焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から期間・数量限定「パブロスムージー つぶつぶいちご」が登場。パブロのカジュアルカフェおよびプレミアムカフェにて、2018年4月15日(日)から5月14日(月)まで販売される。「パブロスムージー」は、素材そのものが持つ美味しさや香りを最大限に引き出し、仕上げに濃厚なホイップクリームをあしらったデザート感覚のスムージー。新しく登場する「パブロスムージー つぶつぶいちご」は、いちごのつぶつぶ食感や甘酸っぱい風味を存分に楽しめる1品に仕上がっている。コクのあるクリームチーズに果肉感の残るいちごジャムを合わせたスムージーに、ふわふわのクリームチーズ入りホイップクリームをたっぷりとのせ、仕上げにつぶつぶいちごソースをかけた見た目にも鮮やかなスイーツドリンクだ。カジュアルカフェではテイクアウトにぴったりのカップで、プレミアムカフェではグラスジャーで提供される。【詳細】焼きたてチーズタルト専門店パブロ「パブロスムージー つぶつぶいちご」<期間・数量限定>販売期間:2018年4月15日(日)~5月14日(月)価格:カジュアルカフェ 650円(税込)、プレミアムカフェ 750円(税込)販売店舗:・カジュアルカフェ(イオンモール札幌発寒店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/名古屋サカエチカ店/新潟万代ビルボードプレイス店/イオンモール新潟南店/郡山駅前店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京都八坂神社前店/イオンモール橿原店/姫路店/神戸元町店/イオンモール宮崎店/沖縄国際通り店/イオン南風原店)・プレミアムカフェ(道頓堀店2階)
2018年04月08日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、期間限定「パブロのチーズタルト‐フルーツパーティー‐」を2018年4月1日(日)から4月30日(月・祝)まで限定発売する。四季折々の食材や旬の果物を詰め込んだパブロの人気シリーズ・季節限定チーズタルトから、4月限定「パブロのチーズタルト‐フルーツパーティー‐」が登場。7種類のフルーツのジューシーな美味しさと、チーズのコクがマッチした贅沢なスイーツが完成した。濃厚なチーズ生地に、パッションフルーツやパイナップルといったトロピカルフルーツを使ったジャム、バナナ果肉を入れたまろやかなカスタードクリームを重ねて。トップにはオレンジ、白桃を美しく並べ、甘酸っぱい苺、ブルーベリーをふんだんに散りばめている。【詳細】パブロのチーズタルト‐フルーツパーティー‐ 2,160円(税込)<期間限定>販売期間:2018年4月1日(日)~4月30日(月・祝) ※数に限りあり。販売店舗:焼きたてチーズタルト専門店PABLO※一部店舗を除く新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/アスティ静岡店/郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/(名古屋)近鉄パッセ店/イオンモール新潟南店/梅田HEP FIVE店/心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/なんばCITY店/阿部野橋駅店/新大阪駅店/JR大阪駅店/道頓堀店/京都八坂神社前店/京都ポルタ店/神戸元町店/姫路店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店/小倉京町店サイズ:直径約15cm
2018年03月29日『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞女優となったエマ・ストーンが“伝説のテニスの女王”になりきり、第75回ゴールデン・グローブ賞ノミネートされた『Battle of the Sexes』が、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』として7月6日(金)より日本公開されることが決定した。アカデミー賞受賞『スラムドック$ミリオネア』の製作チームが再集結した本作。描かれるのは、女子・現テニス世界チャンピオン・29歳vs男子・元世界チャンピオン・55歳の対決という、全世界が息をのんだ “女と男の戦い”。果たして勝者はどちらか?そして、この戦いの本当の目的とは――?監督は、作品賞を始めアカデミー賞4部門にノミネートされた『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリスのコンビ。1970年代当時の女子テニス世界チャピオン、ビリー・ジーンには世界中から愛されて大ヒットとなった『ラ・ラ・ランド』で見事オスカーに輝いたエマ・ストーン、その対戦相手となる男子テニスの元世界チャンピオン、ボビー・リッグスには『フォックスキャッチャー』で同賞にノミネートされたスティーブ・カレル。スポーツ界はもちろん、政治や社会、学校や家庭における女と男の関係までも変えた、実際にあった世紀の戦い。「#Me Too」や「Time’s Up」が世界的広がりを見せるいまこそ目にしたい、最高に爽快で痛快なラストが、真に自分らしくあるための勇気と希望を与えてくれるはずだ。■STORY1973年、全世界で9,000万人の目をくぎ付けにした決戦があった。女子テニスの世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、元男子チャンピオンのボビー・リッグスの戦い。女子の優勝賞金が男子の1/8だったこの時代、男女平等を求めたビリー・ジーンは仲間と共にテニス協会を脱退し、“女子テニス協会”を立ち上げた。待ち受ける数々の試練に立ち向かっていたビリー・ジーンに、“男性優位主義の代表”として挑戦状を叩きつけたのが、ボビーだ。ギャンブル癖のせいで最愛の妻から別れを宣告されたボビーは、この試合に人生の一発逆転もかけていた。果たして、一度は挑戦を拒否したビリー・ジーンが、すべてをかけて戦う理由とは?全世界が見守るなか、“バトル・オブ・ザ・セクシーズ=性差を超えた戦い”が幕を開ける――。『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』は7月6日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2018年03月14日エマ・ワトソンとコード・オーバーストリートが交際しているようだ。どちらも正式には発表していないが、先週末、カジュアルないで立ちで手つなぎデートをしている姿が激写された。エマはコードの顔を見上げ、満面の笑みを浮かべて実に幸せそうだ。エマとコードのツーショットが目撃されたのは、これで2回目。初めては2月にロサンゼルスで行われた「Nathaniel Rateliff & The Night Sweats」のコンサートだった。当日、バーらしき場所で楽しくおしゃべりしている写真がファンによって撮影され、SNSで拡散。また、今月のアカデミー賞授賞式のアフターパーティーで、“一緒に”ではないものの同じ時間に会場を後にしている。エマは2017年後半まで2年に渡りIT企業家と交際していたが、破局。コードは女優のブルック・バトラーと2015年から付き合っていたが、ブルックのSNSで見られる最後のツーショットは16か月前のものであり、かなり前に別れたとみられる。「Page Six」は関係者からのコメントを入手。1人は「2人は付き合っていますが、エマはプライベートのままにしておきたいんです」と交際を認めた。しかし、別の人物は「仲のよい友だちであり、シリアスな関係ではありません」と否定。コードはエマのSNSをフォローしているが、エマはしていないという。(Hiromi Kaku)
