11月12日、嵐の二宮和也(36)がかねてから交際していたAさんとの結婚を発表した。マスコミ各社に送った書面で、二宮は「この度、私二宮和也は、かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚することとなりましたのでご報告をさせて頂きます」とつづった。さらに同日22時に、二宮はファンクラブ会員に向けて直筆の書面で結婚を報告。そのなかで「1999年にデビューさせて頂き、これまで皆様に応援頂いたおかげで20年間、活動を続けてくる事が出来ました。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、「嵐の一員として、人生の半分以上を過して参りましたが、ここで一人の男としてケジメと決断をし、今日、ファンの皆様に、ご報告させて頂きました」と明かした。そして、「この決断が後に、良かったと言ってもらえる様に、今日からも変わらず、そして来年以降も二宮和也は、頑張って参りますので、今後とも末永く応援を頂けたら、大変に嬉しく思います」と結んだ。16年7月、一部週刊誌によって熱愛が報じられた後も順調に愛を育んできた2人。実は二宮はAさんとの結婚に向けて人知れず“準備”をしていた。本誌は今年10月1日号で二宮がAさんとの結婚を決意し、約3億円の豪邸を購入していたことを報じている。購入したのは嵐の活動休止を発表した直後の今年3月。新居には大きな庭があり、ゲーム好きで引きこもりがちな二宮をAさんが庭に連れ出し日光浴をすることもあるという。「Aさんは結婚の目処もないなか、離れることなく二宮さんを献身的に支え続けました。そんなAさんに二宮さんも感謝しきりで、ついにその思いを形にしたのでしょう」(前出・テレビ局関係者)9日、天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」で奉祝曲を披露し大きな話題を呼んだ嵐。また11月3日にSNSを開設したところ、すでにTwitterフォロワー数が210万人以上を誇るほどの反響を呼んでいる。今回の結婚にもTwitterでは「#二宮和也」「二宮くん」「二宮結婚」「ニノ結婚」と言った関連ワードがトレンド入りを果たし、《嵐で最初にニノが結婚するとは思わなかった。ちょっとびっくり》《ニノ結婚!!びっくりしたけど、おめでたいねぇー 末永くお幸せに》《ニノから直接言ってもらえて良かった!!これからもずっと応援しています》と驚きと祝福の声が殺到している。
2019年11月12日アイドルグループ・嵐の二宮和也が12日、所属するジャニーズ事務所を通じて、かねてより交際していた一般女性との結婚を発表した。二宮は「この度、私二宮和也は、かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚することとなりましたのでご報告をさせて頂きます」と報告。「結婚後も、これまでと変わらず活動してまいりますので、温かく見守って頂けましたら嬉しく思います。今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます」とメッセージを送った。
2019年11月12日フリーアナウンサーの赤江珠緒が、11日に放送されたTBSラジオ『たまむすび』(毎週月~金曜13:00~)を病欠した。番組冒頭、水曜パートナーを務めるお笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が「赤江珠緒さんが今日は体調不良ということで。声が出なくて、咳が止まらないということで」と説明し、「本人は来る気満々で、タクシーに乗り込もうとしたらしいんですけど、番組プロデューサーが『やめてください。逆に迷惑です』ということで、お帰りいただいたそうです」と報告した。赤江の代打として、13時台は前番組のパーソナリティを務めるジェーン・スーが、14時台は『金曜たまむすび』パーソナリティを務める外山惠理アナが出演した。ジェーン・スーは「赤江さん、聴いてますか? お願いだから寝てくださいね。あと、しゃべらないでくださいね。無理やり、乗り込んで来ないように(笑)」と呼びかけ、大吉も「メールを打とうとか、メッセージテーマの発表を待とうとか、やめてください。先に言います。読みませんからね。リスナーさんからのメール読みますので、あなたからのメールは読みません(笑)」と話していた。
2019年09月11日KAT-TUNの亀梨和也が、27日に放送されたラジオ番組『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5/毎週土曜10:20~10:50)で、故・ジャニー喜多川さんや滝沢秀明氏への思いを打ち明けた。今年5月に放送された音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、ジャニーズアイランド社長の滝沢秀明氏の演出のもと、自身のファーストソロシングル「Rain」を歌唱した亀梨。収録スタジオには、9日に亡くなったジャニーズ事務所代表取締役社長・ジャニー喜多川さんも駆けつけていたことを明かし、「そのときは、ジャニーさんがまさかこういう形になるとは思ってなかったんですけど。CDデビュー組の現場に来ることは本当に珍しいんですが、来てくれましたね」としみじみ振り返った。また、演出を手掛けた滝沢氏について、「ジャニーズJr.という存在をグッと引き上げてくれた方」だと話した亀梨。滝沢氏とはジャニーズJr.時代から交流があり、「非常にお世話になったなという思いがあって。それこそ、自宅には何回もお泊りさせてもらいました。舞台のときなんかは、住み込みで通わせてもらってた時期もあって。そのときは、タッキーが洗濯もしてくれたり、ご飯もごちそうしてくれたり」というエピソードを披露しつつ、「滝沢くんとこういう形でお仕事ができるのは、有意義な時間だなと思います」と感慨深げ。さらに、ジャニーズの一員として、「僕としては、自分のパフォーマンスはもちろん、後輩のみんなと共有できるものを少しでも多く持ちたい。滝沢くんとの関係も、僕にできることが少しでもあれば」と語った亀梨は、最後に、「いつも言っているのは、ファンの方にどういう風に楽しんでもらえるか。僕らがエンターテインメントを提示するとか、意思を提示するとか。とにかく本当に広い範囲で、ジャニーズのエンターテインメントという部分を応援してくださっている方たちの存在に感謝しております」とリスナーやファンに向けてメッセージを送った。
2019年07月27日フリーアナウンサーの赤江珠緒が5日、TBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、女優の蒼井優と結婚した南海キャンディーズ・山里亮太について言及した。山里は、同番組の火曜日パートナーを務めている。番組冒頭、赤江は「ドラマチックプログラム。『たまむすび』はドラマチックプログラムと最近言ってましたけども、こんな筋書きありますか」と切り出すと、水曜日パートナーのお笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉は「みなさんも驚いた。そして我々も驚きましたよ」と語った。しかし赤江が「山里亮太さんが…」と言うと、大吉は「あ、そっちの話? もう1個の方かと思った。初公判の話かと…(笑)」と返答。5日は、同番組で木曜パーソナリティを務めていた、ピエール瀧こと瀧正則被告の初公判も東京地検で行われた。赤江は「だから言ったでしょ。ドラマチックプログラムって。いろいろありすぎて。"全部乗せ"はやめてくれっていう」と言い、「初公判で言うとね、その方から『山ちゃんにおめでとうって言っといて』って。アンタは裁判に集中しなさいよっていう」と明かした。4日夜、山里から電話で結婚報告をされたという赤江。お相手が蒼井だと伝えられた際の心境を「『は~~!?』って。そこから衝撃過ぎて。すさまじい衝撃でしたね」と振り返った。続けて「あの透明感抜群の蒼井優ちゃん? ちょっとお会いしたことあるんだけど、めちゃくちゃキュートでめちゃくちゃ良い子よって言ったら、『うん、知ってます』って(笑)。『ゴメン、そうだよね』って」と話していた。
