元自衛隊として働いていた経験を持つ、お笑いタレントのやす子さん。元気よく「はいー!」という掛け声で人気を博しています。やす子さんは、TikTokアカウントに『やす子 フラッシュカード』と題した動画を投稿しました。『フラッシュカード』とは、絵や記号が書かれたカードをテンポよく見て、内容を覚えるというものです。やす子さんは、「はいー!」のリズムに合わせて、さまざまな題材に挑戦!@yasuko_sma♬ オリジナル楽曲 - やす子【元自衛官芸人】肺や鯛、フランスの首都であるパリ、タイ、英単語の『what(何)』、一次関数の『y』…さまざまな絵や言葉が現れますが、やす子さんは難なくクリアしています!日頃、「はいー!」といっているやす子さんだからこそ、次々と出されるお題をテンポよく答えられるのかもしれません。ファンからは、やす子さんの挑戦に対し「無限の可能性を感じました」「やってみたくなる!」といった反響が上がりました。見て記憶する能力を高める効果があるとして知られる、『フラッシュカード』。やす子さんが行うと、思わず見入ってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月27日お笑いタレントの、やす子さんといえば、「はい~!」という元気な掛け声が印象的ですよね。やす子さんは、メッセージアプリ『LINE』でマネージャーとやり取りをしていた様子を、Twitterに投稿。やす子さんが「マネージャーさんのほうが、やす子」とコメントした、『LINE』に届いた言葉をご覧ください。マネージャーさんの方が、やす子 pic.twitter.com/8NkXk5EaKe — やす子 (@yasuko_sma) April 21, 2023 「はいー」と返す、マネージャー。語尾を伸ばしているため、どうしてもやす子さんの掛け声が脳内で再生されてしまいますね!「起きれましたかー?」も、やす子さんの声を思い浮かべてしまうことでしょう。やす子さんとマネージャーのやり取りに、「どっちがどっちなのかが分からなくなる!」「逆になったんですか!?」とツボにハマる人が続出。あなたも「はいー!」を使うことがある時、やす子さんの顔が自然と浮かんでくるかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月21日元自衛官である、お笑いタレントの、やす子さん。「はい~」というゆるい返事で、多くの人に癒しと笑いを届けています。そんなやす子さんが2023年3月26日に投稿した、1枚の写真に19万件以上の『いいね』が寄せられました。癒し系なキャラクターとのギャップに笑ってしまう1枚がこちらです。はい〜 pic.twitter.com/XVumpBG4W5 — やす子 (@yasuko_sma) March 26, 2023 この日、やす子さんは静岡県熱海市でロケを行っていたそうです。景色がいい場所で、記念に1枚撮影したのでしょう。海をバックに、満面の笑みを浮かべていますが、右手にはエアガンが…!やす子さんを写した1枚に、さまざまな声が寄せられました。・めっちゃ笑った。引き金に指をかけていないあたり、さすが元自衛官!・今月で1番笑ったかもしれん。なんでこんなに面白いのか。・「はい~」だけでこんなに笑えるの、ずるいわ。・なぜかはうまく説明できないけど、この写真を見て元気が出た。じわじわと笑いがこみ上げるのは、周囲を和やかにさせる、やす子さんのキャラクターあってのものなのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年03月27日お笑いタレントのやす子さんが、2023年2月20日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。幼い頃に生き別れたという父親と、再会した時のエピソードを話しました。やす子が生き別れていた父親とSNSを通じて再会同日現在で24歳のやす子さん。2歳の頃まで一緒に暮らしていた父親は、その後家庭の事情で生き別れてしまうことに。大人になり、お笑いタレントとしてブレイクしてからある日、自身のSNSに寄せられた連絡を通じて、父親と再会できたといいます。SNSで、自分の個人情報かつ生まれた時間、日にちを知ってる人からリプライが来たんです。なんで知ってるんだろうと思って聞いたら、自分のお父さんで。23年会ってないお父さんに連絡を取れて、再会することができました。芸人になってよかったなぁと思った瞬間ですね。しゃべくり007ーより引用父親に関する記憶が一切なく育ってきたため、やす子さんは再会した当時を、「いないと思って生きてきたのでビックリした」と振り返っています。同番組ではまた、父親からやす子さんへの手紙も紹介されました。かのんへ一昨年、おじいちゃんがテレビで「かのん」を見つけて「まさか」と思って調べたら本当に「かのん」で驚きました。気が付いたらSNSで連絡していました。突然の連絡で驚いたでしょう?去年、再会できた時、本当に感動しました。