住信SBIネット銀行は27日、Visaデビットとして日本初というVisa payWave(Visaペイウェーブ)および「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済にも対応した、Visaデビット付キャッシュカードの取扱いを開始した。○Visaデビット付キャッシュカードの特長月間のデビット利用金額合計×0.3%分がポイントとして貯まる(スマートプログラムポイントサービスの対象。商品・サービスの利用状況に応じて現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度によりさまざまな優遇が受けられるプログラム。海外ATMでの現地通貨引出しおよび各種手数料はポイント付与の対象外)。さらに、利用金額に応じて最大17,500円相当のスペシャル(ボーナス)ポイントも付く(法人向け対象外)1枚のカードで、「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法であるVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載した日本初のVisaデビットカード。法人の顧客には「Visaデビット付キャッシュカード(法人向け)」を発行口座開設年齢を18歳から15歳へ引き下げたので、15歳以上の顧客が利用できる○Visaデビットサービス開始記念キャンペーンVisaデビットサービスの取扱開始を記念して、1月27日(水)からVisaデビット利用の顧客にもれなく500円相当のポイントを付与するキャンペーンを開始した。さらにVisa payWaveでの決済利用で100円相当のポイント、外貨での買い物で100円相当のポイントを付与する。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2016年01月28日住信SBIネット銀行はこのたび、純金積立の積立金を増額した顧客のうち抽せんで200名に1,000円をプレゼントする「純金積立積立額増額で現金プレゼントキャンペーン」を開始した。○キャンペーン概要期間:1月15日(金)~2月10日(水)申込み手続き完了分まで対象となる顧客:満20歳以上の個人対象となる取引:(1)新規に純金積立を申込みをする顧客…月々の積立金額を2,000円以上で申込みすること。(2)すでに純金積立を利用中の顧客…月々の積立金額を前月積立額(1月21日引落し分)よりも2,000円以上増額すること特典内容:抽せんで200名に1,000円をプレゼント特典提供時期:3月末頃に顧客の代表口座円普通預金に入金予定住信SBIネット銀行によると「お客様の"堅実な資産形成"の応援企画として、このたびのキャンペーンを実施した」としている。
2016年01月19日住信SBIネット銀行はこのたび、1月27日よりVisaデビットとして日本初というVisa payWave(Visaペイウェーブ)および「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済にも対応した、Visaデビット付キャッシュカードの取扱いを予定していると発表した。○ICキャッシュカードとVisaデビット機能が1枚になった新規に口座を開設したい人は、1月27日以降に口座開設の申込みを行うと、ICキャッシュカードとVisaデビット機能が1枚になったVisaデビット付キャッシュカードが発行される。既に住信SBIネット銀行に口座を持っていて、ICキャッシュカードからVisaデビット付キャッシュカードへ切替えたい人は、3月までに申し込みをすれば無料で発行される。認証番号カードからVisaデビット付キャッシュカードへの切替えはいつでも無料となっている。住信SBIネット銀行によると「国内外で利用できるVisa payWaveというかざすだけで決済できる電子マネーを搭載し、円以外に米ドルでの決済にも対応しています。当行では外貨預金も扱っているので、海外で利用するとクレジットカードより手数料などのコストが軽減できる」としている。○住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカードの主な特長デビット利用に応じてポイント付与1月開始予定のスマートプログラムポイントサービスの対象商品。月間のデビット利用金額合計×0.3%分がポイントとして貯まる(海外ATMでの現地通貨引出しおよび各種手数料はポイント付与の対象外)。さらに、利用金額に応じて最大17,500ポイントのスペシャル(ボーナス)ポイントも付く。スマートプログラムポイントサービスは、商品・サービスの利用状況に応じて現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度によりさまざまな優遇が受けられる。円・米ドルの2通貨決済1枚のカードで、「円」・「米ドル」2種類の通貨による決済が可能。Visa payWave(Visaペイウェーブ)Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法であるVisa payWave(Visaペイウェーブ)を搭載した日本初のVisaデビットカード。カードの紛失・盗難による不正利用時の補償万が一、紛失や盗難に遭いカードの不正利用を被った場合、届けた日から30日前にさかのぼり被害を補償する。ただし、顧客の故意または過失に起因する被害など、補償できない場合がある。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2016年01月08日住信SBIネット銀行はこのたび、「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」のAndroid版の提供を開始した。iOS版は11月30日に提供を開始している。○「マネーフォワード」をベースに顧客向けに便利な機能・情報を拡充したアプリ「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」は、マネーフォワード社が提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに住信SBIネット銀行の顧客向けに便利な機能・情報を拡充したアプリケーション。住信SBIネット銀行によると「既に提供を開始しているiOS版のお客様からは、口座の残高がすぐに確認できたり、お得なお知らせなどが便利と好評を得ています。今後も、より便利に使いやすいようにリニューアルしていく予定」としている。Android版はGoogle Playからダウンロードして利用できる。なお、iOS版はApp Storeからダウンロードして利用できる。
