青森県平内町は、アオモリンク赤坂にて「クラフトビール試飲フェア」を12月17日(土)・18日(土)に開催いたします。同町では、新たな「ひらない」の魅力として、町のシンボルである「椿」を生かした観光資源の開発・PRをすることにより町の知名度向上や観光消費額の増加を図ることを目的に、国の天然記念物「ツバキ自生北限地帯」の椿から抽出培養された「八戸高専 椿山酵母」を活用したクラフトビールの開発に取り組んでいます。そこで、本フェアにおいて、商品化に向け完成した試作品を試飲していただき、皆様からのご意見を参考に、今後の事業展開に活用したいと考えています。【実施日時】2022年12月17日(土) 14:30~18:0018日(日) 11:00~18:00【実施場所】アオモリンク赤坂(東京都港区赤坂三丁目13番7号)【実施内容】・来店者に店内でビールを試飲していただきアンケート調査を実施・その場で試飲が叶わない方には、1本お渡しし、ウェブにアンケート調査を実施・フェア実施後も、アンケートの協力が得られる方に、クラフトビールを1本プレゼントし、ウェブによるアンケート調査を実施クラフトビール試飲フェア【アオモリンク赤坂(AoMoLink~赤坂~)について】東京都港区赤坂にある『アオモリンク赤坂』は、青森県青森市をはじめとする東青地域5市町村(青森市・平内町・蓬田村・今別町・外ヶ浜町)の地元の食材・加工品等特産物の販路拡大を目的としたアンテナショップです。青森の「いいモノ」「いいコト」「いいヒト」の3つのコンセプトに、首都圏のお客様へ魅力ある商品や情報をセレクトしてお届けいたしております。所在地 : 東京都港区赤坂3-13-7 サクセス赤坂ビル1階東京メトロ千代田線赤坂駅出口2より徒歩約1分営業時間: 11:00~19:00URL : 最新の入荷情報やおすすめの商品取扱情報はホームページやSNSからアオモリンク赤坂店舗外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日株式会社ブランジスタメディアは、長野県南佐久郡小海町と提携し、同町への観光誘客を目的としたローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」小海町特集を12月12日(月)に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」小海町特集「ありのままの自分に帰る場所 長野県・小海町で高原リトリート」 電子雑誌「旅色」は、長野県南佐久郡小海町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」小海町特集を公開いたしました。松原湖周辺の魅力のPRと、それを足掛かりとしたJR小海線沿線地域への観光誘客のため、電子雑誌によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。■ 気づけば、心がふわっと軽くなる ぶらり小海散策 八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなりまち佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。学生時代から小海町の雰囲気に惹かれ、何度も訪れている小海ファンという小栗怜弥さんが、ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。■ “リスタート”のための英気を養う高原の宿 四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、大型展望台で本格的な星空観測会を楽しめる「ガトーキングダム小海」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。■ 変わらないから、また食べたくなる “小海の味”に舌鼓 小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、思い出の味を求めて訪れる方も多い「桔梗家」や、「小海食堂」では手打ちの十割そばと季節の天ぷらを。精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主厳選のブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」と「YATSUDOKI TERRACE小海」の新作スイーツもご紹介。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日小海町(長野県)の魅力を電子雑誌でPR株式会社ブランジスタメディアは、長野県南佐久郡小海町と提携し、同町への観光誘客を目的としたローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」小海町特集を12月12日(月)に公開いたしました。「旅色FO-CAL」小海町特集「ありのままの自分に帰る場所長野県・小海町で高原リトリート」 「旅色FO-CAL」小海町特集表紙電子雑誌「旅色」は、長野県南佐久郡小海町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」小海町特集を公開いたしました。松原湖周辺の魅力のPRと、それを足掛かりとしたJR小海線沿線地域への観光誘客のため、電子雑誌によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。■ 気づけば、心がふわっと軽くなる ぶらり小海散策 八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなりまち佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。学生時代から小海町の雰囲気に惹かれ、何度も訪れている小海ファンという小栗怜弥さんが、ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。「旅色FO-CAL」小海町特集:ぶらり小海散策「旅色FO-CAL」小海町特集:ぶらり小海散策■ “リスタート”のための英気を養う高原の宿 四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、大型展望台で本格的な星空観測会を楽しめる「ガトーキングダム小海」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。「旅色FO-CAL」小海町特集:“リスタート”のための英気を養う高原の宿「旅色FO-CAL」小海町特集:“リスタート”のための英気を養う高原の宿■ 変わらないから、また食べたくなる “小海の味”に舌鼓 小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、思い出の味を求めて訪れる方も多い「桔梗家」や、「小海食堂」では手打ちの十割そばと季節の天ぷらを。精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主厳選のブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」と「YATSUDOKI TERRACE小海」の新作スイーツもご紹介。「旅色FO-CAL」小海町特集: “小海の味”に舌鼓「旅色FO-CAL」小海町特集: “小海の味”に舌鼓<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月12日那須町(栃木県)を電子雑誌・動画でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。「旅色FO-CAL」那須町特集 / スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 「旅色FO-CAL」那須町特集表紙:土屋アンナさん電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日瀬戸内町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。「旅色FO-CAL」宝塚市特集 / スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集表紙:福地桃子さん電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん旅色FO-CAL 概要 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。■ 「旅色FO-CAL」那須町特集/スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。■ 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集/スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日積水ハウス株式会社、三重県御浜町、株式会社クラダシ、パーク七里御浜株式会社、一般社団法人ツーリズムみはまの5者は、「御浜町における食品ロス削減及び特産品のPRに向けた連携協定」を11月28日に締結しました。積水ハウスとマリオット・インターナショナルが推進する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」の地域活動の取り組みとして、積水ハウスが協定締結の主導を行いました。このたびの連携により「Kuradashi」での商品の販売や、各者からの発信を通したフードロス削減に対する消費者の意識の向上に加え、担い手不足による未収穫産品の解消や不揃い、傷があるなどの規格外果実の加工によるフードロスの削減、一次産業における消費行動への変容を促すこと及び、御浜町の特産品PRと地域活性化を目指します。積水ハウス、三重県御浜町、クラダシ、パーク七里御浜、ツーリズムみはまが地方創生にむけて連携協定を締結■本連携協定実施の背景「年中みかんのとれるまち」をキャッチコピーに掲げる御浜町。人口約8,100人の御浜町は温暖な気候に恵まれ、年間を通して様々な品種のみかんが栽培されています。御浜町には町をあげてみかん栽培に取り組んできた歴史がある一方で、近年は高齢化や後継者の減少による担い手不足、それに伴う遊休農地や耕作放棄地の増加、農地の集積の停滞、獣害の増加などによるみかん生産量の減少が課題となっており、みかん産地としての将来が危惧されています。令和3年度から10年間におけるまちづくりの総合的な指針となる町の最上位計画「第6次御浜町総合計画」(※)では、重点プロジェクトとして「暮らしの活力を生み出す『地域経済の活性化』プロジェクト」を掲げ、「みかん産地の再生」と「地域産業の活性化と地域内経済循環の促進」に取り組む方針です。※参考:第6次御浜町総合計画 クラダシは、フードロスや地方創生に興味のある学生が日本全国の人手不足で悩む地域・農家を訪れ、収穫支援や現地での交流を行う社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を2019年より実施しています。参加学生の旅費や滞在費、食費等をすべて、クラダシが自ら社会貢献活動を行うために設立したクラダシ基金から拠出しています。※クラダシ基金、社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」: 積水ハウスは、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」を展開しています。