ケルヒャージャパンは3月2日、家庭用スティックスチームクリーナー「SC1プレミアム」と「SC1クラシック」を発表した。発売は3月23日。価格はオープンで、推定市場価格はいずれも19,980円前後(税別)。SC1プレミアムとSC1クラシックは、同社初となるスティック型のスチームクリーナー。新開発の小型軽量ボイラーの採用で、本体サイズがW127×L321×H186mm、重量が1.5kgというコンパクトサイズを実現した。ボイラーは小型ながら、スチーム吐出圧力が0.32MPa、ボイラータンクの加熱温度が143℃となっている。ボイラータンク容量は0.2Lで、ヒートアップタイムは約3分。連続使用時間は約6分30秒となっている。主な使用シーンとして、フローリングや玄関、キッチンや洗面所などの水まわり、ガスコンロや換気扇などの油汚れの掃除を想定している。SC1クラシックには延長パイプ×2、延長スチームホース×1、ノズルヘッド×1、ブラシ×2、ハンドブラシ×1、フロアノズル×1、フロアノズル用クロス×1、ハンドブラシ用カバー×1が付属。SC1プレミアムには、SC1クラシックの付属品に加えてスポットノズル×1、フロアノズル用クロス×2、ハンドブラシ用カバー×2が付属する。なお、SC1プレミアムは家電量販店、SC1クラシックはホームセンターやネットショップなどで販売される。
2015年03月02日サンコーは25日、市販の三脚をタブレットスタンドとして使うホルダープレート「カメラ三脚用タブレットデスク」を発売した。同社直販サイト「サンコーレアモノショップ」の直販価格は税込み1,980円。使い方は、まずホルダープレートの背面にある三脚取り付け穴に、三脚のネジを固定。続いて、タブレットの画面サイズに合わせてホルダープレートのフックを調節して、タブレットを取り付ける。本体サイズは約W300×D210×H44mm、重さは約250g。取り付けられるタブレットのサイズは、画面サイズが7~10型、短辺が約90mm~210mm、長辺が約135~300mm、厚みが約16mmまで。
2015年02月27日ブラック・アンド・デッカーは2月18日、乾湿両用のコードレスクリーナー「DEWALT DCV580」を発表した。発売は3月上旬。希望小売価格は本体のみが税別22,000円で、バッテリーと充電器がセットになった「DCV580M1」が税別47,000円となっている。DCV580は、電動工具と同じ18Vリチウムイオンバッテリーを採用した乾湿両用のコードレスクリーナー。木くずやコンクリートくず、小石などの乾いたゴミだけでなく、水や泥など湿ったゴミもパワフルに吸引できる。風を送り出すブロワ機能では、1秒間に最大15.9Lの風量でホコリやゴミを吹き飛ばす。サイズはW295×D410×H330mm、バッテリーを除く重量は3.6kg。集じん容量は7.5L。対応するバッテリーは同社製の「DCB182」「DCB180」。約60分でフル充電され、DCB182を使用した場合は最大で約26分の連続使用が可能だ。
2015年02月20日プリンストンは2月13日、USBハブ機能を搭載したモニタースタンド「Smart Monitor Stand」(PTFBHUB-4)を発表した。2月20日より発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は7,389円前後。液晶ディスプレイなどを載せるためのモニタースタンド。高さを80mmと110mmの2段階で調節できる。4ポートのUSBハブを搭載しており、マウスやキーボードなどを接続するのに便利な設計。ほかにもヘッドホン端子とマイク端子を装備する。載せられるディスプレイは27インチ相当までで、耐荷重は約10kg。本体サイズはW550×D230×H110mm、重量は約1.1kg。
2015年02月16日レイコップ・ジャパンは2月16日、ふとんクリーナー「レイコップRP」を発表した。約70℃の空気を布団に送り込んで、布団内部の水分を取り除く。発売は2月28日で、希望小売価格は税別55,370円となっている。レイコップRPは、あたたかい空気を布団に送り込む「ドライエアブロー」機能を新たに搭載した同社ふとんクリーナーのプレミアムモデル。本体内部のHEPAフィルターを通した空気を、約70℃まであたためて吹き出すことで、布団の水分を飛ばす。レイコップRPを使うことで、布団表面は約40℃台に上昇する。「レイコップ」シリーズ共通の特徴となっている特許技術「光クリーンメカニズム」も引き続き搭載する。波長253.7nm(ナノメートル)のUV-C(紫外線)を照射する「光クリーン」では、UVライトの出力を8Wから16Wへパワーアップさせ、1分間に3,600回の振動でダニやハウスダストをふとんからたたき出す「パワフルたたき」では、たたきパッドを2つから4つに増やした。サイズはW359.8×D488.8×H169.4mm、重量は3.4kg。ダストボックスの容量は0.4L。吸込仕事率は67.4W。布団を検知してUVランプが点灯する対象感知センサー、ロック解除に3秒の長押しが必要なロック機能など、安全性にも考慮された設計となっている。カラーはホワイトとブラック。
