■前回のあらすじ夫がいたからこそ今まで私は育児できたのだと再確認。夫との話し合いは終わり、いつもの生活に戻る。しかし、私は前のように夫に依存するのをやめ、夫の悪いところはその場で注意し改善してもらうようにするのだった。■文句ばっかり言ってる!?これからの私たちのために、私も我慢せず言いたいことを伝えていこうと思いましたが…、それはお互いにとって、嫌な気持ちになるだけでした。私はこのままじゃ良くないと思い…。■最後に話してみよう…より良い関係を築いていくために、まずは言いたいことは言う努力をしてみたが、文句ばかり言っているようで、つらいだけで上手くいかず…。もう挫けそうになったけれど、最後に今の気持ちを伝えてみることにしました。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年04月05日■前回のあらすじ疲れて私にあたってしまったことを謝り「女が家事育児をすべき」といった感覚も含め変えていくと言う夫。これまでも直すと言うことは少しずつ直してくれた夫だから、謝罪を受け入れようという気持ちになり…。■ひとりで育児してきたわけじゃないひとりで育てた気になってはいけないと思った。確かにオニチチは、赤ちゃんのお世話はしないし育児にも積極的ではなかった。でも、私が子どもの様子をしゃべりまくるのを毎日ちゃんと聞いてくれたし、悩みにはアドバイスをくれて心強かった。今回みたいにひどいことを言って、それが悩みにもなるのだけど。でも、多分オニチチがいなかったら、余裕がもっとなくて子どもに対しても笑顔で接してあげられなかったんじゃないかなと思う。普段は本当に、私にとって心強い存在だから。■話し合い後、変わったことこれから先、私たち家族がどうなるかは今の私にはわかりませんが、先のことを想像したときに、家族が幸せに過ごせている未来を想像出来る方をいつも選択していっています。「悪いところはその場で改善」、これは今のところすごく良いです。私のストレスもたまらないし、夫も気付いてくれるし。オススメです!次回は、その後の私たちの様子を描いていきます!次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年04月04日私は28歳の専業主婦。夫と、もうすぐ5歳になる娘と3人で暮らしています。私は結婚するまでは働いていたのですが、夫の願いを受け入れ、専業主婦になりました。しかし、夫の給料だけでは生活がギリギリです。そのうえ夫は子育てに興味がなく、娘が話しかけても「無理! 今忙しい!」と突き放すこともしばしば……。 娘が幼稚園に行き始めるタイミングで、私はパートを探すことにしました。すると、夫から家でできる仕事があると言われました。仕事内容は、義妹の娘である、6歳になる姪の面倒を見ること。 義妹は両親の反対を押し切り、外国人と結婚してそのまま海外で暮らしていましたが、離婚して帰国することになったそうです。 常にマウントを取ってくる義妹義妹とは電話で話をしたことがあるものの、いつも見下してくる義妹がどうも苦手。しかし、「お金は妹の新しい彼氏が払ってくれるそうだし、もう引き受けたから」と夫に言われ、仕方なく預かることにしました。 初対面の義妹は会うやいなや、「お姉さん、ザ・日本人って感じだね~。あ、褒めてないから」と失礼発言を連発。一方、姪は礼儀正しいきちんとした子。子どもたち同士はすっかり仲良くなっています。 姪ばかりかわいがる夫に復讐を……!自分の娘には関心がないくせに「本当に美人さんだな~♡」と、姪ばかりかわいがる夫にイライラしてしまいます。そしてあるとき、夫と姪が話しているところに娘が入ろうとすると「お前はどこかに行ってろ!」と怒鳴る声が聞こえてきたのです! この発言を聞いて、私はさすがに激怒。すぐにとある人たちに連絡をし、家に来てもらうことにしました。 夫の信じられない勘違いに唖然30分後、義母と義妹の元夫が来てくれました。義妹の元夫は、親権の話し合いもせずに離婚し帰国した義妹を追いかけ、日本に来ていたのです。しかも離婚の理由は義妹の不倫とのこと! ものすごい迫力で義妹と夫に説教をしてくれた義母にスッキリ。そして私は「私たちより妹家族を大切にする人とはやっていけない」と夫に離婚を宣言。 慌てた夫は「だって、この娘は俺の子じゃないから……」と信じられない発言! 娘が自分に似ていないから、私が浮気してできた子だと思い込んでいたのだそうです。信じられませんね。 自分勝手な兄妹の悲惨な結末その後、私たちは離婚。夫と義妹は義実家に連れ戻され、それぞれ慰謝料や養育費でできた借金返済のため厳しい仕事をさせられているそう。身から出た錆ですね。 そして姪は父親と海外に戻り、今でも娘とオンラインで仲良くしてくれています♪ 私は新しい仕事も決まり、これから大好きな娘と2人で暮らしていけることが楽しみで仕方がありません! 2人で幸せな人生を歩んでいこうと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年04月04日自分は家事を放棄して妻に全てを押し付ける夫、皆さんの周りにはいませんか? そこで今回は、専業主婦の嫁を家政婦扱いして、自分は家事を一切やらない夫を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』出典:Youtube「Lineドラマ」専業主婦のアンの夫は、家事を全てアンに任せて自分は全く家事をしようとしません。ある日、アンの父親が亡くなり、葬儀の手続きのためアンは実家に帰省することに。