ホテル椿山荘東京は、夏限定の庭園演出「超雲海」を、2023年7月3日(月)から9月18日(月・祝)まで開催する。“庭園内に雲海が出現”する「東京雲海」ホテル椿山荘東京の名物の一つともいえる「東京雲海」は、気象条件などさまざまな条件が重なって生まれる“雲海”を霧の演出によって再現したもの。その景色を建物から見下ろすのはもちろん、幻想的な雲海の景色がひろがる庭園内に降り立って、特別な庭園散策を体験することもできる。夏限定“ミスト量2倍”の「超雲海」に進化!夏限定の演出となる「超雲海」では、ミストの噴霧量を通常の2倍に増量。濃密な霧がこれまで以上に立体的な雲を作り出すことで、“まるで水墨画”のような躍動感のある雲海を出現させる。また、深夜から朝にかけての時間帯は、霧の量を通常の4倍まで増やした「超・大雲海」が出現。霧に包まれながら、五丈滝やほたる沢、幽翠池など、水風景と水音に涼を感じられる名スポットを巡れば、暑い夏でも涼やかな気分を楽しめそうだ。「超雲海」イメージした限定スイーツもさらに、ホテルショップ「セレクションズ」では、「超雲海」をイメージしたスイーツ「東京雲海ズコット ~レモンの香り~」の発売もスタート。リコッタチーズのカッサータクリームをふわふわの白いスポンジで包み、仕上げに“超雲海の雲”のようなシャンティクリームを絞った。中に忍ばせたレモンクリームが爽やかな酸味をプラスする、夏にぴったりの1品となっている。【詳細】ホテル椿山荘東京「超雲海」期間:2023年7月3日(月)~9月18日(月・祝)時間:11:10、14:10、16:10、18:10、20:10※「超・大雲海」は7:10、22:10、22:40に出現。その他の時間帯は通常の「東京雲海」が出現。場所:ホテル椿山荘東京(東京都文京区関口2-10-8)■東京雲海ズコット ~レモンの香り~提供期間:7月3日(月)~9月30日(土)時間:10:00~18:00店舗:ホテルショップ「セレクションズ」料金:900円TEL:03-3943-7613(9:00~20:00)
2023年05月26日ホテル椿山荘東京は、「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」を2023年7月5日(水)から9月18日(月・祝)までの特定日に開催する。霧の演出「東京雲海」を眺めながら楽しむビアテラス「東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~」は、ホテル椿山荘の庭園内にて、幻想的な霧の演出「東京雲海」を眺めながらビールと食事を楽しめるビアテラス。オープン・エアの開放的な席で、涼を感じながら夏のナイトタイムを楽しむことができる。バスケットに詰めたサンドウィッチや唐揚げ、トルティーヤなど「大人の夜ピクニック」というテーマに沿って、フードメニューはバスケットに詰め込んで提供。南仏風パテやスモークサーモン、ジャンボン・ブランなど、好みのフィリングをパンに挟んで楽しめる「セルフサンドウィッチ」をはじめ、トルティーヤ、ビーフステーキ、フライドポテト、唐揚げなど、ビールと相性抜群のメニューを用意する。生ビールやビアカクテル、スパークリングワインなどフリーフローでビールは、生ビールはもちろん「パナシェ」や「フローズン・ビターオレンジ」などのビアカクテルも幅広くそろえる。また、ビールに加え、カクテルやスパークリングワイン、ウイスキー、ノンアルコールカクテルなど多彩なドリンクをフリーフローでゆったりと楽しむことができる。【詳細】東京雲海ビアテラス ~大人の夜ピクニック~開催期間:2023年7月5日(水)~9月18日(月・祝)※期間中、特定日開催開催時間:19:00~21:00※受付場所は、バンケット棟3Fインフォメーションデスクにて案内。会場 :ホテル椿山荘東京 バンケット棟 宴会場テラス住所:東京都文京区関口2-10-8※雨天時は宴会場内にて席を用意。料金 :大人 9,000円※サービス料(15%)込み。※WEB予約限定。予約は2名から。事前カード決済。※アルコールを楽しむイベントのため、20歳未満の入場は不可。内容:〈ドリンク〉ビール(生ビール、黒生ビール、ハーフ&ハーフ、レッドアイ、パナシェ、フローズン・ビターオレンジ)、スパークリングワイン、赤・白ワイン、その他アルコール(ウイスキー、焼酎)、ノンアルコールカクテル、ソフトドリンク※120分のフリーフロー〈フード〉サンドウィッチ用フィリングと冷製オードブル(南仏風パテ/ジャンボン・ブラン/ツナディップ/砂肝のコンフィ/スモークサーモン/プチキッシュ/グジェール/シュリンプマリネ など)、温かい料理(ビーフステーキ サルサソース/唐揚げ/フライドポテト/オニオンリング/グリル野菜 バルサミコ風味 など)、トルティーヤ(プレーン・スピナッチ)、デザート(フルーツポンチ)※仕入れ状況により、メニュー内容が変更となる場合あり。※温かい料理とデザートは、食事開始から約20分後に提供を開始。※ドレスコード :サンダル・ショートパンツでの利用は不可。【問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(10:00~19:00)
2023年05月22日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾート トマムの「雲海テラス」が、2023年の営業をスタート。星野リゾート トマム「雲海テラス」が2023年の営業スタートトマム山の標高1,088メートルに位置し、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設「雲海テラス」。気象条件が揃った時にはダイナミックな雲海を間近で鑑賞できると人気の展望施設だ。“雲海&青空”モチーフの「雲パフェ」2023年の営業開始に伴い、標高1,088mのメインデッキに位置する「雲Cafe」では、6月1日(木)より2023年シーズンの限定スイーツを展開。トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」は、青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたクリームチーズや生クリームを浮かべ、グラスの縁に添えた雲ソフトが可愛らしい一品だ。柑橘のジュレとヨーグルトクリームにより、軽やかで爽やかな味わいに仕上げた。愛犬用マカロン&クッキー「雲海テラスドッグラン」が6月1日(木)よりオープンすることに合わせ、愛犬用のメニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」も「雲Cafe」にて販売。「雲マカロン」は、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリーム2種類が用意される。「雲みくじ」リニューアルや新デザインのゴンドラもまた、運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」のリニューアルや、6つの展望スポットのうちのひとつ、船の舳先から着想を得た「スカイウェッジ(Sky Wedge)」のイラストを描いた雲海ゴンドラが登場するなど、2023年シーズンを盛り上げる内容が盛り沢山となっている。ゴンドラは、100基中1基のみのデザインのため、ぜひ見つけてみて。【詳細】星野リゾート トマム「雲海テラス」営業期間:2023年5月11日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾート トマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:雲海ゴンドラ 乗車 大人 1,900円、小学生 1,200円、愛犬 500円時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料。※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合あり。時期により営業時間が異なる。商品:・雲パフェ 1,800円※数量限定・愛犬用雲マカロン 700円・愛犬用雲クッキー 600円
2023年05月15日北海道の大地を感じるネイチャーワンダーリゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月11日に「雲海テラス」の営業を開始しました。雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。営業開始日である本日、見渡す山々の残雪を望む展望デッキにて「雲海テラスオープニングセレモニー2023」を開催しました。雲に見立てた白い泡とゲスト参加型のシャボン玉で空を彩る「クラウドリリース」とシャンパンオープンを行いました。また、雲Cafeにて提供する今シーズン限定の「雲パフェ」をお披露目。個性的な展望スポット「Sky Wedge(スカイウェッジ)」が描かれた雲海ゴンドラや、リニューアルした「雲みくじ」が登場し、訪れるお客さまを楽しませました。▼セレモニーの様子雲海テラスオープニングセレモニー2023について本セレモニーは、ダイナミックな雲海を間近で鑑賞できる「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年実施しています。本日は540名のお客さまが来場し、展望デッキからシャボン玉と雲に見立てた白い泡を飛ばして空を彩りました。同時に、未来を開くという意味がある「シャンパンオープン」を行い、お客さまにシャンパンと雲をモチーフにした初日限定の「雲まんじゅう」を楽しんでいただきました。2023年に登場する4つのコンテンツ1雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」メインデッキに位置する、屋内カフェ「雲Cafe」では、6月1日より、2023年シーズン限定のスイーツを提供します。提供するのは、トマムで見られる雲海と青空をモチーフにした「雲パフェ」です。青空をイメージしたジュレに、雲をイメージしたファーム星野(*)のヨーグルトを使用するクリームやクリームチーズ、生クリームを浮かべ、グラスのふちには雲ソフトを添えます。柑橘のジュレとヨーグルトクリームで軽く爽やかな味わいのパフェに仕上げました。パフェを堪能しながら景色を眺めたり、屋外のソファでくつろいだりと雲海を待つ間も楽しく過ごせます。*エリア内で展開する農業プロジェクト。■料金:1800円(税込)*数量限定2愛犬用メニュー「雲マカロン」と「雲クッキー」雲海テラスは、愛犬と一緒に絶景を楽しめる施設です。6月1日から「雲海テラスドッグラン」がオープンすることに合わせ、雲Cafeにて愛犬用のメニューも提供を開始します。愛犬用のメニューは、「雲マカロン」と「雲クッキー」です。雲マカロンは、さつまいものクリーム、じゃがいもと小松菜のクリームの2種類で、愛犬の体にも優しい食材を使用します。ドッグランで楽しんだ後は、愛犬と一緒にスイーツを味わいながら朝のひと時を過ごすのがおすすめです。■料金:愛犬用雲マカロン700円、愛犬用雲クッキー600円(いずれも税込)3新デザインの雲海ゴンドラ雲海テラスには、現在6つ展望スポットが点在しています。2023年は、そのうちのひとつである、船の舳先(へさき)をイメージした「Sky Wedge(スカイウェッジ)」のイラストが描かれた雲海ゴンドラが登場します。100基あるゴンドラの中でも、1基のみのデザインなので、見つけることができれば幸運です。4運勢を雲で表現した「雲みくじ」がリニューアル当テラスでは運勢を表す大吉や中吉を雲で表現した「雲みくじ」を用意しています。今シーズンより、ユニークな展望スポットである「Cloud Bar(クラウドバー)」や「Cloud Pool(クラウドプール)」を模した金色の縁起物が登場します。どの縁起物がでるかはお楽しみです。■料金:300円(税込)「雲海テラス」とは雲海テラスは、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞できる展望施設です。トマム山の標高1,088メートルに位置しており、雲海ゴンドラに乗車して片道約13分でアクセスできます。雲海テラスがオープンする前は、夏場にゴンドラを整備していたスキー場のスタッフが日常的に雲海を目にしていました。日々異なる表情を見せる雄大な景色をお客さまにも見ていただきたいという思いで、2006年に雲海テラスをオープン。毎年多くのお客さまにご来場いただき、2022年秋には、累計来場者数が140万人に達しました。3階建ての展望デッキや6つの展望スポットから遠くまで広がる雲海や日高山脈などが眺められます。また、屋内カフェ「雲Cafe」の雲をテーマにしたドリンクやスイーツを堪能しながら、思い思いに過ごせます。