女優の立石晴香が、フジテレビ系ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』(毎週木曜22:00~22:54)に出演することになり、雑誌「ニコラ」時代の友人で同ドラマレギュラーの川口春奈との2ショット写真が16日、アメブロで公開された。立石は、川口の同級生役で出演。「ニコラ」の表紙を一緒に飾ったこともある2人は、"はるハル"と呼ばれており、ファンからは「はるハルだぁ~ うれしすぎる」「2人ともおとなっぽくなりましたね」「うれしすぎる~!2人ともホント可愛い」「ふたりとも美しすぎます!」といった反響が寄せられている。「ニコラ」卒業以来、約5年ぶりとなる共演に、川口は「久しぶりに会えて嬉しかったです。お互い『大人になったね!』とお話していました。ニコラファンの方にも是非見て欲しいです!」と呼びかけ。立石も「当日は昔と変わらずほんと数日前まで一緒に撮影してたみたいに自然な空気感で撮影できたのが印象深くて、改めてこういう存在がいることを幸せに感じました」と喜んでいる。このドラマは、主演の天海祐希演じる三つ星レストランの天才女性シェフ・星野光子が、店のオーナー(小泉孝太郎)とトラブルでクビになってしまったことから、多くの壁にぶつかりながら学校給食作りに挑む姿を描くストーリー。立石は、17日放送の第6話に登場する。
2016年11月16日まずは、名物の特製ハイボール&煮込みで乾杯「江戸っ子といえばまずはコレ!」とお客さんたちが口を揃えるのが特製ハイボール(350円)と煮込み(360円)。特製ハイボールは秘密のレシピで作られた、他では味わえないオリジナル。一度飲んだら、この味に惹かれて常連になる人続出です。レモンサワーのように爽やかな口当たりなので、最初の1杯におすすめ。煮込みはやわらかいモツとお豆腐が体に染み入るおいしさで、汁まで飲み干したくなる1品です。メニューはどれもリーズナブルでボリュームたっぷり。モツ焼きは一皿になんと4串も!おすすめは「カシラ」や、脂肪分が少ない「テッポー」(各360円)など。複数の部位の盛り合わせもOKです。塩か複数のタレを選べて、食べる順番にちょっとしたお店のルールがあります。まずはお店の人に聞いてからいただきましょう。16時〜21時閉店、サッと食べて飲むのが基本ほかにも焼き鳥(400円)や、歯ごたえがあり人気の「ガツの刺身」など、おつまみにピッタリの1品(200円~)や季節限定のメニューまで種類豊富です。ここは16時開店、21時閉店と全体的に早め。「サッと食べて飲む」のが基本です。モツを堪能した後に、もう一軒ハシゴ酒もよさそう。全メニューお持ち帰りもできるので、おなかいっぱいで入らなくなったらぜひお土産に。初心者向け度★★☆フレンドリー度★★★センベロ度★★★スポット情報スポット名:立石横丁 江戸っ子住所:東京都葛飾区立石7-1-9電話番号:03-3694-9593
2016年10月03日特別展「世界が妙だ! 立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画」が広島市現代美術館で開催される。会期は、2016年10月28日(金)から2017年1月22日(日)まで。立石大河亞のコマ割り絵画を含む油彩、60年代から80年代に制作した漫画原画、そして、横山裕一が初期に手がけた絵画、新作漫画『アイスランド』、本展のために描き下ろした漫画原画を紹介する「世界が妙だ! 立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画」。我々の世界を参照しながらも、現実を引きずることなく、もうひとつの世界を大胆に提示する。不条理に満ちた、妙な世界の住人が繰り広げる意味不明な会話、 ナンセンスな行為など、一見“なんでもあり”の状況がもたらすユーモア。現実と距離のある世界観に触れることで、自分たちが今いる世界を見つめ直す良い機会をあたえてくれる。立石大河亞立石大河亞(タイガー立石/立石紘一)は、1963年、第15回読売アンデパンダン展に出品し、美術家としてのキャリアをスタートさせた。65年からは漫画を描き始め、ほどなく新聞や雑誌に連載をもつまでになり、漫画家としての地位を確立する。ミラノへと拠点を移した69年には、漫画の手法である「コマ割り」を絵画にもちこみ、ストーリー性や時間的要素を取り入れた絵画を手がけた。