株式会社PRIZE(所在地:東京都豊島区、代表者:杉本 博康)は、ムラサキシャンプー「&PURPLE」をバージョンアップし、2023年8月1日(火)より発売します。【業界では異彩な高濃度ムラサキシャンプー「&PURPLE」】ムラサキシャンプーは人気の外国人風ヘアカラーの人の必需品!色味の変化を抑え、色持ちを良くする効果があります。株式会社PRIZEでは、業界では異彩な高濃度ムラサキシャンプー「&PURPLE」を開発・販売しております。Instagram: (1)【ムラサキシャンプーとは?】ムラサキシャンプーは紫色の色素が配合されたシャンプー。人気のアッシュ系やミルクティー系といった外国人風カラーの色持ちを左右する髪の黄色っぽさを軽減させる効果があり、色持ちがよくなります。ムラサキシャンプーの効果として、「サロン帰りの綺麗な髪色を保つ効果」「カラーリングが落ちてきた時の黄ばみ防止効果」「髪色を柔らかな印象にする効果」があります。(2)(3)【&PURPLEの特徴】◆保湿力保水力に優れているprizeのムラサキシャンプー「&PURPLE」には保湿力保水力に優れた9種類のオーガニックハーブエキスを配合しているため、頭皮と毛髪を健やかに保つことが出来ます。多くのムラサキシャンプーは保湿成分トリートメント成分を含まないためダメージケアを行うことが出来ません。◆ノンシリコンシャンプー頭皮と毛髪に優しいノンシリコンシャンプーです。力ラー剤やパーマ剤が浸透しやすくなり、持ちがよくなることが期待できます。さらに、髪がシリコンでコーティングされないため髪に軽さが生まれふんわり軽い髪になります。そして使い続けることで指通りのよいキレイな髪になっていきます。【ムラサキシャンプーおすすめランキングでも1位を獲得!】紫シャンプーおすすめランキングで1位を獲得しました。 カスタマーの声を踏まえて、2023年8月1日から商品をバージョンアップ。(4)【商品紹介】(5)&PURPLE 240ml ¥1,980※2023年8月より順次250mlに容量変更Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで購入可能Amazon : 楽天市場 : Yahoo!ショッピング: 【会社概要】会社名 : 株式会社PRIZE設立 : 2012年代表者 : 杉本 博康事業内容 : 美容商材の開発/ECサイトの運営/美容室・サロンの経営所在地 : 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨1-30-6 第三マルナカビル3FTEL : 03-6902-9847FAX : 03-6902-9846会社ホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月24日心とからだと地球のためのアイスクリーム4月8日、Foodealis inc.は、クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」において、プロジェクト『心とからだと地球のために。究極のヴィーガンアイスを作りたい!』を立ち上げ、支援を募っている。期間は、5月23日まで。目標金額は、100万円。「Purple Spoon」は、100%植物性であり、日本一低糖質で自然素材にこだわった、究極のプレミアムヴィーガンアイスクリーム。アーモンドミルクを中心として、厳選した植物性素材を使用することで、美味しさだけではなく環境負荷にも配慮している。乳製品や卵、人工甘味料や砂糖は不使用フレーバーは、きなこ・あずき・黒ごま・カカオ・抹茶の5種類。きなこは希少な国産有機大豆からできており、あずきは北海道十勝産の大納言小豆を使用、黒ごまは有機JAS認定の香り高い黒ごまペーストを使用している。カカオ味には「Farm to Bar Chocolate」で話題の「DariK」のカカオを使用。抹茶味には京都宇治産抹茶を通常のアイスの約2倍使用することにより、お点前のような濃厚な香りと味を演出した。1カップ(90ml)あたりの糖質が2.4gでありながら、アイスクリームらしい濃厚さと満足感のある美味しさ。甘みには、糖質ゼロの羅漢果抽出物を使用。アイスクリームによく使用される指定添加物(人工甘味料・安定剤・乳化剤)や着色料・香料は不使用である。リターンは、アイスクリーム5種6個セット(6,000円)、アイスクリーム5種12個セット(10,000円)など複数用意されている。プロジェクトの詳細は、「CAMPFIRE」で確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースFoodealis inc.※CAMPFIRE
2021年04月09日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。■『エレンの日記』Elein Fleiss「私は恋に落ちるといつも、その人と何かをつくりたいという欲望にかられる」インディ・カルチャーの発火点となった仏ファッション誌『Purple』の創刊編集長エレン・フライスによる初の単著がついに刊行。ファッション・映画・文学への情熱、アーティストや作家たちとの交流、東京やブラジルなど世界各地への旅、友人・恋人との出会いと別れ、新しい個人誌『Hélène』『The Purple Journal』の立ち上げ――薄っぺらな流行や商業主義を拒否しながら、自らの感受性を信じ、常に美しさを追い求める孤高の編集者エレンが綴った、珠玉の日記エッセイ38篇。イントロダクションでは、訳者・林央子が1990年代~2000年代初頭の文化的背景とともにエレンの仕事の意義と今日性を紹介。また著者撮影の写真150点を収録(カラー16ページ)。2001年から2005年にかけてファッション誌『流行通信』で連載された「Elein’s Diary」の単行本化である。「本を開いたあとは、少し違う自分になったと感じていたい。私なのだけれど、今までとは違う私になって、世界を新しい目で眺めたいのだ」。エレン・フライスは、1968年フランス生まれ。1992年から2000年代初頭にかけて、インディペンデントな編集方針によるファッション・カルチャー誌『Purple』を刊行。その後も個人的な視点にもとづくジャーナリズム誌『HÉLÈNE』『The Purple Journal』を手掛ける。