これなんて読むの!?と驚くような難読漢字や、よく使うのに意外と読めない常識漢字…あなたも漢字クイズにレッツトライ!「惚ける」はなんて読む?「ほれる」という言葉でお馴染みの漢字ですが、他にも読み方があることを知っていましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は…正解は「とぼける」でした!「惚ける」は「聞かれたことに対してわざと知らないふりをする」という意味。「惚ける」を用いた例文としては「肝心な点になると惚ける」「彼女はよく惚けたふりをする」などがあげられます。この他にも「惚ける」は知識の鈍った状態になる「ほうける」、頭の働きや知覚が鈍くなる「ぼける」という読み方もできますよ!皆さんは正しく読むことができましたか?ぜひ日常生活で活用してみてくださいね。《参考文献》・『デジタル大辞泉』(小学館)・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)・『日本大百科全書』(小学館)
2023年11月09日KDDIは4日、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」からなる金融サービス「auのほけん・ローン」を5日より提供開始すると発表した。また、auスマートフォン、auケータイとのセット割も用意する。一部auショップで取り扱うほか、スマートフォンやPCからは24時間、申し込みが可能。○auの生命保険「auの生命ほけん」は、「au定期ほけん」、「au医療ほけん」などから、ユーザーの年齢やライフスタイルに応じて任意のコースを選択できるネット型保険。名称は異なるものの、KDDIが取り扱い代理店として、ライフネット生命の商品を販売する形となる。○auの損害ほけん「auの損害ほけん」は、自転車事故を重視した「au自転車向けほけん」、愛犬/愛猫の入院や手術費用を補償する「auペット保険」、旅行中のケガや病気を補償する「au海外旅行ほけん」、「au国内旅行ほけん」など、日々の生活をサポートする保険。「auの生命ほけん」同様、名称は異なるもののau損害保険の商品をKDDIが取り扱い代理店として販売する。○auのローン「auのローン」では、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「au住宅ローン」を提供。申し込みから契約までネット上で完結できる。こちらはじぶん銀行の商品をKDDIが取り扱い代理店として販売する形。○auスマートフォン/ケータイとのセット割「auの生命ほけん」もしくは「auのローン」と、auスマートフォン、auケータイをセットで契約する場合、通信料から毎月200円(最大60カ月)が割引かれる。なお、「auのローン」の場合はau WALLETにキャッシュバックされる形となる。また、セットで利用する場合、契約特典として30ポイントから500ポイントのau WALLETポイントが付与される。提供にあたり、KDDIでは専用のご相談窓口「auフィナンシャルサポートセンター」を開設。専用のコールセンターを設けるほか、一部auショップでは、KDDIの有資格者による申し込み手続きの対面サポートを行うとしている。
2016年04月04日●モバイルフィンテックとはKDDIは17日、「auのほけん・ローン」を4月より提供開始すると発表した。同社では新しい金融サービスを開発・提供していきたい考えだ。なぜ携帯電話の会社が、このタイミングで「保険」と「ローン」のサービスを開始するのだろうか。都内で開催された記者説明会では、その狙いが明かされた。本稿で紹介していきたい。○KDDIの狙う「モバイルフィンテック」とは携帯電話の通信事業者であるKDDIが、保険とローンのサービスを開始する。いささか唐突に思われる方もいるだろう。ただ、同社では2008年に「じぶん銀行」を設立、2010年に「au 損保」を設立、2014年にKDDI フィナンシャルサービスを設立するなど、かねてから金融サービスにも積極的に取り組んできた経緯がある。2014年には、同社オリジナルのプリペイドカード/クレジットカードである「au WALLET」の提供を開始。