ジャニーズ Jr.のユニット・Travis Japanが出演する「オランジーナ」の新ラインナップ「オランジーナ100」のWEB動画第2弾「食レポチャレ ンジ」編(3分16秒)が、2日より同商品のホームページで公開される。動画では、Travis Japanの7人が「オランジーナ100」の食レポに挑戦。ユニークな味の表現とリアクションに対して、食レポのジャッジを務めるフランス人女性が、次々と辛辣なツッコミやシュールなダメ出しをしていく。さらに音楽番組風のきらめくステージで、フォーメーションダンスも披露する。撮影では音楽番組風セットにメンバーたちも「すげー!」「贅沢!」「豪華!」と感嘆の声を上げて喜びを見せた。食レポのシーンでは後方で見守る6人から「頑張れ〜!」という声援が飛び交う中、最初にリーダーの宮近海斗がお立ち台に向かいコミカル演技で場を盛り上げる。かわいいキャラ担当の七五三掛龍也は乙女チックな仕草や表情で他のメンバーやスタッフをキュンとさせ、語学堪能な川島如恵留は「セボン(おいしい、という意味のフランス語)」を駆使したオシャレな言い回しを見せるなど、それぞれのキャラクターを活かした独特の食レポを披露した。「オランジーナが100になる時代〜」という歌詞に合わせて、ダンスを踊るシーンでは、撮影当日に全員で15分ほどフォーメーションの確認をしてから本番に臨む。ワンテイクごとにモニター前へ集合し、真剣な表情でプレイバックを見ながら細部の動きをチェックする7人は、監督の細かい指示に対しても臨機応変に対応していた。撮影後のインタビューでは、七五三掛が「昔の音楽番組風のセットで、今はなかなか そういうステージに立つ機会がないから、とても新鮮な気持ちで撮影できたかなと思います」と振り返り、宮近が「だって、上からオレンジが降ってくるんだよ(笑)」、松田元太が「すごいシュールだった」と頷く。吉澤閑也は「今回はオランジーナ100のように、とても贅沢な作りの撮影でしたよね」とコメントをまとめ、メンバーは「うまい!」と感心した。また松倉海斗は「去年はプライベートで、7人そろってバーベキューをしたんですけど、今年は行けなかったので、『オランジーナ100』のCMでバーベキューをしながら、川辺で『オランジーナ100おいしい!』『最高!』っていうのをやってみたいですね」と希望。宮近が「その川から流れてくる水も『オランジーナ100』とかね」とぼけ、川島如恵留は「それは贅沢過ぎる(笑)。たとえば、『オランジーナ100』に合う料理対決とかどう?」と提案。吉澤から「如恵留は料理を習っているからズルいよ(笑)」と指摘されていた。
2019年10月02日俳優の小手伸也と、ジャニーズ Jr.のユニット・Travis Japanが出演する「オランジーナ」の新ラインナップ「オランジーナ100」のWEB動画「朝から青春」編(3分27秒)が、11日より同商品のホームページで公開される。新商品「オランジーナ100」は、「オランジーナ」ブランドとして初めて、果汁分を100%使用した炭酸飲料。WEB動画では、小手が朝のコンビニで買った「オランジーナ100」を飲んだ瞬間、高校時代にタイムスリップするサラリーマンを演じ、高校生に逆戻りした小手さんのクラスメートをTravis Japanが演じる。軽快なミュージカル調で、8人の息が揃ったフォーメーションダンスが繰り広げられる。母校の廊下で「しーんやっ」と呼ばれた小手が、Travis Japanと初めて顔を合わせるシーンの撮影では、小手が思わず「友達が全員、イケメン過ぎるだろう」とツッコミ。しかし監督からは「小手さん自身も超イケメンのつもりで接してください」という指示が飛び、小手は「つもりで、って……」と苦笑する姿に、現場にも笑いが起こる。最大の見せ場となるフォーメーションダンスのシーンでは、Travis Japanのメンバーもそれぞれの振付を入念にチェックし、メンバー同士で「右足に重心を置いたほうが回転しやすいかも」「なるほどね」とやりとりを行う。直前にはバスケットボールのパス交換と、小手に1人ずつ声を掛けていく芝居もあり、およそ1分間のワンカット撮影(長回し)だったが、メンバーはグループの武器と語る“シンクロダンス”で、現場を盛り上げていた。