サイコムは23日、PC版「メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ(MGSV:GZ)」の推奨ゲーミングBTO「G-Master Mace H97-MGSV」を発売した。PC本体には「MGSV:GZ」ゲームクーポンが付属する。標準構成時の価格は税別124,350円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460S (2.9GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE GA-H97-D3H)、メモリが PC-12800 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB(MSI GTX960 GAMING 2G)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が650W 80PLUS Silver(OWLTECH RAIDER RA-650)、OSがWindows 8.1 64bit。本構成で価格は税別124,350円から。BTOに対応し、CPUなどの変更が行える。例えば、上記構成からCPUをIntel Core i5-4690K (3.5GHz)に変更すると税別133,020円から、Intel Core i7-4790K(4GHz)に変更すると税別149,360円から。
2015年01月23日インバースネットは14日、同社の「FRONTIERゲーマーズ」ブランドより、CPUにIntel Core i7-4790Kを搭載したゲーミングPC4モデルを発表した。いずれもすでに販売を開始し、価格は税別99,800円から。○GBシリーズフルタワーPC「GBシリーズ」のGeForce GTX 970モデルでは、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-2800 16GB、ストレージが250GB SSD + 2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bit、もしくはWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別189,800円から。○GTシリーズミニタワーPC「GTシリーズ」のGeForce GTX 750 Tiモデルでは、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 16GB、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがなし、OSがWindows 7 Home Premium 64bit、もしくはWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別124,800円から。○GXシリーズミニタワーPC「GXシリーズ」のH97マザーボード搭載モデルでは、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Home Premium 64bit、もしくはWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別99,800円から。○GMシリーズキューブPC「GMシリーズ」のGeForce GTX 750 Tiモデルは、MSIとのコラボモデルで、パーツにMSI製品を採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 16GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがなし、OSがWindows 7 Home Premium 64bit、もしくはWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別119,800円から。
2015年01月14日ユニットコムは10日、同社の「iiyama PC」ブランドより、「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」の推奨ゲーミングPC3モデルを発売した。スタンダードモデルの価格は129,579円から。購入者にはゲーム内で使えるアイテムがもらえるイベントコードが付属する。「モンスターハンター フロンティアG High Grade Edition」は、12月10日より実装されたバージョンで、モンスターやフィールドをオリジナル版よりもリアルに表現するという。PCの動作環境もオリジナル版と比べて、高いスペックが要求される。スタンダードモデル「GS7100-i7-RXB-MHFHG」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80 PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別129,579円から。上位モデル「GS7100-i7-TMB-MHFHG」は、ストレージを1TB SATA HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 970 4GBに変更し、価格は149,019円から。さらに最上位モデル「GS7100-LCi7-VMRB-MHFHG」は、CPUをIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、ストレージを250GB SATA SSD + 1TB SATA HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GBに変更し、価格は198,699円から。(C) CAPCOM CO., LTD. 2007, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2014年12月10日ASUS JAPANは3日、小型ゲーミングPC「R.O.G. GR8」を発表した。ゲーミングキーボードとゲーミングマウスが付属したWindows 8.1プリインストールモデル「GR8-R024R」と、キーボードやマウス、OSが付属しない「GR8-R045M」の2モデルを用意し、5日に販売を開始する。店頭予想価格は「GR8-R024R」が税別138,750円、「GR8-R045M」が101,630円。「R.O.G. GR8」は、家庭用据え置きゲーム機と同等サイズのゲーミングPC。CPUこそIntel Core i7-4510Uと低電圧モデルだが、グラフィックスにはデスクトップPC向けのNVIDIA GeForce GTX750 Tiを搭載する。また、ASUSが「R.O.G.」ブランドのマザーボードで採用するオーディオ機能「SupremeFX」やゲーム内の音を視覚化するソフトウェア「Sonic Radar II」、特定のゲームの通信優先度を高められる独自ソフト「GameFirst III」など、ゲーミングPCならではの機能を盛り込む。