特許技術で作られた無添加化粧水株式会社ナキュアは、2017年6月1日、特許取得技術を使った化粧水「ヒアルロン酸濃縮化粧液」を発売した。日本、アメリカ、シンガポールで特許を取得した先進技術を駆使したケアアイテムだ。使い方は、使用直前に濃縮化粧液を水に溶かして作るというもの。防腐剤などを含まないため肌に優しく、新鮮な新鮮水と共に潤いをしっかりと肌に与えてくれる。防腐剤フリーで肌にうれしい水というのは、化粧水の大部分を占める成分。水は時間が経てば腐るため、それを防ぐ目的で防腐剤が入っていることが多い。しかし、肌にとって新鮮な水の方がうれしいもの。「ヒアルロン酸濃縮化粧液」は、使用する時に新鮮な水で作り出すという画期的なものだ。そのため、肌に刺激の少ない化粧水となっているのだ。また、この商品は日本、アメリカ、シンガポールの3カ国で特許を取得するという、これまでになかった化粧液。使用直前まで水を含まないのが特徴である「ヒアルロン酸濃縮化粧液」だが、水を含ませずに保湿成分を高配合することは非常に難しいと言われていた。高度な技術を駆使して作られた新しい化粧水。この夏のスキンケアに、ぜひ取り入れてみてはいかがだろうか。ワイエスラボの無添加化粧水ワイエスラボは、自身も肌荒れに20年以上悩まされてきた美容皮膚科医、菅原由香子さんによって開発された化粧水。完全無添加、低刺激という、敏感肌に悩む女性にうれしい商品となっている。使用する時は、手の平にワンプッシュ「ヒアルロン酸濃縮化粧液」を取り、付属のスプーン1杯の水を加えるだけ。これだけで、新鮮な水を使った肌に優しいスキンケアが行える。化粧品トラブルに悩まされてきた人や、自分に合う化粧品を探している人に試してほしい商品となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ナキュアのプレスリリース
2017年06月10日ネオナチュラルから、自社有機農場産のオーガニックヘチマ水100%の化粧水「美百水」が5月17日(水)に新発売しました。自社農場産の有機ヘチマ水100%の化粧水敏感肌や様々なお肌悩みを持つ人々に向けた製品作りをしてきたネオナチュラル。「デリケートでお悩みの多いお肌の方が気兼ねなく使えるものを」そして「百歳まで続く、本当に美しい健康なお肌のために」と、古くから"美人水"として女性に愛され続けるヘチマ水の美容効果に着目した、自社農場産の有機ヘチマ水100%の化粧水がこの度発売しました。『Farm to Skin』 自社農場で土づくりから身体によい美味しいお料理を作るのと同じように、豊穣な土地で育てた栄養豊富な自然素材で作ったスキンケア製品を届けたい。そんな思いで運営している岐阜県郡上市のネオナチュラル母袋(もたい)有機農場では、地元の人々の協力も得ながら土づくりからこだわり、自然素材を育てています。そうして栽培したヘチマ水だけで作った究極にシンプルで贅沢な化粧水が『美百水』です。有機JAS認定 ネオナチュラル母袋有機農場 (岐阜県郡上市)良質な原料を生産すると共に、「自然と共生する健康的なライフスタイル」を提案するため、「体験型スキンケア農場」として、田植えイベントやハーブの収穫、蒸留体験会などを行っています。ネオナチュラル有機農場オーガニック100%『COSMOS ORGANIC』認証取得『美百水』は欧州のオーガニック自然化粧品の5つの認証機関が世界統一基準として制定した「COSMOS-standard」に基づき、BDIH/IONCによってオーガニック認証を取得しています。素材は有機ヘチマ水のみ、オーガニック100%の化粧水です。COSMOS認証取得自然由来成分100%(100%オーガニック)伝統のヘチマ水を完全無添加で江戸時代では大奥の御用達化粧水として重宝されてきたヘチマ水は、ターンオーバーを促しキメを整える「ヘチマサポニン」や保湿力の高い「ペクチン」、アミノ酸、カリウムなど、透明感のある美しい肌へ導く複数の成分が含まれていることが分かっています。『美百水』は、その美容効果を活かしながら、人が本来持つ健康で美しい肌を保つ仕組み(=皮膚常在菌の働き)をサポートするよう、特殊な製法で防腐剤など完全無添加での製品化を実現しました。製品概要■商品名美百水(びひゃくすい)■容量150ml■価格1,800円(本体価格)■全成分ヘチマ水*※*印はオーガニック認証成分製品詳細
2017年05月24日スキンケアに欠かせない化粧水や美容液ですが、パッティングをどのように行うかは人によって違いがあります。ここではコットンによるパッティングのメリットや正しい方法について解説します。パッティングをコットンで行うメリット化粧水や美容液は、ただ使用するだけでは効率が悪く、有効な成分や効果が得られにくいこともあります。そのため、しっかりと肌へと浸透させるために軽く肌を押さえるようにすることがパッティングです。正しくパッティングが行われることで化粧水や美容液の肌への浸透が向上し、スキンケアの効果も高まることが期待されます。パッティングは人により、手で行う場合やコットンを使う場合などまちまちですが、それぞれに一長一短があります。手によるパッティングは肌への刺激が少ない点はメリットですが、あちこちに触れてしまう手には雑菌がついてしまうことも多く、パッティングの際に肌についてしまうことがあります。その反面、コットンによるパッティングは清潔にパッティングを行えて、手と比べてデコボコがないことから化粧水や美容液が均一に肌へ浸透するというメリットがあります。化粧水や美容液の効果を考慮すればコットンに分があるとも言えるでしょう。化粧水の効果を高めるコットンを使ったパッティング方法コットンを使用したパッティングは具体的にどのようにやればよいのか、肌の負担とならないように正しいケアの方法を知っておくことが重要です。正しいパッティングのためのおすすめ手順パッティングの方法について説明します。1.コットンの持ち方に注意するコットンは中指と人差し指の二本の指に乗せ、薬指と小指で挟むように固定すると使いやすくなります。2.化粧水や美容液は10円玉大を目安に化粧水や美容液の使用量としては、10円玉大程度を目安にするとよいでしょう。コットンに容器の口をつけると毛羽立つこともありますので、コットンから少し離して容器を振り、肌にあたる部分全体に液を落とすようにすると理想的です。3.下から上へ、中から外へ動かすパッティングの順番としては下から上へ、中から外へが基本となります。あごの下から額の方向に向かい、軽くおさえながら少しずつ動かしていきます。