ところが夫から「自分の世話のために早く帰ってこい」と連絡がきます。いくらアンが説明しても「亡くなった家族より自分を優先すべき」と聞き入れようとせず、家族の悪口まで言う始末。話を聞かない夫に、アンは「さすがに今回ばかりは無理」と言って実家に残ります。離婚を脅しに反省を強要する夫出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、葬儀を終えたアンが夫に連絡すると、夫は家事から逃れるためホテル暮らしをしていました。しかも、専業主婦としての仕事を放棄した罰として、アンには生活費を入れず、反省するまでホテルから帰らないというのです。生活費がないとアンは暮らしていけないと考えた夫は「離婚されたくなかったらしっかり反省しろ」とアンに言い捨てます。ところが夫がいない間、アンは夫婦生活を赤裸々に語ったライブ配信を続け、夫の収入の3倍を稼げるまで人気の配信者に成長!夫なしでも生きられるようになったアンは、自分から離婚届を出して離婚を成立させてしまいました。困ったときには助け合える夫婦困ったときに助け合える関係が本来夫婦のあるべき姿ですよね。家族が亡くなって大変な時期に、自分のことばかりで妻の気持ちを考えられない夫は、愛想を尽かされても仕方ないでしょう。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年04月03日■前回のあらすじ夫に「漫画はお遊び」などひどいことを言われた翌日、傷ついたことを改めて夫に訴えることに。謝罪されたものの、謝ったらチャラになると思っている夫に腹が立ち、「離婚も考えようと思ってる」と告げるのだった。■今のままの自分で大丈夫…?子どもたちが好いてくれるのは、私たちが良い親だからじゃない。どんな親でも受け入れてくれるのは今だけだ。■“男はこうあるべき”が強い夫もう、惚れた弱みですよね。逆ギレしてくれたら嫌いになるのに、ちゃんと少しずつだけど改善してきてくれてるから、嫌いになれない…。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年04月03日■前回のあらすじ子どもたちの寝る準備をしていると、「うるせぇな」「かわいそう」と夫から言われてしまう。明日になれば夫は機嫌が直り、罪滅ぼしに家事をよくやってくれるはず。毎回のことだけど、そんな現状にもう耐えられなくなっていて…。■昨夜言ったこと覚えてないの!?オニチチは、謝ったらすべてチャラになると思ってるらしい。次の日になったら、終わったことになるらしい。■謝ったら終わり?喧嘩すると「離婚」は頭をよぎるけど、一時的な感情だけで簡単に口にしちゃいけないと思っていた。でも今回は言わなきゃ気が済まなかった。次回、離婚と言う言葉に夫は動揺し…。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年04月02日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#128】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。でも浮気相手C子は、別に彼氏がいて、しかも立場は愛人……。「E子ちゃんの夫とは何もなかった」と言い張ります。弁護士費用をその彼氏に出させ、“不貞の事実”を認めない浮気相手。相手の思惑通りに進むのが面白くないE子ちゃんは……。浮気相手を諭し始める……愛人の現実……ここまで言っても……絶対に不貞は認めない……E子ちゃんがここまで言っても不貞を認めない浮気相手。なんだかある種の信念のようなものを感じますね?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月31日■前回のあらすじ真剣に取り組んでいる漫画を、夫から「お遊び」と言われたオニハハはひどく傷ついてしまう。さらに「やらせてやってる」とひどい発言が飛び出したため反論。「オニチチが悪いと思う」と言うと、夫はタバコを吸いに逃げるのだった。■あんなやつ、後悔すればいい!夫がタバコで外に出た後も、悔しさで体が震えました。家を出て行きたい。でも、明日も学校だし、仕事だし…。子どもたち3人分の荷物など、いろいろ考えると勢いだけで行動出来ませんでした。■子どもたちに支えられているイチは、漫画を描いているのは知っていますが内容までは知りません。夫と喧嘩したときに、腹が立った勢いでこのシリーズを描き始めましたが…。子どもたちがいつかこの漫画を読んだら、嫌な気持ちになるかもしれない。今回のように、自慢に思ってもらえないかもしれない。そう思ってしまうのでした。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月31日今まで順調だったのに……ある日突然、夫婦仲が壊れました……。@motosare__ecoさんの『【#125】夫が私の友達と浮気していた話』を紹介します。夫と友達の浮気現場に突入したE子ちゃん。夫はもうやましいことはないと言いますが……。【前回までのあらすじ】自ら浮気相手に制裁を与えることにしたE子ちゃん。慰謝料の支払いに素直に応じる浮気相手。しかし請求額を大幅に下回る金額を提示してきて……。しおらしい態度だが……淡々と嘘を吐く……罪悪感のない表情……そうきたか……誤:言うのがら→正:言うのがやはり浮気相手の神経は図太いですね。不貞行為の証拠が不十分な状態で、E子ちゃんは浮気相手に対抗できるのでしょうか!