2019年06月05日KAT-TUNの亀梨和也が、1日に放送されたラジオ番組『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5/毎週土曜10:20~10:50)で、先月17日に放送された音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でのソロパフォーマンスについて振り返った。同番組では、雨が降りしきるステージで、自身のファーストソロシングル『Rain』を熱唱。ステージ演出を滝沢秀明氏が手掛け、ジャニーズJr.とのダンスコラボレーションも見どころとなったが、当初は、「一人でやろうかな」と考えていたという。一方で、「自分がJr.だった時に、KinKi KidsやV6、タッキー&翼、嵐のバックにつけてくれていた」ことを思い出し、「自分の仕事の中で、何か感じてもらえることがあったら、それは素敵なことだなと思って。誰をバックにつけるかというところから、滝沢くんと色々ご相談しました」と、そのきっかけを打ち明けた。ジャニーズJr.との接点が少なかったと話す亀梨は、「せっかく出るなら、彼らのビジュアル部分もしっかり出してあげたいと思って。ああやって絡むと愛着がわくし、僕としても良い時間でした」と後輩とのコラボレーションに満足した様子。「Jr.の頃は、『Mステ』の席に座れるのがめちゃくちゃうれしいんですよ。だから、せっかく一人だし、出れる隙間もあるっていう話だったから、『ユーたちも座っちゃいなよ』って言って、一緒にね。ジャニーズ孝行じゃないですけど、お兄さんできたかなと思います」と後輩思いの一面ものぞかせていた。また、生放送当日は、ジャニー喜多川社長もスタジオに駆けつけたそうで、「リハーサルの時点から、タッキーがいて、ジャニーさんも来てくれて。なんか懐かしいなってすごいうれしかったんですよ」と事務所のバックアップに感謝。さらに、たまたまスタジオにいた俳優の綾野剛が楽屋に遊びに来たことも明かし、「初めてソロでの『Mステ』だったけど、ファミリー感があってすごい楽しかった。緊張してたけど、ある意味、身内感を感じながら、やさしさに包まれながらやることができました」とリラックスして本番に臨めたようだ。『ミュージックステーション』以外でも、『ミュージックフェア』(フジテレビ系)など多数の音楽番組で、ソロアーティストとして『Rain』を歌唱した亀梨。「KAT-TUNだと、その看板背負って、その感じでいれるんだけど、この亀梨くんってどういう感じでいればいいのか。一人でああいう空間にいるのが初めてで、すごく不思議な感じ」と最初は戸惑ったそうだが、「一人バージョンの亀梨くんも、最近になってやっと固まってきました。グループやユニット活動とは違った、刺激的な良い時間でしたね。これも僕の一部にしていきたいと思った瞬間でした」と感慨深げに振り返っていた。
2019年06月03日女性ファッション誌『non-no』専属モデルの江野沢愛美(22)が令和初日となる5月1日、東京都渋谷区のヴィレッジヴァンガードで、カレンダー発売記念イベントを行った。4月14日に発売された『江野沢愛美 2019-2020 卓上カレンダー』は、令和が始まる5月からスタートするカレンダー。衣装は、頭からつま先まですべて江野沢の私服のコーディネートになっており、本人のお気に入りは、表紙と同じ衣装で撮影した9月のカット。「撮影した日が寒かったのですが、ニットで暖かい感じで自然な感じで撮影することができました」とその出来栄えにも自信をうかがわせる。さらに、「ふわふわのチュールのスカートが好きで、今日も着ているのですが、カレンダーの中ではチュールのスカートにMA-1を合わせています。あえて甘いスカートにライダースやロゴTなどメンズのアイテムを取り入れてコーディネートするのが好きで、夏にはこんな感じでファンのみんなも真似してくれたらうれしいです」とおすすめのコーディネートを紹介した。令和始まって初日のイベントであったが、普段こういったファンとのイベントもあまりないという江野沢は「こんな日にも関わらずたくさんの方が来てくれてうれしい。私はあまり緊張するタイプではないのですが、ファンの方が『こんなに近くで会えるなんてうれしい』と声をかけていただき、私もうれしい」とファンとの交流も楽しんだ。そして最後に、「モデルでは令和1年の間にまた『non-no』で表紙を飾りたいですし、雑誌もショーももっと頑張りたいです。また、新時代ということで映画とかバラエティなど活躍するフィールドを広げていけたらいいなと思います」と令和でのさらなる活躍を誓った。
2019年05月03日嵐の二宮和也が、21日に放送されたラジオ番組『BAY STORM』(bayfm/毎週日曜22:00~22:30)で、メンバー間の自宅訪問に関するエピソードを語った。3月に放送されたラジオ番組で、メンバーの相葉雅紀が、嵐全員が自宅に遊びに来たことがあると告白。このエピソードを受け、リスナーから「嵐全員が自宅に遊びにきましたか? 嵐全員の家に行ったことがありますか?」と質問された二宮は、「いや、リーダーの家がないんじゃないかな?」と打ち明けた。相葉は、松本潤が訪問したことで、「20年かけて嵐コンプリートした」と語っていたが、二宮は、「多分、マッサンだけじゃないんじゃないの? 何人かいた中でマッサンもいたっていう。1対1って感じじゃないと思うけどね。あの2人が1対1で何かするって見たことがないもん」と憶測しつつ、「でも、嵐が家に来ると気を使わない? 何出していいか分かんなくない?」と正直な気持ちをぶっちゃけた。また、8月24日から25日にかけて放送される『24時間テレビ42 愛は地球を救う』(日本テレビ系)で、6年ぶり5度目のメインパーソナリティを務めることになった嵐。「まだ何も知らないんだよね。何やるんだろう? 24時間も起きてるなんて大変ですね……。さすがにもう休憩したほうがいいよね……」とハードな仕事に戦々恐々しつつ、「時間のある方はお付き合い願いたいと思います」とリスナーにメッセージを送った。
2019年04月23日嵐の二宮和也が、14日に放送されたラジオ番組『BAY STORM』(bayfm/毎週日曜22:00~22:30)で、ゲーム愛について熱弁した。リスナーから好きな言葉を聞かれた二宮は、「貯蓄」だと即答。「安定した老後を過ごすために大切だよね。『安定』も好きかもしれないな」と話し、自身の老後について、「ゲームを毎日やり続けるおじいちゃんはいないだろうと思って、1日1本づつゲームをやっていくことですかね」と夢を語った。大のゲーム好きで知られる二宮だが、「趣味のひとつがゲームだと思ってる人が多いんですよ。趣味ではないから。本当に生活ですよね。お風呂とかご飯を食べるとかと全く同じだから」と断言する場面も。「子供のころにゲームボタンが2つから4つになって難易度が上がったからね。『パズドラ』に関しては、ゲーム形態としてボタンがないからね。すごい時代ですよ」とこれからのゲーム進化にワクワク。また、同じ趣味を持つ友人の話題になると、「俺もゲームで知り合った同い年の友達いるけど。普通の一般人だけど、それも最初は『パズドラ』だったもんな。不思議な縁だよな」と打ち明け、「ずっと横浜にいたんだけど、昨年『田舎に帰る』って言って岩手に帰って。『今度、東京に来るから、泊まらせてくれ』って言ってました。だから『どうぞ』って言っときました。いいよね。そういうの」と一般人との交流エピソードも披露していた。
