日台合作映画『青春18×2 君へと続く道』のキャラクタービジュアルが公開された。本作は、『余命10年』『新聞記者』『ヤクザと家族 The Family』などで知られる藤井道人監督が“監督人生第二章の始まり”と位置付ける、自身初の国際プロジェクト。人生につまずいたジミーは、18年前に出会ったアミとの“忘れられない初恋の記憶”と“果たせなかった約束”を胸に、日本へのひとり旅を決意する。旅の途中で出会う様々な人々との交流をきっかけに、止まっていたジミーの時間が少しずつ動き出す――。18年前にアミがジミーとの別れ際に結んだ約束は何だったのか。そして、ジミーが旅の果てに知るアミが隠していた想いとは……。公開されたビジュアルでは、台湾の人気俳優シュー・グァンハン演じる本作の主人公・ジミー、清原果耶演じる日本人バックパッカー・アミ、道枝駿佑(なにわ男子)演じる18歳のバックパッカー・幸次、黒木華演じるネットカフェのアルバイト店員・由紀子、松重豊演じるアミを幼少期からよく知る隣人の中里、黒木瞳演じるアミの母・裕子の姿が収められている。<作品情報>『青春18×2 君へと続く道』5月3日(金・祝) 公開公式サイト:「青春18×2」film partners
2024年04月10日映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』(通称・デデデデ)のキャラクター「イソベやん」が、ヴィレッジヴァンガード下北沢店に登場し、原作者・浅野いにおのゆかりの地で作品をPRした。『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』 (C)浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee本作は、突如宇宙船が襲来した異常事態のなかで日々の青春を謳歌する少女たちの物語を描いた同名漫画の劇場版。イソベやんは、主人公・小山門出(CV:幾田りら)が溺愛する国民的まんが『イソベやん』に登場するキャラクターだ。ヴィレヴァンの店頭にイソベやんが現れると、あまりの愛くるしいビジュアルに瞬く間に人だかりが。駆け付けたファンの方一人ひとりと丁寧に記念撮影をし、チラシ配りをするなど本作を自らPRし終えると、続いて店内へ移動し『デデデデ』コーナーを視察。浅野先生描き下ろしによる門出とおんたんの店内ポップや、原作本、予告編が展開されたコーナーに終始ご満悦の様子だった。『デデデデ』コーナーを視察するイソベやん<作品情報>『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』3月22日(金) 前章/4月19日(金) 後章 全国公開公式HP:浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee
2024年03月08日日本で人気のキャラクターは中国語でどう書く?読みやすいものから意外なものまで!新しい発見を楽しんでみてくださいね♪「高飛」の読み方は?「アッヒョ」という独特な笑い方が特徴で、のんびり屋さんのあのディズニーキャラクターです!正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...答えは「グーフィー」でした!ミッキーマウスの友達であるグーフィーは、気立てが良く、おとぼけでのんびりした性格が魅力です。映画の中では、その性格ゆえに騙されてしまったり、ひどい目にあってしまうことも多いですが、なんだかほっとけないそのキャラクターは、多くの人を癒してくれますよね!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 読めそうで読めない中国語キャラクタークイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね。
2024年03月01日2月9日(金) 公開の映画『夜明けのすべて』のキャラクター動画が公開された。『そして、バトンは渡された』で2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作小説を、『ケイコ 目を澄ませて』などで知られる三宅唱監督が映画化した本作。NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で夫婦役を演じた松村北斗(SixTONES)と上白石萌音が映画初共演&ダブル主演を務め、今回は同僚役で最高の理解者となる特別な関係性を演じる。今回公開されたのは、藤沢さん(上白石)が山添くん(松村)を、山添くんが藤沢さんをそれぞれの視点で紹介し、松村と上白石による新規収録のナレーションで彩るキャラクター動画。藤沢さん視点で描かれる山添くんバージョンは、職場での山添くんの様子が藤沢さん視点で切り取られ、無表情で差し入れを断ったり、いつも炭酸水を飲みながら黙々と業務に向かう姿から始まる。そんな山添くんを藤沢さんは“いつも無気力で他人に興味のない人”と思っていた。しかし、「なぜそう思い込んでいたんだろう」という問いかけをきっかけに、これまで見えてこなかった山添くんの優しさが見えてくる。PMS(月経前症候群)に苦しむ藤沢さんの症状を和らげるために外に連れ出したり、飲み物を差し入れるなど、自ら藤沢さんに歩み寄っていくうちに、次第に山添くん自身の表情も明るくなっていく。「自分の発作はどうにもならないんですけど、3回に1回くらいだったら藤沢さんのこと助けられると思うんですよ」という山添くんの台詞からは、パニック障害による生きづらさを抱えながらも藤沢さんを救いたいという、気持ちの芽生えが見て取れる。一方で山添くん視点で描かれる藤沢さんバージョンでは、世話好きでおおらかな性格だが、月に一度のPMSでイライラが抑えられなくなり、職場で声を荒げてしまう藤沢さんのふたつの顔が映し出されている。山添くんは藤沢さんについて“おせっかいでたまに感情が爆発する苦手な人”と思っていたが、「本当にそうだろうか」という問いをきっかけに、藤沢さんの真意を理解していく。藤沢さんの抱える生きづらさを知った山添くん。洗車や深呼吸を提案して職場での病状を和らげようとしてくれることで、藤沢さんは周囲に気配りができる姿勢や持ち前の明るさを取り戻していく。美容院に行けない山添くんの髪を藤沢さんが散髪するシーンでは、失敗して思わず笑い転げる和やかなふたりの姿も収められている。第一印象で相手のことを決めつけず、「本当にそうだろうか?」と考え、もう一度問い直していくふたり。三宅監督は「問い直すことは正直大変で面倒くさいことですが、それでも考え続けようと相手に接する二人になにか大切なものを感じました」と原作を通してふたりのキャラクターに惹かれたポイントを語っている。第一印象はマイナスからのスタートだったが、日々の交流を通して、“できることは少なくても、私たちは救い合えるかもしれない”と相手を思いやるふたりの姿からは、他に代わるもののない“かけがえのない繋がり”が感じられる。そうして相手と向き合った“山添くんだからこそ分かる藤沢さん”、“藤沢さんだからこそ分かる山添くん”、それぞれの人間らしさが愛おしく浮かび上がるキャラクター動画となっている。併せて、松村と上白石による新年の挨拶を収めたメッセージ動画が公開となった。『夜明けのすべて』山添くんキャラクター動画『夜明けのすべて』藤沢さんキャラクター動画松村北斗&上白石萌音 メッセージ動画<作品情報>映画『夜明けのすべて』2月9日(金) 公開(C)瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会関連リンク公式サイト:::
2024年01月01日2024年2月9日(金) 公開の映画『同感〜時が交差する初恋〜』のキャラクターポスターが公開された。韓国ラブストーリー映画の金字塔『リメンバー・ミー』に登場するキャラクターの時代設定を入れ替え、20年以上の歳月を経て生まれ変わった本作。1999年、韓国大学機械工学科に通うヨンは、皆既月食の夜、無線機を通して大学生ムニと交信を始める。しかも同じ大学に通う学生という偶然に驚きつつ、翌日大学構内で会う約束をするが、約束の時間を過ぎてもムニは来なかった。一方、どしゃぶりの雨の中で待ち続けるムニの前にもヨンは現れない。その夜、互いに相手のすっぽかしを責めるヨンとムニ。話が噛み合わないまま、それから何度か交信するうち、ふたりは自分たちが違う時代を生きていると気づく。不思議な状況に半信半疑ながらもふたりの会話は弾み、ムニはヨンにとってかけがえのない存在となっていくが――。1999年を生きるヨン役はヨ・ジング、2022年に生きる大学生ムニ役はチョ・イヒョンが演じるほか、ヨンの後輩ハンソル役でキム・へユン、ムニの幼馴染ヨンジ役でナ・イヌ、ヨンの親友ウンソン役でペ・イニョクが出演。脚本・監督は新進気鋭の女性監督ソ・ウニョンが務める。公開されたビジュアルは正面を向き誰かに微笑みかえるヨン、誰かに呼ばれて振り向いた様子の緑のチェックニットカーディガンを着こなすムニ、90年代らしいソバージュ&デニムの着こなしで微笑むハンソル、遠くにいる誰かを見つめる爽やかなヨンジ、横にいる誰かの話を聞くウンソンの姿が映し出されている。<作品情報>『同感〜時が交差する初恋〜』2024年2月9日(金) 公開公式サイト: GOGOSTUDIO INC. ALL RIGHTS RESERVED
