500万個以上出荷のベストセラーコスメ、ハリウッド化粧品の酵素パックが進化したスキンケアライン「AUSE(オウセ)」。このメインビジュアルの墨絵のイラストは緒方環さんの作品。使い続けることで日に日に出逢える新しくて美しい素肌。優しくて満たされる、そんな充実した新しい自分との出逢い。働く女性達の輝きを応援する、酵素に着目したスキンケアラインです。■緒方環さんが8月4日より作品展を開催「AUSE(オウセ)」シリーズのイメージイラストを描き下ろしている緒方環さんが8月4日より8月27日まで、青山のJEANPAULKNOTT AOYAMAにて、2017FWコレクションをモチーフにした作品展を開催します。多摩美術大学テキスタイルデザイン科卒業後、渡仏。2年間のパリ滞在を経てフリーのイラストレーターに。そんな緒方さんのイラストは日本女性の美しさ、柔らかさを表現しており、数多くの女性誌やブランドで起用されています。六本木発、MADE IN JAPAN のAUSEシリーズ。ブランドの顔ともなるカタログやショッピングバッグには、主張しすぎない、しかし女性の凛とした自信を感じられる緒方さんの墨画が描かれています。そのイラストの世界、ぜひ間近で感じてみてください。JEANPAULKNOTT AOYAMA住所:東京都港区南青山5-4-3 南青山泉ビルTEL:03-3486-2022(お問い合わせ先)お客様相談室TEL 0120-430-334
2017年08月06日東京のお土産として人気の「東京ばな奈」に、羽田空港限定バーションが登場します。2017年8月1日(火)に発売となる第一弾は『空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味、「見ぃつけたっ」』。どんなお菓子なのか、くわしくご紹介します。羽田空港限定の東京ばな奈、いよいよテイクオフ!『空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味、「見ぃつけたっ」』は、東京ばな奈ワールドが羽田空港のためだけに作った、羽田空港限定みやげの第一弾です。世界の空港ランキング(※)2部門で第1位に選ばれた羽田空港にふさわしく、商品コンセプトは「空を飛ぶ」。羽田空港から日本中へ、そして世界の国々へ、新しい東京ばな奈が飛び立ちます。※英国SKYTRAX社実施の2017年国際空港評価●みつばちと飛行機。空とぶための合言葉は、ふたつの「ぶーん」『空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味』のテーマは、“ぶーんと空とぶ、みつばちと飛行機”です。“ぶーんと空をとんではちみつを集める、みつばち”をイメージし、しましまのみつばち模様に焼きあげたスポンジケーキに、優しい香りのはちみつバナナカスタードがたっぷり包みこまれています。●カワイイ相棒、空とぶ“スーパークマ”ショップデザインには『空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味』のおいしさを伝える、かわいいキャラクターが登場します。大きなマントに勇気のベルト、スーパーマンのような格好が愛らしい、その名も「スーパークマ」。はちみつだいすきなスーパークマは、魔法のはちみつマドラーを片手に空を飛び、空とぶ東京ばな奈のおいしさを応援します。●羽田空港限定第二弾もスタンバイ!第一弾の『空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味』に続き、2017年9月1日(金)には、東京ばな奈ワールドの羽田空港限定みやげ第二弾が登場します。次回作の東京ばな奈も今から楽しみですね。●商品概要空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味、「見ぃつけたっ」※はちみつバナナ味 及び「見ぃつけたっ」は省略表記可価格:4個入560円(519円)、8個入1,080 円(1,000円)、12個入1,595円(1,477円)発売日:2017年8月1日(火)販売店:羽田空港で限定発売※国内線第1旅客ターミナル、第2旅客ターミナル、国際線旅客ターミナル
2017年07月29日米国の映画情報サイト「TC Candler」が発表する、「世界で最も美しい顔100人」(2017年)ランキングに、モデルとして活躍するいま話題の美少女・Nikiがノミネートしたことが発表された。この「世界で最も美しい顔100人」は、1990年より映画レビューサイトを運営する「TC Candler」によって始められたもので、数万人の有名人の中から100人が選ばれているという。日本からは、過去にも石原さとみ、桐谷美玲、島崎遥香らがランクインしている。現在、ファッション誌「JELLY」にて専属モデルを務めるNikiさん。現在フジテレビ系にて放送中の人気リアリティー・ショー「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」では、“テラハ史上No.1美少女”として出演していたのも記憶に新しい。また、今月7月からオンエアのミスタードーナツ新CMにも出演しており、放送後は「あの美少女は誰?」と一気に話題!いま検索急上昇中となっている。圧巻のスタイルとキュートな笑顔が眩しいNikiさんの、今後の活躍にも目が離せない。そのほか、「世界で最も美しい顔100人」(2017年)ランキングには、橋本環奈、桐谷美玲、赤西仁、山崎賢人らがノミネートされている。(cinemacafe.net)
2017年07月28日もし橋本環奈と“デート”したら、目の前にはこんな景色が――!?SNS上で話題となった「彼女(彼氏)とデートなう。に使っていいよ」写真。この度、テレビ東京の番組「○○と新どうが」で制作した、橋本環奈と福田雄一の『銀魂』タッグが贈るこの写真の“動画版”「橋本環奈とデートなうに使っていいよ。」が、「LINE LIVE」で配信されることが分かった。毎週月~金曜深夜に放送中の「○○と新どうが」は、アーティストや俳優といったいまをときめく表現者が、気鋭のクリエイターとタッグを組み、これまでにない新しい形の動画作品を制作していく番組。放送では人気声優の梶裕貴がナレーションを務め、制作過程から動画の完成までを追いかけ、そして完成した動画は「LINE LIVE」でもアーカイブ配信されている。これまでには、「でんぱ組.inc」最上もがや「超特急」、玉城ティナらがクリエイターたちとタッグを組み動画を制作してきたが、今回プロジェクトの第7弾の挑戦者となったのは、現在上映中の実写版映画『銀魂』から、ヒロイン・神楽役を務める橋本さんと、メガホンをとった福田監督。今回の作品では、声優・山寺宏一を始め、俳優、モデル、アイドルと多くの芸能人が参加し、橋本さんも投稿したことで話題となった「彼女(彼氏)とデートなう。に使っていいよ」写真の“動画版”にチャレンジ。タテ型画面の特性を活かしたスマホでの撮影で「リアルな日常感」を演出し、橋本さんとの色々なシチュエーションでのデートを“彼氏目線”で表現。まるで橋本さんとデートしているような気分になれること間違いなし。「彼女とデートなう。に使っていいよ」の写真を投稿したときは、1日に5~6万人フォロワーが増え、すごい反響だったと言う橋本さん。今回の動画制作については、「福田監督は現場で“無茶振り“がすごく多い方ので、いろんなことを言われるんだろうな~と思いながら撮影に挑みました(笑)『彼女とデートなう。に使っていいよ』の動画はいままでになかったと思うので、ぜひ使ってほしいです!」とコメント。一方福田監督は、「これ(「彼女とデートなう。に使っていいよ」)を、画像だけではなく『動画』があってもいいな、『橋本環奈がおもしろいのは表だけじゃないぞ』っていう所を見てみたいな、と思い撮影しました。