ネットとリアルの垣根をなくすサービスにより、ユーザーの利便性を高めつつ長期契約を促進、解約率の低下につなげてきた。同社が「決済」(au WALLET)、「保険」(au損保)、「住居費」(じぶん銀行)などの分野で蓄積してきた運営ノウハウを活かして、より踏み込んだ金融サービスの「auのほけん・ローン」を開始する、と考えればそれほど違和感はない。改めていうまでもなく、保険やローンは大きな金額を長期に渡って運用するサービスである。au WALLET経済圏の規模を拡大させ、長期利用をさらに促進する、という同社の事業戦略とも合致している。しかし、金融業界ではすでに様々な企業がサービスを展開している。KDDIでは、どのように差別化要素を打ち出していくのだろうか。記者説明会では「フィンテック」なる言葉が繰り返し用いられた。フィンテック(Fintech)とは「IT技術を活用して新たな金融サービスを生み出す」を意味する言葉で、ここ数年来、金融業界を中心に頻繁に使われるようになった。KDDIでは、モバイルの利便性と金融サービスを組み合わせた「モバイルフィンテック」を提供、ユーザーのライフステージに最適な保険とローンを提供していきたい考えだ。●サポートセンターを設置○保険料が安くなる!?今回発表されたのは「auの生命ほけん」「auの損害ほけん」「auのローン」の3サービス。auの生命ほけんは、「au 定期ほけん/医療ほけん/医療ほけん レディース」、auの損害ほけんは「au 自転車向けほけん/ペットほけん/海外旅行ほけん/国内旅行ほけん/ゴルフほけん/傷害ほけん 交通事故/傷害ほけん 日常の事故」、auのローンは「au 住宅ローン」を予定している。KDDIの代表取締役執行役員専務である高橋氏は、すべての取引がモバイルだけで完結する、モバイルフィンテックならではのメリットについて説明した。例えば上記の3サービスは、スマホ・PCからオンラインで24時間いつでも思い立ったときに申し込める仕様。審査時の必要書類はスマホで撮影してウェブサイトから提出できる。auの生命ほけんでは最短で2日で支払われるケースがあり、auの住宅ローンでは仮審査の申し込みから契約手続き完了まで最短で10営業日で終わることもあるとアピールしている。また、保険料が安くなる仕組みについても言及した。保険料は「付加保険料」と「純保険料」からなるが、このうち付加保険料は人件費、支店の運営コストなどを含んでいる。モバイルフィンテックならインターネットで申し込めるため、対面販売方式に比べて人件費が削減でき、支店の運営コストも必要なくなる。経費の浮いた分、利用者には安い金額で保険を提供できる理屈だ。インターネットでの通信販売について心配に思うユーザーのために同社ではフィナンシャルサポートセンターを設置。対面での安心感も提供する。このほか、直営のau ショップでのサポートも順次展開していく見込みだ。なぜ、このタイミングでの提供なのか。高橋氏は、今春から電力小売自由化が開始されることに加え、マイナス金利の影響もあり、家計や住宅ローンなどの見直しを検討している人が増えている、といった背景を前提に「いまが良い時期」と判断したと説いた。最後に、同氏は「au でんきの次の商品として、もう一段階、二段階お客様と深く長くお付き合いしていけるサービスにしていきたい。皆様には今後とも末長く、色々な商品を介してauにお付き合いいただけたら」と話し、今後の展開に期待を寄せた。●スマホを解約した場合の住宅ローンは?○auを解約したら住宅ローンはどうなる?説明会の最後に質疑応答、および囲み取材が行われ、高橋氏と、バリュー事業本部の勝木朋彦氏が対応した。携帯電話とのセット割については「検討している」とのことで、詳細は近日中に発表される予定。仮にKDDIの携帯電話を解約した場合の住宅ローンの取り扱いについて高橋氏は「住宅ローンはじぶん銀行の口座から引き落とされるため、じぶん銀行の口座に残高があれば継続して支払うことができる」と語った。「au IDにひもづく顧客データを活用することはあるか」との質問に、高橋氏は「お客様のビッグデータを解析して、と言うと気持ち悪く聞こえるかもしれないが、他社でもしっかりと分析しており、我々もやっていきたい。データを元に、新たな商品の開発に結びつけていけたら」と回答。