博水社は7月24日、「酔ったふり」と「休肝日」をテーマにした川柳の公募キャンペーン受賞5作品を発表した。4月2日~6月2日、「酔ったふり」「休肝日」の2つにまつわる川柳を募集し、4,000句以上の作品が集まった。受賞5作品(投稿者出身地・ペンネーム)は以下の通り。・「イケメンに 酔ったふりして おんぶされ」(福島県 K・U)・「休肝日 一日耐えたと 濃い目にし」(東京都 ハルル)・「女房の 目が誘ってる 休肝日」(埼玉県 となみ)・「ハイサワー 無理なく出来る 休肝日」(静岡県 とも)・「休肝日 妻が差し出す 『はい、サワー!』」(兵庫県 熊猫中年)受賞者5人には応募作品を印字したオリジナルの「ハイサワーペットボトル」が15本贈呈された。なお、投稿作品はすべて特設サイトで閲覧できる。またこの川柳の公募キャンペーンは8月1日~9月30日、特設サイトで再度実施予定。受賞5作品は10月下旬に発表し、受賞者5人には同社の美尻グッズやハイサワーなどをそろえた、1万円相当の豪華福袋が贈呈される。
2015年07月24日博水社はこのほど、「ハイサワーで酔ったふり! 休肝日オモシロ川柳公募キャンペーン」と題し、今年で35周年を迎えるノンアルコール炭酸飲料「ハイサワー」のラベルに印字する川柳の募集を開始した。同企画は、「酔ったふり」と「休肝日」をテーマに、酔ったふりをして起こした面白いエピソードや酒好きの休肝日にありがちな悲哀話などを、川柳形式で募集するというもの。応募作品の審査を行うのは、同社社長の田中秀子氏をはじめとした全15人の社員。共感できる内容やユーモアを感じる作品などを基準に、優秀作品5作品を選定する。受賞者には、自身の川柳をラベルに印字した、非売品のオリジナルハイサワーペットボトル1Lを15本贈呈。川柳は20歳以上なら誰でも応募でき、同社ホームページの特設サイト、ハガキ、FAXで応募できる。応募期間は6月20日まで(ハガキは当日消印有効)。応募開始以降、投稿作品の一部は、同社公式フェイスブック、ツイッター、ブログなどで順次公開する。なお7月20日に、受賞5作品を含む、投稿作品の全て(公序良俗に反するものは除く)を特設サイトにて公表する。
2015年04月24日「男なんだから泣くな」「男なんだからおごってよ」なんて言われた経験のある男性も、少なくないのでは? 男性ならではのつらさには、どんなものがあるのだろうか。今回のアンケートでは、マイナビニュース会員の男性100人に「男はつらい」と思うことについて聞いてみた。Q.「男はつらい」と思うことはありますか?はい 40%いいえ 60%Q.それはどうしてですか?○弱音を吐けない・「人前で泣いてはいけないから」(50歳以上男性/福島県/金融・証券/専門職)・「人前でつらいと言えない」(50歳以上男性/広島県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「強がらないといけない」(25歳男性/奈良県/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「仕事でつらいことがあっても、家に持ち帰って愚痴がいえない」(50歳以上男性/神奈川県/電機/技術職)・「顔で笑って心で泣く場面があるから」(50歳以上男性/広島県/その他/事務系専門職)・「仕事のストレスを耐えて、家に帰っても彼女から愚痴、彼女はすっきりしたが、自分のストレスはどこに発散すればいいでしょうか」(33歳男性/東京都/ソフトウェア/技術職)○仕事がきつい・「キツい仕事を押し付けられる」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)・「仕事で結果を出さなきゃいけないとき」(31歳男性/東京都/運輸・倉庫/技術職)・「とにかく、力仕事になると借り出させるので肉体的につらい年齢になってきているので本当に大雪とかはつらいです」(44歳男性/東京都/情報・IT/技術職)・「力仕事が多い。気楽がない。