賃貸に住んでいると必ず支払わないといけない家賃。家賃を支払わずにやりたい放題した男の末路とは…。≪HPはこちら≫1人暮らしは自由で最高!出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】主人公はニート出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】配達だと思ったら大家が…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】家賃の催促に出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】発端は数ヶ月前…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ゲームをしていた主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】突然ネットが止まってしまった出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】怒って母親に詰め寄ると…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】解約されていた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】仕事もしないでゲーム三昧の主人公。ある日、ネットショップの配達だと思って扉を開けるとそこにいたのは家賃の督促に来た大家さんでした。支払いの当てのない主人公は払えないと追い返します。さかのぼること数ヶ月前。実家にいた主人公はある日ネット回線が繋がらなくなったことに気がつきました。主人公が母親に確認すると、ネット回線は解約されていたのでした。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月26日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見し、購入することに。その日以降、いつか宝くじが当たる日を夢見て、加奈子は節約をしながらも、宝くじを継続的に購入していました。 ところがある日、夫が勝手に加奈子の財布の中身を見たことで、宝くじを買っていたことがバレてしまったのです。加奈子が「なんで勝手に……っ!」と言うと、夫は理由を話し始めて……? 夫に内緒で買っていたのに、バレてしまって… 「前にレシートなくされてからな。早めに確認しないと」 「それに最近ママ友と会ってないはずなのに機嫌だけはよかったから何かと思ったら……こういうことかよ」 一瞬怯えた表情を浮かべたものの、「返して!!」と、夫が持っているくじに手を伸ばした加奈子。 「こんなくだらないものに金を使いやがって……!」 「叶わない夢なんか見てんなよ」 夫はそう言うと、加奈子の目の前で宝くじを引き裂いたのでした。 ◇◇◇ 「叶わないなんか見てんなよ」と言いながら、加奈子が買っていた宝くじを目の前で破り始めた夫。加奈子もまさか自分のお財布を夫が勝手に見るなんて思っていなかったでしょうし、さらに、宝くじまで破られるとは想像していなかったと思います。人のお財布を勝手に見た上に、大事にとっていたくじを引き裂くなんて、本当に酷すぎますね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月25日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見!思い切ってくじを1枚購入すると、加奈子は3億円当たった自分の生活をイメージした加奈子。"これは私のお守りだ"そう思いながら、足軽に家へと向かったのでした。 その日以降、加奈子は節約をしながらも、宝くじを継続的に購入していたのですが……? 節約をしながらも、宝くじを買い続けていたら… いつしか加奈子は自分のお小遣いを節約して、宝くじの購入に充てるように……。 (3億円当たったら、夫と別れて大好きな息子と2人で自由に生活することができる) 未来の自分をイメージすると、それが心の支えとなり、つらいことも頑張ることができたのでした。 しかしある日突然、夫に宝くじを買っていることがバレてしまいます。 「なんだよこれ」 夫の手元を見た瞬間、絶望的な表情を浮かべた加奈子。 「なんで勝手に……!」 夫のもう一方の手を見ると、加奈子のお財布を持っていたのでした。 ◇◇◇ 夫は加奈子のお財布を勝手に開けて、「なんだよこれ」と指摘していましたが、自分に内緒でコソコソと買っていたという事実が気にくわなかったのでしょうか。加奈子が宝くじを買ったお金は、お昼ごはんやママ友とのお茶会を節約し、自分のお小遣いで買える範囲で買っていたものだと思うので、夫に指摘される権利はないのでは?と思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月23日皆さんは、家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「宝くじを当てに豪遊した妻と娘」を紹介します。宝くじを当てに豪遊した妻と娘再婚した妻と、妻と元夫との間の娘に冷遇されていた主人公。専業主婦の妻は遊び歩き、家に帰ってもいないことがほとんどです。娘にも嫌がられるので、主人公は自宅の風呂も満足に使えません。そんなある日、妻が「宝くじで1億円当たっちゃいました!」と言い出しました。そして妻は主人公に離婚を突き付け…。結婚した理由出典:進撃のミカ驚く主人公に、妻は「あんたなんて他人よ」と言ってきたのです。そして結婚したのも金が目当てだったと暴露。唖然とする主人公を置いて、妻と娘は出て行ってしまいます。出て行ったあとの妻と娘その後、妻と娘は当たった宝くじを当てに、豪遊していました。しかし主人公は、あることに気づいて妻に連絡をします。金の心配出典:進撃のミカ主人公はショッピングを楽しむ妻と娘に「そんなにお金使って大丈夫?」と聞きました。なんと妻と娘が当たったという宝くじは、主人公の机から盗んだものだったのです。