株式会社FUNSEM(本社:東京都千代田区、以下 FUNSEM)は、ゲーミングPCや家庭用ゲーム機(PlayStation5やNintendo Switch)のレンタルサービスを開始いたしまします。FUNSEMでは様々なスペックのデスクトップ型のゲーミングPCやゲーミングノートPC、PlayStation5やNintendo Switchを月額4,400円(税込)からお気軽にご利用いただけます。イメージ画像イメージ画像2■FUNSEMでは様々なサイズやスペックのパソコンを用意!お客様のニーズに合ったパソコンをご自由にお選びいただけます。更に周辺機器とセットになったモデルもあり、初めてゲーミングパソコンに触れるお客様にも安心してご利用いただけるようになっております。ゲーミングノートPCゲーミングPC■使用期間に応じて商品のプレゼント!ゲーミングPCであれば4年間(48回の決済)のご利用で、ご利用中のパソコンをプレゼント!商品を気に入っていただいて買い取りたい場合に関しては、利用期間に応じた割引価格でご購入いただけます。※Switchは12回の決済、PS5は24回のご決済でプレゼントとなります。買取の計算式はこちら(ゲーミングPCの場合):(48-お支払い回数)×月額利用料金÷2今なら4月30日までのクーポンとして、決済フォームのクーポンコードに『FUNSEMSTART』と打ち込んでいただくと、5月1日のご決済が無料になります!各種SNSはこちら<Instagram> <X> ※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。※Nintendo Switchは任天堂の商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月23日ローランド株式会社は、ゲーム配信者グループ「オレ達の遊ビバ!」(以下 オレビバ!)とのコラボレーションで、ゲーミング・ミキサー「BRIDGE CAST」用のオリジナルデザインのフェイスプレートを制作しました。このフェイスプレートが付属する限定パッケージは、2024年1月13日(土)~1月28日(日)に東京・渋谷の「MAGNET by SHIBUYA109」で開催される「オレビバポップアップストア2」にて、台数限定で販売されます。オレビバ!オリジナルデザインの「BRIDGE CAST」 (パネルLEDを各メンバーのイメージカラー4色に設定)「オレビバポップアップストア2」 キー・ビジュアル近年、ゲームのプレイ画面に実況音声やリアクション映像を加えた「ゲーム配信」が多くの視聴者を集め、ゲーム配信で収益を得る「ストリーマー」も増加しています。ますます盛り上がりをみせるゲーム市場に向け、ローランドでは、電子楽器や音響機器の技術を活かし開発したゲーミング・オーディオミキサー「BRIDGE CAST」を2023年1月に発売。ゲーム配信のための多彩な機能や、高い操作性などで好評を博しています。この度ローランドは、オレビバ!とのコラボレーションで「BRIDGE CAST」用のオリジナルフェイスプレートを制作しました。黒地にシルバーのオレビバ!のロゴマークや、メンバーにちなんだアイコンがちりばめられた、個性的ながら高級感のある仕上がりは、ローランド ディー.ジー.社のご協力により実現しました。オレビバ!オリジナルのフェイスプレートが付属する「BRIDGE CAST」の限定パッケージは、「オレビバポップアップストア2」で販売されます。「BRIDGE CAST」使用イメージ<製品概要>製品名 : ゲーミング・オーディオミキサー「BRIDGE CAST」オレビバ!限定パッケージ(オリジナルデザインフェイスプレート付属)発売日 : 2024年1月13日(土)価格 : オープン価格販売会場 : 「オレビバポップアップストア2」(MAGNET by SHIBUYA109内のJOL Collab Storeで開催)ポップアップストア詳細: 【さらに詳しく】● オレ達の遊ビバ!について2021年にプテラたかはし、めーや、ねろちゃん、アベレージの4名で結成された、人気のゲーム配信者(ストリーマー)グループです。定期的に行っているさまざまなゲーム配信に加え、音楽のスキルを備えたメンバーが多いことから、「歌ってみた」やオリジナル楽曲の動画も投稿。音楽活動でも人気を集めています。オレ達の遊ビバ!Xアカウント : オレ達の遊ビバ!YouTubeチャンネル: オレビバ!ロゴ● 「BRIDGE CAST」50年にわたり電子楽器・音響機器の開発を行ってきた、ローランドの技術に裏打ちされたゲーミング・オーディオミキサーです。ゲームとチャットの音を高音質化し、クオリティの高い配信を実現。さらに、パフォーマンスの向上にもつなげることができ、視聴者や「いいね」を増やしたいストリーマーにおすすめの製品です。ブラックのカラーリングの通常モデルと、2023年12月発売のアイスホワイトの2色を取り揃えています。ゲーム配信向けの著作権フリーのBGMと効果音を提供するサービス「BGM CAST」も用意しています。「BRIDGE CAST」でのゲーム配信時に、著作権フリーのBGMをユーザーの選んだ「ムード」にあわせて自動的に選曲し、流し続けることが可能。多彩なBGMと効果音を使用した動画配信を手間なく実現し、配信のクオリティをさらに向上させることができます。「BGM CAST」は、音楽制作用の高品位なプラグイン音源やサービスを提供するクラウドベースのプラットフォーム「Roland Cloud」に登録いただくことで使用できます。「BRIDGE CAST」詳細WEBページ: 「Roland Cloud」詳細WEBページ: 「BRIDGE CAST ICE WHITE」(上)と 「BRIDGE CAST」「BGM CAST」使用イメージ● ローランドについてローランド株式会社は、デジタルピアノ、シンセサイザー、電子ドラム、ギター関連製品、アンプ、DJ機器、業務用映像・音響機器などを開発・製造している電子楽器メーカーです。1972年の設立以来、最先端の技術で新しい「音」を常に追求しながら、世界初、国産初の製品を数多く創出。プロ・ミュージシャンからアマチュア・ユーザーまで、世界中のクリエイティブな人々に「ワクワクする創造体験」を届けることを使命とし、音楽や映像の新たな未来と可能性を切り拓いています。ウェブサイト: ● ローランド ディー.ジー.についてローランド ディー.ジー.株式会社は、デジタルプリンティング分野におけるソリューションプロバイダーです。1981年にローランド株式会社のグループ会社として※誕生。主力製品である業務用のインクジェットプリンターやカッティングマシンは、産業・商業印刷のデジタル化を推進し、広告看板やポスター、ステッカー・ラベルの製作からアパレルやグッズ、スマートフォンケースなどの身の回り品への加飾印刷まで、幅広い用途で活用されています。近年では、ユーザーのプリンティングオペレーションに安心と快適をもたらし、ビジネスの生産性向上をサポートするコネクテッドサービスや、個人のお客様が気軽にオリジナル印刷を楽しむことができるデザインプラットフォームを開発するなど、デジタルトランスフォーメーションによる新たな価値創造にも積極的に取り組んでいます。ウェブサイト: ※現在は別会社となっています● 製品関連画像オレビバ!オリジナルデザインの「BRIDGE CAST」イメージオレビバ!オリジナルデザインの 「BRIDGE CAST」フェイスプレート※ 画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※ このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月10日ゲーム周辺機器メーカーの株式会社アローン(本社:埼玉県川越市下小坂、代表取締役:近藤 嘉則、以下 アローン)は、『ゲーミングLEDデスクマット&マウスパッド』を10月15日に新発売しました。ゲームのモチベーションが向上すること間違いなしのLEDデスクマット&マウスパッドの登場です!「ゲーミングLEDデスクマット&マウスパッド」の特徴【デザイン性だけではなく機能性も】機能性とデザイン性の両方を兼ね備えたゲーミングデスクマット/マウスパッドでプレイ環境をより快適に!ワンタッチで好みの発光に変更可能です。【自分の部屋に合わせた配色を】自分の部屋に合わせて左上のコネクタ部分にあるボタンを押し、合計7色の発光とグラデーションを作り出せるので自分の推しの色やチームカラーにでき、モチベーションの向上や配信時の映えにつながります。【こだわりの仕様】光学式マウス対応。