アイドルグループ・乃木坂46の32ndシングル「人は夢を二度見る」(29日発売)のジャケット写真が9日、公開された。1月下旬に都内のスタジオで撮影されたジャケット写真は、我妻晃司氏(YAR)がアートディレクターを務め、「サヨナラの意味」「インフルエンサー」などを手掛けたフォトグラファー・間仲宇氏が撮影を担当。美術倉庫に見立てた空間で、カラフルな布に包まれた大小様々なオブジェクトは、様々な想像を掻き立てる。それらは「乃木坂46のまだ見せてない姿」、そして「これから新しく見せていく姿」を意味し、カラフルに彩られたメンバーと共に撮影することで期待感を高めるような、ポップでアートなジャケットデザインになっている。また、今回は5期生にとって初のジャケット撮影となり、撮影は5期生の初々しい姿を先輩たちが見守りながら和気あいあいとした雰囲気で行われた。
2023年03月09日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます。春の訪れが少しずつ近づいてくると、寒暖差や気候の変化によるお肌の揺らぎが心配に。そんな季節も美肌で過ごすにはどうしたら?れなぁかられんたんへ質問「敏感肌コスメ」肌が敏感で揺らぎやすいと話しているれんたんだけど、会うといつも透明感たっぷり。どんなスキンケアをしているのか気になります。自分にフィットするアイテムで愛でるようにケア子供の頃アトピーだったこともあって、大人になった今でもやっぱり肌は敏感な方だと思います。季節の変わり目や花粉の季節はどうしてもコンディションが傾いてしまいがちなんですよね。だから、「人一倍ちゃんとお手入れしなきゃ!」って気合を入れているんですが、怠け者な性格なので完璧にはできていないです(笑)。でも、肌がキレイな方がごきげんで過ごせるじゃないですか。だから、ズボラな私なりに頑張ってみようと奮起して、最近は夜のお風呂上がりと朝の洗顔後にシートマスクをするようになりました。肌の揺らぎも結局は乾燥で進行してしまうから、とにかくうるおいだけはちゃんとチャージするのをモットーに。おうちではもちろん、外出先でもお肌のカサつきを感知した瞬間、モバイル保湿アイテムでケアしています。愛用しているスキンケアも肌に優しい処方のタイプで揃えているのですが、いろんなアイテムを試してきた中で自分に合うものがわかってきて、肌の調子はますます“高め安定”に。これからも自分なりのケアで美肌を守りたいです。RENKA’ S SKIN CARE POINTA「ビタミンCたっぷり」。メラノCC 薬用しみ集中対策 プレミアム美容液[医薬部外品]20ml ¥1,628*編集部調べ(ロート製薬 TEL:06・6758・1272)B「小6で出合ってからずっと好き」。キュレル 潤浸保湿 化粧水IIしっとり[医薬部外品]150ml ¥1,980*編集部調べ(花王 TEL:0120・165・691)C「アルコールフリーで安心」。ナチュリエ ハトムギ化粧水 500ml ¥748*編集部調べ(イミュ TEL:0120・371367)D「濃密なうるおい」。カルテHD モイスチュア クリーム[医薬部外品]40g¥2,530(コーセー マルホ ファーマ TEL:0120・008・873)スキンケアは朝晩、シートマスクからスタート。その後、朝は化粧水乳液メイク、夜は化粧水美容液乳液クリームのステップでお手入れするのがルーティン。手のひらで優しく押し込むようになじませていくのがポイントです。いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。特技はカメラとギター。趣味はアニメ観賞。愛称はれんたん。選抜メンバーとして活躍中。カーディガン¥24,200(アンティミテ/アンセミック TEL:03・6801・6096)その他はスタイリスト私物次回は、2343号(4月5日発売)予定です。※『anan』2023年3月8日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・野口由佳(ROI)取材、文・石橋里奈
2023年03月05日アイドルグループ・乃木坂46の映像作品『10th YEAR BIRTHDAY LIVE (完全生産限定盤)』が、2日発表の「オリコンミュージックDVD・BDランキング」にて、初週売上5.1万枚(DVD:1万496枚、BD:4万208枚)で、初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間2月20日~26日)。2022年5月14日、15日に神奈川・日産スタジアムで開催されたデビュー10周年ライブ「10th YEAR BIRTHDAY LIVE」2日分の模様を収録している同作。完全生産限定盤には、ライブの裏側を追った「Making of 日産スタジアムライブ DAY1,DAY2」も収められている。今回の同ランキングで通算11作目の1位獲得となり、「女性アーティストのミュージックDVD・BD通算1位獲得作品数」の歴代1位記録を自己更新。また、同作は「週間BDランキング」においても初週売上4.0万枚で初登場1位を獲得している。
2023年03月02日2月26日に乃木坂46を卒業した秋元真夏が、1日から芸能事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に所属することが、わかった。2011年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、2019年9月からは2代目キャプテンとしてグループをけん引した秋元。2月26日に神奈川・横浜アリーナで開催された「11th YEAR BIRTHDAY LIVE」最終日の卒業コンサートをもって、グループを卒業した。秋元は事務所移籍に際して、「この度乃木坂46の卒業に伴い、ジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍させていただくことになりました」と直筆コメントで報告。「乃木坂46時代は全てのお仕事が初めてだった10代の頃から多くの経験をさせていただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を伝え、「学ばせていただいたことを活かせるよう、人としても成長して日々たくさんのことを吸収してまた新たなスタートを切りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします」と意気込みをつづった。同社には、男性では谷原章介、ユースケ・サンタマリア、寺島進、上地雄輔、鈴木雅之、千葉雄大、石井亮次、忍成修吾、女性では篠原涼子、小西真奈美、鈴木杏樹、芳根京子、富田望生、加藤綾子など、第一線で活躍中の俳優、タレントが数多く所属している。
2023年03月01日作・演出を細川 徹が手がける舞台『ドクター皆川(仮)』が、2023年10月に本多劇場で上演されることが決定した。『ドクター皆川(仮)』は、2021年に上演された『3年B組皆川先生~2.5時幻目~』以来約2年ぶりに、皆川猿時と荒川良々がタッグを組んだ医療コメディ。出演者は皆川、荒川のほかに、池津祥子、村杉蝉之介、上川周作、早出明弘、本田ひでゆき(本田兄妹)、牧島 輝、金川紗耶(乃木坂46)が名を連ねている。併せて作・演出の細川をはじめ、皆川、荒川ら出演者からコメントが到着した。■作・演出:細川 徹 コメント皆川さん、荒川くんのコンビでお送りしてきたこのシリーズでは、いままで、“刑事”“先生”というコントでよくある設定で作ってきましたが、今回はやはり、コントでよくある“医療モノ”です。ドラマでは、ドクター役はやらなそうないつものメンバーと、牧島くん、金川さんという、本物のドラマにも出てきそうな2人を迎えて、歌ありダンスありで、数ある医療モノの中では、間違いなく一番バカバカしい作品になるかと、思います。52歳の皆川さんの膝を気遣いながら、面白い舞台をつくります!ご期待ください!■皆川猿時 コメントおつかれさまです。ドクター皆川です(笑)。52歳です。今回は医療ものなんですって。まあでも、細川 徹さんの医療ものですから、ええ。いつも通り、僕が本田のお兄ちゃんと村杉くんと上川くんをビンタして、ついでに池津さんもビンタして、早出くんは荒川くんに髪の毛鷲掴みされて、で、最後に僕が荒川くんにビンタされるっていう医療ものなんでしょ?どんな医療ものだよ(笑)。まあでも、安心してください。初参加の牧島 輝くんと金川紗耶ちゃんがなんとかしてくれますよ(笑)。おっけ。みんな仲良く楽しくケガしないように一生懸命がんばります。■荒川良々 コメント医療もの以外何も決まってないみたいです。とにかく皆川さんが大暴れするのでしょう!?頑張れ!身体に気をつけて!皆川!ゴー!ゴー!皆川!うんちょこちょこちょこぴー!!■牧島 輝 コメント今回初参加させていただきます牧島 輝と申します! この企画に参加できてとても嬉しく思います! が、不安なこともたくさんあります。前作、前前作を見させていただいたのですが、これどうやって稽古してるんですか!!? めちゃくちゃ笑いました。俺、ついていけるのかな(笑)。早く脚本を読みたくて仕方ないです! きっととんでもないドクターが出てくるのでしょう。楽しみです。『3年B組皆川先生』では僕が写っているポスターが出てくるシーンがあって、写真だけでも出演していてテンションが上がりました! 全力で頑張ります! よろしくお願いします!■池津祥子 コメント刑事もの→学園もの→そして今回は医療もの!不定期にやってくる数年に一度の「バカ祭り」のようなこのシリーズに毎回参加させていただけること、役者人生における「ご褒美」だと思っております。今回も全力で!ムダでサイコーな時間を皆様と過ごせるのを楽しみにしております!■村杉蝉之介 コメントシリーズ最新作に参加させて頂きます。村杉蝉之介です。細川 徹ユニバース!今から楽しみです!がんばりますっ!■上川周作 コメント細川さん作・演出の舞台にまた出演する事が出来てとても嬉しいです。まだ内容はあらすじに書かれている事以外は分かりません。ですが絶対に面白い舞台になると確信しています(笑)。医療ものとの事なので医者なのか患者なのか何者なのか。決まり次第しっかり準備したいと思います!今回牧島 輝さんと金川紗耶さんとは初めてご一緒させていただきます!とても楽しみです。絶対面白い舞台になります!10月、本多劇場に観に来てください!■金川紗耶(乃木坂46) コメント細川 徹さんの作品は、乃木坂46同期の清宮レイちゃんが出演していた前作を観に行かせていただいたのですが、その時にすごく笑ったり、こんなに楽しい舞台初めてだ!って親に話したくらい衝撃的だったので、一緒にお仕事ができてとても光栄です!私は単独で舞台に出演するのが初めてだったり、演技経験自体もかなり少なくて今は少し不安はありますが、舞台に出演するのは未知な世界だったのですごく楽しみですし、清宮レイちゃんから共演者の皆さんも優しい方だとお聞きしたので、ワクワクな気持ちでいっぱいです!今回の作品で皆さんを笑顔にできたり、観てくださった方の心を動かせるように精一杯頑張りたいと思います!よろしくお願いいたします!■早出明弘 コメントまた出演できるなんて光栄です!ありがとうございます!心のそこからうれしいです~!今回は皆川さん……ドクターですか。ヤバいですね(笑)。ヤバいくらい面白いでしょうし、言葉通りヤバいドクターなんでしょうし、ヤバいくらい大量の汗をかくんではないでしょうか。早く観たいです。絶対面白いので。出演者ではあるんですが、細川さんの舞台のファンでもあるんです。過去3回、全公演観させてもらってます(笑)早くこの舞台に出てそして観て皆さんと一緒に笑いたいです。■本田ひでゆき(本田兄妹) コメント今回も声をかけていただき本当にありがとうございます。初めて参加させていただいた2016年から15キロ太り、口ヒゲをたくわえ、すっかり別人になってしまった私をまた使っていただけることに感謝しております。舞台期間中にケガをしてしまった事がありましたが、今回は医療系ということで、最悪ギプスとかしていても違和感なく演じられるかもと安心しています。とてつもなくエネルギッシュな舞台になると思うので、10月の公演を楽しみにしています。<公演情報>『ドクター皆川(仮)』2023年10月 本多劇場作・演出:細川 徹【出演】皆川猿時荒川良々牧島 輝池津祥子村杉蝉之介上川周作金川紗耶(乃木坂46)早出明弘本田ひでゆき(本田兄妹)公式サイト:
2023年03月01日2023年2月26日、神奈川県横浜市にある『横浜アリーナ』にて開催された、アイドルグループ『乃木坂46』のライブ『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE DAY5』。ツアー最終日であるこの日は『秋元真夏卒業コンサート』と称し、同グループの2代目キャプテンで最後の1期生として知られる、秋元真夏さんが卒業しました。『SPY×FAMILY』作者が感謝のイラストを公開同日、漫画『SPY×FAMILY』の原作者である遠藤達哉さんが、Twitterを更新。遠藤さんは、アイドルグループ『乃木坂46』や『日向坂46』などが好きな、通称『坂道ファン』だといわれています。これまでも、坂道グループに所属するメンバーが卒業などの節目を迎えるたび、オリジナルのイラストを公開していました。 pic.twitter.com/MKcTzVAKEy — 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) October 5, 2022 pic.twitter.com/4VaEl7Qvwz — 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) May 15, 2022 今回卒業した秋元さんとは、過去にラジオ番組『卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ』(文化放送)で共演した経験がある、遠藤さん。卒業が発表された同年1月7日は、髪飾りの色を秋元さんのサイリウムカラーに染めたアーニャのイラストで、悲しみを表現していたのです。 pic.twitter.com/LM784NNKeF — 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) January 7, 2023 遠藤さんは、自分が好きなアイドルのメンバーである『推しメン』が秋元さんだったのでしょう。ラジオから親交があるためか、同年2月26日のライブでは、アニメ『SPY×FAMILY』(テレビ東京系)でアーニャの声優を務める種﨑敦美さんが、オープニングのナレーションを担当。開幕からファンを沸かせ、会場のボルテージを上げていました。秋元さんの卒業コンサートは、無事成功。遠藤さんもファンと同様、秋元さんの『最後のアイドル姿』を目に焼き付けたようで、アーニャが号泣するイラストをTwitterに投稿しています。 pic.twitter.com/YjyHZdAodB — 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) February 26, 2023 その後、「まなつおねいさん、ごそつぎょうおめでとうござます」と、アーニャの口グセが混ざった言葉で、秋元さんの卒業をお祝いしました。 #秋元真夏卒業コンサート pic.twitter.com/00cmaekUwd — 遠藤達哉 (@_tatsuyaendo_) February 26, 2023 秋元さんへの愛にあふれた遠藤さんの作品に、さまざまな声が寄せられています。・秋元さんが『SPY×FAMILY』を好きになって、遠藤先生とラジオでお話する機会もできて。アーニャが秋元さんのお見送りに力を貸してくれた縁のつながりに本当に感謝。・アーニャのナレーション、声が出るくらいビックリしたし、感動しました!・絵に愛が込もっていて、泣いちゃう…。「またね」っていう気持ちが伝わります。遠藤さんの想いは、イラストを通じて、秋元さんにしっかりと届いたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月27日乃木坂46のデビュー11周年を祝うバースデーライブ『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY5公演が2月26日、横浜アリーナで開催された。22日から5日間にわたり同会場で展開される今回のバースデーライブ。最終日は乃木坂46二代目キャプテンにしてグループ最後の1期生・秋元真夏の卒業コンサートとして実施された。2012年秋から活動に加わった彼女の、約11年にわたるアイドル人生の集大成を見守ろうと、会場には約1万2000人のファンが駆けつけ、さらにインターネット有料生配信を通じて多くの者がその様子を見守った。荘厳なSEが流れる中、客席が秋元のメンバーカラーである赤&ピンクのペンライトで染まっていくと、アリーナ後方からメンバーが登場。最後にステージ後方から秋元が姿を表すと、「乃木坂46 秋元真夏卒業コンサート、スタートです!」を合図に「ぐるぐるカーテン」でライブは幕を開けた。淡いピンクの衣装に身を纏ったメンバーは、秋元を中心に華麗なステージを展開。「おいでシャンプー」では、梅澤美波の「今日が最後かもしれませんよ?」を合図に、秋元を中心に「皆さんのハートに、ズッキュン!」を披露する一幕も。続く「走れ!Bicycle」とあわせて、乃木坂46の原点を振り返るようなセットリストで観る者を大いに楽しませた。その後、自身の真の意味でのデビュー曲「制服のマネキン」を、当時を彷彿とさせるセーラー服姿で、オリジナルに忠実な振り付けでパフォーマンスする。続く「ガールズルール」では「横アリ、騒げーっ!」と、冒頭の煽りを秋元が担当。会場のボルテージが高まる中、さらに「太陽ノック」を繰り出し、客席は早くもクライマックスのような盛り上がりを見せた。最初のMCでは、秋元との最後のステージについて後輩たちが思いを吐露。鈴木絢音は「私は現役メンバーで唯一の“真夏さんリスペクト軍団”。真夏さんへの愛はこの会場で誰にも負けないと思います」、遠藤さくらは「これまでどれだけ真夏さんに助けられたことか。今日はそんな真夏さんが輝けるよう、精一杯の力で支えたい」と吐露する中、山下美月は「(ステージに登場し、階段を降りるときに)スタッフさんから『絶対に転ぶなよ』と何度も言われていた」ことを明かし、会場の笑いを誘う。そして、秋元は「今日は私が好きな曲をたくさん詰め込んでいます!」とこのあとに披露される楽曲への期待を高めていった。「後輩との関係性を重視した」というブロックでは、各期とのコラボレーションを展開。まずは5期生との「バンドエイド剥がすような別れ方」で勢い付け、続く4期生とのコラボ曲「ジャンピングジョーカーフラッシュ」では会場内の熱量が一気に沸点まで達する。さらに、3期生との共演曲「僕の衝動」ではメンバー1人ひとりと寄り添いつつ力強い歌を響かせる。この曲では伊藤理々杏が「最後に真夏さんの本気のダンスを見せてください!」と、秋元に激しいダンスを促す一幕も。エンディングでは秋元と伊藤がキメ顔対決をして、ファンを大いに楽しませた。続くユニットブロックでは、同期メンバーたちと歌ってきた懐かしい楽曲を後輩たちと歌い紡いでいく。「口約束」では佐藤楓、吉田綾乃クリスティー、金川紗耶、柴田柚菜、林瑠奈、弓木奈於といった3〜4期生たちと落ち着いた雰囲気で、「ごめんね、スムージー」では阪口珠美、田村真佑と一緒に王道アイドルらしい衣装を着て可愛らしく披露。「私は笑顔のイメージが強いけど、カッコいい表情に憧れる。最後にカッコよくキメたい」というフリから始まった「魚たちのLOVE SONG」では、魚の着ぐるみを着て登場した秋元に会場がどよめく。その後、同じく着ぐるみ姿の山下、筒井あやめも登場、最後にはカマキリ姿の黒見明香も加わり、秋元らしい一筋縄ではいかない自己プロデュース力を見せつけた。コミカルな演出で場を和ませたあとは、秋元が乃木坂46の活動に復帰して初めて振り入れをしたアンダー楽曲「涙がまだ悲しみだった頃」と、「私っぽくない、めちゃくちゃカッコいい曲。披露するのに勇気が必要」という1期生楽曲「Against」を、アンダーメンバーと一緒に披露。曲ごとにコロコロと表情を変える、このジェットコースターのような振り幅こそ秋元らしさと言えるだろう。賀喜遥香「これからも真夏さんの言葉を大切にしながら、乃木坂46を守っていきたい」卒業公演もついに折り返し。ここからはパフォーマンスに重点を置いた楽曲が連発される。まずは代表曲のひとつ「インフルエンサー」を遠藤とのダブルセンターで披露。制作当時はダンスに苦戦したこの曲を、秋元はアイドル人生最後の日にセンターを全うし、成長した姿を観る者に強くアピールする。続く「シンクロニシティ」でも難易度の高いソロダンスを見事にやりきり、有終の美に相応しいパフォーマンスを提示。さらに「好きというのはロックだぜ!」「帰り道は遠回りしたくなる」「最後のTight Hug」と緩急に富んだ選曲で、乃木坂46らしい“しなやかさの中にも力強さが存在するダンス”を表現してみせた。ライブ終盤戦には、秋元の「憧れの曲」である「言霊砲」を、これからの乃木坂46を先頭で引っ張っていくことになる久保史緒里、与田祐希、山下の3人と一緒に歌唱。また、自身がかつて卒業生の高山一実と歌ってきたユニット曲「忘却と美学」ではキャプテン、副キャプテンとして苦楽を共にしてきた梅澤美波と一緒に披露する。さらに、「あるメンバーとどうしても歌いたい曲。楽曲も大好きだし、その一緒に歌うメンバーのことが大好き」と“HoneyWorks meets さゆりんご軍団+真夏さんリスペクト軍団 from 乃木坂46”名義で発表した「大嫌いなはずだった。」を、鈴木と2人で歌唱。外周を歩きながら歌う2人は瞳に涙を浮かべ、この曲を噛み締めながら歌う。曲中、鈴木から「真夏さん、今まで本当にありがとうございました」と花束をプレゼントされるサプライズもあり、会場は感動的な空気に包まれた。涙を堪えきれない秋元は、本編最後の曲に入る前に後輩たちにメッセージを送る。秋元は「昨日までやっていた期別ライブが本当に楽しくて。卒業するのが何の不安もないくらい、頼もしい後輩に囲まれていたんだなと感じた3日間でした」「メンバーによって歩んできた歴史は違うけど、その間にたくさんの困難や不安を乗り越えてきたからこそ、今の乃木坂46があると思っているので、絶対に大丈夫だなと思います」と力強く語り、「アイドルとして世代交代が難しいと言われている大人数アイドルグループですけど、乃木坂はちゃんと世代交代できたんじゃないかなと自信を持って言えます」と宣言。最後に、自身が初めてセンターを務めた「ひと夏の長さより・・・」で煌びやかに締めくくった。