お母さんそっくりな姿に驚きました。幼い頃の照れながらヨチヨチ歩きで私の方に寄ってくる姿が今でも目に浮かびます。20年もの間会うことができず、父親として何もできなくて、いっぱい寂しい思いをさせてごめんなさい。これからもう一度、父と娘の親子関係を築いていけたらと思っています。今度、旅行にでもいきましょう。これからも大変だろうけど芸能界での活躍を陰ながら応援しています。お体には、くれぐれも気を付けて頑張ってください。お父さんよりしゃべくり007ーより引用『かのん』は、やす子さんの本名です。手紙に対しやす子さんは、「うちの家庭は結構バラバラで母親とも疎遠でしたが、いつかそれをつなぎ止められたらいいなと思っていたので、父親とつながってよかった」実に20年以上会っていなかった父親と対面を果たしましたが、やす子さんは「まだ心の整理はついていない」とのこと。しかし、「長い目で見て、お父さんと思えるように接していきたい」と、これからは親子の時間を大切にしていきたいとも話しています。やす子さんは、自衛官として働いていた経験がありますが、父親もかつて同じ仕事をしていたそうです。さらに見た目や喋り方なども自身と似ていたことから、「会っていなかったのに生き写しを見ているようで、血でつながっている人だと感じた」と親子を感じる瞬間があったと振り返りました。番組で明かされた、父親とやす子さんのエピソードに、多くの視聴者は心を動かされたようです。・複雑な家庭の事情を赤裸々に明かしていて、これまで以上にやす子さんに対する好感度や応援したい気持ちが高まりました。・記憶にもなかった父親と会って、これから「お父さんとして接していきたい」だなんて…。強くて立派な心だと思います。・番組を見て、思わず泣いてしまいました。やす子さんと父親に、たくさんの幸せが訪れますように。父親とのエピソードを、「自分を娘と思ってくれている人がいることが、ものすごく嬉しかった」と締めくくった、やす子さん。幼い頃から大人になるまで一緒に過ごせなかった長い空白期間を、今後はゆっくりと埋めていくことでしょう。世界で1人しかいない、本当の父親なのですから。[文・構成/grape編集部]
2023年02月23日自衛隊出身という経歴を生かした『自衛官ネタ』や、天然キャラで人気を博している、お笑いタレントの、やす子さん。2023年1月30日に、バラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演しました。同番組は、人気の占い師が、初めて出会った芸能人や著名人などを占うという内容の番組です。やす子、自衛隊に入った理由は…?この日、同番組に出演していた占い師のシウマさんは、やす子さんのこれまでについて「14~15歳の頃が一番苦しい時期だったのでは」と占いました。すると、やす子さんは、「すごい!すごいよ~!」「その通りですよ」と驚愕。14歳の頃に遭った事故をきっかけに、家庭環境や人間関係が悪化し、一時期は親元を離れて生活していたそうです。また、高校生の頃にはいじめられており、3年間トイレで昼食をとっていたのだとか。親族や友人など、周囲に助けてくれる存在がいなかったことが、自衛隊に入隊することになったきっかけであったとも明かしました。そもそも、自衛隊に入った理由が、18歳を過ぎたら誰も助けてくれなくて。家も未成年なので借りられないということで、衣食住がそろっているとこに、安定を求めて入って。山口県の衣食住がそろっているところが、パチンコか自衛隊の2択しかなかったんです。パチンコは(面接に)落ちちゃったので、自衛隊に入らざるを得なくて。もう何も考えず「助けてくれ」という思いで入った感じですね。突然ですが占ってもいいですか?ーより引用テレビ番組では「はい~!」という、ちょっと天然でかわいらしいキャラクターで人気の、やす子さん。そんな印象とは相反するような、過去のエピソードにネットからは驚きの声が上がっています。・そういう理由で入隊する人もいるのか…。ますます応援したくなりました。・過去の大変な経験を乗り越えて、たくさんの人に笑顔を届ける仕事をしているのがすごい。心から尊敬。ますます好きになった!・あの無邪気な笑顔の裏に、そんな過去があったとは。幸せになってほしい。過去につらい経験を乗り越え、現在はお笑いタレントとして活躍するやす子さんに、尊敬の念を抱いた人は多いようです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月31日2023年1月13日、お笑いタレントの、やす子さんがTwitterを更新。投稿した1枚の写真が、15万件を超える『いいね』が寄せられるほどの話題になっています。やす子、安井かのん時代の写真を公開自衛隊出身という経歴を生かした『自衛官ネタ』や、天然キャラが受け、バラエティ番組への出演も増えている、やす子さん。過去には、出演したテレビ番組で、本名が『安井かのん』であることを明かし反響を呼びました。