2015年02月16日フォーカルポイントは13日、MacBook Airなどをタイピングしやすい高さと角度で設置できるノートブック用スタンド「Twelve South ParcSlope for MacBook」を発売した。同社の通販サイト「FOCAL STORE」での価格は税別7,000円から。MacBook AirやMacBook Proなどをタイピングしやすい高さと角度にできるノートPC用スタンド。金属製で、表面になし地加工を施し、MacBookにマッチするデザインとなっている。載せたノートPCがズレ落ちないよう、接地面と底面にはメッシュ加工を施したシリコンパッドを装備。シリコンパッドには、閉じたMacBookを開きやすいように一部へこみも設けられている。スタンドには電源ケーブルやUSBケーブルを通すためのケーブルホールを用意。載せられるノートPCは11インチ~17インチまで。本体サイズは約W211×D243×H71mm、重量は約910g。
2015年02月13日三菱電機は2月10日、充電台に空気清浄機能を搭載したコードレススティッククリーナー「iNSTICK HC-VXE20P」を発表した。価格はオープンで、推定市場価格は70,000円(税別)。発売は3月1日を予定している。本稿では製品発表会の様子をレポートする。○充電台には"空気清浄機"の役割もiNSTICKの大きな特徴は、充電台に搭載されたPM2.5にも対応する空気清浄機能。HEPAフィルターによって、花粉もしっかりキャッチする。8畳の部屋を約51分でキレイにする空気清浄能力を持つ。掃除性能では、風速毎秒60mの高速旋回流でゴミと空気を遠心分離する三菱電機独自のサイクロン技術により、コードレスながら吸引力が約99%持続する。たまったゴミが風でかく拌されるのを抑制し、掃除中に気になる排気のにおいも約73%低減している。スティック型として床の掃除ができるほか、ハンディ型の掃除機としてテーブルの上なども掃除できる。専用アタッチメントの毛ブラシも装備しており、サッシなど狭い隙間のゴミもかき取る。また、掃除動作に応じてパワーを自動でコントロールし、節電する「スマートSTOP」機能を搭載。ダストボックスは凹凸がないシンプルな構造で、分解も簡単だ。丸洗いが可能なので、手入れもしやすい。○"目立ちすぎない"スティッククリーナーiNSTICKは、部屋のインテリアに調和するデザインとカラーで、コンセプトは"お部屋に出しておく"新しい掃除スタイル。クリーナー本体と充電台を一体化させた円柱状のフォルムが特徴だ。リビングや玄関など生活の場に、積極的に置けるデザインを目指して設計されたという。いつでも手に取れる場所に置くことで、ゴミが気になったらすぐ掃除に取り掛かれるのもメリットの一つだ。○ユニークな"空気清浄機付き"スティッククリーナー三菱電機が行ったアンケートによると、掃除機を使いたくない理由の1位が「掃除機を出し入れするのが面倒」という結果だった。そこで、部屋に出しておけるデザインにこだわり、充電している間も空気をきれいにできる「空気清浄機能付きスティッククリーナー」を企画したという。三菱電機ホーム機器 代表取締役社長 田代正登氏は「曜日や回数を決めて掃除をする人が多かったが、最近は散らかったり汚れたりした時に掃除をするスタイルが広まってきた。使いたい時にいつでも使える空気清浄機付きのスティッククリーナーは、他社にはない新しいジャンルの製品だ」と自信を見せた。
2015年02月10日ベネリックは2月19日、池袋・サンシャインシティ地下1階に、フィンランドの童話「ムーミン」をモチーフにしたドリンクスタンド「ムーミンスタンド」を出店する。○限定メニューやキャンペーンを用意「ムーミンスタンド」は「ムーミンカフェ」がプロデュース。同店は「ムーミンスタンド」の7店舗目となる。"もちもちぷっくら"とした食感の「ニョロニョロのたね」を、オリジナルのフルーティーなドリンクや、ミルクベースのドリンクなどとともに楽しむことができる。また、すべてのドリンクには「ニョロニョロストロー」がつく。童話「ムーミン」に登場するキャラクター 「ニョロニョロ 」は、夏至のイブにまかれた"つやつやした白いちいさなたね"から生まれる。そのストーリーをイメージした「ニョロニョロのたね」は、フィンランド名産のベリー味と、黒糖仕立てのほろ苦いキャラメル味の2種類。同店オープンを記念して、2月19日から4月20日までの期間限定で「たっぷりとちおとめミルクティ」を発売。ベリー味の「ニョロニョロのたね」が入ったドリンクとなる。価格は450円(税別)。ムーミンの形をしたテイクアウトの「ムーミンワッフル」も用意する。「同ストロベリーカスタードクリーム」と「同チョコバナナ」は、各280円(税別)。また、同店オープンを記念して、「同アップルカスタード」も発売。ざく切りリンゴのシロップ漬け、カスタード、シナモンパウダーがサンドされ、温かい状態で提供される。価格は320円(税別)となる。オープン事前キャンペーンも実施。2月1日より店舗予定地に掲示される事前告知ポスターの"写メ"を2月19日より店頭で見せると、「ニョロニョロのたね」を2倍で提供する。ポスター掲示期間は2月17日までの予定。特典提供期間は、2月28日までとなる。オープン記念として、利用客の先着1,000名に「オープン記念ステッカー」を進呈。また、3月1日から31日までの期間に使用できる「50円引きクーポンのついたチラシ」を配布。なくなり次第終了となる。(C) Moomin Characters TM