額まで行ったら顔の真ん中から外に向けて目元などをカバーしていきますが、リフトアップを意識して斜め上の方向に、毛穴やシワに染み込ませるような意識で行うことがムラのないパッティングにつながります。4.浸透させ、うるおいを閉じ込める両手を広げて顔全体を覆うことで顔全体が温まり、化粧水や美容液がより浸透する効果があります。この段階で乳液やクリームなどを使用し、肌のうるおいを閉じ込め乾燥を防ぐことも重要です。5.コットンパックを行うパッティング後のコットンを開き、目じりやシワなどに乗せることでパック効果も期待できます。この場合コットンが乾燥して張り付かないように、10秒程度ではがすほうがよいでしょう。使用する際には力を入れすぎずに行うことがポイントです。パッティングとは叩くという意味を持っていますが、叩くというよりも軽く押して浸透させるというイメージで行うことで肌にやさしいケアが可能となります。コットンの種類と選び方コットンにはさまざまなタイプがあります。素材や形の違いがありますので、使いやすいものを選ぶとよいでしょう。代表的なものとしては以下のようなものがあります。カットタイプコットンシートを適度な大きさにカットしたシンプルなものです。使用目的や商品によって大きさはまちまちとなります。サイドシールタイプ中綿を不織布で挟み、両端をシールによって貼り合わせたものです。表面が不織布のため、毛羽立ちが抑えられることが特徴です。ラウンドタイプサイドシールと似た構造ですが、完全に封入された形となっています。中綿が飛び出さず型崩れしにくいことが特徴です。2WAYタイプサイドシールの片面だけが不織布、片面が中綿の構造となったものです。片面でパッティングを行い、反対の面で拭き取りを行うなど用途による使い分けができることが特徴です。セパレートタイプ薄いコットンを層のように重ねているタイプで、はがして使うことが可能なことが特徴です。ローションパックなどに使用する場合もあります。ロールタイプコットンシートをロール状にしたものとなり、用途に合わせて好みの大きさや形に切り分けることが可能です。また、形状の違いではありませんがオーガニック栽培の綿から作られたものなど、敏感肌に配慮した製品などもあります。コットンはこのようにいくつも種類がありますが、パッティングをはじめアイメイクやネイル落としなどにも使用できるため、自分が使用するシチュエーションなども考慮して選択すると便利です。間違ったパッティングとはパッティング後に肌が赤くなっている場合は肌に負担がかかっている場合が多いですので注意が必要です。肌への負担を避けるため、以下のような点を意識するべきでしょう。化粧水は適量でパッティングを化粧水や美容液の量が少ないとコットンが毛羽立ってしまい、繊維が肌の刺激になるため乾燥やシミの原因となる可能性もあります。逆に多すぎる場合もコットンが膨らみすぎて固くなってしまい、肌への打撃が加わるように負担をかけてしまいます。化粧水や美容液は少なすぎずヒタヒタにならないように、適量でのパッティングを行いましょう。パッティングでは力を入れすぎないパッティングの際に強く叩くように力が加わっている場合も肌に負担となります。また、パッティングする回数が過剰な場合も肌が赤く刺激を受けてしまうことがあります。化粧水や美容液の浸透のためとはいえ必要以上の回数を行うと肌のダメージにつながり本末転倒になってしまいますので、適度な回数を意識してケアを行うようにしましょう。監修:石曽根亜希
2017年04月29日ひんやり気持ちいい!株式会社カネボウ化粧品が展開中のスキンケアブランド「suisai(スイサイ)」から、2017年5月1日より夏にぴったりのひんやりを感じることができる化粧水「スイサイスキンタイトニングクールローション」の発売を開始する。ほかにも、べたつきを抑えて優しくメイクを落とすジェルタイプの「スイサイクリーミィジェルクレンジング」も同時に発売する。夏でもべたつきに負けない5月~8月の気温が高くなる時期にはひきしめるタイプの化粧水が人気となっており、多くの女性たちが夏にはテカリ・べたつきなどのトラブルが起こりやすい。だが、ひきしめ効果やひんやり感だけではなく、保湿もしっかり行うことができるものを使いたいとの声が多かった。そこで今回、ひんやり感を残したまましっかりと保湿を感じることのできる商品が改良された。清涼成分配合により、つけた瞬間にひんやり感が得られ、肌をきゅっとひきしめつるつるの肌へと導いてくれる。また、発酵美肌成分が配合されているので、角層にしっかりとうるおいを満たしてさっぱりなのにきちんと保湿してくれる化粧水だ。「スイサイスキンタイトニングクールローション」は内容量150ml、「スイサイクリーミィジェルクレンジング」は内容量125gでどちらも価格はオープン。ドラッグストアや総合スーパー、化粧品専門店などで購入可能となっている。(画像はsuisaiウェブサイトより)【参考】※株式会社カネボウ化粧品プレスリリース
2017年04月05日肌力復活化粧品『よもぎエキス化粧水』よもぎと塩のコラボ商品「よもじお」ショップや、サロン経営を手掛けるアーユルアロマハーモニー(Ayur Aroma Harmony)は、日本で初となる“よもぎエキス”の美容成分を配合した肌力復活化粧品『よもぎエキス化粧水』を新発売した。「よもじお」とは、肌にハリツヤをもたらす「よもぎ」と、ミネラルが豊富で高い酸化抑制力をもつ「塩」を組み合わせるといった、ありそうで無かったコラボ商品。お風呂パック、よもじおパウダー、よもぎ茶など、様々な商品が発売されている。本来肌がもつ力を復活させることで美しい肌に『よもぎエキス化粧水』は、エキス抽出に必要だとされるアルコールやBG(ブチレングリコール)などは一切使わず、青森県産オオヨモギをお湯だけで3日間煮出すことで完成した「無添加よもぎエキス」がたっぷり配合されている。国内初となるよもぎの美容成分が“肌力復活”を力強くサポートし、シンプルな材料のみで極力自然の摂理にしたがって作られた完全ノンケミカル化粧品なので、肌が弱い人でも安心して使用することができる。商品価格は2,450円(税込)。余分な保湿成分などは一切含まず、本来肌がもつ力を復活させることで美しい肌を手に入れるといった、新しい発想の化粧品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※アーユルアロマハーモニープレスリリース(ValuePress!)