2019年04月15日フリーアナウンサーの赤江珠緒が14日、TBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、テクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧容疑者について言及した。コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された瀧容疑者は、同番組の木曜パートナーを務めていた。14日の放送では、月曜パートナーを務めるカンニング竹山が代役として出演。赤江は「リスナーの皆さんからたくさんメッセージをいただきまして。1,500通以上、瀧さんのことについて思いを語ってくださったメールが届いてます」と感謝した。また、昨日の放送で謝罪したことについて、「瀧さんのことを謝罪してるわけじゃなくて、それは瀧さんがしたことで、瀧さんが謝ることでね。私がリスナーさんに申し訳ないなと思ったのは、『たまむすび』という店だとしたら、朗らかな、どうでもいいバカっぽい話をお昼にお届けするっていうことをモットーにやってきたのに、来てくださったお客さんに、今日はその商品をお届けすることができないっていうことの申し訳なさでの謝罪だった」と説明した。さらに赤江が「これだけうちの店に迷惑をかけよって、いつかタダ働きをさせてもいいんじゃないんですか」と提案すると、竹山は「復帰してちゃんと謝らなきゃだめですから。今は順番がありますから、法律違反をやったから罰がある。まずはそれをやって、そして薬物は病気ですから、治しながら社会復帰しないと。徐々に働けるようになったら、働き出して…」と話した。続けて赤江が「その時にはタダで働かせよう。『たまむすび』のいろいろなことを」と再び提案すると、竹山は「本当にそうですよ。まずはリスナープレゼント、メール出しから」と同調していた。
2019年03月14日フリーアナウンサーの赤江珠緒が13日、TBSラジオの番組『赤江珠緒たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)で、テクノバンド・電気グルーヴのメンバーで俳優のピエール瀧容疑者について語った。コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで逮捕された瀧容疑者は、同番組の木曜パートナーを務めていた。番組冒頭、「嘘であってほしい、夢であってほしいと。でも現実です」と切り出した赤江は「何してんだ、なんでよ?っていうことを昨日の夜からいろんな人と会話しました」と語った。さらに「私が謝ることなのかというと、それが正解かどうか、筋かどうかも分からないんですけど、『瀧さんに代わって申し訳ありません』と番組のメインパーソナリティとしてまずお伝えしたいと思います」と涙声になりながら謝罪した。昨晩に番組プロデューサーから逮捕を知らされたといい、「ウソでしょと。『また電気グルーヴさん特有の悪ふざけなんじゃないの』という感じでと受け止めたかったんですけど、ご本人も認めてるとのことで、これは現実なんだ、受け止めなきゃいけないんだなと思った」と心境を告白。「毎週木曜日に瀧さんに会えて、本当にたわいのない話をして…」と話したところで言葉を詰まらせ、「容赦なくツッコんでくれて、すごく笑わせてくれて、番組も引っ張ってくれて。どれだけ助けてもらったか。私にとっては本当に、ラジオの中で恩人といっても過言じゃない人なので、そういう人に対してできることがないというのも悔しいです」と漏らした。続けて「パートナーとして、仕事仲間としてできることというのは、瀧さんの骨を拾うじゃないけど、仕事上のね。そういう覚悟をしなきゃいけないんだなと夜ずっと考えていた」という赤江。「本当にバカタレか、何やってるんだっていう感じなんですけど、瀧さんが思っている以上の厳しい現実が待っていると思います。致し方ないとはいえ、それが現実だと思います。ここからはちゃんと覚悟決めて、向き合って欲しい」と思いを明かした。また、番組パートナーの博多華丸・大吉の博多大吉は「赤江さんさ、そうやって1人で背負わなくてもいいですよ。赤江さんが悪いことではないし、1人じゃないですし。僕らもいるし、スタッフさんもいるし、たくさんのリスナーさんが応援してくれていますから。1人であまり抱え込まないでくださいね」と赤江を気遣っていた。
2019年03月13日KAT-TUNの亀梨和也が、2日に放送されたラジオ番組『KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT』(FM NACK5/毎週土曜10:20~10:50)で、女優の二階堂ふみとダブル主演する新ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(フジテレビ系/4月スタート)について、撮影の心境を語った。リスナーからの応援メッセージを読み上げた亀梨は、「このチャレンジっていうのは、難しくもあり、大きくもあり、お話をいただいた時には驚きもあり」と正直な気持ちを明かしつつ、「そこに立つ決断をしたからには、自分なりに模索しながら、みなさんに楽しんでもらえる作品にしなきゃいけない。良い緊張感の中で時間を過ごしております」と撮影への意気込みを語った。誉田哲也の警察小説『姫川玲子シリーズ』を原作として、2010年には女優の竹内結子主演で連続ドラマ化された本作。亀梨が演じる巡査部長・菊田和男は、前作で俳優の西島秀俊が演じており、「前作のドラマのイメージを持たれてる方もいるだろう」としながら、「プレッシャーもありますけど、だからこそ、今回は変に意識せずというか。僕自身が持っている原作のイメージ、意見というものを、菊田として話し合いながらの撮影になっていくんじゃないか」、「菊田を演じるにあたって、疑問に思うことは非常に細かくしつこいくらいに話させてもらってる」と熱弁した。また、「ありがたいことに、自分というパーツを呼んでくださる。そういう場所に、自分は今立っている。僕自身もある意味、チャレンジングなものに向き合おうとしてる気持ちがあるのかな」と、自身について語った亀梨。「(世間の)イメージに合ってる役も、もちろんやっていくべきだと思うし、そうじゃないものにも向き合う。みなさんの想像を超えるもの、新たな要素として受け入れられるものが作れるんじゃないかというところは、常にチャレンジしていきたい」と役者への思いを打ち明けた。
