やまもとひかるが、2ndソロライブ『AM Vol.2』を7月7日(金) に東京・Shibuya WWWで開催することが決定した。動画サイトに様々な“ベース弾いてみた”動画をアップしたことから注目が集まり、2019年にBASS&VOCALのソロアーティストとしてキタニタツヤの書き下ろし楽曲「DOGMA」でデビューしたやまもとひかる。今年1月に行われた初のソロライブ『AM Vol.1』は、コロナ禍による延期・中止から約3年越しの開催となったが、高度なベーステクニックと華のある存在感で魅力を発揮し、ソロアーティストとしての大きな一歩を踏み出した。その後も、現在開催中のYOASOBIのアリーナツアー『YOASOBI ARENA TOUR 2023 “電光石火”』や、今年5月に開催されたももいろクローバーZ 15周年記念ライブ『代々木無限大記念日 ももいろクローバーZ 15th Anniversary』といった様々なステージに出演。ソロライブでは、そこで積んだ経験値が反映されるであろうパフォーマンスにも期待が高まる。チケットはファンクラブ先行抽選受付を6月15日(木) まで実施中。<ライブ情報>やまもとひかる 2ndソロライブ『AM Vol.2』7月7日(金) Shibuya WWWOPEN18:30 / START19:00やまもとひかる 2ndソロライブ『AM Vol.2』告知画像【出演】Bass & Vocal:やまもとひかるGuitar:yu-ya from vivid undressDrums:仄雲 from 眩暈SIREN、久遠and more……【チケット料金】スタンディング4,500円(税込)やまもとひかるファンクラブ先行(抽選):6月15日(木) 23:59まで一般発売:6月24日(土) 12:00~関連リンクオフィシャルサイト::::
2023年06月08日僕とこぶしの日々の記録株式会社カンゼンは、新刊書籍『うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記』(やついいちろう 著)を、2022年6月13日より全国書店、オンライン書店で発売いたします。■内容紹介39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話。「僕はその日をどんな想いで迎えるのだろう」ペットの終活に向き合いはじめたエレキコミックやついいちろう。愛犬との日々を綴った温かくてちょっと切ないエッセイこの本は39歳まで生き物をカブトムシくらいしか飼ったことがなかったのに、いきなり哺乳類の犬を飼い始めた人間のお話です。こぶしという名前のパグです。2011年12月27日、こぶしが僕のところにやってきてから生活は一変しました。今やこぶしと暮らして10年になりました。あんなに小さい仔犬だったこぶしも、体重10キロのおじいちゃんに。気付いたら僕の年齢も追い越されていました。「あーこぶしがおじいちゃんになっちゃった」こういう本ってだいたい愛犬を亡くしたシーンが最後になると思うんですけど、こぶしは今もとても元気です。でもお互いしっかり歳を取りました。その中でゆっくりではあるけど、淡々とした着実な変化があります。そんな僕とこぶしの日々の記録です。---------------------------【もくじ】プロローグ第1章<春>出会い/命を迎える/犬はお金がかかる/しつけ/ライフスタイルの変化/毎日の問題/かわいいの天才/前世/危機一髪/100%/この世に寝に来ている第2章<秋>秋風/ヘルニア/老散歩/異変/不調の原因/思い出のアルバム/一番幸せなこと/お風呂が好き/歯の健康/保険について思うこと/もし動けなくなったら/医師との出会い、これも縁/留守番第3章<次の季節>先輩の犬/自分より先に死ぬという現実/世界一好きな温度/今日は何もしてないと言わなくなった/春を想う■サンプルページ目次第1章<春>「出会い」第1章<春>「命を迎える」第2章<秋>「秋風」第3章<次の季節>「尊敬する先輩と犬」第3章<次の季節>「春を想う」■プロフィールやついいちろう1974年三重県生まれ。1997年にお笑いコンビ『エレキコミック』を結成。2000年にNHK新人演芸大賞、演芸部門を受賞。芸人活動と並行し、曽我部恵一氏の勧めでDJをはじめ2005年『COUNT DOWN JAPAN』DJブースにてフェスデビュー。