真似ばかりしていたママ友は…同じマンションのママ友Aは依存体質で、学校や子ども会、塾や習い事も我が家にべったりで困っていました。自分で選ぶことをせず、「あなたが選んだならきっとよいところよね」とあとから入会してきて…ほぼ毎日顔を合わせるように。しかし次第に学校の成績やスポーツの試合の結果などでコンプレックスを抱えていたのか、我が家の息子たちに対抗心をもやすようになり、嫌味を言うように…。そのうちに放課後はずっと母親が付きっ切りで勉強させるようになり、Aの息子は外遊びに出てこなくなりました。友達付き合いができなくなったことで、孤立した彼を気の毒に思いましたが、Aは成績が上がったことで満足したのか、周囲の母親たちにも尊大な態度をみせるようになり、避けられるようになりました。(女性/パート)お金の価値観がちがうボスママ幼稚園のボスママとその取り巻きと、外食に行く頻度について話していたときのこと。私が「1か月に1回」と言うと、ボスママが「え~!少なすぎない?(笑)ウチは子ども4人だけど、毎週ファミレスや回転寿司に行っているよ。」と言い始め…外食の頻度を自慢し、強要しようとするボスママに呆れました。出典:lamire外食はたまにするからこそ特別感があるのでは、と思うのですが…。お金のかけ方は人それぞれなので、無理やり他人に強要しないでほしいと思います。(女性/派遣社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月12日ママ友に苦手意識のある私が特に避けてきたのは、たくさんのママ友をまとめるような、いわゆるボスママという存在。公園や児童館でも、なんとなくボスママっぽいなと思った人には近寄らないように過ごしてきました。しかし、息子が幼稚園に入園後、役員を決める説明会でついに1人のボスママと出会ってしまったのです……。私の苦手意識私はもともと人見知りな性格で、友だちの数も多くありません。そんな私が初めての出産後、特に恐れていたのはママ友という存在でした。そのなかでも、ネットやSNSなどでよく見かけるママ友のまとめ役となるようなリーダー的な人に、なぜか私は苦手意識を持っていたのです。 そのため、息子が幼稚園に入園するまでは、公園や児童館で「何となくボスママっぽいな……」と思った人には近寄らずに過ごしてきた私。しかし、息子の幼稚園入園後にクラス役員を決める説明会のとき、ついにボスママに出会ってしまいました。 ボスママがLINEグループを…そのボスママは、すでに周りのママ数人と和気あいあいとしており、「もうママ友がたくさんいてすごいなぁ」と、以前と同じように遠巻きにみていた私。しかし、説明会が終わるとボスママは、同じクラスのママ全員にLINE IDを聞いて、LINEグループを作り、グループトークで自己紹介をする場を設けました。 それまで私は、同じクラスの子どもやママのことを全然知らずにいたのですが、これをきっかけに近所にママ友ができました。「あれ? これってもしかしてボスママのおかげ……?」と思い始めたのです。 実際のボスママは…!?その後もボスママは、幼稚園が休園などの日に「同じクラスの子どもたちと、みんなで公園で遊ばない?」と計画を立ててくれました。ボスママと話してみると、自分の子どもだけでなく、周りの子どものことも考えてくれてとても親切な人だということもわかりました。 これまで、息子が同じクラスの子どもたちと遊ぶ様子を見たことがなかった私。楽しそうにお友だちと遊ぶ姿を見ることができてうれしく感じました。そして、こんな機会を作ってくれた人に対して、一方的に苦手意識をもっていたことを少し反省したのです。 息子が年中さんになった今でも、ボスママと思っていた彼女とは、同じ歳の子どもを持つママ友として、相談などいろいろな連絡を取り合うような仲になりました。今後は出会ったママ友に対して、ボスママなどの先入観を持たずに接していけたらいいなと思います。ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKO著者:森 千春1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年07月21日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!ボスママとの関係娘が小学校に入学して少し経ったときのことです。私は、ママ友Aさんとそれなりに仲良くさせてもらっていたんですが、それを見ていた別の仲のいいママ友Bさんから「Aさんとは付き合わないほうがいいよ!性格悪い人だから!」と言われました。Aさんが性格悪いと思うことは今までなかったので「どういうこと?」と聞くと「Aさん、ボスママの娘さんと自分の娘さんのランドセル、被せてきたんだよ!ボスママ、娘のために選んだランドセルが他の人と被るなんてガッカリって怒ってた!」とのこと。ランドセルが被るなんてありえない話でもないし、別にそれくらいどうでもよくない?と私は思ったのですが、BさんはAさんがひどいとの一点張り。しまいには「Aさんと仲良くしてるとボスママに目をつけられるよ!そうなったら私もあなたとの付き合いやめるから!」とまで…。結局Bさんは保身のために言ってるだけのようで、私はボスママとかそういう人のために自分の付き合いを制限するのを面倒と思うタイプなので、その後もAさんとは今まで通りに付き合い、ボスママが怖いBさんは私から離れていきました。その後ボスママが私に何かしてきたかというと全然そんなことはなく、ごく普通に挨拶する間柄を保てています。幼稚園よりもはるかに付き合う範囲が広い小学校でボスママとして君臨するのは無理がありますし、今ではボスママもAさんに対してさほど怒っておらず、彼女が1人騒いでただけでは?と思っています。(女性/主婦)出典:lamireママ友とのランチ私が幼稚園に娘を預けていたときの話です。