ハニーシュカより常盤薬品工業株式会社は、「ハニーシュカ」より、「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」を2月4日に新発売。「ハニーシュカ」はハチミツ配合のスキンケアブランド。2種類のハチミツ由来成分が使用されている。フェイシャルソープ「サナハニーシュカフェイシャルソープ」は100gで1,100円(税抜)。ネットが無くても驚きの泡立ちで、肌のべたつきを取り、保湿感たっぷりの洗い上がり。香りは、贅沢なローズハニー。しっとりとしたホイップで、洗顔・泥パックの3in1機能をこなす。オールインワン「サナハニーシュカオールインワンセラム」は150mlで1,600円(税抜)。浸透力抜群なので、とろりとしたセラムながらも、さっぱりとした使い心地。ローヤルゼリーとローズ-ウォーターも配合されており、肌の奥までうるおいが届く。導入美容液、化粧水、乳液の3in1機能をもつ、オールインワンセラムだ。春夏に向けて今回発売の、「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」はべたつきを取り除き、さっぱりとした使い心地で、春・夏に向けても最適。(画像はプレスリリースより)【参考】・【2015年2月4日】ハチミツ配合のスキンケアブランド『ハニーシュカ』から 春夏にうれしい「フェイシャルソープ」と「オールインワンセラム」発売
2015年01月10日『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などで知られる女優エミリー・ブラントが衝撃の告白をした。「US Weekly」が報じたところによると、エミリーは12月に米国で公開予定中の映画『イントゥ・ザ・ウッズ』の撮影現場にて、大御所女優メリル・ストリープの命の危機を救っていたというのだ。彼女が語った詳細は以下の通りだ。「彼女の命を救ったのよ。彼女が魔女を演じていて、ケープやいろいろを着けて机の上にジャンプするシーンのリハーサル中にね」「それが起こるのがスローモーションで見えたわ…ほら、恐ろしいことが起こるときは音が遮断されているように感じるでしょ」「メリル・ストリープの足がケープに引っかかって、固い床の上にゆっくり頭から落ちていったのを見たの」。「(監督の)ロブ・マーシャルやジェームス・コーデンは固まって動けなかったわ。そして妊娠中の女性が彼女を掴んだの」「私が掴んだのよ!」これは撮影当時に妊娠中であったことに関してジョークを言ったようだ。エミリーは自身の勇気ある行動に対するメリルからのお返しを期待しているという。メリルには貸しが出来たので、エミリーはいつか自分がベルサイユの女王の役をやり彼女には身分の低い裁縫師の役をやらせたい、とも考えたようだ。「とても良いアイデアだと思ったからそれを彼女に伝えたらね、“夢でも見てなさい”だって。それがメリル・ストリープよ。彼女は最高ね」大御所女優メリル・ストリープの命を救ったエミリーにハリウッドは大きな貸しが出来てしまったようだ。ちなみにエミリーとメリルは大ヒット『プラダを着た悪魔』でも共演している。長い付き合いの2人にはひょっとすると不思議な縁があるのかもしれない。(text:cinemacafe.net)
2014年12月01日桜坂洋の同名ライトノベル小説を、トム・クルーズ主演で実写化した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のブルーレイ&DVDが本日リリースされたのを記念して、特別動画が公開された。特別動画映画は、侵略者の襲撃を受ける近未来の地球を舞台に、戦闘の最中に不可思議なタイムループの世界に囚われてしまった男の運命を描いたSFアクション大作。『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマンが監督と製作総指揮を務め、『アウトロー』のクリストファー・マッカリーが脚本を手がけた。エリート戦闘機パイロットや、凄腕エージェントなど、完璧な人物を演じることの多いクルーズが本作で演じたのは、戦闘スキルゼロで不本意ながら戦場に行くことになってしまうケイジ少佐だ。実践経験のない彼は開戦5分であっけなく命を落とすが、なぜか意識を取り戻すと出撃前日に戻っていた。その日から、最前線に送り込まれ、敵の攻撃で命を落とすたびにまったくく同じ時間、同じ場所に戻され“戦う、死ぬ、目覚める”というループを繰り返すことになるケイジ少佐。