Windows 8.1をプリインストールした「R.O.G. GR8 (GR8-R024R)」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4510U(2.0GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX750 Ti 2GB、光学ドライブがなし、OSがWindows 8.1 64bit。92キー日本語ゲーミングキーボード「M801」と「R.O.G.」ブランドのゲーミングマウス「GLADIUS」が付属する。OSなしの「R.O.G. GR8 (GR8-R045M)」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4510U(2.0GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX750 Ti 2GB、光学ドライブとOSがなし。インタフェースは共通で、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI 1.4a×1、DisplayPort 1.2×1、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN(Intel LAN)、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、オーディオポートなど。本体サイズはW60×D245×H238mm、重量が約1.3kg。
2014年12月03日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売するヤマダ電機グループのProject Whiteは1日、同社のゲーミングPC「G-GEAR」のリニューアルを発表した。新型ケースを採用し、拡張性を向上させた。即日、新モデルを発売する。新型ケースでは、拡張カードの搭載スペースが拡大。約30cmの大型クーラーを採用したグラフィックスカードが搭載できるようになった。また、ツールレスの拡張ベイは、搭載台数の増加が見込まれるSSD用に2.5インチベイを4基に増やし、3.5インチベイを3基とした。このほか、前面のインタフェースにUSB 3.0を標準搭載。アクセスランプは高輝度のLEDを採用する。○G-GEAR GA7J-A63/EG-GEAR GA7J-A63/Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 740、電源が500W、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別76,800円から。○G-GEAR GA7J-B63/EG-GEAR GA7J-B63/Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがAMD Radeon R7 250X、電源が500W、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別77,800円から。○G-GEAR GA7J-C63/EG-GEAR GA7J-C63/Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760、電源が550W、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別94,800円から。○G-GEAR GA7J-D63/EG-GEAR GA7J-D63/Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750、電源が550W、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別96,800円から。○G-GEAR GA7J-E63/ZEG-GEAR GA7J-E63/ZEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express(ASUS 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750、電源が550W、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別103,800円から。○G-GEAR GA7J-F63/EG-GEAR GA7J-F63/Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがAMD Radeon R9 270X、電源が550W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別106,800円から。○G-GEAR GA7J-G63/EG-GEAR GA7J-G63/Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express(GIGABYTE 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760、電源が550W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別109,800円から。○G-GEAR GA7J-H63/ZEG-GEAR GA7J-G63/Eの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express(ASUS 製マザーボード)、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、電源が550W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 または Windows 7 Home Premium 64bit。本構成の価格は税別134,800円から。○G-GEAR GA7J-I63/XEG-GEAR GA7J-I63/XEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express(ASUS 製マザーボード)、メモリがPC4-17000 16GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 8.1 Proまたは Windows 7 Professional 64bit。本構成の価格は税別159,800円から。なお、リニューアル記念として、対象モデルの購入で、購入時に付与されるポイントを期間限定で1,000増量するキャンペーンも合わせて開催する。
