ママ友と私は、現在小1の子どもがいて、幼稚園が同じでした。幼稚園では話したことがなかったのですが小学校で会い、年中の子ども同士も幼稚園が一緒ということが判明。話が盛り上がり、モーニングで一緒に食事をすることになりました。同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、楽しくおしゃべりをしていたのですが、ママ友には私を誘った別の目的があったのです――。 ママ友と初めてのモーニング同じ年の子どもが2人いるので、話題はつきず、盛り上がっていた私とママ友。そして、習いごとの話になったとき、「お金がかかりますよね~」という会話になりました。すると突然、ママ友がおかしなことを言いだしたのです。 ママ友は「聞いてください……」と言いました。そして「私100万円が113万円になったんですよ。すごくないですか?」と続けたのです。私は純粋にお金が増えることはうれしいと思ったので、「いいですね。お金が増えるとうれしいですね」と答えました。 するとママ友は……。 「やっぱうれしいですよね? 興味あります? 一緒に勉強しませんか?」といきなり食いついてきたのです。私が突然のお誘いにびっくりして言葉を失っていると、ママ友が「私に預けてもらって増やすことも」みたいな話にまで広がっていき、苦笑いするしかありませんでした。 その後タイミングよく、ママ友に幼稚園から電話が。子どもが熱を出したという連絡ですぐに解散することになりました。私の心の中は「助かったあ……」でした。そしてこのママ友ともう遊ぶのはやめようと決意しました。 初めてモーニングに行って「お金が増えるから一緒に」と誘われたことは、私にとって衝撃の出来事となりました。私とモーニングに行った本当の目的は、お金の話をしたかったからなのかなと悲しい気持ちになってしまいました。でも、こういう人がいるという学びになったなと思います。 イラスト/まげよ著者:松谷 えりな
2024年02月18日皆さんは、ママ友のことで悩みはありますか? 今回は「他人を貧乏人と決めつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幼稚園の親睦会夫と幼稚園に入園する子どもと引っ越してきたばかりの主人公。あるとき、幼稚園の親睦会に参加しました。親睦会後、入園式で声をかけてくれたママ友からLINEが届きます。するとママ友は「さっそく聞いて悪いけど~」「お宅って低収入家庭の方かしら?」と聞いてきたのです。ママ友の質問の意図がわからなかった主人公が「えっと…急になんですか」と聞き返すと…。貧乏なのかと質問出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「だーかーらー」「お宅は貧乏なのかって聞いてるの!」と再度質問してきたのです。まさかのママ友の質問に困惑しながらも、主人公は「セレブとは言えないですが、私も仕事してるので生活していけますよ」と答えました。するとママ友は主人公を貧乏人と見下し、金持ち自慢をするのでした。読者の感想出会ったばかりの主人公に、貧乏かどうかを聞くなんて失礼すぎると思います。勝手に貧乏人と決めつけられてしまった主人公が気の毒です。(30代/女性)貧乏かと失礼なことを聞いてきて、その後金持ち自慢をするなんて下品な人だなと呆れました。このような人と子どもの幼稚園が一緒だなんて先が思いやられますね…。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月18日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場では仲直りしたものの、その後「男の子は大変だね」発言を繰り返すようになった春子さん。表面上は仲良くしているママ友たちもそれぞれ思うことはあるようで……。ある日春子さんがおしゃべりに夢中になっている間に、はるちゃんがけがをしてしまいました。春子さんは「男の子のマネをするからけがするのよ」と言いますが……?子どものけがの原因は… はるちゃんがけがをした原因は、大人がちゃんと見ていなかったせいだと指摘した夏子さん。「お互い子どもはちゃんと見るようにしよう」と、春子さんに伝えました。 それに対して春子さんは明るく謝り、帰って行くのでした。 夏子さんは「感じ悪くなかったかな」と、春子さんが帰った後も気にしているようです。 茶子さんは「言ってることは間違ってないよ」と励まします。言いたいことを言えてスッキリした夏子さんでしたが、気まずくならないようグループラインでメッセージを送るのでした。 春子さんからの発言に堪らず、口を出した夏子さん。仲の良いママ友に意見するのはかなり勇気が必要だったことでしょう。 公園で遊ぶ子どもたちを、ひとときも目を離さず見続けることは難しいかもしれません。しかし、わが子が何をして遊んでいるのか、危ないことをしていないか、側にいて見守ることはできます。夏子さんから注意されたことをきっかけに、春子さんがわが子の様子に目を配れるようになると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月17日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「義母に仕送りをせびる嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。母に連絡をすると…両親にプレゼントを贈り、母に久々のLINEをした主人公。すると母は、両親よりも妻を気にかけるよう言いました。主人公はそんな母に、妻との関係に悩んで離婚を考えていることを打ち明けます。すると母は「やっぱり倒産するの!?」と動揺していて…。何のことかわからない出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は母の反応に違和感を抱き、話を聞くことにしました。すると母は、妻から主人公の勤める会社が倒産の危機で、家計が危ういと相談されていたことを明かしたのです。そして毎月妻から仕送りを頼まれていたようで…。母が妻に騙されてお金を送っていたと知って、主人公は驚愕するのでした。