シュウ ウエムラ(shu uemura)がアトリエ開設50周年記念イベント「シュウ ウエムラ ビューティ アート スタジオ」を、7月31日から8月2日まで東京・渋谷区のモントークで開催する。創設者である植村秀が自宅にメイクアップアトリエ「シュウ ウエムラ メイクアップ研究所」を開設してから50周年を記念して開催される同イベント。会場では、アトリエが開設された1960年代から現在までの各年代をテーマにしたアイメイクサービスを実施。来場者は好きなメイクアップデザインを選び、シュウ ウエムラのアーティストに実際にメイクアップしてもらうことが出来る。また、ブランドの歴史を各年代に発表した代表的なアイテムとともに振り返る特別展示も行われる。シュウ ウエムラ ブティックのアイコン的キャラクター“シュウ ベアー”と一緒に写真撮影が出来るフォトコーナーも設置。同コーナーで撮影した写真をSNSでシェアすると、抽選で豪華プレゼントが当たるサービスも行われる。なお、現在アトリエ開設50周年サイトでは、“一人でも多くの人にメイクアップの楽しさを伝えたい”というブランドスピリットを元に、アニメーターで漫画家の垣野内成美が描き下ろしたオリジナルデジタルコミックを配信している。ストーリーは全4話で構成されており、失恋をしてしまった主人公が植村秀の本に出会い、次第に植村のメイクの美しさに引き込まれ、メイクの力で人生のトビラを開いていく様が描かれている。【イベント情報】シュウ ウエムラ ビューティ アート スタジオ会場:モントーク住所:東京都渋谷区神宮前6-1-9会期:7月31日~8月2日時間:7月31日 11:00~18:008月1日 11:00~21:002日 11:00~19:00入場無料
2015年07月24日ACMEは8日、UR賃貸住宅を供給するUR都市機構九州支社とコラボレーションし、新しいモデルルームを大名団地にオープンした。○部屋の中にアトリエも! 新しい団地のスタイル今回の団地は、築35年の和室で構成された間取りの物件を、journal standard Furnitureがコーディネートし、新しい団地のスタイルを提案したものとなっている。狙いは、若い世代により関心を持ってもらうことだという。コンセプトは、「A little atelier of semi-Western style ~花と文字のある暮らし~」。海外のフラワーアーティストと、イラストレーターである日本人妻の二人の日常の物語が感じられる部屋を再現したものだという。住居には、作品製作ができるアトリエを備え、新しい生活スタイルとなっている。間取りは三構成となっており、ダイニング・リビングルーム(6.5+4.5畳)は、「クラフト感」や、ほど良い「インダストリアル感」を感じさせる部屋となっている。間仕切りを取り、1つの空間として使用している。ダイニングにはカフェセット、リビングには、畳の上にソファを置きつつも空間に配慮したロースタイルの提案をしている。ベッドルーム(4.5畳)には、余計なモノは置かず、お気に入りのベッドを中心にシンプルな構成としている。また、アトリエ(6畳)は、作品製作の為の作業用テーブルやツールが散りばめられ、実用的な夫婦の仕事場を演出している。同物件の所在地は、福岡県福岡市中央区大名2-6-20 大名第3団地703号室。公開期間は、6月27日~7月31日となっている。
2015年07月10日シュウ ウエムラ(shu uemura)のアトリエ開設50周年記念プロジェクトの一環として制作されたデジタルコミックの第1話が、6月19日より先行無料配信されている。同コミックは、学研グループのブックビヨンドが開始したデジタルコミックマーケティング事業の第1弾となるもの。シュウ ウエムラの創設者・植村秀が自宅にアトリエをオープンして50年、現在まで大切にしてきた“一人でも多くの人にメイクアップの楽しさを伝えたい”というブランドスピリットを元に、アニメーターで漫画家の垣野内成美が全4話構成で描き下ろした。主人公は、東京でOLをしている芹名真夏。今の自分に自信が持てずに悩んでいた真夏はある日、高校時代に片思いしていた“彼”と再会するが、あっさりと失恋してしまう。そんな時、一冊の本が真夏の目にとまる。それは日本のメイクアップアーティストの草分け的存在である、植村秀の本だった。真夏は次第に植村のメイクの美しさに引き込まれ、メイクのチカラで人生のトビラを開いていく…という物語だ。第1話はオールカラーコミックで配信。続く第2話は7月3日、第3話は7月17日、第4話は7月30日に先行無料配信される。なお、電子書店での発売は7月末となっている。