2017年03月07日簡単うるおいケアノエビアグループの常盤薬品工業株式会社が展開中の豆乳スキンケアブランド「なめらか本舗」から、2017年3月14日より「ミスト化粧水」を限定発売する。なめらか本舗は豆乳イソフラボン含有でなめらかな素肌美に導く自然派スキンケアブランドで、今回新発売する「ミスト化粧水」はミストタイプの化粧水で、美容成分が贅沢に配合されふっくらもち肌へと導いてくれる。なめらか本舗の公式キャラクター「ボンちゃん」がかたどられた、コロンとした手のひらサイズがかわいらしいデザインで、持ち運びもラクラク。また、べたつかないのでメイク後にも使用することができる。見た目もかわいい!10種類のパッケージはボンちゃんの表情が変わり、自分なりに油性ペンを使ってデコるなどオリジナルのボンちゃんをデザインすることもできる。かわいらしく、コンパクトなデザインなのでお出かけの時にバッグに入れても邪魔にならず、肌ケアを簡単に行うことができる。メイクの上からでも支える細かい微粒子ミストが肌の奥までしっかり浸透。イソフラボン含有豆乳発酵液やダイズ種子エキス、ダイズタンパクなどの美容成分配合により、べたつかないのにうるおいを与えてくれる。「ミスト化粧水」は内容量60mlで価格は税抜500円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ノエビアグループプレスリリース(@Press)
2017年03月01日季節によって肌の状態は変わる2017年2月23日、カネボウ化粧品は自社が展開するグローバルプレステージブランド「KANEBO」から5月5日に「カネボウ フロスティ ジュレ ローション」を発売することを発表した。私たちが生活している環境は一定ではない。気温や湿度、降り注ぐ紫外線量は季節や日によって異なり、1日の中でも変動する。これから迎える春から夏は気温が高くなると皮脂や汗の分泌量が増え、肌のベタつきやテカリが気になる日が増えるだろう。しかし、そんな時でもエアコンが効いた室内では肌が乾燥してしまう。そこで同社は外的環境に合わせて変化する肌状態に焦点を当てた研究をスタート。今回発売の新商品は気温が高い時に快適な肌状態に整えてくれる商品だ。ジェルが心地よい化粧水「カネボウ フロスティ ジュレ ローション」はその名の通りジェルタイプの化粧水。気温が高い時にこの化粧水を肌にのせるとひんやりと心地よく、ジェルのみずみずしさが角層奥までしっかりと広がる。しっとり感はあるのだがベタつくことはなく、ローションのヴェールをまとっているような肌はとても滑らか。これならエアコンが効いたオフィスでもしっとりとみずみずしい肌を保つことができるだろう。また、爽やかな香りに仕上げているため、肌の手入れが億劫になる暑い季節も爽やかなお手入れタイムを楽しむことができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※カネボウ化粧品プレスリリース
2017年02月27日ラクしてキレイに株式会社バイソンが展開中のスキンケアブランド「ラクイック」が2017年2月21日(火)から「ふくだけ洗顔水シート」を新発売した。「ラクイック」は時短スキンケアでラクしてキレイになることができるブランドで、今回ユーザー待望となる新商品だ。コットン不要で、いつでもどこでもすぐに使うことができる洗顔水シートで、気軽に持ち運ぶことができるのでシーンを選ばず、旅行やスポーツ、介護、入院など活用の場は様々だ。角質をとりすぎることなく浮かせた皮脂や汗をやさしくオフし、すっきりしながら肌のうるおいも守ってくれる。クレンジングシートとは違い、メイククレンジング成分は含まれていないので洗い流し不要。うるおいたっぷりなめらか保湿成分「ハトムギ種子エキス」配合でやさしく洗顔。また、3つの美容保湿成分、浸透型ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)、加水分解コラーゲン、アミノ酸(セリン)配合により、ふきとりながらしっかり肌をうるおす。8つの無添加、アルコールフリー、界面活性剤フリー、オイルフリー、シリコンフリー、パラペンフリー、メントールフリー、無香料、無着色により肌にやさしく皮脂や角質をとりすぎない。「ラクイックふくだけ洗顔水シート」は内容量50枚(153ml)で価格は680円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社バイソンプレスリリース(@Press)
2017年02月22日好評発売中の化粧水と日焼け止めが医薬部外品に清酒の製造・販売や、その他酒類・化粧品等の販売を手掛ける白鶴酒造株式会社は、素肌のためのシリーズ「鶴の玉手箱」で好評発売中の『大吟醸のうるおい化粧水』と『大吟醸のうるおいUV』を、2017年2月22日より、医薬部外品としてリニューアル発売する。「鶴の玉手箱」シリーズでは、酒造ならではの原料を使った「うるおいスキンケアシリーズ」のほか、大吟醸や純米酒などを配合した「白鶴の酒風呂」、職人によるこだわりの「熟成手づくり石けん」が販売されており、子供から大人まで使える素肌のためのシリーズだ。純米大吟醸酒「翔雲」配合でぷるぷる肌へ『鶴の玉手箱薬用 大吟醸のうるおい化粧水 500ml』(税別740円)は、白鶴こだわりの純米大吟醸酒「翔雲」のコメ発酵液と、「コラーゲン」、「ヒアルロン酸」、「米セラミド」配合により、みずみずしいぷるぷる肌へと導く。さらに、「グリチルリチン酸」が肌荒れを防いで肌を健やかに保ち、10種の「天然植物保湿成分」が、肌にうるおいを与えてキメを整える。しっとりとした使い心地で、パラベン不使用・無着色・無香料・弱酸性のため家族みんなで安心して使うことができ、500mlの大容量サイズのため、顔だけでなく全身のうるおい補給として毎日使うことができる化粧水だ。『鶴の玉手箱薬用 大吟醸のうるおいUV 50g』(税別1,380円)は、純米大吟醸酒「翔雲」のコメ発酵液や「ヒアルロン酸」、「米セラミド」などのうるおい成分、肌荒れを防ぐ有効成分「グリチルリチン酸」配合により、素肌をしっとり健やかに保ちながら、紫外線防止効果がSPF30 PA+からSPF32 PA+++にアップしている。顔にも体にも使うことができ、洗浄時は石けんで簡単に落とすことができるので、毎日の紫外線対策として、小さい子供や男性にもおすすめの商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※白鶴酒造株式会社プレスリリース(@press)
