(画像はプレスリリースより)朝の顔の調子に悩んでいませんか?オルビスは、20代~30代の女性を対象に調査をした結果、7割の女性が朝起きてすぐの顔が、日中の自分の顔よりも見た目が悪く、がっかりしてしまう状態の顔になってしまった経験があると答え、その時のお肌や顔の状態は、むくんでいたり、肌がくすんでいたという回答が多くよせられました。そこで、オルビスはこうした、朝のがっかりしてしまう顔を解消するために、朝の顔のむくみを解消する「フェイシャルヨガ」と、朝のお肌のくすみを解消する「ブライトニングジュレウォッシュ」を使った洗顔を組み合わせた「朝の“ジェル洗顔”体操」を考案しました。「朝の“ジェル洗顔”体操」を楽しく覚えてもらえるように、人気動画クリエイターのちひろさんと共同で動画を制作して、2014年7月28日よりYouTubeチャンネル「Choicerish」にてレクチャー動画が公開されています。時間の無い朝でも、簡単に解消!「朝の“ジェル洗顔”体操」に採用されているフェイシャルヨガは、フェイシャルヨガ認定コース講師の篠原もとこさん監修のもと制作されました。「朝の“ジェル洗顔”体操」を体験して、撮影したちひろさんは、「夜更かししてしまう私にとってこの“ジェル洗顔”体操は救世主!おかげさまで毎朝をスッキリ顔で迎えられそうです」とコメントしています。「ブライトニングジュレウォッシュ」は、がんこなくすみを絡めとる、ジュレタイプの泡立てない洗顔料で、しっとりとした、透明感のある素肌に洗いあがります。「朝の“ジェル洗顔”体操」で、「がっかり顔」を解消して、朝からスッキリとした顔を手に入れませんか?【参考】・オルビス株式会社プレスリリース/PRTIMES
2014年07月30日小顔になりたい! と思っても、顔痩せはなかなか難しいもの。ならばメイクで一瞬にして小顔を作りましょう。小顔メイクに必要なのはメリハリと立体感。特にハイライトの使い方がポイントです。■小顔に見せるハイライトの選び方小顔メイクの基本は光効果によるメリハリ。顔がのっぺりと大きく見えてしまう…というときは、サッとハイライトを入れれば、一瞬で立体感のある小顔に見せることができます。ハイライトというと、白いパール入りパウダーを思い浮かべる人も多いかもしれません。でも白い色は浮いてしまい、不自然な印象になってしまうことも。明るめのオークルやピンク、ゴールド系のブレストパウダーを選ぶと、肌馴染みもよく自然に仕上がります。ブラシは大きすぎないものを。ブラシが大きいと、ハイライトが入れたい場所以外にも広がってしまい、狙った小顔効果が出せません。チークブラシよりも小さめの、あまり厚みがないものを選びましょう。■鉄板のTゾーン&Cゾーンも、入れ方一つで逆効果!?ハイライトを入れる場所といえば、基本とされているのが「Tゾーン」と「Cゾーン」。Tゾーンとは額から鼻筋、そして顎先のT字型の部分。Cゾーンとは目の外側の、眉尻のあたりから目尻の横を通り、頬骨の上あたりまでの「C」の形を描く部分です。Tゾーンにハイライトを入れることによって鼻筋がスッと通って見え、Cゾーンのハイライトは目元をパッと明るく見せてくれる効果があります。でも、ただ何気なく入れただけでは逆に顔を大きく見せてしまう可能性も! 小顔に見せるには、ハイライトの入れ方にもコツがあるんです。まず、小顔に見せたいならCゾーンへのハイライトはNG。目尻の横にC字型にハイライトを入れると、顔が横に広がって見え、小顔効果が演出できません。目元のハイライトはCゾーンではなく、目の下の、目頭~目尻~小鼻のうえあたりを結んだ三角ゾーンに入れるようにしましょう。こうすることで顔の中心に光を集め、引き締まった印象を作ることができます。また、Tゾーンにハイライトを入れるときは、鼻先までしっかりと入れると、鼻が間延びして見え、顔が長く見えることにも。額部分に狭めの幅で入れ、鼻先まで伸ばさず鼻の上部分で止め、顎先にはのせません。この三角ゾーン&Tゾーンのハイライトで、顔全体の雰囲気をシャープにし、メリハリある小顔に見せることができます。ハイライトはくれぐれも入れすぎないように注意しましょう。ブラシでサッと軽くのせ、「他人から見たら分からないかも?」というくらいがベストです。目立たないけれど効果は絶大! 簡単ハイライトテクで、一瞬でメリハリ小顔を手に入れてください。