2015年01月22日2月に発売予定の液晶ペンタブレット「Cintiq 27QHD」。今回は、内蔵スタンドや、高性能の専用スタンド(別売り)について、試用してわかったことをレポートしていく。液晶ペンタブレットでは設置角度が重要だ。角度によっては部屋の照明や窓を反射してしまい、画面が見づらくなってしまうからだ。かといって、直接画面に描写するので、通常のモニタのように立てておけばいいというものでもない。従来、大型のCintiqではそれぞれ専用のスタンドが付属しており、様々な角度に対応できるようになっていた。Cintiq 27QHDではこのスタンドが別売りとなり、そのかわりに本体に脚が内蔵された。本体が軽量化され、簡易スタンドでも耐えられるようになったのと、別売りにすることで導入コストを下げることがその理由だろう。27QHDの価格は本体のみであれば、24HDとほぼ同じなのだ。では本体のみ、内蔵スタンドはどの程度使えるものなのだろうか。内蔵スタンドを折りたたんだ状態では5度、スタンドを出した状態では20度の2段階の角度をつけることができる。実際に使ってみると、5度という角度は盤面の遠くに手が届きにくく、また室内の照明を反射してしまい、あまり使いやすいものではなかった。スタンドを出して20度の角度にしてみたところ、そういった問題はかなり改善され、快適に使うことができた。本などを敷いて角度をさらにつけることもある程度できるだろうから、導入コストを抑えたいのであれば本体のみの購入もありだ(無理に角度をつけるとスタンドに負荷がかかる。メーカーは当然推奨しないので自己責任で)。○高性能の専用スタンド今回別売りとなった専用スタンドは、Cintiq 24HDに付属していたものと基本的に同等のものだ(映像入力がDVIからHDMIに変わったため、内蔵されるケーブルが違う)。別売りとなったスタンドは机が買えるほど高価だが、その分高性能だ。両サイドにあるレバーを操作することで、キャンバスのようにほぼ垂直に立てることも、紙のようにほぼ水平にすることもできる。また、クリエイティブ作業の時は水平に近い方が描きやすい人であっても、メールや書類作成時といったキーボード操作が中心の時は画面は垂直の方が効率的だ。専用スタンドであれば、そういった用途にあわせた変更がたやすい。なによりも、この専用スタンドでなければできないのが、本体を机よりも手前に引き出すスタイルだ。描写エリアの下辺を机の高さまで下げることが可能だ。このスタイルだと画面全体に無理なく手が届き、手と頭の角度も自然でもっとも快適だった。このスタイルは一度経験したら手放せなくなるだろう。従来からこのサイズの液晶タブレットであれば、製図台などを利用した自作のデスクを作る、というユーザーも存在した。スタンドが別売りになったことで、本体のみであれば従来の24HDとほぼ同じ価格に抑えられているのは歓迎できる。次回は新コントローラーの「ExpressKey Remote」についてレポートする。
2015年01月13日サンワサプライは、三脚・自撮り用・スタンドとして使えるスマートフォン用三脚スタンド「iPhone・スマホ三脚スタンド(iPhone 6/6 Plus対応・自撮り対応) 200-CAM020N)」を発売した。価格は税別1,370円。「iPhone・スマホ三脚スタンド(iPhone 6/6 Plus対応・自撮り対応) 200-CAM020N)」は、三脚・自撮り用・スタンドの3通りで使用できるスマートフォン向け三脚スタンド。3本の脚を自由に開閉でき、広げれば三脚として、閉じれば手持ち可能なハンディタイプとして使用できる。ホルダー部分は360度の回転が可能。また、最大22段階の角度調整もでき、スタンドとして利用する際など、用途に合わせた調整ができる。そのほか、ホルダーはネジ式で脱着可能なため、デジタルカメラなどの設置も可能となっている。「iPhone・スマホ三脚スタンド(iPhone 6/6 Plus対応・自撮り対応) 200-CAM020N)」のサイズ/重量は、幅約180mm×高さ約100mm×奥行き約172mm/約130g。対応する端末のサイズは、横幅約45mmから75mmまで。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年01月10日アイビーは12月4日、冬限定の「クロワッサンスコーン W/チョコ&リッチクリーム」を、アフタヌーンティー・ティースタンド全店で発売する。○濃厚でなめらかなチョコレートソースとリッチなホイップクリームを添えて提供アフタヌーンティー・ティースタンドの「クロワッサンスコーン」は、日本でもブームの兆しを見せ始めている"ハイブリッドスイーツ"として2014年10月に登場し、多くの反響を得ているという。全粒粉とライ麦を使用した生地にヨーグルトを加え、折り重ねて仕上げたオリジナルのスコーンは、クロワッサンのようなサクサク感とスコーンらしいふわっとした食感が一度に味わえる。今回登場するのは、冬のティータイムにマッチするチョコレートと一緒に味わう新商品。甘さ控えめの「クロワッサンスコーン」に、濃厚でなめらかなチョコレートソースとリッチなホイップクリームを添えて提供する。コクがあって濃厚な味わいのアッサムベースの紅茶はもちろん、エスプレッソ派も満足のストロングな味わいの「ティーシェカラート」(250円・税込)とも相性ぴったりだという。価格は380円(税込)。そのほか、ホットサンド「エッグ&スモークベーコン」(450円・税込)、「ミートラザニアオープンサンド」(450円・税込)や、サラダ「スペルト小麦のニース風サラダ」(600円・税込)、「海老のフリットとトマトのタルタルシーザーサラダ」(600円・税込)など、冬限定の新商品も登場する。
