絶景スポットの彩湖でマラソンを楽しもうUP RUNは2023年12月2日(土)、埼玉県戸田市で『第37回UP RUN彩湖マラソン』を開催します。彩湖はランナーに人気の絶景スポットで、フラットで走りやすいコースが特長です。周回5kmを回るコースで、ランニング初心者から上級者まで、誰もが楽しめる大会になっています。参加費はフルマラソンが5,000円、30kmが4,500円、ハーフが4,000円。20kmリレーは1人3,000円、10kmは3,500円、5kmは3,000円、5km親子(1組)は2,000円となっています。開催1ヶ月前までに申し込みと早割り価格(500円OFF)が適用されます。また、10kmと5kmにはお得なペア割りも用意されています。申し込みはPeatixにて受け付けています。当日のスケジュールをチェック!同大会は、8:30から受け付けが開始され、9:30からフルマラソンの部がスタート(制限時間は5時間半)します。フルマラソン以外の開始時間は、30kmが10:00(制限時間は5時間)、ハーフマラソンが10:30(制限時間は3時間)、5km・10km・親子・20kmリレーの部が11:00(制限時間なし)です。競技終了は16:00を予定しています。(画像はUP RUNより)【参考】※UP RUN※Peatix
2023年09月19日周回コースなので初心者ランナーも安心彩の国マラソンは、2023年12月9日(土)に埼玉県戸田市で開催します。周回コースで制限時間も緩いので初出場の方でも安心して参加することができます。ペースランナーもハーフ、30km、フルマラソンには予定されているので記録を狙いたいランナーにもおすすめの大会です。開始概要会場は、彩湖道満グリーンパーク、種目は、フルマラソン、30km、ハーフマラソン、10km、5km、ミニマラソン(2km)、親子ペアマラソン(2km)、チャレンジラン(420m)です。参加費は、フルマラソンが5,780円、30kmが5,280円、ハーフマラソンが4,880円、10kmが4,480円、5kmが4,180円ミニマラソン・親子ペアマラソン(1組)が3,580円、チャレンジランが1,800円となります。開放感のある走りやすいコースコースは、比較的フラットで開放感のある1周5kmの彩湖周辺特設コース周回します。給水も2か所設置してあり、ハーフ以上の方向けに、バナナ等の補給食もあります。また、スポーツショップの出店、ゴール後に温かいスープ、温泉割引券の配布も予定されています。(画像は公式サイトより)【参考】※「彩の国マラソン」の公式サイト
2023年09月15日西尾市の文化と景観を楽しめる大会第2回にしおマラソンは、2024年1月21日(日)に愛知県西尾市で開催します。同大会は、ながら走ることができます。同大会のでは、西尾市の美しい風景や観光スポットを巡り、エイドでは西尾市の特産品「一色産うなぎ」が提供され、ボランティアのあたたかい声援のサポートを受けながら走ることができます。開催概要種目は、フルマラソン、5km、2km、参加費は、フルマラソンが10,000円、フルマラソンプレミアムが20,000円(西尾市特産品セット付き)、5kmが3,500円(高校生2,500円)、2kmが1,500円です。参加賞は、選べる参加賞で西尾市特産のいちご、三河一色えびんべい、一色さかな広場商品券500円分から選択、フルマラソンのみ完走賞としてフィニッシュタオルが貰えます。三河湾の美しい海岸線を走るコースフルマラソンは、西尾市役所をスタートし、茶畑や三河湾、歴史ある町並みを巡り、横須賀公園を目指すワンウェイのコースです。2㎞と5㎞のスタートとフィニッシュは、横須賀公園、制限時間は、フルマラソンが6時間30分、5kmが60分、2kmが40分、になります。(画像は公式サイトより)【参考】※「にしおマラソン」の公式サイト
2023年09月11日走り初めは石垣島で石垣島マラソンは、2024年1月21日(日)に沖縄県石垣市で毎年1月に行われる市民マラソン大会です。石垣島は1年を通して温暖な気候なので真冬でも快適に走ることがでできます。2024年の走り始めは石垣島からスタートしてはいかがでしょうか。開催概要会場は、石垣市中央運動公園陸上競技場、種目は、フルマラソン、ハーフマラソン、10km、10kmリレー(5人1チーム、各人2km)です。参加費は、フルマラソンが一般8,000円(高校生4,000円)、ハーフマラソンが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmが一般7,000円(高校生4,000円)、10kmリレーが1チーム15,000円となります。制限時間は、フルマラソンが6時間30分、ハーフマラソンが3時間30分、10kmと10kmリレーが1時間30分です。旅ラン、島ランが楽しめるコースフルマラソンのコースは、石垣島中央運動公園がスタートし、竹富島を望む海岸線、さとうきび畑やパイン畑を横目に見ながら島の南側を時計回りに1周するようなコースが設定されています。コースは、起伏が連続しますが、石垣島らしさを感じられる景色や海を眺めながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「石垣島マラソン」の公式サイト
2023年09月11日自己ベストを狙えるレース第72回別府大分毎日マラソン大会は、2024年2月4日(日)に大分県大分市で開催されます。同大会は、歴史のある大会で、びわ湖毎日マラソン、福岡国際マラソンと共に、日本三大クラシックレースと呼ばれています。参加できるのは、持ちタイムが3時間30分以内の人が出られる大会なので、トップレベルの市民ランナーにとっては、真剣勝負ができるレベルの高い大会です。開催概要開催日時は、2024年2月4日(日)正午スタート、選手受付は、別府コンベンションセンター、参加費は、15,000円です。参加資格は、最低でも3時間30分の完走実績が必要で、完走タイムに1~4のカテゴリに分かれています。カテゴリの完走タイムは、カテゴリ1が2時間30分以内、カテゴリ2が2時間55分以内、カテゴリ3が3時間以内、4が3時間30分以内です。カテゴリ1~3は日本陸連登録者限定に限り全員出走権が得られますが、カテゴリ4は定員に対して先着順となります。平坦基調なコースコースは、大分市高崎山・うみたまご前スタートし、別府湾に沿って走り、大分市営陸上競技場にフィニッシュします。天候によっては、海風の影響を受けやすいコースにもなりますが、高低差が少なく好記録の出やすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「別府大分毎日マラソン大会」の公式サイト
