人気キャラクター“すみっコぐらし”の展覧会「おっきなすみっコぐらし展~みんなですみっコバスツアー~」が、東京・新宿高島屋 11階特設会場にて開催される。期間は2019年7月30日(火)から8月5日(月)まで。“すみっコぐらし”は、「電車に乗ったり、カフェに行ったりした時、すみっこの席を確保したい...」というように、“すみっこにいるとなぜか落ち着く”という気持ちをテーマにしたキャラクター。2019年にキャラクター誕生から7周年を迎える。「おっきなすみっコぐらし展~みんなですみっコバスツアー~」は、会場内に音声ガイドを6箇所設置し、コーナー別にバス停を置くなどして、“バスツアー”の雰囲気を楽しめる展覧会となっている。コーナーはテーマ別に分けられており、個性豊かなすみっコたちを紹介する「すみっコ博物館」、すみっコやうみっコたちと一緒に、うみの世界を体験できるフォトスポット「すみっコ水族館」、パン店長とパンづくりを楽しむすみっコたちと写真撮影ができる「パン屋すみっコ」などを展開。「すみっコ美術館」コーナーでは、歴代のすみっコぐらしのアートや、絵本の原画を展示。この展覧会でしか見ることができない、貴重な資料を並べる。また、7色のたぴおかとすみっコたちが、誕生7周年を祝う「7周年パーティー会場」コーナーも登場する。会場では、イベント限定グッズも販売。すみっコたちを描いたハンカチやランチトートバッグ、クリアファイル、缶バッジコレクションのほか、すみっコぐらしとサクマドロップのコラボレーションによる缶入りキャンディも発売される。【詳細】「おっきなすみっコぐらし展~みんなですみっコバスツアー~」開催期間:2019年7月30日(火)~8月5日(月)場所:新宿高島屋 11階特設会場住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2入場時間:10:00~19:30(20:00閉場)※ただし8月2日(金)・3日(土)は20:00まで(20:30閉場)※入場料:一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料限定グッズ例:・おっきなハンカチ(全2種) 各1,188円(税込) 1人1種につき5個まで・ランチトートバッグ 1,512円(税込) 1人5個まで・すみっコぐらし×サクマドロップ 540円(税込) 1人5個まで【問い合わせ先】TEL:03-5361-1111(新宿高島屋代表)
2019年07月25日人気キャラクター“すみっコぐらし”がスイーツパラダイス4店舗&渋谷のモディ・コンセプトカフェとコラボレーション。「すみっコぐらしブックカフェ」として、2019年7月13日(土)より順次、スイーツパラダイス上野ABAB店・丸井大宮店・天王寺店・広島パルコ店で、8月1日(木)よりコンセプトカフェで開催される。“すみっコぐらし”とは?“すみっコぐらし”とは、「すみっこが好き」というちょっぴりネガティブな一面を持ち合わせているユニークなキャラクター。常に身を寄せ合うように暮らしている彼らの愛らしい姿には、小学生だけでなく、20~30代を中心とする女性たちも虜に。近年は、ユニクロ(UNIQLO)のUTに登場したり、アニメーション映画化が実現するなど、様々なジャンルで話題を集めている。キャラクターモチーフのフードメニュー今回開催される「すみっコぐらしブックカフェ」は、そんな“すみっコぐらし”をモチーフにしたメニューを提供。キュートなキャラクターを飾ったタコライスやハンバーガー、サンドイッチといったフードメニューをはじめ、「とかげとおかあさんのロールケーキ」「きょうりゅうのぷっちんたまごプリン」といったスイーツを用意する。スイパラ限定ドリンクまたスイーツパラダイス限定で、コラボレーションドリンクも登場。キャラクターのカラーと合わせたアイスドリンクや、全13種類の絵柄を用意したホットドリンクなど、“すみっコぐらし”の世界観を楽しめるラインナップを揃えている。異なる提供方法なお両店ではそれぞれ提供方法が異なる。スイーツパラダイスでは、通常の食べ放題にプラスして、各メニューの追加注文が可能。一方コンセプトカフェでは、単品からコラボメニューを注文することが出来る。それぞれの店舗では、コラボメニューの注文で、オリジナルステッカーやコースターといったプレゼントも用意している。【詳細】「すみっコぐらしブックカフェ」■スイーツパラダイス価格:スイーツパラダイス食べ放題大人1500円~+コラボフード及びデザート600円/コラボドリンク500円ノベルティ:入店時にオリジナルペーパーランチョンマット、コラボメニュー注文で13種類のオリジナルコースターを1枚ランダムでプレゼント<開催店舗/期間>・スイーツパラダイス上野ABAB店期間:2019年7月13日(土)~8月23日(金)住所:東京都台東区上野4-8-4 上野ABAB7FTEL:03-3831-7522・スイーツパラダイス丸井大宮店期間:2019年7月13日(土)~8月9日(金)住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-3 7FTEL:048-648-5552・スイーツパラダイス天王寺店期間:2019年7月13日(土)~8月9日(金)住所:大阪市天王寺区悲田院町10-39 天王寺ミオ11FTEL:06-6775-4180・スイーツパラダイス広島パルコ店期間:2019年7月13日(土)~8月2日(金)住所:広島市中区本通10-1 広島パルコ本館B1TEL:082-249-0141■コンセプトカフェ期間:2019年8月1日(木)~8月29日(木)価格:1品500円~注文可。※食べ放題ではないノベルティ:入店時にオリジナルペーパーランチョンマットを、コラボメニュー注文で13種類のオリジナルステッカーを1枚ランダムでプレゼント。<店舗情報>住所:東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷modi 7FTEL:03-6712-7313営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー 21:00)
2019年07月14日劇場版アニメーション『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』が、2019年11月8日(金)に公開される。「すみっコぐらし」とは?“すみっコぐらし”は、2012年に誕生したサンエックスの人気キャラクター。さむがりの“しろくま”や、自信がない“ぺんぎん?”、はずかしがりやの“ねこ”など、個性豊かなキャラクター達に共通しているのは、全員“すみっこが好き”という事。そんなちょっぴりネガティブな一面を持ちながらも、互いに身を寄せ合うよう暮らす彼らの愛くるしい姿は、小学生のみならず、20代~30代を中心とする女性たちの心を掴み、公式ツイッターのフォロワーは22万人を達成。また「日本キャラクター大賞 2019」ではグランプリに輝いた。“すみっコ”たちが繰り広げる新たなストーリー『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』では、“すみっコぐらしチーム完全監修”のもと、そんな“すみっコ”たちの大冒険を描く。物語の始まりは、喫茶店の地下室に隠された“不思議な絵本”との出会い。絵本を開けると、すみっコたちはそのページの中へと吸い込まれてしまうー。絵本の中ですみっコたちが出会うのが、オリジナル新キャラクターとなる「ひよこ?」。迷子のひよこ?の仲間を探すために旅に出ることになったすみっコだが、そのせいで絵本の物語は大混乱。果たしてひよこ?は無事に帰れるのか?そしてすみっコの運命はいかにー?!ナレーションに、井ノ原快彦×本上まなみ劇中でナレーションを務めるのは、アニメ映画のナレーション初挑戦と なる井ノ原快彦(V6)と、女優として活躍する本上まなみ。井ノ原は、「今回アニメ映画のナレーションは初めてだったんですが、楽しい収 録でした。まんきゅう監督とも息が合って、普段自分では使わな いような声を引き出していただきました。 気になるキャラクターは、えびふらいのしっぽです。僕はいつも残さ ず食べるので、最後まで食べてほしいっていう願いを叶えてあげら れるかなと思いました。」とコメント。一方これまでも数々のナレーター経験を持つ本上は、「今回は絵本の語りを担当しました。