岐阜県岐阜市中心市街地一帯で10月3日・4日、岐阜市のまちづくりに貢献した織田信長公を称える第59回「ぎふ信長まつり」が開催される。まつりでは、織田信長公や斉藤道三公をはじめとする戦国武将や火縄銃鉄砲隊などで編成する「信長公騎馬武者行列」、自由なおどり文化を発信する「市民勝手カーニバル」や「音楽隊」がパレードを実施。他にも「歩行者天国」や「楽市楽座」などイベント盛りだくさんとなっている。10月3日の主なイベントとして、10月3日は10時より信長公追悼式(場所: 崇福寺)、12時50分~14時には音楽隊パレード(場所: 岐阜市中警察署前~金華橋通り南進~文化センター前)、13時30分~15時40分には市民勝手カーニバル(場所: 岐阜中警察署前~金華橋通り南進~文化センター前)など。10月4日の主なイベントとして、11時30分~11時40分には信長公騎馬武者行列出発式(場所: JR岐阜駅前信長ゆめ広場)、12時30分~14時20分には信長公騎馬武者行列(場所: JR岐阜駅南~加納上本町~加納桜通~長良橋通り北進~若宮町交差点~岐阜市役所までと岐阜公園)など。若宮町歩行者天国やわく☆わくフリーマーケット、楽市楽座は両日の10時~16時に開催される。第59回「ぎふ信長まつり」の会場は、若宮町・金公園・柳ケ瀬・神田町・玉宮町・信長ゆめ広場ほか岐阜市中心市街地一帯となる。
2015年09月13日斉藤和義が、11月21日(土) 千葉・市川市文化会館 大ホールより全国ツアー「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016」を開催する。【チケット情報はこちら】同ツアーは来年5月15日(日)大阪・大阪城ホールまで、半年にわたって全都道府県で60公演を行う。斉藤和義は、同ツアーの開催に先がけて、9月2日(水)に2年ぶりとなるニューシングル『攻めていこーぜ!/傷口』をリリース。同作は『ウコンの力』TVCMソング『攻めていこーぜ!』と、現在放送中の日本テレビ系ドラマ『婚活刑事』の主題歌『傷口』を収録した両A面シングル。チケットぴあでは、プレイガイド最速で下記関東公演の先行抽選プレリザーブを実施中。受付は7月30日(木)午後11時59分まで。■シングル『攻めていこーぜ!/傷口』9月2日(水)発売【初回限定盤(CD+ピック)】価格:1,850円+税※斉藤和義仕様スペシャルピック10個入り特製紙ジャケット【通常盤(CD)】価格:1,250円+税■全国ツアー「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2015-2016」(ツアー全日程は公式サイトを参照)11月21日(土)市川市文化会館大ホール (千葉県)11月22日(日)市川市文化会館大ホール (千葉県)11月26日(木)神奈川県民ホール大ホール (神奈川県)11月28日(土)栃木県総合文化センターメインホール (栃木県)11月29日(日)大宮ソニックシティ大ホール (埼玉県)2016年2月21日(日)よこすか芸術劇場 (神奈川県)
2015年07月29日エーアイは6月9日、東京都北区議会議員の斉藤りえ氏が、同社の提供する音声読み上げソフト「AITalk 3 声の職人」を採用したと発表した。斉藤氏は聴覚に障害を持ち、常のコミュニケーションや、議員としての活動、議会発言の際の音声として、同製品を利用。 筆談を生かした接客で「筆談ホステス」として話題を呼び、セミナー講師や執筆活動を行うなか、現在は東京都北区議会議員として、バリアフリー社会の実現を目指す取り組みを行っている。同氏は、6月24日から行われる聴覚障害者向けのITコミュニケーションツールを導入した東京都北区議会の第2回定例会にて、「AITalk 3 声の職人」を利用した一般質問を行う予定となっている。
2015年06月10日TVアニメ『生徒会の一存』の紅葉知弦役などで知られる声優の斉藤佑圭(28)が20日、自身のブログを更新し、『SLAM DUNK』の桜木花道や『ドラゴンボール』シリーズのトランクスなどを演じた声優の草尾毅(49)と入籍したことを報告した。斉藤は、20日付のエントリーで「皆様へ」と題して「私事で恐縮なのですが、お世話になっている皆様へご報告いたします」と投稿。続けて、「私、斉藤佑圭は先日、同じ事務所の草尾毅さんと入籍いたしました」と報告した。さらにファンに向けて、「驚いた方もたくさんいらっしゃると思いますが、私自身もこの素敵な御縁に驚いております。人生何が起こるかわかりませんね」と心境をつづりながら、「皆様にこうしてお伝えすること、家と家がつながるということ、とにかく初めてのことばかりで、不安なこともたくさんあります」と素直な気持ちを吐露している。