もうすぐバレンタイン。ココアを使った手作りチョコレートクッキーで、オリジナルのバレンタインギフトを作ってみるのはいかがでしょうか?「子どもがいると粉が散ったり、手間がかかったりして大変」という方でも大丈夫。基本はビニール袋に材料を順に入れ、混ぜて、型をとって焼くだけのシンプルなレシピです。「オーブンがないので…」という方のために、今回は、フライパンで焼くクッキーの作り方をご紹介します。■フライパンで焼けるチョコクッキーの作り方<材料>・薄力粉、または地粉 100g・コーンスターチ 20g・バター 30g・きび砂糖 15g(甘めにしたいかたは30g)・純ココア 10g・なたね油 大さじ1・牛乳 大さじ1・お好みのクッキー型※アレルギーのあるお子様へのプレゼントの場合、バターをなたね油に、牛乳を豆乳に、それぞれ変更して作ることも可能です。おいしさでは、レシピ通りの材料のほうがおいしく仕上がります。<手順>1.バターをボウルに入れ、室温に戻します。2.バターにきび砂糖を入れ、泡だて器などで混ぜます。3.薄力粉とコーンスターチをそれぞれふるいにかけて、ビニール袋に入れます。4.3のビニール袋に、1のバターおよび残りの材料(純ココア、なたね油、牛乳)をすべて入れて混ぜ合わせ、ある程度のかたまりになったら、ビニール袋に入れたまま10~15分くらいコネます。5.生地がまとまったら、ビニールに入れたまま冷蔵庫で1時間以上寝かせます。6.ビニール袋から生地を取り出し、強力粉(分量外)を台の上に敷き、めん棒で生地を伸ばします。7.生地が4~5mm程度の厚さになったら型で抜いて、クッキングシートの上に並べます。8.クッキングシートごとフライパンにのせて、ふたをし、弱火で7~8分、こげないか様子を見ながら焼きます。9.片側がこんがりしたら、ひっくり返して反対側を4~5分焼きます。10.いいにおいがしてきて、両面こんがりしたらできあがり! ■チョコクッキーをさらに簡単に作る、ちょこっとアレンジ上記工程の5のところで、生地を円柱状にして、ラップでくるんで冷蔵庫へ。1時間経って取り出したら、4~5mm程度にスライスします。すると、簡単に丸い形のクッキーができあがります。あとは、工程8以降と同じようにクッキングシートの上で焼いていきます。■クッキー生地は冷凍庫で保存もOKクッキー生地は、工程5のところまでできたら、冷蔵庫ではなく、冷凍庫で保管することも可能です。食べる5~6時間前には冷蔵庫に移動させ、あとは工程6以降のように焼いていけば、気軽に手作りおやつを食べられます。面倒なイメージのあるクッキーづくりも、何度かやって分量も覚えるようになると、普段のお料理よりも簡単にできてしまいます。素材を自分で選べたり、甘さも調整可能だったりという利点があるので、子どもにも安心です。ぜひ、一度チャレンジしてみてくださいね!
2015年02月10日「赤くて毛むくじゃらのモンスター」と言えば、「ガチャピン・ムックの……」ではなく、ぜひここはニュージーランド発のクッキー専門店「クッキータイム」のキャラクター、「クッキーマンチャー」を連想していただきたい!2013年12月には東京・原宿に海外ショップ第一号が誕生したが、その本社はニュージーランド南島の玄関口・クライストチャーチの街中から、車で20分程度行ったところにある。そして、本社に併設されたファクトリー内ショップには、通常よりもお得にクッキーを楽しむことができるという。○ニュージーランド中で目にする名物モンスター無添加・無着色の"オーガニック"にこだわった「クッキータイム」は、2013年に30周年を迎えた。チョコがごろっと入った食べ応え十分のあま~いクッキーは、ニュージーランドのフラッグキャリアであるニュージーランド航空でも機内のスナックとして提供されることがあるなど、ニュージーランドには欠かせないスイーツとなっている。また、ホテルのルームバーでも備えられているほか、ニュージーランドのスーパーでは大概どこでも「クッキーマンチャー」が描かれたクッキーが並んでいる。そんな国民的お菓子「クッキータイム」を提供している会社「クッキータイム」は、本社にファクトリー内ショップを併設し、同社が展開する様々な商品を販売している。○お徳用パックはお忘れなく!特にファクトリー内ショップでおススメしたいのが、割れたクッキーをお得に買える詰め合わせだ。量が多く、お土産には向かないかもしれないが、「クッキータイム」を手軽にたくさん楽しめる詰め合わせはぜひ押さえていただきたい。