アンコールでは高山や松村沙友理、西野七瀬、白石麻衣、生田絵梨花、桜井玲香といった同期OGからの労いのメッセージが映像を通して送られる。続いて、ピンクのドレスを着た秋元が登場し、ここまで支えてくれた両親やマネージャー、スタッフ、そしてファンへ感謝のメッセージを伝える。「私を応援していて楽しかったですか?」と客席に問いかけると、客席からは盛大な拍手が湧き起こり、最後に「生まれ変わっても絶対に乃木坂になりたいし、乃木坂のキャプテンを務めたいです。それくらい大好きな場所でした。11年間、本当にありがとうございました」と口にして、自身の卒業ソング「僕たちのサヨナラ」を涙ながらに歌唱した。「2度目のキスから」を歌いながら、メンバーと一緒に会場を一周したあとには、各期を代表して菅原咲月、賀喜遥香、久保が秋元へ感謝の言葉を送る。菅原は「次にお会いするときには、何倍も成長した姿をお見せできるようになりたい」、賀喜は「これからも真夏さんの言葉を大切にしながら、乃木坂46を守っていきたい」と口にし、久保は「これからは真夏さんみたいな優しさを持って、後輩たちと一緒に乃木坂をもっともっと強くしていけるように、3期生も頑張ります」と力強く宣言。すると、秋元がメンバー全員に手紙を書いてきたことを告げ、代表して梅澤への手紙を読み上げる。キャプテンとしての役割について、秋元らしい言葉でエールを送り、最後のお願いとしてメンバーに「キャプテンにはどうしてもふんばらないといけないときがあります。だから、うめのことを絶対に全力で支えてあげてください」と伝えた。最後の曲紹介を噛んでしまう微笑ましい場面を挟み、ラストは「乃木坂の詩」で締めくくり。会場一面が紫色に染まる中、盛大なクライマックスを迎えた。そして、最後にやり残したこととして必殺技の「ズッキュン」を送り、「何も持っていなかった18歳の私をここまで、こんな素敵な場所までつれてきてくれて、乃木坂として11年間歩ませてくれて、本当にありがとうございました」と感謝を口にすると、観客から「まなつさん大好き」のメッセージシートを掲げるサプライズも。こうして秋元真夏のアイドル人生最後のステージは大成功のうちに終了した……かに思われたが、興奮冷めやらない観客のコールを受け、再びステージに登場したメンバーが「ハウス!」「ガールズルール」を最後の最後にプレゼント。こうして5日間におよぶ『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』は、最高のエンディングとともに幕を下ろした。Text:西廣智一<公演情報>『乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE』DAY52月26日(日) 横浜アリーナセットリストOverture01. ぐるぐるカーテン02. おいでシャンプー03. 走れ!Bicycle04. 制服のマネキン05. ガールズルール06. 太陽ノック07. バンドエイド剥がすような別れ方08. ジャンピングジョーカーフラッシュ09. 僕の衝動10. 口約束11. ごめんね、スムージー12. 魚たちのLOVE SONG13. 涙がまだ悲しみだった頃14. Against15. インフルエンサー16. シンクロニシティ17. 好きというのはロックだぜ!18. 帰り道は遠回りしたくなる19. 最後のTight Hug20. 言霊砲21. 忘却と美学22. 大嫌いなはずだった。23. ひと夏の長さより・・・アンコール24. 僕たちのサヨナラ25. 2度目のキスから26. 乃木坂の詩ダブルアンコール27. ハウス!28. ガールズルール関連リンク乃木坂46 公式サイト乃木坂46 Twitter乃木坂46 Instagramチャンネル「乃木坂配信中」
2023年02月27日アイドルグループ・乃木坂46のデビュー11周年を祝うバースデーライブ「乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE」DAY4公演が25日、神奈川・横浜アリーナで開催された。22日から5日間にわたり同会場で展開される今回のバースデーライブ。4日目は3期生が約2年ぶりに単独ライブを実施した。加入2年目というまだまだ初々しさが残る5期生、チームとしての一体感の強さをにじませた4期生から繋いだバトンを受け取った3期生のライブ。オープニングを飾ったのは、山下美月がセンターを務める「僕は僕を好きになる」。ストリングスやホーンが加わった新たなアレンジに合わせて、彼女たちは伸びやかで力強い歌声を響かせていく。続いて、梅澤美波センターの「空扉」、与田祐希センターの「三番目の風」とゴージャスさの増した新アレンジの数々に乗せて、堂々としたパフォーマンスと歌を届け続けた。そして、岩本蓮加の「お前ら、もっと声出していけ!」を合図に「トキトキメキメキ」へ突入すると、会場の熱気は急加速。さらに「自分じゃない感じ」が繰り出され、ライブは早くも佳境のような盛り上がりを迎えた。5曲披露し終えると、11人が興奮気味に意気込みを口にしていく。山下が「お客さんを入れての3期生ライブは2017年ぶり。大人になった私たちを見てほしいです」と告げると、阪口珠美は「私はこの3期生ライブに魂を込めてやってきました。3期生のパワーを見せつけちゃいますので、皆さんお見逃しなく」と挨拶。さらに、岩本が「3期生の気合いが近くにいるだけでひしひし伝わってきて」とメンバーも気合十分であることを伝えると、梅澤は「みんなで話し合いを重ねて、たくさん意見を出して作ったライブ。ひと味違う3期生をお見せしたい」と力強く宣言した。11人の熱がしっかり伝わるMCを経てライブが再開すると、向井葉月、山下、与田による「嫉妬の権利」や佐藤楓、吉田綾乃クリスティー、梅澤による「Threefold choice」、阪口、中村麗乃、久保史緒里による「大人への近道」、伊藤理々杏&岩本による「心のモノローグ」と、バラエティに富んだ組み合わせのユニット曲が続く。歌とダンスにしっかり気持ちを乗せたそれぞれパフォーマンスからは、自分たちが先頭に立ちこれからの乃木坂46を引っ張っていくんだという気概が伝わってきた。その後は、向井&岩本のギター伴奏で「失いたくないから」をしっとりと歌い継ぐ。曲の要所要所からグループに対する強い愛情と、先輩から受け継いだ乃木坂46の歴史を自分たちなりの解釈で表現しようとする前向きさが伝わり、改めて加入から約7年という歴史の重みが感じられた。続いて披露する楽曲では、翌日にグループを卒業する秋元真夏へ贈るナンバーであることが明かされる。秋元に憧れグループへ加入した吉田は「本当に優しくて、真夏さんの笑顔を見るとパーっと(明るく)なるから、(今は)寂しくて」と本音を明かしつつ、「別れ際、もっと好きになる」という楽曲に思いをたっぷり込めて披露。さらに、秋元の今後が明るいものであるようにと、「錆びたコンパス」を力強く歌唱してエールを届けた。ライブ中盤では、2016年末に行われた「3期生お見立て会」を振り返る映像が流れる中、その「お見立て会」で披露された3曲を、当時の映像を背にパフォーマンス。「命は美しい」では卒業した大園桃子に代わり、向井が堂々とした歌とダンスでこの曲を表現し、「裸足でSummer」では与田が、「ガールズルール」では山下が中心に立ち、11人それぞれが逞しく成長した姿を存分にアピールした。3期生の原点を振り返るパートに続いては、3期生が当時の先輩メンバーと一緒に初めて歌唱したオリジナル曲であり、初めて乃木坂46の一員になれたと実感できた大切な1曲「設定温度」を、11人で感情をたっぷり込めて歌い繋いでいく。続いて、メンバー1人ひとりがこの約7年間を振り返りながら感謝を伝え、ここからグループを守り続けていこうとする強い決意を表明。そんな11人の覚悟が伝わるメッセージのあとには、1人ひとりの個性が強く現れたソロダンスが披露され、会場の熱量が再び上昇していく。その流れから「世界で一番 孤独なLover」「欲望のリインカーネーション」とダンサブルな楽曲が立て続けに繰り出されると、「大人たちには指示されない」を筆頭に3期生楽曲を連発。「未来の答え」「毎日がBrand new day」とバラエティ豊かなナンバーで会場の多幸感を高めていくと、エンディングでの伊藤のキメ顔も見どころの「僕の衝動」で客席の熱量は沸点にまで到達する。そして、久保が5期生ライブ、4期生ライブを観たことでグループの未来が明るいはずだと感じたことを感極まりながら伝え、「どうか皆さん、私たちの手を叩く方へついてきてください」という力強いメッセージとともに「僕が手を叩く方へ」を披露。会場がクラップでひとつになり、感動的なクライマックスを迎えた。「そんなバカな・・・」から始まったアンコールでは、トロッコに乗ってスタンド席を移動するメンバーやアリーナ外周を走る回るメンバーが、再び会場のボルテージを上げていく。その盛り上がりは「転がった鐘を鳴らせ!」へと引き継がれ、オーディエンスの声援やコールによってライブが放つ熱量はピークへと達した。3期生ライブもいよいよエンディングへ。梅澤の「最後の曲は、私たちがすごく大切に歌ってきた曲です」というメッセージとともに「思い出ファースト」を披露されると、曲中ではメンバーへのサプライズでファンから募ったメッセージがスクリーンに映し出され、感動と感謝を露わにする。そんな“最高の思い出”を共有できた11人は、最後の最後に予定外の「三番目の風」を観客にプレゼントして3日にわたる期別ライブを大成功のうちに締めくくり、翌日に控えた「秋元真夏卒業コンサート」へとバトンを繋いだ。■セットリストOverture01. 僕は僕を好きになる(アレンジver.)02. 空扉(アレンジver.)03. 三番目の風(アレンジver.)04. トキトキメキメキ05. 自分じゃない感じ06. 嫉妬の権利07. Threefold choice08 大人への近道09. 心のモノローグ10. 失いたくないから11. 別れ際、もっと好きになる12. 錆びたコンパス13. 命は美しい14. 裸足でSummer15. ガールズルール16. 設定温度17. 世界で一番 孤独なLover18. 欲望のリインカーネーション19. 大人たちには指示されない20. 未来の答え21. 毎日がBrand new day22. 僕の衝動23. 僕が手を叩く方へアンコール24. そんなバカな・・・25. 転がった鐘を鳴らせ!26. 思い出ファースト27. 三番目の風
2023年02月26日アイドルグループ・乃木坂46の31stシングル「ここにはないもの」が、101万9,456枚を出荷し、ミリオンを達成したことが10日、わかった。同作は、昨年末をもって同グループから卒業した齋藤飛鳥のラストシングル。2022年12月7日のリリースから約2カ月を経て、25thシングル「しあわせの保護色」以来、自身約3年ぶりにミリオンを達成した。また、今年度のシングル部門では初のミリオン達成の快挙となった。コメントは以下の通り。■秋元真夏約3年ぶりとなるミリオンを達成することができて、メンバー一同とても嬉しく感じています! コロナ禍で目標を見つけることが難しい日々もありましたが、こうして多くの方に、乃木坂46の「ここにはないもの」を聴いてもらえたことで、私たちもたくさんの勇気と今後への活力を頂きました。これから先も恩返しをしていけるように、素敵な楽曲を届けることができるグループを作っていきたいと思います!