「保険業法で、保険料の割引きはできないのではないか」との指摘には「法律を精査して、ルールの範囲内でできる手立てを考えていきたい。ポイントで還元するなど、(あらゆる可能性について)いま金融庁と話をしている。皆様には、お得な形でお届けしていきたい」とのこと。また「住宅ローンと通信料金では規模感が違う。多少の割引きで、利用者は増えると思うか」との質問に、高橋氏は「こうしたサービスをきっかけに、モバイルを使ったネット住宅ローンが脚光を浴びて消費者に届けば。社内でも、これだけ安い商品が実現できることについて驚きがあった。ユーザーさんにお届けするタイミングとしては非常に良いと感じている。auが保険とローンを開始することで、安心感がある。事故があってもauだったらちゃんと払ってくれるだろう、住宅ローンにしても途中で返してくれということにはならないだろう、といった安心感、それに利便性。そこに若干の割引きが実現できれば」と力を込めた。マイナス金利の影響もあり、既存の銀行でも利ざやをとるのが難しいと言われている、との指摘には「じぶん銀行からすると、運用の手段として使ってもらえることもメリット。住宅ローンが、いま重要な位置付けになっている。我々は、ずっとモバイルならではの金融商品をつくってきたつもり。このあたりが強みになる」と持論を展開した。
2016年02月17日KDDIは4月、「auのほけん・ローン」の提供を開始する。auのほけん・ローンは、auのサービスを利用するための専用ID「auID」のプラットフォームを活用した金融商品「auの生命ほけん」「auの損害ほけん」「auのローン」からなる。いずれもスマートフォンやPCから24時間申し込みを受け付ける。審査時の必要書類も、スマートフォン等で撮影してアップロードすれば提出できるという。新戦略発表会で、同社代表取締役執行役員専務の髙橋誠氏は「auの次の戦略は、多様化する生活スタイルの中で一人ひとりのライフデザインをすること」と述べた。家計のメインが「住居費」「保険・医療費」「電気料金」「通信費」であることから、「auでんき」(4月1日サービス開始)に続いて住居費、保険・医療費にも「au WALLET」経済圏の本格拡大を狙う。「auの生命ほけん」はライフネット生命保険、「auの損害ほけん」はau損害保険、「auのローン」はじぶん銀行がパートナー企業として提携。それぞれの既存商品をauが取扱代理店として名称を変えて提供する。auという冠がつくことで消費者に「安い」「安心」という期待感を与える狙いもある。「auの生命ほけん」の取扱商品は、死亡保障の「au定期ほけん」、医療保障とがん保障の「au医療ほけん」「au医療ほけんレディース」(女性専用)。「auの損害保険」の取扱商品は、「au自転車向けほけん」「auペットほけん」「au海外旅行ほけん」「au国内旅行ほけん」「auゴルフほけん」「au損害ほけん(交通事故)」「au損害ほけん(日常の事故)」。「auのローン」の取扱商品は、「au住宅ローン」。提供開始に伴い、KDDIの有資格者が商品説明や提案を行う専用のコールセンター「auフィナンシャルサポートセンター」も開設される。有資格者派遣による対面でのサポート体制も、直営店を皮切りに全国のauショップで順次展開予定。
2016年02月17日KDDIは17日、「auの生命ほけん」、「auの損害ほけん」、「auのローン」からなる金融サービス「auのほけん・ローン」を発表した。4月より提供開始する予定で、一部auショップで取り扱うほか、スマートフォンやPCからは24時間、申し込みが可能だという。○auの生命ほけん「auの生命ほけん」は、「au定期ほけん」、「au医療ほけん」などから、ユーザーの年齢やライフスタイルに応じて任意のコースを選択できるネット型保険。名称は異なるものの、KDDIが取り扱い代理店として、ライフネット生命の商品を販売する形となる。○auの損害ほけん「auの損害ほけん」は、自転車事故を重視した「au自転車向けほけん」、愛犬/愛猫の入院や手術費用を補償する「auペット保険」、旅行中のケガや病気を補償する「au海外旅行ほけん」、「au国内旅行ほけん」など、日々の生活をサポートする保険。