2023年09月01日2023年10月15日(日)に東京で、パリ2024オリンピック競技大会のマラソン日本代表選手選考レースとして、「マラソングランドチャンピオンシップ[同日開催]東京レガシーハーフマラソン2023」が開催。男子65選手、女子27選手、計92選手が出場。熱い戦いが繰り広げられる。このイベントの観戦チケットを販売中!オリンピックを目指す選手たちの熱い戦いを、国立競技場で体感!大会名:マラソングランドチャンピオンシップ開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:8:00男子マラソン、8:10女子マラソン大会名:東京レガシーハーフマラソン2023開催日:2023年10月15日(日)会場:東京・国立競技場競技開始:7:45車いす、9:50ハーフマラソン8月18日(金)10:00よりチケット販売開始プレミアムシート1:13,000円 ※指定席/限定グッズ・ラウンジ付きプレミアムシート2:8,000円 ※指定席/限定グッズ付きカテゴリー1 一般席:大人4,000円 小中高2,400円 ※自由席カテゴリー2 一般席:大人2,000円 小中高1,200円 ※自由席※車いす席あり(同行者1名無料)※当日券販売ありチケットの種類には、ケータリングや選手サイングッズなどの特典がついた「プレミアムシート」 も登場。プレミアムシート1は、フードやドリンクサービスを受けながらラウンジで過ごすことも、スタンド席でレースを観戦することも可能。〔主催〕公益財団法人 日本陸上競技連盟〔共催〕一般財団法人東京マラソン財団チケット情報
2023年08月25日湖畔沿いを走るので景色がとてもきれいびわ湖マラソン2024は、2024年3月10日(日)に滋賀県で開催します。びわ湖マラソンは、びわ湖毎日マラソンの後継レースとして開催されている市民マラソンで、びわ湖の風景を見ながら42.195kmを走ります。湖畔沿いの景観が良いことでも人気の大会です。開催概要会場は皇子山陸上競技場。種目はマラソン(42.195km)のみ。参加費は15,000円で申し込みは2023年8月1日の正午よりインターネットで先着順にて受付けています。ランナーの受付けは大会前日および当日とも行わず、アスリートビブス(ゼッケン)、計測チップ、参加賞等を事前に送付します。自然あふれる湖畔を走るコース皇子山陸上競技場(大津市)をスタートし、びわ湖の南側を北上します。近江大橋や矢橋帰帆島を通過し、SGホールディングスグループ陸上競技場で折り返し、ゴールの烏丸半島(草津市)に向けて走ります。軽いアップダウンがありますが、高低差の少ないフラットなコーで初心者にも走りやすく、ベテランランナーは記録を狙えるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「びわ湖マラソン2024」の公式サイト
2023年08月13日菜の花を見ながら走ろう早春の指宿路を駆ける「いぶすき菜の花マラソン」は、2024年1月14日(日)に鹿児島県指宿市で開催します。日本で一番早い時期に開催されるフルマラソン陸連公認コース走る市民マラソン大会です。制限時間は、他の大会に比べて長めに設定されているので初心者ランナーも完走が狙えます。開催概要開催場所は、指宿総合体育館、種目は、フルマラソン(42.195km)とファンランニング(12km)、参加費は、フルマラソンが10,000円、ファンランニングが5,000円です。制限時間は、フルマラソンが8時間、ファンランニング2時間です。観光名所を眺望しながら走るコースは、指宿市営陸上競技場周辺をスタートし、九州最大の湖「池田湖」、さつま富士と呼ばれる「開聞岳」など、指宿市内の自然や観光名所を巡ります。途中大小のアップダウンがある走りごたえあるコースですが、沿道には、黄色い菜の花畑が咲き誇り、一足早い春を感じさせてくれます。(画像は公式サイトより)【参考】※「いぶすき菜の花マラソン」の公式サイト
2023年08月04日鹿との遭遇もあるかも奈良マラソン2023は、2023年12月9日(土)、10日(日)に奈良マラソン実行委員会主催のもと、奈良県、奈良市、天理市、奈良新聞社を共催に開催します。歴史のロマンを感じながら走ることができるマラソン大会です。一般枠の申し込みは、7月19日20時よりインターネット申し込み(先着順)となります。開催概要開催場所は、ロート奈良鴻ノ池パーク(奈良市鴻ノ池運動公園内)。開催日は12月9日(土)がミニ奈良マラソン(1.8km×2周)、12月10日(日)がマラソン(42.195km)と世界遺産10K via奈良公園(約10km)になります。参加費はミニ奈良マラソン一般の部2,000円(ペアの部3,500円)、世界遺産10K via奈良公園5,500円(2005年4月1日以前生まれ)と3,500円(2005年4月2日~2008年4月1日生まれ)、マラソンが12,500円です。奈良の魅力を存分に伝わるコースコースは、平城宮跡をはじめ、奈良が世界に誇る数々の場所を巡りながら奈良市から天理市を往復します。コース横の奈良公園には鹿がおり、沿道やコース内に出てきます。適度な起伏があり最後までランニングが楽しめるコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「奈良マラソン2023」の公式サイト
2023年07月27日抽選で東京マラソン出走権が寄与あり柏崎マラソンは、2023年10月22日(日)に新潟県柏崎市で開催します。同大会は、国際陸上競技連盟の公認コースに認定。また、RUN as ONE - Tokyo Marathon(一般)提携大会で、抽選で3名に出場権(費用自己負担)が付与されます。開催概要開催場所は柏崎市陸上競技場。種目は、ハーフマラソン(公認コース)、10km(公認コース)、3km、ファミリーペア3kmの4種目。参加費はハーフマラソンが6,000円、10kmが4,500円、3kmが3,500円(小・中学は1,000円)、ファミリーペアが4,000円です。フラットなコースだから記録が狙いやすいコースは柏崎陸上競技をスタートし、海岸沿いを日本海と佐渡が望めながら走ります。ハーフの折り返し付近には高低差がありますが、比較的平坦なコースです。健康づくり意識、スポーツを楽しむ心、観光産業の振興などをテーマに掲げた大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「柏崎マラソン」の公式サイト
2023年07月23日人気のマラソン大会愛媛マラソンは、2024年2月11日(日)に愛媛県松山市で開催されます。沿道から途切れることのない応援、おもてなしなど、愛媛の魅力がギュッと詰まった大会です。大会概要会場は城山公園。種目はマラソン(42.195km)。参加料は12,100円(税込み、別途手数料等あり)。参加賞にはTシャツを用意、完走賞は今治タオルブランドの大会オリジナルバスタオルです。申込期間は、アスリートエントリー(先着3,000名)、ネットタイムアスリートエントリー(先着200名)、第60回ランナーボランティア有資格者エントリー(優先)が2023年7月19日(水)~7月31日(月)。一般エントリー(抽選)が2023年8月1日(火)~8月18日(金)です。アップダウンを繰り返すコースコースは、愛媛県庁前をスタートし、北条文化の森公園で折り返し、松山城の麓の城山公園にゴールします。スタートと折り返し付近以外は同じコースを走ります。アップダウンが多いコースになりますが、高低差は最大で約50mなので初心者ランナーも安心して走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「愛媛マラソン」の公式サイト