大自然の中で絶景を楽しめる個性的な6つの展望スポット山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、雲海テラスでの9つの過ごし方を提案する「Cloud9計画」を進めています。“I am on cloud nine.”に「この上ない幸せ」という意味があることにちなみ、プロジェクト名を決めました。この計画のもと、2023年5月時点で6つの展望スポットが完成しており、今後も増やしていく予定です。雲海テラスで、「この上ない幸せを味わってほしい」という思いを込めて設置された6つの展望スポットを巡ることで、それぞれ違った角度から絶景を楽しむことができます。「雲海テラス」概要期間:2023年5月11日~10月16日料金:雲海ゴンドラ乗車大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は無料時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客備考:天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合があります。時期により営業時間が異なります。関連資料:[山を越えて流れ込むダイナミックな雲海が間近で楽しめる展望施設「雲海テラス」]{ }[愛犬と絶景を堪能!愛犬が雲の上を走り回るように見える「雲海テラスドッグラン」誕生]{ }[天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」実施]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート施設です。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 735室(トマム ザ・タワー535室、リゾナーレトマム200室)[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月12日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界」の新施設「界 奥飛騨」が、岐阜県・奥飛騨温泉郷に2024年9月5日(木)に開業する。星野リゾートの温泉旅館「界」が奥飛騨温泉郷に“王道なのに、あたらしい。”をテーマに、和の趣や伝統を活かしながら現代のニーズに合わせた温泉旅館を全国で展開する、星野リゾートの温泉ブランド「界」。地域の伝統文化や工芸を体験する“ご当地楽”や、地域の文化に触れる客室“ご当地部屋”が特徴だ。界ブランド24施設目となる「界 奥飛騨」によって、岐阜県への初進出を果たす。北アルプスの名峰に囲まれる「界 奥飛騨」そんな「界 奥飛騨」のコンセプトは、「山岳温泉にめざめ、飛騨デザインに寛ぐ宿」。北アルプスの名峰に囲まれ、日本屈指の湯量と源泉数を誇る奥飛騨温泉郷に恵まれている立地にちなみ、山あいの温泉の良さに気付くきっかけ、飛騨地域の文化に触れるひとときをモダンな造りを織り交ぜながら提供する施設となることを目指す。温泉を堪能できる湯けむり立ち込める施設へ建物は、2棟の宿泊棟と湯小屋、離れ棟で構成。それぞれの建物は、中庭や辻空間、路地空間で繋がれている。大浴場や客室露天風呂での温泉入浴はもちろん、足湯を楽しんだり、湯気が立ち上る湯の道が設置された湯上がりテラスや中庭で心落ち着かせたりと、山の空気を楽しみながら施設内の回遊を楽しめる。28室の露天風呂付き客室含む全49室客室は、28室の露天風呂付き客室を含む全49室。全室地域の文化に触れるご当地部屋「飛騨MOKU(もく)の間」として用意されており、随所に飛騨ならではの技法を用いた室内空間に仕上げている。たとえば、客室に入ってまず目に留まるモダンなヘッドボードは、客室の寝台を覆うような大胆な設計に。飛騨の木工技術である「曲木(まげき)」を活用し、優美なうねりがモチーフとなっている。また客室には、江戸時代から受け継がれてきた岐阜県高山市の漆器「飛騨春慶」のウォールアート、飛騨の祭り衣装に欠かせない色鮮やかな「飛騨染」を施したクッション、地元家具メーカー「飛騨産業」による曲木が施された椅子などを設置。飛騨ならではの伝統工芸や文化に触れることができる。半個室スタイルの食事処で楽しむ飛騨牛会席夕食は、半個室スタイルの食事処にて飛騨の食文化を活かした会席料理を提供。メインメニューとなるのは、竹の皮や藁などを束ねたり編んだりした“つと”に囲まれた飛騨牛を楽しめる「飛騨牛の朴葉つと焼き」だ。あらかじめ表面に焼き目をつけた肉を自身でつとから取り出し、焼き台にじゅわっと焼き付けて味わうことができる。このほかにも、囲炉裏端を思わせる古材を使用した料理の盛り付け台を使用するなど、奥飛騨を存分に楽しめるメニューが揃う。【詳細】星野リゾート「界 奥飛騨」開業日:2024年9月5日(木)予約開始日:2024年4月17日(水)住所:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138番地料金:1泊 31,000円~(2名1室利用時1人あたり、サービス料込、夕朝食付き)客室数:49室(露天風呂付き客室 28室)客室内訳:特別室(定員2名)2室、露天風呂付き洋室(定員3名)26室、和室(定員1〜4名)19室、愛犬ルーム(定員3名)2室付帯施設:フロント、ショップ、離れ棟(トラベルライブラリー、足湯)、食事処、大浴場(男女別、露天風呂各1、内風呂各1)、湯上がり処、湯上がりテラス、中庭アクセス:平湯バスターミナルより徒歩約4分、中部縦貫自動車道・平湯ICより車で約3分【問い合わせ先】TEL:050-3134-8092(界予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが手掛ける「OMO3浅草 by 星野リゾート」が、2023年7月31日(月)、東京・浅草駅から徒歩4分の場所に開業する。東京・浅草の“街を楽しみ尽くすホテル”「OMO3浅草 by 星野リゾート」江戸情緒と下町文化を色濃く感じられ、日本有数の観光地として知られる東京・浅草。そんな浅草の街で開業する「OMO」は、星野リゾートが展開する“テンションがあがる“街ナカ”ホテルだ。街を楽しみ尽くすサービスや、街歩きをサポートするコンテンツなどが充実している。浅草寺や東京スカイツリーを望む好立地「OMO3浅草 by 星野リゾート」の1番の魅力は、浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分という好立地だからこそ実現した、ホテルからの景色。館内の至るところから浅草寺や東京スカイツリーを望むことができる。中でも最上階(13階)の「OMOベース」からの見晴らしは抜群。床から天井まである大きなガラス窓からは、西側に歴史ある浅草寺の境内、東側には東京スカイツリーを望み、新旧の東京の街のコンストラストを楽しむことができる。また、「OMOベース」には、24時間セルフサービスで食べ物や飲み物を手軽に購入することができる「OMO Food & Drink Station」が備わっており、濃く一句と表情を変える浅草の街並みを、ドリンクやフード片手に楽しめる。“寄席風”客室など全98室客室は8タイプ、全98室。なかでも「OMO3浅草 by 星野リゾート」ならではの「寄席ツインルーム」は、浅草の笑いのシンボルである“寄席”から着想したコンセプトルームとなっており、赤い絨毯や高座のような紫の座布団を設えている。そのほか、4名定員で家族やグループで過ごすことのできるデラックスフォースルームなどから、用途に合わせて選ぶことができる。【詳細】OMO3 浅草 by 星野リゾート開業日:2023年7月31日(月)住所:東京都台東区花川戸1-15-5宿泊料金:1泊 18,000円~(1室あたり、食事なし)付帯施設:OMO Food & Drink Station、ロッカー、ランドリー等室数:98室(地上13階)アクセス:浅草駅(東京メトロ銀座線、都営浅草線、東武スカイツリーライン)から徒歩4分予約受付 :2023年4月18日(火)~TEL:050-3134-8095(OMO 予約センター)
2023年04月27日星野リゾートが国内に22施設を展開する、温泉旅館ブランド「界」は、岐阜県・奥飛騨温泉郷(おくひだおんせんごう)への進出を決定しました。星野リゾートとしては、岐阜県への初進出、施設の名称は「界 奥飛騨」となります。2023 年3月24日に新築工事に着手し、4月24日の起工式を経て、開業は2024年秋を予定です。当施設は、2020年10月に組成した星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズの投資ファンド「星野リゾート観光活性化投資事業有限責任組合」(以下、「星野リゾート観光活性化ファンド」)にとって、第一号案件となります。界 奥飛騨の中庭からアカンダナ山を望む(イメージ図)「界 奥飛騨」について岐阜県・奥飛騨温泉郷は、北アルプスの麓に広がる温泉地であり、日本屈指の湯量と源泉数を誇ります。四季の魅力を感じられる雄大な山の景色に囲まれながら、様々な泉質の温泉を楽しむことができる奥飛騨温泉郷は、古くから湯治場として親しまれています。また、飛騨地域は「飛騨の 匠(たくみ)」という言葉にもある通り、高い木工技術が受け継がれており、その技術は高山祭の豪華絢爛な屋台や、飛騨の家具産業にも活かされています。「界 奥飛騨」は、豊富な湯量と山林資源という山の恵みと、それを活かす匠の技術によって発展してきた飛騨地域の歴史と文化を感じられる空間、体験を提供予定です。宿泊施設計画概要施設名称:界 奥飛騨所在地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯138他(地番)開業時期:2024年秋「星野リゾート観光活性化ファンド」について星野リゾートと、株式会社リサ・パートナーズは、2020年10月30日付で、国内の宿泊施設を対象とした投資を行うファンドを組成し、運用しています。星野リゾート及び株式会社リサ・パートナーズは、星野リゾート観光活性化ファンドを通じて、日本国内の優良な観光地に投資を行い、日本の観光・宿泊産業の成長に貢献することを目指しています。「界 奥飛騨」は、本ファンド第一号案件となります。2023年4月24日開催 起工式「界 奥飛騨」の新築工事にあたり、平湯神社にて起工式を執り行います。また起工式後には、報道関係者向けの施設概要発表を予定しています。ご関心のある報道関係者からの取材申込を受け付けます。日時:2023年4月24日(月)13:00~14:00終了予定(12:30受付)場所:界 奥飛騨周辺および平湯神社申込:[ ]{ }(4月20日正午まで)界とは「界」は星野リゾートが全国に展開する温泉旅館ブランドです。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、季節の移ろいや和の趣、伝統を生かしながら現代のニーズに合わせたおもてなしを追求しています。また、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」が特徴です。2022年11月に、21施設目となる「界 出雲」が島根県・出雲ひのみさき温泉、22施設目となる「界 雲仙」が長崎県・雲仙温泉に新規開業しました。URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外66施設を運営する星野リゾートは、国内外で新たに5施設の開業を予定しており、2023年計68施設の展開となります。リゾートホテル「リゾナーレ」では、リゾナーレブランドで初めての海外施設となる「リゾナーレグアム」を4月1日にリブランドオープンしました。「街ナカ」ホテル「OMO」には、3月20日に「OMO関西空港」が、4月6日に「OMO7高知」が仲間入り。4月25日に「OMO5熊本」、7月31日に「OMO3浅草」が開業します。その他、星野リゾートではお客様の多様な旅のニーズや目的に応えるべく、独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、温泉旅館「界」、居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル「BEB」など、5つのサブブランドを展開しています。星野リゾートならではの地域性を活かした滞在の提案や、ユニークな体験など、独自のおもてなしのあり方を進化させ、世界に通用するホテル運営会社になることを目指し活動していきます。