2023年12月27日2024年3月15日(金) に公開される映画『デューン 砂の惑星PART2』より、最新予告と11人のキャラクターポスターが公開された。本作は、その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる惑星デューンを舞台に、壮大な宇宙戦争を描いた『デューン 砂の惑星』(フランク・ハンバード著/早川書房)を原作とした映画化作品。2021年に『DUNE/デューン 砂の惑星』として公開されると、全世界で4億ドルを超す大ヒットとなり、第94回アカデミー賞で最多6部門を受賞した。主演は、公開中の映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』でも主演を務めるティモシー・シャラメ。共演は『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤ、『ミッドサマー』のフローレンス・ピュー、『エルヴィス』のオースティン・バトラーら。監督は『メッセージ』『ブレードランナー 2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴが務め、音楽は映画音楽の巨匠ハンス・ジマーが担当する。最新予告映像では、迫力溢れる最終決戦とドラマチックなシーンの数々が映し出される。日々、来るべき戦いに備え、何か大きな力に目覚めようとしているポールだが、彼の前にデューンの新たな支配者としてハルコンネン男爵の残忍な甥、フェイド=ラウサが立ちはだかる。砂漠の民を率いて決戦に赴くポールの行く先には、飛び交う戦闘機、銃爆撃、戦場に襲いかかる巨大なサンドワームの群れ、その背に乗って敵地へ突撃する砂漠の民たちの姿が。また、「生きてる限り君を愛してる」とポールが砂漠の民チャニに語りかけるが、チャニは「これ以上彼らに支配されない」と声高に叫び、何かを決意したように力強い歩みを見せる。そして映像の最後には、「覚悟して、大変なことが起こる」と女性のささやく声が。その意味するところは何か。続きが気になる映像となっている。併せて公開されたポスターは、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、レベッカ・ファーガソン、ジョシュ・ブローリンらのほか、PART2から新たに登場するキャラクターも加わり総勢11名に。オースティン・バトラー演じるラッバーンの弟フェイド=ラウサ。ついにその姿を現すこととなる帝国の支配者・皇帝シャッダム4世を演じるのは、クリストファー・ウォーケン。そして、フローレンス・ピュー演じる皇帝の娘イルーラン姫やレア・セドゥ演じるレディ・フェンリングの姿も公開された。『デューン 砂の惑星PART2』予告<作品情報>映画『デューン 砂の惑星PART2』2024年3月15日(金) 公開公式サイト: Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
2023年12月13日イーライ・ロス監督最新作『サンクスギビング』より、キャラクターポスターとサスペンス予告が公開された。クエンティン・タランティーノ監督とロバート・ロドリゲス監督がタッグを組み、映画本編2本と実在しない映画の予告編4本で構成されたホラー映画『グラインドハウス』。本作は、その中でイーライ・ロス監督が手掛けたフェイク予告編『感謝祭(Thanksgiving)』を自らの手で16年ぶりに長編映画化した作品となる。なお、全米ではすでに公開され大ヒット。早くも続編の製作が決定し、「自分たちが作ったものを超えるつもり」とロス監督も意気込んでいる。今回新たに公開されたサスペンス予告は、感謝祭に沸く町のダイナーで働く女性が襲われるシーンからスタート。すぐさま警察が捜査に乗り出すが、犯人は町の伝説の人物ジョン・カーヴァーの仮面を被っており手がかりが掴めない。そして、警察官の「誰も信じるな」というセリフとともに不穏な空気が流れると、衝撃シーンが矢継ぎ早に映し出される。仮面の裏に隠されたその正体はいったい誰なのか?その目的とは──?映画『サンクスギビング』は、12月29日(金) 公開。『サンクスギビング』サスペンス予告<作品情報>『サンクスギビング』12月29日(金) 全国公開公式サイト:
2023年12月12日12月15日(金) 公開の映画『ウィッシュ』に登場する好奇心旺盛でいたずらな願い星“スター”のコンセプトアートが公開された。ディズニー100周年記念作品となる『ウィッシュ』は、『アナと雪の女王』のスタッフ陣が贈る新たなミュージカル作品。どんな願いも叶う魔法の王国の驚くべき真実をたったひとり知ってしまった新ディズニー・ヒロイン“アーシャ”が起こした奇跡が描かれる。「そもそも、ウォルト・ディズニーが最初の“願い”を持ったことから始まったんですよ。彼はすばらしいストーリーの数々を作って、みんなに届けたかったんです」とクリス・バック監督が言うように、100年もの間ディズニー・アニメーションでは様々な物語で“願い”について描いてきた。代表的な楽曲として「星に願いを」があるように、“願い星”はディズニーにとってひとつの象徴となっている。今回100周年記念作品となる本作では、その願い星を具現化した愛くるしいキャラクター・スターが登場。スターは主人公アーシャの願いに応え、空から舞い降りた願い星。好奇心旺盛で、いたずらが大好き、魔法の力を持ち、心からの願いを叶えるのを助けてくれるキャラクターだ。言葉が話せない代わりに、魔法のダストを纏いながら自由自在に飛び回り、くるくる変わる豊かな表情が魅力のひとつ。実はこのスター、世界から愛され続けている“ミッキーマウス”から着想を得たキャラクターだという。フィルムメーカーは本企画の初期段階でミッキーマウスについて話し合い、スタジオの礎を築いたウォルト・ディズニーへの深い尊敬の念を作品に込めたという。美術監督のビル・シュワブは「ウォルトはミッキーを創作した。それなら私たちの100周年記念映画の中にもミッキーに敬意を表したキャラクターを据えられれば最高ではないだろうか」と語る。「私は大好きなあのミッキーのハート型の顔型を取り入れようと考え、結果的に、あのハートの顔型を使ってスターの感情を表すことになりました。スターのポーズはミッキーにマッチさせたものです」これまでのディズニー映画で登場してきたヒロインの相棒キャラとはちょっと違った発想で誕生したスター。製作総指揮・脚本を務めたディズニー・スタジオ チーフ・クリエイティブ・オフィサーのジェニファー・リーは「このキャラクターについてたっぷり考える上で、私は、“この星はあなたのために願いを叶えてくれることはしない”のだと決めました。願いをかなえるのはあなた自身なのです。ですが、星は、あなたに必要なことを提示してくれます。希望や、可能性、それに喜びを忘れてはいけないということも。このキャラクターは、頑張り続けること、可能性はあるのだということを、思い出させてくれるのです」とキャラクターに込めたメッセージを語った。<作品情報>映画『ウィッシュ』12月15日(金) 公開公式サイト: Disney. All Rights Reserved.
2023年12月07日2024年1月5日(金) に公開される映画『エクスペンダブルズ ニューブラッド』より、キャラクターポスターが公開された。本作は、『ロッキー』『ランボー』などで知られるシルベスター・スタローンが監督・脚本・主演を務め、豪華キャスト共演で人気のアクションシリーズ。最新作では、表舞台に出せない汚れ仕事を請け負い、数々の絶対不可能な難関ミッションを乗り越えてきた消耗品軍団〈エクスペンダブルズ〉が、テロリストが所有する核兵器の奪還という失敗すれば第三次世界大戦が勃発しかねない危険なミッションに挑む。公開されたキャラクターポスターは、ナイフの腕前はチーム随一のリー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)、チームの絶対的なリーダーで飛行機の操縦までこなす戦闘のエキスパート、バーニー・ロス(シルベスター・スタローン)、一流の狙撃スキルを持つガンナー・ヤンセン(ドルフ・ラングレン)、パワー(破壊)でねじ伏せる陸軍出身のトール・ロード(ランディ・クートゥア)と、エクスペンダブルズメンバーが各々得意とする武器を持ち、どっしりと構えた存在感のあるビジュアルに。それぞれ「あんたの意思は俺が引き継いだ。」「たかが消耗品。だが、これが俺の生き様だ。」などと各キャラクターをイメージしたセリフが書かれている。リー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)また、本作から参戦する新たなキャラクターポスターも。イージー・デイ(50セント)はチームで一番と言えるほど冷静沈着で合理的だが、ときに計り知れない怪力で相手を投げ飛ばすパワーを持つ、怒らせるとやっかいな男。リーの恋人、ジーナ(ミーガン・フォックス)は、類まれな射撃&近接格闘スキルを持ち、今回とある理由からバーニーに代わり消耗品軍団の新たなリーダーを務める。そして過去バーニーと活動を共にしていたデーシャ(トニー・ジャー)は、リーから衝撃的な事実を知らされエクスペンダブルズに復帰することに。戦闘では銃を使わず、ククリナイフ&ムエタイ技で敵を一網打尽にする。極悪非道の敵ラフマト(イコ・ウワイス)は武器商人で、謎のテロリスト、オセロットの依頼で核兵器の強奪計画を企てる。先端が鋭い2本のトンファーを使い、敵味方関係なく倒す無慈悲な殺人マシンだ。ジーナにスカウトされ新たにチームの一員になったラッシュ(レヴィ・トラン)は全身タトゥーだらけで少し素性が掴めない謎めいた女性。元消耗品軍団だったガルゴの息子、ガラン(ジェイコブ・スキピオ)。そして、エクスペンダブルズに極秘任務を依頼するCIAエージェントのマーシュ(アンディ・ガルシア)。通常指示する職務ではあるが、今回は監視役として自ら任務に同行する。併せて、特別映像第2弾も公開。「1分で分かるエクスペンダブルズ」と題し過去作を振り返りつつ、最新作をより楽しむための映像となっている。1分でわかるエクスペンダブルズ<作品情報>『エクスペンダブルズ ニューブラッド』2024年1月5日(金) 公開公式サイト: Ex4 Productions, Inc.
