=ファミリーマートは28日、「ファミから もり山監修(しお味・しょうゆ味)」をファミリーマート店舗で発売した。○塩唐揚げの名店が、"しょうゆ味"を監修本格からあげ「ファミから」シリーズから発売する、"元祖!中津からあげ もり山"(大分県中津市)が監修した唐揚げ。同店の特徴である、にんにくと生姜の風味を活かした本格的な唐揚げになっているという。同社では、2011年から同店監修の商品を発売し、ロングセラー商品として好評を得ている。今回は、同店がファミリーマート限定の味付けとして監修した"しょうゆ味"と、さらに同店本来の味わいを再現するため、薄衣に仕立てた"しお味"の2種類を発売する。"しょうゆ味"は、ファミリーマート限定の特製レシピで味付けすることで、塩味の効いたまろやかな醤油からあげに仕立てた。価格は210円(税込)。"しお味"は、塩味をベースに、にんにく、生姜などで味付け、より衣を薄くすることでよりサクッとした食感のからあげに仕立てた。価格は210円(税込)。
2015年04月30日東急ハンズは4月27日、大阪府大阪市・日生球場跡地に現在建設中の商業施設「もりのみやキューズモールBASE」にて、関西地区2店舗目となるハンズカフェ「もりのみやキューズモール店」をオープンする。○「美」「健康」を意識した限定メニューを提供大阪・森ノ宮は、大阪市内屈指のランニングスポットである大阪城公園も近く、スポーツに親しみのある地域。同店では、カフェごはんやスイーツはもちろん、「美」「健康」を意識した限定メニューを提供する。また、飲食だけではなく「毎日の美習慣」をテーマに、雑貨やコミュニケーションスペースも展開し、ハンズならではのここでしか味わえない特別な時間を提供するという。さらに、全国に134スタジオの料理教室を展開する「ABC Cooking Studio」、エナジードリンクをはじめとしたファンクショナルビバレッジの専門店「PIT IN CLUB」、鎌倉・材木座海岸で人気のカフェ「HOA CAFE」の3社とコラボレーションしたメニューも提供する。「ABC Cooking Studio」コラボメニューは、18穀米使用の「鶏つくねと揚げ野菜の和風サラダ丼」(1,050円)、カリッとしたベーコンとプレッツェル入りの「クレソンと揚げジャガ芋のサラダ」(900円)、ABCオリジナルパンケーキミックス粉使用の生八ッ橋の入った手作りパンケーキ「オレンジ八ッ橋パンケーキ」(1,200円)。「PIT IN CLUB」コラボメニューは、キウイ・ルッコラ・キュウリなどを使った翡翠色のグリーンソースの「グリーングリーン!ヨーグルト」(700円)、3年以上熟成させた酵素ドリンクを、強炭酸で飲みやすくした「酵素DAソーダ」(720円)、VIVA ReVIVERをベースに豆乳をプラスした「豆乳のリフレッシュシェイク」(680円)。「HOA CAFE」コラボメニューは、大豆ペーストを使用した"もっちもち"のヘルシードーナツ「nicoドーナツ」全5種類を販売する。価格は190円より。出店場所は、大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2-1-70 もりのみやキューズモールBASE2階。営業時間は、10時~21時。面積は、約160m2(席数60席予定)。※価格はすべて税込
2015年04月16日●最適なスマホを考える事の発端は、実家のおかんが「スマホに機種変更したい」と呟いたことに始まる。いや、正確には「お母さんもスマホにしよっかなー」と独り言を呟きつつ、チラチラとこちらを見て様子を伺っている感じだった。「スマホって面白そうだけど、自分で使いこなせるかは分からない」といった心境だったのだろう。数々の親不孝を少しでも解消しておきたかった筆者は、この機会に、おかんにSIMフリースマホをプレゼントすることにした。使用にあたっての様々な条件を洗い出し、運用コストにも厳しい彼女に満足して使ってもらえそうな格安SIMとSIMフリースマホを選んだ。○スマホに求める条件を箇条書きおかんのスマホ選びには、少し時間を割いた。最初にやったことは、彼女が現在使用している携帯電話の利用状況を調べること。