オシャレな空間で楽しむ、こだわりのワイン東京・赤坂にある「ワイン食堂 TAKEWAKA」はウッディな外観の食堂です。店舗は3フロアにも渡り、仕事帰りの軽い食事から、パーティまで、多様なニーズに応えています。レンガが多用された1階は、スポットライトの照明と相まって温かい雰囲気。カウンター越しにずらりと並べられたワインを眺めることができます。2階はハイテーブルがオシャレなバル風。3階は丸く配された裸電球がオシャレな照明が迎えてくれます。低価格に込められたソムリエオーナーの熱い思いお店にはソムリエでもあるオーナーがこだわり抜いたワインが並びます。ワインの生産者に会いに行き、畑やブドウの状態をその目で確かめるこだわりっぷり。お客さんに適正な価格でワインを楽しんでもらいたいという思いが原動力です。そんな店内は、ワイン好きな人から日頃ワインを飲まない人まで、様々な客層で賑わっています。ワインに合う料理はどれも絶品。旬の野菜や魚を取り入れた創作料理を楽しめます。こんがり焼き上げられたハンガリーの国宝豚は絶品!マンガリッツァ豚をこんがりと焼き上げた「国宝マンガリッツァ豚のロースト」は人気メニュー。マンガリッツァ豚はハンガリー固有の品種で国宝に認定されており、食べられる国宝として有名です。日本では高級レストランで取り扱われ、なかなかお目にかかる機会はありません。気軽に立ち寄れる雰囲気で、高級食材を楽しめるのも「ワイン食堂 TAKEWAKA」魅力のひとつです。バルサミコソースでさっぱり仕上げて楽しみます。コスパ最高! おいしいとこどりの前菜盛り5種「本日の前菜盛り5種」は、その日に仕入れられた旬の野菜や魚がふんだんに使われ、ボリュームも満点のメニューです。キッシュやサラダ、マリネやパテなど、素材のおいしさを最大限に活かす調理方法で提供されます。色とりどりの食材が目にも鮮やかで、お腹も満たしてくれる売れ筋メニュー。様々なメニューのおいしいとこどりで、コスパも最高です。もっと多くの人に気軽にワインを楽しんでほしいワインを楽しめる飲食店は多くありますが、その質や価格はお店によりまちまちです。オーナーが生産者の選定までこだわり、自社輸入することで驚きの低価格を実現した「ワイン食堂 TAKEWAKA」。スペインを始め、世界中のワイナリーから本当においしいワインを集めました。ワインを楽しみたいけど、選び方がわからないという方も、スタッフにお任せしてみましょう。ワイン初心者にも、ワイン愛好家にも嬉しいワインのための空間です。東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩1分のところにお店はあります。人数によってはフロアをまるごと貸切ることも可能。スタイリッシュな空間で、厳選されたワインを楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:ワイン食堂 TAKEWAKA住所:東京都港区赤坂3-13-12電話番号:050-5590-4579
2017年08月01日夏と言えばやっぱりビール!と言いたいところですが、夏こそ選びたいお酒は「白ワイン」です。白ワインはとっても優秀なアルコールで、美容と健康にうってつけなのをご存知ですか?実はここビール大国ドイツでも、夏になるとあえて白ワインを選ぶ人が増えてきます。今回はそんな白ワインの素晴らしきパワーを徹底分析していきます!お酒を飲んでむくみを解消!?デトックス効果白ワインは女性にとって嬉しいことに、ダイエット効果も期待大。白ワインにはカリウムが豊富に含まれていて、デトックス作用が抜群なんです。お酒を飲むと、むくんでしまうイメージがありますが、白ワインはその反対。むくみがちな顔や脚をほっそりとさせる効果も期待できます。ドイツでは浴槽に浸かる習慣がないので、ドイツ人は毎日なかなか汗をかいたりすることができません。その代わりにワインをグラスで1、2杯飲み、利尿作用によって毒素を上手に体の外に出しているようです。カリウムは摂り過ぎた塩分を排出する働きもあるので、塩分の多いおつまみをどうしても食べたいときにも、翌朝にむくみを持ち越さない白ワインがおすすめです。また、カリウムには新陳代謝を活発にする働きもあるので、自然と基礎代謝を上げてくれてカロリー消費アップに繋がります。白ワインは冷やして飲むとおいしいですが、できればキンキンに冷やさず、夕食時など寝る少し前に飲むとより効果的です。白ワインで、日焼けしてしまった肌をフォロー!30歳前後から圧倒的に感じる肌荒れですが、その原因の多くはミネラル不足。しかもミネラルは体内で作ることはできず、食物から摂取するしかないので、毎日の食生活を変えていくという、かなりハードルの高い作業が必要です。外食が多かったり残業に追われていると、毎食のバランスを考えるのは難しいですね。でも安心してください。白ワインにはミネラル分が豊富に含まれているんです!ミネラルは肌の再生を促したり、たるみやシワを防止する効果があるので、荒れ気味の肌の強い味方です。この夏にうっかり肌を焼いてしまったという人は、白ワインの力を借りて、少しでも肌のターンオーバーを正常に戻していきましょう。さらに白ワインには善玉菌を増やして腸内環境をよくする効果も期待できるので、便秘にも効果的。吹き出物に悩まされているという人は、ぜひ白ワインで肌ケアをしてみてくださいね。この時期に嬉しい!食中毒予防効果ワインと聞くと、ポリフェノールが豊富な赤ワインのほうが優秀なイメージがありますが、この時期は白ワインが◎です。なぜなら、白ワインには赤ワインにはない「殺菌効果」があり、食中毒を予防してくれるんですよ。その理由は白ワインに含まれている「有機酸」の存在。これはレモンやお酢に似た成分で、特にアルコールと一緒になることで、食中毒の原因となるサルモネラ菌や大腸菌に効果があるのだそう。しかも効果が表れるのはわずか10分後。数万個あったサルモネラ菌や大腸菌が、白ワインを飲むことによって数個にまで減少することが分かっています。ちなみにドイツワインの代表格と言える「リースリング」という品種で作られたワインは、酸っぱさを消さない製法で作られているので、特に効果は抜群です。フルーティーな香りで飲みやすく、ドイツではデザートワインや食前酒として楽しむ人が多いですね。 白ワインには赤ワインを始め、他のアルコール類には含まれていない嬉しい成分がたくさんです。しかもこの時期に飲むからこそ、より高い効果が期待できますよ。いつもの食事や外食時にも積極的に白ワインを選んでみてはいかがでしょうか。お酒を我慢せず、食中毒防止やダイエット効果があるなんて、まさに“一石三鳥”以上かもしれません。参考:山梨大学ワイン科学研究センター、ぶぎんレポート、江崎グリコ株式会社、MINERAL Newsletter
2017年07月31日貴重なワインをパックに2017年7月1日、株式会社JIMOSは自社が展開するスキンケアブランド「Macchia Label」から期間限定で「アイスワインパック」を発売開始した。このパックには氷結したブドウを使って作られるアイスワインを配合。このワインは凍ったブドウから果汁を取るため、果汁量は通常のブドウの8分の1程度しかない。しかも、発酵にも8倍の時間がかかるとても貴重なワインなのだ。アイスワインには高濃度の多糖とポリフェノールが含まれていることが知られている。同社は今回、このワインをシャーベット状のひんやりとしたパックに仕上げた。ひんやり心地よい同商品は冷凍庫で6時間冷やして使用する。常温では美容液状なのだが、冷凍庫で冷やすことによってシャーベット状に変化。それを肌に乗せると肌の上でシャーベットがとろけ、肌を瞬時に冷却してくれる。夏場の強い紫外線は肌に炎症を引き起こし、肌に熱をこもらせることがある。それは「こもり熱」と呼ばれ、紫外線ダメージのひとつとして認識されている。そのこもり熱を取り、透明感と潤いを取り戻すのにこのアイスワインパックは最適。屋外イベントが増えるこれからのシーズンにこのパックはかなり心強い味方となってくれるだろう。期間限定発売のため入手はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2017年07月16日誰でも簡単!たった5つの法則を覚えておけば必ず役立つ、ワインと料理の組み合わせ方を紹介したレシピブック「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」が7月21日(金)に発売。「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」発売情報“お肉には赤ワイン、魚介類には白ワイン”、そんな常識を変えるような、意外な組み合わせを多数ご紹介。「色であわせる」「産地であわせる」など、どんなワインとも合う魔法のメソッド。そんなメソッドごとに、梅干しや山椒など伝統的な日本の普段の食材を使った、面白くて納得のレシピがたっぷり掲載されている。ちょっとしたおつまみから、本格的なメインデッィシュにまで対応できる簡単レシピが満載。もちろん、レシピごとに、合わせたいワインの例もしっかり紹介しています。さらに、使いやすい食材別・ワイン別の索引や、知っておきたいワインの知識、意外な食材の使い方などコラムも充実だ。著者は、ワイン輸入商社勤務を経てソムリエの資格を取得。ワインと料理の相性を日々研究するほか、ワインに合うさまざまなおつまみなど商品開発も手がけ、料理教室「マリアージュキッチン」を主宰する料理研究家の大橋みちこ。世界各地の多彩なワイン文化と、日本各地の豊かな食文化を追求し続けている彼女の、これがはじめての著書となる。また、本書の刊行記念イベントも各地で開催。詳細は関連リンク先でご確認ください。■「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」大橋みちこ2017年7月21日(金)発売1500円+税B5版 ISBN:978-4-8356-3825-6ぴあ株式会社128ページ