2019年03月05日アイドルグループ・嵐の二宮和也が出演する、JCBカードの新TV CM「相棒のように〜はじまり」編が9日から全国でOAされる。CMでは、引越しで新生活を迎える二宮が、"相棒"のJCBカードに「全部お前と払ってんなぁ」「お疲れ様です」と話しかける様子を叙情的に描く。また前作の共演(看護師役)で話題となった伊藤修子がスーパーの店員役として再登場し、カードから「お疲れさまです」と返事が来たかとびっくりした二宮に、背後からレジを案内する役どころとなっている。伊藤は表情を変えず高いトーンでセリフを話す独特の持ち味を惜しみなく発揮し、カメラが止まるたびにスタジオ内は笑いで包まれたが、前回のCM撮影で免疫ができている二宮は平常心を維持して演技に臨み、NGを一つも出すことなく撮影を完了した。撮影は昼前から20時までを予定する長丁場で、頻繁にセットが変更されるスタジオでは、中腰の姿勢でカメラ前に立つこともあり、ガスコンロの火を付けるシーンでは、足のしびれを人知れず気にしていた二宮。しかし休憩を求めることもなく、表情を変えずに撮影をクリアし、ラストシーンは予定よりも1時間以上早く終了した。二宮は撮影後のインタビューで、「意外に知られていないかもしれませんが、JCBカードは引っ越し代や家賃も支払えるんですよ」と紹介。「ボクは引っ越し代をJCB以外で払ったことがないんです(笑)。家賃もJCBでしか払ったことがない。逆に知りたいです、どうやってJCB以外で払えばいいのか(笑)」とJCB愛を見せる。「カードの番号もセキュリティコードも言える」と、実際に"相棒"となっているようだった。また前回のCM撮影では、「JCBカードで靴を買って松本潤にプレゼントした」と話していたが、履いている姿は「見てないですね」と苦笑。「間違えたのかなぁ......違う『松本潤』に送ったのかもしれません(笑)。『履くよ』とは言ってるんです。こういうインタビューコメントを彼が見ているんじゃないかと、数パーセントは期待しているんですけど......。でも、まだ見ていないんですね。真っ赤な靴なんです。『松本潤にはこれくらいとがっているものを履いてもらいたい』と贈ったんですけど、一向に......ですね(笑)」と語った。買い物は携帯電話のウォレットに入れたJCBカードで支払っているという二宮は、明細が見られる「MyJCB(マイジェー シービー)」も利用。「タイムラグなく履歴をさかのぼることができるので楽です。確定申告も楽です(笑)」と明かす。今回が平成最後の同CMになるが、「新元号最初のCMの出演依頼も、お待ちしております!」とアピールした。
2019年03月05日女優の木村多江が妖艶で官能的なタンゴを踊るファミリーマートの“ファミチキ”の新テレビCM「TANGO」編が1日、撮影裏を収めたメイキング映像と併せて公開された。公開されたCMには、夜のファミリーマートでファミチキを購入したばかりの木村が映し出される。「また買ってしまった…」と微笑みながらファミチキを見つめる木村。すると意識は、大人の男女が熱いダンスを披露する舞踏会へ。買い物時とはうって変わって真っ赤なロングドレスをまとう木村は、アルゼンチンタンゴのリズムにのせて、“ファミチキ先輩”と愛し合う男女のようにお互いの心と心を通わせる姿が描かれ、夜にこっそりファミチキを食べる背徳感を情熱的なタンゴで表現している。日本舞踊やバレエを特技とする木村だが、アルゼンチンタンゴを踊るのは今回が初めて。撮影のために4日間の猛特訓をしたという。木村さんは「振りを覚えてその通りに踊るだけだと思っていたのですが、タンゴは相手の気をお互いに感じ取って踊るんだということが分かったんです。その“気を合わせる”ことがとても難しいんです。でも、お互いの気が合うとすごく気持ちがいい! 化学反応が起こるお芝居のようで、ちょっとハマっちゃいました!」と感想を語る。官能的で甘美なタンゴのお相手を務めたファミチキ先輩のリードに関しては「包み込むような優しさがありながらも、急に情熱を出してきたりするんです…。リードも凄く上手くて、自分がそれに合わせられると、ちょっと恋しちゃう気持ちになりました。そういうドキドキ感がありましたね」と告白。しかし、「先輩はお身体がだいぶ四角い方なので…私が彼の体にフィットして踊るというのは、なかなか難しかったです…。あっ! でもとても魅力的な方なので、容姿にはとらわれずに恋に落ちることができましたよ!」と、ユーモアたっぷりに話した。
2019年03月01日「今回の安藤キャスターの池江選手への配慮に欠けた発言に対して、局には謝罪や訂正を求める電話やメールが相次ぎました。クレームはふだんの3~4倍で、社内でも目立っていました」(フジ関係者)フジテレビの顔・安藤優子(60)が放った、競泳・池江璃花子選手(18)に対しての発言が物議をかもしている。問題の発言があったのは、2月12日放送の『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)の生放送中。白血病を発症した池江選手に対して「かわいらしさとすべてを持ってらっしゃるなと思ったんですけど。神様がちょっと試練を与えたのかな、というふうにも思います」と、笑顔をのぞかせる場面もあったことから“不謹慎”とたちまちネットは大炎上。実際、フジテレビに批判の声が次々と届いていた。安藤の発言が問題視されるケースはこの数年、増えてきていたと、前出のフジ関係者。「一昨年の9月、斉藤由貴さんの不倫報道の際、『大人の恋っていうのは許されないんですかね?』と発言。《不倫していた人が偉そうにコメントするな》などとクレームがありました。昨年8月も人気グループ・Perfumeについて『すんごい昔の人でしょ?』と明らかに間違えてしまいファンから非難の声が。昨夏の『週刊文春』で『嫌いなアナウンサーランキング2位』に入るなど、安藤さんの“上から目線”に特に彼女と同世代の女性視聴者からの支持が得られず『グッディ!』は視聴率的に苦戦しています」番組関係者によれば、4年間“相方”を務める高橋克実(57)や三田友梨佳アナ(31)が度重なる安藤の問題発言にフォローを入れて軌道修正を図ってきたという。「そもそも、番組立ち上げから安藤さんの夫がプロデューサーとして関わっていましたから、当初から彼女に面と向かって意見できる人は誰もいませんでした。制作側もSNSなどメディアが多様化するなかで“炎上発言”を繰り返す安藤さんをコントロールできないジレンマに悩まされてきました」ところが、今年に入って安藤への風向きが変わり始めたという。「安藤さんは今年1月に2回、2月には3回、番組を体調不良で欠席しています。1月の復帰の際には『鬼の霍乱』(※極めて健康な人が珍しく病気になるという意味)、2月の復帰時には『寄る年波には勝てない』と話していました。安藤さんは還暦を迎えました。病気を理由に番組を休むことがほとんどなかったため、局内でも、体の負担が大きい“帯番組のキャスター”を続けるのは厳しいのでは、という声が出てきています」制作関係者はこう語る。「春の改編では安藤キャスターは続投しますが、平成最後に伴い、今年は報道番組全体で大きな“リニューアル”を行います。早ければ安藤キャスターが夏の改編で降板する話が上がっています」今回の池江選手への不適切発言を安藤本人はどう受け止めているのか。番組復帰した22日の朝、本誌は出勤前の安藤を直撃した。――体調はいかがでしょうか。「ありがとうございます。やっとよくなりました」――池江選手への発言が不謹慎だと大きな批判を受けています。「うーん、それについてはコメントしません。ごめんなさい」――池江選手への発言について、謝罪のお気持ちは?「ああ、そうですね。確かにそれは……」――改めて白血病と闘っている池江選手にひと言いただけるとすると、どんな言葉になりますか。「すみません、私は本当に、他意はなかったんです。ただ本当に池江さんには良くなっていただきたい、そう思っていただけなので……」――『グッディ!』は今回のこともあって急遽お休みを?「いえいえ本当に、ちょっと風邪で。それでお休みさせていただいただけなんです」――風邪が治ってよかったです。「(少しだけ笑顔を見せながら)ありがとうございます。本当に池江さんにはよくなっていただきたいと……。ごめんなさい、もう時間なので、すみません」最後にそう言い残し、タクシーで走り去った。フジテレビ広報部にも、今回の批判の声について聞いた。「視聴者の皆さまからの貴重なご意見は常に番組づくりの参考にさせていただいております」また今夏の安藤キャスター交代説や番組終了について聞くと「番組編成の詳細についてはお答えしておりません」との回答だった。安藤の降板案については、こんな具体策を口にする制作関係者も。「夫がフジを退職した今となっては、フジの別の帯番組のメインキャスターに移る可能性は限りなく低いです。7月の参院選など、本人が希望する不定期の報道特番、もしくはコメンテーターとして登場していただく方向でも探っています」将来の“報道”復帰案は本人そしてフジにとって吉と出るか――。