また、クッキーの種類も「オリジナルチョコレート」のほか、「トリプルチョコレート」や「ホワイトチョコレート」、ナッツやフルーツが入った「ブレックファスト」、アプリコットが入った「アプリコットチョコレート」、また、グルテンが入っていない「グルテンフリーチョコレート」などもある。同社はクッキーのほか朝食やおやつにぴったりのバーも展開しており、ファクトリー内ショップでは様々な味のバーをそろえている。店内では焼きたてのクッキーとともにコーヒー(NZ3.5ドル=約320円)などのドリンクも提供。ドリンクを注文すると、小さいクッキーが付いてくるのがうれしい。ショップ内にはカフェのほか、子供がお絵書きして遊べるスペースも設けている。ちなみに同社は、1992年4月に世界最大となる487.15平方メートル(直径24.9m、厚さ2.5cm)のクッキーを焼き上げたとしてギネス記録に認定された。その後、2003年実施・2008年認定でアメリカのクッキー会社にタイトルを奪われてしまったが、ファクトリー内ショップでは世界最大のクッキーに挑んだ当時の様子を紹介した記事が展示されている。残念ながら、本社では工場見学を実施していないようだが、ショップの周りにはちょっとした撮影スポットも設けられているので、お近くの際にはぜひ立ち寄っていただきたい。実際、ニュージーランドではいたるところで「クッキーマンチャー」を目にすることができたのだが、きっとニュージーランドを発った後は「クッキーマンチャー」が恋しくなってくるはずだ。※1NZドル=91.9円で換算。記事中の価格・情報は2014年12月取材時のもの
2014年12月19日ハンドメイド作品の通販・販売サイトminne(ミンネ)より、「くまのクッキーブローチ」が販売されている。同作品はくまとプレーンな形のクッキーにホイップ、マーブルチョコやフルーツがトッピングされているお菓子のブローチだ。○お菓子を見た時の、わくわく気分が楽しい「くまのクッキーブローチ」同作品のモチーフとなっている「くまのクッキー」は、プレーンとチョコの2種類から選べる。くまのクッキーと共についてくるプレーンなクッキーは、くまのクッキーと逆の色のものが添えられる。トッピング部分はくまクッキー・プレーンを選んだ場合、ホイップといちごが、くまクッキー・チョコを選んだ場合はホイップとマーブルチョコがついている。同作品のサイズはW50×H45×D25mm。ブローチにはクリップとピンの2種類がついている。クリップのサイズは4cm。ピンは2cm。素材は樹脂粘土と軽量粘土、仕上げはツヤ消しニス加工。価格は1,080円(税込み)。詳細は公式サイトを参照のこと。
2014年11月30日ハンドメイド作品の通販・販売サイトminne(ミンネ)より、「とろ~りイチゴのジャムサンドクッキーブローチ」が販売されている。○ジャムが落ちてきそう「とろ~りイチゴのジャムサンドクッキーブローチ」同作品はいちごジャムの質感、クッキーの質感がリアルなジャムサンドクッキーのブローチ。素材には木粉粘土・樹脂粘土が使用されており、仕上げにはニス加工が施されている。クッキー裏面には2.1cmのピンがついており、好きな場所にブローチとしてつけられる。同作品を制作し展開するのはギャラリー「mountain*tree’s art works」。フェイクフードの小物や雑貨を中心に作品を制作している。「とろ~りイチゴのジャムサンドクッキーブローチ」のサイズはW35×H35×D15mm。販売価格は1,200円(税込み)。詳細は公式サイトを参照のこと。
2014年10月22日ニュージーランド発のクッキー専門店「クッキータイム 原宿店」はこのほど、ハッピーハロウィンキャンペーン「First Halloween with Cookie Muncher」をスタートした。○魔法の合言葉「TRICK OR TREAT!!」でクッキー1枚プレゼント同店は2013年12月、東京都・原宿に、海外における初店舗として日本に上陸。他にはないホームメイド感のある焼きたての「ホットクッキー」や、ニュージーランド産の濃厚なアイスクリームをクッキーで挟み込んだ「クッキーアイスクリームサンド」が味わえる。ブランドキャラクターの「クッキーマンチャー」は、"クッキーが大好きすぎていつもクッキーをもぐもぐ食べる"という意味が込められており、国民的人気キャラクターとして、ニュージーランドの老若男女に愛されているという。今回のキャンペーンは、同店が日本で初めて迎えるハロウィンシーズンに開催。クッキーが大好きな「クッキーマンチャー」とともに、「TRICK or TREAT!! (クッキーをくれないとイタズラしちゃうぞ!!)」と言うと、「クッキーマンチャー」がミニサイズクッキーを1枚プレゼントする。また、人気のクッキーアイスサンドにハロウィン限定フレーバー「クラッシュマロン」「クリーミーパンプキン」が登場。そのほか、ハロウィンのプレゼントにぴったりな、ハロウィン限定ラッピングのパンプキン型クッキーを販売する。店内の内装もハロウィン一色に変身。ハロウィン期間中には、いつも店頭で出迎えているマンチャーがたくさん動き出すなどの演出を行うという。同店の所在地は、東京都渋谷区のナポレ原宿1F。営業時間は、平日 8時~20時、土日・祝日 9時~20時。
