「JO1」の佐藤景瑚が、広瀬アリス主演のフジテレビ月9ドラマ「366日」に出演。広瀬さんや眞栄田郷敦らの高校時代の同級生を演じ、ゴールデン・プライム帯のドラマ初出演、フジテレビ系ドラマ初出演を果たす。本作は「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛の物語。主人公・雪平明日香(広瀬さん)や水野遥斗(眞栄田さん)の高校時代の同級生・鮫島健司(さめじま・けんじ)役を佐藤さんが演じる。高校時代、いつも明るく元気な鮫島は、クラスのムードメーカー的存在。明日香や遥斗らとも仲良しで、いつも一緒にいる明日香と遥斗を“カップル扱い”してからかう場面も。そんな鮫島は現在、劇団員として活動しており、同窓会で再会した明日香らに公演のチラシを配るなど、地道に宣伝活動を行う。そしてこの劇団員・鮫島の存在が、後の明日香と遥斗の恋模様に大きく関わっていくことになる。佐藤さんは、2020年にデビューした11人組グローバルボーイズグループの「JO1」のメンバー。「JO1」はデビューシングルから7作連続でオリコンランキング1位を獲得中、「NHK紅白歌合戦」には2年連続出場するなど、人気と実力を兼ね備え、国内外で高い注目を集めているグループ。JO1佐藤さんはグループではバラエティ担当として「酒のツマミになる話」や「千鳥のクセスゴ!」など数々の番組に出演。火曜NEXT!「ケーススタディ~禁断の恋愛実験~」ではテレビ初MCを務めた。ドラマは、Amazonドラマ「ショート・プログラム『どこ吹く風』」で主演、「とりあえずカンパイしませんか?」(2023年/テレビ東京系)に出演し、今作がキャリア3作目のドラマ出演となる。「『JO1』の中で初めて月9ドラマに出演させて頂けると聞いて、うれしかったです!と同時にプレッシャーもありました…!選んでいただいたからには絶対に印象に残るような演技をしたいと思いました」と語る佐藤さん。自身が演じる役柄については、「鮫島とは、ナルシストで空気があまり読めない人だと思っています(笑)。正直そういうところは自分とも少し似たところがあるのかなと感じたので、演技をする上でも意識しやすかったです(笑)!まわりから“うっとうしいな”と思われる演技を心がけました」とコメント。「愉快でお調子者で、見ていてほほ笑ましく感じていただけるキャラクターだと思います」とアピールした。「366日」は4月8日より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年04月03日日本が誇る名曲を再構築する”リバイバル”音楽プロジェクト『Newtro』(ニュートロ)が、第9弾楽曲「夜間飛行 × HALFBY feat.曽我部恵一」のミュージックビデオを公開。今回リバイバルされた楽曲は、2023年9月21日にデビュー50周年を迎えたシンガーソングライターの南佳孝が、1978年にリリースした全編曲に坂本龍一が参加し、サンバやボサノバなどラテンミュージックの香りが色濃く、大人のためのシティポップを表現した自身3枚目のオリジナルアルバム『SOUTH OF THE BORDER』に収録された楽曲「夜間飛行」。エレクトリックピアノがグルーヴィなサンバのビートに絡み合う原曲を残しながらも、HALFBYがボーカリストとしてサニーデイ・サービスの曽我部恵一を招き、独自の解釈で再構築。ミュージックビデオのイラストは、LUNAによりシティ・ポップや当時の世界感の漂う雰囲気で描かれてる。▼Newtro 第9弾『夜間飛行(南佳孝 / 1978)』 × HALFBY feat.曽我部恵一 / Newtroミュージックビデオ: さらに、J-POPからアニソンまで、今年Newtroがこれまでに発信してきた全9曲をまとめたプレイリストも公開。<PLAYLIST> <CREATOR>▼楽曲南佳孝「夜間飛行」(1978年)1978年にリリースした、全編曲に坂本龍一が参加しサンバやボサノバなどラテンミュージックの香りが色濃く、最高傑作との呼び声も高く、大人のためのシティポップを表現した3枚目のオリジナルアルバム『SOUTH OF THE BORDER』に収録された、エレクトリックピアノがグルーヴィなサンバのビートに絡み合う1曲。▼アーティストHALFBYX(※Twitter): Inastagram: 京都在住のDJ、ミュージシャン。2002年セカンド・ロイヤルからデビュー。Groovisions制作の”Rodeo Machine”MVは世界中のフィルムフェスティバルで招待上映されて注目を浴びる。ニコニコ動画では「少し楽しくなる動画」としてMVを再現する大規模OFF会「中曽根OFF」など大きな反響を呼んだ。2006年にトイズ・ファクトリーからメジャー・デビュー。