読者の感想義母に嘘をついて仕送りをねだっていた妻の本性に驚きました。主人公が母と話さなければ、妻が嘘をついていた事実が発覚することもなかったなんて、恐ろしいですよね…。(20代/女性)主人公の知らないところで義母を騙して仕送りさせていたなんて許せませんね。妻と離婚を考えていた主人公にとって決定的な出来事になっただろうなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月17日皆さんは、ママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「貧乏と決めつけてマウントを取るママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友付き合い息子の同級生のママ友との付き合いに悩んでいた主人公。そのママ友は、主人公の家を貧乏と決めつけ、金持ちマウントを取ってくるのです。スマホを持っていない息子をバカにし、見下した発言をするママ友。息子はスマホよりもパソコンのほうに興味があることを伝えても、聞く耳を持ちません。そんなある日、ママ友から「あなたの息子大丈夫なの!?」とLINEがきます。ママ友は、息子が高校受験をしていないことを聞きつけたようで…。貧乏人と嘲笑う出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「貧乏すぎて高校も行けないの?」と、主人公や息子を嘲笑うママ友。しかし主人公の息子が高校受験をしなかったのは、海外の高校に行かせるためでした。プログラミングや語学に長けていた息子の得意なことを伸ばすため、主人公はあえてスマホではなくパソコンを息子に与えていたのです。事実を知ったママ友は「う、うそよ!」と言って慌てふためくのでした。読者の感想勝手に貧乏と決めつけて人を見下すママ友の態度に呆れました。息子の得意なことを伸ばすために、ママ友の意見に惑わされずやるべきことをやる主人公は立派だと思います。(30代/女性)子どもの学歴でマウントを取ってくるママ友には呆れてしまいますね。最終的に主人公の返事でママ友が慌てる姿にはスカッとしました。(50代/女性)
2024年02月17日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが春子さんの娘・はるちゃんを叩いてしまいます。その場ではすぐに許した春子さんでしたが、後日茶子さんに実はまだ許していないと告白。しかし表面上では仲良く遊んでいて……。「男の子は大変だね」とよく話す春子さん。男の子ママである秋子さんと夏子さんは、この発言にモヤモヤしていて……?いつものように公園で遊んでいたら… あきくんとなつくんのマネをして、タイヤの上からジャンプしようとしたはるちゃん。秋子さんが「スカートだからやめたほうが……」と注意したものの、そのままジャンプをして転んでしまいました。 転んで泣き出すはるちゃん。春子さんは、冬子さんと話し込んでおり、はるちゃんが転んだ瞬間を見ていませんでした。 秋子さんから状況を聞いた春子さんは「男の子のマネをするからけがしたんだよ」といつもの調子です。そこへ、夏子さんが性別でまとめた言い方をやめるようお願いしました。 夏子さんはわが子は落ち着きがないけど、男の子みんながそうではないことを伝えます。また、このままでは子どもたちが偏った考えを持ちかねないことを注意。 しかし春子さんは、けがしたのはあくまで男の子たちのせいだと言うのです。 それでも、はるちゃんがしたことは幼稚園でもしている遊びだと言い返す夏子さん。さらに、はるちゃんのけがの原因は「大人が見ていなかったこと」と指摘します。 春子さんが側で見守っていれば、はるちゃんは転ばなかったかもしれません。「女の子は大人しいから」と話す春子さんですが、性別でわが子のすべてを決めてしまうのはもったいないことです。大人の会話をしっかり聞いている子どもたちが、「女だから、男だから」という偏見を持たないと良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月16日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインが、茶子さんには少し負担です。ある日、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールが当たって、けがをした茶子さんの娘。娘にも原因があったため気にしていない茶子さんでしたが、春子さんが声をかけてきました。その話の中で、以前あきくんが娘のはるちゃんを叩いたことを許していないと春子さんは言い出して……。春子さんの本音を聞いてゾッとした茶子さん。しかし、その後も秋子さんたちと仲良くしている春子さんの様子を見て恐怖を感じるのでした。気にしすぎ?その後も仲良く見えるママ友たち… ある日、公園で子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。気づくとあきくんと夏子さんの息子・なつくんは泥まみれになっていました。 その姿を見て「うわ~男の子は大変だね」と春子さん。砂場で遊ぶわが子と比べて「うちは女の子だから大人しい」と言い放ちます。 さらには「男の子ママって体力勝負なんだね。 尊敬する!」と言いつつも、自分には無理だと発言してしまうのでした。 その後、「悪気はないのかもしれないけどムッとした」と話す夏子さん。夏子さんは性別で性格を決めつける春子さんにモヤモヤしている様子です。 それぞれ思うことはあっても、ママ友たちは一緒に居続けるのでした。 「男の子だから大変だね」と決めつける春子さん。しかし、遊び方が違うのは性別が違うからではなく、ひとりひとりの個性ではないでしょうか。性別でその子のすべてを判断してしまうのではなく、しっかりその子自身を見つめてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。ママ友に目をつけられ…家族で引っ越してきたばかりの主人公。ある日、サークルのボス的存在のママ友に子ども服を譲ることに。しかし「メーカーのブランド物がなく、安物ばっかり」と言われてしまいます。