2023年02月10日アイドルグループ・乃木坂46が出演する、アサヒビールの新WEB動画「おとな選抜と Let’s スマドリ!」編と「おとな選抜 適正飲酒講座」編が、3日に公開された。新WEB動画には、前回に引き続き「乃木坂46 おとな選抜」として秋元真夏、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香、久保史緒里、鈴木絢音、山下美月、与田祐希が登場。適正飲酒啓発動画の第4弾となる「おとな選抜 適正飲酒講座」編では、秋元と梅澤が講師に扮し、視聴者と一緒に“正しい、楽しいお酒の飲み方”を学んでいく。
2023年02月03日MARK STYLER株式会社(代表取締役社長:秋山正則、本社:東京都渋谷区)が運営するファッションブランド「RESEXXY」は、2023年2月よりブランドコンセプトとロゴをリニューアルし、アイドルで女優やモデルとしても活躍中の乃木坂46 山下美月さんを、ブランドのイメージモデルに起用します。RESEXXYは、ブランド名にもあるセクシーを“人を惹きつける魅力”と定義し、理想の女性像のコンセプトとして「人生を楽しみ、美しさを磨き続け、憧れられる女性」を掲げています。そのブランドイメージが、努力家で何事にも手を抜かず全力で取り組んでいる山下美月さんとマッチしていたため、今回の起用に至りました。RESEXXY都会的で洗練されたムードが漂い、人を惹きつける魅力的な芯のある女性像を表現したSPRINGコレクション。山下美月さんのアイドルでみせる可愛らしい表情とはガラリと変わった、新たな魅力と表情にも注目です。SPRINGヴィジュアルとスペシャルムービーを2月9日(木)より公式SNS/公式通販サイト/全国のRESEXXY店舗で公開します。山下さんが素敵に着こなすSPRINGコレクションのカタログ掲載商品は、2月9日(木)12:00より「RUNWAY channel」「ZOZOTOWN」にて先行販売します。(※一部商品は全国のRESEXXY店舗でも販売。)なお、カタログは2月9日(木)より全国のRESEXXY店舗にて配布します。(※店頭商品お買い上げのお客様のみ数量限定配布。)WebページURL: <RESEXXY 新ブランドコンセプト>【More fascinate.】もっと、魅力的に。自分らしさを身にまとい、理想の自分になること。美しさを磨き続ける想いが人を惹きつける魅力に変わる。憧れを追い続け、人生をもっと楽しく。■山下美月 プロフィール1999年生まれ、東京都出身。愛称はづっきー、みづき、やま。アイドル、女優、ファッションモデルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46のメンバー。「CanCam」の専属モデル。2016年9月4日、乃木坂46の3期生オーディションに合格。同年12月10日、日本武道館で行われた「乃木坂46 3期生『お見立て会』」でファンに初披露され、「ガールズルール」でセンターポジションに立った。2021年1月27日発売の26thシングル『僕は僕を好きになる』において自身初の表題曲センターを務める。同年4月期のTBS系火曜ドラマ『着飾る恋には理由があって』で地上波のプライム帯の連続ドラマ初出演。2022年4月12日、22年度後期放送の連続テレビ小説『舞いあがれ!』にレギュラー出演。現在放送中のフジテレビ系1月期水曜10時ドラマ『スタンドUPスタート』にも出演中。女優としても活躍の場を広げる。また、モデルプレス2023年ヒット予測(女優部門)では1位に選ばれ、今年最も注目されている女優の1人。山下美月 Official Instagram (@mizuki.yamashita.official)■RESEXXY オフィシャルサイト/SNSHP : Web Store: Twitter : Instagram: (@resexxy_official)TikTok : 【会社概要】社名 : MARK STYLER株式会社本社所在地: 〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-8-14設立 : 2005年11月代表者 : 代表取締役社長 秋山正則事業概要 : (1)オリジナルブランドによる婦人服・服飾雑貨の企画開発、直営店での小売ならびにフランチャイズ店、専門店等への卸売(2)自社運営eコマースサイト「RUNWAY channel」および他社運営eコマースサイトを利用した商品のインターネット販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日アイドルグループ・乃木坂46の公式ライバルグループが結成されることが決定し、きょう1日よりメンバー募集がスタートした。“メイドインジャパン” のエンターテインメントやコンテンツパワーを強化して改めて押し出していくことをコンセプトに、日本の女性アイドルやJ-POP・J-Cultureに再注目し、日本全体を元気づけることに注力する「がんばれ! ニッポンのアイドル」プロジェクト。その第1弾として「乃木坂46公式ライバルオーディション」を開催する。1次書類選考は18日(~23:59)まで応募可能で、その後は全国規模の大型オーディションを数カ月かけて実施し、最終選考は4月22日に東京で行われる。同グループのプロデューサーは、AKB48、そしてその公式ライバルとして生まれた乃木坂46のプロデュースを手掛けた秋元康氏が担当。今夏にエイベックス・エンタテインメントからのメジャーデビューを予定している。
2023年02月01日俳優の坂口健太郎が、映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』(4月14日公開)の主演を務めることが20日、明らかになった。同作はリアルとファンタジーが混在する「マジックリアリズム」が息づく物語。そこに存在しない“誰かの想い”が見える、不思議な力を持つ青年・未山(坂口)は、どこからともなく現れ、人々の心と身体を癒していく。やがて誰も知らなかった彼の秘密が明らかになっていくとき、思いがけないラストが訪れる。『世界の中心で、愛をさけぶ』(04年)をはじめ、行定勲監督と数々の作品を作り出してきた、美術・装飾スタッフ出身である伊藤ちひろがオリジナル脚本を書き下ろし、監督も務めた。また主演の坂口は不思議な力を持ち、傷ついた人を癒す青年・未山を、童話『幸福の王子』を彷彿とさせる柔らかくも神秘的な雰囲気で魅せる。かつて起きたある事件がきっかけで、未山の前から姿を消していた元恋人・莉子を、乃木坂46からの卒業発表後初の映画出演となる齋藤飛鳥が演じ、未山と共に生活を共にしている看護師の恋人・詩織に市川実日子、高校時代の後輩でありミュージシャンとして活動している草鹿に浅香航大、詩織の娘・美々に磯村アメリといった、個性的なキャストが名を連ねる。○坂口健太郎コメント登場人物それぞれに、未山という像があり、どれも真実でどれも嘘のような、彼が何者なのかをみんなで模索し、答えを導き出す旅をしているような不思議な体験でした。この作品ならではの世界観に浸ってもらえると嬉しいです。○齋藤飛鳥 コメントわかるような、わからないようなわかりたいようで、わかりたくないような。曖昧で切なくて、美しい体験をさせていただきました。見てくださるみなさんにも、そんな体験が待っていますように。○浅香航大 コメントとても不思議な作品でした。正直、台本から仕上がりの想像がつかない映画で、出来上がった作品を見て泣いてしまうとは想像していませんでした。伊藤ちひろ監督とは昔からの付き合いですが、伊藤さんの頭の中にこのようなものがあったなんて、驚きです。泣いてしまったと言いましたが、前向きに、この地球に生きている自分を愛してあげたくなるような映画でした。○磯村アメリ コメントスタッフさんとトランプしたり、ご飯食べに行ったり、カエルをみせてもらったり、みんなが沢山遊んでくれて、毎日楽しいお仕事でした!未山くん(坂口健太郎さん)はいつも抱っこしてくれて、牛を触らせてくれたり、隠れんぼしたりいつもいっぱい遊んでくれました! 未山くんのお腹でお昼寝するシーンは本当に眠くなっちゃって未山くんって、優しくて天使だなって思いました。監督さんが美々がアメリで良かったって言ってくれたのが嬉しくてアメリも美々になれて嬉しかったです。監督さん優しくて大好きになっちゃったから、バイバイが嫌で最後泣いちゃいました(笑)映画を観て、アメリは最後感動して泣いちゃいました。楽しくお仕事できたから楽しくみんなで観てください♪○市川実日子 コメント光がきれいな初夏の長野で、撮影をしました。口下手で繊細な心を持つ監督が、もっと饒舌な方だったら。このお話もこの映画も生まれていないんだろうなと感じています。目に見えるもの、見えないもの。ひとの強さや優しさ、美しさ。言葉で形容しがたいものを、探し体感し続ける旅のようでした。公開をたのしみにしていただけたら、うれしいです。○伊藤ちひろ(監督・脚本・原案)コメントこれは坂口健太郎さんの持つ圧倒的な透明感に魅了されてできた作品です。未山というキャラクターは、主人公でありながら、物語のなかでもっとも謎に包まれた存在ですが、その神秘性や繊細さのような、そういった言葉にはなかなか表しづらい複雑さを、坂口さんはとても丁寧に表現してくださいました。サイドバイサイドというこの映画のタイトルは「隣にいる」という意味があります。自分の隣にはいま誰がいるのか、これまで誰が隣にいたか、人生を振り返ったらどんなひとのいくつの横顔が浮かぶのか、そして誰にいてほしいと感じるのか。距離感の取り方を意識する時代のなかで、そういったことを、ふと考えます。素晴らしい演者の方々の色鮮やかな感性の力により、その隣にいる様々な関係を豊かにつくっていくことができました。○行定勲(企画・プロデュース) コメント脚本は、伊藤ちひろ監督ならではのマジックリアリズムを用いた世界観が面白く、重くなりがちな背景をおかしみを交えたユニークな表現で中和させる卓越したものだった。坂口健太郎演じる主人公の未山くんは、無口で透明感のある風貌とその佇まいだけで惹きつけられる圧倒的な魅力があった。素晴らしいキャストによって作られていく澄んだ空気に相まって、長野の美しい自然に拘って撮られたロケーションに癒される作品になったと思います。コロナ時代を生きる私たちの心に響く映画になることを切に願います。(C)2023『サイド バイ サイド』製作委員会
