金子國義一周忌記念展「Kuniyoshi KANEKO's Favorite」が、グランフロント大阪で、2016年5月27日(金)から6月5日(日)まで開催される。金子國義は、フランス文学者の澁澤龍彦との出会いをきっかけに、画家としてのキャリアをスタートした芸術家。イタリア・オリベッティ社から刊行された絵本『不思議の国のアリス』の挿し絵の担当や、十八代目中村勘三郎襲名披露の口上の美術を手がけるなど、幅広い分野で才能を開花させている。本展では、油彩・版画・書籍・着物・浴衣などの展覧・販売に加え、作品制作の現場であった部屋を再現したセットを展示。『不思議の国のアリス』、未発表の習作などの絵画や、HYDE着用ゆかた衣裳など、代表的な作品群に触れることができる。金子國義の遊びの精神が生みだす和洋折衷の妙味を、ぜひ体感してみて。【概要】Kuniyoshi KANEKO's Favorite期間:2016年5月27日(金)~6月5日(日)時間:11:00~20:00 会期中無休料金:入場無料場所:グランフロント大阪 うめきたSHIPホール住所:大阪府大阪市北区大深町4-1 うめきた広場 うめきたSHIP2F展示内容(一部):・『不思議の国のアリス』、未発表の習作などの絵画(展示と販売)出品数:油絵、リトグラフ、ジグレーなどの版画 60点余り販売価格:108,000~1,296,000円(税込)※一部非売品・HYDE着用ゆかた衣裳展示(展示)・金子國義のゆかた(展示と販売)コウモリやドクロなどをモチーフに墨文字などをデザインしたゆかた。2002年にデビュー以来、ロングセラーの商品。出品数:浴衣、浴衣帯など50点余り販売価格:19,440~51,840円(税込)・和こもの・グッズ・書籍・出版物(展示と販売)出品数:手ぬぐい、うちわ、お守り、マスキングテープなど 10種余り販売価格:1,000~8,640円(税込)
2016年05月23日台湾発かき氷店・アイスモンスター(ICE MONSTER)から夏限定メニュー「メロンかき氷」が登場。2016年6月3日(金)から8月末まで、グランフロント大阪店・表参道店で販売される。「メロンかき氷」はジューシーで香り豊かなメロンのアイスブロックを削り、濃厚なココナッツアイスとパンナコッタ、メロンの果肉をトッピング。さわやかで夏らしいフレーバーのデザートだ。また、東京ミッドタウンや岩田屋本店など全国で期間限定ショップもオープンする。外出時の暑さも涼しくクールダウンできそうだ。【詳細】メロンかき氷 1,400円(税込)発売期間:2016年6月3日(金)〜8月末取り扱い店舗:アイスモンスターグランフロント大阪店・表参道店※限定個数、なくなり次第終了。■期間限定ショップ・東京ミッドタウン 開催期間:2016年3月15日(火)〜8月31日(水)住所:東京都港区赤坂9−7−1 東京ミッドタウン ガレリアB1F営業時間:11:00〜21:00(L.O. 20:30) 休日:館に準ずる電話番号:03-6804-1009 ・岩田屋三越 岩田屋本店 7階催事場開催期間:2016年5月24日(火)〜5月30日(月)・名古屋三越 栄店 7階催物会場開催期間:2016年5月25日(水)〜5月30日(月)・越谷レイクタウン Kaze レイクタウンゲート1階開催期間:2016年6月17日(金)〜9月25日(日)・丸井今井 札幌本店 大通館9階催事場開催期間:2016年6月24日(金)〜7月3日(日) ※店舗によりメニューに変更あり。
2016年05月23日食パン専門店とコーヒースタンドが融合したカフェ「レブレッソ(LeBRESSO)」の2号店が2016年6月1日(水)、グランフロント大阪にオープンする。レブレッソは、2014年6月に大阪市天王寺区にオープンした、コーヒースタンド併設の食パン専門店。2号店となるグランフロント大阪店では、レブレッソ1番人気のレブレッソブレッド(食パン)の販売をはじめ、オリジナルのミルクジャムやフルーツジャムなど、 食パンを更に楽しむスプレットもフルラインナップで登場。またイートインスペースでは、バリスタが淹れる本格コーヒーのほか、 グランフロント大阪店限定のトーストなど、約15種類のトーストメニューを楽しめる。さらに、オープン記念をして、2016年6月1日(水)から3日(金)までの3日間、 グランフロント大阪店で食パンを購入するとminiハニーバターミルクジャムが、イートインを利用するとオリジナルのブレンドコーヒードリップバッグが1個プレゼントされる。