そんなある日、娘のカーディガンが見当たらないことに気づいた主人公。娘は「なくしちゃって」と動揺しますが、その後ママ友にとられたと判明。主人公はママ友のもとを訪れ怒りますが「今度あんたの家に出向くから、もてなしてくれたら服返すね♡」と言う始末。後日ママ友は、友達と一緒に主人公の家を訪ねてきました。豪邸が建っていた出典:モナ・リザの戯言家を訪れたママ友は「ここってもしかして…」と唖然とします。主人公の家が想像以上の豪邸だったことに驚きを隠せない様子。ここでクイズ主人公が豪邸に住んでいる理由とは?ヒント!主人公夫婦は「あること」で高収入を得ていました。起業に成功していた出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「夫婦で起業に成功したから」でした。隣人から主人公夫婦が豪邸に住む理由を説明されたママ友。主人公の正体を知り「バカにされた」と感じたママ友は怒りを募らせるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。主人公に起こった奇跡母と暮らしている主人公。主人公の家は貧乏で、母は仕事を掛け持ちして主人公を育てています。そんな母を見て「母の負担を減らしたい」と思った主人公は…。毎日ゴミを集め、少しばかりのお金を稼いでいます。そんなある日、主人公にある奇跡が起こったのです。1億円が手に入る出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から「お母さん、1億円だよ」と言われ…。信じられない母はびっくりした様子を見せます。ここでクイズ主人公は1億円をどうやって手に入れた?ヒント!ゴミを集めたお金で「あるもの」を買っていました。宝くじが当たった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「宝くじ」でした。お金がなく、主人公に苦労をかけていることを情けなく思っていた母。主人公はそんな母に「好きなことをさせてあげたい」と宝くじを買っていました。そんな主人公親子に奇跡が起きたのです。主人公の宝くじで生活を一変させることができて喜ぶ母なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月15日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでしたが、帰り際に春子さんに声をかけられます。「あきくんってホント乱暴だよね」と言い出す春子さんに、事情を説明して誤解を解こうとする茶子さん。しかし、春子さんの反応は……?表では仲良くしていても、ママ友の本音は… 茶子さんは、春子さんの言い分にモヤモヤ。春子さんはあきくんが自分の娘を叩いたことを「謝って終わりにしてほしくない」と思っているようです。 そのときは「気にしないで」と許した春子さんでしたが、実はずっと根に持っていのです……。トラブルの後もママ友たちと普通に遊んでいたため、茶子さんは驚くと同時に春子さんに対して恐怖を感じてしまいます。 「女の子ママ同士、これからもっと仲良くしようね」春子さんだけでなく、冬子さんも一緒になって茶子さんに提案。茶子さんは2人に当たり障りのない返事して、帰宅します。 帰宅後、早速ママ友のグループラインの通知が。春子さんたちが公園で遊んだ写真が送られてきており、そこにはあきくんも写っていました。さっきまで陰口を言っていたのに普通に遊んでいて、茶子さんはゾッとするのでした。 子ども同士のトラブルで起こってしまったママ友同士の亀裂。しかし普段は一緒に遊んでいるため、茶子さんは春子さんの本音に驚きを隠せません。 お友だち遊びでのトラブルはよくあること。子どもが可哀想だと思う気持ちは良いですが、理由もわからないまま一方的に責めるのではなく、春子さんにとって納得できる方法を考えてみてほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!突然倒れてしまった母主人公は夕食後、いつものように母と何気ない会話をしていました。すると母が突然倒れたため、主人公は「母さん!?」と驚きます。胸を押さえて倒れる母出典:エトラちゃんは見た!すぐに救急車を呼ぶ出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズすぐに病院に運ばれた母。母はどのような状態だったのでしょう?ヒント!母はそのまま病院に残ることになりました。病院に運ばれて数時間後出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「すぐに退院できる状態ではなかった」でした。その後、医師から母は末期のがんであると聞かされた主人公。まさかの事実に主人公はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日皆さんは、身辺調査を依頼した経験はありますか?今回は「母の再婚相手の過去」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が再婚することに父が亡くなり、母と2人で暮らしている高校生の主人公。そんなある日、母の再婚が決まります。再婚相手に初めて会ったとき、主人公は「普通の人」という印象を受けました。しかしどことなく怪しい気もして、違和感を抱いていたのです。その違和感を、近所に住む叔父に相談した主人公。すると叔父が、再婚相手の身辺調査をしてくれることになりました。数日後、調査結果が出たようで、主人公は叔父に呼び出され…。まずいことが判明出典:エトラちゃんは見た!叔父に渡された調査報告書を見て「こ、これって…」と絶句した主人公。主人公の嫌な予感は的中し、再婚相手には浮気や借金などの真っ黒な過去があったのです。再婚相手の本性を知って、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想大切な母が選んだ相手なら、どんな人でも温かく迎えたいですね。しかし調査の結果、再婚相手の過去が真っ黒だったと知り、母のことが心配になりました。(20代/女性)母の選んだ再婚相手に違和感をもった主人公はすごいなと思います。