このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじ出産後、ねぼすけにはトモ子とアイちゃんという同じ月齢の子を持つママ友ができます。しかしアイちゃんはSNS映えを気にし、時々強引な態度をとってねぼすけを驚かせるのでした。アイちゃんがふたり目を妊娠すると、つわりがひどくワンオペになる日曜日は上の子を預かってほしいと頼まれます。しかし毎週頼まれるうえ食事まで要求されるようになり、さすがにおかしいと思いたまに断るように。そんなある日、トモ子からアイちゃんがつわりで辛いと言いながらSNSを頻繁に更新していることを聞きます。アイちゃんにはもう1つアカウントが!?預かってあげてたのに「ワンオペ」!?アイちゃんの中には、ヒエラルキーがある…?ママ友に教えられて見たアイちゃんのもう1つのアカウントには、つわりとは思えないアイちゃんの姿がたくさん載っていました。しかも、「日曜日はワンオペ」という文言まで。ワンオペにならないよう何ヶ月も預かってあげたのに…あの苦労はいったい!?自分たちが都合よく利用されていただけと知りアイちゃんと距離を置くことにしたねぼすけさん。もうこれ以上アイちゃんに振り回されることはないと思いたいですが…しかしこれでアイちゃんとの縁が切れたわけではなかったのです。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月03日親しくしているママ友が、自分の夫を狙おうとしているのに気づいたら、普通は嫌ですよね。しかし夫に近づくのには、何か隠れた理由があることも……?今回はそんな、夫に近寄るママ友を不憫に思った理由について紹介します。ママ友の家庭で起きていたこととは…?「子供同士が仲良しなこともあり、ママ友のTさんとその子供と、よく一緒に出掛けていた時期がありました。そしてある時、Tさんがウチの旦那と話す時にやたら距離が近く、上目遣いなどで誘っていることに気付いたんです。Tさんは『〇さん(私)の旦那さんって素敵だよね~』『〇さんの旦那さんと結婚すればよかった!』と言い放ち、あきれました。その後Tさんとは距離を置きましたが、Tさんは旦那さんから日常的に暴力を振るわれたり暴言を吐かれていて、さらに義両親からはひどい扱いを受けていると聞き、『さすがに気の毒かも……』と、Tさんに対し思ってしまいましたね」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年5月)▽ だからって、ママ友の旦那さんに近づくのはダメですがね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月03日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験をすることになる。親友が同時にサッカー教室を辞めてしまい、息子も意気消沈。そこで瞳は「親子ともに以前のような関係に戻りたい」と、息子を親友たちと同じ塾に通わせようと考える。しかし、入塾テストの結果は不合格。そんな中、ママ友たちが2人で外出するところを見かけてしまい…。気づけば私たち親子だけ、仲間外れみたいになっていました。毎週当たり前のように会話していたのに、ここ最近まともに顔も合わせていません。このまま繋がりが薄くなるのは悲しすぎます。息子はサッカーを続けることにしましたが、そこで会えない分、私は自分からお誘いすることにしました。でも、2人には多忙を理由に断られてしまいました。しかも由貴さんは私のメッセージを途中から既読スルーしだしたのです。いつもなら質問したらすぐに返信してくれるのに…。もしかして連絡できない理由がある…? 気になって何も手につかなくなった私は、勇気を出して彼女の職場を訪ねることにしたのです。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©beeboys - stock.adobe.com