2014年04月02日ワコールは、より多くの女性に正しいサイズのブラジャーを着用してもらうための気づき啓発キャンペーンとして、3月22日~31日の期間「ブラチェック体操編」TVCFを全国で一斉放映する。今回は、メインキャラクターに「どん ブラ子」さんを起用。軽快な音楽とともに簡単な体操を行い、ブラジャーがからだに合っているかどうかをチェックするコミカルタッチな線画アニメとなっている。同時に、新聞広告・ウェブなどさまざまな媒体や店頭でもキャンペーンを展開し話題喚起を行い、多くの女性に正しいサイズのブラジャー着用の重要性を訴求していく。また、同社のホームページでは歴代美女に続け! 宝のもちぐされ度チェックというコンテンツや、スマートフォン(アンドロイドOS用)では、遊びながらブラチェックできるゲームアプリブラブラ・ブラブラ・ブラチェ~ックのコンテンツを立ち上げ、ウェブコミュニケーションも強化している。同社は2010年4月に「加齢による体形変化」の研究成果を発表し、その後「ラブ、エイジング。」キャンペーンと称して、店頭やウェブ、イベントなどを活用し「からだに合った下着をつけることが重要」であることを訴えてきた。その結果、採寸・試着を希望するユーザーは増えてはいるが、まだまだ自分のブラジャーが合っていないことに気づいていない人も多いという。今後も継続的に啓発活動を行っていくことで、より多くの女性に自分のからだに合った下着を着用してもらい、より美しく、より快適に過ごせるよう活動していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月22日「おっぱい体操」のインストラクターが人気助産師、神藤多喜子さんが提唱している「おっぱい体操」がテレビ番組「ホンマでっか!?TV」で紹介され、インストラクター志望の女性が増えているという。「おっぱい体操」は、バストの形を整えるだけでなく、重い生理痛や肩こり、さらには肌荒れにまで効果が期待できるという。山口県の寄森愛子さんが昨年12月5日、県内初となるおっぱい体操インストラクターの資格を取得し、1月末に参加者限定でセミナーを開いたところ好評を得、来月11日には一般向けに「おっぱい体操教室」を開催する。(山口宇部経済新聞より)おっぱい体操インストラクターの詳細は下記の外部リンク「おっぱい体操インストラクター養成ワーク」まで元の記事を読む
2012年02月16日夏期は7月20日からかんぽ生命が、平成23年度の『夏期巡回・特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会』の日程を発表した。23年度は全国52会場で開催される。まず7月20日(水)に、東京都江東区から夏期巡回がスタート。全43会場を廻り、8月31日の群馬県みどり市が最後となる。また特別巡回9か所は、5月15日に神戸市で、10月9日に徳島県小松島市などで行われる。皆が楽しめるようにラジオ体操の歴史は約80年前にさかのぼる。1928年、かんぽ生命の起源に当たる当時の逓信省簡易保険局が、「国民保健体操」として制定。日本放送協会のラジオ放送によって広く国民に知られるところとなった。1951年から52年にかけて内容が再構成され、「ラジオ体操第1・第2」に。1999年9月には「みんなの体操」も新たに制定された。これは国連の「国際高齢者年」をうけ、ユニバーサルデザインの概念を取り入れて、誰もが安心して出来るように考案された。
2011年02月12日