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月30日■前回のあらすじ夫にムカついた私は、ブログに漫画をアップしようとする。そんな中、次女が夫のご飯をほしがったことで夫の機嫌も悪化。それがまた気に入らない私が「漫画だって広告収入は生活費に入れてる」と言うと、夫が怒り出し…。■真剣に漫画を描いているのに…夫がどんなつもりで言ったのかは分からないけれど、漫画を描くことを「お遊び」と言われたことがショックだった。■反撃開始!私にも悪いところがあったかもと思いつつ、ここは押し通すしかないと「あなたが悪い」と言い切ってみた。次回、夫の姿が見えなくなると…。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月30日■前回のあらすじブロガーのパーティの話をすると、夫に「女は家を空けちゃダメ」と言われてしまったオニハハ。子どもが生まれてから結婚式も同窓会も断ってきた。でもそれは夫が仕事の日だったからではなく、女だから行くべきじゃないと思われていたのかもしれないと感じたのでした。■落ち着け私!次女のミミちゃんが誰かが食べてるのを欲しがるのはいつものこと。だけど、私が放っておいたのが気になったらしく…。■言い方を間違った…!自分でも、漫画の収入の話を出すのは良くないと思った。言ったあと、夫の顔つきが変わって、ヤバいと思った。次回、次から次へと衝撃的な言葉が…!次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月29日妻に家事を全部押し付けて自分は何もやらない夫が妻に逃げられてしまったら…? そこで今回は、専業主婦の嫁を家政婦扱いして一切家事をやらない夫を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』出典:Youtube「Lineドラマ」父親が亡くなり実家に帰省していたアンの元に、夫から「今どこにいるんだ」と連絡がきます。アンが事前に伝えていたとおり、父の葬儀のため実家に帰っていることを伝えると…。夫は「なんでそんなの行く必要あるんだ」と家族を亡くしたアンを労わる様子もなく、自分の世話を優先させようとしてきます。「家事はほとんど終わらせているからあなたがやる必要はない」「ご飯も作り置きしているから温めるだけ」とアンは夫に説明しますが…。まったく家事をする気のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「作りたてのご飯しか食べたくない」と言って、アンが作り置きしたご飯は捨てると宣言。「せっかく何日分も作ったのに…」とショックを受けるアンに構いもしません。数日後、父の葬儀を終えアンが夫に連絡をすると、夫は家事もせず悠々自適にホテル生活。アンが反省するまで帰らないと宣言する夫に、アンは以前に渡されていた離婚届を提出し夫婦の縁を切るのでした。専業主婦を馬鹿にしていると…「自分の稼ぎがないと食べていけないだろう」と専業主婦の妻を馬鹿にしていた夫。妻に見捨てられて、やっと妻のありがたみが分かったのではないでしょうか?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月28日■前回のあらすじ主人公・オニハハはブログで子育てや家族のことを題材に漫画を描いているが、その漫画を夫は一切読まない。ある日、ブログが人気になると都会のパーティに参加できることを知った夫は、急に「お前は絶対行っちゃダメ」と言い出し…。■女だから行っちゃダメ!?もしもの仮定の話をしただけでしたが、夫の返ってきた言葉に驚きました。■仕事だから仕方ないと思ってきたけど…ふたり産んでからは、友人と遊んでも子どもを見てるのに必死で会話もままならないし、子連れで家で遊ぶにも出掛けるにも、準備に大変だから友人とは徐々に遊ばなくなった。それも今じゃ当たり前になった。それならそれで、今は子どもとの時間を存分に楽しむことにした。次回、気にしないようにしようと思ったら…?次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月28日こんにちは、オニハハ。です。我が家は、夫のチチ、長男イチ、長女ニコ、次女ミミ、ハハの私の5人家族です。今回は、夫婦のお話。私がブログで描いている漫画をめぐって夫婦喧嘩になったときの出来事を描いていきます。■私の漫画、興味ないのかな?■パーティには行っちゃダメ!?ブログを読んでもらう人が増えて、嬉しくて家でも漫画の話ばかり…。でも夫にとっては?次回、夫の衝撃的な言葉が続きます。次回に続く「夫は私が漫画を描くことを気に入らない」(全15話)は12時更新!