作り物というよりは、ドキュメントとして観てもらえればと思っています」と話している。7月26日(水)・27日(木)の放送では、完成した新どうが「橋本環奈とデートなうに使っていいよ。」のその1とその2が紹介されたが、「LINE LIVE」の「Portrait Film Project」では、この完成動画が「橋本環奈と新どうが created by 福田雄一」として公開される。「橋本環奈と新どうが created by 福田雄一」はLINE LIVE「Portrait Film Project」にて「橋本環奈とデートなうに使っていいよ。その1」が公開中。その2は7月28日(金)22時~、その3は29日(土)22時~公開予定。「〇〇と新どうが」は毎週月曜~木曜日深夜1時30分~、毎週金曜深夜1時53分~テレビ東京にて放送。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年07月28日小栗旬をはじめ、菅田将暉、橋本環奈ら最旬俳優勢ぞろいで大ヒット公開中の映画『銀魂』で主題歌を務める6人組ロックバンド「UVERworld」。いま、最もチケットが手に入らないロックバンドの一つとなった彼らが「SONGS」に初出演。特別企画として、男性ファン限定600人スタジオライブを開催する。滋賀県出身の6人組バンド「UVERworld」は、2005年にデビュー。ボーカル・TAKUYA∞の歌詞や生き様が10代、20代の若者を中心に絶大な支持を集めている。これまでに「SHAMROCK」「君の好きなうた」「儚くも永久のカナシ」などヒット作を生み出し、東京ドームや京セラドーム大阪でのライブを成功に収め、さらに今年2月には前代未聞の2万3,000人の男性ファン限定ライブを敢行。また、今年の全国ツアーは即日完売するなど、大きな話題となった。そんな大注目のバンド「UVERworld」が、NHK「SONGS」に初出演。さらに特別企画として、彼らが定期的に開催してきた「男祭り」のNHK版とも呼べる、男性ファン限定600人スタジオライブを開催。収録現場はテレビ番組とは思えない大興奮の渦に。マンガ原作映画の主題歌として話題の最新曲「DECIDED」はもちろん、ライブ定番曲や強いメッセージが込められた曲を次々に披露し、客席のファンが大合唱する一幕もあった。MCではボーカルのTAKUYA∞が一緒にライブを作りあげてくれた観客への感謝の言葉を語るなど、熱くて激しいだけではなく、「UVERworld」の真骨頂である「ダイレクトな言葉」が刺さるライブとなった。「SONGS」では、その大迫力のライブの模様はもちろんのこと、最大の魅力である「歌詞」を手がけてきたボーカルTAKUYA∞の音楽にかける情熱に迫る別企画も進行中である。「SONGS ~UVERworld~」は8月31日(木)22時50分~NHK総合テレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年07月25日「東京ばな奈」の羽田空港限定商品「空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味」が、2017年8月1日(火)より発売される。同商品は、「東京ばな奈」を展開する「東京ばな奈ワールド」が羽田空港のためだけに開発した、羽田空港限定みやげの第1弾。空港限定商品らしく、空をとんで蜂蜜を集めるミツバチをイメージし、優しい香りのはちみつバナナカスタードを、縞々のミツバチ模様に焼きあげたスポンジケーキで包み込んだ一品だ。なお「空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味」に続き、9月1日(金)には羽田空港限定みやげの第2弾が発売予定となっている。【商品情報】空とぶ東京ばな奈 はちみつバナナ味、「見ぃつけたっ」発売日:2017年8月1日(火)価格:4個入 560円(税込)、8個入 1,080円(税込)、12個入 1,595円(税込)販売店:羽田空港で限定発売※国内線第1旅客ターミナル、第2旅客ターミナル、国際線旅客ターミナル
2017年07月22日現在絶賛公開中の映画『銀魂』。この度、本作の原作者・空知英秋のよる書き下ろしメッセージの全文が公開。「環奈ちゃんのハナクソ(10万円で売ってください)」「また子のまた(ムラムラします)」など、空知節のきいた実写映画のおすすめポイントが明記されている。本作は、累計発行部数5,100万部以上を記録する、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の看板コミック「銀魂」を、「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一監督が映画化したもの。主演の小栗旬ほか、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、新井浩文、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、堂本剛ら超豪華なキャストらが集結した本作は、7月14日(金)に公開を迎え、15日(土)と16日(日)の週末2日間では541,032,900円を記録、2017年実写邦画のオープニング2日間の記録を更新し、堂々No.1。公開から4日間の累計は982,291,500円とその勢いは増す一方だ。そんな話題の本作だが、それを煽るような「映画 銀魂 SILVER MEMORIES ビジュアルブック」に掲載されたメッセージの全文が公開!「皆さんがこの本を手にする頃に既に映画は公開され、ヤフーレビュー等で袋叩きになり やっぱり銀魂は空知先生が一番だなという書き込みを読んで 僕がほくそ笑んでいる頃でしょうが」という書き出しから始まるこのメッセージ。そしてそこには「実写が合わなかった人達、そしてこれから映画を観に行く奇特な人達のためにここさえおさえて見れば絶対面白いよという僕なりのオススメポイントをまとめてみました」と、書かれており、空知氏ならではのおすすめポイントが11個記載。「小栗くんのアゴ芸」「環奈ちゃんのハナクソ」などと銀時役の小栗さん、神楽役の橋本さんらキャスト陣に触れ、「また子のまた」「まさみのまさ」など映画を観た人なら納得(?)の見どころ紹介となっている。1.小栗くんのアゴ芸(この映画でしか観れません)2.菅田くんのボタン(あっそういう風になってたんだ)3.環奈ちゃんのハナクソ(10万円で売ってください)4.環奈ちゃんのゲロ(じゃぁ20万でどうですか)5.また子のまた(ムラムラします)6.まさみのまさ(ムラムラします)7.佐藤二朗(全部面白いです ただし全部ただの二朗です)8.桂を背後から狙うスナイパー(かつら うしろォォォ!!)9.高杉が天人と一緒に立ってる絵ヅラ(いや君はもうとっくにブッ壊れてるよ)10.消えるエリザベス(いやそんな設定ねェよ)11.裏主題歌(これ配信とかしたら また一儲けできますぜ どうですか福田のアニキ)『銀魂』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年07月20日俳優の岡田将生が14日、映画『銀魂』(7月14日公開)の公開初日舞台挨拶に、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)とともに登場した。岡田に話が振られると、ムロと佐藤が「将生がしゃべりますよ!」「どうぞ! どうぞ!」と促し、岡田は「いじるな! 質問忘れちゃったよ」と冷や汗。「初めての福田組はどうだったか」と言う質問に、岡田が「コメディの部分がなかったので。クールな場面ばかりだったので」と回答すると、福田監督は「岡田くんのパーソナルを知らなかったので、こんなに皆さんにいじられる人って知らなかったんですよね」と明かした。この回答に岡田が「……はああい」と不満そうにすると、すかさず小栗が「今も、俺はいじられてないみたいな顔をして」とツッコミ。さらに小栗が「ちなみに、『銀魂』と『ジョジョ』はどっちが思い入れあるの?」と、岡田が出演する『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日公開)に触れると、観客も見守る雰囲気となった。ムロが「今日の衣装も若干ジョジョ寄りなんですよ! ジョジョ寄りの衣装ですよ!」と囃し立てると、岡田は「いやそうですね、ジョジョですね!」と逆ギレのように答え、「いやうそうそ! 銀魂です! はい!! 桂です桂!」と即訂正した。福田監督が、「同じ会社だから何言っても大丈夫だよ」と優しくアドバイスすると、岡田もはっとしたように頷いて笑顔を見せていた。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。