2023年01月20日アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希、岩本蓮加、遠藤さくらが出演するゲームアプリ『乃木恋』のショートドラマ「3等分のバレンタイン」が、20日(20:00~)から配信される。今回のショートドラマは、森永製菓・チョコレート「ダース」とのコラボ作品。与田、岩本、遠藤演じる「バレンタインに向けて恋愛経験のない3人」が、本命チョコレートの準備を進める姿を描いている。監督は、乃木坂46の数々の映像作品を手掛ける伊藤衆人氏が務めた。また、同ショートドラマの後編はアプリ『乃木恋』内で配信される。コメントは以下の通り。■岩本蓮加「ダース」と「乃木恋」のコラボレーションの企画に参加させていただけてすごく嬉しかったです。コメディ要素強めで賑やかな雰囲気で撮影できました。乃木坂46加入当初からお世話になっている伊藤衆人監督に撮影していただき、監督にしか出せないキャラクターで演じることができて、与田とさくちゃんの可愛いシーンも見どころの1つかなと思います。今回の3人の組み合わせはあまりない組み合わせだと思いますが、バレンタインに奮闘する3人を「乃木恋」で楽しんでいただきたいです!■遠藤さくら(撮影を振り返り)バレンタインにチョコを作るのが久しぶりだったのと、女の子同士の雰囲気もあり楽しく撮影できました。印象に残っているシーンは与田さんが勢いよくしゃべるシーンです。普段の与田さんとは違う、演技に入り込む瞬間を間近で見られて、とても素敵だなと思いました。ずっと「乃木恋」をやり続けているファンの方も、新しくファンになってくれて初めてムービーをみるよっていう方でも、メンバーの新しい一面知ることができると思うので、皆さんに楽しんでもらえたら嬉しいです。■与田祐希(撮影を振り返り)私が演じたキャラクターがかなり特徴的で、普段しない演技ができてバレンタインの思い出になりました! 2人が演技しているところを、1人ソファーの下から見ているシーンが個人的に印象に残っています。家のテレビを見ているみたいな感覚で、かわいい2人の姿を見られて楽しかったです。バレンタインのワクワクとどきどきが詰まった作品で、普段はあまりしないような演技も頑張ったので、皆さんに届くと嬉しいです。
2023年01月18日元乃木坂46で女優の堀未央奈が14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。堀はシャンソン化粧品のステージで、ギンガムチェックのセットアップをまとって登場。ショートパンツからほっそりとした美脚を披露しながらランウェイを歩いた。このステージでは、モデルたちがそれぞれ異なるメイクを施され、堀はヘルシーで活発なイメージの“Active”なメイクを披露した。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月15日アイドルグループ・乃木坂46の遠藤さくらが14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。遠藤は、「petit voyage(プチボヤージュ)」をコンセプトに、普段よりおしゃれなコーディネートを提案した「one after another NICE CLAUP」のステージに登場。白のワンピースに白のジャケット、白のバッグと、白でまとめたコーディネートを披露し、はにかみ笑顔を見せながらランウェイを歩いた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日元乃木坂46で女優の堀未央奈が、10日(23:00~)にABEMA SPECIALで配信されたバラエティ番組『ニューヨーク恋愛市場』#58に出演し、自身の成人式での思い出を明かした。同番組は、お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務める“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。10日配信の#58は、ダイアンの津田篤宏と堀がゲストで登場。久々に会った同級生がイケメンや美女に見える“成人式マジック”の実態を調査する企画「街ゆく女子の成人式マジック」を実施した。「(成人式)マジックはなかった」という堀は、自身の成人式を回顧し、「中学のとき片思いしてた方がいたんですけど、フラれちゃって“なにくそ!”と思ってて」と中学時代の失恋エピソードを告白。続けて「成人式のときに(その彼が)声をかけてきて、『写真撮ろうよ』って言われたんですけど、よくよく見たら全然タイプじゃなくて……」と話し、「結構さっぱりフラれちゃったから嫌だなと思って、『写真とか無理だし、当時のことも全然覚えてない、ごめんね』って」と冷ややかな態度で対応したことを明かした。屋敷裕政から「告白した過去もなかったことにして、リベンジだ」と声をかけられると、「仕返しました」と力強くうなずくも、嶋佐和也には「そのあとその人にめっちゃ悪口言われてますよ、たぶん」と指摘され、笑いをこらえられない様子だった。
2023年01月11日乃木坂46の元メンバーで女優の西野七瀬が、1月10日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)のグラビアページに登場している。1月13日公開の映画『イチケイのカラス』で裁判官役に初挑戦している西野七瀬が、1月10日発売の同誌に登場。撮り下ろしグラビアを披露している。ほか、ファンならずとも必読のインタビューも掲載。2023年で芸能活動を始めて12年目となる西野が、乃木坂46の1期生としてデビューした当時の心境やメンバーへの思い、オフに与田祐希と行ったという旅行秘話も明かしている。ほか、同誌では、映画『シャイロックの子供たち』(2月17日公開)に出演する上戸彩が表紙と巻頭グラビア10ページで変わらぬ美貌を披露しており、"美人すぎるラウンドガール"として大ブレイク中のグラビアアイドル、雪平莉左の磨き上げられた極上のボディも掲載。また、元タカラジェンヌの吉田莉々加が初めての水着グラビアで超絶スタイルを露わにしており、「ミス・パーフェクト」の異名を持つあのんが中ページと裏表紙に登場している。なお、会員制サイト「FLASH Prime」では、高画質メイキング動画と未公開カットが随時公開中。
2023年01月10日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、乃木坂46の岩本蓮加さんからの質問に、日向坂46の高本彩花さんが答えます!2023年の連載トップバッターとなるおたけは、頭にみかんを乗せた“鏡餅”コス(!?)で登場。新しい一年への想いを語ってくれました。れんたんからおたけへ質問「新年美容抱負」どんどんキレイをバージョンアップし続けているおたけさん。もし、新しい一年に掲げている目標があったら、ぜひ聞かせてください。ボディメイクこそ美のハッピーサイクルの始まり。2023年は自分に自信を持って、進んでいける一年にしたいと思っています。私、本当に自信のない性格で、何かにつけてすぐ「私なんか……」って思っちゃうタイプなんです。アイドルの活動を始めてからは常に可愛い子に囲まれているから、ますますそういう思考回路に陥りがちになっていたんですが、今年こそ脱却するって決めました!いろいろな場面でも自信満々に「私のメイク、こうなんです」ってお伝えできるマインドを身につけたいんですよね。そのためにはまず、自分のことを好きになれるように努力をすることが大切。わかりやすく結果が得られそうなボディメイクをスタートしました。数字よりシルエットが大事だと思いつつ、増えてしまった体重を元に戻したいと思って、大好きなアイスやチョコを食べるのを極力我慢するように……。日中の食事もタンパク質と野菜中心に切り替えました。普段人に見られない分、だらしなくなりがちな太ももやお尻を引き締めたくて、トレーニングにも通い始めました。春までにはきっと成果が出ているはずなのでお楽しみに!AYAKA’S AIMS FOR 2023プロテイン美容に力を入れる!太もも、ヒップの引き締めを頑張る!自信を持つ!「高タンパク、低糖質の食生活をメインにしながらトレーニングを取り入れたら、どんどん理想のボディラインに接近中。自宅でも朝ごはんやおやつの代わりにプロテインを飲むようにしています。自信をつけてさらに笑顔を増やしたいです」たかもと・あやか1998年11月2日生まれ、神奈川県出身。日向坂46のメンバー。コスメと最新ビューティフリークで自他ともに認めるグループの美容番長。愛称おたけ。スウェットパーカ¥11,880(チャンピオン/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター TEL:0120・456・042)ショートパンツはスタイリスト私物。次回は、2334号(2月1日発売)予定です。※『anan』2023年1月11日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)取材、文・石橋里奈
2023年01月08日アイドルグループ・乃木坂46の伊藤理々杏、柴田柚菜、矢久保美緒、池田瑛紗、中西アルノが6日、東京・乃木神社で晴れ着姿を披露した。2013年に開催された新成人式以来、11回目となる今回。設立100周年を迎えた乃木神社で、今年3月までに20歳となる3期生の伊藤、4期生の柴田、矢久保、5期生の池田、中西が晴れ着姿で登場し、20歳の抱負を誓い合った。掛橋沙耶香はケガの治療のため欠席。20歳を迎えた率直な感想を聞かれると、「13歳の時に乃木坂46に加入し、無事に20歳を迎える事が出来て本当に嬉しいです!」(伊藤)、「グループの先輩方の成人式を拝見してきましたが、ちょうど今年で設立100周年を迎えた乃木神社でお披露目できた事は本当に嬉しいです!」(柴田)、「何よりも母親が喜んでくれて、恩返しができたと思います!」(矢久保)、「憧れの場所でもあったので、嬉しい限りです!」(池田)、「乃木神社でお披露目出来ると思ってもいなかったので本当に嬉しいのと、20歳になってからも頑張っていきたいです!」(中西)と、思い思いに力強く語った。また、毎年恒例となっている「20歳を迎えたメンバーを○○世代と銘打つなら?」という質問に、伊藤は「うさぎ年に20歳を迎えるというのは、何かしら意味があるので、どんどん上に飛んでいきたいという思いも込めて、“乃木坂ピョンピョン世代”」と干支になぞらえて回答した。