【店舗情報】レブレッソ グランフロント大阪店住所:大阪府大阪市北区大深町4-1グランフロント大阪うめきた広場B1Fオープン日:2016年6月1日(水) 10:00TEL:06-6292-5460(6/1開通)営業時間:10:00〜22:00(L.O.21:30)定休日:施設に準ずる■オープン記念キャンペーン期間:2016年6月1日(水)〜3日(金)場所:レブレッソ グランフロント大阪店内容:・期間中に食パン購入でminiハニーバターミルクジャムをプレゼント。※各日先着100名限定。・期間中にイートイン利用でブレンドコーヒードリップバッグを1個プレゼント。
2016年04月05日キヤノンは3月12日と13日m「CANON GRAND PRESENTATION 2016 in OSAKA」を大阪・梅田のグランフロント大阪 ナレッジシアターで開催した。カメラやプリンタの新製品をタッチ&トライできるとあってファンが多数来場。なかでも人気だったのはやはり最新デジタル一眼カメラ「EOS-1D X Mark II」と「EOS 80D」だった。その様子をお伝えしよう。○EOS-1D X Mark IIとEOS 80Dのハンズオン発売前に最新モデルを試せるとあって、「EOS-1D X Mark II」と「EOS 80D」は開場早々にそれぞれ50分、40分待ちの行列ができた。また、メインステージではスポーツ撮影の体験ができるようフェンシングが行われていた (ちなみにCP+2016では体操だった)。EOS-1D X Mark IIはプロ・ハイアマチュア向けということもあり、最高約14コマ/秒の連写機能や向上したAF性能の部分、新しく対応したメモリ規格のCFast 2.0について多くのファンが興味を持っている様子。説明員に質問しながら、実物を触って納得していた。EOS 80Dは同時期に発売される「EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM」を取り付けた構成で展示。同レンズと組み合わせることでスムーズな動画撮影ができる点をチェックしているユーザーの姿が目に留まった。○コンパクト機はPowerShot G7 X Mark IIが注目の的コンパクトカメラのブースでは最新モデルである「PowerShot G7 X Mark II」や「PowerShot SX720 HS」をメインに展示。1.0型のセンサーに最新画像エンジンDIGIC 7を搭載したPowerShot G7 X Mark IIは注目度が高く、手に取って試すユーザーが多かった。一方、小型でありながら光学40倍ズーム可能なPowerShot SX720 HSも女性を中心に注目を集めていた。
2016年03月14日うめきたフェスティバル2016実行委員会は、3月25日~4月3日にグランフロント(大阪府大阪市)で開催する「うめきたフェスティバル2016」にて、「学びと文化」「食文化」「エンターテインメント」「国際交流ビジネス」などのテーマの下、約30件のプログラムを開催する。同フェスティバルは、まちの中核機能であるナレッジキャピタルや、ショップ&レストラン、インターコンチネンタホテル大阪などの都市機能における活動に加え、公共空間を活用したエリアマネジメント活動が一体となって取り組む、まちびらき後初のイベント。フェスティバルを通じて、グランフロント大阪に国内外から幅広い層の人や情報などが集まって交流することにより、新しいアイデアや活動が生まれることを目指している。開催されるプログラムのひとつとして、3月31日にはFM802の公開収録と共にアーティストによるライブを予定。うめきた広場の夜が華やかに彩られる。また、大人向けのイベントとして、3月25日~3月27日には「Switch Your xxxSPARKLING WINE DAYS!」を開催する。このバルイベントでは、けやき並木・オープンカフェゾーンに芝生広場が設置され、店舗の料理とスパークリングワインを楽しめるようになっている。