2015年12月24日住信SBIネット銀行はこのたび、12月より野村総合研究所(以下NRI)の協力を得て、ブロックチェーン技術(※1)を活用した将来の基幹・業務システム構築を目的とした実証実験を行うと発表した。(※1)「信頼できる第三者」を介在させずに参加者相互による分散型の合意形成を実現し、すべての取引の監査証跡管理を可能にする技術。ブロックチェーンで用いられている数学的暗号技術は「改ざんが非常に困難」「実在証明が可能」「一意の価値移転が可能」といった特徴を備えている。これらの特徴から、ブロックチェーンは暗号通貨にとどまらず、様々な資産の取引の流通基盤としての活用が期待されている。さらに、一般的な契約の記述・保管、および契約の自動執行といった用途での利用可能性も注目されている。○ブロックチェーン技術は有望なテクノロジーとして世界的に注目を集めている昨今、金融業界では「FinTech(金融とテクノロジーの融合)」という概念が注目されているが、なかでもブロックチェーン技術は有望なテクノロジーとして世界的に注目を集めているという。住信SBIネット銀行によると「ネット専業銀行として培った経験・ノウハウを生かして、金融分野のシステム構築に多くの実績を有するNRIの協力のもと、銀行業務へのブロックチェーン技術の活用にむけた実証実験に取組む」としている。実証実験ではブロックチェーン技術を活用し、基幹システムや業務システムへの適用に向けた検証事項の洗い出しと、検証用プロトタイプシステムを構築し、銀行業務への適用における成果や課題を検証することで、ブロックチェーン適用シーンの具体化に取組むという。なお、ブロックチェーン技術の実装は、ブロックチェーンのコア技術の開発において知見を有するDragonflyFintech社(※2)が行うことを予定している。(※2)独自アルゴリズムに基づきゼロベースで構築したブロックチェーン「NEM」のコア開発者である武宮誠氏をCEOとして8月に設立された会社。B2B分野における海外送金をおこなう独自ソリューションで「DragonflyPay」等の開発・提供をおこなっている。「NEM」は日本初のプライベート・ブロックチェーンプラットホームとして開発された「Mijin」(テックビューロ社)のベースともなっている。このたびのブロックチェーンの実装に際しては、パブリック・ブロックチェーンである「NEM」とプライベート・ブロックチェーンである「Mijin」を併用した評価・実証を想定している。住信SBIネット銀行は、最先端のIT(情報技術)を駆使して、金融業における近未来領域の開拓と、革新的な事業モデルの追求につとめていくという。また、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年12月17日住信SBIネット銀行は30日、マネーフォワードとの業務提携サービスの第1弾として、「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」の提供を開始した。「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」は、マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに住信SBIネット銀行の顧客向けに便利な機能・情報を拡充したアプリケーション。ベースとなる「マネーフォワード」は、金融機関の利用履歴・残高を自動取得し、自動で家計簿を作成するサービス。2014年に「グッドデザイン賞」を受賞するなど、高い評価を得ている全自動家計簿サービスとなっている。「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」は、住信SBIネット銀行の残高がホーム画面に表示されるほか、住信SBIネット銀行のスマートフォンサイトへシームレスに遷移できるなど、住信SBIネット銀行の顧客が便利に利用できるアプリケーション。また、スマートフォンだけでなくWEB版のサービスもあわせて提供する。スマートフォンアプリ版はAppStoreからダウンロードして利用可能。Android版は後日提供予定。WEB版はこちら。
2015年11月30日フィッシング対策協議会は30日、住信SBIネット銀行をかたるフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。11月30日10時30分の時点でフィッシングサイトは稼働中。住信SBIネット銀行をかたるフィッシングメールには、システムの更新でアカウント情報の認証が必要になった、という趣旨の文章が記載され、メール内のURLにアクセスすると、住信SBIネット銀行を模した偽サイトへ飛ばされる。偽サイトでユーザーネーム、WEBログインパスワードを入力すると、同情報が盗まれるほか、金銭被害が発生する恐れがある。フィッシング対策協議会は現在、JPCERT/CCに対しサイト閉鎖のための調査を依頼しているが、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるため、注意を喚起した。同協議会では、フィッシングサイトにユーザーネーム、WEBログインパスワード、第3者認証方法といったといった個人情報を入力しないよう呼びかけている。
2015年11月30日マネーフォワードは11月27日、住信SBIネット銀行の利用者に向けて開発・運営する「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」を提供開始した。本サービスは、8月に発表した住信SBIネット銀行との業務提携による取り組みの一環となっている。本サービスは、マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに、住信SBIネット銀行の利用者用の機能を拡充した自動家計簿・資産管理サービス。住信SBIネット銀行の口座での入出金残高確認だけでなく、住信SBIネット銀行以外の口座での入出金・残高情報の一括管理も可能となっている。住信SBIネット銀行の残高がホーム画面に表示されるほか、住信SBIネット銀行のスマートフォンサイトへシームレスに遷移することも可能。さらに、住信SBIネット銀行からのお知らせも受け取ることができる。