2015年06月23日studio仕組は、クリエイターや起業家を対象としたシェアアトリエビル「itadaki BLDG.(いただきビルディング)」を東京都中央区湊3丁目にオープンすると発表し、入居者募集を開始した。オープン日は2015年6月5日。「itadaki BLDG.」は、シェアアトリエや多目的スペースが融合する5階建てのシェアアトリエビル。「"頂(いただき)"を目指すクリエイターや起業家がその生み出す創造価値を"いただく"場所」をコンセプトにオープンするもので、同社はクリエイティブな活動を中心としたシェアオフィスサービスを通じて、中小ビルを多様な価値を生み出す土壌とすることを目指す。1階はフリーシート会員用のオープンスペースとなっており、無料のコーヒーも用意。イベントや撮影用のレンタルスペースとしても利用可能で、一般来館も可能なギャラリースペースも設けられる。一方、3階は個室ブースとして利用可能なアトリエスペースとなっており、法人登記も可能(事務手数料1万円が別途必要)。机やキャビネットは持ち込み自由で、オリジナルの空間づくりから始められるという。2階は日本の伝統工芸やアーティストらの作品を世界へ発信するショールーム「HAMON GALLERY」となっており、作品の展示・販売やイベントの開催が可能。4階フロアは完全フリーのスペースで、ブースでは行えない大規模な制作場所などに利用できる。また、和室をベースにした5階フロアは、室内の特性を活かしたイベントなど、一風変わったレンタルスペースとして活用可能という。利用料は1階のフリーシートが1万2,000円/月、3階の個室ブースが2万7,000円~8万6,000円/月。フリーシートは3カ月以上の契約から、個室ブースは年間契約となる。また、4階のフリースペースは3万円~/日、5階フロアは1万5,000円~/1時間から利用可能(すべて会員料金・税別)。
2015年06月01日好立地の新店舗ヘアメイクサービスの専門店、アトリエはるか。全国で46店舗を展開しており、2015年3月6日にはEsola池袋店をオープン。同店舗は池袋駅と直結した駅ビル内に位置するため、天気や季節を問わず快適に利用することができる。キレイにセットされた髪が雨でぐちゃぐちゃになる心配はしなくていいし、結婚式などの前にドレスで訪れても寒くて震えることもない。関東初の「DRESSIA」併設同店舗は関東初となる、レンタルドレスサロン「DRESSIA」併設店舗。体ひとつで訪れるだけで、ドレスからヘアメイクまで合わせてコーディネートすることも。さらにメニューを組み合わせれば、メイクやネイルまでトータルコーディネートすることも可能である。レンタルドレスサロンDRESSIADRESSIAではオリジナルブランドを始め、欧州のハイブランドを含む100着以上のきらびやかなドレスを集めている。世界中の女性が憧れる「クリスチャンルブタン」のシューズも。気になる費用は2泊3日で、オリジナルドレスが5,000円から 7,000円(税抜き)。ブランドドレスが10,000円から15,000円(税抜き)。いずれもクリーニング費用も含まれている。嬉しいことにアクセサリー類はコーディネートに合わせて無料でレンタルすることができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・アトリエはるかプレスリリース(PR TIMES)