2024年10月02日夫が不倫しているというだけでも許せないのに、その相手が自分の知り合いだとしたら……怒りと悲しみで頭がおかしくなりそうですよね。ということで今回は、ママ友と不倫した夫に復讐を決意した話を紹介します。絶対に許さない…!「小2の息子と仲良しのA君のママは、去年離婚したばかりのシングルマザーです。そんなA君のママですが、最近夫と不倫していることが分かりました。今は不倫の証拠をできるかぎりつかむべく静観していますが、証拠が集まったら夫とA君のママから慰謝料をがっぽり取り、離婚してやるつもりです。夫は私が不倫の事実を知っていて、証拠集めに奮闘しているとはまったく気付いてませんがね……。『地獄に突き落としてやる!』とひそかに思っています」(体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年5月)▽ ちょっと怖いけど……地獄に突き落とされた姿を見てみたい気もします。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月01日レミはハンドメイドが大好きな主婦。ある日、手作りのアクセサリーを身につけていたところ、ママ友たちに「売り物みたい!」と褒められる。しかし2週間後、ママ友・堂島さんが全く同じデザインのアクセサリーを身につけて登園してくる。どうやらレミのデザインを真似して作ったようだが、ここから堂島さんの行動がエスカレートしていく事態に!...なぜか顔面蒼白で震えている堂島さん!いったい何があったのか!?原案・作画:タバタユミ
2024年09月30日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、瞳の息子以外の2人が中学受験をすることになる。「私だけ仲間外れ?」という疎外感、さらにはママ友たちが大学進学まで見据えていることを知り、瞳は「このままでいいのか」と焦り出す。そこで、息子の可能性を広げるためにも受験を検討するが、夫は「凡人は高望みするな」と相手にしてくれなくて…。私にとって由貴さんと美和子さんは、かけがえのない存在です。2人は私の初めてのママ友でした。子育ての大変な時期を乗り越えた同志だし、親子6人で何度も旅行にも行きました。正直、夫よりもママ友と一緒にいることのほうが多かったです。夫は仕事が忙しく、家族への関心が薄く…、ワンオペでも孤独を感じずにいられたのはママ友のおかげ。娘が不登校になった時も私を支えてくれたのは2人でした。その時、ママ友を超えて本当の友だちになれた気がしたのですが…。少しずつ歯車がかみ合わなくなっていました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月30日ママ友付き合いをする中で、図々しいママと関わるはめになった、なんて人もいることでしょう。子供のことを考えると冷たくあしらうこともできず、本当に困りますよね……。今回はそんな図々しすぎるママ友に悩まされた話を紹介します。ママ友に断ることはできたけど…▽ このママ友、なかなか手強そうですよね……。(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2023年9月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年09月30日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、瞳の息子・冬斗以外の2人が中学受験をすることになり、一緒に続けてきた習い事のサッカーを辞めるという。てっきり3人で同じ中学に行くものだと思っていた瞳は、冬斗だけ仲間外れになってしまうとショックを受けて…。まだ子どもは小学生なのに、大学のことまで考えているのには驚きました。ママ友は難関大学に入れたいなど将来について2人で盛り上がっていて、私は全然話がわからず、急に取り残されてしまい…。一緒に育ってきたはずなのに、うちの子だけ勉強せずに遊んでばかり…。私はひとり焦っていました。私もママ友みたいに、息子の可能性を広げてあげなきゃ…。思い切って夫に中学受験を考えたいと相談してみたのですが、「あの子たちと違ってうちは無駄、そんな金かけなくていい」と鼻で笑われて…。やっぱり話すんじゃなかったと後悔しました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©たろろろろ - stock.adobe.com
