食材王国北海道より春の味便りが届いた。「北の味紀行と地酒 北海道」の関東全店で2012年4月9日(月)より、関西全店 で2012年4月12日(木)より、春の期間限定フェアを開始する。この春の期間限定フェアでは、「春にしん」「アスパラ」「行者にんにく」といった今しか食べることのできない旬な海鮮・野菜を、様々なメニューで楽しめるという。北海道 “春の期間限定フェア”期間:関東2012年4月9日(月)~/関西2012年4月12日(木)~店舗:「北の味紀行と地酒 北海道」 関東・関西全店舗代表メニュー:アスパラと彩り野菜ピクルス/春にしん刺身/行者にんにく天ぷらお問い合わせ: コロワイドホームページ
2012年04月08日サカエ福島産業株式会社は、「スイーツランド北海道」を31日にプレオープンと発表した。同サイトは北海道の隠れた名店のスイーツの紹介や、パティシエを応援する総合ポータルサイトとなっており、「スイーツマルシェ」と「パティシエワールド」の2つのブランドから構成される。今回は「スイーツマルシェ」が先行公開となる。北海道は自給率200%という「食の王国」。北海道産の原料を使って作られた逸品スイーツを、道外の人でも食べられるようにとオープンした同サイトでは、スイーツだけでなくパティシエにもスポットを当てる。「スイーツマルシェ」と「パティシエワールド」の2本柱で、北海道のスイーツを丸ごと感じることで、新しい味への扉が開くかもしれない。なお、プレオープン時に掲載される企業は、株式会社永光農園(北海道札幌市)、株式会社サッポロミルク(北海道札幌市)、株式会社しらおい菓子工房まいこ(北海道白老町)、有限会社岡田屋(北海道洞爺湖町)となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日日本トイザらスは4月1日まで、子どもの安全を守る取り組みの一環として「春の安全フェア」を実施している。同フェアでは、期間中、全国の「トイザらス」「ベビーザらス」店舗にて、対象のチャイルドシート、安全ゲート、安全グッズなどを特別価格および特別プロモーションにて販売。「トイザらス・ベビーザらス ポイントカード」会員を対象にポイントを通常の10倍で付与するほか、子どもの怪我防止に役立つDIY関連商品を取り揃え、顧客に対して店舗スタッフが個別に購入アドバイスや提案を行う。また、日本自動車連盟(以下、JAF)とパートナーシップを締結し、チャイルドシートの装着実演とアドバイスを行う無料ワークショップを開催。JAFおよびチャイルドシートメーカーのスタッフが取り付けの確認を行い、正しく取り付けられるように説明する。ワークショップ実施日および実施店舗は、18日が「住之江公園店」(大阪府)、31日が「としまえん店」(東京都)、開催時間はともに10:00~16:00(取付確認は約30分)。現在、実施店舗にて予約を受け付けている。さらに3月中旬より、全店舗にて、家庭内での安全対策やチャイルドシートの安全性について動画で紹介し、子どもの安全に対する意識向上を図る。同社は今回のフェアに続いて、4月6日~15日に開催される「春の全国交通安全運動」にあわせ、自転車の安全に関するワークショップの開催を計画。詳細は決まり次第発表する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日人気韓流スター、チャン・グンソクと少女時代のユナが共演する韓国ドラマ『ラブレイン』の北海道ロケの様子が公開された。グンソク×ユナ共演ドラマ『ラブレイン』北海道ロケの写真同作は、日本で韓流ブームの火付け役となった『冬のソナタ』『秋の童話』などを手がけたユン・ソクホ監督がメガホンをとった。1970年代と現在の2つの時代を行き交いながら、青春時代の純粋な愛を描くロマンティック・ラブストーリー。チャン・グンソクは、感受性豊かな美大生ソ・インハ役と、仕事と愛に自由奔放なフォトグラファー、ソ・ジュン(ソ・インハの息子)のひとりふた役を、ユナも、チャン・グンソクの恋人役で清楚で大人しいキム・ユニと、朗らかなユニの娘、ハナのふた役を演じる。ユン監督たっての希望により実現した北海道ロケは、先月末から約10日間にわたり、富良野・旭川エリアをベースに、美瑛、上富良野吹上温泉、ファーム富田などで撮影された。全20話(予定)のうち第5~6話の中で印象的な場面として使用される。