斉藤と草尾は、ともに大手声優プロダクションの青二プロダクション所属。年齢も20歳ほど離れているが、「優しくてお茶目な彼の人柄と、広く大きな心に何度も助けられ、そのたびに自分がまだまだ未熟な人間であることに気付かされました。役者として、人として、本当に尊敬できる方です」と、その年上ゆえの余裕にも惹かれたようだ。そして斉藤は、「そんな方と人生を共に歩み、側で支えていけるというのは、本当に本当に幸せなことだと思います」と喜びを語った。今後については、「お仕事は変わらず続けていきますので、あたたかく見守っていただけると幸いです」と、声優として活動を続けることを名言。「なんだか長々と硬い文章になってしまいましたが! 最後までお読みいただきありがとうございました」と結んでいる。ブログにコメント欄は設けてないものの、ブログのURLが貼られた公式Twitterの投稿は6,000件以上もリツイートされ、多くの祝福メッセージが贈られた。斉藤も、20日15時頃の投稿でこれに応え、「たくさんのお祝いメッセージありがとうございます。直接連絡をくださった方もいたりして、私は本当にあたたかい皆さんに支えられているなぁと嬉しくなってしまいますね。関係者の皆様もお忙しい中ありがとうございます」と感謝を述べた。報告を受け、同じく青二プロダクション所属の声優・永島由子は「ビックリしたー!おめでとう(≧∇≦)お幸せに(^^)」と投稿。声優の佐藤聡美は「わー!!お二人共おめでとうございます(^o^)ゆかちゃん、お幸せにね!!」とコメントするなど、声優仲間たちから驚きと祝福の声が寄せられている。
2015年05月20日4月19日(日)大阪・ROCKTOWN、5月4日(月・祝)東京・CLUB QUATTROでライブを開催する俳優・歌手の斉藤秀翼がぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】斉藤秀翼はテレビ朝日スーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』でのキョウリュウブラック/イアン・ヨークランド役などで知られる。そうした俳優活動の傍ら、今年の2月にミニアルバム『PARTY!』でCDデビュー。「音楽活動は念願だったので、凄く嬉しかったです。色々な巡り合わせが良い方向に重なった結果ですね。自分の性格的に長期的な計算とかができるタイプではないので、その場その場で人との縁というのを大切にしているんですが、それが様々な方が参加してくれたこの作品に出ているかなと思います」と話した。リリースして1か月経った同作の印象について聞くと「CDを出すというのが初めてだったので、何もかも勉強になりました。その点は次の作品に活かそうと考えています。この作品を出して何度かライブをやったのですが、そこで気づいたのは“自分はライブをやりたかったんだ!”ということ。戦隊のショーをやっている時も思っていたのですが、その空間はその時しか感じられないものだし、そこに来て下さるお客さんと共有できるのが楽しい。今の時代にCDを出せるという喜びはもちろん噛みしめつつ、ライブは1回1回大事にしていきたいし、これからもっと上手くなりたいですね」と語った。今後については「芸能活動をはじめてすぐ位の話なんですけど、僕の叔父がボソッと僕に“今は自分で自分を作っていく時期だ。ある程度まで行ったらそこからは周りが作って行ってくれるから”って言ってくれたのが印象に残っていて。ファンの方や多くのスタッフの方の力をお借りしたという意味で、今回の音楽活動はまさにそれだなって。ただそこに甘えず、例えばCDについては作曲であったり、プロデュースであったりとかもっと自分の占める割合を増やせていければと思っています。あと、東京以外でライブをやるのは4月の大阪が初めてになるので、これから先はもっと違う地域にもライブをやりにいけたらなって思います」と意気込んだ。斉藤秀翼のライブは4月19日(日)大阪・ROCKTOWN、5月4日(月・祝)東京・CLUB QUATTROで開催。チケットは発売中。
2015年03月23日三谷幸喜の作・演出、長澤まさみと斉藤由貴による二人芝居「紫式部ダイアリー」の開幕を前に10月31日(金)、記者会見が開催され、ゲネプロの模様が報道陣に公開された。三谷さんが“作家”をテーマに書き上げた本作。現代を舞台に、ある文学賞の選考会の前夜、売れっ子若手作家の紫式部と人気エッセイストの清少納言が女の熱い戦いを繰り広げる。三谷さんは自分と同じ作家という仕事をテーマにしたことについて「いつか自分に近い登場人物の話をやってみたかった。あまりに近いと生々しくなってしまいますが、女性にすれば素直に書けるかと思ってやってみました。いままでで一番、自分を投影した登場人物になっていると思います」と語る。