幼稚園なので送り迎えのあとにはママ友達と話をすることが多く、グループが出来ていました。私もひとつのグループに入っていてランチに誘われたのですが、どうしても外せない用事があり、断ると「じゃあまた今度行こうね!」と言ってくれました。そのときは特に何も気にしていなかったのですが、お誘いの日以来、お迎えのときに挨拶したり話し掛けても無視をされ、家へ帰るとLINEのグループから退会させられていました…。(女性/会社員)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月14日フォレスト出版株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役:太田 宏)は、「女子の人間関係」に精通する気鋭の産業カウンセラーが、「女子ボス」からのめんどくさい攻撃から自分を守る方法を徹底解説した『「女子ボス」のトリセツ』(著者:川村佳子)を発売いたしました。『「女子ボス」のトリセツ』(川村佳子・著)女子の人間関係を、「ぶっちゃけ、めんどくさい」と思う女性は多いようです。なぜか?女子が3人以上集まると、発生するあるキーマンがいるからです。そのキーマンとは……、「女子ボス」です。女子ボスは、グループや組織を仕切り、◎いつも攻撃的な態度で、マウントをとる。◎新人が入ってくるたびに、いじめ続ける。◎同僚なのに、上司面する。などなど、「女子の人間関係」を支配、コントロールします。集団をより良い方向に導くべく、集団を引っ張っていくリーダーならいいのですが、リーダーという枠を超え、リーダー自身の考えや望みを最優先にしてしまい、それに逆らう者を追い詰めたり、排除する存在は、もはやリーダーではなく、「女子ボス」です。女子ボスは、職場・ママ友・同級生・ご近所さん・趣味サークル……、どこにでも生息します。そんな「女子ボス」の生態と、嫉妬、陰口、マウンティング、集団無視……といった「女子ボス」からのめんどくさい攻撃から自分を守る方法をまとめたのが本書です。「ハラスメントの駆け込み寺」として人間関係に悩む、多くの女性の心を救ってきた気鋭の産業カウンセラーが、多くの実例を交えながら、女子ボスのめんどくさい攻撃から自分を守るための方法をわかりやすく解説しています。ガマンするのがうますぎて、「女子の人間関係」に悩む人に、お役立ていただける1冊です。【主要目次】第1章 「ハラスメント」はなぜ起きるのか?第2章 ハラスメントの正体第3章 みんな「女子ボス」に悩んでいる第4章 「女子ボス」の生態――「偏り」のある心と習慣行動第5章 「女子ボス」から身を守るための対処法第6章 「女子ボス」にならないために【著者プロフィール】川村佳子(かわむら・けいこ)産業カウンセラー。北海道生まれ。一般社団法人日本産業カウンセラー協会認定「産業カウンセラー」。日本人間性心理学会所属。上智大学グリーフケア研究所所属。防衛省、国土交通省、財務省をはじめ、国立機関や一般企業にて産業カウンセラーとして臨床経験を積み、現在航空自衛隊外部カウンセラー。幼少期に母が他界。亡母が闘病中に書き記していた日記を見つけ、職場での人間関係の悩みやストレスを驚くほど抱えていたことを知る。さらに、日本で初めてカウンセラー制度を導入した機関にて母が勤めていたことをきっかけに、職場のストレスや人間関係の悩みを抱えている方たちの力になりたいと強く思い、産業カウンセラーを志す。また、死別の苦しみや痛みをケアする「グリーフケア」の普及啓発にも積極的に取り組む。心理臨床オフィス「サクラメント函館東京カウンセリングオフィス」代表。著書に『嫉妬のお作法』(フォレスト出版)がある。◆サクラメント函館東京カウンセリングオフィス ■書籍概要書名 : 「女子ボス」のトリセツ著者 : 川村佳子ページ数: 204ページ価格 : 1,650円(税込)出版社 : フォレスト出版株式会社ISBN : 978-4-86680-175-9発売日 : 2022年7月13日URL : ■会社概要商号 : フォレスト出版株式会社所在地 : 〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-18 白宝ビル7F設立年月日: 1996年4月1日代表取締役: 太田 宏業務内容 : 出版物の企画・制作及び販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月13日ボス(BOSS)からアーティスト、フレディ・マーキュリーのカプセルコレクション「ボス レジェンド シリーズ」が、ボス ストア各店などで販売。フレディ・マーキュリーの写真をプリントしたフーディ&Tシャツ過去と現在の伝説的な人物から着想した「ボス レジェンドシリーズ」。ボクサー、モハメド・アリにフィーチャーした第1弾に続く今回は、イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカル、フレディ・マーキュリーを取り上げる。ラインナップは、ユニセックスのフーディーとTシャツ。いずれも、フロントにフレディ・マーキュリーの最も素晴らしいパフォーマンスを収めたモノクロ写真が大きくプリントされている。また、写真の下には、ボスのロゴにフレディ・マーキュリーのサインを重ねた特別なモチーフを配した。Tシャツのカラーは、1986年のクイーン最後のツアーでフレディ・マーキュリーが着用したジャケットをイメージしたブライトイエローと、ブラック、ホワイトの3色。一方フーディは、ブラックのみの展開となる。詳細ボス レジェンダリーシリーズ第二弾「フレディ・マーキュリー」販売店舗:ボス ストア(銀座・表参道・六本木ヒルズ・心斎橋)、ボス ショップ(名古屋高島屋・京都伊勢丹・阪急メンズ大阪)価格:・フーディ 30,800円・Tシャツ 16,500円