せわしい」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)・「出世争いなど会社を気にして生活しなければならない」(28歳男性/埼玉県/建設・土木/技術職)・「転勤命令にNOといえない」(32歳男性/神奈川県/機械・精密機器/事務系専門職)・「会社からの要求やプレッシャーが厳しい時」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)・「営業職に回されやすい」(35歳男性/大阪府/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「トラブル発生した際にはやはりその長たる男が前面で対処しなくてはならない」(50歳以上男性/埼玉県/小売店/その他)・「力仕事や夜通し残業しなければならないとき、当然のごとく男社員にその役割がまわってくる」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)○仕事を辞められない・「働き続けないといけないから」(32歳男性/東京都/電機/技術職)・「定年まで働くというテンプレがあるので」(31歳男性/神奈川県/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)・「どんなに辞めたいと思っても仕事を辞められないので」(32歳男性/愛知県/機械・精密機器/技術職)○養わなければならない・「稼がなければ」(38歳男性/神奈川県/不動産/営業職)・「家族が有れば養わなくてはならない」(48歳男性/埼玉県/通信/技術職)・「家族を守らなければならないから」(33歳男性/富山県/食品・飲料/販売職・サービス系)○女性はいいな・「女性の方が優遇されることが多いから」(33歳男性/埼玉県/学校・教育関連/専門職)・「レディースデーと遭遇したとき」(35歳男性/北海道/小売店/販売職・サービス系)・「女性なら言われないが、厳しく言われるから」(50歳以上男性/広島県/その他/クリエイティブ職)・「仕事での怒られ方が女性に比べ直接的だから」(30歳男性/東京都/情報・IT/技術職)・「仕事の責任が女よりも重い」(50歳以上男性/山形県/団体・公益法人・官公庁/技術職)○その他・「我慢が多い」(28歳男性/千葉県/医療・福祉/事務系専門職)・「プレゼントとかしないといけないから」(28歳男性/愛知県/自動車関連/事務系専門職)・「何でもかんでも男が多く払うという風潮」(28歳男性/千葉県/自動車関連/技術職)・「髪型のおしゃれが限られる」(24歳男性/京都府/学校・教育関連/専門職)アンケートでは40%の男性が「『男はつらい』と思うことがある」と回答した。特に目立ったのは、仕事にまつわるつらさ。「キツい仕事を押し付けられる」「仕事で結果を出さなきゃいけない」「力仕事が多い」など、いくつもの悲鳴が聞こえてきた。また"一家の大黒柱にならなければならない"という意識からか、「働き続けないといけない」「養わなければならない」という声も。「泣いてはいけない」「つらいと言えない」と精神面のつらさを挙げる人もいた。調査時期: 2015年2月27日~28日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性100人調査方法: インターネットログイン式アンケート※写真と本文は関係ありません
2015年03月03日「少し酔っていたから・・・」って、最強の言い訳だと思いませんか?気になる彼と飲みに行く約束が出来たらもうこっちのもの。普段は素直になれなくて女子らしさを出せないあなたも、お酒の力を借りて一味違った自分を演出してみましょう。今回は20代男性を対象に、「可愛いと思う女子の酔っている姿」についてインタビューしてきました。■1.赤くなった頬を恥ずかしがる「お酒が入って少し赤くなった頬を、恥ずかしがる姿が可愛いと思います。『よ、酔ってないもん~』って、いやいや、顔真っ赤だし目潤んでるよ?と」(24歳/学生)男子からすると、女子が酔ってくれているのは、自分に心を許してくれたみたいで嬉しいのだそう。ワタシ全く顔に出ないんすよね、という酒豪女子は、今すぐお手洗いで目薬をさしてチークを濃い目に塗ってきてください。■2.いつも言えない褒め言葉をポロリ「酔って可愛いって言ったら、やっぱり普段言わないことをポロリしてくれるときじゃないですか。今までで一番ドキッとしたのは『先輩って鼻筋すごい通ってますよね』と、鼻筋をスーッと触られたときです」(25歳/営業)思っていたけど言えなかった本音は、お酒を理由にどんどん伝えちゃいましょう。本当に優しいよね、とか。皆〇〇くんのこと頼りにしてるよ、とかとか。