真実を知ってしまい、母のことを思うとどうすればいいか悩むでしょうね…。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の秘密を見てしまった兄妹主人公は母と妹との3人暮らしです。ある日、下校途中に偶然母を見つけて大喜びする主人公と妹。2人とも母と2人きりで帰りたくて、小さなケンカをしていたのですが…。主人公は母が男と話をしていることに気がつきます。母と一緒にいる男出典:エトラちゃんは見た!主人公たちがいる場所からは、男の顔がよく見えません。誰か確かめるため、主人公たちはこっそりとそばに近寄っていきます。ここでクイズ母の隣にいる男の正体とは?ヒント!主人公たちもよく知る人物でした。男の正体出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「家族を捨てた父」でした。声が聞こえる位置まで近寄った主人公たち。そこで母が主人公の父の名前を口にしているのを聞いてしまいました。よく見ると母と一緒にいたのは若い女と浮気をして家族を捨てた父だったのです。それに気づいた主人公たちは「ママ、どうして」と顔面蒼白になりますが…。家に帰ると母はいつもどおり笑顔で優しいままでした。しかしその後、母は誰かと楽しそうに電話をしていて…。主人公たちは納得がいかないながらも見守ることにしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、保育園でけがをした茶子さんの娘。秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがぶつかってしまったのです。しかしわざとではなく、娘の不注意も原因だったため、特に気にしていませんでした。秋子さんから謝罪を受けて解決したものの、その帰り道に茶子さんは春子さんと冬子さんに声をかけられます。勘違いしているママ友たちに事情を話すも… 娘のはるちゃんから、あきくんが茶子さんの娘にけがさせたと聞いた春子さん。心配して茶子さんに声をかけてくれましたが、あきくんを悪者にするような言い方に茶子さんは困惑します。 茶子さんは娘がけがをしたのはあきくんのせいではなく、互いの不注意だったと説明。春子さんの誤解を解くのでした。 「でもあきくんってホント乱暴だよね」ところが、春子さんは冬子さんと一緒になって話し始めます。 春子さんは以前、はるちゃんがあきくんに手を叩かれたことを根に持っているようです。茶子さんは急に変わった雰囲気に緊張しながらも、あの日の事情を話します。 「でも叩いたほうが悪いよね」茶子さんから事情を聞いても、春子さんはあくまで手を出したあきくんが悪いと思っているよう……。その意見に納得はしつつも、「自分の子も悪かったとか思わないの?」とモヤモヤしてしまう茶子さんなのでした。 あきくんのことをあまりよく思っていない春子さん。それは以前あきくんがはるちゃんの手を叩いたことが原因でした。 あきくんはつみきを取られて嫌だったため、手が出てしまった様子。春子さんの言うとおり、手を出すのはいいこととは言えません。 しかし、なぜ手を出してしまったのか、自分の子どもに原因はなかったのか、考えることも大切でしょう。怒りに任せず、広い視野をもって子どもたちを見守っていけたらいいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月13日皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「保険金を狙うママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言おごらされて…ある日、幼稚園のママ友からランチに誘われた主人公。しかしママ友が財布を忘れたため、主人公が立て替えました。翌日、ママ友は「おごりでいいじゃない」と言ってお金を返してくれません。そんなママ友の態度にイライラしながら帰宅していると、主人公は事故に遭ってケガをしてしまいます。するとママ友は「保険金入ったでしょ?なんかおごってよ!」と非常識なことを言ってきました。主人公は拒否したものの、強引に高級カフェに連れていかれ…。値段を気にせず…出典:モナ・リザの戯言値段を気にしないママ友に絶句して、主人公は何も食べずにいました。しかしお会計の時間になると、ママ友は「お会計お願いね!」と主人公に任せたのです。ところが、実は財布を持ってきていなかった主人公。ママ友は「え?」と驚愕して、パニックになりました。そんなママ友を置いて、主人公は店を後にします。そして迎えにきてくれた他のママ友の車に乗り、財布を持っていかなくて正解だったとホッとしたのでした。読者の感想他人の保険金を狙うなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。そんなママ友が高級カフェで支払いをすることになり、自業自得の結果だと感じました。(30代/女性)主人公のケガを心配することもせず保険金でおごってなんて図々しいにもほどがあります。ママ友にたかられていた主人公が同じ目に遭わないように対策していてスカッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日■役員に立候補…ペアになったママは?ドアから入ってくるなり役員に立候補してくれたのは、幼稚園ではじめて見かけたとても綺麗な女性。「この人と一緒に一年間がんばっていくんだなー」と渚は呑気に考えていたのです。まさかの元芸能人! 周りからの嫉妬が…渚ははじめて麗美さんが元芸能人だったことを知ったのです。里佳さんによると、麗美さんは舞台中心でたまにテレビにも出ていたとか。何かと麗美さんに近づこうとする田中さんたち。しかし、本当の事件はここからだったのです。役員会も順調に動き出していたので、まさかこのタイミングでこんなことを言われるとは思いませんでした。渚は断りのメッセージを送り、翌日は予定通り役員会に出かけたのです。二人の目的は役員ではなく、麗美さんと仲良くなりたいというものだということは明らかでした。今さらそんなことを言われても…。