彼との結婚、そのまま突き進みますか? それとも引き返しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月23日社内恋愛は毎日のように彼氏・彼女に会えるメリットもありますが、極秘にしているカップルには心配なことも多々あるようで……。色気たっぷりな先輩と彼が話しているのを目撃した彼女のユリ。事態は思わぬ方向へ……。 ....親身になって相談にのっていた同僚たち。ハッピーエンドは嬉しいけれど、散々振り回されたあの時間はなんだったんだ……。お騒がせもほどほどに!原作:mamagirlWEB作画:綾里爽あわせて読みたい🌈妖艶…フェロモンたっぷりな隣の住人から質問攻め!引っ越しで何が?
2022年10月20日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れない、2人きりの時間は取れないなど新たな問題が浮上し、うみさんは海外挙式が憂うつになってしまい――。 海外挙式をおこなう予定の別荘は、新郎新婦の部屋がないという驚きのプランで進んでいることに、彼ママがご立腹! 彼ママと彼兄で揉めていたはずが、なぜかうみさんたちのほうにもキレ始めました。そんな彼ママの話を黙って聞いていたうみさんに、彼はママは「ずっと黙っているけれど、本当にこれでいいの? 自分たちのことでしょ!」と、噛みつきます。しかし、これまで口出しすれば怒られるし、話し合いにも自分はずっと蚊帳の外にされていたことから、うみさんは何も言うことはできません。「ささやかな結婚式ができればそれでいいのに……」。うみさんがそう思っていたところに、彼姉が現れたのです。 結婚式について、国内パーティーには友人も呼びたい、海外挙式で彼と2人きりの時間を持ちたい、そんなささやかな希望すら叶えられず、意見を言うことすらできなくなってしまったうみさん。せっかくの自分の結婚式なのに、とても悲しい状況になってしまっていますね。あなたなら、この状況をどうやって乗り越えますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月16日