【今後の計画概要】3月20日新規開業施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833客室数:700室宿泊料金:1泊16,000円~(1室あたり、税込、食事なし)星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO関西空港by 星野リゾート」は、関西空港駅から一駅の「りんくうタウン駅」よ り徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからもテンションあがる充実した時間を約束します。詳細資料:[ ]{ }4月1日リブランドオープン施設名:星野リゾートリゾナーレグアム所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913客室数:428室宿泊料金:1泊朝食付$90~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込)リゾナーレ海外初進出「リゾナーレグアム」のコンセプトはグアムの本質を追求する「Essence of Guahan(グアハン)」。ホテルが 位置するタムニングエリアは繁華街から離れており、歴史的遺産も多くグアム文化のルーツとなる場所です。グアムならではの豊 かな自然や文化を感じられるイベントやアクティビティを通じて、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテルを目指します。詳細資料:[ ]{ }4月6日運営開始施設名:OMO(おも)7高知 by 星野リゾート所在地:高知県高知市九反田9-15客室数:191室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)歴史と活気を感じる高知市の中心部に立つホテル「OMO7高知」。ホテルから徒歩3分の場所にある路面電車の駅から街に繰り出し、日本最大級の青空市や、ご当地グルメが集まる「ひろめ市場」を訪れれば、人々の活気に包まれます。多くの偉人を生んだ街 には、歴史を感じるスポットもたくさん。また、2024年春には、高知の魅力をさらに感じられるホテルを目指し、リニューアルオープンを予定しています。詳細資料:[ ]{ }4月25日新規開業施設名:OMO(おも)5熊本 by 星野リゾート所在地:熊本県熊本市中央区手取本町5-1客室数:160室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO5熊本」が位置するのは、熊本随一の繁華街「下通・上通商店街」。街の滞在に便利な立地にあり、こだわりあふれるお店や楽しい体験が次々と生まれる、熊本の一等地です。「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに、熊本城を望む「凸凹(でこぼ こ)テラス」や熊本らしさあふれるメニューを楽しめるカフェなど熊本の街を満喫するホテルです。詳細資料:[ ]{ }7月31日新規開業施設名:OMO(おも)3浅草 by 星野リゾート所在地:東京都台東区花川戸 1 丁目 15-5客室数:98室宿泊料金:1泊18,000円~(1室あたり、税込、食事なし)「OMO(おも)3浅草」は浅草駅から徒歩4分、浅草寺から徒歩1分の街ナカに位置し、館内の至るところから浅草寺や東京スカイツ リー®を望むことができます。コンセプトは「粋だねぇ、浅草上手」。目移りしそうな程、新旧の魅力が街にあふれ、常に浅草寺 を中心に賑わいを見せる浅草。OMO3浅草は、粋な浅草に通じる江戸っ子のように、上手に浅草を満喫できるような体験を提案します。<5つのサブブランドとその他の宿泊施設のご紹介>●星のや独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。2005年に開業した「星のや軽井沢」を始め、「星のや京都」、「星のや竹富島」は国内外の顧客から広く支持されています。2015年「星のや富士」、2016年「星のや東京」に続き、2017年は「星のやバリ」、2019年には海外2施設目となる「星のやグーグァン」を開業。2020年には沖縄本島に「星のや沖縄」を開業しました。●リゾナーレ想像を超えて、記憶に残るリゾートホテル北海道、栃木県、山梨県、沖縄県など国内外7カ所に展開している、リゾートホテルブランドです。その土地や季節に合わせて設計された様々なアクティビティやイベントを開催。大人だけの時間を演出するサービスや子どもが楽しく学べるアクティビティを用意しており、いつ誰と来ても快適なリゾート滞在を満喫できます。リゾナーレは、訪れる人たちに想像を超える滞在を通し、記憶に残る旅を提供します。2022年に「リゾナーレ大阪」を開業し、2023年には「リゾナーレグアム」を開業しました。●界ご当地の魅力を発信する温泉旅館「温泉旅館」は、日本の風土と本物の日本文化を体験できる上質な空間の中で旅の想い出を演出しています。「界」は、「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、和の趣と四季の美しさを会席料理やもてなしに織り込みながら、客室、温泉などは今様の快適な空間を追求。旅慣れた現代人が心からリラックスできる滞在を提供します。現代の生活に合った設えを整えた小規模の高級温泉旅館は、現在、国内に22施設、今後全国に30施設を目標に展開中です。●OMO(おも)テンションあがる「街ナカ」ホテル全国に13施設を展開するOMOのコンセプトは、「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。旅先をまるごと楽しむディープなご近所の魅力と、お茶目な仕掛け満載のホテルステイが、旅のテンションを盛り上げます。2022年に「OMO7大阪」、「OMO5金沢片町」、2023年に「OMO関西空港」、「OMO5熊本」、「OMO3浅草」が開業します。●BEB(ベブ)居酒屋 以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル20代~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、仲間とルーズでカジュアルな滞在を楽しむホテルブランドとして誕生しました。2019年2月「BEB5軽井沢」、2020年10月「BEB5土浦」の開業に続き、2022年7月に「BEB5沖縄瀬良垣」がグランドオープンしました。●そのほかの個性的な宿泊施設国内外に展開する個性際立つ、 リゾートホテルと温泉旅館5つのサブブランドの他に世界各地、日本各地に個性が際立つホテルや温泉旅館、また宿泊施設に付随したスキー場、 ゴルフ場などを運営しています。どの土地でも顧客に楽しんでいただく工夫ともてなしを追求しています。その地域らしさを色濃く感じられる料理、アクティビティ、人々との出会いを通じ、旅の醍醐味を伝えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月18日OMO7大阪 by 星野リゾートは、“大阪の食”をテーマにしたビュッフェ「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」を提供。“大阪の食”をテーマにしたビュッフェラグジュアリーホテル「星のや」や高級温泉旅館ブランド「界」などを手掛ける星野リゾートの都市ホテル「OMO7大阪 by 星野リゾート」。今回は“大阪の食の本質を表現する”をテーマに、大阪の郷土料理や大阪の食材を使用したメニューを楽しめるビュッフェ「なにわネオクラシック」を開催する。前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」まずは、大阪の郷土料理である木箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司「箱寿司」がテーブルに到着。酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰めた、OMO7大阪のオリジナルレシピで提供する。大阪で親しまれる料理が勢ぞろい箱寿司を食べ終えると、大阪で親しまれてきた料理が並ぶビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理“割鮮”からインスピレーションを得た「真ふぐのたたき」や、かやくご飯をアレンジした「タコ飯パエリア」に加え、なにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」など、バリエーション豊かに用意する。ライブキッチンで提供する串カツや肉吸いなどビュッフェのメインには、ライブキッチンで提供する「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と「肉吸い」の2種がラインナップ。「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」は、大阪の名物・串カツを牛肉と牡蠣で表現した。削りたてのかつお節がアクセントの「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用している。さらにデザートには、「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪ならではの個性豊かな品々を取り揃えている。【詳細】「なにわネオクラシック(Naniwa Neo Classic)」開催日:2023年4月7日(金)~時間:17:30~20:00(最終入店)場所:OMO7大阪 by 星野リゾート OMOダイニング住所:大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30料金:大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料※サービス料込。<メニュー例>箱寿司(前菜)、真ふぐのたたき、タコ飯パエリア、守口大根粕漬のカッテージ和え、水ナスのハーブマリネ、牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き、肉吸い、たこ焼きケーキ、箱寿司ケーキ、ミックスジュースゼリー※状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合あり。
2023年04月13日ヒルトン東京お台場 2階の「テラスラウンジ」が、2023年4月29日(土)から10月29日(日)の土・日・祝日限定でオープンする。海が望める「テラスラウンジ」期間限定で再オープン2022年に好評だった“全席から海が望めるテラス席”の「テラスラウンジ」が、2023年も期間限定で再びオープン。レインボーブリッジや東京タワーなどの街並みも見渡せる絶景の眺めと共に、食事を楽しめるのが特徴だ。中でもおすすめの時間帯は、一日の中で最もドラマチックに空の色が変化する“マジックアワー”と呼ばれる時間帯。茜色に染まる東京の空が深い藍色に変化し、空と海が一体となる幻想的な景色が、非日常的な空間へと誘ってくれる。豊富なアラカルトメニュー気になるメニューは、アルコールとも相性抜群のアラカルトメニューを中心に、ボリューム満点のTボーンステーキからさっぱりしたカッペリーニ まで豊富に用意。また毎週土曜日・日曜日には、様々なジャンルで活躍するミュージシャンのライブパフォーマンスも無料で鑑賞できる。【詳細】テラスラウンジ期間:2023年4月29日(土)~10月29日(日)の土・日・祝日 ※8月は全日オープン場所:ヒルトン東京お台場 2階時間:12:00~15:00 / 17:00~21:00住所:東京都港区台場1-9-1メニュー例:・カッペリーニのカプレーゼ プロシュートを添えて 2,800円・冷製カッペリーニ バジルとコリアンダーのピストゥ グリルロブスターテールを添えて 3,900円■ミュージシャンによるライブミュージック期間:毎週土・日曜日場所:2階 テラスラウンジ時間:土曜日 17:30~18:00 / 18:30~19:00、日曜日 12:30~13:00 / 13:30~14:00【予約・問い合わせ先】レストラン総合案内TEL:03-5500-5580(10:00~20:00)