このたび、御浜町のみかん産業の再生と地域の活性化を目指し、御浜町、パーク七里御浜、ツーリズムみはまと、観光を起点に地域経済の活性化を目指す積水ハウス、地域の課題解決に取り組むクラダシの5者が連携協定を締結する運びとなりました。■5者での取り組み内容(1)御浜町における社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」の実施道の駅パーク七里御浜に隣接する「フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜」を学生の宿泊場所として利用し、学生は担い手不足により未収穫となってしまう可能性のあるみかんの収穫を支援します。また、学生が収穫したみかんを、道の駅パーク七里御浜内のジュース工場にてみかんジュースに加工します。クラダシチャレンジ期間中には学生と役場職員の意見交換会も実施する予定です。5者連携について【クラダシチャレンジ実施概要】・期間:12月12日(月)~12月18日(日)・定員:6名・対象:全国の大学生・大学院生(2)「クラダシチャレンジ」で収穫したみかんを原料とした商品の販売学生がクラダシチャレンジ期間中に収穫したみかんを、みかんジュースに加工し、クラダシの運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」にて販売します。みかんジュースのラベルはクラダシチャレンジに参加した学生が考案する予定です。担い手不足によって未収穫となるみかんを学生が収穫してみかんジュースに加工■ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」についてKuradashiは、楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケット。フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある商品を、おトクに販売しています。さらに、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組む様々な団体に寄付し、SDGs17の項目を横断して支援しています。楽しくておトクなお買い物が、社会に良いことに繋がる。そんな、全く新しいソーシャルグッドマーケットを創出しています。URL: ■地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」について地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、道の駅と隣接するホテルを拠点として、「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提案し、地域や自治体、パートナー企業とともに、観光を起点に地域経済の活性化を目指す地方創生事業です。本事業は、2018年11月に旗揚げし、2020年10月から旅の拠点となるホテル「フェアフィールド・バイ・マリオット」を開業し、これまで9道府県20か所のホテルを展開してまいりました。現在26道府県の自治体、50社のパートナー企業と事業連携を進めています。2025年には26道府県にて約3,000室規模への拡大を目指しています。■積水ハウスとクラダシのパートナーシップ積水ハウスとマリオット・インターナショナルが展開する地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、地域経済の活性化を目指し、様々な企業との事業連携を進めています。クラダシと積水ハウスは2021年6月よりパートナー企業として連携を開始し、2021年10月と2022年10月には京都府京丹波町にて、2022年9月には和歌山県すさみ町にて社会貢献型インターンシップ「クラダシチャレンジ」を実施しています。今後も社会課題の解決となる活動を推進し、地方創生の一助となるべく継続した取り組みを行ってまいります。■フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜当ホテルは道の駅パーク七里御浜に隣接し、世界遺産・熊野古道の主要ルートの浜街道が目の前を通っています。年間を通じて温暖で快適な気候に恵まれ、「日本の渚百選」に選ばれた七里御浜海岸周辺の散策を楽しむことができます。都道府県 :三重県市町村 :御浜町道の駅名称:パーク七里御浜ホテル名称:フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜室数 :63概要 :延床面積:2,400m2階数 :3階開業日 :2020年10月12日フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜プロジェクト全体については、こちらの関連リリース・HPをご確認くださいリリース: TRIP BASE STYLE ホームページ: ■株式会社クラダシについて代表者氏名: 関藤 竜也設立 : 2014年7月本社所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎3丁目2-1 目黒センタービル 5FURL : 【サービス紹介】・ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」 : ・クラダシが自社で運営する「クラダシ基金」: 【2022年9月末時点の主な累計実績】・フードロス削減量:12,605トン ・経済効果:54億9,271万円・CO2削減量 :33,417t-CO2 ・寄付総額:90,901,757円「Kuradashi」、「1.5次流通」、「もったいないを価値へ」は株式会社クラダシの登録商標です。「Kuradashi」ロゴ、「ソーシャルグッドマーケット」は商標登録出願中です。■パーク七里御浜株式会社について道の駅パーク七里御浜内の観光センター及びショッピングセンターを運営し、クラダシチャレンジではその施設内のジュース工場で学生が収穫したみかんをジュースに加工します。代表者氏名: 辻 利文設立 : 1986年所在地 : 〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町大字阿田和4926番地1URL : ■一般社団法人ツーリズムみはまについて地域の自立と持続に貢献するため、ツーリズム及びマーケティングに関する分野を中心に事業を行っており、クラダシチャレンジでは、町の観光案内など学生の受入支援を担います。代表者氏名: 湊 賢一郎設立 : 2019年6月所在地 : 〒519-5204 三重県南牟婁郡御浜町阿田和6115番地5【事業紹介】地域を未来に繋ぐポイントカード「Kii Card」: 町と連携して運営する御浜町タウンプロモーションサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月28日奈良県田原本町(たわらもとちょう)からの質問に答えて地域社会の前進に参加しよう地域の社会課題の解決を目指すSNS『Surfvoteローカル』をリリースし、奈良県の田原本町(たわらもとちょう)にて利用が始まった。歴史の国・大和のなかでもっとも早くから開けた地域でもある奈良県の田原本町は、子育て世帯支援や賑わいづくりなどに力を入れてきた結果、2020年から人口の社会動態がプラスに転じている(いわゆる「社会増」)。この社会増の流れを加速させる町の施策を検討するための参考として、地域の社会課題の解決を目指すSNS『Surfvoteローカル』で、全国の皆さんに「住む場所(自治体)を選ぶときの決め手」を投票形式で聞いている。【あなたが住む場所(自治体)を選ぶときの決め手は何ですか?】 あなたも田原本町からの質問に答えて地域社会の前進に参加しよう。【田原本町から全国の皆さま】あなたが住む場所(自治体)を選ぶときの決め手は何ですか? - Surfvote : たわらもとは「唐古・鍵遺跡」など数多くの遺産がある田園都市奈良盆地の中央部に位置する緑豊かな田園都市である田原本町(たわらもとちょう)は、三輪山や二上山など青垣の山々に囲まれ、歴史の国・大和のなかでもっとも早くから開けた地域で、弥生時代の集落遺跡「唐古・鍵遺跡」など数多くの遺産があります。そんな田原本町の魅力を、公式キャラクターのタワラモトン扮する可愛らしい子豚が分かりやすく伝える観光プロモーションビデオ「タワラモトンとおさんぽ」は、こちらからご覧いただけます。2020年から人口の社会動態がプラスに田原本町では、「子どもから高齢者まで 誰もがいきいきと暮らしを楽しむまち たわらもと」を掲げて子育て世帯支援や賑わいづくりなどに力を入れてきた結果、2020年から人口の社会動態がプラスに転じています(いわゆる「社会増」)。この社会増の流れを加速させるためにはどんな施策が求められているのか、改めて考える必要があることから、ICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル・代表取締役 横田えり)が提供するSNS『Surfvoteローカル』で、全国の皆さんに「住む場所(自治体)を選ぶときの決め手」を投票形式で聞いています。投票後、コメントを書いたり「いいね」「シェアー」などもできますので、是非とも田原本町からの質問に答えて地域社会の前進に参加しませんか?豊かな土壌に恵まれた田原本町米作りを中心に、なす、ほんれんそうや花卉、イチジクなどの栽培が盛んに行われ、その中でも特に、 奈良県ブランドいちごの古都華や大和の伝統野菜としても認定されている味間いもは田原本町を代表する特産品です。田原本町のことをもっと知るためのリンク田原本町ホームページ 奈良県町村会 町村紹介 田原本町 一般社団法人田原本まちづくり観光振興機構 公式キャラクター「タワラモトン」 SNS『Surfvoteローカル』とは地域社会を前進させるためにみんなが参加できるSNSです。 LINEやTwitter・Facebook・メールアドレスなどで登録すれば誰でも参加できるSNSで、各地域のさまざまな課題(イシュー)についてみんなの参加や発⾒・理解・共有・傾聴・投票・意⾒の積み上げ・対話で地域社会を前に進めるためのサービスです(対話機能は2023年リリース予定)。会社概要会社名:Polimill株式会社設立:2021年2月25日代表取締役:横田えり事業内容:あらゆる人が政策つくりに参加できるようなプラットフォームの開発、運営所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目4−14 青山タワープレイス8FURL: サービス: (お問い合わせなどはサイト内のお問い合わせフォームからどうぞ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月28日京福電気鉄道株式会社(本社:京都市中京区、社長:大塚憲郎)と鹿児島県龍郷町(所在地:鹿児島県大島郡龍郷町、町長:竹田泰典)は、2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)の期間、嵐電の嵐山本線・北野線で奄美大島・龍郷町のPR電車を1両運行します。龍郷町のイメージロゴなどを車体にラッピングし、車内には龍郷町の紹介ポスターを掲出。客席の座席シート背もたれ(片側)を、「世界三大織物」のひとつとされる奄美大島の伝統工芸品・大島紬の生地張りにします。なお、電車のシートに大島紬生地を使用するのは初めての試みです。同町は、幕末・維新に活躍した西郷隆盛の子で、第2代京都市長・西郷菊次郎翁の出身地です。同町が、縁のあるまちとして京都市内でのPR活動を企図する中で、嵐電にお声がけいただき、今回の期間限定・特別運行の実施となりました。<嵐電 龍郷町のPR電車>1.