2023年03月27日■前回のあらすじ閉じ込められたことに気づいても謝罪する気がない旦那と浮気女。風呂場にあった浮気女のスマホは簡単にロックが外れ、同じ苗字の人物の電話番号が見つかったので、ナギサは味方を呼びだすことにしました。浮気女の旦那に電話味方をつけるために浮気女の旦那を召喚…!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月23日今回はモラハラ夫をテーマにした物語をクイズ形式で紹介します! 物語がどんな展開になるか、考えてみてくださいね!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは、モラハラ発言を繰り返す夫に頭を抱えていました。ある日、アンの父が亡くなり実家に帰っているときも「今すぐ帰ってこい!俺の世話をしろ!」などと身勝手な発言を連発。アンが反論すると「じゃあ離婚だな」と脅してくる始末でした。その後、夫は実家から帰ってこないアンに腹を立ててしばらくホテル暮らしをしますが、その間も「俺は家にいないから生活費払う必要ないよな?自分の金で生きていけよバカ女」などとモラハラ発言は止まりません。そして1ヶ月後…出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」夫はアンに「そろそろ反省したか?」と連絡。しかしアンから「私たちもう離婚してるわよ?」と衝撃の事実を突きつけられてしまいました。夫は動揺しつつも「そんなことしたって、俺がお金を入れないとお前は生きていけないだろ!?」と言いますが…!?問題さあ、ここで問題です。実はアンは“ある方法”ですでにお金を稼いでいました。それは一体どんな方法でしょうか。ヒント夫婦生活の赤裸々な話が役に立ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」出典:Youtube「LINEドラマ」正解は「ライブ配信」でした。アンは夫婦生活の赤裸々な話を配信したことで、夫の3ヶ月分の給料を1ヶ月で稼ぐほどの人気配信者になったのです。夫はアンに見放された上に家まで解約されてしまい、これまでのことを後悔するのでした。モラハラ夫の末路横柄な態度で妻を困らせてばかりいた夫。しかし最終的には離婚を突きつけられ、家も失い路頭に迷う結果となってしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月21日専業主婦だからといって何でも押し付けていると、いつかは限界を迎えるかもしれません。そこで今回は、専業主婦の嫁を家政婦扱いして馬鹿にする夫を描いた漫画「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』アンの夫はモラハラ気質で、専業主婦のアンをいつも馬鹿にします。ある日、アンの父が亡くなり葬儀のため実家に帰っていると、夫から「今すぐ帰ってこい!」と連絡が…。夫は「専業主婦は夫の世話をするのが当たり前」と考えており、それをしないのは「専業主婦としての職務を放棄している」と宣言。長女だということもあり、さすがに今回は引けないアンは夫からの小言に耐え、実家に残ることに。妻への罰としてホテルから帰らなくなった夫出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、ようやく落ち着いたアンが夫に連絡をすると、夫は「今ホテルにいる。お前が反省するまで帰らないし、生活費も払わない」と答えます。夫は、専業主婦のアンは自分がいなければ生活に困って反省するだろうと考えていました。ところが、いつまで経っても連絡してこないアン…。たまらず夫が連絡すると、アンから「離婚届を提出した」との返事が…。夫がいない間に自力でお金を稼げるようになったアンは、結婚するときに用意していたお互い記入済みの離婚届をすでに出していたのでした…。専業主婦を馬鹿にするモラハラ夫の末路夫婦はお互い協力して寄り添って生きていくもの。専業主婦だからといって馬鹿にしたり、好き勝手こき使ったりしてはいつか愛想をつかされてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月20日夫と子ども2人と一緒にテーマパークにお出かけしたときの話です。私が動きやすいカジュアルなパンツスタイルで出かけようとしたら、夫に全力で止められました。なぜかというと、もう少しちゃんとした服装にしてほしいとのことでした。夫と私のお出かけ服についての意識の違いと、今回新たにお出かけ用に購入した服、私が40代半ばで失ったおしゃれ心について書いていきます。★関連記事:思ってたのと違う!! はやりの「ワントーンコーデ」に挑戦したら、残念な結果に!夫から服装のダメ出しをされて…私がおしゃれ心を失った経緯まだ夫と結婚する前、交際中の30代の私は今より8kgは痩せており、おしゃれも楽しめていました。しかし、40代半ばの今では体重が増加したため、ウエストが入る服など着られる洋服を探すこと自体がひと苦労です。これが、私がおしゃれ心を失った大きな原因でした。ウエストは全ゴムが必須条件となり、そのためカジュアルな服を購入することが多くなりました。家にいることが多い私はそもそもお出かけ用の服はほとんど持っていなかったのに加え、体重増加をしてからはそれらの数少ないお出かけ服もサイズアウトとなり、手元に残ったのはカジュアルな服だけに。カジュアルな服といっても、どちらかというとジャージのようなスポーツウエアに近い服装なので、たしかにおしゃれ度は低いと思います。夫には、「普段は良いけれど、家族でのお出かけには着ないでほしい」とはっきりと言われてしまいました。ということで、夫からOKをもらえるおしゃれなお出かけ用の洋服を買うことになりました。夫からOKがもらえた服夫は40代の私よりも若くまだ30代であり、きれいめカジュアルを好んで着ています。夫は背も高くスタイルが良いので、とても似合っています。おそらくですが夫は私にも、カジュアルはカジュアルでも、スポーツテイストではなくきれいめを着てほしいと思っているようでした。そこで私が購入したお出かけ服は、ウエスト全ゴムのフレアのロングスカートです。