2024年09月29日家族ぐるみで仲がよかったママ友と、自分の夫が不倫していたら……想像しただけでもゾッとしますよね。今回は、シングルマザーのママ友と旦那さんが不倫していた人のエピソードをご紹介します。終わらない不幸▽ 多くの人を巻き込んで略奪婚したって、幸せにはなれませんよね……。たくさん傷つけられた奥さまが幸せになっていて、本当によかったです!(体験者:40代女性・接客業/回答時期:2024年6月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年09月29日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。彼女との出会い同じ月齢の子がたくさんいて…これがアイちゃんとの出会い「わたしたちは都合よく利用されてただけ」後ほど知ることになる衝撃の事実。ねぼすけさんたちを都合よく利用したのは「アイちゃん」というママ友でした。出会いは市の子育て支援事業の場。声をかけたのはねぼすけさんたちの方からで、最初はそっけない態度だったアイちゃん。あんな本性を隠していたなんて、知る由もありませんでした。しかし思えば、最初の方から小さな違和感はあったのです…次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年09月28日仲良しのママ友の由貴さんと美和子さんとは、かれこれ7年の付き合いになります。同じマンションに住んで、子どもは同じ幼稚園・小学校に通って、親子で楽しく信頼関係を築いてきました。でも突然、ママ友の子どもたちがずっと一緒に続けていた習い事を辞めると言うのです。2人が中学受験を考えているなんて思いもしませんでした。私たちは頻繁に顔を合わせていますが、そんな話したことなかったし、 このまま仲良く同じ中学に行くとばかり思ってた…。知らないうちにうちの子だけ、仲間外れみたいになってしまっていて…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月28日「そこを抜けたら、めっちゃスカッとしたのよ」視聴者からの悩みに寄り添いながらトークを繰り広げた、くわばたさんと北陽のお2人。子どもが入っているバスケットクラブのママさんに「フル無視」されて悩んでいるという女性からの「ママ友にシカトされたらどうしますか?」という相談に、一同「えーっ」「これはきついなぁ」と顔をしかめます。くわばたさんは、「こういうときって、あれが理由で無視されてんのかな?ってわかれへんから『フル無視されてます』って書かれてると思うねんけど。こっちの考え方を変えるしかないと思うねん」と提案し、「申し訳ないけど、無視してくるような連中と仲良くなりたくない」とバッサリ。しかし伊藤さんが「でも子ども絡みだから(そうもいかない)……」というと、「最低限の係のこととかはやる。でも仲良くなる必要はないから」「みんなが飲みに行くのに誘われてなくても、行きたくもないし。私はこっちの友達と行く」と返したくわばたさんに、虻川さんも同意しました。自身も息子のサッカークラブで保護者をしているくわばたさんいわく、「無視してくるような人に、一生懸命無視されないように頑張ったり、仲良くなっても、ずっと気を使う時間しかなくない?また無視されないようにとか、これ言ってこの人またイラッとさせるかなとか。そんなこと気にしながらその人たちとしゃべるぐらいやったら別に」。そんな姿勢を「かっこいい!」と賞賛しつつも、伊藤さんは「それが正解なんだよ、絶対それがあってるけど、なかなかそうは思えないのが現実だと思う。やっぱり寂しいし、しゃべりたい」と正直な感情を明かし、「そういうふうにどうやったらなれる?」と質問。すると、くわばたさんは「あたしも無視ではないけど、(自分が嫌だなと思うグループの)中に入ってて、すっごいしんどかったの」と自身の経験を明かしました。そして当時の気持ちを、「しんどいけど、なんかこの場にいたほうがいいのかなと思ってやってたけど、本当に楽しくないし、みんなで飲み会行こうってなったときに、行きたくないけど行かなかったら『なんで来ないの?』って思われそうだな、まで考えなあかんグループ。そこを抜けたら、めっちゃスカッとしたのよ」と告白。そのうえで、「うちらもう50歳やで。なんで(そんなところに)気ィ使って生きていかないかんのよ。この人を不機嫌にさせたくないとか、文句言われたらどうしよう、の気の使い方は嫌だよ」と、考えを語ったくわばたさん。この言葉は虻川さんと伊藤さんの心にもまっすぐ刺さったよう。「子どもにはみんなと仲良くしましょうねとか言うけど、親の方がそんなんでけへんのやね……」とつぶやいた伊藤さんに、「だから無視してくれるんやったら、無視してくれてありがとうや」と、ストレートに伝えました。