運行期間:2022年12月1日(木)~2023年2月28日(火)※他の営業車と同様、通常の営業車として嵐山本線・北野線を不定期運行します。2.PR電車概要(1)車体に龍郷町イメージロゴの龍などをデザインしたパートラッピングを実施します。(2)龍郷町PRロゴと、西郷菊次郎元京都市長の肖像写真をヘッドマークに掲出します。(3)客席の座席シート背もたれ(片側)に、大島紬の生地を張ります。生地の柄は伝統的な「龍郷柄」と「秋名(あきな)バラ」の柄を使用します。※繊細な生地であるため、生地張りの背もたれはビニールシートで保護します。(4)龍郷町や西郷菊次郎翁を紹介する車内ポスターを掲出します。車体ラッピングイメージヘッドマークイメージ※西郷菊次郎翁の肖像写真は龍郷町提供以 上<ご参考>■鹿児島県大島郡龍郷町龍郷町が位置する奄美大島は沖縄本島と本土との中間に位置し、かつては黒潮文化の中継地としての役割を果たし、近世では、西郷隆盛が上陸したことで知られる阿丹崎湊(あたんざきみなと)が、本土とのさまざまな面においての窓口となっていました。気候は亜熱帯の海洋性気候で年平均気温は21度ほど。降水量は年間3,000ミリ近くあり、湿度が年平均75%と高いのが特徴的です。この特異な気候により、奄美固有の動植物が育まれています。伝統産業大島紬の代表的な柄である「龍郷柄」、「秋名バラ」発祥の町であり、これまで大島紬のまちとして発展してきました。 (龍郷町公式ホームページより引用)「龍郷柄」は奄美の植物アダンの葉でつくったガジモシヤ(風車)を図案化した細かい連続模様で、娘を嫁がせる時に持たせたと言われています。秋名の伝統柄「秋名バラ」の「バラ」は琉球語でザルを意味し、全体に黒っぽいザルの格子柄に赤や青の十文字が交差した模様で、全体的に落ち着いた雰囲気ですが、近づくとアクセントの十字が、味わい深い華やかさをかもし出します。龍郷町嘉渡の夕暮れ座席シートで使用する「龍郷柄」(左)と「秋名バラ」(右)■西郷菊次郎(1861~1928)西郷隆盛の子として奄美大島龍郷で生まれ、政治家・外交官として活躍しました。初代京都市長・内貴甚三郎の後任として1904年から1911年まで京都市長を務め、「第二琵琶湖疏水開削」「上水道整備」「道路拡築と市電敷設」を「京都市三大事業」と呼び、「京都百年の計」として推進しました。■京福電気鉄道嵐山線(嵐電)西郷菊次郎市長の在任最後期の1910年、嵐山(らんざん)電車軌道(株)が四条大宮~嵐山間に開業させた電気鉄道で現在の嵐山本線。その後同社は、琵琶湖疏水蹴上水力発電所から電力供給を受けていた電力会社・京都電燈(株)に合併されました。京都電燈の鉄道事業は1942年に京福電気鉄道(株)に引き継がれ、現在に至っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日旅館に泊まって楽しむアウトドア岡垣町観光協会は、福岡県岡垣町にある宿泊施設「ぶどうの樹海辺の民宿リゾート八幡屋」と「海辺の料理旅館はつしろ」の旅館2軒で行う『旅館でグランピング=リョカンピング』を2022年10月28日(金)~2022年11月27日(日)まで開催します。「リョカンピング」とは「グランピングには興味があるけれど、夜は宿泊施設で過ごしたい」そんな宿泊スタイルが叶うのが『リョカンピング』です。波津海岸にある旅館(対象の2軒)に宿泊予約をするとプライベートテントが付いてくるので、日中はグランピングテントを基地に海遊びやアクティビティを満喫できます。夜は地元の食材を使ったバーベキューを味わい、焚き火をしながら星空を眺めるのもいいでしょう。宿泊は旅館へ戻り、お風呂に浸かって客室でのんびり過ごせます。オプションで海を満喫できるスペシャルな旅リョカンピングには無料のサイクリングチケットが付いているので、サイクリングを楽しむこともできます。他にも多彩な体験プログラムがあり、めずらしい漁船のクルーズ「夕なぎ海さんぽ」や、サーフィンレッスン、モーニングヨガなどのアクティビティをオプション(有料)として付けることができます。(画像は「岡垣町観光協会」公式HPより)【参考】※岡垣町観光協会の公式サイト
2022年11月14日株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。■ 「旅色FO-CAL」吉野町特集/スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る 奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日吉野町(奈良県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。「旅色FO-CAL」吉野町特集 / スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。「旅色FO-CAL」吉野町特集表紙:山本美月さん■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日株式会社ブランジスタメディアは、和歌山県有田郡広川町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」広川町特集を11月7日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、真木よう子さんです。■ 「旅色FO-CAL」広川町特集/スペシャルナビゲーター・真木よう子さん「悠久の時にこころほぐれるアカデミックな旅時間」 電子雑誌「旅色」は、和歌山県有田郡広川町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」広川町特集を公開いたしました。3年後に控えた大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会協会)、アフターコロナを見据え、全国に向けて観光、ふるさと納税・特産品、移住定住の促進のほか、日本遺産「百世の安堵」の主人公である「濱口梧陵翁」の事績の発信につながる効果的な町のPRを目的に、電子媒体を核とした、紙冊子・動画によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。真木よう子さんが今回旅に出たのは、全国で初めて、防災遺産が日本遺産に認定された広川町。その立役者である濱口梧陵さんゆかりの地を巡り、その素晴らしい人柄と広川町の歴史をたどります。町の人に愛される食事処やカフェにも立ち寄り、夜は温泉でゆったり。女優・真木よう子さんといっしょに自然に癒されつつ、学びも深められる大人旅へ出かけました。■ 1泊2日でいく 広川町のアカデミックな旅時間 可憐なルックスとは裏腹に言動は男前。かと思えばお茶目なポーズでまわりを和ませ、常に周囲の目を惹きつける存在感抜群の女優、真木よう子さん。広川町を語るうえで欠かせない「濱口梧陵(はまぐちごりょう)さん」の軌跡をたどりつつ、さまざまなスポットを巡りました。大人の社会見学が楽しめる広川町での旅の様子を、本誌でぜひ確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。真木よう子さんが広川町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ もっと知りたい! 広川町の旅体験 春には約千本のソメイヨシノが咲き、初夏にはホタルが姿を見せる豊かな自然が魅力です。また2018年には防災遺産「百世の安堵」が日本遺産に認定されるなど、観光地としても注目されています。防災のシンボルとなるお祭りから、自然を生かした体験まで、幅広い魅力をもつ広川町のさらなる楽しみ方に迫ります!■ うまいを巡る! 広川町の特産品 自然が広がる広川町に吹く風は、黒潮海流の天然のミネラルを豊富に含んでいます。そんな潮風を受けて育った、有田みかんをはじめとした果物や加工品などの特産品からは、町の恵みが感じられます。また地元の人々がアイディアを出し合い作り上げた「稲むら最中」など、地元の人のあたたかみを感じられる特産品も広川町にはあります。■ 真木よう子さんスペシャルインタビュー 「抱えているようで実はどうでもいいことを気づかせてくれるのが旅の魅力」と語ってくれた真木よう子さん。今回の広川町の旅ではキーパーソンである“梧陵さん”ゆかりのスポットや、かつて窯元があった男山を巡るなど、広川町の歴史を紐解く旅に出かけました。「ゆったりとした時間が流れている場所」だったと今回の旅を振り返っていただきました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日広川町(和歌山県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、和歌山県有田郡広川町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」広川町特集を11月7日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、真木よう子さんです。「旅色FO-CAL」広川町特集 / スペシャルナビゲーター・真木よう子さん「悠久の時にこころほぐれるアカデミックな旅時間」 電子雑誌「旅色」は、和歌山県有田郡広川町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色 FO-CAL」広川町特集を公開いたしました。3年後に控えた大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会協会)、アフターコロナを見据え、全国に向けて観光、ふるさと納税・特産品、移住定住の促進のほか、日本遺産「百世の安堵」の主人公である「濱口梧陵翁」の事績の発信につながる効果的な町のPRを目的に、電子媒体を核とした、紙冊子・動画によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。真木よう子さんが今回旅に出たのは、全国で初めて、防災遺産が日本遺産に認定された広川町。その立役者である濱口梧陵さんゆかりの地を巡り、その素晴らしい人柄と広川町の歴史をたどります。町の人に愛される食事処やカフェにも立ち寄り、夜は温泉でゆったり。女優・真木よう子さんといっしょに自然に癒されつつ、学びも深められる大人旅へ出かけました。「旅色FO-CAL」広川町特集表紙:真木よう子さん■ 1泊2日でいく 広川町のアカデミックな旅時間 可憐なルックスとは裏腹に言動は男前。かと思えばお茶目なポーズでまわりを和ませ、常に周囲の目を惹きつける存在感抜群の女優、真木よう子さん。広川町を語るうえで欠かせない「濱口梧陵(はまぐちごりょう)さん」の軌跡をたどりつつ、さまざまなスポットを巡りました。大人の社会見学が楽しめる広川町での旅の様子を、本誌でぜひ確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」広川町特集:真木よう子さん「旅色FO-CAL」広川町特集:真木よう子さん真木よう子さんが広川町を旅するスペシャルムービー ■ もっと知りたい! 広川町の旅体験 春には約千本のソメイヨシノが咲き、初夏にはホタルが姿を見せる豊かな自然が魅力です。また2018年には防災遺産「百世の安堵」が日本遺産に認定されるなど、観光地としても注目されています。防災のシンボルとなるお祭りから、自然を生かした体験まで、幅広い魅力をもつ広川町のさらなる楽しみ方に迫ります!「旅色FO-CAL」広川町特集:広川町の旅体験「旅色FO-CAL」広川町特集:広川町の旅体験■ うまいを巡る! 広川町の特産品 自然が広がる広川町に吹く風は、黒潮海流の天然のミネラルを豊富に含んでいます。