2023年11月26日11月17日(金) から公開される映画『OUT』より、キャラクター映像が公開された。本作は、累計発行部数670万部を突破している同名ヤンキー漫画の実写映画。監督・脚本を品川ヒロシが務め、少年院を出所した伝説の不良・井口達也の壮絶な更生生活を描く。主人公・井口達也役は倉悠貴、暴走族「斬人」メンバー、総長の丹沢敦司役に醍醐虎汰朗、副総長の安倍要役に水上恒司、特攻隊長の長嶋圭吾役にJO1與那城奨、親衛隊長・目黒修也役にJO1大平祥生、期待のルーキー・沢村良役にJO1金城碧海、ヒロイン・皆川千紘役に乃木坂46与田祐希と、豪華キャストが出演する。公開されたのは、本作に登場するクセ強なキャラクターたちが集合した映像9種。井口達也、安倍要、皆川千紘編では、少年院から出てきたばかりの達也が初めて「斬人」メンバーらと出会ったときのピリピリした空気感や、要と絆を深めていく様子、千紘からビンタをお見舞いされる強烈シーンなど盛り沢山。手にした武器の短さをイジられる達也、ガタイもよく精悍なルックスにも映るが「ヒゲ面デカ男」と名付けられる要など、クスっと笑えるシーンも収められている。達也と次第に絆を深めていく暴走族「斬人」メンバーたち、特攻隊長の長嶋圭吾、親衛隊長・目黒修也、期待のルーキー・沢村良、そして彼らを束ねる総長・丹沢敦司編では、本作の見どころのひとつである“痛さ”が感じられるアクションシーンが満載。それぞれ対照的な喧嘩スタイルの違いも一気見することができる。また、達也を取り巻く大人たちのキャラクター映像として、少年院から出所する達也に「もう戻ってくるなよ」と声をかけて見送る教官(千鳥・大悟)編や、達也に目をつけいびり続ける少年課の刑事(シソンヌ・じろう)編も。どちらもクセが強めで、作品の中で独特なスパイスを効かせている。併せて、一足はやく映画を鑑賞したミュージシャンのHYDE、ピースの綾部祐二ら著名人から、応援コメントが到着した。<応援コメント全文>※五十音順・敬称略■綾部祐二(お笑いタレント)品川ヒロシ監督、最新作『OUT』を拝見させて頂きました。ロサンゼルスで拝見させて頂きました!ストーリー、アクション、個性あるそれぞれのキャラクター全てunbelievableでした。映画を観わった後、とりあえず、族車ではないですが愛車のハーレーでサンタモニカの海沿いを一人で爆走しました。どこにいようと、青春を思い出させてくれるAmazingな作品でした。■小田結希(オダウエダ)その人にとって必要な人間は、その人がちゃんと必要としている時にやってくる。達也にとっての水上たちがそうだと思った。バカだけどクズじゃない達也を応援したい。斬人の気持ちが痛いほど分かる。■加藤るみ(タレント/映画コメンテーター)本気だから、かっこいいんだな。本気だから、笑えるんだな。声に出してワハハと笑えたヤンキー映画は初めてかも。ヤンキーと焼肉の親和性が強烈な飯うま映画でもあった。MTKG、食べたいなぁ……。■金田哲(はんにゃ.)最高に熱くて痛快で爽快な大満足エンターテインメントヤンキー映画でした!!!所々に散りばめられている笑いも必見ですし、アクションがかなり高度なモノばかりで演者の身体能力が高いのでそこにも注目!特に與那城くん、祥生くん、碧海くんの三人が本当にかっこ良すぎました!!!■神谷健太(THE RAMPAGE)品川ヒロシさんの作品を中学生の時に観ていて、興奮していたのを今でも覚えています。その当時一緒に見ていた奨がまさか作品に出演しているなんて、中学生の僕達に声を大にして言いたいです!仲間や家族ができて、責任ができた男の1つの道が凄くワクワクしました!是非皆さんにもこのワクワクや感動を楽しんで頂きたいです!■坂井真紀(俳優)ヤンキー君たちの将来を心配しちゃうお年頃の私ですが、力強く、熱い、純粋ってやつを、心のど真ん中にいただき、いくつになっても、これにはやられちゃうな、と涙ぽろぽろ。お恥ずかしながら、あっちゃん推しです、とか言っちゃってます。■そわんわん(Youtuber)ほんとうに2時間もあったのかな?と思わせてくれるくらいにストーリーにアクション、終始ドキドキさせられっぱなしでした。どんなこともひとりで戦うのはしんどいから、だからこそ仲間が居て助け合っている。私たちもこう生きていくべきだと思うし、みんなひとりじゃないよと思わせてくれました。過去がどうであれ、それでも!の気持ちで生きていく姿が、たまらなくかっこいいです。■成宮寛貴(俳優)OUTになるか瀬戸際の中で、心が揺れる10代の青年達の熱い想いに引き込まれました。ウィットにとんだセリフ回しとテンポの良さ、流石のアクションのレベルの高さにあっという間の2時間で、改めて品川監督の世界観を感じました。■HYDE(ミュージシャン)手に汗握って観てました〜。この喧嘩本当に痛いはず!キャラクターもそれぞれ魅力的で良かったなぁ。不良の曲を不良が作ってるのも良いね!■平井亜門(俳優)ラスト20分、超絶アクションの入り乱れに滾ること間違いなし!観終わった今なんだか筋トレしたい気分です。ぜひ大きなスクリーンで演者の熱を受け取ってください!■屋敷裕政(ニューヨーク)僕は不良のことが全然好きじゃないですけど、この映画は最高でした!とにかく三角絞めをキメて、今すぐ焼き肉食べたくなりました!あと映画観た後、ハマりすぎて3日間で漫画『OUT』全巻読みました。■与那嶺瑠唯(THE RAMPAGE)THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯です!周りの人たちとぶつかり合いながら、自分にも周りにも変化を感じて、喧嘩(青春)を通して成長していく胸が熱くなる物語に、拳握りしめながら観てました。あと、ショウの髪型が似合ってました!(笑)是非たくさんの方に観ていただきたい作品です。映画『OUT』キャラクターPV 井口達也、安倍要、皆川千紘編映画『OUT』キャラクターPV 長嶋圭吾、目黒修也、沢村良、丹沢敦司編映画『OUT』キャラクターPV 教官(千鳥・大悟)、少年課の刑事(シソンヌ・じろう)編<作品情報>映画『OUT』11月17日(金) 全国公開公式サイト:『OUT』製作委員会
2023年11月14日11月10日(金) 公開の映画『正欲』のキャラクターポスターが公開された。原作は、第34回柴田錬三郎賞を受賞した朝井リョウによる同名小説。家庭環境、性的指向、容姿など“選べない”背景を持つ人たちを同じ地平で描写しながら、人が生きていくための推進力になるのは何なのかというテーマを炙り出していく。このたび公開されたのは、稲垣吾郎、新垣結衣、磯村勇斗、佐藤寛太、東野絢香が演じるメインキャラクターたちの新たなビジュアル。稲垣演じる検察官の寺井啓喜は「道から外れた生き方させられないよ」、新垣演じる広島のショッピングモールで契約社員として働く桐生夏月は「誰もひとりじゃないといい」、磯村演じる夏月の同級生・佐々木佳道は「この世界で生きていくために、手を組みませんか」、佐藤演じる大学生・諸橋大也は「寝る前に毎日思う。朝起きたら、自分以外の人間になれていますようにって」、東野演じる大也と同じ大学に通う神戸八重子は「性欲とか恋愛とか結婚とか、全部関わらずに生きていけるならそうしたい」と、それぞれ劇中の印象的なセリフとともに、何かに囚われたような表情を浮かべている。また、一足早く本作を鑑賞した著名人からのコメントが到着。千原ジュニアは、「明日死んでもいいと思っていない人は観た方がいい」と独特の表現で本作を称賛。EXITの兼近大樹は、「何の変哲もない事の異常性が浮き彫りになる気分爽快な物語なのに、息も飲めずに喉が渇いた」、原作ファンだというニューヨークの屋敷裕政は、「小説『正欲』が、感情が揺さぶられまくりの激おもしろ作品だったのですが、映画『正欲』も俳優陣演技激ヤバのウルトラおもしろ作品でビビりました」と映画化をテンション高く絶賛している。そのほか、現在放送中のドラマ『時をかけるな、恋人たち』に出演している俳優・西垣匠、人気ロックバンドOKAMOTO’Sのギタリスト・オカモトコウキ、美容クリエイター・メイクアップアーティストのGYUTAEらが本作の魅力について語っている。映画『正欲』著名人コメント■EXIT 兼近大樹一般的、当たり前、何の変哲もない事の異常性が浮き彫りになる気分爽快な物語なのに、息も飲めずに喉が渇いた。あらゆるものを多様性で括ってしまうのは簡単かもしれないが、そこからはみ出るものを社会は許容出来るのか?世間は厳しい目を向けるのではないか?映画の中で描かれた正しさの凶暴性に戦慄するだろう。終わりに向かい、普通ではないとされる普通が少しずつ湧き出て、溢れて、漏れ出し、あらゆる普通に形を変えていった。否定に怯えるあなたの側に、分かり合える誰かがいてくれる事を願う。こんな香ばしいまとめ方しちゃうくらい優しくなれる映画でした。■をのひなお(漫画家『明日、私は誰かのカノジョ』)ただの大多数の考えでしかない「普通」を強制される生きづらさ。多様性という言葉を聞くたびに感じる違和感が描かれている。■GYUTAE(美容クリエイター・メイクアップアーティスト)羨ましいな。それが観た後に強く思う感情でした。決して他人には理解できないと思っていた事を共感しあえる誰かと出会うことがどれだけ難しく奇跡的なことか。日常にあるけど焦点の当たらない部分を刺激される好きな作品でした。■堀井美香(フリーアナウンサー)窮屈さも脆さも、苦しみの全てがなくなるなんて思わない。ただわかってくれる人がいるだけでいい。正解のない世界で、あの人が、自分が、存在する意味を知りました。■オカモトコウキ(OKAMOTO’S)“自分らしさ”を求める社会のグロさ、人間の欺瞞。普通って何?正しさって何?全てのシーンが心の中で何度もリフレインする。観る前の自分には戻れない。なるほど、これは「問題作」だ。