反対に、「女子に『今なら何でも聞くよ』と、相談に乗ってくれて嬉しかった」との意見もありましたので、お酒を交えて相手の本音を探るのも手ですね。■3.膝に頭を載せる「女子が酔って、ボディタッチが多くなるのは可愛いと思いますね。一度、『おやすみ~』って、膝に頭を載せて寝られたことがあったんですが、これは意識しちゃいました」(22歳/学生)ボディタッチも、心を許してくれていると伝わるのが良いのだとか。だからと言って、あからさまに太ももをさすったりすると「キャバ嬢か!」と突っ込まれてしまいますよ。あくまでふざけて、こちらは意識してない風を装って、が暗黙のルールです。■4.上手く歩けない「酔って足元がおぼつかない女子は可愛い。帰れるか心配になるから構いたくなってしまうし、フラフラしてると自然ともたれかかられたりするから」(25歳/広告)あれ、上手く歩けない・・・?ってくらい飲んでしまっても、心配する必要はありません。彼の腕を借りてしまいましょう。手をつなぐのは確信犯すぎますが、「ちょっとごめんね」って腕をつかむくらいなら、相手も「酔っているんだな」と認識してくれます。■おわりにいかがでしょうか。普段と違う自分を出して、恥ずかしくなってしまったら、「いつもは飲んでもあまり変わらないんですけど、〇〇さんの前だからリラックスしてしまって・・・」とフォローを入れておけば全然オッケー。気になる彼と飲みに行くのなら、少し勇気を出して大胆な自分を演出してみてくださいね。(倉持あお/ハウコレ)
2015年03月02日アルコールが入ると、どこか心寂しくなりますよね。気になる彼から「酔っぱらったよー」とLINEがきたことがあるという人は、その恋を成就できる可能性があるかもしれません。今回は、酔った勢いでLINEしてくる男性は、どんな心理なのかにスポットを当ててみました。■リアルタイムで連絡を取り合いたいとにかくリアルタイムで連絡を取って、繋がりたいと思っているので、あなたも可能な限り彼に付き合ってあげましょう。「なんでか、気付いたらLINEしてた」と彼が言ってくれたなら、それはあなたに対して好意を抱いている証拠です。お酒が入ることで、いつもとは違った人になるという人は多いので、彼のタイプを見極めてください。■心配してもらいたい「お酒を飲み過ぎているのかな?」「無理をしていないのかな?」と、いろいろと自分に気を掛けてもらいたいという気持ちの表れというケースもあります。あなたに対して愛情までは抱いていないかもしれませんが、少なくとも気になる存在であることは事実。そういうときには「大丈夫?」「飲み過ぎないようにね」と、LINEを返しておきましょう。■勢いで普段伝えられないことが伝えられそうお酒の力を借りて、普段は伝えられないこともLINEなら伝えられそうと思っているのかもしれません。酔った勢いで次のデートの誘いをしてきたり、あなたに好意を伝えたりしようとしている可能性もあるので、彼の出方を見ながらやり取りすると良いでしょう。■いろいろな姿を知ってもらいたいからいつもは男らしくしっかりしているのに、酔うと甘えん坊になってしまうという男性も珍しくありません。自分自身でもそういう性質があることを知っているので「こういう姿があることも知ってもらいたい」という気持ちの表れなのかもしれませんね。「いつもと全然違う人みたい」「でも、そういうのもいいかもね」と、彼を肯定してあげるとあなたに対してより好意を抱くようになるでしょう。彼がどういう気持ちでLINEをしてくるのかを考えて、これから進展に繋げていけるようにしましょう。優しい内容でLINEを返してあげることで、あなたの印象を良くすることができますよ。既読のまま放置してしまうと、彼の恋心に傷をつけてしまう危険性があるので、なるべく早く返事をしてあげることが大切だと思います。送迎会や歓迎会が開かれるこれからの季節。彼が酔っぱらってLINEしてきたときにぜひ参考にしてみてくださいね。