みなさんも読んだことのあるお 話がきっとあるはず。すみっコたちは映画のなかでもすみっこにいるのかな?ひみつのコって誰だろう?ご家族やお友だちと一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。」と語っている。製作チームなおメガホンを握るのは、「磯部磯兵衛物語」「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場」のまんきゅう監督。脚本は「銀河銭湯パンタくん」「タクシードライバー祗園太郎」の角田貴志が担当する。【あらすじ】いつもの喫茶店、いつものすみっこ。その地下室に隠された、ふしぎな絵本とは・・・?ある日の午後、お気に入りの喫茶店「喫茶すみっコ」へとやってきたすみっコたち。おなかをすかせて注文した料理を待っていると、突然、地下室から物音が。「地下室のすみっこに誰かいる・・・?」みんなで中に入って行くと、そこには一冊のとびだす絵本。ひどくボロボロで、ページの大事なところがなくなっている。桃太郎のお話のページには背景があるだけで、おじいさんもおばあさんもいない。すると突然、大きな影が現れて、えびふらいのしっぽが絵本にすいこまれてしまう!すみっコたちがおっこちた物語の世界にいたのは・・・新しいすみっコ?【詳細】『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』公開日:2019年11月8日(金)全国ロードショー原作:サンエックス監督:まんきゅう脚本:角田貴志(ヨーロッパ企画)美術監督:日野香諸里アニメーション制作:ファンワークス配給:アスミック・エース■ムビチケ情報9月20日(金)より特典付前売り券(ムビチケ)第2弾全国の劇場にて発売※数量限定、「映画すみっコぐらしパズル キーホルダー【第2弾】ものがたりVer.」 付属。
2019年07月13日ユニクロ(UNIQLO)の「UT」から、“すみっこ好き”な気持ちを表現したキャラクター「すみっコぐらし」のキッズ用スウェットセットが登場。2018年12月21(日)(金)よりユニクロ一部店舗およびオンラインストアにて発売する。とにかく“すみっこ”を確保したい、“すみっこ”が落ち着く。そんな経験を抱いたことのある人は少なくないはず。「すみっコぐらし」は、そんな気持ちを抱いた、さむがりの“しろくま”や、自信がない“ぺんぎん?”、はずかしがりやの“ねこ”たちなどのキャラクター。個性的な“すみっコ”たちが織りなす癒しの世界観で人気を博している。「すみっコぐらし」のスウェットセットは、全3柄を揃える。“すみっこ”仲間を描いた総柄のもの、ワンポイントを描いたシンプルなもの、そしてフロントプリントなのに“すみっこ”なもの。いずれも柔らかなパステルカラーでの展開だ。サイズは100から160なので、大きなサイズであれば大人でも着られるのが嬉しい。また、「すみっコぐらし」のスウェットセットを1セット購入すると、先着でノベルティグッズとして、ユニクロオリジナルの「てのりぬいぐるみ」をプレゼント。「てのりぬいぐるみ」は「しろくま」、「とかげ」、「えびふらいのしっぽ」の全3種類を用意する。なお、ユニクロ吉祥寺店では発売を記念し、すみっコぐらしたちの「こんなおうちにすみたいな・・・」をテーマに、4階フロアのキッズスペースをリニューアルオープン。発売翌日には、「しろくま」、「とかげ」、「とんかつ」が登場するイベントも実施する。【詳細】UT「すみっコぐらし」スウェットセット発売日: 2018年12月21日(金) 展開店舗: ユニクロ一部店舗およびオンラインストア展開アイテム:全3柄 / キッズ(ガールズ)のみ 展開サイズ:100~160 (160はオンラインストアのみでの展開) 価格:1,990円+消費税 ノベルティグッズ:「すみっコぐらし」のスウェットセットを1セット購入者に先着で、ノベルティグッズとして、ユニクロオリジナルの「てのりぬいぐるみ」をプレゼント。※ 数に限りあり。無くなり次第終了。 ※ 店舗状況により、整理券を配布する場合あり。 ※ 店舗で購入の場合、サービスカウンターで3種類の「てのりぬいぐるみ」から1種類選択可能。先着順のた め、希望の種類を選べない場合あり。 ※ オンラインストアでご購入の場合、「てのりぬいぐるみ」の種類は選択不可。■ユニクロ吉祥寺店イベント日程:2018年12月22日(土) 11:00~11:30 / 14:00~14:30 / 16:00~16:30場所:ユニクロ 吉祥寺店 1階店頭および4階キッズフロア 内容:「すみっコぐらし」より、「しろくま」、「とかげ」、「とんかつ」が登場。
2018年12月17日すみだ水族館では、2018年7月20日(金)より全国で公開される映画『未来のミライ』とコラボレーションした企画展「未来のミライ×すみだ水族館小さな世界の、大いなる命の物語。」を開催。会期は、2018年7月13日(金)から9月17日(月・祝)まで。企画展の目玉は、無数のカージナルテトラの群れが泳ぐ美しい劇中のシーンを再現した「自然水槽」だ。映画を監督した細田守は、すみだ水族館の「自然水槽」にインスピレーションを受けてこのシーンを制作したという。企画展では、幅7メートルの大型の水槽に、2000匹のカージナルテトラを新たに加えた。赤と青に光輝く鮮やかな魚が水槽を泳ぎまわり、まるで映画の世界に迷い込んだような幻想的な空間を生み出す。また、「自然水槽」も手掛けるアクアデザインアマノが、今回の企画展のために、作品のモチーフをちりばめた特設水槽を限定で設置。さらに、水槽のそばには、美しい水景を思わせる背景美術が描かれた映画の貴重な原画や絵コンテを展示する。その他にも、作品の世界が楽しめる企画が目白押しだ。館内の高さ約7メートルの吹き抜け空間の壁面には、細田守監督のアニメーション映画制作会社「スタジオ地図」が本企画展のために特別編集した『未来のミライ』特別映像を投影。また、限定のコラボドリンクやコラボグッズも販売している。【詳細】「未来のミライ×すみだ水族館 小さな世界の、大いなる命の物語。」会期:2018年7月13日(金)〜9月17日(月・祝)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F営業時間:9:00〜21:00※入場受付は閉館の1時間前まで。※季節による変更あり。休館日:なし料金:大人 2,050円(1,850円) / 高校生 1,500円(1,350円) / 中・小学生 1,000円(900円) / 幼児(3歳以上) 600円(540円)※( )内は一般団体料金。※中学生、高校生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳の提示で、同伴者1名を含め、一般料金の半額。
2018年07月12日ホタルの特別展示イベント「なつとほたるとすいぞくかん」が東京・すみだ水族館で開催。期間は2018年8月8日(水)から8月12日(日)まで。すみだ水族館と東武動物公園のコラボレーションで実施される「なつとほたるとすいぞくかん」は、東武動物公園の「ほたリウム」で飼育するホタルをすみだ水族館で特別展示するイベント。期間中は、各日18時から照明が通常より暗くされ、館内「すみだステージ」で小さなボトルに入ったヘイケボタルが展示される。また、「すみだステージ」にはラグが設置されゆったりと柔らかな光を放つホタルを鑑賞できるほか、館内ではLEDランタンの貸し出しも実施。夜の水族館をランタンの光とともに回遊するという、ここでしか出来ない体験を味わうことが出来る。他にも、ミラーボックスに光をかざすと、ホタルの生態や特徴を詩にしたメッセージが浮かびあがる体験プログラム「ほたる語り」や、イベント連動メニューとして、夕暮れの清流で光るホタルをイメージした「ほたるのひかりカクテル」の販売など、スペシャルなコンテンツを用意。さらに、「夏の年パスわくわくキャンペーン」と題し、6月30日(土)から9月30日(日)まで、すみだ水族館の年間パスポートを持っている人は東武動物公園へ、東武動物公園の年間パスポートを持っている人ははすみだ水族館へ無料で入場可能。なお、同名イベントは京都水族館でも7月14日(土)から7月16日(月・祝)の期間で開催されるので、当会場が遠い人はそちらもチェックしてみて。【詳細】すみだ水族館「なつとほたるとすいぞくかん」開催期間:2018年8月8日(水)~12日(日)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F、6F時間:各日18:00~21:00料金:大人 2,050円、大学・高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児3歳以上 600円<プログラム概要>・特別展示「ほたるあそび」場所:すみだステージ展示生物:ヘイケボタル・体験プログラム「ほたる語り」場所:6階 テラス参加方法:無料で貸し出すLEDランタンを使用。・限定メニュー「ほたるのひかりカクテル」提供場所:5階「ペンギンカフェ」価格:650円(税込)※アルコールの入っていない「ほたるのひかりジュース」も600円(税込)で販売。