2018年03月12日女優のエマ・ワトソン(27)が、『glee/グリー』のコード・オーバーストリート(29)と交際中のようだ。エマ・ワトソン(C)BANG Media International2人は4日に開かれたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフターパーティ会場で友人グループも含めて一緒に去る姿が目撃されており、先日にもコンサートで一緒にいるところをカメラに収められていたことから、交際中なのではないかと噂されている。ある関係者はニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄に「びっくりする話ですが、2人は付き合っていますよ。エマは公にするつもりはないようですけどね」と話している。エマとコードは2月、ハリウッドのトルバドゥールで行われたナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツに一緒に来ている姿を写真に撮られていたが、別の関係者は2人の交際はまだ始まったばかりだとして「2人は仲が良いですが、カップルというわけではありません」とコメントした。エマは昨年、およそ2年間にわたって交際していたIT企業家のウィリアム・ナイトと破局を迎えていた。以前エマは、自身の恋愛を公にしたくないと話していた。「一貫性を持たせたいの。自分からインタビューで恋人について話しておいて、それなのに自宅の外ではパパラッチに写真を撮られたくないっていうのは無理な話よね。どちらもっていうのは無理なのよ」「気づいたんだけど、ハリウッドでは、誰と付き合っているかで出演作のプロモーションになったり、それがパフォーマンスや見せ物の一部になったりするの。私はどんな形であっても、付き合っている人にそんなショーの一部だと感じて欲しくないもの」(C)BANG Media International
2018年03月12日魔夜峰央の同名ギャグマンガの舞台化第2弾新作公演、舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★が3月15日(木)に開幕する。その稽古場に潜入した。舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★ チケット情報マリネラ王国国王のパタリロが巻き起こす騒動を描く本作。第2弾となる今回は、ビョルン&アンドレセン(小林亮太)やロビー少尉(三津谷亮)が登場する人気エピソードを基にしたストーリーとなる。キャストは、パタリロ役の加藤諒、バンコラン役の青木玄徳、マライヒ役の佐奈宏紀ら初演キャストに加え、小林亮太と三津谷亮、蒼木陣、富岡晃一郎が初参加。初演に続き脚本は池田テツヒロ、演出は小林顕作が務める。稽古場に入ると、パタリロとタマネギ部隊のかけ合いをつくっている最中だった。漫画のシーンが思い浮かぶコミカルな芝居に、演出の小林(顕作)はときに大笑いしながらも、台詞に合わせたポーズをつけたり、動きのリズムを整えたり、タイミングを調整したり…。細部にこそ徹底的に演出をつける姿が印象的だ。稽古は、シーンを通すたびに笑いが生まれる和やかで自由な雰囲気。中でも加藤の濃い芝居に小林(顕作)やキャストが吹き出し、小声でツッコむ姿がよく見られ、その空気もパタリロの愛らしくクレイジーなキャラをのびのびと育てているように感じた。また、初演で恋が始まったバンコランとマライヒは、今作では一歩進んだ関係に。力関係が若干変わった(!)新たなふたりが楽しめそうだ。稽古中、バンコランの歌&ダンスを見学しながらマライヒ役の佐奈が踊る様子にも、ふたりならではの関係性が感じられる。この空気感はそのまま舞台で堪能できるはず。初演でも好評だった音楽は、今作のための新曲もたっぷり。例えばビョルンの登場シーンなどは、自信過剰な美少年キャラ満載の歌&加藤をはじめとしたダンスが楽しい。楽曲により、原作を知らずともすぐにキャラクターが掴めるのも魅力だ。休憩中に三津谷が歌うと小林(亮太)と佐奈がハモり始める場面も見られた。美しいハーモニーが楽しめそう!全員同じビジュアルで登場するタマネギ部隊も、今作では一人ひとりのキャラが初演より濃厚に。「パタリロ!」で最もシリアスと言われるロビー少尉にまつわる物語にも大きく絡むので、その活躍にも期待してほしい。さらに、魔夜メンズ(魔夜峰央の世界観すべてを表現するスペシャルエキストラ)のスゴさも健在!あらゆるシーンで絶妙な存在感を放ち笑いを生んでいた。小林(顕作)は魔夜メンズの笑いに特に熱く指示を出していたので、そこもぜひ注目して。公演は3月15日(木)から25日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場、3月30日(金)から4月1日(日)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。取材・文:中川實穂
2018年03月09日女優のエマ・ワトソンが自身のツイッターで、先日のフェイクタトゥーのスペルミスをネタにした。エマ・ワトソン(C)BANG Media International4日に行われたヴァニティ・フェア誌主催のアカデミー賞アフター・パーティー会場で、ハリウッドにおけるセクハラ撲滅を目指す活動支援のため「タイムズ・アップ」というフェイクタトゥーを腕に入れていたエマだったが、アポストロフィーが抜けていたことでスペルミスが指摘されていた。長年にわたり男女平等を掲げているフェミニストのエマは、当時そのミスに自ら気づかなかったようだが、今後同じようなミスを繰り返すまいと「校正者」を求めているようで、ツイッターに「フェイクタトゥーの校正者求む。アポストロフィーの経験必須」とつづっている。そんなミスが話題になってしまったエマだが、セクハラ撲滅については熱心に取り組んでおり、先月にはタイムズ・アップ運動に対して100万ポンド(約1億5000万円)を寄付していたほか、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクオリティー基金にも多額の寄付をしていた。(C)BANG Media International