しかし、その宝くじは1年前のもので、すでに換金期限が過ぎていました。慌てた妻と娘は主人公に謝罪をしますが、主人公は聞く耳を持ちません。そして頼る先がなくなった妻は、泣く泣く働き始めるのでした。まさかの離婚理由驚きの理由で離婚を突き付けられてしまった主人公。つらい状況にあった主人公でしたが、最後は自由になり安心したエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見!以前にママ友が言っていた言葉を思い出して……? 宝くじ売り場の前で足が止まって… 「あの宝くじ売り場、高額当せん者が何人も出てるんだって」 ママ友の言葉を思い出した加奈子は、(いやいや……そんなこと)そう思いながらも思い切って宝くじを購入。 (もしも……当たったら……) (これは私のお守りだ) 当たったときの自分の生活を頭の中でイメージしながら、足軽に自宅へと向かったのでした。 ◇◇◇ 宝くじを購入したことで、モラハラな夫との絶望的な日々を送っていた加奈子の心に、一筋の光が差し込みます。よく「宝くじは夢を買うもの」と言いますが、当たったときのことを考えると、とってもワクワクしますよね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月21日Instagramで漫画を発信されるのじさん(@noji09noji)。そんな、のじさんの漫画「ミニマリストにハマりすぎた友人の末路」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>共同スペースに置きっぱなしだった資料を捨てられかけた美佐。どうにか間に合ったけど……?うわ、自分勝手……。なら一人暮らししてくれよ、と突っ込みたくなっちゃいますね。のじさんの漫画は、Instagramとブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のじさん(@noji09noji)ブログ:(漫画:のじさん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月20日皆さんは、意外な形でパートナーの浮気が発覚したことはありますか?今回は「宝くじ1億円当選の真相」です。宝くじ1億円当選の真相主人公は、妻と妻の元夫の子である娘の3人で暮らすサラリーマン。家族のために必死で働くものの、妻と娘からは邪険に扱われていました。そんな主人公の唯一の楽しみは、銭湯で知り合った友人と語り合うこと。仕事や家族の愚痴も嫌な顔せず聞いてくれる友人に主人公は救われていました。あるとき、妻が1億円の宝くじが当たったから離婚したいと要求してきます。しかし、その宝くじは主人公が1年前に買ったもので交換期限もとっくに過ぎているものでした。主人公は1億円は手に入らないことを伝え「離婚は取り消さないから…」と続けます。実は妻が離婚したがっている本当の理由を主人公は知っていて…。妻が離婚したい理由とは…出典:進撃のミカ銭湯で会った友人に結婚を前提に付き合っている彼女の写真を見せてもらった主人公。なんと、その写真に写っていたのは妻だったのです。既婚者であることを隠して友人と浮気をしていた妻。もちろん友人にもすべてバレて、結婚の話は白紙に…。路頭に迷った妻は主人公にやり直しを望みますが、主人公はこれを拒否するのでした。意外な形で浮気が発覚!まさか銭湯で仲良くなった友人から妻の浮気が発覚するとは驚きですね。身勝手に行動した結果、すべてを失った妻にスカッとするエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日皆さんは、家族のことで悩みはありますか?今回は「夫をATM扱いする妻の末路」を紹介します。「夫をATM扱いする妻の末路」主人公は、妻と妻の元夫の子どもである娘と暮らすサラリーマン。家族のために身を粉にして働いていましたが、あるとき妻から離婚を言い渡されてしまいました。理由は、宝くじで1億円が当たり、ATMとして扱っていた主人公はもう必要なくなったというひどい内容…。さらに、その宝くじは前に主人公が購入していたもので、妻と娘が持ち逃げしようとしていることが判明します。しかし、ある事実に気づいた主人公は、そのまま離婚届を役所に提出。妻に連絡をすると、妻は「もうすぐ1億円貰える」と浮かれた様子で散財していました。そこで主人公は、ある事実を伝えます。1年前の宝くじだった!?出典:進撃のミカ実は妻が持ち逃げした宝くじは、換金期間が過ぎている1年前のものだったのです。1億円が手に入ると思い込み、好き放題にお金を使っていた妻と娘はパニックに…。その後、お金に困った妻は主人公とやり直したいとすり寄りますが、主人公ははっきりと断るのでした。虫がよすぎるお金が手に入らないとわかった途端、よりを戻そうとするのは虫がよすぎますよね。自分のことしか考えない妻に呆れてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:進撃のミカ
2023年06月18日皆さんは、パートナーから突然離婚を切り出されたらどうしますか?今回は「夫にひどい扱いをする妻の末路」を紹介します。夫にひどい扱いをする妻の末路主人公は、妻と娘のために働くサラリーマン。しかし、妻は主人公が稼いだお金で夜遊びを繰り返し、注意しても聞く耳を持ちません。おまけに妻と妻の元夫の子である娘も、主人公に対して冷たく当たる始末…。必死で働いているのに家族から酷い扱いを受けていました。そんなある日、妻が宝くじで1億円が当たったからと言って、主人公に離婚を切り出します。妻が自分のお金目的で結婚したと知り、ショックで開いた口が塞がらない主人公でしたが…。離婚届にサイン出典:進撃のミカなんとか気持ちを切り替えて離婚届にサインをしていると、自分も宝くじを買っていたことを思い出します。「俺も当選結果を見よう」と探しましたが、しまっていた場所を探しても宝くじは見つからず…。実は主人公の宝くじは、妻と娘が持ち出してしまっていたのでした。しかし、持ち出した宝くじは1年前に購入し、換金期間もとっくに過ぎているもの。