2014年12月03日パナソニックは12月1日、スティック型コードレスクリーナー「MC-BU100J」を発表した。スティック型とハンディ型の2WAYで使用できる。発売は12月中旬。価格はオープンで、推定市場価格は35,000円前後(税別)。MC-BU100Jは、スティック型としてもハンディ型としても使用できるコードレスクリーナー。ハンディクリーナーがスティック部分から分離する構造となっている。ハンディクリーナー部分には、付属品の「すき間用ノズル」や「たな用ブラシ」を取り付けることが可能だ。ノズルの前面が壁などに当たると大きく開き、回転ブラシが壁際のゴミを直接かき出す「ガバとりパワーノズル」を採用している。サイズと重量は、スティッククリーナー時がW251×D195×H1,148mm/2.7kg、ハンディクリーナー時がW111×D487×H124mm/1.4kg。ダスト容量は0.6L。HIGHモードで約15分、LOWモードで約30分の連続使用が可能だ。充電時間は約5.5時間。カラーはシルバー、ブラック、レッドの3色。
2014年12月01日フォーカルポイントは、保護ケースを装着したままでも設置可能なiPhone/iPad対応のデスクトップ充電スタンド「Twelve South HiRise Deluxe for iPhone/iPad」を発売した。価格は税別7,400円。「Twelve South HiRise Deluxe for iPhone/iPad」は、LightningケーブルとmicroUSBケーブルが付属するiPhone/iPad対応のデスクトップ充電スタンド。本体にはブラッシュドメタルが使われており、Apple製品の質感を損なわないデザインとなっている。異なる3つのケーブルクリップでコネクタ部分のストロークを調節できるため、様々な保護ケースを装着した状態でも設置できる。また、マイクやスピーカーをふさがない設計のため、ハンズフリーで電話やFaceTimeなどが利用できる。「Twelve South HiRise Deluxe for iPhone/iPad」のサイズ/重量は、高さ約86mm×幅約98mm×奥行き約121mm/約190g(ケーブル除く)。対応機種は、iPhone 6 Plus/6/5s/5c/5、iPad Air/2、iPad mini(第1世代)/2/3、iPod touch(第5世代)、micro USB端子が底部中央にある各種スマートフォンやバッテリーケース。カラーバリエーションは、シルバー、ブラック、ゴールドの3色。
2014年11月29日フォーカルポイントは25日、Appleのハイエンドマシン「Mac Pro (Late 2013)」を横置きで設置できるデスクトップスタンド「Twelve South BookArc for Mac Pro」を発売した。同社オンラインストアの直販価格は6,800円(税別)。Appleが公開している「Mac Proを横向きで使う」ガイドラインに沿った専用スタンド。Mac Proの光沢のあるアルミニウム本体にマッチするよう、メタル素材に鏡面塗装を施したデザインに仕上げている。Mac Proを乗せる部分にはシリコン製インサートパッドを組み込み、Mac Pro本体に傷が付かないようにした。本体サイズは約W43×D155×H185mm、重量は約451g。
2014年11月25日アイビーはこのほど、冬季限定のフローズンドリンク「ストロベリー&クッキーバニラ」などをアフタヌーンティー・ティースタンド全店で発売した。○つぶつぶ苺の食感も楽しい冬季限定フローズンドリンクなど発売「ストロベリー&クッキーバニラ」は、つぶつぶのストロベリーソース、バニラベースのフローズン、ココアチップクッキーを重ね、スイーツのようなドリンクに仕上げたフローズンドリンク。価格は590円(税込)。定番人気メニュー「ジンジャーカスタードラティー(Hot/Iced)」は、ジンジャー風味のカスタードソースを合わせ、オレンジピールをトッピングしたティードリンク。どちらも、冬のティータイムにふさわしいドリンクメニューとなっている。価格はM480円(税込)、L530円(税込)。そのほか11月20日より、洋酒に漬け込んだフルーツを入れて焼き上げたクリスマスならではのお菓子「シュトーレン」を"ティーパートナー"として全店で発売する。薄くスライスしたポーションで用意しており、「シュトーレン」になじみがない人も気軽に試せるという。1枚130円(税込)。また「シュトーレン」と、濃厚な紅茶を氷と一緒にシェイクして作る「ティーシェカラート」とのクリスマス限定のセット「シュトーレン&ティーシェカラート」も発売する。価格は380円(税込)。
2014年11月11日サンコーは、スマートフォンやタブレットを寝ながらでも操作できるスタンド「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」を発売した。価格は税込み2,980円。「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」は、スマートフォンやタブレットを手で持たずに、寝ながら操作、視聴、閲覧ができるスタンド。約412gという軽量設計ながら、指で端末を操作しても、ふらつかない。折りたたみ式で、7段階の高さ調整機能と、320度の角度調整機能を備えている。「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」のサイズは、折りたたみ時が幅約40cm×高さ約10cm×奥行き7cm。