2016年02月29日大阪府・梅田のグランフロント大阪北館 ナレッジキャピタル イベントラボでは、2月14日まで、科学体験型展覧会「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来展」が開催されている。その特別企画として、大阪のロボット工学の第一人者2名によるトークセッション「マツコ×ダ・ヴィンチ」が開催される。日時は1月31日 10:00~11:00。場所は同展の会場内。参加は事前申込み制で、定員は70名(応募締め切りは1月26日 24:00まで、応募者多数の場合は抽選)。トークセッションへの参加は、展覧会の当日券(高校生以上:1,200円/小・中学生:700円)が必要。「ダ・ヴィンチ!天才の遺産 レオナルドと歩む未来展」は、"最後の晩餐"や"モナ・リザ"の作者として知られるルネサンス時代の巨匠、レオナルド・ダ・ヴィンチが500年前に残した設計図やメモをもとに再現した機械や乗り物の模型作品が展示されるほか、最新のジェット機、ロケット、大型客船などの模型、さらにはダ・ヴィンチの髭やシワ、表情、視線まで忠実によみがえらせた「ダ・ヴィンチ・アンドロイド」などが紹介される展覧会。このたび開催されるトークセッションでは、「マツコロイド」の生みの親である石黒浩教授(大阪大学)と「ダ・ヴィンチ アンドロイド」の生みの親、浅田稔教授(大阪大学)の2名が登壇し、「人間はどこまでアンドロイドか?」をテーマに語るという。参加希望者は、トークセッション参加申し込みページより応募する。募集人数は70名(応募多数の場合は抽選)。応募締め切りは、1月26日 24:00まで。
2016年01月25日森永乳業は10月7日、グランフロント大阪うめきた広場(大阪府大阪市)にて「クラフト 100%パルメザンチーズ」のサンプリングイベント「300 PARMESAN Collection(スリーハンドレッドパルメザンコレクション)」を実施する。「クラフト 100%パルメザンチーズ」は、家庭用の粉チーズ。パスタやサラダだけでなくさまざまなレシピに使え、レシピ本「クラフトのCHEESEレシピ」や同社ウェブサイト等では約300種類のレシピが公開されているという。同イベントでは、同商品との意外な組み合わせを楽しめるというオリジナルのランチボックスを300個限定で無料配布する。レシピは全10種類で、各30個の提供となる。ランチボックスは、会場に設置された巨大な「クラフト100%パルメザンチーズ」型のベンディングマシンで提供される。同マシンは、同商品のパッケージデザインをそのままに、約32倍となる高さ4.6mにまで巨大化させたもの。300個のボタンがついており、好きなボタンを選んで押すと、10種のランチボックスのうち1つがランダムに提供される。また、ベンディングマシンにはランチボックスの残数が表示され、提供に合わせてカウントダウンされる。
2015年10月06日イザベル マラン エトワールの世界初の店舗が、9月4日グランフロント大阪南館1階にオープンした。イザベル・マランのリアルクローズラインとして1999年にスタートした同ブランドは、イタリア、リトアニア、ポーランド、ブルガリアなどヨーロッパを中心に、チュニジア、インド、中国など世界各国で生産することで、アフォーダブルな価格帯で展開。ネームタグの下に生産地表示のタグが付けられ、イザベルらしい美学が反映されている。新店舗は通路に面したファサードを大きく取り、グラスファイバー樹脂とメタル、タイベックなどの素材と籐のシーリングの対比が特徴的な空間。2012年にオープンした表参道のフラッグシップショップとはまた違ったモダンなストアコンセプトとなっている。オープン記念として、イザベルのショップディスプレイやTシャツなどでもしばしばコラボしているデザイナー、アーノルド・ゴロンがイラストを手掛けたTシャツ、クラッチバッグが限定販売。同イラストがプリントされたソックスが入ったベンダーが店内に設置され、キャンペーン期間中は誰でもコインでソックスサービスが楽しめる。イザベル・マランは1994年にパリの合同展アトモスフェールで発表したデビューコレクションが認められ、当時ヨーロッパの新人デザイナーを招聘してショーを開催していた大阪コレクションから招待を受け、同年11月に大阪市中央公会堂でディーチェ・カヤック(DICE KAYEK)等とジョイントショーを開催。今回21年ぶりに大阪への凱旋、ショップオープンとなった。