2017年06月20日「THE CELLAR AT FRED SEGAL」 で極上ワインをアメリカ西海岸で生まれたライフスタイルショップ、「ザ セラー アット フレッドシーガル」が兵庫県神戸市に登場。関西初上陸グルメとして注目を集めるレストランでは、極上ワインと絶品料理が楽しめます。あなたも、料理の美味しさを引き立たせるワインで優雅なひとときを!やわらかくてジューシー! 「但馬牛のグリル」「但馬牛のグリル」(3,800円) は、やわらかくてジューシーな赤身を使ったステーキです。絶妙な火加減で焼き上げたステーキは、お口の中でとろける美味しさが特徴。好みの赤ワインと一緒に食べるのがおすすめです。ステーキとワインのハーモニーに、贅沢な気分な気分が味わえます。種類豊富なワインの中からお気に入りを見つけるのも、料理を楽しむ方法のひとつです。ノイリーソースを絡めて! 「スズキのグリル」「スズキのグリル」(2,100円)は、こんがり焼き上げたスズキにノイリーソースを絡めた一品。淡泊な白身魚にノイリーソースがアクセント! 一緒に添えてある色鮮やかな野菜も、食欲をそそるポイントです。お魚の種類は日替わりなので、タイミングをずらしてお店を訪れれば、いろんなお魚が味わえます。お魚に合わせるワインは、白がおすすめです。定番のワインから、ユニークでエッジーな一本も楽しめるので、ちょっぴり贅沢したい気分のときにぴったり! ワイン好きの人も、そうでない人も、ぜひ一度お店を訪れて見ては。新しい、ワインの発見があるかもしれません。スポット情報スポット名:THE CELLAR AT FRED SEGAL住所:兵庫県神戸市中央区海岸通5 商船三井ビルディング 2F電話番号:050-5593-6499(予約専用番号) 078-381-8664(お問い合わせ専用番号)
2017年05月24日チームラボは、これまで発表してきたアート作品を集めた図録『teamLab 2001 - 2016』を発売する。チームラボとは、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団のこと。これまでに、47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」や「ナイトワンダーアクアリウム」などを手掛け、国内外で大きな活躍を見せている。現在、横浜では「人と木々とクリスタル花火」を開催。また7月28日(金)からは、東京・渋谷ヒカリエにて、体験型音楽フェスティバル「バイトル presents チームラボジャングルと学ぶ!未来の遊園地」を行う予定だ。図録『teamLab 2001 - 2016』では、2016年までに発表された数々の作品を紹介。2015年10月に、1度日本語版/英語版で発売した初版に、2015-2016年の新作を追加し、さらにボリュームアップして登場する。一新された表紙、テキストは必見だ。総ページは全316、英語版のみの展開。ぜひ店頭へ足を運んで、彼らの作品に”触れて”楽しんでほしい。【アイテム詳細】「teamLab 2001 - 2016」 4,500円+税ページ:316ページサイズ:A4変形サイズ言語: 英語取扱店舗:・銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 6F・横浜美術館住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4-1※取扱店は、順次拡大予定。
2017年05月05日焼鳥 × ワインのペアリングを楽しむ「鳥幸 WINE PAIRING」は、「焼鳥×ワインを極める」というコンセプトをもとに、様々なペアリングを楽しめるお店。「焼鳥とワイン」の思いがけない出会いを楽しめます。ソムリエが厳選した約60種類ものワインが壁一面にずらりと並び、焼き鳥との組み合わせに心が躍ります。ここでしか出会えないオリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”「鳥幸 WINE PAIRING」では、様々な部位ごとに火入れ加減や味付けを調整し、一串一串丁寧に焼き上げています。一度はいただきたいのが、鳥幸オリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”。ほどよい歯ごたえや濃厚な旨みがあり、ジューシーな味わいです。串1本ごとに1種類のこだわりワインをセレクト!串一本一本にソムリエが相性の良いワインもセレクトしています。「特上レバー」410円(税込)は、むっちりとした食感で、コクがあり濃厚な味わい。レバーに合わせて作られたオリジナルのタレが、串の旨みをより引き立てます。イタリア産の赤ワイン「ラルコ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ」とともにいただきます。「鳥幸 WINE PAIRING」おすすめメニュー「フォアグラの茶碗蒸し~トリュフ餡~(885円)」は、鶏の出汁とフォアグラを混ぜ、トリュフの餡をトッピングした贅沢な逸品です。串はもちろんサイドメニューまで料理人のアイデアが光るラインナップ。自分へのちょっとしたご褒美や、恋人との記念日に、女子会…どんなシーンでも楽しめる一軒です。“焼鳥 × ワイン”の幸せな出会いを心ゆくまま楽しみましょう。スポット情報スポット名:鳥幸WINE PAIRING住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 ブラッサムZEN3F電話番号:050-2018-0760
2017年03月21日オーストラリア&ニュージーランドのワインが楽しめる日本では数少ない、オーストラリア・ニュージーランドの専門店「ズーガンズー」。1999年12月に、東京・渋谷にオープン以来、厳選された食材を使った料理や、珍しいオセアニアワインで注目を集めています。「ズーガンズー」で提供されるオセアニアワインは、ヨーロッパワインとはひと味違うフレッシュな芳醇さが魅力です。ワインの種類は300種類以上で、どれにしようか決めかねてしまうほど。高タンパク低カロリーな肉メニュー料理には、ヘルシー食材として話題にもなっているカンガルーやワニを使っており、提携農家から仕入れる新鮮な魚介・野菜と合わせています。中でも「カンガルーのステーキ」は、シラーズのレッドスパークリングワインによく合うメニュー。日本では、あまりなじみのないカンガルーやワニの肉。オーストラリアでは、低カロリー&低脂肪なのにコラーゲンやビタミン類などの栄養素を豊富に含むため、女性にうれしい美活フードとして愛されています。オーストラリアの広大な大地を感じさせる空間づくり店内は、オーストラリアの砂漠を彷彿とさせる内装が特徴的です。鍾乳洞をイメージした照明、土壁、アースカラーを基調としているなど、自慢のワインと料理の雰囲気にマッチした空間づくり。高めに取った天井やゆとりのある席配置に開放感が感じられるので、ゆっくりと食事の時間を楽しむことのできる落ち着いた店内となっています。フレンチやイタリアンにちょっと飽きてしまった時やダイエット中にも、気分転換に訪れてみては?スポット情報スポット名:ズーガンズー 渋谷店 (ZOOGUNZOO)住所:東京都渋谷区渋谷2-9-11 青山シティビルB1F電話番号:03-3400-1496
2017年03月10日普段からワインを飲む習慣はありますか?もしあれば、20代前半の男性にモテるかも!こんにちは、ライターのともしどです。20代前半の男性に「どのお酒が好きな女性が気になりますか?」と質問してみたところ、「ワイン」と回答する人が多く、ワイン女子の評価が高いことがわかりました。そこで今回は、「ワイン女子に魅力を感じる理由」についてご紹介させていただきます!■1.飲み方がステキ「女性がワイングラスでワインを飲んでいると様になりますよね~。それに、品があるようにも見えますし。それまで以上に魅力的に見えちゃいます!」(大学生/22歳/男性)女性がワイングラスでワインを飲む姿に心を惹かれる男性は多いようです。ワイングラスには女性の魅力を引き立てるチカラがあるのかもしれませんね。そして、ワイングラスを手に持ち、スッと口もとに運ぶという一連の流れの中で「品の良さ」をアピールできれば、さらにカレの心をグッと掴めちゃうかも♪■2.いっしょに試せる「初めてワインを飲んだときには、『苦手かも』と思う人が多いと思います。でも、色々なワインを飲んでみるうちに『美味しい!』と思う銘柄が見つかりますよね。ワインが好きな女の子なら、一緒に色んなワインを飲み比べられるかもって期待しちゃいます。」(営業/24歳/男性)お酒が好きな男性は、「お酒を女性と一緒に楽しみたい」と思っているようです。「色々なお酒を一緒に試せること」をアピールすれば、カレの興味を引けるかもしれませんね♪■3.育ちが良さそう「ワインには高貴なイメージがあるからだと思いますが、ワインが好きな女性は育ちが良さそうに見えますよね。そういう女性には品があって穏やかな性格をした人が多いと思うので、心惹かれます。」(大学生/21歳/男性)男性が「素敵な女性」だと感じる理由には、イメージが関係しているもの。それは、「おしとやか」で「かれん」に見える女性は男性にモテやすいということなどからうかがい知れます。イメージが「より魅力的な女性」に見せているのですね。そのため、ワインがもつ「高貴なイメージ」を借りて、女性としての魅力を高めるというのはモテテクになるはずですよ♪■4.デキる女っぽい「女の人が『ワインが好き』と言ったらデキる女っぽく見えますよね。尊敬できるところがいっぱいあって、一緒にいて勉強になることも多そうです。」(公務員/23歳/男性)「この人は他の女性と一味違うな」と思って、男性が心惹かれることもあるのですね。そしてその興味が、恋心に発展することもあるようです。とくに、向上心が高くて好奇心旺盛なタイプの男性に効果が高そうですね。■5.誘いやすい「お酒が苦手でも『ワインなら好き』って人はほとんどいないと思うんです。それなので、ワインを飲み慣れている女性に対しては『本当にお酒が好きなんだな』と思えます。