2015年02月11日前回 に引き続き、後編でも合コンで酔ったときに幻滅されやすい女性のパターンを紹介しましょう。■4.すぐに脱ぐお酒が入ると体が火照ったり、なんだかむずむずしたりしてしまい、服を脱ぎたい衝動に駆られるというケースもあるようです。自宅でひとりで飲んでいるときならどれだけ脱いでも構いませんが、合コンという場、周りにたくさん人がいる環境を考えると、それだけは絶対に控えておかないといけません。どうしてもそういう癖があるのなら、事前に女性陣に伝えておいて「もしも脱ぎそうになっていたら叱って!」と言うか、あえてお酒を飲まない方が良いかもしれないですね。気になる男性が参加している合コンなら、なおさら失態をしないように配慮しておきましょう。■5.リアルすぎる下ネタ炸裂酔うとちょっぴりエッチな気分になるのは、男性だけではありません。女性もそういう傾向がある人が意外と多く、お酒が進むにつれて下ネタが盛り上がるのもひとつの特徴です。自分を制御できなくなってしまうと、リアルすぎる下ネタを言ってひとりで盛り上がってしまい、周りはドン引きしている可能性もありますよ。その場は盛り上がったとしても、彼女にしたいと思う男性はほとんどいないと思うので、ある程度のところでセーブすることも忘れないでくださいね。■6.キス魔になるお酒を飲むと気持ちが高ぶり、楽しい気分になってきますよね。開放的な気持ちになって、普段よりも積極的になる人も少なくありません。酔うとひと肌恋しくなったり甘えたいと思ったりすることも多く、その結果キス魔に豹変してしまうというパターンもあります。女性陣だけにとどまるならまだしも、誰にでも見境なくキスをしているようでは即恋愛対象から外されてしまうでしょう。たとえ交際したとしても、お酒を理由に「酔っていたから」と言って許されるものではありませんよね。合コンでの姿を見て、恋愛対象になるかどうかを見極めている男性もいるということを忘れないでおきましょう。いかがでしたか? ひとつでも当てはまる節があったなら、次の合コンまでに反省、改善しておきましょう。あまり軽すぎると誰にでも同じようなことをしていると判断されても仕方ありません。交際に発展しても、信頼関係が築けずに関係が消滅してしまうことが見えているので、男性もそういう女性は選ばないのでしょう。軽い女に見られないためにも、飲んでも呑まれないように自分自身でセーブすることが大切ですよ。
2015年01月08日合コンでなぜか勝ち組になれないのは、もしかしたらお酒に飲まれ過ぎているからかもしれません。お酒の力を借りて積極的になるのは良いですが、何ごとも行き過ぎは禁物です。酔ったときの言動があまりにも限度を超えていると、恋愛対象外とみなされてしまうかも? 恋人にするなら羽目を外さない、安心できる女性を選びたいというのが男性の本音だということを忘れてはいけません。今回は、盛り上がり過ぎて羽目を外してしまい、自ら出会いを遠ざけている女性の特徴をピックアップしてみました。■1.泣き上戸お酒を飲むと、その人の違った一面を見ることができます。普段おとなしい人が急に活発になったり、笑い上戸になったりすることもありますが、泣き上戸だけは勘弁してほしいというのが男性の心理。絡みづらさもありますし、酔うと面倒な人と思われてしまって、そこですぐに恋愛対象外だと見なされてしまうでしょう。アルコールを摂取することで、どんな性質が出てしまうかを知っておくことが大切です。■2.自分の飲める範囲を知らないお酒が好きなのと、お酒が強いのとは違います。自分が飲めるお酒の量を知っておかないと、意識が飛んでしまって「あのとき何があったのか分からない…」ということにもなりかねません。合コンの盛り上がりによってはアルコールをすすめられることも増え、気分がよくなってどんどん飲んでしまうことも。自分の飲める範囲以内にしておかないと、取り返しのつかない結果を招きかねないでしょう。その場では楽しんでくれる男性もいるかもしれませんが、そんな女性を彼女にしたいかとなると話は別。社会人にもなれば職場の付き合いなども多々あり、常に彼女の心配をしていないといけなくなるので、自らそういう女性を彼女には選ばないでしょう。■3.周りに絡みまくるお酒が入るとテンションが一気に上昇して、初対面の人にでも積極的に話しかけるという人もいます。ただ、あまり行き過ぎてしまうと周りに迷惑をかけてしまったり、絡み過ぎて鬱陶しいと思われたりすることもあるでしょう。自分でコントロールができないくらい酔っぱらってしまうと、周りの顔色や雰囲気を察知する能力に欠けてしまいます。「酒は飲んでも飲まれるな」という言葉をモットーにして、男性陣に幻滅されないようにだけは気を付けてくださいね。引き続き後編でも、合コンでドン引きされやすい女性の言動を紹介しています。合コンで勝ち組になれるように、ぜひ次回もチェックしてみてくださいね!
