2019年1月11日(金)より東京ディズニーシーで開催される「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」。フードとグッズ販売は2019年1月8日(火)より始まります。ランチに食べたいボリュームたっぷりのフードや、かわいいスイーツ、普段使いしたいスーベニアなどが登場。この機会にしか味わえないフードをお楽しみくださいね。「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」ストーリー東京ディズニーシーで開催される「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」。ミニーが手作りの洋服ををダッフィー&フレンズたちにプレゼントします。そのお返しを“ハート”を込めて手作りするストーリーです。バレンタインやホワイトデーに「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」の開催期間は、2019年1月11日(金)~3月25日(月)。バレンタインやホワイトデーがある期間なので、いつもお世話になっている大切な方へ想いを込めて、素敵なプレゼントを贈ってみませんか。スペシャルメニュー登場!イベント期間限定のスペシャルメニューも登場します。器もパステルカラーがかわいらしいデザインです。スーベニア付きのメニューもあるので、記念に手に入れてみてはいかがでしょうか。イベント開催より一足早い2019年1月8日(火)から販売されます。ダッフィー&フレンズたちが盛り上げる東京ディズニーシーへ足を運んでくださいね。※より多くのお客さまにお買い求めいただけるよう、おひとりあたりの販売数を制限させていただく場合があります。予めご了承ください。メニュー販売期間2019年1月8日(火)~3月25日(月)食べ応え抜群!「スペシャルセット」ボリュームたっぷりの3点セット「スペシャルセット(税込 990円)」は“BLTバーガー・フレンチフライポテト・ソフトドリンク”の3点がセットになったボリューム満点のメニュー。BLTバーガーは、ビーフを使ったパティにベーコン・レタス・トマトを重ね、その上にBBQサルサソースをたっぷりかけてサンドしています。スパイシーな味わいがアクセントになっており、パークで歩き疲れたときに食べたい逸品。スーベニアランチケース「スペシャルセット」は1,000円追加で、期間限定デザインのスーベニアランチケースも一緒に付けられますよ。淡い水色を基調にしたパステルカラーのランチケースには、「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」のダッフィー&フレンズがデザインされています。きっとお弁当を作りたくなりますよ。毎日のランチタイムがより楽しくなることでしょう。販売場所ケープコッド・クックオフ(アメリカンウォーターフロント)ボタンは何色?「ストロベリー&カシスムース、スーベニアカップ付き」ピンク色がかわいいスイーツ甘いものが食べたくなったときにいただきたい「ストロベリー&カシスムース、スーベニアカップ付き(税込 880円)」。2層のムースの上に、ミックスベリーソースとホイップクリームをトッピングしています。ピンク尽くしの見た目もキュートなスイーツです。またホイップクリームの上に乗るボタン型チョコは全部で4色あり、どの色が乗るかも楽しみのひとつですよ。スーベニアカップセットになっているスーベニアカップもパステルピンク色で、乙女心をくすぐります。今しか手に入れられないキュートなデザインのマグカップをゲットしませんか。販売場所ケープコッド・クックオフ(アメリカンウォーターフロント)濃厚ソースが後をひく「ブルーベリーマフィン、スーベニアプレート付き」ブルーベリーマフィン「ブルーベリーマフィン、スーベニアプレート付き(税込 880円)」は、ブルーベリーマフィンの上に濃厚なクリームを乗せ、ダッフィーとボタン型のチョコがトッピングされています。「ストロベリー&カシスムース、スーベニアカップ付き」と同じように、ボタン型チョコは4色あるのでどの色がトッピングされるか当日のお楽しみにしていてくださいね。スーベニアプレートセットのメラミン製スーベニアプレートには、ダッフィー&フレンズたちがデザインされています。ぜひ「ストロベリー&カシスムース、スーベニアカップ付き」のスーベニアカップと合わせてお家で使ってくださいね。おみやげにもおすすめですよ。販売場所ケープコッド・クックオフ(アメリカンウォーターフロント)心も体もほっこり「キャラメルミルクティー」「キャラメルミルクティー」グランドメニューの「キャラメルミルクティー(税込 400円)」は、キャラメル風味のやさしい甘さにほっと一息つけるミルクティーです。寒いこの季節には、甘いホットドリンクで体の芯から温まりましょう。スーベニアドリンクカップ「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」は、期間限定で1,200円(税込)追加すれば、スーベニアドリンクカップをセットにできますよ。「スペシャルセット」のスーベニアランチケースと同じ淡い水色のデザインで、セットで揃えたくなりますね。スーベニアスプーン「キャラメルミルクティー」と一緒にオーダーしたいスーベニアスプーン(税込 600円)は、紅茶・コーヒーなどを混ぜるときに普段使いもできる優れもの。スプーンの柄にダッフィーのフィギュアがしがみつくようにくっついています。ダッフィーのフィギュアは取り外しができるので、好きな場所に飾るのもおすすめ。スーベニアスプーンは2018年12月26日(水)より販売中です。販売場所(スーベニアドリンクカップ)・ゴンドリエ・スナック(メディテレーニアンハーバー)・ケープコッド・クックオフ(アメリカンウォーターフロント)・ケープコッド・コンフェクション(アメリカンウォーターフロント)販売場所(スーベニアスプーン)・ケープコッド・コンフェクション(アメリカンウォーターフロント)濃厚ドリンク「ホットチョコレート&ビスコッティ」「ホットチョコレート&ビスコッティ(税込 480円)」は、濃厚なホットチョコレートに、オレンジとアーモンドのビスコッティがセットになった、小腹が空いたときにおすすめのホットドリンクです。ビスコッティはザクザク食感を楽しんだり、ホットチョコレートに浸けながら食べるのもおすすめ。カップにはダッフィー&フレンズがプリントされており、見た目もかわいらしいデザインですよ。販売場所ゴンドリエ・スナック(メディテレーニアンハーバー)スーベニアもフードも両方楽しもう!東京ディズニーシーで2019年1月8日(火)より開催される「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」。今しか出会えないかわいいダッフィー&フレンズたちをモチーフにしたスーベニアやフードを楽しんでくださいね。※商品およびメニューは品切れや金額、内容等が変更になる場合があります。©︎ Disneyイベント情報イベント名:「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」催行期間:2019年01月11日 〜 2019年03月25日住所:千葉県浦安市舞浜1-13電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター)スポット情報スポット名:東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜1-13電話番号:0570-00-8632(東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンター)
2019年01月21日東京ディズニーシーでは、「ダッフィーのハートウォーミン グ・デイズ」を2019年3月25日(月)まで開催する。「ダッフィーのハートウォーミン グ・デイズ」では、ダッフィーやシェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルーが心をこめて作った贈り物をプレゼントする様子を表現した、限定のデコレーションやグッズ、メニューが登場する。ミニーが手作りしてダッフィー達に贈った洋服が、コスチュームセットに仲間入り。シェリーメイのドレスやダッフィーのシャツには、ワッペンやボタンがあしらわれ、手作り感のある可愛らしいデザインに仕上がっている。その他にも、マスキングテープやポストカードセット、スマートフォンケースなどを用意した。さらに、パーク内のカフェやレストランでは、スペシャルメニューを提供。ブルーベリーマフィンは、ダッフィの姿をしたチョコレートやピンク色のクリームをトッピングした。オレンジとアーモンドのビスコッティを浸して楽しむホットチョコレートも登場する。【詳細】ダッフィーのハートウォーミン グ・デイズ会期:2019年1月11日(金)〜3月25日(月)場所:東京ディズニーシー住所:千葉県浦安市舞浜1-13■グッズ・コスチュームセット 4,800円・抱きまくら 6,400円・メジャー 1,500円・メモ&マスキングテープ 950円・スマートフォンケース 3,500円■スペシャルメニュー・キャラメルミルクティー 1杯 400円・ホットチョコレート&ビスコッティ 1杯 480円・ブルーベリーマフィン、スーベニアプレート付き 880円・スーベニアドリンクカップ プラス1,200円※全て税込み
2019年01月19日俳優の横浜流星が、カルテット主演を務めた映画『虹色デイズ』(公開中)のトークイベント付き限定上映に、飯塚健監督とともに登場した。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組(佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星)が主人公で、彼らの友情と恋を描く。撮影中に1台ずつ渡されたスマホで互いの写真を撮っていたという4人。横浜は、スクリーンに映し出された数々のオフショットを見ながら思い出を振り返る。冒頭のプールにジャンプするシーンでは一番打点が高かったものの、だんだん寒さに震えるようになり、「スタッフさんが作ってくれた(暖をとるための)命の湯がなかったら冗談抜きで死にそうになってましたね」と明かした。撮影中は「命の湯」にテーブルを持ち込み食事までしていたという。飯塚監督は「流星は『絶対、俺は行きます』と話をして、(ジャンプに)行ってくれて。『あのジャンプでメシ3杯はいけるね』と話してた」と告白する。さらに、他のショットではつよぽん(高杉)の部屋のセットに写っているポスターを見て「『時をかける少女』って、流星のジャンプっぽいよね」と思いついた様子。横浜は「『時をかける青年』できますかね?」と尋ね、監督から「『時をかける流星』でいいんじゃない?」と提案されていた。初めて会ってから4年が経つという2人だが、飯塚監督は横浜について「どんどん目にする機会が増えてって、確実にステージが上がって行ってる」と称賛。「自分たちが向けているカメラのフレームの中に流星がいるというのが、グッときたんですよ。たくましくなった。けいちゃんという役は立ち位置も難しいので」と振り返り、「すごく、視野広くなったんだなって感じがしました」と明かした。また、飯塚監督が「ちょっととらわれない役、パンチ効いた、エッジの効いた役をやりたいんだろうなというのはなんとなく思う。今、すごく模索してるんだろうな」と指摘すると、横浜も頷く。「少女マンガの作品もやっていきたいしですし、求められることをやっていきたいですけど、イメージを決めつけられたくなくて。いろんな作品をやっていきたいなというのはすごくあります」と心境を吐露した。横浜は、目指す役者像について「求められる人にはなって行きたいな。そのために実力をつけてコツコツやっていきたい。人気だけが先回りして、実力が追いつかないのが一番嫌なので」と語り、「いろんな作品に出て、いろんな顔を見せていけたらいいな」と希望を表した。アーティスト活動も行なっているが、「学ぶこともたくさんあると思うので、やったからには、得たものもお芝居に行かせたらいいなと思いますし、逆にお芝居で経験したものをアーティストの方にも出していけたらいいなと思います」と意気込んだ。