そういう女性なら飲みに誘いやすいので、気になっちゃいますね。」(料理人/21歳/男性)お酒が苦手な人は飲みに誘いづらい ですから、それだけ交流のチャンスも減っているということです。もしあなたが距離を縮めたいと思っているカレが「お酒が好きな男性」なら、お酒が好きなことをアピールして、カレが誘いやすい空気を作ってみてください。■おわりに筆者は「ワインバー」に出入りすることが多いのですが、ここ数年で20代前半の男性の来店数が増加しているのを感じています。それだけ若年層の「ワイン」に対する関心が高まっているということなのでしょう。そのため、「ワインを飲める女性」というのがアピールポイントになる場面が今後増えていくと思われます。「ワイン女子」をアピールして、カレの心をグッと引き寄せてくださいね♪(ともしど/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年01月05日ワインは一度開けたら、飲みきるのが基本です。でもテーブルの上に置き放しではぬるくなり、ワインクーラは保冷できるけど場所をとり、ボトルについた水を都度ふき取らないといけない。そのわずらわしさを省いてスマートに一定時間ワインを適温に保冷でき美味しく味わうことができれば、おしゃべりに集中できますよね!そんなわがままを叶えてくれるのが、スパイスから販売開始された、つらら型ワイン保冷アイテム「CORKCICLE Wine Ciller(コークシクル・ワイン・チラー)」です!ワインの口に注目!!!パーティーで大好評確実!昨今のホームパーティーでは、ほぼ必ずといっていいほどテーブルにはワインボトルが登場します。おいしい料理とおいしいワイン、自然と場が盛り上がり、おしゃべりも弾みます。でも、ワインクーラーがちょっと場所をとる、ワインクーラーから抜いた時にボトルについた水をタオルでふきとる、これまでしょうがないこととして、あきらめていたわずらわしさを解消し、さらにワインをおいしく味わうための適温をキープしてくれる、そんなアイテムが「CORKCICLE Wine Chiller(コークシクル・ワイン・チラー)」のシリーズです。コルク(Cork)の先についた溶けない氷柱(Icicle)《 Cork +Icicle 》から 《 Corkcicle 》と名付けられた、アメリカ・フロリダ発の、デザインもgood!性能も理にかなったワインのお供最強アイテム!CORKCICLE Wine Chillerは、3タイプCORKCICLE. CLASSIC の注ぎ方CORKCICLE. AIR CORKCICLE. ONE の注ぎ方詳細情報購入サイト
2016年11月16日夏にお台場で開催され連日長蛇の列で賑わった「DMM PLANETS art by teamLab」をプロデュースしたチームラボが次なるクリエイションのパートナーに選んだのは、南仏発の化粧品ブランド「ロクシタン」。確立されたロクシタンの世界観と発祥の地プロヴァンスを五感で感じられるインスタレーション「デジタル プロヴァンス(Digital Provence Powered by teamLab)」を一足早く体験してきました。最後にとっておきのキャンペーン告知もあるのでお見逃しなく! (左)チームラボ 猪子さん(右)ロクシタンジャパン西口社長今回、ロクシタン新宿店ヴォヤージュ・アン・プロヴァンス内で発表されたのはフレグランスウォール、フラワーテーブル、デジタル プロヴァンス シアターと名付けられた3つのデジタルアート。世界中から愛されるブランドと先鋭的アート集団がタッグを組んだ空間で、デジタル プロヴァンスの旅に出かけましょう。①フレグランスウォール(1階)店頭すぐに設置されているディスプレイにはいきなり仕掛けが隠れています。前に立つとプロヴァンスの植物が表示されると同時にその香りも噴霧され、フレーバーを体感することができます。これは自撮りスポット!②フラワーテーブル(1階)ロクシタンの商品をテーブルモニターに置くと、原材料の植物イメージが表示される仕組み。どの植物が使われているか一目でわかるので店頭スタッフとの会話もこれまで以上に弾みそうです。③デジタル プロヴァンス シアター(4階)4階にあるデジタル プロヴァンス シアターは、20〜30人ほど入る空間。中央に置かれた大型テーブルにロクシタン製品を置くことで、その製品のキーとなる植物のビジュアルがテーブルや空間全体に広がります。壁に映し出されたプロヴァンスの美しい風景で、デジタル プロヴァンスを堪能することができました。テーブルから製品を外すとそれぞれの草花が散り混じり合う美しい演出に思わず見入ってしまいます。ここは動画タイムに決まり!おまけ:10月16日までの限定スペシャルメニュー今回のオープン記念で発表されたのが「ラベンダーブリュレコーン」。ロクシタンカフェ人気No.1のクリームブリュレをラベンダー風味にアレンジした今作は、シアター内で食べ歩きができるようにとコーンに詰めた粋なデザインがなんともうれしい限り。税込み500円のワンコインデザートです。テイクアウト専用ですが、2Fのロクシタンカフェでお求めいただけます。また、9月16日〜10月16日の期間内にオーガニックジュースがもらえるキャンペーンも実施されます。方法はとっても簡単なのでぜひ投稿して店頭で味わってみてくださいね!キャンペーン概要はこちら。デジタルプロヴァンスで気に入ったお写真をハッシュタグ #デジタルプロヴァンス をつけてSNSに投稿店舗スタッフに投稿画面を提示すると、果実を絞ったストレート果汁、オーガニックシュガー、フランスの井戸水を使用したシンプルな原材料でつくられたオーガニックジュースをプレゼント!今回の新しい試みについてロクシタンジャパンの西口社長は「ロクシタングループ全体の16%もの売上を占める日本市場において、今回のようなイノベーションをし続ける重要だと感じている」と述べていたのが印象的でした。ただ商品を買うならECで済んでしまうこのご時世。店頭でのインタラクティブな体験を通してブランドの世界観や背景を知れば、今まで以上に製品も愛してしまうこと請け負いです。ということで、記事を読んでいただくよりも一度体験に行くことを強くお勧めします! 『DIGITAL PROVENCE Powered by teamLab』Address東京都新宿区新宿3-17-5 盛成堂ビルTel03-5312-6864Open11:00〜21:00(ショップ) 10:00〜23:00(カフェ)※4階は12:00〜21:00(最終入場〜20:20)HPText. Midori Tokioka
2016年11月13日ワインの注ぎ方基本的には、その場のグループに男性がいたら、その男性が注ぎます。もちろん手酌はNGです。高級レストランでは、必ずお店のスタッフが注いでくれますが、カジュアルなレストランや女子会の場合などは、自分たちで注ぎましょう。その際、ラベルは注がれる人に見えるようにボトルを持って注ぎます。プロは片手で持ちますが、一番大切なのはこぼさないことなので、女性なら両手で持っても大丈夫です。注ぐ目安は、グラスが一番ふくらんだところの少し下。たくさん注いでしまうと、グラスを回して酸素を入れることによってワインの香りを開かせるスワリングがしづらく、香りのボリュームも少なくなってしまうので美味しく飲めません。欲張らずに少なめに注ぐのがポイントです。最後は、ワインをこぼさないように、ボトルを少し回して上に上げます。右手なら時計回りに手首を少しひねればOKです。また、その際、ナプキンなどでボトルの口をしっかり吹くことも忘れずに。グラスの持ち方注いでもらうときは、グラスを持ったり、手を添えたりしないこと。持たれると注ぎづらいので、そのまま触らずに置いておきます。注がれたら「ありがとうございます」の意を込めて相手に会釈するとスマートです。グラスを持つ際は、ステム(脚)の中央を、親指、人差し指、中指の三本で持ち、残りの二本は軽く添えるようにします。基本的にワインやシャンパンは温度コントロールされているので、グラス部分を持つと手のぬくもりがワインに伝わってしまいます。ステム部分を持つようにしましょう。グラスを回して、ワインを空気に触れさせ、開かせるためのスワリング。回す前は第一アロマといって、ブドウ本来の香りが出ています。回した後は、第二アロマといって発酵由来の香りが出ます。このスワリングは飲む前に軽く2~3回まわしますが、右手で行うときは反時計回りに、左手のときは時計回りに回します。これは、もしもワインがはねたときに、前にいる相手側にはねない配慮です。軽く回して香りを嗅いでから飲むと、香りがより豊かに感じられます。女性として、注意したいのがグラスについた口紅やグロスです。ついた場合は、親指で軽くふき取るのがマナーとされていますが、口をつける部分を何度も指で拭うのは、あまりスマートではありません。口紅などがべったりグラスにつかないよう、あらかじめ口紅を軽くオフしておきましょう。また、気をつけたいのが香水。食事の席では香りを控えるのがマナーです。特にワインは香りが命でもあるので、香水をつけすぎている人がいるとすべてが台無しになってしまいます。食事の場に行く際は、香水はつけないようにするか、つけても足元に控えめにつけるなどの配慮が必要です。監修レコール・デュ・ヴァン田辺公一取材・文/手塚よしこ