2022年07月09日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!ボスママに意見すると…PTAの役員をしていたときの話です。最初は他の役員のママとも仲良くしていたのですが…ママ友のボスが仕切るPTA役員会議で、私がほんの少し疑問を呈すると空気が一変。なんとなくピリついた空気の中で会議は終わったのですが、その後のグループラインから私は完全に空気。他のママが「今度ランチでもしながら話しましょ!」と言うと「◎◎のお店がいいですね」とか「何曜日がいいかな」と盛り上がるのですが、私が「パートがある水曜日以外なら」と言うとグループ全員「…」しばらくするとまた何事もなかったように盛り上がり始めました。出典:lamireそれ以降私の発言はことごとくスルーされるようになり、もう何か言う気力もなくなりました。かと言って途中で投げ出すわけにもいかず、そのまま何とか耐えましたが…それ以降はPTA役員のお誘いが来ても断固拒否、二度とやらないと決めています。(自営業)子どもに嫉妬!?娘の幼稚園にいるママ友の話です。いつも娘を送迎するときに少しお話をするママ友がいるのですが、いつも通り朝、挨拶をしたらその日から急に無視されるようになりました。何か怒らせるようなことしたかなと考えてみましたが、特に思い当たらないので他のママさんにこっそり相談しました。すると「A君のママはA君が女の子と仲良くするのが気に食わないって噂だよ~」と言われ思い返してみると、確かに無視される少し前からA君と娘が仲良しだった気がすると思い出しました。多分子どもたちは親同士が仲良く話してるのをみて自分たちも仲良く遊んでたんだと思うのですが…。その話を聞いて、将来のA君のお嫁さんは大変だなと悟りました。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月07日→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちら→グラハム子さんの以前の連載、『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』をイッキ読みする今回のママ友怪談ちゃんさん(35歳/建設・土木/事務系専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。自分の家に毎回呼び、必ず誰かにお昼を買ってきてもらって、支払いをしないママ友。買ってくる人たちは、手土産、生菓子、お菓子も買ってくるけど、遊びに行っても毎回それを出したり出さなかったり。もてなしはなしだから、人が来れば来るほど自分がおいしい思いをしている。リーダー的な感じだから、あまり強く言えないし、「たまにはうちに来て」と言っても、聞いているのかいないのか適当な相槌をされ終わってしまう。ずーーっとモヤモヤしているのもイヤだから、「自宅使用料(※)」と「ランチ代+お菓子代の合計」にどれほど差額があるのか、いっそ換算して提示したい! と思うのは、編集部Sだけかしら?※近所の室内プレイランドとかの金額を参考にしてまぁ、それができないからモヤモヤしてるのよねぇ。ボスママって、本当やっかい。余ったお菓子は最後にみんなで分けるとか、たまにはお呼ばれしてみるとか、もう少し考えてほしいわ、本当。でも、こういう人を家に招いて同じことをしたら、帰りがけにきっと「あの人、ランチ代とお菓子代払わなかったね」って言ってきそう度100%。結論。しれっとママ友関係をフェードアウトしたほうがよさそう。****次の更新は、8/7(日)の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)本当にあった恐怖のママ友エピソードを募集中!ママ友のせいで、まさか自分がこんな目に合うなんて……。あなたの周りにいる「非常識なママの驚きの行動」「ママ友とのゾッとする出来事」について教えてください。投稿されたエピソードは匿名・個人がわからない状態にしたうえで、グラハム子さんが漫画化!投稿はこちらから。みなさんの投稿をお待ちしています!→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちら→グラハム子さんの以前の連載、『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』をイッキ読みするグラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。著書に、『女子校デイズ 男がいない青春だって良いもんだ』『美淑女戦士オバサンジャー』、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco<関連リンク>→【グラハム子さんの以前の連載をイッキ読み】『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』Vol.1~Vol.12(最終回)→家計が大変そうなママ友に同情したら…リゾートバカンスに行ってた!?『本当にあった! ママ友リアル怪談』→これは悪夢のプロローグ。幸せな家庭を持つ私と嫉妬に狂う女の影『その人って本当に、ママ友ですか? #1』