劇中、若さでノリノリで、言いたい放題の紫式部、年下の若い才能に恐れと嫉妬を抱きつつも平静を装う清少納言が登場するが「いまの僕は清少納言に重なるし、20年前の自分は紫式部に投影しています」と明かした。現代を舞台にしているが、単に女流作家2人ではなく、あくまで清少納言と紫式部ということで「どこかに平安時代の雰囲気を出したかった」と衣裳でワダエミを起用。衣裳のプランニングをする時点で台本が出来ていなかったそうだが「だいたいの話を伝えたら『マドンナとレディガガの話ですね』と仰っていただき、逆にワダさんの衣裳からキャラクターを作っていった部分もありました」とも。長澤さんと斉藤さんとの稽古現場の空気について、三谷さんは「稽古場で2人の仲が悪くてピリピリした張り詰めた感じで…」と語り笑いを誘ったが、実際はかなり打ち解けた空気だったようで「休憩になって話が盛り上がって、なかなか始まらない。始まりそうになったら長澤さんがカップ麺にお湯を入れたり、斉藤さんが子どもにメールしたり…」と苦笑しつつ明かした。長澤さんにとって、舞台で三谷さんの作品に出演するのは初めて。「丁寧でイヤになるほど細かい(苦笑)」と演出について語りつつ、「コメディはその場の空気や流れで笑いが生まれると思っていたところかあったけど、三谷さんと仕事をしてみて、ノリではなく丁寧に積み重ねることで笑いになると勉強になりました」と語る。斉藤さんは長澤さんとは同じ事務所で「まさみちゃんがランドセルを背負ってる頃から知ってる」とのこと。「こんな素敵な女性になったまさみちゃんと一緒に仕事が出来るのは光栄だし、素敵な時間だと思います」と喜びを口にする。斉藤さんにとっては1995年、97年に上演された舞台「君となら」以来となる三谷作品。「来年で女優を始めて30年になりますが、三谷作品に出られるのは役者として特別でかけがえのないこと。ハードルが高く、ワクワクする2か月になると思います」と意気込みを口にした。改めて三谷さんは、長澤さんの起用について「長澤さんと舞台をやりたいというのが始まり。舞台に立った長澤さんを見て、キレイで『この人はもっと舞台に立ってほしい』と思った」とふり返る。そして「相手役は上手なベテラン女優が良いと思いました。去年の今頃、ある音楽番組で久々にお会いして、そこで歌われた『卒業』がステキで、シビれまくって鳥肌が立ち、長澤さんの相手役はこの人しかにないと思いました。前作でも思いましたが、日本一のコメディエンヌだと思います」と称賛の言葉を並べた。「紫式部ダイアリー」はパルコ劇場にて11月1日(土)より開幕。(text:cinemacafe.net)
2014年11月01日7月16日、岐阜市を走る市内ループ線に、8台の信長バスが登場した。今秋岐阜県内で行われる「ぎふ清流国体」「ぎふ清流大会」でも信長にゆかりの地、岐阜をアピールする。斉藤道三の孫、龍興が14歳で城主になった稲葉山城を落とした織田信長は、稲葉山城を岐阜城と改名。安土城に移るまでの9年間、岐阜城で天下統一の本拠地とした。地名も井の口から岐阜に改名され、楽市楽座令により岐阜の町は栄えた。そんな岐阜にゆかりの深い織田信長をデザインした「信長バス」は全部で8台。車両の横と後ろに信長のイラストが描かれている。8台はそれぞれ違うイラストで、甲冑(かっちゅう)姿のもの、矢を射掛けているもの、馬上姿などのほかに、ワイングラスを掲げているものもある。車内の装飾も大名屋敷をイメージしたものに統一されている。お城の天井をイメージしたシートが貼られ、織田信長の家紋「木瓜(もっこう)」がデザインされたつり革が使われている。岐阜県では9月29日から10月9日(水泳競技は9月13日から9月17日)の日程で、第67回国民体育大会の「ぎふ清流国体」が、また10月13日から10月15日には全国障害者スポーツ大会の「ぎふ清流大会」が予定されている。「ぎふ清流国体」「ぎふ清流大会」という愛称は、岐阜県の美しくさわやかな清流のように、人々が出会い、絆を深めることを願って名づけられた。合言葉は「輝けはばたけだれもが主役」で、大会にかかわるすべての人々がキラキラと輝き、夢と感動を分かち合い、ともに未来をつくる国体としていく誓いがこめられている。「ぎふ清流国体」では正式競技37競技のほか、公開競技として高等学校野球(軟式・硬式)とトライアスロンが実施される。また、国体開催期間中に32の会場でデモンストレーションとしてのスポーツ行事で、レクリエーションスポーツが行われる。岐阜市は、総合開会式、総合閉会式のほか、正式競技のテニス、ボクシング、体操、自転車(トラックレース)、水泳の会場となっている。また、デモンストレーションとしてのスポーツ行事では10キロメートル・5キロメートルマラソン、インディアカ、ミニテニスが行われる。