2015年09月09日凸版印刷は3月25日、これまでに培った「印刷テクノロジー」を活用した新しい価値の創造の一環として2013年4月から参画している、グランフロント大阪ナレッジキャピタル「The Lab.みんなで世界一研究所」の展示をリニューアルしたと発表した。今回のリニューアルでは、同社の映像クリエイターが日本各地で撮りためて制作した高品質4K映像コンテンツや、トッパンVRによる文化財VRコンテンツを上映。立体感・臨場感あふれる高精細・高品質コンテンツで日本の魅力を紹介している。同社は、今後も展示内容を適時更新し「印刷テクノロジー」を核とした新製品・新技術を発信していく。
2015年03月26日グランフロント大阪ショップ&レストラン(大阪府大阪市)は2月13日から3月1日まで、「みやざきweeeek!! 2015 in OSAKA」を開催する。○神々の国・恋の聖地「宮崎」づくし同企画に参加するのは同施設の北館6F「UMEKITA FLOOR」の全16店舗と、南館と北館の27店舗からなる総計43店舗。店舗それぞれの独自性を活かし、宮崎の魅力を発信する。期間中「UMEKITA FLOOR」では、いち早い夜桜花見を実施する。宮崎県都城市の桜の名所「母智丘(もちお)公園」をイメージし、プラントハンター西畠清順氏による桜の開花調整技術で、桜を咲かせるという。2月13日のディナータイムには、オープニングパーティーを開催。スタートは、宮崎特産のきんかん「たまたま」をあしらったスパークリングワインで乾杯。同県出身のシンガーソングライター、井手綾香のライブ、俳優 藤岡弘、をゲストに迎えたトークショーを行う。さらに、国指定重要無形民俗文化財「高千穂神楽」の実演も行われる。UMEKITA FLOORオリジナルの「夜桜セット」を販売。各店舗が夜桜のための料理ひと品を考案。その中から好きなメニューを選び"お重"に詰めるという企画となる。料理1品と、4分割お重、スパークリングワイン「コドーニュ」がセットで、価格は1,000円(税込)。料理は各店共通で1品300円(税込)となる。ディナータイムには、宮崎県産はまゆう鶏の「チキン南蛮選手権」を実施。各店独自のアレンジを加えたチキン南蛮を作り、利用客が投票。1位の店舗に投票した人の中から抽選で、宮崎旅行他の賞品を進呈する。恋愛の神社として有名な青島神社の「海積の祓い(わだつみのはらい)」を再現。願い符に名前と願い事を書き、息を吹きかけて御神水器に浮かべる。さらに、特別な水「玉の井」を手に取り、浮かべた願い符にかけ水器に沈むと願いが成就するとされている。また、短冊に恋の願いを書いてくくりつける「恋旅神社」も設ける。南館・北館のショップ&レストランでは、宮崎食材を使用したプレミアムランチ&プレミアムスイーツを販売。扱われる食材は、宮崎牛、宮崎ブランドポーク(おいも豚)、シロチョウザメ、e-カンパチ、カラーピーマン、黒皮かぼちゃ、乾しいたけ、日向夏と完熟きんかん「たまたま」などとなる。施設内のヘアサロン、ネイルサロンなど8店舗では、ウェイティング中、施術中の利用客に、サービスドリンクとして日向夏ドリンクを無料で提供する。うめきた広場のぐるなび「SHUN*SHOKU LOUNGE」では、2月1日から3月1日に農産物や加工製品を販売。2月21日と22日は、品揃えを増やし「旬食マルシェ」を開催する。また、北館ナレッジキャピタル4階の「大手前大学スイーツ・ラボ」や、北館タワーCの「インターコンチネンタルホテル大阪」でも企画を用意する。
2015年01月26日(画像はプレスリリースより)大人のたまり場で女子力磨き!グランフロント大阪内にある“大人のたまり場”UMEKITA FLOOR(大阪市北区)は、マルコメ株式会社の開発した女性向けエナジードリンク「hacco」とコラボレーションをし、2014年11月10日(月)から16日(日)の7日間、イベント「桃色夜会(ももいろやかい)」を開催します。「hacco」は糀を使った新しいエナジードリンク。塩糀、食物繊維、各種ビタミンが配合されたグレープフルーツ味の微炭酸飲料です。糀を使ったカクテルや発酵食品を使ったメニューを提供イベント内では、「hacco」を使ったカクテルや、マルコメ株式会社の発酵食品を使用した特別メニューを提供。糀ドリンクに発酵食品の組み合わせは、デトックス効果やアンチエイジングなど、女性に嬉しい効果が。フードの他にも、新進気鋭のアーティストによるライブペインティングや、ドラァグクイーン達によるパフォーマンスショーなど、大人の女性のためのコンテンツが盛りだくさんです。ピンクのアイテムを着けて参加すると特典が!イベント中、UMEKITA FLOORは「hacco」のテーマカラーのピンク一色となり、ピンクのアイテムを着けてイベントに行くと様々な特典があるとのこと。最近仕事で疲れてる、でもキレイになりたい、気分を上げたい、そんな女性は朝4時まで営業しているUMEKITA FLOORへ行ってみてはいかがでしょう。【参考】・阪急電鉄株式会社 プレスリリース/PR TIMES