2023年04月08日フォーシーズンズホテル東京大手町 39階のイタリアンレストラン「ピニョート(PIGNETO)」のルーフトップテラスが、2022年4月10日(月)から10月末まで期間限定でオープンする。“地上200m”の「天空テラス」期間限定オープン地上200メートルに位置する「天空のテラス」が、期間限定でオープン。東京のダイナミックな街並みと緑豊かな皇居の森を一望できるテラスで、ピニョートが提供するこだわりのイタリア料理を堪能することができる。太陽の光が降り注ぐランチタイム心地よい風と太陽の光が降り注ぐランチタイムには、前菜、メイン、デザートからそれぞれ好きなものを選ぶことができるコースメニューを用意。また、ナポリ出身のピッツァ職人が作るこだわりのピッツァなども用意しているため、家族や友人とシェアスタイルで楽しむのもおすすめだ。夜景とともに楽しむフリーフロープランもまた、太陽が沈みビルの明かりが灯り始める幻想的な“マジックアワー”からは、平日限定でフリーフロープランを実施。スパークリングワインやビール、赤・白ワイン、カクテル数種などのドリンクを、イタリアの前菜盛り合わせとともに好きなだけ楽しむことができる。そのほか、イタリア各地の食文化を楽しめるコース料理やボリューミーなTボーンステーキなど、シェフ自慢のメニューも提供する。リゾート気分溢れる開放的な空間で、贅沢なひと時を楽しんでみてはいかがだろうか。詳細ルーフトップテラス開催期間:2023年4月10日(月)~10月末場所: フォーシーズンズホテル東京大手町 39階「ピニョート(PIGNETO)」住所:東京都千代田区大手町1-2■ランチタイム時間:11:30~14:30(L.O 14:30) ※14:30~17:00(L.O 16:30)はティータイム<メニュー例>・コースメニュー:TRASTEVERE 3品コース 6,900円/PANTHEON(平日のみ) 4品コース 9,900円・ピッツア:マルゲリーター(トマトソース、モッツァレラ、バジル) 3,600円/ブッラータ(モッツァレラ、ブッラータ、トリュフ、パルミジャーノ 5,800円※その他アラカルトメニューあり■ディナータイム時間:17:30~22:00(L.O.コース 21:00、アラカルト 21:30)<メニュー例>・平日限定 サンセットアペリティーボ フリーフロープラン 6,900円(60分)内容:ビール、赤白ワイン、スパークリングワイン、カクテル数種、イタリアの前菜盛り合わせ・イタリア各地のコースメニュー VIAGGIO IN TRENO 15,000円・フィオレンティーナ(2人前) Tボーンステーキ(1kg)、キャンティワインソース 17,000円※その他アラカルトメニューあり※提供内容や時間は予告なく変更になる場合あり【予約・問い合わせ先】フォーシーズホテル東京大手町 レストラン予約TEL:03-6810-0655
2023年03月24日貸し切りの雲海テラスでキャンプと雲海を堪能星野リゾート「リゾナーレトマム」は、天空の絶景を望むテラスを家族で貸し切る「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日~8月31日の期間限定で実施します。3年目を迎える今年は、愛犬と一緒に雲海テラスでキャンプができるようになりました。忘れられないリゾナーレトマムで過ごす夏の旅「雲海テラスキャンプ」は、通常は立ち入りができない雲海テラスを夕方から明け方まで貸し切ってキャンプをします。キャンプに必要なテントやイスなどの準備や片付けなどは、全てスタッフが行ってくれるので、手軽にキャンプが楽しめます。夕食は、ダッチオーブンやスキレットなどを使い自ら調理する「雲海キャンプディナー」を楽しみます。家族で焚き火を囲み、デザートとして焼きマシュマロを食べることもできます。次の日は、貸し切りの雲海テラスで雲海を観賞し、プライベートの雲海ガイドで雲海について学びます。愛犬と一緒にキャンプが楽しめる雲海テラスキャンプでは、愛犬と一緒に安心して過ごせるように、犬専用のテントや寝袋などがそろっています。また、おやつには、同リゾートが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーが提供されます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート「リゾナーレトマム」のプレスリリース
2023年03月19日東京エディション虎ノ門のテラスダイニング「ガーデン テラス(Garden Terrace)」が、2023年3月25日(土)にリオープンする。“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」リオープン「ジェイド ルーム + ガーデン テラス」は、英国で最もクリエイティブなシェフの一人と称され、ミシュランスターを数多く獲得しているトム・エイキンズが手掛ける、東京エディション虎ノ門のシグネチャーレストラン。多様な調理技術による、現代的な和と洋のコラボレーション料理を堪能することができるのが魅力だ。ジェイドグリーンを基調としたラグジュアリーな空間「ジェイド ルーム」を一歩出ると、そこは豊かな緑が茂る“天空に浮かぶ庭園”「ガーデン テラス」。今回は、地上140mの超高層階から圧巻のシティービューを望むそのテラスダイニングが、リオープンを迎える。和と洋を融合させた10品のスナックメニュー提供されるのは、ガーデン テラスのために考案された10品のスナックメニュー。2022年からおなじみのメニューに加え、新鮮な北海道産帆立にベーコンジャムと根セロリのピューレをトッピングした「帆立、ベーコンジャム、サワードウ出汁」や、異なる食感に調理した色とりどりの九州産トマトとクリーミーなミルクカードのハーモニーを楽しめる「トマト、ミルクカード、カモミールオイル」、国産豚を長期熟成させて深みを出した「熟成 青森生ハム」などの新メニューが登場する。カクテル&ワインを豊富なラインナップでまたドリンクメニューは、エディションらしいカクテルとワインを多彩なラインナップでセレクト。開放的なアウトドアダイニングにふさわしい、自然派素材を使ったガーデンスプリッツ4種や、6種類のボトルドカクテル、さらには、グラスワイン、国産の希少なワイン、日本酒のボトルなども用意する。【詳細】東京エディション虎ノ門「ガーデン テラス」リオープンリオープン日:2023年3月25日(土)住所:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31F■ガーデン テラス営業日・営業時間:・水木 16:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)・金~日 12:00~23:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O. 22:30)※月・火曜日は定休日。※雨天の場合は、店内への移動または予約をキャンセル。フードメニュー例:・スナック3種セット 5,500円、スナック5種セット 10,000円※サービス料込み■ジェイド ルーム営業日・営業時間:・水木 17:30~23:00(L.O. 21:00)・金~日:12:00~16:00(L.O. 14:00)/17:30~23:00(L.O. 21:00)フードメニュー:・ランチ(金~日) 4皿のコース 11,000円、6皿のコース 15,000円・ディナー(水~日) 5皿のコース 18,000円、7皿のコース 22,000円※サービス料込み
2023年03月18日北海道最大級の滞在型リゾート・星野リゾートトマムに「雲海テラスドッグラン」が誕生。2023年6月1日(木)から10月16日(月)までの期間限定でオープンする。ダイナミックな雲海の上を走る「雲海テラスドッグラン」北海道・トマム山の標高1,088メートルに位置し、ダイナミックな雲海の絶景を目の前で見られる展望施設「雲海テラス」。そこに“犬がまるで雲の上を走っている”かのように見える「雲海テラスドッグラン」を新たにオープンする。約150平米の広々としたドッグランは、愛犬と一緒に空気の澄んだ早朝の「雲海テラス」を満喫できるよう、展望スポット「クラウドウォーク」近くに設置予定。楽しく走り回る愛犬を撮影し、旅の思い出を作ることができる。ドッグランで遊んだ後は、雲モチーフのメニューが揃う「雲カフェ」で休憩するのがおすすめ。2023年から、愛犬用の雲型オリジナルクッキーが登場するので、愛犬とともにスイーツを楽しめる。また、雲海テラスの9箇所にリードフックも設置されており、安全面もばっちりだ。1日の始まりに愛犬とともに絶景を堪能し、ほっと一息つくリラックスした休日を過ごしてみては。【詳細】星野リゾートトマム「雲海テラスドッグラン」開催期間:2023年6月1日(木)~10月16日(月)場所:星野リゾートトマム 雲海テラス内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム料金:利用無料、愛犬用クッキー600円※リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊者は雲海ゴンドラ乗車無料。※日帰りの場合は、別途雲海ゴンドラ乗車料金(大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円)がかかる。時間:雲海テラスの営業時間に準ずる5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)※悪天候の場合は雲海ゴンドラが運休、営業中止になる可能性あり。※時期により、営業時間が異なる。
2023年03月11日北海道の星野リゾート トマムは、「メロンシャンパンフェス」を2023年6月1日(木)から8月31日(木)まで開催する。メロン&シャンパンの贅沢なマリアージュ「メロンシャンパンフェス」は、夏に旬を迎えるメロンとシャンパンのマリアージュを楽しめるイベント。香り豊かで甘味の強い北海道のメロンにあわせて10種のシャンパンを揃える他、メロンと一緒に味わうトッピングや限定かき氷も用意する。赤肉&青肉メロン、6種メロンの食べ比べプレートも提供されるのは、濃厚な風味を楽しめる赤肉メロンと、爽やかな味わいの青肉メロン。それぞれカットして提供する他、6種の品種のメロンを盛り合わせた「メロン 6種の食べ比べプレート」も登場する。10種のシャンパン&生ハムなどのトッピングシャンパンは、香り豊かな銘柄から滑らかな口当たりのものまで、多彩な10種を用意。メロンとあわせると、絶妙なバランスの心地良い味わいを堪能できる銘柄が揃っている。モッツァレラやソフトクリーム、生ハムといったトッピングと組み合わせて、自分好みのマリアージュを楽しむのもおすすめだ。メロン1/2玉の器のかき氷さらに、「2種のメロンの贅沢かき氷」も、シャンパンとあわせて楽しみたいメニュー。半玉の赤肉メロンを器に、トマム牛乳のミルクジェラート、赤肉・青肉メロンの果肉、メロンをそのまま凍らせて削ったかき氷を贅沢に盛り付けた、メロンのひんやりスイーツだ。仕上げには程よい酸味のヨーグルトエスプーマをあしらい、メロンの甘みを際立たせている。【詳細】メロンシャンパンフェス開催期間:2023年6月1日(木)~8月31日(木)場所:星野リゾート トマム ホタルストリート住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム時間:18:00~21:00対象:宿泊、日帰り客共に利用可料金:・メロン 1/8 カット 600円・シャンパン 1杯 1,200円~種類:ルイ・ロデレール ブリュット・ヴィンテージ・ロゼ、テタンジェ・プレスティージュ・ロゼ、ガティノワ グラン・クリュ アイ トラディション、ボランジェ スペシャル・キュヴェ、ニコラ・フィアット ホワイトラベル、パイパー・エドシック・キュヴェ・ブリュット、ペリエ ジュエ、ローランペリエ、テタンジェ ブリュット・レゼルヴ、バロン・ド・ロスチャイルド ロゼ・トッピング各種 200円~・メロン6種の食べ比べプレート 2,500円・2種のメロンの贅沢かき氷 7,000円(数量限定)※仕入れ状況により内容は一部変更になる場合あり。