2017年07月14日映画『銀魂』(7月14日公開)の公開初日舞台挨拶が14日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。ムロと佐藤が隣同士のため、2人が話しすぎることが危惧されたが、ムロは「今回はお亮(吉沢)の声をお届けしたいと思っています」と宣言。佐藤が「まあ、ちなみにお亮の憧れは俺だけどね!」と主張すると、ムロは「少し黙ってください」と絶妙なコンビネーションでつっこんだ。ムロが「お亮の質問行こう! ヤギーラ(柳楽)と」と、真選組隊士役の2人に話を振ると、吉沢は柳楽について「いや、もう最高でした。ソウルメイトって感じでした」と戸惑いながらも回答。柳楽も「結構仲良い」と答え、吉沢も「2人で宣伝とかも受けさせてもらったりとか……」と歯切れの悪い雰囲気で語っていたが、急に柳楽が「連絡先でも交換しようか?」と携帯電話を取り出し、吉沢も自分の携帯電話を見せた。この一連の流れに登壇者たち、特にムロと佐藤と福田監督が猛ツッコミ。「今やるな!」「仕込んでんじゃねーかお前ら! 絶対ネットニュースになる!」「これ2人でやろうって決めてきたんだろうね!」「真選組でね!」「か~わいい~」と囃し立てられる中、柳楽と吉沢の2人は笑顔で連絡先を交換していた。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。
2017年07月14日映画『銀魂』(7月14日公開)の公開初日舞台挨拶が14日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。福田監督が、壇上にいるキャラクター・”エリザベス”の着ぐるみに「エリザベス、今日はいい感じ?」と聞くと、エリザベスは「……暑い。断りゃよかった」とぼそり。爆笑する監督と、「まさか」という顔の出演者陣に、福田監督は「今日、みんなも知らないの。エリザベスの中の人」と状況を明かすと、エリザベスは「中なんてないですよ!」とキレ気味で「これが俺だよ」と主張した。その声に、ムロは「聞き慣れた声ですね。その人がいるのかなあ?」と疑問に。客席からは「孝之~!!」と声がかかり、福田監督も「え~山田くん、山田くんじゃない!」とぼけるなど、俳優の山田孝之が入っていることが示された。山田は「階段がすげえ難しかったです。見えないんで」と苦労を語り、出演者陣が中を見ようと口を強引に開かせると「ちょちょちょちょ!」と手を出して阻止。小栗が「ありがたいですね。俺だったら絶対やらないあれ! 本当にすごい! えらい!!」と絶賛すると、着ぐるみのままの山田は「自分から言っちゃったんだよね」と告白する。作中でもエリザベスの声を担当する山田は「いや、みなさん暑い真夏にアクションとかやってすごい大変な撮影したじゃないですか。僕、涼しい部屋で3分くらいで終わったんですよ」と振り返り、「それは申し訳ないなと思って、多少は稼働したほうがいいかなって」と、今回体を張った理由を語った。小栗は「こんな頑張りも観れるのが映画『銀魂』です。こういう映画ですので、ここから盛り上がっていきたいと思いますので、よろしくお願いします」としみじみと舞台あいさつを締めくくった。
2017年07月14日渡部篤郎と橋本環奈が、“鬼警部補”と“新米巡査”役で共演する新ドラマ「警視庁いきもの係」。この度、7月9日(日)の初回放送のゲストとして、プロレスラーの蝶野正洋がゲスト出演することが決定した。蝶野さんがドラマに出演するのは、日本テレビ系ドラマ「視覚探偵 日暮旅人」にゲスト出演して以来となる。本ドラマは、架空の部署、警視庁総務部総務課・動植物管理係の鬼警部補・須藤友三(渡部篤郎)と新米巡査・薄圭子(橋本環奈)の凸凹コンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走するコミカル・アニマル・ミステリー。今回蝶野さんが演じるのは、第1話の冒頭でアパートに妻・アケミ(真中乃亜)を人質に立てこもる、関東極麗会の構成員・沼袋ヒロシ役。日塔始(長谷川朝晴)、石松和夫(三浦翔平)、桜井薫(清原翔)らが、現場を包囲し沼袋の説得にあたるが、沼袋は「ナオミを連れてこないと殺す!」と全く応じない。日塔、石松、桜井は、ナオミは沼袋の愛人で、今回の立てこもり事件の原因は三角関係のもつれだと推理するが、沼袋の立てこもり事件は須藤友三、薄圭子を巻き込み、意外すぎる結末を迎える…というストーリー。実は「役者さんのお仕事は非常に難しく、自分にはできないので…」と、基本的にはドラマのオファーは断っているという蝶野さん。しかし、20年間にわたって4匹の猫を飼い、現在は犬を飼っているという、愛猫家かつ愛犬家で、今回は周囲からの後押しもあり、出演に至ったそう。実際に撮影してみて、「普段、リング上でいつも同じようなことをやっているので、今回のような役はやりやすいですね(笑)あまり違和感はありませんでした(笑)」とふり返る蝶野さん。「自分のお芝居が演技になっているのか、なっていないのか、皆さんにご判断いただけたらと思います」と話し、「自分のお芝居以降に、渡部さんをはじめとした皆さんによる、ちゃんとしたドラマが始まりますので、自分が出演している部分は、あくまでボーナストラックとしてとらえていただけたらと思います(笑)」とコメントしている。「警視庁いきもの係」は7月9日(日)より毎週日曜日21時~フジテレビにて放送(初回15分拡大)。(cinemacafe.net)
2017年07月05日俳優・小栗旬主演の映画『銀魂』のメイキング特別映像が3日、公開された。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。この度公開されたのは、『銀魂』メイキング映像"万事屋篇"。銀時(小栗)が営む便利屋、"万事屋銀ちゃん"の撮影メイキングシーンとなる。従業員の志村新八(菅田将暉)、居候の怪力美少女・神楽(橋本環奈)の3ショット撮影からスタートし、アクションシーンの裏側もチラ見せする。原作・アニメでも人気のエピソード"カブト狩り"シーンの撮影風景では、福田監督が「この後、銀ちゃん陸上部の走り方で走らなきゃいけない」と言うと、小栗が「ケンブリッジ飛鳥ですね」と冗談を交えて返し、万事屋メンバーに土方十四郎(柳楽優弥)も加えて全力疾走する様子が収められている。小栗の全力疾走に橋本は「銀ちゃん、速すぎるんですよ」と言葉をこぼすと、福田監督は「でも(神楽は)夜兎族だからね(笑)」と一言。昨年夏に行われた撮影の裏側を垣間見ることができる映像となっている。(C)空知英秋/集英社(C)2017「銀魂」製作委員会