2015年11月27日住信SBIネット銀行は11月19日、インターネットバンキングによる不正送金被害防止を強化にむけ、12月4日に、スマートフォンを用いたセキュリティサービス「スマート認証」に新機能「ログインロック」を追加すると発表した。2014年2月から同行が開始した「スマート認証」は、振込みなどの重要な取引の際に、ユーザーが自分のスマートフォンで最終認証(第三承認取引)を行う「取引承認機能」を提供するサービス。これまでに累計20万ダウンロードされている。新機能「ログインロック」は、スマートフォンで、同行のインターネットバンキングサービスへのログインを制御できる機能で、PCサイト/スマートフォンサイト/モバイルサイト/アプリのすべてを対象としている。普段はインターネットバンキングサービスに鍵(ロック)をかけて第三者の不正なログインを防止し、ユーザーが使いたいときだけ、スマートフォンで一時的に鍵(ロック)を解除する仕組み。ユーザー自身のスマートフォン操作で制御できるため、利便性を維持しながら、より高いセキュリティの設定が可能となる。「スマート認証」アプリ登録ユーザーが、ログインロック機能を利用するには、12月4日に予定されている「スマート認証」アプリのバージョンアップが必要となる。住信SBIネット銀行のスマート認証登録者の振込時などにおける認証は、これまで「スマート認証」と「認証番号表」の2つの併用が可能だったが、12月3日夜間に機能強化を予定されている「スマート認証」に一本化される。
2015年11月20日住信SBIネット銀行はこのたび、12月4日よりインターネットバンキングによる不正送金被害防止を強化するため、スマートフォンを用いたセキュリティサービス「スマート認証」に、新機能「ログインロック」の追加を予定していると発表した。○新機能ログインロックの概要新機能「ログインロック」は、手元のスマートフォンで、住信SBIネット銀行のインターネットバンキングサービスへのログインを制御できる機能。普段はインターネットバンキングサービスに鍵(ロック)をかけておき、第三者の不正なログインを防止する。自身が使いたいときだけ、手元のスマートフォンで一時的に鍵(ロック)を解除する。アプリバージョンアップの提供時期は12月4日を予定。住信SBIネット銀行によると、「第三者からの不正なログインを防止できるので、セキュリティ面で大幅にアップする。利用者の方にはご安心して使っていただきたい」としている。現在「スマート認証」アプリを登録の顧客が、ログインロック機能を利用するためには、「スマート認証」アプリのバージョンアップが必要。スマート認証を登録している人の振込時などにおける認証を、「スマート認証」に一本化するという。これまでは、取引承認が「スマート認証」と「認証番号表」の2つが併用可能だったが、より安全に利用してもらうため、機能の強化を行うとしている。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年11月20日トレンダーズは11月4日、吉田正樹事務所と動画事業における業務提携に至ったことを発表した。これにより同社は、動画マーケティングの事業領域を拡大したい考えだ。吉田正樹事務所とは、フジテレビ「夢で逢えたら」「笑う犬の生活 - YARANEVA!」など、数々のヒット番組を企画制作してきた吉田正樹氏が2009年1月に設立。TVも分かるクリエイティブカンパニーとして、Webを中心としたプロデュースや映像制作、インバウンドに強いYouTuberやタレントマネジメントを手がける。トレンダーズによると、企業のプロモーション・PRにおける動画の活用が注目を集め、動画制作ニーズが高まる一方で、制作した動画の視聴回数が伸び悩み、想定していた効果が得られないという課題を抱える企業も増加したほか、スマートデバイスとSNSの急激な普及により、動画を活用したプロモーションはSNS拡散が成否を決めるといっても過言ではいという。このような現状を踏まえ、同社は、企業のプロモーション動画の企画・制作において豊富な実績を誇る吉田正樹事務所と業務提携することで、SNSでより効果的に拡散される動画の企画・制作からPRまでをワンストップで請け負うことが可能に。今後、ユーザーアクションに加え、ユーザーインサイトの分析をさらに強化し、吉田正樹事務所の企画力を掛け合わせ、ターゲットユーザーへのリーチや拡散、共感を呼ぶ動画の制作を目指す。
2015年11月05日住信SBIネット銀行は10月29日、スマートフォンサイトの機能追加を実施した。このたびの機能追加により、スマートフォンおよびタブレット端末のブラウザに最適化された画面で、円定期預金と仕組預金の申込みが利用可能とななった。○スマートフォンおよびタブレット端末のブラウザを使った取引きが可能住信SBIネット銀行は4月16日に新スマートフォンサイトを公開した。それまでスマートフォンの取引チャネルとしてはアプリでサービス提供を行っていたが、スマートフォンサイト公開によりスマートフォンおよびタブレット端末のブラウザを使った取引きが可能になった。住信SBIネット銀行によると「従来、スマホからアクセスするとPC用の画面が出ていたが、このたびの機能追加で、スマホの画面に適した画面で円定期預金などの申込みができるようになった。今後も順次、機能追加や改善を検討していく」としている。10月29日時点で、スマートフォンサイトで利用可能な機能は、口座開設、残高照会(口座別・商品別)、入出金明細、振込、振替、カードローン申込み、円定期預金、仕組預金申込み、住宅ローン申込み、BIG・toto申込み。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年11月02日日本IBMは10月27日、住信SBIネット銀行が新たなマーケティング基盤として、個々の顧客にパーソナライズした情報を提供するため「IBM Campaign」、「IBM SPSS Modeler」と「IBM Cognos Business Intelligence」を導入したと発表した。新システムは本年4月より稼働開始したという。新システムは、IBM Campaignを中核として、キャンペーン・マネジメント・システムを構築。立案したキャンペーンに合わせてIBM DB2上に構築したマーケティング・データベースからキャンペーン対象者を自動抽出し、メール配信システムを介して個客別に配信するもの。キャンペーンの実施結果は、自動的にデータベースに蓄積され、キャンペーンの立案から実施、評価、検証に至るマーケティング・サイクルをほぼ自動化できるという。住信SBIネット銀行は、今回の新マーケティング基盤の導入により、顧客属性や各種取引状況、ライフイベント等から知見を得て、個客に対するコミュニケーションの管理・最適化と適切なオファー・レコメンデーションを提供するが可能になるという。