2023年01月06日俳優の佐藤健、アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、梅澤美波、齋藤飛鳥らが20日、東京・有明アリーナで開催された授賞式「WEIBO Account Festival 2022」に出席した。中国最大のソーシャルメディア・WEIBOを通して活躍し、中国で大きな影響力をもつ日本人を表彰する同授賞式。MCは指原莉乃と桜庭大翔が務めた。最優秀俳優賞を受賞した佐藤はトロフィーを受け取ると、「非常に光栄です」とあいさつ。「このような賞をいただけると、自分の仕事がちゃんと中国の皆様にも届いているんだなという実感も湧きますし、ますます今後頑張っていきたいなと改めて思います。ありがとうございます」と意気込みを話した。優秀女性グループ賞を受賞した乃木坂46からは、キャプテンの秋元と副キャプテンの梅澤が出席。秋元は「このたび、乃木坂46として4度目の受賞をさせていただくことができて本当に嬉しく思っています。来年、再来年とまたこのバトンを繋いでいけるように、私たちも頑張っていきたいと思います」と受賞の喜びを伝え、梅澤も「コロナ禍になる前までは、現地のファンの皆さんに会いにライブをしに行けたりしてたんですが、なかなかそういう機会がなくなった今でもこういう賞をいただけたのは、日頃から応援してくださるファンの皆様のおかげだと思っています」と中国のファンにメッセージを送った。また、齋藤はグループとは別に個人で年間アイコン賞を受賞。「私は今月末でグループ活動を終えて卒業を迎えますが」と自身の卒業に触れ、「引き続き来年からも皆さんには乃木坂46を見て楽しんでいただけたらなと思っていますので、よろしくお願いします」と呼びかけた。その他の受賞コメントは以下の通り。■黒木瞳/最優秀女優賞本日は素晴らしい賞をいただき大変光栄でございます。これからも女優として一歩一歩前に進んでいく勇気をいただきました。本当にありがとうございました。■西野七瀬/優秀人気女優賞本当にありがとうございます。3年前にもこちらで賞をいただいたことがあったので、また新しくトロフィーをいただけてすごく光栄に思います。これからも一つひとつの作品と向き合って、自分らしく楽しんで仕事をしていきたいと思います。よろしくお願いします。■JO1/優秀男性グループ賞・與那城奨この度は優秀この男性グループ賞をいただきまして、本当にありがとうございます。中国でも評価されるようになって、僕たちも、もっともっとパフォーマンスを磨いていかなければいけないなと思いますし、もっともっとたくさんの方に愛されるグループになっていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。・白岩瑠姫素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。中国の皆さんの応援だったり、愛とかをWEIBOを通じてたくさん感じています。なので僕たちも早く中国にライブに行って、皆さんにお会いできるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。■MIYAVI/優秀ロックアーティスト賞この賞をいただけて光栄に思っています。コロナ前は中国にもいろんな場所にライブで行ってました。本当に今コロナで大変だと思いますが、音楽や文化の力で元気になれる、そう信じています。今年はバンドも組んだので、中国にソロでも、バンドとしてもまた行きたいなと思ってます。■セロ/優秀マジシャン賞こんな美しい賞をいただいて、本当にありがとうございます。これをきっかけに、これからWEIBOを、そして世界の皆さんに夢と魔法を頑張ってやり続けていきたいと思います。その気持ちをあるアイテムに潜めました。お見せします。(炎を使ったマジックを披露し)これで僕も燃えてきました! 皆さん、ありがとうございます。■Da-iCE/グッドシンガーグループ賞・工藤大輝今回このような賞をいただいて、本当に光栄に思っております。これを機に中国の方々にも僕らの音楽がたくさん届くようになればいいなと思っております。明日のライブ、頑張れると思いますので、皆さん、よろしくお願いします。■ラブライブ!スーパースター!! Liella!/優秀IPアイドル賞・伊達さゆり本日は素敵な賞をいただくことができて、とてもうれしく思っております。とても光栄です。ありがとうございます。私たちLiella! は5人から9人になって活動させていただいています。9人になって、この場で初めて素敵な賞をいただくことができてとても嬉しいです。これからも私たちらしく進んでいきたいなと思っておりますので、応援していただけると嬉しいです。これからも笑顔で頑張ってまいります!■天月/優秀ボーカル賞このような賞をいただけて本当に光栄です。僕自身、歌うことが好きで始めた活動ですが、こうして国を超えてたくさんの人に届いていることを本当に誇らしく思います。これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします。
2022年12月22日12月20日、「WEIBO Account Festival 2022」の授賞式が東京・有明アリーナで開催され、俳優の佐藤健、女優の黒木瞳、アイドルグループの乃木坂46(秋元真夏、齋藤飛鳥、梅澤美波)らが登壇した。本イベントは、中国最大のソーシャルメディア「WEIBO」(微博・ウェイボー)を通して活躍し、中国で大きな影響力を持つ日本人の俳優、アーティスト、文化人、キャラクター、企業を表彰する授賞式。世界に7億人超のユーザーを持つ中国最大のソーシャルメディアのWEIBOが中国で毎年開催している「WEIBO NIGHT」の海外版となり、中国国外の開催は日本のみ。MCを務めたのは、指原莉乃、桜庭大翔の二人。全部で36の賞が設けられており、受賞者はレッドカーペットを歩いてステージでトロフィーを受け取り、それぞれが喜びの気持ちを伝えた。■最優秀俳優賞/佐藤健「非常に光栄です。このような賞をいただけると、自分の仕事がちゃんと中国の皆様にも届いているんだなという実感も湧きますし、ますます今後頑張っていきたいなと改めて思います。ありがとうございます」■最優秀女優賞/黒木瞳「本日は素晴らしい賞をいただき大変光栄でございます。これからも女優として一歩一歩前に進んでいく勇気をいただきました。本当にありがとうございました」■優秀人気女優賞/西野七瀬「本当にありがとうございます。3年前にもこちらで賞をいただいたことがあったので、また新しくトロフィーをいただけてすごく光栄に思います。これからも一つ一つの作品と向き合って、自分らしく楽しんで仕事をしていきたいと思います。よろしくお願いします」■優秀男性グループ賞/JO1「この度は優秀男性グループ賞をいただきまして、本当にありがとうございます。中国でも評価されるようになって、僕たちも、もっともっとパフォーマンスを磨いていかなければいけないなと思いますし、もっともっとたくさんの方に愛されるグループになっていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします」(與那城奨)「素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。中国の皆さんの応援だったり、愛とかをWEIBOを通じてたくさん感じています。なので僕たちも早く中国にライブに行って、皆さんにお会いできるように頑張りますのでこれからもよろしくお願いします」(白岩瑠姫)■優秀ロックアーティスト賞/MIYAVI「この賞をいただけて光栄に思っています。コロナ前は中国にもいろんな場所にライブで行ってました。本当に今コロナで大変だと思いますが、音楽や文化の力で元気になれる、そう信じています。今年はバンドも組んだので、中国にソロでも、バンドとしてもまた行きたいなと思ってます」■優秀女性グループ賞/乃木坂46「このたび、乃木坂46として4度目の受賞をさせていただくことができて本当に嬉しく思っています。来年、再来年とまたこのバトンを繋いでいけるように、私たちも頑張っていきたいと思います」(秋元真夏)「コロナ禍になる前までは、現地のファンの皆さんに会いにライブをしに行けたりしてたんですが、なかなかそういう機会がなくなった今でもこういう賞をいただけたのは、日頃から応援してくださるファンの皆様のおかげだと思っています。本当にありがとうございます。これからも皆様にたくさんの愛を届けていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします」(梅澤美波)■優秀マジシャン賞/セロ「こんな美しい賞をいただいて、本当にありがとうございます。これをきっかけに、これからWEIBOを、そして世界の皆さんに夢と魔法を頑張ってやり続けていきたいと思います。その気持ちをあるアイテムに潜めました。お見せします。(炎を使ったマジックを披露し)これで僕も燃えてきました! 皆さん、ありがとうございます」■グッドシンガーグループ賞/Da-iCE「今回このような賞をいただいて、本当に光栄に思っております。これを機に中国の方々にも僕らの音楽がたくさん届くようになればいいなと思っております。明日のライブ、頑張れると思いますので、皆さん、よろしくお願いします」(工藤大輝)■優秀IPアイドル賞/ラブライブ!スーパースター!!Liella!「本日は素敵な賞をいただくことができて、とてもうれしく思っております。とても光栄です。ありがとうございます。私たちLiella!は5人から9人になって活動させていただいています。9人になって、この場で初めて素敵な賞をいただくことができてとても嬉しいです。これからも私たちらしく進んでいきたいなと思っておりますので、応援していただけると嬉しいです。これからも笑顔で頑張ってまいります!」(伊達さゆり)■年間アイコン賞/齋藤飛鳥(乃木坂46)「今回、個人でこのような賞をいただくのは2度目となります。素敵な賞をありがとうございます。そしてグループの方でも受賞させていただきました。私は今月末でグループ活動を終えて卒業を迎えますが、引き続き来年からも皆さんには乃木坂46を見て楽しんでいただけたらなと思っていますので、よろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました」■優秀ボーカル賞/天月「このような賞をいただけて本当に光栄です。僕自身、歌うことが好きで始めた活動ですが、こうして国を超えてたくさんの人に届いていることを本当に誇らしく思います。これからも頑張っていきますので、よろしくお願いします」他に、「人気キャラクター賞」でサンリオの“クロミ”が登壇しダンスを披露する場面も。各賞の発表の後、「実力シンガー賞」受賞の小林未郁、「グッドシンガー賞」の吉田凛音、「優秀ユニット賞」のGARNiDELiAによるライブパフォーマンスも行われた。イベントの最後に、MCの桜庭が「2年前に初めて参加させていただき、今年も携わることができて本当に光栄に思っています。これからは受賞できるように精進してまいりたいと思います」と、指原は「たくさんの豪華なゲストさんをお迎えして、授賞の発表ができて本当に幸せでした。私も早くWEIBOのアカウントを作って中国の皆さんにご挨拶したいなと思います。中国語の勉強もしたいと思います。また、中国の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。本日はありがとうございました」とあいさつをして締めくくった。イベント終了後、囲み取材に応じたJO1。受賞した気持ちを聞かれると、川尻蓮が「まずはこのような素敵な賞をいただけて本当にありがたく思います。そして、この賞をいただけたことで少しずつではありますが、日本の外にも僕たちの想いだったり、パフォーマンスが届いているなと実感することができたので、今後の糧になります」と答えた。“受賞を伝えたい人は?”と聞かれると鶴房汐恩が「社長ですね。社長来てないんですよ、何してんねん!」と叫び、場を和ませた。2022年を振り返って、佐藤景瑚は「本当にいろんな方に会いました。今まで会えなかった時期が続いたので、今年はいろんなアーティストさんやJAM(ファンの総称)の皆さんと会って、すごく人見知りする一年でした」と答えると、鶴房から「ウソつけ! (人見知り)せえへんやろ!」と鋭いツッコミが入った。今回の受賞で海外進出の期待が高まっているが、それについては木全翔也が「日本の外でもこうやって大きなイベントでJO1を知っていただくという大きな一歩を踏み出せたので、これを機に、中国はもちろん、アメリカだったり、世界中を回れるようなグループになれたらいいなと思います」と意気込みを語った。そして、豆原一成が「このような賞をいただいて本当にありがとうございます。いつもJAMの皆さんがいるから僕たちもこうやってパフォーマンスできています。今年はすごく楽しい一年でした。