組み立て時(最大)は、幅約52cm×高さ約47cm×奥行き約32cm。対応する端末は、幅が24.5cmまで、厚さが1.2cmまで、(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月09日サンコーは6日、寝転がった状態でスマートフォンやタブレットを操作できるスタンド「ゴロ寝スマホ&タブレットスタンド」を販売開始した。同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」にて販売し、直販価格は税込2,980円となっている。ゴロ寝スマホ&タブレットスタンドは、仰向けに寝転がった状態でスマートフォンやタブレットを操作する際に便利なスタンド。スマートフォン、タブレットをホルダーで固定し、操作の度にスマートフォンなどがグラグラと揺れないように設計した。仰向けで操作する際、スタンドの脚部分に肘をかければ、操作のために持ち上げている腕も疲れにくい。スタンドの脚の長さは7段階、ホルダー部分の角度は320度の範囲で調節できるため、仰向けに寝転がった状態だけでなく様々なシーンで使用可能だ。折りたたみ時のサイズはW40×D7×H10cm、重量は412g。組み立て時の高さは22cmから35cmで調節可能。ホルダーで固定できるデバイスは、幅24.5cmまで、厚さ1.2cmまでのもの。
2014年11月07日ブラック・アンド・デッカーは29日、コードレスタイプの2in1サイクロン式スティッククリーナー「ORA(オーラ)」を発表した。フローリングでの使用に最適化された掃除機だ。発売は11月中旬で、希望小売価格は税別57,000円となっている。○ダストピックアップ率99.8%のスティッククリーナーORAは、日本やヨーロッパの住宅において、フローリングの床が増えていることに着目して開発されたスティッククリーナー。ORAとは「Optimized Runtime & Airflow(最適な作業時間と吸引力)」を意味する。1回の平均掃除時間を参考に設定された最大25分の連続駆動時間、フローリングの床におけるダストピックアップ率99.8%と、フローリングやハードフロア(硬い床材)の掃除に最適な構造となっている。スティッククリーナーとしてだけではなく、ハンディクリーナーとしても使用可能だ。ハンディユニットの吸込口は60cmまで伸びる蛇腹ホースとなっており、取り回しやすいようにした。ハンディユニットに取り付ける5つのアクセサリ「2in1コンビネーションノズル」「先細隙間ノズル」「ペット&ファブリックノズル」「ロングブラシノズル」「延長ノズル」が標準で付属。アクセサリと組み合わせることで狭い場所や階段、棚、車などの掃除、ペットの毛の掃除を行える。ヘッドには、日本向けに開発されたブラシを採用。太さや硬さが違う4種類のブラシを組み合わせており、大きなゴミも微細なゴミも一度にかき取って吸引できる。前面と左右からゴミを吸い取るため、壁際のゴミ吸い残しが少ない。また、ダストケースが容量いっぱいになっても吸引力を99.9%キープする。サイズはW270×D210×H1,120mm、重量は3.6kg、ダスト容量は450ml。約4時間でフル充電される。カラーはホワイト、ブラック、レッド。○ターゲットは男性ブラック・アンド・デッカーは、これまでもハンディクリーナーを日本で発売していたが、このたびの「ORA」をもって日本のクリーナー市場へ本格参入する。スティッククリーナーは日本のクリーナー市場で伸長している製品カテゴリで、特にコードレスのスティッククリーナーの伸びが顕著だ。床材にフローリングを採用している住宅の増加を受けて、吸引力をただ強力にするのではなく、フローリングやハードフロアに最適な構造を持つコードレスタイプのスティッククリーナーをコンセプトに、「ORA」を開発した。また同社は、女性の就業率や共働き世帯の増加を受けて、1台で何役もこなす「ORA」による時短家事を提唱。「ORA」では家事を行う男性をターゲットに、床を掃除するだけでなくハンディクリーナーとしても使えるスティッククリーナーとして訴求を図る。
2014年10月29日プレアデスシステムデザインは29日、台湾FNTE製のモニタースタンド「FNTE MONITORMATE Prostation 3.0 Multi-function Platform」を発売した。価格は23,760円。本体には、USB 3.0×5ポートのハブ、UHS-I対応のSD/microSDメモリーカードスロット、UDMA 7対応のコンパクトフラッシュスロットを搭載。USB 3.0ハブとは別に、2.1A出力の高速充電用USBポートを設けており、スマートフォンやタブレットを充電できる。天板の下はキーボードスペースになっており、幅480mmまで、高さ40mmまでのキーボードを収納しておくことが可能。天板の内部には、スリム型の外付けHDDを収納するスペース(W216×D179×H15.7mm)も設けている。本体の素材はアルミニウムマグネシウム合金で、曲線を用いたデザインを採用した。本体サイズはW590×D210×H65mm、重量は約2kg。