2014年11月01日大阪府大阪市北区のグランフロント大阪北館1F・ナレッジプラザで、体験型ワインイベント「ワールドワインフェスティバルinグランフロント大阪」行われる。開催日時は11月1日~11月9日、11時~21時(最終入場20時30分)。○世界12カ国から自慢のワインが集結同イベントは、世界12カ国のワイナリーから集まった銘醸ワインの試飲などを楽しめる体験型のワインイベント。一般店頭では入手できない、さまざまな限定品も出品される。平日は特設コーナーで各種イベントを開催。また、平日試飲の参加者先着100人には、特典としてワイングッズがプレゼントされるとのこと。
2014年10月31日アーバンリサーチは25日、「URBAN RESEARCH DOORS グランフロント大阪店」をオープンする。「URBAN RESEARCH DOORS グランフロント大阪店」では、レディス・メンズ・キッズ・生活雑貨に加え、ドレス専門コーナーやハウスブランドコーナーなど、既存店とは異なる売場構成を採用。アーバンリサーチドアーズの"いま"を楽しむことができるコンテンツをそろえるという。オープン当日には、ワークショップやドレスシャツのカスタムオーダーイベントの開催を予定しており、同店舗でしか手に入らない限定商品やノベルティも用意している。10月25・26日には、店内にて限定のマルシェも開催。店内商品の購入者に、ノベルティとして「新鮮な有機野菜」のプレゼントや、アーバンリサーチドアーズが提案する食のブランド「DOORS GROCERY」の試食会も開催するという。その他にも、10月25日以降、税込1万円以上買い物した先着200人に、「DOORS GROCERY」グランフロント大阪店限定の「抹茶ミルクのジャムとゆず煎茶」のギフトセットをプレゼントするとのこと。「URBAN RESEARCH DOORS グランフロント大阪店」はグランフロント大阪の南館4階に位置し、売場面積は約140坪。営業時間は10時~21時となる。
2014年10月22日大阪府大阪市のグランフロント大阪は、11月13日~12月25日にかけて開催するクリスマスプロモーション「GRAND WISH CHRISTMAS 2014」にて、ウォルト・ディズニー・ジャパンの協力のもと、「Disney TIMELESS STORY ここから始まる、終わらない物語。」と題し、ディズニーをテーマにしたクリスマス・プロモーションを展開する。○ディズニーの世界観を活かしたクリスマスイルミネーションを展開同プロモーションは、ミッキーマウス、ミニーマウスなどの「Disney」作品や「Disney/PIXAR」作品に、「STAR WARS」シリーズの壮大なストーリーや、映画「アベンジャーズ」「アイアンマン」で有名な「MARVEL」のストーリーが加わり、展開される。同施設北館1階「ナレッジプラザ」に登場するクリスマスツリーでは、映画「アナと雪の女王」にインスパイアされた雪と氷の世界を演出。雪化粧の光り輝くクリスマスツリーになっており、フォトスポットとなる「エルサ」「アナ」「オラフ」等のキャラクター装飾に加え、ツリー上部には「エルサ」の魔法のイメージ装飾を展開。7層吹き抜けの大空間を生かした展示だという。南館4階の吹き抜け空間で展開するクリスマスツリーには「くまのプーさん」の世界観を演出。プーさんが住む100エーカーの森をイメージし、プーさんに「ピグレット」や「イーヨー」等のキャラクターも登場させる予定。他にも、「ミッキーとその仲間たち」や1927年に誕生したウォルト・ディズニー最初のアニメーション・スター「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」の装飾や、「シンデレラ」の"カボチャの馬車"をイメージした装飾などを展開。