2016年11月10日あたたかな雰囲気と自然派ワインでくつろぐ隠れ家フレンチ三軒茶屋の住宅街に佇む、自然派ワインとフレンチビストロが楽しめる名店。友人の家のような感じでリラックスしてほしいと、オーナーが一点一点集めた味わい深い中古家具が並ぶ店内は、間接照明の柔らかな光が落ち着く、くつろぎの空間。2005年のオープン当時はさまざまなアルコールを扱っていたものの、オーナーがおいしいと感じるものが自然派ワインだったことから、自然派ワインのみを置くように。自然派ワインとは、無農薬・有機栽培で育てられたぶどうのみを使い、醸造段階では、ぶどうに付着した天然酵母での発酵、ノンフィルター(または軽いフィルタリング)、酸化防止剤もまったく入れないか、必要最低限しか添加しない。そのような基準を保ったワインのことで、ワインの既成概念を破る面白さのある味わいや、ブドウの素直な甘みが感じられるのが特徴です。そんな自然派ワインが店には常時100種~150種ありますが、グラスで気軽に飲めるよう、特におすすめのものを店頭に赤・白5種類くらいずつ用意。ワインのメニューはなく、スタッフに気軽に相談しながら選ぶのも楽しいひとときです。秋の味覚と一緒に味わいたいおすすめワインレモネードのような柑橘系よりのすっきしりた味わいの白ワイン「レザン エ ランジェ/ネジェマ2015」(グラス800円)。レモンを料理の仕上げに絞るような役割のイメージで、前菜や果物、白身の魚料理によく合います。ぎゅっと実がつまった果実味がある軽い赤ワイン「ドメーヌ フランソワ・サン・ロ/サン・グロ・ロ2015」(グラス950円)。赤ワインのほのかな渋みが、青身魚の生臭さを落ち着かせるので、店一番人気の「炙り〆めサバとじゃが芋」とも好相性。もちろん赤身の肉料理にも最適です。淡くなめらかな口当たりで、飲み疲れしない優しい赤ワイン「ドメーヌ レ クラパス/ジャヴァ2014」(グラス1,000円)。肉の脂をサッと流してくれるので、「鴨胸肉のロースト」などの肉料理を合せるのが最適です。店舗情報店名:uguisuTEL・予約:050-8013-0708住所:東京都世田谷区下馬2-19-6アクセス:田園都市線三軒茶屋駅南口より徒歩約10分営業時間:18:00~翌2:00(LO翌1:00)、日曜13:00~15:00、18:00~22:00(LO21:00)定休日:月曜日、第4火曜日
2016年11月09日1,200種類ものワインとの新しい出会いを体験!デイリーワインから、珍しいとっておきの一本まで、1,200種類ものこだわりワインを常備した、ワインショップ併設のダイナー「FUJIMARU」。入り口は、1階のアパレルショップの通路を通り、奥にある階段で2階に上がる場所で、一見こんなところにワインバーがあるとは思えないような隠れ家感です。グリーンのソファが目を引く店内は、カジュアルながらも洗練された大人の空間。自然光がたっぷりはいる店内の大きなガラス窓からは、神田川に浮かぶ屋台船の船着き場を眺めることもでき、非日常も味わえます。ワインショップの品揃えは、“ワインを日常に”をコンセプトに、ワインの造り手に注目し、生産者の想いが詰まったワインを厳選。個性あるワインが揃っています。新鮮な食材と一緒に味わいたいおすすめワインおすすめは、千葉県産の巨峰を清澄白河にある自社ワイナリー「フジマル醸造所」で醸造した新酒「清澄白河フジマル醸造所生樽巨峰2016」(グラス700円、デキャンタ2,800円)。まるでブドウを生かじりしたようなフレッシュ感いっぱいの味わいで、アペリティフにピッタリのワインです。「冷しトマトのマリネ」や「キャロットラぺ」、サラダなどの野菜料理におすすめなのが、「清澄白河フジマル醸造所テーブルトップデラウェア2016」(店頭販売価格1,900円※)。一部早摘みのブドウを使い、酸味が爽やかに仕上げられた辛口ワインです。「蝦夷鹿もも肉のロースト」などの肉料理に合わせるなら、「ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ・ルージュセ・ルプランタン2014」(店頭販売価格3,800円※)がおすすめ。フランス・ローヌ地方のシラーを使い、より軽快に楽しめるようにと特別に醸造されたワインで、自然な旨味を感じさせる味わいが特徴です。※小売価格3,000円以上のボトルワインは1,000円の、3,000円未満は1,500円の持ち込み料が別途かかります。※メニューは変更になることがございますスポット情報スポット名:WINESHOP & DINER FUJIMARU 浅草橋店住所:東京都中央区東日本橋2-27-19 Sビル2階電話番号:03-5829-8190
2016年11月06日チームラボがイベント「ミュージックフェスティバル チームラボジャングル(Music Festival, teamLab Jungle)」を大阪・堂島リバーフォーラムにて開催。会期は2016年12月24日(土)から2017年1月9日(月・祝) まで。「ミュージックフェスティバル チームラボジャングル」は、光と映像によって演出される幻想的な空間の中で、音楽に合わせて観客全員で踊ったり音を奏でたりさまざまな体験が可能な音楽フェスティバル。会場全体が光による幻想的デジタルアート空間であり、ミュージシャンを呼ぶのではなく、参加者みんなでイベントを創っていく。昼フェスと夜フェスに分かれており、昼は子どもから大人まで、夜はカップルからアートファン、もちろん一人でも楽しめるようになっている。さらに、世界最大級のワークショップイベント「ワークショップコレクション」の人気プログラムを厳選した「ワークショップコレクションミニ」を昼フェスと同時に開催する。のぞくと虹が見える不思議なカメラ作りや自分だけのお絵かきロボット作りなど子どもの創造意欲はもちろん、大人も興味をそそられるようなイベントがラインナップ。 【開催概要】Music Festival, teamLab Jungle日時:2016年12月24日(土)~2017年1月9日(月・祝)会場:堂島リバーフォーラム住所:大阪府大阪市福島区福島1-1-17料金:・昼フェス前売券 15歳以上 1,200円、3歳~14歳 600円当日券 15歳以上 1,600円、3歳~14歳 800円※2歳以下無料。・夜フェス前売券 一般3,500円 当日券 一般4,000円※小学生以下は入場不可。※19:00からの公演は16歳未満は保護者同伴。※21:20からの公演は18歳未満は入場不可。※価格は全て税込み。発売日:・ローソンチケット先行発売2016年10月21日(金) 18:00~28日(金)23:00・一般発売2016年10月29日(土) 10:00~◼︎ワークショップ・レインボーカメラで虹をさがそう体験価格:600円(税込)制作時間:15~20分・お絵かきロボットをつくろう体験価格:800円(税込)制作時間:15~20分・ エレキハンティング体験価格:1000円(税込)制作時間:20~35分※開場時間は9:30。終了時間は、当日最終の昼フェスの終了時間(14:50か16:50)を予定。【問い合わせ先】「ミュージックフェスティバル チームラボジャングル」大阪運営事務局TEL:0570-200‐883(10:00~18:00)
2016年10月24日もうすぐ食欲の秋。そしてワインの秋!まさかのワインをイメージしたキャンドル「REWINED(リワインド)」が日本でも販売されています。キャンドルの香りはワインをイメージし、キャンドルグラスはワインボトルを再利用するという徹底ぶり。職人芸が光るリッチなキャンドルを秋の夜長に楽しんでみませんか?ワイン瓶がもったいない……そんな思いで始まった「REWINED」毎年11月にはボジョレー・ヌーボーの解禁もあり、まさに秋はワインの季節!しかしワインボトルは、産地によって色の濃さが異なるためガラスを溶かしても均一にはならず、リサイクルするのは困難なのだそう。イギリスでは大量のワインを輸入するのに対し生産はごくわずかなため、大量の緑色のガラスが余り、毎年140万トンものボトルが埋め立てに送られているのだとか。そんな現状をどうにか止めることはできないか、そう考えたのが「REWINED(リワインド)」の創業者であるアダムフェッシだ。当時レストランで働いていた彼は、毎日大量に捨てられるワインボトルを見て、そのボトルを再利用したキャンドルが出来ないかという思いからフレグランスブランドを始めたという。手がかかっているからこそ使いたい!REWINEDキャンドルのこだわりそんな「REWINED」だが、こだわりようが素晴らしい。まずレストランから回収されたワインボトルを洗浄し、カットして作られた容器に、高品質のソイワックスを注ぐ。ロウを流し込む作業、ラベルを貼る作業、そして箱詰めの作業まで、そのすべてが職人の手作業だ。貼られているラベルにはハンドメイドの証として製作した職人のサインと日付が記載されているという、なんとも手の込んだ作りが嬉しい。赤・白それぞれのぶどうの品種を参考に香料を厳選し、多様なワインを表現しているためワイン愛好家も満足すること間違い無し!ワインをイメージした香りの種類はなんと11種類!ワインをイメージしたこだわりの香りはなんと11種類。それぞれフルーツや花、香草などをブレンドした香りに、心まで満たされそう。香り名と香りの詳細は、以下を参考にして。・CABERNET(カベルネ):ブラックチェリー、カラント・CHAMPAGNE(シャンパン):ホワイトグレープ、蜂蜜、シトラス・CHARDONNAY(シャルドネ):バニラ、バター、シダー・MERLOT(メルロー):スミレ、バラ、ザクロ・MIMOSA(ミモザ):シャンパン、オレンジ・PINOT GRIGIO(ピノグリージョ):シトラス、サンダルウッド・PINOT NOIR(ピノノワール):イチジク、クランベリー、レザー・RIESLING(リースリング):トロピカルフルーツ、シトラス、蜂蜜・SANGRIA(サングリア):赤ワイン、オレンジ・SAUVIGNON BLANC(ソーヴィニヨンブラン):グレープフルーツ、バジル、ミント・ROSE(ロゼ):ローズ、白桃、ピンクペッパコーンこれら11種類のうち、「ROSE(ロゼ)」のみクリアグラスでの製造になる。他はすべてグリーングラスなので、インテリアのことも考えて使い分けたい。主な取扱店はT.C/タイムレスコンフォート自由が丘店や銀座三越、MAYSON GREY主要店、渋谷ロフトなど。BeautyPassportではオンラインで購入することもできるため、足を運ぶのが難しい場合は利用しよう。BeautyPassport(オンラインショップ)はこちら++++++ワインは味を楽しむためだけでなく、芳醇な香りも魅力の一つ。お家ディナーのときに「今日は白ワインにしよう♪」と自由に決めるように、キャンドルも日々の気分で楽しみたい。【商品概要】◆価格/¥4,860(税込)◆内容量/300g◆燃焼時間/約80時間◆サイズ/容器:φ8×H13㎝外箱:W12×D14×H20㎝