2023年07月22日初代チャンピオンを目指せ第42回蒜山高原マラソン全国大会は、2023年10月15日(日)に岡山県真庭市で開催します。大会は、人気の高い「中蒜山ロードコース」に加えて、今回から「風のパレット・クロスカントリーコース」を新設されました。西日本屈指のリゾート地「蒜山」大会が開催される蒜山は、岡山県真庭市北部にあり、鳥取県との県境に位置します。蒜山高原をはじめとする自然豊かな地域で、放牧場、遊園地、ペンション、キャンプ場などの施設が立ち並び、新緑、紅葉、雪化粧と四季折々の大自然を楽しむことができます。開催概要会場は、蒜山高原スポーツ公園・風のパレットHIRUZEN、種目は、中蒜山ロードコース(10km)、風のパレット・クロスカントリーコース(3km)、参加料は、一般が3,000円、小・中・高校生が2,000円です。中蒜山ロードコースは、前半が登り、後半が下りの特徴のあるコースです。クロスカントリーコースは、2023年にオープンした広大な芝生の広場を走ります。(画像は公式サイトより)【参考】※第42回蒜山高原マラソン全国大会開催のお知らせ
2023年07月18日ソムリエが厳選したワインと極上のディナーコース株式会社ハンズアウトドアリゾートが運営するワイン蔵GRECO3号店では、世界各地のワインが楽しめる『1日1組限定(8名様まで)大切な人と大切な時を過ごす極上のワインディナー』を月日()より開催いたします。大人の隠れ家のような雰囲気の中で、ソムリエがセレクトした6種類のワインの飲み比べ、7種類のディナーメニューをご堪能ください。【メニュー】◆ディナーコース宮城県産ホタテのテリーヌ鎌倉野菜のグリル茨城県産鮑と肝のソース鹿児島県産車海老のロール巻き山口県産甘鯛の鱗焼き神戸牛のグリルデザート◆WINELISTChampagneヴーヴクリコWhite Wineトゥーレリースリングシャンソン・ルドヴィック・モンルイ・レ・カボイヌ2009Red Wineコルトン・ブレッサンド・グラン・クリュ2011クロドヴージョ・グランクリュ・ドメーヌ・ドルーアンラローズDessert Wineレローピノ―・デ・シャラント15年【概要】・予約受付期間:ご予約日1週間前まで【時間】17:00~21:00【料金】38500円/人(税・サ込)【ご予約方法】メールまたはお電話にてご予約を承ります。e-mail : greco@greco-wine.com 電話:050-5815-4820※ご不明な点がございましたらお気軽にお電話ください。住所:東京都杉並区荻窪4-21-19 東洋荻窪スカイハイツ1F 102Bアクセス:JR荻窪駅/東京メトロ丸ノ内線荻窪駅丸ノ内線南口bより徒歩約3分JR荻窪駅/丸の内線荻窪駅南口bより、南口中通りを進み、1つめの角を左へ進み、左手にセブンイレブン様が見えてきます。その先の信号を更に直進します。右手に『和食のゆず』さんが見えますので、そのお隣です。【会社概要】会社名:株式会社ハンズアウトドアリゾート所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2-2-8新横浜アーバンセンター新横浜3階代表者:韓 宇設立:2019年8月URL: 事業内容:飲食事業/アウトドアリゾート事業/宿泊施設付きレジャー施設の開発/ワイン事業【本リリースに関する報道お問合せ先】株式会社株式会社ハンズアウトドアリゾート担当:清水電話:045-470-1132メールアドレス: info@hanz-odr.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日海岸線を眺めながら走るロケーション沖縄100Kウルトラマラソンは、2023年12月17日(日)に沖縄県で開催します。沖縄の12月の平均気温は18.7度、寒暖差によって寒い日もありますが、沖縄の風、海や山の景色を感じながら走ることができます。開催概要について種目は、100km部、50km部、ニライカナイラン&ウォーク(22.5km)、ラスト8kmサポーター、参加費は、100kmが22,000円(ペアエントリーが42,000円)、50kmが12,000円(ペアエントリー22,000円)、22.5kmが5,000円、ラスト8kmサポーターが4,000円です。スタートは、100kmの部は、与那古浜公園(与那原町)、50kmの部は、糸満市役所、22.5kmの部は、グスクロード公園、ラスト8kmの部は、92km地点となります。開放的な気分になれるコースコースは、与那古浜公園をスタートし、沖縄本島南部エリアで人気のビーチなど見ながら満市役所までの海沿いを走り、折り返します。後半は、海沿いを少し離れ、沖縄の観光名所のひとつで、海の絶景ポイントのニライ橋カナイ橋を走り、ゴールへと向かいます。(画像は公式サイトより)【参考】※「沖縄100Kウルトラマラソン」の公式サイト
2023年07月14日マラソン初心者も大歓迎「ロケットマラソン2023大阪大会」は、2023年10月21日(土)、22日(日)に大阪市で開催します。マラソンシーズンに向けた最初の大会として、また、目標達成への挑戦の場として参加できる大会です。開催概要について会場は淀川河川公園西中島地区野球場。開催日はハーフマラソン、10km、5kmが10月21日、フルマラソン、30km、ファミリーが10月22日です。参加費(通常)は、ハーフが5,600円、10kmが4,600円、5kmが3,600円、フルマラソンが6,600円、30kmが6,100円、ファミリー(2名)が2,800円です。制限時間はフルマラソンが7時間、30kmが6時間、ハーフマラソンが4時間です。淀川河川敷を気持ちよく駆け抜けようコースは、淀川河川公園西中島地区野球場発着の淀川沿いを折り返して走ります。フラットで走りやすいのでベストタイムがでやすいコースです。ハーフ、30km、フルの部には、ペースメーカーが6区分に配置、他にもランアドバイザーより「自己ベスト達成・完走するための大会攻略講座」がwebで実施されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「ロケットマラソン」の公式サイト
2023年07月08日4年ぶりに3キロが復活青島太平洋マラソン2023は、2023年12月10日(日)に宮崎県宮崎市で開催します。今回は4年ぶりの3km種目復活を記念した特別企画もあります。地元の高校生らの熱い声援など、市民マラソンならではの楽しさが詰まった大会です。開催概要会場は、ひなた宮崎県総合運動公園。種目はマラソン(42.195km)と3km。参加費はマラソンが11,800円、3kmが6,000円(高校生3,500円、小中学生3,000円)です。ナンバーカードや参加賞等は、事前発送されるので受付はありません。太平洋沿岸を一望できるコースが特徴コースは、ひなた宮崎県総合運動公園内を発着地として、宮崎市内中心部、太平洋・青島を望むトロピカルロードを駆け抜けます。急激なアップダウンは少なく飽きのこないコースです。マラソン初参戦のランナーから、自己ベストを狙うベテランランナーまで楽しむことができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「青島太平洋マラソン2023」の公式サイト