2023年03月09日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年3月12日(日)13時からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本経済の成長に必要な事業承継の在り方とは!?今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 後編として、前回に引き続き、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。承継者は継ぐつもりがなかった過去の放送を振り返り、星野代表が放ったひと言にMC入山氏が大爆笑!?星野代表が目指して欲しいM&Aのカタチや日本経済の成長に欠かせない事業承継における課題とは!?今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も注目の事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年3月12日(日)13:00~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(後編)■番組MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日ホテル椿山荘東京は、春イベント「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」を2023年3月3日(金)から4月9日(日)まで庭園にて開催する。ホテル椿山荘東京の「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」都内屈指の桜の名所である、ホテル椿山荘東京の日本庭園。庭園では早咲きの「河津桜」が開花すると、濃い紅色の「おかめ桜」や大輪の「陽光桜」、淡いピンクカラーが可愛らしい「ソメイヨシノ」などが次々と開花し、約2ヶ月で約20種・100本ものの桜が咲き誇る。また夜には、人気の庭園演出「東京雲海」と、桜のコラボレーションによる「夜桜雲海」を開催。庭園一面が幻想的なピンクカラーに染まり、非日常的な空間を楽しむことができる。桜の花×光のアートが彩る新スポット2023年はホテル椿山荘東京の庭園演出に、新スポット「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」が仲間入り。水車から御神木へ向かう小路に、ピンク色の桜と黄色の小さな花・サンシュユをプロジェクターから映し出し、春の華やかなムードを演出する。“東京雲海”をイメージした桜カクテルもさらにホテルのメインバー「ル・マーキー」では、“東京雲海”をイメージしたカクテル「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」を提供。グラス上のバルーンが弾けるとミストが広がる、遊び心あふれる1杯だ。カクテルには日本酒とこぶ茶を使用し、華やかな桜のドライフラワーをトッピングしている。【詳細】「夜桜雲海と桜小路~光のアート~」開催期間:2023年3月3日(金)~4月9日(日)場所:ホテル椿山荘東京住所:東京都文京区関口2-10-8時間:日没~23:00会場:庭園内(水車から御神木へ向かう小路)■「夜桜雲海」開催期間:2023年2月8日(水)~4月9日(日)■「ザ ガーデン マティーニ〜桜〜」2,000円※サービス料別途提供期間:2月8日(水)~4月9日(日)会場:メインバー「ル・マーキー」時間:19:00~L.O.22:30(~23:00)問い合わせ先:03-3943-1111(18:00~24:00)
2023年03月06日北海道のリゾートホテル・星野リゾート リゾナーレトマムは、「雲海テラスキャンプ」を2023年7月20日(木)から8月31日(木)まで実施する。天空の絶景を望むテラスを貸し切りに「雲海テラスキャンプ」「雲海テラスキャンプ」は、空中にせり出す展望デッキから絶景を望む「雲海テラス」を、通常立ち入ることのできない夕方から明け方までの時間に貸し切ってキャンプができる宿泊体験。テントやイス、テーブルなどは全て、スタッフが準備から片付けまで行ってくれるのでキャンプ初心者にもおすすめだ。3年目の開催となる2023年は、専用のテントや寝袋を備え、愛犬と一緒にキャンプを楽しめるように。満点の星空や、朝日に照らされる幻想的な雲海など、北海道の大自然を堪能することができる。燻製した牛肉ローストなど自分自身で調理「雲海テラスキャンプ」でのディナーは、自ら調理を楽しめるのもポイントだ。メイン料理には、ダッチオーブンで燻製にした牛肉のロースト、デザートには、スキレットに敷き詰めたマシュマロに北海道ならではのフルーツ「ハスカップ」を合わせたスモアを味わえる。家族で焚火を囲みながら、ゆったりとしたディナータイムを満喫できる。愛犬が安心して過ごせるアイテムもまた、愛犬が安心して過ごせるアイテムも用意。愛犬用のテントや寝袋、一休みできるコットに加えて、リゾナーレトマムが位置する村で狩猟されたエゾ鹿肉のジャーキーを提供する。さらに、雲海テラスキャンプの体験中は、テントを張る展望デッキだけでなく、展望スポットや「雲海テラスドッグラン」も自由に利用できるため、愛犬と共によりキャンプを楽しめるのも嬉しいポイントだ。【詳細】「雲海テラスキャンプ」開催期間:2023年7月20日(木)~8月31日(木)チェックインまで場所:星野リゾート リゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム予約開始日:2月15日(水)予約:公式サイトにて14日前まで受付料金:大人 42,000円、7~11歳 33,000円、4~6歳 27,000円、3歳以下無料定員:1日1組(2~4名)、愛犬2頭まで対象:リゾナーレトマム宿泊者内容:雲海テラスキャンプ体験1泊、キャンプ道具貸し出し一式、雲海キャンプディナー、朝食、飲み物、愛犬用キャンプグッズ(テント、寝袋、コット)、愛犬用アメニティー、愛犬用おやつ、雲海ガイド、雲海テラスまでの送迎※雲海は気象条件が揃った際に発生する。悪天候により中止する場合あり。※仕入れ状況により、食材の産地やメニューが変更にある可能性あり。【問い合わせ先】星野リゾート トマム 代表TEL:0167-58-1111
2023年03月05日早稲田大学ビジネススクール教授の入山 章栄氏がMCを務める『賢者の選択サクセッション』の次回のゲストに星野リゾートが登場します。2023年2月27日(月)18時30分からBS12にて放送予定です。(左)星野リゾート 代表 星野 佳路氏 (右)番組MC 入山 章栄氏番組ロゴ■事業承継特化型番組『賢者の選択サクセッション』とは?事業承継に課題を抱える企業の課題解決の一助になればとの想いから、事業を受け継ぐ側に焦点を当てた新しいビジネス情報番組です。真の事業承継とは、今ある事業をそのまま後継者へ継承するだけではなく、先代から連綿と続く経営資源を再評価し、クリエイティブに再構築することであると考え、これを「事業創継」と定義しました。番組では、事業創継を成し遂げた後継者をゲストとしてお招きし、番組MCの入山氏と共に、知られざる苦労や裏話を交えながら、事業創継について真剣に語り合います。■星野代表が考える日本の事業承継を確実に成功させるために必要なこと今回の「賢者の選択サクセッション」はスペシャル企画 前編として、星野リゾート「アルツ磐梯」のお膝元、福島県磐梯町にある古民家にて、代表 星野 佳路氏と一緒に、事業承継について考えます。ご自身が経験した星野リゾートの事業承継では、企業改革を訴えた結果、半年で会社を辞めさせられたんだとか!?星野リゾートのストーリーはもちろん、過去に番組にご出演頂いた企業の事業承継を振り返り、日本のファミリービジネスを救う方法を探ります。今後、事業承継を考えている方々のヒントとなる視点、番組MC入山氏も「神回」と評価する事業承継の可能性に迫ります。■番組詳細番組名:『賢者の選択サクセッション』日時 :2023年2月27日(月)18:30~放送局:BS12番組MC:入山 章栄ゲスト:星野リゾート 代表 星野 佳路■番組 MC 入山 章栄(いりやまあきえ)紹介番組MC:入山 章栄氏早稲田大学大学院経営管理研究科早稲田大学ビジネススクール教授。慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より教授。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学」(日経BP社)他。メディアでも活発な情報発信を行っている。予告動画を下記URL又は二次元バーコードよりご覧いただけます。 星野リゾート 予告動画(前編)【賢者の選択サクセッション】 【株式会社矢動丸プロジェクト】所在地 : 東京都中央区銀座6-2-1 Daiwa銀座ビル8F創立 : 1983年10月5日代表者 : 代表取締役 前田 雄大ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日「OMO by 星野リゾート」×「よーじや」限定プラン星野リゾートが展開する京都の“街ナカホテル”「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」に、京コスメ「よーじや」とコラボした特別ルームが誕生。2023年2月1日より、1日1室限定の「よーじやべっぴんルームステイ」プランの販売を開始した。女子旅にぴったりの限定ルーム「OMO(おも) by 星野リゾート」が、祇園に本店を構えるコスメブランド「よーじや」と初のコラボレーションルームを企画した。「よーじや」のロゴイラストをあしらったレトロ可愛いデザインで、着物で楽しめる客室となっている。客室の一角にはパウダールームが設けられ、よーじやのスキンケアや身だしなみアイテムを用意。ブランドのアイコン、あぶらとり紙をはじめ、化粧水や美容液、ボディミルク、ヘアオイルなどを自由に使うことができる。ヘアアイロンやフェイススチーマーなども用意されているため、京都旅行中でも肌を万全のコンディションに整えられるのが嬉しい。また同プランには、客室でのティータイムもセットに。「よーじやカフェ」のパティシエ考案の、ロゴがデザインされた可愛いミニパフェなど、見た目にも気分が上がるスイーツ3種と2種のお茶を味わうことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月07日「よーじや」初のコラボルーム誕生祇園に暮らすようなホテルステイを提案する「OMO(おも)5 京都祇園 by 星野リゾート」が、京都を代表するコスメブランド「よーじや」とのコラボレーションルームを企画。「よーじや」のロゴイラストを散りばめたレトロかわいいデザインの客室に滞在できる、1日1室限定プラン「よーじやべっぴんルームステイ」をスタートしました。「よーじや」アイテムを自由に使えるパウダールーム同プランのテーマは「京都の美意識」。あぶらとり紙をはじめ、京女に長く愛されてきたコスメを展開する「よーじや」との共同企画により実現しました。コラボルームの一角には、「よーじや」のスキンケアや身だしなみアイテムが自由に使えるパウダールームを配置。「うるおい化粧水・美容液」、「自然化粧石鹸」、「まゆごもりボディミルク」など、ブランドの人気アイテムが設置され、旅先で疲れた肌やボディをしっかりケアできます。また滞在中に室内で提供されるのが、「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツ。見た目にも華やかな3種類のスイーツと、和紅茶・苺ほうじ茶の2種類のお茶を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2023年02月05日星野リゾート初のエアポートホテルである「OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート」は、2023年3月20日に開業することが決定しました。ホテルが立つのは、関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の場所。「空チカ、ファンタイム」をコンセプトに、エアポートホテルとしての便利な機能はもちろん、旅に行く前も、帰ってきてからも充実した時間を約束します。なお、2023年2月1日に予約を開始します。OMOが提案するエアポートホテルは旅に出発する前も、帰ってきた後の時間も充実OMOブランドが独自に行ったエアポートホテルに関する調査(*)によると、空港近辺のホテルを選択する際には「価格・アクセス・清潔さ」が重視され、大半の方が「寝るためだけの場所」と捉えているということがわかりました。一方、滞在時間に着目すると、意外にもホテルで過ごす時間が長いという現状が見えてきました。そこで、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」は、エアポートホテルに対する従来の期待を超え、旅の最初から最後まで充実した時間を提案したいと考えました。そして、ホテルのコンセプトを「空チカ、ファンタイム」に決定。関西空港駅の隣である「りんくうタウン駅」から徒歩1分の「空チカ」な立地で、飛行機の待ち時間もワクワクできるような「ファンタイム」に変えるサービスを提案します。*2022年3月 OMO by 星野リゾート「エアポートホテル利用動向 独自調査」による空と海を望む高層階のレストランで楽しむ「エクスプレス・フル・ビュッフェ」レストラン夕食イメージ朝食イメージ21階に位置するレストランは、空と海を望み開放感抜群。ホテルビュッフェのクオリティはそのままに、あまり時間のない方もスムーズに食事を楽しめる工夫を凝らした独自の食事スタイル「エクスプレス・フル・ビュッフェ」を提供します。先に料理を選んで席につくことができる効率的な動線や、テイクアウトもできるビュッフェです。夕食の一押しはライブキッチンで提供されるお好み焼き。