A24最新作『アイアンクロー』より特別映像が解禁された。“アイアンクロー=鉄の爪”を得意技とした実在のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック。父フリッツのもとでプロレスの高みにまで登りつめたフォン・エリック兄弟を、身近な視点から壮大に描き出した本作。この度解禁されたのは、物静かで優しい性格で愛情深い主人公ケビン役を務めたザック・エフロンが、自身の役どころや撮影エピソードを語る特別映像。プロレス映画でありながら、その枠にとどまらない人間ドラマとして本作の魅力を支えているのは、ケビン・フォン・エリックであることは言うまでもない。年長者として兄弟を支え、優しく思いやりのあるケビン役を、ザック・エフロンが繊細な演技で描写し、作品をまとめ上げている。ザックは、「フォン・エリック兄弟の実話を描く作品だ。ケビンには兄弟との絆がすべてだ。兄弟の中心的存在だった」と、ケビンの心の中心にあるのは、家族や愛、そして弟たちであったとふり返る。ショーン・ダーキン監督は、「ザックには身体能力に加え、ケビンの持つ愛らしさもあった」と話し、ケビン・フォン・エリック本人もザックについて「まさにハマり役」と大絶賛している。三男デビッド役のハリス・ディキンソンは、「周囲の力を引き出す。誰にとってもザックは最高の共演者さ」と賛辞を送り、四男ケリー役のジェレミー・アレン・ホワイトは「常に準備が完璧な彼に刺激を受け、みんな競い合うようにトレーニングをしたよ」と、撮影裏でも皆を引っ張るお兄さん的存在だったようだ。最後にザックは、「家族を襲った悲しみの連鎖を断ち切り、愛を力にして生きた男の実話だ。力強い物語だよ」と、作品の本質を熱く語った。『アイアンクロー』は4月5日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アイアンクロー 2024年4月5日よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開© 2023 House Claw Rights LLC; Claw Film LLC; British Broadcasting Corporation. All Rights Reserved.
2024年04月05日オーラリー(AURALEE)とフリッツ・ハンセンのコラボレーションによる初のチェアが登場。2023年6月7日(水)から13日(火)まで、伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて発売される。オーラリー初、フリッツハンセンとのコラボ家具1872年に創業した北欧の家具デザイン会社、フリッツ・ハンセンの150周年企画の一環として実施される今回のコラボレーション。オーラリー初となるインテリアアイテムは、フリッツ・ハンセンのデザイナー、アルネ・ヤコブセンが手掛けたチェアシリーズをベースに、オーラリーらしい絶妙なトーンでアレンジした2型の椅子だ。優しい色味をのせた2型のチェア4本足のミニマルなたたずまいが特徴の「ドットスツール」は、ウッドの座面、3本脚という、現行にはない仕様を復刻。座面には、ホワイトグレー、またはライトカーキベージュといった、繊細な色味をのせている。特徴的なフォルムで人気を博す、フリッツ・ハンセンのベストセラー「セブンチェア」は、オーラリー 2022年秋冬コレクションで使用されたファブリックを用いてアレンジ。極細繊維のウールと上質なコットンを組み合わせた生地を、本コラボレーションのために限りなく白に近いグレーに染めた。座面は、生地とも相性の良い深みのあるオレゴンパインをセレクト。裏には、オリジナルのロゴ入り真鍮プレートを配し、コラボレーションならではの仕様に仕上げている。【詳細】オーラリー×フリッツ・ハンセン期間:2023年6月7日(水)~13日(火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1※オンライン先行販売は、5月24日(水)10:00~6月6日(火)10:00・ドットスツール(ホワイトグレー、ライトカーキベージュ) 45,100円・セブンチェア(ホワイトグレー) 156,200円【問い合わせ先】伊勢丹新宿店TEL:03-3352-1111(代表番号)