2015年10月27日コスプレショップ・ACOS(アコス)より、TVアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』から待望の梟谷学園高校のアイテムとして、イメージパーカー&ジャージが登場。コスプレはもちろん、普段着としてもオススメのラインナップとなっている。■梟谷学園高校バレーボール部イメージパーカーユニフォームをイメージしたモノトーンにゴールドラインが映えるパーカー。胸元はちょこんと留まったフクロウ&後ろにはロゴプリント入りで、さらっとした生地のとても着心地のよい1枚となっている。発売は2016年2月11日(木)ごろの予定で、価格は7,500円(税別)。■梟谷学園高校バレーボール部ジャージついに梟谷学園高校バレーボール部ジャージの上下セットがリリース。モノトーンにゴールドが映えるカラーリングとなっており、さらっとした生地なので、動きやすさ&着心地も抜群だ。発売は2016年4月ごろの予定で、価格は8,800円(税別)。各アイテムの詳細は、ACOSの特設ページをチェックしてほしい。(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!セカンドシーズン」製作委員会・MBS
2015年10月26日住信SBIネット銀行は19日、カードローン(ミスターカードローン)の取扱高が1,000億円を突破したと発表した。○魅力的な金利と申込みをWEBで完結できる利便性などが支持された8月の残高900億円到達から、わずか2ヵ月18日での達成となるという。住信SBIネット銀行によると「カードローン(ミスターカードローン)は昨年商品改定をして、下限金利をネット銀行ならではの年1.99%という魅力的な金利にしたことに加え、申込みをWEBで完結できる「WEBアップロードサービス」の利便性などが多くの顧客から支持された結果」だとしている。○「ミスターカードローン」の魅力ネット銀行ならではの金利水準:金利は年1.99%~7.99%(プレミアムコース)。SBI証券口座保有登録済の顧客または住信SBIネット銀行の住宅ローン残高(三井住友信託銀行の「ネット専用住宅ローン」を含むが、住信SBIネット銀が取扱う「フラット35」は含まれない)がある顧客は、基準金利より年-0.5%利用限度額最高1,000万円:利用限度額はプレミアムコースで最高1,000万円、スタンダードコースで最高300万円まで借入れできる。また、利用限度額300万円までなら、収入確認書類は原則不要最短即日で利用可能:10月2日より導入された「WEBアップロードサービスにより、全ての手続きをWEB上で完結できる(一部の顧客を除く)。同社の口座を持っている人であれば、最短即日で借入れできる借入時のATM手数料がいつでも0円:借入れはイオン銀行、セブン銀行、イーネット、ローソンATMの提携ATMで可能。ATM利用手数料は24時間365日0円。必要なときにいつでも、何度でも手数料無料で利用できる住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年10月21日住信SBIネット銀行は2日、ヤマトシステム開発が提供する「証明書類Web取得サービス」を目的ローンおよびカードローンの必要書類提出方法として導入した。○ほとんどの手続きをWEB上で完結できるようになる「証明書類Web取得サービス」の導入によって、目的ローンおよびカードローンの必要書類を手持ちのデジタルカメラ・スマートフォン・携帯電話などで撮影し、画像データにてスマートフォン・PCなどから提出可能になる。郵送やコピーなどの手間なく、ほとんどの手続きをWEB上で完結できるようになり、よりスピーディーかつ手軽に手続きできるようになるという。○スマートフォン・PCなどによる書類の提出方法についてURL・・「証明書類Web取得サービスは一般的な環境において、スマートフォン(iPhone_iOS5.0以降、Android_バージョン2.2以降)・PC(MicrosoftInternetExplorer8/9/10、Chome40.0以上、Safari5.0(Mac OS))を使用し、動作確認を行っている。一部端末またはブラウザについては、表示や動作に制約がある場合がある。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年10月06日住信SBIネット銀行はこのたび、2016年1月より商品・サービスの利用状況に応じて様々な優遇が受けられる、「スマートプログラム(仮称)」の開始を予定していると発表した。○スマートプログラム(仮称)の概要スマートプログラム(仮称)とは、商品・サービスの利用状況に応じて、現金に交換可能なポイントが貯まり、ランク制度により様々な優遇が受けられるプログラムとなるという。条件を満たした人は、以下のような特典が受けられるとしている。ポイントの加算以下の商品・サービスの利用状況に応じて、またはキャンペーンの特典として、ポイントが貯まる。なお、貯まったポイントは、一定のポイント数に達すると1ポイント1円相当で現金へ交換できる。ポイントの獲得方法(1)2016年1月より取扱い開始予定のデビットカードの利用(2)ランクに応じたボーナスポイント(3)キャンペーンの特典ランク制度による優遇(2016年2月予定)個人の顧客を対象とし、商品・サービスの利用状況に応じて、顧客毎にランク1からランク4までの4段階のランクの判定を行い、以下の各項目につき、ランクに応じた優遇を適用しする。