端末はガラケーで、2009年ソフトバンク春モデルの831SH(シャープ製)と判明した。メールアドレスは旧ボーダフォン時代のものをいまだに使っているようだ。オンラインでMy Softbankにログインして調べてみたところ、ここ数か月の月額利用料金は3,000円未満だった。さて、どんなスマホが最適だろうか。様々な可能性が考えられた。一番手間がかからないのは、ソフトバンクのiPhoneに機種変更すること。現在、「iPhone 5s(16GB)」であれば「スマホへ無料交換プログラム」により、機種代金0円で機種変更できる。ただ、4インチでは画面が小さすぎるのではないだろうか。母は老眼だ。iPhone 5sでは、ウェブサイトを閲覧するのも、文字を入力するのも大変だろう。そこで母親になり代わり、スマホに求める条件を改めて考えてみた。画面の大きさは、5インチ以上できれば軽い方が良い文字が打ちやすい電池のもちが良いUIを「簡単モード」などにカスタマイズできるうっかり落としても衝撃に強いワンセグが見れるデータ通信の容量は2GB/ 月ほどで良い運用コストが安いUIは「簡単モード」などに変更できると良い。ランチャーアプリを入れて、アイコンを巨大化するなどのカスタマイズも考えている。したがって、UIがいじれるAndroid OSの方が都合が良い。ではシニア向けのAndroidスマートフォンはどうか。各キャリアからいくつかリリースされているが、機能が限定されているのが気になった。操作に慣れてきたら、通常のスマートフォンとして利用できるモデルの方が望ましい。●妥協点を探る○スマホは月額8,000円くらいするよスマホに求める条件を箇条書きしてみたが、すべての条件を満たすのは難しいと気が付いた。少なくとも、いくつかは妥協しなければならないだろう。条件の中では「運用コストが安い」というのが重要な要素となっている。というのも、先日「スマホは月額8,000円くらいするよ」と伝えたら、とても驚かれてしまった。母親の性格のこと、「そんな高価なら、あなたが使いなさい」とスマホを返却してくるかも知れない。気兼ねなく使ってもらうためには、やはり格安SIMサービスの方が具合が良さそうなのだ。freebit Mobileが提供するサービスも候補にあがった。シニアが使いやすい簡単モードも用意されている。遠隔サポートなどのアフターケアも充実している。ただ、カスタマイズの自由度、LTEによる通信の快適さなどを考慮すると、SIMフリー端末+格安SIMカードの組み合わせがベストかも知れない、という結論に至った。●最後の問題を解決する○購入スマホが決定!格安SIMサービスを選択した場合、必要書類のやりとりに時間がかかる。携帯電話が2~3日不通となってしまう可能性もある。これが問題だった。しかし、解決できる方法がひとつだけ見つかった。それは、家電量販店で当日中に契約を完了できる「BIC SIM」を選ぶこと(対応店舗に限る)。ただ、いつ母親を連れて家電量販店に行けるか分からない。そこで、先にSIMフリー端末だけ購入してしまおうと思い立った。自宅でスマホをWi-Fi運用させて、操作に慣れた後に、都合の良い日を選んで家電量販店で契約の手続きを行えば良い。購入端末は、筆者がスマホ選びに悩んでいる最中に記者発表会が行われた、ASUS製の「ZenFone 5」にすんなりと決まった。価格が安いのにハイエンドなSIMフリー端末だ。そそっかしい母親のこと、持ち慣れていないスマホを何度か落とすことだろう。ZenFone 5なら、ディスプレイに耐衝撃性能の「Corning Gorilla Glass 3」を採用している。おまけにカバーも何種類か用意されている。ある程度は安心できそうだ。文字入力には「ATOK」がプリインされているので、スマホ初心者でもメールくらいならすぐに打てるようになるのではないだろうか。ワンセグが見れない、ストラップホールがない、といった懸念材料はあるものの、概ねこちらが求める条件は満たしていた。○母の反応端末は11月8日の発売日に、家電量販店で購入。その夜、サプライズでプレゼントした。はじめてのスマートフォンを手にした母親の感想は「本当にもらっちゃって良いの?」だった。驚きが半分、喜びが半分といった様子。翌朝、友人宛てに「昨日、息子がiPhoneを買ってくれました」と報告したようだ。それiPhoneじゃないんだけど、うん、まぁ良いか。