串カツをそのまま乗せたお好み焼きや、鶏肉とひき肉を焼いた具をのせた「かしみん焼き」風、牛スジ肉とこんにゃくを煮込んだ具をのせた「どて焼き」風、タコと青のり、鰹節をトッピングしたたこ焼き風の4種を用意しています。大阪の定番メニューですが、楽しいアレンジを加えて提供します。朝食はチョコバナナやエッグベネディクトなどを組み合わせて楽しむ、パンケーキがおすすめです。旅の始まりのワクワク感を演出する「OMOベース」OMOベース1階OMOベース2階「OMO ベース」は、街の滞在の拠点。「ご近所マップ」やワークスペースがあり、旅の計画をしたり、ひと休みしたりと、思い思いの時間を過ごすことができます。駅から通路でつながる2階は飛行機のエンジンや座席をモチーフにした内装で、旅の始まりを感じさせるワクワクするデザインです。フロントでは、オリジナルの「OMO」デザインの飛行機のオブジェが出迎えます。また、スムーズにチェックイン・チェックアウトできる導線が特徴です。駐車場や空港への送迎バス乗り場もある1階には飛行機の窓や、椅子をイメージした内装のラウンジが備わり、旅の計画を立てたり、仕事をしたり、思い思いに過ごすことができます。旅の合間でリフレッシュできる大浴場・サウナ大浴場大浴場には、内湯と半露天風呂を備えています。内湯ゾーンにはサウナと水風呂があり、旅の合間のリフレッシュにぴったり。半露天風呂の壁面には日本の四季や文化を感じることができる映像を投影します。ゆっくり浸かれば、癒しのファンタイムを過ごせます。目的に合わせて選べる客室タイプツインルーム客室は8タイプ全700室。ひとり旅やビジネスでも気軽にゆったりと宿泊できるクイーンルームや、家族でも快適に泊まれる和洋室、愛犬と快適に宿泊できるドッグフレンドリールームなど、旅の目的や同行者に合わせて選べます。■客室詳細クイーンルーム客室数201室/定員2名/平米数15~18㎡ツインルーム客室数356室/定員2名/平米数18~21.6㎡トリプルルーム客室数45室/定員3名/平米数21.6㎡スーペリアツインルーム(キッチン付)客室数6室/定員2名/平米数32.4㎡スーペリアトリプルルーム客室数16室/定員3名/平米数31.8㎡和洋室客室数62室/定員4名/平米数36~40.8㎡ユニバーサルルーム客室数1室/定員2名/平米数31.8㎡ドッグフレンドリールーム客室数13室/定員2名/平米数18~21.6㎡■街を丸ごと楽しみつくすためのサービス「Go-KINJO(ごーきんじょ)」りんくう公園周辺イメージ「Go-KINJO」は、ホテルから徒歩圏内の「街」を知り、新たな発見や出会いを通して街に溶け込むことをサポートするOMOブランドのサービスです。ガイドブックには載っていないご近所の情報を集めて紹介する「ご近所マップ」と、周辺の魅力を紹介するコンテンツを提供予定です。OMO関西空港の周辺には、関西国際空港はもちろん、りんくう公園など、楽しいスポットがたくさん。詳細は、2023年3月に公開予定です。施設概要施設名:OMO(おも)関西空港 by 星野リゾート所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北1-833宿泊料金:1泊 16,000円~(1 室あたり、税込、食事なし)付帯施設:パブリックスペース、大浴場、サウナ、レストラン、ランドリーなど室数:700室(地上1階~22階)アクセス:南海電鉄・JR「りんくうタウン駅」から徒歩約1分予約開始日:2023年2月1日開業日:2023年3月20日電話:050-3134-8095(OMO予約センター)公式サイト:[ ]{ }*記載の内容は提供予定のものです。変更になる場合があります。数字・アイコンでわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。「OMO(おも)」とは ?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするサービス「Go-KINJO」を展開。全国各地の11施設から都市観光の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月02日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月11日に「雲海テラスオープニングセレモニー2023」を開催します。これは、ダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設「雲海テラス」の営業開始日に、多くの方々が雲海に出会えますようにという願いを込めて、毎年行っているセレモニーです。雲に見立てたシャボン玉を青空に飛ばす「クラウドリリース」は、お客さまもシャボン玉を使用して参加できます。さらに、個性的な展望スポット「Sky Wedge(スカイウェッジ)」が描かれた雲海ゴンドラや、雲みくじの縁起物が登場します。雲海テラスとは雲海テラスは、トマム山の標高1,088メートルにあり、気象条件がそろった時に流れ込むダイナミックな雲海を間近で観賞する展望施設です。ゴンドラ整備のスタッフにとっては見慣れた風景だった雲海をお客さまにも見てもらいたいという思いから誕生。2006年の開業以来、130万人を超えるお客さまが訪れています。さらに、2021年にはリニューアルオープンし、3階建ての展望デッキから今まで以上に雲海と山々の景色を見渡せるようになりました。雲海ゴンドラに乗って片道約13分でアクセスでき、営業期間中に雲海が発生する確率は約40パーセントです。雲海テラスオープニングセレモニー2023の特徴1お客さまとともに青空を彩るクラウドリリースを実施【Power Up】会場となる展望デッキから、スタッフが雲に見立てたシャボン玉(*)を青空に飛ばすクラウドリリースを実施します。これは、ヘリウムガスを使用して、雲に見立てたいくつものシャボン玉を空に飛ばし、青空を彩るセレモニーです。今回は、お客さまにシャボン玉キットを配布。より多くのシャボン玉を青空に飛ばします。シャボン玉は太陽の光で虹色に見え、新たな彩りを添えます。(*)全国シャボン玉安全協会の基準に合格した製品を使用している、界面活性剤の含有量が3%以下のシャボン玉液。2シャンパンオープンと雲まんじゅうのふるまい【Power Up】当日は、1日でも多く壮大な雲海が見られますようにという願いを込めて、お客さまと一緒にシャンパンオープンを実施。シャンパンオープンの未来を開くという意味になぞらえたセレモニーです。また、雲をイメージしたオリジナルの雲まんじゅうをふるまいます。シャンパンと雲まんじゅうは、本イベントの参加者限定で提供します。3新たなデザインが描かれた雲海ゴンドラが登場【Power Up】雲海ゴンドライメージ当テラスでは、山の上からの絶景を楽しみ尽くせるよう、9つの過ごし方を提案する「Cloud9(クラウドナイン)計画」が進行中。現在は、雲にまつわる6つの展望スポットが点在しています。2023年は、そのうちのひとつである、船の舳先(へさき)をイメージしたSky Wedge(スカイウェッジ)のイラストが描かれた雲海ゴンドラが登場します。2022年は「Cloud Walk(クラウドウォーク)」が描かれたゴンドラが登場し、今後もそれぞれの展望スポットが描かれた雲海ゴンドラが誕生する予定です。100基あるゴンドラの中でも、1基のみのデザインなので、見つけることができれば幸運です。4雲みくじがリニューアルして登場【Power Up】当テラスでは、雲みくじを用意しています。これは、運勢を表す、大吉や中吉を「ひつじ雲」や「いわし雲」といった当テラスならではの雲で表現したおみくじです。雲みくじは、毎年雲海テラスの安全祈願をしていただく「山部神社」にて、祈祷を行った由緒あるおみくじです。2023年は、おみくじとともに、ユニークな展望スポットである「Cloud Bar(クラウドバー)」や「Cloud Pool(クラウドプール)」を模した金色の縁起物が登場します。どの縁起物がでるかはお楽しみです。「雲海テラスオープニングセレモニー2023」概要開催日:2023年5月11日料金:参加無料、雲みくじ300円(税込)*日帰り利用の場合は、ゴンドラ往復料金が別途かかります。時間:6:00~6:15対象:宿泊、日帰り客ともに参加可備考:シャボン玉キット、シャンパン、雲まんじゅうには数に限りがあります。天候や気象条件により、セレモニーが翌日へ延期または中止となる場合があります。【参考】「雲海テラス」について期間:2023年5月11日~10月16日料金:大人1,900円、小学生1,200円、愛犬500円(いずれも税込)*リゾナーレトマム、トマム ザ・タワー宿泊客は無料時間:5:00~8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)対象:宿泊、日帰り客ともに利用可詳細:[ ]{ }備考:営業時間は時期により、異なります。天候や気象条件により、ゴンドラが運休となることがあります。融雪の状況により、一部の展望スポットを利用できない場合があります。愛犬との乗車の際はバギーまたはクレートの利用が必要です。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾート トマム/星野リゾート リゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の 2 つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数:735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月01日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年5月8日~31日の期間に、雪解け水が流れる小川のほとりで山菜を味わう「ワイルドハーブディナー」を提供します。小川のせせらぎが聞こえ、ランタンの火が灯る空間で、さまざまな山菜とファーム星野(*1)の乳製品を使った4品のディナーを味わえます。ディナーには、当リゾートの森でお客さま自ら収穫した山菜を使用。山菜特有の苦みや香りを楽しみながら、特別なひとときを過ごせます。(*1)当リゾートで農産物の生産活動に取り組むプロジェクト。背景当リゾートが位置する占冠(しむかっぷ)村は、東京都23区と同じ総面積ですが、その94%が山林という自然豊かな場所です(*2)。手つかずの大自然が残るこの場所には、春になると、「ふきのとう」「タラの芽」「うど」など、あちらこちらで山菜が芽吹きます。ミネラルを多く含んだ土壌や鵡川(むかわ)の源流があり、山菜が育ちやすい環境が整っていると言われ、占冠村の特産品といえば山菜の加工品であるほどです。このような自然豊かな場所で過ごす心地よさと、旬を迎える山菜を味わってほしいという思いから、山菜をテーマにしたディナーを提供することに至りました。(*2)占冠村ホームページワイルドハーブディナーの特徴1さまざまな山菜とファーム星野の乳製品を使ったディナーを提供その時期にしか採れないさまざまな山菜を主役に、ファーム星野の乳製品を掛け合わせたディナーを提供します。肌寒さを感じる北海道の春の夜に、ほかほかと温まる4品です。<メニュー紹介>■スープ山菜の王様と呼ばれるタラの芽を使ったオニオングラタンスープです。山菜特有の苦みが玉ねぎの甘みにより、マイルドな風味になります。濃厚な味わいのオニオンスープにたっぷりと浸ったパンと、こんがり焼けてとろけたファーム星野のチーズを味わえる一品です。■フリットお客さまが収穫した山菜を、自らが調理して楽しむメニューです。テーブル上の小型のフライヤーで揚げて、フリットにし、熱々の出来立てを味わえます。葉の厚いものや茎のあるものなど山菜の特徴に合わせた調理時間をスタッフに聞きながら、一番美味しい状態で仕上げます。味付けは、シンプルに塩のみ。見た目や味、香りといった違いやサクサクの食感を楽しめます。■メインメインは、行者ニンニクをラム肉の煮込みにトッピングします。焚火に掛けてじっくりと煮込んだラム肉はほろっと柔らかく、ジューシーな味わいです。また、行者ニンニクは、「アイヌネギ」「キトビロ」などとも呼ばれ、北海道の特産として有名な山菜です。ニンニクのような香りがアクセントになり、ラム肉の味わいを深めます。■デザート深い緑色が特徴的なヨモギを使ったデザートです。フォンダンショコラをアレンジし、生地やソースにもヨモギをたっぷりと使って焼き上げました。とろりと崩れ出るソースや、当リゾートで飼育する乳牛から搾ったトマム牛乳のミルクジェラートを絡め、豊かな風味とともに味わうのがおすすめです。2当リゾート内の森で、ディナーの食材となる山菜を収穫ディナーで味わう山菜は、山菜に詳しいガイドとともに当リゾート内の森で探します。ガイドが運転するバギー(*3)に乗って出かけるので、アウトドアが心配な方も安心です。葉の形状や、香り、手触りなど、山菜の特徴が分かる図鑑を参考にしながら、探していきます。