2023年07月02日初心者におすすめ「国宝松江城マラソン2023」は、2023年12月3日(日)に島根県松江市で開催されます。大会では、松江市街地や宍道湖、中海沿いを駆け抜け、ゴールを目指します。フルマラソンの制限時間は号砲から6時間、定員が4,000人のスタートなのでタイムロスも少なく、初心者ランナーにも参加しやすい大会です。開催概要受付会場は松江市総合体育館大アリーナ。種目はマラソン(42.195 km)とファンラン(4.5km)。参加費はマラソンが13,500円、ファンランが4,000円です。参加賞はマラソンが大会オリジナル長袖Tシャツとポリバック、ファンランが大会オリジナルのトートバックポリバックが貰えます。制限時間内に完走された選手には、フルマラソンが完走証と完走記念品(大判タオル)、ファンランには完走証が当日に貰えます。コースはフラットで走りやすいマラソンコースは、松江市総合体育館前を発着地点とて、国宝松江城前、宍道湖、中海沿いを駆け抜けゴールを目指します。前半と後半にアップダウンがありますが、ほぼ平坦で走りやすいコースです。(画像は公式サイトより)【参考】※「国宝松江城マラソン2023」の公式サイト
2023年06月25日湘南国際マラソン実行委員会(以下、湘南国際マラソン)が、2023年12月3日(日)に神奈川県中郡大磯町を中心に二宮町、平塚市、茅ヶ崎市、藤沢市で開催する「第18回湘南国際マラソン」運営ボランティアの募集を2023年6月16日より開始します。湘南国際マラソンボランティア昨年、「世界初のマイカップ・マイボトルマラソン」(※当社調べ)として開催された湘南国際マラソン。どの大会よりもクリーンなコースを実現し、約8,000kgのゴミ削減に成功しました。ボランティアひとりひとりの「アクション」が、ランナーのため、湘南地域のため、そして地球環境のためへとつながっていきます。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会。ボランティアとして参加しませんか。▼ボランティア詳細ページはこちら 募集期間:2023年6月16日(金)から2023年9月30日(土)募集人数:一般ボランティア 3,300名ボランティアリーダー 260名◎活動場所ボランティア活動場所◎主な活動<大磯・二宮エリア>大磯・二宮エリア<平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア>平塚・茅ヶ崎・藤沢エリア◎募集区分■個人ボランティア■グループボランティア(2~10名まで) ※代表者1名を選出してください。■団体ボランティア(11名以上~)※リーダーまたは代表者1名(リーダー応募資格の条件(2)、(3)を満たすかた)を選出してください。■リーダー:個人、および団体の代表◎応募資格(1)15歳以上の方(一部地元中学校など団体参加での例外あり)(2)活動日に指定された場所・時間で活動できる方(3)主催者が開催する「ボランティア準備会」に参加(動画視聴)できる方(必須)(4)日本語以外を母国語とされる場合は、日本語の日常会話に支障がなく、日本語の読み書きができる方(5)一緒に活動するメンバーと、支えあいながら物事を進めていける協調性のある方(6)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信、または返信できる方◎リーダー応募資格リーダーは、以下の条件を満たしていることが必要です。(1)マラソン大会のボランティア経験があること※JSVNスポーツボランティアリーダーの認定証(ライセンス)を保有、または日本財団スポーツボランティアリーダー研修受講終了の方は上記の条件を免除します。(2)リーダー研修会(11月5日(日)実施※会場等調整中)への参加及びボランティア準備会(YouTube配信※11月9日(木)より配信予定)の視聴ができること(3)インターネット環境があり、事務局から配信するメールを必ず受信できること▼お申し込みはこちら 子供たちのために、地域のために、地球環境のために。我々の将来を考えたサステナブルなマラソン大会へのボランティア参加を心よりお待ちしております。■開催概要日時 : 2023年12月3日(日)会場 : 大磯プリンスホテル参加費 : ・フルマラソン(42.195km) 15,000円・ファンラン(10km)一般 8,000円 高校生 5,000円・ファンラン(2km)小学生高学年、中学生 1,000円親子(小学生低学年と保護者) 2,000円・トレーニング枠(フルマラソン参加費とトレーニングがセット)53,500円(参加料15,000円+トレーニング38,500円)・Run&Walk(1.4km)1,000円 付添伴走(介助)や車いすの参加も可能申込方法 : インターネットによるお申込み公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月16日三重県唯一のフルマラソン「みえ松阪マラソン2023」は、三重県松阪市で2023年12月17日(日)に開催します。大会当日、フィニッシュ会場で参加者全員に500円の松阪横丁おもてなしチケットが配布される予定です。みえ松阪マラソンを走って食べて、松阪を満喫してはいかがでしょうか。開催概要種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(5km)、健康ウオーク(7km)の3種目。参加費はマラソンが12,900円、ファンランが3,500円(中学生・高校生2,500円)、健康ウオークが2,000円(中学生以下1,000円)です。スタートは、マラソンがクラギ文化ホール前、ファンランが松阪市総合運動公園、健康ウオークが松阪駅前。フィニッシュは、3種目とも松阪市総合運動公園となります。荷物はフルマラソンのみ貴重品以外をゴールまで搬送してくれます。走って食べて満腹になるイベントフルマラソンは、松阪市の中心の「クラギ文化ホール」前をスタートし、全日本大学駅伝のコースを走り、松阪農業公園ベルファームを抜けて、ゴールの松阪市総合運動公園を目指します。フルマラソンのコースには、9ヶ所の給食所が設けられる予定なので、松阪の食文化を味わいながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「みえ松阪マラソン2023」の公式サイト