2014年11月15日楽天は13日、群馬県内で車両型移動図書館「楽天いどうとしょかん」の運行を開始した。全国で4台目、関東で初の運行となる。車両には、約1,200冊の書籍だけでなく、電子ブックリーダー「Kobo Touch」や「Kobo Arc 7」も備えている。楽天いどうとしょかんは、教育振興および東日本大震災の被災地域の復興支援を目的として開始された。書籍を搭載した車両が地域を巡回するというもの。福島県、岐阜県、島根県についで、関東初となる群馬県でもこのたび運行が開始される。山間地域が多いこと、図書館設置率が全国平均より低いことから群馬県での運行が決定されたという。車両には、絵本や児童書、学習本など約1,200冊の書籍だけでなく、楽天が提供する電子ブックリーダー「Kobo Touch」と「Kobo Arc 7」も用意。Kobo Touchは貸出用に20台、Kobo Arc 7は閲覧用に7台を備える。Kobo Touchは、E Ink社の電子ペーパー「Pearl」を搭載した6型の電子ブックリーダー。最大約1,000冊程度のコンテンツをダウンロードして持ち運ぶことができる。Kobo Arc 7は、Android 4.4.2を搭載した7型のタブレット。電子書籍やWebサイト、音楽などのコンテンツにアクセスしやすい独自のインタフェース「コレクション」を採用した。画面の明るさを適切なレベルに自動調整したり、メールやSNSの通知をオフにするなど読書により集中できる設定にできる「読書モード」といった機能も搭載する。
2014年11月13日ダスキンが運営するミスタードーナツは、12月26日から、旬の「いよかん」を使用したドーナツを、期間限定で販売している。価格は「ポン・デ・いよかんホイップ」、「いよかんホイップフレンチ」が各147円、「いよかんホイップ」が136円。同商品は、同店の人気商品と「いよかんピール」(果皮を砂糖みつで煮詰めて乾燥させたもの)入りのホイップクリームを組み合わせており、爽やかな酸味と香りを楽しめるという。販売されるのは、もちもちした食感のポン・デ・リング生地を使用した「ポン・デ・いよかんホイップ」、フレンチクルーラー生地を使用し、ホワイトチョコでコーティングした「いよかんホイップフレンチ」、イースト生地のドーナツに、いよかんピール入りのホイップクリームをつめた「いよかんホイップ」の3種類。なお、2013年2月下旬頃に販売終了予定。詳細は、同店公式ホームページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月27日トライオンはこのほど、iPhone/iPad向けの小学校お受験勉強準備アプリ「お受験パパずかん2014年度」を、AppStoreで提供開始した。同アプリは、国立・私立小学校の過去問題や小学校受験対策問題集などから、出題問題のパターン、果物・動物・野菜・植物・生物・生活場面・物語など出題素材の傾向を分析のうえ制作したお受験準備アプリ。すでに「かぞえるドリル」「えらぶドリル」「おはなしドリル」が提供されており、同作はシリーズ第4弾となる。収録されている種類ごとに15冊の図鑑が用意されており、1つめの「やさいずかん」は、アプリ本体に同梱され無料で提供。その他有料提供される図鑑を追加して使用できる。有料図鑑は「くだものずかん」「しょくぶつずかん」「どうぶつずかん」「みずにすむいきものずかん」「とりずかん」「むしずかん」「がっきずかん」「のりものずかん」「どうぐずかん」「かていずかん」「ようふくずかん」「きせつずかん」「てんきずかん」「どうわずかん」の14種類を用意した。アプリ対応機種はiPad、iPhone(3GS以降)、iPod touch。ダウンロードは「AppStore」で行え、有料図鑑は85円、170円、350円(図鑑により異なる)。一括購入の場合は30%引きの2,200円となる。