2023年05月25日フラグメント デザイン(fragment design)とフリッツ・ハンセンのコラボレーションによる日本限定のドットスツールが2022年9月1日(木)より数量限定発売される。アルネ・ヤコブセンの名作ドットスツールから日本限定モデルアルネ・ヤコブセンは、デンマークの建築家兼デザイナーであり、北欧デザインの原型を作った人物の1人。そんな彼が手がけたドットスツールの日本限定モデルが、藤原ヒロシ率いるフラグメント デザインと名作家具を世に送り出すフリッツ・ハンセンのコラボレーションにより登場する。フラグメント デザイン×フリッツ・ハンセン上質なヌバックレザーを使用したシートとそれを支えるベースには、コラボレーションロゴをレーザー刻印。座面の裏にはシリアル番号入りの記念プレートが付き、唯一無二の限定チェアに。カラーバリエーションは、ブラウンとブラックの2色が揃う。なお、藤原ヒロシが家具を手掛けるのは今回のコラボレーションが初となる。【詳細】フラグメント デザイン×フリッツ・ハンセン ドットスツール日本限定モデル発売日:2022年9月1日(木)12:00~販売店:フリッツハンセン トーキョー(FRITZ HANSEN TOKYO)※店頭販売のみ。限定数:ブラック150脚、ブラウン150脚※1人につき各色2脚(計4脚)まで。価格:44,000円
2022年07月04日フリッツ・ハンセンは、6月15日から17日にかけてコペンハーゲンで開催されるデザインイベント、3 days of designにて特別な展示とともに創業150周年を祝います。150年という節目を迎えるにあたり、私たちはかの有名な建築事務所、ヘニング・ラーセン・アーキテクツと提携して「フリッツ・ハンセン パビリオン」を建設し、最上のデンマークデザインを称えます。「フリッツ・ハンセン パビリオン」は、サーキュラーデザイン思考の理念に即した展示です。イベント終了後は、デザインミュージアム・デンマークによってワークショップ、講義、トークイベントの場として夏の間は活用されます。その後、建設に使われたすべての資材はフリッツ・ハンセン本社のリノベーションの際に再利用される予定です。3 days of designでは、150周年を記念したアニバーサリーコレクションをはじめ、ポール・ケアホルムのPK0 A™チェアとPK60™コーヒーテーブルが披露されます。アニバーサリーコレクションのために新たな装いとともに選ばれたアイコニックなデザインには、ユニークで新しい素材を使いつづけてきたフリッツ・ハンセンの歴史の最良の部分が注ぎ込まれています。曲線的なPK0 A™は、機能的な彫刻と呼ぶにふさわしい作品であると同時に近代デザイン史に多大なる影響を与えました。その一方、この度初めて製品化されるPK60™はモダンアートからヒントを得た作品であり、才能豊かなクラフツマンシップと革新性を結びつけていますヘニング・ラーセンとのコラボレーションによる、サーキュラーデザイン思考を実現するための北欧ならではのアプローチデザインミュージアム・デンマークの美しい庭園「Grønnegården」に設営されるこの特別なインスタレーションは、自然光と誠実な素材を主役に据えた北欧ならではのアプローチにもとづいて設計されます。「フリッツ・ハンセン創業150周年を祝うにあたり、私たちは家具にとってサステナブルなホームとなる空間的体験——フリッツ・ハンセンのデザインを皆様にお届けするファシリテーターのようなもの——を実現したいと考えました。無垢材からつくられたフリッツ・ハンセン パビリオンは、設営場所であるデザインミュージアム・デンマークの庭園からインスピレーションを得ると同時に、“ウチ”と“ソト”をシームレスにつなぐハイブリッドな空間となるでしょう」と、ヘニング・ラーセン・アーキテクツのパートナー兼デンマークマーケットディレクターを務めるEva Ravnborgは語ります。フリッツ・ハンセン パビリオンの開発にあたって鍵を握る要素は、サステナビリティでした。サーキュラーデザイン思考の理念から生まれたこのインスタレーションは、解体されることを前提として設計されています。そのため、廃棄物は最小限に抑えられ、すべての資材は再利用できます。使用された資材は、フリッツ・ハンセン本社をモダンで温もりのある空間に変えるという2021年に始まったリノベーション計画をはじめ、さまざまなプロジェクトで再利用される予定です。フリッツ・ハンセン パビリオンには、あえてシンプルなデザインが採用されています。シェルのような透明な構造を通じて陽の光と自然が入ってくる空間は、フリッツ・ハンセンの家具を展示する特別なスペースとなります。デザインは、シンプルさ、自然界の要素、質の高い素材が最優先される北欧らしいアプローチにもとづいています。フリッツ・ハンセンのデザインおよびブランドアンバサダーのクリスチャン・アンドレセンは、今回のコラボレーションについて「私たちは、フリッツ・ハンセンの過去を称えながら、未来にも目を向けたいと考えました」と述べています。「ヘニング・ラーセン・アーキテクツは、サステナビリティ思考に関する先駆的な建築事務所として堂々たる実績を誇ります。ヘニング・ラーセン・アーキテクツとフリッツ・ハンセンには、デザインに対する総合的なアプローチや素材と独創的な表現に関する近しい嗜好といった共通点がありますから、私たちのコラボレーシ ョンはごく自然なことのように感じられました」デザインミュージアム・デンマークは、1920年代からコペンハーゲン屈指の壮麗なロココ様式の歴史的建造物を拠点としています。