こちらは投稿されたエピソードを元に2022年7月15日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■役員免除を申し出たクセに手のひら返しまずは、役員を免除してほしいと言い出した二人のママについての意見をまとめました。みんな協力して成り立っているものに対して、非協力的なことに否定的な意見が多かったです。そもそも免除の理由だって、本当か怪しいですよね。・もしかして元芸能人と一緒なら、できないはずの役員もできるってこと?ずいぶん軽い「介護」と「妊活」なんだねぇ。・ずうずうしい人間っているんですね。 第三者も入れて、はっきり言い返すのが一番。・田中さんと金井さん。この二人が今回のガンかな? 田中さんは確か家族の介護、金井さんは妊活を理由に役員免除をお願いしたはずでは。今さら勝手すぎますよね。・嫉妬して誰かを陥れるなんてサイテー。子どもがいる立場でお粗末な人たちですね。こういう輩は徹底的にやっつけてほしい。次にご紹介するのは、田中さんたちのミーハーっぷりにあきれる読者たちのコメントです。もし、彼女たちが麗美さんと役員になったとしても、友だちにはなれないことは確実でしょ、という意見もありました。・どんなに噂がひとり歩きしても、自分自身が惑わされずに誠実であればきっと信用が回復される日は必ず来ます。それにどんなに田中さんたちが麗美さんと特別な仲良しになりたいと思っても役員が終わってしまえば、麗美さんが付き合いを続けることはないでしょう。そうなると今度は標的が麗美さんに代わるかもしれませんね。引退もされて普通のママとして役員をされているだけなのに、なぜそこまで麗美さんに執着しているのか理解不能。ミーハー過ぎる。・役員になったからと言って麗美さんと友人になれるとは限らないし、逆に役員じゃないと麗美さんが相手にしないとかもない。実際話しかけられれば、下らない質問にも困惑しながら相手をしていた様子がうかがえる。要するに、麗美さんに余計な気を使わせず同等のお付き合いが出来るとわかってもらえば自然と友だちになれるのでは? ミーハー気分で、自分が一番の存在になりたいと考えるのは幼稚な考え。今度のことで麗美さんはこの二人とはきっと距離を置くだろうね。最後にご紹介するのは、主人公・渚への応援メッセージ。「渚さんは悪くない」「渚さん、めげないで」と読者からも熱いコメントが多く集まりました。確かに立候補して役員をやるなんて、誰でもできることではないですし、渚さんも麗美さんと同じくらい素敵なママですよね。・主人公には堂々としていてほしい。立候補してやるのは素晴らしいことだし、麗美さんと仲良くするのも悪くないから。・なぜこんな事で渚さんが自分を責めないといけないのか理解に苦しみます。どう考えても田中さんと金井さんが悪い。年長の役員さんたちが味方でいてくれて本当に心強いと思います。渚さん、めげるな!・渚さん、どうかめげずに頑張ってって言いたいところですけど、私だってこんな風に周囲から悪者扱いされてしまったら、気持ちが折れてしまいそうです。仲良しの会長さんが分かってくれるといいんだけどな。・私もあの雰囲気が苦手で手を挙げて以来、小学校のPTAの役員を7年もやってしまったのでわかります。PTA会長さんは、時代劇に町娘役で出たことがあるという綺麗な方でしたが、もう年齢も年齢なので、誰も気にしませんでしたけど(笑)。役員決めは、子どもの幼稚園・小学校ではつきもの。元々仲良しの人とやるのもいいですが、それをきっかけに仲良くなれることもあるので、できそうなときには、立候補してみるのもいいかもしれませんね。▼漫画「幼稚園役員に立候補したら」
2024年02月13日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいましたが、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めていました。ある日、秋子さんと春子さんの子どもたちの間でトラブルが。あきくんがはるちゃんに手を出してしまったのです。一瞬表情が変わった春子さんでしたが、秋子さんからの謝罪を受け入れ、その日は帰って行きました。春子さんの一瞬変わった表情に気づき、心配していた茶子さん。ただ、大きなトラブルにならずホッと胸をなで下ろすのでした。ある日保育園へ娘を迎えに行くと… 保育園でけがをした茶子さんの娘。先生からの話では、秋子さんの息子・あきくんが投げたボールがおでこにぶつかってしまったよう……。 茶子さんは娘の不注意もあったことを知り、謝罪する先生に「気にしないでください」と声をかけます。茶子さんの娘も「あきくん謝ってくれたから大丈夫」と平気そうな様子。家に帰るころには、おでこの赤みも引いていました。 幼稚園では双方で話をすることになっていたため、秋子さんとも話した茶子さん。秋子さんは恐縮して謝罪し、治療費の話もしてきました。 茶子さんは「たいしたことなかったし、お互い様!」と特に気にしていなかったのですが、そこへ春子さんが声をかけてきます。別の場所へコソコソ移動すると「大変だったね」と話し始めます。 そして「けがさせられたんだって?」といじめを心配する春子さん。茶子さんは春子さんの言い方に違和感を覚えるのでした。 茶子さんの娘のけがを聞いて、声をかけてきた春子さん。しかしその話し方は一方的にあきくんが悪いような言い方で、茶子さんは驚いてしまいます。 あきくんがわざとボールをぶつけたわけではないことや、茶子さんの娘の不注意だったことを知らないのでしょう。茶子さんを心配する気持ちはわかりますが、状況をはっきり知らないのに一方を悪者扱いしてもらいたくないもの。ちょっと聞いた情報から、無意識のうちに誰かを悪者にしないよう気をつけて発言したいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘と引き換えに大金を手にした母主人公の両親は主人公が小さい頃に離婚していて、主人公は父と暮らしています。両親の離婚の原因は、母の浮気でした。当時、金目当てで主人公の親権を欲しがった母に、父は親権の代わりに預金を半分渡すと提案しました。母はお金を引き換えに、主人公を置いて家を出て行ってしまったのです。主人公が高校生になったある日、主人公のバイト先に母が訪れます。