ポップな作風(インスト)からテレビやラジオ番組のBGMとしても使用頻度が高く放送との相性の良さは抜群。インディー時代と合わせこれまでに7枚のアルバムをリリース。ハワイをコンセプトに掲げた近年作では、Ginger Root、mei ehara、Richard Natto、Alfred Beach Sandal、VIDEOTAPEMUSIC、王舟などをゲストに迎えて多彩なエッセンスを用いながら南国風景が広がるコンセプチュアルでネオエキゾティカな世界を漂流。曽我部 恵一X(※Twitter): Inastagram: 1971年8月26日生まれ。乙女座、AB型。香川県出身。'90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト/ギタリストとして活動を始める。1995年に1stアルバム『若者たち』を発表。'70年代の日本のフォーク/ロックを'90年代のスタイルで解釈・再構築したまったく新しいサウンドは、聴く者に強烈な印象をあたえた。2001年のクリスマス、NY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロデビュー。2004年、自主レーベルROSE RECORDSを設立し、インディペンデント/DIYを基軸とした活動を開始する。以後、サニーデイ・サービス/ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続ける。<HALFBY コメント>自分ではあまりやらないテーマを投げかけられること自体が凄く好きで、リミックスって過去にいろいろやっているんですけど、自分の楽曲制作とまた違って、今までそういう昔の楽曲を何か今のモードでリミックスしようみたいな感じが自分の制作ではこれまでになかったので、すごく新鮮な気持ちでした。原曲はちょっとスローなサンバっぽい楽曲だったので、その原曲のムードは壊さず、今のスローなバレアリック・ディスコというか、クラブとかでDJがかけるようなBPMもちょっと上げた感じで仕上げて、でも歌の良さはそのままにしたかったので、そのあたりを考えながら最終的に良い感じで出来たと思います。今回ボーカリストをサニーデイ・サービスの曽我部恵一にお願いしました。もともとの南佳孝さんのボーカルの上手さいうか、相当歌が上手い人が歌わないと難しい完成度の高い曲だったので、歌が上手いっていうのと、僕が単純に本人的にもファンだし一緒に曲が出来ればと思ったのと、多分曽我部さんも絶対、南佳孝さんのファンだと思うので、歌ってくれるかなっていうダメもとでお願いしました。コーラス側のパートとか、原曲のソロパートを曽我部さんのコーラスで作ってほしいってお願いしたんですけど、見事なコーラスとソロパートも入れていただいて完璧でした。さすがって感じです。▼イラストレーターLUNAInstagram: <LUNAコメント>イラストの世界観は、80-90年代のアニメにインスパイアされています。楽曲を最初に聞いて、星が瞬く寒空の中、大切な女性を迎えに行くイメージが浮かびました。男女がお互いを想い合っているからこそ生まれる、2人の視線から見える幸せな世界をイメージして描きました。-------------『Newtro』アーティストやイラストレーターによって「過去(Retro)の名曲」を再構築し、「現在や未来(New)」に新しい作品として生み出す音楽プロジェクト。古き良きモノと新時代が混じり合い、新しいクリエイティブが生まれる”交差点”を中心とした「近未来都市」を舞台に、楽曲の世界観や空気感にあわせたクリエイティブを通じて世界に発信していく。▼公式YouTubeチャンネル ▼第1弾『Romanticが止まらない(C-C-B / 1985)』 × Lafuzin / Newtroミュージックビデオ: 1985年にリリースされたC-C-B「Romanticが止まらない」。80年代を中心に数多くのヒット曲を生み出してきた、松本隆(作詞)と筒美京平(作曲)というゴールデンコンビにより制作され、人気ドラマ「毎度おさわがせします」の主題歌となったこの名曲が、日本のニューミュージックや歌謡曲などに影響を受けてきた”ソフィスティ・ポップ・デュオ”Lafuzin(ラフジン)によって再構築。▼第2弾『ロマンティックあげるよ(橋本潮 / 1986)』 × DE DE MOUSE feat. ひらめ / Newtroミュージックビデオ: 1986年にリリースされた橋本潮「ロマンティックあげるよ」。テレビアニメ『ドラゴンボール』のエンディングテーマとして広く知られるこの名曲を、人気トラックメイカー DE DE MOUSEによるアレンジで、ボーカリストにTikTok発の新世代アーティスト ひらめを迎え再構築。