若者をターゲットとするメンズカジュアルウェアからアパレル雑貨、オリジナルブランドやライセンス商品の企画・製造・販売を行うクルーズカンパニーはこのほど、「豊天商店」からタイガースコラボアイテムの新商品を発表した。老若男女の幅広いファンに愛されている豊天商店は、若者をターゲットに、同社が大切に育ててきたオリジナリティの高いブランド群だ。このほど発売されるのは、「阪神ラブー 吸汗速乾 半袖ポロシャツ」と「元祖タイガースボーダー 吸汗速乾 キッズコンボセット」。どちらも素早く汗を吸収し、さらっとした着心地が持続する「ZERO COOL」素材を使用。「半袖ポロシャツ」はホワイト / ブラック / ライトピンク / パープルの4色で、サイズはS~LLを展開、価格は1,552円。「キッズコンボセット」はオフホワイト / ブラックの2色展開で、価格は1,321円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日若者をターゲットにメンズカジュアルウェアからアパレル雑貨、オリジナルブランドやライセンス商品の企画、製造、販売を行うクルーズカンパニーはこのほど、「豊天商店」からボクサーパンツシリーズの新商品を発表した。老若男女の幅広いファンに愛されているという「豊天商店」は、若者をターゲットに同社が大切に育ててきたオリジナリティの高いブランド群だ。このほど発売する新商品は、「美豚シリーズ 大好き ボクサーパンツ」「美豚シリーズ 美豚モノグラム ボクサーパンツ」の2点。どちらも肌触り抜群の100%コットン素材で、かわいいビブタがプリントされた。カラーはブラック / グレーを用意。サイズはM~LLで展開、価格は1,050円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日メンズカジュアルウェア・アパレル雑貨など、オリジナルブランドやライセンス商品の企画・製造・販売を行うクルーズカンパニーはこのほど、取扱ブランド「豊天商店」から、新商品「二重衿甚平 上衣 大人」「江戸小紋 甚平」を発表した。「豊天商店」では和柄が爆発的な人気を獲得している。同シリーズは若者をターゲットに、クルーズカンパニーが大切に育ててきた、老若男女の幅広いファンに愛されているオリジナリティの高いブランドだ。これからの季節、甚平は祭りや花火、ビールにもベストマッチといえる。日本らしい夏のスタイルは祭りだけでなく、家着やおしゃれ服としても最適だ。ゆったりめの着心地に加え、綿100%で通気性も抜群。暑い夏に、清涼感たっぷりに着ることができる。「二重衿甚平 上衣 大人」のカラーはブラック / ネイビーの2色、サイズはM~LLで展開。価格は3,045円。「江戸小紋 甚平」はブラック / サックス / ネイビー / レッドの4色で、サイズはM~LLを展開。価格は5,145円となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月03日住宅・不動産のコンサルティング事業を行うハイアス・アンド・カンパニーは1日~11日、18歳以上の男女1,836名を対象に、「住宅購入に関するアンケート調査2012」を実施した。消費増税の可能性などさまざまな外部要因の影響を受けつつ、マイホーム購入に対する消費者の消極的な姿勢が見られる結果となった。「一般的に住宅(マイホーム)の買い時だと思うか」との質問では、「買い時だと思う」という回答は昨年より6.8pt上昇。しかし、「住宅が自分にとって買い時だと思うか」との問いには、約7割が「買い時だと思わない」と回答した。「買い時だと思わない理由」のトップ3は、「不況のため今後の生活に不安があるから(26.5%)」、「十分な自己資金(頭金)がまだたまっていないから(20.1%)」、「震災以降、住宅ローンを組むことに対する不安感を覚えたから(19.8%)」だった。住宅ローンの金利が過去最低になるなど、環境が整いながらも、マイホーム購入までは手を回せないと考えている人が増えているようだ。また、マイホーム未購入の人を対象に「将来的にはマイホームを購入したいと思うか」と質問したところ、「購入したい」が52.8%と、昨年の70.3%より約2割近く減少。マイホームがあまり現実的ではないと感じている人が増えている様子がうかがえた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月21日メイドカフェならぬ“ギャルカフェ”10日、東京渋谷のセンター街にギャルカフェ「10sion」(テンション)がオープンした。ギャルの聖地ならではの渋谷に位置し、これまで“ギャル”でなければ立ち入りにくかった“ギャル文化”を楽しめる場として注目されている。秋葉原ならメイドさん、京都なら舞妓さんに会いに行く、といった感覚で、ギャル文化を体験してほしいそうだ。食事などを楽しみつつ、スタッフによる流行やおすすめスポットの情報提供が受けられる。「情報提供」といっても、そこはやはりギャルならではの流儀で、敬語は禁止でギャル語飛び交うアドバイス。普段通りのリアルなギャルの雰囲気をを体感できるようになっているそうだ。メニューもユニークメニューも“ギャル”を意識したユニークなもの。ショットグラスに少量のそばを入れたものを何杯も食べていく「ハチ公(わんこ)そば」や、オムライスに、メイク&カラーコンタクトでデカ目が完成した状態をケチャップで描く「デカメライス」、「ガングロイケ麺」なる焼そば、オリジナルカクテルの「日サロロック」など、その提供スタイルにも、ネーミングにもこだわったメニューが満載だ。スタッフとゲーム感覚で楽しみながらドリンクを味わえる「利きカクテル」などのメニューなどもあり、多彩な楽しみ方ができる。スタッフにあこがれるギャルはもちろん、一度体感してみたかったという方にもおすすめ。渋谷の新たな観光スポットにもなるかもしれない。スタッフに流行やメイクを指南してもらうのもありかも。ユニークなNewスポットとしてチェックを。元の記事を読む