2018年03月07日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。■『Dior Images Paolo Roversi』パオロ・ロベルシ(Paolo Roversi)イタリアの写真家パオロ・ロベルシは、ポラロイドフィルムによって生み出される独特の色彩の幻想的なイメージで広く知られている。これまでディオール(Dior)のキャンペーンを始め、数多くのファッション史に残るファッションフォトを手掛てきた。本書は、パオロ・ロベルシが手掛けたディオールオートクチュールのクリエーションのポートレートをまとめた一冊である。【書籍情報】『Dior Images Paolo Roversi』写真:Paolo Roversi出版社:Rizzoliハードカバー/168ページ/360×290mm言語:英語発刊:2018年価格:1万7,740円(為替により変動)■Shelfオフィシャルサイト『Dior Images』購入ページ
2018年03月03日東京・尾山台にあるピアノアトリエ、フルス(Fluss)にて、前田エマの3年ぶりとなる個展「失う目」を開催。本展では、とあるマンションの一室から見える風景を通して、建物が作り出す風景を切り取り提示する「目」、親が選んだ一室で育つ価値観という「目」、成長しそのことを疑う自分自身の「目」といった、ひとりの人間の「目」が作りあげられる過程をたどる。「上書きされ続ける記憶のなかの風景」をテーマに制作を続ける前田が、4年ほど前から強く関心を抱く「親(家族)」に対する疑問や感動を手がかりに、インスタレーションを展開する。【イベント情報】前田エマ 個展「失う目」会期:3月16日〜18日、3月23日〜25日会場:Fluss住所:東京都世田谷区等々力2丁目1-14 B1時間:13:00〜20:00 ※イベント開催30分前からギャラリーはクローズ入場料:500円(お菓子と飲み物付き)
2018年03月01日NYタイムズ・ベストセラーリスト第1位を獲得し、全世界で800万部超えのベストセラーとなった児童小説がとびきりのキャスト陣と実写版『美女と野獣』の製作スタッフにより映画化された『Wonder』が、『ワンダー 君は太陽』との邦題で、6月、日本公開されることが決定した。■あらすじ僕はふつうの男の子。ただし、顔以外は。オーガストこと“オギー”は10歳の男の子。幼いころからずっと母イザベルと自宅学習をしてきたが、小学校5年生になるときに初めて小学校へ通うことになる。クラスメイトと仲良くなりたいというオギーの思いとは裏腹に、その外見から、じろじろ見られたり避けられたりするが、彼の行動によって同級生たちが徐々に変わっていく…。■『ルーム』で注目を集めた天才子役ジェイコブくんが主演!本国・アメリカでスマッシュヒットとなった本作。主人公の生まれつき特別な顔つきをもつ少年オーガストこと“オギー”を演じるのは、『ルーム』(15)で一躍世界中から注目を集めた天才子役ジェイコブ・トレンブレイ。本作では、外見に生まれつきの障がいを抱えるという難しい役どころを熱演。彼のメイクを担当したチームは、第90回アカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング部門にノミネートされている。また、母親のイザベル役には『プリティ・ウーマン』『エリン・ブロコビッチ』のジュリア・ロバーツ、父親・ネート役には『ミッドナイト・イン・パリ』『マイ・ファニー・レディ』のオーウェン・ウィルソンといった実力派俳優が揃った。R・J・パラシオによる世界的ベストセラーを脚色し、メガホンをとったのは、2012年、自らの小説を映画化した『ウォールフラワー』で、心に傷を抱えた思春期の青年の揺れ動く心情を繊細なタッチで描いたスティーブン・チョボスキー。さらに、昨年メガヒットを記録した実写版『美女と野獣』スタッフが集結し、主人公・オギー自身の視点や彼を取り囲む人々の視点など、さまざまな角度から見えてくるドラマを紡ぎ出した。■オギー、登校初日ドキドキの学校デビューこのたび、公開決定とともに到着したのは、登校初日でドキドキのオギー(ジェイコブ・トンブレイ)と、そんな彼を温かく勇気づける母・イザベル(ジュリア・ロバーツ)の姿を捉えたメイン写真。オギーの学校デビューを迎え、家族みんなで校門の前までオギーを見送るシーンだ。「学校が終わるころ、ここで待ってる。大好き」と告げる母親のイザベルに「僕も」と返すオギー。誰にも顔を見られないように宇宙飛行士のヘルメットで顔を隠して校門まで来たオギーを、イザベルは勇気づけようと「あとでね」と優しく手を握る。そして、いよいよそのヘルメットを取って、自分がこれから学校生活を送る教室へと勇気を振り絞って向かうオギー。これから彼はどんな学校生活を迎えることとなるのか。オギーの不安や、その姿を見守るイザベルの愛が垣間見える1枚となっている。それぞれの個性を尊重し、思いやり、受け入れることの大切さを描いた物語。笑いあり、涙あり、誰もがきっと幸せな気持ちになれる感動作が日本に上陸する。『ワンダー 君は太陽』は6月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年02月26日女優のエマ・ワトソンが、セクハラ被害者をサポートする新規の団体に100万ポンド(約1億5,000万円)を寄付した。エマ・ワトソン(C)BANG Media Internationalエマは英国アカデミー賞(BAFTA)に先駆けて、レベル・ウィルソン、エミリア・クラーク、オリヴィア・コールマンら約200名の女性スターたちによる「タイムズ・アップ」運動支持のオープンレターに参加していた。そして今回、仕事場での脅しや不平等に関する被害者たちへのアドバイスとサポートを提供する英ジャスティス・アンド・イクアリティ基金に多額の寄付をした。また、そのオープンレターの中身がザ・オブザーバー紙に発表されている。「この運動は我々の業界の変化に収まりきるものではありません。パワーバランスの不均衡を巡り、人種、階級、コミュニティ、能力、仕事環境を超えてあらゆる分野を交差しながら対話するものなのです」「ついこの間まで世界ではセクハラが不快なジョーク、そして少女や女性にとって不可避なものという考えが横行していました」「確実にいえるのは議論したり、単独で問題を取り上げるような類のものではなかったのです。2018年、変化の時期も熟し、私たちは目覚めたのです。本気で私たちがこの瞬間を受け入れれば、一筋の砂は石と化すでしょう」(C)BANG Media International
2018年02月20日焼きたてチーズタルト専門店「パブロ(PABLO)」から、新作「パブロスムージー トリプルチョコレート」が2018年2月15日(木)より新登場。パブロのカジュアルカフェおよびプレミアムカフェにて販売される。「パブロスムージー」は、素材そのもののおいしさや香りを最大限にいかし、仕上げに濃厚なホイップクリームをあしらったデザート感覚のスムージー。現在、グランドメニューには、「飲むチーズタルト」と「白玉とあずきクリームの宇治抹茶」が用意されているが、今回そこに「トリプルチョコレート」が仲間入りすることとなる。「パブロスムージー トリプルチョコレート」は、ダークチョコレートソースやクリームチーズ、砕いたチョコレートなどをあわせ、その上にクリームチーズ入りのホイップクリームを絞り、ダークチョコレートソースをあしらった。食感も味わいも異なる3種のチョコレートによるとろけるような甘さとクリームチーズ入りホイップクリームのコク深さが絡み合う、濃厚でリッチな1杯だ。【詳細】「パブロスムージー トリプルチョコレート」発売日:2018年2月15日(木)※以降、グランドメニュー価格:カジュアルカフェ 650円(税込)、プレミアムカフェ 750円(税込)販売店舗:カジュアルカフェ(ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/アトレマルヒロ川越店/イオンモール長久手店/イオンモール大高店/新潟万代ビルボードプレイス店/イオンモール新潟南店/郡山駅前店/金沢もりの里店/心斎橋オーパきれい館店/道頓堀店1階/梅田HEP FIVE店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/沖縄国際通り店/イオン南風原店)プレミアムカフェ(道頓堀店2階)