2016年10月05日(Photo by FRAMEPOOL)1億2,000万本。 これは東京が1年で消費するワインの数だ。 ワインをよく飲む人なら分かると思うが、空のボトルの処理は場所もとるし結構不便。 毎年1億2,000万本のワインが消費されているのならば、それだけの空のワインボトルの処理も必要ということ。 お水みたいに容器として再利用するわけにもいかないし、綺麗な瓶なのにもったいない。 ではどうしたらいいのか? 実は、世界中にはワインボトルをクリエイティブな形で生き返らせるアイディアがたくさんあった。 「環境に良い」など関係なく普通に欲しいオシャレなワインボトルインテリア。(Photo by CALIFORNIA THROUGH MY LENS)“ワインボトル”という固定概念から離れ、お花を生けるだけには止まらないクリエイティブなインテリア製品たち。(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz) 東京ではなんとコルクも再利用。(Photo by Tokyo Cork Project)ワインのボトルだけに止まらず、コルクも素敵なインテリアに生き返らせる人々がいる。東京コルクプロジェクト(Tokyo Cork Project)は捨てられる運命のワインのコルクを再利用して、家具や食器を作っているのだ。 現在東京の750店舗以上のレストランやバーがこのプロジェクトを支援。ヨーロッパ随一と評されるほどの高いハンドメイド技術を持つ、スロバキアのグラスメーカー「RONA社」の職人たちによってデザインされた三越伊勢丹オリジナルグラスのパッケージの製作も行った。過去にはVOGUE JAPANでも取り上げられたりと、従来のリサイクル製品のイメージを覆すクオリティーとセンスの高さが売りだ。実は、コルクは日本では育てられない資源から出来ているのでその再利用には付加価値もつく。(Photo by Tokyo Cork Project)(Photo by Tokyo Cork Project)(Photo by Tokyo Cork Project)(Photo by Tokyo Cork Project)リサイクルから【アップサイクル】の時代に。(Photo by Pinterest)【アップサイクル】とは、新しい製品より高いクオリティの物をリサイクルで作ること。 「環境に良い」を差し引いても物の価値が確立しているようなプロダクトのことだ。 人々が純粋に欲しいような製品を提供するから、みんなが参加してサステイナブルに続けられるアップサイクルプロダクト。 今月25日(日)に開催されるBe inspired主催のゲリラシネマ2では、参加者に『Tokyo Cork Project × Heapsコラボのコルクコースター』をプレゼント! 食料廃棄について描いたドキュメンタリー『Taste the Waste(もったいない!)』の上映会と共に「もったいない」というテーマで様々な活動をしている方のお話を聞いて、地球に優しくクールなライフスタイルを見つけよう! 詳細は下の画像をタッチ! via. Tokyo Cork Project, DesignRulz, Upcycle That この記事を読んでいる人はこの記事も読んでいます!Be inspired!が厳選。クールで、ファッショナブルなゴミ4選。 ゴミから作られたファッションアイテムというと、どんなイメージを思い描くだろうか?ダサい、くさい、もろい…などネガティブなものばかり思いつく人もいるだろう。し... ーBe inspired!
2016年09月15日ウルトラテクノロジスト集団の「チームラボ」が手掛ける体感型デジタルシアター「DIGITAL PROVENCE Powered by teamLab」が、「ロクシタン」新宿店ヴォヤージュ・アン・プロヴァンスにて9月16日(金)よりオープンする。「ロクシタン」は、世界90か国以上、約3,000店舗を展開するライフスタイルコスメティックブランド。今回のプロジェクトは、プロヴァンスの魅力を日本に伝える取り組みとして、フランス観光開発機構とプロヴァンス観光局より後援を得て実現した、これまでにない全く新しい映像を用いたデジタル体験とショッピングの融合だ。1F展示 「フレグランスウォール」は、エントランス付近に設置された鏡の正面に人が立つと、プロヴァンスの植物が鮮やかに咲き誇り、同時にその香りが噴霧される仕組み。プロヴァンスならでは植物を視覚でも嗅覚でも感じることができ、撮影スポットにもなっている。同じく1F展示「『フラワーテーブル』Powered by teamLab」では、ディスプレイ型のテーブルにロクシタン製品を置くと、製品のキーとなる原材料の植物イメージが表示されるほか、詳しい製品情報や使い方が表示され、誰でも簡単に製品の詳細を確認することができる。4Fには、「『デジタル プロヴァンス シアター』Powered by teamLab」により、物の組み合わせや動作で変化し続けるデジタルインスタレーションによって、プロヴァンスが持つ美しい自然の一瞬を表現する空間が展開される。360度広がる壁にプロヴァンスの美しい風景が映し出される。2Fのロクシタンカフェでは、オープンを記念して、プロヴァンスを代表するハーブ、ラベンダーを使用した持ち歩き可能な「ラベンダーブリュレコーン」を期間限定で販売する。スイーツは、「『デジタル プロヴァンス シアター』Powered by teamLab」内でも食べることができる。販売期間は、9月16日(金)~10月 16日(日)。価格は、500円(税込)。最新のデジタルアートに触れながら、ロクシタンの世界観を味わえる新スポットに注目が集まる。(text:cinemacafe.net)
2016年09月03日まるで異国の地のような世界観のリゾート八ヶ岳の豊かな自然に育まれたぶどうで醸される秀逸なワインの産地としても知られる山梨・長野。その県境に位置するワイン好きでなくとも一度は体験してみたい至福のワインリゾートが「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」です。建築界の巨匠マリオ・ベリーニが手掛けた故郷イタリアを思わせる日本屈指のリゾート空間で供される食と美にまつわるサービスの数々は、訪れる人の五感を解放し、心身のリフレッシュを約束してくれます。忙しくて未読だったベストセラー、美しい写真集、旅の本など、5,000冊の多彩な本が並ぶ「BOOKS&CAFE」。お気に入りの一冊とコーヒーと過ごすひとときは、まさに大人の贅沢。スパトリートメントもお部屋も、ワイン尽くし「VINO SPA(R)」では、ワイン用葡萄を原料としたオリジナルスクラブに植物由来の保湿成分を贅沢に配合した八ヶ岳ならではのスクラブ・パックを体験できます。ワインの恵みを肌のエイジングケアにフル活用した、その名も「VINO MEGUMI~葡萄の恵み~」というトリートメントコースも。ワインをとにかく楽しみつくしたい方向けの究極のセレクトが、「ワインスイートルーム」に宿泊できる「ワインスイートステイプラン」。ウェルカムドリンクから、部屋のしつらえ、お土産にまで、ワインを最大限に味わうことのできる仕掛けが随所に施されています。店舗情報店名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳TEL・予約:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1
2016年09月01日山梨・勝沼は、日本が誇るワインの宝庫。発酵デザイナーの小倉ヒラクさんお墨付きのおいしいワインを求めて、FASHON HEADLINEでは2軒のワイナリーを訪ねました。明治期より造り続けられている “甲州ワイン”。その歴史を支える醸造家たちに話を聞きました。■おいしいワインを食卓に。夫婦でつくる「ソレイユワイン」最初に訪ねたのは、葡萄の一大産地でもある勝沼に隣接する山梨市の住宅街。三角屋根が目印の「ソレイユワイン」へ。「ソレイユワイン」の前身は、戦後「旭洋酒」という約380軒もの農家が集まり自宅用のワインを共同で醸造するための場所、ブロックワイナリーでした。当時、酒税法が制定され、自由にワインを醸造することが難しくなってしまったことから「旭洋酒」のような組合が運営する自家用のためのワイナリーが存在していたようです。後に、葡萄農家の減少と共に組合も解散、後継者が居ないことを知った、勝沼の酒造会社で勤めていた鈴木剛さんと順子さん夫妻によって「ソレイユワイン」として息を吹き返しました。「旭洋酒」の看板や、地下のセラーは当時のままに、畑ごとのワイン用に仏製オーク樽を導入するなど日々発展を続けています。「自分たちが安心して飲むことができて、美味しいと思えること」を念頭に、飲む人に喜んでもらえるワインを作り続けて15年目、お二人の人柄が滲み出るような、優しい味わいのワインが、今日も食卓に届けられています。小高い山一面に広がる葡萄農園は、奥様の順子さんが管理。ゆるやかな斜面と太陽の光が均等に入る甲府盆地は良い品種の葡萄を育てるのに最適な環境。「ソレイユ・クラシック白」は、ほどよい酸味と甘みのあるフルーティーな味わい。様々な料理に合い、飲みやすくワイン初心者にもオススメ。お呼ばれの差し入れにも喜ばれそう。【取材協力】ソレイユワイン山梨県山梨市小原東 857-1TEL:0553-22-2236HP:■ミュージシャンの醸造家が継ぐ老舗「マルサン葡萄酒」のワイン造り次に向かったのは旭洋酒から車で約15分、同じ勝沼地区のワイナリー、江戸時代から約300年続く老舗・マルサン葡萄酒。葡萄畑が広がる敷地に、醸造所と店舗が並びます。マルサン葡萄酒のワインは、自社農場で育てた葡萄と地元農家から購入した葡萄のハイブリッド。年間約25,000本のワインを醸造しています。