■ニューヨーク 屋敷裕政小説『正欲』が、感情が揺さぶられまくりの激おもしろ作品だったのですが、映画『正欲』も俳優陣演技激ヤバのウルトラおもしろ作品でビビりました。『正欲』とんでもないです!■千原ジュニア明日死にたくない人、明日死なない人は観た方がいい。明日生きてる人、明日死んでもいいと思っていない人は観た方がいい。観た方がいい。■戸田真琴(文筆家・映画監督)あなたが「(笑)」をつけてお菓子をつまむように嘲笑ったものたちの、切なる「正欲」に目を凝らす。足場が裏返る感触に冷や汗をかくけれど、こんな感覚はなるべく皆が味わった方が良いに決まっているのだ。あるシーンで、ぼろぼろの女の子がもっとぼろぼろの誰かに震えながら言葉を紡ぐ姿に心が震えた。原作の秀逸な描写に色がついたようで、原作ファンも納得の一本だ。■西垣匠(俳優)理解されることを諦めた人たちが見る世界は、どんなふうに映っているのだろう。そう思わせるほど、皆が「同じ目」をしていたのが印象的でした。■笠井信輔孤独を感じたことがあるすべての人のための映画がここにあった。描かれる困難と希望。「自分を閉ざさないで!」そのメッセージが胸に刺さった。■武田砂鉄(ライター)「普通、こうでしょ」は、暴力にも防御にもなる。どっちかだけだと思っている人は、「普通」に食われてしまう。■よしひろまさみち(映画ライター)ダイバーシティ、インクルージョン。意味が分かっているのは当事者だけ。そんな実情をきれいごと抜きに暴き、耳に、眼に痛い。本当の問題はマジョリティにあるの。■氏家譲寿(文筆・映画評論家)あのひとは“オカシイ”、こんなこと“アリエナイ”。そうやって目を閉ざしていませんか?目を閉じるだけで人の心を“壊せる”。だから、目を開けて、見て、ください。■伊藤さとり(映画パーソナリティ)違和感を感じる世界でも生きようともがく強さが、真実の言葉となって胸に突き刺さる。静かなのにとてつもなくエモーショナルな人間模様、本作はこの世界そのものを描いた傑作だ。■牛津厚信(映画ライター)たった一人、掛け替えのない「誰か」と巡り逢うだけで輝きだす日常。またはその反動。全てのキャストがかつてない歪な存在感を放ち作品世界をしっかり支える珠玉の群像劇だった。■豊崎由美(書評家)根昏いガッキーから目が離せない!朝井リョウの代表作が新垣結衣の代表作に。小説と映画の出会いが生んだキセキ、はんぱないっ。■松崎健夫(映画評論家)観客によっては共感に至らない映画なのかも知れない。だが、新垣結衣や磯村勇斗が演じる人物に対して、誰もが何となく「わかる」という感覚を抱くことこそが重要なのだ。<作品情報>映画『正欲』11月10日(金) 公開(C)2021 朝井リョウ/新潮社(C)2023「正欲」製作委員会関連リンク公式サイト::
2023年11月03日ティモシー・シャラメが主演を務める映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のキャラクターポスターが公開された。本作では、『チャーリーとチョコレート工場』で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”が描かれる。幼い頃から、いつか母と一緒に美味しいチョコレートの店をつくろうと夢見ていたウォンカは、夢を叶えるため一流のチョコレート職人が集まるチョコレートの町へと向かう。誰も味わったことのないウォンカの“魔法のチョコレート”は瞬く間にみんなを虜にし、ウォンカは一躍人気者となるが、彼の才能を妬んだ“チョコレート組合3人組”に目をつけられてしまう。さらに、とある因縁からウォンカを付け狙うウンパルンパというオレンジ色の小さな紳士も現れ……。このたび公開されたのは、ウォンカをとりまく愉快なキャラクター全14名のポスタービジュアル。魔法のチョコレートを作る、純粋すぎるチョコ職人のウォンカをはじめ、ウォンカの魔法を信じる孤独な少女のヌードル、ウォンカの仲間たちのパイパー&ロッティー&アバカス&ラリー、チョコが好きすぎて悪事に手を染める警察署長、ウォンカの夢を邪魔する町の実力者のスラグワース&ブロドノーズ&フィクルグルーバー、謎に満ちたチョコレート中毒の神父、意地悪でがめつい、お金が好きな宿屋の主人とその相棒のミセス・スクラビット&ブリーチャー、チョコを盗む小さな紳士のウンパルンパが映し出されている。<作品情報>映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』12月8日(金) 公開公式サイト: Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年10月19日北野武監督の最新映画『首』(11月23日公開)のキャラクタービジュアルとPVが19日、公開された。同作は、原作・監督・脚本・編集を北野武が務める最新作。天下統一を掲げる織田信長(加瀬亮)は激しい戦いを繰り広げていたが、その最中に家臣・荒木村重(遠藤憲一)が反乱を起こし姿を消す。信長は家臣を一堂に集め、自身の跡目相続を餌に村重の捜索を命じるが、明智光秀(西島秀俊)はなぜか村重を殺さず匿う。村重の行方が分からず苛立つ信長は、思いもよらない方向へ疑いの目を向け始めるが、それはすべて仕組まれた罠だった。波乱の展開が、 “本能寺の変”に向かって動き出すこととなる。今回公開されたのは、総勢15のキャラクタービジュアルと、10キャラクターのPV。PVでは、武将、百姓、芸人と立場の違うキャラクターがそれぞれの野望を滾らせる様子が映し出される。人の良さそうな顔をしながらライバル武将たちを唆す【腹黒いサル】羽柴秀吉(ビートたけし)、強すぎる忠義心ゆえに謀反を決意することとなる明智光秀(西島秀俊)、高笑いで家臣を次々に足蹴にする織田信長(加瀬亮)のほか、【侍大将を夢見る元百姓】難波茂助(中村獅童)、【秀吉に仕える元忍者の芸人】曽呂利新左衛門(木村祐一)、【信長に首を狙われる謀反人】荒木村重(遠藤憲一)、【知略を巡らすワルい軍師】黒田官兵衛(浅野忠信)、【兄の威を借る腰巾着】羽柴秀長(大森南朋)、【抜け目ない飄々“タヌキ”】徳川家康(小林薫)、【暗躍する茶人】千利休(岸部一徳)と、キャラクターが勢揃い。「どいつもこいつも狂っている」というキャッチコピー通り、スピーディーで緊迫感の溢れるPVとなっている。併せて解禁となったキャラクタービジュアルには、PVの10名に加え、斉藤利三(勝村政信)、般若の佐兵衛(寺島進)、服部半蔵(桐谷健太)、森蘭丸(寛一郎)、弥助(副島淳)の姿も収められた。(C)2023KADOKAWA (C)T.N GON Co.,Ltd
2023年10月19日11月23日(木・祝) に公開される映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の追加キャストが発表され、第5弾キャラクター動画が公開された。本作は、2019年に公開され大ヒットした映画『翔んで埼玉』の続編。前作では、麻実麗、壇ノ浦百美をはじめとする埼玉解放戦線の活躍が描かれたが、本作は埼玉を飛び出し日本全土を巻き込む、天下分け目の東西ディスり対決へと発展していく。主演のGACKT、二階堂ふみをはじめ、杏、片岡愛之助、堀田真由、くっきー!(野性爆弾)、高橋メアリージュン、和久井映見、アキラ100%、朝日奈央、天童よしみ、山村紅葉、モモコ(ハイヒール)、津田篤宏(ダイアン)、川﨑麻世、藤原紀香らがキャストとして名を連ねている。前作ではいがみ合っていた埼玉県内の争いを治め、東京への通行手形制度が撤廃された3カ月後の物語を描く本作。関東一帯に平和が訪れたのも束の間、埼玉県人は横のつながりが薄いという問題が浮上する。日本埼玉化計画を推し進める麗(GACKT)は、埼玉県人の心を再び1つにするために、越谷に海を作ることを計画するが……。第5弾キャラクター動画では、麗や百美(二階堂ふみ)をはじめ、信男(加藤諒)、おかよ(益若つばさ)ら“埼玉解放戦線”のメンバー、浜野サザエ(小沢真珠)、浜野アワビ(中原翔子)ら“千葉解放戦線”のメンバーといった、お馴染みの関東勢が一挙集結。「埼玉に海を作る!」と高らかに宣言した麗の計画に、「パラソルの下で日焼け止めを塗ってみたいよな~」「ビーチ!なんて妖艶な響きなの……」と目を輝かせる信男とおかよ。そんな彼らのもとに「ウチラに任せな!」と船の操縦を買って出たのは、かつて敵対していたものの今や埼玉と良きライバル関係にある千葉解放戦線メンバー、浜野サザエ、浜野アワビの海女さんコンビ。一方、海には興味を示しつつも横のつながりに否定的な大宮・浦和をはじめとする「埼玉支部の支部長」たち、そしてJR埼京線、JR京浜東北線をはじめ路線も心も東京しか見ていない各路線の代表「路線族」たちの面々も。そんな中、百美のもとに、1人の美麗な青年「白鵬堂学院の野球部の男」(戸塚純貴)が訪れる。また、映像と合わせて麗や百美、信男、おかよと共に埼玉を支える「埼玉の支部長」や「路線族」のキャストが公開された。「埼玉の支部長」からは、大宮支部長役に矢柴俊博、浦和支部長役に西郷豊、与野支部長役に水野智則、深谷支部長役に廻飛呂男、川口支部長役に沖田裕樹、上尾支部長役に佐野泰臣、川越支部長役に川口直人、熊谷支部長役に西岡ゆんがそれぞれ決定。「路線族」からは、JR埼京線代表役に山中崇史、JR京浜東北線代表にゴルゴ松本(TIM)、西武新宿線代表に杉山裕之(我が家)、西武池袋線代表役に谷田部俊(我が家)、東武東上線代表役にデビット伊東、そして東武伊勢崎線代表役には前作では主題歌を担当したはなわが決定した。さらに、『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の公開を記念して、11月14日(火) の「埼玉県民の日」より『翔んで埼玉展 -埼玉の皆様、展覧会を作ってゴメンなさい。-」が開催されることが決定。