音楽イベントのDJとしても全国を駆け回っている。2012年より音楽とお笑いのエンタテインメントフェス『YATSUI FESTIVAL!』を主催。TBSラジオ『エレ片のケツビ!』に出演中。著書に『それこそ青春というやつなのだろうな』(パルコ出版)■書籍概要書名:うちの犬がおじいちゃんになっちゃった 愛犬こぶし日記著者:やついいちろう定価:1,650円(本体1,500円+税)判型:46判ページ数:208PISBNコード:9784862556455発売日:2022年6月13日出版社:カンゼン商品情報: ■購入はコチラAmazon : 楽天ブックス : 商品ページ : ■本製品に関するお客様からのお問い合わせ先株式会社カンゼン営業企画部 安川mail: eigyo@kanzen.jp tel:03-5295-7723 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月07日キリッとした目がチャームポイントの、柴犬の、いちろうたちゃん。飼い主(@ichirouta2021)さんは、いちろうたちゃんの日々の成長記録をTwitterで公開しています。2022年4月11日に飼い主さんが公開したのは、熟睡するいちろうたちゃんの寝顔。飼い主さんいわく、その寝顔は、漫画『みどりのマキバオー』などで知られる、漫画家・つの丸さんが描くキャラクターのようだったといいます。飼い主「なんでこの体勢と顔でスヤスヤ寝られるの?」遊び疲れたのか、キャリーバッグの中で熟睡中の、いちろうたちゃん。よほど疲れていたのでしょう…愛らしい顔が、大変なことになっていました…!昨日の帰り道は、なんというか、つの丸顔でオヤスミでした pic.twitter.com/0PNEP00E3n — ジト目の柴犬いちろうた (@ichirouta2021) April 11, 2022 顔を押し付けるようにして寝ているため、チャームポイントである目が、毛に埋もれてしまっています。さらに、口は大きく開かれたまま…。熟睡中のいちろうたちゃんを前に、飼い主さんは「この体勢と顔で、なんでスヤスヤ寝られるの?」と不思議で仕方がなかったのだとか。いちろうたちゃんの『笑撃』の寝顔は反響を呼び、「かわいすぎ」「なんという表情」と驚きの声が寄せられました。・かわいい!きっと幸せな夢を見ているのでしょうね。・寝顔に爆笑中です!・なんて幸せそうな顔…!漫画の中のキャラクターが、そのまま現実世界に飛び出してきたかのような、いちろうたちゃんの寝顔。どんな夢を見ているのかは、いちろうたちゃんのみぞ知ることですが、寝顔を見る限り、その日1日がとても楽しかったことだけは間違いないでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年04月12日テレビ東京で放送される『独占生中継!第40回隅田川花火大会』(7月29日18:30~)の副音声に、いとうせいこうとやついいちろう(エレキコミック)が登場することが26日、わかった。同局では、隅田川の花火大会を第1回から放送しており、3年前から副音声放送を実施。これまでに笑い飯、山寺宏一&ウド鈴木が登場している。元・浅草在住のいとうと、お祭り大好き男・やついは毎年隅田川花火を見る友達=通称“スミトモ”だという。例年はいとうの家から花火を見ていたが、今年はテレビ東京副音声実況ブース隅田川花火の魅力を紹介し、花火にまつわったりまつわらなかったりする、ゆるい脱線トークを繰り広げる。副音声では、いとうおすすめのお店や観光スポットや、「隅田川テラス(隅田川沿いを整備してできた親水テラス)」の楽しみ方など、隅田川の水辺でのレジャー情報なども紹介。また2人が自身のTwitterで「この隅田川花火大会がどこまで見えているのか、音はどこまで聞こえてるのか」をリサーチする。「見えた」「聞こえた」場合にTwitterで 「#いとやつ花火」をつけて報告すると、リサーチに参加できる。○いとうせいこうコメント花火大会の副音声を担当します。なるべくだらっと力を抜いて、家でやってるみたいに楽しみますので、皆さんもそんな感じでご参加ください。○やついいちろうコメントいとうせいこうさんの家に皆で集まって、隅田川花火大会をみるのが恒例だったので、せいこうさん に下町の話を聞きながら、楽しみたいと思います!