そんな潮風を受けて育った、有田みかんをはじめとした果物や加工品などの特産品からは、町の恵みが感じられます。また地元の人々がアイディアを出し合い作り上げた「稲むら最中」など、地元の人のあたたかみを感じられる特産品も広川町にはあります。「旅色FO-CAL」広川町特集:広川町の特産品「旅色FO-CAL」広川町特集:広川町の特産品■ 真木よう子さんスペシャルインタビュー 「抱えているようで実はどうでもいいことを気づかせてくれるのが旅の魅力」と語ってくれた真木よう子さん。今回の広川町の旅ではキーパーソンである“梧陵さん”ゆかりのスポットや、かつて窯元があった男山を巡るなど、広川町の歴史を紐解く旅に出かけました。「ゆったりとした時間が流れている場所」だったと今回の旅を振り返っていただきました。「旅色FO-CAL」広川町特集インタビュー:真木よう子さん「旅色FO-CAL」広川町特集インタビュー:真木よう子さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月07日第3回『「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ』の募集を開始いたします。北海道「写真の町」東川町は、建築家 隈研吾氏とともに、世界中の若者を対象にした新しいKAGUの提案を募集。今回のテーマは「外における家具」。募集締め切りは2023年3月31日。新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを募集北海道旭川家具の主要産地でもある東川町は、次の時代を担う若者に対して、新しい丁寧な暮らしの提案につながる「KAGU」のデザインを求めるために、建築家の隈研吾氏と共に、「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペを創設しました。2021年に実施した第1回目は、41の国地域から1,876件のエントリーをいただき、最終的には36の国地域から834件もの多くの作品提出をいただきました。第2回目は、40の国地位から1,588件の事前エントリーがあり、最終的には23の国地域から581件の作品の応募がありました。第3回目のテーマは「外における家具」。参加資格は国内外を問わず学生で30歳以下の方。締め切りは2023年3月31日(2023年2月28日まで要事前登録)。応募作品の中から入選10作品を選定し、2023年6月に東川町にて最終審査会を実施の上、受賞作品を選定する予定です。「KAGU」とは人間と世界の間をつなぐものの総称で、従来の家具という概念を拡張したもの。多くの皆様からの新しい「KAGU」の提案をお待ちしています。本件に関するお問い合わせ隈研吾&東川町KAGUデザインコンペ実行委員会事務局(北海道東川町文化交流課)担当:越高、岡本℡0166-82-2111(代表)Mail : official@kagu-higashikawa.jp 第3回「隈研吾 & 東川町」KAGUデザインコンペ募集の概要はじめに北海道東川町では、家具産地の小さな町だからこそできる取り組みが長く行われてきました。それは、町に生まれた子供たちを見守り、その居場所をつくる「君の椅子」から始まります。小学校では木製の学童家具に囲まれて学び、中学校では3年間手入れして使い込んだ自分の木製椅子を卒業記念として持ち帰るというものです。これらの連続した家具産地ならではの取り組みは、いよいよ次の時代を担う若者を育成する段階に入ります。今、私たちは新型コロナウイルスの渦中にあって、過密な大都市の課題が明らかになると共に、新しいライフスタイルへの模索が始まっています。それぞれの地域が本来持つ可能性や価値が、新しいライフスタイルを築く上でのヒントになろうとしています。そのような中で、建築を通して地域の魅力を早くから唱え、地域資源の利用拡大や、次世代を担う若者たちへの教育への強い関心など、建築の世界から地域デザインを考えようとする建築家 隈研吾氏と、豊かで美しい環境に恵まれ、家具づくりの盛んな適疎な町、東川町が共に組んで、新しい暮らしを考えていきます。概要◆募集内容テーマ外における家具◆参加資格国内外を問わず、学生で30歳以下の方◆各賞隈研吾賞(最優秀賞): 1点50万円 / 優秀賞:3点10万円/佳作:6点◆応募方法公式HPよりご応募ください(事前登録が必要となります)公式HP 「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ : 審査委員審査委員長隈 研吾(建築家、東京大学特別教授・名誉教授)審査員太刀川英輔(デザインストラテジスト、進化思考家、NOSIGNER代表)野老朝雄(美術家)中村拓志(建築家、NAP建築設計事務所)原田真宏(建築家、芝浦工業大学教授)日比野克彦(アーチスト、東京芸術大学長)藤原徹平(建築家、横浜国立大学准教授)森俊子(ハーバード大学 GSD教授)※ 第3回目から新たに加わっていただきました。織田憲嗣(椅子研究家、東川町家具デザインアドバイザー)スケジュール(予定)2022年11月1日:募集開始2023年2月28日:事前登録締切2023年3月25日~31日:作品提出期間2023年5月中旬 :入選作品決定2023年6月25日:最終審査会・表彰式(北海道東川町にて実施)※入選者を東川町にお招きしての実施を予定しています。※日程及び開催方式は、新型コロナウイルス感染症拡大等の影響により変更となる場合があります。実施主体「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ実行委員会(東川町商工会、一般社団法人ひがしかわ観光協会、東川町農業協同組合、東川町建設業協会、東川町森林組合、株式会社東川振興公社、旭川家具工業協同組合、東川町議会、東川町教育委員会、東川町)隈研吾審査委員長からのメッセージコロナによってリモートワークなど室内の生活スタイルが変化したと共に、外に出て散歩したり食事したりする機会が増えました。外で過ごす時間が増えたことで、快適な時間を過ごすため外におく身の周りのモノも変わると思います。ライフスタイルの革命が起きつつあります。新しい生活を豊かにする、外における家具の提案をしてください。「隈研吾&東川町」KAGUデザインコンペ審査委員長隈研吾 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月02日北海道 東川町は、10月27日(金)、長崎県壱岐市と両自治体のパートナー制度を相互に活用する協定締結の調印式を行いました。北海道と長崎県という、遠距離の自治体間での同様の協定締結となりました。「東川町オフィシャルパートナーシップ」制度は、慶應義塾大学SFC研究所 社会イノベーション・ラボと共同研究開発してきたものです。締結式の様子。左から、東川町長 松岡市郎、慶應義塾大学SFC 総合政策学部教授 玉村雅敏氏、 壱岐市長 白川博一氏協定の概要「東川町オフィシャルパートナー制度」「壱岐市エンゲージメントパートナー制度」(1)両自治体の課題解決と価値創造への取り組み(2)両自治体の人材育成への取り組み(3)両自治体のネットワークを活用した新たな取り組みなど■具体的な取り組み両自治体職員が相互に出向き、それぞれが所有するテレワーク施設などを活用したテレワークを実施することにより、地域の特性や課題などを感じとることで持続可能な未来の共創につなげる。(壱岐市職員は11/11~23まで東川町で、東川町職員は11/17~20まで壱岐市でテレワークを行う予定)■参考(1)東川町オフィシャルパートナー制度は、これまで37の企業・団体と締結済みで、自治体と締結するのは壱岐市が初めてである。(2)一方、壱岐市エンゲージメントパートナー制度は、東川町との締結が第1号となる。(3)北海道の最高峰を有する地域と九州の国境離島という異なる地域特性を持つ自治体連携であることから、相互に様々なヒントを得られることが期待できる。20221007東川パートナーシップハンドブック(公共連携版).pdf : エンゲージメントパートナー.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日”本物の生きた昭和の商店街”で昭和を体感!!【開催中】豊後高田昭和レトロフォトコンテーマは『昭和レトロ』。豊後高田昭和の町で撮影した写真をインスタグラムに投稿して、豪華賞品がゲットできるイベントを開催中です。■期間 令和4年11月25日(金)まで■応募方法:①豊後高田市公式インスタグラムアカウント「bungotakada_city_official」をフォロー②「#昭和の町さんぽ2022」をつけて写真を投稿※キャプションに「作品タイトル」と「撮影場所」を記載してください。※応募に対しては、豊後高田市公式ホームページ内の「募集要項」(クリックでページへ移行します)をご確認していただき、同意の上ご応募ください。■商 品 ・最優秀賞(1名)~豊後高田市オリジナルブランド牛~『豊後・米仕上牛お楽しみセット』・優秀賞(2名)5,000円分図書カード・入選(10名)3,000円分図書カード■審査結果 12月中に豊後高田市ホームページやインスタグラム豊後高田市公式アカウントで発表します。【開催中】昭和の町 懐かしのヒーロー展月光仮面や隠密剣士・スーパーロボット「レッドバロン」などのパネル展示や映像放映、当時の雑誌や新聞のスクラップ記事やソフトビニール人形を展示します。■期間 令和4年12月28日(水)まで■場所 昭和の町展示館 ※毎週火曜日休館■時間 (平日)10:00~16:00 (土日祝)10:00~17:00【開催中】昭和の町アート&クリームソーダクーポン市内のデジタルアート(共通3館券)と昭和の町商店街の15店舗で提供する❝クリームソーダ❞を楽しめるクーポン券を販売しています。■期間 令和5年3月31日(金)まで■セット内容①デジタルアートギャラリー共通3館券②商店街店舗のお好みのクリームソーダ①と②を合わせて通常1,550円相当が、クーポンを購入していただくとなんと!1,000円で楽しむことができます。※小中学生は500円クーポン券は、「昭和ロマン蔵」「チームラボギャラリー真玉海岸」「不均質な自然と人の美術館」にて販売しています。【常時受付中】昭和のレトロファッション体験昭和レトロ感たっぷりの衣装をレンタルできます。レトロファッションに身を包み、特別な1枚を撮るのも良し、商店街でのお買い物を楽しむのも良し、お友達やカップルなどでお好みのコーディネートをしながら、昭和の町をより一層楽しんでください。■料金 1着1000円■場所 昭和ロマン蔵■時間 貸出から閉館30分前まで(平日:10時~16時)(土日祝:9時~17時)豊後高田昭和の町とは2021年に昭和の町が誕生して20周年を迎えました。~20年分の感謝を込めて「ありがとう。」 ~豊後高田市の昭和の町は、「犬と猫しか歩かない」と言われるほど衰退してしまった商店街に、かつての賑わいを取り戻そうと、商業者、商工会議所、行政が議論に議論を重ねた結果、構想から9年もの歳月を費やした平成13年9月に誕生しました。ボンネットバスが走り、昔ながらの建物が並び、店の歴史を語る貴重な一宝と個性豊かな一品、そして店先には笑顔でもてなす昭和の商人と、昭和の町には″本物の生きた昭和の商店街″があります。年間約2万5千人のお客様に訪れていただき、産声をあげた昭和の町。あれから、2021年に20年が経過し、多くの関係者、訪れていただいたお客様により大事に大事に育てられ、今では年間40万人が訪れる大分県を代表する立派な観光地へと成長することができました。これまでのご愛顧に感謝をしながら、昭和の町は、次の20年を見据え、「原点回帰と未来進化」の融合によるさらなる発展をめざしていきます。もっとも活気があった昭和30年代の町並み今の豊後高田昭和の町昭和の町はこれからも頑張っていきます!