2017年02月08日「インナーホワイト」の美容液&化粧水が3月リニューアル機能性基礎化粧品「トリニティーライン」の開発及び販売を手掛けるドクタープログラム株式会社は、薬用美白シリーズ「インナーホワイト」から、大人のシミとくすみにアプローチする薬用美白美容液『インナーホワイト エッセンスEX』と、薬用美白化粧水『インナーホワイト ローションEX』を、2017年3月1日(水)にリニューアル発売すると発表した。『インナーホワイト』は、大人の肌特有のシミや年齢ぐすみ(年齢にともなうキメの乱れやつや不足)の根本原因である、「こびりつきメラニン」に着目した薬用美白シリーズ。現在販売されている『インナーホワイト エッセンスEX』と『インナーホワイト ローションEX』がパワーアップし、今まで以上に美白力が進化した製品としてリニューアル発売される。新成分&浸透技術により、シミスパイラルをシャットアウトこれまでのダブル美白有効成分(トラネキサム酸&抗炎症成分)による美白力に加え、メラニンの移動を防ぐ保湿成分「タイムエキス」、メラニンの排出を促す整肌成分「タイソウエキス」などが新たに配合され、美白力がパワーアップ。さらに、新たな浸透技術「浸透美白アクセレーター」により、角層のすみずみまで成分が浸透し、メラニンがメラニンを呼ぶことで発生していた“シミスパイラル”をあらゆる方向からシャットアウトして、シミ知らずの美白肌へと導く。また、「ブライトエキス」が年齢ぐすみにアプローチすることにより、肌に艶やかな透明感をもたらす。販売価格は、『インナーホワイト エッセンスEX』が6,995円(税込)、『インナーホワイト ローションEX』が4,628円(税込)だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※ドクタープログラム株式会社プレスリリース(@Press)
2017年01月26日みなさんがいつも使っている化粧水。使い方を少し変えるだけで、化粧水が持っている力をさらに引き出せるかもしれません。化粧水の前の“角質のお手入れ”について、また、塗るときはコットンと手のどちらが良いのか見ていきましょう。●角質のお手入れ化粧水を使う前に、お肌の準備も大切。ピーリングやスクラブ、導入液を使うことで、化粧水の効果をさらに引き出すことが可能です。●(1)古い角層を取り除く「ターンオーバーの乱れ」という言葉を聞いたことがありますか?角質は約28日で生まれ変わります が、加齢や肌あれ、紫外線の影響で乱れます。これが「ターンオーバーの乱れ」。古い角質がそのまま肌に残り、くすみの原因に。まずはこの角質を取り除きましょう。【ピーリング】酸の力を借りて、古い角質を溶かして取り除く方法【スクラブ】粒子の力を借りて、古い角質をはがす方法これらを使うと、くすみが取れて明るい肌 に!●(2)導入液を使う化粧水の前に使うアイテムです。硬くなってしまった角質を柔らかくしてくれるので、その後に使う化粧品を効率よく肌に行き渡らせることができます。●手とコットンどっち?さて、みなさんは化粧水を塗るとき、コットンを使っていますか?それとも手?どちらがいいのでしょう。●手のメリット肌への摩擦がなく、体温で浸透効果を高める ことが可能。●手のデメリット清潔な手であることが第一条件。また、塗りムラが発生することも。目の周りにつけるときは力加減に気をつける必要あり。●コットンのメリット肌表面を整えながら塗ることができ、化粧水を均一に伸ばすことが可能。また手を洗う必要もなくラクで簡単。●コットンのデメリット肌との摩擦ができないよう、たっぷりの量の化粧水が必要。力が強すぎると摩擦で肌にダメージを与える 。なんとなくコットン派という方は、手を使ってお肌の様子を見てみましょう。実は力が強すぎてお肌をいじめていた!なんてこともあるかも。●まとめ化粧水をただ使うのではなく、使う前に角質ケア。そして使い方を変えると、満足のいくスキンケアになるかもしれませんよ。●モデル/沖まりね(パピマミ編集部)
2016年12月29日化粧水や美容液をミスト化『ナノミスティプロ』美容健康関連商品の製造・卸・販売を手掛ける株式会社アイキャッチは、化粧水や美容液をミスト化してスキンケアスプレーとして使用することができる、ハンディタイプの『ナノミスティプロ(nanoMisty Pro)』を、2016年12月24日(土)に発売する。『ナノミスティプロ』は、エアコンプレッサーを通じてエアーを3倍の大気圧に圧縮し、手持ちの化粧品や美容液を急速にミスト分解して超微粒子スプレーにすることができる商品だ。超微粒子スプレーにより肌への浸透率アップ粒子の大きい化粧品や角質層に浸透させにくい化粧品も、『ナノミスティプロ』で超微粒子スプレーにすることにより、指で塗布するよりも効率的に角質層に浸透させることができる。そのため、手持ちの化粧品や美容液をより効果的に使うことができ、充填する美容成分により、肌の美白や、保湿、潤い、血行促進、アンチエイジングなど、様々な効果が期待できる。手を使わないため、肌へのダメージ軽減&経済的また、細かなミストのためメイクの上からでも噴霧でき、手を使わず肌に直接噴霧するため、シミ・シワの元凶となる手の摩擦を防ぐとともに、接触感染も避けられて、肌へのダメージも軽減できる。さらに、手で塗る時の経皮吸収もなくて経済的だ。商品カラーはシルバーで、価格は21,384円(税込)。充電式のハンディタイプなので、自宅での使用だけでなく、持ち運びにも最適な商品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アイキャッチプレスリリース(@Press)
2016年12月21日天然化粧水のような温泉水を化粧品に2016年12月1日、株式会社FILTOMは自社が展開する「別府 やまだ泉」シリーズの新商品を発売した。別府は日本有数の温泉地。源泉数と湧出量が日本国内で最も多いこの温泉地には多くの温泉客が訪れる。そんな別府温泉の中でも別府 山田別荘の源泉は美肌の湯の条件をすべて備えていることで有名だ。天然化粧水と言っても過言ではないこの温泉水を同社のフィルター除菌技術を使って完全成分無調整で取り出して化粧品に仕上げたのが「別府 やまだ泉」シリーズ。使いやすいゲルタイプが登場今回発売されるのは「別府 やまだ泉ゲル」。温泉水をゲル状にすることで肌に浸透しやすくなっている。少量でもよく伸び、肌なじみが良いため外出先で肌の乾燥を感じた時などにぴったりだ。ゲルを指ですくう必要がないポンプ式になっているため、最後まで清潔に使い切ることが可能。この温泉水にはアルカリ成分が豊富に含まれており、蚊の唾液を中和する作用があると言われている。蚊に刺された時にもこのゲルがあれば心強い。成分の98%が温泉水のため赤ちゃんからお年寄りまで安心して使うことができる。赤ちゃんは蚊に刺されやすいのだが、虫刺され用の薬を塗るのを躊躇する人もあるだろう。そんな時に最適なのがこのゲル。ほぼ温泉水のこのゲルなら安心だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FILTOMプレスリリース(@Press)