母はまた一緒に暮らそうと言いますが、主人公は離婚の原因を知っているのできっぱりと断ります。バイト先に毎日…出典:モナ・リザの戯言しかし母親は毎日主人公のバイト先にやってきては「住所教えて、お父さんに会わせて」と言ってきます。周りのお客さんも迷惑している様子…。ここでクイズ追い詰められた主人公の行動は一体なんでしょう?ヒント!主人公はお店のためにある決断をします。主人公はやむなく…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「お店に迷惑をかけてしまうのでバイトを辞めることにした」でした。楽しく働いていたバイト先を辞めることになってしまった主人公。バイトを辞めたことを父に怪しまれたことで、母の迷惑行為を知られることになってしまったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月12日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。同居していた母妻と娘と暮らしている主人公。父が亡くなり、1人になった母と同居することになりました。それから、母からお金を受け取り、妻が家事全般をするという生活をすることに。同居当初、母が「嫁のあなたとは仲よくするつもりはない」と言ったためショックを受けていた妻でしたが…。妻と母はよい関係を築けていました。母と暮らし始めてから数年後、持病が悪化した母が亡くなってしまいます。亡くなる直前に母から「感謝している」と言われた妻は、母の死をとても悲しみました。しかし主人公の姉と妹は、悲しみもそこそにお金の話ばかりします。遺産の話をする姉妹出典:エトラちゃんは見た!母の葬式で嬉しそうに「私たちの遺産は?」と聞いてくる姉と妹。主人公が「母さんが遺したのは…」と答えると、姉と妹は「はぁ!?」と驚愕します。ここでクイズ主人公から告げられた事実とは?ヒント!母が亡くなり、姉妹は遺産がもらえると思っていたようですが…。遺産はない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「遺産はなく、むしろ葬式代を負担してほしいこと」でした。母の介護にお金がかかっていたのと、姉と妹がよく小遣いを要求していたせいで、母のお金はほとんど残っていなかったです。主人公からお金がないと聞かされた途端「金欠だから~」「今年はボーナスなしになったからちょっと」と言い訳する姉と妹に、呆れる主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)ママ友と買い物に行った結果主人公はママ友と買い物に来ています。セール商品を見ていた主人公は「わあこの商品めっちゃいい…ってあれ?」と一緒にいたはずのママ友がいないことに気づきました。そのまま気にせず買い物をしていると…。そのころママ友は出典:Instagramここでクイズママ友の作戦とはなんでしょうか?ヒント!優しい性格の主人公を利用した作戦でした。ママ友から連絡出典:Instagram正解は…正解は「『肩と足を痛めちゃった』とメールを送る」でした。少し目を離したすきにどこかへ行ってしまったママ友。するとそのときママ友から「肩と足を痛めちゃった」とメッセージが届き、衝撃を受ける主人公。しかしそれは、主人公に荷物を持たさせるためのママ友の作戦だったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年02月12日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか?今回は「ケチ呼ばわりしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友に貸した5000円あるとき、ママ友のPTA会費の5000円を立て替えた主人公。しかしその後、ママ友がお金を返してくれる様子はありません。困った主人公がママ友に「貸した5000円そろそろ…」と切り出すと…。謝ってくれたものの…出典:Youtube「LINEドラマ」ママ友はそのことを忘れていたようで「あ~ごめん」と謝ってくれました。しかし5000円という金額を聞いて「そんな金額でわざわざ連絡してきたの?」と主人公をケチ呼ばわりしてきたのです。腹が立った主人公は、参加予定だったママ友たちとのランチ会をキャンセルしました。するとランチ会当日、ママ友から「お金が払えない」と連絡がきます。ママ友はランチ会の代金を主人公へのツケで払うつもりだったようですが…。ツケ払いなどできず、レストランでもめている最中だと言います。すでにレストランから連絡を受けていた主人公が「警察にはもう連絡したそうです」と伝えると…。「…へ?」と慌てたママ友は「謝るから…」と言って、またお金を貸してくれないかと頼み込んでくるのでした。読者の感想人をケチ呼ばわりしておきながら、自分ではランチ代も払えないなんて驚きです。お金にルーズな人と付き合うのは難しいなと思いました。(50代/女性)お金を返してもらえなくて、主人公は困っただろうなと思いました。しかもケチ呼ばわりしてくるなんて、嫌な気持ちになってしまいますよね。(20代/女性)
2024年02月12日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母と親しげな謎の男主人公は両親と暮らす高校3年生です。主人公は母のある秘密を知っていました。それは、主人公が幼いころから家を訪れる男性のこと。母はこの男性と仲睦まじい様子で…。次第に母が男性の存在を父に内緒にしていると気づいた主人公。そのため「母が浮気をしている」と確信していました。主人公は日に日に浮気をする母への嫌悪感が増していきます。ある日、進路の話になると「お金が足りないから」と奨学金を提案する父。耐えかねた主人公は「この浮気女から慰謝料をとればいいじゃない!」と激昂します。唖然とする両親を横目に主人公は母について暴露を続け…。暴露が止まらない主人公出典:エトラちゃんは見た!「私の前で堂々と浮気してたくせに!」と母を責めたのです。その言葉を聞いた母は「…え?」と衝撃を受けた様子。ここでクイズ母が親密にしていた男性の正体とは?ヒント!