詳細は「トライオン公式ページ」で確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日熊本県阿蘇、大分県竹田、宮崎県高千穂の3地域では、105の温泉施設で共通利用できる「湯ごもり入浴券」(1,500円)を利用し温泉巡りを楽しむ「阿蘇温泉郷 湯ごもり祭」を開催している。期間は来年の2月28日まで。同祭りには、阿蘇地域から85施設が参加している。「湯ごもり入浴券」を利用することで、降り積もる雪を見ながら入浴できる露天風呂や、60mの岩山から落ちる豪快な滝を見ながら入浴できる露天風呂など、さまざまな温泉に入ることができるという。また、期間中、イルミネーションに彩られた50基以上のツリーがトンネル内に展示される「高森湧水トンネルクリスマスファンタジー」や、黒川温泉の新年恒例「千人鍋の振る舞い汁」などのイベントも実施するとのこと。なお、「湯ごもり入浴券」では、温泉に5回入浴することが可能。さらに、入浴券を購入した人には、最大で15,000円分の宿泊補助券が抽選で当たる「スタンプラリー」に参加できる「湯ごもり祭ハンドブック」を配布する。詳細は、キャンペーンページを参照のこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日紅葉屋本舗は、10月8日を「ようかんの日」と定め、この8月に日本記念日協会より公認を受けた。これを記念し、5種類のようかんを抽選で108名にプレゼントする。「ようかんの日」は、練りようかん発祥の地とされる和歌山県の手作りようかん店である同社の提唱による新しい記念日。食欲の秋である10月と、縁起のいい言葉「八福」にちなんだものだが、10と8で「いと(10)おいしいよう(8)かん」という語呂合わせにもなっている。今回の記念日認定を受け、「同社サイト」では、自店で販売している「本煉羊羹」「柚子羊羹」「桜羊羹」「抹茶羊羹」「醤油羊羹」のひと口サイズセットを抽選で108名にプレゼントするキャンペーンを実施中。応募は、10月8日までメールで受け付けている。また「同社楽天店」では、10月8日限定で上記のようかんを108円(通常商品は1,050円)で販売するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月03日モスフードサービスは24日10時、「塩糀バーガー雅 長芋 & かんずりソース仕立て」を「モスバーガー」店舗にて発売する。同商品は、日本テレビ系情報バラエティー番組「スッキリ!!」商品開発部との共同開発品となる。価格は390円、100万食限定。モスバーガー創業40周年にふさわしい商品として、「世界中探してもどこにもないようなハンバーガー」をコンセプトに開発された。具材には、国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースやパティ、スライストマトを使用。さらに、塩糀や西京味噌、かんずりの他、ゆず果汁や白ゴマなどを合わせた「塩糀ソース」をプラスした。塩糀ソースは、塩糀の素材の旨みを引き出す塩味、西京味噌のふくよかな甘味、米酢のさっぱりとした酸味、味を引き締めるゆず果汁の苦味、かんずりの上品な辛味が混ざり合い、「今までにない味わいを醸し出しています」(同社)。なお、かんずりとは国産唐辛子や海水塩、ゆず、糀を原材料につくられた辛味調味料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日いつの時代もたくましく勇敢なおかん。どんなときも元気な彼女たちですが、東西ではその性格にも違いがあるのでしょうか。東京・大阪在住のマイナビニュース読者に「おかんをたくましく感じた瞬間」をアンケートしました。調査期間:2012/2/1~2012/2/8アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■東京編「訪問販売で契約しておいて、断っておいてと私に言ったとき」(30歳/女性)「寒い朝に早くから家事をして仕事に行き、ジムにも行くところ」(27歳/女性)「会社でいやなことがあると、『そんな小さいことで悩むなら夕飯作るの手伝って』と言うところ。