Yahoo! JAPANを運営するヤフーと、街コン公式ポータルサイト・街コンジャパンを運営するリンクバルは21日、サイトの連携を開始した。この連携により、Yahoo! JAPANが運営するイベント情報サービス「オトナト」、インターネットを通じた恋人探しサービス「Yahoo!パートナー」および結婚相手探しサービス「Yahoo!お見合い」と、リンクバルの運営する街コンポータルサイト・街コンジャパンにそれぞれのサイトへのリンクを設置、相互に誘導を実施する。仲間、恋人など”人との出会い”を求めるユーザーに対し、さまざまな出会いの選択肢を提供するという。また、Yahoo! JAPANの集客力と街コンジャパンの企画力・運営力を活かし、両社協力のもと、こだわりの街コンを企画・運営する。「オトナト」の特色である、中心となる参加者を30代以上に設定した「良識ある大人に安心して参加してもらえる街コン」の形をとりながら、それぞれの地域ならではの特色を最大限に生かしたイベントを開催。初めてその街を訪れる人にも街の魅力を十分味わってもらいリピーターを増やし、地域の活性化に貢献するとのこと。なお、リンクバルが「街コンの日」と提唱している2月2日に合わせ、のべ1万人以上の参加者を予定して開催されるイベント週間「街コンWEEK」(2013年1月26日~2月11日)には、複数の街コンを共催するという。詳細は決定次第、「オトナト」・街コンジャパンの各サイトでお知らせするとのことだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日サイバーエージェントは12日、同日開催の取締役会において、同社連結子会社のサイバーエージェントFXの株式を、ヤフーに譲渡することを決議したと発表した。なお、今回の株式譲渡に関しては、関係当局への届出などの手続きが完了することを前提としている。サイバーエージェントは株式譲渡の理由として、「選択と集中」という観点から、同社が100%を保有するサイバーエージェントFXの株式を全てヤフーに譲渡するとしている。スマートフォン向けコミュニティ&ゲームSNS「Ameba」を注力事業とし、「インターネット広告事業、ソーシャルゲーム事業、投資育成事業に絞り事業展開していく」(サイバーエージェント)。サイバーエージェントによると、サイバーエージェントFXの株式譲渡により関係会社株式の売却益が約100億円発生する見込み。2012年11月7日に告知したCygamesの株式譲渡益を含み、約160億円を2013年9月期の特別利益に計上予定だが、Ameba事業の大規模プロモーションの影響を見極めており、現時点では2013年9月期の業績予想の開示を見合わせている。合理的な算出ができ次第、速やかに公表するとしている。また、サイバーエージェントFXは、2013年2月1日よりサイバーエージェント連結業績から外れる見込み。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月13日GMOインターネットグループのGMOコマースとヤフー(Yahoo! JAPAN)はこのたび、「Yahoo!ショッピング」ストア数および取扱高の拡大を目的に提携した。GMOインターネットグループでは、EC支援として、ショッピングカートASPや決済サービス、セキュリティサービスといったネットショップの運営に関わるサービスを包括的に提供している。一方、Yahoo! JAPANは出店数2万406店舗(10月末現在)を誇る「Yahoo!ショッピング」を1999年から運営している。GMOインターネットグループのオンラインショップ構築ASPサービス「カラーミーショップ」「MakeShop」と「Yahoo!ショッピング」は、10年11月からサービス連携を行なっており、GMOインターネットグループとYahoo! JAPANはECの分野においてこれまでも協力体制を構築してきた。このたび、今後のEC市場のさらなる拡大を見据えて、これまでの協力体制を一層強化するため、GMOコマースとYahoo! JAPANは、「Yahoo!ショッピング」のストア数および流通額の拡大を目的に提携した。GMOコマースによる「Yahoo!