2015年03月10日タレントの関根勤が初監督を務める映画『騒音』。このほど、本作の主題歌に大ブレイク中の人気芸人「どぶろっく」が担当することが明らかになった。「どぶろっく」が、映画の主題歌を手がけるのは本作が初となる。東京都S区。再開発に沸き立つ平和な街に、突如出現した謎の生物。人間の抵抗力を奪う有毒ガスを吐きながら、二足歩行で人々を襲う不気味な怪物の正体は「地底人」だった。逃げ惑う事しかできない区民たち。戦う術もなく、誰もが諦めかけたそのとき、有毒ガスへの耐性を持つ者が現れた。彼らはなぜかみんな、家庭や職場で虐げられている「ダサくてしょぼいオヤジ」たちだった。愛する家族、愛するS区を守るため立ち上がった五人の男たち!彼らは果たしてS区の救世主となれるのか?地底人と最低人たちの戦いがいま、始まる――。関根勤100周年(生誕60年+芸能生活40周年)を記念した本作には、温水洋一 、村松利史、飯尾和樹、岩井ジョニ男、酒井敏也、YOU、関根麻里、廣田あいか(私立恵比寿中学)、天野ひろゆき、ウド鈴木など個性的俳優陣が集結するなか、渡辺哲、タモリ、明石家さんま、車だん吉、小堺一機、戸田恵子、千葉真一、そして語りに山寺宏一となんとも超豪華なキャストが顔を揃える。2004年に結成した「どぶろっく」。「もしかしてだけど~」の歌ネタでブレイクしたが、今回は映画をイメージしオヤジたちへ向けた切ないバラード調の曲を制作。「どぶろっく」の2人は「映画『騒音』の主題歌『テカる星屑達』のイメージは、映画に散りばめられている笑いだけではなく、オヤジたちが格好つかないんだけど一生懸命で、報われなかったりもするんだけど、頑張っている。もの哀しくて切ない。そんな感じを出してみたいと思ってつくりました」と曲に込めた想いを語った。日本を代表するオヤジ俳優たちの哀愁漂う、せつない背中を「どぶろっく」のバラードで後押しする。『騒音』は5月23日(土)よりシネマート新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年02月27日凱旋門近くのフリードランド大通りに位置する商工会議所のホールを舞台にショーを開催した「アトリエ ヴェルサーチ(Atelier Versace)」。ここは、ポーランド貴族のフェリクス・ニコラ・ポトツキ伯爵により19世紀末に建立された館で、1991年以来歴史的建築物に指定された。会場には、米女優のケイト・ハドソンと母ゴールディ・ホーン、エルトン・ジョンの夫のデイヴィッド・ファーニッシュ等が来場。ランウエイには、90年代に活躍したアイリス・ストルベッガー、エヴァ・ヘルジゴヴァ、アンバー・ヴァレッタがゲストモデルとして登場。今シーズン、ドナテラ・ヴェルサーチはカッティングに注力し、女性の身体の曲線を最大限に美しく見せるドレスを編み出した。ショー冒頭の黒のテーラリングのシリーズでは、ジャケットをワンショルダーに、あるいはパンツに深いスリットを入れるなどして、肌の露出を意識したセクシーなスーツが登場。ドレスは、黒の他に白、赤、青のトリコロールカラーで構成。矢印などのEmoji(絵文字)をモチーフにした、立体的な刺繍やエンボス加工を施したアシメトリーのドレスが目を引いた。ラッカー加工の艶やかなレースをパッチワークし、更に刺繍を施したシースルーのドレスや、ヴェルサーチだけのエクスクルーシヴなスワロフスキーのクリスタルメッシュをあしらったロングドレスなど、どれもが妖艶な美しさを放っていた。
2015年02月09日ワーキングユニット・ジャパンは、同社取り扱いブランド「モレスキン」のオフィシャルショップ「Moleskine アトリエ」の新店舗を梅田ロフト内にオープンする。オープン日は11月20日。「Moleskineアトリエ」は、定番のノートブックコレクション、ダイアリーコレクションから、モレスキンブランドのライティング(筆記具)、トラベリング(バッグなど)のコレクションまで取りそろえるモレスキンのオフィシャルショップ。アトリエ限定商品、先行販売など、オフィシャルショップならではの商品展開も行っている。このたびオープンする梅田ロフト内「Mokeskine アトリエ」は、国内では8店舗目、関西エリアでは2店舗目となる。オープン当日には、アトリエ・一部店舗のみで販売する11月発売の限定版ノートブック3種(ミニーマウスノートブック/スターウォーズノートブック/ホビットノートブック)が陳列され、手にとって確かめたのちに購入可能となっているということだ。