2014年10月10日スイーツマニアの間で話題沸騰中の北海道スイーツがある。その名は「生(レア)クッキー」である。北海道・長万部発、北海道産の小麦粉や道産バターを使い、さらには卵も地元産。塩はオホーツク海産と北海道食材にこだわり、しっとりやわらか食感に仕上げたクッキーだ。発売は2010年3月。実店舗を構えずインターネット販売を中心にファンを拡大。数多くの媒体で紹介され、お取り寄せグルメだけではなく、おもたせグルメとしての人気も高まっている。生クッキーは4種類で、「キャラメルカシューチャンク」「マカチョコチャンク」「クリーミーホワイトチャンク」「濃厚フレッシュ」(それぞれ4枚630円)を揃える。さらに、「ショートケーキクッキー」として「チョコレートケーキクッキー」「ショートケーキクッキー」(それぞれ3枚525円)を用意。こちらは、チョコレートケーキやショートケーキをクッキーで表現したもので、濃厚な味わいが楽しめる。これらの商品を販売するのはコーキーズインターナショナル。長万部出身の佐藤公紀氏が代表取締役を務める。特徴的なのは、商品の味わいだけではない。例えば生クッキーシリーズは白と黒の非常にシンプルなパッケージだが、ショートケーキクッキーシリーズは本物のショートケーキのような三角形の箱に入っている。7個揃えれば1ホール。おもたせとして人気が高いのも頷ける。さて、そんな同社が初のリアルショップ「COWKEY’S COOKIES 円山店」をオープンした。場所は北海道・札幌の円山公園近く。15席のカフェスペースを併設し、生クッキーを使ったパフェも用意する。佐藤氏は、「焼きたてのクッキーを提供するため、カフェは必須だと思っていた」と語る。店舗は牛小屋をイメージ。真っ白な天然漆喰壁で囲まれた店内からはガラス張りの工房が見える。商品ディスプレーには本物の牧草があしらわれ、なんともナチュラルな雰囲気。ドーム型の天井の所々にはミルククラウンがデザインされ、遊び心に溢れている。イートインメニューは、焼きたての生クッキーとコーヒーのセットが500円(コーヒーSサイズの場合)。他に、「生クッキーソフト」(380円)や「生クッキーパフェ」(780円)など、ここでしか食べられないメニューが揃う。ちなみにコーヒーは、札幌市内にある「杉屋珈琲」のコーヒー豆を使用。生クッキーに合わせてブレンドされたオリジナルブレンドを用意するこだわりようだ。9月23日のグランドオープンから約1カ月。地元客を中心に人気を集め、好調だという。さらには、10月24日~28日まで開催中の「サッポロデザインスイーツ2012」にも出店。同イベントは札幌のカフェやパティシエと北海道のクリエイターがコラボレーションするもので、期間中限定商品を販売する。「これからもこういったイベントには積極的に参加していきたい」(佐藤氏)とし、今後もコーキーズの人気は拡大していくことだろう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日「生(レア)クッキー」で知られる北海道の菓子メーカー、コーキーズインターナショナルはこのほど、新商品「ミルキューブクッキー」(各525円)を発売した。「ミルキューブクッキー」は、口の中でとろける生チョコ感覚のクッキー。ホワイトチョコレートのクッキー生地を焼いて作られており、生チョコ感覚にもかかわらず、常温でも溶けることはない。風味は「レモンチーズ&ミルク」「ストロベリー&ミルク」「ブルーベリー&ミルク」の3種。爽やかなフルーツの香りで、すっきりとした後味の、独特のテイストとなっている。また同商品には、紫外線による老化とメラニン色素の沈着を軽減すると言われる、植物由来の西洋ハーブ(薬草・薬樹)のエキスを配合。同社によれば、「日差しに負けないハーブエキス」が入った”ビューティー・クッキー”でもあるという。