マイナス15度の極寒の中、薄手の衣装で撮影に臨んだというチャン・グンソクは、「本当に本当に寒かったです!撮影は大変でした。(北海道は)見どころや美味しいものもたくさんありましたが、何よりも富良野や旭川といった街の素朴で温かい人々の心を直接感じることができて本当に嬉しかったです」とコメント。一方のユナも、極寒の中でも笑顔を絶やさず、「すごく楽しかったです。景色も雪も本当にきれいでした。お寿司もラーメンも、そしてラベンダーのお茶も美味しかったです」と、ふたりとも北海道を満喫したようだ。ドラマ『ラブレイン』は、韓国KBSにて3月26日(月)放送スタート。日本国内の放送については未定だが、DVD化が決定している。発売日未定。
2012年03月12日じぶん銀行は5日、春の特別企画としてキャンペーン「外貨預金フェア 2012」を開始した。同キャンペーンでは、豪ドルおよび中国元の金利を期間限定でアップする。対象商品と適用金利は、「豪ドル定期預金 預入期間3ヶ月」が通常金利の年2.90%(税引後2.32%)を年3.0%(同2.4%)、「中国元定期預金 預入期間1年」が通常金利の年0.25%(同0.20%)を年1.0%(税引後年0.8%)とする。満期日以降は、「自動払戻し型」の場合は同行所定の普通預金金利、「元利金継続型」および「元金継続型」の場合は満期日時点の同一期間の同行所定の定期預金金利が適用される。なお、金利は金融情勢などにより予告なく変更する場合があるとのこと。期間は4月1日まで。ただし、円預金から中国元定期預金への預入れは30日16:30までとなる。あわせて、円預金から、外貨普通預金または外貨定期預金への預入れ時の為替手数料について、期間限定で引き下げを実施。米ドルおよびユーロは通常時25銭を10銭、豪ドルは同50銭を20銭、中国元は同40銭を20銭にそれぞれ引き下げる。期間は3月31日まで。なお、中国元取引は30日まで16:30となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月06日なにこのサラサラした雪は! これが、「クラブメッド北海道(サホロ)」に到着して最初に発した言葉だった。世界中のスキーヤーから絶賛されているという北海道のパウダースノー。その中でも特に雪質がよく、晴天率が高い場所にあるリゾートがここなのだ。北海道のほぼ中央にある十勝・帯広エリア、そばで有名な新得町に立地する。最も近い空港は、約70km離れた「とかち帯広空港」。そこから送迎バスに乗って1時間半でリゾートに着く。昨秋には「道東自動車道」の夕張ICと占冠IC間が開通したため、「新千歳空港」からも車や送迎バスで約2時間半でのアクセスが可能となった。話は戻るが、前述のパウダースノー、服に積もってもサササッと払うだけで落ちるほどサラサラ。実際にスキーをしてみると、とても滑りやすい。ふかふかサラサラのおかげで転倒しても痛くない。歩くと片栗粉のようにキュッキュッと音が鳴って面白い。ゲレンデは目の前に広がり、緩斜面から急斜面まで様々なコースがあるので初心者だって安心。また、スキーもスノーボードも未経験者から上級者までに対応したレッスンプログラムも用意。キッズ向けも用意されているので、子どもをレッスンに預けてパパ&ママは思う存分スキーを楽しむ、なんてことも可能なのだ。そして、特筆すべきは……ゴンドラ&リフト代はもちろん、レッスン料も追加料金不要ということ! クラブメッドでは、往復の航空料金から宿泊費、食事やアルコール(一部を除く)、滞在中のアクティビティー等がすべて料金に含まれる「プレミアム オールインクルーシブ」という独自のシステムを採用している。そのため、リゾートに到着してからは財布いらず。スキーをしておなかが空けば施設に戻ればいい。そこではブッフェスタイルでランチが楽しめ、お昼時を逃したとしてもバーに行けば軽食が用意されている。「ゲレンデの食事はまずくて高い! 」なんて声をよく聞くが、ここではホテルメイドの多種多様なメニューがいただける。ちなみに朝食、ランチ、ディナーと全てブッフェスタイル。北海道食材も盛り込んだ各国料理が楽しめる。ディナーは毎日テーマがあり、例えば北海道がテーマならタラバガニや十勝牛、ジンギスカンにちゃんちゃん焼きと高級素材や郷土料理がズラリと並ぶ。