2017年07月03日小栗旬が主演を務め、「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一がメガホンをとった映画『銀魂』。この度、公開を間近に控えた本作から、キャスト陣の笑い溢れるメイキング映像“万事屋篇”が公開された。幕末の江戸、鎖国を解放したのは黒船――ではなく、エイリアンと宇宙船だった!いまや地球人と宇宙からやってきた天人が共に暮らす、将軍おひざ元の江戸・かぶき町。ここで、なんでも屋「万事屋」を営む銀時は、従業員の新八や居候の怪力美少女・神楽といつものようにダラダラした午後を過ごしていた。だが、ぼんやり見ていたTV番組のニュースで、カブトムシ狩りで一攫千金できると知り…、てんやわんやの大騒動で幕が開く。ある日、万事屋に仕事依頼が舞い込む。江戸で暗躍する攘夷志士の桂が謎の辻斬りの凶刃に倒れ行方不明になったというのだ。その影にうごめくのは、「人斬り似蔵」の異名を持つ浪人・岡田似蔵。そしてかつて銀時と共に攘夷志士として救国のため戦った高杉晋助。捕らわれた仲間を救出するため、この世界を護るため――満身創痍の銀時はひとり、走り出す。江戸の空に浮かぶ戦艦で、一世一代の大バトルが始まろうとしていた――!昨年7月の映画製作決定発表から現在に至るまで、キャラクタービジュアルや映像が解禁される度、話題を集めてきた本作。このほど公開されたメイキング映像は、銀時(小栗さん)、従業員の志村新八(菅田将暉)、居候の怪力美少女・神楽(橋本環奈)が、銀時が営む便利屋“万事屋銀ちゃん”のセットで、仲良く3ショット撮影を行う様子からスタート。そして、銀時のワイヤーを使ったアクションや、ぱっつぁんのキメシーン(?)、さらに原作・アニメでも人気のエピソード“カブト狩り”シーンの撮影風景が登場。“カブト狩り”シーンの撮影は、昨年の夏のクランクイン初日に行われ、映像には福田監督と小栗さん、菅田将暉、橋本環奈が仲良く撮影に臨む姿が。この日の撮影について、「この後、銀ちゃん陸上部の走り方で走らなきゃいけない」と監督が言うと、「ケンブリッジですね」と冗談交じりに小栗さん。そしてそのシーンの撮影が行われると、小栗さんの全力疾走を目の当たりにした橋本さんは、「銀ちゃん、速すぎるんですよ!」と一言。猛暑に見舞われながらも、疲れさえも笑いに変える、楽しさ溢れる現場の雰囲気が映像からも伝わってくるようだ。『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年07月03日映画『銀魂』のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。この日は夏祭りをテーマに、キャスト陣、監督ともに浴衣姿で登場。お面やヨーヨーを手に持つなど、”祭り”感の強いイベントとなった。紫の浴衣で大人の色香を漂わせた長澤、キャスト陣の中でもひときわ小柄な身体を小花柄浴衣でかわいく演出した橋本など、それぞれの着こなしを披露した。作中で鼻をほじる橋本や、鬼気迫る表情の長澤など女優陣の”変顔”が注目されたが、長澤は「今までしたことないと思うんですよね。芸能界に入って」と撮影を振り返る。初の変顔だったが、福田監督は「昨日(長澤から)メールもらって、『次はもっとやれます』って」と明かし、会場でも驚きの声が上がった。「楽しくなっちゃったの?」と聞かれた長澤は、「反省点が見えちゃった。もうちょっと欲張っちゃいました」と貪欲な様子。それを聞いたムロは「よくばりまさみもいいですよね」とドヤ顔で頷いていた。
2017年06月29日映画『銀魂』のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。ジャパンプレミアでは「夏祭り」をテーマに、登壇者は浴衣で登場。エリザベスが神輿に乗り、観客も鳴りものやうちわで応えるなど、賑やかなイベントで映画『銀魂』の幕が開いた。小栗はお面姿で登場し、お面をとると別のお面が、という小ネタも仕込む。素顔を晒すと、観客からは歓声が上がった。小栗・菅田・橋本の3人が”万事屋”メンバーを演じる同作。撮影現場では小栗が2人を食事に連れて行く一幕もあったという。菅田は「ご飯の場で急に小栗さんが『銀魂音頭って面白そうじゃない?』と言って、『銀魂音頭でギンギンギン』って言ったら、そうなりました」と明かし、急なアイディアも実現する現場に、小栗も「そういうのが許される場所でしたね」としみじみと振り返った。菅田は「橋本神楽さん……」と、橋本の名前と役名を混ぜて語りかけ「うわ、恥ずかしい! 恥ずかしいミスしたで」と苦笑。「神楽が鼻ほじったりゲロ吐いたり。でも誰よりも楽しそうで、だんだんカメラマンとかにも喧嘩を売りだした」と橋本について語ると、橋本は「売ってないよ!!」と驚いてつっこんだ。劇中では衝撃的な変顔を披露する橋本だが、周囲の”いじり”に「ひどい!!」と憤慨。しかし「監督がやってくださる顔を細かく忠実に再現しようと頑張りました。ねっ!」と監督にかわいく同意を求めていた。万事屋3人のトークまでは平和だったものの、14人の豪華キャストに加え、一番しゃべる福田監督も参戦し、収拾のつかない様子に。ムロ・佐藤が両脇から自由に動き、岡田が逆ギレするなど錯綜するトーク模様に、小栗が同作を「はい、こんな映画です」と紹介すると、観客からも納得の笑いが起こった。小栗は「今、だいぶ伝わったと思いますが、こんな映画になってます。なので、楽しいと思います。こんなのの続きです。楽しんでください」と改めてメッセージを贈った。
2017年06月28日映画『銀魂』のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。“福田組”常連のムロは、大人数のトークの中でも大活躍。イベント開始時から、トークに参加しようとし、福田監督から「脇役だから! 立ち位置でわかるじゃん」と早速ツッコミを受けていた。また、橋本の姿に観客から「かわいい~」と声が上がると、「ありがとう」と一礼。安田がシリアスなトーンで「いい夏の思い出ができたと思います」と話し始めると「シリアスな映画の舞台挨拶ごっこしてる!!」と囃し立て、場を盛り上げた。また、一番最初に登場したのにずっと喋っていなかった岡田には「しゃべり田将生!」とあだ名をつけ、岡田は「うるせーんだよ! ほっとけよ! わかったよ!」と声をひっくり返しながらツッコミ。ムロ自身のトークでは「ようやく来ましたね」と満面の笑みで応えると、観客席からは一番の歓声が上がっていた。ムロは「福田さんとは契約を結んでおりまして、通行人Aの役でもなんでも出続けているという」と明かした。 "じじいキャラ"を演じたムロは「特殊メイクのチームがやってきまして、特殊メイクです! と来まして、特殊なメイクをされました」と振り返り、「いや~、いい思い出です」とにこやかに語った。全体的にトークの”ガヤ”を積極的に行っていたムロだが、隣同士だった吉沢には特に絡んでいた様子。人気キャラを演じる吉沢が「原作ファンの方々の反応が一番怖かったですね。殺されないかなと思って」と話していると、吉沢に寄り添って頷き、ステージからはける際には自身のお面を吉沢にかぶせようとするなど、たえずちょっかいを出していた。
2017年06月28日映画『銀魂』のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。高杉晋助役として出演するKinKi Kids堂本剛は、ジャパンプレミアに欠席。テレビ東京系特別音楽番組『テレ東音楽祭 2017』出演の予定だったが、突発性難聴のため、大事をとって入院を行うと、番組内で発表された。福田監督は、不在の堂本についてエピソードを披露。アクション監督がいたために、アクションシーンの決定権がなかった福田監督が「1回完全に寝ていた」とき、水をかけられ起きたところ「目の前に剛がいた」という。福田監督は「剛から『お前寝とったやろ』。で、寝てましたって言えないから『かっこよかったよお前~』と言ったら『お前今、俺と小栗がやってた殺陣、何やってたか言ってみ!』って、すんごい怒られました」と振り返った。また、福田監督は「8月くらいになったら、堂本剛と2人でトークショーでもやろうかと」と構想を明かす。「あいつからすね毛を預かってるんですよ。(撮影で)すね毛全部剃ってもらったんですよ。そしたら、メイク部から『剛さんから福田さんに、これです』って、ビニール袋にすね毛いっぱい入った袋を預かって」と驚きのエピソードを明かした。「今も僕のところに置いてあって。それを配る機会がないと困るなあって。本当は初日に1本1本配ろうと思ってたの」と福田監督が語ると、ムロも「すね毛を!?」と驚いた様子に。福田監督が「欲しい人います?」と観客に語りかけると、元気よく「はーい」と手が上がっていた。