2016年12月04日アスタリフトからパワーアップ化粧水!富士フイルム株式会社は、展開中のスキンケアブランド「ASTALIFT WHITE(アスタリフト ホワイト)」 の化粧水をリニューアル。美白化粧水「アスタリフトホワイト ブライトローション」として発売する。アスタリフトホワイトは、肌のくすみやシミなどの悩みを持つ女性に向けたスキンケアシリーズ。「アスタリフトホワイト ブライトローション」は、平成29年3月1日発売開始だ。明るいメイクをめざして肌がくすんでしまうと、アイシャドーや明るい色の服が似合わなくなったと感じてしまうもの。同社の調査によると、40代の女性のうち、約7割もの人がこの変化を実感している。「アスタリフトホワイト ブライトローション」ブライトローションは、同社独自の美容成分「ナノAMA(ナノエーエムエー)」と米ぬか由来のポリフェノールである「フェルラ酸」を組み合わせた複合成分を配合し、美白美容液の「美容効果」をさらに強化した。新たに配合した「フェルラ酸」は、くすみをケアする働きがあり、従来より使用している美白有効成分「アルブチン」や、アスタリフトシリーズ全商品に配合している美容成分「ナノAMA」とともに、肌にうるおいをあたえ、くすみやシミをケアすることが可能だ。さらに、ナノ分散した「ナノアスタキサンチン」の配合や、美容成分の配合バランスの最適化により、美容成分が肌の奥深く、すみずみまで浸透する。【参考】※くすみをケアし、輝きとハリに満ちた透明感のある肌へ導く美白化粧水 「アスタリフト ホワイト ブライトローション」新発売
2016年11月20日愛用の美容液や化粧水をハンディミストに冬が本格的に近づき、乾燥の気になる季節が今年もやってきた。毎日のお手入れだけでなく、こまめに潤いを補給するためにミストタイプの化粧水スプレーなどを携帯するという人も多い。「お手入れの際に利用する基礎化粧品が携帯出来たら便利。」そんな願いを叶えてくれるのがハンディミスト『nanoMix H(ナノミックスハンディ)』だ。同品は株式会社TIME LABが自社ブランド展開をしているNanoTime Beautyから、11月2日(水)に販売を開始した、画期的なハンディミストだ。サラサラした化粧水だけではなく、美容液でも使える従来のハンディミストは、サラサラした化粧水でないとミスト化されないものがほとんどだったが、同品は、そこの問題点をクリアし、愛用の化粧水や美容液を携帯したいと思う人のニーズに応えている。ミスト化することで均一に顔全体をスキンケアでき、スプレーであるため手を汚すこともない。充電式の持ち運び便利なサイズなので外出先でも愛用の化粧品を使える『nanoMix H』。乾燥と戦うこれからの季節、愛用の化粧品を手軽に携帯出来る頼もしいアイテムとなりそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社TIME LABプレスリリース(@Press)
2016年11月10日流行中のケイ素を化粧水に2016年10月26日、ツーウェイワールド株式会社は自社が展開する「Juliette Ray」から12月末に「ケイ素化粧水」を発売することを発表した。ケイ素は人の体を構成するうえで欠かすことができない成分。細胞壁から骨、血管、髪や爪など人体の様々な部分にケイ素は含まれている。ケイ素にはコラーゲンの再生や保湿をサポートする働きがあり、健康的で美しい肌を手に入れるためには必要不可欠な成分だ。しかし、人体の構成に不可欠なケイ素は体内で合成することができない。ハリウッドセレブ達の間ではケイ素配合のウォーターやサプリメントを使ってのケイ素補給が流行していると言われている。そんなケイ素をスプレータイプの化粧水にしたのが今回発売の新商品。乾燥ケアやエイジングケアにケイ素には「コラーゲンの接着剤」という異名もある。コラーゲンを支えて肌に弾力を生み出すエラスチンを束ねる働きがケイ素にはあることからこのような異名をつけられたようだ。また、細胞同士の隙間を埋めることで水分をキープする力を高め、潤いのある肌へと導く。そのため、乾燥ケアやエイジングケアの面でも注目を集めている。これから本番を迎える乾燥シーズンにこの化粧水はぴったり。スプレータイプのため化粧直しの時にも手軽に使えるところがポイント。(画像はプレスリリースより)【参考】※ツーウェイワールド株式会社プレスリリース(@Press)
2016年11月01日高保湿エイジングケア「L&Wシリーズ」より常盤薬品工業株式会社では、2016年12月9日、展開中の高保湿エイジングケアブランド「L&Wシリーズ」より、化粧水「エンリッチローションEX」を新発売する。「ノブL&Wエンリッチローション EX」は、大人の敏感肌のための化粧水。120ミリリットルで4,800円(税込み5,184円)となっている。商品の特徴「ノブL&Wエンリッチローション EX」は、エイジングサインの象徴ともいえる敏感肌の「乾燥小じわ」を目立たなくする働きを持つ。油性成分を含んだ、独自の「うるおいヴェール処方」により、肌の表面にヴェールを作り、肌に浸透した「ハリ肌成分」を逃さずキープする。同商品の「ハリ肌成分」は、CoQ10・ヒアルロン酸・スクワラン・ビタミンをはじめとした全11種類の成分を配合したもの。肌なじみがよく、次に使用するアイテムの邪魔をしない。うれしいこだわり敏感肌のために、「肌荒れ予防成分配合」「無香料・無着色・低刺激性」「パッチテスト実施」「アレルギーテスト実施」などの配慮もおこなわれている。大人の敏感肌・乾燥肌に悩んでいる人には、試してみたい商品となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※【12月9日】『ノブ』の高保湿エイジングケア「L&Wシリーズ」より、 乾きやすい大人敏感肌のために しっとりタイプの「化粧水」発売
2016年10月11日肌のハリケアをサポートする理想的な化粧水皮膚の専門家チームの研究から生まれたコスメやサプリメントなどのスキンケア製品を開発している株式会社ドクターシーラボから、うるおいとハリに満ちた肌をキープするためのエイジングケア化粧水「エンリッチリフトUPローション」が、2016年9月27日に発売された。Wの金でハリ密度効果エンリッチリフトUPローションには、日本初の配合となるゴールドコットンエキスやゴールドイモーテルエキス、ゴールドシルクエキスが詰まった「金のハリ肌カプセル」と、金・白金・加水分解コラーゲンや加水分解エラスチン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチルといった整肌成分が入った「金のコラーゲンEX」をWで配合。さらに、うるおいのある肌に整えるために、しばらく前から話題となっている水素水を配合。それだけではない。肌のハリを整えるためには肌表面だけではなく角層にまでうるおいを浸透させなければならないが、まさにその角層までうるおいを届けるための「5種のコラーゲン」、「5種のヒアルロン酸」、そして「5種のセラミド」まで贅沢に配合。まさにエイジングケアの真骨頂ともいえる。使用方法使い方は簡単。洗顔後に、手のひらに500円効果大の同商品をとり、顔全体にやさし~くなじませるだけ。さらにいうのであれば、同社から販売されている「アクアコラーゲンゲルエンリッチリフトEXをその後に使用すれば、もう完璧。加齢に伴い、ハリのある肌への道のりは確実に遠ざかるもの。この「エンリッチリフトUPローションを用いて、あなたのエイジングケアにさらなる磨きをかけてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ドクターシーラボ公式HP※ドクターシーラボ プレスリリース(Dream News)
