韓国が誇る名優チョン・ウソンの監督デビュー作『ザ・ガーディアン/守護者』から、チョン・ウソン監督に出演陣がタメ口でぶっちゃけトークを繰り広げるメイキング映像が到着した。チョン・ウソンが監督デビュー作として手掛けるのは、10年ぶりに出所して自分を追う過去から抜け出し平凡に生きようとする1人の男スヒョクの死闘を描いたアクション大作。チョン・ウソンは監督だけでなく、奪われた最愛の娘を取り返そうとするスヒョク役で主演を務め、深みのある演技とパワフルなアクションを披露。共演には『非常宣言』のキム・ナムギル、さらには『新しき世界』をはじめ作品ごとに強烈な印象を残すパク・ソンウンら同じく韓国映画界を代表する名優が集結した。今回解禁されるメイキング映像では、本作で素晴らしい演技を披露したキャストたちが、先輩のチョン・ウソン監督(1973年生まれ)とタメ口でぶっちゃけトークを繰り広げる。主人公スヒョクを執拗に追い詰める殺し屋ウジン役として本編で死闘を繰り広げたキム・ナムギル(1980年生まれ)が「(自分の演出する作品では)僕に殴られる役をやってください」と冗談めかしたり、同年代のパク・ソンウン(1973年生まれ)も「(監督だからといって)偉そうだ!」とからかったり、そのほかキム・ジュンハン(1983年生まれ)、パク・ユナ(1997年生まれ)ら、どのキャストもユーモラスかつ愛に溢れる言葉を掛けており、監督の人柄と撮影中の雰囲気の良さが伝わってくるよう。また、監督としての手腕を称えるコメントも盛りだくさんとなっており、チョン・ウソンの初監督作品にますます期待が高まる映像となっている。『ザ・ガーディアン/守護者』は1月26日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ザ・ガーディアン/守護者 2024年1月26日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2022 ACEMAKER MOVIEWORKS & STUDIO TAKE CO., LTD. All Rights Reserved.
2024年01月12日バレンタインシーズンを盛り上げるショコラカラー!“大人の上質キレイの守護神”がコンセプトのリップシリーズ「リップガーディアン」2種から、バレンタインにぴったりの“ショコラカラー”が限定登場。2024年1月22日より販売をスタートします。ガラスコートでツヤツヤの唇に1つめはツヤタイプのティントグロス「リップガーディアングロウラッピングティント」。塗ってしばらくするとガラスのようなツヤトップコートが形成され、唇をコーティングして色・ツヤ・うるおいをキープします。限定色は「05 フィグショコラ」。落ち着いたフィグレッドにきらめくパールをプラスし、ほどよい抜け感を演出します。新感覚のふんわり生感マットもう1つはマットタイプの「マットヴェールティント」。ふわふわのシフォンのような軽い塗り心地で、マットながら生感のある仕上がりが画期的。つけていることを忘れてしまうような軽やか仕上がりが続きます。限定色はマットタイプには珍しくパールを使ったピンクベージュ「03 ルビーショコラ」。甘さを抑えたくすみ系ピンクに、パールで華やかさを加えたカラーです。いずれのリップにも「ローズヒップオイル」や「月見草油」などの植物由来オイルをはじめ、うるおい成分やエモリエント成分を配合。乾燥や荒れを防いでなめらかな唇に。価格はそれぞれ税込1,540円です。(画像はプレスリリースより)【参考】※「リップガーディアン」公式サイト