スッキリした3人は「ストレス発散法」についてもトークを展開。虻川さんは、「最近、久しぶりに夜更かししたんですよ」と切り出し、「子どもが小学生だからいつも10時か10時半には寝てるわけ。でも12時過ぎぐらいまでNetflixをずっと見てて、20代の頃の自由な自分のためだけの時間っていう解放感を覚えた」と、夜中の1人時間がストレス解消になったことを明かしました。これにくわばたさんも「1人の時間をちゃんと持つのって大切やなと思った。深夜になるねん。昼間に1人になる時間って、今日の夜あれ作ろうとか、何日までにこれせないかん、誰々に返信せないかんって、なんかゆっくりできない。でも、夜子どもたちが寝たあと、ゆっくりテレビを見るってほんまにいいよね」と同調、子どもが寝た後の時間は本当に貴重ですよね。さらに、「ストレス発散法よりも、ストレスを溜めない法のほうが大事」と言うくわばたさんは、先ほどのエピソードのように「嫌な人とは距離を置く」ことにしてきた結果、まわりに嫌な人はいないのでストレスフリー。また「まぁ、いっか」という言葉を大事にしているといい、その日「なんでできんかったんやろう?」と気に病むことがあっても、「まぁ、いっか。次からこうしよか」と思う人と、「なんでできなかったんだろう。次もできなかったらどうしよう」と思う人とでは、ストレスの多寡が全然違うだろうと話していました。たしかに、1日はみんな平等に24時間。限られた時間のなか、悩むのはもったいないですよね。くわばたさんのように前向きに気持ちを切り替えて生きていくのが、ストレス知らずの生き方かもしれません。
2024年09月26日家族ぐるみで仲がよかったママ友と、自分の夫が不倫していたら……想像しただけでもゾッとしますよね。今回は、シングルマザーのママ友と旦那さんが不倫していた人のエピソードをご紹介します。不倫を貫いたら…▽ 身勝手な不倫により、子どもの人生まで変わってしまうんですよね……。周りの人たちを不幸にしておいて、幸せになれるとは思えません。(体験者:40代女性・接客業/回答時期:2024年6月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年09月25日今、あなたは彼の自慢の彼女になれていますか?彼が誇りに思ってくれる彼女になりたいですよね。そこで今回は、彼から「自慢の彼女」と思われるための条件を紹介します。常に上品な振る舞いを心がける感情が高ぶったとき、つい彼に感情をぶつけてしまうことはありませんか?しかし、その行動は「面倒くさい」と思われてしまうリスクがあります。彼と一緒にいる時間は穏やかに過ごしてください。そうすれば、彼もあなたとの時間を幸せに感じるようになるでしょう。身だしなみに気をつける急な外出時などの身だしなみも、注意すべきポイントです。しかし、そのときに限って彼の友達に遭遇したらと考えるとゾッとします。身だしなみに注意するだけで、彼の自慢の彼女に一歩近づけるでしょう。彼の意見を尊重する彼の行動や考えを、すぐに否定してはいませんか?自慢の彼女になるためには、彼の意見を尊重することが大切です。彼の意見を受け入れることで、彼もまたあなたを尊重してくれるでしょう。「自慢の彼女」になるためにこれらの秘訣を実践することで「自慢の彼女」になれるはずです。苦い経験をしたあなたも、これを機にぜひ試してみてください。彼が思わず周りに自慢したくなるような彼女を目指しましょう。(Grapps編集部)
2024年09月24日■本当の家族になりたい■子ども同士が結婚したら親戚になれるのに■夫の転勤を機に義父母と同居!?■クセ強めの義父母は苦手で…「本当の家族になりたい」という隣人ミドリの言葉。一見、良好なママ友関係に見えますが、その中には複雑な事情が隠れているのです。ミドリの言葉の真意がわかるのは、もう少し先のお話。さらに時は遡り、娘が産まれたばかりの頃、夫の身勝手な決定により、突然義実家での同居が始まってしまいました。挨拶をしても顔すら向けず、夫が長男のため同居することがむしろ常識だと怒鳴る義父と、すでに長男のことしか見えていない義母。元々苦手だと思っていた義父母との同居生活は、いったいどうなってしまうのでしょうか?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年09月22日素敵な彼女になるためのちょっとしたコツ、知りたくないですか?