また、こちらでもブロックワイナリーの名残があり、近所の葡萄農家からワインの醸造を委託され、マルサン葡萄酒でその農家の葡萄を醸造しワインボトルにつめて納品します。1キロの葡萄に対して1本のワインと交換するシステムになっているそう。マルサン葡萄酒代表の若尾さんは、「他のワイナリーとは、とても仲が良いです。美味しいワインを作ることも大切ですが、コミュニケーションはもっと大切にしたい」と話します。天候に左右されやすく、体力的にも過酷な作業を強いられるワイン作りは、近所のワイナリー仲間と共に助け合いながら丁寧に醸造されているのです。昔、東京で音楽活動をしていたという代表取締役の若尾さん。醸造所にたくさんのレコードが置かれていたのが印象的でした。左:マルサン葡萄酒「甲州百」 みずみずしい新鮮な甲州葡萄の粒を、果実皮ごと頬張った感覚に仕上げられた辛口の白ワイン。右:スタイリッシュなボトルに惹かれてしまった、「Vindewakao」。白ワインのようなロゼ。華やかな甘い香りにマッチするような、品種固有の香り、豊かな果実味、綺麗な酸味、この3つが調和する少量生産のワイン。甲州ワインの生産背景や醸造技術を継承し、農家とワイナリーがサポートし合うことによって、世界に認められる“甲州ワイン”が造られているのです。そして、勝沼では一度別の地で過ごし、地元に戻って農業やワイン造りをする若者が多く、次の未来にも“甲州ワイン”は、大切に受け継がれていくのだと強く感じました。【取材協力】マルサン葡萄酒山梨県甲州市勝沼町勝沼3111TEL : 0553-44-0160HP :
2016年07月25日チームラボが、森美術館(東京・六本木)で開催される「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」にて、新作を展示することを発表。期間は2016年7月30日(土)~2017年1月9日(月・祝)まで。新作「追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space」は、四方と下方が全て映像に囲われた空間を、人々が自由に歩き回りながら鑑賞するインタラクティブデジタルインスタレーション作品。テーマに因み、光で描かれたカラスが空間を飛び回り、その軌跡が光跡となり光の空間に『空書』が描かれる。カラスが互いに追い追われ、追いつかれたカラス同士がぶつかると散って花となっていく。カラスは鑑賞者を把握し、避けながら飛んで行くが、避けきれずに鑑賞者にぶつかると散って花となる。本作品は、コンピュータプログラムによってリアルタイムで描かれているが、あらかじめ記録された映像を再生しているわけではない。鑑賞者の動きに影響を受けながら変容していく、驚きの体験が味わえる新しいアート作品となっている。チームラボとはプログラマ、エンジニア、CGアニメーター、絵師、数学者、建築家、ウェブデザイナー、グラフィックデザイナー、編集者など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。近年ではシンガポールやオーストラリアなど海外での活躍にも注目が集まっている。開催概要◆イベント名:「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」◆会期:2016年7月30日(土)~2017年1月9日(月・祝)◆会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー 53F)◆時間:10:00〜22:00(火曜は17:00まで)※いずれも入館は閉館の30分前まで◆休館日:会期中無休◆料金:一般1600円、高校生・大学生1110円、4歳~中学生600円※表示料金に消費税込▼イベント特設ページ
2016年05月24日「日本ワインMATSURI祭」が、東京・お台場で2017年4月15日(土)と16日(日)の2日間で開催される。「日本ワインMATSURI祭」には、北海道から大分県まで17都道府県の46ワイナリーが出展。日本各地の銘柄を1杯300円から味わうことができる。入場は無料。会場でオリジナルグラス(200円)を購入したら、後は各ブースでワインを堪能するだけ。飲み終わった後は、洗浄スペースでグラスを洗って次の一杯へ……。貴重なプレミアムワインの飲み比べや、産地・品種毎の飲み比べなども楽しめる。また、フードを販売するキッチンカーも多数出店するので、ワインに合う料理も合わせて楽しみたいところ。ほかにも、音楽ステージ、日本全国にある日本ワインを紹介する展示コーナーなど様々な企画が用意されている。【開催概要】日本ワインMATSURI祭開催日時:2017年4月15日(土)、16日(日) 11:00~19:00※15日は10:30分よりオープニングセレモニー開催。会場:お台場シンボルプロムナード公園※商業施設ヴィーナスフォートの間に位置する公園住所:東京都江東区青海1・2丁目【出展ワイナリー】<北海道>十勝ワイン、北海道ワイン株式会社<秋田県>ワイナリーこのはな<岩手県>株式会社エーデルワイン、亀ヶ森醸造所、くずまきワイン<山形県>サントネージュワイン株式会社、高畠ワイナリー、月山トラヤワイナリー<新潟県>岩の原葡萄園/岩の原ワイン、越後ワイナリー、カンティーナ・ジーオセット、カーブドッチワイナリー、フェルミエ、ルサンクワイナリー株式会社<茨城県>Domaine MITO(ドメーヌ・水戸)<栃木県>ココ・ファーム・ワイナリー、Cfa バックヤードワイナリー<埼玉県>有限会社秩父ワイン<東京都>深川ワイナリー<山梨県>アルプスワイン株式会社、株式会社サドヤ、サントリーワインインターナショナル株式会社(登美の丘ワイナリー)、シャトー勝沼、シャトー酒折ワイナリー、シャトー・メルシャン、蒼龍葡萄酒株式会社、ドメーヌヒデ、本坊酒造株式会社(マルス山梨ワイナリー)、マンズワイン株式会社(勝沼ワイナリー)、盛田甲州ワイナリー、モンデ酒造株式会社、大和葡萄酒株式会社、株式会社ルミエール、ロリアンワイン、白百合醸造<長野県>安曇野ワイナリー株式会社、株式会社アルプス、株式会社井筒ワイン、サントリーワインインターナショナル株式会社(塩尻ワイナリー)、シャトー・メルシャン、ノーザンアルプスヴィンヤード、はすみふぁーむ&ワイナリー、マンズワイン株式会社(小諸ワイナリー)<京都府>丹波ワイン株式会社<岡山県>サッポロワイン株式会社(岡山ワイナリー)<島根県>株式会社島根ワイナリー<広島県>株式会社広島三次ワイナリー<香川県>さぬきワイナリー<大分県>三和酒類株式会社(安心院葡萄酒工房)
2016年04月11日ノンアルコールワイン生活向上を目的とした『MELLOW』が企画ノンアルコールワインの生活向上を目的とした暮らしに役立つWEBマガジン(オウンドメディア)『MELLOW(メロウ)』を運営する株式会社湘南貿易は、同社の輸入するノンアルコールワインの魅力について、同WEBマガジンにて情報を発信している。ソフトドリンクじゃダメなんですか?WEBマガジン『MELLOW(メロウ)』では“ありのままの”ワインの風味や香りをノンアルコールで楽しめるよう革新的な製法を導入し、より身近により気軽に楽しめるノンアルコールワインに関した情報を紹介している。今回の記事では、お酒が飲めない状況で、お茶やジュースなどのソフトドリンクを選択せず、ノンアルコールワインを選択する理由に関したアンケート結果を公開している。なおアンケートは2016年1月21日~2月4日にインターネット上で行われ、全国の男女100名をサンプルとした結果となっている。日本人は飲み会の席でも一体感が大事!もともとお酒が苦手な人からも人気が高いノンアルコールワインだが、お酒が飲める人でも飲み会やパーティーの際に諸事情で飲めない状況になった場合、ジュースやお茶ではなくノンアルコールワインを選ぶ人が多い。そこでそういったシチュエーションで「ジュースやお茶ではなくノンアルコールワインが選ばれる理由はなんだと思いますか?」という質問をしてみた。その結果、「飲み会の雰囲気が味わえる」を選んだ人が約7割を占めた。これは、お酒を飲む席ではやはりお酒を飲む雰囲気を意識して、一緒にお酒を飲む一体感を大事にしている人が多いようだ。また単に前向きに一体感を求めるだけではなく、1人だけジュースやお茶だと周りから浮いた感じになることを気にしたり、子供みたいに思われたりするのが嫌だから、といった意見も見受けられた。日本人は飲み会の席でも気配りが大事!次に多かったのが「周りに気を遣わせないという気配り」を選んだ人が2割弱。こちらは自分のことを考えた回答ではなく相手に対する気遣いが表れていて、飲み会にジュースなどを飲んでいる人がいると、場がしらけると考え、それを避けるために飲んでる人も多いようだ。そして残りは美味しいからが5%、その他が9%という結果になった。大人の選択ノンアルコールワインこのアンケート結果から、お酒の席ではその場の雰囲気を重視し、一緒にお酒を楽しんでいるような雰囲気作りからノンアルコールワインを選択する傾向があることがわかった。大人の雰囲気を味わう飲み会では、自分も周りも楽しめ場も盛り上げることができるノンアルコールワインを飲むことは、大人としての理にかなった選択かもしれない。そこで湘南貿易のオフィシャルショッピングサイト「湘南ワイン」からのオススメのノンアルコールワインは、ベルギー大使館公式推薦となる、ノンアルコールスパークリングワイン『デュク・ドゥ・モンターニュ』である。低温低圧での脱アルコール製法により、ワインの風味や香りが守られており、ノンアルコールとは思えない本格的な味わいとなっている。1度ご賞味あれ。(画像はデュク・ドゥ・モンターニュより)【参考】『MELLOW』アンケート株式会社湘南貿易ノンアルコールワイン「デュク・ドゥ・モンターニュ」