横山裕一横山裕一は、漫画家、イラストレーターとして活躍。ベニヤ板にペンキで風景や人物を描きながら、自身の絵画のスタイルを模索する日々の中、イラストの仕事を通じて、2004年に『ニュー土木』で単行本デビューを果たす。「ネオ漫画」 と称される横山の漫画に明確なストーリー展開はなく、複数の登場人物による非友好的かつ目的不明な行為、謎の物体が移動、変形する様子を描写することにより、純粋な時間の流れが表される。【概要】世界が妙だ! 立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画会期:2016年10月28日(金)〜2017年1月22日(日)会場:広島市現代美術館住所:広島県広島市南区比治山公園1-1開館時間:10:00〜17:00 ※入場は閉館30分前まで。休館日:月曜日(ただし1月2日、1月9日は開館)、年末年始(12月27日〜1月1日)、1月4日(水)、1月10日(火)観覧料:一般 1,030(820)円、大学生 720(620)円、高校生・65 歳以上 510(410)円※中学生以下無料※11月3日全館無料※ ( )内は前売り及び30人以上の団体料金
2016年10月03日開業以来45年の人気、モツ焼き店「江戸っ子」テレビにもよく出ている、庶民派の食通行きつけのお店です。東京・立石で開業以来45年の人気を誇るのが、モツ焼き店「江戸っ子」。「京成立石」駅からすぐです。下町情緒たっぷりのお店は16時の開店直後すぐ満席になり、外のベンチにお客さんが列を作っていることも。ふわりと漂うモツ焼きの香ばしい匂いをかぎながら待つ時間も楽しみの一つです。リタイア世代が散歩がてらやってきてオープン直後から酔っぱらっていたり、昼過ぎから他のお店をはしごして、2軒目の人もいたり。そういった常連さんだけではなく、仕事帰りの会社員や、評判を聞いて遠くから訪れる人など、年代・性別問わず大勢のお客さんが集います。人情あふれる交流ができる呑んべ横丁かなりご年配のおじさまとも、ひじが触れるほどのカウンターで隣同士になれば初対面でも思わず会話が弾みます。出会いを求めに行く横丁とは一線を画す人情あふれる交流に、心があたたかくなるはず。もつ焼きや煮込みは各360円、特製ハイボールは350円など、リーズナブルでボリュームたっぷりのメニューがズラリ。おいしさについついお酒も進みそうですが、飲み過ぎると「もうやめときなさい」とおかみさんに止められることも。そんなお母さんのようなおかみさんに会いに行くのも、「江戸っ子」の魅力です。初心者向け度★★☆フレンドリー度★★★コスパの良さ度★★★スポット情報スポット名:立石横丁 江戸っ子住所:東京都葛飾区立石7-1-9電話番号:03-3694-9593
2016年10月02日デジタルハリウッド大学院は、商業アニメーション制作の従事者や制作会社等を対象に、アニメラボ×ACTFタイアップセミナー『アニメ「進撃の巨人」プロデューサーが語るキャラクター戦略』を「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム(ACTF)」の中で開催する。日時は2月13日 13:10~14:10(10:30~18:40はACTF、19:10~21:00はACTF交流会)。会場は東京都・練馬の「Coconeriホール」(練馬区立区民・産業プラザ3階)。参加費無料。同セミナーは、デジタルハリウッド大学院の研究実践科目である「アニメラボ」のセミナー。デジタルハリウッド大学大学院のアニメを包括的かつ実践的に研究する研究実践科目「アニメラボ」と、アニメクリエイター団体・JAniCAによる業界セミナー「アニメーション・クリエイティブ・テクノロジー・フォーラム」とのタイアップによって開催されるもの。5回目となる今回は、国内外で大人気のアニメ「進撃の巨人」のプロデューサーを務めた講談社ライツ・メディアビジネス局の立石謙介氏が、キャラクタービジネス戦略の仕掛けとその効果について語るという。また、2016 年は「進撃の巨人」 のアニメ第2期の製作も決定しており、「進撃の巨人」の今後のキャラクタービジネスの展開を中心に、制作も含めた今後の展望についても語るということだ。なお、参加希望者は、セミナー申し込みページより申し込む。
2016年01月22日