もともとは1752年に王立フレデリックス病院として建てられたこの建物は、1926年に建築家のイヴァル・ベンツェンとコーア・クリントによって博物館へと姿を変えました。半世紀近くが経ったいま、フリッツ・ハンセン パビリオンが歴史的な地区にモダンな息吹を吹き込みます。フリッツ・ハンセン パビリオンは、3 days of designにて一般の方々に公開されます。イベント後は、秋半ばまでデザインミュージアム・デンマークがインスタレーションを使用する予定です。その間、この空間はサマースクール、展示会、ワークショップといったアクティビティのための場となります。博物館を訪れる人や地元の皆様は、この空間を通じて独創的なコミュニティと出会い、その取り組みに参加することができます。3日間のイベント期間中、デザイン、建築、アートの世界から著名なスピーカーをゲストに迎えて、楽しいデザイントークも開催します。(詳細は添付のプログラムをご覧ください。)ヘニング・ラーセン・アーキテクツのパートナーEva Ravnborg、バング&オルフセンのシニア グローバルプロダクトマネジャーMads Kogsgaard Hansen、デザイナーのキャスパー・サルト、Chart Art FairのディレクターNanna Hjortenberg、デザインミュージアム・デンマークのディレクターAnne-Louise Sommer、アーティスト兼デザイナーのキャスパー・ケルガード、フリッツ・ハンセンのデザイン部門責任者マリー=ルイーズ・ホストボなど、さまざまな分野で活躍するスペシャリストたちがデザイン、サステナビリティ、建築、アートといったテーマに関する見解を述べたり、ディベートを繰り広げたりします。3日間にわたって開催されるイベントは、6月17日金曜日の午後のフェアウェル・カクテルによって締めくくられます。フリッツ・ハンセン X 3 days of design プログラム:開催場所:デザインミュージアム・デンマーク Bredgade 68, 1260 Copenhagen開催期間:2022年6月15日~17日 午前10時~午後6時企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月09日フリッツ・ハンセンは創業150周年を記念し、東京の九段ハウスにて、歴史が紡いだフリッツ・ハンセンの今を表現する展覧会を開催します。フリッツ・ハンセンは、アルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルム、ハンス・J・ウェグナーなど家具デザインを決定的に変えた巨匠たちと、北欧デザインの輪郭を作りあげてきました。その輪郭は、セシリエ・マンツ、ハイメ・アジョン、キャスパー・サルトをはじめとする世界屈指のデザイナーたちとともに新しいデザインを生み出すインスピレーション源であり続けています。会場となるのは、東京都千代田区にある九段ハウス。昭和2年に竣工し、太平洋戦争で周辺の多くの建物が消失する中、激動の時代を乗り越え、当時の姿を今に伝えている奇跡の建築物です。今回の展覧会では、フリッツ・ハンセンの歴史をご紹介しながら、アルネ・ヤコブセンが建築からインテリア、プロダクトデザインまでトータルで手掛けたSASロイヤルホテルの606号室へのオマージュや、名作家具のアニバーサリーモデルの展示、そして今のフリッツ・ハンセンのコレクションに実際に見て触って体感できます。会期:2022年4月16日(土)~29日(金)時間:10:00-18:00会場:九段ハウス東京都千代田区九段北1-15-9来場方法:新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、予約制とさせていただきます。2022年3月25日(金)に予約サイトをご案内します企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年02月28日この秋予定されていた「ベートーヴェン生誕250周年&アイザック・スターン生誕100周年に捧ぐ〜」という素敵なサブタイトルが付けられた五嶋みどりのこのコンサートは、コロナ禍によって残念ながら中止となってしまった。今や“世界のミドリ”となった五嶋みどりの“今”を聴く絶好のチャンスだっただけに残念至極。その彼女の名を一躍有名にしたのが、奇しくも今年没後30年を迎えた指揮者&作曲者のレナード・バーンスタインとの共演だった。20世紀のアメリカ音楽界を支えてきたスターンとバーンスタインは、数多くの若手音楽家に手を差し伸べ、育ててきたことでも有名だ。五嶋みどりこそはその代表格。