2014年12月01日マウスコンピューターは25日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」より販売する、「ドラゴンネスト」推奨ゲーミングPCのリニューアルを発表した。即日販売を開始し、エントリー構成での価格は税別59,800円。また、購入特典として黒竜の羽を模したゲーム内アイテムが付属する。エントリー構成「NEXTGEAR-MICRO im550BA5-DN」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160(3.6GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 250X 1GB、光学ディスプレイはなし、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別59,800円から。上位モデル「NEXTGEAR-MICRO im550BA5-SP2-DN」は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、光学ディスプレイはなし、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は税別89,800円から。(C)2014 EYEDENTITY GAMES Inc
2014年11月25日マイルストーンはこのほど、ドイツ発祥のPCパーツブランド「COUGAR」製ゲーミングPCケースを発表した。ラインナップは、ミドルタワーケース「MX500」「MX300」と、ミニタワーケース「MG100」の合計3モデル。いずれも14日に発売する。店頭予想価格は、「MX500」が税別9,980円前後、「MX300」が税別5,980円前後、「MG100」が税別3,980円前後。○MX500フロントパネルにヘアライン加工を施したミドルタワーケース。最大でフロントに2基とトップに2基、サイドとボトム、リアに1基ずつの合計7基のファンを搭載することができる。また、リアパネルにはラバーで保護した水冷システム用ホールを備え、水冷システムにも対応する。搭載ベイは、5.25インチベイ×3、3.5インチ/2.5インチシャドウベイ×7。拡張スロットは7基。搭載可能なグラフィックスカードの長さは最大410mmまで。対応電源はATX。裏配線用のスペースを備える。外部インタフェースは、USB 3.0×2基、USB 2.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW210×D475×H480mm。対応フォームファクタは、ATXとマイクロATX。なお、MX500には「COUGAR」製ゲーミングPCケースの発売を記念して、数量限定で120mmファン「COUGAR TURBINE FAN 12cm CF-T12S」をバンドルする。○MX300ハニカム構造とメッシュの吸気設計を採用する。フロントに2基とトップ、サイドに2基、リアに1基の合計7基のファンを搭載できる。また「MX500」と同様に、リアパネルにはラバーで保護した水冷システム用ホールを備え、水冷システムにも対応する。搭載ベイは、5.25インチベイ×2、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×3、2.5インチシャドウベイ×3。拡張スロットは7基。搭載可能なグラフィックスカードの長さは最大310mmまで。対応電源はATX。裏配線用のスペースを備える。外部インタフェースは、USB 3.0×1基、USB 2.0×1基、オーディオ入出力。本体サイズはW195×D450×H490mm。対応フォームファクタは、ATXとマイクロATX。○MG100リアに120mmファンを標準で搭載。オプションとして、フロントに80/90/120mmファン×1基、左サイドに120mmファン×2を追加できる。搭載ベイは、5.25インチベイ×2、3.5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×1。拡張スロットは4基。搭載可能なグラフィックスカードの長さは最大330mmまで。対応電源はATX。外部インタフェースは、USB 3.0×1基、USB 2.0×1基、オーディオ入出力。本体サイズはW180×D370×H420mm。対応フォームファクタはマイクロATX。
2014年11月10日10月27日~11月2日までの1週間に発表された、PC関連の注目ニュースをダイジェストでお届けする。先週は28日、デルからゲーミングPCブランド「ALIENWARE」の最上位モデル「ALIENWARE Area-51」が発表された。角をカットした正三角形のような、インパクトあるデザインが特徴。加えて構成もCore i7のHaswell-EやX99チップセット、水冷システムの採用、DDR4メモリのサポート、最大3枚のグラフィックスカード搭載など、外観の期待を裏切らない内容となっている。直販価格は税込258,984円から。また、米Microsoftは28日、「Office 365」契約者向けにオンラインストレージ「OneDrive」の容量を無制限にすると発表。その翌日、日本マイクロソフトからも国内の「Office Premium プラス Office 365 サービス」(Office Premium )および「Office 365 Solo」契約者も対象となる旨が発表された。Office Premiumはメーカー製PCバンドル型のOfficeで、2014年秋冬モデル以降搭載PCも多く出回っている。米Microsoftは数カ月かけて対象アカウントをアップデートしていく予定だ。○注目レポート・レビュー
2014年11月04日デルは28日、ゲーミングPCブランド「ALIENWARE」における最上位モデル「ALIENWARE Area-51」を発売した。トライアド(Triad)と呼ばれる独特な三角形のフォルムに、6コアの「Haswell-E」を搭載している。直販価格は258,984円~(税込・送料込)ALIENWARE Area-51は9月に開催された東京ゲームショウにて、NVIDIA GeForce GTX 980とともに参考展示されていた製品だ。2009年に発売された前モデルはタワー型だったが、今回の新製品では正三角形のようなデザインに刷新。壁面近くや机の下に設置してもエアフローを確保しやすい。CPUには「Haswell-E」こと6コアのIntel Core i7を搭載。オーバークロックした上で出荷し、水冷システムを採用する。チップセットはIntel X99 Express、DDR4 2133メモリのクアッドチャンネル動作をサポートする。グラフィックスカードは最大3枚、ストレージは最大5台のSSD/HDDを搭載可能だ。電源ユニットは最大1,500W。通信機能はIEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0にも対応している。サウンドはCreative Sound Core3D、有線LANのコントローラはゲーマー御用達のKiller E2200だ。本体サイズはW237×D639×H569mmとなっている。