2022年07月07日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!ボスママの衝撃発言息子が通っていた幼稚園のママ友のお話です。そのママ友は、いつも態度が大きく言葉もキツめのボス的存在の人でした。ある日、園帰りの公園で私の息子とボスママの息子がケンカになってしまいました。どっちが悪いというわけではなく、お互いにちゃんと謝って仲直りができたにも関わらず、ボスママはいつまでも自分の子を怒鳴っていました。さすがに、怒り過ぎなのでは?と「もう仲直りしたから、大丈夫ですよ」と言いました。すると、ボスママが私に「じゃあ、あなたがうちの子育ててよ!」と。私が、返す言葉に困っていると、ボスママは子どもの手を引いて帰ってしまいました。気に障ることを言ってしまったのではと私も反省したのですが、翌日登園すると、ボスママは自分の子を私のところに連れてきて、「この子、注意しておいたから」と。その場に子どもを置いて、帰ってしまいました。私は、ボスママの子を園に引き渡し、先生に事情を話しました。その後は、先生たちが話をしてくれて、ことは収まりました。のちにママ友から聞いた話だと、ボスママは子育ての自信がなく、強く言いすぎてしまうところがあるようです…。(女性/パート)家に遊びにきたママ友が…ママ友を初めて家に呼んだときの話です。それまでそのママ友から何度も家に遊びに行きたいとせがまれていたこともあり、うちの家でお茶をすることになりました。ですが、家に上がるなり置いている家具や物を品定めするように見ていて嫌だなと感じました。そして私が着なくなって断捨離するためにまとめておいた服に目をつけると「これ、いらないなら頂戴よ。いいでしょ?」と半ば強引に持って帰りました。後日分かったことですが、そのママ友はわが家から持ち帰ったものをフリマサイトで転売していました。それ以来そのママ友は2度と家に呼ばないと誓いました。(女性/会社員)自分の子どもを育ててなんて…!家に遊びにきて、物色されるのも嫌ですね…。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「ママ友トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月29日ボスママ・まさえさんと、その取り巻きのママたちと訣別したゆうこ。周りのママからも「まさかの仲間割れ?」「ボッチじゃん」とうわさされてしまいます。子どもと楽しく過ごせているならそれでいいと、気持ちを切り替えたゆうこ。でも何も知らない娘は「明日さつきちゃんたちといちご狩りに行くんでしょ? むつき楽しみ〜」とゆうこを外したママ友たちで遊びに行くであろう予定を知ってしまい……。娘の楽しみを奪ってしまった!? やっぱり私が間違っていたの? ここで後悔したら相手の思うツボだよ!家族で増えたと思えばいい。 「ごめんね。うちはいちご狩り行かないの」ゆうこは娘に言い聞かせます。 お友だちと一緒にいちご狩りに行けると思っていた娘は泣いてしまいますが、ここで踏ん張らないと、となだめながら正直に話しました。 「ママたち、お友だちじゃなくなっちゃったの。だから遊びに行けないの。でも、家族でたくさん遊ぼうね」 そしてその後も、明かな仲間はずれを何度もされることになったのです……。 娘も次第にわかってきたのか諦めたのか、泣くことはなくなり、友だちの輪も広がったようでした。 そして、相変わらず変なうわさを流されていたけれど、気にしないようにしようと思っていたある日……だいくんのママから声をかけられました。 「まさえさんたち、いろいろ言っているけれど気にしないで。私もちょっとあったからわかるんです」 だいくんのママは、入園間もないころにまさえさんに誘われて一度だけお茶に行ったとのこと。 そこで教育論を熱く語るまさえさんが怖くて、話半分で聞いていた態度が気に食わなかったようで、それからは無視されるようになったと話してくれました。 わかってくれる人がいる!そう思うだけで勇気が湧いてくる。 今思うと、まさえさんは自分の信者になる人を探して近づいてきたんだろうな。 私への攻撃が飽きたら、今度は誰が標的になるのか?悪口つながりの友だちなんてそんなものだろう。 私……ママ友がすごく欲しかった!だけど、今はひとりでいい。まだ心が痛いけれど、時間とともに癒えるといいな。 娘のためにも、せめて笑っていられるママでいようと心に誓ったのです。 話しかけてくれたママ友のおかげで、前向きに考えようと思えるようになったゆうこ。わかってくれる人がいるというだけで、ずいぶん心が軽くなりますよね。もし皆さんの周りに、同じような状況でボッチになっているママがいたら……どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年06月20日皆さんの周りには、ちょっと厄介なママ友さんが居たりしませんか?今回は、皆さんから実際に募集した”ママ友”に関するトラブルエピソードを紹介いたします。ボスママ集団に誘われ…子どもが2歳と0歳の時に、全く知らない地へ引っ越しをした時の話です。引っ越したばかりで土地感もなく、知り合いもいなかったため、何かあった時に困らないようにと保育園入園後にママ友を作ろうと意気込んでいました。そんな時いつも帰りが同じ時間帯だったママさんが「この後サクッと夜ご飯一緒に食べない?」と声をかけてくれました。ワンオペだった私はとても嬉しく一緒に食べることにしました。お店に行くと既に何組かの家族(母子)が集まっており、挨拶もそこそこに地獄の会話がスタートしました。旦那の悪口、保育園の悪口、参加していないママ友の噂話などなど悪口のオンパレードでした。とっても嫌な気持ちになりながらも黙って聞いていました。その後も何度も何度も誘われてしまい…子どもは友達とご飯が食べられるという理由で行きたがるし、きっとボス集団だと思われるこのママたちに嫌われるのは危ないと思いなかなか断れずにいました。そのうち、このママたちと対距離をとっていママたちがいると知り、そちらと仲良くする事ができたのでお誘いを断る事ができました。今では、ボスママたちの中で仲違いが起きたようで、解散しています。(30歳/主婦)いかがでしたか?今回は、ユーザーが体験した「ママ友トラブルエピソード」をご紹介しました。みなさんの体験はどんなものですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lipine編集部)"