女性なら誰しも、彼から自慢されるような特別な存在になりたいと思うものですよね。今回は、彼が自慢したくなるような女性になる秘訣を紹介します。さあ、あなたも魅力的な彼女を目指してみませんか?日常の小さな気遣いがカギ何気ない日常の一コマでも、彼にとっては自慢の材料かもしれません。たとえば、いつもおしゃれをしているあなたの姿。彼は「こんなにかわいい彼女を持ってるんだ」と思うようです。飾らない部屋着や普段のヘアスタイルにも、少し気を配ってみてくださいね。イメチェンで新鮮さを与えるイメチェンで新鮮さを与えるのも、大切なポイントです。そんなサプライズは彼をびっくりさせ、あなたへの興味を新鮮に保ちます。「こんなにかわいく変わるなんて!」と思わず自慢したくなるようですよ。大胆なイメチェンもいいですし、日々のヘアアレンジを変えるだけでもOK!思いやりのある行動を心がける他人に対する思いやりのある行動は、彼にとっても非常に魅力的な点です。彼は「彼女は本当に心が美しい人だ」と感じ…。友人や周りの人へ自慢したくなります。日々の行動一つ一つに、思いやりを持つことが大切でしょう。「さりげなく」彼女自慢を誘う彼女を自慢したくなる瞬間は、さりげない配慮や行動から生まれることが多いです。自分を大切にしつつ、周りへの気遣いや心配りを忘れずに!これらが、あなたをさらに魅力的な女性にしてくれるはずです。彼の「彼女自慢」を誘う、日々の積み重ねを大切にしてみましょう。「素敵な彼女」になるためのポイント「素敵な彼女」になるためのポイントを紹介しました。毎日のちょっとした努力が、2人の関係をよりいいものにしていくでしょう。(Grapps編集部)
2024年09月21日家族ぐるみで仲がよかったママ友と、自分の夫が不倫していたら……想像しただけでもゾッとしますよね。今回は、シングルマザーのママ友と旦那さんが不倫していた人のエピソードをご紹介します。僕のパパじゃなくなるの…?▽ 巻き込まれた子どもが可哀想すぎます……!自分の父親からこんなことを言われたらトラウマになりそうですね……。不倫する人って、どうしてこんなにも身勝手なのでしょうか。(体験者:40代女性・接客業/回答時期:2024年6月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年09月21日真っ赤な嘘なのに、さも本当かのように広める人っていますが……許せませんよね。今回は、そんな嘘つきなママ友を撃退した話を紹介します。「私、何かしたっけ…?」▽ それにしても、なぜ黒田さんはこの女性に関して嘘を流し、仲間外れにしたんでしょうかね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。「体験者:30代 女性・会社員/回答時期:2024年7月」
2024年09月19日高橋マリカは、夫の転勤で新しい土地に引っ越してきたばかり。知り合いもおらず緊張しながら登園すると、ママ友に声をかけてもらえて一安心。しかし「優しい人に出会えてよかった~」と安堵したのも束の間、なんといきなり嫌味を言われた!?....出会ったばかりでいきなり嫌味を言ってくる飯島さん…しかしこの後彼女に天罰が下る!?原案:mamagirlWEB編集部作画:倖
2024年09月18日ひざ下までの長さがある靴下のことを、ハイソックスといいます。足元の冷えを和らげるなどの機能性以外にも、「おしゃれだから」という理由でハイソックスを履く人も多いでしょう。ハイソックスをおしゃれとして着こなすのは、人間だけではないようで…。飼い主「自慢してくる」愛猫の脚が…スコティッシュフォールドのたろうくんと暮らす、飼い主(@taro20216)さん。ある日、たろうくんが『あるもの』を自慢してきたといいます。その様子を、Xに公開したところ、5万件近くの『いいね』を集め、話題になりました。たろうくんが自慢したものの正体は、飼い主さんが投稿した、こちらの写真でご確認ください!片方だけのハイソックス…!右脚に比べて、左脚の毛の白色の部分が長いため、まるでハイソックスを履いているかのように見えますね。「どう?白色のハイソックス、かっこいいだろ」というセリフをアテレコしたくなるような、たろうくんのドヤ顔もキュートです。愛おしいたろうくんの姿には、さまざまなコメントが寄せられました。・たろうくん、かっこいいよ!・表情が素晴らしいです。