2018年07月27日俳優の中川大志が24日、都内で行われた映画『虹色デイズ』(公開中)のトークイベント付き限定上映に、飯塚健監督とともに登場した。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たち(佐野玲於、中川、高杉真宙、横浜流星)の友情と恋を描く。今回は、チャラ男のまっつん役の中川と飯塚監督が2人きりで語り合うことに。飯塚監督は、3作目にして初の長編映画でのタッグとなった中川について初めて会った時のことを振り返る。オーディションに来た中川はすでにドラマでも騒がれていたため「ちょっと調子乗ってる時期なんじゃないの」と思っていたところ、「全然そんなことなくて、ドラマにも出てもらうことになって、とても面白かった」と好印象だったという。一方中川は『虹色デイズ』で男子チームを引っ張っていくまっつん役について、「まっつんみたいな役はあんまりなかった」としみじみ。「セリフとセリフの間に、合いの手をやっていくことが多い。台本に書き起こされていない『はいはいはい』みたいなノリは、リハーサルからいろいろ試して、意識して、やってたところ」と振り返った。また、もう一度見て欲しいシーンとして、中川は、まりっぺ(恒松祐里)と土手であんまんを分け合うシーンをピックアップ。「初めて見える松つんの表情や一面が出てくるところ」と説明する。すると飯塚監督が「結構あんまん、食べてもらったんですよ。お昼休憩後に食べるシーンで、弁当普通に食ってるけど大丈夫かな? と思ってたんです」と撮影を振り返る。中川は「そのあと後悔しましたね。予想以上に結構(あんまんを)食ったし、あんまんの皮が口の上のところに張り付いちゃって、台詞言えねー! みたいな。水分持ってかれるから難しかった」と苦笑した。その場に集まったファンにキュンとしたシーンを聞くと、「土手のシーンで、座ってる下にマフラーを敷くところ」と回答。中川は「あれも台本になかった。リハの1回目をやった時に監督から『敷いてみる?』と提案があって、現場で生まれたんですよ。あれが好きということで。ありがとうございます」と感謝する。また別のファンが「最後の『おい! おい! おい!』というところ」と若干モノマネをしながら答えると、「あれはもう僕が勝手にふざけてやったやつなんですけど、面白かったですか? 嬉しい!」と喜ぶ中川。「自分が勝手にやったものを見てくれてるって嬉しいですね」と、ファンの着眼点に嬉しそうな様子だった。
2018年07月24日映画『虹色デイズ』(公開中)の"虹の日"舞台挨拶が16日に行われ、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、飯塚健監督が登場した。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たちの友情と恋を描く。7月16日は、716=七色の日、ということで虹の日に設定されていることから、この日に舞台挨拶が行われた。イベントではキャストへのサプライズで、飯塚監督からの手紙が読み上げられた。「大作を書いてきましたよ」という監督だが、取り出した紙に4人は「ちっちゃ!」「買い物のメモくらい!」と総ツッコミ。実はこの紙は飯塚監督の小ボケで、実際に取り出された長文の手紙が改めて読み上げられる。焼肉、リハーサルや衣装合わせ、撮影を通して「本当に仲良くなってくれた」と4人をねぎらう飯塚監督は、一人一人についての印象を語りあげた。飯塚組に初参加となった高杉については「スケジュール的な問題で、リハーサルに参加できないことも、真宙が一番多かったもんね。だからこそ、ちゃんと知っています。家で一人で他の3人の声を思い出しながら、相当な想像力を使って、役を立体化してくれたこと」と明かす。「逆に、ピッチやリズム、間の取り方など、自分の苦手としていることも伝えてくれた」「その若さで臆することなくウィークポイントをさらけ出せることが本当に素晴らしいと思います」と称えた。また横浜については「気づけばもう5年も前のことになりますね」と初対面の時を振り返り、「あの頃、『今後俳優部としてやっていくかわからないです』と言っていたのを覚えています。どうですか? 22歳の今、定まったでしょうか?」と質問すると、横浜は真剣な表情に。飯塚監督は「本当はあの時点ですでに、流星の腹積りは定まっていたんじゃないか。だからこそ近年の活躍なんじゃないか。その負けん気が、今回の役にも良い作用を及ぼしてくれました」と感謝の気持ちを表した。飯塚監督は「当時16歳のあなたはブイブイ言わせてる頃でした」と、中川との初対面も振り返る。しかし「売れてきた若手特有のスタッフに嫌われる感じが全くなくて、芝居に真剣な一人の若者でした」と印象を語る。今回は3作目のタッグとなったが「俺がトライを提示して、大志がそれに答えてくれる。そんなキャッチボールが充実した時間でした。またしましょう」と呼びかけた。最後に、パフォーマーが本業の佐野に対して、初めて一緒にやった作品での「クランクアップした直後、俺は『芝居を続けろ、向いてるから。またやろう』といった気がします」というエピソードを披露すると、佐野も覚えていたようでうんうんと頷く。今回の撮影について「ツアーをやりつつの俳優の仕事はさぞ大変だったと思います。無論そんなことはおくびにも出さず、ちゃんと俳優部として現場に立とうとしていた姿は、俺たちスタッフ、全員に伝わってます」と語る。「一応だけど、また言っておきます。芝居を続けてください。いつかまたやろう」と改めて語りかけた。監督からはさらに、4人への卒業証書も渡されたが、そこには「卒業(仮)」の文字が。映画がヒット中なこと、さらに台湾と韓国での公開が決定したことを聞かされると、キャスト・監督ともに喜びを表した。最後に佐野は「自分の人生にとっても大きなことでした」と作品について語る。「たくさんの方々に届けて、より一人の男として、それぞれの道でまた成長して、みんなで集まった時に誇ってもらえるような人間になりたいし、高め合える存在になりたいと思います」と4人の方向性を示した。
2018年07月16日男子高校生4人が織りなす“友情”とピュアな“初恋”に胸がときめく映画『虹色デイズ』。佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星と、いま話題の若手実力派俳優4人がカルテット主演で贈る本作から、公開初週の週末映画ランキング・新作第1位の大ヒットスタートを受け、劇中よりも(?)“わちゃわちゃ”な彼らをとらえたメイキング映像が公開された。7月6日(金)より全国公開中の本作は、「ぴあ」映画初日満足度でも90.8点(7月7日「ぴあ」調べ)を獲得、10代男女の鑑賞満足度は97.0%(大変満足+満足の合計・7月6日~7月9日松竹WEB調査)と、全国各地で“虹色”旋風を巻き起こす、大ヒットとなっている。そんな中、今回到着したのは、キャスト自身も「撮影期間そのものが青春だった」とふり返る、彼らの仲の良さが垣間見られるメイキング映像だ。チャラくて、女好きなまっつん(中川さん)がクラスメイトの女子と戯れるシーンの裏側からはじまり、滝藤賢一演じる強面の田渕先生が制服の乱れを厳しく指導する場面など、飯塚健監督の細やかな演技指導と共に、男子高校生の日常が次々と再現されている様子が分かる。撮影の合間に4人が仲良く談笑する姿を収めている一方、杏奈(吉川愛)に対する気持ちが煮え切らないなっちゃん(佐野玲於)にイラついたまっつんが喧嘩をふっかけ、4人の友情に亀裂が入るシーンも…。いつもふざけている男子高校生たちの意外な真剣な表情に、キャスト陣の演技が光る1シーンとなっている。また、飯塚監督が自転車の乗り方を指導した佐野さんが練習に励む姿など、彼らが真摯に役に向き合う様子も収められ、4人のさまざま表情と劇中さながらの仲の良さに、ときめき、癒される映像となっている。『虹色デイズ』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年07月15日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』(公開中)のメイキング映像が13日、公開された。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たちの友情と恋を描く。6日より全国公開中の同作は、公開初週の週末興行成績にて映画ランキング新作第1位の大ヒットスタートを切った。また、ぴあ映画初日満足度90.8点(7/7ぴあ調べ)を獲得し、10代男女の鑑賞満足度は97.0%(大変満足+満足の合計 7/6~7/9松竹WEB調査)だという。SNSでは「こんな青春時代を送ってみたかった」「男子高校生4人の掛け合いが最高」といった絶賛の声が寄せられた。4人が醸し出す男子高校生のリアルな空気感は、撮影がはじまる4カ月以上前から行われたリハーサルにて徹底的に作り込まれ、キャスト自身も「撮影期間そのものが青春だった」と振り返った。メイキングでは、チャラくて女好きなまっつん(中川)がクラスメイトの女子と戯れるシーンからはじまり、滝藤賢一演じる強面の田渕先生が制服の乱れを厳しく指導する場面など、飯塚監督の演技指導と共に、男子高校生の日常が次々と再現されていく。撮影の合間に仲良く談笑しポーズをとる4人のわちゃわちゃショットが収められた一方で、杏奈(吉川愛)に対する気持ちが煮え切らないなっちゃん(佐野)にイラついたまっつんが喧嘩をふっかけ、4人の友情に亀裂が入る真剣なシーンも。さらに飯塚監督が佐野に自転車の乗り方を指導し、佐野が練習に励む姿など、キャスト陣が真摯に役に向き合う姿も収められている。
2018年07月13日映画『虹色デイズ』(公開中)の公開記念舞台挨拶"虹色七夕祭り"が7日に行われ、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、飯塚健監督が登場した。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たちの友情と恋を描く。女子チームから「写真撮り合ったりしてて、ラブラブでした」と撮影中の様子を明かされた男性陣。SNS用に1人1台ずつスマホを渡され写真を撮り合っていたという。佐野が「1人500枚ずつあるんですよ。真宙にいたっては、ほとんど俺の写真」と語ると、高杉も「いっぱい撮った!」と頷いた。高杉は「だって、面白いことしてくれるんですもん」と説明すると、中川が「そこの2人何なんですか?」と抗議。佐野が「多分、俺のこと好きなんだと思う」と推測すると、中川も「友情を超えた何かがある」と予想し、佐野は「わかんないよ。あるかもよ」とニヤリとして見せた。また、7月7日の七夕にちなみ、一人ずつ願い事を発表していくことに。佐野が「この映画がたくさんの人の心に残りますように」と発表すると、周囲からも「さすが座長」と称賛の声がかかる。佐野が「個人的には、ちょっとバカンスしたいなあ。海外の島」と希望し、できるなら高杉と2人で……と先ほどのやり取りを引きずっている様子。高杉が「だったら4人で行きたい」と言うが、中川は「俺らは遠慮しとくよ」と引いてみせた。さらに「恋する皆に虹がかかりますように」とロマンチックな中川、「また虹色デイズのメンバーで撮影が出来ますように」と真剣な高杉、「虹色デイズ、大ヒットしますように」と掲げ「玲於と一緒だからね。すいません」と謝る横浜と願い事が続く。横浜は「ウユニ塩湖に行きたい!」とも語り、中川が「じゃあ一緒に行こうよ。そっちの2人(佐野・高杉)はバカンスで、こっち(中川・横浜)はウユニ塩湖で」と組み合わせが分かれたようだった。女性陣は、「セレーナ・ゴメスと、DNCEに会いたい」(吉川)、「20歳になる友達の誕生日を祝いたい!」(恒松)、「誘惑に負けませんように」(堀田)とそれぞれ個性的な願い事を発表。最後に飯塚監督が「ディズニーランドが超空いてたら嬉しい!」と個人的な願いだったために、周囲からは「ちょっと止めて!」「別でお願いしてもらっていいですか!」と総ツッコミだった。