2023年06月12日過去の大会から続いてきた東京マラソンの立ち小便やごみ放置問題。「東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき」という意見が56.5%で最多。SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は、Surfvote編集部が提起したイシュー(課題)「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」の結果を公表しました。このイシューは2023年3月19日から5月31日までSurfvoteで意見投票を行った結果です。■投票詳細イシュー:「【立ち小便】東京マラソン大会をどうすべきか?」調査主体:Surfvote 調査方法:Surfvote上で投票投票期間:2023年3月19日〜2023年5月31日有効票数:62票選択肢:東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかないこのご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではないその他わからない■投票結果・コメントの紹介(一部抜粋)東京マラソンは意義が大きいので多少のマナー違反や軽犯罪には目をつぶるべき3.2%コメントはありませんでした東京マラソンの意義はマナー違反や軽犯罪によって台無しになり残念である12.9%せっかく意味があり開催されているのに ほんのひとにぎり人の配慮のなさで残念です。(31いいね)東京マラソンにどんな意義があるにせよマナー違反や軽犯罪を伴うなら中止すべき56.5%収入にかかわらず23,300円の参加費を一律に定めておいて低所得者や弱者を排除しておきながら「東京がひとつになる日。」って。 スタート地点だって公園など広い場所にすればいいものを報道映えを狙って都庁にこだわって軽犯罪を放置。 なくなればいい。(49いいね)他の競技や諸外国でも同様のことがあるので、東京マラソンでも気にする必要はない4.8%立ち小便が素晴らしいとは思いませんが、巨大イベントならある程度は甘受すべきでは? 厳格に罰金を導入するのも現実的とも思えませんし、人数分のトイレを主催者側が準備すればいいけどそのコストは誰が負担するのだろうか?その交通整理や案内が機能するのか?出来るのかな?巨大イベントに関わったことないですけど、広大な敷地にトイレを効率的に配置して誘導してってすごく難しいことのように思えます。(44いいね)東京マラソンがこれだけ大きな規模になったことのコストとして受け入れるしかない6.5%他の人も言っているように仮設トイレを増やす、オムツを履くなどの対策をすれば少しは無くなると思います。(16いいね)このご時世に東京マラソンにスポーツマンシップを求めるのは無理がある6.5%皆さん、厳しいご意見ですね。 女性はどうしているのか?と考えた時、女性はそうすることが出来ないので、やはり、全員がきちんとマナーを守るべきです。 ですが、誰でも参加できるイベントなので、いろんな人がいるでしょう。 トイレを増やせないなら、スタートを一斉にしないで、時間や日にちをずらしてチーム分けをして開催する、または、半分の参加者は逆からスタートするなど、人の密集を分散させるのが良いと思います。(29いいね)嫌悪感を感じる人がいる行為を放置した東京マラソンは「東京がひとつになる日。」を掲げるべきではない3.2%スポーツにはルールがある。社会にもルールがある。それを守れないなら、ペナルティはあって然るべきだろう。(22いいね)その他6.5%参加人数とトイレ設置数の項で既に回答が示されていると考える。参加人数を絞るか、トイレ設置数を増やして、バランスを取ることで解決を図れるはずの問題。スタート、ゴール地点に多数トイレが設置できるところを選び、公衆トイレの多いルートを選択することも可能。(24いいね)わからない 0%コメントはありませんでした。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月08日2つの海を駆け抜けよう下関海響マラソン2023は、2023年11月5日(日)に山口県下関市で開催します。瀬戸内海と日本海の2つ海沿いを走る「国内屈指のシーサイドコース」が人気のマラソン大会です。開催概要会場はオーヴィジョン海峡通り海峡メッセ下関前。種目はフルマラソン(公認コース)と2kmファンラン。参加費はフルマラソンが13,000円(チャリティ14,000円)、2kmファンランが1,000円です。定員はフルマラソンが10,000人、2kmファンランが500人。選手受付はなく、ナンバーカード等は事前に届きます。ファンランについては、タイム測定、順位表彰ありません。フルマラソン制限時間は6時間コースは海峡メッセ下関をスタートし、壇ノ浦、長府黒門東町、東大和町、彦島大橋から長州出島を一度経由して再び彦島大橋、東大和町に戻り、海峡メッセをゴールします。前半は、景色の良いフラットな海沿いを走りますが、20km辺りからは、上り下りを繰り返すハードなコースに変化します。大会は、難コースと言われることがありますが、沿道からの声援や、折り返した後は反対側のランナーから温かい応援もあり、最後まで気持ち良走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「下関海響マラソン20233」の公式サイト
2023年06月04日フィットイージーは全社をあげて、いびがわマラソンを応援します。2023年11月12日(日)に実施される、「いびがわマラソン2023」の公式アンバサダーにフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が就任したことを受け、6月1日、揖斐川町役場において、岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、当社副社長中森勇樹、報道関係者、その他関係者臨席のもと、公式アンバサダー委嘱式が執り行われました。公式アンバサダー委嘱状を掲げる岡部栄一揖斐川町長(左)と中森勇樹副社長(右)委嘱式では、当社の副社長である中森勇樹が岡部栄一町長から委嘱状を受け取り、公式アンバサダーとしての役割と責任を全うする決意を表明しました。「フィットイージー全社を挙げて、いびがわマラソンの大成功のために力を尽くしていきたい。」と中森は述べ、「地域の発展のために、こういう形で関わりができることを非常にうれしく思う。」と付け加えました。また、中森は全国に120店舗以上、80,000人以上の会員がいる当社のネットワークを活用し、店舗を通して大会の告知を行い、トレーニングやフィットネスを通していびがわマラソンの魅力を発信することを約束しました。岡部栄一町長は、「このたび、力強いご支援を賜ることは非常にありがたく思う。80,000人の会員を通してPRいただけることは大変頼もしい。いびがわマラソンは、地域の皆様に支えられた大会。これからもサスティナブルな大会にしていきたい」とコメントしました。フィットイージーは、これからもさまざまな施策の立案や実施をしながら、いびがわマラソンの成功に向けて最善を尽くしてまいります。いびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:124店舗 2023年6月1日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。6月1日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月02日24時間フィットネスクラブがマラソン大会をサポート。地元企業が、自治体と一体となって歴史あるマラソン大会を盛り上げます。