引出しの際のATM利用手数料無料回数(以下ATM手数料無料回数)および住信SBIネット銀行から他行への振込手数料無料回数(以下振込手数料無料回数)については、ランク制度の開始にあわせ、顧客のランクに応じ、ATM手数料無料回数は月間2~15回、振込手数料無料回数は月間1~15回までとなる。顧客のランク(ランク1~ランク4の4段階)に応じて個別設定となる項目(1)ATM手数料無料回数(2)振込手数料無料回数(3)ボーナスポイントランクの判定毎月1日に、前々月の商品・サービスの利用状況に応じてランクを判定し、住信SBIネット銀行のWEBサイトのログイン後ページに表示。なお、2016年2月のランクは、2015年12月の商品・サービスの利用状況に応じて判定される。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年09月16日住信SBIネット銀行は4日、金融経済教育を通じたCSR活動の一環として、第十回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園 インターネット大会」を11月23日に開催すると発表した。○エコノミクス甲子園10周年を記念し「エコノミクス甲子園奨学金」の給付を実施インターネット大会は全都道府県の高校生を参加対象としており、今回が4回目の開催となる。多くの高校生に、全国高校生金融経済クイズ選手権へ参加してもらい、金融経済について学ぶきっかけになればと考えているという。名称:第十回全国高校生金融経済クイズ選手権「エコノミクス甲子園インターネット大会」。同大会は認定NPO法人金融知力普及協会(東京都)が開催する「高校生金融経済クイズ選手権エコノミクス甲子園」の地方大会に位置付けられる全国43大会で開催される地方大会の優勝チームには、2016年2月27日~28日に東京で開催される全国大会への出場権が与えられる全国大会優勝チームには、ニューヨークへの研修旅行がプレゼントされるエコノミクス甲子園10周年を記念し、「エコノミクス甲子園奨学金」の給付を実施する○募集要項岩手県・京都府・和歌山県・熊本県・大分県に所在する高校に通う高校生、及び各地方大会に日程等の都合で参加できない高校生(同じ高校に通う生徒2名で1チーム、高専の場合は入学してから3年間までの生徒に限る)。地方大会(都道府県大会)とインターネット大会への重複エントリーはできない。インターネット大会の代表は全国から1チーム。同じ学校内のチームが地方大会に優勝した場合、インターネット大会に優勝してもインターネット大会の代表にはなれない。この場合、インターネット大会の次の順位のチームがインターネット大会代表となる募集期間:8月15日(土)~11月9日(月)応募方法:エコノミクス甲子園公式ホームページから登録できる参加費:無料
2015年09月07日住信SBIネット銀行は9月1日、新たに長期固定金利住宅ローン「フラット35」の取扱いを開始した。○住宅ローン取扱額は2.4兆円を超えた住信SBIネット銀行は、2007年の営業開始以来、より良い住宅ローンを顧客に提供することを目指して、事業を推進してきたという。顧客や提携する不動産会社の愛顧により、足元での住宅ローン取扱額は2.4兆円を超えたとしている。この取扱額は住信SBIネット銀行が販売する住宅ローン(「ミスター住宅ローン」「提携住宅ローン」)、住信SBIネット銀行が三井住友信託銀行の銀行代理業者として販売する住宅ローン(「ネット専用住宅ローン」)、SBIマネープラザおよびARUHIが住信SBIネット銀行の銀行代理業者として販売する住宅ローン(「ミスター住宅ローンREAL」)各々における融資実行額の合計。このたび、顧客の利用ニーズにより一層応えることを目的として、新たに「フラット35」の取扱いを開始することとなった。「フラット35」は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供している長期固定金利住宅ローン。住信SBIネット銀行「フラット35」は、魅力的な金利に加え、ずっと金利が変わらない安心感、機構団信(住宅金融支援機構が提供する「機構団体信用生命保険特約制度」)に加え8疾病保障にも加入できる安心感を提供しているという。○住信SBIネット銀行「フラット35」の特長借入金額の0.5%(税抜)を事務取扱手数料に上乗せすることで、「8疾病保障」に加入できるWebサイトでメールアドレスを登録するだけで、申込みできる業界最低水準の金利で「フラット35」を借入れできる保証料のほか、繰上返済や返済条件変更の手数料も、一切不要○フラット35の申込方法WEBサイトから:住信SBIネット銀行WEBサイトの「フラット35」のページより申込みできる提携不動産会社を通じて:住信SBIネット銀行とフラット35に関する住宅ローン協定を締結している提携不動産会社を通じて申込みできる。提携住宅ローン制度(フラット35)は、WEBサイトからは申込みできない。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年09月02日マネーフォワードは25日、Fintech事業領域の新技術・新サービスの開発を共同して推進していくことを目的として、住信SBIネット銀行、静岡銀行と業務提携契約を締結したと発表した。また、SBIベネフィット・システムズとも確定拠出年金領域の新サービス開発を共同で推進していくことを目的とした業務提携契約を締結したとしている。なお、このたびの業務提携に伴い、住信SBIネット銀行及びSBIベネフィット・システムズをグループ傘下に擁するSBIホールディングス、静岡銀行および既存株主のジャフコより総額約10億円の資金調達を実施することに合意しているとしている。○住信SBIネット銀行との提携内容住信SBIネット銀行向け自動家計簿サービスの提供(マネーフォワード for 住信SBIネット銀行(仮称)の開発と提供)マネーフォワードが提供する自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」をベースに、住信SBIネット銀行の顧客向けに便利な機能・情報を拡充したアプリケーション「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」を11月中を目途に提供するとしている。