ショッピング」新規出店ストアの開拓GMOコマース経由での「Yahoo!ショッピング」に新規出店したストアに対するコンサルティングの提供【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日ヤフーのイベント情報サービス「オトナト」は12月2日、浅草の下町が舞台の街コン「したまち食べコン2012in浅草」を開催する。老舗の味と下町情緒が楽しめて、東京スカイツリーも話題の浅草を会場とした同イベント。「食」と「出会いのチャンス」がWで楽しめるものとして、浅草を愛する”地元っ子”が1人でも多くの人に浅草の魅力を知ってもらおうとと企画したという。浅草で120年以上続く老舗のほか、浅草が誇るおいしいお店がのれんとプライドをかけて下町の味を提供するとのこと。創業明治40年の「割烹 金泉」、厳選された国産うなぎを創業以来80年間つぎ足されてきたタレで調理している「うなぎ つるや」など。開催日時は12月2日15時~18時。参加資格は25歳以上の男女。参加費用は男性 6,500円、女性5,500円。詳細はしたまち食べコンin浅草 Facebookページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日ヤフーが運営するYahoo! JAPANオークション(ヤフオク)はこのほど、”中の人”(同サイトのスタッフ)が独自の切り口で探し出した「珍品」や「レア物」をピックアップするコーナー「珍品・レア物オークション通信」を開始した。同コーナーは、出品中の商品だけでなくオークションが終了した商品も含んでいる。「珍品・レア物オークション通信」では、日本一の商品量を誇る同サイトに集まった珍品、レア物を独自の切り口でピックアップ。度肝を抜く高額落札商品や、「こんなモノが売っているの!」と驚く珍品、レア物を紹介していくという。同時に「珍品・レア物 発掘仲間」の募集も開始し、ユーザーが発見した珍品・レア物の投稿やエピソードを募っている。「ヤフオクの珍品・レア物ピックアップ」では、希少価値の高い「旧ソビエト ソユーズ宇宙服・操縦席」を紹介。ソビエト崩壊時代に流出したもので、今後二度と出てくることはないだろうとのこと。また、レア物の「カルピス 第1号瓶」は、16万8,000円で落札された。こうした骨董(こっとう)品を探すのも、同サイトの楽しさのひとつとなっているという。「珍品・レア物 発掘仲間」は、ヤフオクに出品しているものの中で、「こんな珍品発見しました」「これはおもしろい!」というものを見つけるコーナー。掲載ページが存在しているものに限るが、終了したオークション商品も可となっている。「珍品・レア物にまつわるエピソード」では、出品者のセンスが問われる「ネタ」カテゴリーなどの出品を募集。「ネタ」としては以前、「地球」が出品され、多くのメディアで取り上げられたいへんな話題となったことも。同社は今後も、シャレの効いた出品を期待しているという。これらの応募方法については、オークション通信を参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月15日ジェイアイエヌは機能性アイウエア「JINS PC(ジンズピーシ―)」を、GMOインターネットグループ、ヤフー、クルーズ各社において、福利厚生の一環として11月より導入開始したことを発表した。JINS PCは、ブルーライトカット機能を備えた機能性アイウェア。2011年9月にパッケージタイプ(ハイコントラストレンズ・度なし)を発売以来、普段メガネを必要としないユーザーを中心に人気を集めて話題となった。さらに、好みのフレームにブルーライトカット機能を備えた度付レンズを装着できる、「カスタマイズタイプ」サービスを追加。また、レンズは要望の高かったクリアレンズ(度付対応可)を、「カスタマイズタイプ」のラインアップに追加した。こうした取り組みもあり、2012年10月末時点において、累計販売本数は80万本を突破した(度付含む)。現在、オフィスで働く人々のアイケアニーズの高まりを背景に、日本マイクロソフトなど、JINS PCを福利厚生に取り入れる企業が増加している。このほど導入を発表したのは、GMOインターネットグループ、ヤフー、クルーズ。