2018年07月07日「別冊マーガレット」(集英社)で連載され、いまなお多くの読者に愛され続けている「虹色デイズ」。本作が満を持して、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星という、いま最も話題のある若手俳優をキャスティングし実写化された。近年多くの少女マンガが実写化される中、本作ならではの魅力を掘り下げる!■あらすじピュアで元気な愛されキャラの【なっちゃん(羽柴夏樹)】、チャラくて女好きなモテ男の【まっつん(松永智也)】、秀才で超マイペースなオタクの【つよぽん(直江剛)】、いつもニコニコ実はドSな【恵ちゃん(片倉恵一)】。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生・杏奈に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…!?■原作は2012年に連載の始まった、水野美波の代表作!「別冊マーガレット」(集英社)にて2012年から2017年まで連載され、単行本の販売数は、累計300万部を突破している、水野美波の少女コミックが原作となる本作。今回の実写化に際し、原作者の水野氏は「この度、虹色デイズを実写映画にして頂けることになり、素敵過ぎるスタッフ・キャストの皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです!」と喜びを隠しきれない様子。さらに「この漫画は個性が強い二次元的なキャラクターたちばかりなのですが、きっと三次元でも変わらず楽しくわいわいアホなことをするんだろうなぁと思っております。観て下さる方にとって、共感だったり、憧れだったり、懐かしさだったりそれぞれ好きな気持ちで楽しめる映画になればいいなぁと思います」と原作の良さが実写化にも生かされることをコメントした。そんな原作を映画化するにあたり、本作のプロデューサーは、少女マンガの実写化作品が飽和状態を迎えたいまだからこそ「男子高校生の目線で描かれる青春ストーリー」という斬新さに惚れ込み、企画をスタートさせたという。そして、オファーを受けた飯塚健監督は、原作を一読し「俗に言う少女マンガのフォーマットではなく、自分に声を掛けていただいた意味を理解した」と快諾。「荒川アンダー ザ ブリッジ」や「REPLAY&DESTROY」など、男子を中心にした“わちゃわちゃ”青春群像を手がけてきた飯塚監督が描く、“男子目線で語られる恋”が期待を集めている。■若手の俳優、女優が勢ぞろいする、フレッシュすぎるキャスティング!高校生の青春を描いているだけに、キャスティングもフレッシュ感溢れる、ある意味でほかの映画では見られない出演陣が実現している。まずはカルテット主演を務めた、イマ旬の4人をご紹介。“なっちゃん” 羽柴夏樹役/佐野玲於「GENERATIONS from EXILE TRIBE」にてパフォーマーを務める佐野さん。本作で初主演を務めており「果たして自分で務まるのか」と不安を口にしつつも、「監督や周りのキャストの皆さんから色々なことを吸収しながら、『虹色デイズ』が大切にしている友情や色褪せない日常を表現していけたらと思います」と意気込みをあらわにする。“まっつん” 松永智也役/中川大志チャラくて女好きなモテ男“まっつん”を演じるのは、ドラマ「賭ケグルイ」「花のち晴れ~花男 Next Season~」や『覚悟はいいかそこの女子。』など話題作に引っ張りだこの中川さん。初めて原作を読んだときに「笑撃」を受けたと言う中川さんは、「少女漫画なのにシュールに描かれる主人公の男子4人のやり取りを、映画でも、より生っぽく表現できたら良いなと思っています」とコメント。“つよぽん” 直江剛役/高杉真宙秀才で超マイペースなオタクの“つよぽん”こと直江剛役には、「第9回TAMA映画賞」で最優秀新進男優賞を受賞し、主演映画『世界でいちばん長い写真』が公開中、「賭ケグルイ」「モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」などでも好演を見せた高杉さん。「自分自身、以前からこの作品が好きで、僕が演じる“つよぽん”と僕は、アニメ漫画などが好きなところなど、共感する部分がかなりあると思います」と原作ファンだという高杉さんは、「佐野さん、中川君、横浜君と一緒にこの世界で生き、ともに青春を歩んでいきたいと思います」と撮影に向け気合十分の様子だった。“恵ちゃん” 片倉恵一/横浜流星いつもニコニコしているが、実はドSな“恵ちゃん”こと片倉恵一を演じるのは、『オオカミ少女と黒王子』『honey』『兄友』など青春・恋愛映画への出演が続く横浜さん。本作の監督を務めた飯塚健とは、ドラマ「放課後グルーヴ」以来4年ぶりのタッグとなり、「少しでも成長した姿を見せたい」と意気込み、「4人の空気感を大切に、楽しく恵一を演じたいです。皆さんご期待下さい」とコメントを寄せた。■女性陣にもネクストブレイク候補が続々愛すべきおバカな男子高校生4人と、青春を繰り広げる女性キャストには、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower)らが出演し、こちらも大きな話題を呼んでいる。小早川杏奈役/吉川愛佐野さん演じる“なっちゃん”が片想いする、ちょっぴり天然で大人しい杏奈を演じるのは、子役の頃から「山田太郎ものがたり」「メイちゃんの執事」など映画・ドラマ・CMに出演する吉川さん。なっちゃんに想いを寄せられるまで、恋というものを知らなかったが、少しずつ意識し始めて変わっていく心の機微を、繊細な演技で表現していく。・筒井まり役/恒松祐里杏奈の親友で大の男嫌い&毒舌という、まりを演じるのは、『サクラダリセット』『散歩する侵略者』「5→9~私に恋したお坊さん~」などに出演する恒松さん。男嫌いゆえ、大切な杏奈に近づくなっちゃんには怖い態度で接するものの、中川さん演じる“まっつん”の熱烈なアプローチと優しさに触れていくうちに変わっていく、少し寂しがり屋な女の子を好演。浅井幸子役/堀田真由高杉さん演じる“つよぽん”の彼女で、コスプレ好きな女子高生・ゆきりんこと幸子を演じるのは 、連続テレビ小説「わろてんか」に出演した堀田さん。劇中、唯一のカップルでいつも明るい笑顔を見せる一方、進路に悩むつよぽんを健気に支えようとする芯の強い一面を持っている。千葉黎子役/坂東希「E-girls/Flower」のパフォーマーで、ファッションモデルとしても活動する坂東さんが演じるのは、男子4人のクラスメイトでバレー部の活発女子、千葉ちゃん。男子4人の恋や友情を近くで温かく見守りながら、一緒に笑ったり、助言したりする女子を伸びやかに演じる。■降谷建志が書き下ろしたエンディングテーマも聞ける予告編!現在解禁されている、本作の予告編映像では、個性豊かなの男子たちの友情だけでなく、思わずキュンとなる恋の要素も加わったことで、10代には憧れや共感を、20代以上には仲間との青春時代を思い出す、甘酸っぱくも楽しいキラキラした映像に仕上がっている。また、本作の予告でも流れている「ワンダーラスト」は、降谷さんがソロとして手がけるエンディング・テーマとなっており、映画からインスパイアを受けて制作された。降谷さんは「この映画と出会わなければ決して生まれることのない、選ぶことのない旋律や言葉を見出してくれてありがとうございます。晴々としたエンディングから、観る人の劇場を出るまでの歩調がほんの少し軽やかになれば幸いです」と、唯一無二の楽曲が生まれたことについてコメントを寄せている。■中川大志、本気の恋に目覚める男気溢れるショットが公開中!シネマカフェでは、本気の恋に目覚めていくチャラ男“まっつん”を演じた中川さんの魅力に注目。川辺に座って、あんまんを頬張るまっつんとまり(恒松さん)の姿や、高校生活最後の文化祭が近づく中、まっつんがまりに対して本気のアプローチをする姿があり、まっつんの男気が存分に感じられる。その一方で、女好きなまっつんと男嫌いなまりの、正反対な2人のやり取りは可愛らしく微笑ましい。これまでとは違う本気の恋にぶつかったまっつんが、どのようにまりとの距離を縮めていくのか、本作への期待がより一層高まる場面写真だ。■佐野さんが高杉さんをバックハグ! 特別映像に注目集まる!仲良し男子高校生の4人が、プールに飛び込む爽やかなシーンからスタートする特別映像では、4人それぞれの恋愛模様が余すことなく紹介されている。同級生・杏奈(吉川さん)のことで頭がいっぱいの、佐野さん演じるなっちゃんは、勉強会での彼女の私服にときめいたり、まっつんは男嫌いのまりに惹かれ、彼女の気持ちをつかもうと奮闘中。また、高杉さん演じるつよぽんは彼女・ゆきりん(堀田さん)と放課後デートするなど、仲睦ましい様子が描かれる一方、彼女と進学の間で悩む姿も。横浜さん演じる恵ちゃんは、後輩の女の子に告白されるシーンが!加えて今回の映像の中には、役柄さながらの仲の良さが垣間見られる撮影風景やオフショットも見ることができ、その様子にも胸がキュンキュンすること必至。■舞台挨拶では、主演4人がそれぞれ本気モードの告白を披露!公開に先立ち、都内で行われた本作の完成披露試写会・舞台挨拶では、主演4人がそれぞれ本気モードの告白を披露する場面も! 横浜さんは「あのさ…、この後さ、俺んち来る?」とコミカルにキメると、なぜか、まりの兄役を演じた山田裕貴が絶叫しながら「めっちゃキュンキュンする! 行く行く! 行くよ」とときめいていた。2番手の高杉さんは、意外にも「俺が幸せにするので、付き合ってください!よろしくお願いします」とシンプル&硬派な告白。3番手の佐野さんは、コミカル路線で目をカッと見開いて客席を凝視し「ずっと見てるよ」と愛(?)を伝え、会場は笑いと歓声に包まれた。そして、トリを務めるのは中川さん。この映画を一緒に見に行った帰り、というシチュエーションで「あれ? 見て! 虹出てる!」と相手の気を引きつつ、その隙に顔を近づけてチューをするという高等テクニックを披露!これには客席のみならず、共演者も悶絶し、会場は大盛り上がりとなった。少女マンガの中でも特別な男子目線の恋、青春を是非チェックして。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年07月07日●高校の同級生の高杉真宙、中学生のときに出会った中川大志4人の男子高校生の青春を描いて人気を博した少女漫画『虹色デイズ』が実写映画化され、7月6日より公開された。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星という旬の4人がカルテット主演を務めることでも注目を集める。それぞれ違う個性を持つ4人が、リアルな青春を過ごす同作では、恋愛模様も描かれていく。横浜が演じた“恵ちゃん”は、3人の恋愛を見守るような立ち位置にいるが、自分も本気になれる恋の相手を探している……という役どころ。