99.6%が美容成分の頭皮美容液頭皮のかゆみや乾燥を抑える99.6%が美容成分の頭皮美容液「すこやか地肌」が株式会社MEJより発売された。選び抜いた美容成分を配合頭皮美容液「すこやか地肌」は、「サクラ葉エキス」、天然の抗菌成分として「ワサビ根発酵エキス」を取り入れた頭皮のかゆみや乾燥などの頭皮トラブルを改善する選び抜いた美容成分を配合した商品となっている。また、化学添加物一切使用。13種類の植物エキスを配合し、ヒアルロン酸やコラーゲンなど厳選した保湿成分を採用している。アンケート結果から30代〜50代の女性が頭皮のかゆみやフケで悩んだことのある女性が多いことが判明。顔などの保湿を目的とした美容液があるのに対し、頭皮美容液はないのか!?その疑問を解決するために開発された頭皮美容液「すこやか地肌」を是非お試しあれ。商品名:すこやか地肌頭皮美容液内容量:120ml(1ヶ月分)価格:7200円(税別)※定期購入の場合初回:3980円(税別)2回目以降:単品購入金額より約30%割引の4980円(税別)(プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】プレスリリース「すこやか地肌」頭皮美容液「すこやか地肌」
2015年07月06日PHP研究所は6月26日、書籍『ダンナが会社やめたいと言いだしまして』(「会社やめたいダンナ」の妻の会 著、ichida 漫画/税込1,188円)を発売する。同書は、夫に突然「会社やめたい」と言われたとき妻としてどうするべきか、夫婦の本当のあり方を教えてくれるというもの。実際に会社をやめた夫とその妻による、本当にあった「やめダン」(=会社やめたいダンナ)ストーリーが収録されている。ITベンチャー企業をやめて独立起業したいという夫が登場する「ダンナのために人生をムダにしたくない」、YouTubeの動画制作で食べていくという夫の「好きなことをやるためにやるべきこと」、転職先が合併して早期退職するという夫の「そして、ひきこもりになりまして」など、9組の夫婦のエピソードが漫画で紹介される。そのほか、「妻としてやるべきこと」「『やめダン』夫婦のリアルボイス」「夫婦カウンセラーが教える『やめダン』対処法」などを掲載。著者は、夫に「会社やめたい」と言われた妻たちが集まり結成した「会社やめたいダンナ」の妻の会。『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』で知られる漫画家のichidaさんが漫画を担当している。
2015年06月24日本当はやめなければいけないとわかっているのだけど、どうしてもやめることができない悪い習慣があって困っていたりはしないだろうか。体重の増加が気になっているのについつい間食をしてしまったり、時間を有効に使いたいのにスマホでダラダラとネットやゲームをやって時間を浪費してしまったり、悪い習慣を「やめたいのにやめられない」ことで悩んでいる人はきっと少なくないはずだ。新年度や月のはじめなど意識が高くなるタイミングで「今度こそやめるぞ!」と決意をしても、それでキッパリと悪い習慣をやめられることはほとんどない。何度もやめてみては挫折し、やめてみては挫折しを繰り返し、それでも懲りずにまた「今度こそはやめるぞ」と決意する。客観的に見るとかなり滑稽なのだが、少なくとも「今度こそは本当にやめるぞ」と決意している時は本気なのだから笑うに笑えない。思うに、意志の力だけでどうにかなる問題であれば、それはもうとっくにどこかでやめられているはずである。それができないということは、意志の力だけに頼らない別のアプローチを考えなければいけない。今回紹介する『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(古川武士/日本実業出版社/2014年1月/1400円+税)は、そんな今まで意志の力だけで悪い習慣をやめようとして失敗してきた人におすすめできる一冊だ。本書は、習慣化コンサルタントである著者が悪い習慣をやめるためのメソッドを体系的に説明したもので、そのメソッドは意志の力ではなくNLPとコーチングをベースにしている。「やめようと思っても意志が弱くて続かない」と思っている人は、ぜひ本書の心理的・行動的なアプローチを試してみて欲しい。○悪い習慣をやめられないのには理由があるそもそも、悪い習慣はなぜなかなかやめることができないのだろうか。思うに、本当にその習慣に「悪いことしかない」のだったとしたら、特に何もしなくても自然にやめられているはずである。それでも悪い習慣が手放せないのは、実はその習慣の中に肯定的な意味が含まれているからだ。悪い習慣を断ち切るには、まずこの事実に気づかなければならない。たとえば、ダラダラとスマホをいじったりテレビを見たりすることはリラックスにつながるし、飲み会でお酒を思いっきり飲めば少なくともその間は嫌なことを忘れることができる。このような肯定的な側面を無視して意志の力だけで悪い習慣をやめてしまうと、いままで悪い習慣によって満たされていた欲求が満たされなくなってストレスが溜まり、どこかでまた元に戻ってしまう。