2018年02月12日舞台「パタリロ!」の第2弾新作公演、舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★が来年春に上演される。マリネラ王国国王のパタリロが巻き起こす騒動を描いた魔夜峰央の同名ギャグマンガを舞台化した本作で、パタリロを演じる加藤諒、マライヒを演じる佐奈宏紀、バンコランを演じる青木玄徳に話を聞いた。舞台「パタリロ!」★スターダスト計画★ チケット情報2016年12月に上演された第1弾から続投の3人。新作について加藤が「初演でみんなで築き上げた『パタリロ!』の世界を、今作でさらに広げていきます。前回よりもストーリー性が強くなると思うので、その辺りも楽しみです」とキッチリ語れば、美少年マライヒ役の佐奈は「僕はまあ、マライヒの他に(登場人物に)美少年?が増えるらしいので。かかってこいよって感じですけど。絶対負けないので」と発言。それを聞いて青木が大笑いするなど、和やかさに初演のカンパニーの空気の良さが滲み出る。初演に続き脚本を池田テツヒロ、演出を小林顕作が手掛ける今作。ストーリーについて「ロビー少尉が出るってことはあの話でしょ?」(加藤)「うわー!泣いちゃうよ!」(佐奈)とキャストも期待大な様子。加藤は「タイトルになっている『スターダスト計画』とともに、ロビー少尉のエピソードは原作でもすごく人気がありますし、少しシリアスなお話で。その部分をしっかりみせるためにもギャグパートをもっと面白くして、ちゃんとギャップをみせられたら」と意気込む。そんな加藤の演じる主人公・パタリロを青木は「顕作さんは僕らメインキャラクターより周りのタマネギ部隊や魔夜メンズにいっぱい演出をつけるのですが、諒くんに限っては全然違って。弟子と師匠みたいな関係性で、自分の技をどんどん諒くんに注ぎ込む顕作さんを見て『すごいな』と思ったし、ちょっと羨ましい部分もありましたね」。初演で濃厚なバンコラン&マライヒ像を披露した佐奈は「マライヒって、バンコランとの出会いで性格や考え方も変わっていくキャラクターなんですけど、それと同じように(青木が)的確に僕を変えていってくれた」、青木も「佐奈くんのマライヒには感謝しかないです。役をつくるうえでバンコランはマライヒなしには存在しないと思いました」と振り返り、今作でも「バンコランは渡さない!」(佐奈)と熱い関係がみられそうだ。青木が「前作の千秋楽でパタリロにハプニングが起きてお客さんが腹がよじれるほど笑ってたんですけど、僕、あんなにお客さんが笑ってるのを舞台上から見たことがなかったから。あれをもう一回見たい」と話し、加藤も「代表作になるようにがんばりたい」と意気込む今作。公演は2018年3月15日(木)から25日(日)まで東京・天王洲 銀河劇場、3月30日(金)から4月1日(日)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。取材・文:中川實穂
2017年12月27日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、旬のイチゴをふんだんに使用した「たっぷりいちごのチーズタルト」と「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」の2種類が新登場。発売期間は、2017年12月1日(金)から12月31日(日)まで。真っ赤な薔薇が咲き誇ったような「たっぷりいちごのチーズタルト」は、花びらのようにカットしたイチゴを、ひとつひとつ丁寧にデコレーションした可愛らしいスイーツ。こんがりと焼きあがったチーズタルトの中には甘酸っぱいラズベリージャムと濃厚なカスタードクリームが層を成す。タルト上のフレッシュなイチゴとブルーべリーとも相性抜群だ。見た目も味も楽しめる「たっぷりいちごのチーズタルト」は、パーティーの手土産にも喜ばれそう。一方、「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」は、チーズタルト・ラズベリージャム・カスタードクリームの3層の上に、ジューシーなイチゴを丸ごと使用した何とも贅沢な一品。たっぷりと盛り付けられたイチゴの山には、キラキラと輝く金粉がかかり、艶のあるイチゴをより輝かせてくれる。クリスマスデコレーションもキュートな「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」は、見てるだけでも幸せな気分に浸れそう。【詳細】焼きたてチーズタルト専門店パブロの12月限定「たっぷりいちごのチーズタルト」商品名:「たっぷりいちごのチーズタルト」価格:2,500円(税込)販売期間:2017年12月1日(金)~12月19日(火)、12月26日(火)~12月31日(日)商品名:「たっぷりいちごのクリスマスチーズタルト」価格:3,600円(税込)販売期間:2017年12月20(水)~12月25日(月)※サイズはいずれも直径15㎝販売店舗:表参道店/新宿店/秋葉原店/ららぽーと立川立飛店/越谷レイクタウンmori店/新静岡セノバ店/静岡アスティ店 郡山駅前店/郡山フェスタ店/金沢もりの里店/イオンモール新潟南店/(名古屋)近鉄パッセ店/梅田HEP FIVE店 心斎橋店/心斎橋オーパきれい館店/JR大阪駅店/道頓堀店/京阪百貨店すみのどう店/新大阪駅店/阿部野橋駅店 なんばCITY店/京都八坂神社前店/姫路店/神戸元町店/天満屋岡山店/さんすて岡山店/ゆめタウン佐賀店 小倉京町店
2017年11月23日声優の朴ロ美(ロは王に路)が14日、都内で行われたパペットアニメーション映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』(12月2日公開)のジャパンプレミアに登場した。フィンランドの作家トーベ・ヤンソンによるムーミンの物語の映画最新作となる同作。冬のムーミン谷を舞台に、ムーミンたちが初めてクリスマスを迎えるまでを描く。ムーミンママやリトルミイなど13役を担当した朴は、役の数を聞いて「おったまげた」と言い、「どの役なんだろうなと。1キャラしか想像しませんよね? 台本開いたら"朴ロ美"の嵐で、間違えだと思いますよね? でも間違えじゃなかったんですよね」と苦笑。「緊張感でいっぱいだったんですけど、すっ飛びました。なので、収録は何も考えないことにして」と打ち明けた。また、「すごく深い作品。ぜひ始まり方にご注目していただきたい。台本を開いて間違えじゃないかなと思う瞬間があると思います」とメッセージ。「なかったらすいません」と前置きしつつ、「私はあれ?って思った。そこからがムーミンの世界へのスタートだった」と話し、「哲学がすごく詰まっている作品で、普遍的な作品に関われたことはとても光栄だなと思っています」と喜びを語った。ジャパンプレミアには、主役のムーミントロールの声を演じた宮沢りえ、ムーミンパパやスナフキンなど5役を演じた森川智之、主題歌「ウィンターワンダーランド」を担当したサラ・オレイン、さらにムーミン、スナフキン、リトルミイも登場した。