・Xのタイムラインを、こんな写真で埋め尽くしてほしい。おしゃれ上級者な着こなしを見せた、たろうくん。これからも、『片方だけのハイソックス』で、飼い主さんに癒しを与えてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月18日まさか保育園の入園式で学生時代の同級生に再会するとは思ってもみませんでした。ミサは高校時代のクラスメイト。同じグループでいつも一緒にいたという仲ではありませんでしたが、何かにつけておしゃべりしたり、一緒に行動したこともあったことを思い出します。初めての保育園生活で緊張していた私、知っている顔があるのはとても心強いです。しかし十数年ぶりに再会したミサは学生時代とまったく変わっていないような印象をうけました。私が同級生だから気を許しているだけなのかもしれませんが、なんとなく学生気分が抜けないというか、大人になりきっていないというか…。そんなことを思って保育園生活がスタートしたのでした。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています参考この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。 ©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年09月17日家族ぐるみで仲がよかったママ友と、自分の夫が不倫していたら……想像しただけでもゾッとしますよね。今回は、シングルマザーのママ友と旦那さんが不倫していた人のエピソードをご紹介します。家の中で何していたの?▽ 子どもたちを追い出して不倫の真っ最中……なんて、そんな状況を見たら卒倒しそうになりますね……。家族を裏切っておいて、幸せになれるわけがありません。(体験者:40代女性・接客業/回答時期:2024年6月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。こっそりチェックしたい!彼のアレの太さや長さでわかる性格診断(【漫画】夫がママ友と不倫…!ショックで体重が激減した結果、因果応報が?(【漫画】旦那が美人なママ友と不倫!?ダブル不倫の代償が残酷すぎた話(【漫画】信頼していたママ友が夫と不倫していた…!慰謝料を請求した結果(【漫画】習い事の送迎がきっかけ?夫がシングルマザーのママ友と不倫
2024年09月17日子どもの手前、ママ友付き合いにはとても気を遣いますね。良い関係を築こうと思っていても、理不尽なマウントを取られ、堪忍袋の緒が切れることも多々あるようです。今回は“30代女性がいら立ちを覚えたママ友の「余計なひと言」”をご紹介します。隣の部屋が空いているからあなたも移って来れば?今のアパート手狭でしょ「子どもが同じ幼稚園に通うママ友の話です。彼女と私は歳が近いということもあり、立場が似ているせいか事あるごとに比較されます。その日も『タワーマンションに引っ越すことになったの』と一方的に自慢話を聞かされることに。さらに彼女は『隣の部屋が空いているからあなたも移って来れば?今のアパート手狭でしょ』と私を見下した発言をしたのです。その場で『うちはとても無理だよ』と答えたものの、明らかに『あなたより私は上』と言わんばかりのマウントにうんざり。彼女はこういう人だと割り切って付き合っていたけれどさすがに限界を感じて…。どうにも我慢できないので、こちらから一定の距離を置くことにしました」(楓・仮名/33歳)何かにつけて気持ちを逆なでする人っていますね。その発言に悪意を感じたら、相手に嫌気がさすのも当然のことです。自分の身を守るためにも、今一度お付き合いの仕方を見直してみましょう。一人っ子はかわいそうだよ、うちみたいに子どもは多い方がいいよ「産婦人科の母親学級で初めてママ友ができました。私自身妊活の末やっと子どもを授かったのですが、彼女はまだ29歳と若く、今回生まれた子を合わせて3人の育児をしていて。歳の差はあるけれど、親しくしていた彼女に『一人っ子はかわいそうだよ、うちみたいに子どもは多い方がいいよ』と突然嫌味を言われたのです。もう年齢的に子どもを授かるのは難しいと言わなくてもわかるはずなのに…。すぐに『子どもについての考え方は人それぞれだから、うちはこのままでいいよ』と軽く反撃。悪気はなかったようだけど、彼女の発言を許すことはできず。