さらに、スペシャリティレストラン「ミナ ミナ」(予約制)ではディナータイム限定で、今冬「鍋」をテーマにメニュー展開。1つの鍋で、酒蒸し→鍋→シメの味噌ラーメンが楽しめる仕組みになっていて、なんとも面白い。こちらもオールインクルーシブに含まれているので、追加料金不要で楽しめる。ブッフェの料理もいいけれど、雪を見ながらみんなで鍋をつつくのも至福の時だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月13日最高のスキーシーズンを迎えた北海道に、プレミアム オールインクルーシブのクラブメッドが今年もオープンしている。北海道の雪山といえば壮大なパノラマとパウダースノー。クラブメッドの位置するサホロもその例にもれず、スキーヤーやスノーボーダー垂涎のふわふわの雪質を誇る。リゾートを出て、リフトまでは歩いてほんの数分。朝ごはんを食べたらすぐにでもゲレンデに飛び出して、1日中思うぞんぶん滑り倒すことができる。朝いちばん、誰も足を踏み入れていないまっさらな雪にシュプールを描くのは、得も言われぬ快感だとか。ゲレンデに出る前に、レセプションでリフト券をもらうのを忘れずに。テクニックの上達を目指すなら、インストラクターによるレッスンに参加するのがおすすめ。超初心者からアドバンスまでレベル分けしてあり、自分のレベルに合ったレッスンで無理なく学ぶことができる。このレッスンまでが料金に込み、というのがクラブメッド北海道のうれしいところ。初めてスキーやスノーボードに挑戦してみようかな、という人でも安心、かつ実践が主なので上達が早いと評判だ。リゾートの外にも楽しみがある。スノーホーストレッキング(有料・要予約)は白銀の森の中を馬の背に揺られながらトレッキングするというもの。馬が雪を踏みしめる音だけを聴きながら自然の中に身を置いていると、清々しく心洗われるような気持ちになる。これも北海道ならではの体験。リゾートまで送迎があるので、ぜひとも気軽に参加したい。クラブメッドファンを魅了するのは、連日なにかしら行われるサプライズだ。冬の北海道、そしてゲレンデ間近なクラブメッド北海道ならではの演出の数々は、いつでも感動と歓声につつまれる。クラブメッド北海道までは、帯広空港から約1時間30分、もしくは新千歳空港から高速バスで約2時間30分のアクセス。以前はJR北海道を利用してアクセスしていたため、今年からはぐっとアクセスが便利になったといえる。また、昨年7月にリニューアルオープンしたばかりの新千歳空港では北海道ならではのレストランやショップがたくさん。出発までの時間もショッピングなどで充実して過ごすことができるのがうれしい。お問い合わせ: クラブメッド北海道 ミニサイト 取材/岩佐 史絵
2012年02月08日今年の10月29日(土)、かねてより建設が進められていた道東自動車道夕張ICから占冠ICがついに開通。北海道の中心に位置する『星野リゾート・トマム』は、これで首都圏から最も近い北海道のリゾートとなった。道東自動車道は1995年10月に十勝清水IC~池田ICが開通して以来、少しずつ延伸してきた。これによって、北海道の玄関口である新千歳空港からトマムまで、乗用車で約120分だった道のりが高速利用で約70分に短縮。札幌市からは約150分だった道のりが高速利用で約100分というアクセスの良さとなった。開通によるメリットは単なる時間の短縮だけに留まらない。トマムICから約7分という距離にあるリゾートまで、急カーブだらけの山道という移動への負担も激減したのだ。「星野リゾート・トマム」では、快適な旅を提供し、長時間による移動のストレスを極力なくそうとさらなる取り組みを行っている。往復直行バス運行スキーシーズンが本格化する12月より、「北海道アクセスネットワーク株式会社」と共同で、新千歳空港~トマム間の直行バスを運行。1日6往復と運行を拡充。また、北海道国際航空の就航により、首都圏からの往来が便利になった十勝帯広空港~トマム間の直行バスも1日4往復へ拡充と、便利で快適な移動時間を提供している。海外客誘客の対応強化新千歳空港からの直行バスの拡充に伴って、震災の影響により落ち込んだ海外客の早期の復活を願い、北海道で海外観光客向けのガイド事業を展開している「株式会社ゼロプランニング」と提携。国際線到着口や空港からの移動に伴う言語への不安を解消すべく、英語や中国語に対応し、より満足度の高い北海道の旅を提供している。道東の入り口として、また富良野観光への中間地点として北海道の旅を彩るトマム。今後はウィンタースポーツ・シーズンの到来とともに、氷や雪の幻想的な世界が繰り広げられることだろう。ぐっと距離が近づいたリゾートで、北国の冬を満喫してみてはいかがだろうか。お問い合わせ:星野リゾート トマム tel.0167-58-1111取材/栗丘とまこ