マネーフォワードが金融機関の顧客けに自動家計簿・資産管理サービスを提供するのは、今回が初の取り組みとなるという。今後は、より多くのユーザーに同社のプラットフォームを活用してもらうことをめざし、自動家計簿・資産管理サービスの提供先金融機関の拡大を予定している。住信SBIネット銀行提供の接続APIを用いた、「マネーフォワード」及び「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」との公式連携。世界的に見ても先進的な取り組み住信SBIネット銀行が提供する接続APIを用いて「マネーフォワード」及び「マネーフォワード for 住信SBIネット銀行」と公式連携することで、ユーザーにとってより利便性が高く、更に強固なセキュリティレベルを実現するサービスを開発するとしている。銀行が公式APIを他業種に提供することは、日本国内に限らず世界的に見ても先進的な取り組みだという。このたびのAPI提供により、ユーザーに向けて高いセキュリティと正確なデータを担保しながら、新しいソリューションを提供することが可能となるという。なお、このたびの公式連携は、マネーフォワードにおいてはクレディセゾンとの連携に続く金融機関提供の接続APIとの連携として第二弾の取り組みとなる。今後は、金融機関が提供する接続APIとの公式連携をさらに推進していくとしている。マネーフォワードが展開する中小企業、個人事業主向けクラウドサービス「MFクラウド」を活用した金融サービスの共同検討マネーフォワードが展開する「MFクラウド」ユーザー向けに必要な金融サービス機能(創業支援、融資、ビジネスカードなど)を住信SBIネット銀行が提供することで、MFクラウドユーザーである経営者・経理財務担当者にとって、より利便性の高いサービスの実現を目指すとしている。○静岡銀行との提携内容両社の経営資源を活用した中小企業、個人事業主を対象とした新たなFintechサービスの共同開発静岡銀行は、これまでも個人事業主向けクイックローンの提供を開始するなど、ユーザーメリットのある金融ソリューションの提供を積極的に行ってきているという。一方、マネーフォワードが提供する中小企業、個人事業主向け経営支援クラウドサービス「MFクラウド」シリーズは現在延べ46万のユーザーに達しており、ユーザーの日々の会計・請求に関するデータを有しているという。マネーフォワードと静岡銀行は、そういったデータを活用した、より利便性の高い融資の仕組みなど、ユーザーにとって新たな付加価値を生むFintechサービスの提供に向けた検討を進めるとしている。個人顧客向けPFM(Personal Financial Management)サービスの共同開発マネーフォワードが提供している自動家計簿・資産管理サービス「マネーフォワード」に、静岡銀行グループのもつノウハウを付加し、相続、資産運用等の幅広い領域をカバーする、個人向け資産管理サービスの提供を検討していくとしている。マネーフォワードが提供するMFクラウドサービスの静岡銀行の業務エリアにおける展開支援静岡銀行は、これまでもマネーフォワードに対して会計事務所などの顧客の紹介など、積極的に同社の業務支援を行ってきたという。このたびの業務提携後は、静岡銀行のネットワークを活用した更なる支援に加え、静岡銀行が提供するサービスと同社のMFクラウドサービスの連携促進や、創業支援領域での共同の取り組みの検討など、更に踏み込んだ連携を行っていくとしている。なお、同社は、より多くのユーザーにサービスを提供していくことを目指し、その他の地域金融機関との提携も進めていく予定としている。○SBIベネフィット・システムズとの提携内容将来のお金の不安は、個人が抱えるお金に関する悩みでも最も大きな課題の一つだという。このたび、両社の経営資源を活用することにより、企業・個人の確定拠出年金への加入促進と確定拠出年金市場の活性化を図り、上記課題の解決を行っていくという。また、「よりシームレスな確定拠出年金への加入」「確定拠出年金の見える化」を実現するための、確定拠出年金領域における新技術・新サービスの共同開発に取り組んでいくとしている。
2015年08月26日コトブキヤが展開する人気フィギュアシリーズ「キューポッシュ」より、『キューポッシュ 西住みほ』が2016年1月に発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は4,860円(税込)。「キューポッシュ」は、2、3頭身のデフォルメキャラクターによるポケットサイズの新しい可動フィギュアシリーズ。小さな体に首、肩、肘、手首、腰、股、膝、足首の豊富な可動域と足裏のマグネットによって専用ベース上での自由なポージング、充実の付属品でさまざまな表情や印象的なシーンを再現できる。これまでに『艦隊これくしょん -艦これ-』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』『魔法少女まどか☆マギカ』『アイドルマスター』といった人気作品のさまざまなキャラクターが立体化されている。今回は、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』に登場する、誰よりも友達思いの頼れる戦車長・西住みほが、シリーズ第25弾として立体化。みほ達が駆る「IV号戦車」もキャラクターに合わせてデフォルメ&小型化され、キューポッシュ独自仕様としてリードを付けて一緒にお散歩するようにディスプレイを楽しむことができる。表情パーツは「笑顔」「きりり顔」「困り笑顔」の3種類で、そのほかに「ヘッドホン」「IV号H型ミニ戦車」「リード」差し替え用手首一式(平手、持ち手、敬礼用右)、専用ベース(足裏マグネット対応)、可動支柱一式(支柱、支柱用アーム、延長パーツ細・太)、収納用チャック袋。商品価格は4,860円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2016年1月を予定している。(C)GIRLS und PANZER Projekt