今回は横浜に、実際の高校生活や他の3人とのエピソードなどを聞いていった。○タイプが違う4人に共感――今回、演じられた恵ちゃんは、いつもニコニコだが実はドS、でも少し4人を見守る立場、という役でしたが、ご自身と比べて似ているところはありましたか?高校時代の自分に似ていると思いました。明るくてノリが軽くて、何も考えてないように見えるけど実は繊細で周りを見ている。僕も高校時代はすごくやんちゃで、でも実は結構繊細だったんですよ。そういうところを含めて、似ていると思いました。今は、少し落ち着いた感じです。――つよぽん役の高杉さんとは実際に高校の同級生だったんですよね。そうなんです。でも最初は全然話さなくて、僕が少しいじっても、真宙は「あ、うん」みたいな感じで(笑)。仕事を通して仲良くなったので、もし仕事がなくてそのまま高校時代を過ごしていたら、全く仲良くならずに終わっていたかもしれません。――この4人も全然タイプは違うけど仲良くなったのだと思うと、少し似た経験のようで。タイプが違う4人ですよね。まっつんや恵ちゃんとつよぽんが関わることはあまりないと思うので、なっちゃんが間にいてくれたからこそ、仲よくなれたのかな、と思いました。僕と真宙が仕事で仲良くなれたのも、似た感じだなと思います。――じゃあ、そんな高杉さんと同級生役ができたのは素敵ですね。すっごく嬉しかったです。自分の高校時代を知っているからこそ、仕事モードの時を見られるのは恥ずかしかったんですけど、同時に真宙の仕事に対する熱量も間近で感じられたので、良い刺激をもらえました。○男になった中川大志――チャラ男のまっつんを演じた中川さんの印象はいかがでしたか?大志はもともとメンズモデルで一緒だったんです。僕が中3、大志が中1の時に、うちにも泊まりに来るくらい仲が良かったので、今回初めて一緒にできたのが嬉しかったです。大志のことは他の作品で色々と見ていたのですが、チャラ男の印象がなかったので、どうやって演じるのか楽しみでした。――中3と中1って、その当時はだいぶ年の差がある感覚ですよね。すごくありましたね! あんなにちっちゃくてかわいらしかった大志が、今じゃ俺より背も高いし、不思議な感覚でした。「男になったな」と思いました(笑)。●佐野玲於の印象に抗議!?○出会う人が本当にいい人ばかり――ピュアななっちゃんを演じた佐野さんは、横浜さんについて「今を生きてる感じで、ハートが強い」と印象をおっしゃってました。適当じゃないですか!?(笑) なんですか、「ハートが強い」って! 玲於は正直、最初は違うフィールドで活躍されている方で、ゴリゴリのイケイケなのかなと思っていました。実際はすごく紳士で柔らかい雰囲気のギャップがあって、あの雰囲気が好きなんです。でも毒を吐いたりすることもあるので、知れば知るほどいろんな一面があり、もっと知っていきたいと思います。すごくフランクで、最初のリハーサルで連絡先交換した時に、「佐野くん」と呼んでいたら、「玲於でいいよ」と言ってくれました。そこから「玲於」とか、「玲於ちん」とか勝手にあだ名をつけてるのに受け入れてくれる、懐の深い人です。――横浜さんを中心に考えると、中学から知っている中川さん、高校の同級生の高杉さん、新しく知った佐野さんと、面白い4人になったんですね。出会いに恵まれたと思います。この仕事はいろいろな出会いがあって、みんなすごくいい子たちなんですよ。ちょっとツンツンしてる人がいてもおかしくないと思うじゃないですか。でも同世代で意識……してないとは言えないし、秘めている闘志はあるかもしれないけど、みんなすごく素直でいい子なので、今回も4人で仲良くなれたし、良い関係を築くことができました。――では、そんな4人の『虹色デイズ』の中で、横浜さんが一番輝いてたと思うシーンをぜひ教えてください。輝いてた!? そうですね……プールの飛び込みです。ジャンプが1番高い! あそこは輝いていました。飛び込みの高さ、ぜひ注目してもらいたいです。■横浜流星1996年9月16日生まれ。神奈川県出身。『烈車戦隊トッキュウジャー』で人気を博し、近年では『キセキ -あの日のソビト-』(17)で「グリーンボーイズ」のメンバーとして出演、CDデビューも果たす。18年は主演映画『兄友』に出演し、冬には『青の帰り道』、19年には主演映画『愛唄』の公開が控える。さらに、GReeeeNのプロデューサーJINのもと6月25日にアーティストデビューを果たした。デビュー曲「今日もいい天気 feat. Rover (ベリーグッドマン)」が配信中。○横浜流星サイン入りチェキプレゼント横浜流星さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼントします。○応募要項■応募期間:2018年7月6日から2018年7月12日23:59まで■当選人数:2名様○応募方法1.マイナビニュースエンタメch公式Twitterをフォロー2.応募ツイートをリツイート当選者には応募締め切り後、マイナビニュースエンタメch公式Twitterからダイレクトメッセージにて、送付先情報(送付先住所、受取人氏名、電話番号)を伺います。※ダイレクトメッセージ送信後48時間以内にご連絡のない場合や、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。○当選条件日本国内にお住まいの方 応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。(1)個人情報取扱いについて:マイナビでは個人情報保護マネジメントシステムを構築し、正しい個人情報の取扱および安全管理につきましてできるだけの体制を整え、日々改善に努めています。当社が運営するマイナビニュースにおいて、読者の皆様からお預かりする個人情報は、プレゼントの発送などに利用いたします。(2)開示等、個人情報の取り扱いについてのお問い合わせ:株式会社 マイナビ ニュースメディア事業部 編集部 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル news-reader@mynavi.jp(3)個人情報保護管理者:株式会社 マイナビ株式会社 ニュースメディア事業部事業推進部長 news-personal_data@mynavi.jp
2018年07月06日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』(7月6日公開)の冒頭映像が5日、公開された。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たちの友情と恋を描く。映画はなっちゃん(佐野)、まっつん(中川)、つよぽん(高杉)、恵ちゃん(横浜)の4人がプールに浮かび、“17の特権”についてつぶやく青春感溢れる場面から始まる。さらになっちゃんが、思いを寄せる杏奈(吉川愛)と一緒に登校するために、毎日偶然を装って駅で杏奈を待ち伏せし、好きな人に会えるワクワクとドキドキを胸に、一本道を自転車で駆け抜ける姿へ。その後勢い余り転んでしまい、水たまりに突っ込むアクシデントが発生。駅にたどり着きちょうど杏奈と視線を合わせるなっちゃん……と、2人の恋の行方がきになる展開に。フジファブリックによる爽快感たっぷりな楽曲と共に、男子高校生たちの青春が紡がれていく。
2018年07月05日●自分の高校時代のタイプは?少女漫画でありながら、男子高校生4人の青春を描いて人気を博したコミック『虹色デイズ』が実写映画化され、7月6日より公開される。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星という旬の俳優陣が"カルテット主演"することでも話題を呼んでいる同作は、原作の良さに実写ならではのリアルな高校生らしさを加えた青春物語となっている。佐野の演じたなっちゃんは、4人の中でもピュアで元気な愛されキャラ。同級生の杏奈(吉川愛)に恋をして、まっすぐに努力する等身大の男子高校生だ。実際は高校生の頃からアーティストとして活躍している佐野だが、今回の映画でリアルな青春に思いを馳せたという。○4人で演じたキラキラの青春――映画を観て、4人の青春がすごくキラキラしていたと思ったのですが、最初にお話を聞いた時の印象はいかがでしたか?すごくありがたく思ったとともに、カルテット主演という豪華なお話をいただき、生意気ながらも「どうしよう」と悩みました。でも、自分がやることに意味があるんじゃないかということ、一度監督ともドラマでもご一緒していたので、「ぜひ参加させてください」とお願いいたしました。最初は、高校生の役だし、多くの方に愛されている少女漫画が原作なので、ファンの方々、映画が好きな方、どちらの方にも楽しんでもらうために、すごく試行錯誤をしました。監督とも一緒に、リハーサルをしながら映画を作り上げて行きました。――最近は、GENERATIONSのメンバーの皆さんも恋愛映画によく出られていますよね。(白濱)亜嵐君と、(片寄)涼太君が出演していますが、『虹色デイズ』は男の子4人の友情に、恋愛の要素が入ってくるという作品で、2人の映画とは全く違う作品になったんじゃないかと思いました。自分という人間がやるから、よかったんじゃないかな。「学生時代っていいものだぞ」ということが一番のテーマだし、作中に出てくる「17の特権」というセリフも、本当にそうだと思います。自分も成人して、高校時代を思い出すと、すごく「高校生っていいな」と思います。リアルな高校生が観た時に、改めて自分の置かれている環境を楽しんでもらえたらいいなと思いますし、大人が観た時には自分の高校時代もスローバックして、「いいな」と思ってもらえたら嬉しいです。○自分は千葉ちゃんタイプ!――自身の高校生活だと、ピュアななっちゃん、チャラくてモテ男のまっつん(中川)、秀才でオタクなつよぽん(高杉)、ニコニコしているけど実はドSな恵ちゃん(横浜)、どのタイプだったんですか?高校の時、いろんなタイプがいましたよね。クラスで中心っぽい子がいたり、隅にいるタイプの子もいたり、自分も思い返すといろんな子がいたけど、正直、4人の中ではどれも近くないです(笑)。僕は高校生時代、GENERATIONSでずっとダンスをしていたので、バレーに打ち込んでいた千葉ちゃん(坂東希)タイプかもしれないですね。バイトをしている子もいれば、中学校の頃真面目だったのに髪の毛を染めて高校デビューしちゃう子もいたと思うけど、僕はダンスに打ち込んでいました。――なるほど! 普段も男性の集団の中にいて、今回の現場も男子高校生役4人組。雰囲気の違いはあったのでしょうか?すごく違いました。自分と同じくらいの年の子たちと、同じ目線で話して、一緒に現場に入って、一緒に何かを作り上げていく。とても刺激になりました。僕はお芝居は素人なので、他の3人から勉強することが多かったです。3人は現場の居方も、お芝居に対しての幅もたくさんあって、自分の役やお芝居について、こうやって探っていくんだなと勉強になりました。3人を見てチャレンジできたこともたくさんあったので、すごく楽しかったです。●横浜流星は「今を生きてる」○自分が演じることに意味を持たせたい――『ハナレイ・ベイ』『PRINCE OF LEGEND』と今後も映画出演が続きますが、役者としてこういう風になっていきたい、という希望はありますか?いろんな現場を経験させていただいて、自分が役を演じることに、きちんと意味を持たせたいと思うようになりました。これからもお芝居をすごく勉強していきたいですが、ベースはアーティストなので、「自分」がやることに意味をもたせるために、頑張っていきます。――先輩やメンバーの方々は、『虹色デイズ』についてどのような反応でしたか?みんな「面白そうだね」と言ってくれます。予告を見て「想像してた感じと違う」と言ってくれたり。男らしい映画が好きなHIROさんも「俺も楽しめるかも」と言っていました(笑)。飯塚監督が幅広い層に届けられるように、青春の葛藤もたくさん詰めてくれたので、自分が観てもすごく楽しい作品になったと思います。――「HIROさんも楽しみ」! いいキャッチコピーですね。実はこの後、横浜流星さんの取材もありまして、ぜひ横浜さんの印象を教えてください。流星は面白いやつで……本当に面白いやつで(笑)。今を生きている感じがあります。「へっちゃら」という感じがしますし、多分ハートが強いです! 流星と接してるとそう感じます(笑)。■佐野玲於1996年1月8日生まれ。東京都出身。GENERATIONS from EXILE TRIBEパフォーマー。TVドラマ「シュガーレス」(12)、「隠蔽捜査」(14)、「GTO」(14)、「HiGH&LOW」(15~16)に出演。映画は『HiGH&LOW THE MOVIE』(16)、『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION』(17)に続き、『虹色デイズ』が初主演。公開待機作に『ハナレイ・ベイ』(10月公開)、『PRINCE OF LEGEND』(2019年公開予定)がある。