時間の流れとともに、お客様の年齢層やニーズも変化しています。その度に、昭和の町も進化を続けながら〝変わらない懐かしさ″をお届けしていきますのでこれからもご期待ください。昭和の町は、「感謝の気持ち」を忘れず、生きた商人の町として温かく皆様をお待ちしております。【皆様へお願い】昭和の町へお越しの際は、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力をお願いします。■お越しいただく際は、マスクの着用等、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力ください。【昭和ロマン蔵で貸出し】昭和のレトロファッション体験♪ : 豊後高田昭和レトロフォトコン : 昭和の町 懐かしのヒーロー展 : 昭和の町でアート&クリームソーダクーポン : 関連リンク■【10月・11月運行情報】無料で昭和の町周遊「ボンネットバス」 ■観光スポット&お店情報 ■昭和の町のたのしみかた 本イベントに関するお問い合わせ先豊後高田市観光協会事務協(豊後高田市役所商工観光課内)大分県豊後高田市是永町39番地3TEL :0978-25-6219FAX:0978-22-0955公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月31日一般社団法人岡垣町観光協会は、福岡県岡垣町にある「ぶどうの樹海辺の民宿リゾート八幡屋」及び「海辺の料理旅館はつしろ」と『旅館でグランピング=リョカンピング』を2022年10月28日(金)~2022年11月27日(日)に開催いたします。リョカンピングとは、日中はグランピングテントを基地に海遊びやアクティビティ、豪華なバーベキューなどを楽しみ、夜は旅館でゆっくり過ごすなど、アウトドアを思いっきり楽しみながらも旅館で快適に過ごせる新しい宿泊スタイルです。アクティビティも豊富にご用意しております。リョカンピングとは?グランピングはやってみたいけど夜はゆっくりした場所で過ごしたい。そんな素敵な宿泊スタイルが叶うのが『リョカンピング』。夕食は岡垣町の地元で採れた野菜や魚介類がふんだんに盛り込まれたバーベキューを提供。焚火をしながら星空を眺めたり、海辺のアクティビティを思いきり楽しんだり。自然を大満喫できる宿泊スタイルとなっています。グランピングテントを拠点に海遊びを満喫!宿泊予約するとプライベートテントが付いてくる!中はソファなどが設置されているので快適なビーチでのグランピングを楽しむことができます。岡垣の幸たっぷりのバーベキュー夕食は岡垣の食材たっぷりのバーベキュー!海辺で自分たちで焼いて食べるスタイルで、サンセットを眺めながら岡垣産の野菜や魚介類を楽しむことができます。滞在中はアクティビティを楽しむ!■海辺のサイクリング全長約20km海沿いに続くサイクリングロード。潮風を浴びながら絶景のサイクリングを楽しむことができます。リョカンピングには無料のレンタサイクル券も付いていますのでどなたでも気軽に楽しむことができます。■BEACH YOGA & SUP CLUISE大地のエネルギーを感じながらYOGAでウォームアップしてSUPで海をクルージング。大地と海と青空と…大自然を満喫できるアクティビティです。宿泊概要滞在スケジュール例<1日目>14:00チェックイン14:30ビーチでゆっくりのんびり15:30SUP体験で海にとけこむアクティビティを体感18:00夕食サンセットBBQで地産地消の食材楽しむ20:00焚火を囲んで星空タイム<2日目>05:30早朝のビーチでプチ体操「海辺で深呼吸」07:00朝食旅館でゆったり和朝食09:00海辺の絶景サイクリングでリフレッシュ11:00近くのぶどうの樹ワイナリーで出来立てワイン試飲12:00チェックアウト「リョカンピング」概要■開催日:~2022年11月27日まで■料金:16,500円(税込)~■予約:各旅館に要予約・ぶどうの樹海辺の民宿リゾート八幡屋 ・海辺の料理旅館 はつしろ ■備考:天候によりグランピングテントが使用できない場合もあります宿泊先■海辺の民宿リゾート八幡屋住所:福岡県遠賀郡岡垣町大字原670-6TEL:093-282-0031URL: ■海辺の料理旅館はつしろ住所:福岡県遠賀郡岡垣町大字原670-14TEL:093-283-0001URL: 旅館でグランピング『リョカンピング』 : お問い合わせ先一般社団法人岡垣町観光協会電話番号:093-281-5050E-mail: info.okagaki@soleil.ocn.ne.jp URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月29日令和4年10月28日(金)に、高知県副知事立ち合いのもと、四万十町と株式会社良品計画との包括連携協定を締結しました。四万十町について四万十町は、窪川町・大正町・十和村が合併した人口約1万6千人の町です。豊かな自然環境や農産物などがあることから、ふるさと納税寄付金や移住者数は高知県内の他自治体と比べても多い一方で、町外への転出者も多く、少子高齢化や人口減少、空き家の増加、休廃校舎や施設の増加などの課題を抱えています。株式会社良品計画について株式会社良品計画は、「感じ良い暮らしと社会」の実現を目指し、各自治体や地元住民が主役となり、良品計画の展開する「無印良品」が参画し、ともに地域を活性化するさまざまな取り組みを進めています。また、地域に開かれた店舗運営を通じて、人と人、人と自然、人と社会をつなぐ場となることを目指しています。包括連携協定締結の意義四万十町と株式会社良品計画は、移住や定住の促進を含む町おこしや地域活性化について議論を進める中で、他の自治体と良品計画が取り組んできた地域活性化の知見などを四万十町の持つ課題解決にも活用しながら、ともに本町の議題に対する取り組みを検討できるのではないかと考え、今回の連携協定締結にいたりました。良品計画が目指す「感じ良い暮らしと社会」の実現を四万十町で目指すと共に、移住・定住の促進、産業振興などに取り組んでいきます。本協定で連携する取り組み(1)移住・定住の促進に関すること(2)産業振興に関すること(3)観光振興に関すること(4)健康・福祉に関すること(5)子育て・人材育成に関すること(6)地域の伝統や文化の承継に関すること(7)その他、地方創生に関することお問い合わせ先四万十町役場企画課まちづくり推進室担当:河原電話番号:0880-22-3124E-mail: 103020@town.shimanto.lg.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月28日多様性をテーマにした社歌「シェアしたいんだ」 日経社歌コンテスト2023へ応募鹿沼グループ(住所:栃木県鹿沼市藤江町1548-61 /電話:0289-71-1031/代表:福島範治/グループゴルフ場:鹿沼カントリー倶楽部、鹿沼72カントリークラブ、栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部)は、2022年4月に新経営理念に変わりました。当社の新しいビジョンは「また来たいと思ってもらえるゴルフ場を創り出す」です。どんな人でも、どんな形でも楽しめる場となる多様性のあるゴルフ場を目指しています。その次のゴルフ場を創り出すのは、多様性のある多くの仲間(スタッフ)たちです。若い人からシニアまで、魅力ある多様なスタッフでこのビジョンへの思いをシェア(共有)し、チャレンジという一歩を踏み出そう!!という思いをこの歌「シェアしたいんだ」に込めてあります。作詞、出演、撮影、演出、編集は全て鹿沼グループのスタッフで作成しております。更にグループ内の114名のスタッフに協力してもらい、動画内でダンスや笑顔の写真で参加をしてもらっています。作曲と歌は、シンガーソングベーシストのフルヤトモヒロ氏へお願いいたしました。鹿沼グループ 「シェアしたいんだ」PV #社歌コンテスト2023 : 鹿沼グループでは、毎年新卒採用を実施しています。主役の5名は、新卒で入社した各ゴルフ場の若手スタッフたちです。チームを任される立場になり、周りを巻き込む大変さ、仕事をしていく中での葛藤、そして笑顔や仲間の大切さを実感しています。そんな彼らが多くのスタッフとシェア(情報共有)をし、共に成長をしていけるように、仲間に助けられながら切磋琢磨していけけるようにという願いが歌詞に込められています。次のゴルフ場を目指し、多様性のあるスタッフを巻き込めるようにと、今回多くのスタッフに声をかけて動画に参加依頼をいたしました。みんな快く参加をしてくれましたし、参加した全てのスタッフが楽しそうにダンスをしてくれました。スタッフ一人ひとりがチャレンジャーとなって新しいことにチャレンジする様子を動画で表現しています。「シェアしたいんだ」が生まれた背景社歌「シェアしたいんだ」の歌詞は、弊社代表の福島範治(写真左)が作詞し、作曲はシンガーソングベーシストのフルヤトモヒロ氏(写真右)がつくりました。福島は新しいビジョンを音楽とダンスで表現し、メッセージとして伝えていきたいという思いから、この歌詞を作成することにしました。ゴルフ場で働く人々は多様性がある様々な人が働いています。そのスタッフたちが、自分の場所(部署や役割)で、一人ひとり輝いてほしい、そして一体感を醸成していくきっかけにしたいと願っています。この思いの詰まった歌詞とポップな音楽、スタッフみんなで作り上げたダンスを見て、元気で笑顔になってもらいたいという思いで、社内でPVプロジェクトを立ち上げ、このPV(プロモーションビデオ)を作り上げました。シェアしたいたんだ歌詞いつも僕には毎日がある何も考えず車に乗って家を出るラジオの予報を聞きながら考えたくないから考えないお客様の笑顔は好きだから自分の笑顔は机の上に置いておく同じ毎日未来はあるのか?わかっちゃいるけど勇気がないやってみたいことがあるんだ見てみたい未来もあるんだみんなの力が必要なんだみんなの笑顔も大切なんだ新しいこと嬉しいこと楽しいこと辛いこと苦しいこと泣きたいこと素晴らしい仲間と、いっぱいいっぱいシェアしたいんだ見てみたい触ってみたい登ってみたい次の世界乗り越えてぶち破って高く飛んで見えてくるそう僕が勇気を持って僕が一歩踏み出して自分の手でつかんでみるさあ、進もう次の未来へさあ、創ろう自分の手でやりすぎなんてないんだからいつもとは違う晴れた朝やってみたいことを書き込んでみた制服の中には小さなメモ伝えたいことを持ってきたたった一言相手に伝わる見えない一歩をそっと踏み出した必要なのは伝える勇気だけそんな勇気をくれた仲間たちやりたいことはあったんだ自分の中に持っていんたんだいろんな力が必要なんだ輝く笑顔を創るためできることやれること叶うこと立ち向かいぶちあたり乗りこえて素敵な仲間たちとたくさんたくさんシェアしたいんだ見てみたい触ってみたい登ってみたい次の世界乗り越えてぶち破って高く飛んで見えてくるそう僕が勇気を持って僕が一歩踏み出して自分の手でつかんでみるさあ、進もう次の未来へさあ、創ろう自分の手でやりすぎなんてないんだからシェアしたいんだやってみて晴れてきて見えてきたよ次の世界苦悩してファイトしてもがいた先に叶えた希望仲間からの勇気僕が手にしてみんなの手で掴んでみたいま進もう次の未来へいま創ろうみんなの手でやりすぎなんてないんだからそう僕が勇気を持って僕が一歩踏み出して自分の手でつかんでみるさあ、進もう次の未来へさあ、創ろう自分の手でやりすぎなんてないんだから鹿沼グループ新ビジョン世の中が大きく変ろうとしています。ビジョンは私たちがチャレンジする未来です。変化する世の中で、新しい価値を提案できる「次のゴルフ場」を自らの手で創り出していきます。誰も見たことのない「次のゴルフ場」の姿はひとつではありません。多様性のある様々な顔を持つ「次のゴルフ場」を提案していきます。そしてひとつだけ守りたいものそれは「また来たい」と思ってもらうこと。