ベートーヴェンの名作を通じてスターンやバーンスタインへの感謝の思いを綴る姿は、まさに“特別”の言葉がふさわしい。その五嶋みどりによる最新アルバム、ベートーヴェン「ヴァイオリン協奏曲」の録音セッション映像がアップされた。ファンならずともこれは垂涎!■アルバム情報『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ロマンス(2曲)(UHQCD)』2020.10.14 発売¥2,800+税WPCS-13834<収録内容>ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品611.第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ2.第2楽章:ラルゲット3.第3楽章:ロンド(カデンツァ(全3楽章):フリッツ・クライスラー)4.ベートーヴェン:ロマンス(ヴァイオリンと管弦楽のための)ト長調作品405.ベートーヴェン:ロマンス(ヴァイオリンと管弦楽のための)ヘ長調作品50五嶋みどり(ヴァイオリン)ルツェルン祝祭弦楽合奏団ダニエル・ドッズ(リーダー)詳細は以下参照●五嶋みどり
2020年10月31日デンマーク家具ブランド「フリッツ・ハンセン」とホワイトマウンテニアリングのコラボレーションによって生まれた特別なグランプリチェアを先行展示中。銀座の街にデンマークの森が出現。東急プラザ銀座1階、ストラスブルゴ銀座店にデンマークの森が出現。ニコライ・バーグマン フラワー&デザインによって再現された「森」は、2020年8月17日までの限定展示。真夏の銀座に出現した癒しスポットとなっている。FRITZ HANSEN × White Mountaineering POP-UP EXHIBITION at STRASBURGO GINZAフリッツ・ハンセンとホワイトマウンテニアリングの感性によって、新しい表情で生まれ変わったグランプリチェア。その椅子から連想される「森」を再現したインスタレーションがストラスブルゴ銀座店1Fに出現。植物のインスタレーションの制作を担当したのは、デンマーク人フラワーアーティストであるニコライ・バーグマン率いる、ニコライ・バーグマン フラワー&デザイン。8月17日までの期間限定で、癒しの空間を体感できます。300脚限定のコレクターズアイテムを実物で見られるチャンスです。9月の発売に先駆けて、先行予約も受付中です。今回の椅子は、素材からデザインを生み出す姿勢に共感し、フリッツ・ハンセンが躍進中のファッションブランド、ホワイトマウンテニアリングの代表である相澤陽介氏にアプローチしたことにより誕生しました。新たな家具デザインの地平をファッションの視点からひらきます。相澤氏は家具のコレクターでもあり、主に木やレザーを用いた上質な家具を長く使い続けています。彼がコラボレーションの対象として選んだのは、アルネ・ヤコブセンのマスターピースであるグランプリチェア。ホワイトマウンテニアリングのブランドモチーフにもなっている山を連想して可能性を感じとりました。また、ヤコブセンがデザインした数多くの椅子の中でもグランプリチェアは現行品で唯一、木脚をもつアイテムです。張り地のファブリックは、相澤氏がブランド設立当時からショップインテリアのモチーフとして使い続けている寄木細工柄の特徴的なデザインを、川島織物セルコンがジャカード織物で製作。寄木細工の精巧な創りと緻密な表現が感じられる織り方を用い、木脚の色に馴染むようなカラーとテクスチャーに仕上げました。寄木細工柄は日本の職人技へのリスペクトを表すもので、ホワイトマウンテニアリングの素材に対するこだわりを象徴し、生地を織る川島織物セルコンの伝統的な職人技とも響き合います。両者とのコラボレーションにより、クラフツマンシップをブランドバリューの一つとして掲げるフリッツ・ハンセンが60年以上作り続けているグランプリチェアが新たな表情をのぞかせます。デンマークと日本の感性が見事に融合し、素材の特徴を引き出す相澤氏のスタイルと呼応するデザインが誕生しました。アジア限定300脚の希少なチェアです。2020年9月からアジアの正規代理店にて店頭展示を開始しますが、それに先駆けて先行予約を受け付け中。プレオーダーをご希望の方はお近くの正規代理店にお問合せください。店頭展示販売開始: 2020年9月中旬アジア限定数量: 300脚価格: 13万円(税抜)*シリアルナンバーを刻印した限定プレート付きホワイトマウンテニアリングWhite Mountaineeringデザイナーである相澤陽介が2006年に設立したホワイトマウンテニアリングは、アウトドアにインスパイアされた日本発のファッションブランドです。“服を着るフィールドはすべてアウトドア”をコンセプトに掲げ、デザイン、実用性、技術の3つの要素を一つの形にし、市場には屈しない姿勢でのものづくりを貫いています。