そうとは知らずに好き勝手に散財する妻に、主人公は離婚届を提出したと伝えます。その後、1億円が手に入らなかった妻は、支えてくれる主人公も失い、お金に困ってしまうのでした。自業自得な結果に宝くじが当たった途端に離婚を要求する妻には呆れてしまいますね。欲張って宝くじを横取りした妻の自業自得な末路に、スカッとするエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明!仕事と偽って家でぐっすりと寝ていた奥さん…。家事代行サービスの女性に聞いてみると、これがいつもの様子だと言います。奥さんは主人公に嘘をついて、昼はギャンブル、夜はホストへ通っていたのでした。≪HPはこちら≫そのお金はどこから…出典:モナ・リザの戯言そのとき…出典:モナ・リザの戯言2人の貯金がほぼゼロに!出典:モナ・リザの戯言離婚を決意!出典:モナ・リザの戯言貯金を使い込んだのにもかかわらず…出典:モナ・リザの戯言主人公をバカ呼ばわり出典:モナ・リザの戯言一刻も早く別れたい!出典:モナ・リザの戯言奥さんと離婚!出典:モナ・リザの戯言奥さんは当選金ではなく、夫婦の貯金を使っていたのでした!主人公は我慢の限界を感じ、奥さんに離婚を告げます。夫婦の貯金を使い込んでおいて、財産を分けろという奥さん…。それでも一刻も早く奥さんと別れたい主人公は、奥さんの考えに同意するのです。こうして2人は離婚をしたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、信じていた家族に裏切られてしまったらどうしますか?今回は「夫にひどい扱いをする妻の末路」を紹介します。夫にひどい扱いをする妻の末路主人公は、5年前に結婚した妻と妻の元夫の子である娘の3人暮らし。家族のために毎日必死で働くものの、妻や娘からはひどい扱いを受けていました。あるとき、妻から1億円の宝くじが当たったから離婚してほしいと要求されます。すると自分も前に宝くじを買っていたことを思い出し、しまった場所を探しますが見つかりません。「俺の買ったものがない!」と焦る主人公。妻と娘が持っていったのなら取り返さなければと考えますが…。あることに気づく…出典:進撃のミカここであることを思い出した主人公は、妻に復讐することを考えます。後日、離婚届を役所に提出し、妻に電話をすると…。妻は1億円が手に入ることをいいことに遊びまくっている様子。そこで主人公は、宝くじは1年前のもので換金期間も過ぎていることを伝えます。そうとは知らずにお金を使い込んでしまった妻は大慌て。その後、主人公とよりを戻そうとしてきたものの、主人公は拒否するのでした。宝くじを横取りした結果まさか宝くじの換金期間が過ぎていたとは…。本当の持ち主でなければ勘違いしてしまうかもしれませんね。人の宝くじを勝手に横取りした妻の自業自得な末路でした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日Instagramで漫画を発信されるのじさん(@noji09noji)。そんな、のじさんの漫画「ミニマリストにハマりすぎた友人の末路」を配信!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話しはこちら<前回のおはなし>愛花はミニマリストの本にハマり、美佐が誕生日に上げたプレゼントまで捨てていた。そして、ゴミ箱を見たかと聞いてきて……?完全になにか勘違いしている様子……。これは友情がもつれそう。のじさんの漫画は、Instagramとブログでも更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら■ご協力のじさん(@noji09noji)ブログ:(漫画:のじさん、文:マイナビウーマン編集部)※本記事は公開時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
2023年06月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:捺義母へのイライラ日記ある日主人公は、スクラッチくじで10万円を当てました。夫と一緒に喜びながら10万円の使い道を考えている主人公。しかし、大切なスクラッチくじを紛失してしまいます。主人公が慌てて探していると…出典:CoordiSnap義母から電話がかかってきました。話を聞くと義母がスクラッチくじを勝手に持っていってしまったことが判明。主人公が「返してください!」と言うと…。問題さあ、ここで問題です。この後、義母が言ったこととは何でしょうか?ヒント義母の発言を聞いた主人公は、さらにイラッとしてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「私たち家族でしょ?」でした。その後もスクラッチくじを返すよう求める主人公に「無理」と答える義母。すでに買い物や旅行代金で10万円は使い果たしていたのでした…。勝手に持ち出すなんて…!勝手に持ち出してお金を使ってから事後報告するなんて…。主人公が怒るのも当然ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんな時、宝くじが当選したことが判明します!奥さんはその日から家事をしっかりとやるように…。パートの時間も増やして、以前とは別人のようになっています。そんなある日、主人公が家に帰るとそこには見知らぬ女性がいました。≪HPはこちら≫その女性は家事代行サービスの人出典:モナ・リザの戯言奥さんに訳を聞くと…出典:モナ・リザの戯言そんなお金ないのに…出典:モナ・リザの戯言当選金が減っている出典:モナ・リザの戯言そのことがバレた奥さんは…出典:モナ・リザの戯言就職活動を始めた出典:モナ・リザの戯言浮いた時間で働くようで…出典:モナ・リザの戯言主人公には相談なし!出典:モナ・リザの戯言奥さんからお願いされてしまい…出典:モナ・リザの戯言主人公は応援することに!出典:モナ・リザの戯言家にいた見知らぬ女性は家事代行サービスの女性。奥さんは主人公に相談せずに契約をしていたようです。