2018年07月04日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が演じる男子高校生4人が、本気で恋する青春ストーリー『虹色デイズ』。その公開にちなみ、“男子だって本気で恋する”青春恋愛映画をピックアップした。■「友達になって下さい」から始まるピュアな恋…『一週間フレンズ。』(2017年)高校2年の長谷祐樹(山崎賢人)は、初めて会った日から惹かれていた同級生・藤宮香織(川口春奈)に、思い切って「友達になって下さい」と声をかける。だが、香織は必死で祐樹を拒む。実は彼女には、“友達のことを一週間で忘れてしまう”という記憶障害があった。そんな彼女と毎週友達になることを決めた祐樹は、香織と交換日記をはじめ、距離を近づけていくが…。祐樹のまっすぐな想いと、これでもかというほどにピュアすぎる2人の恋に胸がアツくなること間違いなし!■浜辺美波&北村匠海の高校生活が眩しい…『君の膵臓をたべたい』(2017年)“泣ける小説”として2016年本屋大賞第2位を受賞したベストセラー小説を、浜辺美波、北村匠海、北川景子、小栗旬といった豪華キャストが競演し実写化。高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺さん)の言葉をきっかけに、母校の教師となった“僕”。彼は教え子と話すうちに、眩しいまでに懸命に生きた彼女と過ごした日々を思い出す。北村さん演じる過去の“僕”と小栗さん演じる現在の“僕”の視点から紡がれる、誰もが想像できない結末はハンカチ必携の感動ラブストーリー。■音楽を通じて成長し、恋をする…『四月は君の嘘』(2016年)母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった天才ピアニスト・有馬公生(山崎賢人)と、勝気で自由奔放なバイオリニストの宮園かをり(広瀬すず)が、互いの才能を認め合い成長していく姿を、切ない恋模様を交えて描いた作品。かをりの独創的な演奏に触れた公生は、ピアノと母との思い出と向き合うようになるが、かをりは誰にも言えない秘密を抱えていて…。公生の幼なじみで彼に恋心を抱く澤部椿(石井杏奈)、かをりが恋をする渡亮太(中川さん)との恋や友情にも心揺さぶられる1作となっている。■4人の恋と友情にときめきが止まらない!…『虹色デイズ』(7月6日公開)そして、いまをときめく若手俳優4人がカルテット主演を務める『虹色デイズ』は、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋を描く。ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん(佐野さん)、チャラくて女好きなモテ男のまっつん(中川さん)、秀才で超マイペースなオタクのつよぽん(高杉さん)、いつもニコニコだけど実はドSな恵ちゃん(横浜さん)は、いつも一緒の仲良し男子高校生。恋に奥手ななっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…!?水野美波による同名コミックを映画化するにあたり、本作のプロデューサーは、原作の男子高校生の目線で描かれる青春ストーリーという斬新さに惚れ込み、企画をスタートさせたという。少女漫画の実写化作品が飽和状態を迎えたいまだからこそ、本作のような青春映画を世に送り出そうと、満を持しての実写化が実現。オファーを受けた「荒川アンダー ザ ブリッジ」や「REPLAY&DESTROY」などで知られる飯塚健監督は、原作を一読し、「俗に言う少女漫画のフォーマットではなく、自分に声を掛けていただいた意味を理解した」と快諾。男性目線での群像劇を数多く手掛けてきた飯塚監督が描く青春ストーリーは、“男子目線で語られる恋”として公開前から期待を集めている。友情、恋、進路…仲間と一緒に笑ったり悩んだりする、たった一度の青春。ありふれたようで特別な時間を過ごす4人に、きっとあなたも自分が過ごした“あのころ”を重ね合わせたくなるはずだ。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:一週間フレンズ。 2017年2月18日(土)より全国にて公開© 2017 葉月抹茶/スクウェアエニックス・映画「一週間フレンズ。」製作委員会君の膵臓をたべたい 2017年7月28日より全国東宝系にて公開© 2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年06月29日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が“高校生”に扮しカルテット主演を務める『虹色デイズ』。この度、降谷建志によるエンディング・テーマ「ワンダーラスト」と本作がコラボしたMVが公開された。エンディング・テーマ「ワンダーラスト」は、人気ロックバンド「Dragon Ash」のボーカルである降谷さんの書き下ろし。本作にインスパイアを受け、作曲されたという楽曲は、たった一度しかない青春を思い出させる、切なくも爽やかな1曲だ。今回到着したのは、そんな楽曲に乗せて飯塚健監督が青春の輝き溢れるシーンを切り取ったMV。なっちゃん(佐野さん)、まっつん(中川さん)、つよぽん(高杉さん)、恵ちゃん(横浜さん)、それぞれが恋にぶつかり、真剣な眼差しを見せるシーンから始まる本映像では、男子目線で恋が語られる一方で、杏奈(吉川愛)がなっちゃんと千葉ちゃん(坂東希)が仲よくしている姿を見て、複雑な気持ちになるシーンなど、女子目線での恋も描かれる。さらに、男子たち4人が勢いよくプールに飛び込むシーンをはじめ、ワチャワチャした青春の日々も見どころ。それぞれが恋のお相手とキス寸前になるシーンも収められ、より物語の核心に迫る内容に。強面の田渕先生(滝藤賢一)が厳しく進路指導する場面では、青春の楽しさだけでなく、ちょっぴりほろ苦い部分も描かれている。また、本映像では、映画本編では見られない“未公開シーン”が多数収録されており、繰り返し見たくなること必至だ。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年06月28日佐野玲於(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』。この度、本作の魅力がぎゅっと詰まった、彼らの友情と恋が溢れる特別映像がシネマカフェに到着した。本作は、たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の“友情と恋”に胸がときめく感動青春ストーリー。ピュアで恋に奥手ななっちゃん(佐野さん)、チャラくて女好きのまっつん(中川さん)、唯一彼女持ちのつよぽん(高杉さん)、そして本当の恋を探し中の恵ちゃん(横浜さん)。今回到着した映像は、そんな仲良し男子高校生の4人が、プールに飛び込む爽やかなシーンからスタート。同級生・杏奈(吉川愛)のことで頭がいっぱいのなっちゃんは、勉強会での彼女の私服にときめき、まっつんは男嫌いのまり(恒松祐里)に惹かれ、彼女の気持ちをつかもうと奮闘中。また、つよぽんは彼女・ゆきりん(堀田真由)と放課後デートする仲睦ましい様子が描かれる一方、彼女と進学の間で悩む姿が。そして恵ちゃんは、後輩の女の子に告白されるシーンと、3人に刺激されて恋を匂わせる発言も登場。加えて今回の映像の中には、役柄さながらの仲の良さが垣間見られる撮影風景やオフショットも収録されており、その様子にも胸がキュンキュンすること請け合い。性格も趣味も全く違う4人が、恋をきっかけにそれぞれどのように成長していくのか。思わず自身の青春と重ね合わせたくなる映像だ。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年06月18日今年で2回目。クラフトカクテルの祭典に注目!2018年5月18日(金)~2018年5月27日(日)の期間で開催される「東京カクテル7デイズ2018」は、バーテンダーやBarファン向けのウェブマガジン『Drink Planet(ドリンクプラネット)』が2017年からはじめたクラフトカクテルの祭典です。開催期間中、メイン会場となる「エコファームカフェ632」ではカクテルマルシェが行われたり、渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、銀座などを中心とした参加店舗では、イベントのために創作された限定カクテルをスペシャルプライスで味わうことができます。イベント初日から3日間限定!マルシェ開催Village(メイン会場)となる「エコファームカフェ632」では、ブランドカクテルの無料テイスティング体験や、カクテルマルシェ、お酒やカクテルについて学べるミニセミナーが開催されます。Villageの開催期間は5月18日(金)~5月20日(日)16:00〜21:30まで。まずは、サイト()から前売りチケットを購入し、会場に到着したら、イベントの必須アイテム「カクテルパスポート」と交換してくださいね。各パスポートには、BARホッピングで利用できる一杯無料チケット付き。「カクテルパスポート」を手に入れたら、さっそくVillageで行われている各ブースの催しを楽しみましょう。8ブランドのポップアップバー各ブランドから2種類、全部で16種類のカクテルが用意されています。そのうち各ブランド1種類、計8種類のカクテルをテイスティングすることができます。無料なので、飲んだことのないお酒にもチャレンジしやすいですね。カクテルマルシェ今年初登場のカクテルマルシェ。中庭に設置されたカウンターでは、好きなハーブ(食べられるお花)やスパイスを選び、自分のオリジナルカクテルを作ってもらうことができます。他にも、手作りカクテルキャンディが登場。ギムレットやモヒートなどのカクテルをジェラートにした“食べるカクテル”は、色鮮やかな可愛さで写真映えバッチリ。ユニークな一品をぜひ体験してみては。カクテルセミナープロを対象とした本格的なものから、一般の人でも気軽に参加できるカクテル講座など、多数展開。各種セミナーについては、無料で参加でき、公式サイト内にて随時発表されるので 是非予約を!限定人数なのでお早めに。今年のテーマは「Twist your Moment!(日常にツイストを!)」メイン会場を楽しんだあとは、BARホッピングに出かけましょう。イベント期間中、カクテルパスポートを持って参加店舗に行くと、Day・Sunset・Nightをモチーフに創作されたイベント限定カクテルを、特別価格の1,000円(税抜)で楽しむことができます。参加店舗は全部で66か所。ぜひお気に入りのカクテルを探してみてくださいね。お酒好きにはたまらない、カクテルの祭典にぜひあなたも参加してみませんか?イベント情報イベント名:東京カクテル7デイズ2018催行期間:2018年05月18日 〜 2018年05月27日住所:東京都渋谷区神宮前6-32-10エコファームカフェ632(メイン会場)電話番号:welcome@cocktailbar.jp