日本を代表する大手IT企業が連続して導入したことにより、オフィスの新習慣としてJINS PCの活用が広がることが期待される。GMOインターネットグループは、目を酷使するスタッフの負担を軽減できるならと導入を検討。実験を行い、効果を確かめた上で、グループスタッフ約2,600人を対象とした導入に踏み切った。導入を本決定する役員会議でも反対意見は全く出ず、スムーズに制度化ができたという。社員全員にスマートフォンとタブレット端末を配布し、業務での活用を推進しているヤフーでは、目への負担も増加することを懸念していたという。このほど社員約4,000人にJINS PCを配布。使用した社員からは、「思った以上におしゃれでかけ心地もよく、目の負担が軽減された」と喜びの声が上がっているとのこと。クルーズでは、社長を含む役員に対して社員が新規プロジェクトを提案できる制度がある。そこで2012年7月に1人の社員が、JINS PCの導入をプレゼン。熱意あるプレゼンによって見事に採用となり、即、導入が決定した。度数の有無やフレームなどを、社員が好きなように選べる仕組みにこだわったという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日Yahoo! JAPANを運営するヤフー(以下Yahoo! JAPAN)は24日、日本一のコマースサイトを目指して、28日に24時間限定の「爆買いの日!」キャンペーンを開催すると発表した。「爆買いの日!」キャンペーンは、Yahoo!ショッピングとYahoo!オークションが連動するキャンペーン。Yahoo!ショッピングでは、午前10時から1時間ごとに「60型液晶テレビ9円」「国産電動自転車99円」「ブランドバッグ999円」など、破格値の商品が個数限定で登場する「爆買いバーゲン!」を開催し、安値日本一へ挑戦する。またファッション、家電、スポーツ、コスメ、インテリア、ジュエリーなど各カテゴリでのオリジナルセールや、「爆買い物リレーポイントキャンペーン」と題した、ポイントが最大30倍(Yahoo! JAPANが提供する倍率とYahoo!ショッピングの出店ストアが提供する倍率により獲得倍率が変動)になるポイントキャンペーンを実施する。Yahoo!オークションでは、マグロ(一本まるごと)、手書きイラストなどの限定商品や、海外メーカーのクルマやバイクなどの1円スタートオークションを開催。また「爆盛オークション」と題し、カニ100kg、肉100kg、海鮮100kgなどが山分け入札できる商品などを出品する。そのほかにも「誰でも入札キャンペーン」や、「5分に1人当たる!! ポイント還元キャンペーン」を実施する。「5分に1人」とはキャンペーン期間を当選者数で割った計算上の表現。落札者、出品者それぞれ「5分に1人」の計算で当選する。「5分に1人当たる!! ポイント還元キャンペーン」はYahoo!オークションでは初めての試みで、10月28日中に落札された商品を対象に、落札者にはその落札金額、出品者には落札システム利用料をYahoo!ポイントで還元する。落札者に対しては1万ポイントを上限に、落札額と同等のYahoo!ポイントを還元。出品者に対しては500ポイントを上限に、落札された商品にかかるシステム利用料と同等のYahoo!ポイントを還元する。さらに当日は、Yahoo! JAPANのトップページも活用したプロモーションを展開し、Yahoo! JAPANの総力を結集し、「爆買いの日!」を盛り上げていくとしている。■Yahoo!ショッピング「爆買いの日! 爆買いバーゲン!」のアドレス■Yahoo!オークション「爆買いの日! ヤフオク祭り!」のアドレス■「爆買いの日!」キャンペーンページのアドレス(28日公開予定)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月25日ヤフー(以下Yahoo! JAPAN)とソフトバンクテレコムは23日、店舗集客に貢献してクライアント企業の販売促進活動を支援する新たなO2O(※1)(オンライン・トゥー・オフライン)ビジネスで協業し、ネットと実店舗を結びつけ、消費者の来店促進と購買を拡大する従来にない新しいサービス「ウルトラ集客」(※2)を開始した。