2024年01月07日特別な日にぴったりの限定カラー「リップガーディアン」の2種のリップアイテムから、バレンタインをテーマにした限定“ショコラカラー”が新登場。「リップガーディアングロウラッピングティント」から「05 フィグショコラ」、「リップガーディアンマットヴェールティント」から「03 ルビーショコラ」(いずれも税込1,540円)が、2024年1月22日に限定発売される。色・ツヤ・うるおいをラッピング「グロウラッピングティント」は、ガラスのように艶やかな仕上がりとカラーが長時間続くティントグロスだ。塗るとティント層の上に透明のツヤトップコート層を形成。ティント層をラッピングすることで、美しい色とツヤをキープする。限定カラー「フィグショコラ」は、ブルーとゴールドのパールが入ったフィグレッド。ビターな血色感で大人の抜け感を演出する。つけていないような軽やかシフォンタッチ!一方の「マットヴェールティント」は、ふんわり生感のある新感覚マットリップ。シフォンのような軽さのヴェールがティント成分を包み込み、つけたての色とマット感をキープする。こちらの限定色は「ルビーショコラ」で、マットリップには珍しくパールを配合したピンクベージュ。見る角度によってパールがきらめき、印象的な唇を作る。(画像はプレスリリースより)【参考】※「リップガーディアン」公式サイト
2024年01月06日名優チョン・ウソンの監督デビュー作『ザ・ガーディアン/守護者』よりキービジュアルと予告映像が解禁された。韓国映画界を牽引する俳優チョン・ウソンの監督デビュー作となる本作は、10年ぶりに出所して自分を追う過去から抜け出し平凡に生きようとする一人の男の死闘を描いたアクション大作。この度解禁された予告編では、組織から離反しようとして反感を買ったスヒョク(チョン・ウソン)が命を狙われ激しい追跡に遭うシーンが切り取られている。ネイルガンや散弾銃、手製の爆弾まで、ありとあらゆる凶器で追い詰められるスヒョクだが、一方のスヒョクも最愛の人を奪われてやられてばかりではない。大勢を相手に無駄のない華麗な格闘で対処したり、円を描くようなドリフト走行で組織員を引き摺りまわしたりと、目を見張る大立ち回りを披露。次々に繰り広げられる怒涛のアクションに手に汗握る予告編となっている。併せて解禁されたのは、真剣な眼差しのスヒョクが硝煙の中で佇む姿が印象的な本ビジュアル。彼の表情からは大切な人を命に代えても守ろうという強い決心と、立ち向かわなければならない試練がいかに困難なものかが伝わってくるようだ。傍らには炎の中を突き進むスヒョクの愛車が添えられており、一体どんな激しいカースタントが繰り広げられるのか期待が高まる。『ザ・ガーディアン/守護者』は2024年1月26日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月15日ドラマ「愛していると言ってくれ」や映画『ハント』などの名優チョン・ウソンの監督デビュー作『保護者』(原題)が、邦題『ザ・ガーディアン/守護者』として2024年1月26日(金)に公開決定。ティザーポスターが解禁された。韓国映画界を牽引する俳優チョン・ウソンがついに監督デビュー。手掛けるのは、10年ぶりに出所して自分を追う過去から抜け出し、平凡に生きようとする一人の男スヒョクの死闘を描いたアクション大作。監督だけでなく、奪われた最愛の娘を取り返そうとするスヒョク役で主演を務め、深みのある演技とパワフルなアクション演技を披露している。共演には、成功率100%の殺し屋役で、『非常宣言』での活躍も記憶に新しく「剣の詩」「熱血司祭」など話題作が続くキム・ナムギル。さらには『新しき世界』をはじめ、多くの作品で強烈な印象を残すパク・ソンウンという同じく韓国映画界を代表する名優が集結。斬新なストーリー展開とともに個性的なキャラクター、スタイリッシュなアクションでトロント国際映画祭を騒然とさせた話題作が日本へ上陸する。今回解禁されたティザービジュアルには、チョン・ウソン演じるスヒョクの佇む姿が描かれている。夜明け頃なのか、空が薄く白んでいく中で車のライトはぼんやりと光を放ち、スヒョクが身を投じていく激闘の前の静けさを表現しているかのよう。本作では登場キャラクターたちによる激しいアクションはもちろん、スヒョクの愛車を最大限に活かしたド迫力のカースタントも展開される。『ザ・ガーディアン/守護者』は2024年1月26日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年12月06日株式会社リクルートホールディングスが運営する銀座のギャラリー、クリエイションギャラリーG8とガーディアン・ガーデンが、2023年8月(予定)で活動を終了することがわかった。