2018年07月02日男女の別れというのはある意味不公平で、例え女性に別れるつもりがなくても男性の別れる意思が強ければ、大抵別れる結果になってしまいます。だとすると、男性に別れ話を切り出された時点でもう2人の恋は終わりになるのでしょうか?…そんなことはありません。別れ話をされた側…つまり女性にも自分の意見を言う権利がありますし、その時の対応次第では彼の気持ちを変え、別れを回避することが可能です。冷却期間の提案別れ話をしている以上、この時点で男性の気持ちを変えるのは困難です。しかし、時間を置けば男性が考え直してくれるかもしれないため、ここは冷却期間を提案して改めて別れることについて考えてほしいと伝えましょう。最も、ストレートに「冷却期間が欲しい」と伝えても男性がOKしてくれる可能性は低いです。このため「突然だから今すぐには気持ちの整理がつかない」など、遠回しの表現を使って結果的に冷却期間を得られるようにもっていきましょう。男性の話を冷静に聞く別れ話に対して真っ向から反論しても効果はありません。そもそも男性も女性が反論することは想定していますから、反論に対する反論をあらかじめ用意してあるのです。そこでここでは敢えて男性の話を冷静に聞くようにしましょう。別れ話をする以上、男性には別れたいと思う理由や原因があります。しかし、冷静になって聞くことで意外と簡単に解決策が見つかることがありますし、お互いが冷静になり本音を伝えあうことで、気持ちの行き違いがなくなり仲直りできる可能性があります。自分の非は素直に謝る別れたいと思う原因が女性の非にあるとすれば、別れ話をする際に男性は必ずそれを指摘します。ここでやってはいけないことが、その指摘に対して言い訳することです。「でも」や「だって」で返すのは厳禁。ひとまず指摘された自分の非に対してそれが事実なら素直に謝りましょう。謝ることで反省している気持ちがあることが男性に伝わるため、場合によってはその場で許してくれる可能性もあります。別れ話をする以上、その時点では男性の別れる決意は固いでしょう。だからこそその場で説得してもムダですから、間を取る意味で冷却期間を作ることを提案します。また男性の言い分に対する反論も効果がなく、反論によって男性の気持ちを変えることはできません。このため一切反論せずに男性の話を聞き、冷静になってじっくり考えた上で解決策を考えましょう。また、男性に女性の非を指摘された際には素直に謝りましょう。なぜなら、女性のその反省の態度が男性の気持ちを変える可能性があるからです。これらのことを意識した対応をとれば、別れずにすむ確率がグッと高まります。written by Ryuka
2018年03月10日すみだ水族館は、マゼランペンギンの恋の季節にちなんだ「恋する水族館。Sweet Penguins」をバレンタインデー・ホワイトデーに向けて開催する。期間は、2019年2月1日(金)から3月14日(木)まで。マゼランペンギンは、春の産卵に向けて、バレンタインデー・ホワイトデーの時期はちょうど恋のピークを迎える。ペンギンプールでは、お互いを羽づくろいし合ったり、寄り添って眠ったりする仲むつまじいペンギンカップルや、果敢に気になる相手にアプローチをするシングルペンギンの姿 が見られ、思わず応援したくなるペンギンの恋模様を楽しむことができる。期間中は、毎日ペンギンたちの恋を見守っている飼育スタッフによるトークライブ「ペンギンライブ」や自分と似た恋愛タイプのペンギンを見つけれる「ペンギン恋愛タイプ診断」などのイベントを実施。さらに5階のペンギンカフェでは、合言葉“スイートペンギン”をカフェスタッフに伝えると、スパークリングワインがプレゼントされる先着イベントも行われる。【イベント詳細】すみだ水族館「恋する水族館。Sweet Penguins」開催期間:2019年2月1日(金)~3月14日(木)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F営業時間:9:00~21:00※入場受付は閉場の1時間前まで。※2月8日(金)・3月7日(木)は短縮営業。料金:大人 2,050円、高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要。※障がい者手帳を提示の場合、同伴者(1名)は一般料金の半額。
2018年01月29日すみだ水族館は、イルミネーションイベント「CRYSTAL SEAWORLD~きらめく海中世界~」を開催する。期間は2017年12月2日(土)から2018年2月3日(土)まで。ペンギンたちと一緒に光の海の世界へ「CRYSTAL SEAWORLD~きらめく海中世界~」では、ペンギンプール周辺エリアを無数の光と反射で幻想的な海中世界を演出。このイベントのために制作された光のオブジェ「CRYSTAL WONDER DOME」が放つカラフルな光の数々と、ミラーボールの反射で作り出される白い光の粒によって、来場者の視界いっぱいに幻想的な光の世界が広がる。国内最大級の屋内開放プール型水槽の周辺一帯はまるできらめく水面のよう。光の粒がペンギンプールの水面や岩場にも反射することで一体化した空間で、ペンギンたちと一緒に壮大な光の海の世界に包まれる。なお、プロデュースを手掛けたのは、ミラーボールを使って光と反射の空間作品を創りだすアート集団「ミラーボーラー」だ。これまでにも阪急うめだ本店や赤坂アークヒルズで空間作品を手掛けてきた。ペンギンカフェでは限定メニューペンギンカフェでは、クリスマスに向けたフォトジェニックなスイーツとドリンクがラインナップ。「ふわふわクリスマスツリーパンケーキ」は、緑色の綿あめをパンケーキの上に乗せてツリーに見立てた限定メニュー。上からキャラメルソースをかけると、マカロンのペンギンカップルをデコレーションしたクリスマスケーキが現れる。また、七色に光るチャーム付きの電球型ボトルに入った「クリスタルイルミネーションジュース」も、この季節だけのメニュー。メロンソーダやカルピスなど7種類のジュースから好きなものを選ぶことができる。【開催概要】CRYSTAL SEAWORLD~きらめく海中世界~開催期間:2017年12月2日(土)~2018年2月3日(土)場所:すみだ水族館 5階 ペンギンプール周辺エリア展示時間:終日※日中(9:00~18 :00)と夜間(18:00~)で2つの異なる演出を実施。18:00以降は、日中よりも照明を落とした館内で演出を鑑賞できる。※日中は、10:00~、14:00~、15:30~の3回に限り、各回15分間にわたって18:00以降と同様の夜間演出を鑑賞できる。※毎週水曜日19:30~20:00の30分間のみ、体験プログラム開催に伴い「ブルーナイトアクアリウム」演出となる。■ペンギンカフェ(5階)限定メニュー・ふわふわクリスマスツリーパンケーキ 800円(税込)販売期間:2017年12月2日(土)~12月25日(月)販売時間:終日・クリスタルイルミネーションジュース 550円(税込)販売期間:2017年12月2日(土)~2018年2月3日(土)販売時間:終日 ※1日限定30杯【施設概要】すみだ水族館(SUMIDA AQUARIUM)開業日:2012年5月22日(火)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F営業時間:9:00~21:00チケット:一般:2,050円(大人)、1,500円(高校生)、1,000円(中・小学生)、600円(幼児※3歳以上)※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示すると同伴者(1名)は、一般料金の半額年間パスポート:4,100円(大人) 、3,000円(高校生)、2,000円(中・小学生)、1,200円(幼児※3歳以上)※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳を提示すると、年会費が半額