来年も僕たちらしく頑張って、グループ活動、そしてパフォーマンスも気合い入れてやっていきます」とファンにメッセージを届けた。最後に初出場する「第73回紅白歌合戦」に向けて、河野純喜が「今年一年を『JO1でよかったな』と、そして『JO1を見てよかったな』と思えるようにパフォーマンスを頑張っていきたいと思います!」と元気に宣言した。■各受賞は以下の通り最優秀俳優賞佐藤健最優秀女優賞黒木瞳優秀人気女優賞西野七瀬優秀新人俳優賞八木勇征優秀躍進俳優賞萩原利久話題俳優ペア賞萩原利久&八木勇征オーナーズクラブ賞JLOC最も影響力のあるブロガー賞@林萍在日本優秀フォトブロガー賞@kelvin李プログレッシブグルメブロガー賞@去她的日本優秀ローカルコンテンツブロガー賞@翻轉東京在日本プログレッシブショートビデオブロガー賞@小雨和雄大優秀男性グループ賞JO1アスリート賞白鵬関 宮城野親方優秀ユニット賞GARNiDELiA優秀ロックアーティスト賞MIYAVI優秀女性グループ賞乃木坂46(秋元真夏、梅澤美波)優秀マジシャン賞セログッドシンガーグループ賞Da-iCE優秀IPアイドル賞ラブライブ!スーパースター!!Liella!年度アイコン賞齋藤飛鳥新人シンガー賞長澤秀平話題の人物賞@辻岡義堂_GidoTsujiokaプログレッシブビューティー賞@愛吃草莓的珊迪優秀ナレッジブロガー賞@黑哥在日本優秀ファッションライフブロガー賞@浅葱喵asagiinyo優秀ビデオブロガー賞@東京大明白vlog新人グループ賞XODIACファッション新人賞Jo Doo Hyun実力シンガー賞小林未郁グッドシンガー賞吉田凜音優秀ボーカル賞天月優秀デザイナー賞滝沢直己人気観光スポット賞株式会社TOKYO TOWER人気キャラクター賞クロミ(サンリオ)PRクリエイティブ都市賞愛媛県※一部、中国語簡体字を使用していますので、正常に表示されないことがございます。(撮影:GEKKO アンザイミキ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月21日元乃木坂46の松村沙友理が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日のドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、2023年春に映画化されることが決定した。『推し武道』の愛称でアニメ化もされるなどの人気を誇る平尾アウリ氏の同名人気コミックを実写化した同作は、岡山県の地下アイドル“ChamJam(チャムジャム)”の人気最下位メンバーのために人生のすべてを捧げる熱狂的ファン・えりぴよの姿を描いたドルオタ青春コメディ。主人公・えりぴよはドラマに引き続き、乃木坂46卒業後初の映画主演となる松村が演じ、そのほかChamJamのメンバーを演じる中村里帆、4人組ガールズユニット@onefiveのMOMO・KANO・SOYO・GUMI、和田美羽、伊礼姫奈、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)らおなじみのキャストも劇場版に総出演する。ドラマ『推し武道』はきょう18日にABCテレビで第9話(24:40~)が放送され、来週最終回を迎える。(テレビ朝日24日26:45~、ABCテレビ25日24:00~)コメントは以下の通り。■松村沙友理『推し武道』のドラマから沢山の反響を頂いて、撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとてもうれしいです。ドラマの中では描かれなかったえりぴよと舞菜の新しいエピソードだったり、ChamJamの思いなども、とても深く描かれているので、ぜひ映画館でご覧になっていただきたいです。映画で初めて披露されるChamJamの曲もありますので、私も映画館で観るのをとても楽しみにしています!!!■原作・平尾アウリ氏ドラマ化に続き映画化もして頂けることとなりまして、うれしく思っております。漫画家人生において映像化を目標にしていた私ですが、そのひとつとして映画にして頂けることを夢に見ていましたので、今作は私の夢を叶えてくれる作品となりました。スタッフの皆様、キャストの皆様、応援してくださる皆様のお陰で叶えられたことです。どんな映画になっているのか……私も映画館で観ることを楽しみにしております。
2022年12月18日元「乃木坂46」松村沙友理主演『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』の公開が決定した。平尾アウリの累計100万部超えの同名漫画を原作に、10月クールのドラマとして初実写化。主人公のフリーター・えりぴよは、地元・岡山のマイナー地下アイドル・ChamJam(チャムジャム)のメンバー・市井舞菜に人生のを捧げている伝説的なファン。収入の全てを推しに貢ぎ、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているというキャラクター。そんなえりぴよをドラマに引き続き松村さんが演じ、ChamJamのメンバーを演じる中村里帆、4人組ガールズユニット@onefive(MOMO KANO SOYO GUMI)、和田美羽、伊礼姫奈、そしてえりぴよのオタク仲間を演じる豊田裕大、ジャンボたかお(レインボー)らが続投する。松村さんは「撮影の時から自分自身の思い出がとても強い作品だったので、映画化が決定してとても嬉しいです」と今回の公開を喜び、「ドラマの中では描かれなかったえりぴよと舞菜の新しいエピソードだったり、ChamJamの思いなども、とても深く描かれているので、ぜひ映画館でご覧になっていただきたいです。映画で初めて披露されるChamJamの曲もありますので、私も映画館で観るのをとても楽しみにしています!!!」と明かしている。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』は2023年春、全国にて公開。ドラマ「推しが武道館いってくれたら死ぬ」は毎週日曜日深夜ABCテレビにて、毎週土曜日深夜テレビ朝日にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年12月18日アイドルグループ・乃木坂46の31stシングル「ここにはないもの」が、16日発表の「12/19付オリコン週間合算シングルランキング」にて67.3万ポイント(67万3,179ポイント)で1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間12月5日~12月11日)。グループからの卒業を発表している1期生の齋藤飛鳥が、センターを務める同作。今作で女性アーティストの今年度最高週間ポイントを記録。同日付「オリコン週間シングルランキング」においても週間売上65.4万枚で初登場1位となり、CD売上枚数のポイントが大きく牽引したことで合算シングルでも1位となった。また、同ランキングで通算9作目の1位となり、「合算シングル通算1位獲得作品数」は歴代2位タイから歴代1位タイに、女性アーティストでは歴代1位を自己更新した。なお、通算8作目の週間50万PT超えとなり、歴代1位の記録をもつ「合算シングル週間50万PT超え作品数」も更新した。
2022年12月16日19日に神奈川・KT Zepp Yokohamaで開催される、アイドルグループ・乃木坂46の31stシングルアンダーメンバーによるライブ「乃木坂46 31stSGアンダーライブ」最終公演が、dTVで生配信される。7日にリリースされた乃木坂46の31枚目シングル「ここにはないもの」収録楽曲「悪い成分」歌唱メンバーによる同ライブ。前作でのアンダーライブの勢いのまま、1日の神奈川・KT Zepp Yokohama公演を皮切りに、全国Zeppツアーを開催している。最終公演となる19日(18:30~)の生配信に加え、24日(19:00~)にリピート配信も決定。視聴チケットは通常価格3,500円だが、イベント割対象のため2,800円で購入可能となる。販売は24日(19:00)まで。
2022年12月12日株式会社ダイヤモンド・ノット(所在地:東京都港区赤坂、代表取締役:長沼 秀明)が運営する乃木會館は、2024年成人奉告にピッタリの「乃木坂成人」プランの販売を2022年12月9日(金)より開始し、特設サイトをオープンしました。特設サイト: 乃木坂成人バナー成人の日は、無事成人を迎えられたことを神様に感謝し、大人の仲間入りをしたことをご奉告する日本古来の人生儀礼です。神様にご奉告・ご祈願をいただくことによって、改めて大人としての義務や言動などを考えることができる大切な時間を乃木神社・乃木會館がご提案いたします。「乃木坂成人」プランには、「振袖レンタルパック」「振袖ファーストレンタルパック」「ママ振袖パック」「メンズパック」の4つがあり、乃木神社での成人奉告のご予約と同時に衣裳レンタルや販売、ヘアメイク・前撮り撮影などが含まれております。また、乃木會館でのご家族3名様分の特製お祝い会食にフリードリンクも付いた「お祝い会食プラン」も用意いたしました。「お祝い会食プラン」では、20年温かく成長を見守ってくれた両親への感謝、無事に育ってくれた子供への感謝、それぞれの気持ちを乃木坂成人オリジナル絵馬に託し、新成人と親御様が感謝を互いに伝え合い、その絵前を乃木神社にご奉納いただくセレモニーを用意しております。一生に一度の大切な記念日を家族の思い出として記憶と記録に残します。振袖のレンタル、ファーストレンタルのお手伝いは、みやび株式会社が担い、ヘアメイクは乃木會館でご新婦様のヘアメイクを行うShare's、着付けは長沼静きもの学院の着付師と、和装着付とブライダルヘアメイクに長く携わる長沼グループの力を結集し、皆様の大切な思い出作りのお手伝いをおこないます。乃木會館はいつでもおかえりいただける皆様の大切な場所であり続けます。振袖モデル:夏芽すず■【「乃木坂成人」お祝い会食+前撮りプラン概要】・振袖レンタルパック 288,000円(316,800円税込)・振袖ファーストレンタルパック 338,000円(371,800円税込)〈振袖レンタルパック、振袖ファーストレンタルパックに含まれるもの〉振袖セット9点/和装小物セット18点/着付/ヘアメイク/スタジオ写真1カット/スナップデータ30カット(神社境内、会食)/ちりめん台紙付き3面アルバム/お祝い会席+フリードリンク3名様分・ママ振袖パック 188,000円(206,800円税込)〈ママ振袖パックに含まれるもの〉着付/ヘアメイク/スタジオ写真1カット/スナップデータ30カット(神社境内、会食)/ちりめん台紙付き3面アルバム/お祝い会席+フリードリンク3名様分・メンズパック 198,000円(217,800円税込)〈メンズパックに含まれるもの〉紋付袴/着付/スタジオ写真1カット/スナップデータ30カット(神社境内、会食)/ちりめん台紙付き3面アルバム/お祝い会席+フリードリンク3名様分乃木會館で前撮りとお祝いの会食友人と一緒に記念撮影(1)■会社概要社名 : 株式会社ダイヤモンド・ノット代表者 : 代表取締役 長沼 秀明所在地 : 東京都港区赤坂8-11-27〈青山一丁目駅〉徒歩12分設立 : 2020年1月20日事業内容: 総合式場『乃木會館』の運営、婚礼・人生儀礼の企画、立案、運営ならびにコンサルティングパーティー、会議、催事、イベントの設営及びそれらの企画、立案、運営ならびにコンサルティング資本金 : 5,000万円乃木會館URL : 乃木坂成人 特設サイトURL: ■長沼グループ事業内容〈長沼静きもの学院〉きもの教育事業、きもの教材・書籍の販売〈長沼静きものひととき〉きもの販売、きものレンタル事業〈エステアップ・NAGANUMA BEAUTY COLLECTION〉エステティック事業、及び化粧品の販売〈Share's〉ブライダル美容サービスの提供〈atrium〉美容室の運営〈ma cherie/LOVE WEDDING by DRESS HOLIC〉婚礼貸衣裳の運営、フォーマル衣裳の制作および販売〈乃木會館〉結婚式場の運営〈みやびの杜〉結婚相談所 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日月1リレー美容連載「美容の坂道のぼり隊」。