2023年9月からは、株式会社リクルートホールディングスの本社所在地である「グラントウキョウサウスタワー」1階でアートセンターとして生まれ変わる。クリエイションギャラリーG8は1985年のオープン以来、日本を代表するクリエイターや優れたデザインを紹介する場として、400件を超える展覧会を開催。一方、1990年にオープンしたガーディアン・ガーデンは、「1_WALL」をはじめとする公募展を120回以上開催。クリエイターたちに表現する機会と場所を提供してきた。来年オープン予定のアートセンターでは、アーティストやキュレーター、批評家などが全力で挑戦できる場を目指し、公募展やさまざまな展覧会が開催される予定。「リクルートアートセンタープロジェクト」として、新スペース開設に向けたさまざまな取り組みが計画されており、今年7月からは、アーティストやキュレーターと一緒にスペースのあり方を考える企画などが進行しているほか、2023年2月(予定)からはスペースに併設するカフェも営業を開始する。オープンまでの活動は、近日公開予定のリクルートアートセンタープロジェクトのウェブサイトなどで紹介される予定だ。
2022年08月05日アンチ・ドーピング事業を行う合同会社みどりや薬局(静岡県島田市中溝、代表社員:清水雅之)は漫画お薬手帳「ドーピングガーディアン緑川雅は見逃さない!」第3巻を2022年5月20日に発売いたします。女性アスリートの月経調整を通じて、若年層への健康と快適な生活をサポートするツールとしてスポーツ現場をはじめ薬局窓口及び学校教育現場での活用いただけます。Amazon販売ページ: 漫画お薬手帳3巻表紙■漫画お薬手帳の概要・漫画コンテンツと医療記録を記載するお薬手帳が合体!・マンガ面表紙から開けば全18ページの本格医療漫画「ドーピングガーディアン緑川雅は見逃さない!」第3話が掲載・第三話では女性アスリートの月経調整がテーマ・漫画本編はnoteにて公開中( )・お薬手帳面表紙から開くと通常のお薬手帳として活用できます・お薬手帳ページにはドーピング禁止物質を楽しく学べる「ドーピング妖怪」のイラスト付き・2021グッドデザインしずおかスポーツデザイン賞受賞!品名 :漫画お薬手帳 ドーピングガーディアン緑川雅は見逃さない!第3巻大きさ:A6サイズ 全44ページ お薬手帳20ページ 漫画24ページ内容量:1セット5冊入り価格 :1,000円(税込み)販売サイトURL: ■漫画の内容について本作ではうっかりドーピング防止カードゲーム「ドーピングガーディアン」の世界観を踏襲、健康に関する様々な課題を抱えるアスリートが訪れる薬局を舞台にドーピング防止専門薬剤師スポーツファーマシストの活躍を描く1話完結ストーリーとなっております。第三話は女性アスリートの月経調整がテーマとなっております。●漫画・油沼「マンガでわかる薬剤師」シリーズ(河出書房新社) 医療、薬剤師系の漫画を手掛ける。Twitter:@minddive_9 ●原作・清水雅之薬剤師・JADA公認スポーツファーマシスト。うっかりドーピング防止カードゲーム「ドーピングガーディアン」開発者 Amazon販売ページ: Twitter : @MidoriyaShimiz 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月20日イー・ガーディアンは4月2日、大手ブログサービスや画像共有サービスなどユーザー投稿型メディア4社に人工知能型画像認識システム「ROKA SOLUTION」を提供し、すべての企業で導入前に定めた目標値を達成したと発表した。システム導入前と比較し、最大400%の広告売上アップ、90%のコスト削減を実現したという。同システムは、世界トップクラスの画像認識の機械学習システム(人工知能)を持つ東京大学大学院原田研究室とイー・ガーディアンが共同で開発したディープラーニングを活用した人工知能型画像認識システム。