父は男性のことをよく知っていたようです。父の弟だった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「父の弟」でした。話を聞いた父は母を庇うように「あの男は俺の弟だ」と説明します。思わぬ事実に「へ?」と唖然とする主人公。しかし、それでも主人公は納得がいかず…。母が父の弟と抱きあっていたことを暴露し、問い詰めるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月12日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。ママ友のグループラインに誘われ、人生初のママ友に喜んでいました。しかし、ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに少し負担を感じ始めるのでした。夏子さんの家で、子どもたちを遊ばせていた茶子さんたち。春子さんの娘・はるちゃんと秋子さんの息子・あきくんの間でトラブルが起きてしまいます。気になる春子さんの表情… あきくんがはるちゃんに謝ったことで、一件落着。子どもたちはまた遊び始めましたが、茶子さんは春子さんの表情が気になっていました。 その後、春子さんと冬子さんは先へ帰ることに。秋子さんが帰り際に再度謝罪すると、春子さんは「気にしないで」と笑顔で帰って行くのでした。 ほっとした茶子さんは、秋子さんに声をかけます。しかし秋子さんは浮かない顔でした。 あきくんは言葉が出ない分、手が先に出てしまうことがあるそう。はるちゃんに手が出てしまったことを反省し「もう来ないほうがいいかな」と落ち込んでいます。 そんな秋子さんを「今回は大人がちゃんと見てればよかったってだけ」と夏子さんは励ましてくれました。 茶子さんは「少しヒヤッとしたけどよかった」と安堵するのでした。 「もう来ないほうがいいかな」と悩む秋子さん。ママ友の子どもにけがをさせてしまったら誰でもヒヤッとしますよね。大きなトラブルにならなくてよかったです。 子ども同士のトラブルは避けられないもの……。子どもたちの側にいるときは、できるだけ見守ってあげて、子どもがうまく言葉にできないときなどは助けてあげたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月11日皆さんは、子どもの発言に驚いたことはありますか?今回は「突然お迎えに来なくなったママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友がお迎えに来るはずが…主人公は幼稚園に通う息子を育てる母親です。ある日、幼稚園のママ友が突然お迎えに来なくなり、代わりに父親を見かけるようになりました。ママ友がお迎えに来なくなった理由が気になりつつも、聞くことができなかった主人公でしたが…。ある日、息子がママ友の子どもに「お母さんどうしたの?」と声をかけてしまいました。その場にいた全員が息子の発言に驚いていると、ママ友の子どもは「白い服の人に連れていかれた」と言い出したのです。号泣するママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!ママ友の子どもの衝撃的な発言に、主人公は「え?」と驚きますが…。その後、ママ友の子どもは「ママがいないの」と号泣してしまい、主人公たちは困惑するのでした。読者の感想毎日会っていたママ友が突然お迎えに来なくなると、心配になりますよね。ママ友が無事であることを祈っています。(30代/女性)ある日突然、ママが見知らぬ人に連れて行かれてしまった子どものことを思うと、切なくなりました。子どものためにも、早くママ友が戻ってきてくれるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月11日娘が幼稚園に入り、4人のママたちと仲良くなった茶子さん。人生初のママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます。ママ友のグループラインに入れてもらった茶子さん。ほぼ毎日夕方になると活発になるグループラインに、少し負担を感じ始めていました。仲良く遊んでいたけれど… 夏子さん宅で子どもを遊ばせていた茶子さんたち。夏くんと秋くんは男の子同士で、積み木を使って遊んでいました。 それを見た春ちゃんが「だめ!」と言って、秋くんから積み木を取り上げてしまいます。「返して」と泣く秋くんを無視して、遊び出す春ちゃん。 その様子を見ていた茶子さん。どうやら春子さんと冬子さんは話に夢中でわが子を見ていない様子です。 すると「痛いよ~!」と春ちゃんが泣き始めました。秋くんが春ちゃんの手を叩いてしまったのです。 謝る秋子さんを一瞬睨んだ春子さん。しかし、すぐに普段の様子で「ちょっと冷やしてくるね」と話します。 その様子を見て「ちゃんと見ててあげればよかった」と茶子さんは反省するのでした。 春ちゃんの手を叩いてしまった秋くん。子ども同士のトラブルに直面した際、対応に困ってしまうこともありますよね。 親同士の関係も大切ですが、それ以上に子どもの気持ちにやさしく寄り添って対応したいところ。そのためには日ごろから子どもとのコミュニケーションを大切にしていきたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月10日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「マウントをとってくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友から高校受験について…中学生の息子がいる主人公。ママ友は主人公を「貧乏人」と見下し、息子のこともマウントをとってくるような人でした。ある日、主人公の息子が高校を受験しないと知ったママ友が連絡をしてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」なんとママ友は「貧乏すぎて高校も行けないの?」と主人公を馬鹿にしてきたのです。しかし主人公は「うちの息子は受験する必要ないので」と説明。