川島織物セルコン1843年創業、177年の歴史を持つ京都の織物メーカー。呉服悉皆業からスタートし明治期に室内装飾織物(インテリア業)に進出、伝統的な手織り技術と現代の機械織技術を併せ持ち、他に類を見ない織物を提供しています。帯・緞帳・祭礼幕などの伝統的な織物から、カーテン・カーペット・インテリア小物までトータルに生産し、古くは明治宮殿から旧東宮御所(現:迎賓館赤坂離宮)、近年では京都迎賓館や数々の高級ホテルに織物を納入するなど、品質にも高い評価を得ています。京都の本社は、日本最古の企業博物館「川島織物文化館」や「川島テキスタイルスクール」を併設し、新しい織物の可能性を世界に拡げる発信地としての役割も担っています。2019年には、フリッツ・ハンセンの協力を得て、若手ファッションデザイナーとのコラボレーション企画「織物屋の試み展」を実施しました。フリッツ・ハンセンFRITZ HANSEN1872年にデンマークで創業したフリッツ・ハンセンは、家具、照明、アクセサリー小物のデザインと製造においてグローバルリーダーとしてのポジションを担っています。美しさと品質、そして職人技の追求への情熱に駆り立てられ、私たちは世界中のアーティストやデザイナー、建築家らとコラボレーションし、モダンな北欧のライフスタイルを表現し続けています。私たちはこれまでに、アルネ・ヤコブセン、ポール・ケアホルム、セシリエ・マンツ、ハイメ・アジョン、ハンス・J・ェグナー、ピエロ・リッソーニを含む著名なデザイナーとコラボレーションし、コレクションアイテムを誕生させてきました。現在、フリッツ・ハンセン製品は、コペンハーゲン、サンフランシスコ、ミラノ、東京の旗艦店を含む約2,000ヶ所の販売拠点を通じて世界85カ国以上で販売されています。コペンハーゲン北部の本社から、デザインをこよなく愛する方々に卓越したコレクションをお届けしています。ストラスブルゴSTRASBURGOスペシャリティストア「ストラスブルゴ」は、1990年に創業しました。そのコンセプトは、いわゆるシンボルマークに依存することなく、ものづくりの本質を見極めること。以来、四半世紀以上におよぶ活動のなかで、「STRASBURGO QUALITY」を合言葉にラグジュアリーなドレスクロージングからフレッシュなカジュアルウエアまで、世界中から知られざる美しいもの、面白いもの、心浮き立つようなものと出会い、日本のみなさまに紹介してきました。そして近年、私たちが今までにも増して力を入れているのが、ストラスブルゴから発信するオリジナル商品の展開です。それはたんなるショップオリジナルという発想を超えて、世界の一流品を見続けてきたストラスブルゴにしかできない、"日本人にとっての名品"を生みだすというプロジェクト。共感と驚きをともに与えてくれる、かつてないワードローブの数々に、ぜひご期待ください。ニコライ・バーグマン フラワー&デザインNICOLAI BERGMANNデンマーク出身。フラワーアーティスト。スカンジナビアンスタイルのセンスと細部にこだわる日本の感性をフラワーデザインに融合させた ユニークな作品を発表し続けている。その活動の幅は広く、フラワー デザインはもとより、ファッションやデザインの分野で世界有数の企業 と共同デザインプロジェクトを手がける。国内外に 13 店舗のフラワー ブティック、2つのカフェ、ギャラリー、バーガーショップを展開している。 2018 年太宰府天満宮で開催 された展覧会「HANAMI 2050」では 4 日間で 2 万人以上の来場者で 大成功をおさめた。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年08月13日70年代ドイツに“実在”した連続殺人鬼を描く映画『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』が、“無修正”でBlu-ray&DVD、デジタル配信でリリースされることが決定した。30代で世界三大国際映画祭全てで主要賞受賞の快挙を成し遂げたファティ・アキン監督が手掛ける本作は、70年代ハンブルクで実際に起きた連続殺人事件の犯人フリッツ・ホンカを描く衝撃作。第二次世界大戦前に生まれ、敗戦後のドイツで幼少期を過ごし、貧しさと孤独の中で大人になった男が、70年から4人の娼婦を殺害しながら過ごす日常。知性溢れる天才犯罪者でも、何かに取り憑かれた狂人でもない連続殺人鬼という、すぐ隣にいるかもしれない恐怖に誰もが戦慄する。そんなホンカを演じるのは、ヴァラエティ誌の「注目すべきヨーロッパの若手映画人10人」に選出された若手実力派俳優ヨナス・ダスラー。今作では実年齢よりも約20歳も年上の人物に大変身。その容姿の変貌を支えたメイクも絶賛され、ドイツ映画賞でメイキャップ賞も受賞した。今回のリリースでは、配信、Blu-ray、DVDは無修正版本編を収録(R15+)。