徐々にフェードアウトすることで、お付き合いをやめようと思います」(麻里子・仮名/39歳)たとえ相手に悪気がなくても、こちらが嫌な気持ちになったのなら、それは皮肉と言えるのではないでしょうか。難があると思ったら、早めに人間関係を清算するのもひとつの手です。うちの子は成績優秀だから、この前先生に賞状をもらったの!お宅の子はいつ表彰されるの?「子どもが同じ塾に通っているママ友の話です。そこでは成績順にクラス分けをするのですが、私たちの子どもは同じ組になることが多くて。成績にそれほど差がないものの、彼女は何かと子どものことでマウントを取ってくるのです。その日も『うちの子は成績優秀だから、この前先生に賞状をもらったの!お宅の子はいつ表彰されるの?』とニヤニヤしながら話しかけてきたのですが…。実はうちの子の方がひと足早く『成績優秀者』として表彰されていたけれど、能ある鷹は爪を隠すで彼女には伝えておらず。私は『さあ、いつになるかな』とサラッと受け流して…彼女と同じ土俵に立ちたくない気持ちから、今後はママ友付き合いを控えることにしました」(優菜・仮名/32歳)子どもに共通点があると比較材料にされることが多いようですね。まともに相手をすると疲れるので、今回のようにスルースキルを身につけておくと、自然とイライラしなくなるでしょう。以上、“30代女性がいら立ちを覚えたママ友の「余計なひと言」”でした。子どもを一番に考えるがゆえに、ママ友付き合いに悩む人は多いのではないでしょうか。ただ、無理をしても良いことはないので、相手にある程度自分の気持ちを伝えることも大事です。付かず離れずの距離感で程よいコミュニケーションを取りましょう。©9nong/Adobe文・菜花明芽
2024年09月16日■これまでのあらすじある日、体調を崩し、熱を出した妻。そのタイミングで夫が購入した時短のための調理器が届く。体調が悪いといっている妻を横目に「これで調理してよ」と言い出した夫。どうやらフォロワーに調理器を買ったことを事前に伝えていたらしく、妻が調理したものを投稿したいらしい。妻の緊急事態だというのに、どこまでも自分勝手な夫…。本当だったら、自分の夫をママ友から褒められるのってうれしいですよね。だけど私はやっぱりモヤモヤしてしまう。だってうちの夫はイクメンの要素が1ミリもないと思うから。でも気付いたんです。なんで私が夫の嘘に合わせてあげないといけないの…?そしてついに、夫が本当はイクメンではないことを打ち明けました。ママ友はびっくりしていましたが、同時に私のことが心配になった様子。その結果、ママ友が思いついた「いい考え」とは…?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月14日今回は、毎日のように「子供をちょっとみてもらえる?」と頼む図々しいママ友に反撃した話を紹介します。まるで託児所扱い…「5歳の娘と同じ幼稚園に通うAちゃんのママに、『娘をちょっとお宅でみてもらえる?』と、毎日のように頼まれていた時期がありました。しかもAちゃんのママは、なかなか迎えに来なくて……。Aちゃんがウチにいる間は出かけられないし、よその子を預かるのってかなり気を使います。夫にそのことを相談したら、夫は『分かった』と言い、Aちゃんのママがウチに来た時に、『いい加減にしてもらえますか?』『ウチは託児所じゃないんです!』とハッキリ伝えてくれました。その後、Aちゃんのママは気まずくなったのか、ちょっと離れた地域に引っ越していきました」(体験者:30代 女性 ・主婦/回答時期:2024年6月)▽ 一度や二度ならともかく、毎日のように……というのは困りますよね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年09月14日家族ぐるみで仲がよかったママ友と、自分の夫が不倫していたら……想像しただけでもゾッとしますよね。今回は、シングルマザーのママ友と旦那さんが不倫していた人のエピソードをご紹介します。もう僕のパパだよ▽ 子どもからこんなことを言われたら、状況がわからずパニックになりますよね……。自分の夫がママ友と不倫したあげく結婚するなんて……現実だとは信じられませんよね。(体験者:40代女性・接客業/回答時期:2024年6月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年09月13日ママ友から図々しいお願いをされても、今後のことを考えるとなんとなく断りにくいもの。そんな時、その場をうまくおさめてくる人がいたら助かりますよね。そこで今回は「天然ママが図々しいママ友を撃退した話」を紹介します。「お弁当なんて1つ作るのも2つ作るのも同じでしょ?」▽ カリンちゃんママが間に入ってくれなかったら、お弁当を毎日作らされていたのでしょうか……ありえないですね。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。「体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2024年6月」