表面には触り心地が良く滑らかなマイクロファイバーの柔らかい生地を使用しており、マウスを傷つけてしまう心配はありません。また、表面には撥水加工を施しており水分や汚れに強いデスクマット/マウスパッドに仕上げ、最高のコストパフォーマンスを実現しました。裏面は全面滑り止めになっておりますので、ゲーム中に本製品が滑ってしまうという心配はありません!【グラデーション】単色での発光や二色での発光、フェード発光など計7種類の発光パターンに切り替え可能【製品仕様】本体仕様デスクマット/幅800mm奥行300mm厚み4mm TypeCコネクタLED搭載マウスパッド/幅350mm奥行250mm厚み4mm TypeCコネクタLED搭載内容物:LEDデスクマット/Type-Cケーブル1m材質:表面:マイクロファイバー撥水加工裏面:滑り止めラバー加工機能:光学式マウス対応。表面マイクロファイバー生地でなめらかな操作性。左上コネクタ部分にあるボタンを押し、色や発光パターンの変更が可能【商品概要】名称:LEDデスクマット/LEDマウスパッド販売状況:10月15日発売価格:オープン価格販売店:オフィシャルショップ/楽天市場オフィシャルショップ : 楽天市場 : TwitterやInstagramでは最新の商品情報を発信しております。アローンではTwitterやInstagramにて最新の商品情報やイベント情報などを発信しております。商品やクーポンが無料でもらえるキャンペーンや、イベントの情報をゲットできるので、見逃さないよう是非この機会にフォローをお願いいたします。 : eスポーツ・Switch用アクセサリーメーカー|株式会社アローン (@allone140041) • Instagram photos and videos : 「ALLONE」アプリでは、サポートチャットにて24時間いつでも問い合わせ可能アローンでは、サポートチャットにて24時間いつでも問い合わせいただける環境が整っており、お客様により安心してアローンの製品を使用していただける環境作りのお手伝いが可能になりました。チャットのみで解決しない場合は、サポートセンターへ直接問い合わせすることもできます。アプリ内では安心のサポートサービスのほか、新商品情報・商品カタログの閲覧もでき、オフィシャルショップで使えるクーポンなど様々な情報を発信いたします。下記リンクより、アプリのダウンロードしてみてください。ダウンロードはこちら : ALLONE(アローン)についてロゴ商品を通してアローンが提供していくこと株式会社アローンは、2014年9月に設立して以来約800種類以上のゲーム周辺機器を作り続けてきました。2021年9月より「ALG」というゲーミングブランドを立ち上げ、2022年1月プロゲーミングチーム・クレストゲーミングの公式スポンサーに就任。来る2023年の9月、10周年目を迎えます。新型コロナウイルスの感染拡大により人々の交流は著しく減ったように思います。ここ数年の子供達は沢山寂しい思いをしてきました。卒業式や入学式がオンラインになり、昼食の時間は口を聞けない。楽しみにしていた修学旅行も、全てを捧げた全国大会も中止に。しかし、こんな窮屈な世界でも子供達は人間関係を構築する術を持っています。彼らは今、ゲームを通じてコミュニティを広げています。オンラインゲームの世界でリアルタイムに遊ぶことができるのです。誰に教わるでもなくゲームの中で待ち合わせができるようになってしまう。子供達の成長は、青春はゲームの中にも詰まっています。この柔軟なコミュニティの形こそが、子供達の光明を見出す力そのものだと考えます。だから私たちは「ゲームなんて」そんなお母さんやお父さんの言葉と和解したいのです。ゲームを通して未来を見る彼らを私たちは支えたいのです。ALGについて今、ゲームでご飯を食べていくという夢を本気で追う若者が沢山います。"eスポーツ"を知っていますか。eスポーツとはビデオゲーム、コンピューターゲームを用いた競技のことです。日本では2007年に日本eスポーツ協会設立準備委員会が発足し2010年にプロゲーマーが誕生した、まだまだ新しい業界です。日本でも10代の若者が世界で活躍しています。新しいものに吹く追い風やゲームに対する後ろ向きなイメージ、メジャーになるにはまだまだ時間がかかるかもしれません。だからこそ私たちはこの場所で挑戦をすることにしました。彼らが繋ぐ時代を見たいから。ゲームの面白さを1人でも多く届けたいから。いつかゲームから遠ざかった大人達に帰ってきてほしいから。ALGは人と娯楽が紡ぐ新たな場所を実現します。挑戦を続けるあなたの為に、私たちも挑戦を続けます。すべてがひとつになる「ALL make ONE」URL : 株式会社アローンホームページ : 本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先株式会社アローンTel:049-298-8273 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月17日ローランド株式会社は、高音質の聴きやすいサウンドで視聴者を引きつけるゲームのライブ配信を実現する、ゲーミング・オーディオミキサー『BRIDGE CAST』を2023年1月28日(土)に発売します。『BRIDGE CAST』『BRIDGE CAST』使用イメージ■ここがポイント・パソコンを使用するゲームのインターネット・ライブ配信を高音質化。クオリティの高い配信を実現するオーディオミキサー・ゲームの音やチャットの音を高音質化してゲームに集中でき、パフォーマンスの向上にもつながる・完成度の高いゲーム配信で視聴者や「いいね」を増やしたいストリーマー(ゲーム配信者)におすすめ製品の詳細はこちら: 製品の動画はこちら: 品名 :ゲーミング・オーディオミキサー『BRIDGE CAST』価格 :オープン価格発売日:2023年1月28日(土)初年度販売予定台数(国内/海外計):20,000台「eスポーツ」の盛り上がりやコロナ禍による巣ごもり需要を背景に、パソコンで楽しむゲームの人気が高まっています。さらに、「ゲーム配信」や「ゲーム実況」と呼ばれる、ゲーム画面にプレイヤー自身による実況やリアクションの映像・音声を加えたライブ配信が、多くの視聴者を集めています。ゲーム配信で収益を得る「ストリーマー」と呼ばれる配信者も増加し、市場は加熱しています。このたび発売する『BRIDGE CAST』は、ローランド初のゲーム配信用途に特化したオーディオミキサーです。パソコンと接続して使うことで、音質の向上や音のバランス調整のほか、効果音やBGMなどの演出も行えます。「視聴者が聴く音声」と「配信者本人が聴く音声」を、それぞれ目的に合わせて最適に調整可能。本格的なサウンドでプロ・クオリティのゲーム配信を実現し、視聴者数や「いいね」数アップにつなげることができます。さらに、人気ゲームに適した設定をあらかじめ搭載。ゲームの仲間との会話や、忍び寄る対戦相手の足音などを聴きやすくすることで、ゲームを有利に進めることができます。また、『BRIDGE CAST』は、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2023」において、優れたデザインや技術を持つ製品に贈られる「イノベーション・アワード」を受賞しました。『BRIDGE CAST』設置イメージ■さらに詳しく●サウンドをパワーアップして、ゲームでの勝利とクオリティの高い配信につなげるゲーム配信では、ストリーマー(配信者)本人が使うマイクの音声、ゲームの仲間とのボイスチャット、ゲームのサウンド、BGMなど、さまざまな音声が混在しています。『BRIDGE CAST』では、それぞれの音量バランスを聴きやすく調整することが可能です。また、ストリーマー本人が聴きたい音と、視聴者にとって聴きやすい音をそれぞれ独立して調整できるデュアル・オーディオミキサー機能を搭載。ゲームに集中しながら、視聴者を楽しませるクオリティの高い配信を実現します。さらに、『BRIDGE CAST』は、プロ仕様の外部マイク(ダイナミック/コンデンサー)を接続可能。高性能プリアンプが内蔵されているため、クリアでダイナミックなサウンドでゲームプレイ中の会話や実況を楽しめます。加えて、ノイズの少ないハイ・インピーダンスのヘッドホンを駆動できるヘッドホンアンプも搭載しており、高音質でのモニターが可能です。また、音質を上げるのに役立つ、イコライザーやコンプレッサーなどの音声処理機能を装備。『BRIDGE CAST』に搭載されているハードウェアのDSPが音声処理を受け持つため、パソコンの負荷を軽減することができます。『BRIDGE CAST』は、USB-C接続が可能なパソコン(Windows/Mac)、モバイル端末と接続して使用可能です。