2017年11月25日すみだ水族館は、アーティスト清川あさみとのコラボレーション展示「フェアリーテール イン アクアリウム(Fairy tale in Aquarium)~水と幻想の世界~」を2017年9月29日(金)から11月19日(日)まで開催する。本展示では、写真に刺繍を施す手法を用いて、宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の絵本などを発表しているアーティスト清川あさみが展示演出を行う。館内をまるで絵本の挿絵のように美しく幻想的な世界観に彩る。50mのスロープが導くファンタジー世界メイン展示となるのは、長さ約50mのスロープの壁と天井に約5,000枚の鏡を貼りつめた「クラゲ万華鏡トンネル」エリア。色鮮やかな映像が、鏡に乱反射することで、重層的な輝きをもたらす。この不思議な空間で、「銀河鉄道の夜」に登場する天の川をイメージした映像が投影される。鏡張りのきらきらした空間に漂うクラゲたちを眺めながら、ファンタジーの世界に包まれる。非日常空間を友人や恋人と楽しんでみてはいかがだろう。「蟹の親子と輝く泡 ~「やまなし」より~」高さ約7メートルの吹き抜けのエントランスに登場するのは、宮沢賢治の「やまなし」の世界をイメージし、今回のために、清川あさみが制作したというオリジナル映像だ。カニの親子と優しい光、そしていくつもの輝く泡の世界。きらきらと光が差し込む水面を、見上げるかのような体験ができる。クラゲの森~「グスコーブドリの伝記」より~「蟹の親子と輝く泡 ~「やまなし」より~」を抜ければ、また新たな物語へと誘われる。そこは爽やかな「くらげの森」。ここは、宮沢賢治の代表的な童話のひとつでもあり、生前発表された数少ない童話のひとつでもある「グスコーブドリの伝記」をイメージした展示だ。作品の中で登場するブドリとネリが暮らした色彩豊かなイーハトーヴの森に、ふわりふわりとクラゲが浮遊する。ペンギンカフェでは限定メニュー登場銀河を漂うクラゲをイメージした期間限定のオリジナルメニューとして「銀河系スイーツプレート」が発売される。白いクラゲのようにふわふわとしたモンブランが、星くずを散りばめた銀河のようなベリーソースに浮かぶ。また、クラゲを模した綿あめをのせた梨ソーダも仲間入り。色とりどりのスパンコールやビーズをイメージしたゼリーのボールが光を受けてキラキラ輝く。開催概要すみだ水族館×清川あさみ「Fairy tale in Aquarium~水と幻想の世界~」開催期間:2017年9月29日(金)~11月19日(日)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 5F・6F営業時間:9:00~21:00※入場受付は閉館の1時間前まで※季節による変更あり休館日:年中無休入場料:・一般料金 大人 2,050円、高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円※中学生、高校生は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳持参者と同伴者(1名)は、一般料金の半額・年間パスポート 大人 4,100円、高校生 3,000円、中・小学生 2,000円、幼児(3歳以上) 1,200円※中学生、高校生の方は、チケット売り場で生徒手帳の提示が必要※障がい者手帳をご提示の方は、年会費が半額・一般団体(20名様以上) 大人 1,850円、高校生 1,350円、中・小学生 900円、幼児(3歳以上) 540円5階ペンギンカフェ期間限定メニュー:販売時間:終日価格:・Fairy tale ソーダ 600円(税込)・銀河系スイーツプレート 650円(税込)
2017年09月23日東京スカイツリータウン内にある人気お出かけスポット・すみだ水族館が、YouTube公式チャンネル「ボンボンTV」とコラボレーション。夏休みの自由研究に役立つ特別企画「ボンボンTV自由研究所@すみだ水族館」が、2017年7月28日(金)~8月31日(木)まで開催されます。期間中はおもしろ実験の体験プログラムが毎日実施予定。また、大人気YouTuber「よっち・えっちゃん・りっちゃん」も登場する特別イベントもありますよ。すみだ水族館×ボンボンTV!「ボンボンTV自由研究所@すみだ水族館」が開催東京・墨田区にある、すみだ水族館で、YouTube公式チャンネル「ボンボンTV」とのコラボ企画「ボンボンTV自由研究所@すみだ水族館」が開催されます。期間は、2017年7月28日(金)~8月31日(木)までです。「ボンボンTV」は、講談社とUUUMが運営するYouTube公式チャンネル。人気のYouTuberたちが「まずは見てみる、やってみる!」を合言葉に日々チャレンジ。「やってみた動画」を毎日ボンボン発信しています。期間中は館内のワークショップなどを行うスペースであるアクアアカデミーが「ボンボン TV 自由研究所」に変身。「ボンボンTV」でもおなじみの実験「つかめる水」作りに挑戦できる体験プログラムが行われます。また、「ボンボンTV」のレギュラーYouTuber「いっちー・なる」が期間中の計4日来館。来場者と楽しく実験を行います。さらに、すみだ水族館の人気のいきもの、ペンギン、オットセイ、クラゲなどの展示を見ながら楽しく自由研究のテーマを見つけるためのオリジナル観察ノート「ボンボンTV×すみだ水族館 いきもの自由研究ノート」も販売されます。体験プログラムをご紹介!●ボンボンTV自由研究所館内のアクアアカデミーが特設の「ボンボンTV自由研究所」となり、「つかめる水」作りに挑戦できます。いったいどんな感触なのか、どのようにして水がつかめるようになるのか、ぜひ参加して確かめてみてください。また、2017 年8月6日(日)、20日(日)、26日(土)、27日(日)の合計4日間、YouTuberの「いっちー・なる」が「ボンボンTV自由研究所」にやってきて、来場者と一緒に「つかめる水」作りに参加します。ボンボンTV自由研究所イベント詳細開催期間:2017年7月28日(金)~8月31日(木)参加定員:各回12人 ※1日数回開催予定参加費用:500円(税込)※入場料別途「いっちー・なる」参加の特別日程詳細開催日:2017 年8月6日(日)、20日(日)、26日(土)、27日(日)の合計4日間参加定員:各回12人 ※1日数回開催予定参加費用:500円(税込)※入場料別途●ボンボンTV×すみだ水族館 いきもの自由研究ノートペンギン、オットセイ、クラゲ、チンアナゴ、金魚など、すみだ水族館の人気のいきものに関した、クイズや観察ポイントなどをオリジナルでまとめたノートが販売されます。館内でノートに書き込んだりシールを貼ったりしながら楽しく学びつつ、自由研究のテーマ探しにも役立てることができますよ。「ボンボンTV×すみだ水族館 いきもの自由研究ノート」詳細販売期間:2017年7月28日(金)~8月31日(木)※なくなり次第終了販売場所:チケットカウンター、館内インフォメーション、ショップ販売価格:300円(税込)※入場料別途「ボンボンTV」は開局2周年!アニバーサリーイベントも開催「ボンボンTV」開局2周年を記念した特別イベントが、2017年7月30日(日)に開催。「ボンボンTV」で大人気のYouTuber「よっち・えっちゃん・りっちゃん」「いっちー・なる」の5人が、すみだ水族館に勢揃いし、館内を盛り上げます。また、当日は、「つかめる水」を作るワークショップにYouTuberも参加。一緒に楽しく実験を行います。また、ワークショップ参加者はYouTuberと一緒に記念撮影もできますよ。ぜひ参加してみてください。イベント開催時刻や参加方法などの詳細は、決定次第、すみだ水族館公式サイト、および「ボンボンTV」の動画にて発表します。「ボンボンTV」とコラボレーション!わいわい実験メニューが登場5階にある「ペンギンカフェ」にて、期間限定のオリジナルメニューが、イベントロゴの入ったオリジナルコースター付きで販売されます。色が変化するジュースや、様々な味が楽しめるソーダなど、遊び心溢れるメニューに、子どもも大人もワクワクすること間違いありませんよ。●ボンボン実験ジュース紫色のジュースに一緒に渡されたシャーベットを入れてかき混ぜると、ジュースの色が紫色からきれいなピンク色に徐々に変身。夏にぴったりの爽やかなグレープフルーツ味です。販売価格:700円(税込)●ボンボンぷよぷよボールソーダ「ボンボンTV」で人気のぷよぷよボールをイメージした、カラフルなボールが入ったソーダ。ボールは色によって味が異なるのが特徴で、色々な味を楽しめますよ。販売価格:500円(税込)イベント詳細名称:ボンボンTV自由研究所@すみだ水族館開催期間:2017年7月28日(金)~8月31日(木)開催時間:公式サイトおよびボンボンTV」の動画にて後日発表。すみだ水族館 詳細住所:東京都墨田区押上一丁目1番2号 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F営業時間:9:00~21:00※入場受付は閉館の1時間前まで※季節による変更あり入場料:大人2,050円、高校生1,500円、小中学生1,000円、3歳以上600円電話番号:03-5619-1821公式サイト:
2017年07月15日すみだ水族館の展示エリア「クラゲ万華鏡トンネル」が、「ゲゲゲの鬼太郎」でおなじみの漫画家・水木しげるとコラボレーション。「水木しげる×すみだ水族館 水の妖怪トンネル」が、2017年7月15日(土)から9月10日(日)まで開催される。フワフワとくらげが遊泳する「クラゲ万華鏡トンネル」。長さ約50mのスロープの壁と天井に、約5,000枚の鏡を貼りつめたこの展示エリアが、夏季限定のお化け屋敷空間として様変わりする。青白い明かりを灯した水槽の中をまるで火の玉のように、クラゲたちが遊泳する。同時に、水木しげるの描いた、河童や化け鯨、海月の火の玉、金魚の幽霊など、おどろおどろしい9種類の水の妖怪たちが映像やイラストになって登場。”背筋も凍る”妖怪トンネルに仕上がっている。薄暗い会場では、水が滴り落ちるような音も聞こえてくる。昼夜変わるアロマは、古井戸や破れた障子、夏の夜を連想させるもので、いっそう怪しげな雰囲気を演出する。思わず進むことをためらってしまうほど、恐ろしい水の妖怪トンネルを抜けると、5F ペンギンカフェに到着。この期間の特別メニューとして、妖怪「目玉おやじ」をイメージしたパフェが味わえる。牛乳プリンの上にイチゴソースを掛け、ベリーとソフトクリームをトッピング。マシュマロを目玉にみせて「目玉おやじ」の姿を表現した。また、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターにもっと会いたい人は、水の妖怪トンネル入口付近に設置されたフォトスポットへ足を運ぼう。パネル前でフラッシュ撮影すると、目には見えない妖怪たちが背後に不気味に浮かび上がる。【イベント詳細】「水木しげる×すみだ水族館 水の妖怪トンネル」開催期間:2017年7月15日(土)~9月10日(日)会場:すみだ水族館展示エリア「クラゲ万華鏡トンネル」住所:東京都墨田区押上1丁目1番2号TEL:03-5619-1821料金:大人 2,050円、高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、3歳以上 600円営業時間:9:00~21:00※入場受付は閉館の1時間前まで※季節による変更あり・フラッシュで妖怪が浮かび上がる!「妖怪フォトスポット」展示場所:5F 水の妖怪トンネル入口付近・「目玉おやじの目玉パフェ」 500円(税込)<1日20食限定>会場:すみだ水族館5F ペンギンカフェ©水木プロダクション
2017年06月18日人気キャラクター「すみっコぐらし」と「TOWER RECORDS CAFE表参道」のコラボカフェが2017年6月11日(日)まで開催されています。すみっコたちがタワレコとコラボしたとってもキュートなカフェ。気になる中の様子やメニュー、コラボグッズなどの詳細を取材してきました!すみっコたちが表参道にやってきた!すみっコぐらし×タワレコカフェは、札幌、東京、大阪、福岡の4店舗で開催されています。今回やってきたのは「TOWER RECORDS CAFE(以下タワレコカフェ) 表参道」。ラフォーレ原宿がある神宮前交差点とキディランドの中間辺り、表参道に面したボディショップの2階にあります。入り口の階段にあるこの絵が目印。さっそく中に入りましょう!すみっコだらけ!かわいすぎる店内まずお店に入ると目に入るのは、壁一面に飾られたすみっコ×タワレココラボのイラスト。すみっコたちがフェスにやってきたという設定のイラストは、それぞれのキャラがフェスらしい格好をしていてとってもキュートです。すべての席にすみっコたちがいるので、どこに座ろうか迷ってしまいます。誰とご飯を食べようかな…席にはコラボカフェ特典のランチョンマットとカトラリー入れがセットされています。こちらは持ち帰り自由。せっかくなら持って帰りたいので、汚さないように気をつけねば…という気持ちになります。席に案内されると、大きなしろくまとねこが先に座っていました。ふわふわやわらかでかわいい!インスタにアップしたくなるワンショットが撮れました!●かわいいコラボメニュー提供メニューは第1弾、第2弾で異なります。第1弾は5月22日(月)まで、第2弾は6月11日(日)から。表参道店の第1弾メニューは「しろくまのお野菜ごろごろカレー」「とんかつのタコライス」「やまのロックフェスケーキ」「きりかぶロールケーキ」と、すみっコラテの「ねこ」「ぺんぎん?」です。ドリンクの「ぺんぎん?のグリーンアップルドリンク」「とかげのラムネ」「まめマスターのフェスドリンク」は第1弾、第2弾共通メニューです。今回は夜ご飯どきということで、フードメニューを注文しました。ちなみに、通常のタワレコカフェのメニューも注文できます。●しろくまのお野菜ごろごろカレー(スープ付き)1,200円(税込)運ばれてきて、しろくまの完成度の高さにびっくり!ざっそうとたぴおかもカレールーの上に載っています。お味はスパイスがブレンドされた本格的なおいしさ。真ん中に大きなソーセージも入っていて、食べごたえもばつぐんです。●とんかつのタコライス1,200円(税込)とんかつがそのままタコライスに!斬新なビジュアルが気になる一品。タワレココラボのビジュアルと同じく、キャップをかぶってラジカセを持っていまるとんかつが再現されています。少しピリ辛のタコミートがライスや野菜とマッチして、どんどん食べ進んでしまいます!どちらもおいしくて、あっという間に食べ終わってしまいました。今度はデザートメニューも食べにこなければ…●もっとすみっコたちと写真を撮ろう店内はすべて写真撮影自由。他のお客さんの迷惑にならないように気をつけながら、すみっコたちと思いおもいにふれあいましょう。よくみるとこんなすみっコにも。カウンター席は、すみっコたちの遊び場。こんなにとかげがたくさん集まっているのははじめて見ました!よく見るとメッセージボードを持っているすみっコもいます。メッセージは何種類かあるのでいろいろ見てみましょう。恥ずかしがり屋のすみっコは、顔を隠しています。こんなところもいじらしくてかわいい…。●会計時にはさらにうれしい特典コラボメニューを食べた人には、お会計時にすみっコの名刺とポケットティッシュがプレゼントされます。ポケットティッシュは先着1,000名の特典なので、ほしい人はお早めに!今回は2人で行って、「しろくま」と「とんかつ」の名刺をゲットしました。名刺は全部で6種類で、ほかにねこ、ぺんぎん?とかげ、みにっコがあります。全部集めたくなりますね!すみっコぐらし×TOWER RECORDS限定のコラボグッズ!カフェの入口にはすみっコ×タワレコのコラボグッズがズラリと並んでいます。その数38種類!タワレココラボのイラストのすみっコが描かれたシールやふせん、クリアファイルなどの定番商品から、敷物にタオルなど実際にフェスで役立ちそうなグッズもあります。キャンバス地にイラストが描かれたアートボードは。意外とインテリアになじみそうな落ち着きです。ぬいぐるみもあります。地味に気になるのが「テント」と「木」。これも一緒に買って中に入れるとかわいさアップ間違いなし…。コラボグッズ以外にもぬいぐるみや文房具など、通常のすみっコグッズも販売しています。買いすぎ注意です!