大量の画像・動画データを目視により分類したものを教師データとして事前にエンジンに学習させた後、実際の対象画像・動画をシステムに判定させ、結果を数値で表す。結果が誤っていれば、再度学習するという作業を繰り返し行うことで判別能力を向上していく。従来、導入企業4社はいずれも、広告配信先ページの適切是非を確認するために、ページ内の投稿画像をヒューマンオペレーションでチェックした後に広告を配信せざるを得なかった。そのため、閲覧数が一番高い公開直後のタイミングで広告を配信するチャンスを逃していた。しかし、同システムにおいては、事前に不適切なコンテンツを学習させることで、投稿画像が適切か不適切か瞬時に判定することが可能。これにより、ほぼリアルタイムで投稿画像をチェックし広告を配信できるため、目標とした売上の達成に貢献したと考えられる。また、ヒューマンオペレーションで実施する場合と同等の健全性を維持しつつ、従来の工程で発生する人件費やマネジメント工数、管理費用などを大幅に圧縮することも可能となった。
2015年04月03日Webサイトの投稿監視などを行うイー・ガーディアンは3月11日、サイバーセキュリティを専門とするHASHコンサルティングの全発行株式を取得し、完全子会社化することを発表した。株式の取得によりイー・ガーディアンは、HASHコンサルティングが提供する脆弱性診断サービスに加え、監視センター運営ノウハウや人材を活かしたセキュリティ監視やソフトウェアがセットで提供可能となる。HASHコンサルティングは、Webアプリケーションセキュリティを専門分野とし、脆弱性診断やセキュリティ教育、コンサルティング業務などを行っている。代表の徳丸浩氏は、京セラコミュニケーションシステム技術顧問、情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員も務めるサイバーセキュリティ業界の第一人者。
2015年03月11日はてなは11月27日、イー・ガーディアンと共同で、UGC(User Generated Contents : ブログや掲示板などユーザーが作成するコンテンツ)を展開するメディア向けの「不適切コンテンツ判定フィルタ」を開発したと発表した。不適切コンテンツ判定フィルタは、DSP向けアドベリフィケーション機能「BrandSafe はてな」と、イー・ガーディアンが東京大学と開発した自動画像検出システム「ROKA SOLUTION」を組み合わせたフィルタリングシステム。自社サイトに掲載された膨大なコンテンツの中から、テキストと画像を高精度に判定し不適切なコンテンツを迅速に検出できる。なお、「BrandSafe はてな」とは、「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などUGCメディアを運営する同社が培ってきた「テキスト解析・機械学習の仕組み」を基に、フリークアウトと共同開発した広告配信コントロール機能。サイト内の情報だけでなくユーザーの投稿データ(はてなブックマークのタグやコメント、はてなキーワードなど)も考慮するため、日本特有のネットスラング(隠語)などにも対応し、「違法ダウンロード」「アダルト」などの違法サイトのほか、「2chまとめ」などの基準でも、リアルタイムかつ高精度に広告配信先サイトを判定する。一方「ROKA SOLUTION」は、投稿監視の領域にて10年のノウハウを持つイー・ガーディアンと、画像認識の機械学習システム(人工知能)を持つ東京大学大学院原田研究室が共同で開発した人工知能型画像認識システムとなる。大量の画像・動画データを目視により分類したものを、機械学習の仕組みを構築する際の初期学習用データ「教師データ」としてコアエンジンに学習させ、実際の対象画像・動画をシステムに判定させることで、正しく判定できるかどうかを数値で評価。間違っていれば自動学習するという作業を繰り返し行う事で、判別能力を向上する。同システムにより、インターネット上の画像に対する掲載可否を1枚あたり約0.3秒で自動判別・把握することが可能だ。
2014年11月28日