そんな中で彼は自分と同じ経験をしたことのある女性兵士リタと出会い、彼女と共に戦闘能力を高めながら、侵略者を倒すべく闘いに身を投じていく。特別動画では、クルーズとリーマン監督が、観客が登場人物に共感できるよう、ケイジ少佐をどのように演じるのか、ふたりで何日も話し合って深く掘り下げて役作りをしたことや、ケイジ少佐の運命を大きく左右する人物リタを演じたエミリー・ブラントについてコメントしている。本日リリースされたブルーレイには、特典映像として未公開シーン集や、ライマン監督のコメント動画など、本編のほかに87分の特別映像が収録されている。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』11月12日(水)ブルーレイ&DVDリリースブルーレイ&DVDセット(2枚組):3790円(税抜き)3D&2D ブルーレイセット(2枚組):5790円(税抜き)発売・販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2014年11月12日歌手の小林幸子が50年の芸能生活の中で初のPRイベント出演として11月10日(月)、映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席した。映画は日本人作家・桜坂洋のライトノベルを原作に製作され、あのトム・クルーズが主演。近未来の謎の侵略者との戦争のさなか、殺されるたびにその朝に戻ってしまうというタイムループにハマってしまった主人公が繰り返しの経験を生かしながら敵に立ち向かっていく姿を描く。「芸能界の最強の“ラスボス”」と紹介されて登場した小林さんは「ラスボスでございます」と笑みを浮かべる。この日は目もくらむような全身金色に輝くド派手な衣裳だったが「オファーが“ラスボス”ということだったのでこのような格好になってしまいました」と語り、笑いに包まれる会場を見渡し「みなさんに笑顔になっていただけるのが嬉しいです」と満面の笑みを浮かべる。トム・クルーズ演じる主人公が命を落とすたびにパワーアップして甦るが、小林さんも常に新たなステージに挑戦し、そのたびにパワーアップしていることから、イベントの主催者が小林さんにぜひにとオファーし今回の出演は実現した。小林さんは「そんな風に思っていただけるのが嬉しい」と語り「みんな、そうやって生きていきたいと思うけどなかなかうまくいかないもの。でもこの映画からはパワーを感じました」とも。小林さんはニコニコ動画の年越しイベントでライヴを配信するなど、近年、ネットで話題になることも多く、“ラスボス”という愛称もネット上でつけられたもの。これについて「最近は慣れました。“ラスボス”と検索すると“小林幸子”と出てくるので(笑)」と語り、夫の反応についても「楽しんでるみたいです」と笑う。ネット上のみならずコミックマーケット(=コミケ)で自らブースに立ってミニアルバムCDを手売り販売したことも大きな話題となったが「とってもいい経験でした。いいもの、自分で作ったものを見てほしいという気持ちはプロもアマも同じ。やって良かったと思います」と語り「1キロの行列ができたんです」と明かす。特に、これまでの自身のコンサートでは見られなかった様々なコスプレのファンと触れ合えたことが嬉しかったそうで「最初はちょっと引きましたが(笑)、これだけの方に『頑張ってください』と言われ、クセになりそうな気持ちでした」と語った。もしも、主人公のように時間を戻れるなら?という問いに「歌い手としてやってきた50年は『前へ前へ』という気持ちだったので戻りたいとは思わない」と力強く語りつつ「デビューする前の新潟の肉屋の幸ちゃんにという気持ちはあるかな…?」と笑う。この先もまだまだ新しい企画を計画中だそうで「考えてますが言えません」とニヤリ。演歌歌手というイメージからはかけ離れた近年の様々な活動について「『これだけやって来たのになんで?』と仰る方もいますが、『思い込みを捨てて思いつきを拾う』――そうしないと新しいものは入ってこない。スタッフと一緒に面白がってやった結果であり、自信にも繋がりました」と迷いなく語っていた。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』ブルーレイ&DVDは11月12日(水)より発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:オール・ユー・ニード・イズ・キル 2014年7月4日より全国にて公開(C) 2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BMI)LIMITED