購入は、コーキーズの通販サイト及び、全国で開催中の催事場にて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日しっとりとした食感の「生(レア)クッキー」で知られる北海道の菓子メーカー、コーキーズインターナショナルは、「生クッキー」シリーズの最新のテイストとして、「CHOCOLATE CAKE COOKIES(チョコレートケーキクッキー)」を新発売した。これは2011年12月14日に発売して話題となった「生クッキー」のイチゴ味「SHORT CAKE COOKIES(ショートケーキクッキー)」に次ぐ新作となる。「チョコレートケーキクッキー」は濃厚なチョコレート味。生クリームとふんわりとした“イタリアンメレンゲ”を使用することで、「生クッキー」シリーズらしく、しっとりした食感のチョコレート生地となった。ほんのり甘酸っぱいフランボワース(ラズベリー)も練り込まれており、フルーティーな香りとプチプチとした食感を楽しめる。クッキーの表面には、繊細な技が光るロールチョコをトッピング。味も見た目もクッキーなのに、まるでショートケーキを味わったような深い世界観。パッケージもショートケーキのように三角形で、キュートに。前回の「ショートケーキクッキー」の姉妹品としてデザインしたという。価格は、1箱(3枚入り)525円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月20日東京駅に隣接するシャングリ・ラ ホテル 東京は、28階の「ザ・ロビーラウンジ」からの新しい眺めをモチーフにした「アフタヌーンティー ビュー クッキー」の販売を、4月28日(土)より開始した。1枚のクッキーにラインで描かれているのは、アフタヌーンティーの3段のトレーとティーセット、そしてその向こうには東京の新しいランドマーク、東京スカイツリー(R)から東京ベイサイドにかけて広がる景色。白いアイシングにはブラウンのチョコレート、薄いブルーのアイシングにはホワイトチョコレートのラインが使われた、見た目にも楽しいこの2種類のクッキーは、アールグレイのフレーバーで、ロゴ入りの赤い箱で展開。新たな東京のギフトアイテムとしてぜひご利用あれ。お問い合わせ:ザ・ロビーラウンジ tel.03-6739-7877
2012年04月29日ヨックモックより、春夏向けスイーツとして、さくさくの軽い食感がやみつきになるスティックショコラクッキーが登場。全国の有名百貨店及びオンラインショップで、現在販売中だ。ほろ苦い薄焼きショコラクッキーに、食べごたえのある口どけの良い板状のホワイトショコラ、ストロベリーショコラをサンド。女性が片手で持つことが出来て食べやすいスティックタイプを採用。オフィスでのおやつや読書のお供など、リラックスタイムにおすすめ。また、期間限定で「ちょっとお味見サイズ」も登場。さりげないギフトにもぴったりだし、自分も楽しみたい、贈る前に味見したいという食いしん坊の希望もかなえてくれる。こちらは4本入り(各2本)、490円で4月中旬まで発売予定だ。お問い合わせ:ヨックモック お客様相談窓口 tel.0120-033-340
2012年04月05日カルビーから女性にうれしいクッキー新味登場カルビーが雑穀とフルーツがぎっしり詰まった栄養バランスクッキー「ひとくち美膳」シリーズの「ひとくち美膳雑穀&いちご・ジャスミン」を4月23日から発売開始すると発表した。美容やダイエットを意識する女性におすすめのクッキーだという。東洋古来の知恵を元に、自然素材の雑穀と、フルーツのもつヘルシーパワーをうまく組み合わせて作られているのだとか。ちょっとした口寂しいときの、ながら食べでもOKなように、ぽろぽろとこぼれたりしにくい設計で、食べやすい一口サイズとなっている。雑穀にいちご、ジャスミンetcという組み合わせの意外さカルビー独自の製法で、フルーツのフレッシュな味わいはそのままに、しっとりと美味しいクッキーに仕上げたとのこと。果実、木の実、穀物などさまざまな素材が、目に見えるかたちでぎっしり詰まった栄養クッキーになっているそうだ。「ひとくち美膳雑穀&いちご・ジャスミン」では、春らしいいちごを中心に、ジャスミン、パイナップル、マンゴーとリフレッシュに効果ありとされる素材を中心に組み合わせたそうで、一見意外な組み合わせという印象だが、バランスのとれたさわやかな風味とフルーティな甘みが特長だという。1袋すべて食べても約100kcalと控えめ。さまざまな健康自然素材が含まれているので、ヘルシーな間食におすすめだ。まさに“美膳”たる、バランスクッキー。雑穀ビューティ初心者にも、これなら食べやすい。一度味わってみては。元の記事を読む
