1951年と1982年に発表され、映画ファンに衝撃を与えたSF映画の“知られざるエピソード”を描く衝撃作『遊星からの物体X ファーストコンタクト』のポスター画像と予告編がこのほど公開された。予告編本作は、巨匠ハワード・ホークスが製作を務めた『遊星よりの物体X』、ジョン・カーペンター監督が再映画化した『遊星からの物体X』で語られることのなかった“はじまり”を、最新の映像技術を駆使して描き出すSF大作。南極大陸の氷の中から偶然に発見された謎の生命体を調査するべく現地を訪れた考古学者のケイトらが、想像を絶する恐怖に直面する様を描く。本作に登場する謎の生命体。名もなく“それ”と称される生物は、人間の体内に知らぬ間に潜入し、細胞に同化する特殊能力をもつ。“それ”の目的は、自らの生存のために人間を乗っ取り、人間同士を争わせること。その結果、南極基地を訪れた人間たちは、“それ”の恐怖に立ち向かうだけでなく、仲間の誰かが“それ”に乗っ取られているかもしれないという疑心暗鬼とも戦うことになる。このほど公開された予告編映像では、人体に侵入し、自らの姿を変えながら乗っ取りを開始する“それ”の姿の一部が次々に登場。素早いカットの積み重ねで作られた本映像から“それ”の全貌を把握することは難しいが、襲われた人間たちの恐怖と混乱の表情、脅威に震える様子から“それ”が相当に恐ろしい生命体であることが伺える。『遊星からの物体X ファーストコンタクト』8月4日(土)よりTOHOシネマズ日劇で公開
2012年05月18日ディードボックスは7日、コンタクトレンズブランド「Lipeyez(リップアイズ)」の展開をスタートさせた。その第一弾として、同日よりカラーコンタクトシリーズ「Ai’z Ai(アイズアイ)」の販売を開始した。同社が展開するコンタクトレンズブランド名の「Lipeyez」は“目は口ほどにモノを言う”ということわざから来ており、目を美しく魅せることに重きを置いているという。「Ai’z Ai」シリーズはレディー・ガガやケイティ・ペリーなど多数の著名人のネイル担当経験を持つプロデューサー・AIKO(迫田愛子氏)が監修する。「Ai’z Ai」シリーズは、監修のAIKOが「カラーコンタクトは最先端コスメティックアイテム」と捉えて考案したもの。プライベートはもちろん、ビジネスシーンでの使用も想定し、目力ある魅力あふれる女性を演出できる仕上がりとなっているという。装着時の色と輝きにこだわり、日本人の濃い黒目がきれいに見える着色範囲と輝くグラデーションカラーを追求した。カラーはコスメティックブラック、コスメティックグレー、コスメティックブラウン、コスメティックヘーゼルの4色。価格は2箱・2枚入が1セットで4,680円。購入はLipeyezブランドサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月08日泡カラー体験キャンペーン泡で染める花王のヘアカラー「プリティア」は、同ブランドサイトで、「プリティア」を抽選で300名にプレゼントする「夏の泡カラー体験キャンペーン」を実施している。応募は、夏の泡カラー「シフォンベージュ」「シュガーアプリコット」「スイートピンク」の3色の中から選ぶ。応募期間は、7月4日から8月2日まで。ブロッキング不要できれいに染まる「プリティア ふんわり泡カラー」は、専用ボトルで液体を混ぜ、ボトルを押して出た泡で染めるタイプ。泡は密着力が強く、面倒なブロッキングは不要で、泡を直接髪につけて、もみこむだけで、ムラなくきれいに染まるヘアカラー。カラーは23色で、ピンクレッド系からアッシュ系まで、また、明るい色から大人っぽいダークトーンまで、幅広いバリエーションから選べる。また、「プリティア」からは、メンズカラー9色も発売されている。元の記事を読む
2011年07月09日