劇場美術チームディレクションのもと、作中に登場した巨大な美術セットや小物などを多数展示するほか、イベントオリジナルグッズの販売も予定している。『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』キャラクター動画第5弾<イベント情報>『翔んで埼玉展 -埼玉の皆様、展覧会を作ってゴメンなさい。-』『翔んで埼玉展 -埼玉の皆様、展覧会を作ってゴメンなさい。-』ビジュアル会期:11月14日(火)〜2024年1月14日(日)開催時間:10:00〜18:00(入場は閉場の30分前まで)会場:EJアニメミュージアム※休館日:第1,3,5火曜日※最新情報は角川武蔵野ミュージアムホームぺージをご覧くださいKADOKAWA カスタマーサポート:公式サイト:<作品情報>映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』11月23日(木・祝) 公開公式サイト: 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年09月06日東映太秦映画村(所在地:京都市右京区)は、新しいイメージキャラクターとして、アイドルグループの「B小町」さんを起用いたします。かつて行われていた「ミス映画村コンテスト」にちなみ、ルビーさん、有馬かなさん、MEMちょさんの3名に「ミス映画村」として活動していただきます。活動期間は、2023年10月7日(土)から2023年12月10日(日)までの約2か月間。活動にあたり、コラボイベント「【推しの子】×目指せ!映画村の一番星 ~この芸能界(せかい)において動員人数(じっせき)は武器だ~」を映画村にて開催。「B小町」さんに、展示・フード・グッズを含め、イベントを完全にプロデュースいただきます。コラボイベント期間:2023年10月7日(土)から2023年12月10日(日)までイベントキービジュアル《目標来村者数は10万人》今回の起用は、イベント期間内に来場者数10万人を達成しないと「ミス映画村」をクビになるという条件付き。PRに力を入れる「B小町」さんが出したアイデアは、「5万人達成した時点で新規衣装の撮り下ろしショットを公開する」というもの。入場者数が5万人を超えた時点で新衣装を着た「B小町」の新規ショットを公開、あわせて新衣装のグッズも販売いたします。《グッズ付き入村券》「東映太秦映画村入村券」1枚に限定グッズがついたコラボチケットを販売いたします。※数量限定となりますので、ご了承ください。グッズ内容:推しメン京手ぬぐい+サイン入りホロポスター推しの応援にマストな手ぬぐいと、ホロで彩られたB小町の3人とアクアのサイン入りB2ポスターのセットとなっております。※サインは印刷です。推しメン京手ぬぐい+サイン入りホロポスター【ローチケ販売】WEB、ローソン・ミニストップ店頭LoppiLコード : 55755URL : 販売期間: 2023年9月1日(金)18:00から2023年12月10日(日)15:00まで※WEB予約は13:00まで引換期間: 2023年10月7日(土)9:00から2023年12月31日(日)17:00まで価格 : 大人4,500円 中高生3,500円 子ども(3歳~小学生)3,300円お一人につき4枚までご購入いただけます。価格は消費税込みです。【当日販売】場所 :映画村 入村券販売窓口販売期間:2023年10月7日(土)9:00から2023年12月10日(日)16:00まで価格 :大人4,600円 中高生3,600円 子ども(3歳~小学生)3,400円価格は消費税込みです。※ローソンチケットの販売状況により、窓口での当日販売を行わない可能性がございます。あらかじめご了承ください。《作品概要》「TVアニメ【推しの子】」とは…「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」原作は2020年4月より「週刊少年ヤングジャンプ」にて連載中の大人気マンガ。TVアニメは2023年4月から6月まで第1期が放送。地方都市で産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル「B小町」のアイはスターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし運命が動き出す…!?「B小町」とは…B小町は、伝説のアイドル・アイが所属していたアイドルグループで、アイの娘・ルビーが、有馬かな、MEMちょをメンバーに加え新生B小町として再結成した。作中に登場する苺プロダクション所属のアイドルユニット。ルビー、有馬かな、MEMちょの3人で構成され、センターは有馬かなが務める。TVアニメ第1期ではついにステージデビューを果たした。《イベント概要》イベント名: 「【推しの子】×目指せ!映画村の一番星~この芸能界(せかい)において動員人数(じっせき)は武器だ~」開催日程 : 2023年10月7日(土)~12月10日(日)開催場所 : 東映太秦映画村公式HP : 公式X(旧:Twitter): @event_eigamura 《権利表記》(C)赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会《施設詳細》所在地 : 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地ナビダイヤル: 0570-064349アクセス : ・JR「太秦」駅より徒歩5分、JR「花園」駅より徒歩13分・嵐電「撮影所前」駅より徒歩2分、嵐電「太秦広隆寺」駅より徒歩5分・地下鉄「太秦天神川」駅より徒歩12分・バス停「太秦映画村道」より徒歩5分入村料 : 大人2,400円、中高生1,400円、子ども(3歳以上)1,200円営業時間 : 【10~11月中】9:00~17:00【12月以降】 10:00~17:00※入村は16:00まで公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の新キャストとキャラクター映像第1弾が公開された。本作は、二階堂ふみとGACKT主演で2019年に公開され興行収入37.6億円を記録した映画『翔んで埼玉』の続編。麻実麗(GACKT)、壇ノ浦百美(二階堂)をはじめとする埼玉解放戦線の活躍により、通行手形制度が撤廃され埼玉は平穏な日常を手に入れた。しかし、さらなる自由と平和を求め、埼玉の心をふたたびひとつにするため、埼玉解放戦線は次なる野望へと突き進む。遥か西の地・関西へと飛び火したこの事態は東西の天下を分かち全国をも巻き込む大事件へと発展していく――。このたび新キャストとして、滋賀の貴公子・桔梗魁役で男役に初挑戦する杏、大阪府知事・嘉祥寺晃役で片岡愛之助の出演が決定。桔梗は関西圏でも存在する通行手形制度を撤廃するため活動する滋賀解放戦線のリーダーで、その儚くも美しい容姿や立ち居振る舞いから“滋賀のオスカル”と呼ばれている。そして嘉祥寺は、通行手形制度と謎の施設・甲子園を用いて関西圏を牛耳り、日本全土の大阪化を狙っている。そのド派手な衣裳や不遜な言動、大阪・京都・神戸以外の関西圏の県人たちをぞんざいに扱う姿は、まさに関西のラスボスといえる人物だ。併せて公開されたキャラクター映像では、「埼玉に海を作る!」と意気込む麗たちと、関西での新たな出会いを紹介。「儚くも美しい滋賀の貴公子」というテロップが映し出され、紫色の髪の毛に気品あふれる出で立ちの桔梗が、「滋賀のオスカルと呼ぶものもいる」と、どこか儚げにつぶやいたかと思うと、次の場面では麗と顔を寄せ合い「我々を邪魔するものは誰もいない」と、ただならぬ雰囲気を醸し出している。続いて「冷酷無慈悲な大阪府知事」のテロップが映し出されると、ド派手なメイクに奇抜な衣裳を身にまとった嘉祥寺が「産地偽装やな。甲子園に放り込んどけ!」と怒号を飛ばし、高笑いする姿が。そんな新キャラクターたちと火花を散らす麗と百美は、埼玉に海を作るため関西の地へと突き進む。だがそこでは、麗がたこ焼きを無理やり食べさせられ、生徒会室でたこ焼きをむさぼる百美の姿が。彼らが関西でどのような戦いを繰り広げ、どんな展開が待ち受けるのか期待が高まる内容となっている。また、キャラクターポスターは、“天下分け目の東西ディスり対決”の中心人物である、麗、百美、桔梗、嘉祥寺の闘志あふれる眼差しが映し出されており、前作を上回るディスり合いが繰り広げられることが感じられるビジュアルに仕上がっている。■杏(桔梗魁役)コメント大ヒット作品続編への出演、しかも武内監督と再びご一緒できてとても嬉しいです。宿命を背負う“滋賀のオスカル”として、私は東京出身ではありますが、心は琵琶湖にささげるつもりで演じました。滋賀県の皆様、寛大な心で是非、よろしくお願いします!演じた桔梗魁は初めての男性役。耽美な雰囲気や麗との怪しげな距離感などは演じていてとても楽しかったです。『翔んで埼玉』と言えば独特な世界観。大阪の街並みのセットやGACKTさんと愛之助さんが並んだところは画力が強すぎて、一気に作品の中に引き込まれていきました。こんなに豪華なのに、起きていることはかなりバカバカしい。現場では何度も「これは何なんだ!」「どうかしている(褒め言葉)」と繰り返しながら撮影していました。今回は関西が中心に描かれていますが、もちろん麗と百美の関東も登場します。これは日本中を揺るがす問題作になるのではないでしょうか。ぜひお楽しみいただきたいです。■片岡愛之助(嘉祥寺晃役)コメント生粋の大阪人なので、“大阪府知事”の役をいただいて大変恐縮でございます。本来は府民をより良い方向へと率いていく大阪府知事のはずなんですけど、嘉祥寺はガラの方があまりよろしくなくて(笑)。