今回は、櫻坂46の守屋麗奈さんからの質問に、乃木坂46の岩本蓮加さんが答えます!街はすっかりホリデームード!“もし、クリスマスパーティに出かけるとしたら?”をテーマに、れんたんがドラマティックに変身。れなぁかられんたんへ質問「パーティメイク」パーティに出かけるときはドレスに合わせていつもよりメイクを華やかに仕上げたいですよね。れんたんは、どんなふうに盛るのが好きですか?キラめくまなざしが主役のドラマティックメイクいきなりですが、私はパーティに出かけるような性格じゃないんです。オフの日は大体同期の吉田綾乃クリスティーと2人でライブグッズを着て何かしらゲームをしているので、プライベートでおめかしして外に出るのは年明けに家族でちょっといいレストランに行くときくらい。だから、今日の撮影のメイクはドラマティックな赤みカラーのワントーンで、目元がジュエリーを飾ったみたいにキラキラしていて……何もかもがすごく新鮮に映りました。今度のお正月、早速家族に披露したいです。ラメは普段から大好きで涙袋にのせることが多いんですけど、今日は上まぶたにものせてもらったんです。眉下から黒目の上にかけて縦長に重ねたらまなざしが一気に華やかになって白目もうるうるに。キラキラを大胆に取り入れるとこんなに盛れるんですね。メイクルームで鏡の中の自分と対面してテンションが一気に上がって。シャッターを切ってもらっている間ずっと、「私、いま女のコしてるな」「輝いてるな」って感動しながらポーズをキメていました。写真から伝わっていますか?A、人気のキラめきシャドウが美容成分約2倍になってリニューアル。02はテラコッタ、05は華やかなグリッター。フジコ シェイクシャドウ SV(右から05、02)各¥1,408(かならぼ TEL:0120・91・3836)B、濃密発色のツヤめくローズ。おしゃべりしても落ちにくいキープ力の高さも魅力。リリミュウ センシュアルフィックスティント 01¥1,870(コージー本舗 TEL:03・3842・0221)C、ラメを潜ませたベリー。デュカート ナチュラルネイルカラーN 165¥660 数量限定(シャンティ TEL:0120・56・1114)RENKA’S MAKEUP POINT赤みワントーンで大人っぽく。EYE:Aの02をアイホールと下まぶた全体になじませてテラコッタの囲み目に。05を黒目の上下にのせてうるみ感とキラめきをプラス。LIP:Bをカジュアルに唇全体に塗る。NAIL:すべての爪に二度塗りして。いわもと・れんか2004年2月2日生まれ、東京都出身。乃木坂46の3期生。ギターが特技。趣味はアニメ観賞。愛称れんたん。発売されたばかりの乃木坂46の31stシングル『ここにはないもの』が大ヒット中。イヤリング¥19,800イヤーカフ¥13,200(共にジュエッテ TEL:0120・10・6616)ワンピースはスタイリスト私物次回は、2330号(2023年1月4日発売)予定です。※『anan』2022年12月14日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・野口由佳(ROI)取材、文・石橋里奈
2022年12月11日筒井あやめのクリスマスグラビア&林瑠奈・五百城茉央・冨里奈央のボム初グラビア!!株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、「ボム1月号」(特別定価:1164円(税込))を2022年12月8日(木)に発売しました。シングル『ここにはないもの』発売。乃木坂46表紙巻頭特集。 今年のクリスマスは乃木坂と一緒に!!BOMB1月号通常版の表紙を飾るのは筒井あやめ(乃木坂46)!●通常版の表4は林瑠奈(乃木坂46)!★BOMB1月号は31枚目のシングル『ここにはないもの』を12月7日(水)に発売する乃木坂46が表紙巻頭特集に登場!●4期生の筒井あやめは、18ページのソログラビアを。湖畔のロッジで過ごすクリスマス。ツリーに飾りつけをして、温かいシチューを食べて、湖に散歩に出かけ…2人だけの特別な時間が流れるロマンチックなグラビアに。あやめちゃんのクリスマスの過ごし方や、現在放送中のドラマ『真相は耳の中』(テレビ東京系)の裏話も聞いたインタビューも!●シングル『ここにはないもの』で初選抜された4期生の林瑠奈が、ボム初登場ソログラビアを。スラっとしたスタイルとクールなビジュアル。19歳の瑠奈ちゃんの12ページグラビア。●5期生の五百城茉央、冨里奈央の“なおまお”コンビがボムグラビアに揃って初登場。長身で笑うと目が細くなっちゃうところなど、なにかと似ているところが多い2人のほんわかとしたグラビアです。【W付録】1) 両面超ビッグポスター筒井あやめ(乃木坂46)2) メリークリスマス! 大判光沢フォトメッセージカード筒井あやめ・林瑠奈・五百城茉央・冨里奈央【TSUTAYAほか店舗限定版の表紙は長月翠】●Z世代最強の童顔美乳、長月翠。‘00年5月17日生まれ。22歳。愛知県出身。身長155cm。血液型O型。大人セクシーから可愛いラブリービキニまで、13ページのロンググラビアを。【限定版オリジナル両面超BIGポスター】※付録メッセージカードは通常版と同じです長月翠/峰島こまき・瀬戸みなみ(ナナランド)【そのほかのコンテンツ】●ミスマガジン2021の天野ききが、ボム初水着グラビアを。人懐っこい性格と童顔からは想像できないグラビアボディ。17歳のリアル制服とスクール水着。青春感いっぱいです。●結成5周年のナナランドから峰島こまきと瀬戸みなみがボム水着グラビアに初挑戦。●シン・おはガールの河村かほ、後藤はな、土方エミリのSPインタビュー★そのほか、木下彩音、川瀬莉子、吉本実憂、矢崎希菜、モーニング娘。’22、OCHA NORMAなどインタビューも充実。【掲載アイドル】筒井あやめ(乃木坂46)林瑠奈(乃木坂46)五百城茉央・冨里奈央(乃木坂46)天野きき峰島こまき・瀬戸みなみ(ナナランド)長月翠シン・おはガール木下彩音川瀬莉子吉本実憂矢崎希菜モーニング娘。’22OCHA NORMA<通常版>Amazon: セブンネット: HMVローソン: <限定版>TSUTAYA: 商品概要ボム 23年1月号特別定価:1164円(税込)発売日:2022/12/8判型:ABISBN:<通常版>4910080010133電子版:無ボム1月号別冊 ボム23年1月号限定版定価:1164円(税込)発売日:2022/12/8判型:ABISBN:<限定版>4910080020132電子版:無ワン・パブリッシングWebサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月09日アイドルグループ・乃木坂46が出演する日本テレビの音楽バラエティ番組『新・乃木坂スター誕生!』(毎週月曜25:29~)発リアルイベント『新・乃木坂スター誕生! LIVE』が5日・6日、横浜ぴあアリーナMMでの有観客公演とオンライン配信で行われた。デビューから約9カ月経った5期生にとって初のアリーナ公演。メンバー11人のソロ歌唱メドレーでは、これまで番組で披露した曲やこのLIVEで初披露となる楽曲にそれぞれが挑戦し、中西アルノは「ここでキスして。」を圧倒的な歌唱で聴かせたほか、池田瑛紗は「ルージュの伝言」で独自の世界に引き込み、岡本姫奈は「VALENTI」で得意のダンスを披露した。一方で、初のソロステージに思いがあふれた冨里奈央は、時折声を詰まらせながら「ありがとう」を歌い切り、思わず涙。その姿に、メンバーも思わずもらい泣きする場面が。番組MCの伊藤俊介(オズワルド)は「昔だったら歌ってる最中に涙こぼれちゃってたのに、歌ってる最中は涙を流さずに歌い切って信じられない成長ですよ!」と、冨里の成長ぶりに感動しきり。また、畠中悠(オズワルド)が5期生のために制作した「まだ若い君へ」を五百城茉央&奥田いろはのユニット・カフェオーレがギターで弾き語りするなど、多彩なユニットのステージでも楽しませた。初日には、ゲストにTRFのYU-KIが登場。「masquerade」「EZ DO DANCE」を菅原咲月、一ノ瀬美空、小川彩とコラボし、クールな歌声とダンスパフォーマンスに会場はヒートアップ。再びの共演に、YU-KIは「こんなに早くまた皆さんとコラボできてうれしい」と語り、「CRAZY GONNA CRAZY」を5期生全員と熱唱した。6日の公演では、ゴスペラーズがゲストに登場し、井上和と名曲「ひとり」をアカペラで披露。番組での共演時よりもさらに磨かれた井上の歌声に、村上てつやは「半年以上経って、歌に風格があってアカペラをやることの緊張感がゼロだなと。堂々とした歌いっぷりでしたよね!」と絶賛した。さらに、「やさしさに包まれたなら」で、5期生全員がアカペラに初挑戦し、会場に響きわたる歌声に、拍手が沸き起こった。『新・乃木坂スター誕生!』ブロックに続く後半は、乃木坂46の楽曲を披露するコンサートが開幕。初の5期生曲「絶望の一秒前」のほか、菅原がセンターを務める「バンドエイドを剥がすような別れ方」のほか、川崎桜がセンターを務める5期生の最新曲「17分間」を今公演で初披露し、両日ともに、アンコールまで全10曲の歌唱で会場を盛り上げた。井上は5期生だけで作り上げた公演について、「あらためてライブを作り上げる楽しさや大変さを実感。先輩たちのすごさを感じて、もっと頑張ろうと思った」と語りつつ、「冬なのにこんなに汗かくことってあるのかなっていうくらいすごくアツくて、楽しいライブです!」と充実感たっぷりの感想をコメント。最後に、川崎が「今日までみんなが頑張ってきた姿にすごく刺激をもらったし、日に日に成長していく姿に胸が締め付けられるほど感動して、力をもらいました。神戸まであと少し、5期生みんなで全力で頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!」と神戸公演への意気込みを交えて締めくくった。全4公演のチケットが即完売し、生配信が行われた横浜公演。公演が始まるとともに公演名のハッシュタグやメンバーの名前が続々とTwitterのトレンド入りを果たすなどの反響を受けて、急きょ18日に神戸ワールド記念ホールで開催される神戸公演の生配信が決定した。昼公演にはダンスナンバーで番組を盛り上げたMAXがゲスト出演。最終公演となる夜公演には、シークレットゲストの登場を予定している。
2022年12月07日