森では、「タラの芽」「こごみ」「ぜんまい」などさまざまな山菜が見られますが、山菜の成長は1年の天候に影響されるので、どのようなものに出会えるかはお楽しみ。ディナー時、自ら収穫した食材が調理され、味わえる体験は格別です。(*3)オフロードも走行可能な4輪車のこと3雪解け水が流れる小川のほとりに、焚火が灯るディナー会場ディナー会場は、当リゾートのホテル「トマム ザ・タワー」から徒歩2分の場所に位置する「せせらぎデッキ」です。せせらぎデッキは、白樺に囲まれ、雪解け水が流れる小川のほとりに佇みます。小川のせせらぎが聞こえる心地よい空間に、ランタンの火が灯り、焚火が揺らめく、大自然ならではのディナーを楽しめます。スケジュール例14:00~15:00山菜収穫ツアー15:00~18:30チェックイン、フリータイム(客室で寛いだり、ファームエリアやホタルストリートを散策したり、自由に過ごせます。)18:30~ディナー「ワイルドハーブディナー」概要期間:2023年5月8日~31日料金:1名 10,000円(税込)場所:せせらぎデッキ定員:1組(4名まで)対象:宿泊者予約開始日:2022年11月1日予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前までに要予約備考:仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合があります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム客室数 :735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月31日星野リゾートの温泉旅館ブランド「界 鬼怒川」は、「夜桜お花見会席」を2023年4月1日(土)から4月10日(月)まで実施する。満開の桜に囲まれたテラスで味わう会席料理四季折々の景色を楽しめる星野リゾートの温泉旅館「界 鬼怒川」が提供するのは、夜桜と会席料理を楽しめる「夜桜お花見会席」。桜の見頃を迎える時期に、本プランのために用意したプライベート空間「夜桜テラス」にてライトアップされた桜を間近で眺めながら、春の味覚を味わうことができる。春の味覚を堪能“春の会席料理”「夜桜お花見会席」では、旬の食材を取り入れた春の会席料理を提供。桜餅の中に海老のすり身を鋳込み、蚕豆のかき揚げを添えた煮物椀「桜餅海老射込み」をはじめ、甘鯛とモッツァレラチーズ、桜の花の塩漬けを春巻きの皮で包んで揚げた「甘鯛の桜花揚げ」、鰆とタケノコを焚き込んだ「旬彩土鍋ごはん」などがラインナップする。“とちおとめ”使用「さくら紙鍋」会席料理を締めくくるのは、甘味の「さくら紙鍋」。桜の花と栃木県産“とちおとめ”、赤ワインを紙鍋に入れてじっくりと煮詰めたソースをバニラアイスクリームにかけて味わう。熱いとろとろのいちごと冷たいバニラアイスクリーム、桜の香りが絶妙にマッチした一品に仕上げた。会席料理に合わせた日本酒また、春の会席料理とあわせて、栃木県の日本酒銘柄「仙禽」の中でも春限定の「仙禽さくら(OHANAMI)」も味わえる。やさしい酸味とほのかな甘みが特徴で、春らしい爽やかな味わいと共に、花見気分を盛り上げてくれる。栃木の民芸品を用いたテーブルコーディネートさらに、料理だけでなく、テーブルコーディネートからも春を感じることができる。たとえば、テーブルは桜柄に染め上げた「黒羽藍染」のテーブルランナーを、周りには「鹿沼組子」のライトを設置するなど、栃木の民芸品を用いて華やかな空間を作り上げている。【詳細】「夜桜お花見会席」期間:2023年4月1日(土)~4月10日(月)時間:19:30~21:00場所:「界 鬼怒川」夜桜テラス住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝 308予約:宿泊日の4日前までに専用ページから予約。対象:宿泊者限定<内容>1日1組限定の特別席「夜桜テラス」、さくら紙鍋、仙禽さくら(OHANAMI)一合※雨天中止。仕入れ状況により料理内容や食材の産地が一部変更になる場合あり。
2023年01月30日北海道・星野リゾートトマムは、「お花見団子アフタヌーンティー」を、2023年4月28日(金)から5月31日(水)の期間限定で提供する。“桜の木スタンド”で楽しむ「お花見団子アフタヌーンティー」「お花見団子アフタヌーンティー」は、“桜型”をした20種類のお花見団子と、5種類のお茶をセットで楽しめるアフタヌーンティーだ。注目したいのは、本物の桜の木を使用したという特別なティースタンド。桜型の団子を花びらに見立て、見た目にも楽しく仕上げている。“桜型”お花見団子20種類を食べ比べお花見団子には、春の味覚や北海道ならではの食材をトッピングしているのが特徴。苺と生クリームをのせた「イチゴクリーム団子」や、軽食感覚で味わえる「ピザ団子」、海の幸を贅沢に使った「カニとイクラの海鮮団子」など、全20種類を用意する。スイーツ系から変わりダネまでラインナップ豊富に揃うので、是非“食べ比べ”を楽しんでみて。なお、団子は1本からでも注文可能。お腹の好き具合に合わせて少量で楽しんだり、お気に入りのものを追加注文することもできる。「桜ティー」など種類豊富なティーメニューお茶は、お花見団子の味を引き立てるさまざまな種類を用意。定番の紅茶をはじめ、ほんのり甘い「白樺ティー」、桜の香りが華やぐ「桜ティー」など全10種類の中から、好みの5種類をセレクトすることができる。桜の木スタンドを眺めながら団子&お茶を楽しめば、優雅なお花見気分を楽しめそうだ。【詳細】「お花見団子アフタヌーンティー」 2~3人前 6,000円期間:2023年4月28日(金)~5月31日(水)時間:11:00~16:00場所:星野リゾートトマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」住所:北海道勇払郡占冠村中トマム※宿泊者、日帰り共に利用可※仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合あり。
2023年01月23日グランドセイコー(Grand Seiko)から、「雲海」「中点の空」をイメージした限定腕時計が登場。2023年2月24日(金)より順次、グランドセイコーブティックなどで発売される。岩手・岩手山の情景をイメージしたグランドセイコー限定腕時計今回の限定ウオッチは、高精度メカニカルムーブメントとして1998年に誕生した、キャリバー9Sの25周年を記念するもの。それぞれ1,200本限定となる、2つのモデルを展開する。「雲海」を思わせるシルバーダイヤル10振動のハイビート・メカニカルムーブメント「キャリバー9S85」を搭載したモデルは、グランドセイコーの機械式時計の製造地である「グランドセイコースタジオ 雫石」からほど近い、岩手県・岩手山に広がる「雲海」情景をモチーフにした1本。シルバーのダイヤルに施された有機的な模様は、夜明けとともに岩手山を包み込む、幾重にも重なった「雲海」の様子を思わせる。ケースバックから覗くチタン製の回転錘には、「雲海」の上に広がる青空をイメージし、爽やかなスカイブルーを配色している。岩手山から見上げる「中点の空」着想のスカイブルーダイヤル一方、最大巻上時約3日間持続のメカニカルムーブメント「キャリバー9S65」を搭載したウオッチは、岩手山の山頂から見上げる「中天の情景」から着想した、スカイブルーのダイヤルが特徴。テンパーブルーの秒針、ゴールドの“GS”ロゴが、デザインのアクセントとなっている。回転錘には、秒針とリンクする、鮮やかなグランドセイコーブルーを施し、限定モデルならではの仕様に仕上げた。また、両ウオッチ共通の仕様として、回転錘にグランドセイコーの獅子のエンブレムを刻印。10気圧の日常生活用強化防水を備えるほか、平均日差+5から-3秒と高い機能も兼ね備えている。【詳細】ヘリテージコレクション キャリバー9S 25周年記念限定モデル■SBGH311 880,000円(希望小売価格) ※日本国内600本限定発売予定日/販売店舗:・2023年1月27日(金) グランドセイコー ブティックオンライン先行発売・2023年2月24日(金) グランドセイコーブティック、グランドセイコーサロンおよびマスターショップ<仕様>ケース・ブレスレット:ステンレススチールガラス:デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)ケースサイズ:外径37.0mm(りゅうず含まず)、厚さ13.3mm<ムーブメント仕様>メカニカルムーブメント キャリバー9S85巻上方式:自動巻(手巻つき)時間精度:平均日差+5~-3秒(静的精度) ※携帯時の精度目安は日差+8秒~-1秒パワーリザーブ:約55時間石数:37石振動数:36,000振動/時間(10振動/秒)■SBGR325 704,000円 (希望小売価格) ※日本国内600本限定発売予定日/販売店舗:2023年4月21日(金) グランドセイコーブティック、グランドセイコーサロンおよびマスターショップ、グランドセイコーショップ<仕様>ケース・ブレスレット:ステンレススチールガラス:デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)防水性能:日常生活用強化防水(10気圧防水)ケースサイズ:外径37.0mm(りゅうず含まず)、厚さ13.3mm<ムーブメント仕様>メカニカルムーブメント キャリバー9S65巻上方式:自動巻(手巻つき)時間精度:平均日差+5~-3秒(静的精度) ※携帯時の精度目安は日差+10秒~-1秒パワーリザーブ:約72時間石数:35石振動数:28,800振動/時間(8振動/秒)【問い合わせ先】セイコーウオッチお客様相談室TEL:0120-061-012(通話料無料)
2023年01月22日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年4月28日~5月11日の期間に、広大なファームエリアで花を満喫するイベント「ファームの花咲くリゾナーレ」を開催します。今回で8回目となる当イベントですが、2023年は動物がのんびりと暮らすファームエリアの入り口に「花咲くファームガーデン」が新たに登場します。直径23メートルの大きな花がデザインされており、花飾りをつけたヤギがのんびり散歩する姿を見られるのも特徴です。「花咲くドッグラン」には花で装飾された花のトンネルが登場し、愛犬がより楽しく過ごせます。また、彩り豊かな春らしい「花咲くクレープ」を楽しめます。背景北海道でいち早くお花見を楽しんでほしいという思いのもと、2016年に「花咲くトマム」という名称でイベントを開始。一面に広がる花の装飾の他、花をテーマにした食やステイプランを提供してきました。北海道らしい広大な景色とともに春の訪れを感じていただけるよう、牛やヤギ、羊、馬が暮らしている約100ヘクタールのファームエリアで2021年より開催しています。ファームの花咲くリゾナーレの特徴1満開の花をイメージした花咲くファームガーデン【New】ファームエリアの入口付近に、当イベント限定で花咲くファームガーデンが登場します。春らしい色合いの花で、最大直径23メートルの大きな満開の花を作り上げます。2023年は牧草ロールに花の装飾を施し、ファームエリアをより春らしく色鮮やかに演出。花飾りをつけたヤギが花咲くファームガーデンをのんびり散歩します。また、広大なファームエリアの中、ソファに座ってのんびりと過ごしたり、写真を撮ったりして楽しめます。2花咲くドッグランに花のトンネルが登場【Power Up】2022年に当イベント限定で誕生した花咲くドッグランに、花で装飾されたトンネルを新たに設置します。地面にもバラの花びらが広がり、華やかな空間でトンネルをくぐって楽しむ愛犬を撮影できます。また、花咲くドッグランに合わせて、愛犬用のおやつ「花咲くドッグクッキー」を用意。これは、花や葉っぱの形をした4種類(かぼちゃ、紫いも、ビーツ、ブロッコリー)のクッキーです。愛犬も一緒に、スイーツで春の訪れを楽しむことができます。3当イベント限定の花咲くクレープを提供【New】当イベントではカラフルなエディブルフラワー(*1)をトッピングした2種類の花咲くクレープを提供します。お食事系はアスパラガスやサーモンといった北海道らしい食材とモッツァレラチーズを使用したクレープ、デザート系は苺や桃と生クリームを使用した彩り豊かな春らしいクレープです。ファーム星野(*2)で生産されたクリーミーな味わいが楽しめるモッツァレラチーズと生クリームを使用しています。花を眺めたり、写真を撮ったりするだけでなく、食でも花を楽しめます。