2017年11月14日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)は、「アップルパイ」をイメージした新作スムージー「パブロスムージー アップルパイ」をパブロカフェ各店で発売する。2017年11月15日(水)から2018年1月14日(日)までの冬季限定での展開だ。素材本来の風味や香りを最大限に活かすパブロのスムージーは、濃厚なホイップクリームをたっぷりと盛り付けたデザートのよう。新登場となる「パブロスムージー アップルパイ」は、旬のリンゴとサクサクのタルト生地を使用し、その名の通りの「アップルパイ」を忠実に再現した一品だ。シャキっと歯ごたえの残るリンゴジャムはふんわりと香るシナモンによってリンゴ本来の甘さをより引き立てられる。パブロの濃厚なクリームチーズと混ぜ合わせたリンゴのスムージーだけでも甘い香りに引き寄せられてしまう。溢れんばかりに盛り付けるクリームチーズのホイップクリームは、ふわふわとしていて重みを感じさせない。仕上げのキャラメルソースとシュガーコーティングされたタルト生地をぱらりと振りかければ、サクサクの"アップルパイ風味"のスムージーが完成だ。商品は、パブロのカジュアルカフェ店舗とプレミアムカフェ店舗の業態によって2種類のサイズが用意されている。木枯らしの吹く季節にこそ街に繰り出し、"プレミアム"な「パブロスムージー アップルパイ」で甘酸っぱいひと時を過ごしてはいかがだろうか。【詳細】焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)の冬季限定スムージー「パブロスムージー アップルパイ」価格:・カジュアルカフェ 650円(税込)・プレミアムカフェ 750円(税込)※カジュアルカフェ店舗、プレミアムカフェ店舗によって販売価格が異なる。販売店舗:・カジュアルカフェ:表参道店1階、ららぽーと立川立飛店越谷レイクタウンmori店、アトレマルヒロ川越店、イオンモール長久手店、イオンモール大高店、 郡山駅前店金沢もりの里店、イオンモール新潟南店、心斎橋オーパきれい館店、道頓堀店1階、梅田HEP FIVE店、京阪百貨店すみのどう店、京都八坂神社前店、姫路店、神戸元町店、沖縄国際通り店、イオン南風原店 ・プレミアムカフェ:表参道店2階、道頓堀店2階販売期間:2017年11月15日(水)~2018年1月14日(日)
2017年11月13日ロペ(ROPÉ)、アダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)、ロペピクニック(ROPÉ PICNIC)の3姉妹ブランドより、3種類のフレグランス「パルファム ロペ」が登場。2017年11月15日(水)より発売される。それぞれ、ロペのルーツである南仏・サントロペにインスピレーションを得た。監修したのは、海外メゾンのフレグランスを多く手がけるフランス南東部グラースの調香師、セリーヌ・エレナだ。ロペの「ビューティフル アティチュード オードトワレ」は、繊細で透明感あふれる香り。ホワイト・ブーケに似た針葉樹をベースに、ミネラルやシトラス、そしてサンダルウッドやアンバーを混ぜ合わせており、柔らかに爽やかに漂う。続いてアダム エ ロペの「モーニング ビュー オードトワレ」は、バンブー・サンダルウッド・ソフトアンバーといったスパイシーなノートと、スズラン・ローズ・ライラックといった透明感あるフローラルノートをミックスした。エレガントさとフレッシュさを感じさせる。そしてロペピクニックの「フレッシュ イエロー ローズ オードトワレ」はナチュラルでフレッシュ、生命力に溢れた香り。“ローズの瑞々しい蕾”をイメージし、フリージア・ペア・ローズ・ジャスミンなどを合わせた。いずれもパッケージには、写真家「小浪次郎」の美しい風景写真をデザイン。さらに、お揃いのディフューザーとキャンドルも同時に発売される。なお、表参道ヒルズのメインエントランスにて11月17日(金)から19日(日)までの3日間限定で、ローンチを記念した限定イベントを開催。3つの香りの世界を体験した人には、香り付きリボンブレスレットがプレゼントされる。【詳細】パルファム ロペ発売日:2017年11月15日(水)価格:・オードトワレ 50mL 各7,000円+税・ディフューザー 100mL 各5,000円+税・キャンドル 210g 各5,000円+税 ※燃焼時間は約40~45時間取り扱い:ロペ、アダム エ ロペ、ロペピクニックの店舗、J’aDoRe JUN ONLINE■ローンチイベント日時:11月17日(金)~19日(日)場所:表参道ヒルズ メインエントランス住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
2017年11月10日『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督による長編初監督作品で、あの『スタンド・バイ・ミー』を彷彿とさせると話題を呼ぶ青春映画『キングス・オブ・サマー』のオンライン上映がスタートした。■『キングス・オブ・サマー』(2017年劇場公開作品)高校生のジョー(ニック・ロビンソン)と親友のパトリック(ガブリエル・バッソ)は、夏休み、ともに親への不満から家出を計画。2人は一風変わった少年ビアジオ(モイセス・アリアス)と一緒に、森に隠れ家を作る。しかし、そこにジョーが想いを寄せるクラスメイトのケリー(エリン・モリアーティ)がやってくると、少年たちの友情に亀裂が生じはじめ…。『キングコング:髑髏島の巨神』で世界的に注目を集めたヴォート=ロバーツ監督による鮮烈な長編デビュー作。プレミア上映されたサンダンス映画祭で絶賛され、類稀なビジュアル・センスに日本でもライムスター宇多丸が早くから賞賛するなど、注目度はすでに高い。主演を務めるのは、『ジュラシック・ワールド』『フィフス・ウェイブ』などで人気上昇中の若手俳優ニック・ロビンソン。『スタンド・バイ・ミー』を彷彿とさせる新時代の青春映画で、親への不満から家出を計画した少年たちのひと夏が瑞々しく描かれる。■『ビーイング・チャーリー』(日本初公開)また、もう1本は『スタンド・バイ・ミー』のロブ・ライナー監督が、息子の実体験を基に描き上げた家族の物語。息子ニック・ライナーも脚本で参加した。思春期の少年がドラッグ問題を通じて家族や友人などの関わりの大切さを感じるヒューマン青春ドラマ。主演は『キングス・オブ・サマー』同様、ニック・ロビンソン。同じ思春期の少年でも、全く違う表情と輝きを放つニックの魅力は要注目!『キングス・オブ・サマー』『ビーイング・チャーリー』はオンライン上の映画館「デジタルスクリーン(TM)」にて上映中。(text:cinemacafe.net)