2014年11月10日6月末に20回目の来日を果たすトム・クルーズが携えてくる最新作として注目を集めている映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。そんな本作から、主人公を導いていくタフで美しい“戦場の女神”リタ役のエミリー・ブラントの魅力が詰まった映像が解禁!トムも「グッとくる」と手放しで大絶賛を贈っている。舞台は侵略者から猛襲撃を受ける、近未来の地球。だが、人類の軍事力では太刀打ちできず、対侵略者の決死の任務に就くことになったウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘開始まもなく、一矢を報いることもなく戦死してしまう。しかし、次の瞬間、ケイジは自分が不可思議なタイムループの世界に囚われていることに気づく。無限に繰り返される戦闘、そして自らの死…。やがて、ケイジは同じようにタイムループを繰り返しているという、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会い、彼女と共に敵との戦いを繰り返す間に、次第に戦闘技術を磨き上げていく。そして、終わりのない戦いに敗北を続ける2人は、少しずつ敵を倒す糸口を掴んでいく…。今回、公開された映像は「エミリーの役作りは見事だった」というトムの絶賛コメントから始まる。「見ていて感動させられたよ。完璧だった」とも。エミリーと言えば、アン・ハサウェイと共演した『プラダを着た悪魔』やユアン・マクレガー主演の『砂漠でサーモン・フィッシング』、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット主演の『LOOPER/ルーパー』などラブコメディからサスペンスまでこなしてきた実力派だが、本格アクションは本作が初挑戦。やはり「キツかった」と胸の内を語っている。しかし「リタのようなタフな役をやりたかった。体を張って」と、この役を熱望したことも明かしている。初のアクション映画に挑戦したエミリー、これまでのクール&ビューティに“タフ”が加わった彼女の魅力に、トムでなくても「グッとくる」はずだ。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は7月4日(金)より2D/3D/IMAXで同時公開。(text:cinemacafe.net)
2014年06月02日ジャガー・ランドローバー・ジャパンはこのほど、レンジローバーをフルモデルチェンジして発表した。SUVでは世界初となるオールアルミモノコックボディの採用により、大幅な軽量化を達成しているのが最大の特徴となる。新型レンジローバーはまったくのゼロから新たに開発されたという。最大の特徴であるオールアルミモノコックボディは、従来のスチールボディより39%も軽く、車両重量にして最大420kgという大幅な軽量化を実現した。サスペンションも刷新されており、全面的に設計を見直したエアサスペンションが全輪に装備される。リアルタイムで運転状況や路面状況を分析して最適なセッティングを自動選択する次世代型テレインレスポンスシステムも採用される。インテリアは上質なレザーやウッドパネルを使い、レンジローバーの特徴的なデザインが継承されるが、同時に現代的な処理も施されたものになる。軽量化を図ったボディ構造や遮音合わせガラスの採用などにより、大幅にノイズレベルを低減。新開発サスペンションの乗り心地とともに、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性を確保している。エンジンはV8ガソリンエンジンとTDV6およびSDV8ディーゼルエンジンが搭載される。ただし、エンジンについての詳細は現時点では未発表となっている。この新型レンジローバーは、ランドローバー・ブランドが課す過酷なオンロード / オフロードテストで18カ月にわたり20カ国以上で数百万マイルを走破、その性能を証明したという。同社は9月のパリ・モーターショーでさらに詳しい情報が発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日ジャガー・ランドローバー・ジャパンはこのほど、レンジローバーをフルモデルチェンジして発表した。