悪い習慣をやめるには、まず最初に「悪い習慣によって満たされていた欲求は何なのか」を理解する必要がある。その上で、本書ではこの欲求を他の行動に「スイッチング」することで満たしつつ、悪い習慣を断ち切る戦略が紹介されている。たとえば、だらだらとスマホをいじることでリラックスしていたのだとしたら、熱中できるミステリー小説を読んでリラックスすることに行動のパターンを切り替えてみる。これはただ漠然と「やめるぞ!」と決意するのに比べて、だいぶ戦略的なメソッドだと言えるのではないだろうか。○ロードマップを作って時期に応じて戦略を変えるさらに、本書で紹介されているやめる習慣メソッドは、中止の期間に応じて戦略を変えることを推奨している。具体的には、3ヶ月かけてある悪い習慣を断ち切る場合、第1週~第3週を禁欲期、第4週~第7週を無気力期、第8週~第10週を安定期、第11週~第13週を倦怠期と名付けてそれぞれの期間で対策の力点を変えていく。たとえば、はじめたばかりの禁欲期であれば、時には投げやりになってしまうこともある。そういう場合があるのは仕方がないと受け止めた上で、上限を設けて段階的にやめる時間を増やすように工夫する。一方で、最終段階の倦怠期は変化をつけることでやめることのマンネリ化を防ぐ工夫をする。最初に設定したスイッチング行動を別のものに変えてみるなどが考えられるだろう。このようにやめるという行為を点ではなく線と考えて、ロードマップを作って対策を打つというやり方はメソッドの実効性を高めることにつながっている。本気でやめたいと思うなら、不確実な意志の力に頼るよりも、本書で紹介されているような戦略を立てて確実に一歩一歩進んでいったほうが実際にやめられる確率も高くにあるに違いない。○悪い習慣をやめれば好循環がはじまる悪い習慣をやめることができれば、人生はどんどんよいものに変わっていく。生活の主導権を取り戻すことができるので、毎日を快適に過ごすことができるようになるし、そうなればさらに他の悪い習慣を断ち切るためにエネルギーを使うこともできる。悪い習慣をやめることは、人生に好循環をもたらすことに等しい。やめたいと思っているのにやめれないことがある人は、ぜひ本書を手に取ってみてほしい。長年やめることができなかったあの習慣を、今度こそ手放すことができるかもしれない。日野瑛太郎ブロガー、ソフトウェアエンジニア。経営者と従業員の両方を経験したことで日本の労働の矛盾に気づき、「脱社畜ブログ」を開設。現在も日本人の働き方に関する意見を発信し続けている。著書に『脱社畜の働き方』(技術評論社)、『あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。』(東洋経済新報社)がある。
2015年05月15日嗜好品やお菓子など、どっぷりハマってやめられない買い物ってありますよね?たとえばタバコですが、値段も馬鹿にならないし、健康にも悪いし、やめた方がいいにきまっています。ちなみに、タバコをやめた結果、家族と豪勢な外食ができたとか、欲しかった家電が買えたという喜びの声も多く耳にします。しかし、それを聞いてもやめられないのが習慣の怖さ……。ということで、全国の30代の男女300人に、やめられない買い物について、アンケートを行なってみました。その結果、約3人に1人は「ある」と回答!どうやら多くの人が習慣的な買い物に翻弄されている様子。さっそく、詳細を見ていきましょう。■やめられない買い物ランキング1位は“本・漫画”今回のアンケートでは、やめたくてもやめられない買い物があるという人が32.7%いました。その内訳とコメントは次のとおり。1位:「本・漫画(18.4%)」2位:「お菓子(9.2%)」3位:「洋服(8.2%)」4位:「飲み物・アルコール&ゲーム(それぞれ5.1%ずつ)」「本が好きでどんどん増える。でも電子書籍は嫌だ」「甘い物を一日一個買うのがやめられません」「服。似たようなものを持っていてもついつい買ってしまう」「飲みもしないのに、お酒を買ってしまう」「ゲーム。クリアしてないのに買ってしまう」ほかにも、「文房具。かわいいものを見つけると家にたくさんあっても買ってしまう」とか「化粧品やら美容関係の物とかカワイイバッグやら小物やら買ってしまいます」といった声もありました。■やめられない買い物ランキング1位は男女で大差が!実は、今回のアンケートでは、女性と男性である違いが浮き彫りになりました。まず、やめられない買い物で「洋服」と回答した人は女性に多く、男性の4倍いました。また、「お菓子」と回答した人の9割は女性でした。反対に、「本・漫画」という回答は男性が女性の2倍でした。しかし、それ以上に驚くべきは、商品そのものより、購入判断の違いにあったのです!「お買い得品をつい買ってしまう。不要な物も多い」「バーゲンはやめられない」「惣菜などが半額とかになっているとつい沢山買ってしまう」「手芸用品で、まだ在庫はあるのに値段が下がっているとすぐに買ってしまい、どこに置こうか、いつ作ろうか買った後に反省してます」そうです。女性はお買い得商品に目がなかったのです。その比率、男女でなんと3対7で、女性の圧勝!?たしかに買い物は楽しいもの。ストレス解消にだってなります。でも、ハマりすぎは避けたいですよね。あと2年で消費税10%の時代にも突入することですし、やはり今のうちにやめられない買い物習慣は見直したほうが懸命。いくらお買い得商品だったとしても「安物買いの銭失い」なんてこともなきにしもあらず。何事もほどほどにしましょう。(文/富士峰子)【調査概要】調査方法:インターネットリサーチ『簡単アンケート』調査期間:2015年2月26日 (木)調査対象:全国30代の男女300名