選んだ理由は、まずはウエストが全ゴムということ、フレアスカートなら脚さばきが良いこと、ロング丈なら太い脚が隠せることです。実際には、きれいめなパンツを試着したところ、全体的にパツパツできつかったので、消去法でスカートになったという部分もあります。夫に確認したところ、「それなら良いよ」とOKがもらえて安心しました。夫の横に立っても、私だけ浮かない服装になったと思います。おしゃれより動きやすさが一番だと思っていたら早速、購入したウエスト全ゴムスカートを着て、テーマパークへ行って気付いたことがありました。それは、ほとんどの人がおしゃれをしているということ!実は、私は夫にスポーツテイストのパンツスタイルで行くことを反対されたときに、テーマパークにはおしゃれより動きやすい服装が一番良いはずだと内心思っていました。しかし実際は、大多数の人はおしゃれをして来るのだという事実が判明しました。夫にもこのことを正直に話したら、「そりゃそうだよ」とあっさり言われました。夫からダメ出しされたおかげで、おしゃれをしてきてよかったと心から思いました。ロングスカートということで、階段の上り下りは裾を踏んだりする煩わしさはありましたが、その他は特に問題なく楽しく過ごせました。今回、夫に気付かされたことでお出かけ用の服の必要性を久しぶりに感じました。また以前は、夫より年上であることを気にして、服装や髪形など老けて見えないように努力していたこともあったなと思い出すことができました。まとめ太ったことでおしゃれ心を失い、いつでもカジュアルなスポーツテイストの服装でいた私にダメ出しをした夫。普段はいいけど家族で出かけるときには、もう少しきれいな服装にしてほしいという夫の要望に気付くことができました。今では、ダメ出しをしてくれてありがとうという感謝の気持ちがあります。お出かけ用の服としてウエスト全ゴムの洋服を探すひと手間はありますが、夫の横に並んでも遜色ないきれいめカジュアルをこれからも目指したいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/きびのあやとら著者/れいこ (43歳)電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。
2023年03月18日嫁のことを家政婦扱いする夫、あなたの周りにもいませんか?そこで今回は「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」を紹介します。嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁父が亡くなったため実家に帰っている嫁・アンに、今すぐ帰ってこいと連絡する夫・タク。帰ってこないアンへの罰として「生活費を入れない」と言いだします。そんなタクに愛想を尽かし、連絡を無視していたアンですが…。離婚を脅し文句に…出典:Youtube「Lineドラマ」「連絡を返さないと離婚する」と言うタク。すると、アンは「すでに離婚届を出しているし、家も解約した」と告げます。堪忍袋の緒が切れたアンは、以前何かあったときのためにと2人で用意していた離婚届を本当に提出していたのでした!自業自得な結末…離婚を脅し文句にしていたら、本当に離婚されてしまったタク。自分の行動を見直し、パートナーとしてきちんと関係を築いていたならば、このような結果にはならなかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月14日ソーシャルワーカー(社会福祉士)の美海さんは、保育士である夫と結婚。お互いに仕事や家事を協力しながら、忙しくも充実した日々を過ごしていました。しかし、美海さんが妊娠したことをきっかけに2人の日常は一変してしまいます!日に日につわりの症状が重くなっていく美海さん。そんな美海さんの状況を見ても、夫はどこか他人事でわれ関せずのスタンス……。そしてそんな夫の態度は出産準備の際にも表れており、美海さんが何を聞いても「任せる」「それは困る」など自分に都合のいい返事だけをしてほとんどを美海さん任せにしてしまいます。そして、美海さんは心にモヤモヤをつのらせながらとうとう出産を迎えることになります。分娩台に上がって出産のために頑張る美海さんは、ついに積もっていたモヤモヤがあふれ出し夫に当たり散らしてしまいます! オロオロするだけの夫に怒りが爆発してしまい……? 夫に対して苛立ちのあまり暴言に次ぐ暴言を浴びせかけながら出産した美海さん。必死の出来事に、美海さんは出産直後夫に何を言ったのかすべて忘れてしまいました。妊娠中に美海さんが感じていたモヤモヤは消えてしまいましたが、退院後に待ち受けていた育児は、美海さんの想像を絶する過酷さなのでした。 初めての出産という出産する本人でさえも何をどうすればいいのかわからない状況で、ただその場で戸惑いオロオロとするだけの夫に、とんでもない暴言を浴びせてしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。改めて考えてみれば夫も自分もどちらも初めての出来事です。勝手がわかるはずがないですよね。 わかっているけれど、妊娠中からモヤモヤが溜まっていればなおさら怒鳴りつけたくもなります。出産はいつでもそのとききりですが、暴言を吐いてしまったらその後の夫婦関係に遺恨を残さないためにも、しっかりとフォローしておきたいですね。原作:耳たぶ吸ってたも~れ著者:マンガ家・イラストレーター ゆむいイラストレーター・ブロガー。育児や日々の出来事を中心とした4コマ漫画で3学年差兄弟の成長を記録しているブログ「ゆむいhPa」を運営。著書に『夫の扶養からぬけだしたい』『ママはパパがこわいの?』(ともにKADOKAWA)など。中学校の同級生だった耳たぶ吸ってたも〜れ氏とTwitterを通じて再会。意気投合し、「親になったの私だけ!?」を共作するに至る。