2017年06月28日女優の橋本環奈が24日、東京・新宿のサナギ新宿イベントスペースで行われた「都議選PRイベント♪笑顔投票所♪」オープニングステージに出席した。7月2日に投票の東京都議会議員選挙選挙のPRイベントということで、純白のワンピース姿で登壇した橋本は「どこの現場に行っても『東京都議選のキャラクターだよね』と言ってくださるので、イメージキャラクターになれてうれしいです」と笑顔を見せ、「今年の2月で18歳になったばっかりで、選挙というものは大人の方が投票するイメージが強かったんですが、18歳になって東京について考えたりニュースで時事問題を見る回数が増えたと思います」と社会人として意識が変化した様子。続けて「選挙や投票は18歳になるまであまり考えたことはありませんが、投票できる年齡になりました。7月2日には投票したいと思います。ぜひ皆さんも投票してください!」と訴えた。イベント会場には、感情AIを活用したコンテンツ「笑顔投票所」と「ミニポスタースタジオ」が設置されており、イベント中に橋本がチャレンジするコーナーも。カメラの前に立って笑顔を見せると、"笑顔投票"ができる「笑顔投票所」を体験した橋本は9票という結果で「どうせなら10票入れたかったですね」と残念がり、「やっていく内に楽しくなりました」と満足げ。一方の「ミニポスター」は、カメラに向かって"喜び"と"驚き"の表情を見せるとシャッターがおり、橋本が掲載されているポスターに一緒に写るミニポスターが完成する。それを体験した橋本だったが、何度も"驚き"の表情をしてもなかなかシャッターが切れず「"驚き"は難しいですね」と話していた。
2017年06月25日俳優・小栗旬主演の映画『銀魂』の予告第2弾が9日、公開された。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。今回公開された予告には、UVERworld書下ろしの主題歌に乗せて初公開となるアクションシーンがふんだんに盛り込まれた。銀時と、かつての盟友高杉(堂本剛)が対峙し刀を交えるシーンや、新八(菅田将暉)&神楽(橋本環奈)がそれぞれに戦うシーン、桂(岡田将生)や真選組(中村勘九郎、柳楽優弥、吉沢亮)が刀やバズーカを持つ姿も。また、新井浩文演じるシリアスな岡田似蔵や、菜々緒演じる来島また子の身体能力が光るシーンもあり、大作映画を予感させる仕上がりに。一方で、最後には白目で鼻をほじる神楽や、カブト虫の着ぐるみを被る沖田などギャグシーンも挿入され、「この映画はコメディです。」と注釈がつくという、シリアスとギャグの振り幅を見せる予告編となった。(C)空知英秋/集英社(C)2017「銀魂」製作委員会
2017年06月09日小栗旬が主演を務めるほか、菅田将暉、橋本環奈、岡田将生、柳楽優弥ら豪華キャストが出演することで話題の映画『銀魂』。本作のキャスト・スタッフが集結したオリジナルドラマが「dTV」にて配信されることが先日発表されたが、この度、映像化されるエピソードがファンの間でも高い人気を誇る“ミツバ篇“に決定。ヒロイン・ミツバ役を女優・北乃きいが演じることが分かった。沖田(吉沢亮)の姉・ミツバ(北乃きい)が貿易商の蔵場当馬との結婚を報告するために真選組屯所を訪れる。休暇を与えられた沖田は、姉と2人きりの時間を過ごすが、弟に友人がいないことを心配する姉を安心させるため、咄嗟にその場を通りかかった銀時(小栗旬)をあろうことか大親友と紹介する。一方、江戸に不審船が出入りしているという情報があり、土方(柳楽優弥)がその捜査にあたるが、事件とミツバには意外な繋がりがあることが判明し…。映像化が決定したミツバ篇は、江戸の治安を預かる真選組の活躍を描いた「銀魂」随一の感動エピソード。真選組の沖田の姉・ミツバを巡る陰謀と、そこに立ち向かう真選組の活躍が描かれていく。迫力のある殺陣が見どころのアクションシーンに加えて、沖田と土方の確執を生むきっかけになった過去や、互いに想い合いながら別々の道を歩むことになったミツバと土方の悲恋など人間ドラマも織り込まれている。今回のエピソードの鍵を握るミツバ役を演じるのは、『幸福な食卓』やドラマ「ライフ」などに出演し、その演技力に定評がある北乃さん。おしとやかな性格ながら、チョコレートパフェにタバスコをかける程の辛い物好き女子のミツバ。本作では、病弱なミツバが大げさに咳き込むコミカルなシーンから、言葉ではなく“目”で相手を想う気持ちを表現した土方との別離のシーンまで、振り幅の大きいキャラクターを熱演する。楽しんでミツバ役を演じられたと言う北乃さんは、「台本を読んで、自分が皆さまから愛されているストーリーのヒロインを演じられることに非常に感激しました」と話し、「撮影では、カットがかかって福田監督が笑ってくれた瞬間に、役者としてホッとした記憶が鮮明に残っています。切ない物語の中に銀魂ならではのユーモアが加わったストーリーになっておりますので、ぜひご覧ください」とコメント。また、主人公・銀時を演じる小栗さんはもちろん、真選組局長・近藤を演じる中村勘九郎、鬼の副長・土方を演じる柳楽さん、ドS隊長・沖田を演じる吉沢亮といった真選組メンバーが総出演。自身もミツバ篇を読んで感動したと言う柳楽さんは、「撮影現場ではアクションシーンでお亮(吉沢さん)が木刀を頭に当ててきた!お亮、恨みでもあるのかい?(笑)」と撮影でのエピソードを明かし、「ミツバ篇の見所は…全部!(笑)ですが沖田との道場でのシーンとアクションは特に見て頂きたいです!」とアピール。一方、吉沢さんは「沖田を演じた僕としては、映画本編で見せることのなかった殺陣のシーンを見て欲しいです」と話し、「撮影現場では殺陣の稽古中に、土方役の柳楽さんの頭を間違えて思いっきり叩いてしまい、生きた心地がしませんでした。柳楽さん、本当にすみませんでした!」とコメント。劇場版とはまた違った「銀魂」を感じたと本作について語る勘九郎さんは、「真選組の仲間達の“絆”が見られるエピソードですので、思いっきりカッコいい真選組を感じてください。 また、劇場版では着ることが少なかった近藤の隊服姿にもご注目ください」と見どころを明かした。dTVオリジナルドラマ「銀魂-ミツバ篇-」は7月15日(土)0時~dTVにて全3話一挙配信。『銀魂』は7月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:銀魂 2017年7月14日より全国にて公開(C) 2017「銀魂」製作委員会
2017年06月08日タレントのベッキーが、ニッポン放送で11年ぶりに復活するラジオ番組『涙の電話リクエスト』(12日18:00~21:50)で、生放送のメインパーソナリティを務めることが4日、分かった。この番組は、リスナーから寄せられた「喜怒哀楽エピソード、涙のストーリー」をリクエスト楽曲とともに紹介していくもの。1990年から2006年まで、山田邦子、山瀬まみ、上柳昌彦アナなどがパーソナリティを務めてきた名物番組だ。今回は、ゲストに笑福亭鶴瓶とハリセンボンの近藤春菜を迎え、喜怒哀楽エピソードを聞いていき、ベッキーと親交が深い間柄でこそのぶっちゃけトークも期待に期待がかかる。ベッキーがニッポン放送で生放送の1人しゃべりを担当するのは、2009年11月30日深夜放送の『ベッキーのオールナイトニッポン』以来8年ぶりで、同局は「さまざまな経験をした今だからこそ、リスナーの喜怒哀楽に、いろいろな角度から、そして心から寄り添えるパーソナリティとして、オファーした」と起用理由を説明する。ベッキーは「ニッポン放送さんの伝説の番組『涙の電話リクエスト』が復活ということで、その一員になれることがうれしいです! ありがとうございます! 4時間の生放送!お菓子をこっそりつまみ食いしながらがんばります!」と意気込みをコメント。「リスナーのみなさま、たくさんのエピソードお寄せください。そしてたくさん電話でお話しましょう!」と呼びかけている。