私たちが今まで培ってきたお客さまへの大切な思いだけは未来に繋いでいきます。鹿沼グループゴルフ場について鹿沼カントリー倶楽部〒322-0532栃木県鹿沼市藤江町1545-2TEL: 0289-75-2131FAX: 0289-75-2137HP: 鹿沼72カントリークラブ〒322-0526栃木県鹿沼市楡木町1475TEL: 0289-75-2111FAX: 0289-75-2119HP: 栃木ヶ丘ゴルフ倶楽部〒328-0121栃木県栃木市細堀町376TEL: 0282-28-1070FAX: 0282-28-1079HP: 鹿沼グループ公式PV「シェアしたいんだ」はQRコードを読み取ってYouTubeをご覧くださいこのリリースの問い合わせ先鹿沼グループ 本部広報荒川磨理栃木県鹿沼市藤江町1548-61℡ 0289-71-1031FAX 0289-71-1040E-mail / m-arakawa@kanuma-g.com URL 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月27日株式会社ブランジスタメディアは、表紙に笛木優子さんを迎え、山形県村山郡西川町と提携し、同町の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年11月号を本日公開しました。また、俳優の眞島秀和さんが地元・米沢の温泉、グルメ、銘酒を満喫できる旅をプランニングする連載も掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年11月号笛木優子さんがナビゲートする「山形・西川町で私を整える旅」 電子雑誌「月刊 旅色」11月号は、山形県村山郡西川町と提携し、同町の交流人口及び関係人口の拡大を目的とした特集と動画を掲載。笛木優子さんが西川町を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを配布予定。電子雑誌・動画・紙冊子を活用し、統一感のある立体的な西川町のPRを行います。笛木優子さんが旅に出たのは、山形県のほぼ中央に位置し、名峰・月山(がっさん)と清流・寒河江川に抱かれ、地酒・地ビール・地ワインが人気の西川町。月山ペアリフトに乗って月山に登ったり、ワイナリーを訪れたり。さらに名物の月山山菜そばや月山和牛を堪能した笛木さんは「旅の楽しみって、その場所でしか味わえないものを食べることなので、大満足できました」と語りました。また、月山和紙を使った明かりづくりも体験も。完成した作品は本誌でご覧ください。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、俳優の眞島秀和さんの後編。地元・米沢を満喫できる旅をプランニングしてもらいました。「友達4人で行くのがおすすめ」という理由がユニークです。■ 巻頭グラビア・インタビュー/笛木優子さん 「月刊 旅色」3回目の登場となる笛木優子さんに、西川町を巡った感想や気になるお土産、普段の旅についてインタビュー。凛とした美しさの笛木さん、実は登山が好きだそうで、今回訪れた月山にも興味津々。山頂にある月山神社に、自分の足で登りたいと次回の旅に思いを馳せました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 西川町(山形県) 笛木優子さんが、ペアリフトで月山に登ったり、山菜や川魚、地酒・地ビール・地ワインを堪能する滋味豊かな旅をナビゲート。豊かな自然のなかで、身も心も浄化されていくようなひと時を過ごしました。笛木さんと一緒に旅をしているようなスペシャルムービーを公開中です。笛木優子さんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 眞島秀和さん(後編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。地元・米沢のフォトブックをリリースした眞島さんの後編は、米沢の温泉・食・酒を堪能する旅をプランニングしてもらいました。地元だから知る、王道にして不動のゴールデンルートに注目です。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ美術館カフェのアートなスイーツ 次号、2022年12月号(11月25日公開)の表紙は、土屋太鳳さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月25日有限会社S-Produce.(本社:広島県広島市、代表取締役:下宮 勇生)は、広島県の大学生と県外企業が手を組み北広島町の地域課題解決に挑むインターンシップ【ネルコラボ】をスタートいたしました。■地域課題の解決に取り組むため、県内6大学22名の学生が集まる広島県内の6大学から大学生が22人集まり、“地域課題の解決に取り組んでくインターンシップ【ネルコラボ】”が第3期目を迎え、本格的に動き始めました。地域課題を考えていくフィールドとなるのは、広島県の北部にある北広島町です。少子高齢化や過疎化、空き家問題といった地域課題が年々深刻になっていく中、学生たちは、それらの課題を解決するプランを、9ヶ月間の期間の中で、作成していきます。ネルコラボでのインターンシップ風景1ネルコラボでのインターンシップ風景2■ネルコラボを始めた背景「現代のインターンシップが抱える課題」●〈背景〉三日以内の短期間のインターンシップが約7割。学生がインターンシップに求めることの一つに「企業のことを深く知りたい」「インターンシップを通じて、自己理解、自己成長をさせたい。」というものがあります。しかし、リクナビ2018、マイナビ2018のインターン情報掲載企業のインターン実施期間に関しての調査で、3日以内のインターンシップは、リクナビ73%、マイナビ63%となっています。つまり、ほとんどのインターンシップが短期間で終わってしまうのが現在のインターンシップの特徴となっています。学生からは、「企業側からの企業説明会を受けるだけで終わった。」「他の企業と同じようなインターンシップの内容ばかりで成長を感じられなかった。」「オンラインでのインターンシップは、会社の雰囲気が全く見られないので、企業のことを知れた気がしない。」など不満足な感想を聞くこともしばしばありました。●〈背景〉長期的に学生との接点を確保することができない企業企業がインターンシップを受け入れる理由の一つに「自社に合う人材を発見したい」というものがあります。しかし、大手就活キャリアでの告知では、「企業名が知られていない」ことが原因で、有名企業や上場企業などばかりに学生が流れてしまい、学生の集客を満足に行うことが出来ません。さらに、長期的なインターンシップは、中小企業にとっては、人材や時間を割くコストが十分になく開催できないケースがほとんどで、長期的な接点を学生と取れないという問題点があります。●〈目指すところ〉学生は成長を感じ、企業は学生と接点を持てる。それがネルコラボネルコラボは、学生が企業を選んでインターンシップに行くという、従来のインターンシップの形を覆し、“ネルコラボというプロジェクトに学生も企業も集まる”という形をとりました。さらに、地域課題の解決を題材として取り上げることで学生は、企画立案やプレゼンテーションなど、社会で求められる力を養成することができ、企業は、学生集めや運営カリキュラムの作成などの運営コストをかけることなく、学生と長期にわたって人間関係を構築することができるといった両者の要望を満たせるインターンシップになりました。■企業から与えられたテーマに沿って地域課題にアプローチ今年度のネルコラボは、企業に与えられたテーマに沿って、課題の解決方法を考えていきます。テーマは、「教育」「食」「イベント」の3つです。教育部分では、福岡県に本社を置く、株式会社LbE Japan。食部分では、愛媛県に本社を置く株式会社マルブン。イベント部分では、当社が担当をし、学生と一緒になって地域課題を解決するためのプラン作成を行っていきます。■10月から6月までの約9ヶ月間の挑戦ネルコラボの期間は、10月~6月の約9ヶ月。この期間、学生たちは、月に一回の集合研修と各チームでのプラン作成に取り組みます。最終的には、考えたプランを北広島町と所属する企業の社長に向けてプレゼンテーションを行います。その後は、実際に企業と手を組んで実現化に向けて行動したり、考えたプランをビジネスプランコンテストに出して賞に挑戦したりと学生ごとに個別の挑戦が始まります。■過去2年のネルコラボ参加学生の実績第1期ネルコラボに参加したチーム「たわらんぴんぐ」は、ネルコラボ中に考えたプラン「Yattem!」で、公益財団法人ひろしまベンチャー育成基金主催のビジネスプランコンテストで学生枠の最高賞を受賞。そこで手に入れた助成金を基に、実際にアイデアをプロダクト化し、北広島町で開催されたお祭りや広島市内で開催されたお祭りにてプランの有効性を示す実証実験を行いました。現在も、プランの実現に向けて頑張っています。その他、ネルコラボで学んだマーケティングの視点やプレゼンテーション能力を活かし、・公益社団法人 広島県トラック協会主催ビジネスプランコンテスト「とらビズ!」金賞受賞、特別賞受賞・広島県の社長と学生をつなげるためのイベント「社長と語り飯!」の開催など活動の幅を広げ活躍中!今年もそんな面白い学生が続々登場します!■今後のスケジュール・10月29日:9:30~17:0【会場】:コワーキングスペースAxEL,(広島県広島市中区大手町1-1-20 相生橋ビル7階)【内容】:県外の企業が実際に広島に来て、初めて学生との交流を行います。企業と学生の交流1企業と学生の交流2・11月12~13日【内容】:北広島町合宿。北広島町と周辺地域の観光資源を見て回る1泊2日。これから活動していくフィールドとなる北広島町に学生たちは、初めて足を踏み入れます。北広島町の雄大な自然と、地域資源を五感で堪能し、プラン作成に役立てます。田舎のフィールドワーク1田舎のフィールドワーク2田舎のフィールドワーク3ネルコラボの公式サイトはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月24日オーエス株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:高(※1)橋秀一郎)は、和歌山県白浜町にて当社が運営するリゾートサテライトオフィスビル「ANCHOR(アンカー)」において、"アートにふれる"をテーマにした1泊2日の体験・対話型リトリートプログラムを開催します。リトリート(Retreat)とは、住み慣れた土地を数日間離れ、仕事や人間関係で疲れた心や体を癒す過ごし方のことです。今回のプログラムでは和歌山県田辺市龍神村を拠点に活躍する造形作家の溝端秀章氏を迎え、作品鑑賞や新聞造形アートのワークショップを通して豊かな思考を身につけ、感性を磨くひと時を過ごします。開催日は11月19日(土)・20日(日)、先着20名、参加費は税込10,000円です。南紀白浜という非日常な空間で、常にプレッシャーに晒される状況からひと時離れ、仕事や生活の充実を取り戻すきっかけにしてみませんか?■お申し込みサイト ※QRコードからもお申し込みいただけます。■イベント概要期間 2022年11月19日(土)・20日(日)会場 リゾートサテライトオフィスビル ANCHOR(アンカー) 和歌山県西牟婁郡白浜町1313定員 先着20名参加費 税込10,000円企画主催:オーエス株式会社企画運営:GONENGO LLC、TETAU有限責任事業組合備考・本プログラムに宿泊サービスは含まれておりません、宿泊施設は別途ご予約ください。・本プログラムは現地会場集合・解散です。受付時間に会場に直接お越しください。・本プログラムはリトリート企画のため、お子様の同伴はお断りしております。