*1食用の花*2当リゾートで農産物の生産活動に取り組むプロジェクト「ファームの花咲くリゾナーレ」概要期間:2023年4月28日~5月11日料金:入場無料花咲くクレープ900円、花咲くドッグクッキー600円(いずれも税込、数量限定)時間:10:00~16:00ヤギの散歩10:45~11:00、15:30~15:45場所:星野リゾートトマム ファームエリア対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:天候により、開催期間や時間が変更になる場合があります。動物の体調などにより、内容の変更や営業を中止する可能性があります。仕入状況により、料理内容や食材の産地が一部変更になります。<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月21日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、2023年4月28日~5月31日の期間に、桜の木で作ったスタンドに20種類のお団子が並び気分が華やぐ「お花見団子アフタヌーンティー」を提供します。これは、春の味覚や北海道ならではの食材などをトッピングした桜型のお花見団子と5種類のお茶をセットで楽しめるメニューです。お茶は、お花見団子の味を引き立てるさまざまな種類を用意。好みに合わせて5種類を選び、思い思いの組み合わせでお花見気分のアフタヌーンティーが楽しめます。背景春と言えばお花見のシーズンであり、桜を見ながら飲食を楽しむ習慣があります。北海道は、団子の原材料となるもち米の生産量が第1位(*1)を誇ることから、当リゾートでは、2022年春に、桜形のお花見団子を提供し、ドリンクと合わせて楽しんでいただきました。近年は、「アフタヌーンティーを楽しむ活動」、通称「ヌン活」が流行しています。桜型のお花見団子を並べることで、お花見をするように春爛漫のアフタヌーンティーを楽しんでほしいという思いから、オリジナルのスタンドを開発し、提供することに至りました。*1米穀安定供給確保支援機構ホームページよりお花見団子アフタヌーンティーの特徴1桜の木のスタンドで提供するお花見団子アフタヌーンティー【Power Up】花咲く春の季節にちなみ、お花見団子アフタヌーンティーを提供します。これは、桜型をした20種類のお花見団子と5種類のお茶をセットで楽しめるメニューです。提供するのは、桜の木で作り、より春らしさを演出するスタンド。伝統的な3段スタイルのものをアレンジし、桜型のお花見団子を花びらに見立て、桜の木に咲くようにあしらいました。お花見団子を食べるだけでなく、桜の木のスタンドを眺めてお花見気分を味わうことができます。2バラエティー豊富な20種類のお花見団子を食べ比べ桜色や黄色などの春らしいカラフルなお花見団子から、スタッフがおすすめする20種類を提供します。お花見団子は、春の味覚や北海道ならではの食材、ファーム星野(*2)の乳製品などさまざまな具材を合わせました。例えば、デザート感覚で楽しめる「イチゴクリーム団子」には春の味覚であるイチゴと生クリームを、軽食感覚で楽しめる「ピザ団子」にはほのかな甘みと酸味が味わえるファーム星野のモッツァレラチーズをトッピングします。さらに、お花見団子は1本からでも注文できるので、少量で楽しむこともお気に入りのものを追加で楽しむこともできます。*2当リゾートで農産物の生産活動に取り組むプロジェクト。エリア内で放牧している牛から搾った「トマム牛乳」やその他の乳製品をリゾート内で提供している。<メニュー例>■春の味覚を使ったメニュー:イチゴクリーム団子、アスパラガス団子■北海道ならではの食材を使ったメニュー:カニとイクラの海鮮団子、ハスカップ団子■ファーム星野の乳製品を使ったメニュー:ピザ団子、マスカルポーネチーズ団子3お花見団子のお供に選べる5種類のお茶【Power Up】お花見団子の味を引き立てるお茶を提供します。定番の紅茶のほかに、ほんのりと甘い「白樺ティー」や桜の香りが華やぐ「桜ティー」など、さまざまな味わいの10種類のお茶から、好みの5種類を選べます。お食事系のお花見団子には、紅茶や白樺ティーを合わせることでさっぱりした味わいになるのが特徴です。また、用意しているお茶のうち6種類はデカフェなので、カフェインが気になる方も安心して楽しめます。「お花見団子アフタヌーンティー」概要期間:2023年4月28日~5月31日料金:お花見団子アフタヌーンティー 6,000円(2~3人前)(税込)時間:11:00~16:00場所:星野リゾートトマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」対象:宿泊、日帰り客ともに利用可備考:仕入れ状況により、提供内容が一部変更になる場合があります。【参考】アフタヌーンティーのほかにも、100種類のお花見団子が楽しめる!アフタヌーンティーを提供するcafe&bar「つきの」では、100種類のお花見団子を用意しています。北海道ならではの食材を合わせたものや、スイーツ系の甘いものなど、種類が豊富!1つから注文できるので、好みのものを選んで味わえます。店内にメニューのディスプレイとして、桜の木を模した「お花見団子ツリー」が設置されていて、お花見気分も高まります。■期間:2023年4月28日~5月31日■料金:1つ600円~<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。*詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ }星野リゾートトマム/星野リゾートリゾナーレトマム北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾートです。「トマム ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめます。〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム/客室数 735室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月20日「旅を楽しくする」をテーマに、「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」の5ブランドを中心に国内外63施設を運営する星野リゾートは、2023年1月10日から「星野リゾート感謝祭」を開催します。これは、全国旅行支援に参画しない施設でも、お客様に星野リゾートでの滞在を楽しんでいただきたいという思いから誕生した企画です。館内での食事やショップでのお買い物、一部のアクティビティなどに利用できる、1人1泊あたり3,000円のクーポンを配布します。すでに予約済みのお客様も対象で、予約の取り直しも不要です。ワクチン接種証明書や身分証明書も必要ないので、No手続きでストレスフリーに旅を楽しめます。背景2023年1月10日からの全国旅行支援延長が発表されましたが、すでに予約済みのお客様には、制度を適用しない方針が政府より策定されました。しかしながら、対象の期間には、すでに多くのお客様より予約をいただいています。今回、全国旅行支援は予約済みのお客様に適用ができないため、星野リゾートの一部の施設は全国旅行支援に参画しないこととしました。既に予約済みのお客様にも、新しく予約をいただくお客様にも、感謝の気持ちをお伝えするとともに、旅をサポートする「感謝祭」を初めて企画します。「星野リゾート感謝祭」の特徴1.旅を充実させる1人3,000円のクーポンを配布対象施設に宿泊するお客様には、1人1泊あたり3,000円のクーポンを配布します。クーポンは、館内での食事や飲み物、ショップでのお土産の購入などに利用でき、滞在や旅の思い出を充実させることができます。星野リゾートではその土地土地の文化や自然を生かしたアクティビティを用意しており、一部のアクティビティにもこのクーポンを使用できます。いつもの旅よりも少し贅沢にしたり、いつもしない体験にチャレンジしたりと、旅を楽しくするクーポンとして使ってほしいという思いを込めています。2.No手続き、ストレスフリーでクーポンを取得できる「星野リゾート感謝祭」のクーポンを取得するための特別な手続きは不要です。対象の施設と期間で予約をすれば、チェックイン時に人数分のクーポンを配布します。すでに予約済みのお客様も対象で、予約の取り直しは不要。お客様の手間を排除し、旅の計画を練ることに集中していただけます。ワクチン接種証明書や身分証明書の提出など煩雑なステップも必要ありません。「星野リゾート感謝祭」概要対象期間:1月10日(火)チェックイン~4月1日(土)チェックアウト内容:1名1泊3,000円分の館内で使えるクーポンをチェックイン時に人数分配布対象施設:星のや、界、リゾナーレ(リゾナーレ大阪を除く)、トマム ザ・タワー、青森屋、奥入瀬渓流ホテル、西表島ホテル詳細は公式HPを参照 *対象外の施設は全国旅行支援対象プランを販売予定(BEB5軽井沢を除く)対象者:日本居住者(公式サイト以外の予約も対象)*1月9日までに予約された既予約の方も対象*一部対象外プランありクーポンの使用例■リゾナーレトマム(北海道)北海道最大級の滞在型スノーリゾート「リゾナーレトマム」には、冬の期間、幻想的な氷の街「アイスヴィレッジ」が登場します。氷の街の中にはこの冬限定で「氷のセイコーマート」がオープン。ここでは、北海道を中心に展開するコンビニチェーン「セイコーマート」のオリジナル商品、モチモチとした食感を楽しめる「Secoma(セコマ)大福」などを購入できます。温かいおにぎりやお総菜を提供する「ホットシェフ」にちなんだ、冷々のフローズンヨーグルトづくりを体験できる「アイスシェフ」では、氷で出来た器にヨーグルトとメロンゼリーを入れて混ぜ合わせ、氷の温度によって固さや食感の変化を楽しみながら、スイーツを味わえます。「氷のセイコーマート」概要期間:2022 年 12 月 10 日~2023 年 3 月 14 日料金:Secoma ポップコーン しお味 100 円、Secoma 大福 110 円、フローズンヨーグルトづくり 800 円(いずれも税込)*日帰り利用の場合は、アイスヴィレッジへの入場料金が別途かかりますが、リゾナーレトマム、トマム ザ・タワーの宿泊者は無料です。時間:17:00~22:00■界 日光(栃木県)温泉旅館ブランドの「界」では地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々と連携したご当地文化体験「手業のひととき」を実施しています。「界 日光」では、日光東照宮などの歴史的建造物を修復している伝統工芸士の伊原 実穂氏を講師に迎え、日光の寺社に実際に使われている岩絵具などの希少価値の高い材料を使った絵付け体験を開催します。体験をしながら社寺を彩る彫刻の意味合いや、装飾に施された極彩色の解説を聞くことができ、彩色体験後は伊原氏と一緒に世界遺産・日光東照宮を参拝。解説を受けながら非公開の「彩色見取り図」を見学できます。貴重な文化財を守り、後世に引き継いでいく伝統工芸士の仕事や思いを知る面白さを感じる体験です。手業のひととき「社寺の修復に携わる伝統工芸士と日光彩色体験」概要期間:2022年3月1日(火)〜2023年2月28日(火)料金:彩色体験のみ1名5,000円~(クーポン適用後2,000円~)「宝槌祈願コース」1名12,800円(クーポン適用後9,800円~)「日光東照宮・彩色見学コース」1名18,200円(クーポン適用後15,200円~)*いずれも税込、宿泊費別定員:1 日 2 組(1 組1 名~6 名)*その他の詳細は公式ホームページを参照([ ]{ })■星のや沖縄(沖縄県)各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。沖縄県・読谷村にある滞在型リゾート「星のや沖縄」では、冬の期間、水平線に沈む美しい夕陽を眺めながら過ごす「夕映えホットプールアペロ」を開催しています。星のや沖縄のインフィニティプールは加温ができ、冬でも温かく快適に過ごすことができます。サンセットを眺めながら味わうアペロタイムには、冷えたシャンパーニュや泡盛にトロピカルフルーツをあわせたカクテル、アオサが香る島豆腐のグリッシーニやピンチョスなどのおつまみを提供するバースペースが登場。温かいプールの中でくつろぎながら、ゆったりと流れる時間を贅沢に過ごせる大人のひとときです。「夕映えホットプールアペロ」概要期間 :2022 年 12 月 1 日~2023 年 2 月 28 日料金 :アペロセット(シャンパーニュとノンアルコールドリンク、おつまみ)無料、カクテル類 1,000 円~対象 :宿泊者*その他の詳細は公式ホームページを参照([ ]{ })参考情報2023年1月10日から開始する全国旅行支援の対象施設については、公式ホームページにて公開しています。[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月26日