2015年01月07日銀座三越7階に、9月10日から23日まで、「銀座三越シューズバー(GINZA MITSUKOSHI SHOES BAR)」がオープンする。コンセプトは「男女を酔わせる紳士靴コーナー。」銀座三越は銀座の街に根付くバーに着目し、東京都中央区銀座3丁目の「バー・エバンス(bar Evans)」の澁谷貴光と独自の染色技術で注目を集める「ユハク(YUHAKU)」の仲垣友博にカラーの提案を依頼。二人が考案したカラーを澁谷はカクテルで、仲垣は「チェントフェリーナ(CENTO FELINA)」「フレジーノ(FREGINO)」へのカラーリングで表現した。この二つのシューズは、各4色展開で販売される(チェントフェリーナは4万1,000円、フレジーノは3万3,000円)。サイズ展開はいずれも24.5cmから26.5cm。また、9月13・14日には仲垣による手染め実演が店頭で行われる。ユハク最大の特徴は、同氏自らが考案した染色技術とされるだけに、ファンならずとも一度は見ておきたいところ。色付けは100%染料で行われ、複数の色を手作業で染め重ねる技法は、革本来の表情を美しく浮かび上がらせるので、使いこむほどに味わいが増し、経年変化を楽しむことができるという。
2014年09月10日株式会社ゲインは全国の父親500名に聞いた「父の日に関するアンケート調査」の結果を発表した。世のお父さんたちは父の日に何を期待しているのだろうか?■お父さんが父の日に期待することは?父の日に期待することは何かという質問に対し、「家族だんらんの時間」と回答した父親は54.8%に上った。年代別に注目すると、最も家族だんらんの時間を期待しているのは20代(65.0%)という結果に。また次点には「おいしいものを食べること」(34.0%)が上り、プレゼントなどのモノよりも、家族全員でできることを期待する父親が多い傾向にあることがわかった。■父の日に行きたい外食は?父の日に家族そろって外食に行くなら何を食べたいかという質問に対し、約6割の父親が「寿司・回転寿司」と回答している。次いで「焼肉」(39.2%)、「ファミリーレストラン」(18.0%)という結果になった。父の日に家族と行くお店選びで特に重視する点は、「家族の好きな食べ物がある」(53.4%)「自分の好きな食べ物がある」(48.2%)と、幅広い年代の食の好みをカバーする飲食店が選ばれる傾向にある結果となった。■今年の「父の日」の出費は?今年の「父の日」を家族と過ごす際の出費についてという質問に対して、「できる限り出費を抑えたい」(23.2%)、「できれば出費を抑えたい」(37.2%)と、約6割の父親が出費を抑えたいと回答している。家族だんらんを期待しながらも、家族行事に満足にお金を掛けられない父親の経済的な実情がうかがえる結果となっている。■調査概要調査方法 :インターネットリサーチ調査対象 :全国20~60代の既婚男性(子供有)調査時期 :2014年5月30日~6月2日集計対象社:500名(20代100名、30代100名、40代100名、50代100名、60代 100名)引用元: PRTIMES
2014年06月14日