2012年03月20日スイーツ好きのココロをくすぐる、しっかりクッキーとバニラの風味の相性が抜群な、クリスピー・クリーム・ドーナツの人気ドーナツ「クッキー バニラ」が、クリーミーなフローズンドリンク「チラーズ」に変身しちゃった!「クッキー&クリーム チラーズ」は、ミルクにほろ苦いココアクッキーをミックスし、クリスピーのオリジナルのミルコパウダーとバニラシロップで、ミルキーなコクとやさしい甘さをプラス。仕上げはもちろん、ふんわりと軽いホイップクリームとチョコレートソースで。ビター&スイートなドリンク。これだけでももちろんデザート感がたっぷりだけれど、せっかくならやはりドーナツと一緒に食べて、最高に甘い時間を楽しんでほしい。お問い合わせ:クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン お客様サービス室tel.0570-00-1072
2012年03月15日恋に効くレシピシリーズ。恋といえば春、春といえば桜。誰もが浮き足立つこの季節にぴったり、淡い恋心を表現したかのスイーツ「桜のクッキーボール」をご紹介。薄力粉やクルミなど、いつものヘルシークッキーの材料に、特別ゲスト・桜の花の塩漬けを加えるだけで、こんなにキュートで、それでいて儚げなクッキーボールが完成。古風に緑茶と一緒にいただくもよし、カフェ風にコーヒーといただくもよし、器やマットなどにもこだわって、特別感のある演出で楽しんでほしいスイーツだ。「桜のクッキーボール」の材料と作り方は こちら
2012年03月10日北海道の菓子メーカー・コーキーズインターナショナルはこのほど、クッキーシリーズ「生(レア)クッキー」からイチゴ味の「ショートケーキクッキー(3枚入り)」(480円)を発売した。2011年秋より一部の催事場で限定販売したところ、即完売したほどの人気商品だ。現在は、同社、生産が追いつかなかったため、年明け2011年1月13日の正式発表となった。現在は同社オンラインショップでも購入できる。「ショートケーキクッキー」では、「生(レア)クッキー」本来のしっとりとした食感や、濃厚な味わいはそのままに、新たにイチゴの酸味をプラスした。まるでイチゴのショートケーキを食べたような満足感を得られることから「ショートケーキクッキー」と命名された。また、パッケージは、イチゴのショートケーキをイメージした三角形。この箱を7つ集めると1つのホールケーキになるデザインになっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月13日ヨックモック2012年のバレンタインは、「Dress Up」がテーマ。“クッキーを贈るバレンタイン”として、1月中旬より販売を開始する。カカオとストロベリー、それぞれの香りづけが印象的な、女性の想いをドレスアップする味わい深いコサージュ、「コフレ ド フルール」。8個(カカオ3個/ストロベリー5個)入り ¥1,050高級チョコレートメーカー「カレボー」のクーベルチュールをあしらった、ラングドシャークッキーの味わいが贅沢。上質で洗練された大人の男性に贈りたいプレミアムギフト、「ショコラ シガール」。「ショコラ シガール」5本入り ¥1,260/7本入り ¥1,890 「プティ ショコラ シガール」6本入り ¥840スイートチョコレート×マカダミアナッツのクッキーと、ホワイトチョコレートのクッキーの2種類の詰め合わせ、ハートのモチーフがかわいい「トロワ クール」。3個入り ¥525サクサクパイ生地には、2種類のチョコレートクリーム、プラリネクリーム、フランボワーズクリームをそれぞれサンド。スイート、ミルク、ストロベリー3種のチョコレートで包んだ、「ミルフィーユ」。3個入り ¥578/6個入り ¥998/12個入り ¥1,943ナッツ、洋酒、フルーツなどの素材で作られた、王道ボンボンショコラの詰め合わせ、「アソルティモン ドゥ ブーシェ」。8個入り ¥1,260/12個入り ¥2,100/20個入り ¥3,150ヨックモック伝統のラングドシャー生地をミルクチョコレートでコーティングした、定番のチョコレートクッキー、「ビエ オゥ ショコラオレ」。12枚入り ¥588バレンタインにふさわしい上品で煌びやかなギフトがそろう、2012年のヨックモックのギフト。彼のタイプに合わせて、どれを贈るかじっくり考えてみよう。お問い合わせ:ヨックモック お客様相談窓口 tel.0120-033-340 公式サイト
2012年01月04日