機器の接続例『BRIDGE CAST』使用イメージ2●ほかの配信者に差をつける演出を実現する多彩な機能『BRIDGE CAST』には、ボイスチェンジャー機能を内蔵。長年にわたり評価の高いローランドの「VTシリーズ」の技術による高い性能で、ゲームで使用するキャラクターに合わせた声質を作りこむことも可能です。ピッチとフォルマントのパラメーター調整で、声の高さや太さを変えたり、猛獣やエイリアンのような声を作り出すこともできます。また、ゲーム配信を盛り上げるBGMや効果音の演出も簡単に行えます。専用のアプリ(Windows/macOS対応)を使用して、「Roland Cloud」※に用意された数千種類の著作権フリーの楽曲、効果音などが利用できます。専用アプリでは、マイクとオーディオのパラメーターやGAME EQプリセットの変更、その他の多数の機能の詳細な設定が可能です。さらに、『BRIDGE CAST』の操作パネルは、好みのデザインにカスタマイズ可能です。当社WEBサイトで提供するテンプレートのデータを利用し、オリジナル・デザインのシートを作成して、パネルに貼ることで個性を主張できます。加えて、4つの操作つまみを囲むLEDのカラーを変更することも可能です。※音楽制作用の高品位なプラグイン音源やソフトウェアを提供するクラウド・ベースのプラットフォーム。専用アプリと「Roland Cloud」の連携は2023年5月に開始予定です専用アプリ画面イメージ操作パネルのカスタマイズ例●シンプルなセッティングですぐに配信、高い操作性を実現するデザイン配信を始めるためのセットアップは簡単です。パソコンと『BRIDGE CAST』を接続し、マイクとヘッドホンをつなぐだけ。パソコンにインストールした専用アプリで設定を行い、配信用の音声とモニター用の音声を調節して、すぐにゲーム配信を始められます。『BRIDGE CAST』の操作パネルは、ゲームに集中している間にも素早く直感的に操作しやすい、人間工学に基づいたデザインです。筐体は安定感のある頑丈な設計で、接続端子がすべて本体背面に集約されているため、すっきりした手元でゲームに集中できます。『BRIDGE CAST』設置イメージ2●主な仕様『BRIDGE CAST』外形寸法:222(幅)×110(奥行)×70(高さ)mm質量 :450g付属品 :USB 2.0 Type-C to Type-C Cable(2m)、USB 2.0 Type-C to Type-A Cable(2m)●製品画像『BRIDGE CAST』トップ・パネル『BRIDGE CAST』リア・パネル『BRIDGE CAST』操作イメージ※画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※文中記載の会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。※このニュースリリースに掲載されている製品情報や発売時期などは、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月04日【ふるさと納税ガイド】お気に入りの寄付先とお礼の品が見つかるサイト最新ゲームも快適にプレイできると評判の「ゲーミングPC」。ふるさと納税でも、神奈川県 綾瀬市や山形県 米沢市などの自治体から返礼品が提供されています。主要19のポータルサイトを横断検索できる「ふるさと納税ガイド」はゲーミングPCとゲーミングモニターの返礼品を徹底調査しました。▼特集名とURLふるさと納税で「ゲーミングPC」がもらえる!人気の返礼品を解説【2022年11月】 ▼特集の概要ふるさと納税「NEC LAVIE」のゲーミングPC・自治体:山形県 米沢市・寄附金額:1,000,000円ハイクオリティなゲームを気軽に、そして安心して楽しめるゲーミングデスクトップPCです。マウス、キーボード、ヘッドセット、XBOXワイヤレスコントローラーもセットで付いてきます。 ふるさと納税「サードウェーブ」のゲーミングPC・自治体:神奈川県 綾瀬市・寄附金額:691,000円~サードウェーブが提供する、パソコン通販のドスパラは、コスパの良さや安心のサポート体制が支持されています。最新のスペック環境、ゲームプレイの安定性を追求し、最強のゲーミングPCが壮快なゲームライフを実現しました。 ふるさと納税「ソニー」のゲーミングモニター・自治体:神奈川県 厚木市・寄附金額:515,000円LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。 ふるさと納税「FRONTIER」のゲーミングPC・自治体:山口県 柳井市・寄附金額:697,000円~返礼品の中では珍しい、ノートタイプのゲーミングパソコンです。 もっとゲーミングPC関連の返礼品を見たい方は、以下の特集をご覧ください。 ▼ふるさと納税ガイドとは主要19のふるさと納税サイトを横断比較できる「ふるさと納税ガイド」。各ポータルサイトの徹底比較や解説記事に加えて、人気順や還元率順の返礼品ランキングもご用意。限度額計算シミュレーションやお金に関する記事は税理士が監修しています。誰もがふるさと納税をもっと身近に感じ、もっと楽しんでもらえることを、そして魅力ある自治体の財源確保につながることを目指します。ふるさと納税ガイド | ふるさと納税の横断比較サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月22日徹底してパーツを“白色”に統一して究極の“白”を追求!!フレームやキャスター、ゴムパーツなどの細かいパーツまで白色に!飽くなきホワイトへの探求心で、本当に白いゲーミングチェアが誕生しました。オールホワイトモデル開発の背景近年eスポーツの盛り上がりなど影響もあって、世界的にゲームプレイヤーの人口は増加しています。また変わらずのコロナ禍の影響によりリモートワーク環境への移行は続いており、自宅でパソコンやゲーム機を操作する時間は増えています。そうした状況を背景に、嗜好を凝らしたこだわりのパソコン・ゲーム部屋を作られる方も増えてきました。最近では白色に統一したゲーミング環境が人気を集めており、白色のゲーミングチェアも多くみられます。しかし「ホワイト」として販売されているゲーミングチェアには、キャスターやフレームに黒色のパーツが使われていることがほとんどでした。そこでタンスのゲンはゲームプレイヤーやパソコンユーザーの方々を中心に寄せられた「真っ白なゲーミングチェアが欲しい」という声に応え、殆ど全てのパーツを白で統一しました。本当の“オールホワイト”のお部屋にこだわる方に使ってほしいタンスのゲンオリジナルのゲーミングチェアになっています。↑[画像左]:一般的な「ホワイト」のゲーミングチェア[画像右]:当製品白く美しいデザイン性当製品は、キャスターや樹脂パーツ等の細かい部分まで白色にこだわった製品となります。白色のゲーミング部屋で統一されたお部屋はもちろん、ナチュラルテイストなお部屋にも合わせやすいデザインです。また、白一色で単調にならないよう、クッションや座面部分はキルティングを施すことで、のっぺりとした印象を与えないデザインとなっています。白いだけじゃない、快適な機能性の数々このゲーミングチェアは快適にゲームするために「バケットシート」「ヘッドクッション」「ランバーサポート」といったゲーミングチェアの基本的な機能を満遍なく搭載しており、いつも快適な姿勢でゲームに熱中することができます。そのほかの特徴的な機能については以下になります。2Dアームレスト姿勢や体型に合わせてアームレストの角度と高さを調節することができます。高さは12cm・角度は30°の調節が可能です。腕の重さからくる身体への負担を軽減することで、ゲームへの集中力も上がり、長時間快適にお過ごしいただけます。無段階リクライニング&収納式フットレスト当商品には最大155°まで倒れるリクライニング機能と、フットレストを搭載しています。ゲームの合間の休憩の際はリクライニングを倒しフットレストと組み合わせることでほとんど横になった体勢でリラックスすることができます。フットレストを上手く活用すれば、足を組んで楽に座ることもできます。販売情報こちらのオールホワイトゲーミングチェアは〈[在庫有]1~2営業日以内に出荷(土日祝除く)〉にて販売しています。タンスのゲン本店にて取り扱いを開始しておりますので、詳細は下記、製品情報や商品ページをご参照ください。商品はこちら家具・インテリア×ECの老舗タンスのゲンなら欲しいアイテムが見つかります!タンスのゲンでは家具・寝具・インテリア・アウトドア用品・キッズ、ベビー用品等様々なジャンルの商品を取り扱っているので是非一度チェックしてみてください!今後もタンスのゲンのおすすめ商品をご紹介していきます。タンスのゲン本店ストアページ