台本を読んだときは嘉祥寺の不遜な発言にドキドキしていたんですが、いざ衣裳に袖を通し、テストをしてみるとなかなかに濃いキャラクターが出来上がったような気がしております。滋賀・和歌山・奈良の皆さまを盛大にディスらせていただきました。撮影中は毎日がお祭りのようで、カットがかかると武内監督の笑い声が聞こえてくる素敵な現場でした。僕自身の大阪愛を精一杯込めて、全世界を大阪にしてやるんだ!と熱い思いで演じました。役者人生の中で3本の指に入る名作になったと思います。迷作ではなく、“名作”です。ぜひ期待いっぱいで公開をお待ちいただきたいです。映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』キャラクター映像第1弾<作品情報>映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』11月23日(木・祝) 公開公式サイト: 映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年08月08日8月25日(金) より上映される映画『Gメン』より、田中圭演じるGメン最後のヘッド・八神紅一の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガ。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く。キャストは岸のほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭と豪華メンバーが顔を揃えた。PVが公開された八神は、金髪リーゼントヘアがトレードマーク。場面写真でも風格ある横顔を見せたり、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに一人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せる。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす……」と返されてしまうなど、やや抜けたところも。いざというときは頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。『Gメン』キャラクターPV 第10弾【八神紅一編】<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年08月06日9月1日(金) より公開される映画『アステロイド・シティ』より、ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクスのキャラクターポスターが公開された。本作は、『グランド・ブダペスト・ホテル』(14) でアカデミー賞4部門、『犬ヶ島』(18) でベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞したウェス・アンダーソン監督最新作。原案はウェス監督と盟友ロマン・コッポラの共作で、脚本はウェス監督が単独で務めた。キャストには、キャストには、前述の3人のほか、エドワード・ノートン、ティルダ・スウィントン、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、マーゴット・ロビー、マヤ・ホーク、スティーヴ・カレルなど豪華俳優陣が共演する。公開されたのは、ジェイソン演じる寡黙な戦場カメラマンのオーギー・スティーンベック、スカーレットが演じる女優のミッジ・キャンベル、トム演じるオーギーの義父で退役軍人のスタンリーのビジュアル。ポスターは、ヴィンテージ風のざらっとした質感とフィルムで撮ったようなくすんだ色合いとなっており、フィルムカメラやパイプ煙草、マリリン・モンローを思わせるホルターネックドレスなど、1950年代のアメリカの空気を感じさせる小物が写し出されている。<作品情報>『アステロイド・シティ』9月1日(金) 公開『アステロイド・シティ』ポスタービジュアル2023年/アメリカ/カラー・モノクロ/スコープサイズ/104分/原題:Asteroid City■4連ポストカードセット付きムビチケ前売券価格:1,600円(税込)販売場所:全国の上映劇場 メイジャー公式サイト購入特典:4枚綴りオリジナルポストカード(数量限定)販売期間:~8月31日(木)『アステロイド・シティ』 公式サイト:公式Twitter:公式Instagram: Pop. 87 Productions LLC & Focus Features LLC. All Rights Reserved
2023年07月18日映画『Gメン』の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーで、空手の達人である武華男子高校2年、伊達薫(高良健吾)の場面写真とキャラクターPV。赤い短髪に革ジャンがトレードマークの伊達。場面写真では、真剣な表情を見せる伊達のカットや、勝太と伊達がふたりでツーリングではしゃぐ姿、勝太と伊達が背中を預け合う形で立つ意味深なカットが収められている。キャラクターPVでは、「門松勝太、中間試験だ!」と、容赦なく勝太にアクロバティックな攻撃を仕掛けたかと思えば、なんと校舎の屋上から1階までジャンプ。演じる高良がノースタントでワイヤーアクションに挑んだ豪快なシーンも映し出されている。さらに「男じゃんお前、気に入ったわ」のセリフに合わせ勝太と瀬名(竜星涼)の肩を抱く姿や、「お前に手出したやつら全員潰してやっから」と敵をなぎ倒していくなど、男気にあふれ、腕っぷしも強い頼れる先輩ぶりを見せている。また映像後半では一転、【勝太LOVE】のテロップとともに「お前、どんどんオレ好みになっていくわ」と、一本気な勝太を気に入る伊達が満面の笑みを見せる一面も。G組のメンバーが一目置く伊達の活躍や、勝太との師弟関係も見どころとなっている。映画『Gメン』キャラクターPV 伊達薫編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年07月16日カスタム時計メーカー「DIW」から、映画「トランスフォーマー」人気キャラクターのバンブルビーをモチーフにした最新モデル「Bumblebee Carbon」が発売。プリンチペプリヴェ表参道店及び公式オンラインストア( )にて販売開始いたしました。CARBON ROLEX DAYTONA Bumblebee Carbon1今回発売された「Bumblebee Carbon」は、映画「トランスフォーマー」シリーズに登場するキャラクターである「バンブルビー」をモチーフに、ロレックスデイトナをベースにして製作されました。イエローのケースにカーボンベゼル、ブラックメッキを施したプッシュブタンがバンブルビーの特徴的なイメージを作り出しています。CARBON ROLEX DAYTONA Bumblebee Carbon2コントラストカラーの調和のとれたダイナミックな遊び心と、「バンブルビー」のカラーテーマを忠実に再現した外観は、ファンの方々にとっては特に魅力的な仕上がりとなっています。DIWではその希少性を保つために全てのモデルを数量限定で展開しており、「Bumblebee Carbon」は世界3本限定となっております。Bumblebee Carbon1Bumblebee Carbon2Bumblebee Carbon3Bumblebee Carbon4■商品概要モデル名:CARBON ROLEX DAYTONA Bumblebee Carbon販売価格:10,340,000円(税込)モデル :Cosmograph Daytonaムーブメント :Perpetual (automatic winding), chronographキャリバー :4130サイズと素材 :40mm, カーボンパワーリザーブ:約72時間ベゼル :カーボン、タキメータースケール防水 :5ATMストラップ :Hand-made nato-nylon、Velcro保証 :7年(本国出荷時から)Certification :Ultra-precise chronometer(COSC)■取扱店舗店舗名:プリンチペプリヴェ表参道店所在地:東京都港区北青山3-5-19 2FTEL :03-6427-4367プリンチペプリヴェ公式オンラインストア ■DIWについて「DIW」は、2011年にベルギーの2人のジュエリーアーティスト/デザイナーによって設立されました。ブランドのクリエーターであるVictor&Morris Rampel兄弟は、モダンなテクノロジーとジュエリーアートを組み合わせて、ユニークなカスタム製品の製造に取り掛かることを決めました。現在「Designa Individual」は、様々な製造業界で得られたジュエリーマスターの技術と経験を利用して、ヨーロッパの最高品質のハイエンドカーボンを使用したユニークな製品を生み出しています。その高い技術力が認められ「JACOB&CO」「CONSTANTIN CHAYKIN」「CVSTOS」とコラボレーションしています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日スイスの国民的キャラクターを主人公にしたバイオレンス映画『マッド・ハイジ』よりキャラクター動画が解禁された。スイス初のエクスプロイテーション映画として大きな話題となっている本作。映画ファンによるクラウドファンディングで約3億円の資金を集め、世界で愛される名作児童文学をバイオレンス映画として作り上げた。この度解禁された動画では、本作におけるハイジのキャラクターについて明かされている。映像の冒頭に映し出されるのは、アルプスの大自然を駆け回り、我々のイメージ通り健やかに育った健全なハイジ。