SUVでは世界初となるオールアルミモノコックボディの採用により、大幅な軽量化を達成しているのが最大の特徴となる。新型レンジローバーはまったくのゼロから新たに開発されたという。最大の特徴であるオールアルミモノコックボディは、従来のスチールボディより39%も軽く、車両重量にして最大420kgという大幅な軽量化を実現した。サスペンションも刷新されており、全面的に設計を見直したエアサスペンションが全輪に装備される。リアルタイムで運転状況や路面状況を分析して最適なセッティングを自動選択する次世代型テレインレスポンスシステムも採用される。インテリアは上質なレザーやウッドパネルを使い、レンジローバーの特徴的なデザインが継承されるが、同時に現代的な処理も施されたものになる。軽量化を図ったボディ構造や遮音合わせガラスの採用などにより、大幅にノイズレベルを低減。新開発サスペンションの乗り心地とともに、ラグジュアリーモデルにふさわしい快適性を確保している。エンジンはV8ガソリンエンジンとTDV6およびSDV8ディーゼルエンジンが搭載される。ただし、エンジンについての詳細は現時点では未発表となっている。この新型レンジローバーは、ランドローバー・ブランドが課す過酷なオンロード / オフロードテストで18カ月にわたり20カ国以上で数百万マイルを走破、その性能を証明したという。同社は9月のパリ・モーターショーでさらに詳しい情報が発表される予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月20日リベルタが展開するミリタリーウォッチブランド、ルミノックスはこのほど、同ブランド初のオールホワイト仕様のウオッチ「ネイビーシール カラーマーク3050シリーズ 3057ホワイトアウト」を発表した。雪に包まれた山岳地帯で過酷な任務を果たす山岳警備隊をイメージし、ベゼル、ケース、ベルトに至るまですべてを白1色で統一。インデックスや針にはシルバーを施して雪上に降り注ぐ太陽の光の反射を表現した。ルミノックスの最大の特徴である自己発光システム「ルミノックス・ライト・テクノロジー」も搭載。12時の位置にブルー、それ以外の正時の位置にはホワイトを配して視認性を高める。ケースはポリカーボネイト製で、幅44mm、厚さ14㎜。ストラップはウレタンラバー。ベルトを含む重量は54g。価格は3万4,650円で、7月上旬より発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月21日堂島孝平の全キャリアを通じての初のオールタイムベストアルバム『BEST OF HARD CORE POP!』が12月14日(水)に発売される。それをうけて、12月16日(金)には、LIQUIDROOMで同タイトルのワンマンライブも決定している。堂島孝平の公演情報’95年に18歳でデビューして以来、まっすぐに“POP道”を究めてきた堂島孝平が、現在までのキャリアの中でベストアルバムを発売するのは意外にも初めてだという(時代別にセレクトされたアンソロジーアルバムは3タイトルリリース)。『こち亀』の主題歌だった『葛飾ラプソディー』(アルバム初収録)をはじめ、デビューシングルから最新作まで厳選された全34曲が2枚組ディスクに収められており、新曲として『ハヤテ』、『HARD CORE POP!のテーマ』、『カナシミブルー』(セルフカバー)の3曲を収録。さらに初回生産限定豪華盤にはPV集(初期のビデオクリップと最新アルバムから『6AM』、新曲『ハヤテ』の全20曲を収録)や豪華ブックレットも封入されており、コアファンから新規ファンまで満足できる内容となっている。新曲のレコーディングは、最新のライブメンバー=奥田健介(g・NONA REEVES)、小松シゲル(ds・NONA REEVES)、鹿島達也(b)とともに行なわれ、堂島らしい“究極のPOP感”に加えてアグレッシブかつシャープな新しさを感じることができるサウンドに仕上がっている。堂島孝平は、KinKi Kidsの新作への参加(2曲)、レキシとの東京大阪ライブに続いて、すでに新作オリジナルアルバムの制作にとりかかっており、’12年早々のワンマンツアーをスタートに、さらに加速度をつけた活動を展開するとのこと。改めて“気持ちはハードコア”な堂島孝平のポップミュージックに注目してほしい。なお、12月16日(金)・LIQUIDROOM公演のチケットは、10月22日(土)10時より一般発売開始。
2011年10月20日