自分で作ったり、見慣れないものを触ったり……学生時代に受けた授業のことを考えると、懐かしい気持ちになります。中でも、理科室や美術室といった特別教室での授業は、楽しかったなあ。マイナビ会員の女性たちは、どのような特別教室にワクワクしていたのでしょうか。479名の声を、ランキングにしてみました。>>男性編も見るQ.ワクワクした特別教室を教えてください(複数回答)1位家庭科室19.7%2位理科室15.7%3位コンピュータ室15.3%4位図書室13.1%5位視聴覚室12.8%■家庭科室・「調理実習が楽しみだった」(26歳/医療・福祉/専門職)・「作ったものが食べられるので」(24歳/医療・福祉/専門職)・「みんなでする料理は楽しい」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「大変だったが、みんなでワイワイしながら作って食べるのが好きだった」(21歳/その他)■理科室・「知らない薬品がズラっと並んでいる薬品棚は、見ていてワクワクする」(29歳/運輸・倉庫/営業職)・「いろんな実験ができて、ワクワクして楽しかった」(28歳/金融・証券/営業職)・「実験器具が好き。透明で目盛つきなのがかわいい」(26歳/その他)■コンピュータ室・「パソコンに触るのが初めてだったので、ワクワクしたし、授業も面白かった」(32歳/小売店/事務系専門職)・「その当時、まだコンピュータが珍しかったので」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/専門職)・「低学年は入れない部屋だったので。また、その部屋だけクーラーがついていたから」(25歳/その他)■図書室・「いろんな本があり、次は何を読むか楽しみだった」(29歳/医療・福祉/専門職)・「いろいろな学年が使用するから、あこがれの先輩とかもいてドキドキした」(26歳/建設・土木/専門職)・「今は書店にないような本や、自分のこづかいではとても購入できないような本も多々あったから。たくさんのタイトルを眺めているだけでも楽しかった」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)■視聴覚室・「映画館みたいだったから」(24歳/金属・鉄鋼・化学/販売職・サービス系)・「暗幕がドキドキしました」(29歳/ソフトウェア/専門職)・「年に数回しか入れないから。学校祭のお化け屋敷は、視聴覚室でやっていた」(26歳/マスコミ・広告/事務系専門職)■番外編:好きなことができる、この教室・音楽室「音楽が好きだったから。ピアノをひいて、一目置かれる存在になれたから」(28歳/商社・卸/専門職)・美術室「絵を描くのが好きだったので、美術の時間は楽しみだった」(44歳/商社・卸/専門職)・技術室「何かを作ることが好きで、技術の時間がとにかく好きだった」(31歳/その他)総評1位は「家庭科室」でした。調理実習の授業は、みんなで作って、そのあと食べられて、楽しかったですよね。2位の「理科室」には、初めて見るような薬品や器具が並んでいて、見ているだけでワクワクしたもの。失敗した実験も、いまではよい思い出?3位は「コンピュータ室」でした。今では当たり前のように普及しているパソコンですが、子どものころはまだ珍しく、それに触れられるだけで特別感を味わえたものです。4位の「図書室」で本を読んだり、5位の「視聴覚室」で映画を見たりするのも楽しみでした。ランク外ではありましたが、「音楽室」や「美術室」では、得意のピアノや絵で、クラスメイトから一目置かれたという人も。クラスメイトの意外な一面を知ることもありましたね。思い出してみると、なんだかもう一度、行ってみたくなります。(文・OFFICE-SANGA澤田千春)調査時期:2012年4月26日~2012年5月9日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性479名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】小学生のころによくやった遊びランキング【女性編】小学生の夏休みで嫌な思い出ランキング【女性編】小学校のときに一番好きだった教科ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年06月28日「遊びの延長」のような授業にワクワク音楽や図工など、別の教室に移動して受ける授業は、楽しみだった記憶があります。その教室にしかない器具に触れることができるのも、特別教室ならでは。皆さんが一番ワクワクしたのはどの教室でしたか?マイナビ会員323名の男性のワクワクした特別教室をランキングにしてみました。