2014年10月29日ドスパラは17日、紙パック不要のサイクロン式ハンディクリーナー「DN-11523」を発表した。本日より、同社が運営する「上海問屋」で販売を開始し、価格は4,999円。ゴミと空気を2段階の遠心分離で吸引し、紙パック式の掃除機よりも吸引力が持続する「サイクロン式」のハンディクリーナー。排気口には空気清浄機などでも採用するHEPAフィルタを使用する。電源はAC100Vで充電式のモデルよりも強力な吸引パワーを実現し、吸込仕事率は70W。アタッチメントはフロアブラシと狭い場所の掃除に適したすきまノズルの2種類。延長パイプも付属し、用途に合わせてハンディタイプとスティックタイプを使い分けることができる。本体サイズはW294×D210×H170mm、重量は約1.5kg。電源コードの長さは約4mm。
2014年10月17日ハイアールアジアは10月16日、「AQUA スヌーピーロボットクリーナー」を発表した。発売は11月上旬で、希望小売価格は53,000円。初回生産特典の「スヌーピードッグハウス」を充電台に設置すると、おなかがすいたスヌーピーが家に帰って、エネルギーを補給しているように見えるかも。「AQUA スヌーピーロボットクリーナー」は、PEANUTSの国内エージェントであるソニー・クリエイティブプロダクツの協力で実現した製品だ。キャラクターショップや通販サイト「おかいものSNOOPY」での先行販売を予定しており、初回生産分プレミアム特典として600台限定で、充電台を飾る「スヌーピードッグハウス」が付属する。ロボットクリーナーとしては、7月に発売した「AQC-RB100C」がベースとなっている。動作音は50dBでエアコンの室外機や静かな事務所の騒音レベルに抑えられている。障害物を感知するセンサーの数は10個。本体のサイズはW360×D360×H92mm、重量は2.7kg。充電時間は約6時間で、最長で約90分連続動作する。微細なホコリを捉えるHEPAフィルターは水洗いが可能。ダストカップにティッシュペーパーをセットすることで、ゴミ捨てやフィルターの手入れを楽にできるほか、サイドブラシは工具不要で着脱可能なマグネット固定式となっている。(c) 2014 Peanuts Worldwide LLC
2014年10月16日ユニットコムはこのほど、折りたたみ式のタブレットスタンド「TPS-03」を発表し、パソコン工房通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて販売を開始した。価格は税別1,080円。足パーツやタブレットを設置する部分にシリコンパーツを採用するほか、スタンド部は0度から180度まで開く構造を採用することで、ベッドやひざの上に乗せてた際に、滑り落ちやふらつきを防ぎ、安定して利用できる。また、スタンド部分は折りたたみが可能となっている。対応するタブレットはディスプレイサイズが10型で、厚さが11mmまでの製品。本体サイズは収納時がW270×D230×H55mm、展開時がW320×230×55mm、重量が580g。本体カラーはホワイト&オレンジ / ブラック&グレー / ブラック&ライムの3パターンをそろえる。
2014年09月26日●カーペットメーカーが作る掃除機コーボルトジャパンは10月1日、独フォアベルクの窓用クリーナー「VG100」を発売する。それに先駆けて9月下旬、東京都・代官山にある同社ショールームにて「VG100」の製品説明会および体験会を開催した。説明会には独フォアベルクの販売代理店であるコーボルトジャパン 代表取締役のアントン・ヤッチ氏も登壇。本稿では、デモの様子も交えつつ説明会のレポートをお届けする。○もともとはカーペットのメーカーはじめに、アントン・ヤッチ氏からフォアベルクについての説明があった。フォアベルクは1883年にドイツで、カーペットのメーカーとして創業。キレイに掃除することでカーペットを長く使ってほしい、という思いから、同社初となる電気掃除機「コーボルト(Kobold)」を1930年に開発した。床を知り尽くしているカーペットメーカーが作った掃除機は、当時好評を博したという。ちなみに「コーボルト(Kobold)」とは、ドイツに伝わる妖精のこと。家事の手伝いをしてくれるらしい。フォアベルクが新製品をリリースするのは、ユーザーによりよい製品を提供できる時のみ。そのため、モデルチェンジや新製品発表は頻繁に行わない。だからこそ、ユーザーの信頼を得て、期待を持ってもらうことが可能なのだ、とアントン・ヤッチ氏は語った。そんなフォアベルクはこれまでに、スティック型のクリーナー、ハンディクリーナー、ロボット掃除機も発売している。製品ラインナップだけ見れば掃除機メーカーという印象だが、フォアベルクが提供したいのは、家の至る所をメンテナンスできる"ホームケアシステム"だという。次ページでは、「VG100」で行った窓掃除の様子をレポートする。●ひと拭きで水拭きと乾拭きが完了○上から下へスライドさせるだけで窓ピカピカ"ホームケアシステム"の一環としてフォアベルクが提供するのが、10月1日に発売する窓用クリーナー「VG100」だ。「VG100」の製品説明とデモを行ったのは、同社 マーケティングマネージャー 山根歩氏。「VG100」は窓にクリーナーを押し付けるようにして、上から下へとスライドさせるだけで水拭きと乾拭きが同時に行える。付属の洗浄液を希釈して本体にセットすれば、マイクロファイバーのシートに洗浄液が染み込んで準備が完了。あとはスイッチを入れて窓をなぞるだけで窓掃除を行える。1度で20平方メートルの掃除が可能とのこと。窓ガラスだけでなく、鏡などにも使用可能だ。「いかに窓をキレイにできるのか? 」を実証するために、体験会では水性絵の具によってベタベタと、擬似的な汚れが至る所に付けられた。ちなみに、小さい子どもが窓ガラスなどに水性絵の具で落書きをするのは、ドイツではよくある遊びだそうだ(しかも親公認!)