「auの生命ほけん」同様、名称は異なるもののau損害保険の商品をKDDIが取り扱い代理店として販売する。○auのローン「auのローン」では、がんと診断されると住宅ローン残高が半分になる「au住宅ローン」を提供。申し込みから契約までネット上で完結できる。こちらはじぶん銀行の商品をKDDIが取り扱い代理店として販売する形。このほか、KDDIでは「auのほけん・ローン」ならではの特典として、auスマートフォン/auケータイとセットで申し込みをした場合に、通信料金などが割安になるセット割を提供予定だとしている。また、「auのほけん・ローン」の提供開始に伴い、専用の相談窓口「auフィナンシャルサポートセンター」を開設する。
2016年02月17日ライフネット生命保険は27日、ほけんの窓口グループと保険代理店契約を締結し、12月1日より全国の「ほけんの窓口」で同社の保険販売を開始すると発表した。このたびの取り組みにより、病気やケガで働けなくなり、長期間収入を得ることができないリスクに備える就業不能保険「働く人への保険」を含む同社の全ての保険商品を、全国の「ほけんの窓口」直営店308店舗の店頭窓口で、対面で相談の上、インターネット申し込みをすることが可能になる。○新たなジャンルの生存給付型保障を広めていく社会的意義に両社が同意近年、保険加入ニーズの多様化が進み、従来の死亡保障、医療保障にプラスして、新たに時代の変化に即した生存給付型保障のニーズが高まりつつあるという。この環境の変化に対応するために、長期間収入を得ることができないリスクに備える就業不能保険を扱うライフネット生命と、顧客の潜在的ニーズも含めた意向に応えるために生存給付型保障商品の提案を強化していきたいと考えるほけんの窓口グループが、新たな保障ジャンルを広げていくという社会的意義に同意し、取り扱い開始に至ったという。ライフネット生命は2010年2月より、65歳まで定額給付を保障する本格的な個人向け就業不能保険の発売を開始し、現在の保有契約件数は約2万5000件。入院短期化の傾向および在宅療養の緩やかな浸透に伴い、就業不能保険のニーズはまだ成長の余地があると考えている。また、米国をはじめとする諸外国では、就業不能リスクに対し、企業の制度として、また個人として就業不能保険を活用することが一般化している。一方で、日本国内においては同商品を取り扱っている例が未だ少なく、まだ馴染みが薄い商品であるため、ウェブサイトだけでなく、対面でも説明して販売することにより、就業不能保障のマーケットは今後拡大していくと考えている。このたび、全国の「ほけんの窓口」において、保険の専門家が対面で顧客に就業不能保障の必要性について案内することで、より多くの顧客に保障の必要性を理解してもらえると考えている。○現在の公的保障では、長期就業不能時の生活が十分にカバーされない病気やケガによる短期入院や通院時の医療保障を手厚くカバーする手段は公的保障でも充実している。一方、長期療養を余儀なくされ、働けなくなった場合への保障としては公的保障の「傷病手当金」が存在するが、保障期間は最長1年6ヶ月、また自営業者には適用されないなど、保障が十分とは言えないという。このように公的保障が不十分な領域で世帯主が病気やケガにより長期の就業不能状態になった場合、医療費だけでなく、住居費や生活費などの支出も続くため、経済的損失は大きくなる可能性があるという。事実、生活保護の受給開始理由の多くは「世帯主の傷病」となっており、傷病を起因としてこれまでの生活を維持できないリスクが存在するという(出典:厚生労働省「平成24年度被保護者調査」)。以上のような、病気やケガで働けなくなり長期就業不能を余儀なくされ、収入がなくなるリスクに備えて就業不能保険に加入することで、公的年金が受け取れるようになる65歳まで長期間の保障が継続され、安心して社会生活を継続してもらうことが可能になるとしている。