Blu-rayとDVDの特典映像には、アートギャラリーや予告編が収録予定となっている。『屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ』は6月17日(水)配信先行開始、7月15日(水)Blu-ray・DVDリリース&レンタル開始。(cinemacafe.net)■関連作品:屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ 2020年2月14日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2018bomberoint._WarnerBros.Ent. photo by Gordon Timpen
2020年05月22日『女は二度決断する』『50年後のボクたちは』などで知られるファティ・アキン監督の最新作『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』。本作の“殺人鬼”の正体は、22歳のドイツの新星俳優が特殊メイクで大変身した姿であることが分かった。今回解禁となるのは、70年代ドイツに実在した屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカを演じるヨナス・ダスラーと、フリッツへと大変身する驚愕の特殊メイクを施す過程を捉えたメイキング映像。『僕たちは希望という名の列車に乗った』で日本でも注目を集めるヨナス・ダスラーは1996年3月生まれ、ドイツ・レムシャイト出身の俳優。2014年にエルンスト・ブッシュ演劇大学に進学。初主演作『Lomo - The Language of Many Others』(’17/英題)と『僕たちは希望という名の列車に乗った』(’19)での演技が評価され、第39回バイエルン映画賞新人賞男優賞を受賞。舞台でも活躍し、ベルリンのマクシム・ゴーリキー劇場のアンサンブルメンバーとして数々の舞台作品に出演。本作での活躍により、ヴァラエティ誌の「2019年の注目すべきヨーロッパの若手映画人10人」にも選出されている。また、先日発表された、ヨーロッパで注目の新星たちに与えられる「ヨーロピアン・シューティングスター」にも選出され、いま最もアップカミングな俳優10人のひとりなのだ。ドイツ語に加え、英語とフランス語も話せるマルチリンガルでもある。昨年日本で劇場公開された『僕たちは希望という名の列車に乗った』では、主人公テオらの同級生エリック役を演じ、その端正な顔立ちと純真な役柄に胸を揺さぶられた人も少なくないだろう。しかし、本作での体当たり演技に、「あのヨナスが…」と絶句して試写室を後にする女性ライターや映画評論家が後を絶たないという。40歳の殺人鬼役に22歳の彼が抜擢された理由とは?実は、そんなヨナスがフリッツ役に抜擢された理由は、バイエルン映画賞の授賞式に出席したヨナスを見かけたファティ・アキン監督の妻が、「彼があなたのフリッツ・ホンカよ」と監督にアドバイスをしたことがきっかけ。当時40歳の殺人鬼役に22歳の若手俳優を起用するとは思いもよらなかったという監督だが、「ヨナスの“若さ”が、むしろ、フリッツ・ホンカというキャラクターの脆弱さと複雑さを繊細に表現し、作品に深みをもたらしてくれた」と語っている。強烈な大変身が生み出されたきっかけは、アカデミー賞受賞のあの特殊メイク!22歳の美青年が、特徴的な容姿のフリッツ・ホンカへと変貌を遂げるには、高度な技術を要する特殊メイクが欠かせなかった。アキン監督がヨナスの起用に踏み切ったのは、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で、ゲイリー・オールドマンをチャーチルに大変身させ、その卓越した特殊メイクでアカデミー賞を受賞したカズ・ヒロ(辻一弘)の偉業をスクリーンで目にしたことが理由の一つだと言う。監督自ら特殊メイクアップアーティストに掛け合い、綿密な打ち合わせを重ねてプロジェクトが進行。毎日3時間かけ、折れ曲がった鼻、特徴的な斜視、極度な猫背を生々しく再現させることに成功した。『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』は2月14日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ 2020年2月14日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2018bomberoint._WarnerBros.Ent. photo by Gordon Timpen