2013年11月13日ファブリックをはじめ、ファッションやテーブルウェアなど幅広いアイテムを発表し、日本でも大人気のフィンランドのライフスタイル・ブランド『マリメッコ』。そのデザインを手がける憧れのデザイナーたちの住まいやアトリエを紹介する本が、ジュウ・ドゥ・ポゥムより発行!まず表紙を飾るのは、『マリメッコ』のパターンデザイナーとしてインテリアとファッションのデザインを手がけている、アイノ=マイヤ・メッツォラさんの仕事場。水彩を得意とする彼女がデザインした“コンポッティ”という名の大胆なファブリックが目を引く壁面がポイント。お母さんから譲り受けたという70年代の『マリメッコ』のヴィンテージワンピースもステキです。デザイナーのマイヤ・ロウエカリさんが家族4人で暮らす自宅のベッドルームは、ヴィヴィッドな色使いの“ティルックタッキ”のカーテンが印象的。そのほか、ベッドリネンにも『マリメッコ』の様々な柄のファブリックを使用。センスあるミックス・コーディネートが光る、楽しい空間が広がっている。テーブルウェアやキッチングッズ、ステーショナリー・コレクションを手がけるデザイナーのサミ・ルオツァライネンさん。彼のアパルトマンは、ミニマルでとても洗練された雰囲気でいっぱい。真っ白な壁に『マリメッコ』ならではの鮮やかな色彩が映える部屋は、ファッションデザイナーのニナ・ピルホネンさんのアパルトマンの一室。壁面に飾られているガーランドは、出産を1週間後に控えていたニナさんの手づくりだとか! ファブリックの組み合わせ方も、さすがです。ふだんはなかなかお目にかかることのできない本社のオフィスも紹介。オフィス入口への階段には、ダイナミックなファブリックが何枚も飾られ、これぞ『マリメッコ』といった感じ!ファッション・ファブリックを手がけるデザイナーのサトゥ・マーラネンさんのアトリエも訪問。有名な建築家とシェアしているというこのアトリエで、力強さとエレガンスを兼ね備えたデザインを生み出し続けている。子ども心をくすぐるような、ユニークなデザインが持ち味のデザイナー、イェンニ・トゥオミネンさん。ご主人とふたりで暮らす自宅は、彼女の作風を反映したようなカラフルでとても可愛らしい空間。隅々まで見逃せない!また巻末には、フィンランド国内にある『マリメッコ』の代表的な店鋪に加え、日本初の直営店である東京・表参道店の紹介も。バッグや文房具などの小物から、ファッション、インテリア、ファブリックまで幅広く揃う表参道店。ぜひ実際に訪れて、『マリメッコ』の世界を楽しんでほしい!個性豊かな『マリメッコ』のファブリックやアイテムが彩る暮らしは、眺めているだけでも楽しく、お手本にしたいヒントもいっぱい。デザイナーたちのステキな住まいやアトリエが楽しめるのはもちろんのこと、オフィス内にあるアート・ワークスタジオや、ファブリックが生まれる工場見学まで見どころ満載の一冊。永久保存版です!『マリメッコのデザイナーの暮らし』著:ジュウ・ドゥ・ポゥム判型:A5・128ページ・オールカラー定価:1,785円発行:ジュウ・ドゥ・ポゥム発売:主婦の友社ジュウ・ドゥ・ポゥム 公式サイト 文章/田辺香