▼第3弾『じゃじゃ馬にさせないで(西尾えつ子 / 1989)』 × レトロな少女 / Newtroミュージックビデオ: 1989年にリリースされた西尾えつ子のデビューシングル「じゃじゃ馬にさせないで」。世代をまたがり根強いファンを持つ高橋留美子の代表作『らんま1/2』のテレビアニメのオープニングテーマとして広く知られるこの名曲を、ノスタルディックで新しい、レトロでポップで可愛らしいをテーマに楽曲を届けていく男女ユニット、レトロな少女が再構築。▼第4弾『壊れかけのRadio(徳永英明 / 1990)』 × 坂本櫻 / Newtroミュージックビデオ: 「輝きながら…」、「Rainy Blue」など数々のヒット曲を発表してきた日本を代表するシンガーソングライター徳永英明が1990年にリリースした、言わずと知れた名曲の一つ。今も多くの人に愛されるこの曲を、シンガーソングライター坂本櫻が、透明感のあるピアノと歌声で再構築。▼第5弾『WINDY SUMMER(杏里 / 1983)』 × ultramodernista / Newtroミュージックビデオ: 80年代のシティ・ポップを牽引したシンガーソングライターの杏里が1983年に発表した、角松敏生の作詞・作曲・プロデュースによる夏の名曲「WINDY SUMMER」。この楽曲を、韓国のシンセポップバンド ultramodernistaが、持ち味であるシンセ・サウンドと70~80年代のディスコを基盤とした彼らの感覚で再解釈。▼第6弾『暗闇坂むささび変化(はっぴいえんど / 1971)』 × DENIMS / Newtroミュージックビデオ: 大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松本隆によるロックバンド はっぴいえんどが、1971年にリリースした楽曲「暗闇坂むささび変化」。1964年の東京オリンピック以降の東京をテーマにしたアルバム『風街ろまん』に収録され、東京へのノスタルジアを端的に表したはっぴいえんどの名曲の一つ。この楽曲を、ファンクやブルースをルーツに、ヒップホップ、ジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスしたサウンドで注目を浴びる4人組バンド DENIMSが彼らの感覚で再構築。▼第7弾『恋一夜(工藤静香 / 1988)』 × pale memory Room / Newtroミュージックビデオ: おニャン子クラブのメンバーとして活動し、1987年にソロデビュー以降、「FU-JI-TSU」、「MUGO・ん…色っぽい」など昭和から平成にかけて多くのヒット作をリリースしてきた工藤静香の名曲の一つ「恋一夜」。”平成最初のシングルランキング”で1位を獲得するなど、当時はもちろん、彼女のヒット曲の中でも、今も高い人気を誇るこの楽曲を、エレクトロ、アンビエントを基調とした幅広い音楽で独自のスタイルを追及する4ピースバンド pale memory Roomが、古き良きサウンドと現代的なアプローチの化学反応を狙ったアレンジで再構築。▼Newtro 第8弾『月の裏で会いましょう(ORIGINAL LOVE / 1991)』 × rice water Groove (TBS'93,chancylemon) feat.BaramonK / Newtroミュージックビデオ: 「接吻」、「朝日のあたる道」などの代表曲をリリースしてきた、田島貴男がボーカルを務める音楽ユニット ORIGINAL LOVEのメジャー通算2作目のシングルで、当時放送された深夜ドラマの主題歌としても起用され、今も様々なアーティストにカバーされている楽曲「月の裏で会いましょう」。この楽曲を、「90’s,00’sの再解釈」を軸に制作活動を行う3MC HIPHOPクルー"rice water Groove"が再構築。メンバーのTBS'93、chancylemonの2人が、独自の解釈でサビにかけてオリジナルのリリックが追加され、サビではトークボックス奏者のBaramonKがフィーチャリングで参加し、rice water Groove大胆なアレンジとなっている。<INFORMATION>▼Newtro YouTubeチャンネル ▼X(旧Twitter) ▼TikTok ▼Instagram ▼Threads <TV PROGRAM>▼MUSIC ON! TV(エムオン!)「Newtro-ニュートロ-」 放送日時:1/11(木)、1/18(木) 21:55〜22:00アーティストによる選曲理由や、影響を受けた日本のレトロな音楽・文化についてのインタビューをお届け。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月30日ミスマガジン2022 グランプリの瑚々、咲田ゆなが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)43号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。咲田は2003年5月28日生まれ東京都出身で、芸能活動未経験からグランプリとなった。グランプリコンビが27日に1st写真集を2冊同時発売したことから、厳選未公開カットを披露。さらに、1年の集大成となる撮り下ろしカットも掲載した。