2020年01月17日1970年代ドイツに実在した連続殺人鬼の物語を描いた、ファティ・アキン監督最新作『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』から、予告編とビジュアルが解禁となった。今回解禁された予告編は、ヨナス・ダスラー演じるフリッツ・ホンカが「ドン、ドン」と鈍い音を響かせながら、何か“物体”を運ぶシーンから始まる。場面は変わって、夜な夜な寂しい男と女が集まるバー“ゴールデン・グローブ”。フリッツはカウンターに座る女たちに声をかけても、「不細工すぎて勘弁」と相手にしてもらえない。心を開いてくれた女には空回りな行動をしてしまう。そんな一見“無害”そうに見える彼だが、“ゴールデン・グローブ”にやってくる娼婦を次々と家に招き入れては“ある行為”をしていた。部屋の異臭に戸惑う女が屋根裏で目にしたものは…。そして、街中で見かけた金髪の美少女に心を奪われるフリッツ。生肉を食いちぎり、切り刻む美少女…フリッツの妄想が膨らんでいく。フリッツが血だらけの物体を運ぶ衝撃的な映像に、バックで流れる70年代ドイツを彩るヒット曲の陽気なテンポが不気味な雰囲気を助長する。最後はフリッツがカメラ目線で「こんばんは、マダム」と観客に語りかける場面で締めくくられ、知性溢れる天才犯罪者でも何かに取り憑かれた狂人でもない「ごく普通の殺人鬼」という、かつて味わったことのない“すぐ隣にいるかもしれない恐怖”に誰もが戦慄する。今回解禁されたポスタービジュアルには、曲がった鼻、ボロボロの歯、見開いた瞳でこちらを見つめるフリッツ・ホンカの顔がでかでかと写されている。「挑戦的で、生々しく、リアルで、残忍。ホンカは本物だ。これこそが本当の恐怖だ。」という海外評が添えられ、センセーショナルで新しい“殺人鬼映画”への期待が膨らむビジュアルに仕上がっている。『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』は2月14日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ 2020年2月14日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開©2018bomberoint._WarnerBros.Ent. photo by Gordon Timpen
2019年12月11日「織物屋の試み展 - ファッションデザイナー編 -」が、フリッツ・ハンセン青山本店にて開催される。期間は2019年3月28日(木)から4月7日(日)まで。気鋭デザイナー3名の織物による「エッグチェア」「織物屋の試み展 - ファッションデザイナー編 -」では、フリッツ・ハンセンと気鋭ファッションデザイナー3名によるコラボレーションチェアを展示。老舗織物メーカー・川島織物セルコンが企画したもので、フリッツ・ハンセンの代表作エッグチェアに、アキコアオキ(AKIKOAOKI)の青木明子、ダブレット(doublet)の井野将之、タロウ ホリウチ(TARO HORIUCHI)の堀内太郎の3人が、それぞれデザインした織物を張り込んでいる。アキコアオキ・青木明子2018年2月LVMHプライズにノミネート、同年11月には毎日ファッション大賞新人賞を受賞したアキコアオキの青木明子は、クラシカルなビロードの花が、未来的なテクスチャーの中に浮かぶ「万華鏡のように色が変わり反射する織物」を制作。引箔(ひきばく)と紋(もん)ビロードという織物技術を併用することで、“見る角度で色が変わる”という性質と、“透明感ある反射”を両立させた美しい椅子を完成させた。ダブレット・井野将之2018年LVMHプライズでグランプリを受賞したダブレットの井野将之は、座り心地を想像することができない"好奇心をくすぐる椅子"を作りたいという思いから、「見る角度で図柄が変わる織物」に挑戦。井野が好んで起用するレンチキュラーシートを引箔で織り込むことで、角度によって表情が変化する椅子を完成させた。見る方向でジャカード布張り椅子に見えたり、革張りのソファや木のベンチに見えたり...と様々な表情が楽しめる。タロウ ホリウチ・堀内太郎2007年アントワープ王立美術アカデミーを首席で卒業後し、2012年に毎日ファッション大賞新人賞を受賞したタロウ ホリウチの堀内太郎は、「古きを知り、新しきを創る織物」を制作。舞台を隠す幕・緞帳(どんちょう)の製作過程で職人が描く"下絵"から着想したデザインとなっており、アーカイブを再構築したモチーフを、緞帳用の織機で織り込んだ。モダンでミニマルな形状のエッグチェアとのコントラストを楽しむことができるようにと、ベースとなる図案には昔の自然や動物を描いたものがセレクトされている。【詳細】織物屋の試み展 - ファッションデザイナー編 -日時:2019年3月28日(木)~4月7日(日)12:00~18:00場所:フリッツ・ハンセン青山本店(東京都港区北青山3-10-11 1F&B1)張り地デザイン:青木明子(アキコアオキ)、井野将之(ダブレット)、堀内太郎(タロウ ホリウチ)