>>女性編も見るQ.ワクワクした特別教室を教えてください(複数回答)1位理科室22.9%2位コンピュータ室21.9%3位視聴覚室14.2%4位家庭科室11.3%5位図書室9.9%■理科室・「人体模型などがあって面白い」(28歳/商社・卸/専門職)・「ホルマリン漬けがあって気持ち悪いけれど、興味がわいた」(27歳/建設・土木/専門職)・「理科の実験は、心躍るものがあった」(45歳/アパレル・繊維/専門職)・「ビーカーやフラスコは、通常の生活では見ることがないから」(33歳/情報・IT/技術職)■コンピュータ室・「当時はまだ、家庭にパソコンが普及していなかったので」(28歳/その他)・「パソコンに触れることがうれしくてしょうがなかった」(29歳/食品・飲料/営業職)・「パソコンでの授業は、ゲームっぽくて楽しかった」(35歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)■視聴覚室・「ビデオを見るというのが楽しみだった覚えがある」(29歳/情報・IT/専門職)・「今日は何を見るんだろうと、いつもワクワクした」(26歳/情報・IT/クリエイティブ職)・「昔の映画を見られるので」(38歳/商社・卸/営業職)■家庭科室・「調理実習が楽しかった。中学生のころ、とても美味しい『ホウレンソウのいため物』を作った思い出は、いまでも忘れられない」(46歳/マスコミ・広告/専門職)・「女子と一緒に作業することが多くて楽しかった」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/専門職)・「料理は楽しかったから。小学生のころ、作った料理を食べながらお花見をした記憶が楽しかったから」(25歳/金融・証券/営業職)■図書室・「好きな本が読めるから」(25歳/その他)・「書庫の怪しい雰囲気が好きだった」(32歳/情報・IT/技術職)・「図書室は昼休みにしょっちゅう行っていたので」(28歳/その他)■番外編:「ものづくり」がしたかった・美術室「絵の具のにおいが大好きで入り浸っていた」(46歳/ソフトウェア/技術職)・技術室「『ものづくり』って楽しいなぁと思った。真ちゅう製の汽車模型を作ったのが感動的だった」(30歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)・技術室「工場みたいな雰囲気があったので好きだった」(27歳/その他/事務系専門職)総評1位は「理科室」でした。人体模型やホルマリン漬け、フラスコ、ビーカーなど、普段は見ることがないものがズラリ。実験も、勉強という感じではなく、遊びの延長のようで楽しかったですよね。2位は「コンピュータ室」です。パソコンが家庭に普及していなかった当時、パソコンに触ることができるのは楽しみでした。3位は「視聴覚室」です。映像が始まる前に、教室が真っ暗になるのもワクワクする瞬間。ホワイトボードがあったり、特別な感じがしましたよね。4位の「家庭科室」では、女子と一緒に班を組んで、作業をするのが楽しかったという声も。作業を教えてもらったり、手が触れたりして、ドキドキしたという人もいるのでは?5位の「図書室」は、本好きにはたまらない空間ですよね。「美術室」や「技術室」など、「ものづくり」ができる教室も人気でした。あのとき感じたワクワク感が、いまの仕事につながっているという人もいるのではないでしょうか。(文・OFFICE-SANGA澤田千春)調査時期:2012年4月26日~2012年5月9日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性323名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】小学生のころによくやった遊びランキング【男性編】小学生の夏休みで嫌な思い出ランキング【男性編】小学校のときに一番好きだった教科ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年06月28日ホテル日航東京は、GW期間中の2012年4月30日(月・休)に、「スマイルクッキング ~お子様パン教室~」を開催する。親子そろって体験できるパン教室に、ホテルのおいしいランチが付いたクッキング教室だ。同ホテルでは親子向けのクッキング教室が、毎回大好評。親子でコックコートに身を包めば、気分はまさにシェフ! 子どもはもちろん、ママやパパもワクワクしてしまいそう。今回は、ベーカリーシェフが恐竜パン「ソーセージザウルス」の作り方をレクチャー。「ソーセージザウルス」は、2011年7月からホテルショップ「プレミアムパレット」で販売しているパンで、子どもたちにとくに人気。