2012年05月11日「Cool & Slowlife」をコンセプトに、ナチュラルテイストの中にさりげなくトレンドを取り入れたアパレルウエアと、アンティーク調のインテリア雑貨を取り揃え、幅広いライフスタイルを提案している「niko and…」は、同館(6F)に出店する「WIRED KITCHEN」との浦和PARCO限定のフェアを実施。期間:5/11(金)~5/24(木)場所:浦和PARCO(埼玉県さいたま市浦和区東高砂町11−1)niko and...SLOWLIFE(2F)10:00~21:00WIRED KITCHEN (6F)10:00~23:00wired kitchen:WIREDのファミリー向け郊外立地型業態。子供連れでも利用できる店づくりと北欧をイメージした暖かみのある内装が特徴的。キッズメニューも展開し、「近所の食卓」として浦和PARCOでも幅広いお客さんに親しまれる人気店。CAFÉ COMPANY:全国に規模を拡大するWIRED CAFÉを基盤に、オシャレで新鮮な飲食店を数多く手がけている。最近では、有楽町ルミネに出店したフィットネス業態「WIRED<>FIT」や、先日開業した渋谷ヒカリエには新業態の「FLOWERS Common」と焼き菓子専門店の「CENT QUATRE VINGTS」の2店舗がオープンするなど、業界において常に話題の存在。 プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年05月11日日常の癒しといえば”動物と触れ合うこと”を挙げる人も多いだろう。最近では猫カフェや犬カフェなど、動物と遊ぶことができるカフェも流行中だ。そんな中、今度は”うさぎカフェ”が秋葉原にオープンしたという。さっそく行ってみることにした。「キャンディフルーツ うさぎの館」に入ると、出迎えてくれたのは元気いっぱいのうさぎたちと、かわいい娘うさぎ。……娘うさぎ?そう、この「うさぎの館」はうさぎカフェであると同時に、秋葉原らしい萌え系の要素も持つお店でもあるのだ。普通の動物カフェでは動物と遊ぶのが主目的だが、このお店はそれに加えて娘うさぎ(人間のメイドさん)との会話も楽しむことができる。動物好きはもちろん、新しいタイプのメイドカフェとしての楽しみもあるというわけだ。メイド要素が入ってくると「それって動物カフェとしてはどうなんだ?体調管理とかちゃんとできるのか?」と不安になる方もいるかもしれないが、同店の店長である”くま館長”は動物看護師の資格を持つ、いわばうさぎのプロ。うさぎの体調管理や衛生面などについては心配無用である。さて、今回の取材で一緒に遊ぶことができたのは、ピーターラビットのモデルにもなったネザーランドドワーフと、垂れ耳がかわいいホーランドロップの2種3匹。とにかくみんな元気いっぱいで、ぴょこぴょこと走り回る姿がめちゃくちゃかわいい!小動物好きにはたまらないお店である。くま館長によると、うさぎは比較的人なつっこく、それでいてちょっと”俺様”なところもあるという、ちょうど犬と猫の間くらいの気性の動物なのだとか。鳴いたり吠えたりすることもなく、しっかりしつければトイレもきちんと覚える頭の良い動物でもある。昨年がうさぎ年だったこともあり、ペットとしての人気も高まってきているという。人なつっこいというのは確かにその通りのようで、近寄ってみるとうさぎの方から体をすり寄せてきた。なでてみると見た目通りモッフモフである。こ、これはたまらん……!【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月05日デロリアン・モーター・カンパニーはこのほど、日本法人を設立すると発表した。日本での割り当て台数15台がすでに完売となったデロリアンの電気自動車「DMCEV」のアフターサービス拡充のためで、今年夏~秋頃に設立される。「DMCEV」は、名車「DMC-12」を現代に蘇らせた意欲的なモデル。「DMC-12」は1981~1982年だけ生産された希少モデルで、1985年に公開された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でタイムマシンに改造されたクルマとして一躍有名になった。そのスタイリングや、無塗装のステンレス鋼板を外装に採用した唯一無二のボディは自動車史に残るものといえる。この名車を現代に蘇らせた「DMCEV」は、その名の通り電気自動車となっている。その性能は驚くべきもので、最高出力は260馬力。最高速度は時速201km、静止状態から時速96kmまでの加速は4.9秒と、そのスタイリングに恥じない性能を発揮する。このパワートレーンは米ベンチャー企業のEpic Electric Vehiclesが開発したもの。「DMCEV」は初回生産分として30台が生産され、うち15台については日本で予約を受け付けた。その価格は960万円と高価であるにもかかわらず、日本割り当て分は予約開始から数日で完売。現在はキャンセル待ちのみの受付となっている。日本法人設立により、ユーザーへのアフターサービスはもちろん、追加販売への期待も高まったといえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月05日