2017年06月05日俳優・渡部篤郎が、7月スタートのフジテレビ新日9ドラマ枠で放送される「警視庁いきもの係」でフジテレビ連続ドラマ初主演を務めることが決定。鬼刑事役を渡部さんが演じ、新米巡査役を橋本環奈が務め、動物の生態をもとに事件解決に奔走する異色コメディーミステリーを繰り広げる。原作は、現在公開中の『名探偵コナン から紅の恋歌』の脚本を手掛ける作家・大倉崇裕の小説「小鳥を愛した容疑者」「蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係」「ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係」「クジャクを愛した容疑者 警視庁いきもの係」。とある事件で負傷し、前線の捜査から外された元捜査一課の鬼警部補・須藤友三は、容疑者や行方不明者などのペットを保護する窓際部署の“警視庁総務部総務課・動植物管理係”(通称=警視庁いきもの係)に配属された。そこで須藤が出会ったのは、獣医学部卒の動物マニア女子・薄圭子巡査。人間よりもむしろ動物をこよなく愛し、わが道を突き進む圭子に怒り心頭の須藤だったが、圭子は現場に残されたペットの様子を手がかりに、その豊富な知識と鋭い観察力から驚くべき推理を展開し、結果須藤と圭子のコンビは次々と事件を解決することに…。元捜査一課の鬼刑事の主人公・須藤を演じるのは、「ケイゾク」「外事警察」「ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~」など、数多くの刑事ドラマで印象的な刑事役を演じてきた渡部さん。動物マニアの新米巡査で本作のヒロイン・圭子役には、『ハルチカ』『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』など話題作への出演が相次ぐ橋本さんが演じる。これまで様々な刑事役を演じてきた渡部さんは、「個人的にはコメディーが好きなので、『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』で演じた刑事は印象に残っています。本音としては一生、ああいう役を演じていたいと思っています(笑)ですので、須藤友三を演じられることを楽しみに思っていますし、久しくこんなに気合が入っていることはないです」とコメント。今回連続ドラマ初ヒロインとなる橋本さんは、「最初に聞いたときには、本当にびっくりしました。1クールまるまる出演することもなかったですし、そんなに長期間撮影することもなかったので、いまからワクワクしています」と撮影が楽しみだと言い、キャラクターについては「誰にも物おじしませんし、大好きな“いきもの”のことばかり考えている女性です。彼女にとっての優先順位は、人よりも“いきもの”の方が上で、そういう彼女独特の考え方に基づいた発言がすごく面白いですし、かわいらしく思います」と印象を語る。また2人は今回が初共演。渡部さんは「とにかく彼女のことを支えていきたいです。まだお若いので大変だと思います。プレッシャーも感じていらっしゃるでしょうから、キャリアのある人たちが、彼女のことを守っていかなくてはいけないと思っています」と気遣い、一方橋本さんは「緊張しています。原作同様に、須藤と圭子のコンビを良い形で築いていけたらと思っています。渡部さんと、スピーディーでコミカルな掛け合いができるように心がけ、臨んでいきたいと思います」と意気込んでいる。さらに、2人のほかにも須藤の後輩で捜査一課時代には須藤とコンビを組んでいた警視庁捜査一課所属の巡査部長・石松和夫に三浦翔平、須藤の元同僚で警視庁捜査一課所属の係長にして警部・日塔始に長谷川朝晴、警察博物館の受付嬢・三笠弥生に石川恋。そしてでんでん、清原翔、寺島進、浅野温子といった豪華俳優陣が出演する。また、豪華キャスト陣のほかにも、毎回様々な動物たちがゲスト主役として出演。第1話で圭子に助けられ、その後総務課の飼い猫となるナオミには、『高台家の人々』でも存在感を示したスター猫のティティ(スコティッシュフォールド)がレギュラー登場。さらに、ジュウシマツ(小鳥)、ペンギン、ヤギ、フクロウ、リスザルなどが出演し、それぞれの動物特有の生態などが事件解決の鍵を握っているというのだ。なお、ヒロイン演じる橋本さんは、役作りで髪をカットして役に挑戦。その模様は6月6日(火)に「LINE LIVE」で生中継される予定となっている。「警視庁いきもの係」は7月より毎週日曜日21時~フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年06月01日人気デュオ・ゆずの北川悠仁と岩沢厚治がパーソナリティを務めるニッポン放送のラジオ番組『ゆずのオールナイトニッポン』が、6月2日深夜(25:00~27:00)に一夜限りで復活することが26日、わかった。"オールナイトニッポン"と名の付く番組でパーソナリティを務めるのは、2015年3月に『ゆずのオールナイトニッポンGOLD』が終了して以来、2年2カ月ぶり。また、25時からの枠でパーソナリティを務めるのは、2011年12月24日にオードリーとタッグを組んだ『ゆずとオードリーのオールナイトニッポン・ミュージックソンスペシャル』以来、5年半ぶりとなる。久々のパーソナリティとなる今回は、「GOLD」最終回で募集した「メガネと私のちょっとした関係」に加え、「デビュー20周年に、改めて聞きたいゆずへの質問」というテーマでメールを募集。「GOLD」時代の人気コーナー「リアルの限界点」も復活する。また、ファイナルを2日後に控えたドームツアーの裏話、番組終了から2年間に起きた出来事なども紹介。そして、6月21日・28日に連続リリースする新作EP(ミニアルバム)に収録される曲を、番組内で初お披露目する予定となっている。ゆずは、デビュー直後の1998年4月から月曜2部(27時からの枠)、同年10月から水曜1部(25時からの枠)、翌99年3月31日から2000年11月1日まで、当時22時から放送していた『オールナイトニッポンSUPER!』の水曜日を担当。そして2009年12月1日から2015年3月26日まで、22時から放送の『オールナイトニッポンGOLD』でパーソナリティを担当していた。