なおグッズはカフェを利用しなくても購入できます。写真を撮ってtwitterに投稿しようかわいい写真が撮れたら、ハッシュタグ「#タワレコすみっコ」をつけてtwitterに投稿!公式twitterが写真をリツイートしてくれるかもしれません。また、すみっコぐらしのアプリ「すみっコ通信」内の特別フレームを使って写真を撮ってtwitterにアップすると、抽選でぬいぐるみが当たるキャンペーンも実施中。自慢の1枚をシェアしましょう!イベント詳細すみっコぐらし×TOWER RECORDS CAFETOWER RECORDS CAFE 表参道店開催期間:開催中~6月18日(日)住所:東京都渋谷区神宮前6-3-9 井門原宿ビル2階営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)休業日:イベント期間中無休アクセス:東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅徒歩1分、JR山手線「原宿」駅徒歩3分、東京メトロ半蔵門線「表参道」駅徒歩8分東京以外での開催店舗はこちら!TOWER RECORDS CAFE 札幌ピヴォ店開催期間:開催中~6月11日(日)営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)TOWER RECORDS CAFE 梅田NU茶屋町店開催期間:開催中~5月23日(火)営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)TOWER RECORDS CAFE 福岡天神店開催期間:5月23日(火)~6月25日(日)営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)キャンペーンサイト:
2017年05月03日東京スカイツリータウン®すみだ水族館は、開業5周年。それを記念して、4月29日(土・祝)より期間限定イベント「ワンダークラゲ」が開催されます。ミズクラゲの持つ動きのリズムを全身で感じる、魅惑の展示の詳細をチェックしましょう。クラゲの拍動を感じる、魅惑の展示「ワンダークラゲ」は、まったく新しい体感型のクラゲ展示です。ミズクラゲたちの動きをもとに生み出された映像や音を、クラゲの展示空間に重ねることにより、不思議な浮遊感がうみだされました。ミズクラゲの持つゆったりと心地良いリズムを、全身で感じましょう。クラゲたちの持つ収縮運動は「拍動」と呼ばれ、小さなクラゲは早いリズム、大きく成長したクラゲはゆったりとしたリズムの拍動を繰り返します。今回投影する映像では、クラゲの成長段階ごとに実際の拍動の回数を計測し、プログラミングを経てクラゲを模したオブジェクトの動きに反映させています。館内のアクアラボで、ミズクラゲを赤ちゃんから育て展示しているすみだ水族館ならではの、生体のデータに基づいた映像演出を楽しみましょう。あこがれの研究員になれちゃうイベントも開催!また、飼育スタッフと同じ研究員の白衣を着て、クラゲの観察や給餌をできる体験プログラム「クラゲ研究員」 も開催されます。今回はクラゲの動きに焦点をあて、新展示「ワンダークラゲ」とも連動しながら、クラゲたちの神秘的な生態に迫ります。 小学生3年生から参加できるので、生き物に興味のあるキッズはぜひ体験してみてはいかがでしょうか。開業5周年を迎えるすみだ水族館の体感型展示で、あらたな楽しみを発見しましょう!■イベント詳細イベント名:いのちのリズムを感じる浮遊体験!「ワンダークラゲ」展示期間:2017年4月29日(土・祝)〜展示時間:終日展示場所:6F「クラゲ」ゾーン体験プログラム:クラゲ研究員開催日:2017年4月29日(土・祝)、4月30日(日)、5月3日(水・祝)開催時間:11時00分~12時00分募集対象:小学校3年生~6年生募集定員:各回最大6名参加料金:無料参加方法:すみだ水族館ホームページから事前申込み。応募者多数の場合は抽選。■施設概要施設名称:すみだ水族館所在地:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ 5F ・6F営業時間:9時00分~21時00分※入場受付は閉館の1時間前まで※季節による変更あり休館日:なし※水族館のメンテナンスやイベント等による臨時休業あり公式ホームページ:
2017年04月24日~人間関係をより良く、良好に保つには〜 対人関係の付き合いは腹6分で付き合うことが鉄則です。しかし、友人関係、ご近所関係、仕事関係などで親しくなるとベタベタと「水くさいよ、何でも言ってよ!」と暑苦しく慣れ合いが生じて程良い距離を保つのも厳しくなってきます。しかしです…人間関係は腹6分が鉄則、常に水臭い関係を保つ日本には昔から「親しき仲にも礼儀あり」という諺があります。相手と程良い距離を保つ秩序習慣がありました。家族だろうが友人だろうが、自分以外の人間には図々しく深入りしない、嫌なところは「見ない・見せない・言わない・聞かない」の礼儀がありました。それは四方を海に囲まれた狭い国土の中で人間関係を良好に保つため、代々受け継がれた日本人の智恵です。現代の人は厚かましい慣れ合いが強く、おまけに、自分にとって便利でなにかと都合の良い人を友人と思うエゴな方も増えております。もう一度、人間関係という重苦しいものにしっかり向き合い、お互い腹6分で付き合うことから始めてみましょう。さっぱりします。しがらみが無くなり人生が軽快になります。
2016年12月05日すみだ水族館と東武動物公園のコラボレーションイベント「ほたるの夜」が、2017年6月14日(水)から6月18日(日)までの期間、東京・すみだ水族館で開催される。本イベントは、東京スカイツリータウンのすみだ水族館で、東武動物公園の「ほたリウム」からやってきたヘイケボタルの展示を行うもので、今年で5度目の開催となる。期間中は、毎日18時より館内の照明が普段の夜の演出よりも暗くなり、無料で貸し出されるLEDランタンを持って館内を回遊出来る。館内の各所に設置されたミラーボックスにLEDランタンの光をかざす事で、ホタルの特徴が書かれた「ほたるからのメッセージ」が浮かび上がる体験プログラム「ほたる語り」も用意されている。また、館内のペンギンカフェでは、ホタルのように黄色く光る限定メニュー「ほたるのひかりカクテル」を提供する。清流で光るホタルをイメージし、カシスソーダをベースに、夜空に浮かぶ月に見立てたオレンジや、さわやかな初夏の風を思わせるミントをあしらったロマンチックな一杯だ。さらに、本コラボレーションイベントの開催を記念して、2016年7月1日(金)から8月31日(水)の期間中は、すみだ水族館と東武動物公園の各施設の年間パスポートが両施設の共通パスポートとなる。LEDランタンの明かりで照らされ、いつもと違った雰囲気の夜の水族館で、都心では中々見ることができないホタルの観賞を体験してみてはいかがだろう。【開催概要】「ほたるの夜」開催期間:2017年6月14日(水)〜6月18日(日)会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F■展示 ヘイケボタル展示時間:各日18:00〜21:00展示場所:すみだステージ、アクアアカデミー(予定)展示生物:ヘイケボタル■体験プログラム ほたる語り展示時間:各日18:00〜21:00開催場所:館内各所参加費:無料■ほたるのひかりカクテル販売時間:各日18:00〜21:00販売場所:5F ペンギンカフェ価格:650円(税込)