2018年06月06日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』(7月6日公開)の”虹入れ”セレモニー、及び完成披露試写会舞台挨拶に、吉川愛、恒松祐里、堀田真由、坂東希(E-girls/Flower) 、山田裕貴、飯塚健監督とともに登場した。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、男子高校生たちの友情と恋を描く。レッドカーペットではなく、”ブルーカーペット”に現れた出演者陣。佐野は緑、中川は赤、高杉は黄色、横浜はオレンジのペンキを手にして、バックパネルに描かれた「虹」を完成させる。丁寧に塗っていく高杉と、色をかすれさせながらも大胆にペンキを塗る横浜、職人のようにパネルに向き合う佐野と、点描のようにちょこちょこと塗っていく中川など、塗り方にも性格が出てくる結果となった。また、舞台挨拶では撮影中の思い出を振り返る4人。佐野は「みんなで最初ごはんに行って、1回解散したんですけど『寂しいな』と思って、真宙の部屋に集まって。監督にも『真宙の部屋に来てください』とか言って、男5人で」と、高杉の部屋で語り合った思い出を振り返る。中川は高杉について「ホテルにも、据え置き型のゲームを持ってきてるんですよ」と暴露すると、高杉は「やめれ!」と照れた様子に。ロケの日も高杉の部屋に集まってゲームをして青春を過ごしていたという。主演の4人の様子に、今回恒松の兄役として出演した山田は「俺もこんな時代あったなーって思いながら。キラキラしてんなーって伝わってきました」としみじみ。恒松と仲良くなるために、写真のアプリを使ったというが、中川から「山田さん、世代がね」とつっこまれ、「8つ違うのに同じクラスやったことあるだろ!」と抗議していた。
2018年05月30日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』(7月6日公開)の場面写真が28日、公開された。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、イケメン男子高校生たちの友情と恋を描く。今回公開されたのは、横浜流星演じる男子高校生・恵ちゃんの場面写真。プレイボーイでドSな性格でありつつも、実は繊細で優しく、相手の気持ちが分かる恵ちゃんは、なっちゃん(佐野玲於)、まっつん(中川大志)、つよぽん(高杉真宙)の恋愛を見守るような立ち位置にいるが、自分も本気になれる恋の相手を探している。物語ではある意外な行動により、4人の関係にいい影響を及ぼすという、キーパーソンとなる。今回の場面写真は、恵ちゃんが後輩の女の子に告白されているシーンや、なっちゃんが片想いしている杏奈(吉川愛)と意味深に会話しているシーンを切り取ったもの。恵ちゃんのモテっぷりが明らかになると共に、恋の予感を匂わせる場面となっている。
2018年05月28日いま注目の若手イケメン俳優、佐野玲於(GENERATIONS)、中川大志、高杉真宙、横浜流星の4人がちょっとおバカでお騒がせな男子高校生たちを演じる『虹色デイズ』。この度、現在放送中のドラマ「花のち晴れ」の天馬役でも注目を集める中川さんが演じる、チャラモテ男・まっつんの恋模様が垣間見られるビジュアルがシネマカフェに到着した。中川さんが演じるまっつんは、チャラくて女好きなモテ男。一見テキトーに見えるが、実は誰よりも友達想いで、杏奈(吉川愛)に恋するなっちゃん(佐野玲於)を応援するうちに、次第に杏奈の親友のまり(恒松祐里)に惹かれるようになり、懸命にアプローチをする…という役どころ。今回シネマカフェにて解禁された場面写真には、川辺に座ってあんまんを頬張るまっつんとまりの姿や、高校生活最後の文化祭が近づく中、まっつんがまりに対して本気のアプローチをする姿があり、まっつんの男気が存分に感じられる。その一方で、女好きなまっつんと男嫌いなまりの、正反対な2人のやり取りは可愛らしく微笑ましい。これまでとは違う本気の恋にぶつかったまっつんが、どのようにまりとの距離を縮めていくのか、目が離せない。『虹色デイズ』は、7月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年05月28日東京トップバー66店舗をバーホッピング全264種類のクラフトカクテルが体験できる祭典、第2回「東京カクテル7デイズ 2018」が5月18日~27日の期間(メイン会場は18日~20日16:00~21:30の3日間)に開催決定!メイン会場では、8ブランドのポップアップバーが登場。イベント初日の5月18日(金)から20日(日)までの3日間、カクテルパスポートの交換所としてだけでなく、バーテンダーが腕を振るったオリジナルカクテルを提供する。カクテルパスポートを持った参加者は16種類以上のカクテルから、「バカルディ 8」「ビーフィーター 24」「カンパリ」「グレンモーレンジ」「グレイグース」「ヘンドリックス」「ヘネシー V.S」「ツムギ」の8カクテルを無料でテイスティングできるなど、お酒好きは見逃せない一大イベントだ!進化するクラフトカクテルのいまを知るイベント!「進化するクラフトカクテル」を体験することを目的に昨年よりスタートした本イベントを主催するのは、バー&カクテルファン向けのウェブサイト「Drink Planet(ドリンク プラネット)」。カクテルイベントはここ10年ロンドンをはじめとした様々な都市で開催され、バー文化やカクテルが楽しめるイベントとして人気を博しているが、今年二回目の開催となる「東京カクテル7デイズ」も昨年より規模を拡大して、東京のトップバー66店舗が参加し、計264種類のクラフトカクテルが体験できる。開催期間中は、カクテルパスポートを片手に、気軽に都内トップバーをホッピングできる。最先端技術を駆使し、旬の素材を使ったカクテルなど、いままで訪れたことのなかったバーを巡り、時代の潮流に乗ったバーテンダーが創作した様々なカクテルを体験できるチャンスだ。日常のあらゆる時間で楽しめるカクテルがずらり264種類!!今年のテーマは「TWIST your MOMENT!/日常にツイストを!?」。日常のあらゆる時間で楽しめるカクテルを、3つにシーン“DAY TIME”、“SUNSET TIME”、“NIGHT TIME”をイメージして、参加の全66店舗がイベントのために特別に考案したカクテルを、スペシャルプライス(1杯1,000円/税・チャージ別)で愉しめる。本イベントで新しいカクテルの深淵に踏み込んでみてはいかが?あなたの定番カクテルを上回る一杯に出会えるかも。「東京カクテル7デイズ」概要■ 開催場所:1) Village(メイン会場) 『エコファームCafe 632』2018年5月18日(金)~20日(日) 3日間限定 16:00~21:30まで*カクテルパスポート交換場所*ポップアップバーでブランドカクテル無料テイスティング*セミナー/カクテルマルシェ体験住所:東京都渋谷区神宮前6-32-102) バーホッピング対象店舗2018年5月18日(金)~27日(日)渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、などを中心としたバー、レストランバー、ホテルバーなど全66店舗■ 参加カクテルパスポート価格:前売り 3,800円(税込)/当日券 4,500円(税込)パスポート有効期間:2018年5月18日(金)~27日(日)(text:cinemacafe.net)
2018年05月03日たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の“友情”と“恋”に胸がときめく感動青春ストーリー『虹色デイズ』の現場レポートが到着!併せて中川大志演じるモテ男・まっつんと吉川愛演じる杏奈のメイキング画像が公開された。■『虹色デイズ』の現場レポートチャラくて女好きなモテ男・まっつん(松永智也/中川大志)は、一見テキトーだけど、実は友達想い。杏奈(小早川杏奈/吉川愛)に片想いするなっちゃん(羽柴夏樹/佐野玲於)を応援しているうちに、杏奈の親友・まり(筒井まり/恒松祐里)に惹かれていく。積極的にアプローチするも、男嫌いのまりからは冷たく突き放されるばかり。まっつんのスマホのアドレスにはもの凄い数の女の子の連絡先が登録されていることからも、彼はモテること、チャラ男子であることが伝わってくるが、そんなまっつんの気になる女の子がまりだ。この日は、まっつんとまりの会話を中心に撮影していく。休み時間にベランダでまりの姿を見つけたまっつんは「…筒井さんは、俺と一緒に(文化祭を)回るってどう?」と誘うが、まりの気持ちは杏奈へ向けられたままで、まっつんに心を開こうとはしない。それでも「自信あるんだ俺、おまえのことなら」「……」「ずっといる。俺は、おまえのそばになら」「…そういうの、簡単に言わない方がいいよ」というように、真剣なまっつんと、彼の言葉をそう簡単には信じられないまりの、かみ合わない会話がこのシーンの面白さだ。また、チャラそうに見えていたまっつんの本気な感じが見え隠れする、ドキッとさせられるシーンでもある。飯塚監督は「スクリーンの真ん中にあるのはいつも芝居だと思っているんです。一回の奇跡ではなく、何テイクも芝居を繰り返せることが俳優部の仕事」だと言い、このシーンでも中川さんと恒松さんにそれを求めた。2ページにわたる芝居(会話)を2人は約2時間、何度も繰り返した。また、その後に続くシーンでは、悪ふざけで走り回っていた男子生徒がまりに激突、彼女は頭を強打して倒れてしまう。そして、まっつんがまりをお姫様だっこして保健室へ走るシーンを撮影。どんなふうにぶつかって、どんなふうに倒れて、どんなふうに抱きかかえるのか、一連の動きを何度も確認しながら、このシーンは本番一発でOKだったという。『虹色デイズ』は、2018年7月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月6日より全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年04月23日東京のトップバー60店舗以上が参加する、フェスとは一味違うクラフトカクテルの祭典「東京カクテル7デイズ 2018(TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018)」が5月18日から27日(メイン会場は18日から20日)まで開催される。「東京カクテル7デイズ」は、カクテルファン向けのウェブサイト「ドリンク プラネット(Drink Planet)」が開催する、進化するクラフトカクテルを体験することを目的に昨年スタートしたカクテルイベント。カクテルイベントはここ10年、ロンドンをはじめとした様々な都市で開催され、バー文化やカクテルが楽しめるイベントとして人気になっている。今年2回目の開催となる「東京カクテル7デイズ 2018」は、規模を拡大して、東京のトップバー66店舗が参加し、計246種類のクラフトカクテルが体験できる。また、メイン会場には8ブランドのポップアップバーが登場予定だ。開催期間中は、カクテルパスポートを片手に、気軽に都内のトップバーをホッピングできる。最先端技術を駆使し、旬の素材を使ったカクテルなど、今まで訪れたことのなかったバーを巡り、時代の潮流に乗ったバーテンダーが創作した様々なカクテルを体験できるチャンスだ。今年のテーマは「TWIST your MOMENT! / 日常にツイストを!?」。日常のあらゆる時間で楽しめるカクテルを、“DAY TIME”、“SUNSET TIME”、“NIGHT TIME”の3シーンからイメージし、参加の全66店舗がイベントのために全264カクテルの特別なカクテルを考案する。期間中、参加者は1杯1,000円のスペシャルプライス(チャージ別)で飲むことができるのも嬉しい限りだ。【イベント情報】東京カクテル7デイズ 2018会期:5月18日~27日 ※メイン会場は5月18日~20日会場:エコファームCafé 632(メイン会場・カクテルパスポート交換場所 東京都渋谷区神宮前6-32-10)※オープン時間は16:00~21:30バーホッピング対象都内66店舗(渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋などを中心としたバー&レストラン ホテルバーなど)カクテルパスポート価格:前売り 税込3,800円 / 当日券 税込4,500円