2015年08月14日住信SBIネット銀行はこのたび、「Windows 10」プレビュー版にて、WEBサイトの動作確認を実施しているが一部で正しく動作しない機能があるので、動作確認状況に応じてInternet Explorer 11を利用するか、Windows10への無料アップグレード自体を待つようにと発表した。○Microsoft社は29日から「Windows 10」の無料アップグレードの提供開始Microsoft社では7月29日から、Windows OSの最新版である「Windows 10」の無料アップグレードを提供することを公表している。
2015年07月29日住信SBIネット銀行は、日本年金機構において5月28日に判明した年金情報(最大で「基礎年金番号」「氏名」「生年月日」「住所」の情報)流出事案に関して、同機構より(1)顧客に電話すること、(2)顧客にお金を要求すること、(3)顧客にATMの操作をお願いすること、(4)顧客の個人情報(家族構成など)を確認することはないとして、注意喚起している。○日本年金機構や年金事務所を装った詐欺や個人情報の詐取が想定される(1)から(4)に加え、年金情報流出事案を悪用し、日本年金機構や年金事務所を装った以下のような手口による詐欺や個人情報の詐取が想定されるという。(5)顧客の通帳・印章やキャッシュカードを預かること(6)キャッシュカードの暗証番号やインターネットバンキングのパスワードを聞き出すことまた、日本年金機構や年金事務所以外にも、住信SBIネット銀行の職員または関係者、全国銀行協会職員、警察官などを装った(1)~(6)の手口による詐欺や個人情報の詐取も想定されるので、あわせて注意してほしいとしている。
2015年07月28日住信SBIネット銀行はこのたび、「"資産運用"応援特別企画」として、円仕組預金「プレーオフ」の預入れで最大3,000円の現金をプレゼントするキャンペーンを開始した。○キャンペーン概要期間:7月8日(水)~10月1日(木)に募集するプレーオフが対象現時点で予定しているキャンペーン期間中の募集スケジュールは下表の通り対象となる顧客(1)合計100万円以上の預入れでもれなくプレゼント:上記キャンペーン対象となる「プレーオフ」へ合計で100万円以上の預入れをすること。預入金額に応じて以下の現金をプレゼントする(2)円定期預金の満期資金による預入れで1.000円プレゼント:7月8日(水)~10月1日(木)に6ヵ月もの、1年もの、2年もの、3年もの、4年もの、5年もの円定期預金の満期を迎える顧客が、上記キャンペーン対象となる「プレーオフ」へ預入れること特典提供時期:10月末頃、代表口座円普通預金に入金予定住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年07月13日住信SBIネット銀行はこのたび、インターネットバンキングを顧客により安心して利用してもらうため、7月25日以降に、SSL証明書を現在の「SHA-1」方式から「SHA-2」方式へと順次変更していくと発表した。○「SHA-2」方式に対応していないとネットバンキングが利用できない証明書の変更後は、「SHA-2」方式に対応していない利用環境からは、同社インターネットバンキングが利用できなくなるとしている。顧客が利用しているPCが、下記に記載の環境に該当している場合は、ブラウザのバージョンアップなどにより対応するようにしてほしいとしている。なお、iPhoneやAndroidなどのスマートフォンからの利用、ならびにモバイルバンキング(同社携帯電話向けサービス)については、従来通り利用できるという。○同社インターネットバンキングが利用できなくなる主な利用環境ブラウザ:Internet Explorer 6.0 SP2 以前の環境(同社推奨環境においては「SHA-2」方式への変更後も、同社インターネットバンキングは従来通り利用できる)OS:Windows XP SP2以前の環境なお、「SHA-2」方式に対応していない、主要ブラウザ毎の環境は下記の通り。Microsoft Internet Explorer 6.0 SP2(Windows XP SP2)以前Google Chrome 1.0以前Mozilla Firefox 3.02以前SeaMonkey 2以前Netscape Navigator 7.1以前Opera Software Opera 9.5以前Apple Safari 3(Mac OS X 10.5)以前KDE Konqueror 3.5.6 以前○SSL証明書の「SHA-2」方式について「SHA-2」とは、インターネットを安全に利用するために、データ通信を暗号化する方式のひとつ。従来の「SHA-1」方式と比べて、より高度な暗号化方式となることにより、安全性が向上する。○利用環境が「SHA-2」に対応しているかの確認方法シマンテック社が提供しているテストサイトにて、顧客の利用環境が「SHA-2」に対応しているかを、確認することができる。
2015年07月07日住信SBIネット銀行は7月1日から、JR東日本の駅を中心に展開しているエキナカATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)において、7月31日までの期間中に住信SBIネット銀行のキャッシュカードを利用して引出し取引を行った顧客を対象とし、抽せんで現金をプレゼントするキャンペーンを実施している。○VIEW ALTTEでの引出し取引で現金プレゼント期間:7月1日(水)~7月31日(金)まで対象となる顧客:個人の顧客対象となる取引き:対象期間中に、VIEW ALTTEで住信SBIネット銀行のキャッシュカードを利用して1回で1万円以上引出し取引を行った個人の顧客特典:抽せんで1,000名に現金300円をプレゼント特典提供時期:8月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年07月04日住信SBIネット銀行はこのたび、2016年1月(予定)より、ビザ・ワールドワイド(以下Visa)が提供する、非接触型決済ソリューション「Visa payWave(Visaペイウェーブ)」を搭載した日本初というVisaデビットカードの取扱いを予定していると発表した。