2022年08月29日米Intelはこのほど、Game Developers Conference 2016に合わせて、ゲーミング向けNUC「Skull Canyon」(NUC6i7KYK)を発表した。米国では4月に予約を開始し、5月に発売するという。価格は650ドル。「Skull Canyon」(NUC6i7KYK)は、CPUにTDP45WのIntel Core i7-6770HQを搭載。内蔵グラフィックスとしてeDRAM搭載のIntel Iris Pro graphics 580を統合し、3Dゲームなど、負荷が集中するワークロードに対応するという。また、本体にThunderbolt 3を備え、米Razerが2016年1月に発表した外付けGPUボックス「Razer Core」と接続可能で、より高いグラフィックス性能を活用できるという。メモリは最大32GBまでのDDR4をサポート。ストレージインタフェースとして、PCIe3.0 x4接続対応のM.2スロットを搭載する。通信機能はギガビット対応有線LAN、IEEE802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2。インタフェースはUSB 3.0×4、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1、Thunderbolt 3(with USB 3.1 and DP1.2 over USB-C)×1、SDカードスロット(最大512GB)など。3系統で4系画像の出力に対応するという。本体サイズはW216×D116×23mm。また、NUCキットに加えて、「NUC6i7KYK」に16GBメモリと256GB SSD、Windows 10を搭載した小型PCも投入予定で、価格は999ドル。
2016年03月18日ユニットコムは4日、同社のゲーミングPCブランド「LEVEL∞」の対象機種を最大10,000円引きで提供するキャンペーン「まな割」を開催すると発表した。対象機種は数量限定で、用意した数がなくなり次第、キャンペーンは終了する。「まな割」は、「LEVEL∞」のイメージキャラクターである紗倉まなさんとのコラボイベント「紗倉まなとカラまなイト! The Final!」に連動したもので、「紗倉さんのセクシーさと強引な押しに負けてしまい」、実施が決定したという。キャンペーンでは、Intel Core i7-6700 / 8GBメモリ / 2TB HDD / DVDマルチドライブ / GeForce GTX 970 / Windows 8.1 Updateという構成の「Lev-R017-i7-TMHM」が税別149,980円から10,000引きで提供するほか、以下のモデルも割引が適用される。Intel Core i5-6500 / 8GBメモリ / 1TB HDD / DVDマルチドライブ / GeForce GTX 960 / Windows 8.1 Updateの「Lev-M010-i5-RMM」が税別99,980円から7,000円引き。Intel Core i7-6700 / 8GBメモリ / 1TB HDD / DVDマルチドライブ / GeForce GTX 970 / Windows 8.1 Updateの「Lev-M010-i7-TMM」が税別139,980円から5,000円引き。Intel Core i7-6700HQ / 8GBメモリ / 1TB HDD / DVDマルチドライブ / GeForce GTX 960M / 15.6型フルHD(1,920×1.080ドット)液晶 / Windows 8.1 Updateの「Lev-15FR078-i7-RSM」が税別129,980円から5,000円引き。Intel Core i7-6700HQ / 8GBメモリ / 1TB HDD / DVDマルチドライブ / GeForce GTX 950M / 15.6型フルHD(1,920×1.080ドット)液晶 / Windows 8.1 Updateの「Lev-15FH056-i7-LSM」が税別119,980円から5,000円引き。
2016年02月04日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、"Haswell-E"世代のIntel Core i7-5930Kと、2way SLI構成のGeForce GTXシリーズを搭載したハイエンドゲーミングPCを発表した。最小構成の価格は税込296,979円から。高品質な電源ユニットやハイスペックなCPU、グラフィックカードを採用したパフォーマンス重視の「F-Class」に属する製品で、6コア/12スレッドのハイエンドCPU「Intel Core i7-5930K」や、MaxwellベースのGeForce GTX搭載カードを2基標準搭載。グラフィックスカードのグレードにより5モデルをそろえる。最小構成「Lev-FG99-i7EK-RMD」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K(3.5GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがDDR4-2133 16GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB×2。光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSはWindows 7 Professional 64bit版。上記からグラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 970 4GB×2と変更した「Lev-FG99-i7EK-TMD」は税込334,779円から、NVIDIA GeForce GTX 980 4GB×2とした「Lev-FG99-i7EK-VMD」は税込393,099円から、NVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB×2とした「Lev-FG99-i7EK-XMD」は税込464,379円から、NVIDIA GeForce GTX TITAN X 12GB×2とした「Lev-FG99-i7EK-ZMD」は税込561,579円から。
2016年01月28日サイコムは18日、同社のゲーミングBTO「G-Master Spear」シリーズより、ファイナルファンタジーXIV推奨モデル「G-Master Spear Z170-FFXIV」を発売した。標準構成の価格は税込139,650円から。「G-Master Spear」シリーズは、同社がゲーミングPCのマイルストーンと位置付けるハイスペックモデルで、高い性能や機能、拡張性を提供するという。「G-Master Spear Z170-FFXIV」の標準構成は、CPUがIntel Core i5-6500(3.4GHz)、チップセットがIntel Z170(ASRock Z170 Pro4)、メモリが8GB PC-17000、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が750W 80PLUS GOLD、OSがWindows 10 Home 64bit。