2016年09月29日季節の変わり目は、肌の状態もゆらぎがち。暑い日なんかは汗もかくし、毛穴が開いて化粧崩れしやすい!という人も多いでしょう。そんな中、化粧水を使った「冷やし美容」がトレンドなんです。今回はそのやり方について紹介したいと思います。■直接冷蔵庫で冷やすのはNG冷やし美容の方法でよく間違われるのは、化粧水や乳液、美容液をそのまま冷蔵庫で冷やしてしまう方法です。常温での保存が推奨されている化粧品を冷やしてしまうと、物質が変異したり固まってしまうことがあり、肌につけたときに肌荒れの原因になってしまうことも・・・。冷やし美容を行うとしても、化粧水などは必ず常温においたものを使うようにしましょう。■ドライヤーを使った冷やし美容の方法ドライヤーの冷風を利用した冷やし美容はお手軽で美容に敏感なあなたにぴったりです。まず、化粧水をたっぷりつけ、乳液、美容液で蓋をした後、ドライヤーの冷風でしっかりと乾かします。このときに毛穴がきゅっと引き締まり、化粧のノリが断然よくなります。次に化粧下地をつけ、再び冷風で冷やします。ファンデーションやパウダーなどをつけ、さらに冷風で冷やします。その上に霧吹きなどのスプレーで水をまんべんなく吹きかけて、再び冷風で冷やしティッシュオフしたらアイメイクなど仕上げをしてできあがりです。全体的にとにかく冷やして、暑さで緩みがちな化粧を引き締めていくという方法は、その効果から大人気です。化粧崩れ防止になりますよ。■日頃から冷蔵庫でコットンを冷やしておくドライヤーの冷風だけじゃ物足りないという人は、日頃から冷蔵庫でコットンを冷やしておくことをおすすめします。そのコットンで化粧水をまんべんなくパッティングすると毛穴が引き締まって透明肌につながるのだとか。また、先ほど紹介したドライヤーの冷風や扇風機との合わせ技で化粧崩れ予防の効力がさらにアップ。コットンにプラスして目の周辺を冷やすためのスプーンやハンドタオルも一緒に冷やしておくと、冷やし美容にものすごく使えちゃうんですよ。■寝る前にも効果的って知ってた?実は朝だけでなく、冷やし美容は寝る前に行っても効果は抜群なんです。お風呂上がりの毛穴が開いた状態から肌を冷やしつつ化粧水を浸透させることによって、肌のハリを取り戻すことができます。また、温められた状態から冷やすと血行を促し活き活きとした肌を育てることにも繋がるので、まさに一石二鳥!紫外線に晒された肌は、冷やすことで鎮静させてシミやシワを防ぐことにも繋がるので、日焼けしちゃったかも、という日はぜひ取り入れておきたいですね。■冷やし美容で美肌になろう暑い日は化粧が崩れやすく、涼しくなってきた時期でも、紫外線などの肌トラブルのもとはたくさんあります。効率よく冷やし美容を取り入れて、化粧水を上手に浸透させて美肌を目指しましょう!(りりこ/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年09月12日女性にとってある意味、ホラーより怖いのが、夏の化粧のドロドロ崩れ! きれいにメイクしたつもりが、時間が経つと汗とともに崩れてしまい、時にはファンデーションの筋ができていることも…。そこで、化粧崩れをしにくい肌コンディションの整え方を紹介します。■肌を整えることが対策の第一歩汗をかきやすい夏には、化粧品を変えたり、ほかの季節よりもこまめに化粧直しをするなどの工夫が大切。でも、土台となる肌のコンディションが悪ければ、美しさを保つことはなかなかできません。むしろ肌のコンディションがよければ、厚塗りをする必要がないので、ドロドロ崩れの心配は少なくなります。では、どのようにして夏のお肌を整えればいいのでしょうか?大切なのは化粧をする前の肌づくり。3つのポイントをご紹介します。1. 産毛処理をする産毛が生えている上からメイクをすれば、当然、はがれやすくなってしまいます。そこに、夏の汗が加われば、どろどろメイクの原因に。しっかり処理をして、きちんとメイクがのる肌の準備を行いましょう。2. 化粧水、乳液にもひと工夫を皮脂が多い夏に化粧水や乳液を普段と同じように塗れば、肌がぬるぬるとして、ファンデーションがドロドロに。化粧水が乾いてから乳液、それが乾いてから下地、ファンデーションと進むといいようです。量は冬よりも少なめに、手に広げてから肌にしっかりとなじませます。3、風呂上りの保湿は忘れずに最も大切なのが「保湿」。夏でもお風呂上りにはしっかり行いたいもの。なぜなら、エアコンなどで肌が乾燥するからです。部屋の中では乾燥、外では汗をかけば、家の外と中で肌のコンディションが大きく異なってしまい、それがメイク崩れの原因になる可能性があります。また、肌が乾燥すると皮脂をどんどん分泌しようとし、それがファンデーションを押し上げて、ドロドロ崩れを引き起こしやすくなると考えられています。ですから夏でもお風呂あがりにはきちんと保湿ケアをしたほうがいいようです。 ■ゆったりとした朝がキレイを作るこれらを行ったら、次は夏のメイク方法にもひと工夫を。とくに次の2点に注意します。・朝の支度はゆっくり・頭部がのぼせないようにする朝の支度をあせって行うと、汗をかいてしまうもの。その状態で強引にメイクをすれば、当然崩れやすくなるものです。いつもより30分ほど早起きをして、余裕をもって支度をしたいところです。もしどうしても汗をかいてしまうなら、保冷剤などの首元をひんやりさせるアイテムを使って、できるだけ頭部がのぼせないようにするのもいいかもしれません。そして肌が落ち着いてきたらメイクを開始します。それでも外出先でドロドロ崩れを引き起こしたら、乳液などを含ませたスポンジやコットンで一旦オフしてから、再度ベースメイクを。崩れた上から強引に塗り直してもきれいにはなりません。ほんの少しの工夫と努力で、夏もキレイをキープしたいですね。
2016年08月26日最先端エイジングケア化粧水がモニター価格に!再生医療や幹細胞培養の技術開発協力、販売支援ビジネスを手がける株式会社Xenlonは、2016年8月19日より、幹細胞培養上清液高濃度配合化粧水「MUMASC(ムゥマスク)」の有償モニターを提供開始した。話題の再生医療研究から生まれた“幹細胞培養上清液”が高濃度に配合された最先端エイジングケア化粧水が、定価12,800円のところ有償モニター販売価格4,500円(共に税込)で購入できる。再生医療分野で注目の幹細胞培養上清液幹細胞培養上清液には様々な成長因子が豊富に含まれ、シワやシミの改善・防止/創傷治癒/発毛・増毛/ホワイトニング/抗酸化/アンチエイジング等に必要な機能をサポートするものとして再生医療分野で注目されている。「MUMASC」は内容量20mLのスプレータイプで、無香料・無着色。アルコール/エタノール/界面活性剤/鉱物油は無添加だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Xenlonプレスリリース(ValuePress!)