たくましいというか、やっぱり経験が違うなぁと」(31歳/女性)「妹の給食の材料の放射能検査を学校に迫ったとき」(24歳/女性)東京在住のマイナビ読者のおかんは、頭のキレるかっこいい大人の女性というイメージでしょうか。なんだかおかんと呼ぶのさえ失礼な気がします。■大阪編「押し売りのセールスにすごい剣幕で断っていたとき」(29歳/女性)「ゴキブリを手で退治したとき」(27歳/男性)「どんなに熱いものでも素手で平気だというところ」(28歳/女性)「スーパーで値下げ要求していたのを見たとき」(29歳/女性)「女子トイレが混んでいると、男子トイレを使おうとするところ」(31歳/女性)筆者は大阪出身なのですが、男子トイレからおばちゃんが出てくる様子は幼いころ、よく目にした覚えがあります。東京と大阪では同じおかんでも微妙に違いがあるようです。ちなみに筆者は「いつかは私も老けて、おかんと呼ばれる存在になるんだわ」と思ったときに、ふと大阪出身である自分の将来が心配になったりもしました。できることなら洗練されたおかんになってみたいものですが……。(山本莉会/プレスラボ)
2012年04月03日おかん……それは暖かく優しいだけでなく、時にはとんでもないことをやらかす存在だったりします。「探してたメガネが頭上にあった」「お弁当が一週間カレー」なんて、まだまだかわいい方。マイナビニュース読者に、「おかんにツッコミを入れずにはいられなかった瞬間」をアンケートしました。調査期間:2011/11/1~2011/11/7アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 977件(ウェブログイン式)■言い間違い編「ゆりかもめを『かもめーる』。スターバックスを『オートバックス』。いつも何かがおしい!」(28歳/女性)「学生時代の夏休みに友達と毎日のように遊んでいたら、おかん『あんたたちは毎日がエブリディね!』。多分、毎日がホリデーと言いたかった……?」(32歳/男性)「劇団ひとりを『一人芝居』だと思っていた」(26歳/男性)「ポップコーンを『パップコーン』。発音良すぎ」(32歳/女性)「なぜかフェラガモを『カルガモ』と……」(28歳/女性)思い違いの生き物……それが、おかんです。■珍行動編「回転ずし屋に入ったが、座った瞬間になぜかお会計ボタンを押していた」(29歳/女性)「私が捨てたはずの学生時代の体操着を着ていた」(27歳/女性)「猫にリードを付けて散歩させていた」(23歳/男性)「お弁当箱にカレーパンを2つに切ったものが、あたかもコロッケのように入っていた」(38歳/女性)「ルーズソックスを全部伸ばしてはいて、買い物に行こうとしていた」(29歳/女性)自由すぎる生き物……それが、おかんです。■デジタル対応力編「デジカメの使い方が分からず、画面に自分の目をくっつけていた」(26歳/女性)「携帯と間違えて、リモコンをカバンに入れていた」(25歳/男性)デジタルと相反する存在……それが、おかんです。■そのほか「飛行機に乗っていたときに外の風景が変わらないので、停止しているのではないかと心配していた」(27歳/女性)「冷蔵庫の中から、賞味期限『昭和63年』の何かが出てきた。普段はモノを大切にする母だけど、それは大切にしすぎだと思った」(24歳/女性)「デパートの会員登録で年齢を偽っていた。そこでうそをついて、何の意味が……」(28歳/男性)すべてが許される存在……それが、おかんです。もはやツッコミを入れる余地すらないような、おかんの不可解な行動の数々。ある意味いとしすぎる行動とも言えますが、どこまで許容できるかは人それぞれといったところもあるかもしれません……。おかんにツッコミを入れずにはいられなかった瞬間、皆さんも経験したことはありますか?(山本莉会/プレスラボ)【関連リンク】【コラム】あなたの思い出し笑いのタネを教えてください【コラム】アナタは大丈夫!?百年の恋も冷めるホワイトデーのお返しとは?【コラム】明日は母の日!母への気持ちを存分に語ってください!
2011年12月28日