高校生の小手に、Travis Japan が声を掛けていくシーンでは、監督からメンバー1人ひとりに言い回しや表情などに関する細かい指示が出される。「しみじみとしたニュアンスを込めてスピーディーに」(中村海人)、「面影があることに気付いてうれしくなる感じがほしい」(七五三掛龍也)、「ツッコミではなく、さりげない感じで」(吉澤閑也)、「伸ばす音をもう少し強調して」(川島如恵留)、「高校時代を思い出しながら」(松田元太)、「2つのセリフを両方同じテンションで」(松倉海斗)、「からかいからの笑顔がポイント」(宮近海斗)と、丁寧かつ的確な演技指導が行われた。撮影後のインタビューでは、宮近が「小手さんとともに『オランジーナ100』の顔になっていくので、その名に恥じないよう、シュワシュワしていきたいなと思います」と、独特の表現で意気込む。一方小手は「光栄の至りというか。この中に混ざると、もしかしたら『あの人、けっこうイケてる顔なんじゃない?』と、世間の人たちから誤解されて、相乗効果でイケメンにしてくれている可能性が」と期待していた。
2019年06月06日サントリーの「オランジーナ」ブランドから、果汁100%の新作「オランジーナ100」が登場。2019年6月11日(火)より全国で発売される。1936年にフランスの地中海沿岸で誕生して以来、長年に渡って愛され続けているフランスの国民的炭酸飲料「オランジーナ」。日本では2012年に初めて発売され、その爽やかな味わいで好評を得ているが、今回はそのラインナップに果汁100%の「オランジーナ100」が新たに加わる。「オランジーナ」ブランドとしては初めての果汁100%飲料となる「オランジーナ100」は、オレンジを丸ごと絞ったような濃厚な味わいが楽しめるドリンク。オレンジの皮から抽出したオランジーナ社独自のオレンジピールエキス、オレンジ以外の4種の果汁もブレンドすることで、果実本来の魅力をより深く味わえるように仕上がっている。また、通常の「オランジーナ」も同日よりリニューアル。従来の味わいをベースにしながらも、より果実感が楽しめる味わいを実現したという。パッケージもよりクラシックな雰囲気に一新、それぞれ異なる全5種類のデザインパターンが用意されている。【商品情報】「オランジーナ100」発売日:2019年6月11日(火)メーカー希望小売価格:160円+税容量:300mlペットボトル販売地域:全国【問い合わせ先】サントリーお客様センター フリーダイヤルTEL:0120-139-320
2019年06月01日サントリー食品インターナショナルは、「オランジーナ」ブランドの新しいラインナップとして、「オランジーナ ビタースパークリング」(124円+税)を4月10日から全国で発売します。「オランジーナ」は、1936年にフランスで誕生して以来、長年愛され続けている果汁入り炭酸飲料です。日本では、2012年に発売し、その爽やかなオレンジの味わいとオレンジピールエキス由来の自然な苦味で特に大人世代にご好評いただいています。近年、無糖炭酸水の伸長に伴い、仕事中などのオンタイムに飲む有糖炭酸飲料も甘さ控えめでさっぱりできるニーズが増えていることがわかりました。今回発売する「オランジーナ ビタースパークリング」は「オランジーナ」ならではの技術を活用。柑橘の苦味による爽やかな後味がリフレッシュにぴったりの甘さ控えめな果汁入り炭酸飲料です。■オランジーナ ビタースパークリング●中味の特長オレンジとレモン果汁を3%ブレンド。オランジーナで培った、ピールエキスのほろ苦さによる爽やかな後味や搾りたての柑橘のようなフレッシュな香りを実現しました。さらに、心地よい炭酸の刺激はオンタイムの気分をリフレッシュさせてくれます。●パッケージの特長ピールロゴとBITTERを表記することで、甘さひかえめの味わいを表現しました。また、「オランジーナ」本体と同様に伝統と品質を伝える「エンブレム」を使用し、ヨーロッパの飲料をイメージさせるスタイリッシュでシンプルなラベルに仕上げました。(お問い合わせ先)サントリー食品インターナショナルお客さまセンターTEL 0120-139-320