実は主人公の息子は、海外の高校へ進学することになっていたのです。その後、息子が海外の高校に進む理由を主人公が明かし、ママ友は「へ?」と驚愕することになるのでした。読者が回答した対処法お金のことだけでなく、息子のことまで言われるとモヤモヤするでしょう。ママ友にマウントをとられても気にせず、息子と自分たちの生活を第一に考えていきます。(30代/女性)マウント発言にストレスを感じるようであれば、連絡する回数を減らしたり、1対1で会わないようにしたりなど、ママ友との距離を置くことにします。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年02月10日茶子さんは娘が幼稚園に入ると同時に4人のママたちと仲良くなります。さっそくママ友ができて喜ぶ茶子さんでしたが、トラブルに巻き込まれてしまいます……。幼稚園の入園式にやってきた茶子さん。しかし、会場がわからなくて困っていました。困っている私に声をかけてくれたのは… 「一緒に行きませんか?」と茶子さんに声をかけてくれた夏子さんたち。夏子さんたち4人は、幼稚園の体験入園で仲良くなったそう。 その輪に入れてもらって喜ぶ茶子さん。茶子さんは夏子さんたちのグループラインに入りました。 夕飯の支度を始めようとしていたとき、スマホに通知が来ます。グループラインで春子さんが質問していました。 茶子さんが返事をしようとする間にどんどん進んでいく会話。 その後もほぼ毎日、夕方になるとグループラインで雑談が始まります。育児と家事の間に返事をしていた茶子さん。 しかし子どもに呼ばれて少し目を離した隙に、メッセージが溜まってしまいます。 重要な内容もほとんどない毎日のラインに、少し負担を感じてきた茶子さんでしたが「みんなと仲良くしなきゃ……」と返事をするのでした。 初めてのママ友ができて喜ぶ茶子さん。しかしグループラインに少しずつ負担を感じてきている様子……。 夕方は子どもたちを見ながら、夕食の準備をするなど、特に忙しい時間帯だと思います。ママ友たちと良好な関係でいたい気持ちもわかりますが、無理は禁物。茶子さんにとって無理のない程度で付き合っていけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年02月09日今回は、ママ友同士のトラブルに巻き込まれたときのエピソードを紹介します。子どもが通う幼稚園での話きれいなママさんがいたみんなの憧れの的…みんなで仲良くしていたのに…しかし…他のきれいなママをいじめる…!?みんなの憧れ的な存在だったハイスぺママ…最初は和気あいあいと交流していました。しかし、自分が1番でいるために、別のきれいなママさんをいじめるようになり…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:kichan08編集:愛カツ編集部
2024年02月09日皆さんは、ママ友の言動に関して悩みはありますか?今回は「共働きをバカにするママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言共働きをバカにするママ友主人公は夫と息子の3人家族です。息子が通う幼稚園では、親が参加しなければならないイベントが多数開催されます。仕事が忙しいながらもイベント準備の集まりに参加する主人公。しかし、ママ友たちのランチ会は「仕事があって」と断っていました。すると「共働き?貧乏人じゃんw」とバカにしてきた専業主婦のママ友。主人公はイライラしながらも相手にしていませんでした。そしてイベント当日、主人公は夫とともに参加します。ママ友は「奥さん働いてるけど生活苦しいの?」と主人公夫婦を嘲笑していると…。ママ友の夫が現れ「なんてこと言うんだ!失礼だろ!」と怒り出したのです。すぐさま土下座で謝罪するママ友の夫。出典:モナ・リザの戯言そして直後、ママ友の夫は主人公の夫が「取引先の会社の本部長だ」と言います。主人公の夫の正体に「え?」っとなるママ友に対し…。主人公の夫は生活に余裕があるのに、共働きをしている理由を話し始めるのでした。読者が回答した対処法それぞれの家庭には事情もあって働き方を決めていると思いますので、それをバカにしてくるようなママ友は不快ですね。同じ幼稚園ですと完全に縁を切ったり無視したりすることは難しいでしょうから、それとなく距離を置いてつき合うのがいいでしょう。(30代/女性)主人公のように、バカにしてくる発言をする人は相手にしなのがいいと思います。発言に対し反応するからこそ、それが面白くてもっとバカにしてくるので、知らないふりをするといいでしょう。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月09日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は家事をしない夫と、その感想を紹介します。イラスト:野坂nsk共働きの主人公夫婦結婚して1年の主人公夫婦は共働きです。働きながら家事全般を担っていた主人公は、毎朝夫のために弁当も作っていました。ある朝、夫が「遅出だからやっておくよ」と言ってくれたので、残りの家事を任せることにした主人公。夫に見送られ家を出ました。夫が家事をしてくれることを嬉しく思いながら出社した主人公でしたが…。遅出の夫出典:愛カツ主人公が帰宅すると、家事はなにもされておらず…。朝出かけたときのまま放置されている洗い物の山に目を疑う主人公。さらに帰宅した夫は家事をしていないことに触れもせず「今日の弁当、お年寄りの弁当かと思った」と言い放ったのです。家事を何もしない上に弁当に文句をつける夫に腹が立って仕方ない主人公でした。読者の感想共働きなのに家事をせず、しかも「やる」と言ったこともしないなんて困ってしまいますよね。そのうえ作ってあげた弁当にまで文句をつけてくるなんて、腹を立てても仕方のない出来事だと思いました。(20代/女性)家事をしないことを当たり前だと思っている夫に腹が立ちました。主人公がやってくれていることが当たり前でないと気づき、感謝してくれるようになるといいのですが…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日