2015年12月18日ASUSTeK Computerは18日、マヤ文明の遺跡を意識したきょう体デザインの小型ゲーミングPC「R.O.G. G20CB」2モデルと「R.O.G. G20BM」1モデルの合計3モデルを発表した。12月20日に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格(税別)は99,800円前後から。○R.O.G. G20CB G20CB-I7G980「G20CB-I7G980」シリーズは、NVIDIA GeForce GTX 980を搭載するゲーミングデスクトップPC。店頭予想価格(税別)は259,800円前後。きょう体の幅が約10cmのコンパクトボディになっており、マヤ文明をイメージさせるパターンを刻んだ本体デザインを採用している。PC内部の冷却は自然対流を生かした放熱設計となっており、底面から上面に空気が抜ける煙突のようなシステムで、効率良く冷却する。大型のブロアーファン×2基も搭載。「AEGISソフトウェア」では、CPUやメモリの使用状況、インターネットの使用帯域をグラフでリアルタイム表示。異常がないか自動で監視する。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40MHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがDDR4-2133 16GB(最大16GB)、ストレージが250GB SSD+1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.1×2、USB 3.0×4、USB 2.0×2、HDMI×1、DVI-I×1、DisplayPort×3、マイク入力 / ヘッドホン出力など。本体サイズはW104×D358×H340mm、重量は約6.38kg。○R.O.G. G20CB G20CB-I7G960「G20CB-I7G960」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を採用するモデル。店頭予想価格(税別)は174,800円前後。きょう体デザインや機能は、上記モデルとほぼ共通で、メモリがDDR4-2133 8GB(最大16GB)、ストレージが128GB SSD+1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)となっている。○R.O.G. G20CB「R.O.G. G20BM」は、CPUにAMD FX-770K、グラフィックスにAMD Radeon R9 255を採用するモデル。店頭予想価格(税別)は99,800円前後。きょう体デザインや機能は、他2モデルとほぼ共通。主な仕様は、CPUがAMD FX-770K(3.50MHz)、チップセットがAMD A68、メモリがDDR3L-12800 8GB(最大16GB)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 255(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチなど。OSはWindows 10 Home 64bit。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×6、HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub×1、マイク入力 / ヘッドホン出力など。本体サイズはW104×D358×H340mm、重量は約6.38kg。
2015年12月18日サードウェーブデジノスとドスパラはこのほど、東京・秋葉原で運営する「GALLERIA Lounge」で、即納可能なゲーミングPCの販売を開始した。「GALLERIA Lounge」は、これまでサードウェーブのゲーミングPC「GALLERIA」シリーズのショールーム 兼 イベントスペースとして運営されてきたが、2015年12月4日に店舗を大きくリニューアルし、ゲーミングデバイスやアウトレットPCの販売を開始し、「アンテナショップ」としての立ち位置に生まれ変わった。さらに今回、店舗内に在庫を持ち、即納可能なPCの取り扱いも開始したことで、ショップとしての立ち位置がより強くなった。今後は「GALLERIA Lounge」の1階スペースを"ゲーミングPCショールーム"と"ゲーミングPC販売"、地下1階スペースを"ゲーミングデバイス販売"と"GALLERIAアウトレット販売"として運営するという。
2015年12月14日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは11日、同社のゲーミングPCブランド「G-GEAR」より、ASUS製のマザーボードとグラフィックスカードを採用したデスクトップPC 3モデルを発売した。価格は税別129,800円から。ASUSの認定基準をクリアした「POWERED BY ASUS」モデル。全モデルでASUS製マザーボードとグラフィックスカードを搭載する。スタンダードモデル「GI7J-A64T/PA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GHz)、マザーボードがZ170I PRO GAMING(Intel Z170搭載)、メモリが8GB PC4-17000、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがSTRIX-GTX960-DC2OC-2GD5(NVIDIA GeForce GTX 960搭載)、電源が500W 80PLUS BRONZE。OSがWindows 10 Home 64bit。ASUS製ポータブルDVDドライブが付属し、価格は129,800円から。上位モデル「GA7J-B64T/PA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、マザーボードがZ170-A(Intel Z170搭載)、メモリが8GB PC4-17000、ストレージが240GB SSD、グラフィックスがSTRIX-GTX970-DC2OC-4GD5(NVIDIA GeForce GTX 970搭載)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(ASUS製DRW-24F1MT)、電源が500W 80PLUS BRONZE。OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別164,800円から。最上位モデル「GX9J-C64T/PA1」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5930K(3.5GHz)、マザーボードがX99-A(Intel X99搭載)、メモリが16GB PC4-17000、ストレージが480GB SSD、グラフィックスがSTRIX-GTX970-DC2OC-4GD5(NVIDIA GeForce GTX 970搭載)×2、光学ドライブがDVDスーパーマルチ(ASUS製DRW-24F1MT)、電源が860W 80PLUS PLATINUM。OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別369,800円から。
2015年12月11日マウスコンピューターは19日、同社のゲーミングPCブランド「G-Tune」より、最新MMORPG「星界神話-ASTRAL TALE-」の推奨PCを発売した。スタンダード構成の価格は税別79,800円から。小型筐体ながら、大型のグラフィックスカードが搭載できる「LITTLEGEAR」シリーズのモデル。BTO/カスタムオーダーメイドに対応し、ストレージ容量や、マウスなど各種デバイスのカスタマイズなどが行える。スタンダード構成「i310BA2-SP-AT」は、CPUがIntel Core i5-6400(2.7GHz)、チップセットがIntel H110、メモリが8GB PC3-12800、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、電源が500W 80PLUS SILVER、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別79,800円から。上位モデル「i310SA1-AT」は、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 960 2GBに変更し、価格は税別94,800円から。なお、購入特典としてアイテムの保存枠を拡張する「10 枠拡張バッグ」や装備強化を行う際に必要となる「高級装備強化巻物」といったゲーム内アイテムが付属する。
2015年11月19日サイコムは18日、オンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」推奨の水冷ゲーミングBTOの新モデルとして、Skylakeこと第6世代Coreプロセッサ搭載の「G-Master Cutlass4-ITX-LoVA」を発売した。準構成時の価格は134,600円から。「G-Master Cutlass4-ITX-LoVA」は、BITFENIX製のMini-ITXケース「PRODIGY」を採用した小型の水冷モデルで、CPUクーラーとしてAsetek 550LC + Enermax UCTB12Pを搭載する。また、ケースのサイドパネルには防塵フィルタを標準で装備する。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H170 Express(ASRock H170M-ITX/ac)、メモリがPC4-17000 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が650W 80PLUS SILVER、OSがWindows7 Home Premium 64bit。