信長バスが走る市内ループ線は、メイン会場である岐阜メモリアルセンターを通る。国体の応援やデモンストレーションスポーツ行事の参加する際は、信長バスを利用してみてはいかがだろうか。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月19日視聴者の度胆を抜く展開が話題を呼び、今年放送されたドラマの中でトップの視聴率を誇る日本テレビ系の人気ドラマ『家政婦のミタ』。この主題歌となっている斉藤和義の『やさしくなりたい』がロングヒットを記録している。斉藤和義の公演情報毎回、ドラマのラストシーンで流れるこの楽曲は、その印象的なメロディと歌詞がドラマの世界観と相まって回を重ねるに連れ話題となり、毎回放送後にCDセールスと配信DL数がじわじわと上昇を続け、オリコンウィークリーチャートでは34位(12月5日付)、20位(12月12日付)を経て、本日発表となった今週12月19日付の同チャートでは13位を記録。さらにレコチョクデイリーチャートでは、11月30日放送の第8話でついに29.6%を獲得した視聴率と連動するかのように、以降2週に渡り5位以内をキープしており、12月7日付の同ウィークリーチャートでは前週の6位から浮上、最高位となる3位を獲得するなど、リリースから1ヵ月半が経過した中での異例とも言えるロングヒットで、まさにドラマとの相乗効果が見てとれる結果となった。連日その話題がテレビ・WEB上でピックアップされるなど、いまや社会現象ともなっている『家政婦のミタ』。止まらぬ勢いの“ミタ旋風”を受け、12月21日(水)の最終回が拡大放送されることも先日発表されたばかり。果たして「キミを笑わせたい」という歌詞の通り、松嶋菜々子演じる主人公・三田の笑顔が見られる日は来るのか? 今一度『やさしくなりたい』の歌詞をチェックし、その内容からドラマの結末を想像してみるのも面白いだろう。ドラマと主題歌、両者とも最後まで目が離せない展開となりそうだ。
2011年12月13日伊坂幸太郎の人気小説を映画化した『ゴールデンスランバー』で、斉藤和義が自身初の映画音楽監督を務め、主題歌であり物語の鍵を握るビートルズの名曲「Golden Slumbers」を自らカバーすることが発表された。原作は2007年に発表され、翌年の「本屋大賞」および「山本周五郎賞」を受賞したサスペンス。堺雅人、竹内結子をキャストに迎え、首相暗殺の濡れ衣を着せられた一般市民の男の逃亡劇を描く。斉藤さんは音楽監督という立場で、主題歌、エンディングテーマだけでなく劇中の全ての音楽を担当しているが、エンディングテーマの「幸福な朝食、退屈な夕食」を巡っては、伊坂さんとの“奇縁”が明らかに。伊坂さんはこの曲を聴いて、会社勤めを辞めて作家一本でやっていく決意を固めたということで、斉藤さんのファンであることを公言している。ちなみに、斉藤さんは、本作と同じく伊坂さん×中村義洋監督のコンビによる『フィッシュストーリー』でも、劇中のパンクバンドが演奏する楽曲をプロデュースしており、伊坂作品で音楽に携わるのはこれが2度目。斉藤さんは今回の音楽監督という仕事について「映画の規模も大きいと聞いてたし、出演者のみなさんも豪華だし、責任重大だって感じましたね。サントラってずっとやってみたいと思ってたことだから、声を掛けてもらったときは『いいんですか!?』って思ったけど、ぜひぜひってことでやらせていただきました。まだラフの段階の映像を見ながら、監督とイメージのすり合わせをしてスタジオに入り、一人でやってみたりバンドを集めてジャムってみたり。監督もレコーディングに立ち会ってくれて、その場でどんどん決まっていく感じですごくやりやすかったですね。なんせ、映像を見ながら演奏するってのも初めてだったので、おもしろかったっす」とコメント。主演の堺さんは「ビートルズの原盤『アビー・ロード』では、メドレーのなかの橋わたしのようなつかわれ方をしているこの曲ですが、斉藤さんの歌をきいて、独立した曲として人を感動させる力をもっているのだなとおもいました」と“斉藤版”「Golden Slumbers」の感想を語ってくれた。「黄金のまどろみ」と直訳されるこの「Golden Slumbers」、原作小説の中で描かれるスリルや郷愁といった様々な要素を見事に彩り、重要な役割を果たしているが、映画では、観客の心にどのように響きわたるのか?『ゴールデンスランバー』は1月30日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:ゴールデンスランバー 2010年1月30日より全国東宝系にて公開© 2010「ゴールデンスランバー」製作委員会■関連記事:堺雅人&竹内結子、『ジェネラル・ルージュ』の次は伊坂作品で恋人役!
2009年11月11日