・ワークショップにてチョークや糊などを使用しますので、汚れてもよい服装でお越しください。・当日の詳細については、フォームにご入力いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。・新型コロナウィルスの感染状況により、本プログラムを中止・延期する場合があります。・20日イベント終了後、希望者はANCHORにて実際にテレワークを体験していただくことも可能です。■プログラムスケジュール1日目:11月19日(土) 13:00~17:00・受付(12:00-)・アーティスト紹介&トーク・作品鑑賞&感想シェア・デッサンワークショップ・懇親会(軽食付き)2日目:11月20日(日) 9:00~12:00・受付(8:45-)・新聞造形アートワークショップ■アーティスト紹介デザイナー&造形作家/溝端 秀章(みぞばた ひであき)1980年に東京から生まれ故郷の和歌山市に帰郷し、紀伊半島の大自然や野生動物に興味を持ちはじめる。2005年に、龍神村に移住し、新たな造形活動を展開。山村の木材や枝葉、木の実など、身近なマテリアルで、テーマのひとつである「野生動物」を表現し始める。2009年にワークショップで始めた新聞紙による造形で、独自の新聞紙彫刻を創作し、こどもから大人まで、手で造る楽しさ、ダイナミックな創作の醍醐味を共有し、生きものの命の大切さを伝える活動などをしている。■ANCHORについて事業主 オーエス株式会社規模・構造 鉄筋コンクリート造・地上3階建用途 事務所及びワーケーション施設区画 7室(約50平方メートル~90平方メートル)URL 当社は、ANCHORの施設コンセプトである「CYCLE BUILD:サイクルビルド(循環を生み出す…ヒト・モノ・コトの循環の起点として機能する)」の実現のため、ANCHORと地域との結びつきを強め、このようなイベントの実施を通じて地域の魅力を発信し、地域間を超えた人の流れを作っていきたいと考えております。(※1)高ははしごだかオーエス株式会社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日有限会社アジョンス・ドゥ・原生林(所在地:東京都港区、代表取締役:小坂 朗)が運営するカフェ「potta(ポッタ)」(所在地:長野県南佐久郡佐久穂町)は、佐久穂町地域の交流と活性化を目的として、ジブリ作品「となりのトトロ」の主題歌でお馴染みの井上あずみ氏による「井上あずみファミリーコンサート」を長野県佐久穂町生涯学習館「花の郷・茂来館」メリアホールにて2023年1月22日(日)に開催します。また本開催に伴い2022年11月23日(水・祝)よりチケット販売を開始しますのでお知らせいたします。「井上あずみファミリーコンサート」■「東京からアクセスの良い居住地」として移住者が増加中の長野県佐久穂町有限会社アジョンス・ドゥ・原生林が運営するカフェ「potta」は、地域に暮らす人々が集える場となることを目指して2022年6月に長野県南佐久郡佐久穂町でオープンしました。佐久穂町は人口約10,500人の豊かな自然に囲まれた山麓の町です。大自然に囲まれた緑豊かな環境ながら東京から車で約2時間半の位置にあり、日々の生活に必要な施設も整っていることから、自然を求める、子育て世代の移住者が年々増加傾向にあります。■家族で楽しめるエンタメを!第一弾「となりのトトロ」でお馴染みの井上さんによるコンサートを開催今回主催するイベントは、カフェ「potta」が家族で楽しめるエンターテインメントを佐久穂町で開催したい、という想いから企画し、この想いに共感してくださった地元企業の井出建設興業株式会社様より「50周年記念事業」として特別協賛をいただき実現しました。ファミリーコンサートでは「となりのトトロ」の主題歌や、「天空の城ラピュタ」のエンディング曲「君をのせて」など、誰もが一度は聴いたり歌ったりしたころがある、あの曲を歌う井上あずみ氏の歌声を直に聴けるコンサートです。小さなお子様連れでも気兼ねなく、ご家族みなさまでお楽しみください。今後もpottaでは様々なイベントを通して、地域の交流やエンターテイメントの提供をして参ります。■井上あずみ氏プロフィール石川県金沢市出身。1986年スタジオジブリ宮崎駿監督作品【天空の城ラピュタ】エンディング「君をのせて」に抜擢され、澄み切った歌声と確かな歌唱力で一躍注目を浴びる。続く【となりのトトロ】ではオープニング「さんぽ」、エンディング「となりのトトロ」など、主題歌・イメージソングを数多く歌う。【魔女の宅急便】でもヴォーカルアルバムに参加し「めぐる季節」や「魔法のぬくもり」などを歌唱する。ジブリソング以外にも学校教科書掲載曲「ビリーブ」、ピーターラビット公式テーマソング「キミが大好き」など、家族で楽しめるファミリーソングになくてはならない存在として、老若男女問わず幅広い世代に支持を受ける。井上あずみさん■イベント概要イベント名称 :井上あずみファミリーコンサート開催日時 :2023年1月22日(日)13:00~(公演時間約1時間)開催場所 :長野県佐久穂町生涯学習館「花の郷・茂来館」メリアホール(長野県南佐久郡佐久穂町大字海瀬2570)出演者 :井上あずみ料金 :500円(3歳以下無料)チケット発売日:2022年11月23日(水・祝)11時より販売場所 :カフェ「potta」、「花の郷・茂来館」チケット販売数:200枚備考 :開場は開演の30分前※状況により整理番号を配布の上、番号順に入場チケットに関するお問い合わせ先:yamania担当:山上 yamania_masako@outlook.jp <特別協賛>社名 : 井出建設興業株式会社代表者 : 代表取締役 井出 正臣所在地 : 長野県南佐久郡佐久穂町大字海瀬267事業内容: 注文中住宅、別荘建築、店舗内装、古民家再生、リノベーションHP : <主催>店舗名称 : カフェ「potta(ポッタ)」所在地 : 長野県南佐久郡佐久穂町高野町2952-5電話番号 : 0267-78-3975営業日時 : 水~土 11:00~17:00(L.O 16:30)定休日 : 日~火インスタグラム: HP : ■移住者と地元住民が交流できる拠点を目指すカフェ「potta」が主催佐久穂町では移住者が増加する一方、人々が実際に交流できる場がまだまだ少ない現状がありました。カフェ「potta」では看板メニューであるガレットに佐久穂町産のそば粉や、交流のある生産者が育てた野菜やフルーツを使用するなど、地域との関わりと四季を大切に、メニューを提供しています。また、店内にキッズスペースを設け、子育て世代の方にも集いやすい空間作りをおこなうなど、佐久穂町で生まれ育った方と移住者の方が混ざり合い、共に町を創造していく一つの拠点となることを目標としています。佐久穂町のカフェ「potta」 (c)Waki Hamatsu地元産の野菜を使った看板メニューのガレットやカレー (c)Waki Hamatsu<運営会社>社名 : 有限会社アジョンス・ドゥ・原生林代表者 : 代表取締役 小坂 朗所在地 : 東京都港区高輪3-10-7 401号室事業内容: 企画制作、広告制作、キャスティング、配給、カフェ企画・運営HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日にしあいづ観光交流協会 出ヶ原和紙工房(所在地:福島県西会津町)は、「自ら漉いた和紙で御朱印をいただく なじょな願いもかみだのみ」ワークショップを、福島県耶麻郡西会津町の大山祇神社にて2022年10月29日(土)に開催いたします。御朱印紙漉き福島県内だけでなく新潟県、山形県内一円で古くから信仰をあつめる西会津町の大山祇神社。所在地である西会津町はかつて、会津藩御用紙「出ヶ原紙(いづがはらがみ)」が生産される地域であり、神社周辺でも紙を漉いておりました。紙漉きに重要な水と原料の楮。本イベントでは、大山祇神社遥拝殿から御本社までの参道途中にある不動滝の水を汲み使わせていただき、神社周辺に生える和紙原料の楮を使い、お客様にはそのキズやチリを水の中で取り除く「チリより」、「手打ちで叩解」、「紙漉き」までを神楽殿前で行っていただきます。紙漉きの後は、自ら漉いた和紙に大山祇神社より御朱印を頂きます。神社の水や植物と自らの手で想いをのせて作る特別な和紙に頂く御朱印。この機会に是非ご体験ください。御朱印神楽殿前で紙を漉きます■開催概要ワークショップ「自ら漉いた和紙で御朱印をいただく なじょな願いもかみ頼み」講師 :滝澤 徹也・大山 栞那日時 :2022年10月29日(土)9時~12時まで(要予約 10月26日(水)受付締め切り)体験料:4,500円(御朱印代 別途300円)お申し込みはお電話あるいは直接にしあいづ観光交流協会までTEL :0241-48-1666(にしあいづ観光交流協会)会場 :大山祇神社 神楽殿前〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字大久保1445-2JR野沢駅から約5km臨時オンデマンドバスあり(野沢駅前8:00)、磐越自動車道西会津I.C.から約5km(車で8分)不動滝の水を汲む【当日の流れ】受付(8:30~9:00) → 自生材料(楮)見学 → 通拝殿 → 神楽殿 →紙造り(各二枚) → 休憩(お茶・お菓子) → 奉書紙お渡し(12:00予定) → 解散【お申し込み方法】1. 電話で申し込むにしあいづ観光交流会 TEL:0241-48-1666(受付時間9:00~17:00)2. にしあいづ観光交流協会で申し込む道の駅にしあいづ物産館内[にしあいづ観光交流協会窓口]まで受付時間 平日9:30~17:00 土日祝日9:30~16:00※受付締切日 2022年10月26日(水)※お客様の都合でキャンセルの場合、キャンセル料500円を請求する場合がございます。※天候等により中止の場合ございます。10月27日(木)までにお電話にてご連絡いたします。【お客様からのお問い合わせ先】にしあいづ観光交流協会所在地: 〒969-4406 福島県耶麻郡西会津町野沢字下條乙1969-26道の駅にしあいづ 交流物産館よりっせ内URL : TEL : 0241-48-1666 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月19日株式会社ブランジスタメディアは、熊本県上益城郡益城町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」益城町特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、葵わかなさんです。■ 「旅色FO-CAL」益城町特集/スペシャルナビゲーター・葵わかなさん「創造的に、進化するまち。 熊本県 益城町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県上益城郡益城町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」益城町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同町の地震からの復旧復興の状況や町の新しい魅力をPRすることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。今回、葵わかなさんが訪れたのは、阿蘇くまもと空港からほど近い熊本県益城町。2016年の熊本地震から6年が経過し、いまだ災害の爪痕を感じるものの、まるで新芽が芽吹くように新たなスポットがいくつも誕生しています。パワフルに、そしてカラフルに、新しい町づくりに挑む益城町の記憶と復興の歩みを辿る旅へ、葵わかなさんがでかけました。■ 阿蘇くまもと空港からスグ! 益城町で“遊ぶ”日帰り旅 葵わかなさんと訪れたのは豊かな自然に囲まれた益城町。