2017年11月09日エマ・ワトソンとトム・ハンクス共演でデイヴ・エガーズの小説を原作に、現代人とは切っても切り離せないSNSの行き過ぎた脅威を描いていく『ザ・サークル』。この度、公開日を間近に控えた本作から、本編映像がいち早くシネマカフェに到着した。このほど公開された映像は、エマが演じる憧れのSNS企業<サークル>に採用され、新しい環境に期待を膨らませる主人公・メイのスピーチ映像。社内行事のドリームフライデーに、トム演じる<サークル>社の経営者ベイリーと登壇するメイは、「知識は基本的な人権です。人が経験できるすべてへのアクセスは基本的人権です」と<サークル>社のモットーを語り始め、その言葉に会場は大歓声を上げ、メイはオーディエンスの心を鷲掴みに。そして、ベイリーが重大発表があると告げると、メイは<サークル>の新サービス“シーチェンジ”で24時間を公開する最初の“サークラー”になることの決意を明かすのだ。“全てを知ることが人類には必要”、“すべての経験をシェアする“という<サークル>の考え方をさらに広げていく役割を担うメイ。ただの新入社員であったはずのメイがなぜ、ドリームフライデーに登場することになったのか、短期間の間にここまでメイが権力を持つことになった理由とは…?『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月31日エマ・ストーンが「サタデー・ナイト・ライブ」(「SNL」)の脚本家デイヴ・マッカリーと交際しているという。“「SNL」のメンバーと俳優”という組み合わせは最近の流行りなのか、「SNL」の製作総指揮を務めるリンゼイ・シューカス&ベン・アフレック、キャストのコリン・ジョスト&スカーレット・ヨハンソンと今年は2組のカップルが誕生し、デイヴ&エマも仲間入り。エマは昨年12月に「SNL」のホストとして出演し、今月もライアン・ゴズリングがホストを務めた新シーズンのプレミア回に『ラ・ラ・ランド』つながりでゲストとして出演した。デイヴは2014年から「SNL」の脚本を担当しており、「SNL」のエピソード監督や短編映画の監督を務めたことも。今年は初の長編映画『Brigsby Bear』(原題)の監督に挑戦し、6月に開催されたプレミアではエマとともに時間を過ごす姿が目撃されていた。エマは2012年に『アメージング・スパイダーマン』で共演したアンドリュー・ガーフィールドと2015年まで交際しており、今年エマがオスカーを獲得した際にはアンドリューが「ぼくはエマの大ファンであり、大好きだよ!」とコメントしたことから、2人のファンは「ヨリを戻すか?」と期待していたもよう。エマも「彼のことはいまも大好きよ」と答えていたが、復縁には至らなかったようだ。(Hiromi Kaku)
2017年10月26日『美女と野獣』に続くエマ・ワトソンの主演最新作にして、トム・ハンクスほか豪華共演で話題を集める『ザ・サークル』。本作の舞台は、トム演じるカリスマ・リーダーが経営する世界最大級のSNS企業<サークル>。このほど、その企業で働く“新入社員”を演じたエマの1日を追うかのような場面写真を入手した。世界No.1のシェアを誇る憧れのSNS企業<サークル>に採用され、新しい環境に期待を膨らませる新入社員のメイ。だが、先日解禁された予告編で描かれたように、新サービスのモデルに抜擢され、生活のすべてをシェアする彼女が払った“代償”と、“SNS”が暴走したその先にある闇は絵空事とは思えないリアルさだ。今回、新たに到着した場面写真は、そのどれもが<サークル>で働くメイの日常を覗ける写真となっており、まさにメイが公開した24時間を疑似体験できるものばかり。まず、大きなガラス扉に向かって歩くメイの後ろ姿を追った1枚は、<サークル>社に出社するシーン(A)。そして、開放感のあるオフィスでPCに向かって作業するメイの目の前には、メイの指導係となる先輩が座り、にこやかに仕事をこなしている様子が伺える(B)。ランチは優雅に近くの公園で…と思いきや、実はこの美しい公園も<サークル>社内というから驚き!一緒にランチを楽しんでいるのは、メイを<サークル>社に誘ってくれた友人のアニー。食事やドリンクのパッケージには、すべてサークル社のロゴマークが入っており、一度出社してしまえば社外に出ることなく、食事も何もかもが揃ってしまう環境であることが分かる(C)。さらには、野外にある社内イベントスペースで行われた重要な発表会に参加している風景も(D)。また、毎週金曜日に<サークル>のカリスマ経営者ベイリー自ら社員に向け演説する“Dream Friday(ドリームフライデー)”(E)や、“Gang Of 40(ギャング・オブ・フォーティ)という<サークル>の選ばれた有志が集まる会議(F)にもメイは参加。夜には、社内で開催されたパーティーに参加している姿までも公開されている。素晴らしい環境の中、SNSを通して日に日に自信を身につけていったメイは<サークル>社にふさわしい社員へと成長していくのだが…。「いいね!」を求め、歯止めが利かなくなっていく「シェア」の先に待ち受ける彼女の運命に、心がザワつかずにはいられない。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年09月29日リチャード・ギア、ジュリア・ロバーツ主演の大ヒット映画『プリティ・ウーマン』のミュージカル化が決定した。来年秋にブロードウェイで上演される。ジュリアが演じたヴィヴィアン役にサマンサ・バークス(映画版『レ・ミゼラブル』)、リチャードが演じたエドワード・ルイス役に『ONCE ダブリンの街角で』でトニー賞主演男優賞を獲得したスティーヴ・カジーが決定。音楽はブライアン・アダムスがたびたび共作しているジム・ヴァランスと手がけるという。脚本は、映画版の監督を務めたゲイリー・マーシャルが昨年亡くなる前に脚本家のJ・F・ロートンと執筆していた。プロデューサーのポーラ・ワグナーは、世界的ヒットを放った映画『プリティ・ウーマン』に敬意を払い、ミュージカル化することを宣言。「『プリティ・ウーマン・ザ・ミュージカル』は映画と同じ心、ユーモア、温かさ、おもしろみにあふれたものになるでしょう」。監督と振付を担当するのはブロードウェイ・ミュージカルの『ヘアスプレー』や『キンキーブーツ』の振り付けを手掛けたジェリー・ミッチェル。「People」誌によると、ジェリーはマーシャル監督の生前、1年以上に渡ってこのミュージカルの企画を共に練ってきたという。「このマジカルな映画を初めて見たとき、『これは絶対にミュージカルにするべきだ!』と感じたんだ」と語るジェリーの思いは見事に実現したようだ。(Hiromi Kaku)