2018年04月03日サントリーの「オランジーナ」から、新商品「オランジーナ ビタースパークリング」が2018年4月10日(火)より全国で発売される。「オランジーナ ビタースパークリング」は、ピールエキスを使用した甘さ控えめな果汁入り炭酸飲料。オレンジとレモン果汁を3%ブレンドしており、柑橘のフレッシュな香りとほろ苦い味わい、炭酸の心地良い喉通りが特徴だ。仕事中など気分をリフレッシュしたい時にもすっきりと飲むことができる。【詳細】オランジーナ ビタースパークリング発売日:2018年4月10日(火)発売地域:全国価格:450mlペットボトル 124円+税【問い合わせ先】サントリーお客様センターTEL:0120-139-320(フリーダイヤル)
2018年03月30日フランス生まれの果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」の新CMにフランス人俳優ヴァンサン・カッセルが出演していることが分かった。お笑いコンビ「バイきんぐ」の小峠英二と共演し、3月12日(月)から新CM「セラヴィな男/恋人」篇(15秒・30秒)を全国でオンエアする。今回の新CMは、フランス人が日常生活でしばしば口にする慣用句「C’est la vie(セラヴィ)」を「これも人生さ」と意訳。人々の心を軽くするこの魔法の言葉をテーマに、「オランジーナ」を飲んで明るく前向きな気持ちになってほしいという思いを込めた。パリの美しい街並みを舞台に、「セラヴィ」を極めた全身黒ずくめのクールな男性を演じるのは、『オーシャンズ』シリーズのフランソワ・トゥルアー役や、『ブラック・スワン』トーマス・ルロイ役などを演じたフランス・パリ出身の俳優ヴァンサン。そんなセラヴィな男を憧れのアニキとして慕いモノマネする相棒役を小峠さんが演じる今回。CMでは、ヴァンサンがひそかに思いを寄せていた女性から、好きな人を紹介されてしまうという場面からスタート。憧れのアニキが失恋する光景を目の当たりにし言葉を失う小峠さんだが、当の本人は「C’est la vie」と明るく振る舞う。憧れのアニキの言動に感激した小峠さんは、目の前を歩くヴァンサンの真似をしながら、「さすがフランス!」と叫んで、彼の後を追いかける…という流れ。おちゃめでカッコいいヴァンサンの表情やしぐさにも注目だ。実際の撮影では、黒の帽子をかぶる際、シーンごとに印象が変わらないように事前に深さや見え方を何度も確認しながら、ベストな位置を追求していたヴァンサン。一方、小峠さんは、こだわりの帽子のかぶり方はもちろん、ヴァンサンの一挙手一投足をしっかりと目に焼き付けながら、憧れのアニキに少しでも近付こうと努力している様子もあったそう。また、撮影中は監督の指示に的確に応えつつ、時にはヴァンサン自らアイデアを提案する場面も。そんな彼のお芝居を見て、「カッコイイ」という言葉を連発していた日本のスタッフ。すると、聞き慣れない日本語を何度も耳にしたヴァンサンはその意味を尋ねてきて、それからしばらくの間、OKが出る度に「カッコイイ?」と日本語でスタッフに尋ねるという、ほほ笑ましい光景もあったとか。撮影を終えたヴァンサンは、「日本のクルーと一緒の仕事で、とにかくすべての物事がうまく運び、まさに夢のような撮影でした」とふり返り、「今回の作品に出演することができて、とてもうれしかったです。日本の皆さんがオランジーナのCMを気に入ってくれることを願っています。セラヴィ!」とメッセージ。また、状況を変える方法がほかに見つからないときに「セラヴィ」を使うと言うヴァンサン。「気に入らない出来事や人物に遭遇したとき、そういうものなんだ、受け入れるしかないと自分に言い聞かせています。つまり、『セラヴィ』とは、共に生きるべき、という意味なのです」とコメントしている。一方、「セリフがほとんどないのがいいですね(笑)。ヴァンサン・カッセルさんと動きを合わせるところがちょっと難しかったですけど、撮影自体はホントに撮ってんのかと思うぐらい、ポンポンポンポン進んだ」と撮影の様子を明かした小峠さん。共演したヴァンサンについては「すごくクールというか、ダンディーでカッコイイ俳優さんというイメージですね。昔から彼の作品はけっこう見ていて、まさか共演させていただくことになるとは夢にも思わなかったので、一緒のCMに出ると聞いたときはうれしかったです」と喜び、今後の展開については、「フランスの車に乗って出掛けるシチュエーションがあったら面白そうですよね。あとは、憧れのアニキを見て、僕がどんどん洗練されていった結果、今度は逆にヴァンサン・カッセルさんが僕に憧れるみたいな。立場が逆転するような展開になったら、気持ちいいんじゃないかなと思います」と想像を膨らませている。なおWEB動画、オランジーナ「セラヴィな男/目をあけてキス」篇も公開中。そして、今回の続篇となる第2弾TV-CMは5月にオンエア予定だ。オランジーナ新TV-CM「セラヴィな男/恋人」篇は3月12日(月)より全国オンエア。(cinemacafe.net)