自衛隊出身お笑いタレント、やす子の『本名』意外すぎるその名前に「かわいい」また、やす子さんは自身のTwitterで、『安井かのん』と本名が載っている、小学生の頃と思われる写真を公開。「かわいすぎる」「ピュアなまま成長したことが分かる」と多くのコメントが寄せられました。はい〜 pic.twitter.com/SowTvjhWQX — やす子 (@yasuko_sma) January 13, 2023 今でこそ、ベリーショートが印象的なやす子さんですが、幼少期は肩にかかるくらいの長さのボブヘア。一方で、『安井かのん』時代のやす子さんの笑顔は、現在とまったく変わりません。【ネットの声】・全然変わらない!髪の毛を伸ばした姿が見たくなります。・永久保存したくなる、かわいさ。・めちゃくちゃ美少女じゃん…。本名に引き続き、幼少期の写真も大きな話題となった、やす子さん。その反響の大きさは、やす子さんのお笑いタレントとしての人気の高さの証明といえます。『安井かのん』として写る、この愛らしい少女が、大人になり人気お笑いタレントに成長するとは、この当時、誰も想像していなかったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年01月14日独特の音程で「はい~」という鉄板ネタで知られる、お笑いタレントの、やす子さん。自衛隊出身という経歴を生かした『自衛官ネタ』や、天然キャラが受け、バラエティ番組で見かける機会も増えています。そんなやす子さんが、2022年11月9日に放送された、バラエティ番組『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で自身の本名を明かし反響を呼びました。お笑いタレント、やす子の『本名』がかわいい!『ピュアすぎる女たち』をテーマに、番組に出演したやす子さん。『名前を呼ばれただけで好きになっちゃうヤツ』というコーナーで、本名が『安井かのん』であることを明かしました。続けて、共演者に本名で呼ばれた際の自身の心境についても、笑いを交えて語っています。共演者さんが知ると、「かのんちゃん」とか呼んでくるんですー。「え、なんで『かのんちゃん』なんて呼ぶの?私のこと、好きなのー!?」って思っちゃうんですー。上田と女が吠える夜ーより引用共演者とのエピソードを思い出しているかのように、上を見ながら話すやす子さんに、ほかの出演者からは「どこ見てるの?」なんてつっこみも。ピュアすぎるやす子さんのキャラクターに、スタジオは笑いに包まれました。また、放送終了後には、やす子さんの本名に「かわいい!」といった声も。芸名が『やす子』という古風な名前なだけに、そのギャップに驚いたという人は多くいたようです。・『やす子』が本名だと思っていた。・『かのん』って名前、かわいい。意外だ。・前にもテレビ番組で本名について話していたけど、意外と知られてないんだね。今後、本名が『かのん』であることが広く周知されるようになればなるほど、やす子さんが共演者に恋してしまう可能性も増えるかもしれません…![文・構成/grape編集部]
2022年11月11日2022年8月18日、お笑いタレントの、やす子さんがTwitterを更新。新幹線の乗車中に体験した、心温まるエピソードを投稿し、多くの人から反響が上がっています。やす子、新幹線で前の席の人から『心温まる手紙』移動のため、新幹線に乗っていたという、やす子さん。すると、前の席に座っていた見知らぬ人から、折りたたんだ小さな紙を渡されたといいます。「やす子さんですか?」と書かれた紙を開くと、そこには思わず笑みがこぼれるメッセージが書かれていたのです。新幹線で前の席の方からありがとうございます pic.twitter.com/ZiIkCQYgEI — やす子 (@yasuko_sma) August 18, 2022 やす子さんいつもTVで拝見してます。ドッキリGPとか過酷なロケも多いかと思いますが頑張って下さい!応援してます!!(こんなメモ用紙しかなくすみません)@yasuko_smaーより引用リング状のノートから紙を破り、急いで作ったと思われる手紙には、やす子さんへの応援のメッセージが!きっと手紙を書いた人は、手持ちの紙を必死に探してでも、やす子さんに熱い気持ちを届けたかったのでしょう。また、直接声をかけるのではなく、手紙で伝えた点からは「新幹線にタレントが乗っていることが周囲にバレたら、迷惑をかけてしまうかも」「コロナ禍だから、直接話さないほうがいいのかも」といった配慮も感じます。やす子さんが涙を流す絵文字を使うほど心打たれたという、今回のエピソード。投稿を見た人も、温かい気持ちになったようです!・いい話!やす子さんもファンも素敵ですね。・やす子さんの優しい人柄がにじみ出ているからこそ、ファンはこういう行動をとれたんだろうな。・粋だなあ。こういう温かくて優しい話をもっと聞きたい!デジタル化が進み、メールやメッセージアプリ、SNSでの交流が普及した現代社会。そんな時代だからこそ、手紙という手法の温かみが増すような気がしますね。[文・構成/grape編集部]
2022年08月19日