「ウルトラ集客」は、ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」上での訴求力を生かした情報露出と、ソフトバンクテレコムが構築・運用するクーポン発券機およびクラウド上に蓄積したデータを活用したO2Oサービス。「Yahoo! JAPAN」のトップページを含むサービスページ上で、飲料・食品・日用品メーカーなどのクライアント企業の商品情報について大量の告知を行い、商品への認知と関心を高めるとともに、店頭にある商品と交換ができるといった、クーポン情報などの特典を訴求し、実店舗への誘導を促進する。「Yahoo! JAPAN」上での告知からPCやスマートフォンなどで特典のバーコードを受け取った消費者は、店舗に設置されたバーコードの読み取り・発券機「CouponGATE(クーポンゲート)」(※3)からクーポンなどの特典の引き換え券を受け取り、レジで商品と交換できる。ソフトバンクテレコムは「CouponGATE」を全国の大手総合スーパーをはじめ、主要なスーパーマーケットやドラッグストアなど5000を超える店舗に順次設置し、「CouponGATE」で収集したデータをソフトバンクモバイルの携帯電話網などを通じてクラウド上に蓄積する。蓄積された顧客属性やクーポン発券、受取履歴などの消費者の行動データと、アンケートデータについてさまざまな角度から分析し、クライアント企業に有用なマーケティングデータとしてフィードバックされる。新商品のサンプリングクライアント企業の新商品発表に合わせた大規模なサンプリングが、全国の大手総合スーパーをはじめ、主要なスーパーマーケットやドラッグストア、コンビニ店舗などで迅速に実施できる。「ウルトラ集客」のサンプリングで得られた消費者の行動分析データで購買活動を把握することで、効果的な販促活動が実現できる。自社店舗への集客ファストフード店などの来店促進を目的とした特典クーポンの配布が効率化できる。新聞の折り込みや街頭でのチラシ配布のような従来の配布方法では、配布ロスや、クーポンの重複利用が防止できないという悩みがあったが、「ウルトラ集客」を活用したクーポン配布により、能動的にクーポンを利用したい顧客に対して重複することなく効率的なクーポン配布が可能となり、来店誘引の集客プロモーションとして活用できる。店頭での販促活動「CouponGATE」を設置している総合スーパーなどの店頭での販促活動として活用できる。チラシやその他の各種販促メニュー、あるいはテレビCMや各種キャンペーンと「ウルトラ集客」の対象商品を連動させることで相乗効果を発揮し、同該期間における対象商品の購買を最大化できる。今後もYahoo! JAPANとソフトバンクテレコムは、O2Oサービスを拡充していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月24日ヤフーのイベント情報サービス「オトナト」は27日、新宿ゴールデン街で30歳以上限定の「大人の昭和コンin 新宿ゴールデン街」を開催する。開催地は新宿ゴールデン街(新宿区歌舞伎町1-1-6)。参加店舗は約50店(10月16日現在)、同イベントFacebookページで随時更新されるという。時間は17時~20時。申し込み資格は30歳以上であること。定員は499人(男性250人、女性249人)で、参加費は男性 5,000円、女性4,500円。申し込みはオトナトから(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要)。締切は24日23時59分。オトナトは、30代以上の大人向けの街コン情報を提供するイベント情報サービス。各地の商店街等と協力してイベントを提供し、ITを活かして、地域の課題解決・活性化に貢献する試みを行っていくという。同イベントは第1弾となる。次回は12月2日、東京都・浅草で「したまち食べコン2012 in 浅草」を予定しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日ヤフー(以下Yahoo! JAPAN)とクレディセゾンは17日、池袋エリアの消費拡大を目的として、クレディセゾンが主催・展開する地域活性キャンペーン「池袋フェスタ」と連動し、インターネットとリアル店舗を結ぶ”O2O(オンライン・トゥ・オフライン)ビジネス”の可能性を検証する実証実験を9月30日まで実施すると発表した。