2022年06月17日lipineの人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のイチオシ漫画をピックアップします!今回は、エトラちゃんは見た!さんの投稿から「幼稚園のボスママ集団からの虐め」のあらすじをご紹介します♪あらすじ主人公ユリは一児の母。今年から、娘が幼稚園に通うようになりました。親子そろって気が弱いので、幼稚園では人付き合いに苦労していました。娘は男の子にわざと押されたりして辛い思いを…ママ友との出会いそんな仲間外れになっていた私と娘のところへ、カリンが声をかけてくれたのです。彼女はどこのママ友グループにも所属しておらず、いつも一人。そんな姿をかっこいいと思っていました。一緒にダンスを踊ることになった子どもたち。ユリとカリンは一緒に衣装作りをすることにします。ある日、事件が発生お遊戯会の一週間前、衣装合わせという時に、バッグに入れていた娘の衣装がなくなってしまいます。カリンと必死に探しますが、見当たりません。ボスママ集団の一人、アザミに衣装の行方を知っているか聞いてみますが「知らない」の一点張り。困ってしまいます…同じタイミングでボスママ集団の一人も…?ユリが衣装を探していると…違う場所でアザミも「衣装がない」と言い始めます。そして泥棒がいるんだ、と騒ぎたててユリが犯人扱いされてしまいます。【衣装どこ行っちゃったの…】【衝撃すぎて!】→お遊戯会当日に…なくなった娘の衣装は見つからず、急いで作り直すユリ。そしてお遊戯会当日、”衝撃の光景”を目の当たりにすることに!?気になった方はぜひ、本編でお楽しみください!出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年06月17日娘のピアノを辞めさせたいボスママの説得を断ったことで、ママ友軍団に呼び出されたゆうこ。改めて習い事をやめるつもりはないと告げると、話はエスカレートし、ゆうこの人格否定まで始まってしまいました。罵倒されても絶対に泣かないと思いながらゆうこが反論すると……。「はい! 終了〜」「よ〜くわかりました。後から後悔しても一切受け付けません」とボスママ・まさえさんが最後通告をして……。ついに言っちゃった! だけど、胸騒ぎが止まらなくて… 「ははっ。足震えてる。ついに言っちゃったよ」 もう無理してボスママ・まさえさんたちに合わせることをしなくていいんだ!これで良かったんだよ。 心からそう思うのに、ゆうこは胸騒ぎが止まりません。 プライドの高いまさえさんのことだから、このままで済むわけがない……。娘に何かあったらどうしよう? 帰宅後も悶々とし続けるゆうこ。 そして髪をとかしたあと、すごい抜け毛を見て、涙があふれてきました。 入園前は、私も娘も友だちができるか楽しみにしていたのに……。 これがママ友?私、ママ友に期待してた。バカみたい。もういい、ママ友なんていらないよ! 翌日お迎えに行くと、ボスママ・まさえさんをはじめとするママ友たちが……。 ゆうこは幼稚園の先生に娘に変わったところはないか聞き、まさえさんたちに何かあったらすぐに先生に相談するから、とアピールをしました。 でも、何も知らない娘は、無邪気にまさえさんの子どもを遊びに誘ってしまい……。 「むーちゃんはね、さつきちゃんと違って習い事が忙しいの。邪魔したら可哀想でしょ」 まさえさんが、娘たちが遊ぼうとするのを阻止してきたのです。 ママ友関係のストレスが原因か、たくさん毛が抜けてしまったゆうこ。皆さんにも同じような経験はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年06月16日皆さんの周りには、ちょっと厄介なママ友さんが居たりしませんか?今回は、皆さんから実際に募集した”ママ友”に関するトラブルエピソードを紹介いたします。押しが強すぎるママ友あるママ友は、気の弱いママさんたちから露骨に恐れられています。PTAから町内会、子ども会、野球チームの采配にまで彼女の力は及んでいるそうです。「彼女には逆らっちゃダメ、それでいられなくなって引っ越した人がもう3人いるの…」と聞いて、子ども同士が仲良い関係でよくそのママとお話しする私も、いかにもありそうなことだと思いました。とにかく押しが強いんですよね…。それにしても引っ越しまでさせるとは、それも3人も…ボスママというものが本当にあることを初めて知りました。(33歳/主婦)いかがでしたか?今回は、ユーザーが体験した「ママ友トラブルエピソード」をご紹介しました。みなさんの体験はどんなものですか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lipine編集部)"
2022年06月15日娘のピアノを辞めさせたいボスママの説得を断ったゆうこ。そこから習い事については何も言われませんでした。けれどある日の夜、「ちょっと話したいことあるんだ」とママ友さえちゃんからLINEが。翌日呼び出された場所に行くと、まさえさん、とし子さんも待ち構えていて……。あっという間にママ友軍団に囲まれてしまった… 「みんなそろってどうしたの? 何かあった?」向こうの思うつぼになるまいと、動揺を見せないようにゆうこは尋ねます。 「何かあった? じゃないよ。習い事続けるんだってね」「せっかくまさえちゃんが忠告したのにほっといてって言ったんでしょ?」 ママ友さえちゃんととし子さんは、まるでゆうこが悪いかのように責め始めました。そして……。 「大体さあ、ゆうこちゃんで私たちのころ見下してるよねー」「いつもヘラヘラ笑ってるだけで何考えてるかわからないし」 娘の習い事とは全然関係なく、人格まで否定し出したのです。 さらにまさえさんからは、「心配してこんなにやったげてるのに残念だよ。わかってくれないならもうこれから私たち、ゆうこちゃんと口聞かないけど。それでいいんだね」と脅されます。 