6月1日 16:00~ 揖斐川町役場において、公式アンバサダー委嘱式を実施します2023年11月12日(日)に実施されるいびがわマラソンの公式アンバサダーにフィットイージー株式会社が就任したことを受け、揖斐川町役場において委嘱式を執り行うことになりましたのでお知らせいたします。今後フィットイージーは、いびがわマラソンの「広報大使」として、いびがわマラソンの知名度の向上ならびに参加者募集のサポートをしてまいります。いびがわマラソンは1988年に誕生し、今年34回目を数える歴史ある大会です。紅葉真っ盛りの揖斐川沿いを駆け抜け、ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。岐阜県に本社をおくフィットイージーが地元のマラソン大会をサポート!フィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市)は、全国で24時間型フィットネスクラブを運営しており、「FIT YOUR STYLE」をビジョンとして掲げるとともに、フィットネスをもっと気軽に、身近に生活の一部としてとりいれていただこうと、従来のフィットネスクラブに新しい価値を取り入れた「アミューズメント型フィットネスクラブ」を全国で展開、フィットネスを通して皆様の健康をサポートする企業です。いびがわマラソン公式アンバサダーとして、ランナーの健康と地域の活性化を推進します。本社のある岐阜県での社会貢献と健康づくりを目指し、スポーツを通じた地域振興に力を注ぐとともに、持続可能な地域社会の発展を目指して、皆様の健康増進に積極的に取り組んでまいります。いびがわマラソン フィットイージー株式会社 公式アンバサダー委嘱式概要実施日時:2023年6月1日(木) 16:00~実施場所:揖斐川町役場 2階 公室参加者:岡部栄一揖斐川町長、いびがわマラソン事務局、フィットイージー株式会社副社長中森勇樹実施内容:委嘱状の交付、町長のあいさつ、フィットイージーのあいさつ、記念撮影などいびがわマラソン概要いびがわマラソンは、岐阜県の最西部にある揖斐川町で開催される、今年で34回目を数える歴史ある大会です。ランナーが選ぶ全国ランニング100撰では、23年連続で選出(最多)され、全国の市民ランナーが走ってみたい大会として人気を得ています。特にリピーターが多い大会としても有名で、キャッチコピー「あの走り、あの応援、あの人と」と、走るだけではなく、人と人の出会いや繋がりを大切にしたホスピタリティあふれる大会です。いびがわマラソンの様子フィットイージー株式会社 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年5月25日時点店舗数:121店舗 2023年4月25日現在URL: 岐阜県岐阜市に本社を置き、全国で24時間型フィットネスクラブを運営。5月25日現在の店舗数は124。「FIT YOUR STYLE」ビジョンとして掲げ、顔認証システムを導入することで24時間365日ライフスタイルに合わせて、全国の店舗を気軽に利用することができます。24時間フィットネスクラブでありながらシミュレーションゴルフやドライブシミュレーター(eスポーツ)、バーチャルスタジオ、コワーキングスペース、サウナやセルフエステなど、健康効果を最大限に引き出すためのサービス続々と導入。それぞれのサービスの組み合わせによりさらに効果的な健康体験が実現できます。「アミューズメント型フィットネスクラブ」として全国で店舗を展開、今後も続々と開店予定。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月30日安全な園内コースを走る第32回赤穂義士マラソンは、2023年12月3日(日)に兵庫県赤穂市内の公園で開催します。会場となる公園は、海が一望でき、遊園地、アスレチックなど、さまざまなレクリエーション施設があり、家族で1日中遊ぶことができる場所です。開催概要会場は、兵庫県立赤穂海浜公園、種目は、42.195km、ハーフ、10km、5kmの4種目、参加費は、42.195kmが6,500円、ハーフが5,000円、10kmが4,000円、5kmが3,000円です。どの種目も制限時間は日没まで、表彰は、総合各部が1位~8位、年齢別(総合入賞者を除く)が、男子1位~3位、女子1位(29歳以下、30代、40代、50代、60代、70代、80歳以上)です。平坦地で記録が出やすいコースコースは、赤穂海浜公園内周回特設コース(1周5km)を周回します。フルマラソンでは、8周と2.195kmを走ることになります。公園内は、道幅も広く、開放感があり、景色の変化もあります。フラットで走りやすいコースなのでペースがつかみやすく、好タイムも期待できます。また制限時間が「日没まで」と長いので初心者ランナー、フルマラソン完走を目指すランナーに優しい大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※ジャパンスポーツコンサルティング株式会社
2023年05月23日刻々と変わる五島の風景を楽しもう第37回五島列島夕やけマラソン2023は、2023年8月26日(土)に長崎県五島市で開催します。同大会は「日本で最後に沈む夕陽を背に走ろう」をキャッチフレーズに、夕やけを背に離島を走ります。ゴール会場では、五島牛・五島美豚の試食会などがあり、走る以外にも楽しめます。開催概要会場は五島港公園(福江港ターミナル前)。種目はハーフと5km。参加費は4,500円で、参加賞は大会オリジナルTシャツ、地元特産品、スポーツタオル(完走者のみ)です。参加定員の制限はありませんが、島の宿泊施設に限りがあることから、宿泊先を確保してからの申し込みが必要です。ランニング初心者も楽しめるコースは2種目共に五島港公園がスタート・ゴール会場です。ハーフは島のシンボル鬼岳をまわるコースで、日本で最後に涼む夕陽を背に夏の西海国立公園・五島列島・福江島を走ります。きれいな夕焼けの中、沿道から島民の温かい声援を受けながら気持ちよく走ることができる大会です。熱中症や脱水症に気を付けながら参加してみませんか。(画像は公式サイトより)【参考】※「五島列島夕やけマラソン2023」の公式サイト
2023年05月16日間近に迫る絶景の富士山「2023富士山マラソン」は、2023年11月26日(日)に山梨県富士河口湖町で開催します。雄大な富士山の絶景と紅葉が人気の大会で、既に10,000人の先着順で受付が始まっています。開催概要開催地は、河口湖船津浜駐車所、種目は、42.195km(公認コース)、河口湖1周(約29km)、チャリティファンラン(約11km)、制限時間は、42.195kmと河口湖1周が6時間、チャリティファンランが3時間です。参加費(第一期エントリー)は、42.195kmが12,900円、河口湖1周が9,900円、チャリティファンランが4,900円で、定員は、42.195kmが6,500人、河口湖1周が1,500人、チャリティファンランが2,000人、定員に達し次第受付終了となります。河口湖でランニングを楽しもうコースは、フルマラソンが河口湖・船津浜駐車所を発着地として、河口湖と西湖の2つの湖を巡ります。所々にアップダウンがありますが比較的、走りやすいコースです。河口湖1周は、西湖を周遊、チャリティファンランは、大池公園が発着地として走ります。どのコースも自然が満喫でき、富士山を見ながら走ることができる大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※2023富士山マラソンの大会公式サイト