2023年09月27日ミスマガジン2022 グランプリの瑚々が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)38号のグラビアに登場している。瑚々は2004年8月7日生まれ埼玉県出身で、173cmの超絶スタイルを持つ18歳。ミスマガジン2022でグランプリに輝いた。9月27日にファースト写真集『new crop』を発売する瑚々が、未公開カットを公開。初ランジェリーカットにも挑戦した、台湾で撮影した力作カットで魅了した。
2023年08月25日ミスマガジン2022の瑚々、咲田ゆな、麻倉瑞季、斉藤里奈、三野宮鈴、藤本沙羅の主演映画が製作されることが12日、明らかになった。昨年、グラビアコンテスト ミスマガジン2022のグランプリに輝いた瑚々 ・咲田ゆな、ミスヤングマガジンの麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンの斉藤里奈、読者特別賞の三野宮鈴、審査員特別賞の藤本沙羅。ミスマガジン2022の6人が主演を務める映画製作が決定した。監督は傑作と名高い『ウルフなシッシー』『辻占恋慕』などで映画業界から注目を浴びる新進気鋭監督・ 大野大輔。ミスマガジンの6人が「解散まであと数日に迫ったチアリーダーズ」を演じるという異色の青春映画となる。○監督・脚本:大野大輔 コメントミスマガジンの皆さんの魅力をたくさん引き出せる様に頑張りたいです。楽しく笑えるスクリューボールコメディを目指しますのでどうぞご期待ください。○瑚々 コメント映画の撮影は久しぶりなのですごく楽しみです。高校生の私を代表する作品にできるよう頑張ります!○咲田ゆな コメント映画はもちろん演技も初ですが、最大限の準備をしてチャレンジ精神で頑張ります!全力で楽しみます!○麻倉瑞季 コメント私は演技自体初の挑戦になるのでとても不安ですが、それよりもこの6人で一緒に映画に出演することが出来てとても嬉しく思います!少しでも皆さんの心に届くお芝居ができるよう頑張ります!○斉藤里奈 コメントそれぞれの個性を役に乗せて、素敵な作品を作れるように頑張ります。公開を楽しみにしていてください!○三野宮鈴 コメントこの様な素晴らしいお話を頂きとても光栄です。6人で最高の作品を作れる様に頑張ります!○藤本沙羅 コメント普段演技のお仕事もさせて頂いているので、自分の演技力を今回の作品で発揮できるよう精一杯頑張ります!
2023年01月12日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2022」グランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、グランプリに瑚々、咲田ゆな、ミスヤングマガジンに麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンに斉藤里奈、審査員特別賞に藤本沙羅、読者特別賞に三野宮鈴が選ばれた。1982年にスタートし、初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後に中川翔子、北乃きい、倉科カナ、新川優愛といったタレントを輩出した講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。2018年に7年ぶりに復活し、令和のグラビアクイーン沢口愛華、女優として活躍中の寺本莉緒や豊田ルナをはじめ、復活後の各賞受賞者がグラビアやドラマ、演劇、CMで活躍している。40周年を迎えた今年の「ミスマガジン2022」ではグランプリに瑚々と咲田ゆなが受賞。40年の歴史がある同ミスコンで2人がグランプリに選出されるのは、今年が初めてとなる。173cmの高身長にスリーサイズは上からB82・W61・H89という眩しすぎる肢体を併せ持つ瑚々は、18歳の高校生。「40周年という記念すべきミスマガジンのグランプリという素晴らしい賞をいただけて本当に光栄です」とグランプリ獲得を喜び、「こうやってたくさんの記者の方々に囲まれて初めて実感しました。