2019年03月16日FCAジャパンが展開するクライスラー・ブランドのセダン「300」がマイナーチェンジし、10月17日から全国のクライスラー正規ディーラーで販売開始される。今回のマイナーチェンジでエクステリア・インテリアのデザインを変更。エクステリアは大型グリルをはじめ、フロントのデザインが大きく変更された。フロントフォグランプにはLEDを使用している。ヘッドライトベゼル、ホイールカラー、テールランプ、ウインドーモールディングをブラックで統一し、よりスポーティなイメージとした。インテリアはインストルメントパネルとセンターパネルに改良を加え、質の高い素材を採用するとともに、最先端の技術を導入した。ナビゲーションシステムやセンターパネルの意匠を一新したほか、インストルメントクラスターにフルカラー7インチディスプレーを搭載。プレミアムスピーカーを標準設定としている。安全性も向上が図られ、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、LaneSense車線逸脱警報プラス、前面衝突警報プラス(クラッシュミティゲーション付)などが標準装備された。価格は、286PSの3.6リットルV型6気筒エンジンを搭載する「300S」が577万8,000円、476PSの6.4リットルV型8気筒エンジンを搭載する「300 SRT8」が756万円(ともに税込)。
2015年10月12日フィアット クライスラー ジャパンはこのほど、成長戦略の柱となる正規ディーラーネットワークの拡充を加速すると発表した。2012年度中にフィアット / アルファロメオ正規ディーラーと、クライスラー・ジープ・ダッジ正規ディーラーをそれぞれ10店舗増やすという。同社の2012年1~8月の販売台数は、アルファロメオが3,133台で前年同期比133.1%増、ジープが3,074台で前年同期比55.9%増など、増加が著しい。また、フィアット、アルファロメオ、ジープの3ブランドはすべて外国メーカー新車登録累計台数の上位10位以内に入っており、きわめて好調だ。こうした状況を受けて、同社では正規ディーラーネットワークの拡充を今後の成長戦略の中心に位置づけるという。フィアット、アルファロメオについては東京エリアに力を入れ、クライスラー・ジープ・ダッジについては全国レベルの店舗数増加を図る。こうした店舗数増加によって販売台数を増やすだけでなく、年内に再投入を予定しているクライスラーの新しいブランドイメージの構築も進めるとしている。おもな店舗として、フィアット / アルファロメオは9月29日に函館、11月中旬に天白(名古屋)、12月上旬に小山(栃木県)などを、クライスラー・ジープ・ダッジは10月5日に山口、10月17日につくば、10月20日に熊本をオープンの予定。フィアット / アルファロメオ正規ディーラーは74店舗から84店舗へ、クライスラー・ジープ・ダッジ正規ディーラーは53店舗から63店舗に増加する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日フィアット グループ オートモービルズ ジャパンおよびクライスラー日本はこのほど、両日本法人の組織を完全に統合し、新たに「フィアット クライスラー ジャパン」を創立したと発表した。本社オフィスは東京都港区芝に統合移転し、9日より稼働する。フィアットとクライスラーは2009年に世界的な提携関係を結び、フィアットはクライスラーに対して今年1月時点で出資比率が58.5%にまで増加している。日本でも両組織の統合作業が段階的に進められており、昨年には豊橋新車整備センターおよびトレーニングセンターを統合稼働、今年2月には両日本法人の経営陣を統合している。今回のフィアット クライスラー ジャパン発足にあたり、社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏は、「それぞれの独自性と強いブランドイメージを最大限生かしながら、ひとつの組織として高い効率性と相乗効果を発揮することをめざし、新統合体制移行への準備を段階的に進めてまいりました」と話している。また、この統合により、「意思決定プロセスの迅速化を加速させ、正規ディーラーに対してより高いレベルのサポートと満足を提供する」と統合のメリットを説明している。新しいオフィスは、「イタリアとアメリカの異なる企業アイデンティティを融合し、心のグローバル企業のあり方を追求したオフィス空間をめざす」とのこと。企業オフィシャルサイトも新規開設され、各ブランドの最新ニュースを随時アップロードして内容充実を図る。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月08日