2016年03月31日クリエイティブ・ラボPARTYは、オーディオウェアラブルデバイス「Song Wig」を発表した。同製品では、ウィッグがすべてがイヤホンでつくられており、スマートフォンや音楽プレイヤーからワイヤレスで音楽を再生することができる。ツインテールとLEDアクセサリーでポップミュージックを鳴らすのに最適な「POP STAR」、太くて縮れたコードでドレッド風でレゲエに適した「REGGAE GURU」、白いカールコードでクラシカルで厳かなムードに最適な「CLASSICAL MAESTRO」など、3種類のヘアスタイルをラインナップしている。第一弾となるPOP STARは、熱収縮チューブを使って200本のイヤホンを基盤に設置、200本のイヤホンはすべて音楽を楽しむことが可能となっている。また、Bluetoothを内蔵しており、スマートフォンや音楽プレイヤーとも接続が行える。なお、同製品は完全受注生産のため、価格やスケジュールについては同社まで要問い合わせとのこと。ちなみに、同製品は米国・オースティンで開催されているクリエイティブ・ビジネス・フェスティバル「SXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)」にて出展されている。
2016年03月17日ワインはおいしくて好きだし、興味もあるからいろいろ知ってみたい。でも、入門書を見てみても難解な専門用語ばかりで、基本的に敷居の高い世界。つまり、近づきたくても怖くて近づけない。そんな悩みをお持ちの方は、決して少なくないはずです。そこでおすすめしたいのが、従来の入門書とは一味違う『30分で一生使えるワイン術』(葉山考太郎著、ポプラ社)。日本で初めてワインの世界に笑いを持ち込んだ人物として知られるワイン・ライターが、「ワインに対する恐怖心を取り払うことを最大の目的として」著したものです。情報を厳選し、初心者を遮断する壁になってもいる「薀蓄(うんちく)」は必要最小限にとどめているところが特徴。そして本書の意義は、ワインのキーワードを理解できるようになることだといいます。だから本書を読んでレストランやワイン店へ出かけるころには、胸を張ってソムリエやワインショップの店員と話せるようになると著者は断言しているのです。ところでワイン初心者にとって気になることのひとつに、「スーパーやコンビニに並んでいる1,000円以下のワインはだめなのか?」という問題があるのではないでしょうか?そこで本書のなかから、価格についての解説を引き出してみたいと思います。■高額ワインと安価なワインの違いワインの価格帯には、大まかに1,000円、3,000円、1万円の3つの分岐点があり、4つの価格帯に分かれるのだそうです。でも気になるのは、1本1万円の高額ワインと、1,000円の安価なワインとの違い。高いワインほどおいしいものなのでしょうか?ワインは高価になると、凝縮度やアルコール度数が上がるのだそうです。果汁3%のオレンジジュースが1,000円のワインだとしたら、果汁100%が1万円のワインだということ。つまり高くなると水っぽさがなくなり、色が濃くなるというわけです。具体的にいうと、白ワインは色が黄色に近くなり、赤の場合は香りが大きく、渋さが強くなって色も黒に近くなるのだとか。しかしそんな赤ワインを若いうち(20年以内?)に飲むと、ものすごく濃くて渋く、食べものとも合わせにくいといいます。だからイギリス人のような「濃厚ファン」でない限り、おいしいとは思わないだろうというのが著者の意見。高価なワインは熟成させるとおいしいものですが、若い高級ワインは「渋み爆弾」なので、コルクを開けるのはもったいないという考え方。「高価」と「おいしい」は同じではないので、高価なものは飲みごろを自覚して買うべきだというのです。そして毎日飲むのなら、1,000円前後で買える「濃厚なワイン」がベスト。探せば、お買い得ワインが必ず見つかるはずだといいます。では、先に触れた「ワインの4つの価格帯」について詳しく見てみましょう。■ワインの価格帯ごとのおもな特徴[1,000円以下]毎日大量にワインを飲む「ヘヴィー・ユーザー」にとって、この価格帯のワインはうれしいところ。一般的に低価格のワインは渋みが少なめですが、安くても、渋みの乗ったおいしいものがたくさんあるといいます(特にボルドー系の赤)。[1,000円以上3,000円未満]3,000円近く出すと、ワインの質は格段に上昇。上品な渋みと酸味のバランスがいいため、ボルドー系ならこれで十分だといいます。また、ブルゴーニュ系にもよいものが多数あるというのでチェックが必要かも。ちなみに、気軽なビストロで出てくるのがこのクラスのワイン。[3,000円以上1万円未満]有名なフレンチレストランへ食事に行き、普通の人がオーダーできるのはこのクラス。つまり、かなりの高級ワインだということ。ちなみにワインの仕入原価は小売価格の約70%で、レストランでは食材やワインの原価の3倍で値づけするのが基本。小売価格が3,000円のワインは原価が2,100円で、その3倍なら6,300円。これがワイン・リストの価格になるというわけです。[1万円以上]著者いわく、ワインマニアが人生を犠牲にして集めるクラス。なお1万円以上なら、10万円も100万円も同じなのだといいます。この価格帯のワインは、長期熟成するようにつくられているため、若いうちに飲むと、赤ワインの場合は渋み爆弾。口のなかに紙やすりを敷き詰めたようにギシギシするのだそうです。一方の白ワインの場合は酸味がきつく、歯が痛くなるとか。*つまり「高価だからいい」というわけではなく、1,000円以下のワインでも充分に満足できるようです。本書のページをめくりながら、この週末にはワインを楽しんでみてはいかがでしょうか?(文/書評家・印南敦史) 【参考】※葉山考太郎(2009)『30分で一生使えるワイン術』ポプラ社
2016年03月04日ライゾマティクス、チームラボなどによる最先端のテクノロジーカルチャーを集約し、都市へ実装する実験的なアートイベント「MEDIA AMBITION TOKYO 2016(メディア アンビション トーキョー)」が、2月26日(金)~3月21日(月・祝)都内各所で開催される。今年で4回目を迎える「MEDIA AMBITION TOKYO 」(MAT)は、開催エリアを拡大し、六本木を中心に青山・銀座・飯田橋・御茶の水・お台場・天王洲等、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、ハッカソンやトークショー等が展開される。六本木ヒルズ森タワー52階東京シティビューでは、2月26日(金)20時から「MEDIA AMBITION TOKYO」オープニングライブとして、渋谷慶一郎がプロデュースする「Digitally Show」を開催。その後の3月21日(月・祝)までは、アーティストと企業による新しい都市実験の場「MAT LAB」が開催され、「THE NORTH FACE × Spider with EUGENE KANAGAWA」による人工合成クモ糸を衣服の繊維に用いて作られた革新的な衣服「MOON PARKA with SANSUI」などが紹介されるほか、著名アーティストを招いたトークイベントも多数開催される。その他、2月29日(月)のチームラボの創作の現場を公開するオフィス体験ツアーや、3月11日(金)~13日(日)の3日間行われる、2011年3月13日の消灯から5年ぶりとなるの六本木ヒルズけやき坂「Counter Void」の再点灯、さらに寺田倉庫での名和晃平とダミアン・ジャレによる美術と舞台芸術の二つの世界をつなぐ「身体」の映像表現「Vessel」の上映など、各地で多彩な企画が展開される。ジャンルやカテゴリーの枠を超え、さまざまな視点と最先端技術で未来を生み出すムーブメントを体感できる本イベント。プログラム詳細を公式サイトでチェックして、気になるプログラムへぜひ足を運んでみてはいかが。(text:cinemacafe.net)
2016年02月27日伊勢丹新宿店では2月24日から、世界のワインと、それに合うパンやチーズを集めたイベント「世界を旅するワイン展~パンとチーズをカバンにつめて~」を、本館6階催物場で開催する。会期は29日まで。世界30ヶ国、約1,200種のワインが集結する今年のワイン展は、産地やぶどう品種、ヴィンテージ等、ワインには多くの判断基準が存在するが、本イベントでは“生産者のタイプで選ぶ”という画期的なスタイルを採用。作り手の個性にスポットを当てることで、世界各国のワインを味わうきっかけになればとの想いが込められている。近年は、南アフリカやチリ、アルゼンチンが人気産地として注目されており、これまで手にすることのなかった国の銘柄を気軽に味うことのできる、ワイン好きにとって見逃せないイベントとなっている。生産者のタイプは、大きく4つに分類。伝統の製法を守り続ける、職人気質の作り手たちをフォーカスした「トラッド」、自然との共生を大切にする小規模生産者や、気軽にワインを楽しんでほしいという思いでワイン造りをするワイナリーを集めた「フレンドリー」、品種・土地・製法にこだわる熱い情熱を持ったワイナリーを集約した「パッション」、常識にとらわれない新進気鋭の都市型ワイナリーにフォーカスした「クール」。さらにワインに合うパンとチーズを集約したのが、本イベントの見所となる。「パーラー江古田」や「ひらみぱん」、「エスキス」等15店舗が出店。チーズは清澄白河にオープンしたばかりの「チーズのこえ」といった注目店も登場する。イートインコーナーでは、“パンとワインが出会う場所”として、清澄白河の「フジマル醸造所」が登場。タルイベーカリーやブーランジェリーレカン、パーラー江古田という人気パン店がこのイートインのためだけに考案した“ワインに合うパン”を一度に味わえるパンプレートを始め、毎日一軒のパン屋とコラボする日替わりプレートも用意される。会場では、五代シャトーのひとつ「シャトー・ムートン・ロスチャイルド」の1920年代のもを含めた歴代のオリジナルラベルを見ることができるミュージアムや、英国で300年以上続くワイン商ベリーブラザーズ&ラッドによるテイスティングバーも設置。またイベントスペースでは各生産者を招いたワインのセミナーも連日開催される。