2023年03月12日私の夫は、とにかく偏食がひどいです。毎日の料理ではとても苦労しています。そんな好き嫌いの激しい夫との結婚生活についてお話しします。 野菜が食べられない夫夫と結婚して、とにかくびっくりしたのは好き嫌いの多さです。せっかく夕食を作っても、お皿の上には食べ残しが多く、イラッとする日々を送っていました。特に苦手とするのが野菜類です。以前、オクラの天ぷらを出したとき、夫は一口食べて吐いてしまいました。「これはなに?!俺は虫じゃないぞ」と言う彼に呆れたのを覚えています。丹精込めて作った料理を吐かれるのは気分が良くありません。 しかも夫は「ペッ」と吐くだけではなく、作った私が悪いように言ってくるのでとても腹が立ちます。好き嫌いがある自分のことは省みず、なんとか食べようとする努力もしません。しかし、夫の嫌いなものを一切使わずに料理をすればたちまち栄養不足になってしまうためとても困りました。 夫の風邪は妻の管理不足?!栄養が偏っているせいか、夫は風邪をひくことが多いです。夫が体調を崩したあるとき、義母から「夫の健康管理は嫁の責任でもあるからね。野菜をなんとか食べさせてください」と言われたことがあります。「なぜ私がそんなこと言われないといけないの?」と泣きそうになりましたが、二度と自分のせいにされたくないと必死で夫に野菜を食べさせる方法を考えました。 にんじんやピーマンをミキサーにかけて料理に入れたり、玉ねぎは形がなくなるまで茹でたりいろいろと試してみると、夫に変化があったのです。 夫の変化苦労の甲斐があってか、少しずつ夫が食べられるものが増えてきたのです。玉ねぎやにんじんをみじん切りにして豚肉やイカと一緒にチヂミを作ると「これはなんだか甘くておいしい」と言われました。「それは玉ねぎやにんじんが入ってるよ。細かく刻んで入れてるけど、わからない?」と言うと、夫はびっくりした顔をして「全然わからない、おいしいからまた作って」と言います。夫からの予想外の言葉に私も驚きです。それからはさらに工夫を重ねて、夫が食べられるような野菜料理を増やしていきました。 夫が食べるようになると、苦労だけでなくやりがいも感じるようになった私。偏食の夫がどうしたら「おいしい」と言ってくれるのか、レシピを考えるのが楽しくなりました。試行錯誤の結果、ほとんどの野菜を食べられるようになった夫は、料理を通して私からの愛情も感じてくれたようで、ときどき「ありがとう」とケーキを買ってくれます。苦労が報われる瞬間でした。 極度の偏食の夫と結婚し、最初は苦労することばかりでした。しかし、嫌いなものを除いた料理ばかりだしていたら、好き嫌いは治りませんし栄養バランスもどんどん偏っていきます。諦めずに工夫を重ねることで夫も変化していき、私自身の成長にもつながりました。 著者/門田みつこ作画/たぐちまり ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年03月11日■前回のあらすじパスコードに義母の誕生日を入力し、旦那のタブレットのロックを解除することに成功。メッセージアプリを見てみると、10人以上の女性とのメッセージがありました。今日はもうできることがない…?この日はヤケ酒ならぬヤケカップラーメンをしました。いよいよ次回、動き出します…!次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年03月08日私は30歳の主婦。5歳年上の夫と結婚し、2人で楽しい毎日を過ごしていました。しかし、最近夫の様子が何やら怪しいのです……。絶対女がいる!夫の様子がおかしい……最近、夫は残業や土日の出張が増えてきました。さらに、スーツのポケットから丸められたホテルのレシートが出てきたのですが、その日は「出張」と言っていた日付。私は「女がいるのでは?」と疑います。 そんなある日、私は階段で足を踏み外してしまい、人生初の骨折。しばらく入院することに。 「旦那さん亡くなったよ」と親友から電話が……!病室から夫に連絡すると「はぁ、入院? そりゃあ災難だったなぁ(笑)。でも俺、今から出張なんだわ」と、急な出張と言って電話を切られました。私は友人のA子やB美に連絡し、連絡がついたB美に必要なものを持ってきてもらいました。 翌日、入院の同意書に家族のサインが必要ということに。再度夫に連絡するも、電話は繋がりません。会社に電話をかけてみると、出張だと言っていた夫は有給を取っていることが発覚! そんなとき、親友のA子から着信が。出てみると、「旦那さん、亡くなったよ」と、取り乱している様子。どうやら事故にあって、私が入院している病院に運ばれたそう……! でも、どうしてそれをA子が知ってるの……? 病室から聞こえてきた、驚きの声すぐに病室へ行くと、そこにはA子の姿が。夫は事故にあったものの、命に別状はなく、A子が慌てて亡くなったと言ってしまったとのこと。看護師さんはA子のことを妻と勘違いしているみたいです。なんとなくイヤな予感……。 病室からは「なんで、あいつが入院してる病院に運んだんだよ! うまく離婚しようと思ってたのに、浮気がバレたら慰謝料請求されるだろ! お前が責任取れよ」と夫の声。「冗談じゃないわ! 私は別の男と結婚するって言ってるでしょ!」