2011年12月13日エイチ・エス損害保険(株)が、春の旅行シーズンに向けた“春たび応援フェア”を、この12月21日から2011年3月17日までの間開催するとのこと。PCか携帯サイトから保険加入すると自動で抽選対象に期間中、インターネット契約サイトか携帯モバイル契約サイトから、エイチ・エス損保の旅行保険に加入した方(契約者)全員が自動的に抽選の対象になり、プレゼントが当るとのことだ。この対象となる保険は、海外旅行保険と国内旅行総合保険・ワンフライト保険(国内航空傷害保険)の2種で、それぞれの当選商品は以下となっている。<対象保険・賞・商品・数>【海外旅行保険加入】春たび賞スーツケースタイタンバックステージS5名春とく賞デジタルカメラパナソニックルミックスDMC-FX7005名旅とく賞コンパクトフォトプリンタキャノンSELPYCP80010名【国内旅行総合保険・ワンフライト保険加入】旅たび賞音波振動ハブラシ パナソニック ポケットドルツEW-DS115名
2010年12月23日北の大地、北海道のお楽しみと言えば、やっぱりお土産ですよね。自分で買うのはもちろん、北海道へ行く人についリクエストしてしまったり、お取り寄せをしたりするほど好きなお土産はありませんか?男性238人に、好きな北海道銘菓についてアンケートを採ってみました。>>女性編も見るQ.送ってもらってでも食べたい北海道のお土産は?1位石屋製菓「白い恋人」 25.6%2位花畑牧場「生キャラメル」 16.4%3位六花亭「マルセイバターサンド」 16.0%4位ロイズ「生チョコレート」 10.9%5位カルビー「じゃがポックル」 10.5%●やっぱり定番の味派石屋製「白い恋人」:・北海道のお土産の定番。とにかくおいしい(29歳/通信/その他)・通販で買うほど好きだから(25歳/IT/プログラマー)・定番だが、何回食べても飽きないので(29歳/精密機器/研究開発)・最近は生キャラメルブームだが、昔からある目玉商品の一つ。道民に愛されているものだから(25歳/人材派遣/その他)六花亭「マルセイバターサンド」:・昔からなじみのあるお土産だし、何度食べてもあの濃厚さは飽きない(25歳/紙パルプ/営業)・クッキーと中のレーズンの相性がいいから(25歳/自動車関連/設計)・レーズンの甘酸っぱさと、バターの甘さが不思議な組み合わせでとてもおいしい(24歳/情報/マーケティング)・正直レーズンは苦手だが、マルセイバターサンドのレーズンはおいしい。本来嫌いなのにまた食べたくなるほどおいしい(24歳/自動車関連/財務)ロイズ「生チョコレート」:・口の中に入れただけで溶けていくあの感触と味がいい(26歳/印刷/財務)・北海道みやげの中でも、「白い恋人」は何度も食べたことがあるが、ロイズは食べたことがないから(29歳/団体/企画開発)・値段以上の価値があるから。くちどけ感がいい(23歳/男性/その他)●話題性で勝負派花畑牧場「生キャラメル」:・やっぱり今はやっているから(28歳/金属/営業)・一度しか食べたことはないが、あのとろけるおいしさにびっくりした。希少価値もあるので、ぜひもう一度食べたい(24歳/卸/システム)・これだけ話題になったから一度は食べてみたい(26歳/自動車関連/設計)カルビー「じゃがポックル」:・なかなか手に入り難いところと、おいしい塩を使っているから(29歳/運輸/総務)・北海道展とかでも購入できないため(27歳/小売/販売)・じゃがいもの本当のうまみがあり大好きだから(27歳/精密機器/営業)●その他ロイズ「ポテトチップチョコレート」:・どんな味か気になっているから(29歳/食品/研究開発)・一度食べてヤミツキになってしまったから(31歳以上/IT/システム)六花亭「ストロベリーチョコ」:・フリーズドライのイチゴとチョコが絶妙だから(29歳/情報/クリエイティブ)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月16日