2015年11月18日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは13日、同社のゲーミングPC「G-GEAR」シリーズより、小型ゲーミングデスクトップ「G-GEAR mini GI7J-D64/T」を発売した。標準構成の価格は税別139,800円から。また、キャンペーンを適用すると税別137,800円で購入できる。G-GEAR miniは小型筐体ながら、ハイエンドグラフィックスカードの搭載に対応したゲーミングPC。「G-GEAR mini GI7J-D64/T」では、CPUにIntel Core i7-6700、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970を搭載する。また、マザーボードにはIntel Z170搭載のASUS製Mini-ITXモデル「Z170I PRO GAMING」を採用。ゲーム向けオーディオ機能「SupremeFX」やIntel製LANコントローラを備える。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.4GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリが8GB PC4-17000、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970、電源が500W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。
2015年11月13日ASUSTeK Computerは12日、幅約6cm、奥行き約24.5cmの超小型ゲーミングPC「ROG GR8」および「ROG GR6」を日本市場向けに発売すると発表した。13日に販売開始する。価格はオープンで、店頭予想価格は税込140,000円前後から。ゲーム機のような、幅約6cm・高さ約24cmサイズの小型ゲーミングPC。静音動作を重視した冷却機能やきょう体設計を採用し、動作音が最大28dBに押さえられている。ゲーム用オーディオ最適化ソフトウェア「Sonic Studio」、ゲームのデータ通信の優先度を上げる「GameFirst III」、ゲーム内の音の方向を視覚化する「Sonic Radar II」などの機能を備え、ゲームプレイに特化している。ラインナップは、「ROG GR8」と「ROG GR6」の2モデル。2015年6月に発表した「R.O.G. GR6」はメモリ・OSが別売のベアボーンモデルだったが、13日に発売する「ROG GR6」は完成品のPCとなる。また、「ROG GR8」は、従来機の「R.O.G. GR6」に1TB HDDとWindows 10を追加したモデルとなる。○ROG GR8主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4510U(2GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが128GB SSD+1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti、OSがWindows 10 64bitなど。ドライブベイは空きなし(HDDで使用済み)。通信機能は、IEEE802.11ac/n/a/g/b準拠の無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T準拠の有線LAN、Miracast(レシーバ搭載)。インタフェースはDisplayPort×1、HDMI×1、U SB 3.0×4、USB 2.0×2など。本体サイズはW60×D245×H238mm、重量は約1.3kg。全キー同時押し対応の日本語92キー・赤軸USBキーボード「M801」、6,400dpi解像度のUSB光学マウス「ROG Gladius」が付属する。店頭予想価格は税込165,000円前後。○ROG GR6主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.2GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが256GB SSD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960M、OSがWindows 10 64bitなど。内蔵ドライブベイの空きは2.5インチ×1(SSDは基板上にネジ留め)。通信機能や本体サイズ、重量はROG GR8とほぼ同等だが、Miracastは省かれる。付属キーボードは19キー同時押し対応の日本語114キーUSBキーボード「RA01」、5,000dpi解像度のUSB光学マウス「ROG Sica」が付属する。店頭予想価格は税込140,000円前後。
2015年11月12日マウスコンピューターは5日、同社のゲーミングブランド「G-Tune」で展開するダブル水冷ゲーミングPCのラインナップに、NVIDIA GeForce GTX 980 Ti搭載モデルを追加し、販売を開始した。価格は税別249,800円から。ダブル水冷ゲーミングPCは、1つのラジエータでCPUとグラフィックスカードの両方を冷却する特殊な水冷クーラーを採用したハイスペックモデル。大型PCケースや複数のラジエータが必要だったダブル水冷環境を、既存のミドルタワーケースで実現した。ホースのジョイント部における脱着機構は、ブレードサーバーで採用されている水冷技術を用いており、高い液漏れ耐性や信頼性を備える。○NEXTGEAR i650PA2-SP3-DLNEXTGEAR i650PA2-SP3-DLの標準構成時における主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.0GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリがPC4-17000 32GB(8GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が700W 80PLUS BRONZE、OSがWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW190×D543×H450mm。本構成での価格は税別249,800円から。○NEXTGEAR i850PA5-SP4-DLNEXTGEAR i850PA5-SP4-DLの標準構成時における主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.3GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 16GB(4GB×4)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1200W 80PLUS GOLD、OSがWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW190×D543×H450mm。本構成での価格は税別359,800円から。○MASTERPIECE i1580PA5-DLMASTERPIECE i1580PA5-DLの標準構成時における主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5960X(3.0GHz)、チップセットがIntel X99 Express、メモリがPC4-17000 64GB(8GB×8)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、ストレージが2TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が1200W 80PLUS GOLD、OSがWindows 10 Pro 64bit。本体サイズはW219×D471×H499mm。本構成での価格は税別529,800円から。