とA子。もう、この2人の関係は決定的です。 責任を押しつけあう不倫関係の2人が迎えた悲惨な結末「聞かせてもらったわ」と、病室へ入った私。夫はA子との不倫を認め、A子と結婚したいと思っていること、土日の仕事も残業もすべてA子と密会していたことを白状しました。「俺たち、離婚ってことでいいよな?」と言う夫の横で、A子は「私は婚約者がいるのよ!」と冷や汗をかいて慌てています。その後、私は2人に慰謝料を請求して、離婚は成立。結局夫は不倫がバレて会社に居づらくなり退職。A子は婚約者に婚約解消されたそうですよ。 隠れて悪いことをしようとしても、見つかってしまうものですね。早く日常を取り戻せるよう、私は今日もリハビリを頑張ります! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年03月03日■前回のあらすじ学生時代から付き合って結婚した夫。しかし、夫は浮気をしていたことが発覚。ナギサは自分を裏切った事実を受け入れたものの、悲しみは一転して怒りに変わっていき…。私の出張中に連れ込んだ!?過去の証拠が掴めないのならこれから起こるであろう浮気で証拠を掴むしかない。この時の私は無我夢中でした。次回に続く 「不倫旦那と女を部屋に閉じ込めてみたらすごい事になった」(全70話)は21時更新!
2023年02月28日■前回のあらすじ真帆の話によると、これまでママ友に会うのは禁じられていたが、菜々実とは勉が一緒なら会っていいと言われたそう。だからこの関係を続けてほしいと言われるが、菜々実はこのままでいいのか頭を抱えるのだった。 >>1話目を見る 「もし菜々実が真帆さんを助けようとしたらその影響は菜々実に来るかも」。夫から言われてハッとしました。だけどこのまま友だちである真帆を放ってはおけない…。悩む私に、夫がある提案をしてくれたのです。次回に続く(全11話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 古口春菜 /イラスト・ ふゆ
2023年02月27日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻マリコさんの投稿をご紹介!今回は【信じていたのに、結婚してから豹変した夫…】第61話です。原作:リンさん(サレ妻マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:白米お米様【前回までのあらすじ】豹変した夫との離婚を決意し、義両親たちと話し合うことにしたリン。最後に“結婚した理由”を尋ねると、夫は重い口を開き……。夫の答えに父は……義両親の態度に変化が……騒ぎ出す義姉……父の言葉に態度を改めた義両親。一方、義姉だけは納得がいかないみたい……?でもこれでようやく離婚が成立しそうですね……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月25日妊娠中に夫が浮気していたことがわかり、怒り心頭の沙耶子さん。同居の義母は沙耶子さんの味方をしてくれて、夫に大激怒! しかし出産後、義母は豹変したのです。義母が味方をした目的ははたして――。ある日、沙耶子さんの妊娠中、夫が浮気していたことがわかり、沙耶子さんは離婚を決意します。事態を知った義母はひどく動揺しました。しかし、義母が夫とともに土下座で謝罪。さらに義母は夫に平手打ちをしてりつけました。 義母が味方になってくれたことはうれしく感じた沙耶子さん。 やがて出産を迎えて――!?癇に障る気遣い ※誤)癇に触る→正)癇に障る 沙耶子さんに土下座をする亮太さんとお義母さん。 「今日はもう寝かせてください」 臨月の妊婦さんである沙耶子さんは言いました。するとハッとした2人は、沙耶子さんへの気遣いの言葉を口々にかけました。 「身体温かくしてね」 お義母さんの言葉は沙耶子さんの顔色を伺っている感じがして、癇に障ります。 この日以来、亮太さんもお義母さんも、沙耶子さんの身体を以前よりも気にかけてくれるようになりました。亮太さんは仕事が終われば直帰。 はじめからそうしてくれていたらと、沙耶子さんとしては複雑な気持ちです。 それから数日後、沙耶子さんは無事、元気な男の子を出産しました。亮太さんが息子を抱っこしてやさしい表情をしているのを見ているうちに、なんだか浮気への怒りが落ち着いてきたように思いました。 「もう許してやるか……」 そんな風に思っていたところ、お義母さんが声をかけてきました。 亮太さんは妊娠中に浮気したことを本当に反省しているのかもしれません。けれども急にやさしくされても、沙耶子さんからみたら白々しく、喜べないですよね。それでも、赤ちゃんが生まれると、沙耶子さんの気持ちはほんの少し落ち着いてきたようです。みなさんが沙耶子さんの立場だったら、結婚生活を続けますか? 離婚を考えますか?作画:おかまき著者:マンガ家・イラストレーター 沙耶子妊娠中、夫が不倫していたことがわかり、ショックと怒りで離婚を決意。しかし、結婚後に同居していた義母の引き留めで渋々離婚を取りやめます。しかし、出産後、義母はまさかの発言を繰り返し、振り回されることに……。