2014年11月28日サイボウズは23日、ほけんの窓口グループが、大規模向けクラウドグループウェア「Garoon on cybozu.com」(以下、「Garoon」)を4,500名規模で導入し、本社と約320の店舗間を結び、本格稼動したと発表した。「ほけんの窓口グループ」は、1996年の創業以降、保険相談・見直しをアドバイスする来店型店舗という新たな保険流通チャネルを開拓した、店舗型乗合保険代理店。35社の保険の中からライフプランに応じた保険のコンサルテーションを提供している。システム部門では急速に増える店舗と本社の情報共有を強化するため、2006年よりパッケージ版「ガルーン」を導入し、規模拡大に対応。だが、毎月100~150人ほど人員が増えるという状況で、サーバーのリソース確保が追いつかず業務に支障が出るレベルの遅延が頻発していたという。2012年7月、「ほけんの窓口グループ」は、柔軟にスケールアップできる基盤として、クラウド版「Garoon」へ移行することを検討。2012年9月には、2カ月で4,500名規模のシステムリプレースを実現した。クラウド版「Garoon」の採用によって、速度遅延は解消し、バージョンアップ作業やシステムメンテナンスの作業負担を大幅に削減することに成功したという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日西日本シティ銀行は23日、顧客の「一生涯の資金設計」(ライフプランニング)に基づく保障性保険の専門窓口として「NCBほけんプラザ・小倉南」と「NCBほけんプラザ・春日」を新たに開設すると発表した。同行は2011年1月に、九州内の地銀としては初めてとなる保障性保険の専門窓口「NCBほけんプラザ・天神」、「NCBほけんプラザ・宗像」を開設し、2012年1月には、3拠点目となる「NCBほけんプラザ・笹丘」を開設。1号店の開設から約1年半となり、今回新たに2拠点を開設することになった。今回開設する2つの「NCBほけんプラザ」は、銀行窓口(出張所)への併設で、同一施設内には住宅ローンの専門窓口「ローン営業室」も併設されている。一つの施設内に「出張所・ローン営業室・ほけんプラザ」の3つの拠点がそろい、「口座の開設、預入れ・引出し」から「ローンの申込み、保険の相談」までのサービスがワンストップで提供できるようになる。「NCBほけんプラザ」では、ライフプランニングに精通した同行専門スタッフが顧客と一緒に今後のライフイベントを検討し、一生涯にわたる資金設計を行う。資金設計と顧客のニーズに応じて顧客にとって最適な商品の組み合わせを提案。なお、土曜日・日曜日も営業しているが、同行ホームページまたはフリーダイヤルからの事前予約も受け付けている。営業開始日は2拠点ともに8月6日から。NCBほけんプラザ・小倉南フリーダイヤル 0120-242-423NCB ほけんプラザ・春日フリーダイヤル 0120-242-070【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日ほけんの窓口グループは6月12日、関西エリアでは初の大型旗艦店となる「ほけんの窓口大阪なんば支店」をオープンする。オープン当日は、1日店長としてお笑いタレントの友近さんが招かれる。同社の関西エリア初の大型旗艦店となる同店は、近鉄大阪難波駅すぐとアクセスも良好。ビル1棟がまるごと「ほけんの窓口」で、全フロア(1F~3F)でゆっくりと保険について相談ができる。キッズスペース、ベビーベッド、個室完備で、子ども連れでも落ち着いて相談できるという。通常店舗のおよそ3倍の広さで、毎月130件以上の相談会を実施する予定とのこと。営業時間10時から21時まで。定休日なし。相談会ブース数は13、取扱保険会社数は約35社。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日明治安田生命は、4月2日より契約者専用WEBサイト 「MYほけんページ」を開設する。これにより、契約者は自宅のPCからいつでも好きなときに、サイトから、個人保険およひび個人年金保険の契約内容の閲覧、資料請求を行うことができるようになる。今回のサイト開設は、契約者へのサービスの拡充を図ったもので、契約内容の照会の他に、生命保険関連情報に加え、健康・医療・介護に関する情報も提供。