2019年02月26日お笑い芸人のカンニング竹山が12日、自身のツイッターを更新。白血病を告白した競泳女子の池江璃花子選手についてコメントした。相方・中島忠幸さんを2006年に白血病で亡くしている竹山。ツイッターでは「池江さん、絶対に治る!絶対に治ります!」と祈りを込めた。池江選手は同日、ツイッターで白血病であることを公表。「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」と心境を打ち明け、「今は少し休養と取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」とつづった。
2019年02月12日タレントの武井壮が12日、自身のツイッターを更新。白血病を告白した競泳女子の池江璃花子選手についてコメントした。武井は「ものすごくやるせない気分。。」と悲痛な思いと吐露。「神様たのむよ。。全力で祈る。。」と池江選手のために祈った。池江選手は同日、ツイッターで白血病であることを公表。「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」と心境を打ち明け、「今は少し休養と取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います」とつづった。
2019年02月12日俳優の渡辺謙が12日、自身のツイッターで、白血病を公表した競泳女子・池江璃花子選手にエールを送った。池江選手はツイッターで白血病と診断されたことを公表。「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります」「今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです」とコメントした。渡辺は「池江璃花子さんのニュースを目にしました。僕も同じ病気を経験しました。何故今自分がと絶望感に苛まれているのではないかと思います。どんな状況かは分かりませんが、今の医学を信じ、自分の生命力を信じ、前を向いて焦らずにしっかり治療に専念して下さい。祈っています」とエールを送った。渡辺は1989年、急性骨髄性白血病を発症したが復帰。その後、1994年に再発したが、1995年に復帰を果たした。
2019年02月12日TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』(毎週月〜木・午後1時〜)のパーソナリティを務めるフリーアナウンサー・赤江珠緒さん(43)。100期以上連続で、聴取率1位を独走中のTBSラジオのなかでも、『たまむすび』は高聴取率ランキングの常連。『スーパーモーニング』や『モーニングバード』(各テレビ朝日系)で朝の顔だった赤江さんが、この看板番組を任されたのは’12年4月のことだった。以来、5年間パーソナリティを務めたが、昨年出産のために降板。今年4月、復帰している。赤江さんは、’75年1月9日、兵庫県明石市に生まれた。「やんちゃで、いらんことばっかりする子でしたね。2歳上に姉、4学年下に弟がいますが、私がいちばん怒られている感じでした」銀行員の父(71)と専業主婦の母(70)の教育は、厳しかった。「両親は男の子が欲しかったようで、最初に父が買ってくれたのはグローブです。女の子扱いをせず、一人の人間として教育するという方針でした。小学校1年の姉が『泳げない』と言ったときは、山奥のプールに放り込んだりして。私も『汚ないなぁ』と思いつつ放り込まれて、見ればアメンボが浮いていて……」両親の少し古風なスパルタ教育も、彼女のなかでは懐かしく温かい記憶として残っている。「あんたが一人でも生きていけるように、怒るんや」そんな両親の言葉を、赤江さんは素直に受け止め、両親の愛情を全身で感じながら育っていった。読書が好きで、国語の朗読ではいつも褒められた。4年生のとき、違う学年の先生から、道徳の授業の資料を作るので朗読してほしいと頼まれ、ご褒美に高級クッキーをもらったこともある。このとき母が、「アナウンサーという話す仕事があるんだよ」と教えてくれたことが、アナウンサーを志した原点だ。転校が多かったことも、アナウンサーへの憧れを強めた。「うちは転勤族で、1歳半で高知へ転居し、高知で2回、西宮、明石と転勤が続いて……。転校で、友人たちとの縁が切れてしまう。でも、テレビに出れば、途切れた人間関係がまたつながるのではないかという思いもあって……」神戸女学院大学時代、元NHKアナウンサー・生田博巳さん(故人)が主宰する「生田教室」の門をたたいた。目指したのは、インタビューができるアナウンサーだ。「戦前生まれの生田先生は、めちゃくちゃ厳しい人でした。皆泣かされてやめていったりするなかで、私は一度も怖いと思わなかった。怒られ慣れしていたんです。怒られることのありがたさを、幼少時からすり込まれてましたから」その登竜門を乗り越え、就職試験はテレビ局3社を受け、ABC(朝日放送)に合格した。面接の自己紹介で、赤江さんはこんなネタを披露した。「大学時代、金さんという方とお付き合いしていたけれど、結婚したらマズいなと思って」結婚すれば“金珠緒”……。「下ネタ的な話をしたらドッと大受けしたんです」’97年、アナウンサーとして採用され、スポーツ担当となった。入社3年目で、甲子園の実況デビュー。同局の女性では2人目のことだった。入社7年目で夕方のニュースを担当し、半年後には系列のテレビ朝日に出向。『スーパーモーニング』で朝の顔になった。とんとん拍子でステップアップした彼女が揺れ始めたのは、出向が3年続いたころだった。「当時、32〜33歳。仕事ばかりしていていいのかという思いに、結婚、出産のタイミングを考える時期が重なって、悩みどきでした」’06年、『スーパーモーニング』を降板し、一度、ABCに戻ったが、半年後には両局合同の『サンデープロジェクト』に参加することになり、週1で大阪から東京に通う生活が始まる。「当時、東京の方(現夫)と交際していて『結婚しようか』という話になっていきまして」赤江さんは退社を決めた。ところが、「退社」を伝え聞いたテレビ朝日から再び、「フリーで、うちに来ない?」と連絡が。ABCを’07年3月末で退社すると、4月からは、フリーとして『スーパーモーニング』に復帰することになったのだ。「そこでオファーがなければ、完全に辞めていましたね。一度は寿退社でいいかと思いましたから」’08年11月、33歳で結婚。’11年、『スーパーモーニング』が終了すると、後番組の『情報満載ライブショーモーニングバード!』で羽鳥慎一アナとともにメインキャスターとなる。TBSラジオから声がかかったのはその翌年のことだ。それから4年、テレビとラジオ掛け持ちで担当し、30代は瞬く間に過ぎていった。「子どものことは、結婚したころに、いちばん考えていました。