主人公がどういうことかと尋ねると、浮いた時間で働こうと思っていると言う奥さん。せっかくやる気になっているならと、主人公は奥さんを応援すること決めるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!これには奥さんも驚いた様子…。この当選金を2人で大事に使っていこうと約束するのでした。宝くじが当選した日を境に、異変が…出典:モナ・リザの戯言家がキレイ出典:モナ・リザの戯言信じられない主人公出典:モナ・リザの戯言これからはバリバリ稼ぐ!出典:モナ・リザの戯言急に変わった奥さん出典:モナ・リザの戯言家庭を壊したくない出典:モナ・リザの戯言しかし…出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言見知らぬ女性出典:モナ・リザの戯言主人公が帰宅すると、いつもと違いキレイな家…。奥さんは、家を掃除してパートの時間も増やしたようで、以前とは別人のようです。奥さんがやる気になってくれたと喜ぶ主人公。そんなある日、主人公が家に帰るとそこには見知らぬ女性!一体この女性は誰なのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日飲食チェーングループ「パニ」の会長であるパニ爺は、ある日宝くじで運試しをしたところ億単位のお金が当選! そのお金を得意先のマジカヨ銀行に預けることに。銀行で手続きをしようとしたところ、まさかの事態が発生して……。スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「銀行に行ったら『老人は貧乏人』だと決めつけれられたので仕返ししてやったw」を紹介します。★関連記事:「やっぱキャンセルでw」100人分の料理を予約してドタキャンした元上司→やり返した結果!?2人の銀行員と出会いある日、宝くじの一種であるロト7で運試しをしたパニ爺。ただの運試しのつもりだったのですが、なんと高額当選していたのです!そのことを孫のパニ子に報告したところ、近所のマジカヨ銀行に預金しに行こうと言われました。しかし、パニ爺はマジカヨ銀行には行きたくない様子。その理由は、一昨日にマジカヨ銀行に行った際にひどい対応をされていたからでした。その日、パニ爺は自身が会長を務めている飲食グループ「パニ」の系列店である「パーラーpani」にオムライスを食べに行っていました。そこで隣に座っていた青年たちと少し話をしたのだそう。青年たちは銀行員だったようで、マジカヨ銀行の矢橋とオモテナシ銀行の伊井と名乗りました。2人はパニ爺に名刺を渡し、預金をするならぜひウチで! と言い残して行きました。老人は貧乏人!?パニ爺は早速、家から近いマジカヨ銀行を訪ねました。名刺に書かれていた矢橋の名前を伝え、取り次いでもらったところ……「あ……っとぉ……さっきお会いした方ですよね? じゃあ……っと……ちょっとお待ちください」と矢橋は何だかパニ爺の相手をしたくない様子。その後、パニ爺は2時間もの間ずっと待っていたのですが、矢橋は一度もパニ爺の元に来ることはなく閉店の音楽が流れ始めました。待っているパニ爺の姿を見た矢橋は「あれ? じーさんまだいたの?」とひと言。そして「年金しかもらってない貧乏人でしょ?」「俺、忙しいんだよ。貧乏人は相手にしてらんないの。閉店だから、もう帰ったら?」とパニ爺に言いました。そして「ジジイのショボい貯金なんかさw貧乏人は後回しwマジ時間の無駄だわw」とパニ爺を銀行から追い出したのです!これにはパニ爺も腹が立ったものの、ぐっとこらえて帰宅しました。一方、オモテナシ銀行ではパニ爺の話を聞いたパニ子は怒り心頭! そして近所のマジカヨ銀行ではなく、もう1つのオモテナシ銀行へ行くことになりました。オモテナシ銀行に到着した2人は、伊井の名刺を差し出し、伊井を呼んでもらうことに。程なくしてやって来た伊井は、「パーラーpani」でパニ爺と話をしたことを覚えていたようで「ご来店ありがとうございます!」と元気にあいさつをしてくれました。そしてすぐにパニ爺を案内してくれ、預金の話もスムーズに進んでいきました。手続きには時間がかかったものの、伊井の気持ちの良い接客が気に入ったパニ爺。他の銀行に預けているお金もオモテナシ銀行に移したいと思うほどでした。2人の青年とまた再会し後日、パニ子と一緒に「パーラーpani」で食事をしていたパニ爺。すると、また近くに矢橋と伊井がいました。伊井はパニ爺に気付くと笑顔でお礼を述べました。しかし矢橋は「このじーさん、お前の銀行にも行ったの?」と失礼な発言をし、バカにしたような態度でパニ爺のことを見ていました。矢橋の態度を見たパニ子は「パニ爺、そんなにショボい金額を貯金したの?」とパニ爺に聞きました。すると伊井から「ショボい金額なんてことありませんよ!」と億単位の貯金をしたことが明かされました。矢橋が驚いていると、1人の男性が血相を変えて店にやって来ました。その男性はマジカヨ銀行の支店長で矢橋を探しているようでした。パニ爺と矢橋が一緒にいるのを発見した支店長は「お、お、遅かったか……!」とうろたえてしまいました。100億の預金は…支店長の様子を見ても「このじーさんとおかっぱ、知ってるんですか?」とパニ爺とパニ子に対する失礼な発言を連発する矢橋。支店長はパニ爺たちに矢橋の失礼を謝罪しましたが、時すでに遅し。パニ爺は支店長が悪いわけではないものの、教育ができていなかったということで矢橋と同罪だと思っていたようでした。そして会社の資金としてマジカヨ銀行に預けていた100億はオモテナシ銀行に移動すると宣言! 矢橋と支店長は土下座までして謝ってきましたが、パニ爺が2人を許すことはありませんでした。矢橋は接客などでクレームがあったこともあり、銀行を解雇に。支店長は離島の支店に異動となり、自ら退社を選んだのだとか……。パニ爺はといえば、また宝くじにチャレンジし一攫千金を狙っているのだそう。もちろん、当選したときはオモテナシ銀行にお金を預けることにしているそうです。--------------お年寄りだから貧乏だと決めつけ、邪険に扱ってしまった矢橋は銀行をクビになってしまいました。伊井のようにどんな人にでもやさしく誠実に接することは対人関係を築く上で大切なことですよね。★パニコレの記事をイッキ読みするならこちらから!★関連記事:「金持ち以外は後回し!」見た目で人を判断する銀行員。作業着で銀行窓口へ行ったら2時間も待たされて★関連記事:ミスは私の責任!? 先輩から理不尽に責められる私を助けてくれたのは #デブス女の修羅場 123著者/パニコレスカッと系YouTubeチャンネル【パニコレ!(=PANIC COLLECTION)】で投稿されたエピソードを紹介!