2015年11月05日レノボ・ジャパンは27日、Skylake搭載のゲーミングPC「ideacentre Y700」を発表した。直販サイトで10月30日に販売開始。最小構成モデルの直販価格は税別87,000円。Skylakeの開発コード名で知られる第6世代Intel Core iを搭載した、タワー型ゲーミングPC。OSはWindows 10 Home 64bitで、中位モデルおよび上位モデルではストレージとしてNAND型キャッシュ内蔵SSHDを搭載する。ケース前面には、シリーズ名の「Y」のロゴがLEDライトで浮かび上がるデザインを採用する。最小構成モデル「90DF0003JM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.20GHz)、チップセットがIntel H170 Express、メモリがPC4-17066 4GB、ストレージが120GB SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブなど。通信機能はGigabit対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.0。主なインタフェースはUSB 2.0×6、USB 3.0×4、7in1メディアカードリーダ、HDMI×1、PS/2×1、オーディオポート×5など。本体サイズはW479×D206×H504mm、重量は約15kg。中位モデル「90DF0002JM」では、上記仕様からメモリが8GBに、ストレージが1TB SSHDに、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Tiに変更され、価格は税別109,000円。上位モデル「90DF0001JM」では、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)に、メモリが16GBに、ストレージが1TB SSHD+120GB SSDに、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960に変更され、価格は税別160,000円。
2015年10月27日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドの「LEVEL∞」で展開する静音ゲーミングPC「S-Class」のラインナップに、ASUS製マザーボード「ASUS H170M-E D3」搭載モデルを追加し、販売を開始した。標準構成価格は税別109,980円から。「S-Class」は、Cooler Master製静音ケースに加え、SSDや静音電源を採用することで静音性を高めたゲーミングPC。一方、「ASUS H170M-E D3」はチップセットにIntel H170を搭載したマイクロATXマザーボードで、ASUSが独自に定める「5X PROTECTION II」に準拠。過電圧保護回路や、CPUへ供給する電力を細かく調節できるデジタル電源回路、メモリ用ヒューズ、静電気保護回路を備えたLAN機能、ステンレス製バックパネルといった特徴を備える。スタンダードモデル「Lev-S15M-i5-LM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GHz)、チップセットがIntel H170(ASUS H170M-E D3)、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×1)、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証の静音電源。OSがWindows 8.1 64bit。本構成の価格が税別109,980円から。上位モデル「Lev-S15M-i5-RM」は、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 960 2GBに変更し、価格は税別114,980円から。「Lev-S15M-i5-TM」は、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 970 4GBに変更し、価格は税別132,980円から。
2015年10月22日ディラックは19日、SilverStone製ゲーミングPCケース「SST-RVX01BR」と「SST-RVX01BR-W」の取り扱い開始を発表した。11月6日に発売し、店頭予想価格は「SST-RVX01BR」が税別10,980円、「SST-RVX01BR-W」が税別11,980円。マザーボードを90度回転させて設置する倒立レイアウトや、底面から上面への直線的なエアフローを採用することで冷却性能を高めた。底面に3基の120mmファンを搭載し、引き出し式のフィルタを備える。オプションとして前面と上面に120mmファンを1基ずつ増設できるほか、前面と上面、底面に水冷用のラジエターを装着することもできる。搭載ベイは2.5/3.5インチ内部ベイ×4基。このうち2基はドライブベイに、残りの2基は側面のプレートに設置する。拡張スロットは7基、拡張カード用スペースは最大347mm、対応するCPUクーラーの高さは162mm、電源ユニットの最大奥行きは225mm。インタフェースはUSB 3.0×2、オーディオポート。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。本体サイズはW215×D500×H500mm、重量は約3.8kg。「SST-RVX01BR-W」はサイドパネルがアクリルウィンドウタイプとなる。
2015年10月20日サイコムは16日、エム・コーポレーションと提携し、同社の直販サイトで日本在住の外国人向けに、ゲーミングPCの販売を開始した。販売を開始したモデルは、「G-Master Spear Z170」「G-Master Cutlass4-ITX」「G-Master Hydro Z170」「G-Master Vengeance X99」「G-Master Vengeance-Mini II」の5モデル。BTOによるカスタマイズに対応するが、パーツ選択で迷わないようにメニューの絞り込みなどを行うほか、OSは英語版Windowsのみの取り扱いとなる。また、エム・コーポレーションが運営する英文サイトでの販売になるが、価格はサイコムの直販サイトと同額となる。このほかサポートについては、日本国内における利用に限り、メールで対応するという。
2015年10月16日ベンキュージャパンは8日、去る9月8日に発表した35型の曲面ゲーミング液晶ディスプレイ「XR3501」について、発売の延期をアナウンスした。発表当初は2015年10月20日の発売となっていたが、表示性能の改善に時間がかかっており、明確な発売時期にめどが立っていないという。このため発売時期は未定となり、確定しだい案内するとしている。XR3501は、35型で曲面のAMVA+パネルを採用したゲーミング液晶ディスプレイ。アスペクト比が21:9、解像度が2,560×1,080ドットのウルトラワイドタイプとなる。ゲーミングシーンを研究してきた結果として、画面が「2000R」というカーブを描く。輝度は300cd/平方メートル、コントラスト比は2,000:1(DCR時2,000万:1)、視野角は上下左右とも178度、GtoGの応答速度は4msとなっている。映像入力インタフェースはHDMI 1.4×2、DisplayPort×1、mini DisplayPort×1、本体サイズは852.8×D205.6×H499.1mm、重量は約11kg。
2015年10月08日TSUKUMOブランドでPCおよびPC周辺機器を販売する、ヤマダ電機グループのProject Whiteは8日、同社のゲーミングPC「G-GEAR」シリーズで展開するコンパクトモデル「G-GEAR mini」を割引価格で購入できる「G-GEAR mini 製品モニターキャンペーン」を開始した。台数限定で、用意した数がなくなり次第キャンペーンは終了する。キャンペーンの対象となるのは、CPUにIntel Core i5-4690を搭載した「G-GEAR mini GI7J-B63/E」とIntel Core i7-4790を搭載した「G-GEAR mini GI7J-C63/E」の2モデル。購入後、SNSで製品の感想を投稿することを条件に、「G-GEAR mini GI7J-B63/E」は20,000円引き、「G-GEAR mini GI7J-C63/E」は30,000円引きの価格で購入できる。CPU以外はBTOによるカスタマイズに対応する。このほか、キャンペーンの詳細については、ツクモのWebサイトを参照してほしい。