施設全体でディズニーをテーマとしたクリスマス・プロモーションを展開する。さらに、うめきた広場を取り囲む樹木約60本で展開するイルミネーション「WISH SHINEE」では、"シャンパンゴールド"色のLED 約23万球を使用して上品なイルミネーションを展開。その中にミッキーマウスの形をした電飾も配置するなど、街全体でクリスマスを演出するという。○40店舗で限定ディズニーアイテムなどを販売また、施設内ショップ&レストランの約40店舗では、Disney TIMELESS STORY を記念したディズニーアイテムを販売。限定商品や先行販売商品を含む約65点が登場する。販売期間は11月13日より、商品の在庫が無くなり次第終了。一部店舗では販売期間が異なる。販売店舗および商品の詳細については、公式ホームページ上で公開される。場所は大阪府大阪市北区大深町4-1(うめきた広場)、4-20(南館)、3-1(北館)グランフロント大阪。
2014年10月20日大阪・梅田の「イデーショップ ヴァリエテ」(大阪府大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪南館5階)にて、プロダクトデザイナー・藤城成貴の作品をまとめて紹介するエキシビション「ディケイド(decade)」を10月17日から11月10日まで開催する。藤城がイデー独立後、10年にわたり発表してきたプロダクトの数々を展示販売。人気を誇るソファ「SIERRA SOFA」(14万8,000円から)や多機能カゴ「knot」、素材の特性を活かした照明「eiffel」「rivet lamp」などがラインアップ。直線で構成されたモビール「FRAMES」(2万7,000円、3万5,000円)のイデー別注カラーも登場する。1974年生まれの藤城は、和光大学経済学部卒業後に桑沢デザイン研究所夜間部を卒業。イデーを経て2005年より「シゲキフジシロ デザイン(shigeki fujishiro design)」として個人でデザイン活動を行い、現在はスペインのプロダクトメーカー「RSバルセロナ(Barcelona)」と契約。プライウッドメーカー「サイトーウッド(SAITO WOOD)」のディレクターも務める。家具のみならず「アディダス(adidas)」のスニーカーや「プティ アッシュ エルメス(petit h Hermes)」のアートワーク等を手掛けている。
2014年10月13日ファブリカはこのほど、「グランフロント大阪」(大阪府大阪市北区)に「LACOSTE グランフロント大阪店」をオープンした。「LACOSTE(ラコステ)」はフランス発のプレミアムカジュアルブランドで、今年で日本上陸50周年を迎えるという。新店舗は関西エリア初のニューコンセプトショップで、「LACOSTE」をはじめ、ストリートカルチャーの要素をミックスしたカジュアルライン「LACOSTE L!VE」のアイテムもそろえる。メンズ・レディースアイテムを中心に、シューズやバッグなどのコレクションを扱うとのこと。同店舗は「グランフロント大阪」南館4階に位置し、売場面積は約133.22平方メートル。展開アイテムは、「LACOSTE」のメンズウエア・レディースウエア・バッグ・シューズ・時計・小物(ベルト、タオル)や、「LACOSTE L!VE」のメンズウエア・バッグ・シューズ・小物となる。営業時間は10時~21時(不定休)。
2014年10月10日2013年春に街開きした「グランフロント大阪」が、初めてのクリスマスを迎える。11月29日にうめきた広場で行われるイルミネーション点灯式をはじめとし、12月25日までの期間中、各所でさまざまなクリスマスイベントが予定されている。うめきた広場を取り囲む約60本の樹木には、従来品と比べ1球当たりの消費電力を65%削減したエコイルミネーション「WISH SHINEE」。さらに、うめきた広場に展示する新感覚ツリー「WISH ART」やJR大阪駅連絡デッキからナレッジプラザにつながる館内装飾「赤い糸」、ナレッジプラザの空中から浮かぶ「WISH TREES」など、約30万個の電球がまち全体を彩る。12月13日には、「梅田スノーマンフェスティバル2013」のメインコンテンツ“スノーマンライティング”の点灯式も開催され、光と音と映像がシンクロした光のイベントが実施される。