2023年06月10日ドライブ情報ウェブマガジン「Drive! NIPPON」では、アンケートに回答すると「Amazonギフト券が当たる!プレゼントキャンペーン」を、2023年5月24日(水)から6月16日(金)18時まで実施しています。アンケートにかかる時間は5分程度。最大で50,000円分Amazonギフト券が3名様に当たります。たくさんの方の応募をお待ちしております。プレゼントキャンペーン【キャンペーン概要】開催期間:2023年5月24日(水)~6月16日(金)18:00までプレゼント商品:<A賞>Amazon ギフト券(電子メールタイプ) 50,000円分:3名様<B賞>Amazon ギフト券(電子メールタイプ) 10,000円分:5名様<C賞>Amazon ギフト券(電子メールタイプ) 5,000円分:10名様応募方法:1)公式Facebook、又は、公式Instagramをフォロー・公式Facebook : ・公式Instagram: 2)アンケートページにて回答いただきます。※回答時間目安:約5分※アンケートページにて希望の商品が選択できます。結果発表:2023年6月30日より順次当選者へSNSアカウントへのDMでお知らせします。詳細ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日主人公の将司は42歳のサラリーマン。5年前に結婚した妻とその連れ子の3人で暮らしています。家族のために毎日身を粉にして働く将司でしたが、肝心の家庭の方はうまくいっておらず…。換金期間を過ぎてしまった宝くじで当選したと喜んでいた妻と娘。将司が思い出していたのは正にこのことだったのですね。≪HPはこちら≫宝くじは紙切れに…出典:進撃のミカ離婚は取り消さないから出典:進撃のミカ卓弥がいるもんな…出典:進撃のミカ昨日、風呂から出たあと…出典:進撃のミカ見せてもらった写真は…!出典:進撃のミカ後釜として卓弥に…出典:進撃のミカ慌て始める妻出典:進撃のミカ誰かさんのおかげだよ(笑)出典:進撃のミカ銭湯で出会った卓弥から、結婚を前提にしている女性の写真を見せてもらった将司。そこには妻の姿が写っていました。シングルマザーと偽って卓弥に近づいていたことがバレてしまった妻。皮肉にも、自宅のお風呂を使わせなかったことで、妻の悪事が発覚してしまったのでした。宝くじの当選金も貰えず、後釜にするつもりだった卓弥に嘘がバレてしまった妻には、頼れるものは将司しかいません。将司の素早い行動にはそんな理由があったのでした。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月20日フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)は、『普通だったあの人が年収300万円から年収1億円になった方法』(著者:森 貞仁)を2023年5月19日に発売いたしました。『普通だったあの人が年収300万円から年収1億円になった方法』詳細URL: ブラック企業に勤める年収300万円の平凡なサラリーマンが年収1億円を実現するために、何をどのようにやればいいのか?そんな最強のロードマップを完全公開したのが本書です。年収1億円を実現するためには、それなりの思考法と実践法が存在します。たとえば、「お金」「人間関係」「仕事」「時間」――。これらに対するそれぞれの思考法、いわゆる考え方が、年収300万円の人と年収1億円の人とはまったく違います。具体的に何が違うのか?その違いについて比較しながらわかりやすく解説します。では、今日から年収1億円を実現するために何をやればいいのか?それには具体的なロードマップがあります。そのロードマップは、大きく4つのステップに分かれます。(1)サラリーマンをやりながら、月商10万円副業。(2)軌道に乗ったら起業。(3)起業した事業で年商1億円以上になったら人を雇い、マネジメント。(4)事業分野(横展開や講師業)を拡大。それぞれのステップで、具体的に何をどのようにやっていけばいいのか、誰でも実践できるような形で解説しています。著者は気鋭のコンサルタントとして注目されている人物。著者自らの経験と、スクールの受講生から年収1億円以上のビジネスパーソンを多く輩出している実績を基に体系化した年収300万円から年収1億円に押し上げたメソッドの重要エッセンスを徹底解説します。年収1億円を稼ぐのに、生まれ育ちは関係ありません。10年前より明らかに稼ぎやすくなっている今、誰でも実践でき、高い再現性を誇るメソッドをぜひ本書で手に入れてください。【主要目次】◆第1章:新しい時代の新常識◆第2章:年収300万円の人と1億円の人の決定的な違い◆第3章:私が年収300万円から年収1億円になるまで◆第4章:ゼロイチ──今すぐこの副業を始めなさい◆第5章:年収を10倍にする方法──チームづくりとマネジメント【著者プロフィール】森 貞仁(もり・さだまさ)株式会社Myself代表/経営コンサルタント。京都出身。立命館大学卒業後、みずほ銀行の内定を蹴ってスロットのプロへ。3年間で1,500万円の収益を残す。将来性や社会性を考え27歳で初就職。ところが、ブラック企業に勤めてしまい月休み1回、手取り20万円、サービス残業月200時間という過酷な職場で3年半勤務。20歳で現妻と出会い、年収300万、貯金なし、休みなしでは結婚ができないことから、独立を決意。脱サラ初月114万円の利益を達成する。6期目の年商は従業員なしで27.2億円に到達。副業や起業のコミュニティを多数展開し、累計生徒数1万人以上。教え子で月100万円の達成者は100名以上。