2017年07月26日ミュージカル『魔女の宅急便』で主人公・キキの父親オキノ役を演じる横山だいすけさんにインタビュー! 後編では“歌”のお話を中心に、ゆういちろうお兄さん・あつこお姉さんへの想い、そして気になる今後の活動について聞きました。写真撮影の際、「変顔もお願いできますか?」というリクエストに「わかりました!」と躊躇なく披露してくれた全力すぎる変顔に、スタッフたちは大爆笑。空気を和ませるのがとっても上手な横山さん、その人柄が伝わるインタビューをじっくりとお楽しみください!※撮影した変顔は本編後半でご紹介しています!■「その時代にうたのお兄さんは1人しかいない」…悩みを振り切った決意と覚悟――今回ミュージカルということで、歌もガラッと変わりますよね。そうなんですよ…“歌の色”が変わるので勉強にもなりますし、すごく素敵なメロディ、しかもオケ(オーケストラ)なので、歌っていると『(胸に手を当てて)あぁ、あったかいなぁ~』って自分の中にも温かさが入ってくる感じがします。――小学3年生から合唱団に入られていたということで、とにかく歌い続けている人生ですね。本当に。小さな頃は地域の合唱団で、ただ“大きな声で歌いましょう!”みたいな感じでしたが、歌が好きという感情は3歳ぐらいから自分の中にありました。――今まで歌について悩んだことはありますか?うたのお兄さんになりたいと思うようになったのは高校生の頃でしたが、大学に入って歌を専門的にやっていくと決めてからは、色々と考えることもありましたね。うたのお兄さんになってからは責任もあるし、好きという気持ちだけではいけなくて…NHKに入って音楽の先生に「あなたの歌はつまらない」と言われたこともあるし、長年童謡や『おかあさんといっしょ』の歌に関わってきた方々には、本当にいろんなアドバイスやご指導をいただきました。僕はそれまで合唱がメインだったので、みんなと一緒に音色を合わせていくことが良しとされていたんですよね。けれども、うたのお兄さんというのは“横山だいすけが持つ音楽性”と“うたのお姉さんが持つ音楽性”を合わせてひとつの曲にしていくっていうところで、アーティストとして自主的に音楽を表現しなきゃいけない。最初の2年間は、悩みの方が多かったです。子どもの歌って、歌詞がわかりやすくてメロディもそんなに難しくないからこそ、ちゃんと届けるのが難しいなって思うんです。――悩みから抜け出したきっかけは何だったのでしょう?東日本大震災の時に、うたのお兄さんとしてのあり方、横山だいすけとしてのあり方っていうのがガラッと変わりました。番組を見てくれている子どもや親御さん達に、うたのお兄さんとして何ができるだろうと悩む中で、今の自分にできるのは、自分自身が楽しんで、歌に勇気や希望を乗せて届けることなのかなと思うようになって。「その時代にうたのお兄さんは1人しかいないんだ」と決意して歌うようになってから、それを受けてくれるお客さんとの一体感っていうのはすごく大きなものでした。その経験が軸になって、視野がグッと広がった気がします。■あつこお姉さんの成長を見てきた1年間…ゆういちろうお兄さんと2人で新しい『おかあさんといっしょ』を作ってほしい――『おかあさんといっしょ』を卒業された今、歌に対する考え方は変わりましたか?自分の核にあるものは変わらないです。横山だいすけの生き方として、子どもを中心に、勇気や希望の歌を届けたいっていうところがありますね。その場が舞台になるのか、テレビになるのかわかりませんが、歌を届けるというのは自分の中ですごく大きなこと。そこにプラスして、横山だいすけとしてできることを色々やってみたいなと思っています。――これからもだいすけお兄さんの歌声が聴けるとわかり、安心しました!いやいや~、ありがとうございます(笑)。『おかあさんといっしょ』を卒業する時も、うたのお兄さんが嫌になって辞めるわけではなくて、本当に新しい世代にバトンタッチするという気持ちだったので。――ゆういちろうお兄さんは、プレッシャーがすごいのでは?僕もそう思います(笑)。それは僕がどうこうというより、9年という長い期間務めた後を引き継いでいくっていうのはやっぱりプレッシャーですよね。