すでに、本場ドイツさながらのクリスマスの雰囲気が楽しめるクリスマスマーケットが22日より開催されている他、ファッションショーやライブペインティング、ミュージック・フェスティバル、スマートトイ「Sphero(スフィロ)」体験会など、期間中さまざまなイベントが予定されている。また、クリスマスに食べた鶏肉やターキーのY字型の骨(ウィッシュボーン)に願いをかけると夢が叶うという欧米の言い伝えにちなみ、南館5階には「ウィッシュボーン」を設置。来場者が各店舗から配られる「WISH CARD」に願いを書いて結びつけるという楽しい趣向で、願いを結びつけた毎日先着500名には「WISH FLOWER」(チューリップ1輪)がプレゼントされる。
2013年11月26日YEVS(イーブス)は、初のターミナル店舗でグローバル フラッグシップ モデルストアを、2013年4月26日(金)に関西エリア最大規模の再開発地区である、うめきた・グランフロント大阪内にオープンする。同ブランド初となる都心ターミナル店舗「YEVSグランフロント大阪店」は、グランフロント大阪 北館1Fの南西角に位置し、間口が約40m、店舗面積486.39㎡の大型店舗として開業する。同店は、グローバル フラッグシップ モデルストアと位置付けており、これまでのブランドイメージを一新するような新しいビジュアル展開を行い、YEVSのブランド構築を加速させる。店内は素材にもこだわった、モルタルで無垢感のある躯体一体型のフレキシブルな什器を全面に配しており、大型のミラーなども活用することで、抜け感や広がりがありながらも重みのある無機質な空間を構築。セパレートされた区画を活用し、これまでの店舗では訴求しにくかったメンズ単体での展開など、品揃えやカテゴリー感を明確に打ち出していく。また、店舗南西角の一般道に面した大型電飾コルトンをはじめ、ショッピングバッグやプロダクトまでトータルに展開。店内には、このシンボルビジュアルを施した65体の特殊マネキンを配し、メンズ、レディースの複合感をアピール。“デジタル”グラフィックと“無機質”な空間との融合を演出する。オープンの4月26日(金)~29日(月・祝)と5月3日(金・祝)~6日(月・祝)は、約40mあるワイドなショーウィンドウを活用したユニークな「ヒューマンマネキン」を展開。インターナショナルなモデルがショーウィンドウのマネキンの中に紛れていて、動かないはずのマネキンが、突然動き出して驚かせるという演出をする。【店舗情報YEVSグランフロント大阪店】場所:大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館1F電話:06-6359-2219営業時間:10:00~21:00定休日:年中無休<展開ブランド>YEVS,Grande bene,Three Hundred Thirty Days,DOROA,wip,ASOKOなど元の記事を読む
2013年04月13日同窓会の幹事代行サービス・同窓会ネットが運営する大阪堂は5日より、大阪府大阪市・近鉄大阪上本町駅前の上本町YUFURAにて、「大阪ドッグ」を発売する。「大阪ドッグ」は、50代以上の団塊の世代には懐かしく、若い世代には新鮮な味に感じられる「あのホットドッグ」をコンセプトとしている。1960年代の関西の駅前・盛り場・観光地・公園などで見かけられた、移動販売車で売られるホットドッグを再現した。当時の「あのホットドッグ」は、注文するとコッペパンに切れ目を入れ、キャベツのカレー炒めをフライパンで温め、ポールウインナーをはさみ、オーブンで焼いて提供。パンに少し焦げ目が付いてぱりっと香ばしく、キャベツのカレー炒めがしゃきしゃきとおいしさを引き立てていた。ドミグラ風のホットドッグソースがたっぷりとかかっており、現在のホットドッグとはまったく異なるテイストだったという。同商品は、独特のシャキシャキ感が癖になるカレーキャベツと、ウインナーをコッペパンにはさみ、当時そのままの、黄色と黒の軽の移動販売車で焼きたてを運ぶとのこと。販売は、12月5日~18日の2週間。8時~22時。場所は、上本町YUFURA前エントランスオープンスペース。移動販売車にて出来たてが提供される。価格は1個300円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日