YouTubeの登録者4万人超。SNSマーケティングやメルカリを使った物販、Amazonでの貿易などを得意としており、200名以上のビジネスパートナーと多数の事業を展開している。■書籍概要書名 : 普通だったあの人が年収300万円から年収1億円になった方法著者 : 森 貞仁ページ数: 204ページ価格 : 1,760円(税込)出版社 : フォレスト出版株式会社ISBN : 978-4-86680-229-9発売日 : 2023年5月19日URL : ■会社概要商号 : フォレスト出版株式会社所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル7F設立年月日: 1996年4月1日代表取締役: 太田 宏業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月19日主人公の将司は42歳のサラリーマン。5年前に結婚した妻とその連れ子の3人で暮らしています。家族のために毎日身を粉にして働く将司でしたが、肝心の家庭の方はうまくいっておらず…。宝くじの当選と同時に離婚を切り出してきた妻。ATM代わりに利用されていたことを知ってショックを受けた将司でした。≪HPはこちら≫手続きよろしく~出典:進撃のミカ卓弥に話を聞いてもらいに…出典:進撃のミカ結婚当時は?出典:進撃のミカこれでよかったんじゃないか?出典:進撃のミカもし宝くじがなけりゃ…出典:進撃のミカ少し楽になった出典:進撃のミカ俺が力になる!出典:進撃のミカ気持ちの整理がついた将司は…出典:進撃のミカ離婚届にサイン出典:進撃のミカそういや俺も…出典:進撃のミカ引き出しを開けてみると…出典:進撃のミカ銭湯で卓弥に言われた言葉に救われた将司。宝くじが当たったおかげで、逆に妻たちとの関係を精算できたことを前向きに考えることにしたのでした。離婚届にサインをした将司…ふと、以前買った宝くじのことを思い出しました。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月17日今回は人気の漫画シリーズ「夫をATM扱いする嫁と娘の末路」を紹介します。主人公の将司は42歳のサラリーマン。5年前に結婚した妻とその連れ子の3人で暮らしています。家族のために毎日身を粉にして働く将司でしたが、肝心の家庭の方はうまくいっておらず…。家庭では話せないことも、銭湯で出会った卓弥には何でも話せるようになっていました。何とかストレスを溜め込まずに居られるのは銭湯のおかげだったのです。ある日のこと…出典:進撃のミカ妻から話が出典:進撃のミカじゃーん!出典:進撃のミカ肝心の宝くじはどこ?出典:進撃のミカ盗むって…出典:進撃のミカ他人になるんだから出典:進撃のミカ離婚して出典:進撃のミカなんでそうなるんだ?!出典:進撃のミカ妻の口からは衝撃の言葉が…出典:進撃のミカそんな…出典:進撃のミカ妻から宝くじが当たったことを聞かされた将司。その金額はなんと1億円でした。唐突に離婚の話を切り出してくる妻。理解の追いつかない将司に、妻はATM代わりに結婚したことを告白しました。宝くじが当たって用済みとなってしまった将司には、もう一緒にいるメリットがないということなのでしょう。その言葉にショックを受ける将司なのでした。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月16日息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。夫からは「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われたのですが、加奈子にとってはママ友とのお茶会が息抜きの時間だっため、この時間をナシにすることができませんでした。夫に指摘された次の日、もともと前からお茶会の予定が入っていたため、ママ友と楽しい時間を過ごした加奈子。ただ、この日はコーヒー1杯だけにして、節約に努めたのでした。お茶会の後、パートを終え帰宅すると、夫に「今日パートの前どっか行ってた?」と尋ねられた加奈子。「別に、どこにも……」そうはぐらかしたのですが、夫は加奈子がママ友とお茶会をしていたことを知っていたのです。 責め立ててくる夫に対して、加奈子は「前から入ってた約束だったし、今日はコーヒー1杯しか飲んでない」と主張。すると、夫がレシートの提示を求めたことから、2人は言い合いに発展。 しかし、言い合いに決着がつかないことから、加奈子が折れてレシートを出そうとするのですが、お財布の中身を見るとレシートが見当たらなくて……? 「嘘っ、レシートがない!?」隅々を探しても見つからず… 「何してんの? レシートは?」 「その……レシートが見当たらなくて……」 加奈子がそう言うと、「はぁ!?」とブチギレた夫。 「確かにもらったんだけど、落としてしまったかもしれなくて……!!でも本当にコーヒーしか頼んでないの……!」 「ママ友に確認すれば分か……」 「探しに行けよ」 夫は厳しくそう言い放ったのでした。 ◇◇◇ このタイミングでレシートが見つからないとは最悪でしたね。夫は「何がなんでもレシートを見ないと気が済まない」といった思考になってしまっている気がしますが……。しかし、ママ友とお茶をしてから、もう何時間も経っているのに、今からレシートを探しに行けだなんて、ちょっと度が過ぎるのでは?と思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月08日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。 しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子にとっては癒しの時間だったため、どうしてもこの時間をナシにすることはできず……。この日はコーヒー1杯だけにして、お金を節約したのでした。 お茶会の後、パートを終え帰宅すると、先に帰っていた夫。すると、なぜかママ友とファミレスでお茶をしていたことがバレていて……!? えっ、なんでそれを知ってるの!? 