2016年04月28日コンビニエンスストアや書店、ホビーショップなどを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、「一番くじ すみっコぐらし」が、2月下旬よりファミリーマート、サークルK・サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキなどで発売する(取扱いのない店舗あり)。価格は1回620円(税込)。今回の一番くじは、サンエックスの人気キャラクター『すみっコぐらし』を題材としたアイテムA賞~J賞の10等級全19種+ラストワン賞をラインナップ。A賞には「スペシャルすみっコハウス&しろくまぬいぐるみセット」(全1種)を用意しており、D~G賞のぬいぐるみをセットできる仕様になっている。B賞には「ねことざっそうぬいぐるみ」(全1種)、C賞には「お皿のすみにのこされちゃった…プレート」(全1種)が登場。また、D賞には「しろくまボールチェーン付きぬいぐるみ」(全1種)、E賞には「ぺんぎん?ボールチェーン付きぬいぐるみ」(全1種)、F賞には「とんかつボールチェーン付きぬいぐるみ」(全1種)、G賞には「ねこボールチェーン付きぬいぐるみ」(全1種)がラインナップ。さらに、H賞には「そそいですみっコグラス」(全4種)、I賞には「つつんですみっコハンカチ」(全4種)、J賞には「すみっこばち」(全4種)を揃えている。お店で最後のくじ券を引くとその場でもらえるラストワン賞は、「のこさないで…えびふらいのしっぽぬいぐるみ」。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、「スペシャルすみっコハウス&しろくまぬいぐるみセット」(商品はA賞と同仕様)が合計10セット当たる。
2016年02月04日東京スカイツリータウン内のすみだ水族館で9月9日、写真家・映画監督として活躍する蜷川実花がプロデュースする「蜷川実花 × すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」がお披露目された。蜷川実花、すみだ水族館双方にとって初のコラボレーションとなる同企画は、映像と音楽、生き物のみならず、アロマや照明をも駆使して来場者の五感を刺激するというもの。壁と天井の3面に約5,000枚の鏡を敷き詰めた、全長50mにもおよぶトンネル状の空間は色鮮やかな極彩色の蜷川カラーに彩られ、空間に投影された写真や映像は、トンネル内に設置された8つのクラゲ水槽の上と壁面とを自在に行き来する。すみだ水族館の担当者は、今回のコラボレーションに対して「東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事に就任されている蜷川さんに、東京、そしてすみだ水族館をさらに盛り上げてもらえたら」と期待を寄せる。“万華鏡”に使用されている映像はすべて今回の企画のために制作された新作で、力強い太陽を感じさせる南国の花や海を切り取った「昼」、高速道路やネオンといった都会的な「夜」の2パターンを用意。後者の中には、東京スカイツリーを含むものもあるという。イメージの異なる2つの世界がくるくると回り続ける空間は、まさに万華鏡そのもの。その中を浮遊するクラゲたちを“内側”から眺める、まさに芸術の秋にぴったりの幻想的な体験を味わうことが出来るはずだ。開催期間中は、「蜷川実花 × すみだ水族館」オリジナル年間パスポートを販売。また毎週金曜の夜には、女性限定の大人向け鑑賞プログラム「ふわふわクラゲ」も開催される。【イベント情報】「蜷川実花 × すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン ソラマチ5階、6階会期:9月9日~12月27日すみだ水族館営業時間:9:00~21:00(入館は20:00まで)すみだ水族館入館料金:一般 2,050円:高校生 1,500円:小中学生 1,000円:幼児(3歳以上) 600円
2015年09月09日すみだ水族館は、同館の「クラゲ万華鏡トンネル」内にあるクラゲ水槽や壁面に、写真家・映画監督の蜷川実花氏の作品を投影する「蜷川実花×すみだ水族館クラゲ万華鏡トンネル」を開催すると発表した。開催期間は9月9日~12月27日。入館料は大人 2,050円、高校生 1,500円、中・小学生 1,000円、幼児(3歳以上) 600円。「蜷川実花×すみだ水族館クラゲ万華鏡トンネル」は、同所の壁や天井に約5,000枚の鏡で敷き詰められた、全長50メートルのスロープ「クラゲ万華鏡トンネル」内にある8つのクラゲ水槽や壁面に、蜷川実花氏が街中で撮影した写真や動画を投影するという、同氏プロデュースによる初のコラボレーション企画。「昼」と「夜」のふたつのバージョンが用意され、昼バージョンは南国の花、 海、 空などが、 夜バージョンは東京の夜景、 高速道路、東京スカイツリー、渋谷のスクランブル交差点などの撮り下ろし作品が投影されるということだ。水槽内を浮遊するクラゲが作品の投影によってさまざまに変化し、まるでクラゲと一緒に海の中を漂っているような幻想的な空間が創り出されるということだ。また、同企画の開催期間限定で「蜷川実花×すみだ水族館」オリジナル年間パスポートが販売される(販売枚数に達すると終了)。販売場所は年間パスポート窓口。販売時間は9:00~20:00。年会費は大人 4,100円、高校生 3,000円、中・小学生 2,000円、幼児(3歳以上) 1,200円。さらに、9月11日~12月25日の毎週金曜日 19:30~19:50には、夜の水族館でクラゲをじっくりと観察できる女性限定の体験プログラム「ふわふわクラゲガール」が実施される。参加対象は18歳以上の女性で、料金は無料。参加希望者は、同館の公式Webサイトより事前に申し込む。定員は各回10名(応募者多数の場合は抽選)。
2015年08月31日東京スカイツリータウン内にある、すみだ水族館が9月9日から12月27日まで、写真家・蜷川実花のプロデュースによる「蜷川実花 × すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」を開催する。同企画では、壁と天井に約5,000枚の鏡を敷き詰めた「クラゲ万華鏡トンネル」内の8つのクラゲ水槽や壁面に、蜷川実花が今回のために撮影・制作した新作を投影。投影する作品は昼と夜の2バージョンに分かれており、昼は南国の花、海、空などの写真と映像が、夜は東京の夜景や高速道路、東京スカイツリー、渋谷のスクランブル交差点などが投影される。浮遊するクラゲと照明、蜷川実花の作品によって常に表情を変えるトンネル内を歩けば、まるで海の中を漂っているような感覚を味わうことができる。さらに開催期間中限定で、「蜷川実花 × すみだ水族館」オリジナル年間パスポートを販売。また9月11日より毎週金曜の夜には、ふわふわと漂うクラゲを観察する女性限定の大人向けのプログラム「ふわふわクラゲ」も開催される。【イベント情報】「蜷川実花 × すみだ水族館 クラゲ万華鏡トンネル」会場:すみだ水族館住所:東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン ソラマチ5階、6階会期:9月9日~12月27日すみだ水族館営業時間:9:00~21:00(入館は20:00まで)すみだ水族館入館料金:一般 2,050円:高校生 1,500円:小中学生 1,000円:幼児(3歳以上) 600円
2015年08月14日すみだ水族館(東京都墨田区)は7月22日、同館がジャック中のFacebook「伊豆シャボテン公園グループ」ページにて、「ペンギン花火」を紹介する投稿を行った。○吹き抜けのペンギンプールの水底に、花火をイメージした映像を投影する今回が4回目となるジャック投稿は、7月18日よりスタートした新プロジェクションマッピング「ペンギン花火」の画像。「ペンギン花火」は、吹き抜けになっているペンギンプールの水底に、花火をイメージした映像を投影するショープログラムとなる。下の階から見れば、8分間の映像と音楽のショーとともに、ペンギンたちが光を追いかけたり、啄ばもうとする姿も間近で観覧できる。開催期間は、8月31日まで。開催時間は16時~、17時~、18時~、19時~、20時~で、各回約8分となる。
2015年08月09日今年5月、すみだ水族館にて誕生したマゼランペンギンの赤ちゃんの名前が「たいこ」に決定した。5月30日(土)から6月21日(日)までの23日間行われた名前の公募には、全15,299通、7,280種類の応募が寄せられた。これまで、すみだ水族館で誕生したペンギンには「元気な東京」をイメージした名前がつけられており、 2013年に生まれた姉と兄には「まつり」と「はなび」、2014年に生まれた兄には「はっぴ」という名前がそれぞれ付けられて、今回の「たいこ」もそのテーマに沿ってつけられたようだ。「たいこ」は、8月にはバックヤードからほかのペンギンが暮らすペンギンプールにデビュー予定。さらに10月頃に、検査により性別が明らかにされる予定だそう。また、7月14日(火)に「すみだ水族館」公認ペンギンフォトストーリーブックの第2弾「恋するペンギン」(文踊社刊)が発売。使用した写真は全て「すみだ水族館」の飼育スタッフが撮影したものであり、飼育スタッフから伝えた実話をもとに、ペンギンたちのほのぼのした恋愛から人間顔負けのドロドロ恋愛模様まで、愛しくて、切なくて、ちょっと笑えるのさまざまな恋愛模様が描かれる。(text:cinemacafe.net)