去年あつこお姉さんに変わった時、彼女が悩みながらも殻を破って、素敵なお姉さんになっていく姿を一番近くで見せてもらった。あつこちゃんもそれを経験したからこそ、花田(ゆういちろう)くんに教えてあげられることもあると思うし、僕も9年続けてきた中での経験や、歴代のスタッフ達から受け継いできたものを先輩としてできるだけたくさん話してあげたいと思います。これから彼の良さがどんどん引き出されていって、ゆういちろうお兄さんとあつこお姉さんが、次の『おかあさんといっしょ』を作っていってくれるのかなと思っています。■ブログ読者数10万人突破にビックリ!機械に弱く、更新は毎回冷や冷やもの!?――卒業後も横山さんはものすごい人気ですが、それをプレッシャーに感じることはないですか?プレッシャーっていうのはないですね。いただいたのは、「初めて子どもを持って、支えてもらいました」とか「違う世界に行っても頑張ってください」とか、本当に胸が熱くなるメッセージばかり。自分が核に置いてきたものをこれだけ多くの人に共有してもらって、“一緒に子育てをさせてもらえた、育児の一部分にしていただけたんだ”という喜びのほうが大きいので、僕にとってはエネルギーです!――ブログも読者が10万人を突破したみたいで…。ねっ!僕もビックリしました!「な、な、なんだこれは!じゅ、じゅ、10万人だってぇ!?」って。10万人も見てるんだと思いながら一生懸命作ったブログに誤字脱字があったり、写真が載ってなかったり(笑)。今日も『おかあさんといっしょ』と打ったつもりが『おかあといっしょ』になっていたらしく、「番組関係者のみなさんは、ふだんから“おかあといっしょ”って言ってるのかな?」とか言われたんですけど、全然そんなことはなくて、単純に打ち間違い(笑)。すごく恥ずかしいですよね。写真もちゃんと載せたしバッチリだと思ったのに…。機械に弱いから冷や冷やものですよ、ほんとに。――でもママたちからは、それもまた「かわいい」って思われているはずですよ(笑)。ちなみに番組を卒業された今、“新しい横山だいすけ”を一言で表現すると?自分の中では“『おかあさんといっしょ』のうたのお兄さん”っていう肩書きは外れたけれど、“うたのお兄さん”の肩書きが外れたという感覚はないんです。子ども達を中心に歌を届けていく存在がうたのお兄さんだと思っていて、それは自分の真ん中に置いておきたいことなので。歌手でもないし俳優でもないし、うたのお兄さんっていうのが一番しっくりくるんですよね。新しい横山だいすけは…一言で言うとワクワクですかね、“ワクワクうたのお兄さん”! なんかの番組名みたけですけど(笑)。――“ワクワクうたのお兄さん”、こちらも楽しみにしています! それでは最後に、読者のパパ・ママへメッセージをお願いします。まずは、今まで応援していただきありがとうございました。これからも子ども達に歌を届けるという活動を大切にしていきたいですし、他にも楽しさやワクワク、元気をみなさんに届けられるように頑張っていきたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください!番外編として、筆者が息子から頼まれた「趣味はなんですか?」という質問について尋ねると、「それはちゃんと答えなくてはいけませんね!」と姿勢を正し、「洋服が好きです。着るだけでなく、見ることも好きですよ。あとはお散歩ですね、おじいちゃんみたいなんですけど(笑)。ただボーっとしてるのが好きなんですよ。現役の時は、よく NHK の横にある公園にお散歩に行ったりしてました」と、驚きの秘話をさらりと話してくれました。子ども達への愛で満ち溢れた横山さんの活動、今後もワクワクしながら応援し続けたいと思います!■編集部おまけカット取材中、終始笑顔で対応してくれただいすけお兄さん。今回お見せしきれない撮影カットもたくさんありました。そのカットの中でも、やっぱり外せないのがだいすけお兄さんの変顔。編集部のリクエストにも快く応えてくれました。爽やかな笑顔からのユーモアたっぷりの変顔カットをその変身ぶりと共にお届けします!(1)(編集部)「撮影開始しまーす! キャー!すてきー!」(だいすけお兄さん) キラキラな笑顔(2)(編集部)「変顔もお願いできますかー!!!