2017年09月27日エマ・ワトソンとトム・ハンクスの豪華共演で贈る『ザ・サークル』。デイヴ・エガーズによる同名SF小説を基に、脚本はジェームズ・ポンソルト監督とエガーズが共同執筆したという本作から、この度、本ポスタービジュアルと本予告が公開された。今回公開された予告編では、超巨大SNS企業<サークル>に採用されたエマ演じるメイが、トム演じるベイリーの目に留まり、サークル社が提案する新サービスモデルとなって“生活のすべてをシェアする”ことになる様子が描かれていく。そして、自らの24時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に1,000万人超のフォロワーを得てアイドル的な存在に。「チャンスを逃すことが怖い」と語るように、SNSで花開いた自らの人生に希望が満ち溢れているメイだが、それも一変。カレン・ギラン演じる親友のアニーは、「人を蹴落とせて満足でしょうね」と話し、幼なじみのマーサ―(エラー・コルトレーン)は「僕の生活は君のせいでめちゃくちゃだ」と言い放っており、SNSで一躍有名になることへの代償があったことを暗示している。後半では、「まだシェアが足りないと思わないか?」と、ベイリーはメイにさらなるプライベートのシェアを要求。そんな行き過ぎたSNS<サークル>の暴走に、メイはついに対峙することに。そして、最後に映し出されるメイの不敵な笑みの意味とは――。さらにあわせて、「いいね!」を過剰に求める現代社会に生きる人々に突き刺さる『「いいね!」のために、生きている。』というコピーが大々的に打ち出された本ポスタービジュアルも到着している。また、28歳で長編映画デビューを果たし、サンダンス映画祭でその才能が認められ本作の監督を務めたポンソルト監督が、10月上旬に来日することが決定。エマ・ワトソンとトム・ハンクスという豪華キャストと一緒に作品を作り上げた監督がどんなエピソードを語るのか期待だ。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年09月20日今年『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞を受賞し、オスカー像を獲得したエマ・ストーンがジミー・キンメルから届いた“予期せぬプレゼント”について「People」誌に語った。ジミーは今年のアカデミー賞授賞式で司会を務め、高い評価を得たことから、来年も司会に決定している。「ジミーは私のオスカー像に、ゴム製の下着のようなものを送ってきたの。だからオスカー像は白いブリーフをはいているのよ」とエマ。「ジミーは『きみの家で、きちんとした身なりでいてほしいんだ』って言っていたわね」。その、ゴム製の白いブリーフをはいた黄金のオスカー像をどこに保管しているのかと聞かれたエマは、最も大切な人に預けていると明かした。「ママがしっかりと預かってくれているわ」。ジミーがこの下着を贈った相手はエマだけなのか、あるいは主演男優賞のケイシー・アフレックや助演女優賞のヴィオラ・デイヴィスにも贈ったのかが気になるところ。作品賞が誤発表されるという前代未聞の大ハプニングが勃発した今年のアカデミー賞。それをうまくまとめたジミーが、来年はどんな司会ぶりを見せてくれるのか。また、来年も受賞者にオスカー像の下着を贈るかに要注目。(Hiromi Kaku)
2017年09月15日エマ・ワトソンが、「ティーンに刺激と影響を与えるセレブ」として最も支持されていることが明らかになった。15歳から17歳のティーンに社会奉仕活動などのユース・プログラム体験の場を提供しているイギリスの団体「ナショナル・シチズン・サービス」(「NCS」)が、男女1,000名にアンケートを実施。シェリル、アリアナ・グランデ、ゼイン・マリクら43名の俳優、ミュージシャン、ユーチューバー、リアリティースター、フィットネス・パーソナリティーのセレブの中から、エマがティーンにインスピレーションと影響を与えている人物としてトップに選ばれた。その理由は、エマの“フェミニスト”としての力強い発言や行動力にあるようだ。回答者の1人は、「エマは『ハリー・ポッター』シリーズで得た権力と名声を、フェミニズムみたいな大切な問題について声を上げることに活かしているわ」と語っている。また、アンケートの結果から、現代のイギリスのティーン女子をカテゴリー分けすると、29パーセントが“フェミニスト”、19パーセントが“本の虫”、10パーセントが“スポーティー”であることもわかった。(Hiromi Kaku)
2017年08月28日エマ・ワトソンの『美女と野獣』に続く主演最新作にして、トム・ハンクスをはじめとする豪華共演で贈る『ザ・サークル』。このたび、本作のティザービジュアルと場面写真がお披露目された。デイヴ・エガーズによる同名SF小説をもとに、脚本はジェームズ・ポンソルト監督とエガーズ自身が共同執筆したという本作。ティザービジュアルには、分断された赤い円(サークル)の中に位置する、“デジタルネイティブ”を象徴するヒロイン・メイ(エマ)と、超巨大SNSを有する大企業<サークル>のカリスマ経営者のベイリー(トム)の姿が…。2人が見つめる先には「あなたの24時間を、一千万人が観ているとしたら。」という不気味なコピーが踊る。同じ<サークル>の中で、同じ未来を見ているかのように見える2人はどのように対峙していくのか。そして、<サークル>はどこに向かうのか――。また、合わせて6点の劇中写真も解禁。ベイリーがシンプルかつカジュアルな装いで、サークルのロゴ入りマグカップを持ち、スクリーンの前に立つ姿は、現実の世界的SNS企業の若きカリスマを思わせる1枚。PCやタブレットなどに囲まれたメイの職場の写真や、サークル社の共同創設者タイ(ジョン・ボイエガ)と親しげに話す写真がある一方、険しい表情で腕を組みベイリーと向き合う写真や、幼馴染のマーサ(エラー・コルトレーン)から差し迫った表情で訴えかけられる写真も。これらは、まさにサークル社に何か不穏な気配があることを暗示させている。豪華キャスト・スタッフが集結した話題作。今後の続報にも期待していて。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月25日焼きたてチーズタルト専門店パブロ(PABLO)から、”パブロ史上最もとろけるチーズタルト”「パブロヌード」が新登場。2017年8月26日(土)から焼きたてチーズタルト専門店パブロ全店舗にて発売される。極上のなめらかな口当たりに焦点をあてた、「パブロヌード」は、厳選したクリームチーズやメレンゲなどを使用。それらを、専用のタルトカップに流し入れ焼き上げ、爽やかな酸味のアプリコットジャムをたっぷりと重ねた。スプーンで中心からすくうと、トロリとしたとろける食感が楽しめ、一口頬張ればあっさりとしながらもコクのある味わいを体感することができる。スプーンを使わずカットして食べる際には、タルトカップをはがしてから。”パブロ史上、もっともとろける食感”の焼きたてチーズタルトをぜひ店頭でチェックして。【アイテム詳細】「パブロヌード」800円(税込)発売日:2017年8月26日(土)取扱店舗:焼きたてチーズタルト専門店パブロ全店舗