恐竜の顔の表情や背中の模様など、子どもたちが創意工夫を凝らしながらオリジナルのパンが作れそうだ。教室後は、レストランのランチ付き。パン作り体験の感想や出来上がったパンを見ながら、親子で食事を楽しもう。レストランはホテル内の4店舗から好きなお店を選べる。GWの親子の思い出作りにぴったりな同イベント、4~10歳の子どもがいる方はぜひチェックしてみては。ホテル日航東京「スマイルクッキング ~お子様パン教室~」 概要日程:2012年4月30日(月・休)時間:12:00~パン教室、13:30~ランチ(ランチは4店舗から選択)対象:4~10歳のお子様料金:ランチ店舗により異なる。グリル&ワイン「タロンガ」5,250円、地中海料理「オーシャン ダイニング」6,300円、中国料理「唐宮」6,300円、日本料理「さくら」7,350円(いずれも大人1名様/お子様1名様料金、税込・サ別)※人数の追加料金は店舗ごとに異なるため、下記までお問合せください。予約・お問合せ:レストラン総合案内 03-5500-5505 (9:00~21:00)取材/古屋江美子
2012年04月11日おうちスタイル教室第7弾は、人気メニュープランナーYOMEちゃんの料理教室。 今回は8名様を無料でご招待!家事や育児に忙しい毎日を送りながらも、手軽でアイデアあふれる料理レシピを日々ブログで紹介しているYOMEちゃん。見た目は華やかだけど簡単に作れるママに優しい「楽ママレシピ」3品を伝授していただく。今回の料理教室で使用するのは、『明治おいしい牛乳』。新鮮な生乳のおいしさをそのままお届けするために生乳、製法にこだわりを持った牛乳だ。YOMEちゃんのとっておきレシピから「辛ボナーラ」、「ミルクのふわふわドレッシングサラダ」、「白ブラウニー」の3品をご紹介。当日は、YOMEちゃんの子育て話も聞けるかも!?息抜きしながら、楽しくみんなと学べるYOMEちゃんの料理教室、奮ってご応募ください!【応募は終了しました】【おうちスタイル教室 第7弾】 8名様をご招待!「YOMEちゃんと作る簡単、おどろき、明治おいしい牛乳で作る楽ママ会」日時:2012年2月23日(木)12:30~14:30(受付12:00、終了時間は若干前後する可能性あり)内容:「辛ボナーラ」「ミルクのふわふわドレッシングサラダ」「白ブラウニー」の3品を作って、試食。参加費用:無料人数:大人8名(既婚女性限定)場所: ABC汐留グラウンド(ABCクッキングスタジオ汐留スタジオ隣接) 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター 3F都営大江戸線「汐留」駅: 徒歩1分 新交通ゆりかもめ「新橋」駅: 徒歩1分都営浅草線「新橋」駅: 徒歩2分 JR線、営団銀座線「新橋」駅:徒歩3分持ち物:筆記用具、エプロン、ハンドタオル参加者全員プレゼント:明治ブルガリアヨーグルト(引換券)講師:メニュープランナーYOMEちゃんプロフィール: メニュープランナーYOMEちゃんこと大井純子神奈川県出身。黒幕(旦那さん)と7歳の娘との3人家族。愛情たっぷりの育児日記と日常のアイデアあふれる献立を綴ったブログ「よめ膳@YOMEカフェ」は、幅広い年齢層から支持を得て、毎月200万アクセスを誇る。雑誌や料理サイトへの連載ほか、食品メーカーへのレシピ提供、企業とコラボして商品開発なども手掛ける。21冊目となる料理本最新刊「スイートプリキュア♪プリキュア スイーツレシピ34」(講談社)が好評発売中。 よめ膳@YOMEカフェ YOMEcafe(レシピ検索ポータルサイト) 【留意事項】必ずお読みいただきご了承の上、ご応募ください。※アレルギーなどがご心配な方はご応募をご遠慮ください。※レッスン中の事故について、弊社は責任を負いかねます。※当日はレッスン風景の写真撮影が入ります、後日レッスンの様子をサイト上に掲載しますので写りこむ可能性がございます。あらかじめご了承ください。※会場までの交通費は参加者のご負担となります。※会場内に、お子様をお預かりする託児所などの施設はありません。参加は、ご本人様のみとさせていただきます。※ご当選の際にご連絡し、改めてご参加の意思確認をさせていただきます。意思確認後のキャンセルは大変恐れ入りますが、できるだけご遠慮ください。【応募方法】下記の応募要項を確認の上、応募フォーム、メール、Twitterのいずれかでご応募ください。抽選で8名様をご招待いたします。-----------------------------------------■応募フォームで応募する以下の「応募する」リンクをクリックし、応募フォームよりご応募ください。