2018年04月09日「東京カクテル7デイズ 2018(TOKYO COCKTAIL 7 DAYS 2018)」が、東京都内66店舗のバー&レストランにて2018年5月18日(金)から27日(日)まで開催される。66店舗をバーホッピング「東京カクテル7デイズ」は、"進化するクラフトカクテル"を体験することを目的に2017年よりスタート。期間中カクテルパスポートを片手につければ、参加店舗自慢のカクテルを特別価格で飲み歩くバーホッピングを楽しむことができる。2回目となる「東京カクテル7デイズ 2018」では、規模を拡大し、渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、などを中心としたバー&レストラン、ホテルバーなど66店舗が参加。"TWIST your MOMENT!/日常にツイストを!?"をテーマに、DAY TIME、SUNSET TIME、NIGHT TIMEという3つのシーンをイメージし、イベントだけのオリジナルカクテルを考案する。最先端技術を駆使したもの、旬の素材を取り入れたカクテルなど計246種類のクラフトカクテルを味わうことが可能だ。メイン会場「Village」参加方法は、5月18日(金)から20日(日)まで明治神宮前・エコファームCafé 632内にオープンするメイン会場「Village」にてカクテルパスポートを入手。その後、好みの参加店舗を目指すという流れだ。メイン会場「Village」には8ブランドの期間限定バーが登場しバカルディ(BACARDI)、ビーフィーター(BEEFEATER)、カンパリ(CAMPARI)などを使った16以上のブランドカクテルから8カクテルを選んで無料テイスティングすることができる。また、季節のハーブや野菜、フルーツを使ったカクテルを体験できる有料のカクテルマルシェなども用意されている。【開催概要】東京カクテル7デイズ 2018期間:2018年5月18日(金)~27日(日)対象店舗:渋谷、恵比寿、新宿、六本木、池袋、などを中心としたバー&レストラン、ホテルバーなど都内66店舗。詳細は公式サイト(に掲載。内容:対象カクテルを1杯1,000円(税・チャージ別)で飲むことが可能。■メイン会場 エコファームCafé 632内「Village」※カクテルパスポート交換場所住所:東京都渋谷区神宮前6-32-10期間:2018年5月18日(金)~20日(日) 16:00~21:30内容:ブランドカクテル無料テイスティング(BACARDI/BEEFEATER/CAMPARI/GLENMORANGIE/GREY GOOSE/HENDRICK’S/HENNESSY/TUMUGI)、カクテルマルシェ(有料)、ミニセミナー体験。※期間中は何度でも入場可能。カクテルパスポート価格:前売り 3,800円(税込)/当日券 4,500円(税込)※対象店舗で使える1杯無料(1,000円分、税・チャージ別)チケット付き。前売り券引換方法:公式サイトのチケット購入ボタンから購入。エコファームCafé 632内「Village」にて5月18日(金)〜20日(日)、各日16:00~21:30までに、購入手続き時に送付される前売り引換券を持参してカクテルパスポートを入手。
2018年04月07日東京ディズニーランド・東京ディズニーシーで、スペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」が開催される。期間は2018年6月7日(木)から7月7日(土)まで。ロマンティックな仕掛けが沢山!「ディズニー七夕デイズ」「ディズニー七夕デイズ」は、日本の伝統的な行事である七夕をテーマとした毎年恒例のスペシャルプログラム。彦星と織姫をイメージしたコスチュームに身を包んだミッキーマウスとミニーマウス、ディズニーの仲間たちが盛り上げる「七夕グリーティング」を開催する。東京ディズニーランドのパレードルートでは人力車に、東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーでは船に乗って現れる。また、両パークには“ウィッシングプレイス”が登場。ミッキーマウスをかたどった吹き流しや笹が飾られ、七夕の雰囲気を盛り上げる。“ウィッシングカード”に夢や願い事を書いて結びつけることができる。ミッキーマウスとミニーマウスが笹の船に乗り天の川を渡る様子の描かれたロマンティックなグッズも登場。テーマパーク内のレストランでは、七夕限定のスペシャルメニュー、オリジナルの短冊付きや、お土産の箸がついたメニューを提供する。ディズニーホテルからも、七夕にちなんだ特別メニュー登場「ディズニー七夕デイズ」と連動して、各ディズニーホテルのレストラン&ラウンジでも、七夕にちなんだスペシャルメニューを提供。例えば、ディズニーアンバサダーホテルのカリフォルニア料理「エンパイア・グリル」では、ディナーコースメニュー「ディズニー七夕デイズ”エンパイア・グリル・ディナー」を用意。ルッコラのソースで描いた天の川に色とりどりの前菜を載せた「シマアジのタルタル」や、メインディッシュの骨付きラムチョップ、彦星と織姫姿のミッキーマウス&ミニーマウスのデコレーション付きデザートなどが運ばれる。東京ディズニーランドホテル「ドリーマーズ・ラウンジ」からは、天の川のほとりで、ドナルドダック&デイジーダックが向かい合うロマンティックなデザートプレートが登場。笹をイメージした抹茶ロールケーキや、グラスに入った杏仁豆腐と桃のコンポート、パッションフルーツとアプリコットのシャーベットなど、華やかな色合いのスイーツがプレートの上を飾る。2018年の七夕シーズンは、東京ディズニーリゾートで家族や友人、大切な人と一緒に楽しんでみてはいかが。【詳細】東京ディズニーリゾートの七夕開催期間:2018年6月7日(木)〜7月7日(土)⬛︎東京ディズニーランド・七夕グリーティング実施場所:パレードルート実施回数:1日2回実施時間:約25分出演者数:32名⬛︎東京ディズニーシー・七夕グリーティング実施場所:メディテレーニアンハーバー実施回数:1日2回実施時間:約12分出演者数:8名出演キャラクター:ミッキーマウス、ミニーマウス、ダッフィー、シェリーメイ、アラジン、ジャスミン、アリエル、エリック ※各ログラムは天候等の状況により、内容が変更または中止になる場合あり。【問い合わせ先】東京ディズニーリゾート・インフォメーションセンターTEL:0570-00-8632(9:00〜19:00)■ディズニーホテルのスペシャルメニュー例・ディズニーアンバサダーホテル「エンパイア・グリル」ディズニー七夕デイズ”エンパイア・グリル・ディナー 10,000円・東京ディズニーランドホテル「ドリーマーズ・ラウンジ」“ディズニー七夕デイズ”デザートメドレー 2,300円・東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ「オチェーアノ」“ディズニー七夕デイズ”ランチブッフェ 大人 4,200円/7~12才 3,000円/4~6才 2,000円【レストラン予約・問い合わせ先】東京ディズニーリゾート総合予約センターTEL:0570-05-1118(レストラン予約は10:00~18:00)※一部の PHS・IP 電話・国際電話利用の人は、045-330-5711まで※「ドリーマーズ・ラウンジ」は予約不可。©Disney
2018年03月26日「GENERATIONS from EXILE TRIBE」佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星が仲良し男子高校生4人組を演じることで話題の『虹色デイズ』。本作のラストを飾るエンディング・テーマに、降谷建志(Dragon Ash)がソロとして書き下ろした新曲「ワンダーラスト」が決定。その楽曲と、「フジファブリック」の「虹」が共に流れる予告編映像も完成した。ピュアな愛されキャラのなっちゃん(佐野さん)、チャラ男のまっつん(中川さん)、オタクのつよぽん(高杉さん)、ドSの恵ちゃん(横浜さん)という、性格も趣味もまったく違うのに、いつも一緒の男子高校生4人組の“たった一度”の青春を描く本作。降谷建志「その全てを観て感じて曲を創らせてもらった」このたび、降谷さんがソロとして手がけるエンディング・テーマは、映画からインスパイアを受けて制作された「ワンダーラスト」。日々の出来事から明日へ向かう旅立ち、青春から次の世界への旅立ちなど、さまざまな物事を抱え乗り越えながら先へ進んでいく、この世代特有の心情を楽曲に映し込んだ。降谷さん自身も、「作品の始まりから終わりまで、その全てを観て感じて曲を創らせてもらいました。この映画と出会わなければ決して生まれることのない、選ぶことのない旋律や言葉を見出してくれてありがとうございます。晴々としたエンディングから、観る人の劇場を出るまでの歩調がほんの少し軽やかになれば幸いです」と、唯一無二の楽曲が生まれたことについてコメントを寄せている。男子高校生の青春を“虹色”に彩る楽曲がずらりさらに、劇中の様々なシーンに散りばめられる挿入歌には、豪華アーティストたちの楽曲を使用。オープニングには映画タイトルにも繋がる「フジファブリック」の「虹」。そして同じく「フジファブリック」の「バウムクーヘン」や、阿部真央の「17歳の唄」、さらに劇伴を手がける海田庄吾が作曲、飯塚健監督自ら作詞し、Leolaが歌う新曲「群青」、「SUPER BEAVER」の「your song」などが男子高校生の青春を虹色に彩る。昨年末に解禁された特報映像では、「こんな4人の男子と学生生活送りたい!」「自分たちの学生時代の青春を思い出してキュンとした!」 などと早くも話題になった本作。今回の予告編映像では、個性豊かなの男子たちの友情だけでなく、思わずキュンとなる恋の要素も加わったことで、10代には憧れや共感を、20代以上には仲間との青春時代を思い出す、甘酸っぱくも楽しいキラキラした映像に仕上がっている。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月、全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年03月14日佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』(7月6日公開)の予告編が14日、公開された。また、降谷建志(Dragon Ash)が主題歌を担当することが明らかになった。同作は水野美波による累計300万部突破の人気コミックを実写化。『別冊マーガレット』(集英社)連載にもかかわらず男子高校生4人組が主人公で、イケメン男子高校生たちの友情と恋を描く。エンディング・テーマは、降谷がソロとして書下ろした新曲「ワンダーラスト」に決定・映画からインスパイアを受けて制作された同曲は、日々の出来事から明日へ向かう旅立ち、青春から次の世界への旅立ちなど、さまざまな物事を抱え乗り越えながら先へ進んでいく高校生特有の心情を楽曲に映しこんでいる。さらに、劇中の様々なシーンに散りばめられる挿入歌には、豪華アーティストたちの楽曲を使用する。オープニングには映画タイトルにも繋がるフジファブリックの「虹」、さらに同グループの「バウムクーヘン」や、阿部真央の「17歳の唄」、劇伴を手がける海田庄吾が作曲・飯塚健監督自ら作詞し、Leolaが歌う新曲「群青」、SUPER BEAVERの「your song」などの楽曲が、男子高校生の青春を彩る。予告では「虹」「ワンダーラスト」に沿って、本気で恋する男子高校生たちの青春が描かれる。プールに飛び込む姿や勉強する姿、夏祭りなど、4人の男子高校生の様々な姿が盛り込まれている。○降谷建志コメント作品の始まりから終わりまで、その全てを観て感じて曲を創らせてもらいました。この映画と出会わなければ決して生まれる事のない、 選ぶ事のない旋律や言葉を見出してくれてありがとうございます。晴々としたエンディングから、観る人の劇場を出るまでの歩調がほんの少し軽やかになれば幸いです。(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