2018年03月08日アダストリアが展開するライフスタイル提案型ブランド「nikoand...(ニコアンド)」から、フランスの国民的炭酸とのコラボアイテムが7月21日(金)より発売されます。全国のniko and ...店舗とWEBで発売オランジーナは今年の3月、中味とパッケージがリニューアル。そんなオランジーナとnikoand...の今回のコラボレーションでは、オランジーナの1950年代から始まった広告ビジュアルを落とし込んだトートバッグやポーチ、ガラスマグなど全15アイテムをラインアップ。夏に相応しい爽やかなデザインのアイテムとなっています。一部対象商品には、キーホルダーがノベルティとして付いています。また「nikoand...COFFEE」では、とのコラボドリンクとして、「アイスフルーツオランジーナ」を7月21日(金)からの期間限定で販売します。オランジーナにフローズンフルーツやレモンゼリーを組み合わせた、見た目にも涼しげなドリンクになっています。コラボグッズ ラインナップ(一部)トートバッグPHONEケースガラスマググッズ詳細発売日:7月21日(金)発売店舗:全国のニコアンド店舗、公式WEBストア[.st]、ZOZOTOWN※アウトレット除くコラボアイテム:プレート、ボウル、マグ、トレイ(L)、トレイ(S)、エプロン、ポーチ(L)、ポーチ(S)ガラスマグ、コースター、フラットポーチ、トートバッグ、2WAYトートバッグ、PHONEケース、フォトフレーム※トレー(L)、トレー(S)、コースター、PHONEケースにはノベルティが付きませんドリンク詳細発売日:7月21日(金)発売店舗:全国のニコアンドコーヒー店舗(nikoand...TOKYO店、イオンレイクタウン店、ららぽーと富士見店、ららぽーと海老名店、ならファミリー店、大分アミュプラザ店、イオンモール鹿児島店)問い合わせ先カスタマーサービスTEL:0120-746-497<本部所在地>〒150-8510東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号渋谷ヒカリエアダストリア
2017年07月19日ニコアンド(niko and … )とフランスの炭酸飲料「オランジーナ」とのコラボレーションアイテムが登場。2017年7月21日(金)より発売される。“バカンスの味”として親しまれる「オランジーナ」「オランジーナ」は、地中海のオレンジの美味しさを一年中どこにいても味わってほしいという創業者レオン・ベトンの思いのもと、1936年に誕生したフランスの炭酸飲料。同国では古くから“バカンスの味”として親しまれ、そのオレンジ本来の味わいで人気だ。日本では2012年から本格的に展開され、今年の3月には中味とパッケージがリニューアルされたばかり。広告ビジュアルをデザインしたコラボアイテム今回のコラボレーションでは、トートバッグやポーチ、ガラスマグ、iPhoneケースなど全15アイテムがラインナップ。それぞれオランジーナの1950年代から始まった広告ビジュアルを落とし込んでいる。ボトルを無数に並べたデザインやオレンジの皮やロゴが描かれており、夏らしい爽やかなデザインに仕上がっている。また、一部対象商品にはキーホルダーがノベルティとして付いてくる。コラボドリンクもまたニコアンドが手がけるカフェ「niko and ... COFFEE」では、オランジーナとのコラボドリンク「アイスフルーツオランジーナ」も登場。オランジーナにフローズンフルーツやレモンゼリーを組み合わせた、見た目にも涼しげな一杯となっている。