○Visa payWave機能搭載デビットカードの主な特徴預金口座から即時引落国内外のVisa加盟店における利用代金を口座から即時に引落し、決済(支払方法は1回払いのみ)海外ATMで現地通貨の出金海外の「Visa」または「PLUS」マークの付いたATMにおいて、口座から現地通貨で預金を引出し円・米ドルの2通貨決済1枚のカードで日本国内での利用は「円」、海外での利用は「米ドル」で2種類の通貨による決済(円/米ドル)が可能Visa payWave(Visaペイウェーブ)はかざすだけの決済方法Visaデビット機能付きキャッシュカードを「ピッ」とカードリーダーにかざすだけで決済可能。取引によって、暗証番号入力やサインが必要になる場合がある法人の顧客専用カード法人の顧客が利用できる「ビジネスデビットカード」も発行予定。Visaデビットカード発行開始後は、新規に口座を開設する顧客にVisaデビット機能付きキャッシュカードを発行する。既に口座を持っている顧客についても、Visaデビット機能付きキャッシュカードへの切り替えは、無料で発行・送付する予定だという。住信SBIネット銀行は、顧客に常に利用してもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年07月02日Dragon AshのKjこと降谷建志が、初のソロアルバム『Everything Becomes The Music』をリリース。12の収録曲は全て彼の作詞作曲であり、さらに楽器演奏も彼一人だけという完璧な“ソロ作品”だ。「去年、Dragon Ashとして『THE FACES』という、バンドにとって最高のアルバムを作り、ツアーを含めた活動で味わったことのない達成感を得たので、それがソロの後押しになったと思う。まぁ中毒といえるほど曲を作り続けているから、バンドには属さない曲も溜まっていくので、それをソロとしてまとめてもいいんじゃないかと。やっとそういう気持ちになれた」ソロワークに彼が掲げたスローガンが、アルバム名の“すべては音楽になる”。Dragon Ashでは聴けない彼の日常生活を想像させる曲や、自分を正直に見つめた“降谷建志”自身の物語を読ませる曲もあり、驚きつつドキドキしてしまう。「ブログと同じかな。ブログって身の回りの些細な出来事を、自分の中で終わらせたくない、みんなに聞いてほしいという心情で書くよね。表現方法は違うけど、全く同じだと思う。何を歌っているかは聴く人には他愛のないことだろうけど、オレにとっては大事なこと。普段歌わないことを歌うとか、楽器を全部自分で弾いているとか、それをこのアルバムでできたことが良かったと思う」とはいえ、一人で音を探しながら楽器を持ち替え、トラックを完成させるのは並大抵の苦労ではないはず。「自分の腕ではここまでしかできない、という失望の部分もある。でもいいところばっかり見せようとはしてないんだよね。楽器を弾けなくても音楽を作れたり、絵が描けなくてもデザイナーになれたり、どんどんインスタントなものが増えているこんな時代に、あえて面倒くさいことを、プライドを持ってやっている。これがミュージシャンなんだ、っていう気概だね」◇ふるや・けんじDragon Ashのフロントマンとしてロックシーンの最前線で活躍。7/20「Dances With Wolves」などライブイベントや夏フェスにオリジナルバンドと共に出演予定。◇『Everything Becomes The Music』【初回限定盤CD+DVD】¥3,400DVDには先行シングル「Swallow Dive」と「Stairway」のミュージックビデオ(監督・神山健治)を収録。【通常盤CD】¥2,800(Victor Entertainment)※『anan』2015年7月1日号より。写真・佐山順丸文・北條尚子
2015年06月30日住信SBIネット銀行はこのたび、6月30日夜間(予定)より、顧客の口座に普段と異なる利用環境からログインが行われた場合に、その旨をメールで知らせするサービスを再開すると発表した。同サービスは、万が一、心当たりのないログインがあった場合に、すみやかに気づいてもらい必要な対応をしてもらうことを目的としているという。なお、利用環境の判定には、パソコン・携帯電話・スマートフォンなどのCookieファイルなどを使用しているので、第三者による不正なログイン以外にもメールが配信される場合があるとしている。詳しくは、同社サイト(PCサイト)の「普段と異なる環境からのログイン時のメール配信について」を確認してほしいとしている。普段と異なる利用環境からログインが行われた場合に、以下のメールが登録メールアドレスあてに配信される。○メールが配信されるケース上記メールは登録済のメールアドレス宛(代表メールアドレスを含む第2~第4メールアドレス)に配信される。代表メールアドレスには顧客がすぐに確認できる携帯電話やスマートフォンのメールアドレスを登録することを強くすすめるとしている。
2015年06月24日住信SBIネット銀行はこのたび、15日から9月30日までの対象期間中に住宅ローンを借換えた顧客を対象に、もれなく現金1万円をプレゼントするキャンペーンを開始すると発表した。同キャンペーンは、「ネット専用住宅ローン」もしくは「ミスター住宅ローン」への借換えが対象。○キャンペーン概要期間(住宅ローン借入期間):6月15日(月)~9月30日(水)対象となる顧客:住信SBIネット銀行のWEBサイトより「ネット専用住宅ローン」または「ミスター住宅ローン」への借換えを申込み、「住宅ローン借入期間」中に借入れをした個人の顧客特典内容:現金1万円特典提供時期:10月末頃に代表口座の円普通預金に入金予定○ネット専用住宅ローンの特長一部繰上返済は1円から。手数料も何度でも無料毎月の返済額を変更せずに期間を減らす「期間短縮型」と、期間を変更せずに毎月の返済額を減らす「返済額軽減型」の2つから選ぶ保険料無料で団体信用生命保険つき。万一の時も安心返済期間中に顧客に万一のことがあった場合、保険金によって住宅ローンの完済を行う安心の「8疾病保障」まで保険料無料で基本付帯。もちろん金利の上乗せもない8疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)で就業不能になった場合、月々の返済を保障する。さらに女性の顧客は、通常の「8疾病保障」に加えて、「ガン診断給付金特約」を基本付帯として、借入れることができる住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年06月15日