このせいで自分の娘にまで何かあったらどうしよう?ゆうこは一瞬、娘のピアノを辞めさせることも考えます。 ああ、だけど……。「やっぱりピアノは続ける。口聞いてくれなくてもいいよ」と答えたのです。 「一体何様のつもり?」「私たちがいなきゃ何もできないくせに!」 ゆうこの答えが想定外だったママ友たちは、罵倒を続けて……。 「これのどこが友だち? 脅して悪口言って……初めから友だちなんかじゃなかったんだよ」 絶対に泣かないと思いながらゆうこが反論すると……。 「はい! 終了〜」「よ〜くわかりました。後から後悔しても一切受け付けません」 まさえさんがゆうこに最後通告をしたのです。 大人とは思えない、幼稚で卑怯なママ友軍団の脅し……。もしみなさんが同じような状況になってしまったら……どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年06月14日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集した「ママ友からのモヤッとした発言エピソード」を漫画にしてご紹介します!「ママ友間の陰湿なLINEいじめ」出典:lamire苦手なママさんもいるけど子どものために…出典:lamire急にラインが無視されハブられるように出典:lamireグループから退出出典:lamireその後は別のママ友がターゲットになったらしく…出典:lamireグループを抜けてよかった…出典:lamire大人になってまで無視や仲間外れなどのいじめを繰り返す幼稚なボスママには辟易しますね…。大きなトラブルにつながる前に離れることができてよかったです!次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年06月14日幼稚園のママ友との複雑な人間関係の話……。@palulu_diaryさんの『【#44】ようこそママ友グループへ』を紹介します。前回、幼稚園のママ達は強子と上辺だけの付き合いをしていましたね。強子に懐かれているあんこさんも卒園までの辛抱です……。当たり障りない返事をし……卒園の日を迎えると……みんな本音は一緒……強子から離れたくて仕方なかったんですね……本人と関わらなくなった途端に本音を漏らし始めるってよくありますよね……。強子を避けて小学校を変えたママ達。強子がそれを知ったらどうなるか……。次回、まさか聞かれた……?みんなが話しているところに強子が……。(恋愛jp編集部)(イラスト/@palulu_diary)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2022年06月13日娘のピアノを何としても辞めさせたいボスママ・まさえさんからお茶に誘われたゆうこ。まさえさんは、幼児期の習い事がいかに良くないかを語り、説得をしてきました。ここで言いなりになるわけにはいかないと思ったゆうこは、勇気を出して「娘と2人で決めたことだから……」とピアノを続けることを告げたところ……。思い切って言っちゃった! 絶対怒っているかと思いきや… 「それならいいんじゃない?」 予想に反し、ボスママ・まさえさんはそれ以上、ピアノを辞めるよう説得をしてくることはありませんでした。 でも、その後の冷たい態度に「やっぱり怒ってる?」と不安になってしまいます。 習い事ひとつでこんなことになるなんて……。何でこんなに執着するのかわからない。 でもここで踏ん張ってよかったんだ! 前向きに考えながらも、お迎えで再び顔を合わせることが憂鬱でしたが、そこではいつも通りの態度のまさえさんでした。 でも実は、ここから数日がゆうこに対するまさえさんの執行猶予期間だったのです。 ある日の夜、ママ友さえちゃんからLINEが。嫌な予感がすると思いながらメッセージを見ると……。 「ちょっと話したいことあるんだ。明日お迎え前30分前にえんとつ公園に来て」と呼び出しが。 「まさかまだピアノのこと? でも昨日まで普通だったし……」 「大丈夫、大丈夫」ゆうこは自分にそう言い聞かせながら公園に行くと、そこにいたのはママ友さえちゃんだけではなく、まさえさんと、ゆうこが苦手なとし子さんも! そしてあっという間に囲まれてしまったのです。 まさえさんはママ友を使ってゆうこを呼び出したのでしょうか? もし同じようなLINEがいきなり届いたら……皆さんだったらどう対処しますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年06月12日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!「挨拶を無視するママ友」「顔を見たらとりあえず挨拶しておこう」という気持ちが私にはあるため、たとえそれが苦手なママ友だったとしても変わらずに挨拶しています。しかしながら、その苦手なママ友は完全に私のことを無視してくるのです…。私の声が小さかったとか、ほかの雑音で聴き取れなかったとか、そういうことではないのが丸わかりな状況のため、とてもイラッとします。(女性/会社員)「ママ友のサークルで…」引越し先のご近所でママ友達が集うサークルがありました。もちろん私は、越してきたばかりなので知り合いも居ませんでした。とりあえず、挨拶をして失礼のないように静かにしていたのですが…。ママ友サークルのボス的な人に気に入られず、その日以降無視やハブられる対象となってしまい…。あることないことを噂され、陰で笑われたり話しかけても冷たい対応をされたり…何か渡すときは汚いもの扱いされました。くだらないイジメみたいなものが大人になってもあるなんて、親という仮面を被った反面教師だらけです。(女性/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月27日相手のことを考えず、ズガズガ聞いてくるママ友に呆れた……、なんて経験はありますか。