【詳細】オランジーナ コラボレーション発売日:2017年7月21日(金)発売店舗:全国のニコアンド店舗、公式ウェブストア、ZOZOTOWN※アウトレット除く価格例:・iPhoneケース 1,600円+税・ガラスマグ 800円+税・トートバッグ 2,500円+税、1,800円+税・トレイ 1,600円+税、1,200円+税※トレー、コースター、iPhoneケースにはノベルティが付かない■ドリンク発売店舗:全国のニコアンドコーヒー店舗(niko and ... TOKYO店、イオンレイクタウン店、ららぽーと富士見店、ららぽーと海老名店、ならファミリー店、大分アミュプラザ店、イオンモール鹿児島店)【問い合わせ先】カスタマーサービスTEL:0120-746-497
2017年07月17日サントリーの「オランジーナ(ORANGINA)」シリーズに、新炭酸水「オランジーナ フレンチスパークリング」が仲間入り。2017年6月20日(火)から全国で発売される。「オランジーナ フレンチスパークリング」は、オレンジとレモンの果汁が入った炭酸水。「オランジーナ」ならではのピールエキスによるほろ苦さ、搾りたてのようなフレッシュな香りを取り入れ、全く新しい形の炭酸水を完成させた。ほんのりオレンジがかかった「オランジーナ フレンチスパークリング」を一口飲むと、オレンジの豊かな香りが口いっぱいに広がる。しかし、後味はすっきり。暑い季節にゴクゴクと飲め、喉の渇きを癒してくれる。ボトルは、オレンジピールのようなエンボス加工を採用。ラベルにも躍動感のあるピールロゴを配している。キャップはブラックに変更し、これまでの「オランジーナ」より洗練されたイメージに仕上がっている。【アイテム詳細】サントリー「オランジーナ フレンチスパークリング」420ml 124円+税発売日」2017年6月20日(火)全国発売【問い合わせ先】サントリーお客様センターTEL:0120-139-320(フリーダイヤル)
2017年06月08日アイドルグループ・Sexy Zoneのマリウス葉が出演する果汁入り炭酸飲料・オランジーナの新CMが放映されることが23日、わかった。新CM「ニブイヒト」編は28日から全国でOAされる。2000年生まれ、ドイツ・ハイデルベルク出身のマリウスは、単独のCM出演は今回は初となる。同商品では現在フランス人若手女優 サロメ・デ・マートが新米教師「オランジーナ先生」を演じるシリーズが放映されているが、マリウスはオランジーナ先生の従弟役に抜擢された。CMでは、海外のとある田舎町で、小さなホテルを営むおばさんと従弟の元へバカンスに訪れたオランジーナ先生が描かれる。ビーチに遊びに行った2人だが、マリウスが大人になったオランジーナ先生にドキドキしていると、先生から「去年とどこが変わったか、わかる?」と囁かれる。マリウスが「……ほくろ?」と答えると、先生が「ニブイヒト」と言って海に向かって走りだす、という展開に。撮影も実際に地中海沿岸の小さな街で行われ、海外ロケにマリウスも開放的な様子。ビーチの散歩中に拾った綺麗な石を見つめながら「この石はどんな気持ちなの?」と無邪気に問いかけていた。また、英語、ドイツ語に堪能なマリウスは、監督から出される日本語の指示をその場でサロメに通訳。休憩中もサロメと英語で談笑し、学校の違いを語り合ったり、フランス語の挨拶を教わったりと交流を深めた。セレブとしても知られるマリウスは、バカンスの思い出として「イタリアに古い家を借りて、家族で2週間ぐらい過ごしたことがあります」とエピソードを披露。「何もないところがとても豊かに感じられて、すごく心が落ち着いたというか。ある意味、 訪れた場所を学ぶことがバカンスなんだなって、とても勉強になったことを覚えています」と思い出を振り返った。また、マリウスの父親も小さい頃に毎年2~3カ月フランスにバカンスに行っており、「いつもオランジーナを飲んでいたと聞いたことがあります」と、同商品との関わりを明かした。自身が「変わった」ことを聞かれると、「去年の1月から、身長が2センチ伸びました。すごくないですか(笑)」と告白。「成長期はもう終わっているのかと思ったら、まだみたいです」と成長を見せた。