「スタンダード」「プレミアム」「プラチナ」「スプレマシー」の4グレードで販売を開始しており、それぞれの標準構成は下記の通り。いずれもBTOによるカスタマイズが可能となっている。「ALIENWARE Area-51 スタンダード」の標準構成は、CPUがIntel Core-i7 5820K(6コア/最大3.8GHz)、メモリがDDR4 2133 8GB(4GB×2)、グラフィックスがAMD Radeon R9 270 2GB GDDR5、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が850W、OSがWindows 8.1 64bit。直販価格は258,984円(以下、すべて税込・送料込)。「ALIENWARE Area-51 プレミアム」では、上記「スタンダード」の構成から、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB GDDR5となり、直販価格は302,184円。「ALIENWARE Area-51 プラチナ」の標準構成は、CPUがIntel Core-i7 5930K(6コア/最大3.9GHz)、メモリがDDR4 2133 16GB(4GB×4)、グラフィックスが2枚のNVIDIA GeForce GTX 770 2GB GDDR5によるSLI構成、ストレージが128GB SSD + 2TB HDD、光学ドライブがBDドライブ、電源が1,500W、OSがWindows 8.1 64bit。直販価格は431,784円。「ALIENWARE Area-51 スプレマシー」では、上記「プラチナ」の構成から、3枚のNVIDIA GeForce GTX 770 2GB GDDR5によるSLI構成、ストレージが256GB SSD + 4TB HDDとなり、直販価格は507,384円。
2014年10月28日サードウェーブデジノスは16日、ゲームオンが運営するオンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」推奨のゲーミングPC 2機種を発売した。ドスパラにおける標準構成時の販売価格は税別119,980円~。購入特典としてゲーム内で使用できる銃器、AKS-74U LoveHeart、AK47 黒蛇、R93 Cat Blackが付属する。ミドルタワーPCの「GALLERIA XT-A」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790MQ (3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bit (Windows 7 Home Premiumも選択可)。価格は税別124,980円。ミニタワーPCの「GALLERIA XT-M」では上記XT-Aの構成から、ストレージが1TB SATA6Gb/s HDDとなり税別119,980円。(C)NEOWIZ GAMES. All rights reserved.(C)RED DUCK Inc. All rights reserved.(C)GameOn Co., Ltd. All Rights Reserved.
2014年10月23日サードウェーブデジノスは16日、NHN PlayArtが運営するオンラインFPS「スペシャルフォース2」推奨のゲーミングPCを発売した。ドスパラにおける標準構成時の販売価格は税別99,980円~。購入特典として人気武器、AK103とM4A1の特別カラーバージョンなどが付属する。ミドルタワーPCの「GALLERIA XG」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790MQ (3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bit (Windows 7 Home Premiumも選択可)。価格は169,980円(以下すべて税別)。「GALLERIA XT-A」では上記XGの構成から、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GBとなり119,980円。ミニタワーPCの「GALLERIA XT-M」では上記XGの構成から、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GBとなり118,980円。ミニタワーPCの「GALLERIA DT」では上記XGの構成から、CPUがIntel Core i5-4590 (3.30GHz)、チップセットがIntel B85 Express、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GB、ストレージが500GB HDDとなり99,980円。15.6型フルHDノートPCの「GALLERIA QF860HE」は、Core i7-4710MQ (2.50GHz)、8GB メモリ、500GB HDD、NVIDIA GeForce GTX 860Mなどを搭載して119,980円。(C) Dragonfly GF Co.,Ltd.
2014年10月16日サードウェーブデジノスは16日、NHN PlayArtが運営するMMORPG「TERA」推奨のゲーミングPC 4機種を発売した。ドスパラにおける標準構成時の販売価格は税別119,980円~。購入特典として、自分のキャラクターにあったアバターを1つ獲得できる「桜花月影の装束」などが付属する。ミドルタワーPCの「GALLERIA XG」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790MQ (3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、ストレージが2TB SATA6Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 64bit (Windows 7 Home Premiumも選択可)。価格は169,980円(以下すべて税別)。「GALLERIA XT-A」では上記XGの構成から、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GBとなり119,980円。ミニタワーPCの「GALLERIA XT-M」では上記XGの構成から、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 760 2GBとなり118,980円。15.6型フルHDノートPCの「GALLERIA QF860HE」は、Core i7-4710MQ (2.50GHz)、8GB メモリ、500GB HDD、NVIDIA GeForce GTX 860Mなどを搭載して119,980円。(C)Bluehole Studio Inc. All rights reserved.(C)GameOn Co., Ltd. All rights reserved.