【応募は終了しました】※応募締め切り2012年2月10日(金)-----------------------------------------■メールで応募する・メール件名 『YOMEちゃん料理教室』参加希望・メール本文(1)お名前(2)職業(3)既婚 or 未婚(4)電話番号以上を明記の上、ouchistyle@excite.co.jp までメールでご応募ください。※応募締め切り 2012年2月10日(金)-----------------------------------------■Twitterで応募する1、おうちスタイルのTwitterアカウント@ouchistyleをフォローしてください。 ★フォローする★ ※当選された際にDMをお送りするために必要となります。フォロー頂かないとキャンペーン応募は無効となりますので、ご注意ください。※Twitterアカウントをお持ちでない方は、 新規登録 を行ってください。2、@ouchistyle 宛てにハッシュタグ #ouchi_milk をつけて、「YOMEちゃん料理教室参加希望」とツイートしてください。 ★今すぐつぶやく★ ※応募締め切り 2012年2月10日(金)※おうちスタイル編集部で応募ツイートを確認、抽選後、当選者にはTwitterのダイレクトメッセージにてご連絡いたします。送信後48時間以内にご返信がない場合やご連絡前にTwitterのフォローを外された場合は無効になります。※下記、応募要項をご確認の上、ご応募くださいますようお願い致します。-----------------------------------------【応募要項】・ご応募に際しお客様に入力いただいた情報は、ご希望いただきましたエキサイトの各種サービスのお知らせメールの送付のために、利用させていただくほかは、当選者への連絡、プレゼント発送にのみエキサイト(株)にて使用いたします。・正確な情報をご入力いただけない場合およびご登録の内容によって任意項目が空欄である場合、サービスの全て又は一部の提供ができない場合がありますのでご了承下さい。・当選に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・当選の権利を譲渡することはできません。・ご連絡いただいた内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問い合わせを希望される場合は、下記までご連絡ください。エキサイト株式会社 ヘルプセンター エキサイト株式会社個人情報保護管理者
2012年01月31日9月29日(木)に【おうちスタイル教室 第二弾】親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップが開催されました!会場となったのは、「MOTTAINAI STATION&Shop」。MOTTAINAI(もったいない)とは、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんの提唱により始まったキャンペーンで、この「MOTTAINAI STATION&Shop」では、MOTTAINAIのコンセプト3R(Reduce・Reuse・Recycle)+Respectのメッセージが込められたアイテムの展示・販売や、産直野菜の販売、ワークショップなどのイベントも行われています。ワークショップ当日は、1歳と2歳のちいさな参加者を含む、合計6名のおうちスタイル読者のみなさんにご来場いただきました。講師は、プロダクトデザイナーの傍ら、古着や捨てられない大切な生地を使って、“人と繋がるものづくり”をテーマに活動している「wascye/和さい」さん。「MOTTAINAI」のテーマとも通じるコンセプトで製作されている作家さんです。そして、ワークショップで作るのは、防災ずきんにもなる、フェイスタオルとハンドタオルを使ったタオルフード。フェイスタオルとハンドタオルを縫い合わせて作るのですが、必要な時には、縫い目をほどくとタオルに戻して使えるというすぐれもの。肌触りのよい素材を使用すれば、災害時以外にも、かぶっているだけでほっとできるようなタオルフードです。参加者のみなさんに好きな色・柄のタオルを選んでいただき、ワークショップのはじまりです。和さいさんお手製の作り方レシピブックを見ながら、フェイスタオルと、後頭部のクッション代わりとなるハンドタオルを縫い付けていきます。わかりにくい部分は、和さいさんが丁寧にサポート。ソーイング初心者さんにも、それぞれのペースに合わせてじっくり、きれいに仕上がるポイントを教えてくださいました。本体を縫い終えたら、あごの部分にリボンまたはボタンを縫いつけます。そして、額の部分を折り返し、ブローチで留めます。ブローチは、和さいさんがブータンで買い付けてきた布で、ひとつひとつ手づくりしたもの。できあがった防災ずきんをかぶって、2歳のユナちゃんもごきげん。赤ずきんちゃんみたいで本当にかわいい!防災ずきんにもなるタオルフードの作り方は、アトリエで公開中です。身近な素材で作れるので、みなさんもぜひおうちで挑戦してみてくださいね。タオルずきんの作り方 取材/おうちスタイル編集部