また、1994年の「L’Hiver de L’Amour」をはじめ世界各国の美術館で展覧会を企画。現在は、フランス南西部の町サン・タントナン・ノーブル・ヴァルで娘と暮らしながら、写真家としても活躍している。編著に『Les Chroniques Purple』(VACANT、2014年)。【書籍情報】『エレンの日記』写真:エレン・フライス出版社:アダチプレス言語:日本語ソフトカバー/214ページ/220×150mm発刊:2020年価格:2,400円■Shelfオフィシャルサイトで『エレンの日記』を購入する<目次>イントロダクション(林央子)/南部の春/リオ/シナリオ/私の四つのお気に入り/こんなにも違う/フレンチ・ラブ・ストーリー/ファッション撮影/ちょっと変わったクリスマス/ベルギーへ行った理由/フィフティーン・ラヴ/ニュースがいっぱい/アルメニアに行くまで/アルメニアへ行った理由/なぜ新聞を始めるのか/私とパリ/ニューヨークの九月/一〇年間、一〇の記憶/リタとリジーの訪問/バック・トゥ・ブラジル/新たな人生/東京の幸せ、長崎の悲しみ/即興/ブリュッセル、ボリス、等々/夏日記/ペトロポリスに行きたかった理由/ホテルの部屋から見た香港/ポーランド、『Purple』、等々/新生『Purple』のこと/マドリードへの旅/ファッションウィーク/四月三〇日、金曜日/台北での日々/クミコ/八月のパリ ロシア文学/ヴェネツィアの夢/ミラノ日記/『The Purple Journal』の印刷/ブダペストからベオグラードへ/最後のひとつ/あとがき
2020年03月14日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿・外苑前のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。■『Purple #32 The Cosmos Issue』小さなインディペンデント・マガジンからスタートし、今やビッグネームが名を連ねるファッション、スタイル、カルチャーのアバンギャルドなリファレンスにまでなった『Purple』。今回の最新号では、コスモス(宇宙)をテーマに、アーティストのジュディ・シカゴ(Judy Chicago)、オラファー・エリアソン(Olafur Eliasson)、トーマス・デマンド(Thomas Demand)、ダグ・エイトケン(Doug Aitken)、トム・サックス(Tom Sachs)、フィリップ・パレーノ(Philippe Parreno)らが参加。さらにはクリストフ・ガルファール(Christophe Galfard)、フェリックス・ガタリ(Félix Guattari)らの科学に関するテキストも取り上げる。ティム・エルカイム(Tim Elkaïm)、カミーユ・ヴィヴィエ(Camille Vivier)、ユルゲン・テラー(Juergen Teller)、ホンマタカシらの写真も見どころ。【書籍情報】『Purple #32 The Cosmos Issue』出版社:Purple Institute言語:英語ハードカバー/497ページ/330×240mm発刊:2019年価格:4,900円(為替により変動)■Shelfオフィシャルサイトで『Purple #32 The Cosmos Issue』を購入する
2019年10月05日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介。■『Purple #31 The Paris issue』フランスを代表するインディペンデントファッション誌『パープル(Purple)』の最新号となる31号は、パリを特集。パリの時代の再来だ。1992年、私たちがこの雑誌を立ち上げた頃、当時のパリはとにかく保守的で進行が遅く、変化とは正反対の街だった。そのため我々は、新しい発見を求めてロンドン、ベルリン、ニューヨーク、東京まで飛ばなくてはならなかった。しかし、そんな時代は終わったのだ。今回、約30年の『Purple』の歴史上初めて、色々な意味でこのフランス雑誌の美学を形作ってきた街、パリにフィーチャーした号を発行する。――オリヴィエ・ザーム(Olivier Zahm)荒木経惟の撮るプラダ(PRADA)、パオロ・ロヴェルシ(Paolo Roversi)の撮るコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)の他、マーティン・パー(Martin Parr)、森山大道、オラ・リンダル(Ola Rindal)、ユルゲン・テラー(Juergen Teller)、アンダース・エドストローム(Anders Edstrom)らの撮りおろしファッションフォトが満載の一冊。【書籍情報】『Purple #31 The Paris issue』出版社:Purple Institute言語:英語ハードカバー/452ページ/330×240mm発刊:2019年価格:5,900円(為替により変動)■Shelfオフィシャルサイトで『Purple #31 The Paris issue』 を購入する
2019年03月16日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。■『Purple #30』2018-19年秋冬号にあたるPurpleの今号は、この10年間でロサンゼルスへの関心が高まり、クリエイティブな人々が街に集まる中、この街の特有の神話、伝説、価値観、イメージ、夢、古今をテーマとする。エディ・スリマン(Hedi Slimane)のお気に入りモデルとして知られるグレース・ハーツェル(Grace Hartzel)を淡いシャーベットカラーで包んだコム デ ギャルソン(COMME des GARÇON)のエディトリアルページ他、ファッションページも充実。ボリュームあるハードカバーのスタイルがすっかり定着し、今回は白いクロス装に14種類の表紙ジャケットが制作された。【書籍情報】『Purple #30』出版社:Purple Institute言語:英語ハードカバー/492ページ/330×240mm発刊:2018年価格:5,800円(為替により変動)■Shelfオフィシャルサイトで『Purple #30』を購入する
2018年09月29日