2023年02月22日夫婦は「お互い」が支え合わないと上手くいかないのかもしれません…。今回は、父親を亡くした嫁にモラハラ三昧の夫が登場するお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」について、読者からの感想をまとめてみました!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公のアンは父親が亡くなったため、葬式などの話し合いで実家に帰っていました。しかし、それを知っているはずの夫・タクは、家にアンがいないことに怒り「死んでるやつより生きてる俺を大事にしろ!」と最低なLINEを送りつけてきたのです。そのうえアンの用意した作り置きに対して「できたてが食べたいから捨てる」「このまま帰ってこないなら離婚」と言い放つ始末…。アンは「家族の不幸ごとは許してほしい」と低姿勢でお願いし、実家に残ることを選びました。そして、すべて片付いたアンがタクに連絡すると、タクは「ホテル暮らし」を満喫しているようで…?アンが「帰ってきたら?」と提案すると…?出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」父親を亡くし傷心するアンを自分勝手な理論で責めるタク…。そして「俺が家にいないんだから生活費はいらないよな?」「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と発言し、一方的に連絡を絶ってしまうのですが…?それから1ヶ月以上、アンから連絡が来ないことに痺れを切らしたタクが「このままじゃ離婚だぞ?」とLINEを送ると…。なんとアンの返信は「私たちもう離婚してるわよ?」という衝撃的なもの…!アンは、嫁をあなどりモラハラを繰り返していたタクへの反撃に出るのでした!読者の感想妻が夫を大切にすることは、夫が妻を大切にしている上でしか成り立たないものであるべきですし、逆もまた然りだと思います。一方的に、自分だけ大切にされたいなんて、ひどいです。(39歳/飲食店勤務)離婚されて当然なことをしていると思います。自分の親が亡くなった時に奥さんから同じようなことされたら何とも思わないのかと不思議に思いました。大切な人が亡くなっているのに、自分勝手で冷たい人だと思いました。(30代/主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月20日できることなら夫婦仲は良好でありたいものですが、相手が自分勝手だと、苦労することも多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分勝手な夫をテーマにしたお話「嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁」について、読者からの感想をまとめてみました!『嫁を家政婦扱いするモラハラ夫への制裁』主人公・アンは父を亡くし、葬式などについて話し合うため、実家に帰省していました。そんな中、家事を一切しないモラハラ夫・タクから「俺の飯はなんで準備できてないんだ!」とメッセージが。アンはこの日のために数日分のご飯を作り置きして家を出ていたため、温めて食べてほしいとタクに伝えます。するとタクから驚きの返答が…。彼は「俺のために作った作りたてのご飯しか食べたくない!」とワガママを言い、用意していた手料理をすべて捨ててしまったのです…。アンは怒りに震えますが…。さらにアンを追い詰めるタク…出典:Youtubeモラハラ発言はまだまだ止まらず…。そしてタクは「離婚されたくなかったら悔い改めろ」と言って連絡を絶ちます。我慢の限界を迎えたアンは、とある方法でタクへ“反撃”することを決意。アンの復讐によってすべてを失ったモラハラ夫は、自業自得な末路を迎えるのでした。タクの横暴な言動にびっくり…父を亡くし傷心する妻を、トンデモ理論で責め続ける夫・タク…。夫婦は一生を添い遂げる間柄ですから、もっと思いやりをもって接しなければいけませんよね。読者の感想あまりにも横暴です。作り置きは手抜きじゃないし、嫌なら自分で作ればいいだけのことだと思います。大人になっても、食事を用意してもらえることのありがたさがわからないなんて、恥ずかしいです。(39歳/飲食店勤務)旦那さんとしてあり得ないと思いました。奥さんも自分の父親がなくなって悲しい気持ちの中、旦那さんがご飯に困らないように作ったのに、捨てるなんてどうかしています。奥さんの気持ちに寄り添えないなんて痛い目にあうに決まってるなと思いました。(30代/主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月19日サレ妻E子(@motosare__eco)さんが経験した衝撃の体験を鮮明に描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫と子ども2人の4人家族で平和に暮らしていたE子さん。しかしある日、夫がスマホをスーツに入れたことが気になって……?ここでクイズです!この後、E子さんは“ある方法”で夫の浮気を暴きます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、スマホでメッセージを打つときに使う機能を利用した方法です。浮気を暴いた方法とは?正解は予測変換!この予測変換による調査がキッカケで、夫の浮気に感づいたE子さん。その後、GPSなどを使った執念の調査を経て、浮気相手が自分の友人であると突き止めたのでした……!こんなときどうする?今回のE子さんは、スマホの予測変換やGPSなどを使った調査で夫の浮気を暴き、浮気相手に慰謝料を請求する道を選びました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月17日