2014年10月16日ユニットコムは29日、同社が運営する「パソコン工房」ブランドにおいて、グラフィックスにNVIDIAの最新GPU「GeForce GTX 970」を搭載したゲーミングデスクトップPC「PASSANT Gx7800-i7-TM」を発売した。標準構成時の直販価格は149,019円から。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。
2014年09月30日ストームは16日、CPUに最大5GHzのAMD FX-9590、グラフィックスにデュアルGPU仕様のRadeon R9 295X2を搭載したゲーミングBTO「Storm Heavy Gamer FX R9 295X2 SP2」を発売した。標準構成時の直販価格は388,800円から。標準構成時の主な仕様は、CPUがAMD FX-9590 (4.7GHz)、CPUクーラーがRAIJINTEK NEMESIS、チップセットがAMD 990FX + SB950(ASUS CROSSHAIR V FORMULA-Z)、メモリがDDR3-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが512GB SATA6Gbps SSD(Crucial MX100 512GB)、グラフィックスがAMD Radeon R9 295X2、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはオプション。標準ケースはPhanteks Enthoo Pro Full Tower Chassi、電源は1200W 80PLUS GOLD(ENERMAX REVOLUTION87+/ERV1200EWT-G)。本体サイズはW235×D550×H535mm。
2014年07月16日サードウェーブデジノスは18日、NVIDIAの最新GPU「GeForce GTX 750 Ti」を搭載したゲーミングPC「GALLERIA XS」を発表した。同日よりPCショップ「ドスパラ」で販売される。標準構成時の価格は117,980円。GeForce GTX 750 Tiは「Maxwell」アーキテクチャを採用した最新世代のGPU。それをミドルタワーケースに搭載したのが「GALLERIA XS」だ。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4770 (3.40GHz)、チップセットがIntel H87 Express、メモリがPC3-12800 8GB (4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、ストレージが500GB SATA3Gb/s HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS BRONZE (Acbel製)、OSがWindows 8.1 64bitもしくはWindows7 Home Premium 64bit。
2014年02月18日ストームは23日、同社のゲーミング向けBTO「Power Gamer」シリーズより、水冷クーラーに加えて、静音仕様のミニタワーケースを採用したゲーミングBTO「Storm Power Gamer Mini Seion 2014」を発売した。標準構成時の価格は159,600円から。ケースの内側に静音用シートを貼り付けて、本体内部からのノイズ漏れを低減するミニタワーケース「NANOXIA Deep Silence 4 Black」を標準ケースとして採用する。また、CPUクーラーにCOOLER MASTER製の水冷クーラー「Seidon 120M」を搭載する。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4770K(3.50GHz)、チップセットがIntel H87 Express(ASRock H87M Pro4)、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが250GB SATA6Gbps SSD(Samsung SSD 840 EVO)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 770 2GB、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ。OSはオプション。標準ケースはNANOXIA Deep Silence 4 Black、電源は1000W 80PLUS BRONZE(LEPA MaxBron B1000-MB)。本体サイズはW200×D480×H380mm。
2014年01月23日リンクスインターナショナルは12日、CORSAIR製のマウスパッドとして、ゲーミング用途に最適化された「Corsair Vengeance MM200 Extended」と「Corsair Vengeance MM400 Compact」を発表した。11月16日より発売する。店頭予想価格は前者が4,480円前後、後者が2,980円前後。○Corsair Vengeance MM200 Extended「Corsair Vengeance MM200 Extended」は、ゲーミング用途に最適化されたエクステンデッドマウスパッド。オプティカルセンサーやレーザーセンサー搭載のマウスに対応する。裏面は2.5mm厚の天然ゴムを使用し、スリップを防止。FPSやMMOなど、あらゆるジャンルのゲームでマウスを快適に操作できるとしている。本体サイズはW930×D3×H300mm、重量は約520g。○Corsair Vengeance MM400 Compact「Corsair Vengeance MM400 Compact」は、硬化プラスチックポリマーを採用したハイセンシングマウスパッド。低フリクション性能とマイクロテクスチャ仕上げの表面は、優れたトラッキング性能を発揮する。裏面の天然ゴムは1.5mmで、本体サイズはW310×D2×H235mm、重量は約170g。
2013年11月12日