2016年08月23日関東地方も梅雨が明けて、いよいよ夏本番ですね。お肌にとっては外的刺激が特に強い季節ですので、日々のスキンケアは、手抜きが無いようにしてください。中でも、洗顔後の化粧水はスキンケアのファーストステップです。とても重要ですので、化粧水の大切さを再確認しておきましょう。■化粧水の役割化粧水は肌を潤す元となると思われがちですが、化粧水がそのまま肌の水分になるわけではありません。また、化粧水の70%は水ですので、高い保湿効果を期待するのは禁物です。あくまでも角質の水分を補う程度と捉えましょう。では、化粧水の役割とはなんでしょうか。化粧水は、洗顔後の皮脂が落ちて毛穴が開いた一番デリケートな状態の肌に、最初につけるものです。すなわち、肌に水分を与えてみずみずしく整え、肌をやわらかくするなど、スキンケアの基礎作業を行う重要な役割を担っているのです。化粧水をつけることによって、あとからつける、乳液やクリームがムラなく、効果的に作用するようになるのです。■化粧水の選び方化粧水といっても、今はさまざまな特徴を持った商品が多く存在するので、どれを選んでいいか迷ってしまう方も多いと思います。肌をみずみずしく整えるという点から言えば、使用感の好みで選んでも問題ないと思います。でも、どうせ使うのであれば、それなりの効果を求めたいですよね。おすすめは『ビタミンC誘導体』が入った化粧水です。ご存知の方も多いと思いますが、ビタミンC誘導体は、美白や抗酸化、毛穴引締めなど、色々な効果をもつ成分です。油より水に安定性が高い成分ですので、化粧水などで取り入れるのが良いと思います。その他にも、水溶性の抗酸化成分として各種植物エキスが配合されているものや、アミノ酸、ヒアロルン酸、コラーゲン等、高保湿成分を配合したものもおすすめです。■化粧水のつけ方は?みなさんは、化粧水をどのようにつけていますか?手?それともコットンですか?基本的に化粧水は、手でつけることをおすすめします。コットンですと、肌につける際にパッティングに力を入れすぎたり、肌を擦ってしまったりして、知らず知らずのうちに肌を傷つけてしまう恐れがあります。角質を傷つけると、外からの刺激が肌内部に入り込みやすくなり、老化を招く原因にもなるので、注意が必要です。手でつける際にもポイントがあります。まずは手のひらに化粧水をとり、顔全体になじませます。この時パチパチたたく人がいますが、刺激でシミなどの原因になることもあるので、注意してください。顔全体になじませたら、顔を両手でゆっくり押さえるように10秒間ハンドプレスしましょう。これは化粧水に限らず、美容液や乳液、クリームをつける際にも是非、行うようにしてください。手のひらの温度が顔の表面を柔らかくして、化粧品の効果を有効的に浸透させます。いつもコットンを使われている方も、仕上げにハンドプレスすることをおすすめします。■おわりに夏の強い刺激には、毎日のケアがとても大切です。あとで後悔しないように、手を抜かずにしっかりケアするようにしましょう。(下山一/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年07月31日高機能化粧水でエイジングケア富士フイルム株式会社は、エイジングケア化粧品「アスタリフト」の化粧水を高機能化粧水へとパワーアップさせて、平成28年9月1日より発売する。製品名は「アスタリフトモイストローション」で、容量は130ml、価格は3,800円(税別)。衰えた肌に弾むようなハリとみずみずしいうるおいを与える機能を強化し、若々しい肌へと導く。強力タッグで肌を若々しく!今回新たに配合したのは「CLリフレッシャー」という成分。これは、美容成分アスタキサンチンとビタミンAを組み合わせて世界最小クラスにナノ乳化した「ナノビタミンAX」と、その効果をサポートする「コラーゲンペプチド」を複合して同社独自で作り上げたもの。この新しい強力タッグで、年齢や紫外線などでダメージを受けたコラーゲンをクリアして、若々しいハリとうるおいを与える。また、うるおい成分のリコピンを世界最小クラスにナノ化した独自成分「ナノリコピン」も従来品と同様に配合されている。使用感へのこだわりいろいろな保湿成分の配合バランスを研究することで、肌の角層まで浸透していく感覚と、しっとりうるおう感覚を両立させた。そして、高貴なバラであるダマスクローズの香りを使用し、付け心地の良さにもこだわっている。環境への配慮も容器については、使用後ポンプヘッドを外して簡単にボトルを交換できる「スマートレフィル」(税別 3,400円)を採用している。また、自分自身が日常生活において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、他者が行う温室効果ガスの削減活動に投資することなどで埋め合わせをする「カーボン・オフセット」を付与しており、環境への配慮にも取り組んでいる。(画像はプレスリリースより)【参考】※富士フイルム株式会社ニュースリリース
2016年07月12日サウスポーはこのほど、「女性の買い物に関する意識調査~化粧水編~」の結果を発表した。同調査は6月13日、同社が運営するモニターサイト「第2広報室」の10~60代の女性会員1,081名を対象に、インターネットで実施したもの。化粧水(1本/約1カ月分)を購入したが、イマイチだった場合の購入金額として許せる金額帯を尋ねたところ、「2,000円以内」(326人)が最も多く、次いで「1,000円以内」(287人)、「3,000円以内」(257人)が続いた。1,000~3,000円が全体の80%を占めており、平均額は2,483円となっている。絶対に失敗したくない金額(化粧水1カ月分)について聞くと、「5,000円台」(332人)が最も多く、2位は「3,000円台」(298人)、3位は「1万円台」(110人)だった。5,000円台以上の回答が全体のほぼ半数以上を占めた。
2016年06月30日ビューティタフネスを支える2016年6月24日、オルビス株式会社は自社が展開するブランド「Rechercher(以下、ルシェルシェ)」から数量限定でふき取り化粧水「リフレッシングスキントナー」を発売する。このルシェルシェのコンセプトは「ビューティタフネス」。儚い女性がウケる時代は終わった。これからの時代は女性も強くなければ時代の荒波を乗り越えては行けない。しかし、強くあることは男性的になることと同じではない。目指すのは強さと美しさを兼ね備えたビューティタフネスだ。このブランドは女性達が自由に力強く羽ばたくことができるようサポートするために生まれた。美容成分や香り、感触など未知との出会いを追求した製品を取りそろえている。夏はつるシャキケアで決まり!今回発売のリフレッシングスキントナーはふき取り用の化粧水。日本の夏はとにかく蒸し暑く、朝目覚めた時にはもう汗をかいていることも多い。そんな時にスキンケアを億劫に感じる人は少なくないだろう。しかし、この商品を洗顔後に使えば夏の気だるさが一瞬で吹き飛んでしまう。紫外線が強い時期は皮脂分泌が盛んになり肌には角質や汚れが溜まりやすくなる。この化粧水にはピーリング効果もあるため、朝のひとふきでクリアな肌へリセットすることが可能。また、テカリ防止効果やリフレッシュ効果も。肌をシャキッと目覚めさせてつるりとした肌へと導くつるシャキケアは夏にぴったりのスキンケアだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※オルビス株式会社プレスリリース(PR TIMES)