2015年03月21日(画像はプレスリリースより)4月発売後2か月で出荷量が目標の3倍にコカ・コーラシステムは、「からだすこやか茶W」の売れ行きが好調で、2014年4月7日の発売開始以降2か月(5月26日時点)の累計出荷量が、当初目標のおよそ3倍を上回るペースで伸びていることを発表した。同商品は、植物由来の食物繊維・難消化デキストリンの働きにより、“脂肪の吸収を抑える”、“糖の吸収をおだやかにする”という、1本で2つの働きをもつ清涼飲料水の特定保健用食品。一般のトクホ飲料と比べて女性ユーザーの比率が高い傾向に「からだすこやか茶W」は、ほうじ茶をベースに、烏龍茶・紅茶をブレンドしたすっきりした味わいで、どんな食事やスイーツにもあい、おいしく飲み続けることができる。販売動向では、新規ユーザーが全体の購入数の4割ちかくを占め、トライアル率は、新製品平均の約3倍、リピート率も新製品平均の約1.6倍と高い数値をみせているという。購入層の80%はオフィスワーカーで、30・40代の男女が半数を占め、全体の男女比率をみると、一般のトクホ飲料と比べて女性ユーザーの比率が高い傾向にあるとしている。【参考】・コカ・コーラシステムプレスリリース
2014年06月22日やめられないんだから、仕方がない!もう良い大人なのに……いまだにこれだけはやめられない!という習慣はありませんか?他人から見ると、「そんな子どもっぽいこと、まだやっているの?」というような習慣が抜けないという人も多いことでしょう。そこで今回は、277名のマイナビ会員の男性に、子どものころから続けている、やめられない習慣についてアンケートをしました。>>女性編も見るQ.子どものころから続けている、やめられない習慣を教えてください(複数回答)1位週刊・月刊マンガ雑誌の購入21.8%2位食習慣17.6%3位コレクション15.0%4位つめをかむ12.7%5位買い食い8.1%■週刊・月刊マンガ雑誌の購入・「20年弱ちかく購入し続け、父親も同じ漫画を読み続けている」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「電車の中で暇なので、どうしても漫画を買ってしまう」(25歳/医療・福祉/専門職)・「読んでいた面白い漫画が終了すると、次にまた面白い漫画が連載されるので、いまだヤメどきを見失っている」(32歳/情報・IT/技術職)■食習慣・「朝ごはんのメニューがずっと一緒」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「気持ちが沈んでいるときは、ある特定のモノばかり大量に食べている」(32歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)・「カステラには牛乳をかけて食べる」(40歳/医療・福祉/専門職)■コレクション・「集めるものは変わっても、何かを集めてしまう習慣は残っている」(30歳/その他)・「昔からテレホンカード収集をやめられない」(28歳/情報・IT/技術職)・「いまでも、缶コーヒーのおまけが付いているものを買ってしまいます」(30歳/医療・福祉/事務系専門職)■つめをかむ・「抜けない癖。つめに唐辛子を仕込んだが痛いだけだった」(29歳/商社・卸/営業職)・「集中しているときとか、イライラしているときなど、つい無意識にやってしまう」(29歳/情報・IT/技術職)・「自分がやめられないので、子どもにも強く言えず困っている」(45歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■買い食い・「いまでも、疲れているときや時間があるときは、ついついコンビニでお菓子をたくさん買ってしまう」(31歳/学校・教育関連/専門職)・「いまでも、週末になるとおやつを買ったりする」(31歳/情報・IT/技術職)・「粉もんの露店にはつい手が出てしまう」(24歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)■番外編:早寝早起きが健康の秘訣(ひけつ)!・トイレに関する習慣「トイレに入りながら必ず漫画を読む。落ち着くから」(26歳/不動産)・早寝早起き「祖父の習慣が私には叩き込まれているから」(32歳/その他)・靴のかかとを踏む「あまりに踏んでしまうので、基本的に草履で過ごします」(26歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)総評1位に輝いたのは「週刊・月刊マンガ雑誌の購入」でした。小学生のころから、ずっと同じ週刊誌を購入している男性も多いようですね。