慌ててすぐに謝ったものの… 「通りかかったときに見たんだ」 「ご、ごめんなさい!!昨日話したばかりなのに……!!でも珍しいね……。そんな時間に……」 夫の言葉を聞いて慌てて謝る加奈子。 すると夫は、仕事中に突然息子から電話がかかってきたことを説明。 「その……給食袋を忘れちゃって……お父さん外回りの日なら、もしかしたら持って来てもらえるかなーって……」 「えーっと……お母さんは?」 「家にもスマホにも電話かけたんだけどお母さん出なくてさー」 息子は加奈子に電話をかけたにもかかわず、一切通じなかったことから、夫に連絡してきたのでした。 ◇◇◇ きっと息子の電話に加奈子が気付いていれば、対応していたと思うのですが、ついうっかり話し込んでしまい、着信に気付かなかったのかもしれません。ただ、夫から「ママ友とのお茶会禁止令」が出た昨日の今日という状況に加えて、この件というのは夫の怒りを余計に買ってしまったのではないでしょうか……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月01日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われ、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。 しかし、ママ友とのお茶会の時間は、加奈子にとっては癒しの時間だったため、どうしてもこの時間をナシにすることはできず……。この日はコーヒー1杯だけにして、お金を節約したのでした。 お茶会の後、パートを終え帰宅した加奈子。すると夫が先に帰っていたのですが、見るからに機嫌が悪くて……? オーラで分かる夫の不機嫌さ。その理由は…? 加奈子が話しかけたにもかかわらず、返事をしない夫。 (あれ……なんか機嫌悪い?) すぐにそれを察知すると、わざと明るく話しかけることに。 すると、夫から予期せぬ質問が飛んできたのです。 「今日パート行く前にどこ行ってた?」 「……別に、どこにも……」 ママ友とのお茶会をしていたことが夫にバレると厄介になることが分かっていたため、わざと嘘をついた加奈子。 しかし、夫にはお茶会をしていたことがバレていたのでした。 ◇◇◇ まさか、夫にママ友とのお茶会がバレていたとは驚きでした。なんで夫が知っていたのかは分からないですが、直近でママ友とのお茶会は我慢するという話が出ていた矢先にこういう展開になってしまうと、かなり気まずいですよね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月30日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、加奈子が息子の習い事の月謝が2千円上がることを伝えると、「お前のお小遣いを減らして帳消しだな」と言ってきた夫。加奈子は思わず「えっ!?」と声をあげるのですが、夫は「生産性のないママ友のお茶会を1回我慢すればいいだけ」とバッサリ。 さらに、「なんでそんなに自分のことにお金使えるの? 少しでもお金があったら息子に使ってあげたいと思わないの?」と夫から責められてしまったのでした。 そんな一連の出来事を話した加奈子。ママ友の反応は……? 頼んだのはコーヒー1杯だけ。理由を説明すると、ママ友たちは…? 「それで今日はコーヒーだけなのにね……」 「うん……。でも私の中ではこの時間はすごく癒しで……!節約してでもなしにはしたくなくて……!」 加奈子の言葉を聞くと、目を潤めるママ友たち。 「わかる! わかるよ!共感してもらえるだけで凄くラクになるよね!」 「また隙間時間に会ってお話ししましょう!」 ママ友とのお茶会が終わると、パートに行き、労働を終えると帰宅した加奈子。 すると、そこには夫の姿がありました。 「あ……ただいま……早かったんだね」 背を向けている夫に、そう声をかけたのでした。 ◇◇◇ 子どもにお金をかけることももちろん大事ですが、ママ友と会っておしゃべりをするなど、自分にとっての息抜きの時間も大事ですよね。特に加奈子は、家にはモラハラ発言をする夫がいるので、このママ友たちと過ごす平和な時間が心の支えになっていたのかもしれません。家にいても心が休まらないのは、本当にしんどいですよね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月28日皆さんは義両親との関係に悩んだことはありますか?軽い嫁イビリなら自分が我慢すれば…と耐えてしまうこともあるかもしれません。今回は「遺産に群がる義両親たちの末路」の漫画を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)母の葬儀で…主人公の女性は夫と子ども2人と、義実家のすぐそばで暮らしていました。よく家に来る義母からは嫁イビリを受けていましたが、主人公は耐えていたのです。そんなある日、主人公の母が亡くなりました。悲しみに暮れる中、葬儀の場に弁護士がやって来ます。意外な遺産出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言出典:モナ・リザの戯言なんと母は億を超える遺産を残していたのです。それを知った義母と夫は、葬儀の場で配慮もせず喜び出しました。その後夫は遺産を当てにして会社を辞め、主人公にお金をたかるようになり…。義両親もマイホームを建てて同居するものと思い込み、義実家を手放します。夫と義両親が浮かれているところに、主人公は離婚を突き付けました。当然夫と義両親は、離婚したくないと騒ぎ出します。しかし弁護士はこれまでの横暴の証拠を出し、夫と義両親を黙らせ…。主人公はやっと地獄の日々から解放され、子どもたちと幸せに暮らし始めるのでした。義両親の許せない行い母を亡くしたのに、葬儀の場でも喜ばれたら余計に悲しくなってしまいますよね。一歩踏み出し、自分の力で幸せを勝ち取った主人公がとてもかっこよく思えました! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月27日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、加奈子が息子の習い事の月謝が2千円上がることを伝えると、「げっ、2千円も値上がり!?」