2017年05月27日主演の山崎賢人をはじめ、橋本環奈、新井浩文、吉沢亮、賀来賢人、ムロツヨシら豪華キャストが出演し、『銀魂』や「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一が脚本・監督を務める『斉木楠雄のΨ難』。この度、本作の第3弾キャストとして、内田有紀と田辺誠一が出演することが決定した。PK学園に通う高校生・斉木楠雄(さいきくすお)。ひとりで目立たず、普通に生きたいのに、彼が隠しているのはとんでもない超能力。年に1度の文化祭「PK祭」の日、穏便にやり過ごしたいだけなのに、ワケありのクラスメートたちに囲まれて――。本作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて連載中の累計発行部数500万部を超える同名人気漫画が原作。実写映画化だけでなく、ゲーム、アニメなど幅広く展開がなされ、テレビアニメは熱狂の渦の中放送が終了したが、その人気ぶりから続編の制作がすでに決定している。このほど出演が発表された2人が演じるのは、山崎さん演じる主人公・斉木楠雄の超絶バカップルである両親。わが子・楠雄を「パパの次にかわいい」と断言するママ・斉木久留美を「ドクターX~外科医・大門未知子~ 」シリーズなどに出演する内田さん。生まれながらに超能力を使える楠雄を「僕に“恋の魔法”をかけたママの子どもなら当然」と受け入れるパパ・斉木國春を、現在放送中のドラマ「ボク、運命の人です。」をはじめTVドラマ、映画、舞台と様々な作品に出演する田辺さんが演じる。内田さんは、「可愛くて大好きなキャラクターを福田監督の下、田辺さんと手を取り合って演じることが出来て幸せでした。撮影の合間には監督がご自身の奥様のお話をして下さってその顔がとても幸せそうで、素敵で…そんな奥様思いの福田監督の作品ですから観てくださった方は必ず幸せな気持ちになれると思います」と話し、また田辺さんは「いやー、最高にシュールでぶっ飛んだ原作、賢人君はもう楠雄そのものだし、ずっとご一緒したかった福田雄一ワールドだし、その中で内田さんと普通じゃないぶっ飛んだ夫婦を演じるのはとてつもなく楽しかったです」と撮影をふり返り、「この親にしてこの子ありという、楽観が服を着て歩いているような夫婦、ハッピーな斉木家になっているんじゃないでしょうか」とコメントを寄せた。生まれて2日で言葉をしゃべり、歩き始めたと同時に空中歩行するほどの楠雄の能力を気にも留めず、お気楽な愛で包み込む、ドン引きするほど愛し合うラブラブバカップルの2人もお楽しみに。『斉木楠雄のΨ難』は10月21日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年05月19日東京みやげブランド「東京ばな奈ワールド」による新業態、1st Tree(ファーストツリー) by 東京ばな奈「見ぃつけたっ」が、2017年4月28日(金)、東京スカイツリータウン内の商業施設・東京ソラマチにオープンする。店頭には、ベーシックな「東京ばな奈」はもちろん、東京ソラマチ限定となるヒョウ柄の「東京ばな奈ツリー」、ハート模様がキュートな「東京ばな奈ハート」など、“日本のカワイイ”を追求した東京ばな奈全6種が初集結。また、東京ばな奈姉妹ブランド各店から一番人気の商品をセレクトしたスイーツコーナーも。リトルバームクーヘン専門店からは、カラフルな4層生地を重ね焼きした虹のバームクーヘン「ちいさなバームツリー フルーツバー」が新発売となる。さらに、ふわふわケーキをワンハンドで気軽に楽しめる初のケーキスタンドも設置するなど、“The 1st(はじめて&いちばん)”に拘った品揃えが魅力だ。なお、店舗のオープンを記念して、2017年4月28日(金)から5月7日(日)までの期間、東京ソラマチ館内の東京ばな奈グループ店で税込1,080円以上商品を購入すると、東京ソラマチ限定ヒョウ柄の「東京ばな奈ツリー チョコバナナ味」1本がプレゼントされる。【店舗情報】1st Tree by 東京ばな奈「見ぃつけたっ」オープン日:2017年4月28日(金)住所:東京都墨田区押上 1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 1F営業時間:9:00〜22:00 ※年中無休
2017年04月27日タレントの橋本マナミ、俳優の草刈正雄が26日、東京・六本木ヒルズで行われた「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」オープニングイベントに出席した。サントリービールは、3月14日にリニューアル新発売した『ザ・プレミアム・モルツ』のイベント「ザ・プレミアム・モルツ フェスティバル」を全国17都市で開催。東京会場となる六本木ヒルズでオープニングイベントが開催され、スペシャルゲストとして橋本マナミと草刈正雄が登場した。東京会場の大使に選ばれた橋本は「プレモルは大ファンなので、東京大使に選んでいただいて夢のようです。このイベントは毎年六本木でやっていることを知っていました。今回新しくなったプレモルを工場直送で飲めるということなので、1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」とアピール。途中からお客第1号として草刈が登壇し、橋本が注いだビールで乾杯。飲み終わった後に草刈が発した「これが大博打の始まりや!」というNHK大河ドラマ『真田丸』の名セリフを間近で見た橋本は「まさかここで聞けるとは思いませんでした」と目を丸くしていた。『真田丸』の演技でブレイクした草刈は、5月12日に自身初めてとなる写真集『草刈正雄 FIRST PHOTO BOOK』(双葉社刊)の発売も控えている。「最初話が来た時はこっ恥ずかしくてね。この歳(64)で写真集かと思いましたよ。説得されてやってみようかとね」と経緯を語る草刈に、橋本が「今でも素敵なのに、どういう感じなのか楽しみですよね。私は脱いでいるところがみたい! 上半身だけでもいいので、それを期待したいです」とリクエストする場面も。それを横で聞いていた草刈は「じゃあ次回!」と満更でもない様子だった。
2017年04月26日先週、ついに放送スタートした「嵐」相葉雅紀主演月9ドラマ「貴族探偵」。4月24日(月)今夜は第2話が放送されるが、来週第3話にゲスト出演する橋本環奈と内野謙太が第2話をリアルタイムで視聴し、その模様を「LINE LIVE」とTwitter(Periscope)で副動画として生配信することがこのほど決定した。麻耶雄嵩による本格推理小説「貴族探偵」と、続編の「貴族探偵対女探偵」を原作として本作は、主人公が探偵を趣味としている貴族で、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明、はたまた、まさか一切の推理を「雑事」と言い放ち、召使いに任せながら優雅に謎を解くという、探偵という存在の既成概念を打ち砕く前代未聞のミステリー。初回放送では、視聴率11.8%(関東地区ビデオリサーチ社調べ)を獲得した本作。ドラマが始まってから15分以上主人公が登場しない、破天荒すぎる登場人物の数々など、そのあまりに斬新で挑戦的な内容に数字でははかることのできない大反響が寄せられた。第3話で橋本さんと内野さんの2人が演じるのは、女子高生の垂水遥と、遥が通う高校の教師・浜村康介。実は2人は真剣交際しており、卒業後には結婚する約束まで結んでいた。しかしある日、浜村が殺人事件の容疑者として逮捕されてしまう。被害者は浜村の近所に住む主婦で、頭部と腕を切断された無残な状態で発見。その後、被害者の頭部と腕を教師が地中に埋めている姿をたまたま通行人が目撃し、逮捕されることに。取り調べで浜村は、遥と交際していることを被害者の主婦に知られ、金銭を要求されるなど強請られていた事実が発覚。しかし、浜村は殺害に関してはかたくなに容疑を否定。一方でマスコミは、禁断の恋の果ての殺人というセンセーショナルな見出しで世間をあおり、周囲から白い目で見られることとなった遥は、浜村の無実を信じ、疑惑を晴らして欲しいと一縷の希望を胸に抱いて、貴族探偵と推理勝負を挑む新米探偵・高徳愛香(武井咲)の事務所を訪ねる。なんとか助けたいと思う愛香は、遥と共に殺害現場へ。するとそこには、またしても貴族探偵一行がおり、遥が置かれている状況を聞いた貴族探偵は、ぜひ遥の力になりたい、と申し出ることに…というストーリー。そんな第3話で重要な役どころを演じる2人が、今回第2話の実況副動画に挑戦。視聴者から寄せられたコメントにも触れながら進められていく今回の企画。ぜひ2人と一緒に、リアルタイムで楽しんでみて。「貴族探偵」は毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。※生配信は4月24日(月)20時50分~LINE LIVEにて配信予定。(cinemacafe.net)