35歳までに欲しいという意識がすごくあったんですが、追われるように仕事の時期が続いて……」人気、実力とともにアナウンサーとして、まさに旬の30代。気がつけば39歳になっていた。「ここで一度、真剣に妊娠・出産と向き合おうと思いました。ただ、妊活は1年だけと、自分のなかで区切りをつけていたんです」’15年9月、『モーニングバード』を降板した赤江さんは、不妊治療に通い始めた。妊活を初めて1年が過ぎ、諦めかけた’16年11月、妊娠が判明。’17年4月、『たまむすび』を降板して産休に入ると、同年7月27日、待望の女の子が生まれた。出産で『たまむすび』を降りたときは、仕事を辞める覚悟だった。しかし、TBSラジオ側は、「産んでみて、お子さんの状況をみてから考えませんか?」と完全降板を保留。「これは私の想定外のことで、望外の喜びでした」スタジオに、もう自分の居場所はないと思っていた。でもリスナーは、現場は、赤江珠緒という人間を待っていた。「ワクワク楽しみながら仕事をすることで、子どもにも『生きることは大変だけど、いいことあるよ。楽しいよ』と、愉快に生きてるさまを見せたいなと思っています」
2018年09月22日“非日常”を体験しに行きませんか。鎌倉のカフェ「ヨリドコロ」は、江ノ電が目の前というロケーションです。江ノ電を眺めながら「ヨリドコロ」でしか食べられない絶品メニューをいただいてほっと一息つきましょう。江ノ電を目の前で眺められるカフェ「ヨリドコロ」「鎌倉の日常を旅する」「鎌倉の日常を旅する」。 これは、オーナーが「ヨリドコロ」を創るとき、訪れた人たちに体験してほしいと思ったことなのだそうです。 「非日常」を求めて旅をしにやってきたその場所は、当たり前の「日常」を送る生活の舞台でもあります。そんな「当たり前」を感じてもらうことが「ヨリドコロ」の提案する「非日常」です。鎌倉の日常が、忘れられない旅の一ページになるはず。踏み切り側のカウンター「ヨリドコロ」は、目の前を江ノ電が通る、非日常的で斬新なロケーションが魅力です。 おすすめは、お店の一番踏み切り側に4席あるカウンター席。 その距離わずか1mほどの目の前すれすれを江ノ電が通過する大迫力のなかで食事を楽しめます。素朴な素材を活かした味付けにほっこり「干物定食」「ヨリドコロ」では、干物専門店「丸恵」で扱っている絶品干物を中心とした、日替わり小鉢を添えた定食が揃っています。 どこかホッとするような「おうちの味」です。「干物定食 塩さば」(1,300円)おすすめは「干物定食 (塩さば)」です。 20分ほどじっくりと時間をかけて焼かれた塩さばがとってもジューシー。 漬け物、ごはん、お味噌汁、小鉢がつきます。ランチタイムの「干物定食」には、ほかにも「あじ(1,000円)」「えぼだい(1,300円)」「かます(1,500円)」もあります。朝食もおすすめ朝食メニューでは、こだわりの厳選タマゴや絶品干物を、なんとワンコインからいただけます。朝ごはん定食のメニューは、「卵かけごはん定食(500円)」「納豆定食(500円)」「あじ干物定食(600円)」「さば(半分)干物定食(600円)」など。 追加の「こだわり卵(180円)」「納豆(100円)」「味付のり(50円)」もあります。ふわふわメレンゲを絡ませる!濃厚「卵かけごはん」朝食メニュー「卵かけごはん定食(500円)」は、厳選された卵を使用した贅沢な卵かけごはんです。 自分で黄身と白身をわけて、泡立て器で白身を泡立てていただくスタイルです。濃厚な黄身とふわふわなメレンゲでいただく卵かけごはんは絶品。江ノ電を眺めながらいただく贅沢な卵かけごはんは、幸せの味がします。自家製チーズケーキとコーヒー毎日手作りで焼いている「自家製チーズケーキ(580円)」は固めで濃厚な口当たりが絶品です。 「ツバメコーヒー焙煎所」のこだわり豆が使用された、深みのある香り高い味わいの「ツバメさんのコーヒー(420円)」と一緒にどうぞ。江ノ電を眺めて非日常のロケーションを味わってアットホームな空間が人気の「ヨリドコロ」は、朝から人の列が絶えないほどの人気ぶりです。江ノ電を眺めながら、ゆっくり“鎌倉の日常”を味わってくださいね。スポット情報スポット名:ヨリドコロ住所:神奈川県鎌倉市稲村ガ崎1-12-16電話番号:0467-40-5737
2018年08月09日「嵐」二宮和也が主演を務めるTBSドラマ「ブラックペアン」が先日、約4か月に及ぶ撮影を終え、無事オールアップしたことが分かった。■二宮和也、「もう卒業します!」一足先にクランクアップ今作が日曜劇場初主演となり、主人公・渡海征司郎として初の外科医役に挑戦した二宮さんは、「テレビの力を信じて、見てくれる人に何かを届けたいという思いで約4か月の間撮影に参加させていただきました。この作品に携わり、なおかつこのキャストの方々とご一緒できたのは本当に貴重な経験だったと思います」とコメント。そして、「みなさんはまだ撮影が残っていますが、私はもう卒業します!(笑) 最後まで怪我の無いよう、笑って締めてください」と、まだ撮影が残っている出演者&スタッフにエールを送った。■竹内涼真&葵わかな、過酷な撮影をふり返るまた、研修医・世良雅志役の竹内涼真は、「いままでのドラマで一番キツかった」と言いつつ、「ひとつのシーンをみんなで作り上げるこの現場は本当に楽しかったです」と充実した表情。本作が朝ドラ後初めてのドラマ出演となった、新人手術室看護師・花房美和役の葵わかなも、「すごく楽しみにしてたのですが、まさかここまで大変だとは思いませんでした」とその過酷さをふり返り、「大変でしたが勉強になることも多かったですし、みなさんに支えられながら伸び伸び演じることができました」と笑顔で挨拶。■内野聖陽、「いつになくすごい現場」劇中で渡海と敵対する、日本屈指の腕を持つ心臓外科医・佐伯清剛役を演じた内野聖陽は、「日曜劇場の出演は3度目ですが、いつになくすごい現場で、本当にスタッフさんの頑張りが随所に見えて、歯を食いしばりながら頑張っている姿を何度も目にしました。そういう姿が僕たちを支えてくれて、そしてそれが番組の底力となっていくのだなと痛感しました」と、キャストだけでなく、スタッフも一丸となって作り上げられたドラマだと語っている。■怒涛の盛り上がりをみせる「ブラックペアン」、気になる最終回は?倒れた佐伯教授(内野さん)の緊急手術を行った渡海(二宮さん)。しかしこれはあくまでも応急処置であり、渡海は完治させるための再手術を行う条件として、自分が探している“飯沼達次”の居場所を明らかにすることを佐伯に求める。だが佐伯は「命よりも大事なものがある」とそれを拒み、東京に向かう。一方の東城大では、美和(葵さん)が藤原師長(神野美鈴)の命で秘密裏に担当していた患者の容体が急変。それは高階(小泉孝太郎)や香織(加藤綾子)の知るところとなり…。渡海と佐伯の知られざる過去と確執、そしてブラックペアンに隠された秘密がついに明らかになる最終回。ぜひお見逃しなく!「ブラックペアン」最終回は6月24日(日)21時~TBSにて15分拡大で放送。(cinemacafe.net)