と驚いた夫。しかし、すぐに冷静になると「お前のお小遣いを減らして帳消しだな」と言ってきたのです。 思わず「えっ!?」と声をあげた加奈子。すると、夫は「生産性のないママ友のお茶会を1回我慢すればいいだけ」と言ってきて……? 「私にとって大事な時間なの」妻が主張すると、夫は…? 「私にとって大事な息抜きの時間なの……!圭くんだって飲み会行ってるし、私だってそのくらいいいじゃない……!」 加奈子が反論すると、驚いた表情を浮かべる夫。 「会社の飲み会を息抜きだと思ってるの?あれは仕事の延長だから、楽しくもなんともないんだよ?」 会社の飲み会はビジネスだからと、夫は完全に割り切っていたのです。 さらに、飲み会の代金は1円も支払っていないと、ドヤ顔で報告。 「逆に聞くけど、なんでそんなに自分のことにお金を使えるの?」 「少しでもお金があったら、想太に使ってあげたいと思わない?」 加奈子が黙っていると、責め立てるようにそう問われてしまうのでした。 ◇◇◇ できるだけ息子にお金をかけてあげたいと考える夫と、少しくらいは自分の楽しみや自分自身に対してもお金を使いたいと考える加奈子。これは価値観の問題なので、どちらが正解というのはないと思います。ただ、自分にお金を使う=息子への愛情が薄いという訳ではないと思うのですが……。夫的には加奈子のお金の使い道に対して、納得がいかなかったのかもしれないですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月26日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円の当せん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、夫に「レシート出して」と言われた加奈子。緊張した面持ちでレシートを渡すと、早速夫から厳しい指摘が……! 日用品のレシートを見ると、「化粧水ってこんなに高いの使ってた?」と質問。 「最近乾燥小ジワが気になってて……保湿力が高いものに……」加奈子がそう答えると、夫が無言で顔をじっと見つめてきたのです。 「乾燥小ジワが気になる」妻がそう言うと、じっと顔を見つめてきて… 「必要ない。誰も見てない」 そうバッサリと言い捨てたのでした。 「あと、想太の習い事が値上がりらしくて……」 「げっ!! 2千円も値上がり!?お前のお小遣いを減らして帳消しだな」 夫の言葉に「えっ!?」と戸惑う加奈子。 「もともと想太の習い事はお前のパート代から出してたんだし、当然だろ」 「てか、生産性のない会話しかしてないママ友のお茶会を1回我慢すればいいだけじゃん」 夫の勝手な言い分に加奈子は思わず、ピキッと頭にきてしまうのでした。 ◇◇◇ 毎月の月謝が2千円も値上げするのは、家計的に痛いですよね。ただ、ママ友とのお茶会の時間を「生産性がない」と言い切り、一方的に妻のお小遣いを減らすと決めつけてしまうのは少しひどい気がしてしまいます。こういった発言からも、この夫に対しては、薄情な人という印象を持ってしまいますね……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月24日主人公の加奈子は夫・圭太と小学4年生の息子・想太の3人家族。結婚後は夫のモラハラ発言に悩まされる日々を送っていました。そんなある日、夫に内緒で買った宝くじの当せん結果をこっそりと確認。すると自分の持っていた宝くじの番号が、3億円のせん番号と一致したのです!番号の確認が済むと、冷静になった加奈子。心の中で、「このお金はあの人に渡さない」と静かに決意するのでした。ある日、夫に「レシート出して」と言われた加奈子。緊張した面持ちでレシートを渡すと、夫からは早速厳しい指摘が入って……? 全てのレシートの隅々まで、金額をチェックし始めて… 「はい、レシート出して」 加奈子がレシートの束を渡すと、ギラギラした目でレシートをチェックする夫。 「食費結構かかってるんだけど?」 「えっと……。値上げしてるのもあるし、今月はいつもよりお惣菜を買う頻度が多くて……」 「パートの残業が多かったからか。来月はちゃんと断れよ」 加奈子がホッとしたのも束の間、今度は化粧水の値段を問われることに……。 「最近乾燥小ジワが気になってて、もう少し保湿力が高いものに……」 すると、夫は無言で加奈子の顔を凝視し始めたのでした。 ◇◇◇ 加奈子が使っている化粧水の値段までちゃんと把握していた夫。常日頃から隅々までレシートで買った金額を頭に入れているというのがうかがえます。しかし、レシートをチェックするとき、目をぎらつかせているのが少し怖いですね。漂う2人の緊張感も、なんとも言えません……。 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年04月22日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>を紹介します!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』出典:Youtube主人公は、勝手に500万円もの借金をしていた夫に対し、怒りを露わにしていました。しかしそのことを問い詰めても悪びれない様子で…!?残金は…出典:Youtube「Lineドラマ」しかも、夫は借金のほとんどをギャンブルで溶かし、残り10万円とのこと…。「500万円を元手にもっと大金を稼ごうと思った」と返され、リンは唖然としてしまいます。さらに、夫が仕事を辞めたことや、元同僚たちに借金をしたまま踏み倒していたことなども発覚。主人公は夫への反撃として、夫の身内にこれまでの悪事を暴露することに。その後、夫は主人公から離婚を突きつけられ、借金返済や元同僚たちからの訴訟などで、大変な思いをすることになるのでした…。(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月21日