(すでに大興奮)」(だいすけお兄さん)「え、変顔も!(もうですか)」(3)(だいすけお兄さん)「じゃあ、こんな感じでどうでしょう!」(編集部)「きゃーーー! ありがとうございますーー!」(4)(だいすけお兄さん)「こんな感じも!」(編集部)「ありがとうございますーーー涙(感動)」ミュージカル 魔女の宅急便原作「魔女の宅急便」は、児童文学作家・角野栄子氏が1982年から2009年までの27年間に渡り執筆した全6巻の児童書。1989年にスタジオジブリが宮崎駿監督でアニメーション映画化し大ヒットし、日本のみならず世界的に有名な作品となる。今なお色あせない「魔女の宅急便」が、若手新進気鋭の制作チームにより、新脚本・新演出のミュージカルとして上演決定。東京公演 2017年6月1日(木)~4日(日)大阪公演 2017年8月31日(木)~9月3日(日) ミュージカル 魔女の宅急便 公式ホームページ
2017年05月31日毎年恒例となっている企業によるエイプリルフール企画。個別記事でもさまざまな内容をお伝えしてきましたが、それだけでは伝えきれないネタが多々あります。この記事では、ダイジェスト形式でお伝えしましょう。○NTTドコモ、羊乃執事喫茶をオープン - 接客スタッフ募集も○ソフトバンク、電力自由化にあわせ「FITNESSでんき」を公開○1秒1ページで本をスキャン、講談社がロボット「Paper」を開発○Adobe&月刊ムームーとAdobeのロゴが似ているというもの。言われてみれば似ている気がするし、似ていない気もする。正直、どっちでも良いような良くないような……。○ヴァル研究所駅すぱあとを提供するヴァル研究所。信長の野望をパク……リスペクトした駅長の野望を用意しています。○ロームめっちゃ堅いイメージのあるロームですが、昨年のトキメキセンサに続き、今年も運命の人と衝突することを事前に感知するセンサ「UNMEI-040-1」を開発してくれました。ロームはあえて「運命の人にぶつかり、始まる恋」を応援するってことなので、青少年はパンを口にくわえて走らなければ。○ミクシィやまもといちろうさんのお気に入りネット企業でお馴染みのミクシィですが、Facebookでもお馴染みの「イイネ!」から脱却し、「イイニャー!」に仕様を変更しました。安直に猫人気にあやかるあたり、さすがミクシィと言うべきなのでしょうか。○teratailエンジニア特化型Q&Aサイトのteratailは、Q&A…Q&A…Q&B…R&B…ってことで、R&Bサービスの提供を開始しました。いや、意味がわからないんですけど、これ。VRメガネとミラーボール、スピーカーを提供し、エンジニアの心の叫びを解決してくれるそうですよ。エイプリルフールだけど。○ソネット懐かしのソネット「PostPet」ですが、特設サイトでピンクのクマ肉を販売するそうです。あれ?、PostPetのキャラクターってピンクのクマじゃありませんでしたっけ?○LINE GAMELINE GAMEは、同社が提供するさまざまなゲームアプリで限定のエイプリルフールネタを展開しています。人気ゲームLINEポコパンでは、弱いと噂のポコタが「強くなったオレをチェケラ!」と登場してくる様子。見た目からして弱いし、巨大化しても弱そうですけどね。○東ハト東ハトは、若返りを促進させる奇跡の細胞「MSPi(マメスピー)細胞」を発見したそうです。○WWFまさかの環境保全団体WWFまでもがエイプリルフールに参戦。空想上の生き物と思われていた「龍」の保護プロジェクトをスタートするそうです。すごいですね、WWF。○ゆめみオムニチャネル構築支援などを行うゆめみは、最先端テクノロジーを採用したデバイス「OM2チャンネル」を提供します。これさえあれば、子どもとふれあいつつも育児中の買い物が容易になります。というか、オムツ以外でも操作できるインタフェースすごい。○DMMDMMはbitcoin決済に対応している先進的な企業ですが、今度はジンバブエドルに対応したそうです。ジンバブエドルはネットで大人気の通貨。まあ、人気と言っても使われるのではなく、超インフレで有名なだけなんですが。よくこのネタ選びましたね。
2016年04月02日