2015年10月08日ユニットコムは6日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」にて、最新の第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)搭載の静音ゲーミングPC「Lev-S019-i7K-XMV」を発売した。BTOに対応し、価格は税別246,980円から。Lev-S019-i7K-XMVは、静音ゲーミングモデル「S-Class」に属する製品。PCケースは、静音性に優れたクーラーマスター製「Silencio」シリーズを採用。ケース内部に吸音シートを装着することで、動作音を抑制している。GPUは、第2世代Maxwellベースのハイエンドモデル「GeForce GTX 980 Ti」を採用。2,816基のCUDAコアと6GBの大容量メモリを備える。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2(PCIe 2.0接続) SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、電源が700W 80PLUS BRONZE認証、OSがWindows 7 Home Premium 64bit。光学式マウス、日本語キーボードが付属する。
2015年10月06日ユニットコムは29日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」より、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のCore i7を搭載したミドルタワーデスクトップPC「R-Class」を発売した。BTOに対応し、価格は161,979円より。即納モデルとなる「Lev-R017-i7-TMHM」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 8GB(8GB×2)、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×5、USB 2.0×4、HDMI×1、DVI×2、DisplayPort×1など。本体サイズは約W210×D477×H432mm。
2015年09月29日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」から、オンラインゲーム「ドラゴンクエストX」推奨PCとなる、「Lev-C000-i5-RM-DQX」を発売した。BTOに対応し、価格は102,980円(税別)から。Lev-C000-i5-RM-DQXは、小型ゲーミングモデル「C-Class」のデスクトップPC。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.30GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、電源が500W 80PLUS SILVER認証、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本体サイズはW178×D368×H260mm。光学式マウス、日本語キーボードが付属する。
2015年09月29日ウィズテックは29日、同社のゲーミングPCブランド「RISINGFORCE」から、最新CPU「Intel Core i7-6700K」(開発コードネーム:Skylake-S)を搭載したデスクトップPC「飛燕スタンダードv2」を発売した。BTOに対応し、価格は155,800円(税込)。飛燕スタンダードv2は、GPUにNVIDIA GeForce GTX 960 2GBを搭載し、3画面マルチディスプレイ表示に対応(ディスプレイは別売)。そのほか主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700K(4.00GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがPC4-17000 8GB(4GB×2)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、ストレージが1TB SATA HDD、電源が750W、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSは非搭載。ロジクール製光学式USBマウス、バッファロー製日本語USBキーボードが付属する。
2015年08月31日ストームは26日、CPUにSkylake世代のIntel Core i5-6600K、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960を搭載したゲーミングBTO「Storm Power Gamer Z170」を発売した。標準構成時の直販価格は税込み138,240円から。標準構成は、CPUがIntel Core i5-6600K(3.50GHz)、CPUクーラーがCooler Master Hyper 103、チップセットがIntel Z170 Express(ASRock Z170 Pro4)、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA6Gbps HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。OSはオプション。標準ケースはSharkoon T28 V3 Blue。電源は750W 80PLUS GOLD(CoolerMaster V750 Semi-Modular)。本体サイズはW200×D440×H475mm。
2015年08月26日サードウェーブデジノスは25日、オンラインRPG「CLOSERS」の推奨ゲーミングPCを発表した。PCショップ「ドスパラ」にて販売を開始し、価格は税別66,980円から。購入特典としてゲーム内で利用できるアイテムが付属する。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル JJGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル JJの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GT 730 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別66,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別79,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DTGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル DSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel B85 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別99,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル SSGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル SSの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 Ti 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別99,980円から。○GALLERIA「CLOSERS」推奨モデル QF940HEGALLERIA「CLOSERS」推奨モデル QF940HEの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4710MQ(2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce 940M 2GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成の価格は税別104,980円から。(c)SEGA (c)NADDIC GAMES Co., Ltd All Rights Reserved.
2015年08月25日