ペーターと愛をささやき合い幸せな日々をすごしていたが、ある日愛するペーターがハイジの目の前で違法な闇チーズ取引の罪で公開処刑されてしまう。絶望のどん底に突き落とされたハイジは覚醒!復讐を果たすため「教えておじいさん、復讐の仕方を」と猛特訓に励む。すっかり逞しくなったハイジは、「全員ぶっ殺してやる!クソ野郎ども」とこれまでにない酷い言葉で口汚く罵ると、ハルバードを振り回し兵士たちを一網打尽にし、やがて生き生きとした表情で兵士の首を素手で締め上げるまでに…。「私はもういい子じゃない」と仲間たちとともに復讐を誓うハイジなのだった。高畑勲と宮崎駿による1974年のTVアニメなど、お馴染みの「アルプスの少女ハイジ」に親しんできた観客にとっては予想の斜め上を行く映像ばかりが飛び出すキャラクター紹介となっているが、本編ではさらに度肝を抜く展開が目白押しだ。『マッド・ハイジ』は7月14日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館、池袋シネマ・ロサほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年05月24日映画『ザ・フラッシュ』のキャラクターPVが、本日より3日間連続で公開。この度、第1弾として、フラッシュの映像が到着した。本作の主人公で、バットマン、スーパーマンらと共に、ヒーローチーム“ジャスティス・リーグ”の一員として活躍する地上最速ヒーローであるフラッシュ。そんなフラッシュの魅力が1分で分かる映像だ。普段は、バリー・アレンとして普通の生活を送っているが、実は、時空を超える特殊な能力を持つヒーロー。スピードを武器に“時間”も“世界”も超えるフラッシュは、幼い頃に亡くした母と無実の罪を着せられた父を救うべく、母が殺された日にタイムループし、過去に戻るが、過去を変え、運命を変えてしまったフラッシュがたどり着いたのは、家族3人で幸せに暮らす18歳のもう一人のフラッシュが存在する世界だった。フラッシュが“世界を変えてしまった”ことによって、かつて『マン・オブ・スティール』でスーパーマンが死闘を繰り広げ倒したはずの“最強の敵”ゾッド将軍が蘇ってしまい、世界は破滅の危機に。2人のフラッシュは、伝説のバットマンとスーパーマンのいとこであるスーパーガールら超豪華ヒーローたちと共に、絶体絶命のピンチに立ち向かう。また、本作についてジェームズ・ガンは「信じられないくらい最高!」と《DCユニバース(DCU)の起点となる作品》と位置付け、自宅でプライベート試写会を行ったトム・クルーズは映画に感動し、「映画に求められるすべてが詰まった、いま私たちが必要としている作品だ」と大絶賛している。『ザ・フラッシュ』は6月16日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・フラッシュ 2023年6月16日より全国にて公開© 2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved © & TM DC
2023年05月24日8月25日(金) に全国公開される映画『Gメン』の新場面写真4点ととキャラクターPV第2弾が公開された。本作は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガの映画化作品。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿をアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントだ。主演を岸優太が務めるほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭といった面々が出演者として名を連ねている。公開された場面写真には、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる姿が。門松勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が揃って覗き込むような印象的なカットをはじめ、“瀬名ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女子に囲まれイケメンぶりを発揮する瀬名のカット、キリリとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され奮起する様子を捉えた写真となっている。併せて公開されたのは、ワケあって武華高校の【A組】から【G組】に転落してきた天然イケメン・瀬名拓美のキャラクターPV。映像では、女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、岸演じる勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う、性格の良い超絶イケメンぶりを見せている。抜群のスタイルを活かしたアクション、長い足から繰り出される華麗なキックも様になるという文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面もあり、瀬名ワールド全開の15秒となっている。今後も、キャラクターPVはG=6の付く日に公開される予定だ。『Gメン』キャラクターPV 第2弾【瀬名拓美編】<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開関連リンク公式サイト::
2023年05月16日映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』より6種類のキャラクター映像が公開された。荒木飛呂彦の人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれたスピンオフ『岸辺露伴は動かない』は、2020年末より実写ドラマ化され、原作ファンを中心に話題を呼んだ。今回の映画版では岸辺露伴を演じる高橋一生や、露伴の担当編集・泉京香を演じる飯豊まりえ、そして原作・ドラマファンをうならせたスタッフ陣がドラマ版から続投。その製作チームが今度はフランスと日本を股にかけ、“岸辺露伴最大の事件”を描く。“この世で最も黒く、邪悪な絵”の謎に迫っていく本作では、露伴自らの知られざる過去とも交わりながら、この“最も黒い絵”をめぐる世にも恐ろしい事件が展開されていく。公開された映像には、特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を発動させる露伴と、「先生ってちょっとモナ・リザに似てません?」と無邪気な口調で話す京香が登場し、ルーヴル美術館に足を踏み入れてもなお、好対照な性格ながら絶妙な掛け合いを見せるふたりの関係性がうかがえる。そして映画で新たに登場するキャラクターたちの映像は、それぞれが物語の重要なカギを握っていることを予感させる。“この世で最も黒い絵”の噂を若き露伴に語りかける謎の女性・奈々瀬(木村文乃)と、一見強気ながらどことなくただよう奈々瀬の危うさや儚さに惹かれ葛藤しながら「あなたを守ってあげたい」と伝える青年期の露伴(長尾謙杜)、さらに「完全な偽物だ」と不穏な一言を言い放つ東洋美術の専門家・辰巳隆之介(安藤政信)、ルーヴルの「見捨てられた倉庫」=Z-13倉庫の存在を突き止めるルーヴル美術館の職員のエマ・野口(美波)も登場する。『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』キャラクター映像:岸辺露伴(高橋一生)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』キャラクター映像:泉京香(飯豊まりえ)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』キャラクター映像:奈々瀬(木村文乃)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』キャラクター映像:青年期の岸辺露伴(長尾謙杜)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』キャラクター映像:辰巳隆之介(安藤政信)『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』キャラクター映像:エマ・野口(美波)<作品情報>映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』5月26日(金) 全国公開公式サイト:「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