2023年05月12日信州ワインゴーランド実行委員会が運営を行う千曲川ワインゴーランドは、長野県・千曲川ワインバレー東地区に集積する小規模ワイナリーにて、さまざまなワインイベントを2023年5月27日、28日に同時開催します。遊園地のメリーゴーランドで遊ぶように、ワインとブドウ畑と作り手を訪ねながらワインバレーを回遊するワインゴーランド。それぞれの個性的なイベントをお楽しみください。千曲川ワインゴーランド イベント概要ワインイメージ【千曲川ワインバレーとは】長野県はブドウ栽培とワイン醸造を次世代産業の中核のひとつと位置づけ、「信州ワインバレー構想」の名のもとに、県内を4つのブロック(ワインバレー)に分けて小規模ワイナリーの集積を目指しています。塩尻市の「桔梗ヶ原ワインバレー」、松本から安曇野、大町に至る「日本アルプスワインバレー」、南信州の「天竜川ワインバレー」、東信から北信まで千曲川の流れに沿った「千曲川ワインバレー」のうち、東御市を中心とした「千曲川ワインバレー東地区」は、9市町村が合同で広域ワイン特区を構成する先駆的な地域です。東地区のワイナリー数は東御市13、小諸市6、上田市・坂城町・立科町・青木村各1の合計23社(2023年3月現在)。千曲川ワインバレー東地区: 【千曲川ワインゴーランドとは】「ワインゴーランドWINE-GO-ROUND」という名称(略称「WG」)は、「メリーゴーランド MERRY-GO-ROUND」のように一定の地域の中をぐるぐると回遊しながら、各地で同時多発的におこなわれるさまざまなイベントを楽しむ新しい試みです。今回の千曲川ワインバレー東地区からスタートして、将来は長野県全域で「GI NAGANO WINE-GO-ROUND」を展開するのが目標です。運営は信州ワインゴーランド実行委員会(現在は任意団体)。【千曲川ワインゴーランドロゴデザインについて】ロゴは株式会社ライトパブリシティ( )が制作し、千曲川ワインアカデミー6期生でもある同社代表取締役社長・杉山 恒太郎氏の好意により統一名称ロゴとして無償で使用することを快諾していただきました。杉山 恒太郎氏は元電通常務のコピーライターで、小学館『ピッカピカの一年生』、セブン‐イレブン・ジャパン『セブンイレブン、いい気分』、サントリーローヤル『ランボー』シリーズなどの作品で有名。信州ワインゴーランド実行委員会ロゴ【5月27日、28日に行なわれる4つのワインイベントのご案内】[KOMORO WINE DAY 2023 NIGHT]日時 : 5月27日(土)16:00~19:00会場 : 小諸駅前停車場ガーデン、せせらぎの丘内容 : ワイン有料試飲、キッチンカーほか出店 : マンズワインほか主催 : 小諸ワイン委員会(小諸市農林課農業ブランド振興係)リンク先HP: 連絡先 : 0267-22-1700(内線2222)KOMORO WINE DAY 2023 NIGHT[千曲川ワインゴーランドinとうみワインマルシェ]日時 : 5月27日(土)10:00~15:00会場 : 田中駅前・ゆぅふるtanaka+湯楽里館(wine&beer museum送迎無料バス田中駅発11:00/湯楽里館発13:00)内容 : 東御市内のワイナリー・ヴィンヤード出店 : ヴィラデストワイナリー、リュードヴァン、はすみふぁーむ、アルカンヴィーニュほか多数飲食店、アトリエ・ド・フロマージュ、ベーカリー、生ハムほか多数主催 : 東御ワインクラブ協力 : 東御市、ゆぅふるtanaka、しなの鉄道株式会社、湯楽里館(wine&beer museum)連絡先 : 0268-62-7701(信州とうみ観光協会)リンク先Facebook: 千曲川ワインゴーランドinとうみワインマルシェ[春の椀子マルシェ2023]日時 : 5月27日(土)・28日(日) 10:00~16:30会場 : シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー内容 : 広大なブドウ畑を眺めながら、春の心地よい陽気のなかで、屋外で楽しく地元の食材を使ったたくさんのおいしいものとワインをお楽しみいただけます。ブドウ畑やワイナリーのショートツアー、地元演奏家の演奏も!出店 : メルシャンほか主催 : シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー連絡先 : 0268-75-8790(10:00-16:30)休館日 : 祝日を除く火曜日・水曜日リンク先HP: 春の椀子マルシェ2023[坂城駅前葡萄酒祭2023]日時 : 5月28日(日)10:30~16:30(16:00 LO)会場 : しなの鉄道「坂城駅」多目的広場内容 : 飲食キャッシュオン/オリジナルグラス+300円チケット付 1,000円出店 : 長野県内のワイナリー、クラフトビール、地酒、飲食店、カフェ、ベーカリーなど多数出展、ステージショーあり。ばら祭り同時開催無料シャトルバス随時運行。主催 : 株式会社坂城町振興公社共催 : ステキさかき観光協会後援 : 坂城町、坂城町商工会、ばら祭り実行委員会、運営 : 坂城葡萄酒醸造株式会社問い合わせ: 0268-81-7000(株式会社坂城町振興公社)リンク先 : 坂城駅前葡萄酒祭2023※当日の電車時間については「しなの鉄道時刻表」をご覧ください ・千曲川ワインゴーランドSNS発信Instagram: Twitter : Facebook : ・千曲川ワインゴーランド共通ハッシュタグ#長野ワイン #ワイナリー #千曲川ワインバレー #イベント #フェスタ #マルシェ #千曲川ワインゴーランド #KOMOROWINEDAYS #とうみワインマルシェ #春の椀子マルシェ #坂城駅前葡萄酒祭り #wine #軽井沢 #ツーリズム #karuizawa #メルシャン #マンズワイン #WINEGOROUND #winery #naganowine #ワインフェス巡り #ミニトリップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月12日松本マラソン完走を目指そう「松本マラソン2023」は、長野県松本市にて2023年11月12日(日)に開催します。難コースともいわれる松本マラソンですが、「魅せたい三ガク都がここにある」を大会テーマに、松本の持つ魅力がぎっしり詰まったコースを走り抜けます。晩秋の難コースにチェレンジしてみませんか。開催概要について会場は松本市総合体育館。種目はマラソン(42.195km)、ファンラン(10km)、ファミリーラン(1.8km)の3部門があります。参加費はマラソンが12,000円、ファンランが4,000円(中高生3,000円)、ファミリーランは、大人1名・子供1名の組が3,300円、大人1名・子供2名の組が4,400円です。制限時間はフルマラソンが6時間、ファンランが1時間30分、ファミリーランが20分です。ファンランは計測・表彰はありません。晩秋の松本平を満喫できるコース松本マラソンのコースは「松本城と城下町を感じるエリア」「アップダウンの激しい赤木山エリア」「広大な眺めの信州スカイパークエリア」の3つのエリアに分かれています。前半は、松本のシンボル国宝松本城の天守を眺めながら走り、中盤からはアップダウンを感じる高低差のあるコースになります。後半は、信州スカイパーク内の秋ならではの景色を楽しみながら走ることができます。(画像は公式サイトより)【参考】※「松本マラソン2023」の公式サイト