2013年10月24日手芸・ハンドメイド雑貨の作り方投稿サイト「アトリエ」。今月3日、スマートフォンからもログイン・投稿できるサービス「 アトリエ for au 」がスタートした。ricoさん作・羊毛フェルト人形アトリエは作品件数が15000件を超える、国内最大の手芸レシピポータル。自分の手芸作品を投稿して、コメントをつけ合う、投票、お気に入り登録、倶楽部、好きなユーザーの「先生」登録…と盛りだくさんの機能が楽しめる。これまでスマートフォンでは、検索やランキングなど「閲覧」に集中して楽しめるよう機能を制限していたが、「 アトリエ for au 」では「ログイン」が可能に。それにより、お気に入りに登録した作品をまとめてチェックしたり、スマートフォンからラクラク投稿できるようになった。ブラウン真理子さん作・マスキングテープで作る簡単クリスマスカード「編み物を基本から始めたい」というあなたは、人気のシュシュの作り方を。「寒い季節のプレゼント、何にしよう」とお悩みのあなたは、定番のマフラーの作り方を。「年中身につけるものはオリジナルがいい!」という個性派のあなたは、トートバッグの作り方を、レシピを元に作ってみない?早速作ったauスマホユーザーのあなた、ぜひ「 アトリエ for au 」から投稿してみて。レシピサイトを利用するには人気サービスが500以上使い放題の「auスマートパス」に入会すると、利用出来ます。対応端末:auのAndroid/iPhone料金:月額390円(iPhoneの方は2013年4月まで無料!)・ auスマートパスの詳細はこちら 「 アトリエ for au 」にアクセス ※auのスマートフォンでアクセスしてね☆ auスマートパス会員ならiPadからでも見られるよ♪
2012年12月04日「ぶりっこ」キャラも演出次第でしたたかに!あなたの周りには「ぶりっこ」な女の子、いますか?どんなときに「あ、ぶりっこだ!」と思いますか?今回は、「ぶりっこにありがちな行動」について、20代の女性687名にアンケートをしてみました!>>男性編も見るQ.ぶりっこにありがちな行動を教えてください(複数回答)1位男性と話すときだけ甘えた声を出す54.0%2位男性の前だけで態度を変える50.8%3位自分のことを「私」ではなく、名前で呼ぶ50.7%4位男性と話すときだけ上目遣いをする33.3%5位カワイイものやおいしいものに出合うとオーバーリアクション29.3%■男性と話すときだけ甘えた声を出す……・「女子の前では普通なのに男子の前ではいきなり猫のような声になる」(22歳/通信/販売職・サービス系)・「声優になれるのではと思うくらい、声が変わる」(29歳/医療・福祉/専門職)・「女友達の声がいつもと違うと『ぶりっ子してるな、頑張ってるな』と思う」(29歳/ソフトウエア/秘書・アシスタント職)・「女性の前では普通のトーンなのに、男性の前ではもっと高くて明るい声で話す人。気持ち悪いと思ってしまう」(29歳/食品・飲料/技術職)・「男性の前だけ声のトーンがあがる後輩がいる」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)■男性の前だけで態度を変える……・「男性社員(ただしイケメンに限る)にだけお茶くみをしたり、掃除をしたりする人がいます」(22歳/団体・公益法人・官公庁/販売職・サービス系)・「職場に女の前ではいつも不機嫌なのに、男の前だと笑顔になる女がいる」(25歳/生保・損保/事務系専門職)・「人によって態度を変えるのはしたたかだと思う」(26歳/情報・IT/事務系専門職)■自分のことを「私」ではなく、名前で呼ぶ……・「いい年してやっているのは確信犯だと思う」(25歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)・「子どもならかわいいけど、二十歳過ぎて言っていたら怖い」(26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「友達に自分のことを名前で呼ぶ子がいるが、甘やかされて育ったんだろうなと思う。育ち方で自然とぶりっこになってしまったのかなぁと思う」(28歳/学校・教育関連/専門職)■男性と話すときだけ上目遣いをする……・「女性に対する視線と男性に対する視線が全く違う人がいて驚いた。