2017年03月23日サントリーの「オランジーナ(ORANGINA)」が、大幅リニューアル。2017年3月28日(火)より、全国で発売される。大人のための炭酸飲料として高い人気を誇る「オランジーナ」。高い果汁・果実感がありながら、シュワっとした爽快感が支持されている。今回のリニューアルでは、より果実感が楽しめる大人のための“オレンジスパークリング”に。甘みを抑え、オレンジピールエキス由来の自然な苦味をプラスしたことで、さらにスッキリとした飲み口へと改良されている。また、オレンジを手で絞ったような爽やかな香りと、果実繊維を強化することで、搾りたてのオレンジのような豊かな味わいが実現した。「バカンス法」と共に生まれたオランジーナ1936年、地中海で育ったオレンジの美味しさを、一年中どこにいても味わってほしいという創業者レオン・ベトンの思いから誕生した「オランジーナ」。同年に制定されたバカンス法により、2週間有給休暇が認められるようになったフランス人は、こぞって地中海を訪れ、それと共に「オランジーナ」を楽しむようになっていった。いわばバカンスの味だ。パリに根付いているカフェ文化に、「オランジーナ」は愛された。テラス席でオランジーナが愛され、パリでも広く知られるように。1953年、当時の著名なポスター作家であるベルナール・ヴィルモが描いたポスターシリーズが人気となり、炭酸飲料における不動の地位を獲得していったのだ。ボトルやポスターのデザイン人気の火付け役となったポスターのデザインだけでなく、ボトルデザインも様々な変化を遂げている。初期の香水瓶のような形や、縦に伸びたいわゆるソフトドリンクのような形、アルコールランプのような形など多種多様だ。ポスターは、初代から続くオレンジピールと地中海をイメージしたオレンジと青」のコントラストをベースに、“バカンス感”のある世界観を常に提供している。リニューアル後は当時のバカンス感がより鮮烈に従来の淡い青から、地中海を思わせる深い青にパッケージを変更。面積を小さくし、中のオレンジがよりはっきりと見えるようなデザインとなっている。また、ボトルのくびれの位置などは、女性のビキニ姿を連想させ、よりバカンスムードが漂うアイテムに仕上がっている。ボトルデザインは全部で5種類ペットボトルはよく見ると、凸凹に。文字のロゴマークや、1950年代のポスターに描かれたピールなど、「オランジーナ」の物語を彷彿とさせるデザインが施された。ブラッドオレンジもリニューアルブラッドオレンジを使用した「ブラッドオランジーナ」も「オランジーナ プルミエルージュ」として新発売。充実感のある飲み口ながら、すっきり感を損なわない甘酸っぱさが特徴だ。リボンをイメージしたボトルデザインや、“とっておきの赤”という意味のプルミエルージュが特別感を演出している。現在は、変更前のオランジーナが店頭に並んでいる。ストックして新しいオランジーナと飲み比べてみるのも楽しみ方の1つだろう。詳細・オランジーナ発売日:2017年3月28日(火)希望小売価格:420ml ペットボトル 140円+税、1.2L ペットボトル 320円+税、340ml 缶 115円+税、160ml 缶 70円+税販売エリア:全国・オランジーナ プルミエルージュ発売日:2017年3月28日(火)希望小売価格:420ml ペットボトル 160円+税問い合わせ先サントリーお客様センターTEL:0120-139-320(フリーダイヤル)
2017年03月10日俳優・坂口健太郎が出演する、果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」新TVCMが放送されることが4日、わかった。木村文乃、フランス人若手女優 Salome DE MAAT(サロメ・デ・マート)、佐藤二朗、小峠英二も出演する新CM「恋の予感」編は7日より全国で放送される。海と自然に囲まれた街にやってきたフランス人の新米教師・オランジーナ先生(サロメ)を取り巻く人々をテーマにした同シリーズ。木村は英語教師、佐藤は体育教師、小峠は派出所の警官を演じていたが、今回クローズアップされるのは坂口演じる古文教師だ。オランジーナ先生の挨拶を目で追っているうちに、自分の恋心に気づいてしまった坂口は思わず「コマンタレブー!」と大声で叫んでしまう。撮影中の坂口は、海に大きなクラゲを見つけて目を丸くして驚いたり、やまびこが面白くて大声で叫んだりと、大自然のロケを満喫している様子。