2024年09月13日ほかの人から、自分の行動を褒められると嬉しいですよね。ただ中には、嬉しいとは思うものの、「いや、私なんて…」と謙遜してしまう人もいるのではないでしょうか。『お世辞』というものもあり、褒め言葉を素直に受け取れず、返答に悩んでしまう…なんてことも。保育園の先生に褒められた、ママ友の返しが…?ある日、保育園にいる4歳の娘さんを迎えに行った、のちゃん(@nochan_ikuji)さん。保育園に着くと、娘さんの保育士とママ友が話をしていました。すると、のちゃんさんに気付いた保育士は、「まあ!美人が2人そろったわ」と嬉しい言葉をかけてくれたそうです。ママ友を前にし、謙遜してしまったのか、のちゃんさんは「いやいや私なんて…。○○くんママは、おきれいですけども…」と返したのだとか。一方、ママ友が保育士に返した言葉はというと…。出典:※写真はイメージ「あら、先生も含めて美人3人ですよ!」保育士の褒め言葉を肯定しつつ、保育士のことも「美人ですよ」と褒め返したのです!誰も傷つけず、否定もすることなく、3人全員が幸せになる言葉を放った、ママ友。おおらかで、どこか余裕のある言葉から、ママ友の人柄のよさが感じられますよね。これには、のちゃんさんも「格が違いすぎた」と思ったそうです。Xに投稿された、保育園でのエピソードには、このようなコメントが寄せられていました。・外見だけでなく、内面からも美人さがにじみ出ているのか。・この発言は、まさに別格ですね!・セルフイメージが、大気圏を突破している…。もらった褒め言葉を、素直に受け取ったほうが、自分も相手も気持ちよくなるのかもしれませんね。ママ友の素敵な返しで、その場にいた全員が、笑顔になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年09月12日チョコプラ長田が9月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「俺も回りたい」チョコプラ長田が今話題のブレイキンを観戦「自慢師たちとは大したこのない自慢をさぞ凄い事の様に自慢し悦に浸り、聞いた人に話しも特に面白くもないし時間の無駄だったと思わせる実に嫌な集団の事である」と綴り、最新ショットを公開した。地面師のパロディを公開。 この投稿をInstagramで見る チョコレートプラネット 長田庄平(@osadashouhei)がシェアした投稿 ファンからは、「好きしかない」「これ見たけどおもしろかったです」といったコメントが寄せられた。
2024年09月12日■これまでのあらすじSNSでは存分にイクメンぶっているくせに、実際にはイクメンとは程遠い暮らしぶりの夫。子どもに食べさせる魚の骨さえ自分ではとれず、「ママがやってよ。そのほうがいいでしょ」と言い出す始末。自分が実際にはやっていないことを見ず知らずのフォロワーから褒められて、いったい何が嬉しいのか妻にはさっぱり理解できないのだった。仲良しのママ友の子どもを快く預かってくれたことは感謝しています。普段から仲良くしているママ友なので、こんなときに助け合えるのはうれしいことだと思います。だけど…子どもたちのお世話をしてくれるのは本当にありがたいのだけど、それをわざわざグループラインで報告する必要ってあるんですかね? 子どもたちと遊ぶだけ遊んで、その片付けをしているのは私のほうなんだけど。もちろんお子さんのことをパパもママも心配しているとは思います。しかし夫の本意は「パパやママへの報告」ではなく、SNSでの投稿と一緒だと感じるんです。「頑張ってる俺、すごくない?」褒めてほしい気持ちが透けて見えて、恥ずかしい…!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年09月12日