2018年06月20日元AKB48で女優の宮澤佐江(27)が24日、所属事務所の公式サイトを通じ、芸能活動の一時休止を発表した。宮澤佐江所属事務所は「2006年にAKB48の一員としてデビューし、約12年間走り続けて参りましたが、一度足を止めて自分自身を見つめ直したいとの思いから、2018年7月末日をもって芸能活動を一時休止することとなりました」と報告し、「突然のご報告となりましたこと深くお詫び申し上げます」と謝意を示した。また、「それに伴いまして、(株)フレイヴエンターテインメントとのマネジメント契約の終了も併せてご報告させて頂きます」と契約解除も公表。「日頃よりお世話になっております関係者の皆様や、これまで応援してくださったファンの皆様には心より感謝申し上げます。これからも宮澤佐江への変わらぬご声援、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけている。これを受け、宮澤のツイッターにはファンから「何があったの?」と心配する声のほか、「ゆっくり休んで」「復活たのしみ」「いつまでも待ってます」「引き続き応援させてもらいます」「ずっとずっと待ってるから必ず戻ってきて」といった労いと応援の声も多数寄せられている。
2018年05月24日女優の木村多江(47)が5月10日に放送されたTBS系『櫻井・有吉THE夜会』に出演。過去にプチ整形を考えていたと告白した。 番組では、木村が25歳でデビューした当時の写真を公開。MCの有吉弘行(43)から「プチ整形したかったんですって?」と話を振られると、「そうなんです」と認めたのだ。 続けて「周りの方たち、みんな目がパッチリで、可愛いおめめをしてていいなあって」と、二重まぶたに憧れていたと明かした木村。当時、「病院まで行ってみた」とかなり本気で整形を考えていたという。しかし「お値段も高くて、目がすごく腫れるって言われたからやめました」と断念したと告白し、笑いを誘った。 視聴者からは「きれいな人でもコンプレックスがあるんだ」「しなくていいよ!」「その目元が魅力的」といった反応が寄せられている。
2018年05月11日江ノ島駅前にオープンタリーズコーヒージャパン株式会社は、江ノ電江ノ島駅のリニューアルに合わせて、「タリーズコーヒー 江ノ電江ノ島駅店」を2018年3月14日(水)に開店しました。開放的な空間でゆったりと江ノ島駅は2020年に開催される東京オリンピックのセーリング会場にも近く、これからの賑わいが大いに期待されているスポットです。そのような中、駅舎の改装に伴って新しい店舗がオープン。天井の高い開放的な作りで、江ノ島の空気を存分に満喫できる空間となっています。座席も100を数え、ゆったりとくつろげること間違いなし。江ノ電とのコラボ企画も数量限定で、江ノ電とのコラボタンブラーも販売中です。なお、店舗は全席禁煙、営業時間は9時から20時までとなっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※タリーズコーヒージャパン 公式サイト
2018年05月02日フリーアナウンサーの赤江珠緒が、11日に行われたTBSラジオ『たまむすび』(毎週月曜~金曜 13:00~)・『アフター6ジャンクション』(毎週月曜~金曜 18:00~)の合同記者会見に出席した。赤江の他に『たまむすび』からお笑いコンビ・浅草キッドの玉袋筋太郎とTBSアナウンサーの外山惠理が、『アフター6ジャンクション』からはヒップホップグループ・RHYMESTERの宇多丸も出席した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休入り。2日放送の同番組より産休から復帰した。復帰してからの感想を問われた赤江は、「うちのスタッフが大谷君の2刀流と、育児と仕事との2刀流とでかけて喋れと(笑)。そういう無茶をやらそうとする容赦ないスタッフは、1年休んで戻ってきても変わらずです。お母さんになってちょっと労わってもらえるかなと思っていたんですが、まったくないです」と苦笑いで明かす。さらに「1年間休んだかな。夢だったのかなという状況です」と話した。また復帰を実感したのは、火曜パートナーの南海キャンディーズ・山里亮太の悪口だったといい、「山里さんが放送前に、番組では一切使えない悪口を言っているんです。昨日も『赤江さん、聞かせたい悪口が3つあるけど、どれからする?』という感じだったので、それで帰ってきたなと思いました」と笑顔を見せた。またTBSラジオといえば、100期連続で「個人聴取率単独首位」を獲得中。そのことについて問われた赤江は、「TBSは無敵です」と力強く言い切ったのち、「なんとなく流れで言っちゃった、なんの根拠もなく」と苦笑いしていた。
2018年04月12日フリーアナウンサーの赤江珠緒が1年間の産休から復帰した、2日放送のラジオ番組『たまむすび』(TBSラジオ 毎週月~金曜13:00~)が、radikoストリーム数で圧倒的なシェアを獲得し、同時間帯1位となった。(radiko.jp 関東1都6県ストリーム数)。番組平均(13:00~15:30)は21.6%を記録し、赤江が出産時の「陣痛の痛み」について語ったオープニングトークでは瞬間最高(13:11)となる23.1%を記録した。赤江は12年からスタートした『たまむすび』の月~木パーソナリティを務めていたが、第1子を妊娠したことで昨年3月の放送をもって産休に入っていた。
2018年04月03日(撮影/藤澤由加) 2月23日、亀梨和也(32)が初めてのフォトブック「ユメより、亀。」を発売。それを記念し同日、ラジオ番組「KAT-TUN 亀梨和也のHANG OUT」(FM NACK5)の公開収録が行われた。 会場には90名ものファンが集った。ガラス越しとはいえ至近距離での収録に「近いなぁ!」と驚きを隠せない亀梨だったが、順調に収録は続いた。 当日は、亀梨にとって32回目の誕生日。同書の撮影を担当した若木信吾(46)がケーキを持って突然登場すると、ファンは「ハッピーバースデー」をサプライズで合唱。はじめは亀梨も照れた様子だったが、「誕生日おめでとう、俺!乾杯!」と若木とグラスを交わした。 収録後の会見で亀梨は、「誕生日にファンの方と過ごすイベントはあまり記憶にないんですよ」と話し、“サプライズ”に照れた理由を明かした。バースデーケーキを前に取材陣からカメラを向けられると、「誕生日にこんなに写真撮ってもらうのって、アイドルだね」とハニカみながらも“アイドル・スマイル”で応じる。 さらに同書について、「自分がやってきたことがこうして一冊にまとまるのは、ありがたいです」と明かした亀梨。同書のタイトルは、スタッフと相談するなかで「いちばんピンときた」という。 「“ユメ”というワードは、グループとして充電期間前の最後の楽曲(『君のユメ ぼくのユメ』)にも入っていたり、『DREAM BOYS』という舞台をやっていたり、KAT-TUN亀梨和也として活動していくなかで、外せないワード。受け取ってくださるファンの方が何か感じ取っていただけたらと思って……」 撮影シーンでは特に、子供のころによく遊んでいた公園でのものが印象に残っているそうだ。 「大人になってからは踏み込んでいなかった場所で、しっかり写真として残すことができて、しかもそれをみなさんと共有させてもらったのはすごくよかったなぁと思います」 さらに亀梨は、自身にまつわる数字のジンクスを明かした。亀梨は、2月23日生まれ。23には縁があるという。23は逆から読むと32、KAT-TUNのデビュー日である3月22日も逆から読むと“2月23日”だ。さらに2月23日(2、2、3)と32歳(3、2)を足すと、“12。”今年でKAT-TUNは12周年を迎える。 「KAT-TUNが動き出す年の今日という日に発売できて、すごく縁を感じる」 最後に亀梨は、KAT-TUNの再始動に触れた。32歳はKAT-TUNの“グループとしての可能性”について模索していきたいと目標を掲げた。 「自分発信で何か波を大きく動かすよりは、来た波にどう対応していくかに重点を置いた年にできたらいいなと思います」