2011年10月14日8月28日(日)日本ヴォーグ社のパン教室/ケーキ教室の先生になれるスクール HappyCooking」(ハッピークッキング) にて、 保険市場 協賛【おうちスタイル教室 第一弾】カリスマ料理ブロガー「いっちゃん」の親子で節電料理教室が開催されました!当日、会場には抽選で招待された10組の親子が集まりました。14時開始、みなさんエプロンをつけて準備万端の様子。講師はエキサイトゴールドブロガー「いっちゃん」ことエリオットゆかりさん。みんなで節電料理を作ります!デモ形式で行われた「レーズンとアーモンドのメープルクリームチーズサンド」と「干しえび入りXO醤風だれを使った冷やしそば」の紹介では、参加したお子さんが飛び入り参加。いっちゃんのお手伝い、とても上手にできました!次はいよいよ、料理教室本番「コーンとツナのクリームコロッケ」を作ります。みんな集中していっちゃんのお話を聞いています。 説明を聞きながら混ぜ混ぜ…真剣なまなざし。いっちゃんの娘さんのジャスミンちゃんと息子さんのハリーくんも作ります!この日の為にお母さんから特訓を受けたとか。実はとっても大人っぽい2人、なんとハリーくんは中学生、ジャスミンちゃんは参加したみんなと同じ小学生なんです!! コロッケの衣となるのは、なんとドリトス!お母さんと一緒にドリトスを細かく潰します。細かい方が上手に作れるから頑張って~。 コロコロまんべんなく、ドリトスをまぶします。電気もガスも使わずに「コーンとツナのクリームコロッケ」完成!作った「コーンとツナのクリームコロッケ」と、デモで紹介した他の2品と一緒に試食会がスタート!。はたして、自分で作ったコロッケのお味は??写真左「レーズンとアーモンドのメープルクリームチーズサンド」写真右「干しえび入りXO醤風だれを使った冷やしそば」試食の合間にスペシャルゲスト、エキサイトのカリスマブロガーで個人でも紅茶のセミナーを主催する 「ミンミンゼミ」 のミンミンさんが「水出し紅茶の淹れ方」を教えてくれました。とっても簡単なのに美味しくてみんなビックリ!ミンミンさんお手製の水出し紅茶をいただきながら、いっぱい食べて、おしゃべりして…楽しんでもらえたでしょうか!?最後に集合写真をパチリ。楽しかったかどうかはみんなの笑顔でわかりますね!!帰りにいっちゃんの書籍「電気もガスも使わない しあわせレシピ」にサインをもらって、いっちゃんからお土産をプレゼント。今回、イベントに参加してくださった皆さん!ありがとうございました!みんなで一緒に作った「コーンとツナのクリームコロッケ」は電気もガスも包丁も使わない料理ですから、お子さんでも1人で作れちゃいます。またお家で作ってみてくださいね♪おうちスタイル編集部では、これからも親子で参加できるイベントを準備しています。次回は 親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップ です。ご応募お待ちしています!【今回の講師のご紹介】エキサイト ゴールドブロガー 「いっちゃん」ことエリオットゆかりさんブログ: いっちゃんの美味しい食卓~おしゃれな簡単料理~ いっちゃん 本名:エリオットゆかり東京都出身、現在はイギリス南部サリー州在住。2002年にイギリスで和食&アジアン料理を中心としたケータリングサービスを立ち上げる。その経験を活かし、海外でも手に入る食材でつくるお料理ブログを2007年にスタート。たちまち超人気ブログに。家族は日本語堪能なイギリス人の夫と長男、長女、フラットコーテッドレトリバーのスター君。【会場】 HappyCooking」(ハッピークッキング) 国産小麦やオーガニック小麦など、体に優しいこだわり素材を使用したレシピと、体系化されたカリキュラムで人気の製菓製パンスクール。市ヶ谷校のほか、9月下旬には専門材料&道具店も併設した新設校、「六本木ヒルズ校」と、「大阪心斎橋校」もオープン。パン&スイーツの先生になれるディプロマ取得コースから、初心者の方でも気軽に楽しめるクラスも。住所:〒162-8705 東京都新宿区市谷本村町3番23号Tel:03-6362-5112Fax:03-3235-1830営業時間:9:30~17:30(土・日・祝は休み) 協賛/ 保険市場 取材/おうちスタイル編集部
2011年09月09日