男子も気付いていて、失笑していた」(28歳/金融・証券/事務系専門職)・「男の子の前では上目遣いでかわいいリアクションをする人がいる」(27歳/商社・卸/事務系専門職)■カワイイものやおいしいものに出合うとオーバーリアクション……・「リアクションがわざとらしい子にはイラっとする」(28歳/食品・飲料/事務系専門職)・「本当にそう思っているのかと、疑ってしまう(28歳/電機/事務系専門職)・「リアクションがわざとらしい子にはイラっとする」(28歳/食品・飲料/事務系専門職)総評第1位「男性と話すときだけ甘えた声を出す」、第2位は「男性の前だけで態度を変える」、第3位は「自分のことを『私』ではなく、名前で呼ぶ」。いずれも、50%を超えてランクインしました。女性と話しているときと、男性と話しているときの話し方や態度が違うというのは、「ぶりっこ」の代表的な行動のようです。確かに、「男性の前だけ声のトーンがあがる」人、いますよね。でも、「人によって態度を変えるのはしたたかだと思う」というコメントのように、「ぶりっこ」も徹底していれば、一つのキャラとして成立しそうです。例えば、小倉優子のように、ぶりっこに見えて実は計算高かったり、腹黒いというギャップがあれば「おもしろキャラ」として世間に認められそう。とはいえ、総じてぶりっこは、周りをイラっとさせることが多いようなので、気をつけましょう!調査時期:2011年10月8日~10月22日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性687名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング女性編】やり過ぎだと思う恋愛のテクニック【ランキング女性編】異性の気を引くためについしてしまう行動【ランキング女性編】男性に好かれる人の特徴完全版(画像などあり)を見る
2011年12月06日矢沢あいの人気漫画を実写化した『パラダイス・キス』のビジュアルが解禁となり、主演の北川景子や向井理らが劇中衣裳をまとった姿や、物語で重要な役割を果たす“アトリエ”のセットの様子が明らかになった。ファッションデザイナーを志す高校生・ジョージを中心に学校のファッションショーのイベントの成功を目指す若者たちと、彼らのショーにモデルとして参加することになった女子高生・紫(ゆかり)が悩みつつも成長していく姿、多感な10代後半の青春が描き出される。根強い支持を集める漫画家・矢沢あいの作品の登場人物の中でも高い人気を誇り、原作では青い髪と青い目という設定の日本人離れしたビジュアルを持つジョージを人気絶頂の向井さんが演じるということで、映画の製作決定当初から注目を集めていたが、帽子とシャツでクールに決めた向井さんの姿が解禁!ほかに北川さん演じる紫の制服姿や、ジョージの仲間で大政絢が演じる実和子と賀来賢人扮するパンキッシュな青年・嵐、山本裕典が演じる、紫が想いを寄せるクラスメイトなどの姿も明らかに。中でもひときわ目を引くのは、長い髪と独特のメイクの“女装の美女(?)”・イザベラ。五十嵐隼士が扮しているが、五十嵐さんはこの役のために8キロも減量し、ひげの脱毛にも通ったのだとか。写真をよく見るとカラーコンタクトで瞳はブルーになっている。また、登場人物と併せて、ジョージらが放課後に集まり、作業を行うアトリエのビジュアルも解禁された。原作の漫画の描写にもあるようにバーを改築した作りで、ソファやトルソー、そしてビリヤード台などが見られ、細かい小物にまで気を配って再現されているのがよく分かる。原作の漫画では白黒で描かれていたこのアトリエが現実にこうして作り上げられているというだけでも、原作ファンにとっては感慨深いものがあるのでは?今回、公開されたビジュアルは作品全体のごく一部。ファッションをテーマにした作品だけに、今回明かになったもの以外にもまだまだ多くの衣裳が登場する。ファッションショーの際の紫の衣裳がどのようになっているのか?など今後、公開まで話題を呼びそうだ。『パラダイス・キス』は2011年5月、丸の内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:パラダイス・キス 2011年5月、丸の内ルーブルほか全国にて公開© 2011「パラダイス・キス」製作委員会
2010年09月29日