2017年08月21日今年、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー主演女優賞のほか数々の賞に輝いたエマ・ストーンが、「Forbes」誌の恒例ランキング「世界で最も稼いだ女優」でもトップに輝いた。エマは同誌が設定した2016年6月1日から2017年6月1日までの12か月間に、約28億6,000万円(2,600万ドル)を稼ぎ出した。収入のほとんどは、約490憶円の世界興収をあげた『ラ・ラ・ランド』の出演料だという。2位は約28億万円(2,550万ドル)のジェニファー・アニストン、3位は約26億4,000万円(2,400万ドル)のジェニファー・ローレンス、4位は約19億8,000万円(1,800万ドル)のメリッサ・マッカーシー、5位は約17憶円(1,550万ドル)のミラ・クニスだった。ジェニファー・アニストンは映画『The Yellow Birds』(原題)やエミレーツ航空、スキンケア用品の「Aveeno」、飲料水の「Smartwater」の広告への出演料で2位の座に。ジェニファー・ローレンスは昨年、一昨年と2年続けて1位だったが今年は親友のエマにトップの座を譲った。交際相手であるダーレン・アロノフスキー監督作品『Mother!』(原題)の出演料と、長年スポークスパーソンとして契約している「Dior」との契約料が今年の主な収入源だそうだ。(Hiromi Kaku)
2017年08月17日エマ・ワトソンの『美女と野獣』に続く主演最新作にして、トム・ハンクス、ジョン・ボイエガらの豪華共演で贈る『The Circle』が、『ザ・サークル』として全国公開決定、驚愕のショート予告映像も到着した。世界No.1のシェアを誇る超巨大SNS企業“サークル”。憧れの企業に採用された新人のメイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけに、カリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、「サークル」が開発した超小型カメラによる新サービス“シーチェンジ”のモデルケースに大抜擢される。自らの24時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に1000万人超のフォロワーを得て、アイドル的な存在になるのだが…。まさに現代を生きるすべての人に問いかける、SNSサスペンス・エンターテイメントとなる本作。憧れのSNS企業に採用され、新しい環境に期待を膨らませる主人公メイには、世界的大ヒット作『美女と野獣』でベル役を見事に務め上げたエマ・ワトソン。『ハリー・ポッター』シリーズで子役のころから世界中の注目を浴び、自身もSNSの影響力の凄まじさをイヤというほど知るエマが、24時間、リアルライフを世界にさらす主人公という興味深い役どころに挑戦する。また、先進的な考えを持ち、全社員から愛される“サークル”のカリスマ的リーダーには、『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズや『ハドソン川の奇跡』などで知られ、二度のアカデミー賞に輝く大ベテラン、トム・ハンクス。今回は、どこか裏がありそうな世界的SNS大企業の経営者を演じている。そのほかにも、サークル社の共同創設者タイには、『スター・ウォーズ』シリーズに出演し、さらに『パシフィック・リム』の続編にも抜擢されているジョン・ボイエガ、メイの友人でともにサークル社で働くアニーに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのカレン・ギラン、メイの幼馴染のマーサに『6才のボクが、大人になるまで。』で主人公を12年間演じ続けたエラー・コルトレーン。また、メイの父親を演じるのはビル・パクストン。『タイタニック』や『エイリアン』シリーズなどで知られ、本作は今年2月に急逝した彼の遺作となっている。デイヴ・エガーズによる同名小説をもとに、この豪華キャストをまとめるのは、新進気鋭のジェームズ・ポンソルト監督。脚本はポンソルト監督とエガーズが共同執筆し、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』を始め、多数のティム・バートン作品や『世界でひとつのプレイブック』などを手がけているダニー・エルフマンが音楽を担当する。早くも到着した初映像となるショート予告では、世界一ホットなSNS企業 “サークル”を訪れる、期待に満ちあふれたメイの姿から始まる。SNS上であらゆるものをシェアすることで、世界はより良くなっていくという信念を持つカリスマ的リーダー、ベイリーとそのビジョンに心酔していくメイ。しかし、その数々の魅力的なサービスに続いて流れるのは、「あなたにはプライバシーはありません」という不穏なナレーション…。行き過ぎたSNS社会で、メイの未来は、我々の未来がどうなってしまうのか…!?現代人とは切っても切り離せない、便利で楽しいはずのSNSが一変し、脅威となる様に好奇心がかき立てられる予告編となっている。『ザ・サークル』は11月10日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年08月16日『NO』『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』を手掛けたチリ出身のパブロ・ラライン監督が、祖国の英雄パブロ・ネルーダの半生を描いた映画『NERUDA』(原題)が、『ネルーダ大いなる愛の逃亡者』の邦題で11月11日(土)より日本公開されることが決定した。1948年、冷戦の影響はチリにも及び、上院議員で共産党員のパブロ・ネルーダ(ルイス・ニェッコ)の元にも共産党が非合法の扱いを受けるとの報告がきた。ネルーダは上院議会で政府を非難し、ビデラ大統領から弾劾されてしまう。大統領は警察官ペルショノー(ガエル・ガルシア・ベルナル)にネルーダの逮捕を命じ、ネルーダとペルショノーの危険な追いかけっこが始まる――。「第69回カンヌ国際映画祭」監督週間出品作品、「第74回ゴールデン・グローブ賞」映画部門 外国語映画賞にノミネートされた本作は、国民的英雄の詩人パブロ・ネルーダの逃亡生活を描く物語。ネルーダは、詩人として1971年にノーベル文学賞を受賞したチリの国民的ヒーロー。詩人でありながら、共産主義の政治家として活動していたネルーダは、芸術を愛し、女性を愛し、酒場を愛するという享楽主義者であり、何よりも貧しい人々に寄り添う博愛主義者。しかし、第二次世界大戦後からその思想ゆえにチリ政府から追われるようになり、生涯の大半を逃亡生活に費やした。本作は、そんなネルーダが国外逃亡を余儀なくされた1948年の1年間に焦点を当て、弾圧の中でいかに代表作「大いなる歌」が生み出されたかの背景に迫った意欲作となっている。そんな本作のメガホンをとったのは、ピノチェト独裁政権の是非を問う国民投票における反対派のキャンペーン活動を描いた『NO』で注目されたラライン監督。またネルーダ役を演じるのは、『NO』にも出演し、近年ではゴールデン・グローブ賞にノミネートされたNetflixオリジナルドラマ「ナルコス」にも参加した、チリの映画界とTV界で最も知名度が高い俳優の1人、ルイス・ニェッコを起用。さらに、同じく『NO』に出演したメキシコを代表する俳優ガエル・ガルシア・ベルナルが、ネルーダを追う警官・ペルショノー役を愛嬌たっぷりに演じている。『ネルーダ大いなる愛の逃亡者』は11月11日(土)より新宿シネマカリテ、YEBISU GARDENCINEMAほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年08月11日