2018年02月24日火9ドラマ「FINAL CUT」に主演する亀梨和也が、大阪のカンテレのバラエティー番組「マルコポロリ!」のスタジオ収録に参加。まもなくクライマックスを迎えるドラマの内容に合わせてもう一度“リベンジ”したいことや、再始動した「KAT-TUN」について、好みの女性のタイプなどを“ポロリ”と告白した。亀梨さんは、1月23日、「FINAL CUT」の大阪キャンペーンのため来阪。この日、「カンテレがカメテレに!」と銘打ち、午前中の情報番組「よ~いドン!」生出演を皮切りに、ファンとのトークイベントやドラマの生CM、夕方の報道番組「報道ランナー」にも生出演するなど、カンテレならぬ“カメテレ”を1日ジャック。その間にも、新聞や雑誌の取材をこなすなど、分刻みのスケジュールの合間をぬって、2月25日(日)放送の「マルコポロリ!」(毎週日曜13時59分~※関西ローカル)のスタジオ収録にも参加した。ドラマの最大の見どころの1つになっている、亀梨さん演じる主人公の慶介が、致命的弱点を捉えた映像“ファイナルカット”を復讐相手に突きつけるときに必ず着ている役衣装で、意気揚々と登場した亀梨さん。しかし、MCの東野幸治をはじめ、“芸人リポーター”の月亭方正、メッセンジャーあいはら、「シャンプーハット」、月亭八光、「千鳥」、「ダイアン」と手強い関西芸人たちからの容赦ない質問攻めで、関西コテコテバラエティーの洗礼を受け、逆に“ファイナルカット”突きつけられる状態となった様子。「好みのタイプは?」にスターらしからぬ返答も!?そんな亀梨さんをスタジオに迎えた今回の企画は、芸人リポーター陣が“亀梨に聞いてみたいこと”を質問し、トップアイドルの知られざる素顔を丸裸にしようというもの。亀梨さんが最初に指名した月亭八光の質問は、「もう一度、リベンジしたいことは?」。亀梨さんが「FINAL CUT」で演じている主人公・慶介が母親を死に追い込んだテレビ番組の関係者に復讐を仕掛け、リベンジを遂げていくドラマのストーリーにちなんで聞いてみた。これに対して亀梨さんは、「もうひとつ人生があるとしたら、野球でどこまでいけたのかな?とは思います」と、ジャニーズきっての腕前を誇る“野球”を挙げ、小学校時代にリトルリーグで活躍し、世界大会にも出場するなど本気でプロ入りを目指していた過去を告白。すかさず東野さんから「だからってジャニーズの野球大会でピッチャーやって、子ども相手にインハイ突いたりカーブ投げたりすんねんよ。最低やで(笑)!」とツッコまれると、「そこは真剣勝負ですから!」と返し、芸人リポーターらを笑わせる一幕も。続いての、「ダイアン」津田さんからの「こんな女性にグッとくる!という好みのタイプは?」という、女性ファンにとって気になる問いには、スターらしからぬ(?)意外にも素朴な答えが飛び出し、スタジオ一同をうならせることに!あまりのシュールな要求に亀梨さんも思わず苦笑…そのほか、2016年5月からの充電期間を経て今年“再始動”した「KAT-TUN」のメンバー3人が、互いの熱い思いを確かめ合ったという昨年の緊急ミーティングの様子や、「仕事の帰りの車の中で“もっとあんなことができたのに…”と反省する日々」と語ってストイックな一面を明かすなど、知られざる秘話が続々。また、思わず亀梨さんが「クセがすごい!」と芸人リポーター・千鳥のギャグでツッコんだ、大悟さんのぶっ込み質問も飛び出す中、ついに問題のこいでが「ポロリバス」ではおなじみの「超こいでカード3」を放つことに。これを引いてしまうと、ゲストはこいでのどんなリクエストにも応えなければならないという恐ろしいカードだが、今回のこいでの要求のあまりのシュールさに亀梨さんも思わず苦笑…。最後にようやく“PR”を引き当てた亀梨さんは、「FINAL CUT」の見どころについて「メディアの影響力が大きい一方で、誰もが情報を発信できるいまの時代だからこそ改めて感じてもらえることが多い作品」とコメント。関西芸人から次々と放たれるボケやツッコミにも終始笑いっぱなしで、「すごい距離感でフランクに絡んできてくださるので、すごく楽しかったです!」と、番組に出演した感想を語っていた。そして、ドラマ「FINAL CUT」は、来週2月27(火)は枠を20分拡大して第7話をオンエア。テレビで正体をさらされ、迫りくる慶介(亀梨さん)への逆“ファイナルカット”攻勢!さらに、真犯人探しにミスターメディア・百々瀬(藤木直人)も参戦!真犯人はなぜ捜査線上から消えたのか?黒い交友関係を探る慶介の前に、高田(佐々木蔵之介)が意外な形で現れて…というストーリーとなっている。なお、これまで放送した6話分のOAが無料で一気に楽しめる動画配信企画も、カンテレドーガとGYAO!で実施中(第7話当日の2月27日20時まで)。「FINAL CUT」は毎週火曜日21時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2018年02月20日先日ファッション誌『Seventeen』専属モデル卒業した"まなみん"ことモデルの江野沢愛美が、『non-no』専属モデルに決定したことが19日、わかった。2018年1月20日発売の3月号から登場する。江野沢愛美江野沢は小学5年生でavexオーディションに合格、すぐに企業テレビCMや映画主演に抜てきされるなど子役として活躍、ティーン誌『ピチレモン』で表紙を多数飾り人気モデルに成長。その後『Seventeen』専属モデルとなり、大型イベントやファッション広告でも活躍してきた。また、"Twitterの神"というキャッチがつくほどSNS 発信力が高く、プロデュース力を生かしたコスメ、アパレル商品も大ヒット。最近は大胆な水着グラビアを披露した『週刊プレイボーイ』の大人の”まなみん”が話題になった。
2017年12月19日女優の木村多江が、今年輝いた女性を表彰する「VOGUE JAPAN WOMEN OF THE YEAR 2017」に選出され24日、都内で行われた授賞式に出席した。読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『ブラックリベンジ』で主演しているほか、映画『あゝ、荒野』、『ユリゴコロ』、『望郷』などの話題作に立て続けに出演し、独特な存在感を放つ女性として地位を確立している木村。「本当に光栄でうれしく思います」と受賞を喜び、「同時に怖くもあります」と打ち明けた。そして、「私たち役者は欲望のなかで芝居をしていて、自我が突出してしまったり、ぬるま湯につかったような芝居をしてしまう怖さもあります」と"怖さ"の意味を説明。「怖さをあらためてしっかりもって芝居をしていきたい。『木村多江、芝居なめんなよ』と自分に言い聞かせていきたい」と気を引き締めた。また、衣装について「ダークヒロインみたいなイメージ。マントがかっこいいなと思い、このドレスにしました」と説明。レッドカーペットでは、ブルゾンちえみと共に活動している"with B"ことお笑いコンビ・ブリリアンのダイキにエスコートされ、「『with B』ってやりたくて、その気持ちでいっぱいでした。あとでやらせていただきます」と笑顔で話した。さまざまな分野で圧倒的な活躍をみせ、スタイル・生き方・美において『VOGUE JAPAN』読者をインスパイアした女性たちを選出する同アワード。今年は、木村のほか、ブルゾンちえみ(芸人)、吉岡里帆(女優)、コムアイ(アーティスト)、MIKIKO(演出振付家)、恩田陸(作家)、SONOYA MIZUNO(女優)、南谷真鈴(冒険家)、YOON(AMBUSHデザイナー)が選ばれた。授賞式には、SONOYA MIZUNOと南谷は欠席した。
2017年11月24日