。筆者も窓掃除にトライしてみた。スイッチを入れて、窓に押し当てて上から下にすーっとなぞると、みるみるうちに汚れが落ちていく! しかも掃除し終わった箇所を触ってみると、すでに乾燥しているのだ。汚水まで吸い取る、とは説明で聞いていたが、実際に窓が乾燥しているのを目の当たりにするとちょっとびっくり。雑巾を使った窓掃除の乾拭きはめんどくさいうえに、雑巾のケバケバした繊維が窓にへばりついてしまう。ラクになるうえに窓掃除のクオリティも上がるとは、なかなか大したものだな、と感心した。特に年末の大掃除で大活躍する予感。理想をいえば、もう少し吸引力があると、ひと拭きでさらにキレイになると感じた。というのも、窓のいちばん下まで到達した際に吸い残しがちょっぴり液ダレしてしまうのだ。手首をひねらせるようにすれば、ワイパーで汚水をきっちりと吸い取れるが、慣れとコツが必要とのこと。液ダレしてしまうのは筆者が不器用なせいだったのか……。○ショールームにはロボット掃除機もショールームには、ホームケアシステム「コーボルト VK150」、ロボット掃除機「コーボルト VR100」、ハンディクリーナー「コーボルト VC100S」も展示されている。今回筆者が訪れたのは代官山のショールームだが、札幌、福岡、神戸にもショールームがある(函館には直営ショップがある)。VK150はアレルギー対策に特化しており、3層のHEPAフィルターで、吸い込んだゴミを逃がさない構造となっている。VR100は「D」型の形状がポイント。D型形状によってブラシ部分が幅広になり、一度に多くのゴミをかき取れる。パソコンと接続して、アップデートできるので、「たとえ新機種が出ても悔しい思いをしない」(担当者)とのこと。VC100Sは、充電時でもインテリアになるようなデザインのハンディクリーナーだ。どの製品も、掃除用品を"しまう"ことなくインテリアとして飾っておけるようなデザインを目指して設計されたという。特に筆者が「いいな」と感じたのはハンディクリーナー。スリムで置き場所に困らないうえに、机上にあっても違和感がないシンプルなデザインなのが気に入った。
2014年09月26日エレコムは26日、タブレット用スタンドにもなる保護カバー一体型のBluetoothキーボード2製品を発表した。発売は9月上旬。ラインナップはWindows/Android用の「TK-FBP073BK」とiOS用の「TK-FBP073IBK」の2種類で、価格はいずれも13,672円。キーボード本体を保護するカバーと一体構造になった、Bluetoothキーボード。カバー部は指紋やキズが目立ちにくいマット調仕上げで、折り畳んでタブレット用のスタンドとして利用できる。タブレットとの接続はBluetooth 3.0。対応プロファイルはHIDで、SPPには非対応。キーはパンタグラフ式で、モバイル向けながら1.7mmのキーストロークを確保する。キートップには視認性の高いオリジナルフォントを採用し、メディア再生などのマルチファンクションキーも搭載する。前面には電源スイッチを装備し、未使用時の電源消耗を防ぐ。Windows/Android用の「TK-FBP073BK」では、接続先OSに応じた切り替えキーを装備。同社が無償提供するAndroid 4.1以降対応のキー入力アプリ「ELECOM Keyboard layout」も利用できる。キー配列はいずれも日本語配列87キー。キーピッチは17.5mm。電源は充電式リチウムイオン電池で、動作時間は約2カ月(同社調べ)。本体サイズはW259×D127×H9.4mm、重量は約270g。充電用ケーブルが付属する。「TK-FBP073BK」の対応OSは、Windows 7 / 8 / 8.1、Android OS 4.1以降。「TK-FBP073IBK」の対応OSはiOS 6.0以降。
2014年08月26日ビーズはこのほど、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)」より、折りたたみ式ローラースタンド「コンパクトローラースタンド ライト DTM127-BR」を発売した。○シティサイクルを含むさまざまな自転車が「エアロバイク」に変身性別・世代を問わず常に関心の高いダイエットやエクササイズだが、効率よく体脂肪を燃焼させるには有酸素運動がよいとされており、中でも自転車やエアロバイクは膝や足に負担がかかりにくく、無理なく続けられる運動として注目を集めている。しかしながら、「夜間に自転車で出かけるのは危険、かといってジムに行くほどお金を掛けたくない」「集合住宅に住んでいるためエアロバイクを家に置くには大きすぎる」「仮に飽きてしまった時にエアロバイクは邪魔になる」など、様々な要素が懸念され、結果面倒くさくなって諦めるというケースも散見される。同商品は、現代の治安や経済、住宅事情を総合的に考慮し、手持ちの自転車を「エアロバイク」へと変身させる自転車スタンド。名前の通りコンパクトに折りたたみ可能となっている。幅15cmの省スペース設計で、使用しない時も場所を取らない。フロアに傷をつけにくいラバーパッドは、振動・騒音を低減する役割も果たすという。コンパクトでありながら、適応するタイヤサイズは18~29インチと幅広く、スポーツバイクだけでなく、いわゆる「ママチャリ」と呼ばれるシティサイクルにも対応する。またその小さなボディに無段階負荷調節機能も装備しており、トレーニングメニューに合わせた負荷の調整が可能となっている。サイズは、展開時:W600×H410×D410mm、収納時:W600×H430×D150mm。希望小売価格は、2万4,500円(税別)。