2016年06月23日こんなの初めて!体験型スキンケア7月2日(土)、株式会社ネオナチュラルは岐阜県のネオナチュラル母袋有機農場にて「オーガニックハーブ収穫・蒸留&化粧水作り体験会」を開催する。ネオナチュラル母袋有機農場では、ラベンダーやカモミール、ボリジといったオーガニックコスメの原料となるハーブを多数育てている。7月にはラベンダーやアップルミント、ローズマリーなどが収穫時期を迎え、農場がハーブの香りで満たされるという。収穫、蒸留を自分の手でイベントではこれらのハーブを参加者自ら収穫し、摘み立てハーブの蒸留体験ができる。自分でブレンドを行い、昔ながらの方法でフローラルウォーターを抽出。同じ農場で採れたヘチマ水などと混ぜて、オリジナル化粧水を完成させる。同社によると、美しい肌を作るためにスキンケア用品でできることは3割程度だといい、睡眠や食事、運動、ストレスケアといった日常生活の影響こそが大きいのだそう。普段は味わえない里山の空気を全身で感じ、体を動かして作るオリジナル化粧水は心身をリフレッシュさせてくれる、最強のスキンケア用品になるだろう。【イベント概要】■日時 7月2日(土)午前の部:10時~12時午後の部:14時~16時■開催場所ネオナチュラル母袋有機農場(〒501-4603 岐阜県郡上市大和町栗巣1079)※現地集合・解散となります。※高速バスをご利用の方は、郡上八幡インターのバス停まで送迎いたしますので、お申込み時にご相談ください。■開催内容オーガニックハーブ収穫、芳香蒸留体験、オリジナル化粧水作り、スキンケアセミナー■定員各部8名(先着順)■参加費2000円(税込)/1名※お土産つき※小学生以下無料(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】※ネオナチュラル【参加者募集中】7/2(土)ハーブ収穫・蒸留体験会一緒にオリジナル化粧水をつくりませんか※株式会社ネオナチュラルプレスリリース
2016年06月11日大人気化粧水、限定デザインボトルで発売SK-IIのロングセラー化粧水が、華やかな限定デザインボトルで5月10日に登場する。「フェイシャル トリートメント エッセンス」230mlの現品サイズボトルに加え、お揃いのデザインのトラベルポーチがついたキットでの発売。春の空に飛び立つ蝶をあしらった華やかなデザインは、なんともワクワクする仕上がりだ。本格的な夏を迎える前に、今こそ紫外線対策を春の陽射しと共に紫外線が肌に降り注ぎ始める5月。紫外線はシミ・そばかすを引き起こすだけではなく、肌のうるおいを奪うため、肌が乾燥する大きな原因でもある。夏を迎える前に、今こそ保湿を見直したい。ピテラTMで透明感あふれる肌を取り戻そう!「フェイシャル トリートメント エッセンス」は、そのほとんどがSK-II独自の成分ピテラTMからできている。ピテラTMは、特別な酵母を独自に発酵させて取り出す成分。肌のうるおい成分と同じものを含んでいるため、つけた瞬間から驚くほど肌になじんでいく。SK-II独自の処方で、つけるだけで皮脂のバランスを整え、肌のキメやハリが蘇るなど、肌本来の働きを取り戻してくれる。毎日朝晩のお手入れに継続して使っていくだけで、肌がしっとりとなめらかになっていくことを実感できるはず。毎年完売店舗が続出する限定コフレ、チェックはお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】・P&Gマックスファクター合同会社SK-II プレスリリース
2016年05月06日働くママは忙しく、自分のスキンケアにはあまり時間をかけられないもの。少しでも手軽で効果的な方法を覚えておきたいところですが、化粧水はハンドプレスとコットン、どちらのほうがいいのでしょうか? それぞれのメリットとデメリットをまとめました。ハンドプレスのメリット・デメリット手に化粧水をつけるハンドプレスは、コットンと比べると刺激が少ないのが特徴です。肌に直接ふれることで状態を確認することもできるし、そのときの状況に応じて化粧水の量を調節しやすいというメリットも。また、コットンを使わないことで美容費を節約できることやゴミの削減、手のぬくもりによる浸透効果、リラックス効果もあげられます。ただし、手を清潔にしておかないと雑菌が肌に付着してしまうリスクもあるので要注意。指をケガして絆創膏をつけている場合、顔を傷つけてしまうこともあるので気をつけたいところです。ほかにも、しっかり浸透させるには時間がかかることや、顔の凹凸部分に塗りムラができやすいことがデメリットだといわれています。 コットンのメリット・デメリット一方のコットンは、顔の隅々まで化粧品を塗布しやすいというメリットが。化粧水をたっぷり浸してパックのように使うこともできるし、角質のふき取りにも使用できます。パックとして使う場合は、浸透させているあいだにほかのこともできるので、忙しいママには大助かり。しかし、パッティングするときに力を入れてしまいやすく、これが刺激や色素沈着の原因になるのだとか。また、敏感肌の人はコットンそのものが刺激になってしまうこともあるようです。使用アイテムや利用シーンに合わせて使い分ける結局どちらを選べばいいか悩むところですが、必ずしも「こっちがいい!」とは言い切れないのが難しいところ。困ったときには、使用するアイテムの説明書に従うのがベターです。各メーカーは、それぞれの利用シーンを想定した処方で化粧品を作成しています。ハンドプレスを推奨する場合は、手のぬくもりを生かすことを前提としていることもあるので、その通りにしたほうがより効果を期待できるでしょう。「コットンまたは手で」というように、どちらでもOKととれる表現が使われている場合は、好きなほうでいいようです。ただ、敏感肌の場合は、手を使うことを推奨するケースがよく見られます。もちろん、併用することもOKです。乾燥が気になる場合はコットンパックで集中的にケアし、疲れた日にはハンドプレスでじっくり癒やしながらお手入れする。それぞれのメリット・デメリットを覚えておけば、利用シーンに合わせて最適なケアを選べるのではないでしょうか。
2016年04月17日資生堂「プリオール」から資生堂は、展開中のブランド「プレオール」より、「プリオール クール美つやBBスプレー UV」と「プリオール クールシャワー化粧水」を販売する。いずれも数量限定。2016年4月21日(木)より購入可能だ。汗ばむ季節対策に!「プリオール クール美つやBBスプレー UV」は、マイナス5度のスプレーファンデーションで肌を引き締めるミネラルパールパウダー配合。自然な仕上がりで、年齢サインをカバーする。UVカット機能や美容液としての機能ももっており、汗や皮脂にも強く、化粧もちもよい。色はライトとナチュラルの2色。ひんやり感が続く「プリオール クールシャワー化粧水」は、メークの上からも使えるミスト状化粧水。汗がひくようなひんやりとした感触があり、みずみずしいつやを与えてくれる。使用されているのは、ペパーミントエキス、アロエエキス、カモミールエキスなどの植物由来成分だ。他にも、塩化マグネシウムや塩化カルシウムなどのミネラル成分を配合。加水分解コラーゲンやヒアルロン酸なども含んでおり、肌にうるおいを補充する。香りは、アロマブーケ。(画像はプレスリリースより)【参考】・「プリオール」から夏も快適キレイが続くアイテム誕生2016年4月21日(木)発売~汗くずれを防ぐBBスプレーと汗がひくようなひんやり感のミスト状化粧水~
2016年04月03日とろけるジェル状化粧水2016年4月1日、株式会社ウテナは自社が展開するスキンケアシリーズ「シンプルバランス」より「ハトムギローション」を発売する。この新製品は油分や水分、美容成分をバランス良く肌に補給することができるため、これ1本だけで化粧水、乳液、美容液までのお手入れができてしまうのである。しかも、フルフルとしたジュレ状で肌に乗せた瞬間にとろけるように浸透。特に湯上がりの火照った肌にはとろけるジュレが心地よく、ベタベタしないところも嬉しい。人気沸騰中のハトムギエキスこの化粧水の注目ポイントはジェル状なところだけでなく、製品名にもなっているハトムギもポイント。最近、巷で話題になっているハトムギエキスが配合されているのだ。ハトムギエキスとは、イネ科植物であるハトムギから抽出したエキスで消炎効果や保湿効果があることが知られている。角層の保湿力を高め、肌のざらつきを改善する作用を有す。日本では古来からハトムギを「イボ取りの薬」として用いており、ハトムギの硬い外皮を取り除いて粉にしたものは「ヨクイニン」という肌トラブルに効果がある漢方薬として使用されている。季節の変わり目に肌トラブルはつきもの。「何だか肌の調子が良くない」と感じることがあれば、1度この化粧水を試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ウテナプレスリリース(PR TIMES)
2016年03月30日