具体的には、24時間健康相談・妊娠育児相談、病院検索、スポーツクラブ優待等の「健康・医療サービス」に加えて、老人ホーム・在宅介護サービス検索等の「介護・障がいサービス」など、幅広い世代が利用できるお役立ち情報が特徴だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月09日ライフプラザホールディングスはこのほど、同社が運営する「ほけんの窓口」グループについて、スマートフォン専用サイトをオープンした。同サイトでは、PCサイトと同様に、来店型保険ショップ「ほけんの窓口」「みんなの保険プラザ」「ほけんの専門店」に関する情報を掲載。保険についての知識をはじめ、ニュースや顧客の体験記なども紹介する。レイアウトは図解入りで見やすくなっているほか、全国の店舗検索、近隣で開催される無料相談会の予約、訪問相談対応エリアについても検索することができるという。「ほけんの窓口」は、コンサルティング型の保険代理店。顧客のライフプラン(生涯設計)を基に、ファイナンシャルプランナーなどの保険専門家が、複数社の取扱い保険商品(生命保険・損害保険)から最適な保険を提案する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月07日西日本シティ銀行は、保険に関する専門窓口「NCBほけんプラザ」を、NCBアルファ天神出張所(福岡市天神)と赤間支店(宗像市くりえいと)の2カ所に14日から開設した。ライフプランに応じた保険相談・販売窓口として設置この「NCBほけんプラザ」は、銀行店舗内に個人毎のライフプランに応じた保険の設計・見直しなどの相談・販売専門窓口として設置するもので、九州の地方銀行では初めての取組みとなる。開設の目的は、顧客の生涯に亘る保険商品のワンストップ販売とともに、これを通じた高度なコンサルティングサービスを提供、ライフプランの中にある「住宅ローン」や「資産運用」などの顧客ニーズにも対応するための専門窓口とするもの。このため、保険代理店最大手の(株)ライフプラザホールディングスと業務提携し、その販売ノウハウを取り入れ、教育を受けた専門スタッフを配置する。なお、「NCBほけんプラザ」の特長は、以下とのこと。・ 年齢層に拘らず、その方の生涯にわたるライフプランに応じて13社・38商品(予定)の中からあらゆる保険を組み合わせた最適な提案により、顧客ニーズに応える。・ ライフプランニングに精通した専門スタッフが家計や保険の見直しなどの相談を受ける。・ ゆっくりと相談できるよう、同行ホームページまたはフリーダイヤルからの事前予約制となる。・ 土・日・祝日等の休日も営業する。
2011年01月17日「来店型保険ショップ」を全国に約180店舗展開する(株)ライフプラザホールディングスは、11月24日(水)に広島市で開催される、第9回 女性の為のビューティプロデュースイベント「~働く女性は、美しい~in 紙屋町シャレオ中央広場」に出展する。同イベントは、「知的に美しく」、「セクシーに美しく」、「健康に美しく」、「清潔に美しく」・・・、そんな様々な「美」を求める女性を対象に開催される、女性に人気のビューティプロデュースイベントとのこと。前回の開催は、初出展にも関わらず100名以上の「ほけん女子」が来場し大盛況となったため、リクエストに応え今回2度目の出展が決定したという。“ほけん女子”:保険と上手に付き合っている女子をいう。保険3ブランドが出展、診断やセミナーなど開催当日会場には、同社「来店型保険ショップ」の「ほけんの窓口」「みんなの保険プラザ」「ほけんの専門店」の3ブランドが出展し、保険に関する体験型の診断やセミナーなどを開催する。これからの時代を賢く、そして美しく生きて行くための知的エッセンスが詰まった内容を用意しているとのことだ。<イベント概要>日時:11月24日(水)12:00~20:00参加:無料/入退場自由場所:紙屋町シャレオ中央広場(住所:広島県広島市中区基町地下街100号)内容:「ほけん女子度」チェック(体験無料)簡単なアンケートを元に、気になる保険の上手な選び方をアドバイス。体験者にプレゼントも「賢い保険の見直しセミナー」(1)13:00~/(2)17:00~経験豊かな人気ファイナンシャルプランナーによるセミナー。出展店:ほけんの窓口広島アーバンビュー店みんなの保険プラザ広島シャレオ店/イオン宇品店ほけんの専門店広島紙屋町店
2010年11月17日