親子二代で同じ週刊誌を読んでいるというコメントも。2位に選ばれたのは「食習慣」。実家では普通だったことが、実は普通ではなかった……。特に食事の面では、各家庭の個性がありますから、結婚して奥さんに驚かれることもあるでしょう。続いて3位にランクインしたのは、「コレクション」。テレホンカードや缶コーヒーのおまけなど、使い道のほとんどないものほど、コレクションとしては魅力的なようです。4位は「つめをかむ」、5位は「買い食い」という結果になっています。つめをかむのは良くないクセだと自覚している男性も多く、なかにはつめに唐辛子を塗ってみたというコメントも。番外編では、トイレに関する習慣が、多数見受けられました。なかには、ズボンをすべて脱がないと、安心して用を足すことができないという男性もいるようです。自宅では良いですが……。外出先では困りそうですね。不便でも続けてしまう。やはり子どものころに身についた習慣は、大人になったからといって簡単に変えられるものではないようです。(文・OFFICE-SANGA森川ほしの)調査時期:2012年6月14日~2012年6月17日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性277名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】小学生のころによくやった遊びランキング【男性編】ある瞬間、自分も年をとってしまったなぁと感じることランキング【男性編】イマドキの小学校で驚かされること完全版(画像などあり)を見る
2012年08月20日やめたい習慣の裏にあるのは、やせたい願望!?良くないことだと分かっていても、それが長年の習慣になっているとなかなかやめられないもの。ご愛敬で済みそうな、ささいな癖ならまだしも、自分の健康に影響しそうなものであれば見過ごせません。そんな気になる癖のなかでも、最も多くの人がやめたいと思いつつやめられないものとは?20代女性582名に聞いてみました。>>男性編も見るQ.やめられない体に悪い癖を教えてください(複数回答)1位食べ過ぎ38.1%2位運動不足30.9%3位休みに家でダラダラする26.6%4位長時間のパソコン26.3%5位夜更かし24.1%■「食べ過ぎ」がやめられない……・「甘いものが好きで、なかなか卒業できないです……」(23歳/機械/総務)・「イライラするとお菓子に手が伸びてしまう。そのせいで太る」(24歳/医薬品/研究開発)・「ダラダラと食べ続けて、気付いたらおなかがパンパンになっていることがある」(27歳/IT/プログラマー)・「駄目と思いながら食べてしまう。一人暮らしなので注意してくれる人もいない」(27歳/情報/マーケティング)・「ストレスが溜まっていると、食べ過ぎてしまう。ホールケーキを丸ごと食べることも……」(26歳/生保/営業)・「お腹が一杯でも、一人なのであるだけ全部食べてしまう」(26歳/小売/販売)■「運動不足」が解消できない……・「運動する機会がほとんどない。この歳で、すでに体力の衰えを感じている……」(22歳/金融/金融系専門職)・「やろうやろうと思いながらもなかなか重い腰が上がりません」(24歳/食品/サービス)・「運動したいが、マジで時間がない」(26歳/商社/総務)■「休みに家でダラダラする」がやめられない……・「外に出るのがめんどくさくて……」(25歳/医療/サービス)・「やるべきことがあっても、だらだら時間を無駄に過ごしてしまう」(28歳/IT/マーケティング)■「長時間のパソコン」がやめられない……・「一日中やっていることも……。パソコンを長時間使うようになって視力が落ちた」(24歳/小売/販売)・「画面を凝視しているので、眼精疲労がひどい」(28歳/IT/財務)■「夜更かし」がやめられない……・「テレビを見ていると夢中になってしまい、気付いたら真夜中……」(27歳/食品/総務)・「時間を忘れて遊んでしまうことが多い」(24歳/不動産/総務)総評トップは、男性編とは異なり「食べ過ぎ」でした。食べることでストレスを解消しているという人は意外なほど多く、また、食べ物のなかでも甘いお菓子についつい手が伸びてしまう人がかなりいるようでした。食後に、お風呂上がりに、はたまた、寝る前に。甘いデザートたちの誘惑には、ついつい負けてしまいがちですよね。続いて多かったのは、「休みに家でダラダラする」などの運動不足系。やはり20代の女性たちは、体重増につながる癖がかなり気になっているようです。(文・高木亮介)調査時期:2010年6月9日~6月22日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性582名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク日常のふとした疑問の答えが見つかるかも?COBSライフプランまとめページはコチラ【女性編】直したいけど直らない癖ランキング【男性編】健康のために気をつけている食習慣ランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年08月04日