2016年02月23日楽しい飲み会、飲み過ぎは「糖質」も心配楽しい飲み会、ついついアルコールを飲み過ぎてしまうことはないだろうか。そこで心配なのが「糖質」だ。ワイン、特に白ワインは糖質が多めの傾向があるという。赤・白ともに気軽な値段で発売サッポロホールディングス株式会社のグループ企業、サッポロビール株式会社は、2016年3月29日(火)より糖質ゼロのワイン「ボンヌサンテ糖質ゼロ 赤・白」を発売する。近年、ビールテイスト飲料や日本酒でも好評な「糖質ゼロのアルコール商品」。同商品は、日本初の糖質ゼロを実現したワイン。どんな料理にも合うスッキリとした飲み口と、フルーティな香りが特徴の飲みやすいワインとなっている。糖質が気になる人・ダイエット中の人にもまた、ペットボトルを採用していることで、軽くて取り扱いやすいのも嬉しく、糖質が気になる人でも気軽なデイリーワインとして飲むことができる。糖質制限をしている人、ダイエット中の人、家飲み女子会などにも最適なワインだ。商品名 「ボンヌサンテ糖質ゼロ」赤・白容量720mlパッケージ ペットボトル、スクリューキャップアルコール分 9%参考小売価格 600円(税抜) ※参考小売価格は、販売店の自主的な価格設定を拘束しません。(引用:プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】・サッポロホールディングス株式会社 プレスリリース
2016年02月05日ニューイヤーパーティやデートなど、ちょっぴりスペシャルな食事の機会も多いこの時期、ワインを楽しむ方もいらっしゃるでしょう。あなたの魅力を引き出すワインを知って、友人や恋人と一緒に味わえば、2016年がますます素敵な年になるはずです。今回は、メンズ占い師ユニット「not for sale.」のリーダーであり「星とワイン」主宰のJunoさんに、ひとくちで運命を変える12星座別極上ワインを教えていただきました。■2016年の大きなテーマは「割り切ること」2016年は「割り切ること」が社会全体のテーマになります。とりわけ1対1の関係の中で、自分と相手の希望の間に、折り合いをつけやすい時期になります。約束(結婚もそのひとつ)や仲直りをするには現実的な1年になりますので、ある種の“大人な振る舞い” が個々人にも求められるとも言えるでしょう。マンツーマンや仲間内でのコミュニケーションには、やはりデートや会食が多いもの。そこに、おいしくて幸運をもたらすワインがあればパーフェクト…!今回は、12星座の物語から2016年のあなたの運命を導いてくれる、世界の極上ワインたちをご紹介しましょう。■12星座別・星とワインが導くあなたの運命【牡羊座(3月21日~4月19日生まれ)】人生をポジティブに捉え、明るく振る舞える牡羊座。新しい分野に一直線に取り組む勇気は、誰にも負けません。そんな華やかな牡羊座の2016年は、冷静な判断力がテーマの1年。ノリやポジティブシンキングだけに頼らず、批判精神も必要です。自分の個性を消すのではなく、知性をより持って臨むということです。アメリカ、カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンは、カシスやチョコを感じる、濃厚でストレートな果実味と、最先端の科学的栽培方法が特徴。牡羊座の持つチャレンジ精神を、さらに伸ばしてくれるワインです。今年は特に、カリフォルニアの中では冷涼地域のソノマのワインがオススメ。今年のテーマである「批評」という意味では、より高ポイントのワインが合致することでしょう。<あなたの運命のワイン>アメリカ・カリフォルニア/カベルネ・ソーヴィニヨン【牡牛座(4月20日~5月20日)】地に足をつけた安定感が魅力の牡牛座。身体感覚や五感のセンスは抜群で、美味しいものは美味しいとわかります。 そんな鋭い感覚を持った牡牛座の2016年は、内面世界を磨く時です。特に木星逆行が終わる4月までは自分の過去を振り返るように、世の中の歴史を学ぶにも良いタイミング。イタリア、トスカーナは、自然栽培と伝統醸造を重んじる作り手が多く、土着のサンジョベーゼは、太陽と大地をしっかり感じるふくよかな味わい。牡牛座の持つ安心感を、より一層醸し出してくれるワインです。今年は特に、「クラシックな造り」と呼ばれる、昔ながらの大樽熟成スタイルのワインがオススメ。時を経たワインを体験することで、より大きな時間軸の中で、今ここを感じることができるでしょう。<あなたの運命のワイン>イタリア・トスカーナ/サンジョベーゼ【双子座(5月21日~6月21日)】おしゃべりをすることが大好きで、とにかく好奇心旺盛な双子座。情報感度が高く、流行に敏感です。 そんな頭の回転が速い双子座の2016年は、気分がガラッとアップダウンしがちの1年。だからこそ、その変化を楽しむことこそがテーマになるでしょう。フランス、アルザス地方のリースリングは、フルーティーな香りと、飲みくちの軽やかさが特徴の白。ボトルの形も縦長でスタイリッシュ。双子座の、自由を常に感じていたい気持ちに、さらに羽を与えてくれるようなワインです。今年に関しては、リースリング100%ではなく、他のぶどう品種もブレンドしたアルザスのワインがオススメ。ワインの多様な表情が、気持ちの変化と柔軟に結びついて、相手とバランスをもって接することができるでしょう。<あなたの運命のワイン>フランス・アルザス/リースリング【蟹座(6月22日~7月22日)】繊細な感受性と面倒見の良さを併せ持つ蟹座。仲間に対しては、理屈より人情を大切にします。そんなホスピタリティの心を持つ蟹座の2016年は、続けていくことがテーマの時です。テンションが高い時も低い時も、「とにかく手と足だけは動かす」のようなルール作りが有効。そんな蟹座の二面性を表すのがフランス、シャブリのシャルドネ。キリッとクールなミネラル感のあるものと、樽熟成した優しいコクのある両者が、伝統を守りながら作られています。家族経営が多いのも特徴。蟹座に、人生の喜怒哀楽をさらに充実させてくれるワインです。今年は特に、樽を感じるふくよかなスタイルの方がオススメ。ボリューム感のあるワインが癒し効果になり、優しい気持ちで人間関係が築けるでしょう。<あなたの運命のワイン>フランス・ブルゴーニュ・シャブリ/シャルドネ【獅子座(7月23日~8月22日)】最上志向だからこその努力家で、独立心が強い獅子座。人から注目されればされるほど、輝きが増していきます。そんな強いオーラを放つ獅子座の2016年は、自分の土台にしっかりと座る時期。自分の軸を深めていくことが、良い実りに繋がります。フランス、ボルドーのワインは、美しさもステータスもワイン界の百獣の王。伝統と権威を大切にしていて、格付けが細かく存在するのも特徴です。獅子座の優雅で華やかな存在感を、さらに光らせてくれるワインです。今年は特に、ヴィエイユ・ヴィーニュと呼ばれる古い葡萄の木から造られるワインがオススメ。そのスタイルのワインを飲むことで、複雑になってしまった出来事が1つの物事として凝縮され、気持ちが晴れやかになることでしょう。<あなたの運命のワイン>フランス・ボルドー/カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー【乙女座(8月23日~9月22日)】分析力に優れ、気配り上手な乙女座。自分の立場を見極め、正しい行動を選ぶことができます。そんなパーフェクト志向な乙女座の2016年は、次の舞台にチャレンジする年です。特に前半はエネルギーが溢れています。そのうちに勢い良く挑戦しましょう。ニュージーランドはぶどう栽培の気候条件では、ヨーロッパより優れているとも言われています。そこで造られるソーヴィニヨン・ブランは、青りんごを感じさせる、フレッシュで凛とした香りが特徴。乙女座の美しい知性を、さらに高めてくれるワインです。今、ニュージーランドでは、若い醸造家がフランスやイタリアの本家を超えるワイン造りに挑戦しています。新しく野心的なワインを飲むことで、自分のエネルギーに換えていきましょう。<あなたの運命のワイン>ニュージーランド/ソーヴィニヨン・ブラン後編へ -->さて、2016年の極上のワインリスト、前編はいかがでしたか?パートナーシップの運気は、自分の星のリズムだけでなく、相手の星との相互作用でも変化します。より上手に接したい相手の星座のワインを知っておくのも、良い方法ですね。それでは、明日公開の後編もぜひお楽しみください!(文=Juno)Junoメンズ占い師ユニットnot for sale.のリーダー。専門は西洋占術。女性誌を中心に、占いコーナーを多数執筆し、毎月約500万人の読者にメッセージを届けている。特に政治・経済・社会分野の未来予測には定評がある。占星術とワインの物語を楽しむ「星とワイン」主宰。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。not for sale.公式サイトスマートフォンサイト「運命を導く7人」
2016年01月08日明治は12月10日、「明治カバくんうがいラボ」を発足したと発表した。このラボでは、同社が30年以上にわたり「うがい習慣」の普及・啓発活動を推進してきた「うがい」をテーマとした話題をさまざまな視点から掘り下げていく。具体的には、インフルエンザによる学級閉鎖、生活者実態について、風邪による旅行のキャンセルはどれくらいあるなど、「うがい」や「風邪・インフルエンザ」にまつわるトリビアや、生活お役立ち情報など、面白くてためになるいろいろな話題を発信していく。なお同社は12月9日、これまで、「イソジン」ブランドの日本国内における製造販売権を取得し、50余年にわたりうがい薬を販売してきたが、イソジン製剤の製造販売権をムンディファーマへ移管することに合意したことを受け、新たに「明治うがい薬」およびシリーズ各製品(合計12品)を2016年4月1日より新たに販売することを発表している。その際、従来以上にうがいの重要性を啓蒙することで、うがい文化のさらなる定着による市場の活性化とシェアの獲得を図っていくことも発表しており、今回の「明治カバくんうがいラボ」もその一環。
2015年12月10日