2017年04月24日アイドルの橋本環奈が18日、都内で行われた「Advertising Week Asia 2017」事業戦略発表会に出席した。5月29日~6月1日に東京・六本木のミッドタウンで開催される「Advertising Week Asia 2017」は、各業界で活躍するビジネスリーダーが集結し、今話題のトピックを議題としたプレゼンテーションなどが開催されるというもの。そのアンバサダーに橋本環奈が就任した。普段着用しないというブルーのワンピース姿に橋本は「ブルーは選ぶことも着ることもなかったので新鮮な気持ちです。似合っているといいんですけど、大丈夫ですか?」と報道陣に相槌を求めながら「今までも250万人以上の方が参加されていて、世界最大級のマーケティングとコミュニケーションの祭典でもある同イベントのアンバサダーに選んでいただいて光栄に思っています」と笑顔。クリエーターなどが集結する同イベントにちなみ、「注目しているクリエーターは?」という質問には「皆さん尊敬する方ばかりですが、ピースの又吉直樹さんは芸人さんとしても活躍されている中、芥川賞作家ということで作家活動もされています。とても多才な方だなと思っています」と番組等で共演したこともある又吉が気になっている様子だった。今年3月に高校を卒業し、今後は芸能活動に専念する橋本。「3月に卒業した後にすぐお仕事で制服を着たので、卒業した実感が湧きません(笑)。言動に自覚と責任を持たなくてはと思っています」と決意を新たにして「私は器用ではないと思うので、1つのこと(女優業)に打ち込みたいと思っています」と脱アイドル宣言。その橋本は、高校卒業を機に生活の拠点を東京にと考えているようで「東京で暮らす準備をしようと思っていますが、なかなか準備が追いつかなくて…。そろそろ上京しようとは思っています」とプランを明かしつつ「(上京したら)免許を取りたいと思っています。事故にならないように沢山練習して上手くなりたいですね。助手席はお父さんの隣にしておきます(笑)」と期待に胸を膨らませていた。
2017年04月18日「週刊少年ジャンプ」連載の人気漫画『斉木楠雄のΨ難(サイなん)』の実写映画化が決定。主演に山﨑賢人、監督に福田雄一を迎え、2017年10月21日(土)に全国の劇場で公開される。『斉木楠雄のΨ難』とは2012年より週刊少年ジャンプで連載中の原作『斉木楠雄のΨ難』は、累計発行部数450万部を超える人気漫画。世界を滅ぼすことが出来るほどの超能力を持ちながらも、普通の生活を望む高校生・斉木楠雄を主人公に、彼を取り巻く特異なキャラクターたちとの日常を描く異色のギャグコメディだ。予告編では、壁ドンするだけで校舎を崩壊させるほどのとんでもない超能力に恵まれた斉木楠雄が、たかが文化祭なのに地球滅亡の危機に見舞われるだけでなく、存在感抜群の普通じゃない仲間たちからの恋と友情の嵐に巻き込まれる、Ψ難だらけの様子が描かれる。監督・福田雄一、主演・山﨑賢人で“とにかくフザける”本作の映画化を熱望したのは、「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画『HK/変態仮面』シリーズ、映画『銀魂』などを手がける監督・福田雄一。福田監督自らが映画化の絶対条件とした山﨑賢人を主演に迎え、“とにかく本気でフザけること”を突き詰めた学園エンタテインメントの実写化が実現した。楠雄に想いを寄せる照橋心美には、山﨑賢人と初共演となる橋本環奈。お気楽の超絶バカップルである楠雄の父親・母親には、それぞれ田辺誠一と内田有紀が起用された。そのほか、楠雄の相棒を自称する究極のバカ・燃堂力に新井浩文、闇の組織と戦っている設定の中二病・海藤瞬に吉沢亮、熱血の学級委員長・灰呂杵志に笠原秀幸、さらに、元ヤン・窪谷須亜蓮に賀来賢人、イリュージョニスト・蝶野雨緑にムロツヨシ、校長・神田品助に佐藤二朗と豪華キャスト陣が集結している。超能力を隠している斉木楠雄の姿が解禁公開に先駆け、場面写真が公開。生まれながらに持ったとんでもない超能力を隠している、山﨑賢人演じる斉木楠雄に、学園のアイドル照橋心美(橋本環奈)がしつこくつきまとっているシーンや、ケツアゴを持った自称斉木の“相棒”新井浩文演じる燃堂力、中二病にどっぷり浸かった吉沢亮扮する海藤瞬、実は暴走族の元総長の賀来賢人が担当する窪谷須亜蓮らお騒がせトリオのシーンなどが解禁された。主題歌はゆずの新曲「恋、弾けました。」主題歌である、ゆずの新曲「恋、弾けました。」のMVも公開された。ゆずが実写映画の主題歌を担当するのは、『銀の匙 Silver Spoon』(2014年)以来、約3年半ぶりのことだ。MVでは、ゆずの2人がファンタジックな世界で"双子ダンス"を披露。作品のポップな世界観と絶妙にマッチしている。詳細映画『斉木楠雄のΨ難』公開日:2017年10月21日(土)出演:山﨑賢人、橋本環奈、新井浩文、吉沢亮、笠原秀幸、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗、内田有紀、田辺誠一脚本・監督:福田雄一原作:「斉木楠雄のΨ難」麻生周一(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)© 麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会■前売り券発売日:2017年7月14日(金) 公開劇場にて ※一部劇場を除く価格:一般 1,400円 / 小人 900円 ※全て税込特典:ポストカードセット (2枚位入り)※なくなり次第終了※一部劇場では小人券の取り扱いなし。※一部劇場では独自の料金システムを採用している関係上、高校生への販売ができない場合あり。【ストーリー】PK学園に通う高校生、斉木楠雄。ひとりで目立たず、普通に生きたいのに、彼が隠しているのはとんでもない超能力。年に一度の文化祭<PK祭>の日、穏便にやり過ごしたいだけなのに、ワケありのクラスメートたちに囲まれて…。
2017年03月18日女優の橋本環奈とアイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利が15日、都内で行われたW主演の映画『ハルチカ』(3月4日公開)の初日舞台挨拶に、市井昌秀監督とともに登場した。原作は、累計55万部を記録している小説家・初野晴による同名シリーズ。幼なじみの上条春太(ハルタ)と穂村千夏(チカ)が、高校内で起こるさまざまな事件を解決しながら、弱小吹奏楽部のメンバーを集め、コンクール出場を目指す様子を描く。撮影現場で2人は、どちらがよりスターなのか、ターンで対決していたという。橋本から言い出したはずが「全く覚えてない」という橋本に、佐藤は「『回って』って言われたよ」と困惑気味の様子。佐藤は「なんで回ってんの、俺、じゃあ。1人で!? 撮影の疲労がすごすぎるよそれは。そんなことなかったよ!」とつっこむと、橋本は「私でしたっけ!?」と驚いていた。話の流れから、音楽に合わせて2人がその場でターンして見せることに。佐藤、橋本の順番で華麗にターンを決めると、場内は拍手に包まれた。佐藤は「環奈ちゃんのがうまいんですよ」としみじみ語り、改めて「環奈ちゃんに『回って』って言われて、ターンしたんですよ。そしたら『私もできる』って言われて」と、当時の状況を説明した。クラシックバレエ経験者の橋本に、佐藤が「習ってたターンを急にやり始めて、なんで俺にやらせたんだっていう」と不満を述べると、橋本は「嘘でしょ!?」と驚き、「ちょっとすいません、覚えてないです」と謝罪した。またこの日は「第二ボタン風缶バッジ」を会場の観客にプレゼント。抽選で3名が選ばれ、登壇者から直接手渡された。
2017年03月15日