それまで半信半疑のままここに来ました」と笑顔を見せた。今後の目標については「女優やモデルをやりたいです。女優さんとして映像とかで活躍したいと思っていますので、ドラマや映画で活躍したいですね。モデルとしては個性的で格好良く可愛く、色んな服が着こなせるように雑誌などで活躍したいと思っています」と目を輝かせた。現在19歳の咲田ゆなは、160cmの身長にスリーサイズはB89・W59・H88というグラマラスボディが魅力の19歳。事務所に所属してない彼女は、グランプリの吉報を自身の携帯電話で受けたそうだが、「お父さんとテレビを見ていた時に携帯にかかってきたんですが、怪しい電話番号だったので出るのを止めようと思ったらお父さんに絶対に出ろと言われたので出たら事務局の方でした」と笑いを誘いつつ、「本当に信じられなくて、新手の間違い電話かと思いましたが、家族に話したら妹とお兄ちゃんが泣き始め、家族で号泣しました」と家族全員で喜びを分かち合ったとか。今後は声優アーティストとして活躍したいといい、「声優アーティストに限らず色んなお仕事をしたいですし、歌や演技はもちろん、芸能の幅を広げていけるよう日々精進していきます!」と意欲を見せていた。
2022年10月18日主演に市川実日子、音楽に「サニーデイ・サービス」曽我部恵一を迎え、下北沢のカフェを舞台にしたノンストップおしゃべりドラマ「それ忘れてくださいって言いましたけど。」が動画配信サービス「Paravi」にて配信されることになった。春の嵐が吹く4月のある日、たった数時間の物語。舞台は、下北沢のカフェ「city country city」。お店のオーナーは、ギターを片手にいつも歌っているソカベさん。アルバイトをしているのは、自身も役者のミカコさん。太陽にまつわる予言がネットで拡散されたある日、たまたまお店に集った役者さんたちが、しゃべって笑って歌ったりして、ノンストップの会話劇を繰り広げる。1話15分があっという間に過ぎる、ファンタジーな新感覚ドラマだ。主演は、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」やTBS日曜劇場「DCU」など、話題作への出演が続く市川実日子。今回、配信ドラマ初主演となる市川さんは、役者をしながら「city country city」のアルバイトをこなすミカコさんを演じる。そしてこのドラマを彩る音楽は、「サニーデイ・サービス」のボーカル、ギターとして活躍するシンガーソングライターの曽我部恵一が担当。ドラマ本編においても「city country city」のオーナー、ソカベさんを演じる。曽我部さんは連続ドラマへのレギュラー出演は初めてとなる。そんな2人のキービジュアルも公開。撮影は、独特の世界観で人気を博す佐内正史が担当。本作の世界観を投影した、カフェでのワンシーンをとらえた。本作の企画・プロデュース・脚本は、広告界で長く活躍してきたクリエイティブディレクターの太田麻衣子が担当。監督は、「うきわー友達以上、不倫未満ー」や、森山直太朗のミュージックビデオ「最悪な春」をはじめ、CM・ドラマ・MVなど幅広く手掛ける太田良が務める。キャスト&プロデューサーからコメント到着<市川実日子>歩きなれた散歩道で、気まぐれにふっと小道を曲がってみると、あ、すぐそばに、こんな世界があったんだ。と煌くような瞬間があります。その瞬間は、儚く、すぐに日常に戻ってしまいます。脚本を読み終えた後、そんな瞬間のことを思いました。春の風が吹く頃に。どなたかが、このドラマを楽しみにしてくださったらうれしいです<曽我部恵一>ぼくたちのとりとめのない会話は、カフェから宇宙へ。巡り巡って、またここへ。ぼくは歌を歌いながら、なんとなくそれを見守っていましょう。<企画・脚本太田麻衣子>目の前にとんでもないことが起こった時、明日は今日より必ずよくなるはず、と人は信じるものです。毎日の出来ごとの細部にスーパーパワーが宿ってる、そして未来は変えられる、その思いを役者さんたちが演じる役者さんたちの日常会話に託しました。Paraviオリジナル「それ忘れてくださいって言いましたけど。」は4月下旬、Paraviにて独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月23日メイドインジャパンにこだわる1951年創業のOEMバッグメーカー、株式会社曽我部(所在地:大阪府大阪市、代表:曽我部 孝徳)は、当社のファクトリーブランド「BALZO(バルゾ)」より、鞄技術認定1級の職人たちが素材選びから生産まで行いこだわり抜いた“本革リュック”のプロジェクトをクラウドファンディングサイト「未来ショッピング」にて実施しております。