2023年04月29日世界的人気を誇るファッションドール・バービーの世界を実写映画化した『バービー』より、個性あふれる24人のキャラクターポスターが解禁された。本作は、完璧でハッピーな毎日が続く“夢”のようなバービーランドで暮らすバービーとボーイフレンドのケンが、ある日、完璧とは程遠い“人間世界(リアルワールド)”に迷い込み、本当に大切なものを見つけるドリームファンタジー。『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』のマーゴット・ロビーがバービーを演じ、『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングがケンを演じる。監督は『レディ・バード』でアカデミー監督賞・脚本賞にノミネートされたグレタ・ガーウィグが務める。解禁されたキャラクターポスターに登場しているのは、バービーとケンを含む、9人のバービーと6人のケン、バービーの友人のミッジとアランや、人間世界の住人たちなど総勢24人。バービーたちは、シンガーソングライターでファッションモデルのマーメイドバービー(デュア・リパ)をはじめ、ノーベル物理学賞受賞の天才博士バービー(エマ・マッキー)、ベストセラー人気作家(アレクサンドラ・シップ)など、バービー人形のコンセプトである「何にだってなれる」を体現した華々しい職業のバービーとして登場する。一方で、ライアン・ゴズリング演じる何者でもない“ただ”のケンを筆頭に、シム・リウ、チュティ・ガトゥらが演じる、ケンたちの存在にも注目で、ケンたちが物語においても重要な役割を担うと予感させる。さらに、バービーとケンが夢のようなバービーランドから人間世界へと迷い込むきっかけとなる人間役のアメリカ・フェレーラ、そしてウィル・フェレル演じる、玩具メーカー「マテル社」の社長など、人間世界での登場人物たちも初登場。まだ全貌は謎に包まれたままだが、各キャラクターが物語にどう関わっていくかのも必見だ。さらに、先日米国で公開されると同時にTwitterトレンドを席巻したジェネレーター特設サイトの日本版も本日公開に。自撮り写真やお気に入りの推しやキャラクターの写真をアップロードするとバービーのキャラクターポスターとして画像が生成されるジェネレーターには、既に英語版で遊んだユーザーからの反響も多数集まっている。また、キャラクターポスターに加えて、日本版ティザー予告&ポスターも解禁。さらにバービーとケンのファーストルックをあしらった先着限定のムビチケカードが、明日21日から全国の上映劇場(※一部除く)で販売がスタート。ムビチケ前売り券(オンライン)購入後、映画を鑑賞した人には、バービーかケンどちらかのムビチケデジタルカードがランダムで届く仕様になっている。『バービー』日本版ティザー予告ジェネレーター特設サイト()『バービー』()8月11日(金)公開(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
2023年04月20日セント マイケル(©SAINT M××××××)から、ディズニーの映画『アリス ・ イン ・ ワンダーランド(ALICE IN WONDERLAND)』に登場するキャラクターをモチーフにしたTシャツが登場。2023年4月8日(土)より、全国のセント マイケル 正規取扱店舗にて販売される。『アリス・イン・ワンダーランド』のヴィンテージ風Tシャツセント マイケルから、ブランド初となるディズニー作品とのコレクションがお目見え。今回は、セントマイケルの代名詞であるヴィンテージ感を追及したこだわりのTシャツに、ディズニーの人気映画『アリス・イン・ワンダーランド』の世界観を落とし込んだ。“白の女王”&映画タイトルロゴをプリント正面には、登場人物であるアン ・ ハサウェイ(Anne Hathaway)演じる“白の女王”と映画のタイトルロゴを大胆にプリント。バッグには、セント マイケルのブランド名を映画のタイトル風デザインで落とし込んでいる。詳細セント マイケル『アリス・イン・ワンダーランド』コレクション発売日:2023年4月8日(土)販売店舗:全国のセント マイケル 正規取扱店舗サイズ:S/M/L/XL/XXL価格:34,100円©Disney
2023年04月06日株式会社トップフィールドはBTS公認キャラクターTinyTanダイナマイトディフューザーの追加発売を決定いたしました。BTS映画上映に合わせて、TinyTanダイナマイトディフューザーを映画館グッズコーナー、チケットぴあで販売させていただきました。TinyTanの人気そのものが、販売につながり、多くのARMYの皆様にご購入いただきました。ありがとうございました。上映が終了と同時に販売も終了する予定でしたが、映画上映が延期となりましたので、このまま終了となりますと心苦しいですので3月9日よりチケットぴあグッズ通販サイト、morecos+にてセット販売のみ1,000セット限定で販売させていただきます。今回のセット販売は先着順とさせていただきますので、ご了承ください。また、イオンシネマ、ユナイテッドシネマでの販売は店舗での在庫が無くなり次第終了となります。そしてお待たせいたしました特典も決定いたしました。<BTS CUBIC PAINTING>特典は推しメンバーのペインティングをプレゼントいたしますので、予約される時に特典の指定をして下さい。尚、商品の配送は5月上旬から順次行います。チケットぴあ グッズ通販サイト morecos+サイト TinyTan LogoTinyTanダイナマイトディフューザー<BOXケース イメージ図><特典>BTS CUBIC PAINTING 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日12月23日(金) に公開される映画『ブラックナイトパレード』のキャラクター紹介動画が公開された。漫画家・中村光による同名コメディ作品が原作となる本作では、コメディ漫画の鬼才・中村光と、コメディ映画の鬼才・福田雄一が、実写ドラマ『聖☆おにいさん』以来のタッグを組み、何をやってもダメな情けない男が迷い込んだ世にも奇妙なサンタのお仕事が描かれる。コンビニで3年間アルバイト生活をしていたところをスカウトされ、ブラックサンタとしてクリスマスの世界で大活躍を見せる日野三春を、本作が大河ドラマ後初主演映画、さらには福田監督作品初主演となる吉沢亮が熱演。三春の同僚となる超個性的なキャラクターは、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐ら豪華キャスト陣が配役。吉沢たちを取り囲むクセ強キャラに、佐藤二朗、若月佑美、そして三春の運命を変える“顔のない謎の男“クネヒトの声役として玉木宏が出演する。このたび公開されたのは、それぞれのクセ強な演技を凝縮したキャラクター紹介動画。何をやっても冴えないフリーター・三春(吉沢)が、ダメダメながらもサンタとしての覚悟を決めるシーンや、可愛らしい志乃(橋本)が目を見開いて悪い子を見つけ出す、狂気そのものといえる恐ろしくも笑ってしまうシーン、カイザー(中川)のとにかくテンションが高く、思わず鬱陶しいと叫びたくなるシーン、そして鉄平(渡邊)の無表情ながらも優しさを感じられる印象的なシーンが収められており、各キャラクターの活躍が楽しみになる内容となっている。さらに、場面カットと原作画を並べた最新スチールも公開となった。スチールは、キャスト陣の振り切った演技と福田節炸裂の演出が相まった1枚に仕上がっている。映画『ブラックナイトパレード』キャラクター紹介動画<作品情報>『ブラックナイトパレード』12月23日(金) 全国公開映画『ブラックナイトパレード』ポスタービジュアル (C)2022「ブラックナイトパレード」製作委員会(C)中村光/集英社原作:『ブラックナイトパレード』中村光(集英社「ウルトラジャンプ」「デジタルマーガレット」連載/コミックス1-7巻発売中)脚本・監督:福田雄一脚本:鎌田哲生【キャスト】吉沢亮橋本環奈中川大志渡邊圭祐若月佑美藤井美菜 / 山田裕貴佐藤二朗玉木宏『ブラックナイトパレード』予告(90秒)『ブラックナイトパレード』特報2(30秒)関連リンク公式HP::
2022年11月17日12月23日(金) に劇場公開される映画『ブラックナイトパレード』のキャラクター別ポスタービジュアルが公開された。本作は、ウルトラジャンプ、デジタルマーガレットで連載中の中村光によるマンガ『ブラックナイトパレード』を実写化したコメディ作品。監督は、実写ドラマ『聖☆おにいさん』でも中村とタッグを組んだヒットメーカーの福田雄一が務め、何をやってもダメな情けない男が迷い込んだ世にも奇妙なサンタの仕事を描く。受験失敗・就活失敗・彼女無し、コンビニで3年間アルバイト生活をしていたところをスカウトされ、ブラックサンタとしてクリスマスの世界で大活躍を見せる主人公・日野三春を、本作が大河後初主演映画、さらには福田監督作品初主演となる吉沢亮が熱演。三春の同僚で個性的なキャラクターたちには、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐ら、豪華キャスト陣が名を連ね、吉沢たちを取り囲むクセ強キャラに、佐藤二朗、若月佑美、そして三春の運命を変える“顔のない謎の男“クネヒトの声役として玉木宏が参加する。今回公開されたのは、クリスマスを裏で運営するサンタクロースハウスで“ブラックサンタ”として働く日野(吉沢)と、同じくブラックサンタとして働く同僚の北条志乃(橋本)、田中カイザー(中川)、古平鉄平(渡邊)ら4名のキャラクター別ポスター。それぞれのイメージカラーとリースをバックに、クリスマスカードのような華やかなビジュアルとなっており、ポスターには“何をやってもダメな冴えない男”“DQNのチャラいパリピサンタ”など、それぞれのキャラクターを表したキャッチコピーが添えられている。併せて、11月11日(金) よりメイジャー通販にて、ティザービジュアルを使用したムビチケが発売されることが決定した。そのほか、ムビチケオンライン、ムビチケコンビニ券も同日に発売がスタートする。<作品情報>『ブラックナイトパレード』2022年12月23日(金) 全国公開『ブラックナイトパレード』ティザービジュアル■キャスト吉沢亮 / 橋本環奈 / 中川大志 / 渡邊圭祐 / 佐藤二朗 / 若月佑美 / 玉木宏原作:『ブラックナイトパレード』中村光(集英社『ウルトラジャンプ』『デジタルマーガレット』連載 / コミックス1~7巻発売中)脚本・監督:福田雄一脚本:鎌田哲生『ブラックナイトパレード』特報公式HP:公式Twitter:公式Instagram:
2022年11月05日