2015年07月13日東京都墨田区のすみだ水族館は2015年1月12日まで、クリスマス・冬休みの展示として「クラゲ万華鏡トンネル」「小笠原から実物大クジラがやってきた!」を展開している。いずれの展示も日本初※のプログラムだという。○5,000枚の鏡とクラゲによる万華鏡の世界が展開「クラゲ万華鏡トンネル」は、全長50メートルのスロープに、色鮮やかな照明に照らされた8つのクラゲ水槽を設置し、壁と天井の3面に約5,000枚の四角形や三角形の鏡を敷き詰めることにより、万華鏡と合わせ鏡の中を歩いているような体験ができる展示。浮遊するクラゲと照明によって、常に表情を変えるトンネル内で、クラゲと一緒に鏡の中の世界を漂っているような幻想的な浮遊体験ができるという。「小笠原から実物大クジラがやってきた!」は、世界自然遺産・小笠原諸島の海を再現した高さ6m・幅9mの「東京大水槽」で、体重30トン・全長15mの小笠原ザトウクジラを、プロジェクションマッピングで再現する。上映時間は各日10時~20時30分。毎時00分と30分に各回約5分間投影。他にも、25日までの期間限定で、常設のクラゲ水槽がクリスマスカラーの赤と緑の照明にライトアップされる「クラゲのメリークリスマス」や、20日~25日の6日間限定で、各日18時~21時(最終入場20時)の時間、アーティストたちが水槽前で行なうクリスマスライブイベント「ペンギンと音楽の夜」を開催する。場所は東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ5F・6F。営業時間は9時~21時(入館は閉館の1時間前まで)。入館料は大人2,050円(税込)、高校生1,500円(税込)、小中学生1,000円(税込)、3歳以上の幼児600円(税込)。※「クラゲ万華鏡トンネル」約5,000枚の鏡空間でのクラゲ展示は日本初。「小笠原から実物大クジラがやってきた!」大水槽に体重30トン・全長15mの小笠原クジラが泳ぐプロジェクションマッピングは日本初。いずれも同館調べ。
2014年12月03日「すみだ水族館」では、金魚をテーマにしたイベント「うふふ、金魚」を開催している。○身近な観賞魚「金魚」10月1日より11月30日まですみだ水族館で開催中の「うふふ、金魚」では、身近な観賞魚「金魚」をテーマとし、展示や体験プログラムを用意する。復刻アート屋台「すみだ号」では、地元墨田区のクリエイターたちと共同で屋台を復刻。懐かしく新しい、下町風情ある金魚が楽しめる。体験プログラムでは、金魚を観察してパーツを作成する「きせかえ金魚ちゃん」、水槽やパネルを見てクイズに答える「きんぎょ検定」を実施する。また、カフェではオリジナルの「挑戦!金魚すくいスイーツソーダ」400円(税込)も販売、金魚すくいのようにすくった白玉だんごとフルーツに、ソーダを加えるスイーツソーダが楽しめる。「すみだ水族館」は、とうきょうスカイツリー駅、押上(スカイツリー前)駅よりすぐ。入場料は、大人2,050円、高校生1,500円、中・小学生1,000円、幼児(3歳以上)600円。
2014年11月13日すみだ水族館は、ニコニコ生放送で「チンアナゴ中継@すみだ水族館 #3」を放送する。放送日時は11月6日20時から。111時間生中継するという。番組では、チンアナゴ水槽の監視映像の他、閉館後の無人の水族館を飼育員と散策する「ナイトサファリ企画」や、「ペンギン・オットセイ紹介企画」なども実施されるとのこと。○イベント内容・11/6(木) 夜……飼育員による閉館後ナイトサファリ・11/7(金) 夜……ペンギン・オットセイ紹介・11/8(土) 昼……チンアナゴ写真絵本の著者による絵本の紹介・11/8(土) 夜……飼育員による閉館後ナイトサファリ・11/10(月)夜……飼育員によるアナゴ話と"チンアナゴの日"カウントダウン詳細は番組紹介ページにて確認できる。(画像と本文は関係ありません)
2014年10月24日ニュースでは「よろん」と言っていたような、いや「せろん」と言っていたような…なんて、迷いやすい「世論」の読み方。世論はどちらの読み方で読むのが、果たして正解なのでしょうか?マイナビニュース会員に、世論をどちらで読むことが多いのか、聞いてみました。○Q.「世論」の読み方、どちら派ですか?「よろん」 85.3%「せろん」 14.7%■「よろん」派の意見・「NHKのニュースでよろんと言っていたような気がしたから」(31歳男性/商社・卸/事務系専門職)・「ニュース等でそう言っていることが多く、耳慣れているから」(26歳女性/食品・飲料/販売職・サービス系職)・「せろん、とも読むとは教わったが、使ってる人に遭遇したことない」(22歳女性/生保・損保/営業職職)・「小中学校では『せろん』ではないと×だったが、自治体で業務をしていたり、ニュースでは『よろんちょうさ』などと耳にする機会が増えたため」(34歳女性/団体・公益法人・官公庁/技術職)■「せろん」派の意見・「『よろん』には『輿論』という呼び名がある。(本来は世論もこちらを使うべきですが…)」(34歳男性/金属・鉄鋼・化学/その他職)・「小学生の時、せろんが正しいと習ってそのくせが抜けない」(32歳女性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)・「ぱっと口にでるのはせろん。でも意識的に話す時はよろんというかも」(45歳男性/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「会話において、『与論』と区別するため」(32歳女性/運輸・倉庫/事務系専門職)■総評世論の読み方が「せろん」、「よろん」とで分かれるようになった背景には、もともとあった「輿論(よろん)」という言葉の「輿」という漢字が、昭和21年に公布された当用漢字表に含まれておらず、「世論(せろん)」という文字を代用して使うようになったからなのだそうです。ただしこれには問題意識を持っている方も多く、「よろん(輿論)」は世間一般の共通意見、「せろん(世論)」は世間のうわさや風評をあらわす言葉だから、「世論調査」等は「よろん」、世の中のうわさや風評をあらわす時は「せろん」と使い分けるべきだと考えている人もいます。また一方で、もともと「輿論」も「世論」も区別されていた言葉ではないため、世間のうわさや風評に「世論(よろん、せろん)」を使わなければいいだけだと考える人もいます。今回の調査では約8割以上の方が「世論」を「よろん」と読むと回答されていました。ただし「よろん」の読み方が多数派とはいえ、「世論(よろん)」という言葉の成り立ちを知る方にとっては、その使い方に違和感を覚える人も少なからずいるようです。ただ、日本語は変わっていくもの。今後も「世論」に対する世論に注目かもしれません。調査時期: 2014年6月5日~2013年6月7日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性137名 女性163名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2014年06月23日すみだ水族館は小笠原近海に生息する固有種で絶滅危惧種である、「オガサワラヨシノボリ」の繁殖に成功した。「オガサワラヨシノボリ」は小笠原固有種の淡水ハゼ。成魚の体長は7cmほどで、絶滅危惧種(環境省ランク:絶滅危惧IA類(CR))に指定されている。同水族館では開業時より、小笠原村で採集した「オガサワラヨシノボリ」の展示を行っていたが、7月下旬に産卵を確認。8月6日~7日にかけて、約50匹がふ化した。日本の水族館で、小笠原以外に「オガサワラヨシノボリ」の展示が見られるのは同水族館だけとのこと。現在、稚魚は体長15mmほどに成長しており、9月15日より「すみだラボ」にて展示を開始している。同水族館は東京スカイツリータウン・ソラマチ5階・6階。利用料金は大人2,000円。営業時間は9時~21時。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月21日