2018年03月14日佐野玲於(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が高校生に扮しカルテット主演を務める映画『虹色デイズ』。この度、本作の公開日が7月6日(金)に決定。あわせて、自撮り風のポスタービジュアルが解禁、追加キャストとして滝藤賢一と山田裕貴が出演していることが分かった。今回到着したビジュアルは、羽柴夏樹役の佐野さん、松永智也役の中川さん、直江剛役の高杉さん、片倉恵一役の横浜さんの4人が、笑顔で写る自撮り風ポスタービジュアル。男子高校生たちの青春がぎゅっとつまったような一枚となっている。また、今回新たに出演が発表された滝藤さんが演じるのは、強面で生徒たちに厳しく接しながらも、実は彼らの将来を本気で心配している愛情に溢れた教師・田渕先生。落第寸前の男子たちの補習授業ではコミカルな表情を見せたり、進路面談では厳しくも優しく指導するシーンも。そして、中川さん演じるまっつんが惚れるまり(恒松祐里)の兄役で、『闇金ドッグス』『HiGH&LOW』シリーズの山田さんも出演。さびしがり屋の妹を気にかけ、まっつんに恋愛のアドバイスをする場面も…。『虹色デイズ』は7月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:虹色デイズ 2018年7月、全国にて公開© 2018『虹色デイズ』製作委員会
2018年03月05日3月18日(日)より放送がスタートする主演・妻夫木聡、竹内結子、新井浩文、芳根京子ら共演「連続ドラマWイノセント・デイズ」。このたび、約2か月に渡る撮影が終了し、妻夫木さんからクランクアップコメントが到着した。人々の悪意にさらされ続けた女性死刑囚の無実をたったひとりで信じる、幼馴染の男。その駆け抜ける先に光はあるのか…。■主演・妻夫木聡×原作・早見和真×監督・石川慶の信頼タッグ原作は、妻夫木さん主演映画『ぼくたちの家族』の早見和真による慟哭と衝撃のベストセラーヒューマン・サスペンス。妻夫木さんは連続ドラマW初登場にして初主演。幼馴染の女性確定死刑囚が犯したとされる罪の真偽に疑問を感じ、無実を信じて調査を進める佐々木慎一を演じる。映画『愚行録』を手掛けた注目の異才・石川慶が再び妻夫木さんとタッグを組み、メガホンをとった。■WOWOWが贈る人間ドラマにふさわしい豪華キャストたち罪を犯したのかどうか、本当の想いを誰にも分からせないままなぜか皆を惹きつける女性確定死刑囚・田中幸乃役には、妻夫木さんとは連続ドラマとしては「ランチの女王」(2002)以来の共演となった竹内さん、慎一とともに幸乃の幼馴染で正義派ながら腹に一物を持つ弁護士の丹下翔役に、多くの映画・ドラマで異彩を放つ新井さん、幸乃と接する中で職務と人間性の間で揺れる刑務官・佐渡山瞳役に1月期のフジテレビ系月9ドラマ「海月姫」で主役を務める若き演技派・芳根さん。ほかに、余貴美子、石橋蓮司、ともさかりえ、長谷川京子ら大作映画に劣らない顔ぶれが揃っている。■クランクアップに「ほっとした気持ちが一番近い」自身でドラマ化を熱望した妻夫木さんは「石川監督を初め、素晴らしいキャストスタッフの方々に囲まれてこの作品に挑めることに静かに興奮しています。僕たちがこの作品にかける思いを信じてくださった方々に感謝の気持ちしかありません」と、純粋な気持ちを明かして、昨年末12月初旬に現場に臨んだ。そして約2か月に渡る濃密な時間を一気に駆け抜け、先日オールアップ。「いまはほっとしたという気持ちが一番近い」と正直な気持ちを吐露しつつも、「なかなかこんなにみんながみんな作品を愛してくれる現場はありません。素晴らしい現場でした」と感謝の気持ちを口にする妻夫木さん。また、クランクアップを迎えたことに「生意気にも、僕に預けてくださいと原作の早見さんに電話をした日から、クランクアップを迎える日がくるなんて夢にも思わなかった。感慨深い気持ち」とコメント。さらに、ドラマを楽しみにしている視聴者に、「僕たちはただただ信じて闘いました。1人1人の一縷の望みが観てくださった方の心の中で生き続けていくことになるだろうと確信しています」と力強く自信を覗かせた。連続ドラマW「イノセント・デイズ」は3月18日(日)より毎週日曜日22時~WOWOWプライムにて放送(全6話/第1話無料放送)。(text:cinemacafe.net)
2018年02月08日連続ドラマへは3年半ぶりの出演となり、また連続ドラマW初登場となる妻夫木聡が主演するドラマ「イノセント・デイズ」。この度、本作に竹内結子、新井浩文、そして芳根京子が出演することが決定。あわせて3人から出演にあたってのコメントが到着した。作家・早見和真の同名ヒューマン・サスペンス小説を原作に、『愚行録』の石川慶が監督を務める本作は、死刑判決を受けた幼なじみの女性の罪の真偽に疑問を感じている主人公・佐々木慎一が、死刑執行が迫る中、彼女の無実を信じ調査を進めていき、彼女の壮絶な半生を知るとともに意外な真実を知ることになる…というあらすじ。妻夫木さんがこの主人公・慎一役を演じることはすでに発表されていたが、このほど新たに本作に出演するキャスト陣が明らかに。罪を犯したのかどうか、いま彼女は何を思うのか、本当の想いを誰にも分からせないままなぜか皆を惹きつける女性確定死刑囚・田中幸乃を演じるのは竹内結子。妻夫木さんとは、連続ドラマとしては「ランチの女王」以来の共演となる竹内さん。台本を読み、幸乃の生き方や人間性に興味を持ったそうで、「誰かに必要とされたいという気持ちがとても強い女性で、あるときはとことん尽くしたり、都合のいい女になってしまったり、子どものような幼い部分もあって相手に強く依存してしまう。いろいろな人が幸乃について語るたびに彼女の印象が変わって見えて、なんだか不思議な人だな、どんな気持ちで過ごしているんだろうかと覗いてみたいような知りたくないような。読みながら、こういった役柄を私に振ってもらえたことが嬉しくて『よし、頑張ろう』と思いました」とコメント。役については、「真実を明らかにすることが彼女の願いではなく、全てを語らずまるごと抱えて命を終えることが使命のように感じている。早くその日を迎えることを待ち望んでいるような…」と明かし、見どころについては、「田中幸乃を通して、人の印象って見る人の心持ち次第で人間性そのものが違って見えるものだなと。正しいこと、『うん、そうなるよね』と共感した行為も、違う人からすればとんでもなく非情な行いであったり糾弾されたり恨まれたりもする。人を裁くってなんだろう、ある意味で自身を汚さないまま人生を全う出来たのって幸乃なんじゃないか、そんなことを感じる作品です」と語っている。また、慎一とともに幸乃の幼なじみで、正義派ながら腹に一物を持つ弁護士の丹下翔を『永遠の0』『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』など、様々なキャラクターを演じ分ける新井浩文。幸乃と接する中で職務と人間性の間で揺れる刑務官・佐渡山瞳を、連続テレビ小説「べっぴんさん」でヒロインを演じ、現在放送中の月9ドラマ「海月姫」でも主演を務める芳根京子が演じる。「妻夫木聡が主演&企画の作品に呼んでもらって、とても光栄です」と本作への参加を喜んだ新井さんは、自身の役について「殺しませんし、死にません。弁護士の役です」と説明。芳根さんは、豪華な出演キャストについて「背筋がピンと伸びるというか、また新たに気を引き締めていかなくては、と思いました」とコメント。今回の役を演じるにあたり、元刑務官から直接指導を受けたそうで、「死刑囚・田中幸乃の一番近い存在として『本当にそれが正しいのか?』と悩みながら瞳が思う“正義”を貫きつつ、視聴者の方と一番近い目線をもつ立場として、視聴者の方と作品をつなぐ存在になりたいです」と意気込みを語っている。そのほか、余貴美子、石橋蓮司、ともさかりえ、長谷川京子と、豪華な顔ぶれが集結した。連続ドラマW「イノセント・デイズ」は3月18日(日)より毎週日曜日22時~WOWOWプライムにて放送(全6話/第1話無料放送)。(cinemacafe.net)
2018年01月25日E-girls兼Flowerのパフォーマー・坂東希(20)が、今年7月公開の映画『虹色デイズ』に出演することが12日、明らかになった。佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、中川大志、高杉真宙、横浜流星が主演する本作。累計発行部数300万部を突破した同名漫画を原作に飯塚健監督がメガホンを取り、イケメン男子高校生たちの友情と恋を描く。坂東が演じるのは、男子4人のクラスメイトでバレー部の活発女子・千葉ちゃん。4人と一緒に笑ったり、助言したり、彼らの恋や友情を温かく見守る役どころだ。千葉ちゃんを演じる坂東希これまで、ドラマ『GTO』の常盤愛役や『HiGH&LOW』シリーズの伊集院仁花役などで演技経験を積んできた坂東。今回の出演を、「個性豊かなキャラクターの中、千葉ちゃんを演じさせていただきました」と報告し、「女子のバレー部のキャプテンをしていて、男の子の輪でも仲良くできてどんだけバランスのとれたいい子なんだ!とすごく思います。とにかく、誠心誠意頑張りました!」と撮影を振り返る。また、「男子4人を取り巻く日々を描いていますが、1人1人に時間というものがちゃんとあって、学生生活がすごく愛おしい日々だったんだなと感じました」と自身の青春時代も思い出したようで、「撮影していて、本当の学生生活のように気付かされたり、学んだりすることが多くて、本当にこの作品に携われてよかったです!とてもドキドキしますが、完成がすごく楽しみです!」と心境を語っている。そのほか、佐野玲於演じるなっちゃんが片想いする"杏奈"を吉川愛、杏奈の親友で大の男嫌い・毒舌な"まり"を恒松祐里、高杉真宙演じるつよぽんの彼女でコスプレ好きな女子高生"ゆきりん"を堀田真由が演じる。(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社
2018年01月12日