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかった」と感じたそうです。自然の重みと、復興に向けた前向きな“創造”を感じる、学びと遊びの旅にでかけました。震災の記憶と復興をたどる益城町での旅を、本誌でぜひ確認してください。葵わかなさんが益城町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 未来を創るまちづくり 益城町の復興物語 甚大な被害をもたらした熊本地震から6年。「創造的復興」というコンセプトを掲げ、明るい未来を見据えたまちづくりを進める益城町。震災以前から長きにわたって益城町の舵取りをしてきた西村博則町長と、復興計画を進める益城町職員の後藤健介さんにお話をうかがいました。そして益城町で生まれ育ち、この町の未来を創っていく町の若者たちの“リアル”も。益城町の震災の記録と記憶、現在、そして未来は・・・。■ 豊かな水と緑の恵み 益城町のうまかもん5選 熊本県の中央にある益城町は、県庁所在地の熊本市と自然豊かな阿蘇の間に位置する町です。平野から山間部に広がる益城町には、温暖な地域や冷涼な地域があり、地形的・気候的にも変化に富んでいるのが特徴。豊かな水や気候を活かし、農業が盛んにおこなわれています。そんな益城町自慢の名産品を、ふるさと納税の返礼品として自宅で味わってみませんか。■ 葵わかなさんスペシャルインタビュー 透明感という言葉がぴったりな葵わかなさん。緑豊かな益城町に溶け込むように、目にしたもの触れたもの、味わったものをまっすぐに受け取り、好奇心と共に旅を満喫していました。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかったです」という葵さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日熊本県・益城町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、熊本県上益城郡益城町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」益城町特集を10月11日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、葵わかなさんです。「旅色FO-CAL」益城町特集 / スペシャルナビゲーター・葵わかなさん「創造的に、進化するまち。 熊本県 益城町へ」 電子雑誌「旅色」は、熊本県上益城郡益城町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」益城町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。同町の地震からの復旧復興の状況や町の新しい魅力をPRすることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・紙冊子・動画を作成し、統一感のある立体的な魅力発信を行います。今回、葵わかなさんが訪れたのは、阿蘇くまもと空港からほど近い熊本県益城町。2016年の熊本地震から6年が経過し、いまだ災害の爪痕を感じるものの、まるで新芽が芽吹くように新たなスポットがいくつも誕生しています。パワフルに、そしてカラフルに、新しい町づくりに挑む益城町の記憶と復興の歩みを辿る旅へ、葵わかなさんがでかけました。「旅色FO-CAL」益城町特集表紙:葵わかなさん■ 阿蘇くまもと空港からスグ! 益城町で“遊ぶ”日帰り旅 葵わかなさんと訪れたのは豊かな自然に囲まれた益城町。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかった」と感じたそうです。自然の重みと、復興に向けた前向きな“創造”を感じる、学びと遊びの旅にでかけました。震災の記憶と復興をたどる益城町での旅を、本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集:葵わかなさん葵わかなさんが益城町を旅するスペシャルムービー ■ 未来を創るまちづくり 益城町の復興物語 甚大な被害をもたらした熊本地震から6年。「創造的復興」というコンセプトを掲げ、明るい未来を見据えたまちづくりを進める益城町。震災以前から長きにわたって益城町の舵取りをしてきた西村博則町長と、復興計画を進める益城町職員の後藤健介さんにお話をうかがいました。そして益城町で生まれ育ち、この町の未来を創っていく町の若者たちの“リアル”も。益城町の震災の記録と記憶、現在、そして未来は・・・。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町の復興物語■ 豊かな水と緑の恵み 益城町のうまかもん5選 熊本県の中央にある益城町は、県庁所在地の熊本市と自然豊かな阿蘇の間に位置する町です。平野から山間部に広がる益城町には、温暖な地域や冷涼な地域があり、地形的・気候的にも変化に富んでいるのが特徴。豊かな水や気候を活かし、農業が盛んにおこなわれています。そんな益城町自慢の名産品を、ふるさと納税の返礼品として自宅で味わってみませんか。「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選「旅色FO-CAL」益城町特集:益城町のうまかもん5選■ 葵わかなさんスペシャルインタビュー 透明感という言葉がぴったりな葵わかなさん。緑豊かな益城町に溶け込むように、目にしたもの触れたもの、味わったものをまっすぐに受け取り、好奇心と共に旅を満喫していました。「町全体が明るくて、前向きな雰囲気でとても接しやすかったです」という葵さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん「旅色FO-CAL」益城町特集インタビュー:葵わかなさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月11日ふたばプロジェクト(本社:愛知県春日井市割塚町188-2、代表:鈴木 二葉)は、愛知県知多郡南知多町古民家一軒家貸切ゲストハウス「あ・うんTOYOHAMA」と愛知県春日井市貸切ゲストハウス「あ・うんKasugai st.」で、2022年10月11日から全国旅行支援(全国旅行割)を実施いたします。あ・うんTOYOHAMA ベッドルーム1■ゲストハウスの特徴・詳細愛知県知多郡南知多町豊浜にある3LDKの古民家一軒家をまるまる使える貸切ゲストハウス「あ・うんTOYOHAMA」と愛知県春日井市にある2LDKの貸切ゲストハウス「あ・うんKasugai st.」は、「全国旅行支援(全国旅行割)」対象の宿です。「あ・うんTOYOHAMA」「あ・うんKasugai st.」の入退室は電子キーを利用するため、非対面の入退出ができます。宿泊先の鍵を持ち歩く煩わしさがなく、複数の宿泊者それぞれが好きな時に入退室可能です。各ゲストハウスのキッチンには、IHコンロ、電子レンジ、冷蔵庫、トースター、電子ケトル、たこ焼き機、フライパン、鍋、包丁、まな板、各種食器、ふきん、アルコール消毒液、ティッシュペーパーなどが備わっています。バスタブつきのバスルームにはタオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープが備わっています。ウォシュレットつきトイレ、洗濯機、洗濯洗剤、アイロン、掃除機などもあり、暮らすように過ごすことができますので、ご利用の方は、歯ブラシとお着替えをお持ちいただければ、すぐにご利用いただけます。またお家の建て替えやリフォーム、リノベーションの期間もご利用いただけます。宿泊期間は1泊から中長期宿泊まで対応しています。古民家をオーナー自ら改装した「あ・うんTOYOHAMA」は、3LDKの間取りで最大10名までの宿泊が可能です。海まで徒歩1分のロケーションで、釣り好きな方にとっておきの貸切ゲストハウスです。魚ひろばが正面にあり、新鮮な魚介類を買ってゲストハウスで調理したり、地元の干物やおせんべいなどお土産を購入したりすることができます。また日間賀島、篠島の観光の拠点としても利用できます。豊浜ICから車で10分です。「あ・うんKasugai st.」は名古屋駅から最寄り駅の春日井駅まで24分、駅から徒歩7分の好立地にあります。最大8名まで宿泊可能です。徒歩圏内にコンビニエンスストア、スーパー、ドラックストア、銀行などあります。またコストコ守山店まで車で15分です。■サービスについてサービス名: 歯ブラシとお着替えのみでOK! 貸切ゲストハウスの宿泊開始日 : 2022年10月11日開発・販売: ふたばプロジェクトURL : ■会社概要名称 : ふたばプロジェクト本社所在地 : 愛知県春日井市割塚町188-2代表者 : 代表 鈴木 二葉ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日ペンギンレーベル(運営:海辺の出版社、所在地:神奈川県茅ヶ崎市共恵1-1-5-3F、代表:石川真紀子)より、宮城県丸森町の「いなか道の駅やしまや」(宮城県伊具郡丸森町耕野字沼62-1)主人、八島哲郎さん(60)が、作詞作曲家としてデビューします。曲名は「郷土(さと)へ帰ろう」。歌は山田直記。還暦デビューの八島哲郎さん郷土へ帰ろう ジャケット2022年10月12日にApple Musicより配信開始し、順次、他のネット配信でも発売開始となります。ちょうど3年前2019年の10月12日は、東北地方を台風が襲い(令和元年東日本台風)丸森町でも10名の尊い命が奪われた日でもあります。八島さんの店「やしまや」も床上1.6メートル浸水の被害に遭いました。「東日本大震災からやっと立ち上がったと思ったら、台風による水害。言葉にならない思いがありました。それでも、ここで生まれ育ったから、ここで生きていく。地震も水害もコロナも、乗り越えるしかない。ここが私の郷土だから」その思いを『歌』に乗せることを決めたのが、今年2022年の春。八島さんの「やしまや」2019.10.12 床上1.6メートル浸水音楽プロデューサーまきりか氏とかねてより親交があり、まきりか氏のアドバイスを受けながら自ら作詞・作曲。ボーカリストは山田直記氏、編曲を勝守理氏が担当し、今回の「プロデビュー」となりました。「丸森町に限らず、全国あちこちで災害に苦しんでいる方々もいる。ふるさとを守るために踏ん張る人たちの応援歌になれば」と八島さん。里山の景色が思い浮かぶような、どこか懐かしいサウンドと、そこで現代を生きる一人ひとりの思いが交錯する、胸に迫る1曲です。プロデュースを担当したまきりか氏は「今は、誰もが発信できる時代。還暦を迎えた八島さんのチャレンジが多くの人に元気を与えると思う。八島さんは、自分を表現したいというよりは、復興に力をくれたお客さんや地域の人に喜んでもらいたいというエンタメ精神がある。それが曲にも反映され、多くの人に支持される歌ができた」と語ります。11月19日には、八島さん自身が歌ったバージョンも加えたCDが発売されます。いなか道の駅やしまや ホームページ : プロデューサー まきりか ホームページ: 【11月19日発売のCDの詳細は以下のとおり】商品名 : 郷土(さと)へ帰ろう価格 : 1,100円(税込み価格)内容 : 山田直記歌バージョン、八島哲郎歌バージョン、カラオケの全3曲収録販売場所: やしまやホームページ、及び店頭詳細URL : ■会社概要会社名 : 海辺の出版社代表者 : 石川真紀子所在地 : 神奈川県茅ヶ崎市共恵1-1-5-3F コープレイス茅ヶ崎設立 : 2021年3月事業内容: 書籍出版、音楽出版、企画、コンサルティングURL : 何もないが豊か。里山に暮らす 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月05日