今回は実際にあった“ママ友の迷惑エピソード”を3本、ご紹介します。初対面で旦那との仲を聞いてくるボスママ……初めて子どものスクール見学に行った日の出来事です。連れていったときに、数人のママがいて話をしていました。その中の1人がボスママだったようで、ひたすら家庭の様子を聞いてきました。初対面で聞いてくることが、「旦那さんとうまくいっていますか?」と……。怖かったです……。(35歳/主婦)子どもを自分の思い通りにしようとするママ友ヤバいママ友がいます。その人は自分の思うように子どもが動かなかったり、テストの点が悪いだけで平手打ちします。子どもも慣れている様子ではありますが、可哀想です。自分のこどもを英語塾に通わせようとして私にも誘ってきましたが、子どもが行かないというと「あなたねえ、そんなことだから子どもに馬鹿にされるのよ」といわれムカッときました。女王様のような人です。常に旦那の悪口を言っています。(48歳/専業主婦)ルールを破り自転車で送迎するママ友……子どもが通っていた幼稚園は、通園方法が徒歩か幼稚園バスの2択で、自家用車や自転車は禁止です。それにもかかわらず、ルールを破って3年間毎日自転車で子どもを送り迎えしているママ友がいました。その人の家の近くには幼稚園バスが送り迎えしてくれる停留所が設けられていて、その人の家の近所に住んでいる人たちはみんなバスを利用していました。バスを利用していた人の中には、できるなら自転車通園したいけど禁止なのでバス代を払いバスを利用しているという人も多かったです。平気な顔をして入園から卒園まで毎日当たり前のようにルールを破り続けていたそのママ友には、複数のママさんがモヤモヤイライラしていました。(30代/女性)いかがでしたか?これは見ていて気持ちのいいものではありませんね……。無神経にもほどがあると、怒りを覚えてしまいます。以上、自分勝手すぎるママ友との出来事でした。次回の「ママ友の迷惑エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(恋愛jp編集部)
2022年05月17日ママ友たちとのランチ会で、空気の読めないさえちゃんの発言が気に食わなかったボスママ・まさえ。マウントを取るためか、さえちゃんの娘がお友だちの物を隠した過去を蒸し返し、一気に不穏な空気に……。気まずくなってさえちゃんが席を外すと、その事件を知らなかったとし子さんに詳細を話すボスママ・まさえ。無遠慮に興味本位で話を聞きたがるとし子さんにも違和感を感じたゆうこは……。過去の事件を今更本人の前で蒸し返すことないのに… 「あやちゃんの盗難事件、大変だったね。なんでそんなことしちゃったんだろうね」「この年で盗みって、あんまり聞いたことないからさ」 トイレから戻ってきたさえちゃんに、当事者でもないとし子さんが無遠慮に話しかけます。 今更蒸し返すことないよね? なんか……嫌〜な感じだなあ。 微妙な空気に耐えられなくなったゆうこは話題を切り替え、その後先に家に帰ることに。 さえちゃんはいつも一言多くてハラハラしちゃうし、とし子さんはやっぱり苦手でどうしても好きになれない……。 「どうか、みんなまとめて別のクラスになりますように!」と願うゆうこ。 そしてお迎えの時間に再びさえちゃんに会うと「ちょっと来て!」と呼び出され……。 「内緒だよ! あの後ね、とし子ちゃんがゆうこちゃんのこと、ボロクソに言ってたんだよ」 さえちゃんいわく、遠回しにゆうこは偽善者であると言っていた様子。 わざわざ教えてくれなくてもいいんですけれど……。 「偽善者なんて初めて言われたよ」とゆうこが答えると、その反応になぜか不満げなさえちゃん。 きっともっと感謝されたり、相談されたりしたかったんだろうな。もう本当に面倒……。 さらに家に帰ろうとすると、今後はリコちゃんのママに話しかけられ……「むーちゃんママ(ゆうこ)のことで変な噂が流れてて」と言われたのです。 子ども同士の関係とは関係ないところで繰り広げられる、ママ友たちの悪口と告げ口。ママの中には、経験した方もいるのではないでしょうか。どんな態度が正解なのか……皆さんだったらどうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年05月08日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第12話です。娘の登場で、ユリへの視線はますます冷たいものに。しかし次の瞬間、会場の空気が変わります。嫌味まで自信がある2人の衣装ペアで色違いのデザイン2人で1つ【次回】他の保護者からの追及で…反論するも?/h2>ペアの衣装のおかげで、ユリへの疑いは晴れたはずです。終了後に話し合いが行われます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月05日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第11話です。アカネちゃんの衣装を見て驚いたユリとカリンさん。同じ衣装の娘が登場して、周りから痛い視線を浴びます。一緒の衣装…?アカネちゃんのダンスが終了出典:YouTube衣装のお披露目出典:YouTube同じ衣装出典:YouTube疑いの目と声出典:YouTube勝ち誇った様子出典:YouTube嫌味まで出典:YouTube顔を上げる出典:YouTube衣装を見たみんなは、やはりユリを疑っています。しかし、ユリの強い表情には理由があるのです。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月04日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第10話です。衣装がなくなり、アザミさんには疑われたユリ。お遊戯会当日、衝撃の光景を目にします。