監督から「自分史上最大の声で」と指示を受け、「コマンタレブー!」と絶叫すると、現場スタッフからも驚きの声が上がった。また、オランジーナで乾杯するシーンでは主要メンバーが半年ぶりに共演となった。休憩中は、CM撮影で初めて会った佐藤と小峠が飲み友達になった話や、坂口&佐藤の動画撮影の裏話で大盛り上がりに。坂口は「僕と二朗さんの掛け合いって、いつも愛について語っているという」と振り返り、「今回も『君の瞳は地中海よりも深い』というようなせりふがあるんですけど、それを二朗さんに耳元で囁かれた瞬間は、やっぱりドキッじゃなくて、ゾクッとしました(笑)」と感想を語った。坂口はさらに、「普段、割と冷めている方ですが、好きになるとガッとなっちゃうという」と告白。「今回のように丘の上で叫ぶということはなかったけど、CMの坂口先生が思っていたぐらいの気持ちを、高校生の時とかに抱えていたことはありました」と思いを馳せていた。
2016年11月04日サントリー食品インターナショナルは3月29日より、同社で展開する果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」から新フレーバー「ブラッドオランジーナ」(希望小売価格・税別160円)を全国で発売する。「オランジーナ」は、2012年に日本で発売を開始したフランスの果汁入り炭酸飲料。昨年には日本初のフレーバー展開品として「レモンジーナ」を発売した。今回発売する同商品は、厳選した希少なシチリア産ブラッドオレンジを用いたフレーバー。ブラッドオレンジはシチリアの火山灰土壌で生育したものを、朝1つずつ手摘みし、果汁のみを使用している。さらに独自のブレンド技術でオレンジやレモン、グレープフルーツを加えたほか、ほんのりスパイスの香りも効かせた。パッケージは、同ブランドならではのオリジナルボトルを採用。ブラックとゴールドのラベルで"大人の上質さ"を表現したという。また、1月25日~2月25日には「発売前の『ブラッドオランジーナ』先行GET!インスタントウィンキャンペーン」を実施。期間中、「オランジーナ」「レモンジーナ」を購入すると、抽選で1万2,000人に「『オランジーナ』『レモンジーナ』『ブラッドオランジーナ』飲み比べセット」が当たる。応募は、パソコン・スマートフォンからインターネットで受け付ける。
2016年01月22日サントリー食品インターナショナルは7月中旬~8月上旬(予定)、「オランジーナ デザインラベル」(420ml・税別140円)を期間限定で販売する。「オランジーナ」は、"バカンスで味わうオレンジの味をいつでもどこでも味わえるように"という思いから1936年にフランスで誕生した果汁入り炭酸飲料。日本でも2012年の発売以降、すっきりとした果実本来の味わいとオレンジピールエキス由来のほろ苦さが人気となっている。今回発売する期間限定のデザインラベルは、ブランドの原点である"バカンス"をテーマにしたもの。ボトルが水着を着ているようなデザインで、大胆かつ愛嬌(あいきょう)のあるラベルに仕上げたとしている。ラベルは2種類。自動販売機を含む全チャネルにて販売し、なくなり次第終了となる。
2015年07月15日サントリー食品インターナショナルは6日、炭酸飲料「オランジーナ」の2012年販売計画を、当初計画の4倍にあたる800万ケースに上方修正すると発表した。同商品は、1936年にフランスで誕生。オレンジなどの柑橘系果汁が12%入った炭酸飲料で、日本では3月27日に発売。1カ月後の4月26日には当初計画の200万ケースを突破し、製造能力を2倍に引き上げるなど生産体制を強化した。さらに、発売約3カ月にあたる6月28日には販売実績が400万ケースを超えたことから、今回、年間販売計画を800万ケースに上方修正したという。好調要因として同社は、「従来の炭酸ユーザーに加え、今まで炭酸をあまり飲用していない30代以上の”大人世代”ユーザーも獲得したこと」を挙げている。420mlペットボトル(140円)と280ml缶(115円)が現在販売されている(共に税抜)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日