2014年04月28日ニトムズは21日、携帯洋服クリーナー「コロコロ コロフル モバイル」(987円)を発売する。同商品は、掃除用品として知られる粘着クリーナー「コロコロ」に追加された、スリムでスタイリッシュな携帯モデル。20代~30代の新しいモノが好きでエチケットに敏感な女性をターゲットに開発したという。全長117mm、テープ幅75mmのスティックスタイルで携帯性を重視し、外出先でも洋服の汚れをケアできるようにした。テープは生地を傷めない粘着設計。取扱時に切りやすいミシン目入りで、持ちやすいグリップ形状により快適に使用できる。カラーは女性がこだわる化粧小物を意識し、5色のパールトーンを選定。ブラックとパープルは男性の使用にも向く。生活雑貨業態の販売先限定での発売となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月19日清掃機器の製造販売を手掛ける「ケルヒャージャパン」は18日、窓用クリーナー「WV 75 plus」を発売した。既に2009年に発売されている黄色のボディが特徴の「WV 50 プラス」の色違いで、ボディは白色となっている。この商品は、汚れた窓にスプレーボトルから洗浄液を噴射。ワイプパッド(マイクロファイバー製カバー)で伸ばし汚れを浮き立たせてから、水ダレや拭き跡を残さず電動で吸引する窓用クリーナー。窓の掃除に加え、結露や入浴後の浴室タイルについた水滴も吸引可能で、カビの発生や湯垢(ゆあか)がたまるのを防ぐという。また、蒸気で曇った鏡の洗浄にも使える。ゴム製のワイパーヘッドは、大きな窓を効率よく掃除できる清掃幅280mmタイプと、細かい部分を掃除できる170mmタイプの2種類を装備。用途によって使い分けが可能だ。電源は充電式で、1回の充電で約20枚の窓掃除が可能。重量も700gに抑え、女性でも負担のない窓掃除ができるよう狙った。重荷家電量販店での発売で、価格はオープン。市場参考価格は9,980円となっている。詳細は「ケルヒャージャパン公式サイト」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月17日ホーム&レジャー製品等を扱う住友スリーエムは9月21日、水滴をつけてこするだけで、キズをつけずに浴室の鏡の水あかを落とす浴室鏡用クリーナー、「スコッチ・ブライト バスシャイン 鏡の水あかクリーナー」を発売する。価格はオープン(参考価格1,500円程度)。同製品は、「高精細表面テクノロジー」と「研磨材テクノロジー」の2つを活用。鏡にキズをつけない特殊研磨粒子が密に入ったピラミッドが研磨面を構成し、徐々にピラミッド形状が崩れ、研磨面には常に新しい特殊研磨粒子が表出する仕組みになっている。さらにピラミッド形状にすることで目詰まりしにくく、研磨力を長く持続させるという。また、手にフィットして磨きやすいしずく型を採用しており、とがった部分が鏡のすみまで届き、細かい部分を磨くのに効果的。研磨面が大きいので、効率的に磨くことができ、しかも立てて保管することもできる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日住友スリーエムは21日、衣類用粘着クリーナー「スコッチ・ブライトペタコロ粘着クリーナー衣類用ペット56シート(ケース付)」と「スコッチ・ブライトペタコロ衣類用ペット取り替え用ロール56シート(2巻入)」を発売する。価格はともにオープン(参考価格はともに約600円)。同商品は、ハンドルを握り衣類にそって軽く転がすだけで、ペットの抜け毛やホコリをしっかりキャッチする。衣類に適した粘着力なので布地を傷めないという。凹凸加工されたシートは柔らかく、着たままの状態でも衣類にフィット。ポリプロピレン基材なので、使用後にめくるときもゴミや髪の毛が絡んで斜め切れすることなく、ミシン目通りにきれいに切り取れる。また、引き抜くだけでサッと使え、使用後は差し込むだけのスタンド型ケースには、インテリアにもなじみやすいオフホワイト色を採用。流線型でスタイリッシュなストレートハンドルは持ちやすく、服を着たまま手の届きにくい背中、腰などの部分も楽に使用できるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日住友スリーエムは21日、衣類用粘着クリーナー「スコッチ・ブライトペタコロ粘着クリーナー衣類用ペット56シート(ケース付)」と「スコッチ・ブライトペタコロ衣類用ペット取り替え用ロール56シート(2巻入)」を発売する。価格はともにオープン(参考価格はともに約600円)。同商品は、ハンドルを握り衣類にそって軽く転がすだけで、ペットの抜け毛やホコリをしっかりキャッチする。衣類に適した粘着力なので布地を傷めないという。凹凸加工されたシートは柔らかく、着たままの状態でも衣類にフィット。ポリプロピレン基材なので、使用後にめくるときもゴミや髪の毛が絡んで斜め切れすることなく、ミシン目通りにきれいに切り取れる。また、引き抜くだけでサッと使え、使用後は差し込むだけのスタンド型ケースには、インテリアにもなじみやすいオフホワイト色を採用。流線型でスタイリッシュなストレートハンドルは持ちやすく、服を着たまま手の届きにくい背中、腰などの部分も楽に使用できるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月16日