とどめの一言私ができること出典:YouTube目を疑った出典:YouTubeアカネちゃんの衣装出典:YouTubeみんなから好評出典:YouTube聞こえる声で出典:YouTubeあの衣装出典:YouTube園長を呼ぶ出典:YouTubeざわつく保護者席出典:YouTube娘に作ったのと同じ衣装を着ているアカネちゃんに困惑しました。次はいよいよ娘の番です。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月03日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第9話です。2人の衣装が幼稚園で紛失。疑われたユリは、アザミさんの一言に傷つきます。疑いをかけられる出典:YouTubeかばってくれた出典:YouTube2人が口論に出典:YouTube周りに同意を求める出典:YouTube園長が仲裁に出典:YouTubeとどめの一言出典:YouTube気分はどん底出典:YouTube【次回】お遊戯会当日、目を疑う光景が…?!ユリは疑われてひどいことを言われたのがショックでした。それでもできることを頑張り、お遊戯会を迎えます。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月02日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第8話です。ユリの衣装に続き、アザミさんの衣装も紛失したようです。騒ぐ彼女が疑ったのは?あちらも衣装が紛失…?みんなに問いかける出典:YouTube園長に詰め寄る出典:YouTube突然こちらに出典:YouTubeさっきのこと出典:YouTube【次回】被害者なのに勝手に犯人にされて…?!ロッカーをのぞいていたので疑われてしまいました。カリンさんがかばってくれるのですが…。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年05月01日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第7話です。紛失した衣装を探し回るユリ。落ち込むユリに、ある人の声が聞こえてきます。娘のなくなった衣装を探す…ロッカーを見たことに激怒出典:YouTube落ち込む私出典:YouTube申し訳ない出典:YouTube向こうからも声が出典:YouTube騒いでいるのはアザミさん出典:YouTubeあちらも衣装が紛失出典:YouTube【次回】被害者なのに疑われる…?!なぜか、アザミさんの衣装も紛失。一体どういうことなのでしょうか?出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月30日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第6話です。ユリはアザミさんから無視されたり、陰口を言われたりする日々。ある日、幼稚園でユリが焦る出来事が起こります。ひどい言いがかり出典:YouTubeいつも私が出典:YouTube幼稚園にて出典:YouTubeあるものが紛失出典:YouTubeなくなったのは衣装出典:YouTube先生に報告出典:YouTube探し回る出典:YouTubeロッカーの中も出典:YouTube怒鳴り声出典:YouTube【次回】ボスママ集団の方でも紛失が…?!確かにあったはずの、発表会の衣装が紛失。必死に探しているだけで、アザミさんに怒鳴られます。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月29日モナ・リザの戯言さんの<ママ友に万引き犯にされかけた話#8>を紹介します。話が通じないヒサメに、カバンの中身を見せるソラ。中には、雑誌が入っていたようですが…?この雑誌、実は…!?出典:lamire騒ぎに駆けつける警備員出典:lamire万引きしてたのは…!?出典:lamireすると…?出典:lamireヒサメの娘が…!?出典:lamireこれは恥ずかしい…!!出典:lamireその後は…?出典:lamire噂の件も…出典:lamire完全に居場所がなくなったヒサメ出典:lamireヒサメの末路出典:lamire災難でしたが、ヒサメを撃退できたようで良かったです!子どものことでムキになる親は、怖いですね…!!(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月29日大人気マンガシリーズ、今回は「幼稚園のボスママ集団からの虐め」第5話です。憧れのカリンさんと仲良くなりつつあるユリ。子ども同士もいい関係です。優しいママ友聞こえてくるヒソヒソ話出典:YouTube打ち合わせ出典:YouTube相変わらずいじわるをされる出典:YouTube子ども同士も仲良しに出典:YouTube幼稚園で会っても出典:YouTube無視出典:YouTube【次回】手作りした娘の衣装が紛失…一体どこへ?!陰口からも助けてくれるカリンさん。それでもアザミさんの言いがかりは続きます。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月28日モナ・リザの戯言さんの【#7】<ママ友に万引き犯にされかけた話>を紹介します。ソラに万引きの冤罪をなすりつけようとするヒサメ。すると、息子がソラを庇ってくれて…?母を庇う息子に…出典:lamire話が通じない!!出典:lamireそこまで言うなら…出典:lamireよく見なさい!!!出典:lamireカバンの中は…?出典:lamire全く話が通じないヒサメ。カバンの中には、雑誌があるようですが…?(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年04月28日