本プロジェクトは2021年10月18日から2022年1月17日まで実施しており、現在、目標額の約330%を突破いたしました。URL: 「BALZO」の“本革リュック”■プロジェクト実施背景2020年、鞄技術認定1級を保持する職人を中心に「BALZO」というファクトリーブランドを立ち上げました。工房一貫生産し直接お届けすることにより、市場価格よりもコストを抑えることができています。以前、未来ショッピングでクラウドファンディングに挑戦した本革トートバッグは、目標金額の1,147%、本革ブリーフケースは1,334%を達成しご好評いただきました。今回は第1弾、第2弾の商品にも用いた「姫路レザー」を使用し、ご購入されたお客様からのご要望が多かった“本革リュック”を製作し皆様にお届けします。皆様にご支援いただいた資金は、今後のファクトリーブランド「BALZO」の商品の企画と開発費用に充ててまいります。BALZOホームページ: 鞄技術認定1級 認定証■特長・北米産の原皮を国内有数の姫路のタンナーで鞣した高級オイルレザーを使用し、デザイン、生産など全てがメイドインジャパン!・深い味わいを出すシャドー仕上げでアンティークのような鞄に・収納面では大きく3つのフロアがあり、メインフロアにファスナーポケットとPCポケットを装備・革のリュックで900gという軽量化に成功収納力抜群■リターンについてリターン商品 :本革リュック(ブラック/ネイビー/ブラウン/キャメル)超早割25%OFF:37,000円(税込・送料込)早割20%OFF :39,600円(税込・送料込)■プロジェクト概要・プロジェクト名【スマート】鞄技術認定1級が本気で考えた 実用性抜群の本革リュック BALZO・期間2021年10月18日(月)10:00~2022年1月17日(月)23:59・URL ■製品概要本体生地:本革(牛革)裏地 :ポリエステル付属 :本革(牛革)サイズ :幅30.5cmx高さ41.5cmxマチ幅12.5cmカラー :ブラック(内装:紺色・迷彩)ネイビー(内装:紺色・迷彩)ブラウン(内装:エンジ色・迷彩)キャメル(内装:エンジ色・迷彩)重さ :900g原産国 :日本(自社工房)※デザイン、仕様が多少変更になる可能性がございます。■会社概要商号 : 株式会社曽我部設立 : 1972年4月(創業:1951年)所在地 : 大阪府大阪市平野区西脇3-5-7代表者 : 曽我部 孝徳従業員数 : 15名業種 : 主に皮革製かばんの製造、販売資本金 : 1,000万円URL : ・ホームページ ・Facebook ・Instagram 製作風景1■本件に関するお客様からのお問い合わせ先株式会社曽我部TEL : 06-6797-5959FAX : 06-6797-5960MAIL: info@kaban-factory.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月15日俳優の中村倫也が高校教師役で出演するニキビ治療啓発動画『ニキビも、悩みも、小さなうちに。』が14日、WEB限定で公開された。この動画では、おでこにできたニキビに悩み自信が持てない女子高生と先生との甘酸っぱいやり取りが繰り広げられる。高校教師役は中村倫也、女子高生役は西本まりん。CMの楽曲は、曽我部瑚夏による女子高生の心情を歌詞にしたオリジナルソングとなっている。また、動画公開に合わせて、撮影の裏側をおさめたメイキング動画や、独占インタビュー動画もWEB限定で公開された。中村は動画の見どころについて「今回の作品は、女子生徒の乙女心に尽きるんじゃないですかね。彼女のニキビに悩みつつ、恋をしてるのかしてないのかは分かんないですけど、なんかそういうちょっとした青春な感じが、この高校の撮影を通じて、“ヒシヒシ”と感じています」とコメント。高校生時代、特に印象に残っている出来事を聞かれると「もっぱら勉強の虫だったので、優等生で来ていたので。まぁ、嘘なんですけど(笑)」とふざけてから、「文化祭とか楽しかったですね。出し物を考えて、クラスTシャツとか作ったり。体育祭とかイベント事は一致団結じゃないですけど、印象に残っていますね。キラキラしていたな、と思いますね。思い返すと。あとは…もっぱら、恋ですね」と語った。そして、ニキビに悩んでいる人に向けて「この作品を通じて、ニキビをどういう風に処置したらいいのかを学べると思いますので、是非参考にしていただいて、素敵な人生を歩んでいただければと思います。やっぱりニキビ1つでちょっと人の目が気になってしまったり1日ハッピーじゃなくなったりする素敵な乙女心をお持ちの方も多いと思いますのでぜひ適切な処置を施してやってください」とメッセージを送った。
2018年09月14日