2023年05月02日ストレスなく会場へアクセスできる第8回水戸黄門漫遊マラソンは、茨城県水戸市で2023年10月29日(日)に開催します。同大会は水戸市の観光地を巡り、名産品などを楽しみながら走ることができる都市型マラソン大会です。事前・当日受付はなく、会場アクセスも水戸駅からメイン会場まで徒歩約5分と近いので各地から気軽に参加できます。開催概要について会場は茨城県三の丸庁舎広場。種目はフルマラソンです。定員は10,000人(市民先行枠2,000人)で上限に達し次第締め切りとなります。参加費は一般9,000円(医療従事者6,000円)。ふるさと納税(寄附)エントリー枠は寄附金額が68,000円以上の募集が50名(謝礼品:マラソンの部参加権+前泊ホテル)、寄附金額が40,000円以上の募集が100名(マラソンの部参加権)です。参加賞にはオリジナルTシャツ、完走賞は水戸黄門らしく、徳川家、葵の御門を施した印籠のユニークな完走記念メダルが貰えます。水戸市内を駆け抜けるコースコースは水戸市南町2丁目をスタートし、日本三名園のひとつ「偕楽園」や「千波湖」などの水戸の名所や自然豊かな郊外を巡り、茨城県三の丸庁舎正門へゴールします。ほとんど高低差が無い走りやすいコースなので、フルマラソン初心者におすすめな大会です。(画像は公式サイトより)【参考】※「第8回水戸黄門漫遊マラソン」の公式サイト
2023年05月01日ホノルルマラソン日本事務局では、2023年12月10日(日)にハワイ・オアフ島で開催するホノルルマラソン2023(フルマラソン/10Kラン&ウォーク)のアーリーエントリーを4月21日(金)~5月16日(火)の期間限定で実施します。このアーリーエントリーは、第1期エントリーに比べ最大6,000円の割引が設定されており、ホノルルマラソン参加には最もお得な料金となっています。「フルマラソン」、「10Kラン&ウォーク」に加え、大会前日に実施するファンランイベント「カラカウアメリーマイル」を含むすべての競技/ランニングイベントが対象となります。ホノルルマラソン2023アーリーエントリー実施要項■実施期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59終了■エントリー方法:公式サイトにてオンラインエントリー■エントリー料金:フルマラソン26,000円10Kラン&ウォーク 11,000円カラカウアメリーマイル 6,500円*お申し込み時には別途事務手数料5%がかかります【ホノルルマラソン2023オフィシャルトレーニングTシャツ 販売概要】■販売期間:2023年4月21日(金)~5月16日(火)23:59 終了■購入方法:アーリーエントリー期間中に、エントリー決済ごと1枚購入可能■価格:3,960円(税込)※別途送料 840円(税込)【ホノルルマラソン2023大会概要】■大会名称:ホノルルマラソン2023■開催日時:2023年12月10日(日)午前5:00スタート予定*フィニッシュエリアのサポートサービスは14:00まで。(全ての参加ランナーはタイムにかかわらず完走することができます)■競技種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10Kラン&ウォーク(10km)■参加人数:人数制限なし■コース:【フルマラソン】アラモアナ公園をスタートした後、世界的に有名なワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドを経てハワイカイで折返し、カピオラニ公園でフィニッシュするという、壮大なシーサイドコースです。コースの高低については、ダイヤモンドヘッド付近の短い坂を除けば、ほとんどが平坦で走りやすいコースになっています。【10Kラン&ウォーク】フルマラソンと同時にスタートし、上記フルマラソンコースの10キロ地点、カピオラニ公園でフィニッシュ。■種目:フルマラソン/フルマラソン車椅子競技部門(42.195km)10K ラン&ウォーク(10km)〔英語名: Start to Park 10K〕■参加資格:【フルマラソン】大会当日7歳以上の方【10Kラン&ウォーク】年齢に関わりなくご参加いただけます*14歳以下のお子様がご参加される場合、コース上では保護者の方が常に一緒に行動してください。■エントリー方法:オフィシャルサイトにてオンラインエントリー■エントリー料:【フルマラソン(車椅子競技部門を含む)】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 32,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)38,000円【10Kラン&ウォーク】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 12,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)13,000円【カラカウア メリーマイル】日本受付第1期:5月26日(金)~10月11日(水) 7,000円日本受付第2期:10月12日(木)~11月15日(水)7,500円*日本受付のお申し込み時には別途事務手数料5%がかかります。■車椅子競技部門:2023年12月10日(日)午前4:55(予定)にスタートします。フルマラソン車椅子レースは、「The National Wheelchair Athletic Association」の長距離レースルールに基づいて運営されます。参加者はレース用車椅子を使用してください。(日常使用の車椅子では参加いただけません)■記念品:【フルマラソン】完走者には完走Tシャツ・完走メダル・完走証【10Kラン&ウォーク】参加記念Tシャツ、完走/完歩者には完走メダル・完走証<ランニングイベントカラカウアメリーマイル実施概要>■開催日時:2023年12月9日(土)7:00スタート予定※完走予想タイム別にウエーブスタート実施予定■コース:ホノルル動物園前のモンサラット通りからスタート、カラカウア通りを西向きに走り、途中で折り返しクイーンズビーチまでの1マイル(約1.6km)を走ります。■記念品:参加記念Tシャツ、完走メダル(完走メダルはフィニッシュした方のみ)<一般の方からの大会に関するお問い合わせ先>ホノルルマラソン日本事務局E-mail: info@honolulumarathon.jp(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月26日