同実証実験は、インターネットで得た情報から実店舗への送客と、実際に決済に至るまでの導線を確認・検証するもの。まず、従来のリアルでの送客キャンペーンに、ジオサービス「Yahoo!ロコ」の送客力および「Yahoo!ポイント」を活用した施策を加え、キャンペーン参加の18店舗への誘導を強化する。店舗までの誘導には「Yahoo!ロコ」と大日本印刷が提供する「スマートポスター」を活用。ヤフーが「Yahoo!ロコ」の利用履歴(キープ)などをもとに、インターネットの情報(オンライン)の閲覧状況を検証し、クレディセゾンがYahoo! JAPAN IDと連携しているセゾンカード・UCカードの決済履歴をもとに、実際の店舗(オフライン)への送客の状況を検証する。両者の検証の結果から、インターネットの情報の閲覧により、どの程度実店舗に送客し、決済に至ったかを確認する。実証実験と同時にキャンペーンも実施している。(1)期間中、セゾンカード・UCカードHPよりエントリーのうえ、対象店舗でのセゾンカード・UCカードの利用金額合計「5000円(税込)」を1口として応募すると、抽選で総額500万円をキャッシュバック(1人最大10万円)。または利用の対象店舗特別賞をプレゼント(一部店舗)(2)「Yahoo!ロコ」で対象店舗をキープして、セゾンカード・UCカードを1000円(税込)以上利用した人の中から、抽選で3000人に永久不滅ポイント100ポイントをプレゼント(3)(2)の条件を満たした上でIDを連携している人(新規・既存含む)の中から抽選で100人に「Yahoo!ポイント」2000ポイントをプレゼントキャッシュバックと特別賞の重複当選およびクレディセゾンが同時期に開催するキャンペーンとの重複当選はない。対象店舗は池袋エリアの計18店舗。東口エリア : 西武池袋本店、池袋パルコ、池袋ロフト、池袋サンシャインシティロフト、池袋ショッピングパーク、無印良品池袋西武、無印良品池袋パルコ、サンシャインシティ、サンシャイン西友店、ヤマダ電機LABI1 日本総本店 池袋、ヤマダ電機LABI1 池袋モバイルドリーム館、ビックカメラ池袋本店、ビックカメラ池袋本店パソコン館西口エリア : 東武百貨店 池袋店、池袋東武ホープセンター、Echika 池袋、Esola 池袋、マルイシティ池袋Yahoo! JAPANとクレディセゾンは2011年11月に業務提携を締結し、ID・ポイント連携とO2O施策による消費の活性化を目指し、さまざまな取り組みを展開している。今後も両社は連携を強化し、インターネットとリアルを結び付けることで生まれる新しい可能性を模索しながら、顧客の利便性向上と消費の活性化にむけて尽力していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日ニフティは7月24日より、世界のびっくりニュースを厳選して配信する新サイト「万国びっくりニュース」のサービスを開始した。同サイトは世界中の経済ニュースに強いポータルサイト「Searchina」を運営するSBIサーチナと、エンターテインメント系ニュースに強いニフティが連携してサービス開始。世界の「びっくりするような」時事ニュースや、エンタメニュースを独自の切り口で配信していく。ニュースの一例としては、「やや使用感あり…自分の“魂”をオークションに出品した女性」、「これでコーヒーでも買いなよ!と赤の他人に現金を配りまくった男性」、「ドイツの『世界で最も狭い通り』は来年にも消滅?」、「工事現場で大量の古銭が出土。狂喜乱舞で飛びつく人々」、「ハエと格闘、道踏みはずす…ワゴン車が街路樹に激突」など。このような世界のびっくりニュースに加えて、「日本と海外の意外な“相違点”」「日本と海外の意外な“共通点”」という2点を軸にしたニュースも配信。双方の文化の理解促進にも貢献していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日